約 277,013 件
https://w.atwiki.jp/god14/pages/76.html
トール・トーテンタンツ・ヴァルキュリア ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼンの創造。発現は求道型。 詠唱はワーグナーの『ワルキューレ』 元となった渇望は「戦場を照らす光になりたい」 光が無く、血と硝煙で曇る希望の無い暗闇の戦場でも、仲間たちが人道を見失うことがないように、光となって導きたいという清浄な願いである。 彼女の「死体で出来た道なんか照らしたくない」という発言の通り、彼女はラインハルトのヴァルハラには否定的。しかし結果としては皮肉にも彼女の「戦友を導く」という渇望は戦友を死地に誘い、ラインハルトの支配するヴァルハラへと導く戦乙女(ヴァルキュリア)の在り方そのものにもなってしまっている。 発現した能力は「己の肉体を雷に変換する」こと。 体が雷化したことによる速度上昇と物質透過(*1)、戦雷の聖剣による雷撃が主な効果。 螢の創造とは変生する対象が炎か雷かの違いだけで、ほぼ同じ能力。 しかし、螢は練度不足でその特性を十分に発揮できていないのに対して、実力・精神共に高い領域で安定しているベアトリスは物質透過の成功率は螢の数段上とされる。実際、大隊長を除けば最強クラスの技。 練度まで換算すると螢の創造の上位互換といえるスペックである。 創造時のベアトリスは山をも砕く膂力がある(螢ルート学校戦のベアトリス創造verカインの描写。螢ルート教会戦でカインの膂力はその時の主人格で決まるという説明がある) 。 何より雷という自然現象の特性を体得した事で「雷速剣舞」という名の通り雷速での移動が可能。双首領と高速移動に特化したシュライバーを除けば団員最速を誇る。 なお、ベアトリスをよく知るエレオノーレが相手だと、速度を上回っても行動を読み取られるために攻撃が躱されやすい。 黒円卓最速に近い速度はもちろん、雷撃のエネルギーは形成時点でも最大出力で空母戦艦を両断可能とされるように非常に強力。渇望が非常に効率よく上方修正を行った好例であり、それを含めてベアトリスの才能であると言える。 聖遺物の戦雷の聖剣と共に、主であるベアトリスの生死に関係なく登場することが非常に多い創造。 まずは四代目トバルカインの創造のひとつとして。ラインハルトのレギオンの一部として。蓮の流出時の「聖遺物を操る聖遺物」の特性を利用して。ベアトリス本人が出てこれずとも、やたらと他人や自分とは少し違うモノに使われやすい傾向にある。 神咒神威神楽 太極・無間焦熱地獄 天魔・夜刀の軍勢変生によって擬似的な太極へと至っている。 また、竜胆がベアトリスの魂を内包する母禮と悪路に向けた天魔覆滅の詠唱として使用。益荒男たちを死地へ誘う竜胆と戦乙女・ベアトリスはよく似通っている。 詠唱 (斜体部はエレオノーレの合唱部分) 私が犯した罪は War es so schmählich,―― 心からの信頼において あなたの命に反したこと ihm innig vertraut-trotzt’ ich deinem Gebot. 私は愚かで あなたのお役に立てなかった Wohl taugte dir nicht die tör'ge Maid, だからあなたの炎で包んでほしい Auf dein Gebot entbrenne ein Feuer; さらば 輝かしき我が子よ "Leb' wohl,du kühnes, herrliches Kind!" ならば如何なる花嫁にも劣らぬよう "ein bräutliches Feuer soll dir nun brennen," 最愛の炎を汝に贈ろう "wie nie einer Braut es gebrannt!" 我が槍を恐れるならば この炎を越すこと許さぬ Wer meines Speeres Spitze furchtet, durchschreite das feuer nie! 創造 Briah― 雷速剣舞・戦姫変生 Donner Totentanz――Walküre 備考 詠唱は『ワルキューレ』であるが、ここにもベアトリスの代名詞的ワードである「戦乙女」の字が見られる。 螢ルートでのエレオノーレ戦の詠唱では、愛すべき部下の歌に乗っかり、ベアトリスの詠唱にエレオノーレが合いの手を入れる。 創造名にある「トーテンタンツ」と言う言葉は日本語で「死の舞踏」と訳される。 これはペストが大流行した14世紀半ば、死への恐怖と生への執着から半狂乱となった人々を踊り狂う骸骨で表した絵画の総称である。当時は発生の原因など解明される筈も無かった為に、恐慌状態の人々は「ペストはユダヤ人の振り撒いた災禍である」とし、彼らを迫害する事でその精神の安定を図ったとされる。 これは第三帝国のユダヤ人迫害と奇しくも一致する。また、この時に最も叫ばれた思想が、かの「死を想え(メメント・モリ)」である。 このような病気や災禍を思わせる言葉が創造名に入っているのは、彼女が櫻井一族に近しいゆえかもしれない。 雷は絶縁体である空気に、電気の通り道を作るステップトリーダーと、通り道を通る落雷に分けられる。 ステップトリーダーの速度は秒速200km(マッハ588)程度、落雷の速度は秒速100,000km(マッハ294117)程度である。 といってもエイヴィヒカイトの炎が水の中でも燃えるように、エイヴィヒカイトの雷は絶縁体の中も問題無く素通りするだろうと考察される。 電気は自由電子の移動する方向と逆に流れるが、仮に雷化を電子化と考えると ブラウン管内(つまり、ほぼ真空)での電子の一般的な速度は秒速30,000km(マッハ88235)程度となる ついでに電線の信号の速度は秒速200,000km(マッハ588235)程度である。実は一つひとつの電子の動く速度は遅い。 電気が伝わるのが速いのは、電磁場のエネルギーが電線の外を瞬時に伝わって、電線の中の全ての電子が同じ向きに一斉に動くからである。仮に雷化が電磁波化であるならば、電磁波≒光であるため光速となる。 合唱部分、kkkで使ってたな…… -- 名無しさん (2012-01-31 16 38 05) ・・・あの演出は嫌過ぎた -- 名無しさん (2012-01-31 16 48 18) あれは竜胆が嫌味で言ってるとかでなく、獣殿の愛だろ。有難く受け入れないと -- 名無しさん (2012-01-31 19 43 37) 確かにそうなんだが、ベア好きな俺からすると、他人の口から詠唱されるのはな。 同じ理由で波旬の詠唱もな・・・ -- 名無しさん (2012-01-31 21 51 41) ↑せめて竜胆じゃなく獣殿(の残滓みたいなの)が詠唱してたらな -- 名無しさん (2012-01-31 21 53 31) というか、彼女の渇望を考えると(仕方なかったのは間違いないが)憎しみに呑まれて天魔やってるほうが間違ってるんだから、むしろあの時の詠唱は「自分の本来の思いを思い出せ」という類だろうよ。「世界を広げたい」という覇道を持った竜胆だからこそ許される「殻に篭るな」という発破な訳だし -- 名無しさん (2012-02-01 12 14 42) 創造位階が物理法則に囚われない以上、自分の意思で進む雷って、もはや光速じゃねえか…… -- 名無しさん (2012-03-20 21 27 23) 物理法則に縛られない、というのはあらゆる物理条件を無視できると同義ではない。雷速と言われてる以上、雷速でしかない -- 名無しさん (2012-03-21 21 07 59) 速度負けするなら馬鹿火力に走るしかないが、そうなるとザミエル卿が比較対象という無理ゲー -- 名無しさん (2012-04-17 12 38 39) 螢だって成長出来る可能性はあるだろう。もっともそれでもザミエル卿の火力にゃあ比べちゃいけないだろうけど -- 名無しさん (2012-04-17 13 06 16) 渇望以前に求道と覇道じゃ火力にそもそも差が出るだろ。螢がベアトの下位互換なのは単純に力量差だと思うが -- 名無しさん (2012-04-17 13 17 50) ↑黒円卓の場合、それはあまり関係ないと思うが。ぶっちゃけ求道でも超火力のマキナだっているし。同じ形態、属性と似ているからこそ比較になりやすい訳で -- 名無しさん (2012-04-17 13 39 24) まぁ神様シリーズって覇道神が基本メインだからな。だけど求道は覇道より弱いってわけでもないだろう。単純に渇望や力量、有する魂の問題 -- 名無しさん (2012-05-15 18 32 37) 実際KKKのマッキーは求道なのにあの性能だし、悪路も対軍戦で圧倒的なまでの反則さを誇るしな・・・ -- 名無しさん (2012-05-15 21 30 40) というか覇道求道って渇望が外向きか内向きかで分けられるだけで、それそのものに優劣はないだろ。覇道型に戦闘向きなのが多いだけでさ -- 名無しさん (2012-05-15 22 39 13) 覇道求道って気の持ちようだったりする?練炭がどうやって求道から覇道に切り替えたか割とあやふやなんだけど、1日2日のことでどうにかなるんだったら10年位費やせば黒円卓の方々ならそこら辺どうにか出来るような気がしてきたんだが -- 名無しさん (2012-05-15 23 05 51) ↑練炭はかなり特殊な例で、実際に渇望の方向性を変えようとしたら大欲界天狗道みたいに強引に精神に干渉するしかないんじゃないか -- 名無しさん (2012-05-15 23 11 45) ↑むしろ練炭はなんで覇道じゃないの?って渇望だからなぁ。渇望によって段階的に変わる場合はあるんじゃないか -- 名無しさん (2012-05-16 00 33 54) ↑いや、練炭の渇望は普通に求道だろ。ダッシュで一周して元の場所(日常)に戻ってきたいんだから。覇道になったのは流れ的にはマリィに便乗してるように見えるなぁ。 -- 名無しさん (2012-09-29 01 55 00) これホントに雷速が限界なん? -- 名無しさん (2012-09-29 04 12 08) ↑創造位階は物理法則の範疇外だから、大気の電気抵抗をほぼ無視したうえで進行方向を自分で決められるから自然の雷より大幅に速いはずだよ。 -- 名無しさん (2012-09-29 07 52 54) ↑なる。ありがとう -- 名無しさん (2012-09-29 13 29 22) ↑超亀だが、神話には絶対命中の雷とか必殺の雷とかあるから極限までいけば自身の攻撃が必殺必中になるんじゃないか? -- 名無しさん (2013-09-18 18 44 32) ↑仲間たちを導く閃光なのにそんな神話効果とか付くの? -- 名無しさん (2013-09-20 15 07 34) 本人か聖遺物に神話に関する何らかの謂れがあれば、まあそういう風に能力が昇華するケースもあるんでないかね。戦雷の聖剣もベアさんもヴァルキリーに縁の組み合わせだけど、新・古エッダなりニーベルングの指環なりに神速・雷・絶対命中等の能力持ちのヴァルキリーがいれば、あるいは・・・と言ったとこなんだろうか。そんな戦乙女がいるかどうかは詳しくないんでわからんけども・・・。 -- 名無しさん (2013-09-20 16 33 59) 名前に入ってるトールの力は使用不可? -- 名無しさん (2013-09-24 09 39 09) 雷とはそういうものと言う認識を持てばいけるんじゃないか。スルーズはトールの娘だしトールの力くらいは引き出せるはず -- 名無しさん (2013-09-24 18 19 28) 雷化そのものがトールの力、あるいはルーンの加護もじゃね? -- 名無しさん (2013-09-24 18 27 42) 親父のトールのミョルニルが必中と蘇生。メギンギョルズが神様パワー二倍。祖父のオーディンはチート。ちなみにオーディンはメルクリウスと同一視されることもあるらしい -- 名無しさん (2013-09-24 18 29 25) ならヴァルハラは建造物よりも魂の回帰システムか。白狼「さらばヴァルハラ」赤炎[] -- 名無しさん (2013-09-24 22 29 03) ↑ミス 赤炎「ヴァルハラを焼きつくす」黒金「貴様のは真のヴァルハラではない」 -- 名無しさん (2013-09-24 22 31 17) 白鬼「逝けやヴァルハラァアアアアアアア!」 -- 名無しさん (2013-09-24 23 50 14) 某マンガの子供先生も雷化してたし強力なんじゃね? -- 名無しさん (2013-09-25 02 20 16) 神殺しラノベだと雷化は超スピードで使いにくい、空中で能力が無効化されたら落下・衝突したりとかデメリットがあったが -- 名無しさん (2013-09-25 03 58 57) ↑(∴)「使用に危険を伴う力など、単なる使えぬ欠陥品だろう」 -- 名無しさん (2013-09-25 05 23 17) 危険は伴ってないでしょ、弱点があるだけで -- 名無しさん (2013-09-25 19 03 29) ↑3それは確実にカン○オーネの事だな -- 名無しさん (2013-10-19 18 44 15) ↑2 弱点も同じ事だろう。突かれたらマズイ部分がある時点で欠陥能力になる -- 名無しさん (2013-10-20 21 50 07) ↑4アレは高速の付随物、というかおまけだからだろ。現象化そのものの権能ならそも、あんな簡単に妨害されないよ。 -- 名無しさん (2014-04-24 12 13 19) ふと思ったけど無間側同様この創造地名入って無い? -- 名無しさん (2014-04-27 00 12 06) ルサルカとミハエル聖餐杯参戦する三つ巴除けば無間側に地名つき創造いないかな -- 名無しさん (2014-05-03 19 02 45) 創造名の語呂の良さはトップクラス -- 名無しさん (2014-09-25 21 29 06) 煙になれる求道創造とかあったら悲惨だろうな -- 名無しさん (2015-01-24 11 48 52) モクモクは強いぜ? -- 名無しさん (2015-01-24 16 30 18) ガスガス「プッ…w」 -- 名無しさん (2015-06-18 21 42 16) ↑容赦なく完全上位互換の能力出すのどうかと思うよ! -- 名無しさん (2015-06-19 00 48 00) あらゆる面で上位互換能力が出る連中はどこでも不遇だ・・・ -- 名無しさん (2015-10-10 10 22 58) 獣殿と聖餐杯、波旬と射干みたいな前座としてならば好きだがね -- 名無しさん (2015-10-10 10 43 55) 物質透過って壁も通り抜けれるのかね。鉄板に電気を流したら反対側にも流れるだろうし -- 名無しさん (2015-10-10 12 47 21) ↑ぶっちゃけ創造の火も雷も物理法則に縛られないだろうし一時的に霊体になれるみたいな扱いでいいと思うよ -- 名無しさん (2015-10-11 11 38 38) ↑↑金属壁とかなら通過できんじゃね。たしかに創造の火や雷は現実の物理法則には縛られんが、生みだすのが術者である以上その認識には縛られるから本来の“特性”がなくなるわけでもないし -- 名無しさん (2015-10-11 17 05 30) ↑なんか禁書の「自分だけの現実」みたいだな、そう聞くと。 -- 名無しさん (2015-10-11 17 26 11) ↑ そりゃエイヴィヒカイトってそもそもが「自分ルール強制法」だからな、世界に対しての -- 名無しさん (2015-10-11 18 25 32) ↑2 つまり統括理事長は劣化メル。あるいは触覚なのかもしれぬ -- 名無しさん (2015-10-11 19 09 12) ↑4そういう点だとベイっていい例だよな -- 名無しさん (2015-10-12 12 31 35) ゴムを知らない場合焼ききれるが -- 名無しさん (2015-10-12 13 53 39) みす 知ってたら「効かないかもしれない」って意識が入るってことか(実際の物理はともかく) -- 名無しさん (2015-10-12 13 54 40) 杭で避雷針みたいなの作りまくればベイも対ベア子にワンチャン…? -- 名無しさん (2015-10-13 16 38 04) もともとベイは持久戦で勝てる。電気での発火は弱点に含まないのだ -- 名無しさん (2015-10-14 02 47 58) というかこの備考は要るのか? -- 名無しさん (2015-10-14 09 31 39) 世の中にはマッハ10程度のロッズフロムゴッドTUEEEっていう人もいるから必要 -- 名無しさん (2015-10-14 10 50 49) 弱くはないと思うんです(震え声) -- 名無しさん (2015-10-14 23 41 01) 弱くないと思うんです(カッスがヒャッハーしている姿を思い浮かべながら) -- 名無しさん (2015-10-15 00 18 25) ベイが粘って持久戦に持ち込めるあたり攻撃力に難があるのか、それとも能書き通りの速さが出ていないのか・・・ -- 名無しさん (2015-10-15 00 20 39) ↑ そこはむしろ指数関数的に強化されてくベイの攻防力&回復力スゲーって話だろう -- 名無しさん (2015-10-15 01 27 40) ↑×3 実際、速度と破壊力は比例するものじゃないからね。(数十万機の衛星兵器を見上げ -- 名無しさん (2015-10-15 09 15 39) 創作は作中の迫力=説得力だから・・・単に光速で動けるキャラより、音速ですさまじい活躍したキャラの方が印象に残って強く感じるとか -- 名無しさん (2015-10-15 12 36 50) 作画班が一番元気な最初のうちに暴れまわることで、一番迫力ある説得力を得るアニメシュピーネさんにご期待ください -- 名無しさん (2015-10-15 13 02 59) ↑シュピーネ「厳然たる実力差とは、こういうものです」(キリッ -- 名無しさん (2015-10-15 15 21 08) 作画班が元気なうちに練炭をボコれるベイとマレウスはおいしいな -- 名無しさん (2015-10-15 19 09 56) エイヴィヒカイトの雷化だから、大丈夫なんだろうけど。空中戦やってたら避雷針に引き寄せられるベアトリスがみたい -- 名無しさん (2015-10-31 21 03 13) 完全版でベア子創造のCG見た時は2007からの明確な違いを感じて感動すら覚えた。BGMもあってすげー燃えた記憶が -- 名無しさん (2015-11-03 17 49 34) 何気にイカベイでもエレ姐さんが合いの手入れてくれるんだよね。 -- 名無しさん (2016-03-27 03 04 11) 結局全盛期のトップスピードはマッハいくつくらいなんだろ? -- 名無しさん (2016-03-27 12 59 44) 輝かしき〜はkkkでは粋な演出だと思ったが、ここまで来ると安売りに思えてしまう -- 名無しさん (2016-03-29 11 51 41) あれはあれで良いものだが、確かに入れる必要はなかったかもな。でも、あそこで台詞挟まないとザミエルがシュピーネさんよりマシ程度になっちゃうからな -- 名無しさん (2016-04-21 13 56 28) 白と黒の創造名的に三騎士っぽい名前してるよねこれで前部分が~世界だったら完璧 -- 名無しさん (2017-08-25 16 27 00) ザミエルからエレオノーレに戻すという意思で続いてるんだろうけど、普通に考えて戦争が終わって平穏な生活をしているのに『戦場を照らす光になりたい』渇望を維持し続けてるのってかなりの狂人。そらボロクソ言われますわな。 -- 名無しさん (2017-09-07 22 52 43) ↑ 第2次大戦が終わったとはいえ世界のどこかしらでは戦争が起こってるし、ベアトリスは前線から引いているけど他の団員は変わらずドンパチしてるから、平和な日本でも戦争を意識せざるを得ない環境にはいるからね。それと単純に、ハイドリヒ卿の世界は戦争の具現だから黒円卓の団員である以上戦争から逃れられない。と言っても、ベアトリスが真に平穏な世界にいても皆を導く存在という性質は変わらなそうではあるが。やっぱり香純と似てるな。 -- 名無しさん (2017-09-08 02 22 05) (∴)全くホント傍迷惑な話だよなぁ -- 名無しさん (2017-09-08 05 51 45) これって螢の創造の完全上位互換だと思っていいんすかね? -- 名無しさん (2017-09-08 06 30 44) ベイに炎判定されないという欠点がある -- 名無しさん (2017-09-08 22 01 08) ↑ それ欠点か? -- 名無しさん (2017-09-08 22 25 17) 炎判定というか炎そのものなのに自力でベイに勝てない螢のワルクチはそこまでだ(震え声) -- 名無しさん (2017-09-08 22 33 02) ↑2雷撃が炎判定されないのを欠点にするのは無理があると思った(小並感) -- 名無しさん (2017-09-08 22 35 33) 成る程、螢はベイに対して有利取れるんだ。まぁ本人の実力がまだまだだけど経験さえ積めば勝率は上がるな -- 名無しさん (2017-09-08 23 14 23) ↑実力が拮抗してきたら相性が重要になってくるしな。螢の伸びしろはまだまだあるぜ -- 名無しさん (2017-09-08 23 59 45) まあ、伸びしろあるから螢ルートアフターではかなり強くなってるだろうけど、ベイは代わりに軍勢変性で強くなってるんだけどな。 -- 名無しさん (2017-09-09 00 45 57) フェルさんとベアトリスは両方とも雷速だからいい勝負しそう -- 名無しさん (2020-01-26 00 21 38) 創造ベアトリスは山破壊級か -- 名無しさん (2020-02-23 20 30 54) モクモクはガスガスの下位互換じゃないでしょ。 -- 名無しさん (2021-06-04 19 04 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/god14/pages/457.html
発言者:櫻井戒 対象者:ラインハルト・ハイドリヒ 螢ルート決戦時、満身創痍な蓮、螢、司狼を守るために黄金練成により蘇った際の戒の台詞。 その後、弱体化しているとはいえ獣殿の一撃を防ぎ、蓮達が逃げる時間を稼いだ。 ゲーム中のまともな出番がコレしかないが印象的な台詞である。兄さんマジ主人公。 獣殿相手に時間稼ぎ出来るって時点で半端じゃ無いよな、戒兄さんって。単純な技量ならマキナと張り合えるレベルなんじゃないか? -- 名無しさん (2012-05-29 15 54 02) kkkでも剣士としての技量は作中最高のお人だからな。 超天才+超鍛錬とかもはや誰が勝てるのかとry -- 名無しさん (2012-05-29 16 09 33) 僕でもそう不足はないと思いますが……♂ -- 名無しさん (2012-05-29 16 17 32) ホモネタはNGの方向で -- 名無しさん (2012-05-29 16 21 27) 今の僕なら、ハイドリヒ卿……あなたでもそう不足はないと思いますが -- 名無しさん (2012-05-29 16 28 36) 天才が多い桜井家の中でも傑出した天才 -- 名無しさん (2012-05-29 16 37 24) アフターの螢は彼を越える技量になってるんだろうか -- 名無しさん (2012-05-29 16 58 34) てか黄金練成による復活を遂げたとはいえ、死者判定に入らなかったのかな -- 名無しさん (2012-05-29 17 01 24) ↑その場面ではスケルツォ解いてるんだろ -- 名無しさん (2012-05-29 18 50 52) (∴) -- 名無しさん (2012-05-29 19 03 19) ↑兄さんを腐れとか呼んだお前は絶対に許さない -- 名無しさん (2012-05-29 19 25 59) (∴) (∴) (∴) -- 名無しさん (2012-05-29 19 36 27) 戒兄さん、超人すぎるだろ -- 名無しさん (2012-05-29 19 38 59) まったくだ 主人公以上の超絶イケメンで性格も良くて料理も出来て女の子にモテて可愛いブラコンの妹がいて、しかもシュピーネさんからの評価も高いとか人間じゃないわ -- 名無しさん (2012-05-29 20 00 15) もしかして、螢って出涸らし? -- 名無しさん (2012-05-29 20 10 10) 最近は着付けもできるもログインしたしな。介護職だから家事系はお手の物?女子力高すぎだろう。 -- 名無しさん (2012-05-29 20 12 59) あの練炭以外興味ない電波先輩が良い男と言うくらいだからな… -- 名無しさん (2012-05-29 20 17 54) ハイドリヒ卿にもない親しみやすさまであるしな -- 名無しさん (2012-05-29 20 22 24) そんな超スペックなのに「僕は屑だ」とか… -- 名無しさん (2012-05-29 20 23 58) つまり、それ以下の俺らはお察しくださいと言うことか・・・orz -- 名無しさん (2012-05-29 20 37 46) (∴)「おまえ達は糞以下だな」 -- 名無しさん (2012-05-29 21 01 37) ↑確かに事実だがてめえに言われると無性に腹立つな、オイ -- 名無しさん (2012-05-29 22 30 57) 俺たちだって流出できるぜ!...限定的+疑似だけどな・・・ -- 名無しさん (2012-05-29 22 42 13) (∴)「どよよよよ~んどど~んど~んどど~んど~んどど~んどよよよよ~んどど~んど~んどど~んど~んどど~んでっでっでっで♪」 -- 名無しさん (2012-05-30 00 31 47) 女だったら最強、男でも最高と嫁力がやばいくらい高いな -- 名無しさん (2012-05-30 01 20 15) ↑×11うんにゃ、螢の場合経験値が足りないからあんまり活躍出来てないけど、素質という点では戒兄さんにも劣らないと言われてたはず。 -- 名無しさん (2012-05-30 03 37 05) ↑蛍って圧倒的に実戦経験が兄さん上回ってなかったっけ?そうなると頭の出来が素質を凌駕したんだろうなぁ…マイナス面で -- 名無しさん (2012-05-30 08 37 25) 寧ろニーサンは双頭鷲戦が初実戦だと思うな。カイン化の問題があるから使用はしたくないだろうし。あと恐らく偽槍を継承してまだ三年程度しか経ってないと思われる… -- 名無しさん (2012-05-30 11 05 57) 前二人の桜井の魂+二人が吸ってきた魂が、1000人くらいの悪人の魂より大分量も質も上だったんじゃないか? -- 名無しさん (2012-05-30 13 21 45) 戒はちゃんと戦闘技術を身に付けたベアトに習い、螢は我流や戦闘技術がないヴィルヘルムとか神父に鍛えられたっていうのも技量の差に繋がってると思う。 -- 名無しさん (2012-05-30 13 25 07) 偽槍が吸うのって桜井家の魂だけなんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2012-05-30 13 48 18) ↑2 ベイは我流でなおかつセオリー無視だが螢の戦闘技術は蓮曰く「お手本のような」技で神父はそれと同レベル。戦闘技術がないというのは全くの誤解 -- 名無しさん (2012-07-11 09 19 47) あぁ、スマン。戦闘技術が(ベア子と比べて、多分)低いと表現するべきだったか。 -- 名無しさん (2012-07-11 09 38 16) ↑まぁ、師事する人の差はあるだろうな。ベアトリスは正式な軍隊出身だし、軍属中にザミエルに仕込まれていただろうし。単純に経験の長さと密度が違うともいえる。例えれば、ベアトリスは熟練の軍人で、螢は(一般よりは)優秀ではあるが新兵の域を出ない、といったところかな。 -- 名無しさん (2012-07-11 10 29 42) 渇望の強さが兄さんの方がかなり上だったのかもしれん。あと単純に聖遺物の格。同じ素材でも聖槍目指して創った偽槍はかなりの格上なんじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2012-07-11 12 56 36) (聖遺物に対する)愛が・・・足りんよ -- 名無しさん (2012-07-11 14 47 02) 兄さんの性遺物:ベア子 -- 名無しさん (2012-07-11 15 17 06) まあ、デメリット考えたら強くて当然な気も。創造使ったらあっという間に屍化で、蛍クラスの強さだと、兄さん涙目もイイトコさw -- 名無しさん (2012-07-11 15 43 37) 妹の性遺物:屑兄 -- メル専 (2012-07-11 17 50 00) ベア子の性遺物:エレ姐 -- 名無しさん (2012-07-11 17 56 15) エレ姐の性遺物:は、ハイドリヒ卿…/// -- メル専 (2012-07-11 17 57 03) (∴)の性遺物 (♂) -- 名無しさん (2012-07-11 18 53 52) ↑10話鵡し返して悪いが, -- 名無しさん (2012-07-11 22 28 21) ↑ミス、兄さんってベアトリスに師事してたのって -- 名無しさん (2012-07-11 22 29 53) ↑またミスった・・・・兄さんがベアトリスに師事してたのって実はたった2年なんだぜ?物心つく前から鍛錬はしてたらしいが -- 名無しさん (2012-07-11 22 31 32) むしろここで、「別に(ラインハルトを)倒してしまってもかまわないだろ」と兄さんが言ってくれれば -- 名無しさん (2012-12-17 20 56 08) 黄金「別に倒してしまっても構わないな」 -- 名無しさん (2012-12-17 21 17 41) ↑↑いろんな意味でシュール過ぎるなwww -- 名無しさん (2012-12-17 22 52 37) ↑3 役の割り当ては、凛=螢・士郎=蓮で、残りのセイバー枠が司狼? じゃあ廃屋での例のシーンは…… -- 名無しさん (2012-12-18 01 25 04) その割り当てなら司狼と螢の配役逆じゃね?そうすりゃ廃屋シーンも違和感無くなるし螢と騎士王ってなんか似てるじゃん。特にzero時代の騎士王とはまともに相手に勝ったことがないとことかさ -- 名無しさん (2012-12-18 06 06 21) ↑ただし優秀ではあるし基本的にzero時代の海魔ギル以外セイバーしか倒せないかったからな 色合い的にも満たすのベア子じゃね? -- 名無しさん (2012-12-18 06 55 52) このシーンカッコよかったなぁ。兄さんマジイケメン -- 名無しさん (2012-12-18 08 29 24) これだけのスペックを誇るならソハヤ丸のほうも凄いのだろうか? -- 名無しさん (2012-12-18 12 46 17) 僕は、屑だ・・・(大きさ的な意味で)!! -- 名無しさん (2012-12-18 14 05 16) 母禮「お兄ちゃんだけど(ベアトリスの)魂さえあれば問題ないよね」 -- 名無しさん (2012-12-19 20 53 24) ↑3戒兄さんの黒円卓の聖槍は物凄く大きいよ(意味深 -- 名無しさん (2012-12-19 21 14 32) ↑2 そのネタはヘルガでやれよ -- 名無しさん (2012-12-20 00 47 47) 先代・先々代・四代目と暫く一緒だったし技術を有る程度吸い上げられるんじゃない? -- 名無しさん (2013-07-27 02 03 51) ↑吸い上げるって、何の技術を(意味深 -- 名無しさん (2013-07-27 20 40 29) 水銀「至高の女神の麗しい香りを吸い上げる(スーハースーハークンカクンカ)」 -- 名無しさん (2013-07-27 22 02 54) ↑(∴) 臭すぎて生かしてはおけんなぁ -- 名無しさん (2013-07-27 22 10 40) ↑×2 黄金「今の卿ならば、カール・・・・・・ゲシュタポの牢でもそう不足はないと思うが」 -- 名無しさん (2013-07-27 22 15 12) 戒「ハイドリヒ殿、一身上の都合により貴方を殺害する」(デンドンデンデデンドデデデン某村正のBGM) -- 名無しさん (2014-10-07 19 53 49) この台詞文法おかしくない?「ハイドリヒ卿、今のあなたなら」ならわかるけど -- 名無しさん (2016-05-16 00 16 52) ↑ とりあえず単語の並び次第で駄文になるのはわかった -- 名無しさん (2016-05-16 00 20 49) 後ろに(ジジー ってつけると兄さんがツナギ着てるのを妄想した -- 名無しさん (2016-05-16 00 42 35) ↑何故ここの爪牙たちは衆道にもっていきたがるのか… -- 名無しさん (2016-05-16 08 28 44) 爪牙達の意思が!衆道を望んでいるのだっ!! -- 名無しさん (2016-05-16 08 33 19) ↑ えー、俺はナニを突っ込むなら前の穴の方がいいんだけど -- 名無しさん (2016-05-16 10 23 29) ↑ナニを尿道に突っ込むのか……。 -- 名無しさん (2016-05-16 12 32 37) ↑ふたなり物でよく見るが、見ていて痛いんだよねアレは… -- 名無しさん (2016-05-16 13 35 40) ↑2 あのねぇ、ナニってのはマ◯コという鞘に納めるためにあるのよ。てか、抜き身のソハヤ丸を股間にぶらせげっぱなしだと危ないだろ。陽たるナニを陰たるマン◯に納刀してこそ真なる太極が生まれるのよ。アンダスタン? -- 名無しさん (2016-05-16 14 25 34) ↑( ∴)おう兄弟帰れや -- 名無しさん (2016-05-16 14 59 14) ↑↑マジでハバキ言ってそうで草 -- 名無しさん (2016-05-16 15 29 41) 竜胆「おいパシリ、その粗末で早イキの出っ張りを切り落とされたいか?」 -- 名無しさん (2016-05-16 16 03 13) 鞘と剣…Fateかな?(なお逆のもよう) -- 名無しさん (2016-05-16 20 42 27) ↑2 数時間後 竜胆「ソハヤ丸には勝てなかったよ…」 -- 名無しさん (2016-05-21 08 03 48) ↑2 旧だと間違って無いんだよな……エクストラクラスにビーストって有ったから、神座聖杯やったら行ける -- 名無しさん (2016-05-21 13 15 53) やっぱり兄さん、好きだ…マジ好きだ。 -- 名無しさん (2018-01-31 03 12 41) ??? 別に倒してしまっても構わんのだろう -- 名無しさん (2018-02-01 15 10 35) 獣殿の場合、夜刀クラスじゃないとそのフラグ立たないので -- 名無しさん (2018-02-01 19 12 52) 獣殿がそのセリフ言ったらただの死刑宣告だなw -- 名無しさん (2018-02-01 22 25 56) (∴)「寝言は寝てから言えよ」 -- 名無しさん (2018-02-01 23 06 30) 屑兄さん「なにが獣殿だ!石が金を潰すトコ見せてやる!! 」 -- 名無しさん (2018-02-01 23 09 19) そういう根性論が通じないのが嫌らしいというか恐ろしいというか… -- 名無しさん (2018-02-04 12 16 51) ↑2 それ別の戒やんけ、その場合獣殿に瀕死の重傷負わせた後に飛び降り自殺するのか屑兄さんは -- 名無しさん (2018-02-08 07 23 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/07th-umineko/pages/106.html
