約 3,795,928 件
https://w.atwiki.jp/persona_psp/pages/17.html
聖エルミン学園 転送イベント後、マキが離脱。保健室で回復、アガスティアの木。 2-5教室に入るとイベント。再びマキが加入。 1F南西エリアに保健室とベルベットルーム。 北西エリア→北東エリアへ行き、階段を上った先の美術室でレイジと会う。 仲間が4人の場合、レイジが加入。 ※美術室前の廊下は落とし穴になっているので注意。; 階段を下りて中庭でBOSS戦。 BOSS テッソ 撃破後、3F図書室へ行く。外へ出てアラヤ神社に向かう。 アイテム 2F美術室 ターコイズ、メタルカード、 br;TRAP(POISON) 悪魔 Lv 名前 興味 喜び アイテム 15 ジャックランタン 勧誘する(主)/でまかせ/無視する(ゆ) 説得する/皮肉を言う/誘惑する マハラギストーン 15 コカトライズ 物でつる 説得する/誘惑する/おだてる ディストーン 15 ドリブラー 誘惑する/見つめる 演説する/おだてる/怖い話 ゴーデンダック 16 ヌエ 物でつる/でまかせ/無視する(ゆ) 説得する/皮肉を言う/誘惑する きずぐすり 16 ハンニャ 一喝する/勧誘する(エ) ナンパ/怖い話 ぐれんのムチ 17 ニスロク 説得する/脅かす 歌う(主)/おだてる/さとす つるつるドロップ 17 ヨモツシコメ 物でつる/でまかせ 説得する/皮肉を言う/誘惑する ぎんのマニシャ 18 ガンダルヴァ けなす/挑発する(マ) 歌う(主)/物でつる/さとす フォシャール 18 ルサールカ 勧誘する(主)/物でつる/脅かす 説得する/でまかせ/さとす ターコイズ 19 リリム 説得する/頼む おだてる/ナンパ ポイズマストーン 19 タクヒ さとす/頼む/踊る 物でつる/泣き落とす マハガルストーン 19 オーガ 物でつる/勧誘する(エ) 説得する/皮肉を言う/誘惑する オニキス 19 ブキミちゃん でまかせ/踊る 歌う(主)/物でつる/誘惑する まじょうせん 20 ネコマタ 勧誘する(主)/物でつる/無視する(ゆ) 説得する/誘惑する/おだてる かめかめキャンディ 20 コボルト けなす/頼む/勧誘する(エ) 歌う(主)/物でつる/さとす ませき 25 はなこさん 泣き落とす/脅かす/歌う(エ) 説得する/物でつる/誘惑する ませき 26 テケテケ 説得する/ホラを吹く/脅かす 歌う(主)/誘惑する/おだてる ディストーン 28 キャリー 皮肉を言う/踊る 物でつる/ナンパ つるつるドロップ 32 アナトミー 演説する/脅かす/歌う(エ) 説得する/怯えるフリ/叱る ツインバード 御影町西 アラヤ神社に入るとイベント。イベント後、資料館へ向かう。 中で「破魔の鏡」を手に入れ、地下鉄へ入る。 御影遺跡に入れるようになっており、御影遺跡では過去に出現した悪魔達と戦う事が出来る。 悪魔 Lv 名前 興味 喜び アイテム 21 アークエンジェル 誘惑する/見つめる/脅す(レ) 演説する/おだてる/怖い話 こくてききゅう 21 エンク でまかせ/踊る/無視する(ゆ) 歌う(主)/物でつる/いじめる マラカイト コンビニ 名前 攻撃力 命中 回数 効果 入手方法 リゾルバーM380 31 29 1 ¥16200 HK VP70Z 40 35 1 ¥20400 ステアーTMP 12 19 2~4 ¥11700 HK MP5K 21 27 2~4 ¥15000 SPAS12 21 26 ALL ¥18300 フランキPA-3 25 31 ALL ¥23400 SIG-SG550 10 25 4~6 ¥17100 ハイドロジェット 13 30 3~5 ¥19500 サーペントファング 14 - - +POISON ¥2100 せんこうだん 17 - - +BLIND ¥3000 御影サンモール 防具屋 名前 装備キャラ 防御力 回避 効果 入手方法 ヘッドギア 全員 5 3 ¥4500 かぜよみのかぶと 女性 20 3 ¥7500 TAC-V2 全員 25 13 ¥13500 こんじきのよろい 女性 30 12 ¥19500 ジャミングガード 全員 8 6 ¥5400 はまがりのこて 女性 10 9 ¥6900 ハイパーフォックス 全員 10 5 ¥4500 すずなりのぐそく 女性 11 8 ¥6300 カジノ 名前 攻撃力 命中 回数 効果 入手方法 プルバダガー 110 44 1 +CLOSE C 23000 せきじゃのつるぎ 62 55 2 C 32000 けんうんまる 42 50 3~5 C 50000 こんりゅうまる 47 58 3~5 +BLIND C 65000 ほうてんがげき 22 60 4 C 25000 こうまじょう 60 81 1~3 C 70000 かぶつちきょうこ 143 49 1 C 33600 ごうまだいせつだん 167 55 1 C 44000 へいじのとりなわ 23 64 ALL C 14000 しせんちゅう 26 70 ALL C 17500 げんじゅう 16 48 0~7 C 15000 かぎろひまる 86 65 1 C 26800 ダマスカスハンド 112 48 1 C 25800 やみなでのてぶくろ 65 56 2 +BLIND C 35000 キューピット 42 - - +CHARM C 4000 はくぎんのたま 45 - - C 5000 『地下鉄』 地下鉄駅でBOSS戦。 