約 1,072,552 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/29150.html
ハイパー・ザンゲツ・ホッパー P 自然 (7) クリーチャー:グランセクト/サムライ 7000 ■自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時またはクロスギアがジェネレートされた時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置いてもよい。そうしたら、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。 ■W・ブレイカー ■魔弾 アメイジング・ブレイズ P 火 (7) 呪文:ナイト ■S・トリガー ■コスト5以下のクリーチャーを手札からバトルゾーンに出す。 ■自分のバトルゾーンにナイト・クリーチャーがあれば、カードを1枚引く。 作者:翠猫 DMACD-05 「アナザー・クロニクル・デッキ ギア×マジック」の収録のツインパクトサイクルの1枚。 クリーチャー面はグランセクトのサムライ。自分のクリーチャーかクロスギアが出るたびにマナブーストからのマナ回収を行えるW・ブレイカー。 呪文面は火のナイト呪文。手札からコスト5以下のクリーチャーをバトルゾーンに出せる。更に自分のバトルゾーンにナイト・クリーチャーがあればカードをドローできる。 収録エキスパンション DMACD-05 「アナザー・クロニクル・デッキ ギア×マジック」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hoppers/pages/42.html
誓いリスト 宣言することによって目標は近づくもの! その1 YUTAKA vs タケル 二人で同時100切り達成時にはペブルビーチでラウンド その2 YUTAKA vs タケル 先に結婚したほうに10万つつむ その3 中さん vs YUTAKA 先に結婚できなかったら忘年会自腹 その4 笠井さん vs 山村さん 転職できなかったら忘年会自腹 その5 Masaさん 100切り Nikeゴルフセット寄付 その6 タケル 80切&ホッパーメンバーと年間15ラウンド 大人な服
https://w.atwiki.jp/ridergeneration/pages/36.html
ライダーアビリティ パワーアップアイテム 特徴弱い 必殺技 コマンド 名前 解説 備考
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/1303.html
HDの出現時間からして あれはワイドビームビットとでも言ったほうがいいかと -- (名無しさん) 2009-06-11 22 47 05 それほど強くは無いけど攻撃当てるのが地味に難しい -- (THANATOS) 2009-10-18 23 22 51 ハード以降はランボットに置き換えられるため、ノーマルまでしか登場しない。 ある意味レアな敵。 -- (いつもの人) 2009-11-16 01 31 11 テンポAMに飛行能力あるからBSなしじゃね? -- (らんらんるー) 2010-06-06 20 56 30
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/12.html
「プログライズ! 飛び上がライズ、ライジングホッパー! A jump to the sky turns to a riderkick.」 【ライダー名】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【読み方】 かめんらいだーぜろわん らいじんぐほっぱー 【変身者】 飛電或人 【スペック】 パンチ力:8.4tキック力:49tジャンプ力:ひと跳び60.1m走力:100mを4.1秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーゼロワン フライングファルコン仮面ライダーゼロワン バイティングシャーク仮面ライダーゼロワン フレイミングタイガー仮面ライダーゼロワン フリージングベアー仮面ライダーゼロワン ブレイキングマンモス仮面ライダーゼロワン ホッピングカンガルー 【強化形態】 