part22 650 圧倒的な勝利を土壇場でひっくり返され、辛うじて勝敗は次回に持ち越すことが出来た。 だが、そのシナリオはもはや想定外。ああ腹が立つ。憎たらしい。 こんな気持ちは、誰のせい? ま、そんなの決まってるんだけれど。 「立ちなさい。片足でね」 無表情が売りの魔女が、同じ髪を持つ少女に命令する。 「え、主……?今、何と」 「前にあんたがやってたでしょ?片足で立つヤツ。早く」 感情の薄い顔が、僅かに歪む。本当にささやかな変化だが、対照的に彼女の機嫌は極端だ。 0か100しかない。今浮かべている笑みが、一瞬で羅刹と化するのをヱリカは知っている。 だから、逆らってはいけない。口答えなんてもっての他。 「は……っはい!」 片足を上げ、上目使いに主人の方を伺った。 「あら、震えちゃって。心配しなくていいのよ、私何もしないから。ね、嬉しいでしょ?」 「は、はい。我が主の寛大さに、ヱリカは感動しましたっ」 早口で媚びる下僕の姿を、魔女ベルンカステルは汚いものを見るような濁った瞳で見つめていた。 発言の意図を理解できないのは、プルプルピコプヨな脳味噌しか持ってないのだから仕方がない。 「じゃ。私、ラムダとお茶してくるから。そうね、次のエピソードが始まる頃には迎えに来てあげるわ」 「え、えっ?あの、なら私も……」 その言葉は遮られた。ばん、と何か硬いもので殴られたからだった。 ヱリカの華奢な身体は、その衝撃に耐え切れず崩れ落ちる。 だが、それを主は許さない。 彼女の髪を引っ張って強引に立たせる。乱暴な扱いにぶちぶちと細い髪が抜け落ち、床に散った。 「うぐっ、い、痛い……ッ」 「雨蛙みたいに間抜けな声出してンじゃないわよ、うっとおしい」 相変わらずガラスのような眼差しに、ヱリカはただ怯え、許しを請うことしかできない。 「も、申し訳……ぅくうっ……」 「ぐちゃぐちゃ言ってないで早く立ちなさい。それとも、あんた私を待たせて当然とでも思ってるの?」 「ちが……う、うううぅっ……」 涙が零れたが、そんなものを気にするヤツは魔女なんかじゃない。 「ほらァ。突っ立ってるだけの、子どもでもできるようなかァんたんなことなんでしょうゥウ? くすくすっ、くすくすくす!」 「う、は、はいっ……」 ベルンカステラに突き飛ばされ、ヱリカは再び片足立ちのポーズをとった。 「じゃあ。ずっと立っておくのよ……?1mmも動いちゃ駄目。いいわね」 『ずっと』がいつからいつまでを指すのか、ヱリカには分からない。 だが、何分何時間の話ではないことくらいは理解できた。 故に焦り、悪手を講じて地獄行き。浅はかな娘だ。 「あ、あの」 「何か言った?」 「あ、足が、痛くて」 先程の暴行で、足のあちこちが青黒く変色していた。 「そう。ああ、ならベアトの家具を借りてくるわ。支柱代わりにその汚い尻にでも挿しときゃいいでしょ」 「んなっ」 ベアトリーチェに仕える巨漢の黒山羊達。 あんなケダモノに、この身を抉られるというのか。恐怖で身体が震えた。 「ああ。だぁいじょーぶよー……ヱリカァア?挿すって言っても角なんか挿さないわよ?っくくく」 「えぅ……あ、あるじぃっ……」 「まぁ?ニンゲンに比べりゃ太くて硬いから辛いかもねぇ……くすくすくす!」 しゅるしゅると、魔女の猫を模した尻尾がヱリカの身体を這い回る。 まるで、蛇のように。 「わ、我が主……っ?ひゃ、やめてくださぃい……っ」 「五月蝿いわね。私が何しようと勝手でしょ」 ふさふさした尻尾は縦横無尽にヱリカの身体を弄る。 「っく、あ……ぁぁあっ、ん、うぁあん……っ」 未熟な身体を嬲られ、ヱリカは興奮を隠せない。 「ん……やだ、あんた何、感じてるの?」 「ち、ちが……ひ、あぁ……主ぃ……っ、尻尾がぁ、んあぁぅっ」 「くす。家具の逸物ブチ込まれるよりこっちのがいいの?」 スカートを弄り、何も生えていない小便臭い股間を突く。 「っふぁあん!あ、わが、ある……ぁあ、すご、いいっ……」 「みっともない顔。ねぇ……?あんた、分かってる?自分のこと」 刺激を緩めず、ベルンカステルは少女を詰る。 「夏妃を淫乱だと断じたあんたが、こんなだらしない姿を晒して。 ふふ、右代宮のニンゲン共をここに召喚したら面白いことになりそうねぇ」 「やめ……あぅう、やぁ……ひきゅっぅううっ」 拒絶を示すように首を振るヱリカ。だが、そんなの関係ない。 「気持ちいい?処女のくせに豪く敏感だこと。どれだけ独りで弄ってたのかしらね」 「ぁ……わ、わた、私、何にも……ひぁ、ふあうっ、ゃぁああッ」 「ほら。素直に言えたらキスしてあげるわ……ね?」 囁きながら、ベルンカステルは優しく彼女の頬を撫で、唇をなぞった。 そしてその指を、自分の唇に乗せて、蕩けるような微笑を浮かべて見せる。 「わ、我が主……っ、は、はいっ!はいぃぃッ!」 主の微笑みに魅了された少女は、簡単にその薄汚い欲望を露にする。 「ヱリカ、ヱリカは、ぁ、主の尻尾でぐちゃぐちゃに、うにゃ、お、犯して欲しいですぅううぅぁぁぁあッ!!」 敏感な部分を弄ばれ、思いの丈をぶちまけた少女はその意識も飛ばし、くたりと主のぱ ……胸にもたれかかった。その顎を、持ち上げて引き寄せる。 「くす。いい子ね。さ、ご褒美よ……?」 「んむぅっ、ん、んんぅうっ!」 じゅう、と勢い良く吸い上げ、開いた口内に舌を飛び込ませる。 その舌をいつもより長くしたり、その他愉快なフォルム形成したり。魔女である彼女には、お手の物である。 「んちゅう!んっ、むうぅあっ」 ――さて。これからどうやって遊ぼうか。 ……あれがいいか。オヤシロ印の特効薬、その……なんだっけ、045?放出。 「っふ、ぐぅっ!んぐ、が、うううぅ!!」 咽ながらも、喉へ流れ落ちた薬を確かめ、満足気に魔女は唇を離した。 「……っ?あ、ぅぁっ!?」 突如、ヱリカの体を襲うある種の欲求。 とっさに内股を摺り合せたが、無駄だった。 そう、オヤシロ印特効薬その045とは……所謂利尿剤、である。 「ふ、う。っぐぅうう……っ、う、あ……ぁぁあああぁッ!!?」 結果、言うまでもなく放尿開始。ぴゅーぴゅーと情けなく滴り落ちていく。 「あらぁ。おもらししちゃった……?」 「っち、ちが……あぅあっぁ、んひぃいいぃいっ!!」 否定は出来ない。何しろ、まだまだ黄色い水は止まっちゃいないのだから。 「くすくす、クスくすっくひははぁあぁぁぁぁぁぁッ!!なぁに糞つまんない言い訳してんのよ。馬鹿がッ!」 「ひゃぅうっ!」 罵声に怯えるヱリカを尻目に、ベルンカステルは手を差し出す。 「ほら。汚れちゃったわ。拭いて頂戴」 「んぶぅ、ん、っぐぅううくぅっ」 口いっぱいにアンモニアのすっぱい味が広がる。 咄嗟に頭を引くが、がっちりと押さえられ逃げられない。 「綺麗にしないと駄目でしょう?一々待たせないでよね、ゴミクズ」 「っく、つむう。んちゅうぅ、ちゅぷっ、にちゅうぅ……」 ヱリカは、指を舐めることに次第に抵抗を感じなくなっていた。否、むしろ。 「自分のおしっこ、そんなに美味しい……?」 「ひむ……っ、しゅっみゅううっ、は、あ。 あ、は、はいぃいっ、お、美味しいです……我が主の、はぁ、指がぁ……っ」 うっとりとした顔のヱリカ。 主の指を自分の唾液でべたべたに汚すことに、気付けば快楽を感じていた。 白くて細い指。甘くて、すべすべしていて。触れて、感じられる喜びに、ヱリカは身を震わせていた。 この指で、手で。優しく撫でて欲しい。抱きしめて欲しい。強く強く、身体が裂けるほどに抱きしめて。 そしてぐちゃぐちゃになった私を美味しく食べて欲しい。そうすれば身も心も一つ。 なんて福音。――エンジェ・ベアトリーチェとかいう駒は、こんな幸運を与えられたというのか。 羨ましい。妬ましい。主に詰られて唾を吐きかけられて、侮蔑の篭った眼差しを受けられるのは私だけでいい。 あぁあああ、我が主。フレデリカ・ベルンカステルッ!!愛しています。愛しています……ッ!! ああ、こいつ変態だったかつまんねぇのとベルンカステルはため息をつく。 「また興奮して。善がってばっかりで、いいご身分ねぇ」 「はぁ……ある、ああ、あるじいぃぃっ」 指を引き抜き、まだ汚れていないヱリカのブラウスに擦り付ける。 「気が向いたらまた遊んであげる。だから、何があっても動いちゃ駄目よ?」 「は、はいぃい……あ、ひぅ……っ」 ふらつく身体を起こし、ヱリカは片足で立つ。 どろどろぐちゃぐちゃ、彼女の身体から零れ落ちて床を汚したが、魔女は振り返ることなく部屋を出て行った。 ベルンカステラわろた -- (名無しさん) 2011-01-16 00 40 06 あああ、ベルヱリいいですね! -- (名無しさん) 2017-08-24 02 52 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/drgn/
1stロム 地図名 発見者 ジャンル 内容 呪われし影の地図LV36 もも その他オンリー ダークデンデンオンリー 放たれし影の地図LV40 ぶんちう はぐれメタルオンリー 怒れる光の地図LV56 カイエン はぐれメタルオンリー はぐルート 見えざる空の地図LV58 さとる 即・体感装備 さとる2 けだかき大地の地図LV58 はるゆき メタルキングオンリー お供弱め 放たれし闇の地図LV59 ライト その他オンリー ナイトリッチオンリー ねむれる獣の地図LV59 うさお その他オンリー フロストギズモオンリー とどろく岩の地図LV60 アムロレイ 大富豪 ガンダム大富豪 見えざる空の地図LV61 あゆみ 即・体感げんま あゆみげんま とどろく夢の地図LV62 いくえ 即・体感アイテム いくえ1 見えざる花の地図LV62 アルス 即・体感アイテム 即ソーマ×2・即げんま×2 とどろく夢の地図LV65 ジャギ マラソン A箱マラソン あらぶる夢の地図LV65 コウスケ 即・体感ソーマ コウスケ2 とどろく夢の地図LV65 プチプチ 即・体感装備 プチプチ扇 大いなる空の地図LV65 プチプチ 即・体感装備 プチプチ 見えざる花の地図LV66 ヨシノリ 即・体感ソーマ ヨシノリ4 とどろく獣の地図LV66 た○○ 即・体感げんま 立川神4げんま あらぶる風の地図LV67 きゅん マラソン たらちゃん 大いなる夢の地図LV68 ペルソナ その他オンリー ゴールドマジンガオンリー あらぶる花の地図LV69 そ○ま○ その他オンリー レジェンドホースオンリー 放たれし大地の地図LV69 とむとむ はぐれメタルオンリー 見えざる大地の地図LV70 アフロス その他オンリー アンドレアルオンリー とどろく花の地図LV71 リサ 即・体感ソーマ 秋田ソーマ 大いなる獣の地図LV71 カルラ 即・体感ソーマ 棺桶 見えざる風の地図LV72 ○○えもん マラソン あらぶる獣の地図LV73 ウーブ 即・体感げんま チョコレートげんま 大いなる岩の地図LV73 ラズリル 即・体感げんま 見えざる獣の地図LV74 アレル 敵減 スーパーロボット大戦 見えざる花の地図LV74 ヒカル 即・体感アイテム 即ソーマ×3・即げんま×1 とどろく夢の地図LV74 ヨシノリ ゴールデンスライムオンリー ヨシノリ2 怒れる影の地図LV76 の○○○い その他オンリー 赤い彗星 見えざる魂の地図LV76 ナイン SA箱多数 福島S8 大いなる闇の地図LV77 じゅん 即・体感げんま 神戸げんま 見えざる闇の地図LV77 アステア 即・体感装備 メタスラ装備 とどろく運命の地図LV79 ヨシノリ 即・体感ソーマ シャングリラ 大いなる夢の地図LV80 セリス 即・体感げんま とどろく影の地図LV80 ヨシノリ SA箱多数 ヨシノリS6 大いなる影の地図LV80 ヨシノリ 即・体感げんま ヨシノリ1 とどろく大地の地図LV81 コウスケ 即・体感ソーマ 白やまおっち 大いなる闇の地図LV82 うごいち 即・体感アイテム 世界樹の葉×3 呪われし闇の地図LV82 アルマ メタルキングオンリー 火山マップ 残された星々の地図LV83 りょうじ 即・体感装備 見えざる大地の地図LV83 ゆりっぺ マラソン ゆりっぺ箱いっぱい とどろく光の地図LV84 はるゆき 即・体感ソーマ はるゆき水ソーマ 怒れる魔神の地図LV86 ウーブ 敵減 ナイトリッチ・じごくのメンドーサ 大いなる大地の地図LV86 ティリエル その他オンリー ゴールドマジンガオンリー とどろく闇の地図LV87 ミカエラ 地図発掘用 DD・C9ランク狙い 見えざる魂の地図LV88 つよ。○ 即・体感装備 鳥取砂金 見えざる魂の地図LV88 ヨシノリ 即・体感装備 ヨシノリメタスラ あらぶる闇の地図LV89 アレル 即・体感げんま 梅淀墓場地図 見えざる魔神の地図LV89 いんきき 即・体感装備 残された光の地図LV89 しいたけ 即・体感げんま あらぶる大地の地図LV90 ミィ SA箱多数 あらぶる光の地図LV91 アキ SA箱多数 ひばりドラッグ 大いなる魔神の地図LV93 ヨウチャン SA箱多数 A箱×12 残された魂の地図LV94 ユウナ 即・体感装備 とどろく闇の地図LV94 オミタマオ 即・体感げんま 残された魔神の地図LV95 ヨシノリ 即体感アイテム 流れ星 見えざる闇の地図LV95 ヤ○ 即・体感装備 とどろく魂の地図LV97 ランド 即・体感げんま 見えざる魂の地図LV99 エミリオ 地図発掘 即ソーマ×2と併用 残された星々の地図LV99 サイヤジン 地図発掘 水マップ 残された悪霊の地図LV99 いくえ 地図発掘 氷マップ 残された魔神の地図LV99 もんもん SA箱多数 白高崎トイレ 大いなる神々の地図LV99 シ○ 地図発掘 洞窟マップ 2ndロム 地図名 発見者 ジャンル 内容 呪われし風の地図LV3 リンス 最短 黒竜丸最短 うす暗き夢の地図LV7 ラズリル 最短 ハヌマーン最短 ざわめく岩の地図LV9 ラズリル 最短 スライムジェネラル最短 ゆらめく影の地図LV22 サイファ 最短 イデアラゴン最短 呪われし運命の地図LV23 リラックマ 最短 Sキラーマシーン最短 ねむれる運命の地図LV36 メイベル その他オンリー キャノンキングオンリー ざわめく運命の地図LV38 え○か 最短 アトラス最短 ざわめく大地の地図LV38 みきプルン その他オンリー ヒートギズモオンリー ねむれる夢の地図LV41 グラニテ 最短 ブラッドナイト最短 放たれし大地の地図LV50 レナード その他オンリー レッドドラゴンオンリー 残された魂の地図LV54 セ○○○。 ゴールデントーテムオンリー イボテム 大いなる花の地図LV56 カーム 即・体感ソーマ 火山ロンメル けだかき夢の地図LV57 あるご その他オンリー マポレーナオンリー けだかき大地の地図LV58 アロー メタルキングオンリー お供弱め 見えざる空の地図LV59 エスターク ネタ地図 A乳首 残された魂の地図LV60 ヒロシ ゴールデントーテムオンリー 神戸レパテム 大いなる獣の地図LV60 アオイ 大富豪 桃太郎大富豪 見えざる風の地図LV61 ヴェオル 即・体感ソーマ ヴェオルソーマ 大いなる夢の地図LV62 エニックス 呪われし光の地図LV62 た○○ 最短 アウルート最短 大いなる岩の地図LV63 ジャギ 大富豪 ジャギ大富豪 大いなる運命の地図LV64 ノブオ 即・体感ソーマ ノブオ火山 あらぶる獣の地図LV64 よしゆき メタルキングオンリー とどろく花の地図LV64 ゆめ マラソン 氷結げんま あらぶる獣の地図LV64 シーシェル メタルキングオンリー あらぶる夢の地図LV64 ゆりっぺ マラソン 水ロッカー 大いなる獣の地図LV65 ベアト 即・体感ソーマ ベアトソーマ 見えざる空の地図LV65 じゅりあ マラソン B箱マラソン けだかき闇の地図LV66 ブルック 最短 レパルド最短 残された空の地図LV67 ○ン○ン SA箱多数 神戸S6A9 あらぶる夢の地図LV67 ナイン 即・体感ソーマ 滋賀45ソーマ 見えざる空の地図LV68 タ○。 敵減 レジェンドホース・ゴッドライダー 残された空の地図LV69 ゲチェナ SA箱多数 残された空の地図LV70 まさひろ 即・体感ソーマ ましゃ725ソーマ 見えざる岩のの地図LV71 サト○ン 即・体感ソーマ ライオンズV あらぶる運命の地図LV71 あゆみ マラソン Sキラさわぴ あらぶる獣の地図LV71 そ○ま○ マラソン 火山ロッカー 見えざる岩の地図LV71 さくら 即・体感ソーマ 関東火山ソーマ 見えざる獣の地図LV72 ベーヤン 大富豪 セント下大富豪 あらぶる光の地図LV72 エルナ ゴールデンスライムオンリー けだかき星々の地図LV72 はっしー 最短 フォロボス最短 大いなる獣の地図LV72 カカロット SA箱多数 川越S7 見えざる獣の地図LV73 ゆりっぺ 大富豪 ゆりっぺ大富豪 大いなる大地の地図LV75 まさひろ 即・体感ソーマ 体感Vソーマ とどろく空の地図LV75 エミリオ 即・体感げんま エミリオげんま 残された夢の地図LV75 じゅりあ マラソン 氷ロッカー とどろく空の地図LV75 と○○き 即・体感げんま 2×2げんま あらぶる大地の地図LV78 プチプチ マラソン A箱マラソン 残された空の地図LV79 そ○ま○ 大富豪 ふなつきば横大富豪 残された光の地図LV79 きょうへい マラソン 南大阪S8 とどろく影の地図LV79 ユ○ SA箱多数 関西S8 あらぶる闇の地図LV81 カイエン ゴールデンスライムオンリー グレゴル 残された影の地図LV82 ユウスケ 即・体感ソーマ 天むこV 見えざる夢の地図LV84 サト○ン 即・体感ソーマ ライオンズ43ソーマ 見えざる闇の地図LV85 ピヨ○○ 即・体感げんま 水戸げんま あらぶる魔神の地図LV86 セラフィム マラソン セラフィム とどろく悪霊の地図LV88 ドル その他オンリー 魔界ファイターオンリー 大いなる闇の地図LV90 よしまさ 即・体感ソーマ はぐれおやじソーマ 残された光の地図LV91 セフィル マラソン セフィル 残された影の地図LV93 プチプチ 即・体感アイテム プチプチ星
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9643.html
