約 2,610,488 件
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/1021.html
Last Update 2012/01/18 21 03 27 レンタルデッキSTARTER『移動』 STARTER『即死』 STARTER『先制』 STARTER『反撃』 以前に存在したレンタルデッキレンタル:即死 レンタル:移動 レンタル:強化即死 レンタル:配置 レンタル:特性ダゴン 構築済みデッキはじめての『即死』デッキ はじめての『移動』デッキ 『癒しへの昇華』デッキ 『古代王者』デッキ 『新・支配の血脈』デッキ 『新・時空超越機械』デッキ フリーカード構築済みデッキ構築済みデッキ「メイパラ」 構築済みデッキ「珍獣アイドル!」 構築済みデッキ「反転トリック」 レンタルデッキ 実装当初はひとりプレイでのみ使用可能だったが、2010/11/25のアップデート以降はどこでも使用可能になった。 6学位昇格時に取得できるデッキ引換券を任意のデッキと交換できる。 STARTER『移動』 黄属性 8枚 《ビーパ》、《アライクパ》、《ゴースト》、《キラーレディー》、《ストラグラー》、《女神》、《ブルホーン》、《Mr.ジェントル》 青属性 5枚 《マーメイド》×2、《シーミラー》、《アーマトード》、《スケールイータ》 赤属性 6枚 《メカニモンク》×2、《アーマジロ》、《クマゴロウ》、《ベビドーラ》、《ジラクリムゾン》 緑属性 6枚 《リッチー》、《鬼ブル》、《ピノ》、《アマゾーネ》、《ハコリス》、《ナイトキャット》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 3枚 《フィールドアーマ》、《封じ込め》、《亡者の盾》 移動値 黄:15 青:15 赤:16 緑:17 無:10 計:73 レアリティ C:13 UC:9 R:8 VR:0 SR:0 STARTER『即死』 黄属性 8枚 《ビーパ》、《ポイズンスパイク》、《ゴースト》、《キラーレディー》、《暗黒魔王》、《女神》、《チャリオ》、《グリゲーター》 青属性 5枚 《マーメイド》×2、《シーミラー》、《アーマトード》、《スケールイータ》 赤属性 6枚 《フェレット》、《黒の王》×2、《ン・キィー》、《ジラコバルト》、《ベビドーラ》 緑属性 6枚 《リッチー》、《鬼ブル》、《ピノ》、《ハコリス》、《フリィーキィー》、《KP》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 3枚 《目くらまし》、《黒の称号》、《堕天使の嘆き》 移動値 黄:17 青:14 赤:19 緑:15 無:10 計:75 レアリティ C:13 UC:9 R:8 VR:0 SR:0 STARTER『先制』 黄属性 7枚 《チャロ》、《ゴースト》、《女神》、《チャリオ》、《モグタン》、《ダゴナイト》、《ケルベス》 青属性 7枚 《エンペラー》、《マーメイド》×2、《アンチュ》、《カメポポン》、《トットー》、《ヤドカリン》 赤属性 5枚 《アサシン》、《ケンタウルスヘル》、《バルキリークララ》、《ジラオーカー》、《エレフォート》 緑属性 6枚 《コングボス》、《鬼ブル》、《レックスセーバー》、《現世の歩兵》、《ロータン》、《ナイトキャット》 マップ上魔法 2枚 《天女の羽衣》×2 戦闘支援 3枚 《心眼》、《脆弱の沼》、《勇者の精神》 移動値 黄:17 青:16 赤:18 緑:16 無:10 計:77 レアリティ C:13 UC:9 R:8 VR:0 SR:0 STARTER『反撃』 黄属性 7枚 《チャロ》、《ゴースト》、《AI》、《女神》、《チャリオ》、《モグタン》、《ブルホーン》 青属性 7枚 《マーメイド》×2、《アンチュ》、《カメポポン》、《トットー》、《ヤドカリン》、《ユキダルマン》 赤属性 6枚 《フェレット》、《ケンタウルスヘル》、《ウォーリアー》、《ラフリア(冬)》、《パールハウンド》、《レッド・ジュエル》 緑属性 5枚 《リンリン》×2、《鬼ブル》、《現世の歩兵》、《ロータン》 マップ上魔法 2枚 《天女の羽衣》×2 戦闘支援 3枚 《弱体化の霧》、《アンデッドソード》、《縛りの呪い》 移動値 黄:14 青:17 赤:17 緑:16 無:10 計:74 レアリティ C:12 UC:10 R:8 VR:0 SR:0 ▲ 以前に存在したレンタルデッキ レンタル:即死 後述する「はじめての『即死』デッキ」と同じ構成 レンタル:移動 後述する「はじめての『移動』デッキ」と同じ構成 レンタル:強化即死 黄属性 10枚 《ビーパ》×2、《ポイズンスパイク》、《ゴースト》×2、《暗黒魔王》×2、《ピヨヒヨ》、《チャリオ》、《ダゴナイト》 青属性 4枚 《トカ・ゲーン》、《ユキフブキ》、《ヤドカリン》、《タコさん》 