約 2,336,466 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56099.html
登録日:2024/04/19 Fri 02 38 35 更新日:2024/09/29 Sun 20 09 07NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 お母さん この親にしてこの子あり ウマ娘 ウマ娘 プリティーダービー オリジナルウマ娘 キングヘイロー キングヘイローの母親 グッバイヘイロー ダンシングブレーヴ デザイナー ネタバレ項目 ファッションデザイナー 不器用 伝説のウマ娘 似た者親子 本当は優しい人 母親 毒親? 過保護 キングヘイローの母親とは、『ウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクター。 ※キャラクターの性質上本ページはキングヘイローのシナリオネタバレが全文に含まれます。 目次 ◆概要 ◆母の真意 ◆性格の元ネタ実馬の父母馬 鞍上祐一と母・福永裕美子 ◆概要 読んで字の如く、キングヘイローのお母さん。常に電話の向こうからの登場なので容姿(3Dモデル)の設定はなく、声だけで登場する。またCVは公開されていない。 現在はウマ娘の勝負服を作るデザイナーをしており、そのドレスは大人気ファッションショーでトリを務められるほどに評価が高い。 しかしながらキングヘイロー自身の勝負服(通常勝負服のキング・オブ・エメラルド)は彼女のデザインではなく、キング自身によるものであり、彼女の作品ではない。 これはビューティー安心沢と同じタイプで「自分が認める相手からしか仕事を請けない」職人であることが影響している。 仕事量自体を絞っているわけではなく、一着に対して心血を注ぐことで娘との私生活が犠牲になる程度には忙しい仕事量になっている。 若い頃はアメリカのレースに参戦していた競争ウマ娘で、競技者としての実績はG1レースを複数勝ったことがある有名な実力者。ファンからは「伝説のウマ娘」という単語まで聞こえるほどの名声を持つ。 選手としての特性は、当時を知る記者がクラシック級時点のキングと比較する形で「力の要るコースが得意」「素晴らしい末脚」などの評価点を挙げている。 また現役期間が長かったらしく、キングヘイローの「現役中も、引退して仕事を始めてからも、私のことは(後略)」という言葉からすると子を産んだ後も現役だった模様(*1)。 作中レースに出走するウマ娘のほとんどが学生であることとウマ娘のピークは短いと描写されることが多いため現役中に妊娠したのはまずいのではとよくツッコまれる。 このような経歴の結果としてキングには「名ウマ娘の子」という立場が付いて回り、それがキング自身に良くも悪くも大きな影響を与えている。 親としては裁縫や料理の家事の類は苦手で、お手伝いさんを雇ってカバーしている。 例えばキングが子供のころにクリスマスケーキを手作りしようとして失敗。その失敗作を娘に見せないよう一人で食べて処理しているところを当の娘に見られている、というエピソードがキングによって語られている。 ちなみにキングも母親のその欠点を知っており、ホーム画面で「私は(母と違って)卵焼きが作れる」と言外に対抗心を見せている。本当に? 出会いの個別シナリオでは娘のトゥインクル・シリーズ参加に反対しており、再三「向いてないから辞めて帰ってきなさい」という旨の電話をかけてきており、キングはその執拗な連絡と内容には明らかに辟易している。 そしてトレーナーがついてデビューが決まった育成シナリオでも、そのスタンスは全く変わらない。 レースに挑戦して自身の実力を認めさせようと奮闘する娘に徹頭徹尾冷ややかな言動を崩さず、彼女が史実通り思うように勝てず迷走しようが、黄金世代と呼ばれる実力者揃いの環境でクラシック三冠を取ろうが、暖かい言葉を掛けることはなく、「もう諦めたら?」「気は済んだ?」と追い討ち、あるいは冷や水を浴びせかけるような言葉を容赦なく浴びせかけてくる。 しかし、厳しい態度を貫く一方でレースの度に毎度電話をしてくるなど、見ようによっては娘を心配しているようにも見える。 そして、トレーナーがキングヘイローをまさに「世代のキング」に導いた時、彼女の真意を垣間見ることができる。 でもさすがに勝ったときくらいもうちょっと褒めてあげてほしい。 ※以下隠しイベントに関わる一段強めのネタバレあり ◆母の真意 言葉・態度だけを見れば娘に冷淡な母親にしか見えないが、一方で言葉は冷たいがレースの度に娘に電話を掛けるだけでなく、そのタイミングも、キングが楽屋に戻り電話を取れるであろうタイミングで、狙ったかのようにピンポイントで掛かってくることが分かる。 