BOSS ヨグソトスJR 地下鉄を抜けると御影町東へ。 悪魔 Lv 名前 興味 喜び アイテム 22 ヤトノカミ 皮肉を言う/泣き落とす おだてる/いじめる/勧誘する(エ) アイアンクロー 22 キャスパルク 物でつる/でまかせ/無視する(ゆ) 説得する/皮肉を言う/誘惑する ガラガラドリンク 23 ダークエルフ 一喝する/頼む/世間話 踊る/怖い話/手品をする フィジカルガード 23 ワイバーン 泣き落とす/怯えるフリ 皮肉を言う/おだてる/勧誘する(エ) ムーンストーン 23 セイレーン 誘惑する/ホラを吹く 演説する/おだてる/ナンパ マハグライストーン セベク編3へ
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3600.html
第二十三章 スイートルーム 灰色一色の、現実味のない空間。豪奢なシャンデリアや大画面テレビなどが配置された部屋。 俺は今、キングサイズのダブルベッドに座っている少女を見ている。 白いコートを肩に掛け、ロングヘアをポニーテールに纏めている。 少女は手元の携帯電話を取り出し、何処かへと電話を掛けた。 「……」 「……」 「……」 「……やっと出てくれた」 「……」 「どうしちゃったの?どうしてパーティに来てくれなかったの?」 「……」 「ウソ!だって、発車時刻まで3時間もあったじゃない!」 「……」 「そんなに佐々木さんとデートしたかったの?まあいいわ。今日は大事な発表があったのよ。それなのに」 「……」 「……一番上の階」 「……」 「うん」 「……」 「……来てくれないの?アタシ、キョンのこと待ってるんだよ?」 「……」 「……何よ」 「………………」 「な……」 「……」 「キョン!」 静寂に満ちたスイートルームの中に、ツーツーという電話の音だけが響く。 「……なんで……どうして……」 携帯を見つめたままの、少女の声が嗚咽に変わる。 「……待っているのに……どうして来てくれないの……キョン……」 携帯電話を畳み、俯く少女。その手と膝の上に大粒の涙がこぼれた。 「……お願い……来て……あたしもう、待つの疲れちゃったよぉ……」 ぽふ、とベッドに倒れ込んだ少女は、そのまま泣き始めた。 その光景が暗転し……そしてまた、冒頭に戻る。 延々と、その繰り返し。 少女が携帯電話で何度も同じ会話をしていると言うことは、おそらく暗転した時点で記憶がリセットされて いるのかもしれない。何度も……何度も何度も。少女の嗚咽と泣き声が耳から離れない もしかしてコイツは、ひと月前に倒れてからずっと、こんなシーンをエンドレスで再生していたのか? しかもこれは現実世界で有った事実じゃない。夜行列車の中で、俺が見た『閉鎖空間』内での出来事だ。 だが、これは見ていても辛かった。いくら相手が誤解したままの俺自身とはいえ、だ。 おそらく下のパーティルームにいるだろうその時の俺を、首根っこ捕まえて引きずってきたかった。 だが、それは無理だと言うことは俺にも十分に分かっている。 ハルヒの電話の相手は、俺の『影』だからだ。あの時の、俺の『影』。 じゃあ、俺はどうすればいい?『影』じゃない『本物』の俺は? やることは、決まっているさ。 何十回目かの再生の時。携帯電話を取り出そうとした少女に、俺は声を掛けた。 「よう」 びくぅ、と少女……ハルヒはベッドの上で跳ね上がった。 まさか、すぐ側に人がいるなんて思っても見なかっただろうからな。 「来てやったぜ」 恐る恐るこちらを振り向くハルヒに、俺は努めて明るく話しかけた。 「………な、な、な、な……なんでこんな所にいるのアンタは!」 ハルヒは驚きのあまりなのか、微妙に喧嘩腰だ。 「いや、お前が呼んだんだぜ?ここにな」 「……えっ……呼んだって……でもここは、あたしの夢の中なんでしょ?」 「ああ、そうだったな。あれ、お前これが自分の夢の中だって事を認識してるのか?」 俺はベッドの脇のソファーに腰掛けた。ハルヒは俺の行動をじっと視線で追っている。 「当たり前でしょ。以前にもこんな感じの夢を見たことあるし、すぐにわかったわ」 「そうか。察しの良いことで」 「ってことは、アンタも夢の中の登場人物、つまり幻ってことじゃない」 「う~~ん、実はそうじゃないんだが」 「……えっ……どういう事よ?説明しなさい!」 「そうだな、たっぷり説明してやるさ。向こうでな」 「向こう?