赤属性 5枚 《キマイラ》、《ドラゴノイド》、《ジラコバルト》×2、《スコルプ》 緑属性 8枚 《パン》、《ルーン》×2、《鬼ブル》×2、《ガブール》×3 マップ上魔法 0枚 なし 戦闘支援 3枚 《死の鷲掴み》×2、《かすめ取り》 移動値 黄:22 青:20 赤:17 緑:18 無:6 計:83 レンタル:配置 黄属性 6枚 《チャロ》×3、《絶望のトビラ》、《ライフルーツ》、《ピヨヒヨ》 青属性 8枚 《アンチュ》、《シーミラー》、《ディープシーカー》×2、《キングオクトバ》×2、《ユキフブキ》、《パイレーズ》 赤属性 6枚 《アーミーアント》×3、《カリバーホーン》、《ドラゴノイド》、《ワルキューレゼロ》 緑属性 7枚 《タワー》、《鬼ブル》×2、《ブレスト伯爵》×2、《ランストプス》、《現世の歩兵》 マップ上魔法 1枚 《ディスプレイス》 戦闘支援 2枚 《墓場の暗盾》、《メルトダウン》 移動値 黄:18 青:16 赤:15 緑:20 無:6 計:75 レンタル:特性ダゴン 黄属性 6枚 《暗黒魔王》、《インフィニティー》×2、《AI》、《ハーピィ》、《フィフティニー》 青属性 7枚 《ダゴン》×2、《ケルピー》、《カメポポン》、《トカ・ゲーン》、《ユキフブキ》、《タコさん》 赤属性 9枚 《フェレット》、《ウォーリアー》、《気高き勇士》、《ドラゴノイド》、《ジラコバルト》×2、《ヒクイドリ》×2、《ディモンハート》 緑属性 5枚 《ガブール》、《現世の歩兵》×2、《アラクノフォビア》、《フリィーキィー》 マップ上魔法 0枚 なし 戦闘支援 3枚 《心眼》、《特性侵食》、《かすめ取り》 移動値 黄:20 青:20 赤:23 緑:23 無:4 計:90 ▲ 構築済みデッキ ショップの構築済みデッキの項目で購入できるデッキ。 期間限定の物も存在する。 はじめての『即死』デッキ 黄属性 8枚 《ビーパ》、《ポイズンスパイク》、《ブラッギス》、《キラーレディー》、《暗黒魔王》、《女神》、《ハーピィ》、《ピヨヒヨ》 青属性 6枚 《シーミラー》、《ブルーザガ》、《アーマトード》、《トカ・ゲーン》、《パイレーズ》、《トットー》 赤属性 5枚 《フェレット》、《黒の王》×2、《ドラゴノイド》、《ジラコバルト》 緑属性 6枚 《ピックル》、《パン》、《ルーン》、《ピノ》、《ガブール》、《ランストプス》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 3枚 《目くらまし》、《七星の悟り》 、《硬気功》 移動値 黄:16 青:19 赤:21 緑:18 無:4 計:78 レアリティ C:16 UC:12 R:2 VR:0 SR:0 2010年3月17日販売開始。 金額は980G。 はじめての『移動』デッキ 黄属性 7枚 《ビーパ》、《アライクパ》、《キラーレディー》、《ストラグラー》、《ハーピィ》、《アタックベル》、《チャリオ》 青属性 5枚 《シーミラー》、《アーマトード》、《トカ・ゲーン》、《パイレーズ》、《トットー》 赤属性 6枚 《メカニモンク》×2、《アーマジロ》、《ン・キィー》、《気高き勇士》、《ヒクイドリ》 緑属性 7枚 《ピックル》、《パン》、《ルーン》×2、《ピノ》、《アマゾーネ》、《ガブール》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 3枚 《フィールドアーマ》、《目くらまし》、《陰陽の戦鎧》 移動値 黄:18 青:20 赤:22 緑:18 無:1 計:79 レアリティ C:16 UC:12 R:2 VR:0 SR:0 2010年3月17日販売開始。 金額は980G。 『癒しへの昇華』デッキ 黄属性 7枚 《キラーレディー》×2、《ハーピィ》、《モグタン》、《イエローパズル》、《シュトグサ》、《バルキリー牡丹》 青属性 9枚 《マーメイド》×2、《ディープシーカー》、《アンチュ》、《ブルーザガ》、《カメポポン》、《メタル・ハーン》×2、《ムチュゴロウ》 赤属性 4枚 《キマイラ》×2、《クマゴロウ》、《朱玉文明》 緑属性 6枚 《鬼ブル》、《現世の歩兵》×2、《ロータン》、《古代の歩兵》、《緑玉文明》 マップ上魔法 1枚 《天女の羽衣》 戦闘支援 3枚 《刹那の見切り》、《黒の称号》、《亡者の盾》 移動値 黄:12 青:20 赤:14 緑:16 無:9 計:68 レアリティ C:12 UC:6 R:8 VR:4 SR:0 2011年12月7日~2011年12月14日に期間限定で販売された。 金額は3500G。 