しかも「突如インタビューを打ち切った日本ダービー」や「ウィナーズサークルで10分間粘り続けて進行を遅らせたシニア有馬記念」など、娘が楽屋に戻ってくるタイミングが普段と変わるようなアクシデントがあってもそれは変わらない。 さらに言えば、公式レースでもない学園の模擬レース後すら同じように出走後しばらくすると電話が掛かってくるのである。 この事象が意味することは、仕事で忙しい身にもかかわらず娘の全レースをリアルタイムで見ているということで、電話口での娘に対する厳しい態度とは裏腹に、常に娘のことを見守っていることが示唆されている。 このことから、キングの母親は娘に対して悪感情を持っているわけでも、無関心なわけでもなく、むしろ日頃から気に掛けているであろうことがわかる。 そしてそれほどまでに見守った上での冷たく厳しい物言いは、それが娘を傷付け、彼女から嫌われることを承知の上で敢えて行っていることも察せられる。 では、彼女は一体何を思って娘にこのような態度をとっていたのだろうか? この真意を推察する材料は全て彼女の言動の中にある。 その本音は、結論を端的に言えば「キングが走ることそのものを嫌ってしまうことを恐れていた」、というもの。 そして、そうならないよう自分が憎まれ役を買って出てでも、娘が走ることを嫌ってしまう前にレースから離れるように仕向けるべく行動していたのだ。 ではどうしてそこまで危惧していたのか、というのはキングの性格に起因する部分が大きい。 キングは普段一流のウマ娘として強気に振舞ってはいるが、ハルウララや取り巻きたちへの態度でわかる通り、その本質は非常に優しく、時に自分が損をしてでも周囲を気遣ってしまうようなウマ娘である。 特にそれが出ているのがキングヘイローが日本ダービーに勝利した時のこと。 ウィナーズサークルにいたキングは記者からの取材と撮影を「ライブの準備があるから」と突然勝手に打ち切り引き上げてしまう。 この結果記者たちには「自分勝手」「わがままお嬢様か」と散々な悪評を抱かせてしまう。 その光景を見た母親からも電話口で「勝者らしくない振舞い」「メッキがはがれる前に帰ってこい」と批判され、挙句の果てには「スペシャルウィークさんの方が見所がある」と言われてしまった。 だが、キングが「勝手な打ち切り」をした理由こそ、そのスペシャルウィークだった。 この打ち切りの直前、キングの視線の先にあったものは、自分に敗北したスペシャルウィークが夢破れ、日本ダービーを取れず泣きじゃくる姿であった。 そんな傷心のスペを晒し者にしたくないがために、敢えて「傲慢な振る舞い」をすることでカメラを止めさせ、記者たちの目線を全て自分自身に集めさせたのである。 唯一キングの視線と真意に気付いていたトレーナーは、母の酷評に反論しようとするも、当のキングが母に聞かれないよう無言でトレーナーを止めた。 このように外野どころか肉親に批判されようとも、他人のために汚名を被ることを厭わない。それがキングヘイローというウマ娘なのである。 しかしこの優しさは裏を返せば「他人を蹴落としてでも栄光を掴もうとする闘争心に欠ける」ということであり、同時に「自分が作り出す敗者の姿に、彼女自身の良心が耐えられない」ということでもある。 つまり「キングは才能云々の前に、性格の根本的なところがレースに向いていない」という大問題を抱えている、ということができる。 キングが勝とうが負けようが、母が成績に言及しなかったのは「性格に起因する問題で成績の問題じゃない」という点を見ていたのである。 前述のダービーで負けたスペシャルウィークを評価しているのもこの評価軸が繋がっており、「人前で大泣きするほど悔しがっている」というのは、裏を返せば「それだけスぺがダービーに勝とうという闘争心を持っていた」という証拠となる。 そのため、先程のキング母の発言を言外の意図まで拾って補整するなら、 「(負けて泣くほど悔しがっている)スペシャルウィークさんの方が(敗者の涙を見て傷ついてしまう貴女より)見所がある」 という意味の言葉になるだろう。 この「争いに向いてない性格」を裏付けるように、グランドライブシナリオにて、グランドライブが見事復活した際には、 「……私もどこかで望んでいたのかもね。あの子たち全員と肩を並べて歌えるライブを。」と争わないことを望んでいたかのような言葉が出てきたりする。 そんな娘が優しさのあまり競争に耐え切れず走ること自体を嫌になってしまうような、それこそアニメ2期7話のライスシャワーのような事態は避けたい。 そう思うが故に母は自分が娘から嫌われたとしても、厳しい勝負の世界から遠ざけようとしていた。 ……この時点で本文下線部の通り、二人ともやっていることが全く同じである。 だが現実のキングは紆余曲折はあれど、大事な3年間を友とトレーナーと共に駆け抜けた。 そして、3年間の集大成たるシニアの有馬記念で勝利した娘に掛けた電話では、娘があのダービーで強い闘争心を見せつけたスぺと楽しそうにステージに向かう様子を聞くことになる。 その電話を通話状態のまま電話を渡されたトレーナーが対応に困っていると、彼女はようやく、 「本当に楽しそうな声しちゃって。今も走ることが大好きなままみたいで」 「……私のしてきたことは、なにもかも余計だったみたい」 と、娘が聞いてないところで本音を吐露。 ここで「楽しそうな声」「走ることが大好きなまま」という評価点が出てくることで、「性格の問題から心配していた」という親心がようやくトレーナーに言葉で伝わるのである。 そして、常に娘に寄り添い続け、見事彼女を「一流のウマ娘」へと導いたトレーナーに、母親として改めて娘の今後を託すのであった。 さらに追加隠しイベント「王様のSMILE」では娘の近況を、しかも「好みが昔と変わってないか」という過去との比較質問を、本人に聞かずにわざわざ娘のトレーナーに電話をかけて聞いてくるという場面まで追加された。 娘に直接訊きづらい気持ちは分からないでもないが、それにしても最近娘と知り合ったトレーナーに何故そのような質問をするのかと首を傾げたプレイヤーも多かったが、2023/3/20に実装されたキング(私服)のホーム画面台詞の中で、おそらくその理由であろうものがあった。 「幼い頃、お母さまが言ったの。あなたは緑がよく似合う、って……ま、私は何色だって似合うけど!」 これを見るに「好みが昔と変わらない(緑が好きな)ままか」という質問であったのであろう。それにしたって聞き方・相手共に不器用すぎるが 結局、子が不器用なら親も不器用であった結果があの異常に厳しい台詞なのである。 無関心や悪意で出た台詞ではなく、母の優しさゆえに出てきたのが、あの言葉だったのだ。 最後にキング視点の母親評を掲示しておくと、「輪をかけて負けず嫌いで見栄っ張り」。 どれほど不器用な母であるかよくわかるというものである。鏡写しの娘が目の前にいるのだから……。 ◆性格の元ネタ このような心配性キャラとなった理由としては、実馬の父母の経歴と、鞍上福永祐一の母との関係という二点が影響している。 実馬の父母馬 史実におけるキングヘイロー号の母馬であるグッバイヘイローはダート天国(*2)アメリカの競走馬で1988年ケンタッキーオークスなどG1を7勝している掛け値なしのレジェンドホース(*3)。 一方で父馬のダンシングブレーヴの方はというと、実馬の項目に詳しいが1986年エクリプスステークス・凱旋門賞などG1を4勝し、現代欧州競馬史上最強馬の呼び声も高い(*4)。 ゲームにおけるキングヘイローの二つ名「世代のキング」が継承元で11勝を要求してくるのはこの二頭の勝ち数(4+7)が元である。 アメリカダートの良血+欧州芝競馬の良血というキングヘイロー号の血統は、日本競馬史上でも中々類を見ない超良血であり、デビュー当時は「なんで日本で走ってるんだよ」との声が聞かれたほどであった。 こうした血統背景をキャラ設定に落とし込み、感動的なストーリーに仕上げたスタッフの手腕はまさしく『一流』と言えるのではないだろうか。 一方で、グッバイヘイローは現役の3歳シーズンは同期に牡馬を蹴散らしてケンタッキーダービーを含む混合G1を2勝+牝馬G1を1勝してきたウイニングカラーズが存在し、エクリプス賞最優秀3歳牝馬(JRAで言う年度代表馬)をウイニングカラーズに獲得されて栄冠を逃している。 その上3歳シーズンの締めには、1歳上のここまで12戦12勝無敗で引退レースを迎えたパーソナルエンスン相手にウイニングカラーズ諸共斬り捨てられ、パーソナルエンスンに80年ぶり2頭目の生涯無敗・13戦13勝(うちG1が8勝)で引退という有終の美を飾らせてしまう。 そして4歳シーズンには1歳上でアルゼンチン出身の名牝、最終成績が牝馬G1勝利数レコード(当時)の12勝馬バヤコアが全盛期を迎え、グッバイヘイロー対バヤコアの成績が7戦1勝6敗(1-4-1-1)という苦境を味わい引退を迎える。 つまり、上世代と同期に自分以上の化け物がいて、評価してもらえない・勝てない苦しみを嫌というほどよく知っていた馬であった。 変わって、ダンシングブレーヴは引退後に不治の病と言われる奇病・マリー病に侵され、死線を彷徨った挙句後遺症が残ってしまい、受胎率も大きく低下。 この後遺症(と初年度産駒のハズレ具合)によってイギリスでは種牡馬としての未来を見切られ(*5)、売却・処分(安楽死)を検討。 