向こうって……」 「そろそろ起きる頃合いだと思うぞ」 その言葉を聞いたハルヒは、俺から視線を外し俯いた。 「……イヤ。戻りたくない」 「みんな心配してるぞ」 「だって……向こうに帰っても、あたしの居場所は無いもの。だったら、いっそのことずっとここにいるわ」 「何言ってるんだお前?自分の居場所がないって……」 「アンタのせいよ!」 ハルヒは顔を上げ、びしっと人差し指を俺の方に向ける。 「アンタが、その……佐々木さんと一緒にいるところを見てね、あたし分かっちゃったの。あたしの居場所はもう無いんだって。心変わりされちゃったんだって、あの時分かった」 「お、おいそれは……」 「いいの、言わないで。言い訳なんか聞きたくない。当然と言えば当然よね。これからの人生を決める大切な時期に、キョンの側にいたのはあたしじゃなくて、佐々木さんだもの。高校受験、大学受験、どちらもね」 「高校受験の時はしょうがないだろう。その頃まだ俺たちは出会ってなかったんだから」 そんな俺の突っ込みを無視して、ハルヒは話を続ける。 「それでも、アンタと同じ大学になればまた一緒の道を歩めると思っていたわ。でもアンタがパーティに出てくれなくて、勢い込んで連れ戻しに行ってみれば……あの時、あたしがどんな気持ちだったか判る?一年間、アンタを待っていたあたしの気持ちが?だからあたしは、向こうには帰らないし、帰りたくない。向こうに帰っても、あたしの居場所には佐々木さんが居る。それだけはイヤ、認めたくないのよ!」 こんな自虐思考のハルヒを初めて見た。良くない方へ良くない方へ、考えが及んでいる。人の話を聞こうともしないのは変わりないが。まあ、俺もあの時そうだったから、あまり人のことを言えないかもしれない。 「……そうだ!アンタもここで一緒に暮らさない?ここでなら……」 ハルヒはベッドの上で座り直し、俺の座っているソファーににじり寄ってきた。 「ね?」 懐かしいハルヒの笑み。だがその瞳には悲しみの感情が澱んでいる。ちらちら見えるのは、狂気の炎か。 「ハルヒ」 俺はソファーから立ち上がり、ベッドの上に座るハルヒを見下ろした。 「まず、お前の誤解から解かなければいけない。俺の話を聞いてくれ」 「……イヤよ」 これも懐かしいアヒル口になったハルヒは、ぷいと横を向いて腕を組んだ。 「いいから聞け。まず、向こうにお前の居場所がないというのはお前の思い違いだ」 「……」 「俺だけじゃない。古泉や長門や国木田達だって、お前が帰ってくるのを待っているんだ」 「……ふん」 流石にこれだけじゃ説得は無理か。 「大体、俺と佐々木は恋人同士でも付き合ってもいない。確かに今年一年は佐々木と朝倉と一緒に受験勉強をしたし、一緒の塾にも通った。一緒の大学も受けた。でもお前が考えているような事は、何もなかったぞ」 「……『親友』だから、とか言うんでしょ?」 「ああそうだ。あいつは俺の『親友』だ。だからこそ、お前に言えるんだ」 「……何をよ?」 「俺は、ずっと前から、心変わりなどしていない」 「……え?」 ハルヒは驚いたような顔でこちらを向く。既にアヒル口ではなくなっていた。 「俺は今でも、お前のことが好きなんだ。でなきゃ、わざわざこんな夢の中にまで出て来るもんか」 「え、でもそれは……これがあたしの夢だから……」 「だから最初にいっただろ?今ここにいる俺はそうじゃないって。お前の探していた不思議体験の一種かもしれないぞ?ま、向こうに戻ったら説明してやるが」 「……むう」 「大体、お前と同じ大学を受けるために1年間勉強を頑張って来た俺の想いを、お前は忘れちまったわけじゃ無いだろ?俺の告白と、お前との約束の話だ」 「……覚えてるわ。じゃあ、やっぱりアンタは本物のキョンなの?あたしの夢じゃなくて」 「だから、さっきからそう言っているだろうが」 「……何だか納得いかないけど……解った。本物のアンタがそこにいるなら、あたしは戻ってあげてもいい」 「そうか。だが、先に謝っておくことがある」 「……えっ?」 「一年前の約束……その約束は果たせそうにない」 「!?……どういうこと?」 「……俺、落ちちまったからな」 「えっ……アンタ大学落ちちゃったの?って、あれ?今、いつなの?」 「向こうじゃもう、あれからひと月以上経っているな」 「そうなんだ、アタシそんなに寝てたんだ……えっ、あっ、えーと、アタシは……」 「心配するな。お前は受かったそうだ」 「そっか、当然よね……佐々木さんは?」 「アイツも受かった。古泉と長門もな」 「……じゃあ、アンタだけ落ちちゃったって事?」 「ああ」 「……そんな………」 再び俯くハルヒ。しばらくぶつぶつと何かを呟いていたが、ぱっと顔を上げた。 「やっぱり、ここで暮らそうよ。ここなら大学も何も関係ないし、アンタもアタシとずっと一緒に居られる じゃない?いい考えだわ!」 「ダメだ」 俺はハルヒの細い両肩を掴み、大きな瞳を見つめた。 「ハルヒ」 「……何よ?」 「俺は、向こう……現実の世界が良いんだ」 「……なんで?向こうだとアンタはアタシと一緒にいられないのよ?