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー 【最終形態】 仮面ライダーゼロツー 【特殊形態】 仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパー仮面ライダーゼロワン ヘルライジングホッパー 【声/俳優】 高橋文哉 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)仮面ライダーゼロワン/01(2019年) 【初登場話】 第1話「オレが社長で仮面ライダー」 【詳細】 飛電或人がライジングホッパープログライズキーと飛電ゼロワンドライバーを使い変身したゼロワンの基本形態。 プログライズキー内の「ライダモデル」からバッタの力を得た姿で高い脚力を生かしたスタイリッシュな戦闘攻撃を得意とする。 頭部はバッタを模しているが例年のライダーと違い、マスクの部位は正面部分にしかない。 ゼロワンはヒューマギアの暴走体「マギア」撲滅のために或人の祖父である飛電是之助が遺言として書き記し、装備一式を自分の死後に開発するようにイズなどに記録していたもの。 全身には特殊装甲のライズアーキテクターが装着される。 使用するドライバーは飛電インテリジェンスの社長の証でもある。 変身の際にはキーに記録された「ライダモデル」が衛星ゼアからの光線で地上に送り込まれるが、それぞれキーに対応した動物の形をしており、それ自体が相手の攻撃を弾いたりするなどして変身の際の隙を軽減する。 ライジングホッパーの場合は巨大なバッタであり、スーツ形成の際にはパーツ分解され、それぞれが各種装甲へと作り変えられる形でベーススーツにプリントされる。 状況に応じて戦闘データを元に生成された他のプラグライズキーを使って別形態へフォームチェンジもできる。 この際、ライジングホッパーの装甲が分離し、それぞれ適した位置に移動する。 バイティングシャークのように武器になったりするなどライジングホッパーの装甲自体が他のフォームでも有効な装備であるため、基本フォーム以外の姿に直接変身する場合は、ライジングホッパーとそのキーのライダモデルが一緒に射出され同時に装着される。 東映公式サイトの「仮面ライダーWEB」では未使用フォームのデザイン画が発表されている。 専用武器は「アタッシュカリバー」。 他にもアタッシュの名の付く武器が存在するが現在未使用。 【機能】 ゼロワンの全身はライズアーキテクターと呼ばれるパワードスーツが覆っている。 電磁誘導を応用した人間強化システムが組み込まれており、装着者の身体能力を活性化させ超人化させる。 スーツ生地は「ヒデンヘキサファイバー」と呼ばれる靭性に優れた特殊繊維と、軟質金属繊維である「ヒデンアモルファスライン」による交織生地となっており、 情報ケーブル類も併せて織り込まれているため非常に薄くしなやかに仕上げられている。 内部には「n-NA」と呼ばれる液体装甲が封入されており、防弾、衝撃吸収性に優れ柔軟性を維持した上で全身の守りを固めるようになっている。 またプログライズキーのデータを元に様々な能力を加えることでゼロワンシステムを発展、進化させる事が可能。 ゼロワンの頭部はライズアーキテクターヘッドにホッパーマスクを装着、バッタの機能を再現し、装着者の機能を拡張するホッパーヘッド。 赤く染まったホッパーアイは方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させ、画像処理と組み合わせることでサーモグラフィーやエックス線撮影を始めとする多様な情報収集が可能。 また、通信衛星ゼアからの高高度観測情報を自らの視界とすることも可能とされる。 顔面を覆うホッパーマスクはアンテナや視覚装置を装備し、顔面の防御を担うとともにバッタの機能を再現することで装着者の能力を拡張。 鋭く伸びるホッパーアンテナは位相、波長を変化させることで指向制御を行うアクティブ方式を採用しており、 最新鋭の嗅覚素子を導入することで匂いによる探知も可能になっている。 額に備わるゼロワンシグナルによってシステムが制御されており、様々なプログライズキーに適応し、装着者とのマッチング、 及び情報伝達ロス、不具合をチェックし拡張された能力を理論値に近づけるための調整を行う。 