約 1,210,602 件
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/35.html
373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/10(火) 02 11 26 ID xGs6QZIB 菫「高校生一万人の頂点! インターハイといえばすなわち彼女! …だってさ。プッ」 照「…なんだよ」 菫「だが彼女に憧れる一万の高校生達は知らない。彼女はパスケースの中に初恋の男の写し」 照「わー! わー! 黙れ!!」 菫「初恋の男の写真を忍ばせるくらい乙女なのである。ということを」 照「うるさい!」 菫「しかも小学生だか中学生だかの写真を。属に言う少年愛」 照「と、当時は私も中学生だったの!」 菫「わかってるよ。冗談だ」 照「ぐ…」 菫「『はぁ~。京ちゃん今何してるのかなぁ~。はぁと』」 照「な!? わ、私はそんなセリフ言ったことない!!」 菫「言ってたよ」 照「言ってない!」 菫「冗談だよ」 照「……く~!」 全国大会当日 菫「愛しの京ちゃんは今高1だったな。男子の部探せば見つかったりして」 照「う…うるさい!」 優希「おーい! こっちだじぇー!」 咲「待ってよー、優希ちゃーん」 菫「お。あれは長野の…ん? 宮永、何で角に隠れるんだ。同じ宮永同士仲良くすれば…」 照「私に妹はいないって言っただろ」 菫「…誰も妹がどうとか言ってないが…」 照「いいからお前も隠れろ!」 菫「やれやれ」 咲「京ちゃん。大丈夫?」 京太郎「重い…」 優希「6人分の弁当持つだけなのに、まったく貧弱だじぇ~」 京太郎「お前の大量のタコスが重いんだよ!!」 菫「……なあオイ。長野で、お前の妹と一緒にいて、金髪で、京ちゃんと呼ばれてる男がいるぞ?」 照「……」 菫「…宮永?」 照「…き、京ちゃん……京ちゃんだ…。背も高くなって…声も、顔つきも…全部男らしくなってる…///」 菫「…おーい?」 咲「京ちゃん、やっぱり半分持とうか?」 京太郎「大丈夫だって。っていうか袋ひとつしかないし、半分も何も」 咲「えー、でも…そうだ、こうやって二人で一緒に袋の紐を持てば…」 ぴと 咲「…あ/// (これ、手と手がずっと触れ合って…)」 京太郎「おお、一気に軽くなった! サンキュー咲!」 咲「う、うん///」 優希「…ムム」 菫「あらら。愛しの京ちゃんは、あっちの宮永さんとずいぶん仲がよろしいようで」 照「な、なんで…なんで未だに咲が京ちゃんと仲良くしてるの…? なんで。なんで。なんで…なんで咲と…」ブツブツ 菫「…(こんなに面白い宮永は初めてだ)…ん? おい、京ちゃんが弁当の割り箸落としたぞ。しかも気付いていないみたいだ」 照「だいたい昔から咲はそうなのよね。私がさ。私が欲しいものは全部さ。咲が…」ブツブツブツブツ 菫「…ダメだコイツ。聞いてない」 スッ 菫「ちょっと行ってくる」 照「あ、ちょっとお前何を…」 菫「ニヤリ」 菫「そこの君。割り箸落としたぞ」 京太郎「え…あ、本当だ!」 照「(あー! 弘世のヤツ、気やすく京ちゃんに話しかけるな!!)」 菫「はい、割り箸」 京太郎「ありがとうございます」 ぎゅっ 照「(あー!! わー!! どさくさに手を握った! 何やってんのよアイツ!!)」 菫「うーむ…」 ジロジロ 京太郎「……/// あ、あの。俺の顔に何か?」 照「(あんまり間近で京ちゃんを見つめるな! 変態か!!)」 菫「いや別に…。ところで自己紹介がまだだったな。私は弘世菫と言う名だ」 京太郎「え…あ、俺は須賀京太郎です」 咲「わ、私は宮永咲と言います」 優希「片岡優希だじぇ!」 菫「ふむ。大会中にまた会うこともあるだろう。よろしくな」 京太郎「は、はい。よろしくお願いします」 菫「では失礼」 照「(そのまま行ってもう一生京ちゃんに近づくな!)」 咲「や、優しい人に拾ってもらって良かったね(なんだかちょっと怖かったけど…)」 照「(違うのよ。全然優しい人なんかじゃないよ…咲)」 京太郎「ああ、それにすげー綺麗な人だったな~…でへへ」 照「!?」 咲「む…。そ、そうだね…」 優希「ぬう…鼻のした伸ばすな犬のくせに!」 京太郎「また会えるといいな~…」 咲「むう~…」 菫「よっ。宮永」 照「……弘世」 菫「いや、なかなか格好良くて、それでいて可愛らしくて、いい子じゃないか。私もお近づきになれたことだし、本気で迫っちゃおうかな? なんて」 照「うるさい! お前なんか嫌いだーー!!」 