それでも良いの?」 「良くない。良くはないさ。でもな、ここにいるのはもっと良くない」 「……でも」 「お前も充分に分かって居るだろ?ここは現実逃避の夢の中だってことをさ」 「……」 「いずれ夢は覚める。早かろうが遅かろうがな。夢ってのは、現実に立ち向かって行くための心のオアシスなんだから、いつまでもここに居られる訳じゃない。いや、居ちゃいけないんだ」 「……でも」 「確かに、現実の世界じゃ辛いこともいっぱいある。いや、辛いことの方が多いだろうな。でも、だからこそ楽しいことが楽しいと思えるんだ。俺は、お前と出会ってからのこの3年間色々あったけど、後悔したことはない。それにな、もしお前が俺と一緒に向こうに戻ってくれるなら、辛いことなんて吹き飛んじまう。俺は、そんなお前じゃなきゃ駄目なんだ……だから、俺はここにいる」 そこで改めてハルヒの顔を見た。その大きな瞳からは、大粒の涙がこぼれ落ちていた。 「俺は向こうに帰ると決めたんだ。お前を連れてな」 「……バカ……」 「一緒に帰ろう?」 「……うん」 ハルヒの肩から手を離し、左手で髪を触る。 ポニーテール。 あの日、おそらくハルヒはこの髪型で俺のことを待つつもりだったんだろう。 スイートルームで、二人きりの再会を祝うために。 たまらなくハルヒのことが愛おしくなってきた俺は、右手でハルヒの顎をちょっと上げた。 もう、止まらない。 「ハルヒ、大好きだ。愛してる」 「……遅いわよ、バカキョン……」 そして俺たちは……… 「『位相変換フィールド』の対消滅を確認。同時に閉鎖空間の消滅も確認した」 長門の声で我に返った。俺の目にはドアップのハルヒの顔。 え~~と、今の俺は何を……って、あれ?? そうか、昏睡状態のハルヒにキスしたんだっけ。 確か側には長門が居て、古泉が医者を連れてくる音が聞こえていたんだが、いてもたってもいられずに強引にキスした……んだな。おーけー、思い出した。 だがちょっと待って欲しい。 何かが違う。唇に当たる柔らかな感触と、少し塩辛い味に変わりはない。じゃあ、何が……キスをしたそのままの格好で、俺は目だけを動かしてみた。 ハルヒの頬が赤い。真っ赤になっている。そして……ハルヒと目が合った。 目が合った?? 「うわ」 慌てて俺はハルヒから離れた。飛び退いたと言っても良いかもしれない。いつの間にかハルヒは目を覚まし、こちらを凝視していたからだ。 「涼宮さん!気付かれましたか?」 「……体温及び心拍数上昇、ただし正常範囲内」 もそもそと身を起こそうとするハルヒに、古泉と長門が駆け寄る。古泉の側に立って、こちらを凝視していた 医者と若干頬を赤らめた看護師も、慌てて検査の準備を始めた。 もしかして、みんなに見られてた?古泉や長門はともかく、医者と看護師にまで……一生の不覚! ベッドの上に上半身を起こしたハルヒは、幾分照れの入ったような怒ったような視線でこちらを睨み付け、わなわなと震えながらこう言い放った。 「……こ……この……バカキョン!乙女が寝ている間に唇を奪うって、どういう事なの?説明しなさい!」 真っ赤になって、部屋の隅に呆然と立ち尽くす俺を糾弾するハルヒ。ついさっきまで昏睡状態にあった入院患者とは思えないね、全く。 「まあまあ涼宮さん、落ち着いて。まず検査が先です。彼への糾弾は、そのあとでゆっくりと」 まだ何やらぎゃんぎゃん言っているハルヒを宥めながら、古泉が俺と長門に外に出るように促した。 医者が看護師に合図を送り、看護師が検査表を開いたあたりで俺たちは廊下に出た。 第二十四章 約束へ
https://w.atwiki.jp/truexxxx/pages/114.html
ロストルームなのか? ◆7ediZa7/Ag ──じゃあ次は、こういうのはどうでしょう。 【壱】 鬼はすべての元凶であり、この世の悪のすべてであり、生きとし生けるものに対する脅威。 そんな鬼と人間の戦いが、この国ではずっと存在していた。 それは日本各地に残る鬼殺の伝承が証明してくれる。 とはいえ、そう、その事実はあくまで最初に一歩にすぎない。 大事なのは昔から人間は鬼と戦い続けていて、その結果得られた数少ない「功」として鬼に関する技術があったということ。 それは武器だったり、道具だったり、あるいは呪術的なものでもあった。 鬼は悪しきものであるが、それによって得られたテクノロジーを否定する必要はない。 例を挙げれば日輪刀という特殊な日本刀がある。あれも、鬼との戦いのなかで研鑽されたテクノロジーだ。 そしてその技術を鬼殺以外にも使おうとした人が──ここは詳しい時期をあえて書くと──1940年代ぐらいになって現れ出した。 いやもう少し前だったかもしれないけど、実際に記録としてで始めたのはそのあたりだった。 その時この国は戦争まっさかり。 鬼神兵計画。 そう名前づけられた大日本帝国軍の一つの計画があった。 それはもうすごい計画で、資料自体はかなり散逸しているが、鬼によって得られた技術を当時の最新技術にて「人間」に与えるとか、そんなコンセプトだったのだろう。 