………滅亡した文明の遺産……クスクス……流れに流れて…よもやこんな場所にまで……。 縁は切れないモノ……素晴らしいコトよね……ねえ? アミ……。 -- ベアトリーチェ・ガローネ ……………。 -- アミ・シャリクラ ……ワタクシの世界で、力有る魔術師たちや科学師を潰してまわっているわ…。先程のワタクシに向けていた異質な気……恐らくは殺気…。クス……あんな濃度の気……久々にゾクゾクしたわ…。 アミ……あのコについて…教えて頂戴……? とても興味があるの…クス……。 -- ベアトリーチェ・ガローネ ザ・ペーパーッ!!ガローネの『概念曲げ』を紙ヒコーキに折ったッッ。(キリッ -- 楽屋:銀髪猫74 うわー……なんかやり始めたよこの人…。 -- 楽屋:カービィ という夢を見たの☆ -- 楽屋:ガローネ さすがワガママ娘… -- 楽屋:アミ そもそも『ザ・ペーパー』は対生物には発動しませんが。 -- 楽屋:カービィ ヱ!?そーなの!? -- 楽屋:銀髪猫74 知らなかったんかい!! -- 楽屋:カービィ ……奴に興味本位で近付くこと、これは即ち自ら死を招くと同義。まして、文明の発達を助長する賢人達を快く思っておらぬ輩だ。 貴殿とて無事では済まぬ。それでも良いか。 -- アミ・シャリクラ その分、見返りも多いということね…。クス、イイわよ。楽しみね。 -- ベアトリーチェ・ガローネ ヒカル君、ちょっと良いかね? -- 楽屋:銀髪猫74 なんだね。 -- 楽屋:日光 そなたの笑い方が銀猫に移ったではありませんか!(ガビーン) -- 楽屋:ヤミー 大丈夫です、問題ありません。一番いい六輪を授けよう。 -- 楽屋:高嶺 ネクロプリンセスってかっこよくね?よくね? -- 楽屋:日光 久々の出場なのに焼き鳥バージョンにされた。私は深い悲しみに包まれた。 -- 楽屋:ジャニス ヒソヒソ<(ガローネの奴コロコロ口調やキャラ変わるけど一体どれがガローネの素で地なん?あと白絹荘にいながらバトクエ二話にもいると言う自体が起きているのだが。)(ヒカルに体して小声で) -- 楽屋:銀髪猫74 ああ、そのことかー。ははは、 ヤ ツ を 誰 だ と 思 っ て い る ん だ ? 分身なんて日常茶飯事、まして分裂・合体すらするんだぜ…なあ…。 ただの火力狂ならセントラルパラディの館主なんてやってないぜ…。他の軍の人らは知らないだろうけど、ガローネはガチだ…逆らえる気がしない… -- 楽屋:日光 あとー、「クス…噛むわよ…」っていう暗そうな方が素。明るそうに見える台詞は、裏でサポート太助君達が処理をかけてるせいだ、あと四季が「…」を多用するのをめんどくさがってるから。 行動がハジけてるのはガローネなりにはっちゃけてるんだと思うべ。あれはあれでおもろい。 -- 楽屋:日光 誰だと思ってるだとう?そりゃ胡散臭くてどこか痛い小娘と思っているに決まっているじゃないか。(キッパリ) そしてヲタクの気アリであるな。(スッパリ) 差し詰め魔術(ファンタジー)サイドの厨二病患者と言ったところか。(ツッパリ) あれほど見てて微笑ましいラスボス候補も早々居るものでもあるまい、将来が楽しみだ。(ツッケンドーン) それと四季氏は絵師の道を進んで良いと思うだなも。 -- 楽屋:銀髪猫74 (ふらっと)あら、ごきげんようネコ。今日も遊びに来てくれているのね。 -- 楽屋:ガローネ 絵を描く時間があるなら白絹に来るお! 今回のは、ほら、若かりし日の過ち? -- 楽屋:四季 いいのよ若さ故の過ちでも!四季氏にはサイノーがありそうなのだァァァ……。 ………と、いつのまにかでおったな、ガロ魔女。 まあ、最も基本楽屋のみの出演なのだがね………何、私自ら場荒らしに来るなどもはや過去の事なのだよ。少なくともここで適当な蘊蓄を喋っていた方が面白いと気付いたのでな。 -- 楽屋:銀髪猫74 ブハッ!!(マリノの焼き鳥ジャニスを見て吹き出す)うわははははははははははは!!はははははははは!!あーっはっはっははははははは!!ははははっはははははは!!(大爆笑) -- 楽屋:銀髪猫74 これはひどい。(と言いつつ笑いを堪えるあまり凄まじい顔ゲーに。) -- カービィ 元気かキミら! -- 四季 あーい(生返事) -- ジャニス・ケウロビア なら良し! 良し? -- 四季 (つやつやしている。機嫌が良さそうだ) -- ベアトリーチェ・ガローネ ふへへ、ふへ、こここここか、ここだな、ここしかないふへふひふはっ!(アンテナびこびこん) -- 散田ヨシオカ 現在進行可能なストーリーは… ・屍姫クヲンの行き先 ・ガローネとシャリクラ、二人の黒魔女の企み ・従者ガブリエッラと、騒がしい四季隊出張班(焼き肉4人組)帰還 ・来訪者、マジキチ ・ の4本となっております。なぜ選択方式? -- 解説:ガブリエッラ ブハッ!!(お茶を吹き出す)四季隊出張班……!ぜひとも見てみたい…ッ!特にジャニス・アホロトル…フハッハハハハハハ! -- 楽屋:銀髪猫74 ドアノブを持ちヒネルネル!(ドアをぶちこわす☆) -- 散田ヨシオカ オンドゥルブチャブッダンディスカー!!(異音を聞き付けてやってくる) あれ?だれおま。 -- フォン・ティール ジャニス「ふぅ、ただいま。」 ダリア「ん」 リノティ「も」 アーク「…と?」 魚「もー!ダメじゃん!すだよス!S・U!連携が取れてないよ!」 猫「しっかりしておくれよ。僕達はチームワークが取り柄なんだから」 鉄「えっ…す、すみません」 鳥「君達。」 -- 出張班 ネコにウケたみたいよ。良かったわね、イェナス。クスクス… -- 楽屋:ガローネ よくない全く良くない。 わすれてくれ たのむ! -- 楽屋:ジャニス なぜダリアに怒られたのでしょうか…? わからない私が馬鹿なのでしょうか…? -- 楽屋:アーク 落ち着け、馬鹿はヤツだ -- 楽屋:ジャニス んだな。クフフッ(まだ笑ってる) -- 楽屋:銀髪猫74 よよこせ!デンキ!light!電気をワシワシに!よこせせ!!(アンテナびよんよん) -- 散田ヨシオカ で、デンキぃ? まあ待て、詳しい人間を連れてk -- フォン・ティール 呼ばれて飛び出て以下略。これ持ってみな、バリバリ来るぜ。(車のバッテリーに繋がれたコードを差し出す) -- 青森太助 オー電気!ワシ多分感激するの?(コードを掴む。) アンテナが勝手にッ!散田サンダァァァァァァ!!(頭のアンテナヘアーから回りに大放電) -- 散田ヨシオカ バリバリバリバリバリ(※感電の効果音です) -- フォン・ティール キミを見た時、体中に電気が走った気がしたんだ。これが恋ってヤツなんだな(※感電による断末魔です) -- 青森太助 鳥「うおっと!なんだあの放電魔は!」 魚「いやあああビリビリこわいいい(さっさと逃げるわよ)」猫「アレがいわゆるデンパってヤツかな?怖いね」 鉄「あれは…エレクトロですね。大丈夫、私が抑えますから落ち着いて離れて下さい」 鳥「済まない、頼むぞ」 猫「アークの耐性はスゴイものだね」 -- 出張班 警察呼びますか?警察呼びますか? -- 宿泊真実さん 必要ないな、今すぐ死刑であるッ! -- はぐれ高嶺強行派 なりません。下がりなさい。 -- ヤミー・エンブディヴァ (放電を受けながらもヨシオカに歩み寄る)もし、聞こえますか? 周囲の人々の身が危険に曝されておりますので、その放電をとめて頂きたいのですが…。 -- AHCs (ヨシオカ達からやや離れた所)約2名は既に飲み込まれた後だけどね。 -- リノティ・シュレディンガー 無理ムリむりだ!アンテナが暴走しっちょー!せみて紙コー(紙コップ)がありばん! -- 散田ヨシオカ ジャニス「紙コップ? それなら食堂だな。リン、頼む。」 リノティ「はいはい。紙でコップを作るなんて、この世界の人間達は器用だよねえ(食堂へ小走り)」 AHCs「お、落ち着いて下さい!」 -- 出張班 やっぱり警察呼びますか?呼びますか? -- 宿泊真実ちゃん 呼びたいんですか?呼びたいんですね? いいですとも! -- ヤミやん あぁーやっと出番きたーゆうね。お館様あれがとうごぜえますーゆうね。頑張ってくるーぞー。 -- 楽屋:グナ・クデュシン(仮入隊中) ハイ、いってらっしゃい。いっぱい遊んできなさいな。 -- 楽屋:ベアトリーチェ・ガローネ (ガチャリ、ピポパポ、PULLL)もしもし警察ですか?うちに謎の放電魔がやってきて電気を盗まれた挙げ句、二人が感電死させられました、ええ?あ、はい、その道を真っ直ぐの丘の喧騒が件でございます。(通報) -- 宿泊真実ちゃん (例の赤いサイレン?を頭に着けて到着)サツジンゲンバはこちらですね? -- ガブリエッラ アレックス「(到着)現場は此処で間違いないんだな?」 ザック「同上」 リリア「以下同文」 -- 646 Army (暇つぶしに胸にナイフが刺さった死体ごっこをやってる) -- 黒焔 「.....(怪しい)」 (黒焔をつつこうとする) -- アレックス Oh my god! (黒焔をつつく)を(黒焔をつつこうとする)に変えたいのに 記事の容量が50000バイトを突破してて編集DEKINEEEEEE!!! -- 解説:E1系MAX おや、重い腰を上げてどうしたんじゃ四季さんや。 -- 楽屋:銀髪猫74 じいさんや、ちょいと掃除ばせにゃならんと思うてのう誰が婆さんだコラ -- 楽屋:四季 ! おお、ガブリエッラか!丁度良い所に。あいつを頼む! アンテナが暴走しているだとかいう話なのだが、迂闊に手を出せないのだ! -- ジャニス・ケウロビア ガブリエッラ「わかりました。首をもげば治まるハズです」 ジャニス「ダメだ」 AHCs「ダメですよ」 リノティ「紙コップ持ってきたよ」 -- 四季隊 ホムラ!? ホムラ! どうしたの、胸が痛いの!?(刺さってるんですよ) -- 近條闇夜 おおー!紙コー!それわし!(リノティに近付くのだ、当然アンテナから大放電しながらで。) -- 散田ヨシオカ おっと、危ないなあ。(相変わらず他人の顔を見ようとせず、地面ばかりを見ている黒猫。何気なくヨシオカとの距離を維持しつつ、AHCsに背後から紙コップを手渡す) 頼んだよ。僕は丸焦げはゴメンだからね。 -- リノティ・シュレディンガー 紙コー!(マンガ走りしつつAHCsに向かっていく) -- 散田ヨシオカ ありがとうございます。 さあ、そこのお方。(天使の笑顔で、紙コップを差し出している。なかなかシュールな画である) -- AHCs うとがりあ!!(紙コップを受け取り、頭のアンテナヘアーに被せる、すると…)トマト!!(あら不思議!放電が止まったのですよ) -- 散田ヨシオカ はうたうまゐらせん、しばしとどまれ。 -- 通信:四季 げふ、昔の戦場の栄養食は現代人には多過ぎる。(出先で不動ほうとう食ってた) -- 四季 一安心ですね、トマト。(胸を撫で下ろす) -- AHCs …しかし、犠牲者が出たか… -- ジャニス・ケウロビア うーん、殺人というより物損かな。 -- リノティ・シュレディンガー そうですね。損なったのは人ではなく畜生ですからね。すぐに還ってくるでしょうし、今回はお咎め無しです。 -- ガブリエッラ 俺らの扱いって一体… -- 楽屋:フォンと太助(畜生組) ゴシュウショウサマとしか言い様が無いな。 -- 楽屋:銀髪猫74 うへへーい!(とびはねている。) -- 散田ヨシオカ 良かったねえ。 -- リノティ・シュレディンガー 鉄 \ご両人!ああ、なんて姿に/ 鳥 \どちらがタスケでどちらがフォンなんだ?/ -- 出張班 (とはいえ、白絹の舞台となる太助達の世界では要らぬ情報が交錯に交錯を重ねていて、クヲンが外を出歩くには頭が痛む世界だった。結局、彼女は白絹の前まで戻ってきた) ………。 -- クヲン grrrrr... -- 狂犬(霊体) ………ん。 …おいで。 -- クヲン khhhn...khhhn... -- 狂犬(霊体) …霊、か。可哀そうに。 こんなところでどうしたんだ。仲間を探しているのか? -- クヲン (ふわりと、ボロボロのクマのぬいぐるみがクヲンの目前で宙に浮いている。そのぬいぐるみはやがて、自分を腕に抱く薄白い半透明の少女を現す) ……ベオルーが、他の人になつくなんて…。 -- 少女(霊体) yahooo!!ここが白絹荘!されど白絹荘!白絹、黒絹、絹豆腐!!センパラに行けなくなったと思ったらこんな所にふみちゃんの本拠地があったってyou!!ベアトにヒカリにトゥワスクェにリースレット!今貴方はどこで何をしていますか!!!(彼方より白絹荘へと猛ダッシュで接近中!) -- なっしー (ブルッ)楽屋なのに私のアバタードッペルの気配を感じるだと…!? -- 楽屋:銀髪猫74 …貴女の犬か? 元気で、いい子だね。(なっしーには気付かない) -- クヲン yahooooooooooo!!(クヲン達に気付かず白絹荘に突撃なう) -- なっしー (もちろん俺達ゃ踏まれる地面役だもんね!) -- 太助・フォン ………? 今なにか通ったか? -- ジャニス・ケウロビア うん、懐かしい香りのカオスが。 -- リノティ・シュレディンガー あら? 太助さん達に靴跡が付いてますね…??? -- AHCs yahoooo!!(白絹の広間を駆けずり回る)ここがニュー本拠地!されど本拠地!俺はここに帰って来た!!ジャニスにアンヤにベアト!!みんな元気だったかああああああ!! -- なっしー く、クセモノだーッ!! -- 近條闇夜 (出てくるかと思いきや出てきませぬ) -- ベアトリーチェ・ガローネ ポォォォォォォウ!トゥワァスクェ!(黒焦げ料理の二人の前に降り立つよ)しんでしまうとはなさけない!だれこいつ。(フォンの焦がし焼きを投擲なう) 起きるんDADADADAああああ!!(トゥワァスクェに水をかける) -- なっしー (白絹荘前) 霊少女「…ありがとう。私達を怖がらないなんて珍しい人だね…。 私の名前はハイラ。その子は私のベオルーよ。お姉さんは?」 クヲン「。o(私に名前など無い。が…)………クヲンでいい。みながそう呼ぶ。」 ハイラ「クヲンさん、ね?」 ベオルー「khhhn...」 -- 白絹荘前 中が凄まじいのに外は平和だのう………。 ………あっれ、嵐って野外で起きるものじゃなかったっけ。 -- 楽屋:銀髪猫74 ちべてッッ。てめこら何すん……あれ、74? -- 青森太助 違う違うちがぁぁぁぁう!そうとも言うが違う!あんなネコより俺が神!!ヤツがネコなら俺はライオンになる!心配ないさぁぁぁぁっ!怒れる男、なっしー・NASIDASH! -- なっしー 紫さん紫さん、大変大変。 -- 楽屋:銀髪猫74 なにかしらネコ。 -- 楽屋:八雲紫(M) あのドッペルゲンガーに対応できる人材があの場にいねぇ。 -- 楽屋:銀髪猫74 なにぃ、対処不能と申すか。 -- 楽屋:太助 (大あくびをしながら、ひとりでに描かれる魔方陣から出現する黒髪プリンセス)はぁ~、あぁ~、どれほど眠ったんじゃろうか見当も付かぬな、体が鈍っておるわい -- オーバン・クリュスタ・フラムスタッド ………あっれ、どなた? -- 楽屋:銀髪猫74 というよりは付き合い切れなさそうよね。 -- 楽屋:八雲紫(M) お待ちしておりました、クリュスタ。経過報告を致しますので、こちらの温かいほうへ。 -- 執事サルバ おい!ここに74は来てないかっていう!? -- なっしー んむ、長らくの現界ご苦労だったのう。ところで、ベーチェの奴は元気にしとるか? -- オーバン・クリュスタ・フラムスタッド(骸主オルバニー) えっ、何言ってんだ -- 青森太助 来てたよー。銀の扉で神出鬼没だから、何処に居るとかはわからないけどね。 -- リノティ・シュレディンガー な、なんだってー!おのれ74!!!フラッシュ玉や洗顔ハルハートならまだしもどこ○もドアとは卑怯ナリ!!俺は銀髪猫74よりアクティブレベルが神な男!!ど○でもドアが無くとも神出鬼没だっていう!! -- なっしー ナシえも〜〜〜ん!どこでもドアを出してよぉ〜〜〜!! -- 楽屋:八雲紫(M) ああ、懐かしいな、この感じ。 -- リノティ・シュレディンガー 私はゴメンだ… -- ジャニス・ケウロビア しょうがないなあゆかりちゃんはパッパラパッパーパッパラパッパーパーどこでもドアじゃねぇよボケ誰がナシえもんだキサマッッ(グーパンチ) -- 楽屋:銀髪猫74 ぶへっ!(見せられないよ!!)ア、アナタグーでしかもホンキで殴ったわね!?おかげで一瞬視聴者に見せられ無い顔になったじゃないのどうしてくれんのよネコおおおおおおおおおおおッッ。 -- 楽屋:八雲紫(M) ちょッ、おまッ、楽屋でラストスペルなんか使(ryギニャーッ!! -- 楽屋:銀髪猫74 (顔が歪むなんて、此糸の世界では)日常茶飯事です。 -- 楽屋:八雲此糸 っていうか誰だおまえは!?(リノティに対して)新しい改造人間かっていう!? -- なっしー 我ながら凄まじい黒歴史だなも〜!ハズカシイ! -- 楽屋:銀髪猫74 んー? あはは、覚えてないか。大丈夫、僕も君の顔がわからないから。 -- リノティ・シュレディンガー 厄介な体よ…。目を交わらす事が出来ないとは。 -- ジャニス・ケウロビア こうなったら紅魔館に行くしかねえなああああ!!全ての道は紅魔館に通ず!!行くZO!!じゃあなジャニーズにパン屋ーーー!!(白絹荘を後にするなう) -- なっしー 皆さんオツカレサマデス、お陰様で今宵も無事嵐をノリコヘルコトがデキマスタ。 -- 楽屋:銀髪猫74 あれっ。(あっさり帰ったので驚いている) -- 青森太助 仕方あるまいよ、流石に昔のように暴れ回させ過ぎるわけにも行かぬのだから。 というか咄嗟じゃあ、あれぐらいしか再現出来ません。 -- 通信:銀髪猫74 マイナス思考が始まった時、それが長時間続くのは今も昔も変わらない。変わったのは、近年の私は毎回最悪で破滅的で退廃的でもっとも忌避すべき場面に到るまで、それを思い描く。もちろん、半端な希望や救いの妥協などの前向きな思考を一旦全て取り除いて。 そうすると、自分の涙が私を馬鹿にしてくれる。そんなことをするくらいなら、今の状況を無理にでも楽しんだほうが遥かに健全で楽しいはずだと。 親愛の人を失う悲しみも、「悲しむことを楽しむ」。心から溢れる感情を拒まないこと。ありのままの自分を受け入れること。それで初めて「一歩上」の改善案が見える。 一歩上を見ることが出来るのなら、いつか二歩上が見える。 三歩、四歩、五歩。 どうしても今を楽しめないのなら、何歩か先のために取っておく。そのための下準備が今の苦境だと言うのなら、喜んで受けて立とうというもの。 中学の頃の担任が言い放った「今を楽しめ」という言葉。当時は社交辞令のキレイゴトとしか思えなかった。でも今となっては、四季を根底から支えてくれる大事な言葉になっている。 悲しんでばかりでは人間は生きていけない。 -- 四季 朝っぱらから何言ってんwwwみんながみんな四季じゃないからアテにならんしwwwしかもローカルなり雑wwwサーセンwwwきもwwwwwドゥフwwwww -- 四季 まぁ酒でも呑みなよ。 -- 銀髪猫74 頂きます!しないよ! -- 四季 私の酒が飲めんと言うのかぁ〜! -- 銀髪猫74 まじで?飲む飲む! 真昼間から酒びたりwwwジジィwwwwwひっくwwwオエwwwベロンwwwwwモザイクよろしくwwwww -- 四季 誰だ弱い四季ちゃんに酒飲ませたヤツは! -- 青森太助 悪いコトしたネコー。 -- 銀髪猫74 んあ、74か。まあ四季も言ってなかっただろうから、いいや、気にすんなよ。 牛乳飲むか?朝の牛乳は体にイイぞ。(酒入り牛乳) -- 青森太助 未成年なんで脳を破壊しそうな飲み物渡すのやめてくれませんか。(めっちゃ真剣な顔) -- 銀髪猫74 猫年齢的に大丈夫(めっちゃ真剣な顔) -- 青森太助 そうか、なら大丈夫だ(酒入り牛乳を口に入れる。が!) ぶーっ!!(タスケに向かって吹き出す)ってそもそも味が駄目では意味が無かろうッッ!!(タスケにヘッドロックを仕掛けるなう) -- 銀髪猫74 (白い顔でタップタップ) -- 青森太助 どうせ飲ませるならもっと美味くしてこいッッッ。(タスケを投げ飛ばすよ。) -- 銀髪猫74 俺、最高の味を作るためにイタリアで修行してくるよ!(キラーン) -- 青森太助(★☆☆☆☆) え、マジでマジで?(←イタリアン好き) -- 銀髪猫74 リノティ「行ってらっしゃーい」 ジャニス「タスケはどこへ…」 リノティ「料理の本場ってヤツだよ。厳しい修行を耐え抜けば、ここのご飯よりももっと美味しいモノを作れる腕で帰ってくるはずさ」 AHCs「それはすごいですね…」 ジャニス「とりあえず着地方法は大丈夫なのか?」 -- 出張班 受け身取れば問題無かろう、バトロイの人間大体身体能力高いし。 -- 銀髪猫74 (新聞読んでる) …「ローマに人間が落下、宇宙人か? 死体は研究施設が引き取り」…おかしな事件もあるものだな -- 角塚文隆 またヤラセか何かじゃないかな。宇宙人なんて…。 -- 竜澤尋貴 わたしはなにもしなかった。 -- 銀髪猫74 では、今回の事件は迷宮入りということで。 -- ヤミー・エンブディヴァ ちょっとまて -- 楽屋:太助 待てと言われて待つネコは飼い猫だけだい!(すたこらさっさだぜぇ〜) -- 楽屋:銀髪猫74 (74の出口に鉄板が貼り付けられる) クス… -- 楽屋:ガローネ ………なるほど。怨念に囚われてしまったか。 あなたに何の罪があると言うのだろう…理不尽すぎる。 -- クヲン ………。 -- 霊体少女ハイラ 私では力になれないが、あなたが此処に居たのはよくできた幸運だ。此処ならば、あなたを解放してくれる住人も居よう。 発狂が恐いというのなら、私が付いていくが。如何する? -- クヲン ちょッ、出せコラ〜〜〜!! -- 楽屋:銀髪猫74