ダッ 菫「…………あいつ面白っ」 京太郎「はー。ポカポカ陽気のいい天気だな~・・・こんないい日にみんなは全国大会の試合中・・・そして俺は弁当の買出し、か。ふっふっふ・・・ハァ」ガクッ 菫「おや。須賀君」 京太郎「あ、弘世さん! 昨日はどうも(あー、やっぱり綺麗な人だな~)」でれでれ 菫「ああ・・・ところでなぜ外に?」 京太郎「昨日と同じく、弁当の買出しに・・・弘世さんこそ、試合中じゃないんですか?」 菫「運が良くてな。相手飛ばして早めに終わった。暇だからブラブラしてたところだ」 京太郎「へえ、凄いですね! 強いんですね~、弘世さんの学校」 菫「いや、それほどでも・・・ところで、私は名字で呼ばれるのが何かよそよそしくて嫌いでな(・・・まあ嘘だけど)」 京太郎「? は、はあ」 菫「『弘世さん』ではなく、ぜひ『菫』と呼んで欲しい」 京太郎「え!? い、いいんですか?」 菫「ああ」 京太郎「え、えっと、じゃあ・・・す、菫さん・・・」 菫「うん、これからはそう呼んでくれ。京ちゃん」 京太郎「え、きょ、京ちゃ・・・?」 菫「照、じゃなかった・・・えー、昨日そう呼ばれてたみたいだから・・・駄目かな?」 京太郎「だ、だだだだめじゃないです!! いくらでもそう呼んでください!」 菫「そうか、よかった。ふふふ」 京太郎「(ドキーン)」 菫「ところで、弁当の買出しは大丈夫か?」 京太郎「あ、はい。事前に予約してて・・・あと5分くらいかな」 菫「あと5分か・・・そうだ、あそこのゲーセンでプリクラでも撮らないか?」 京太郎「プリクラですか?」 菫「ああ、君とはなんだか馬が合いそうだし、2人知り合った記念に・・・駄目?」 京太郎「おおおオッケーっす!! こちらこそお願いします!」 菫「ふふっ・・・(可愛い反応してくれるじゃないか。なるほど、照が惚れてるのもわかる・・・)」 京太郎「(あーー!! パシリになるだけだと知っていながらも、全国までついて来て、本当に良かったーー! なんかツいてるぞ俺!!)」 菫「どのフレームがいいかな・・・あ、このハートに囲まれてる奴とか好都合・・・いや、可愛くていいかもな」 京太郎「は、はい!」 菫「じゃあ撮るぞ・・・・・・そうだ、京ちゃん。ちょっとこっち向いてくれ」 京太郎「はい?」 ちゅっ 京太郎「!!?」 カシャッ 菫「で。京ちゃん♪ 菫♪ と互いに呼び合う仲になってきた」 照「・・・う、うううう嘘つけ。き、きき昨日会ったばかりでそそそそんな馬鹿な」 菫「信じる信じないは自由だがな。ま、京ちゃんも私の好みのタイプではあるし・・・」 照「う、あ・・・う”う”う・・・・・・ぜ、全国大会中だぞ! 色恋に現を抜かしてないで、もっと集中しろ!」 菫「フッ。それはお前だろ」 照「うるさい!」 菫「(やっぱり面白い反応を・・・が、さすがにあのプリクラは見せない方がいいかな。本格的に大会に集中できなくなられても困るし・・・)」 誠子「・・・あ、弘世先輩。マークしろと言われてた長野の清澄ですが、先輩の言うとおり勝ち上がったみたいですよ」 照「き、清澄をマーク!? 聞いてないぞ。弘世、いつの間にそんな・・・」 菫「おお、良かったな宮永。これでまた会えるぞ」 照「え・・・/// きょ、京ちゃ・・・」 菫「いや、お前の妹にだよ」 照「あ、そっちか。うん、まあ・・・・・・・・・って、私に妹はいない」 菫「はいはい(・・・しかし、見せられなくなると分かっていながらも、ついあんな撮り方を・・・なぜだ。もしかして私も・・・・・・。ふう、まさかな)」 照「な、何ニヤニヤしてるんだ」 菫「え? ・・・いや、なんでもないさ」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/801game/pages/145.html
【ゲーム名】ドリクラEX~ちくわmgmg~ 【ゲームジャンル】ただのエロFlashもどき 【動作環境】Windowsならだいたい動く LiveMaker製 【注意事項】最初から18禁なので背後注意 【説明】アホビッチ淫魔がちくわ(婉曲表現)をmgmgするだけ キャラは前作と一緒ですが、これだけプレイしても問題ないです DL LiveMaker エロ クリック ファンタジー プレイ時間短め 人外 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vip_oreimo/pages/460.html