最終的に「病気持ちであってもこんな種牡馬を導入する機会は二度とない」とJRAが購入に至り日本へ。 その日本では空調付きの専用馬房と専属スタッフの常時見守り、種付け数の大きな制限という尽力の元なんとか種牡馬生活を継続するが、最期までマリー病の後遺症に悩まされ16歳という若さで早逝。 つまり、自分の身体が思うように動かない、動けない苦しみを誰よりもよく知っていた馬であったと言えるだろう。 キング母がどちらをモデルにしたとしても、レースに伴う苦しみや故障、病気で走れなくなる苦しみも知っているウマ娘となり、心配性になるのも納得がいくというものではないだろうか。 余談ながら、この母はどちらの経歴を辿っても「G1勝利複数回のレジェンドウマ娘」化するのは確定的に明らかであり、この実績と比べたら娘はおろか、だいたいのウマ娘が霞んでしまうということになってしまうのだった。 ダンシングブレーヴと同じGI4勝だったとしてもウマ娘に3周年時点・実名で登場済み115人のうち達成者は20+6人(*6)。 グッバイヘイローと同じ7勝になるとわずか8(5+3)人まで減る(*7)。 万が一二つ名の条件通りに2頭を足して「G1を11勝」なんて言われた日にはウマ娘内どころか日本競馬史上に比類する馬が存在しなくなってしまう(*8)。 鞍上祐一と母・福永裕美子 祐一は「騎手になるのを母・福永裕美子に強く反対されていた」という逸話があるのは有名な話である。 これは祐一の父であり、騎手として「天才」と称されていた福永洋一(2024年現在も存命)が1979年の落馬事故で重傷を負ったことが影響している。 落馬した洋一は最終的に命はとりとめたものの、脳に重篤な障害が残り、現在も自力歩行が極めて困難な車椅子生活を強いられている。 その事故に妻として巻き込まれ、夫の長年のリハビリをずっと支え続けてきた身からすれば、息子が同じ危険な騎手になろうとするのに反対するに足る理由があったのである。 また、裕美子の反対に対して祐一は「なると決めたのだから」と自分から積極的に話し合おうとはせず、反対を半ば無視するような形で競馬学校志望の話を進めていたという。 結局その反対は裕美子が裏で洋一の縁から知り合っていた競馬関係者(騎手の柴田政人や調教師の北橋修二)に相談した結果、祐一本人が望むなら仕方がないと折れる形で反対を止めたことで解決したという。 キングと母の言葉足らずなすれ違いや、直接話し合わずに間に他人が入る事で解決に流れていく形は、この逸話の影響が明らかに見てとれる。 また、祐一のデビュー前に折れた裕美子と違い、キングがデビュー後にも母が反対の姿勢を崩さなかった点に関しても、福永家の影響が読み取れる。 というのも、ウマ娘で再現されたキングヘイローの現役期間である1997-2000年の間に、裕美子の周囲では怪我による重大事件が2件発生している。 1件は裕美子の弟(=祐一の叔父)である騎手の北村卓士が、1998年に落馬事故によって一時は意識不明になるほどの重傷を負ったこと。 この事故で北村は命は取り留めたものの、結局騎手としては復帰できず2000年に引退を余儀なくされた。 もう1件は1999年に祐一が落馬事故で左腎臓を摘出という、祐一の現役期間を通して見ても1,2を争うほどの大怪我を負っている。 このような事件が重なっていた時期がウマ娘として翻案されたものであることを鑑みると、キングの母が非常に強い心配性となるのも理解できるのではないだろうか。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 単体で立てるほどでもないしオリジナルウマ娘の一覧かキングの項目に追記すればいいんじゃないかな -- 名無しさん (2024-04-19 06 18 55) その元ページが長すぎって分離したページなので -- 名無しさん (2024-04-19 06 58 24) ウマ娘の項目って無駄に史実の考察とか長く書くから項目肥大化するんだよな。んで結局分離して興味ない人からはこの項目無駄だろって言われる。書く内容絞りなよ -- 名無しさん (2024-04-19 09 07 35) 所要時間17分・・・?と思ったがそういう事か -- 名無しさん (2024-04-19 11 52 03) そもそもアニヲタwikiはルールを守っている範囲でどんな項目を作ってもいい。無駄項目とか言う方がお門違い -- 名無しさん (2024-04-19 17 41 47) どうしようかね、ダンシングブレーヴはあるけど、この際グッバイヘイローも作るべきかな?こういう「明確に『これ!』