『古代王者』デッキ 黄属性 6枚 《チャロ》、《キラーレディー》、《モグタン》、《グリゲーター》、《エイイアン》×2 青属性 8枚 《マーメイド》、《シーミラー》、《ブルーザガ》、《パイレーズ》、《シーラドン》、《ホワイトベアー》、《サルヴェージ》、《ユキダルマン》 赤属性 3枚 《カリバーホーン》、《隼丸》×2 緑属性 9枚 《鬼ブル》、《ピノ》、《ロータン》、《ハコリス》、《プラデュラ》、《コアラ先生》×2、《ディナセーバー》×2 マップ上魔法 1枚 《冥主の城》 戦闘支援 3枚 《墓場の暗盾》、《亡者の盾》、《名刀の刃紋》 移動値 黄:16 青:20 赤:10 緑:17 無:5 計:68 レアリティ C:10 UC:8 R:8 VR:4 SR:0 2011年12月7日~2011年12月14日に期間限定で販売された。 金額は3500G。 『新・支配の血脈』デッキ 黄属性 11枚 《ビッグボウ》、《キラーレディー》×2、《ジャンプー》、《ハーピィ》×2、《オウリーン》、《ドリルザーグ》、《メイドラマイマイ》×2、《リッター綺林》 青属性 6枚 《セイレーン》、《トットー》、《ネプチューン》、《ヤドカリン》、《漆黒の美貌》、《アリアオロ》 赤属性 5枚 《フェレット》、《ナーガ》、《ドラゴロック》、《アークブレス》、《レッドホーン》 緑属性 4枚 《コングボス》、《ロータン》、《ハコリス》、《古代の歩兵》 戦闘支援 4枚 《聖なる槌》、《聖騎士の紋章》、《曙光》、《千年の覇王》 移動値 黄:17 青:16 赤:14 緑:10 無:6 計:63 レアリティ C:12 UC:2 R:12 VR:4 SR:0 2012年1月18日~2012年2月15日に期間限定で販売。 金額は3500G。 『新・時空超越機械』デッキ 黄属性 7枚 《アライクパ》、《ブラッギス》、《AI》、《ストラグラー》×2、《ブルホーン》、《ドリルザーグ》 青属性 5枚 《アンチュ》、《ブルーザガ》×2、《漆黒の美貌》、《フクロウ教授》 赤属性 8枚 《アーミーアント》×2、《スフィンクス》×2、《ドラゴロック》、《アークブレス》、《アーミーナイト》、《レッドホーン》 緑属性 6枚 《レックスセーバー》、《ランストプス》、《リーン》、《古代の歩兵》、《時空の歩兵》、《マンティガン》 戦闘支援 4枚 《聖なる槌》、《聖騎士の紋章》、《曙光》、《千年の覇王》 移動値 黄:17 青:19 赤:22 緑:18 無:4 計:80 レアリティ C:12 UC:2 R:12 VR:4 SR:0 2012年1月18日~2012年2月15日に期間限定で販売。 金額は3500G。 ▲ フリーカード構築済みデッキ 8月25日(水)15 00~9月5日(日)24 00の期間に受付、9月8日(水)15 00~9月19日(日)24 00の期間に投票が行われたデッキコンテストで上位入賞したデッキ。 2010年10月6日(水)15 00~10月27日(水)13 00に期間限定で販売された。 収録されているカードは全てフリーカード版となっている。 構築済みデッキ「メイパラ」 黄属性 5枚 《ゴースト》、《キラーレディー》、《女神》、《スペクタ》×2 青属性 7枚 《マーメイド》×3、《ダゴン》、《レッドザガ》×2、《ブルーザガ》 赤属性 7枚 《アサシン》、《アーマジロ》、《ケンタウルスヘル》、《サラマンダー》×3、《ドラゴノイド》 緑属性 7枚 《ピックル》、《ルーン》、《レイコーン》、《鬼ブル》×3、《ピノ》 マップ上魔法 1枚 《メイジパラサイト》 戦闘支援 3枚 《破壊の報復》×2、《死の鷲掴み》 移動値 黄:12 青:13 赤:14 緑:12 無:24 計:75 レアリティ C:10 UC:7 R:13 VR:0 SR:0 金額は1500Ava-point 構築済みデッキ「珍獣アイドル!」 黄属性 7枚 《ビーパ》、《アライクパ》、《チャロ》×3、《ジャンプー》、《AI》 青属性 5枚 《エンペラー》、《シータンク》、《アンチュ》、《ブルーザガ》、《カメポポン》 赤属性 2枚 《フェレット》、《ン・キィー》 緑属性 10枚 《パックル》、《チャイリン》×3、《ピックル》、《パン》、《ルーン》、《ピノ》、《ガブール》、《妖精騎士》 マップ上魔法 3枚 《ディスプレイス》×2、《猫の招き声》 戦闘支援 3枚 《増殖》×3 移動値 黄:23 青:24 赤:12 緑:22 無:0 計:81 レアリティ C:15 UC:13 R:2 VR:0 SR:0 金額は800Ava-point 構築済みデッキ「反転トリック」 黄属性 9枚 《ビーパ》×2、《チャロ》、《キャッスルカノン》×3、《ブラッギス》、《キラーレディー》、《ストラグラー》 青属性 6枚 《エンペラー》、《ダゴン》、《トカ・ゲーン》×2、《ユキフブキ》、《パイレーズ》 赤属性 7枚 《アーマジロ》、《阿》×2、《云》、《ガルダ》、《ン・キィー》、《ウォーリアー》 緑属性 5枚 《レイコーン》×3、《ドラゴセーバー》×2 マップ上魔法 0枚 戦闘支援 3枚 《フィールドアーマ》、《悪魔の天秤》、《目くらまし》 移動値 黄:25 青:20 赤:22 緑:21 無:0 計:88 レアリティ C:14 UC:8 R:8 VR:0 SR:0 金額は1200Ava-point ▲ 名前