首元は軟質金属のヒデンアモルファス製ヒデンリンカーと呼ばれる特殊装甲で覆われており、疑似インパルスを用いて装着者の身体を通信衛星ゼアとデータリンクし、 ヒューマギアと同等の演算速度をもたらす。これによってゼロワンは驚異的な反応速度を有する。 胸部装甲のホッパーブレストはライジングラングと呼ばれる呼吸器や聴覚装置が組み込まれており、胸部や腹部を攻撃から守る。 ライズアーキテクターに覆われたアーキテクターアームは最大で3.2tの物体を持ち上げる超人的な腕力を発揮。 グローブもまたライズアーキテクターの一部であり、驚異的な握力を引き出すとともに、触角の感度を約8倍に拡張する。 跳躍装置「ライジングジャンパー」を組み込んだホッパーレッグは垂直跳びで約60.1mのジャンプが可能。 大腿部を保護する装甲の役割も持ち、ジャンプやキックの衝撃はライジングアブソーバーが内蔵されたホッパーグリーブと呼ばれる脛部装甲が保護する。 強力な脚力の反動による自壊を防ぎ、衝撃を吸収して着地の際の安全性を高める機能を持つ。 ゼロワンのブーツであるホッパーブーツはジャンプに特化した調整が施され、ヌーブ硬度8200の合金ヒデンアロイ製の装甲で覆われ、 キックの破壊力や防御力を大幅に向上させており、必殺のライダーキックはマギアのボディを一撃で貫く破壊力を発揮する。 必殺技はキックを放つ「ライジングインパクト」。 武器系必殺技は「カバンストラッシュ(セットしたキー+カバンストラッシュ)」や「カバンダイナミック(セットしたキー+カバンダイナミック)」。 【戦闘経歴】 『ジオウ』の劇場版で先行登場。 劇場版冒頭の常磐ソウゴの夢の中で姿を見せる。 エンディング後に本来のゼロワンが参戦、しぶとく生き延びていた仮面ライダーゾンジスと複数のカッシーンを倒した。 第1話ではベローサマギアに対して変身を行う。 戦闘員のトリロバイトマギアを倒し、ベローサマギアも破壊、第2話ではクエネオマギアやエカルマギアと戦い、エカルマギアのみ破壊した。 第3話ではネオヒマギアと交戦したが劣勢に追いやられ、第4話ではオニコマギアに苦戦、第5話ではビカリアマギアの装甲に太刀打ちできなかった。 これに対抗して派生形態になる場合が多い。 派生形態となる内のフライングファルコンのキーを盗まれていたが、第16話で奪還した。 【余談】 劇場版の前に情報として役者などが公開されていため、役者名のみ記載された。 バッタ単体モチーフの主役ライダーは昭和シリーズ以来となる。 原点回帰であると共に、現代の最新技術が設定としても、撮影用スーツとしても惜しみなく注ぎ込まれた新世代ライダーにふさわしい令和1号ライダーといえる。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5339.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 IWATOBI PENGUIN ROCKY X HOPPER タイトル IWATOBI PENGUIN ROCKY X HOPPER イワトビペンギン ロッキーXホッパー 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00832 ジャンル パーティーゲーム 発売元 インプローレ 発売日 1997-4-25 価格 4800円(税別) タイトル IWATOBI PENGUIN ROCKY X HOPPER PlayStation the Best for Family 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91115 ジャンル パーティーゲーム 発売元 カルチュア・パブリッシャーズ 発売日 1998-11-5 価格 2800円(税別) ロッキーXホッパー 関連 PS IWATOBI PENGUIN ROCKY X HOPPER IWATOBI PENGUIN ROCKY X HOPPER 2 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/hoppers/pages/51.html