鬼の神の兵、とすごい名前を書くだけあって、鬼も神もついでに人間も恐れない計画で、それによってなんだろう?戦争に勝とうとしたんだろうか。 とはいえ知っての通りそんなものは世には出ていないから、結果はわかるだろう。 鬼なんてものを材料に使うから、出来上がるものもロクなものではなく、計画はロクな方向には向かわず、最終的には鬼神兵など関係ないところで大日本帝国は敗北した。 ──というどうしようもない未来があった訳なんだけど、実は、この未来を観測していた人間が、戦国の世の段階でいた。 このまま鬼と戦い続けると、たとえ鬼を討ち滅ぼすことができたとしても、やっぱりこの国は滅びる。 そんな未来を、とある刀鍛冶がどういうわけか視てしまった。 それから鬼と人間の戦いの影で、未来と現在の戦争まで始まり出していた。 「そちら側」に未来がいくのを止めたい一心でその刀鍛冶は頑張っていて、そのためには未来の技術をふんだんに使った刀を生産する始末。 大正期に一つのピークを迎えていた鬼殺の技術や、その後の大戦期の鬼神の呪術まで反映した刀まで出回っていたという。 その頑張りもあって、歴史はうまくズレ始めていたんだが──そうは問屋が卸さなかった。 人類史を変な方向に向かわせた結果、また別の勢力の目に止まってしまった。 時間警察的なもの、というと乱暴だが、人理継続保障機関カルデアと呼ばれる機関の介入によって、歴史と歴史の戦いはさらなる局面へ突入。 その特異点となったその時代では、鬼殺、鬼神、剣士達、刀鍛冶が集結し、各々の思惑で動き始めていた。 加えてそこには端麗人と呼ばれる、時代を超える者の影が── ◇ うーん、ダメ。 バトロワからの脱線、そのまた脱線を重ねすぎて、意味不明になっています。 ◇ 【肆】 西暦201X年。 この地球に突如として異星人が襲来した。 彼らはラブデスター星人を名乗る彼らが、第一次接触に際して求めたものは「愛」であった。 彼らがどのような思考回路を取っていたのか、部外者であった私には判別することができない。 それでも一人のジャーナリストとして、この問題に切り込んでいきたい。 このところ起こっていた「学園丸ごとを拉致する」という奇怪な、そして陰惨な事件が彼らによって引き起こされたものであることは確かだった。 拉致された学園は全国各地に散らばっており、そのレベルも市井の一般校から、エリートたちが集う名門校、創立100年を超えるマンモス校まで多岐に渡る。 一切関連性のない学生たち数多く集められ、彼らはその中である「実験」をさせられていた。 その実験とは、「恋」を求める異星人たちは、学生間の間で恋愛が成立すれば生還、失敗すれば死亡、という奇妙なものだった。 地球人である我々には、彼らが何を求めていたか理解はできない。 とはいえ異星人たちの思想──および異星人から「返礼」として持たさられた技術──については、生還した学生たちから得られた意見を基に、すでに多くのメディアで語られている。 故に私はここであえて、2000年代に東京で起きたとある怪事件との関連性についても触れたいと思う。 正義のない戦い。あれも奇怪なルールのもと、常識を超越した技術を基に殺し合いが起きていた。 あの事件と、今回の異星人とのファーストコンタクトの間に、実は何か関連性があるということはないだろうか。 (原稿はここで止まっている。代わりに殴り書きの乱暴な筆致でこんな口が書かれている) ……どっかで買ってくれねえかなぁ。無理だよなぁ、今日日OREジャーナルみたいなのが流行る時代でもないし。あーあ ◇ バトロワという形には近いですが、まだまだすべてを語り切るには遠いような。 うーん…… ◇ 【参拾参】 かつて、ムゲンという伝説のチームがこの一帯を支配していた。 その圧倒的な勢力により、かえってその一帯は統率がとれていた。 だが、そんなムゲンの支配に唯一、屈することなく、たった2人で互角に渡り合った兄弟がいた。 ──雨宮兄弟。 決着がつかないまま、ある事件をきっかけに突如ムゲンは解散し、雨宮兄弟も姿を消した。 そして、その地区に5つの組織が頭角を現した。 各チームの頭文字をとってSWORD地区と呼ばれ、そこにいるギャングたちはこう呼ばれている──G-SWORD。 そんな危うい均衡の下に成り立つSWORD地区。 その一角、無名街に一人の少女が迷い込んだことから、事態は一気に動き出していく。 少女を追っていたのは、九龍グループ。裏社会の支配者、9組の極道組織からなる極道連合組織。 ──この地下にあるんです。 無名街の地下、そこには国内トップレベルの製薬企業、野座間製薬の旧研究施設があった。 そこに一体何が研究されていたのか、何故その秘密をこんな少女が知っているのか、野座間の、そして九龍の思惑は一体何なのか。 幾重に謎が散らばるなか、SWORD地区にアマゾン・亜人といった異形たちまで集結する。 鍵となる少女が元総理大臣の娘と判明。その誘拐を目論む亜人種や野座間製薬、九龍グループの影。 