っていう元ネタがないけど、意識はしているだろうウマ娘に関係のある競走馬」ってなかなか確信を持ってないと建てる勇気がないんだよなぁ。 -- 名無しさん (2024-04-19 19 52 00) ↑それはいいと思うけどその前にトランセンドとかラインクラフトとか... -- 名無しさん (2024-04-19 19 57 39) 最後の脚注、二人合わせてGⅠ11勝って話なのになんで一頭だけの話してんの? -- 名無しさん (2024-04-19 20 02 08) ↑2それはそうなんだが…その…(二連敗)そしてアースも引けない。 -- 名無しさん (2024-04-19 20 12 22) ↑2ダンシングブレーブの項目はもう有るからじゃないかな -- 名無しさん (2024-04-19 20 17 46) ↑5↑6さんが言っている通りアニヲタwikiのルールに反しない範囲内なら何の項目を立てても自由なので立てたければ自由に立てて良いと思います。 -- 名無しさん (2024-04-19 20 24 46) ↑作れるなら作りたいが、映像とか資料が昔の競走馬だもんでだいぶ時間かかりそうなのは理解してほしい。 -- 名無しさん (2024-04-19 20 32 00) ↑いや、別にグッバイヘイローの項目を立てろと言っている訳じゃなくて立てたいなら立てて良いんじゃない?って思っただけなので…もしも項目を立てるよう強要しているように感じたならすまない。 -- 名無しさん (2024-04-19 20 42 21) ↑あぁ、そこはあまり気にしなくていいよ。そもそもこういうのは時間のあるときにやるもんだからね。気が向いたら、やろうかなのスタンスではある。 -- 名無しさん (2024-04-19 20 48 48) ↑では楽しみにして待ってます -- 名無しさん (2024-04-19 20 53 56) リガントーナがダンブレがモデルだから母親はグッバイヘイローがモデルとは思うけど -- 名無しさん (2024-04-20 04 03 23) メインストーリーで現役時代はアメリカのレースで走っていたと明言された -- 名無しさん (2024-09-21 22 35 33) と、なると母親のモデルはグッバイヘイローが濃厚か。そもそもいまだとリガントーナがいるしな。 -- 名無しさん (2024-09-21 23 11 24) 個人的に毒親で十分だと思うけどね、本人に伝わってない、伝える気もない愛情に何の価値があるよって。しかも育成後日談になるカワカミやデジタルのシナリオだとキングはちゃんと自分の意思を相手に伝えられるようになってるからね、似てるようで全然違う -- 名無しさん (2024-09-26 19 44 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/16093.html
インヴィンシブル・ヘイロー(OCG) 永続罠 (1):1ターンに1度、自分フィールドの表側表示の、 儀式・融合・S・X・P・リンクモンスター1体を除外して発動できる。 このターン、このカードが魔法&罠ゾーンに存在する間、 除外したモンスターと同じ種類(儀式・融合・S・X・P・リンク)のモンスターの効果は無効化される。 エクシーズモンスター補助 シンクロモンスター補助 ペンデュラムモンスター補助 モンスター効果無効 リンクモンスター補助 儀式モンスター補助 永続 罠 融合モンスター補助
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10355.html
No.102 光天使グローリアス・ヘイロー(OCG) エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/天使族/攻2500/守2000 光属性レベル4モンスター×3 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの攻撃力を半分にし、その効果を無効にする。 フィールド上のこのカードが破壊される場合、 代わりにこのカードのエクシーズ素材を全て取り除く事ができる。 この効果を適用したターン、自分が受ける戦闘ダメージは半分になる。 エクシーズモンスター ダメージ軽減 ナンバーズ モンスター効果無効 光天使 光属性 天使族 破壊耐性 能力弱化 同名カード No.102 光天使グローリアス・ヘイロー(アニメ) 関連カード CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン(アニメ) CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン(OCG)