開催日 コース 参加者&スコア コメント 開催日 2011年4月16日 コース 彩の森カントリークラブ 参加者&スコア Joe Yutaka Takeru コメント 福島原発の影響を避けようと埼玉の西の果てまで言って参りました。4月も中旬だというのに梅や桜が綺麗に咲く姿に心癒されました。 コースはガラ空き。いつもこんなにゆったりプレーできたらいいなー、なんて思います。この日もJoe氏のスコアはぶっちぎりでした。 終了後、Joe氏、Yutaka氏から次回ホッパー杯用にと景品を頂戴しました。ありがたく使わせていただきます (_ _)
https://w.atwiki.jp/kakaze/pages/82.html
ZECT製のマスクドライダー。 ショウリョウバッタがモチーフで基本色は緑。 足技を主体とした戦法を取る。 左脚部側面には、ゼクターと連動して力の解放を助長するバッタの脚の模したアンカージャッキが装備されている。 必殺技はアンカージャッキを作動させて打ち出すライダーキック。これは、複数の敵を同時に相手取ることも可能。 他のZECT製のマスクドライダーと異なり、マスクドフォームが存在しない。 スパーダやギーファはこの流れを組んでいる。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1194.html
「プログライズ! 飛び上がライズ、ライジングホッパー! A jump to the sky turns to a riderkick.」 【ライダー名】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【読み方】 かめんらいだーぜろわん らいじんぐほっぱー 【変身者】 飛電或人 【スペック】 パンチ力:8.4tキック力:49tジャンプ力:ひと跳び60.1m走力:100mを4.1秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーゼロワン フライングファルコン仮面ライダーゼロワン バイティングシャーク仮面ライダーゼロワン フレイミングタイガー仮面ライダーゼロワン フリージングベアー仮面ライダーゼロワン ブレイキングマンモス仮面ライダーゼロワン ホッピングカンガルー 【強化形態】 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー 【最終形態】 仮面ライダーゼロツー 【特殊形態】 仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパー仮面ライダーゼロワン ヘルライジングホッパー仮面ライダーゼロスリー 【声/俳優】 高橋文哉 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)仮面ライダーゼロワン(2019年) 【初登場話】 第1話「オレが社長で仮面ライダー」 【詳細】 飛電或人がライジングホッパープログライズキーと飛電ゼロワンドライバーを使い変身したゼロワンの基本形態。 プログライズキーに記録されたバッタの「ライダモデル」の能力を反映させた姿で、高い脚力を生かしたスタイリッシュな戦闘攻撃を得意とする。 飛電ゼロワンドライバーは或人の父である飛電其雄が開発していたものを、飛電インテリジェンス先代社長である祖父の飛電是之助が実用段階まで整え、社長の座を次ぐ人間のために遺していたもの。 ヒューマギアを悪用する存在に感づいていた是之助は、それに対抗するための手段としてゼロワンシステムを用意していた。 ゼロワンドライバーは飛電インテリジェンスの社長にしか使えないという極めて限定的なプロテクトが施されており決して飛電或人専用のアイテムというわけではない。 そのため、第30話で「飛電インテリジェンス」社長の役職を失った際は変身できなくなり、解決手段に新たに設立した飛電機械製作所の社長として登録することで、再変身が行えるようになった。 この手法で、本来ゼロワンドライバーを使う権限の無い不破諌も使えるようになっているため、「会社の社長」というのが条件である模様。 頭部はバッタを模しているが例年のライダーと違い、マスクの部位は正面部分にしかない。 ゼロワンはヒューマギアの暴走体「マギア」撲滅のために或人の祖父である飛電是之助が遺言として書き記し、装備一式を自分の死後に開発するようにイズなどに記録していたもの。 変身の際にはキーに記録された「ライダモデル」が衛星ゼアからの光線で地上に送り込まれるが、それぞれキーに対応した動物の形をしており、それ自体が相手の攻撃を弾いたりするなどして変身の際の隙を軽減する。 