そうした驚異の中、G-SWORDたちはSWORDすべてを、そして国をも揺るがす大事件に直面することとなる。 一方、マイティウォーリアーズは湾岸地区にて着実に勢力を伸ばしつつあった…… ◇ チェンジ ◇ 【弐拾参萬陸千弐佰七拾壱】 ──遥かな神代、人がまだ、神の庇護下にあったとされる時代。 生命の木の下に、最小<ナノ>の叡智がもたらされた。 だが忘れてはならない。智慧と災厄は表裏一体であることを。 それは存在するはずのない、「ほんとうのはじまり」であり、このバトルロワイアルさえも── ◇ 疲れてきたのでシミュレーション中断します。 ◇ この奇怪な催しが始まり、一人の幼子と出会い、そしてそれも死んだ。 波裸羅がこの島にて遭遇したのはその幼子のみであった。 「──ふむ」 波裸羅は顎をそっと撫でる。 肌艶の良い麗しい肌が、ぱちぱちと明滅する照明に照らされ妖しく光る。 ──波裸羅はその時、研究所と呼ばれる施設に足を踏み入れていた。 この混沌とした殺し合いの片隅に位置するこの施設には、当然のように波裸羅以外の何者もいなかった。 島の外れもいいところだ。 今後も何か特別な意図がなければ、他の参加者が足を踏み入れることはないだろう。 波裸羅とて、たまたま最初に立っていたのが目の前でなければ無視していたに間違いない。 だが波裸羅は目を開けた時、研究所の前に立っていた。 ここに立つ参加者が誰であったにせよ、こんな場所に誘われれば、目の前に意味ありげに立つこの施設を調べることは自然だろう。 その「研究所を間違いなく最初に調べるだろう」参加者が波裸羅であったという、それだけの話である。 ──それが偶然であるか、必然であるかは置くにせよ。 「意味がわからぬな」 言いながらも、その口角は僅かに、僅かにであるが吊り上っており、存外、その機嫌が良いことを示していた。 今目の前に広がっているのは艶艶と白く塗られた部屋であり、そこには無数の資料が置かれている。 波裸羅からすればそれも奇妙なものであったが、そんなものはどうでもよかった。 波裸羅の興味を引いたのはこの光景ではない。その直前である。 ──施設の一室に足を踏み入れた途端、波裸羅は視せられた。 まず最初は、波裸羅もよく知る別の鬼との時代を超える戦いであった。 その中で見知らぬ刀、見知らぬ兵器、見知らぬ時代も視えた。 かと思うと一転、次はあの月や鏡を舞台にした奇妙な遊戯とも遭遇した。 意識は次々と明滅し、変わっていく。曖昧でありながら明瞭な視界は、次に人食いの異形たちの姿も見せた。 勝次の言っていた光景に近しいものも、その中にはあった。 「あの桃太郎卿、端麗人の姿も見えたが」 視覚的な感覚が、純然たる情報として意識に流れ込んでくるという奇怪な現象だった。 時間にしてどれほどのものだったか。一瞬だったのか、あるいは悠久に等しい刻であったかもしれない。 どちらであれ、その間に無数の“何か”を視せられた波裸羅は、少しだけ愉しげであった。 「果たしてな」 この施設が何であるかは無論何一つわからなかったが、おそらく、最も大切な事象は先の光景だろう。 そんな確信があったからこそ、波裸羅は部屋を後にする。 明かりが消えた部屋は再び静寂に包まれる。 静かにただ次の来訪者を待ち望むように── 【A-3・研究所/1日目・黎明】 ※研究所には各種資料が転がっています 紙だったり、データだったり、ホログラム的な何かだったりと保存方法は多岐に渡ります。 それぞれにはなんだかとても重要そうなことが記されていますが、置いてある資料同士で大きく矛盾してしまっています。 ただもしかすると、この中には、真実の…… 【波裸羅@衛府の七忍】 [状態]:健康、胸に傷 [装備]:派手な和服 [道具]:基本支給品一式、真田の六文銭@衛府の七忍、ナノロボ入り注射器×2@ナノハザード、ホログラム@ラブデスター [思考・状況] 基本方針:びぃびぃの企画には現状惹かれていないが、割と愉快になってきた。 1:勝次のことは忘れぬぞ。 2:彼岸島勢に興味。 [備考] ※第十四話以降からの参戦。 Next 始まりと終わりどっちが強いのか実験だよ実験 Previous 食物語・とがめアマゾン 前話 お名前 次話 最初の試験が神州無敵の場合/最初の試験が現人鬼の場合 波裸羅 あけないたたかい 目次へ戻る
https://w.atwiki.jp/cttum/pages/51.html
チベットに関わるデモグッズ置き場です。 ファイルのアップロードはこちら からアップロードして下さい。
https://w.atwiki.jp/yamaharu2/pages/24.html
わらのパルベッド 拠点にいるパルは夜にベッドで寝てSAN値を回復する。 ベッドがないと寝心地が悪くSAN値が回復しない 必要アイテム 木材10 繊維5
https://w.atwiki.jp/persona4_g/pages/128.html