https://w.atwiki.jp/teppen/pages/34.html
#blognavi とは、言ったものの・・・・追いつくのは簡単じゃないです><(え、いきなり弱気?w) 追いつくってのはレベルが追いつくって意味なのですが・・・ あの人はレベルだけではなく違うトコもいろんな意味ですごいですw 私が聞いた話では、二言目には「レベ上げ手伝いましょうか?」etc...^^; ハンパじゃないですよねw(今は収まってる方だそうですw) まぁヘイローさんのすごさがわかったところで本題に・・w まず、私がこのGに入ったトコから話していきたいと思います。 前のGを抜け・・・これから、どうしようか迷ってた矢先にヘイローさんを思い出し即耳!w まぁ、なんで知ってたのかというと、このGの前のGに弟のムッチ?のサブキャラが入ってたからなんです。 で、弟のPCの画面を見ていた・・・その時!w ヘイローさんに出会ったわけです。(会ったっていうのかな?w) その時に、戦ってる姿がなんとも・・・本当に格好よかったんです>< で、耳をしたわけです。このGの方針を聞き無事入って・・・・物語は本題へ・・・ 次回!!ギルド加入!お楽しみに^^; 注:プゥプゥってのはあだ名ですw(何故かは知りませんw) カテゴリ [レベル上げ] - trackback- 2006年11月04日 23 33 26 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10421.html
No.102 光天使グローリアス・ヘイロー(アニメ) エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/天使族/攻2500/守2000 光属性レベル4モンスター×3 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 相手モンスター1体の効果を無効にし、その攻撃力を半分にする。 このカードが戦闘またはカードの効果によって破壊される時、 このカードのエクシーズ素材全てを取り除いて発動する事ができる。 このカードはその戦闘及びカードの効果では破壊されれない。 また、その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは半分になる。 エクシーズモンスター ダメージ軽減 ナンバーズ モンスター効果無効 光天使 光属性 天使族 破壊耐性 能力弱化 同名カード No.102 光天使グローリアス・ヘイロー(OCG) 関連カード CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン(アニメ) CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン(OCG)
https://w.atwiki.jp/loghorizon/pages/150.html
ステータス キャラクター名:アインス レベル:90 種族:〈ヒューマン〉 メイン職業:〈神祇官〉《カンナギ》 サブ職業:〈学者〉 ギルド:〈ホネスティ〉 声:西田雅一 外部参照>アインス|橙乃ままれ公式サイト 解説 大規模戦闘における情報蓄積と情報公開を積極的に推し進めている、アキバ第三の戦闘系ギルド〈ホネスティ〉のギルドマスター。〈新皇の帰還祭〉、〈ヘイロースの九大監獄〉などの攻略法をいち早く図解してサイトで公開するなど、サーバー全体の活性化に大きな貢献を果たし『先生』の呼称で知られる。一方で知識の共有主義を掲げて、トップギルドと衝突することも多かった。 〈円卓会議〉の11ギルドマスターのひとりなのだが、〈ホネスティ〉は戦闘系としては突出した武力もなく、かと言って生産系としての十分な商業規模もない。〈大災害〉後のアキバにおいては「肥大化した生活支援系」とでも言うべきギルドとなってしまったせいでさまざまな厄介を抱え込んでしまった。 善性の人間であることは疑いを入れないのだが、一方で善性であるがゆえにアキバの闇と深く共鳴してしまい、苦しみの中にある。 アイテム 〈霊弓・月下美人〉 〈ひんやりアイマスク〉 〈妖精印のロデリタンDX〉 アイテム モンスター 用語 冒険者 サブ職業 システム 召喚術師 地名 口伝 組織 クエスト 典災 職業 大地人 ゾーン 種族 妖術師 武士 守護戦士 暗殺者 古来種 施療神官 神祇官 盗剣士 武闘家 事件 吟遊詩人 特技 付与術師 森呪遣い 航界種 ダンジョン
https://w.atwiki.jp/ygoorika/pages/142.html