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/69.html
天啓デッキ R孫堅の計略「天啓の幻」で味方を強化するデッキ。 計略「天啓の幻」は、効果時間が終了すると効果を受けていた全部隊が撤退する(いわゆる自爆)ため、少しでも効果時間を稼ぐべく知力上昇系計略を併用するのが一般的。 天啓デッキキーカードとキー能力天啓 自爆対策 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (賢母天啓) サンプル・デッキ2 (麻痺矢天啓) キーカードとキー能力 天啓 カード名 キー能力 R孫堅 計略「天啓の幻」 「天啓の幻」は効果時間中は並の英傑号令は余裕で打ち負かし、「我が屍を越えよ」「桃園の誓い」クラスの超絶号令とも互角以上に渡り合える反面、効果終了後の効果を受けた全部隊の撤退は逆転負けに繋がる危険性も。 相手が最優先でマークしてくることも考え、「天啓の幻」以外の裏勝ち手を用意しておくのも戦術である。 戦器「伝国の玉璽」を手に入れるとわずかだが効果時間も延びるので是非手に入れておきたい。 自爆対策 カード名 キー能力 SR呉夫人 計略「賢母の助け」(賢母天啓) C闞沢 計略「命がけの推挙」(推挙天啓) R大喬 計略「江東の大華」 R司馬徽 計略「師の教え」(教え天啓) UC廬植 計略「師の教え」(教え天啓) 孫堅の妻であるSR呉夫人は、天啓と組むと文字通り良妻賢母である。唯一の難点は夫よりレアリティの高いSRであることか。 R司馬徽、UC廬植は他勢力のため、必然的に呉他混成となる。ほかにも他勢力は復活持ちが多く、自爆計略との相性は悪くない。 R大喬は、計略効果を無効化することで自爆撤退を防ぐ変り種。計略の効果時間を計れる上級者向け。 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 こちらから攻め上がって攻城状態に入ればほぼ独壇場だが、 相手が攻めあがってきて連環の法などを使用してきた場合、 (残り時間や相手の戦力次第だが)計略が打てなくなる。 初手で仕留められないのであれば天啓以外の選択肢を確実に用意しておくこと。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (賢母天啓) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫堅 呉 2 騎 魅 7/6 天啓の幻 7 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火 7 SR呉夫人 呉 1 弓 柵/魅 1/8 賢母の助け 5 UC徐盛 呉 2 弓 柵 7/7 麻痺矢戦法 4 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計 7 解説 サンプル・デッキ2 (麻痺矢天啓) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂蒙 呉 2.5 弓 柵 8/9 麻痺矢の大号令:7 UC孫権 呉 1.5 弓 柵/魅 4/6 守成の名君:4 SR呉夫人 呉 1 弓 柵/魅 1/8 賢母の助け:5 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計:7 R孫堅 呉 2 騎 魅 7/6 天啓の幻:7 解説
https://w.atwiki.jp/puzzle-quest/pages/137.html
ブラッドムーン ■説明 ブラッドムーンのオークは夜目に優れ、夜になると近隣の村を襲いに行く。 ■隣接するポイント・日数・出現モンスター ポイント名 日数 モンスター ダン・コール 4 オーク ボーンヘッド 2 スコーピオン ワイバーンの巣 2 - 王国ガイドに戻る
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/306.html