PS2版からの変更点(一部ネタバレ有)キャラクター コミュ関係 イベント関係 戦闘関係 日常生活関係 クエスト関係 PS2版からの変更点(一部ネタバレ有) キャラクター 新キャラクターとしてマリーが追加され、進め方によってはシナリオに関わってくる コミュ関係 新たに永劫と道化師のコミュが追加。また夜間も外出して自由移動が可能になる。 夜間に日中コミュ対象と過ごすことで好感度を上げることが可能。 PS2版では菜々子と堂島は11月までにMAXにしないとコンプ不可能だったが、その後でもコミュが実行できるようになる。 さらに家庭菜園システム(後述)で奈々子と堂島が自宅にいる夜に世話をすると好感度が上昇するようになっている。 神社におみくじが設置され、キツネコミュMAXにしなくても他コミュの好感度上昇が可能 仲間と日中にバイクで出かけることで、上書きしたスキルの復活や追加スキルの習得が可能 コミュは部活動とバイトを除きコミュ実行可能な曜日が1~2日増加 1月ほぼ全日+2月半分まで行動ができるのでコミュのコンプが容易になった イベント関係 四季にそれぞれ新規のイベントが追加(アニメーションあり)。それに伴い、旧作では行動可能だった日が行動不可能になってる場合もある またその時期に応じたちょっとしたイベントも多数追加(母の日etc) 戦闘関係 総攻撃のカットインが変更(旧カットインは追撃時に使用されている) 総攻撃後、シャドウが生存していた場合、特定の仲間2人による合体追撃が発生する バイク入手後、パーティ外の仲間が追撃に来ることがある 総攻撃時、りせが参加し威力が上がる場合がある 仲間全員に第3段階のペルソナ追加。それぞれ専用スキルを覚える 仲間ペルソナの初期スキルや習得スキルが一部変更(例:直斗のペルソナに初期からガルダインとアギダインが追加、etc...)。 仲間ペルソナの覚醒による弱点消失がなくなり、覚醒後も弱点属性が残ったままになる(代わりに、コミュMAX時にそれぞれ弱点属性に対する真・見切りスキルを習得する) 次のレベルへの必要経験値が大幅に減少。普通にプレイしても最後まで行けばLv99になる 戦闘難易度が5段階から選択可能 2周目以降はSYSTEMから戦闘難易度をいつでも変更可能になるが、NOMALやHARDといった設定だけでなく、被ダメージ・大きい、普通、小さい など各種数値を任意に選べるようになる(なおSteam版は1周目から可能) コミュ追加に伴いペルソナが数種類追加 シャッフルタイムは絵柄が表にされたカードの選択式に変更。目押しや配置記憶の必要はなし シャッフルタイムの報酬にスキルカードが追加され、ベルベットルームにて登録・購入が可能(ペルソナ2罰に登場した時間城とほぼ同じシステム) 合体時のスキル引き継ぎはランダムから引き継ぎ可能スキルを任意に選べるように 装備枠に新たに「衣装」の欄が追加。ここに特定の衣装を装備することで戦闘中の衣装が変化+衣装によっては勝利ポーズとセリフも変化。 1周目からでも「刈り取るもの」が出現するようになり、毎ターン2回行動するようになった。 一部魔法スキルの性能強化+エフェクト変更。特に万能属性のスキルは性能の底上げがされ、殆どのシャドウ相手にも多大なダメージを見込めるようになった。メギドラオンは爆発の直前にSEが追加され、より派手なスキルとなった。 ミツオ戦BGMが変更され雰囲気に即したものに(曲名 真・ミツオ転生)、また輪廻転生から一部のBGMが追加されている(×××戦) シャドウの弱点・耐性が変更されている ダンジョン最深部にあった「セーブ&帰還ポイント」の削除 日常生活関係 読書は「じっくり、さらっと」の選択肢が消滅し1回の読書で1章読了の形に。本は2~4章構成になっており、全章読了で該当ステータスが上昇。もしくは特定行動時のステータス上昇量にボーナス。釣り、虫取りなどの効率アップなど 雨の日に読書をした場合は1回の読書ごとに該当ステータスが上昇する。また勉強に関してもボーナスがつく 時価ネットたなかが週3回放送になり、その週で1度購入すれば次週まで購入不可能 夜間の四六商店がスナックに。宝石と装備品を交換できる 沖奈市にて戦闘時のコスチュームを購入可能、映画を仲間とみることで仲間のレベルアップ+ステータス追加アップ。UFOキャッチャーで棚に飾る人形などを入手可能 神社にて虫取りが可能。時間経過はなし 鮫川と海岸にて釣りが可能。海釣り追加により、魚の種類が増加。釣りのシステムが連打からスティック+ボタン長押しに変更 魚のえさが廃止され、釣りの餌は虫に変更。虫の種類によって釣れるものが変わる 学校の授業内容が一新。それに伴い試験の問題も一新されている 堂島宅で家庭菜園が実行可能。苗を植えと収穫は時間経過なしだが、途中の世話では時間経過あり クエスト関係 既存PS2版と同じ。新規クエストとして、菜園、虫取り関係や沖奈市や3学期のクエストが追加 釣りクエストは消滅し、だいだら.のおやじが時々魚を欲しがる
https://w.atwiki.jp/fkeiwiki/pages/68.html