https://w.atwiki.jp/ogonmusou/pages/124.html
対戦前台詞 右代宮戦人 ウィラード・H・ライト 「……やれやれ。 まさか、戦人とやるはめになるとはな」 ウィラード・H・ライト 「おまえが…右代宮戦人か。 …フン。……なるほどな」 ウィラード・H・ライト 「まぁ、深く考えるな。 頭痛にならァ」 右代宮縁寿 ウィラード・H・ライト 「お前には愛がねェ。 ……それを教えてやるぜ」 ウィラード・H・ライト 「お前の邪魔はしねぇ。 だからお前も俺の邪魔をするな」 ウィラード・H・ライト 「もう少し頭を空っぽにしろ。 頭痛になるぜ」 紗音 ウィラード・H・ライト 「……俺を魔女に会わせろ。 悪いようにはしねェ」 ウィラード・H・ライト 「また会ったな。 ……あいつにも、お前のお淑やかさが欲しいぜ」 ウィラード・H・ライト 「今度は、観劇者権限なんかねぇ。 …思いっきり行くぜ?」 嘉音 ウィラード・H・ライト 「お前らは本当に複雑だな。 頭痛にならァ」 ウィラード・H・ライト 「感情が剥き出しだな。 そんなんじゃ太刀筋を読まれるぞ?」 ウィラード・H・ライト 「落ち着けよ。 俺はただの葬式屋だぜ」 ルシファー ウィラード・H・ライト 「あまり肌を出すと風邪引くぞ? ジャージでも履いたらどうだ」 ウィラード・H・ライト 「落ち着けよ。 別に俺は敵ってわけじゃねェ」 ウィラード・H・ライト 「煉獄の七姉妹か。 よくもこんなのを7人も考えたもんだ」 シエスタ410 ウィラード・H・ライト 「そんな格好でウロウロしてたら風邪引くぜ? 寒くないのか?」 ウィラード・H・ライト 「俺は遊びに来てるんじゃねェ。 ……退きな、ウサギ」 ウィラード・H・ライト 「真里亞のお友達、か。 ……お前らの存在自体が、悲しいぜ」 ロノウェ ウィラード・H・ライト 「…悪魔と手合わせか。 悪くねぇ。……準備はいいか?」 ウィラード・H・ライト 「お前も大変だな。 戦人にベアトに。同情するぜ」 ウィラード・H・ライト 「俺は紅茶が欲しいだけだぜ。 ……やれやれ、お前も暇だな」 エヴァ・ベアトリーチェ ウィラード・H・ライト 「……猫箱の番人か。 あんたも因果な役割だな」 ウィラード・H・ライト 「あんたは墓守。俺は葬式屋。 ……俺たちは似たような仕事さ」 ウィラード・H・ライト 「そう目くじらをたてるな…。 猫箱を覗きにきたわけじゃねぇ」 ワルギリア ウィラード・H・ライト 「あんたには、隠居後の暮らし方でも聞こうと思ってた」 ウィラード・H・ライト 「ドラノールから聞いてるぜ。 少しはやるらしいな」 ウィラード・H・ライト 「無理すんなよ? あとで腰にくるぜ?」 ベアトリーチェ ウィラード・H・ライト 「お前の謎は俺が弔う。 ……だから安心しろ」 ウィラード・H・ライト 「こっちのお前は賑やかだな。 同じ人間とは思えん」 ウィラード・H・ライト 「大丈夫だ。 ……誰の邪魔もしねぇ。安心して休めよ」 右代宮譲治 ウィラード・H・ライト 「絵羽直伝の足技か…。 おもしれぇ。試させてもらおう」 ウィラード・H・ライト 「次は譲治と戦えってのか? 魔女の茶番も疲れるぜ」 ウィラード・H・ライト 「魔女の余興か。 ……譲治とやり合うはめになるとはな」 右代宮朱志香 ウィラード・H・ライト 「あいつの妹か…。やりづらいな。 …いや? 好都合か?」 ウィラード・H・ライト 「理御がいてもその性格なんだからな。 大したもんだぜ」 ウィラード・H・ライト 「良かったな、一人っ子で。 尻を抓られずに済むぜ」 右代宮楼座 ウィラード・H・ライト 「その銃を置け。 話をややこしくするんじゃねェ」 ウィラード・H・ライト 「邪魔をしに来たわけじゃねぇ。 ……聞こえねぇみたいだけどな」 ウィラード・H・ライト 「落ち着けよ。 頭痛になるぜ。……すでになってそうだな」 古戸ヱリカ ウィラード・H・ライト 「お前の推理には心がねぇ。 そんなモンは推理とみとめねぇ!」 ウィラード・H・ライト 「なぜ心を軽んじる? お前にだって心ってモンがあるはず」 ウィラード・H・ライト 「心を蔑ろにするんじゃねェ。 お前にミステリーは語らせねェ」 ドラノール・A・ノックス ウィラード・H・ライト 「ま、これも茶番だ。 たまには手合わせしようぜ」 ウィラード・H・ライト 「俺たちの優劣なんか、何の意味もねぇのにな。 馬鹿が多過ぎる」 ウィラード・H・ライト 「良い機会だ。ちょっくら稽古と行くか? 手加減するなよ」 ウィラード・H・ライト ウィラード・H・ライト 「いいぜ。 ライトを名乗りたきゃ、俺を越えてみな」 ウィラード・H・ライト 「俺を二十則で裁こうってのか。 ……いいぜ、面白ェ」 ウィラード・H・ライト 「魔女の仕業か。 負けた方が理御に尻をつねられるんだな?」 ベルンカステル ウィラード・H・ライト 「お前のような心ねぇヤツが、ミステリーを腐らせるんだ」 ウィラード・H・ライト 「片腕の恨み、忘れてねぇぜ? こう見えて執念深いんでな」 ウィラード・H・ライト 「理御を玩具にはさせねェ。 ……ここでぶった斬ってやらァ」 ラムダデルタ ウィラード・H・ライト 「仕方ねぇな。 一度だけだぜ。魔女の遊びに付き合ってやらァ」 ウィラード・H・ライト 「敵か味方かはっきりしろ。 ……面白けりゃ何でもいいってわけか」 ウィラード・H・ライト 「賑やかなやつだな…。 魔女ってのは皆こんなヤツなのか…?」 黒き戦人 ウィラード・H・ライト 「お前にはホワイダニットがない。 ……そんなヤツを犯人とは認められねぇな」 ウィラード・H・ライト 「ちっ。……どこの魔女の悪戯だ? あとでお尻をぺんぺんしてやらねぇとな」 ウィラード・H・ライト 「粋がるんじゃねェ。 ……犯人ごっこは余所でやりな。相手になってやらぁ!」 勝利台詞 右代宮戦人 ウィラード・H・ライト 「そうだ。 心を蔑ろにするな。……推理は間違ってないぜ」 右代宮戦人 「ベアトが何を考えているのか、 俺にはさっぱりわからねぇ…!」 右代宮戦人 「ハウダニット…? そんなものが、推理の役に立つってのか…」 ウィラード・H・ライト 「チェス盤を引っ繰り返すこともそうだろ? ……心を蔑ろにするな」 ウィラード・H・ライト 「思考を止めるな。 そこで止めちまったら、もう前には進めねぇぞ」 右代宮戦人 「くっそぉぉ…! まだ何か考えられるってのかよ! 俺には…わからねぇ…」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「どうしてッ! 真実を知る覚悟なら、とっくにできているのにッ!」 ウィラード・H・ライト 「真実? お前にはもっと他に知るべき事があるんじゃねぇのか?」 右代宮縁寿 「心なんて興味ない! 私が知りたいのは、あの日の真実だけ!」 ウィラード・H・ライト 「だからお前には理解できねェ。 ……目の前にある、単純な真実がな」 ウィラード・H・ライト 「答えを決め付けるな。 ……真実は大抵、視野の外側にある」 右代宮縁寿 「私の何が間違ってるのよ…! 私は間違ってない…!!」 紗音 ウィラード・H・ライト 「すまねぇな。 お前には手加減するべきではないと思った」 紗音 「ありがとうございます。 私も全力を尽くさせていただきました」 ウィラード・H・ライト 「俺の関心は心だけ。 ホワイダニットが、今の俺のミステリーなんだ」 紗音 「ウィラードさまのお仕事が、 無事に終わりますことをお祈りしております…」 紗音 「失礼しました…。 どうやらあなたは、心を大切にする方のようです…」 ウィラード・H・ライト 「心があるから、ニンゲンは人形じゃねぇんだ。 俺はそれを忘れない」 嘉音 嘉音 「お前なんかに、僕の気持ちがわかってたまるか! くそ、くそ…!」 ウィラード・H・ライト 「自分の心に素直に、精一杯生きろ。 ……それがお前の謎への俺の答えだ」 ウィラード・H・ライト 「何を怯えてる? 俺は暴きに来たんじゃない。 弔いに来たんだ」 嘉音 「……お前は何者なんだ…。 この島の謎を弔うとは、一体……」 ウィラード・H・ライト 「客人のもてなし方については、まぁまぁだったぜ。 これで紅茶が出れば完璧だ」 嘉音 「気が利かず、失礼いたしました…。 只今お持ちします」 ルシファー ウィラード・H・ライト 「お前たちの正体も知ってるが、暴くつもりはねぇ。 安心しな」 ルシファー 「……て、敵に情けをかけられるなんて…。 く、……悔しい…ッ」 ルシファー 「わ、私の完敗よ…。 楽しみだわ…、異端審問官の拷問の数々……」 ウィラード・H・ライト 「お前は取調室じゃなく、証拠品保管室だ。 ご期待に添えなくて悪いな」 ウィラード・H・ライト 「上司と部下は選べねぇ、お前も大変だな。 察するぜ」 ルシファー 「わ、わかった風な口を聞かないで頂戴ッ! 全然大変なんかじゃないんだから!」 シエスタ410 シエスタ410 「ど、どうしてトドメを刺さないにぇ…? 死ぬ覚悟は出来てるにぇ…」 ウィラード・H・ライト 「お前を知ることと、暴くことは違う。 わからねぇなら、引っ込んでな」 ウィラード・H・ライト 「十分戦っただろ? さぁ、帰んな。 執事にお前の好物預けておいたぜ」 シエスタ410 「にぇにぇ! 敵にニンジンを送られるとは…! すぐ帰るにぇ~!」 ウィラード・H・ライト 「人と遊ぶのがお前らの仕事だろ。 これ以上はお前たちの仕事を超えるぜ」 シエスタ410 「わ、私たちを玩具扱いするなんて……。 …こいつ、出来るにぇ……」 ロノウェ ウィラード・H・ライト 「お前の紅茶、嫌いじゃないぜ? あとで一杯もらえるか?」 ロノウェ 「かしこまりました。 傷の手当てが終わりましたら、すぐに」 ウィラード・H・ライト 「悪ぃが仕事中はブラック派だ。 紅茶はオフの時と決めている」 ロノウェ 「これは失礼を。 ……このロノウェ、まだまだですな」 ロノウェ 「素晴らしくエレガントな勝ちっぷり…! 感服する他ありませんな」 ウィラード・H・ライト 「推理も戦いも、作法や敬意を忘れちゃいけねぇよな」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「あんたと相打ちになってでも…!! この猫箱を覗くことは許さない!」 ウィラード・H・ライト 「俺の仕事は、そいつの弔いだ。 ……決して心を蔑ろにしない。約束する」 ウィラード・H・ライト 「お前という解釈も面白ェ。 だが今は思考の邪魔だ。引っ込んでいな」 エヴァ・ベアトリーチェ 「私の魔法が通用しないなんて…。 こいつ、猫箱の中を知っているの…?」 ウィラード・H・ライト 「安心しろ。 俺は、お前の猫箱をこじ開けるために来たんじゃねぇ」 エヴァ・ベアトリーチェ 「この猫箱は、死んでも私が守るのよッ! 誰にも開けさせはしない!」 ワルギリア ワルギリア 「お見事です。 さすが、ライトの名を受け継いだだけのことはあります」 ウィラード・H・ライト 「もう引き継いじまうけどな。 次の新ライトに、乞うご期待だぜ」 ウィラード・H・ライト 「悪ぃな、少し力が入りすぎた。 あんたに手加減は必要ねぇだろう」 ワルギリア 「ふふ。 私を侮らないでくれて、ありがとう」 ウィラード・H・ライト 「引退しても、なかなかのもんだな。 魔女は老けねぇってのは本当らしい」 ワルギリア 「だって私は永遠の17歳ですから。 ……あ痛たたたた……」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「お前などに、妾の心など読めぬわ…!!」 ウィラード・H・ライト 「お前の気持ちはわかってる。 だからこそ暴かねェ。……そう怯えるな」 ウィラード・H・ライト 「お前の厄介なゲームのせいで、俺はいい迷惑をしてるんだぜ」 ベアトリーチェ 「妾の敵は戦人ひとり! そなたになど我が謎、解かれたくない!」 ベアトリーチェ 「言うではないか…! 次の推理とやら、見せてもらおうか…!!」 ウィラード・H・ライト 「お前のゲームには心がある。 俺は、それを蔑ろにはしない」 右代宮譲治 ウィラード・H・ライト 「やるじゃねぇか。 後世のお前の記録は、どうも間違ってるらしいな」 右代宮譲治 「……僕が未来にどう記されてるやら。 あまり愉快じゃないらしいね」 ウィラード・H・ライト 「絵羽直伝の足技、悪くなかった。 修行したくなったらいつでも来い。相手になってやる」 右代宮譲治 「あれで手加減されているなんてね。 じゃぁ早速、修行させて欲しいな」 右代宮譲治 「参ったね。 もう少し戦えると思ったんだけど。僕もまだまだか…」 ウィラード・H・ライト 「修行を重ねろ。 その数が出ただけだ。お前が劣ったわけじゃない」 右代宮朱志香 右代宮朱志香 「……今さらお淑やかになんかなれねぇぜ。 これが私の生き方さ…」 ウィラード・H・ライト 「理御の世界でもお前はそれを貫く。 その潔さは大したもんだぜ」 ウィラード・H・ライト 「口より先に手が出るところは、 さすがアイツの妹…と言ったところか」 右代宮朱志香 「イッテテテ…! 口なんかより、拳で語り合うのは基本だろッ?!」 ウィラード・H・ライト 「理御の妹なら、もう少しお淑やかにしたらどうだ。 尻を抓られるぜ」 右代宮朱志香 「え? 私が誰の妹だって? ……こいつ、何の話をしてるんだ…?」 右代宮楼座 右代宮楼座 「いい男は戦っても強いのね。 ……そして駄目な女は、戦ってもこのザマだわ」 ウィラード・H・ライト 「勝敗で人の良し悪しは決まらねェ。 ……ほら、立てるか?」 ウィラード・H・ライト 「子を守る母ってのは、全てを投げ出せるもんなんだな」 右代宮楼座 「誰だってそうよ? だから私は死んでも真里亞を守るわッ!」 ウィラード・H・ライト 「淑女に無骨な銃は似合わねェ。 ……そいつを渡してくれるか?」 右代宮楼座 「……私の負けよ…。 ……こんな私を淑女と呼んでくれてありがとう」 古戸ヱリカ ウィラード・H・ライト 「お前のような知的強姦者に、 手加減してやるほど俺は甘くねぇ」 古戸ヱリカ 「グッド! 最高の褒め言葉です! 如何です?! もう一勝負ッ!」 ウィラード・H・ライト 「なら、これで決まりだな。 お前の冷血な推理は、ミステリーじゃねェ」 古戸ヱリカ 「わ、私の推理を、……よ、よくも冒涜を……!! お、おのれ………」 古戸ヱリカ 「ホワイダニットなんてミステリーには不要です! 歴史が証明してます!」 ウィラード・H・ライト 「なら、この戦いが証明したな。 ミステリーだって、心を蔑ろにするんじゃねェ」 ドラノール・A・ノックス ドラノール・A・ノックス 「参りまシタ。 ……やはり十戒には、まだまだ隙が多いと いうことでショウカ」 ウィラード・H・ライト 「その隙が、ミステリーを豊かにしてくれるんだぜ。 いい戦いだった」 ドラノール・A・ノックス 「惜しいデス。 それほどの腕を持つのに、引退をされるトハ…」 ウィラード・H・ライト 「俺なんざ、もう時代遅れなのさ。 ミステリーも時代で変わる」 ウィラード・H・ライト 「大丈夫か? 今回は俺の勝ちだが、俺たちにそもそも優劣はねェ」 ドラノール・A・ノックス 「私たちなど、ミステリーを導くための、 道標に過ぎないのデス」 ウィラード・H・ライト ウィラード・H・ライト 「お前が俺をコピーした理由は何だ?」 ウィラード・H・ライト 「……深く考えるな、頭痛がすらァ」 ウィラード・H・ライト 「これが…、ライトを名乗る男の強さだというのか……」 ウィラード・H・ライト 「そういうことだ。 そんなザマじゃ、まだまだこの名は譲れねェ」 ウィラード・H・ライト 「これでも二十則の使い手だぜ。 その掻い潜り方だって心得てるさ」 ウィラード・H・ライト 「……やるな。 次にライトを名乗るヤツも、そうあってほしいぜ…」 ベルンカステル ウィラード・H・ライト 「お前もダイアナくらい可愛げがあれば、少しはマシなんだが」 ベルンカステル 「あら? 私は血統書付よ? 毛並みだって超一流なんだから…」 ベルンカステル 「はいはい、降参よ。 私はもう、観覧席にいるのだから」 ウィラード・H・ライト 「都合のいいところで観客に戻りやがって。 ……最低の観客だな」 ウィラード・H・ライト 「主に見捨てられたらしいな。 じゃなきゃ俺が勝てるわけねェ」 ベルンカステル 「大方、私が負けるところが見たかったんでしょうよ…。 アウアウローラめ…」 ラムダデルタ ウィラード・H・ライト 「いいのか、俺の勝ちで。 お前が望むなら、俺は構わねぇがな…」 ラムダデルタ 「勝っときなさいよ。 あんたの見事な戦いぶりに対する、私の褒美よ」 ラムダデルタ 「なかなかやるじゃない! このラムダデルタ卿にまぐれでも勝っちゃうなんて!」 ウィラード・H・ライト 「次はそうはいかねぇかも知れないだろ? 勝てるときに勝っておくんだ」 ラムダデルタ 「ふんっ、今日は負けてあげるー! でも今日だけだからね、今日だけ!」 ウィラード・H・ライト 「言葉通りに受け取るぜ。 ……あんたに、次に勝てる自信はまったくねェ」 パートナー台詞 右代宮戦人 ウィラード・H・ライト 「お前の思考は鋭く深い。 ……だが推理を誤った時、なかなか抜くことが出来ない」 右代宮戦人 「……言われるままだぜ。 それは戦いにも言えるよな!」 右代宮戦人 「ひゅ~! その剣、本物か? ちょっと俺にも触らせてくれよ!」 ウィラード・H・ライト 「本物と言やァ、本物だがな。 俺にしか扱うことはできねぇよ」 ウィラード・H・ライト 「悪いな。 領主様の見せ場を取っちまったかな?」 右代宮戦人 「見せ付けてくれるぜ。 見てろよ、次は俺の戦い方を見せてやる…!」 右代宮縁寿 ウィラード・H・ライト 「……焦り過ぎだぜ。 思考も戦いも、視野を広く持たなきゃな」 右代宮縁寿 「あんたのそれがお手本だって言うの? ……参考程度には受け取っておくわ」 右代宮縁寿 「あなた、一体何者なの? 魔女の、仲間?」 ウィラード・H・ライト 「連中と一緒にするんじゃねェ。 俺はただの、……葬儀業者さ」 ウィラード・H・ライト 「真実の魔女、か。 お前の真実は、お前の手で掴み取れ」 右代宮縁寿 「そのつもりよ。 雑魚の相手は譲る。でも、私の真実は私が自ら掴み取る…!」 紗音 紗音 「……見事なお手前です…。 