デッキ概要:幻獣と名の付くモンスターで戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:D 対応力:C 成長性:B 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×2 サイバー・ドラゴン×1 森の番人グリーン・バブーン×1 レベル4以下×17 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×1 巨大ネズミ×2 魂を削る死霊×1 お注射天使リリー×1 魔導戦士 ブレイカー×1 幻獣クロスウィング×3 幻獣ワイルドホーン×3 幻獣王ガゼル×3 ギガンテス×1 魔法×15 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 収縮×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 地砕き×1 闇の量産工場×1 強制転移×2 罠×7 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 破壊輪×1 連鎖破壊×3 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 有翼幻獣キマイラ×1 キーカードは連鎖破壊、このカードでクロスウィングを墓地に送り込む。 召喚されたクロスウィングも破壊されれば、ガゼルとワイルドホーンは攻撃力600~900アップして戦える。 ちなみに連鎖破壊は今流行のエアーマンへの微妙な耐性になる、ちょっとチェック。 あ、あとロックリザードは総合的にバブーンより下との判断で未投入、ファンデッキになっても良いならどうぞ。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/499.html
ムーンクレスタ ムーンクレスタデータ 概要 紹介映像 他作品との関連 データ ハムスター:2010年03月09日配信 日本物産:1980年06月稼動開始 ジャンル:STG プレイ人数:1~2人(交互プレイ) コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数: 紹介ページVC紹介ページ ムーンクレスタ(Moon Cresta)のページ 概要 固定画面のシューティングゲーム。 『合体』によって自機がパワーアップしていくシステムや、 敵の攻撃手段が体当たりのみで、それに伴って非常に複雑な動きをとる事が特徴。 インベーダーブーム終息後のゲームセンターでは、ギャラクシアンのヒットにより各社とも新たな方向性の模索を始めていた。単純にヒット作のコピーを作るだけでは駄目で、何かしら客の目を引く要素を取り入れなければ生き残ることはできない時代がやってきつつあったのだ。 そんな状況下でポストインベーダーを狙ってリリースされたのが本作である。ハード的にもギャラクシアンと非常に似ており、星空の表現などはほぼ流用といってもいい。事実ギャラクシアンの基板を改造して作られたバージョンも存在すると言われている。 本作の最大の売りとなる要素はズバリ『合体』。 プレイヤーの乗る宇宙船には1号機~3号機の3種類があり、最初は1号機で出撃する。だが要所要所で始まる「ドッキングタイム」に成功するとプレイヤーの宇宙船は他の機体と合体! 合体する事によって最大3機ぶんのショットを連射する事ができるようになるので攻略上においても重要だし、何より合体は男のロマンである(断言) また、本作のもう一つの特徴は「敵が弾を撃ってこない」という点。 それだけ聞くと簡単そうに感じてしまうのだが、そうは問屋が卸さない。本作の敵はどいつもこいつもトリッキーな動きでプレイヤーを翻弄してくるのだ。これは同時期のギャラクシアン等と比べれば明らかに異質なもので、 こういった奇抜な敵の動きはいつの間にかニチブツSTGのお約束になっていた。 敵の構成も、複数のキャラが軍団で攻めてくるのではなく、次々と新しい敵がワープアウトしてくるというものになっている。BGM(というより効果音)も敵ごとに違ったものになっているのでゲーム展開にメリハリがついている。さすがに今遊ぶと単調さを感じてしまうが、先述のドッキングタイムも含めて当時の固定画面STGの中では演出にこだわった作品だと言える。 紹介映像 ※オリジナル版の映像 他作品との関連 本作は当時の人気タイトルと同様に様々なメーカーによるライセンス生産版が存在する。 有名なのは新日本企画(後のSNKプレイモア)のバージョン。 もちろん違法コピーも大量にあり、全貌の把握は非常に難しい。 VCで配信が期待されるソフトニチブツアーケードクラシックス(SFC)本作の移植版を収録。 テラクレスタ(FC)設定的な関連は特に明示されていないが、自機を合体させていくシステムやキャッチコピーの「逆襲のムーンクレスタ」という表記から事実上の続編として扱われている。 テラクレスタII マンドラーの逆襲(PCE) 関連するアーケード作品ムーンベース(AC) ムーンエイリアン(AC) ムーンエイリアン パートII(AC) ムーンクレスタ(AC) ムーンクエーサー(AC) テラクレスタ(AC) UFOロボ ダンガー(AC) テラフォース(AC) アームドF(AC)