ライジングホッパーの場合は巨大なバッタ「ライジングホッパー」であり、スーツ形成の際にはパーツ分解され、それぞれが各種装甲へと作り変えられる形でベーススーツにプリントされる。 状況に応じて戦闘データを元に生成された他のプラグライズキーを使って別形態へフォームチェンジもできる。 この際、ライジングホッパーの装甲が分離し、それぞれ適した位置に移動するのが特徴。 バイティングシャークのように武器になったりするなどライジングホッパーの装甲自体が他のフォームでも有効な装備であるため、基本フォーム以外の姿に直接変身する場合は、ライジングホッパーとそのキーのライダモデルが一緒に射出され同時に装着される。 なお例年の仮面ライダーとしては唯一、東映公式サイトの「仮面ライダーWEB」にてもしゼロワンが他のライダーのプログライズキーでハイブリッドライズを行ったら?という想定の未使用フォームのデザイン画が発表されている。 専用武器は「アタッシュカリバー」。 他にもアタッシュの名の付く武器が存在するが、仮面ライダー迅との戦闘中、「アタッシュアロー」を拾って使ったくらいで基本的にアタッシュカリバーのみ使用している。 「アタッシュショットガン」を使用したシーンはなし。 【各種機能】 ゼロワンの全身はライズアーキテクターと呼ばれるパワードスーツに覆われている。 このスーツは電磁誘導を応用した人間強化システムが組み込まれており、装着者の身体能力を活性化させ超人化させる事が可能。 スーツ生地は「ヒデンヘキサファイバー」と呼ばれる靭性に優れた特殊繊維と、軟質金属繊維である「ヒデンアモルファスライン」による交織生地となっており、 情報ケーブル類も併せて織り込まれているため非常に薄くしなやかに仕上げられている。 内部には「n-NA」と呼ばれる液体装甲が封入され、防弾、衝撃吸収性に優れ柔軟性を維持した上で全身の守りを固めるようになっている。 また、プログライズキーのデータを元に様々な能力を加えることでゼロワンシステムを発展、進化させることが可能。 ゼロワンの頭部はライズアーキテクターヘッドにホッパーマスクを装着、バッタの機能を再現し、装着者の機能を拡張するホッパーヘッド。 赤く染まったホッパーアイは方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させ、画像処理と組み合わせることでサーモグラフィーやエックス線撮影を始めとする多様な情報収集が可能。 また、通信衛星ゼアからの高高度観測情報を自らの視界とすることも可能とされる。 顔面を覆うホッパーマスクはアンテナや視覚装置を装備し、顔面の防御を担うとともにバッタの機能を再現することで装着者の能力を拡張。 鋭く伸びるホッパーアンテナは位相、波長を変化させることで指向制御を行うアクティブ方式を採用しており、 最新鋭の嗅覚素子を導入することで匂いによる探知も可能になっている。 額に備わるゼロワンシグナルによってシステムが制御されており、様々なプログライズキーに適応し、装着者とのマッチング、 及び情報伝達ロス、不具合をチェックし拡張された能力を理論値に近づけるための調整を行う。 首元は軟質金属のヒデンアモルファス製ヒデンリンカーと呼ばれる特殊装甲で覆われており、疑似インパルスを用いて装着者の身体を通信衛星ゼアとデータリンクし、 ヒューマギアと同等の演算速度をもたらす。これによってゼロワンは驚異的な反応速度を有する。 胸部装甲のホッパーブレストはライジングラングと呼ばれる呼吸器や聴覚装置が組み込まれており、胸部や腹部を攻撃から守る。 ライズアーキテクターに覆われたアーキテクターアームは最大で3.2tの物体を持ち上げる超人的な腕力を発揮。 グローブもまたライズアーキテクターの一部であり、驚異的な握力を引き出すとともに、触覚の感度を約8倍に拡張する。 跳躍装置「ライジングジャンパー」を組み込んだホッパーレッグは垂直跳びで約60.1mのジャンプを実現。 大腿部を保護する装甲の役割も持ち、ジャンプやキックの衝撃はライジングアブソーバーが内蔵されたホッパーグリーブと呼ばれる脛部装甲が保護する。 強力な脚力の反動による自壊を防ぎ、衝撃を吸収して着地の際の安全性を高める機能を持つ。 ゼロワンのブーツであるホッパーブーツはジャンプに特化した調整が施され、ヌーブ硬度8200の合金ヒデンアロイ製の装甲で覆われ、 キックの破壊力や防御力を大幅に向上させており、必殺のキックはマギアのボディを一撃で貫く破壊力を発揮する。 