一体あなたは、どちら様なのでしょう……」 ウィラード・H・ライト 「俺のことはいちいち気にするな。 頭痛にならぁ」 紗音 「お客様のお手を煩わせてしまい、申し訳ありません…!」 ウィラード・H・ライト 「気にするな。 客のつもりなんか、最初からねェ」 ウィラード・H・ライト 「紗音。 そいつらの手当てを頼めるか」 紗音 「はい、お任せを。 ……ウィラードさまは、お優しい方なんですね」 嘉音 ウィラード・H・ライト 「お前の刃は直情的過ぎる。 剣を振るのはお前だ。お前が振り回されてどうする」 嘉音 「……い、言われるままだ。 ……僕だって、まだまだ成長してやる…」 嘉音 「クッ…。 背が高い方が、……やはり戦いは有利なのか……」 ウィラード・H・ライト 「背を伸ばすより、剣の腕を伸ばせ。 まだまだ修行が足りねぇな」 嘉音 「何て切れ味だ。 ……刃がじゃない。彼自身がと言うべきか……」 ウィラード・H・ライト 「その通りだ。 磨くのは刃じゃない。己だ。……修行しろよ、少年」 ルシファー ルシファー 「か、感謝なさいよ?! あんたにトドメを譲ってあげたんだから…!」 ウィラード・H・ライト 「そりゃどうも。 お前が苦戦してるように見えたが、そりゃ気のせいらしいな」 ルシファー 「これがあの噂の、魔術師狩りのライト…!」 ウィラード・H・ライト 「その噂は忘れとけ。 ……お前とは、もうしばらく組むんだからな」 ウィラード・H・ライト 「負けを認めた相手には敬意を持て。 それが、勝者の唯一の義務だ」 ルシファー 「敗者を抉って苛めて、 ぐちゃぐちゃに蹂躙するのは権利でしょうが…、もう!」 シエスタ410 ウィラード・H・ライト 「……悲しいミステリーだな。 このゲームも、……お前たちも」 シエスタ410 「生まれるゲーム盤は選べないにぇ。 私たちは懸命に生きるしかないにぇ」 ウィラード・H・ライト 「シエスタの姉妹兵か。 ……案外、頼れるもんだな」 シエスタ410 「援護射撃が本来の任務にぇ。 戦場の黒子とは私たちのことにぇ…!」 シエスタ410 「天界の連中は容赦ないにぇ。 武具の私でもブルッと来るにぇ…!」 ウィラード・H・ライト 「俺は戦いを遊ばねェ。 ……真剣に必要最低限で終わらせると、 そういうことになるわけだ」 ロノウェ ロノウェ 「強くてクールで完璧で。 これで執事でしたら、キャラが被ってしまうところでしたねぇ、 ぷっくっく」 ウィラード・H・ライト 「安心しろよ。 給仕は出来ねぇし、ヒゲも生やさねぇよ」 ウィラード・H・ライト 「少しやり過ぎちまったかな? 悪ぃが、そいつの手当てを頼むぜ」 ロノウェ 「ぷっくっく。 畏まりました。沁み~る、消毒薬がございますので」 ロノウェ 「流石でございます。 このロノウェ、惚れ惚れせずにはおられません」 ウィラード・H・ライト 「世辞が過ぎるぜ。 お前のフォローのお陰で勝てただけだ」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「あんた、デキル男ね。 ……私が譲治に願う、理想の姿だわ」 ウィラード・H・ライト 「そんなことはねぇ。 あんたの息子は、充分に立派だぜ」 ウィラード・H・ライト 「心ねぇヤツらには、猫箱に指一本触れさせねェ」 エヴァ・ベアトリーチェ 「……あんたは、どうして猫箱を理解できるのよ。 ……どうして……」 ウィラード・H・ライト 「猫箱を弔うこと。 ……それが俺の仕事だ」 エヴァ・ベアトリーチェ 「……本当にそれが出来るなら。 ……あんたに、……全てを託すわ……」 ワルギリア ワルギリア 「おほほほほ。 ちょっとお灸を据え過ぎてしまったみたいですね」 ウィラード・H・ライト 「俺も若いな。 手加減のはずが、ついついやり過ぎちまうぜ」 ワルギリア 「さすがSSVDの主席異端審問官なだけはありますね」 ウィラード・H・ライト 「あんたこそ。 かつての無限の魔女の片鱗、なかなかのもんだぜ」 ウィラード・H・ライト 「俺に任せとけ。 はしゃぐと、後で筋肉痛になっちまうぜ」 ワルギリア 「なんですよねぇ……。 歳は取りたくないものです」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「ほほぅ! そなたもやるではないか! これはまだまだ楽しめそうだぞ!」 ウィラード・H・ライト 「悪ぃが、俺にその暇はねェ。 サクサクと仕事をさせてもらうからな」 ベアトリーチェ 「もう1人の妾が羨ましいぞ。 ……そなたに相手をしてもらえるのだからな」 ウィラード・H・ライト 「俺もお前が羨ましいぜ。 ……少なくともお前は、尻を抓らねぇからな」 ウィラード・H・ライト 「相手を遊ぶな。 目的は勝つことだろ。遊ぶことじゃねェ」 ベアトリーチェ 「そなたに獲物を譲ると実に退屈であるな。 次の獲物は譲らぬものと思えぃ」 右代宮譲治 ウィラード・H・ライト 「不謹慎な話だが、たまにゃ、こういう勝ち方もいいもんだな」 右代宮譲治 「定期的なストレスの発散は、心身のためにも必要ですからね」 右代宮譲治 「僕もいつかは、あなたみたいになれるかな…」 ウィラード・H・ライト 「なれるか、じゃなくて「なる」んだよ。 おまえ自身が諦めるな」 右代宮譲治 「容姿も実力も兼ね備えるなんて。 ちょっとジェラシーを覚えますね」 ウィラード・H・ライト 「お前にゃ美人の彼女がいるじゃねぇか。 勝ち組はお前だぜ」 右代宮朱志香 ウィラード・H・ライト 「お前に怪我をさせるわけにはいかねぇ。 …俺の尻の為にもな」 右代宮朱志香 「尻? なんの話だよ? とにかく手助けサンキューだぜ!」 右代宮朱志香 「悪いな、客人の手を借りちまって! 助かったぜ」 ウィラード・H・ライト 「気にするな。 これが俺の役目らしい」 右代宮朱志香 「随分、右代宮家の事に詳しいみてーだな。 もしかして親族の誰かの友人…?」 ウィラード・H・ライト 「何て言えばいいんだかな。 ……まぁ、縁ありなのは間違いねぇ」 右代宮楼座 右代宮楼座 「あなたみたいな人が、島にいたなんてね。 一体、どこに隠れてたの?」 ウィラード・H・ライト 「隠れてなんかねぇさ。 ただ、ゲーム盤が違っただけの話だ」 ウィラード・H・ライト 「これでお灸は十分だろ。 やり過ぎると教育にも悪いしな」 右代宮楼座 「……耳に痛い話だわ。 薬のつもりでも、過ぎれば毒になるのかしら…」 ウィラード・H・ライト 「怪我はねぇか? 無事帰れよ。 お前の帰りを待ってるヤツがいるんだろ?」 右代宮楼座 「あなたを待ってる人もいるんでしょう? 駄目よ? 泣かせちゃ」 古戸ヱリカ 古戸ヱリカ 「グッドです。 もう少し甘い男かと思ってましたが、やりますね」 ウィラード・H・ライト 「お前には褒められたくねェ。 行くぞ、次だ」 古戸ヱリカ 「わ、私の獲物に手を出すばかりか、トドメまで刺すなんて!」 ウィラード・H・ライト 「お前がモタモタしてるもんだから。 俺はてっきり譲られてるものとばかり」 ウィラード・H・ライト 「付き合ってらんねぇな。 ……魔女の茶番ってヤツはよ」 古戸ヱリカ 「ではお帰りになればいいじゃないですか。 …帰れるもんならですが」 ドラノール・A・ノックス ドラノール・A・ノックス 「また腕を上げられたようデス。 私も負けていられマセン」 ウィラード・H・ライト 「鈍ってるさ。 もう昔みてェにはいかねぇよ」 ウィラード・H・ライト 「虚しいもんだな。 ……解けちまったミステリーってのは」 ドラノール・A・ノックス 「花と同じデス。 必ず朽ちるからこそ、刹那が美しいのデス」 ドラノール・A・ノックス 「惜しいデス。 それほどの腕前を持ちながら、引退されるトハ…」 ウィラード・H・ライト 「もう時代が違う。 俺なんざは、とっとと消えた方がいいのさ」 ベルンカステル ベルンカステル 「あんたは本当に面白い駒ね。 選んで本当に良かったわ」 ウィラード・H・ライト 「良かっただろうよ。 お陰で俺は連戦、戦いっぱなしだぜ」 ウィラード・H・ライト 「おい、少しは戦いやがれ。 俺に全部戦わせる気か」 ベルンカステル 「なぁに? このベルンカステルを働かせるつもり? くすくすくす…」 ベルンカステル 「さすがに有能ね。 どこぞの無能な、バなんとかさんとは大違い」 ウィラード・H・ライト 「いいじゃねぇか、無能で。 EP1でいきなり解かれたらつまらねぇだろ?」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「すごいすごいー! ぱちぱちぱち! あんたって本当に強いのねー!」 ウィラード・H・ライト 「観客席に座ってんな。 お前は一応、俺と組んでることになってんだろ…」 ラムダデルタ 「ふ~ん、やるじゃない…! 少しはあんたのこと、認めてあげるわー」 ウィラード・H・ライト 「そりゃどうも。 あんたも、ポップコーンに飽きたら 加勢してくれてもいいんだぜ」 ウィラード・H・ライト 「何を睨んでんだよ。 ……勝ったぞ、喜べよ」 ラムダデルタ 「がるるるー! このラムダちゃん様が、 せっかく華麗なフィニッシュを狙ってたのにー!」
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/38.html
_| ̄|_ | ̄| | ̄|_ | ̄| | ̄|_ |_ _|__ | | ̄ | | | ̄ | / _ ヽ | |二コ ┌' | |二コ ┌' ∠ / / 〉 |「 ̄\ | | o ヽ「 ̄\ | | o ヽ「 ̄\ |_| ノ_ノ `⊇.ノ|_|、_ハ/ `⊇.ノ |_|、_ハ/`⊇.ノ ヽ/ / / ./ . .i . ヽ . \ ヽ/ ヽ/ヽ /ニ/= /i =.!.=i.=キ.i / \/ ∧ ,' ./i . . . { L . 」| . . 」 .」| .| /\ / i . | ¨ ニ≧ / -― l .! ∧ | . ir'´// j z==、! | !ヘハ//__ノ 、 A} ト jハ F=┐ レリ | . . へ ゝ__ノ / | . . |((´i> - イ } . i | 「 ヽ、 , kl ィ==┴' ー ∨ーV===、 ∧ |O ∧ ム ヘ / l i / } 「_ ∨ ! V ーヽ_ / ! i O | \ / /ト、 人 八ヽ \ ─────────────────────────────────────── 名前 坂本 美緒 役職 スライム領の剣士 種族 ダークエルフの魔人 性格 豪快 HP 2800 戦闘能力 魔族上位レベル(上の下) 攻撃方法 魔法と物理 やる夫評価 信頼できる友 《能力》 【自動】 解析の魔眼 結界を1ターンで無効にする 【自動】 飛行能力 一部の罠やイベントで活躍できる 【自動】 烈風斬 敵の防御スキルを無視して攻撃できる 【選択】 封殺一刀 判明している敵スキルを1つ封じる スキル使用後に戦闘不能になる 《装備》 なし 《備考》 『数珠つなぎか………ありだな!』 概要 同盟の一員、剣士として武官を務めてる。 やる奈の妻、夫を救ってくれた盟主やる夫とは友人関係。 気風の良い男前な性格をしており、夫を救ってくれた礼として自身の眼を抉り出して渡す事も厭わない度胸をもっている。 人柄/経歴 元は東方の国「大和」の侍大将、織田信長の命令で国内のエルフの隠れ里を殲滅するように指示されたのだが、 そのエルフの一人やる奈に「運命の人」と一目惚れ、「自分の身を挺しても皆を逃がす」と話す彼に感銘を受け、 原隊と視察に同行していた偉い人を叩きのめしてエルフの村人達を逃がす事に成功、「1000万G」の賞金が懸けられる賞金首となった。 人間大陸に居られなくなった彼女はやる奈とエルフの村人達を率いて安住の地を求めて魔大陸へ向かい、 廃墟に潜んでいたところをバラライカ率いる魔族攫いによってやる奈とエルフの村人達が拉致されたので奪還を試み追いかけていた。 同じように魔族攫いと追っていた斥候部隊と合流し夫を奪還する事に成功し、夫を救ってくれたやる夫の友となって仕える事になる。 能力 以降は同盟の武官として務めている。 スカリエッティ製のストライカーユニットを装備しており、妖怪領へ会談に行くやる夫の護衛を務め、 途中で倒れていたエーリカの同様のユニットを修理する活躍を見せた。 イベントでは「格闘タッグマッチ大会」に夫婦でペアを組んで参加したが、覚悟×ヒナギクの謎のマスクマンペアに完封され一回戦で敗退。 妖怪領への交渉へ行く道中でやる夫の警備を担当し、魔眼で索敵をする活躍も披露している。 戦場では先述の「バラライカ率いる魔族攫い追跡戦」に協力しており、バラライカが妨害工作として用意した結界を苦も無く無効化する活躍を見せた。 同盟に参加して以降は「フラン保護作戦」に参加し、彼女に憑依した《憤怒》の欠片を見抜いたり、 彼女を追ってきた仙の結界を一撃で破り、彼女を抱えて飛行しマリオの追撃から逃れる活躍を見せる。 「吸血鬼戦」では本拠地の上空から早期警戒を担当、本拠に向かってくるなのはを発見した後は単身で暴れ回るバレッタを無力化した。 「不死鳥・悪魔連合戦」では悪魔Bの砦攻略を担当、ネロの黄金劇場を解析したりディアーチェと対峙するが特に活躍は無い。 「円卓騎士団戦」では迎撃部隊として参加しているが特に活躍も描写も無かった。 「虫・植物連合戦」では本拠地の防衛を担当、本隊が居ない隙に攻め込んできた絶壁団(千早・ノーヴァ)を迎撃、 上空から毒空爆で奇襲し、奇襲攻撃を壁に篭って凌いだ絶壁団の様子を魔眼で解析する活躍を見せる。 その後の「千早の婢妖駆除」では万一の事態に備えて待機組(霊夢・やる奈・ベアト・木山・マオ・インデックス・当麻・もっさん)として体外で待機していたが特に活躍はない。 800のHPと人間上位レベルの戦闘能力を持つ中堅キャラだが、解析の魔眼というチートスキルを持ち結界の基点や相手の弱点を即座に見抜いて無力化や弱点攻撃が出来る上に、飛行ユニットでもあるので索敵や捜索も可能な有能キャラ、軍の一員として運用するか夫と共に留守役として運用しよう。 やる夫に対する評価 やる夫評価は「信頼できる友」 自身の貞操は夫以外に渡すつもりは無い様だが、エロには寛容な性格の持ち主のようだ、 やる夫と夫のやる奈と数珠つなぎになる話にノリノリで答えていたので、そう言う希望がある人は安価で狙って見ても良いかもしれない。 コミュ考察 仲間コミュでやる奈やエルフの村人達と絡めてみよう。 剣士としてトウカやアグリアスと通じ合っていたので彼女らや他の剣士キャラと絡ませてみても良いだろう、 小型キルリアン振動器の解析に手間取っている千雨と絡めて彼女のリバースエンジニアリングに協力してみても良さそうだ。 スキル繋がりで結界を無効に出来るキャラや飛行能力持ちのキャラと絡ませてみても良いかもしれない。 ※まとめ185話まで記載、以降191話まで出番無し、更新時再編集求ム 編集
https://w.atwiki.jp/battler/pages/6455.html
前回までのあらすじだ ・山形がバグってる、根源であるルカリオを倒して元通り!! ・その瞬間BLACKDr.M共が現れて状況が一気に最悪状態に、ひどすぐる ・ついでに焼き鳥そうめんが離脱しようとした瞬間阻止しようとするやつらが大量に出てきた、どっから沸いてきたお前ら!!←今ここ んじゃ(鰯食わえながらどっかいった) -- 銀髪猫74 ギャース!(墜落) -- 焼き鳥そうめん テレポートオーブが壊れたな……ここは…山形? …って、これ……(あたりの惨状を見渡す) -- 弥々夜 毎度毎度哀れなヤツめ…。(何も知らずに亜勝墜落地点へ近付く) -- ジャニス あはははハハハ!!(突如飛び出してきてジャニスの腹に腕をぶちこみにかかる!) -- フラム・ブランドー 正に最終鬼畜妹の再来ッ!ブランドー姉妹末っ子…オソロシス! -- なっしー (バックフリップでギリギリ回避しつつ、低空で羽ばたき停滞する)…どうにも、この手の狂人には事欠かない運命にあるようだな。 -- ジャニス …。(登場) -- 黒焔(jix) 遅れて登じょ…ヴォァ!(横からやってきたタルタロスに轢かれた為瀕死) -- 神 恵介(本人) おや?何か轢いた様な… 気のせいですか -- ジェイド(神 恵介) ざまぁwww(ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ) -- 焼き鳥そうめん …。 (後ろからたたっ切る) -- 黒焔(jix) 笑ってられるのも今の内ですね。 天功充ところ我は有り!黄泉の門開くところに汝有り!いでよ!神の雷土!これで終わりです!インディグ・ネイション!!(焼き鳥そうめんに向けてインディグ・ネイション発動) -- ジェイド(神 恵介) ギャース!あぶねーっ!(回避、つまりインディグ・ネイションは後ろにいくわけで…) -- 焼き鳥そうめん (瀕死の状態で説明)つ…つまり、黒焔にインディグ・ネイションガ当たると…グハッ(吐血) -- 神 恵介(本人) …! (超回避発動) -- 黒焔(jix) あはははハハハハハハは!!(恵介に歩み寄って行く) -- フラム・ブランドー うおおおおおおおおお、くるなぁ!!!(かなり必死) -- 神 恵介(本人) …。 (石をフラムにぶつけようとする) -- 黒焔(jix) クックックッ、手間のかかる奴よ(恵介の救助に向かう) -- ベアトリーチェ(神 恵介) あはハハハは!壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す…(恵介に腕を振り下ろす) -- フラム・ブランドー 恵「どおおおおおお、俺終了のお知らせ」 (間一髪で救助成功) ベアト「ふう、危なかったぁ恵介ぇぇぇ」 恵「魔女に助けてもらうとか…orz」 -- ベアトリーチェ&神 恵介(本人) …相手してやる。 (フラムにきりかかる) -- 黒焔(jix) あはははハハハははハハ遊ぼ遊ぼ遊ぼ遊ぼ遊ぼ遊ぼ遊ぼ遊ぼ…(黒焔にレーヴァテインを振り下ろす) -- フラム・ブランドー 司令官がやられては仕方がないですね一旦退きますよ(←その司令官を轢いた人) (タルタロスで恵介軍敗走) -- ジェイド(神 恵介) 狂ってやがる…早すぎたんだ!!(なにがだ) -- なっしー …ふん、こんなものか (回避、挑発) -- 黒焔(jix) (黒焔に挟むようにレーヴァテインを振るう) -- フラム・ブランドー …。 (一気に前に踏み込み攻撃をくらう前にフラムを刀で突く) -- 黒焔(jix) !(しゃがんで素早く回避!)あはははハハハはは!!(黒焔に向かってレーヴァテインを振り上げる) -- フラム・ブランドー …。 (横っ飛びで一旦距離を離す) -- 黒焔(jix) よーし!やっちまえフラム殿ー! -- 焼き鳥そうめん あはははハハハはは!!壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊すあはあはははハハハハハハは!! -- フラム・ブランドー ふむ -- BLACKDr.M お前ら全員…、アホンダラじゃあーー!!!