https://w.atwiki.jp/v-utage/pages/26.html
VGでデッキが組める20クランを相手にライフ3でどこまで勝ち進めるかというもの。 挑戦者の権利として必ず「先手」が与えられる。 使い手が現れていないクランは無条件で突破となる。 冒険の書はこのページにお願いします。 階層 クラン名 対戦相手 備考 1F グランブルー あやき 2F メガコロニー きざみ 3F バミューダ△ 祐一 4F ダークイレギュラーズ ポコ吉 5F たちかぜ アロン 6F ディメンションポリス ポコ吉 7F ロイヤルパラディン スコア係 8F ペイルムーン アロン 9F ジェネシス ポコ吉 10F むらくも ポン太 11F シャドウパラディン 祐一 12F グレートネイチャー きざみ 13F ネオネクタール スコア係 14F スパイクブラザーズ きざみ 15F かげろう きざみ 16F アクアフォース あやき 17F ノヴァグラップラー ポコ吉 18F エンジェルフェザー きざみ 19F オラクルシンクタンク スコア 20F なるかみ ポン太 21F ゴールドパラディン ふぁてくろ ??? かげろう きざみ 制限前 ??? マジェ スコア 制限前
https://w.atwiki.jp/kodamasuru/pages/237.html
シンボルイメージは「ツンデレ」 ツンデレの語源通り、序盤にはそっけない態度を取るがストーリーの進行に従って親しみを込めた思いを見せてくれるキャラクターに付加されることが多い。 テキスト的な面で参照されることも多く、【クロス】【ティアー】に次いで重要な役割を果たしている。 【ムーン】を参照するテキストを持つ主なカード キャラクターカード speedイベントカード 四ノ宮ツインズ アサトとともに ライとともに foreverイベントカード
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1401.html
イシュタムデッキ バランス イシュタムデッキ キーカード コスト40 Cイシュタム デメリットはあるがコスト以上のステータスを出せる。 候補カード コスト80 STデス コスト60 SRネルガル コスト50 SRキュベレー STレイチェル コスト40 Cチェザーレ コスト20 URマリー・ルー SRユダ Cペルセポネ Cペイルライダー コスト10 Cベドラム Cナイトメア Cミクトランシワトル Cベルディヤット Cア・プチ Cニーグネーロ Cイリアーナ Cチェルノボグ ST西行寺幽々子 デッキサンプル イシュタムデッキ ネルガル型 名前 種族 タイプ コスト ジョブ ステータス アビリティ アーツ SRネルガル 不死 調停神 60 マジシャン 80/80 召喚 / 覚醒 /オーバードライブW - Cイシュタム 不死 黒冥神 40 ディフェンダー 60/40 召喚 / 覚醒 /デッドレゾナンスW - Cペルセポネ 不死 狂戦士 20 ディフェンダー 10/10 召喚 /デッドマナ/デッドマナ - Cア・プチ 不死 黒冥神 10 アタッカー 10/5 ポイゾアタック - Cナイトメア 不死 悪霊 10 ディフェンダー 30/30 召喚 - Cイリアーナ 不死 妖艶 10 ディフェンダー 5/10 召喚 - Cベドラム 不死 怪異 10 マジシャン 10/10 召喚 (10)魂操り 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 不死 アタッカー US パワーライズ・クイックドライブ 解説 イシュタムを中心として戦闘していくデッキ。 イシュタムは不死の20コスト以上の自使い魔がフィールドに存在すると効果が発動する。40コストだが50コスト以上のスペックを発揮出来る。 ペルセポネで荒らしマナ差を作る。場合によっては召喚イシュタムまたはネルガルにベドラムの 魂操り を使用し荒らしをする。効果は60Cの為、効果時間残り20Cを切っても撃破されそうになければ自タワーに引き換えす。こうすることで 魂操り の効果が切れた状態で撃破され主力無しでのタワー防衛する事故を防げる。 他の不死デッキと比べても、扱いに注意する部分が多い。 20コストと繋げられる事はメリットでもあるが、イシュタムのアビリティ対象使い魔(戦場にいる同条件の連結した使い魔)が死滅した場合イシュタムも死滅してしまう。うっかりタワー上でイシュタムが超覚醒状態でペルセポネが撃破されれば最悪の展開となってしまう。部隊が完成したらペルセポネはゲート付近で待機させるのが良い。敵もイシュタムの特性上撃破を狙って来る恐れがある為ミニマップは常に把握しておこう。場合によっては無駄にペルセポネ等を再召喚しないという立ち回りも重要。 加えてネルガルもコスト以上のオーバースペックだが。