必殺技は飛び上がってキックを放つ「ライジングインパクト」。 武器系必殺技は「カバンストラッシュ(セットしたキー+カバンストラッシュ)」や「カバンダイナミック(セットしたキー+カバンダイナミック)」。 【活躍】 仮面ライダーゼロワンにおける基本フォームとして多くの場面で活躍。 本編以前は『ジオウ』の劇場版で先行登場。 劇場版冒頭の常磐ソウゴの夢の中で姿を見せたが、劇場版のエンディング後に本来のゼロワンが参戦、しぶとく生き延びていた仮面ライダーゾンジスと複数のカッシーンを倒した。 第1話ではベローサマギアに対して変身を行い、それと共に或人は飛電インテリジェンスの社長として祖父が遺したものを受け継いていくことを決意する。 基本フォーム故に脚力に特化しつつバランスの取れた能力を持つが第3話ではネオヒマギアと交戦したが劣勢に追いやられ、第4話では飛行能力を持つオニコマギアに苦戦、第5話では硬い装甲で身を守ったビカリアマギアの装甲に攻撃が通じないなど、苦戦する場面も多い。 これに対抗してゼアが新たなプログライズキーを構築し、新フォームを手に入れるという展開が続く。 そして第12話にて純粋なバージョンアップとしてシャイニングホッパーが登場。 更にアークの技術を用いたライダーシステムの力を受け入れ、第15話でシャイニングアサルトホッパーへの変身が可能になったが、飛電インテリジェンスの評判を落とすためZAIAエンタープライズジャパンの社長(支部長)の天津垓によりメタルクラスタホッパーが誕生する。 アークがゼロワンのシステムの制御を乗っ取った形のいわゆる「暴走フォーム」であるが、アークの悪意をヒューマギアたちのたくさんの善意の力により生まれた武器を用いて克服、その力を制御可能になった。 ゼロワンの最強フォームに位置づけられる仮面ライダーゼロツーだが、飛電ゼロツードライバーと呼ばれる別の変身ベルトで変身するため、非常に珍しい最強フォームでありながら厳密にはゼロワンとは別のライダーという立ち位置となる。 滅によってイズを破壊され、滅への憎しみに染まってしまった或人がアークを宿した仮面ライダーアークワンというライダーが登場、最終話ではライジングホッパープログライズキーが変化した特殊アイテムにより外見が全く同じながら内部機能が全て異なるリアライジングホッパーと呼ばれる特殊形態が誕生。 変身アイテム自体が変化したため、以後はライジングホッパーは登場できなくなった。 ちなみにフォームチェンジに使うアイテムを敵対者に奪われるという珍しい事態も経験しており、迅にフライングファルコンのキーを盗まれていたが、第16話で奪還した。 『スーパーヒーロー戦記』では「里見八犬伝」の世界で登場する八犬士の1人として登場。 「アタッシュカリバー」を用い、セイバーたちと共闘している。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第3陣として登場、ユーリが精神体として融合した。 【余談】 劇場版の前に情報として演じる役者などが公開されていため、役者名のみ記載された。 バッタ単体モチーフの主役ライダーは昭和シリーズ以来となる。 原点回帰であると共に、現代の最新技術が設定としても、撮影用スーツとしても惜しみなく注ぎ込まれた新世代ライダーにふさわしい令和1号ライダーといえる。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5340.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 IWATOBI PENGUIN ROCKY X HOPPER 2 タイトル IWATOBI PENGUIN ROCKY X HOPPER 2 探偵物語 イワトビペンギン ロッキーXホッパー 2 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00832 ジャンル パーティーゲーム 発売元 カルチュア・パブリッシャーズ 発売日 1998-2-26 価格 4800円(税別) ロッキーXホッパー 関連 PS IWATOBI PENGUIN ROCKY X HOPPER IWATOBI PENGUIN ROCKY X HOPPER 2 駿河屋で購入 プレイステーション