( ^ω^)<おっお!武術教室教諭その1のナイト=B=ホライゾンだお! (,,゚Д゚)<同じく。武術教室教諭その2のギコ=H=ゴルァズだ (,,゚Д゚)<何故「F・K」の制作進行に平行してこんな事をやるか(F・Kさっさと完成させろゴルァ!!)って理由だが、下記に記載する。 ここでは職業だとかスキルだとかってものに触れていこうと思うぜ。 ( ^ω^)<おっお!「F・K」のグラフィックがこない上にセリフ付けで煮詰まってるからってこんな事ばっかりやってると、元リーダーは足元すくわれるお! (´・ω・`)<ガソリンの値上がりが半端ないよね。これもアベノミクスか (,,゚Д゚)<それは言ってやんな。 とりあえず!下記の説明を見ない奴は逝ってよし!! 定期ソロルイベント説明 イベントルームへの参加者の増加。キャラクターバリエーションの増加に伴い、自キャラである「魔鉄四人衆」キャラクター達で有る程度の魔法や武器などの「大凡の」世界観を説明するために定期ソロルを行う事にしました。 イベントルームは自由な場所ですが、能力や実力に関してグレーゾーンなどをきっちりと設けるためにも必要なものだとご理解いただきたいと思います。 また、ソロルのログを閲覧して世界観を理解する事によって。 各々のキャラクターの強みや特徴などをより良く活かせれば幸いだと思います。 講義ログについて 現在ありません(ブロット製作段階なので少々お待ち下さい) 魔法などに関するソロルはシノウ先生とクール先生の魔法学を参照のこと
https://w.atwiki.jp/09_sherpa/pages/24.html
『Uprising in Tibet 2008』(TCHRD) ※チベット人権民主化センター(TCHRD)製作 51分 日本語ナレーション版 Tibetan Centre for HumanRights and Democracy (TCHRD) 2008年3月から4月にかけて、チベットでいったい何が起こったのか? 『Uprising in Tibet 2008』では、貴重な映像や当時のニュース番組を交え、チベット全域で起こった出来事を時系列に解説している。 ▼Uprising in Tibet 2008 part1/6 ▼Uprising in Tibet 2008 part2/6 ▼Uprising in Tibet 2008 part3/6 ▼Uprising in Tibet 2008 part4/6 ▼Uprising in Tibet 2008 part5/6 ▼Uprising in Tibet 2008 part6/6 合計: - 今日: - 昨日: - トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/eternity-link/pages/40.html
TAショートカットルート 武器の強化、コスチューム、髪型、ロビアク…。 とにかくメセタが足りない…。 そこでいつもお世話になるクロトのオーダー。 中でもTAは数も多く長くて大変。 でもいくつかはショートカットルートがあります。 全部覚えれば、TA自体は1時間程度で1周できるように! まだ、知らないって方用に、わたしがいつも回っているルートをご紹介します。 3/9のアプデでクロトオーダーが変わったため、一部修正。 【ナベリウス1】・・・・・・難易度はVH。ショートカットでだいぶ楽になります。 ナベリウス2・・・・・・難易度はVH。ひたすら敵を倒すのみ。 【リリーパ】・・・・・・・・難易度はVH。ショートカットの有無で時間に大幅な変化あり。 【アムドゥスキア】・・・難易度はVH。龍族を倒さないでダーカーのみ倒すのがポイント。一部ショートカットあり。 龍祭壇・・・・・・・難易度はSH。ひたすら敵を倒すのみ。 ウォパル・・・・・・難易度はNでOK。ひたすら敵を倒すのみ。 ハルコタン・・・・・難易度はNでOK。ひたすら敵を倒すのみ。
https://w.atwiki.jp/freetibetnagoya/pages/34.html
[mixi] 【Free Tibet】チベット http //mixi.jp/view_community.pl?id=7228 [mixi] Free Tibet チベットに平和を http //mixi.jp/view_community.pl?id=3170214 [mixi] チベット問題を考える会 http //mixi.jp/view_community.pl?id=296751 [mixi] The 14th Dalai Lama Of Tibet http //mixi.jp/view_community.pl?id=163769 その他 [mixi] コミュニティリンク一覧 http //mixi.jp/list_community_relation.pl?id=7228