(そうめんの近くで自爆し、戦闘不能に) -- ケロロ軍曹(チャン) やはりな…。(呆れながらケロロの近くに行く) -- ギロロ伍長(チャン) えっ!?いつの間にか元に戻っている!? ギロロ、何するんだ? -- 沢田版マリオ(チャン) そうめんなら救出済みじゃい!(そうめんを掴んで救出していた) -- ピチュー チェンジ…、ナイトフォルム!!(重戦士ギロロに変身) -- ギロロ伍長(チャン) 戦士の魂よ、舞い戻れ…!(何かの魔法を詠唱している) -- 重戦士ギロロ(チャン) !(ギロロ達が視界に入る) -- フラム・ブランドー クックッー! さっきこの辺で不思議な現象が起こったみてェだが…?(登場) -- クルル曹長(チャン) (なるほど…、倒れた仲間を復活させるという訳か…。) -- 沢田版マリオ(チャン) あははは!!アハハははハハ!!あはははあはっハハ!!(ギロロ達にレーヴァテインを振り下ろす!) -- フラム・ブランドー クッ…、お前は…?(ジェイドに気付く) -- クルル曹長(チャン) よし、ギロロはおれが守る!(アイスマリオ(NewマリオWii仕様)に変身し、ギロロをアイスボールで援護) -- 沢田版マリオ(チャン) あはははハハハは!!?(しかしアイスボールは触れる事無くレーヴァテインの熱量で蒸発し、紅の剣が容赦無くギロロに振り下ろされる!) -- フラム・ブランドー くっ…、守りきれるか…!?(アイスボールを投げ続ける) -- 沢田版マリオ(チャン) …リザレクト!!(ケロロを復活させる) -- 重戦士ギロロ(チャン) あはっハハハハハは!?(容赦無くギロロにレーヴァテインを振り下ろす) -- フラム・ブランドー ゲロゲロリ…、まだ終わらんよ!!(復活) -- ケロロ軍曹(チャン) ちぃっ…!(ガード) 貴様というヤツは…! -- 重戦士ギロロ(チャン) ぬおっ?よく見たら、どしたのギロロ!?そんなカッチョイイ姿しちゃって!! -- ケロロ軍曹(チャン) あっはははははは!?ぎゅーっとしてどっかぁーん!!(ギロロを破壊しにかかる!) -- フラム・ブランドー ああ、これはチャンからもらったフォルムチェンジャーで変身したんだ。 お前も持っているはずだが…? …そこか!(回避) -- 重戦士ギロロ(チャン) あ、あった!これでありますな! チェーンジ!ナイトフォルムッ!!(勇者ケロロに変身) -- ケロロ軍曹(チャン) あっははははははハハハは!?壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す(ギロロとケロロにレーヴァテインを振り下ろす振り下ろす振り下ろす振り下ろす) -- フラム・ブランドー よっしゃ!ここから一気に反撃だ!!(ファイアマリオに変身し、ファイアボールを投げまくる) -- 沢田版マリオ(チャン) オラオラオラオラァーーーー!!!!(両肩に付いているキャノン砲を撃ちまくる) -- 重戦士ギロロ(チャン) 行くであります!ガルダウイング!!(鳥のオーラをまといながら上昇攻撃をする技。フラム・ブランドーを攻撃) -- 勇者ケロロ(チャン) ↑ちなみに、我輩の装備しているのはフランベルジュというメチャ強い武器であります! -- 勇者ケロロ(チャン) あっはははははは!!遊ぼ遊ぼ遊ぼ遊ぼ遊ぼ遊ぼ遊ぼ遊ぼ遊ぼ遊ぼ(ダメージを気にせずケロロ達にレーヴァテインを次々と振るう) -- フラム・ブランドー 確かフランベルジュにも、火属性がついてたよな…。 次はこいつで…、ソウルファフナァー!!(ドラゴンのオーラを放つ技。フラム・ブランドーを攻撃) -- 重戦士ギロロ(チャン) あっはははははは!?(ギロロにレーヴァテインを投げ、振るう) -- フラム・ブランドー (ラ戦車の中) -- 焼き鳥そうめん そういやぁ我輩、レーヴァテインのオリジナルじゃない物なら持っているでありますなぁ。 次は…、フリーズロンドォ!!(地面に剣を突き刺し冷気を放出させる技。フラム・ブランドーを攻撃) -- 勇者ケロロ(チャン) こうなったら、一気にケリをつけてやる!!(ソウルファフナーを連発) -- 重戦士ギロロ(チャン) 壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す…(冷気をくらいつつもケロロに横凪ぎにレーヴァテインを振るう) -- フラム・ブランドー ほうっ!(ソウルファフナーを反射!) -- BLACKDr.M ガルダウイングゥ!!そして、フリーズロンドォー!!!(ガルダウイング&フリーズロンドを連発) -- 勇者ケロロ(チャン) ちぃ!(回避しながら、ソウルファフナーを撃ち続ける) -- 重戦士ギロロ(チャン) グハハハハハハハ!(背後から勇者ケロロにでんげきはを放つ!) -- ピチュー そんな甘い攻撃が我輩に通じると思ったでありますか~?(防御しながら、ガルダウイング&フリーズロンドをやり続ける) -- 勇者ケロロ(チャン) おらおらおらぁー!!(まだファイアボールを投げ続けている) -- 沢田版マリオ(チャン) あっはははははは!?(ケロロに急接近してバットレディスクランブル!) -- フラム・ブランドー いよっと!(回避) 次は…、クロスエッジッ!!(十字形の斬撃を飛ばす技。フラム・ブランドーを攻撃) -- 勇者ケロロ(チャン) ウオオオーーーー!!!!(まだソウルファフナーを撃っている) -- 重戦士ギロロ(チャン) イヤッッフゥーーーー!!!!(クロスエッジ&フリーズロンドを連発) -- 勇者ケロロ(チャン) まだまだいくぜー!!(ファイアボールを連発中) -- 沢田版マリオ(チャン) 仕方ねぇ……… 今から必殺逃走方法を見せてやるぜ! -- 焼き鳥そうめん ↑後半はここからひらお -- 解説 待てッ!(阻止を試みる) -- BLACKRX 焼き鳥そうめんさんがログアウトしました。(直訳:狩り失敗) -- お知らせ 最低だコイツーーー!! -- 371系朝霧 うるせぇ!早く次に行きやがれ!(強制退去命令) -- なっしー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ogonmusou/pages/123.html
対戦前台詞 右代宮戦人 ラムダデルタ 「さーて、元ゲームマスターの力…見せちゃおうかしら! キャハハハハ!」 ラムダデルタ 「ベアトばっかりと遊んでないで、 たまには私とも遊びなさいよねッ!」 ラムダデルタ 「面白そうだから、私も仲間に入れてもらうわよ? 答えは聞かないわ」 右代宮縁寿 ラムダデルタ 「ばっかねぇ! このラムダデルタ様に勝てると思ってるのー?」 ラムダデルタ 「ハンバーグばっかりじゃ飽きるから、 次は金平糖になってみなさいよ!」 ラムダデルタ 「挽肉は見飽きたわー! 次は、3枚に下ろす練習でもしようかしら!」 紗音 ラムダデルタ 「あんたの絶対の意思。 面白いから、私が試してあげるわッ!」 ラムダデルタ 「ニンゲンの、しかも家具が相手? 壊し甲斐がないわねー!」 ラムダデルタ 「絶対の魔女に何か用? ……面白いじゃない! 見せてもらうわ」 嘉音 ラムダデルタ 「ちょっと位生意気な家具の方が、矯正しがいがあるわね!」 ラムダデルタ 「嘉音が金平糖になったら、おいしそうじゃなーい! ちょっと味見させてもらうわ!」 ラムダデルタ 「私、手加減なんかできないから、 ミンチになったらゴメンね!」 ルシファー ラムダデルタ 「あんた良い度胸してるわねー! このラムダデルタ様に刃向うなんて!」 ラムダデルタ 「ヒマヒマヒマー!! ちょっとルシファー! 楽しいことして頂戴よ!」 ラムダデルタ 「家具が相手なのー? すぐ壊れちゃうからつまんなーい!」 シエスタ410 ラムダデルタ 「ねぇねぇ! その耳引っ張って良い? ついでに引っこ抜いて良い?」 ラムダデルタ 「人形遊びなんかつまんないわー! すぐ壊れちゃうんだもん!」 ラムダデルタ 「武具ごときが、大魔女に傷一つでもつけられると思ってんの? ばっかみたい!」 ロノウェ ラムダデルタ 「ちゃんと用意しておきなさいよ? 紅茶と御菓子!」 ラムダデルタ 「ちょっとやりすぎちゃうかもしれないけれど、 悪魔ならいいわよね?」 ラムダデルタ 「身体が鈍っちゃってしょうがないのよね! 執事でしょ? 相手してよ!」 エヴァ・ベアトリーチェ ラムダデルタ 「ちょっとー! あんた最近調子に乗ってない?!」 ラムダデルタ 「新米魔女が、このラムダデルタ様に楯突くなんて。 馬鹿なの? 死ぬの?」 ラムダデルタ 「魔法の使い方、先輩が優しく厳しーく教えてあげるわ! 行くわよ?」 ワルギリア ラムダデルタ 「たまには普通に遊んだって良いじゃない! ほらほら! いくわよっ?」 ラムダデルタ 「ベアトのお師匠さまねー。 ま、退屈させないでよね! 退屈だったら殺しちゃうわ!」 ラムダデルタ 「年寄りは無理しちゃ駄目よ! 後で腰にくるんだから!」 ベアトリーチェ ラムダデルタ 「ま! 遊んであげるわよー! 壊れないように加減できる自信ないけど!」 ラムダデルタ 「もう飽きたのよね。 …あんたのゲーム盤」 ラムダデルタ 「超パーのラムダ様に勝てると思ってんの? グッチャグチャにすり潰してあげる!」 右代宮譲治 ラムダデルタ 「なーんだ! 譲治か! いいわー、いらっしゃいよ! 遊んであげるッ!」 ラムダデルタ 「ニンゲンごときが、この大ラムダデルタ様に 勝てると思っちゃってるのー?」 ラムダデルタ 「ねぇねぇ、私にも教えてよ! 魔王の心得!」 右代宮朱志香 ラムダデルタ 「このラムダデルタ様に拳で勝とうっていうのー? あんた甘すぎるわよー!」 ラムダデルタ 「へぇー! 朱志香のくせにエンチャントとは、おもしろいじゃない!」 ラムダデルタ 「退屈な試合なんてやーよ? やるからには楽しませてよねッ!」 右代宮楼座 ラムダデルタ 「あんたより真里亞をキャンディにした方が甘そうね! そこ退いてよ!」 ラムダデルタ 「殺し飽きたら、また違う方法で殺してあげるっ! 親子一緒に永遠にね!」 ラムダデルタ 「銃? なにそれ! そんなんでやられるほど、ラムダ様は甘くないわよ!」 古戸ヱリカ ラムダデルタ 「あんた、私とベルンの甘々タイムを邪魔しに来たのねッ!」 ラムダデルタ 「なんで戻ってきたのよー! あんた邪魔なの! 空気読んでよね!」 ラムダデルタ 「ベルンは私と愛を誓い合ったのよー。 あんたなんか、出る幕無いわー!」 ドラノール・A・ノックス ラムダデルタ 「あんた、相手間違えてない? 私に敵うと思ってるの?」 ラムダデルタ 「殺人人形って壊れるのかしら? ちょっと試させてもらうわね!」 ラムダデルタ 「笑う門には福が来るのよー? 楽しくいきましょうよ! 遊びなんだから!」 ウィラード・H・ライト ラムダデルタ 「ヴァンダインなんかで、このラムダデルタ様を 押さえつけられると思ってんのー?」 ラムダデルタ 「その前髪! ピンクに染めてあげる! きっとモテモテよー?」 ラムダデルタ 「魔術師狩りねぇー。 少しは楽しめそうじゃない! すぐ壊れないでよね!」 ベルンカステル ラムダデルタ 「あぁ。いとしのベルン! 私の愛ぜーんぶ受け取ってくれるわよね?」 ラムダデルタ 「愛するベルンとまた遊べるなんて! 誰にも渡さないわ、私のベルン…!」 ラムダデルタ 「私が勝ったら、ベルンを砂糖漬けにしてシロップを作るの! …素敵でしょ?」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「ちょっと! 私のベルンに近づこうたってそうは行かないわよ?!」 ラムダデルタ 「どっちが本物の超パーか、ちゃちゃっと決めちゃいましょ! 覚悟しなさいよね!」 ラムダデルタ 「へぇー! どこのカケラの私か知らないけれど、 なかなか面白そうじゃない!」 黒き戦人 ラムダデルタ 「……悪趣味な駒ね。 私の趣味じゃないから、ちゃちゃっと片付けてあげる」 ラムダデルタ 「何言ってんのよ、戦人の分際で。 頭のネジ、抜けてんじゃなあい?」 ラムダデルタ 「無駄よ。私は絶対に殺せない。 絶対の魔女として宣言しちゃうんだから!」 勝利台詞 右代宮戦人 ラムダデルタ 「あんた主人公でしょー?! そんなザマじゃ、私が主人公をやっちゃうわよー?!」 右代宮戦人 「……ちぇ、降参だぜ。 今日から魔法少女ラムダちゃんにタイトルを変えやがれ…」 右代宮戦人 「もう止めだ止めだ! お前にはまったく勝てる気がしねぇ…!」 ラムダデルタ 「えー?! そんなこと言わずに遊んでよぉ! 勝てる気させてあげるからァ!」 ラムダデルタ 「早く立ちなさいよ! 次よ、次! これぐらいでへばってるんじゃないわよー!」 右代宮戦人 「イッテテテ…。 魔女様と遊ぶのは、体がいくつあっても足りねーぜ…」 右代宮縁寿 ラムダデルタ 「ねぇねぇ! 私も食べてみたいわー! あなたで作ったハンバーグ!!」 右代宮縁寿 「ひっ……! …あぐっ……! いやああぁあああああッ!」 ラムダデルタ 「悪いようにはしないわよ…? 私に、永遠の引き分けを捧げなさい」 右代宮縁寿 「……私は…、誰の言うことを聞けばいいの……。 わからない……」 右代宮縁寿 「完全に遊ばれてるわ。 ……あの子にとってこれは、戦いでさえない…」 ラムダデルタ 「きゃっはははは! 次は何をして遊ぶの、縁寿! またバトルごっこ?!」 紗音 紗音 「か、体が甘いのでベトベトです…。 しかもすごくいい匂いに……」 ラムダデルタ 「今日の香水はフルーツマシュマロなの! お肌にもいいわよ、くす!」 ラムダデルタ 「なかなかやるじゃない! 勝ちは譲らないけど、認めてはあげるわ」 紗音 「あ、ありがとうございます…。 私だって、譲れない気持ちがあるんです」 ラムダデルタ 「女の子は、みんなスイーツに弱いんだからっ! しかも限定のっ!」 紗音 「は…はぃ。 ……でも、今は限定スイーツよりも救急箱が……欲しいです」 嘉音 ラムダデルタ 「ねぇねぇ、まだやるのー? 見たいアニメが始まっちゃうんだけどー!」 嘉音 「……くっ! 僕の存在は、そのアニメにも勝てないというのか……」 嘉音 「何て魔女だ…。 恐ろしい強さを持つのに、……幼そうな外見を……」 ラムダデルタ 「それがトレンドなの! メチャ強いのに甘々ロリータ! 素敵でしょ?」 ラムダデルタ 「相手を見た目で判断しないことを学ぶ、 良い授業になったわねぇ?」 嘉音 「………何も、……言い返せない………。 ………悔しい……」 ルシファー ラムダデルタ 「あんたもう飽きたわー。 早く戻って、文鎮のお仕事でもやってればー?」 ルシファー 「くっ…。 ……そ、それでは任務に戻らせていただき…うぅう……!」 ルシファー 「ど、どうかお許しを…! あなた様に勝てると思った私が愚かでした!」 ラムダデルタ 「じゃあ、その愚かさの反省文を原稿用紙500枚ね。 800字詰めでね?」 ラムダデルタ 「家具と遊ぶのって案外退屈ゥ。 あんた、もっと面白く出来ないの?」 ルシファー 「も、申し訳ありません…。 ……これ以上は、……出来ません……」 シエスタ410 ラムダデルタ 「ウサ耳でレオタードなんてぇ、 アンタ絶対人気投票の上位を狙ってるんでしょ~?」 シエスタ410 「滅相もないにぇえっ! 強くて可愛いラムダデルタ卿が、今回も絶対トップにぇ~」 シエスタ410 「ニンジンは生が一番にぇ~! そのニンジンを返すにぇ~!」 ラムダデルタ 「いや~よー。 甘く煮込んで、素敵なグラッセにしてあげるんだから!」 シエスタ410 「戦ってる内に、何だか自分がお菓子みたいに なってきたにぇ…」 ラムダデルタ 「今日はキャラメルコーティングなの。 お風呂でゆっくり香りを楽しんでちょうだい!」 ロノウェ ラムダデルタ 「あんたには可愛さが足りないのよね! その髭、ピンクにしちゃいなさいよ!」 ロノウェ 「そ、それはなりません! お戯れを…! あ、あ~れぇ~~~~!!」 ラムダデルタ 「ねぇ、ロノウェ! お腹空いちゃったわ! 紅茶とクッキー、お願いね!」 ロノウェ 「か、畏まりました…。 その前に救急箱を広げてもよろしいですかな…」 ロノウェ 「恐ろしいお方です。 ……このロノウェ、まったく勝ち目がありません」 ラムダデルタ 「トーゼンでしょ! 私、どんだけ最悪のカケラ巡ったか知ってんのー?」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「こんな頭悪そうな子に、 ……この私が手も足も出ないなんて…!」 ラムダデルタ 「あんた、馬鹿にしてる? 私がニンゲンだった時の学歴、知ってんの?」 ラムダデルタ 「そのえばぁ?って語尾、自分の名前に掛けてんの~? ちょっとダサイんじゃないかしらむだ。 ぷーっくすくす!!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「そ、それもどうかと思うわよ……。 ヘソでも噛んで死んじゃえヴぁ~?!」 ラムダデルタ 「新米魔女はついつい全能感に陥るわ? 誰もが通る道よ、心配しないで?」 エヴァ・ベアトリーチェ 「ま、……魔女の道も、長く険しいのね…。 ふ、……うふふふふふ……」 ワルギリア ラムダデルタ 「なに寝てるのよー! 年寄りだからって早寝が過ぎるんじゃなーい?」 ワルギリア 「……お年寄り呼ばわりするなら、せめてもう少し加減を……。 イタタタ……」 ラムダデルタ 「もうこの遊び飽きたー! やっぱ年寄りとの遊びはつまんなーい!」 ワルギリア 「……と、歳だけを言えば、あなたの方が上でしょうに……」 ワルギリア 「ラムダデルタ卿…。 これ以上は体がもちません。……あ痛たたた…」 ラムダデルタ 「何でよ、これからじゃない! 私、チョオ不完全燃焼ぉ! ぶー!」 ベアトリーチェ ラムダデルタ 「あー! スッキリしたっ! たまにはちゃんと運動しないとねー!」 ベアトリーチェ 「付き合わされた妾はボッコボコであるぞ…。 これでは身がもたぬ……」 ベアトリーチェ 「も、もちろん冗談であるとも! 妾がそなたに歯向かうと思うのか…!」 ラムダデルタ 「あ、やっぱり冗談だったの?! ゴメンゴメン、マジになっちゃってー!」 ラムダデルタ 「絶対、思いを成し遂げる。 その強さを忘れたら、あんたの魔法は解けるのよ?」 ベアトリーチェ 「わ、わかっているとも…。 絶対の意思が、妾の魔法の根源であるとも…」 右代宮譲治 ラムダデルタ 「あー、面白かった! あんたはいちいちキザだから退屈しないわ」 右代宮譲治 「……実力が伴わないと、セリフはキザになりがちだね…」 右代宮譲治 「どうやら、……僕如きに勝てる相手じゃ、 ないみたいだね……」 ラムダデルタ 「へぇ、それってカッコイイ負けゼリフ! あんたはいちいち笑えるわ!」 ラムダデルタ 「ねぇねぇ、まだやるのー? 見たいドラマが始まっちゃうんだけどー!」 