デメリットの影響で90C以内にタワーかゲートに駐留しなければならない。うっかり石割りに夢中でカウントを把握しておらず移動中に死滅という事態を招かない様注意が必要。 部隊戦では相方が死ぬと両消滅だがイシュタムが落ちてもイシュタムだけなので、なるべく自分が矢面に立つような形で戦うべき。 ないとは思うが、ネルガルが効果で死滅すればイシュタムも死滅する。うっかりデスコンボだけは避けたい。 どちらもステータスが高い為部隊同士の戦闘では相性が悪くない限りほぼ勝てるだろう。 対策 イシュタムが死滅してもイシュタムの相方は死滅しないので可能ならば相方から撃破を狙いたい。 デッキに20コスト以上の使い魔が入っている場合、ミニマップで位置を確認しこっそり撃破すればイシュタムの効果で死滅するので狙うのも手。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/29.html
ペイルムーン - デーモン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このユニットがインターセプトした時、あなたの《ペイルムーン》の ヴァンガードがいるなら、そのバトル終了後このカードをソウルに置く。 フレーバー:御覧下さい!先程までの美女があっという間に・・・ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/136.html
桃園デッキ R劉備の「桃園の誓い」を軸にしたデッキ。 相手に桃園対策がない場合は一気に蹂躙でき、 条件さえ揃っていればどんなに負けていても桃園発動で逆転勝利可能という脅威の爆発力を秘めている。 しかしながら、号令のかかった味方が一部隊でも撤退してしまうと全員撤退してしまうという諸刃の剣でもあり、 異常なまでの博打加減も持ち合わせている難しいデッキである。 構成 5枚構成にするなら2.5/2/1.5/1/1の形が素武力、知力のバランスがとりやすい。 2.5/1.5/1.5/1.5/1の形は素武力勝負がつらいが中知力以上で固めやすく、桃園重視の構成と言える。 どのような構成であっても 桃園の誓いを使える場面に持っていくための計略、構成 桃園の誓いを使えそうにない場合の裏の大型計略 最低どちらか一方だけでも踏まえたデッキ構築が必要となる キーカード R劉備 コスト2.5 槍兵 天 8/6 魅力/募兵 他のコスト2.5号令持ちと比べると、その能力には不安が拭えない。 残り5.5コストを武力重視にするのか、あるいは、計略に幅を持たせていくのか、思案のしどころである。 その他のカード 【コスト3】 SR関羽 騎 天10/7 魅/勇/募 忠義の大号令は兵力が上限を超えて回復、武力+3である。 先がけすることでダメージ計略等へのリスクは減らせるが、回復量は3.5割程度なので過信はできない。 また、コストが3もあるため、ケニア等デッキが限られてしまう 【コスト2.5】 SR趙雲 騎 人8/7 活/魅/勇 バランスの取れた能力は秀逸。活持ちなのも重要なファクター。 ただし、ここに武力8を持ってくると、最高武力8になりがちで武力インフレの今作では厳しいか。 迎撃を受けない人馬一体でどうカバーしていけるかがポイント。 SR馬超 騎 天9/5 勇 とうとう特技が魅力から勇猛に変更!これで一騎討ちも怖くない!! 武力は高いものの、知力はそこまで高くないためダメージ計略などに注意。 槍さえ封じておけば簡単に場を制圧できるので、桃園以外に必殺の選択肢を用意したい時に。 R張飛 槍 人10/2 勇 今回の蜀で最強の武力を持つ槍兵。桃園がかかれば武力20勇猛槍に。 相手にダメージ計略がなければまさに万夫不当の豪傑である。 逆にいた場合は桃園から外さないと大変なことになる。 計略が挑発のため、呂布などの超絶騎馬へのプレッシャーも充分。 UC関羽 槍 天9/5 勇 知力は5あれば安定するし、勇猛持ちのため一騎討ちも怖くない。 武力12から炸裂する長槍戦法もなかなか強力。 【コスト2】 R馬超 騎 人8/3 魅/勇 一騎当千は武力上昇値が+5とあまり高くないものの効果時間は長く、士気5の強化としては強力。 また計略ステルス状態になるためダメージ計略などに対抗できる。 桃園前にダメ計持ちを叩き落とすには適任。 また、蜀のコスト2武将ではSR劉備とR馬超しか魅力持ちはいない。 R趙雲 騎兵 天7/7 募 知力7による神速戦法はなかなかの時間と殲滅力を持つ。 R劉備がコスト増加でSR趙雲が使いづらくなったため、こちらの方が使われるか。 UC黄忠 騎 天7/6 勇/募 Rの自分に比べて知力が高く、募兵・勇猛の騎馬と、バランスの取れた一枚。 計略の老当益壮は、兵力+200%の超絶回復。 だが、移動力上昇が無いうえ武力+3と殲滅力の低い単体強化のため、裏の計略としては力不足。 