《No.(ナンバーズ)102 光天使(ホーリー・ライトニング)グローリアス・ヘイロー》 エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/天使族/攻2500/守2000 光属性レベル4モンスター×3 (1):1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの攻撃力を半分にし、その効果を無効にする。 (2):フィールド上のこのカードが破壊される場合、 代わりにこのカードのエクシーズ素材を全て取り除く事ができる。 この効果を適用したターン、自分が受ける戦闘ダメージは半分になる。
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/141.html
《No.(ナンバーズ)102 光天使(ホーリー・ライトニング)グローリアス・ヘイロー》 エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/天使族/攻 2500/守 2000 光属性レベル4モンスター×3 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 相手モンスター1体の効果を無効にし、その攻撃力を半分にする。 このカードが戦闘またはカードの効果によって破壊される時、 このカードのエクシーズ素材全てを取り除いて発動する事ができる。 このカードはその戦闘及びカードの効果では破壊されれない。 また、その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは半分になる。 使用キャラクター ドルベ 関連カード 《CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン》 タグ一覧 エクシーズモンスター ナンバーズ 光天使
https://w.atwiki.jp/umamusume-taikai/pages/83.html
大会結果 大会結果 URAレジェンドウマ娘杯(グレード・芝・短距離) 優勝 + ステータス ウマ娘育成一本勝負 優勝(第41回) + ステータス ウマ娘育成一本勝負 優勝(第45回) + ステータス
https://w.atwiki.jp/yugioh-anime/pages/100.html
遊戯王ZEXALに登場したエクシーズモンスター。 バリアン七皇のドルベが使用した、オーバーハンドレッド・ナンバーズの1枚。 「光の使いよ!今、悠久の時を越え、輝きの衣をまといて、かの地に降臨せよ!No.102 光天使グローリアス・ヘイロー!」 (ゲーム版『遊戯王ZEXAL 激突!デュエルカーニバル』より) エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/天使族/ATK2500/DEF2000 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの攻撃力を半分にし、その効果を無効にする。 フィールド上のこのカードが破壊される場合、代わりにこのカードのエクシーズ素材を全て取り除く事ができる。 この効果を適用したターン、自分が受ける戦闘ダメージは半分になる。 エクシーズ素材を使って相手モンスターの攻撃力を半減&効果無効、戦闘ダメージを半減する効果をそれぞれ持つ。 この効果で「vs凌牙」戦では《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》を、「vsメラグvsベクター」戦では《No.92 ブラック・ミスト》の攻撃力を半分にした。 その「vsメラグvsベクター」戦では《RUM-七皇の剣》により《CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン》にランクアップした。 因みに、バリアン七皇のオーバーハンドレッド・ナンバーズでは唯一アニメ本編でエクシーズ召喚時の召喚口上が無かったが、後のゲーム版にてオリジナルの口上が加えられた。 OCGにおいて 同じ光属性・ランク4(光属性★4×2体)に相手モンスターの攻撃力を0にできる《輝公子パラディオス》がおり、わざわざ素材3体のこのカードを採用する余地はほぼ無いと見られていた。 エースモンスターまで見向きされないとはなんというドルベなんだ… が、ZEXAL放送後の光天使強化により、永続ドロー効果とカード破壊効果を得ることができるので、今ではパラディオスとは割と差別化できるようになったと言えよう。