右代宮譲治 「……ぼ、僕の存在は、そのドラマ以下ってことかい……。 ぐっ!」 右代宮朱志香 ラムダデルタ 「いい根性だわ! その情熱で、試練も青春も駆け抜けちゃいなさい!」 右代宮朱志香 「こいつ、いいヤツなんだか悪い魔女なんだか…、 わけわかんねーぜ…」 右代宮朱志香 「うわ、拳がベトベトだぜ…! こりゃ一体何なんだ…!」 ラムダデルタ 「今日の私はキャンディーバー! あんたの熱さで少し溶けちゃったわ」 右代宮朱志香 「くっ…! まだだっ、私は、まだ戦える……!」 ラムダデルタ 「ひゃー! アニメキャラみたいなこと言い出したわ! カッコイイー!」 右代宮楼座 右代宮楼座 「教えて! あんたは何者なの?! あんたが、魔女だっていうの?!」 ラムダデルタ 「そうよ。 その内、私を主人公にした新アニメが始まるから、 よろしくね!」 ラムダデルタ 「原初の魔女の母、黒き魔女の楼座。 ……意外に手応えなかったわねー」 右代宮楼座 「なぜ私を魔女と呼ぶの?! 私はただの女! そして真里亞の母…!」 ラムダデルタ 「今度から銃には飴玉を詰めて撃ちなさい? 子供たち、大喜びよ?」 右代宮楼座 「……そ、その通りね…。 ……私に銃は、過ぎているわ……」 古戸ヱリカ ラムダデルタ 「じゃあ、これは私がもらうわね。 ベルンの飲み残しのホットミルク~!」 古戸ヱリカ 「せ、せめて一滴だけでもお裾分けを! ラムダデルタ卿、お慈悲を~!」 ラムダデルタ 「ハイ、決着! ベルンと一緒にお風呂券は没収で~す!」 古戸ヱリカ 「そんな殺生なぁ~! も、もう一勝負お願いしましゅううぅう!」 ラムダデルタ 「私、良いこと思いついたの……ベルンが見てない今なら、 貴方を完ッ全に葬り去れるってね…?」 古戸ヱリカ 「……ラ、ラムダデルタ卿お許しくださいッ!! 忘却の深遠に戻るのは嫌あぁあッッッ!!」 ドラノール・A・ノックス ドラノール・A・ノックス 「これ以上は無理デス…。 あなたの相手は、とても疲れマス……」 ラムダデルタ 「もうおしまい?! 天界の連中は根性なくて退屈だわー」 ラムダデルタ 「私、ミステリーとか難しいから嫌いなの! 漫画はバトルに限るわよね!」 ドラノール・A・ノックス 「……バトル&ミステリー&ファンタジー。 うみねこをよろしくデス…」 ラムダデルタ 「大丈夫ぅ? ほら、絆創膏あげるわ。 可愛いでしょ! 貼ってあげるわ!」 ドラノール・A・ノックス 「お、お気持ちは嬉しいのデスガ…。 ……全身が絆創膏だらけになりマス…」 ウィラード・H・ライト ラムダデルタ 「イケメンは負けたらどんなセリフを聞かせてくれるの? ほらほら!」 ウィラード・H・ライト 「……んなの決まってるだろ。 ……グゥの音も出ねェ」 ウィラード・H・ライト 「これが大魔女、ラムダデルタの実力か…。 ……まさにバケモノだな…」 ラムダデルタ 「それ言うとアウアウ、傷付くわよー? つーか女の子にバケモノ言わないの!」 ラムダデルタ 「せっかくあのカケラから救ってやったってのに……。 もうご恩を忘れちゃったァ?」 ウィラード・H・ライト 「……っち! 俺を慰み者にすれば良い……。 その代わりアイツには手ェ出すんじゃねぇ!」 ベルンカステル ベルンカステル 「え。 ……それ、本当にやらないといけないの」 ラムダデルタ 「えぇそうよ! ラムダ大好き愛してるぅ~って言って、チュッチュしてぇ!」 ラムダデルタ 「この世界でもボロ負けじゃなァい? 何度繰り返しても結果は同じよ?」 ベルンカステル 「……ふっ。 ニンゲンの頃の話はお互いやめましょうよ。 ……虫唾が走るわ……」 ラムダデルタ 「私の勝ち~! 今夜は互いのネグリジェ、交換して寝るんだからね?!」 ベルンカステル 「…………尻尾を出すための穴を空けちゃうど、いい?」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「あんたも過酷なカケラ巡ってきたのね…。 宇宙最強は譲るわ……」 ラムダデルタ 「ありがと。 それってつまり、私は宇宙一サイアクなカケラ出身って ことだわ」 ラムダデルタ 「帰んなさい、自分のカケラに。 そして、自分の運命に感謝することよ」 ラムダデルタ 「私のカケラが恵まれた部類だったなんてね……。 超ショックよ…」 ラムダデルタ 「痛い、痛い痛い痛い……! 私が本物なのッ! 私が勝たなきゃ絶対駄目なのおぉおおッッ!!」 ラムダデルタ 「あっははッ! 何それ超ウケるんですけどぉ~! ねぇねぇその話もっと面白くなるぅ?」 パートナー台詞 右代宮戦人 ラムダデルタ 「これ以上てこずらせると、風船ガムに閉じ込めて、 宇宙まで飛ばしちゃうわよ~?!」 右代宮戦人 「ぶっ飛んでるヤツだぜ…! しかし、仲間としては最高に頼もしいじゃねぇか!」 ラムダデルタ 「ざっとこんなもんねー! ど~? 見てくれちゃったぁ? ラムダちゃん様の勇姿ぃ!」 右代宮戦人 「か、可愛い顔して恐ろしいヤツだぜ……。 さすが、魔女を名乗るだけはあるぜ」 右代宮戦人 「絶対の意思が絶対の力を宿す、か。 ……俺、そういう熱いの大好きだぜ!」 ラムダデルタ 「昔のロボットアニメみたいなキャッチコピーよねぇ? もっとキュートにしたいわぁ」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「さすが、あのベルンカステルと肩を並べるだけあるわね。 ……脱帽だわ」 ラムダデルタ 「私がチョー本気なら、ベルンだって敵じゃないわ! 私って宇宙最強なんだから!」 ラムダデルタ 「私の爆炎はバニラの香り。 怒りの雷はチョコレート! あなたはどっちがお好み?!」 右代宮縁寿 「……あんたが戦った後は、本当に甘ったるい匂いになるわね。 ……お腹いっぱいよ」 ラムダデルタ 「女の子はね、バカなくらいが可愛いのよ?! 私も少し意識してみよーかしら!」 右代宮縁寿 「……充分可愛いから、それ以上の意識は必要ないと思うわ」 紗音 ラムダデルタ 「どうしたの、紗音。 あんたの力はそんなもの? 絶対の意思で戦いなさい。見届けてあげる!」 紗音 「は、はいっ。 ……見てて下さい。私は、……想いを諦めませんっ」 紗音 「ラムダデルタさまって、昔テレビで見た魔法少女みたいです。 ちょっと憧れます」 ラムダデルタ 「私の巫女になってみる? 今なら、変身ステッキとかプレゼントしちゃうわよ~!」 ラムダデルタ 「紗音。 あんたが絶対の意思を捨てない限り。 私はあんたの障害を打ち破ってあげる!」 紗音 「ありがとうございます。 ……だから私も、どんな障害にも屈しませんっ」 嘉音 嘉音 「ぼ、僕は甘いものは苦手です。 ……僕はもう、子供じゃありませんので…」 ラムダデルタ 「お菓子は元気の源よぅ?! そんなこと言ってるから、あんたは貧弱なのよー!」 ラムダデルタ 「乙女はパワーよ! 甘いのは匂いだけなの、甘くみないでよね!」 嘉音 「……僕は匂いだけだ。 ……強そうに振舞っているだけ。中身が伴っていないっ…」 ラムダデルタ 「感じたわ。 あんたの絶対の意思。……いいわ。ほんのちょっぴり! 手助けしてあげる!」 嘉音 「僕は、……家具じゃないんだ。 ……僕だって、……やれるんだ…!」 ルシファー ラムダデルタ 「えぇ、そうよ。 私はキュートでポップなスイート。 だけど一粒だけ、棘が混じっているの」 ルシファー 「……く……、す、素敵だわ……。 わ、私もあんなカッコイイこと、言ってみたい……」 ルシファー 「この程度の相手、私で充分ですので、 どうかラムダデルタさまはお寛ぎを…!」 ラムダデルタ 「やーよ。 何で楽しみをあんたに譲らなきゃいけないわけー? さぁさドンドン行っちゃうわよー!」 ラムダデルタ 「よいしょっとぉ! ルシファー! 今のトドメ、ちゃんと撮れたぁ?!」 ルシファー 「え、あ、あの……、私、一眼レフって初めてで……。 きゃー、ポップコーンを投げないでー!」 シエスタ410 ラムダデルタ 「これ? 金平糖よ。 楽しい戦いの記憶が、こうして一粒の結晶になるの」 シエスタ410 「本当に綺麗な金平糖にぇ。 ……私も結晶にして、瓶に集めてみたくなるにぇ!」 シエスタ410 「さっすがラムダデルタ卿! 素敵過ぎて私の出番がさっぱりにぇ~!」 ラムダデルタ 「あんたも遊びたいのー? でも駄目~!! 私、まだまだ遊び足りないもーん!」 ラムダデルタ 「勝つこと、笑うこと、楽しむこと! 私が宇宙最強でいられる秘訣なの!」 シエスタ410 「ついでにお肌も綺麗になって、若返りまでしちゃう秘訣にぇ! ぜひ試してみてにぇ!」 ロノウェ ラムダデルタ 「どうして人は血を流すのかしら。 イチゴソースやジャムを流したら、愉快で素敵なのに」 ロノウェ 「それでは虫歯になってしまいます。 血を流すからこそ、……人間は味わい深いのですよ」 ロノウェ 「甘いお菓子ばかりでしたから、 少しビターなココアをご用意させていただきました」 ラムダデルタ 「ん~! 優雅ねぇ! 横たわる敗者! 優雅に香るココアの匂い! 最高だわ」 ラムダデルタ 「私と満足に遊べる相手って、なかなかいないのよねぇ。 あんた、心当たりあるぅ?」 ロノウェ 「ございますとも。 ……顔を洗う時や歯を磨く時、あなたの正面におられます」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「すごいわ。 ……あなたはまるで、……幼い頃に夢見た魔女、 そのものだわ……」 ラムダデルタ 「その夢が力になるの。 ……そう。私もあんたも、同じ力で魔女になったのよ」 ラムダデルタ 「どいつもこいつも暇ねぇ。 六軒島の真実なんかより、 お菓子のことでも考えてればいいのに」 エヴァ・ベアトリーチェ 「あの日の真実は、今やゼリーの海の奥深く! 誰にも至らせはしないわッ!」 ラムダデルタ 「敗者は血の化粧より、ホイップクリームとアーモンドで 化粧した方が楽しいじゃない?」 エヴァ・ベアトリーチェ 「くす、その考えはなかったわ。 私もやるわ! おでこにゼリーを載せちゃおうっと!」 ワルギリア ワルギリア 「お菓子いっぱい、夢いっぱい。 あなたの戦いはとても楽しいですね」 ラムダデルタ 「負けても何だか楽しい気持ちになっちゃうでしょ? 戦いはね、楽しんだ者勝ちなの!」 ラムダデルタ 「ワルギリアもお菓子の家に住んでみたら?! 朝からチョ~ハッピーよ?!」 ワルギリア 「それは夢がありますね。 マシュマロのお風呂にもぜひ入ってみたいです」 ラムダデルタ 「生クリームでデコレーションして~。 アラザンも振っちゃおうかしら!」 ワルギリア 「あらあら素敵ですね。 ……敗者がまるで、バースデーケーキのよう」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「そなたの体には何が詰まっているのだ? 綿菓子だろうか、それとも飴玉か?」 ラムダデルタ 「うっふふ。 私の中身はお菓子じゃないわ。 スイートな、乙女の夢でいっぱいなの!」 ラムダデルタ 「ベアトー! 私にばっかり任せてないで、 あんたも少しは戦いなさいよー!」 ベアトリーチェ 「とんでもない。これが妾の歓待であるぞ。 さぁさ、まだまだお代わりは如何かな? くっくっく!」 ラムダデルタ 「私に二度逆らう馬鹿はいないわ。 私の甘い匂いが、恐怖と共に刻み込まれるから」 ベアトリーチェ 「……恐ろしい御仁だ。 可憐な花に鋭き棘とは、そなたを指すものらしい…!」 右代宮譲治 ラムダデルタ 「ふーん! 私について来れるなんて、ただの眼鏡じゃなかったのね。 デキル眼鏡に昇格だわ!」 右代宮譲治 「ははは…。 それは褒められているのかな?」 ラムダデルタ 「まだまだ遊び足りないわよー! ね? あんたもそう思うでしょ?」 右代宮譲治 「元気なお嬢さんだね…。 じゃあ、気が済むまでお付き合いしようかな」 右代宮譲治 「大丈夫かい? 肘、血が出てるよ。 ハンカチを使うかい?」 ラムダデルタ 「これは苺ソースよ。 ほら、舐めると甘いのよ? あんたも舐めてみる?」 右代宮朱志香 右代宮朱志香 「さっきから甘い匂いがするんだよな…。 お腹が空いて困るぜ」 ラムダデルタ 「それは私の香水よぅ。 今日はビターキャラメルなの! 素敵でしょー!」 右代宮朱志香 「よくそんなヒラヒラした格好で戦えるぜ…。 まるでアニメのヒロインだな…!」 ラムダデルタ 「あったりまえじゃない! 私、こー見えても次のヒロイン、狙ってんだから!」 ラムダデルタ 「絶対の意思が絶対の力を生み出す! それが天に届く時、魔法となるの!」 右代宮朱志香 「つまり、私も頑張れば、その努力がいつか魔法になるわけだ。 が、がんばるぜ…!」 右代宮楼座 右代宮楼座 「あなたのような子供が大魔女だなんて…。 とても信じられない……」 ラムダデルタ 「こんなにも見せ付けたのにー? 仕方ないわね! 今度はあんたの身で体験しなさい!」 ラムダデルタ 「いい? 私は超パーフェクトなの! つまり超パーってわけ! わかるゥ?」 右代宮楼座 「よ、よくわからないけれど、……さ、さすが魔女ね……」 ラムダデルタ 「こんなにスーパー強いラムダ様なんだから、 そろそろグッズ展開しなきゃいけないと思うのよね!」 右代宮楼座 「本当に当たるなら引き受けるけど…。 ……まずはロイヤリティの話からでいい?」 古戸ヱリカ 古戸ヱリカ 「さすがは、大ラムダデルタ卿。 我が主の次くらいにはクールですね」 ラムダデルタ 「ベルンはクール。 私はキュートでホット! ちなみにあんたは、縮れて生乾きの雑巾ね!」 ラムダデルタ 「はい! おーわりっと! 片付けはよろしくね? ベルンが待ってるのー!」 古戸ヱリカ 「んなっ!! 我が主! 今日はご実家に帰られているはずじゃぁああああ!」 古戸ヱリカ 「私の見せ場を取られてしまいました…。 これでは我が主に報告できません!」 ラムダデルタ 「私が代わりに伝えておくわよ? ベルンの駒がどれだけ役立たずかーってね!」 ドラノール・A・ノックス ドラノール・A・ノックス 「ラムダデルタ卿。 これ以上は、現場を破壊してしまいますので、お控え下サイ」 ラムダデルタ 「え~? こんな中途半端で終わり? もっとドカーン!っとやりたいのにぃ!」 ドラノール・A・ノックス 「ラムダデルタ卿が戦われた後は、 実に良い香りが立ち込めマス」 ラムダデルタ 「だって、私は歩くスウィーツだもの! 私のフェロモンが甘く香っちゃうの!」 ラムダデルタ 「今のトドメだけどー! 派手だった? それとも地味だったかしら?」 ドラノール・A・ノックス 「……十分に派手でシタ。 ”地味”なんて言ったら、地球が滅んでしまいマス…」 ウィラード・H・ライト ウィラード・H・ライト 「お前が何を考えてるのか、俺にはまったくわからねーな」 ラムダデルタ 「毎日悩んでるのよー? おやつは何にしようかなー、ってね!」 ウィラード・H・ライト 「さすがだな。 絶対の魔女の名は、飾りじゃねぇってわけだ」 ラムダデルタ 「絶対の意思が絶対の運命を紡ぐ。 それを理解する私だけが辿り着ける境地なの!」 ラムダデルタ 「どう? 素敵でしょ? この華麗なラムダ様の魅力にクラクラ?!」 ウィラード・H・ライト 「勘弁しろ。 ガキに見惚れるほど、ストライクゾーン低くねェ」 ベルンカステル ベルンカステル 「くすくすくす…。 さすがは愛しい私のラムダね」 ラムダデルタ 「あぁ、ベルン! 馬鹿ね! あなたと一緒だから勝てたのよ?」 ラムダデルタ 「ちゃんと見てた? この超パーなラムダ様に相応しいフィニッシュ!」 ベルンカステル 「えぇ。 見てたわよ…。 あんたって本当に、最高の超パーで間違いないわね」 ラムダデルタ 「ねぇベルン! この後って空いてるわよね? もっとベルンと遊びたいの!」 ベルンカステル 「もちろんよラムダ! あなたが壊れるまで遊びつくしてあげるわ」
https://w.atwiki.jp/vipdeatlantica/pages/159.html
雷おばさん 性能 既存の杖ヒを攻撃寄りに傾けた感じの性能 杖ヒより防御力、生命力共に低い、弓で攻撃されまくってしゅんころされても泣かない 攻撃範囲は指定した相手に隣接する2キャラ、計3体 前列中央みたいに3匹隣接してる所に打ち込んだらランダムで2匹選ばれる 特性は魔法レベル増加(+10)、護符いらずだよやったね!…やったね… 対MOB 雷電の大地による攻撃の他、雷電の加護で味方を強化する事ができる 対人 隙を見て雷電の大地したり殴ったり 貧弱な為直ヒされないよう注意 魔法 保護解除 主に対人で使う魔法、敵最前列の僧侶等が使う加護を打ち消し無効化する クール3と長め、魔法Lv低いと外れる為Lv10ぐらいまで上げておくことを勧める 護符で強化しても良い 雷電の大地 全体攻撃魔法、持続2ターンのクール3 杖ヒの火炎強打と比較すると瞬間火力としては劣る反面、統合的な火力ではこちらが上っぽい クール、消費行動力が少ないのも嬉しい 雷電の加護 横一列の攻撃力、連打率、魔法レベルを上昇させる魔法 一見優秀に見えるがドルイドの猛獣と比べるとクリティカル上昇無し、攻撃力上昇も猛獣に比べると低い、ただ連打率は猛獣より上がる模様 対人では大きなマイナス補正が入るなど使い所は微妙 雷電の怨恨 100昇級クエ終了時に覚えられる魔法 魔防とかを貫通するダメージを持続的に与えるトリッキーな魔法 この魔法でダメージが入ると通常攻撃と同じで被弾が+1される 被弾1の状態でこれを食らうと被弾2、相手のターンに移った瞬間ダメージで被弾3⇒スタンする 更にこれを食らってる相手が死ぬと隣接する相手にこの魔法が飛び火する これだけ見たら強そうな感じだけどリーグじゃダメージ微妙、そうそう狙って倒せない、前列のみしか指定出来ないとかなり使いにくい 専門化魔法 冷静な命令 姫のページ参照 爆撃無視で遠距離の耐久力を上げたい、というだけならこれ一択 潜在力の回復増加を取ると姫より回復量が増える 治癒の祈り 神官のページ参照 アト杖は生命の祝福がないのであると便利 精神の罠 魔女のページ参照 セト殺し、使えないわけではないが、これより他に取るものがあるはず 灼熱の大地 気候師のページ参照 雷電の大地あるからできれば他の魔法にした方がいい 使えないわけではないけど 女神の保護 ロロ・キドゥルのページ参照 ゴミらしい 太陽の試練 ムウィンドのページ参照 ムウィンドがいればコンボを狙う事もできる 潜在力 ~130~ 攻撃力強化: 体力強化: 魔法レベル強化:魔法レベル10増加 ~140~ 攻撃:魔法ダメージ25%増加 防御:魔法によるHP/MPの回復量100%増加 サポート:魔法効果150% ~150~ 攻撃:知力+1000 防御:デバフ効果50%減少、バフ効果50%増加 サポート:パッシブの発動率と効果100%増加 ~160~ 攻撃:25%の確率で全ての魔法に150%の効果 防御:魔法使用時に25%の確率でターン回復。クール+1回復 サポート:魔法使用時に25%の確率でクール+4回復