ただし上手く組み合わせれば兵力200%の武力17騎兵を生み出すことが出来る。 R魏延 槍 天8/5 募 新しく増えたコスト2槍の定番。 知力が5あり募兵持ち、大車輪戦法とバランスの取れた能力は五虎将も真っ青。 ただし勇猛は無いので一騎討ちだけは注意。 R姜維/(SR姜維) 槍 人7/7(8) 募 今作でも能力値は変わらず、安定の一枚。 桃園→挑発で相手の防衛を邪魔しつつ軽く壊滅させる様はまさに外道。 自身の武力が低めなのに加え、R劉備が武力8の為、通常の戦闘で潰されないように注意。 R黄忠 弓 人7/5 柵/勇 柵を持っているので、序盤に強くなれる。超絶強化した弓兵の援護は強烈。 知力が増えたので、多少はダメージ計略に強くなったか。 EX趙雲 槍 人7/6 活 知力が高くダメ計で落ちにくいのは大きなプラス。 活持ちなので桃園で落ちたとき他の武将より復帰が早いのも大きな魅力。 やはりR姜維と同じく素武力が悩み。 【コスト1.5】 SR諸葛亮 槍 人3/10 伏/魅/募 八卦の戦計の3部隊がけはかなり優秀。 知力が低い武将に八卦の戦計3部隊がけ→全員桃園でダメージ計略もなんのその。 弱体化・雲散系も無視できる。まさにロマンコンボ。 また、3部隊がけ効果中は反計の対象にもならないので、劉備にかければ反計持ち武将が見ていても桃園を発動することが可能。 だが桃園と八卦のコンボは士気があまりにも重く、局地戦を制することに夢中になると大局的に負けに繋がる事も多いので注意。 C王平 槍 天5/6 柵/活 あの王平が知力+1に復活をもってパワーアップ。 復活槍は使いやすく、推奨の一枚に。 UC関平 槍 人6/6 募 武力知力ともに6となり、募兵もあるためハイスペックな武将に。 妹と違って勇猛が無いため一騎討ちには要注意。 R馬謖 槍 天5/7 伏 あの馬謖が、出来る子になった! R劉備のコストの関係で、R姜維を入れ辛くなったがコレで解決!武力、知力ともに丁度いいスペック。 桃園デッキに挑発持ち槍がいると非常に重宝する。 UC馬良 槍 人3/8 スペックは今ひとつなものの復活計略を持つため保険としていれておくのはあり。 彼をつかうときは桃園発動時の士気に余裕を持たせるのと、彼を誓わせないように注意すること。 R徐庶 天4/9伏 騎兵 知力の高い騎兵が欲しい場合はこの人。 桃園と見せかけて相手の脳筋に天罰を与えるなどの戦法も良い。 苦手な呂布などの単体超絶強化潰しもできる。 UC馬岱 人5/6伏 騎兵 蜀において中コストの神速戦法は非常に使い勝手が良い。 前作の低士気で長時間計略無効化という独自性は失ってしまったが 元々中知力で計略への耐性はあるためさほど問題無いはず。 SR孫尚香 天5/5魅勇 弓兵 弓の援護が欲しい場合は彼女の出番か。 知力はやや低いが勇猛と魅力を持ち、計略の遠弓麻痺矢戦法も使い勝手がよい 【コスト1】 C夏侯月姫 槍 天2/7 魅 コスト1ダメ計としての定番。 落雷持ちがいないと呂布1枚に全滅させられかねない桃園デッキにはかなり助けになる。 ただ、かなり一騎討ちが起きやすいので注意。 R関銀屏 槍 人3/4魅/勇 車輪が出るための条件が武力16以上となったため、ほぼ桃園用となったが知力が低下。 それでもスペックはまだまだ秀逸なので、使われていくだろう。 相手のデッキ次第ではわざと桃園に混ぜずに目覚めだけで強化するのもあり。 C簡雍 槍 天2/6 伏 蜀の最終攻城兵器。 コスト1枠で見ればまずまずの能力と言える。 桃園で攻城ラインまで持っていってからの無血開場は爽快そのもの。 ただし、狙いすぎて本来の桃園デッキとしての立ち回りが疎かにならないようにしたい。 R龐統 槍 人1/9伏 相変わらず使い勝手の良い妨害計略の使い手として活躍できる。 ただし、武力が低いのでその辺のケアも大切。 ライバルは軍師の自分か。 C孟達 人3/6伏 槍兵 知力が高めで伏兵を入れつつ武力の底上げをするなら。 ただし桃園中に反逆を誤爆したりするとただの集団自殺にしかならないので、決して計略を撃ってはならない。 C呉懿 騎 人3/3 もう(笑)とは言わせない。 知力が低いので伏兵処理には向かず、伊籍と比べると投げバナナの回復量も少ない。 ダメ計持ちが居る場合は、桃園から外す事も視野に入れよう。 C廖化 騎 人3/4 C呉懿と比べて知力+1。 知力が高い分安定感があり計略は憤激と粘り強い。 C張松 騎 人1/7 戦場をチョロチョロと動き回り、戦場の敵を全て桃園にねじ込む役割を果たすだろう。 だが武力が低いのでデッキ構成には注意。 C伊籍 弓 天2/7 桃園デッキに弓が1枚あれば、マウント等に非常に便利に機能する。 単体しか回復できないものの、桃園中に兵力が下がった武将をピンポイントで回復させる事が可能。 その場合はかけにくくなるので1箇所に味方を固めすぎないように。 軍師 対桃園デッキ 総括 デッキサンプル