746 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/07/08(金) 11 29 58.60 ID Xd9+PwXQo 夏休み二十五日目。 名前:兄貴[] 投稿日:2011/08/15(月) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx なんだかとんでもないフラグを立ててしまった気がするが、俺は敢えて無視する なんか夏らしい安価ない? 今の所海だけなんだけど。 ≫753 753 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/08(金) 11 40 05.83 ID A5qOaE7+o ブリジット・日向・珠希の幼女トリオと動物園へ 記念撮影をしたら、それを桐乃にメールで送る 758 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/08(金) 11 44 58.96 ID 581ykBsWo ふれあいパークで幼女とも触れ合うぜフヒヒヒヒとか京介氏許されざるよ 825 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/07/09(土) 19 47 41.85 ID GH5XnRp1o もう最後の一文には突っ込まないことにした。 もはや、お約束ってやつになりつつあるからな。 「休日っぽくはあるけど、夏っぽくはないな」 っていうか、リアル幼女3人組を連れて歩くのはちょっと危ない予感がする。 通報的な意味で。 せめて、他にもう一人女性と呼べる人がいればよかったんだが。 「昨今は、幼女を見ただけでも通報されるご時世だからなあ」 ニュー速で見たひとつの記事が頭をよぎる。 『フルフェイスのメットをかぶったライダーに見つめられる事案が発生』 「…………捕まったら、あいつらちゃんと誤解といてくれるかな?」 指定された面子に、駅前に集合するように電話をかけた。 約束の時間の10分前。俺が駅に到着すると、そこにはもう俺以外の全員が揃っていた。 「高坂くーん。こっちこっち」 「おにぃちゃーん」 「あっ、お兄ちゃん」 まわりの視線が一気に俺に注がれる。 どう見ても姉妹には見えない幼女と金髪幼女からの、これまたどう見ても兄妹には見えない男へのお兄ちゃん発言。 もう一人の女の子はなぜか名字呼び。 なんという異色のとりあわせか。 これで違和感――もっと言うと“犯罪の匂い”を感じない方がおかしい。 まるで俺が幼い子たちをたぶらかしてどこかへ連れ去る計画のようにしか見えない。 というのは冗談だが、目立つのは確かだ。 周りの視線がすごい痛い。 ……あれ? まさか、ほんとにそう思われてるわけじゃないよね? 「さ、早速でかけようか!」 通報されないうちにな! 道中でブリジットと妹猫たちも互いに自己紹介をすませ、たわいない世間話ができるくらいには打ち解けていた。 特にブリジットと珠希ちゃんはメルルの話題で盛り上がっていた。 やっぱり共通の趣味があると仲良くなるのも早いんだな。 さすがに動物園まで来ると、子供連れも多く、俺たち一行が目立つようなことはなくなった。 「おにいちゃん、こあらですよ!」 「あぁ、コアラだな」 コアラではしゃげる純真さがまぶしい。 俺の妹ときたら、エロゲではしゃいじゃってるもんな。 珠希ちゃん、どうかそのまま健やかに大きくなってくれ。 「ブリジット、あんまり離れちゃだめだぞ?」 「はい、お兄ちゃん」 ブリジットは相変わらず素直だし、桐乃にブリジットの爪の垢を煎じて飲ませてやりたくらいだ。 「……高坂くんってロリコンなの?」 「おまえはいきなりなんてことを聞くんだ!?」 今のどこにロリコン要素があった!? 「だって、高坂くんさっきから顔にやけっぱなしだよ?」 「それは違う意味でにやけていたんだ」 826 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/07/09(土) 19 48 09.23 ID GH5XnRp1o 俺はあくまでも珠希ちゃん、ブリジットの微笑ましさににやけていただけで、決して性的な興奮を覚えていたわけではない。 それにしても、日向ちゃん、小学5年生のくせにどこでロリコンなんて言葉を覚えたのか。 「日向ちゃんって、なんだかおばちゃん臭いよな」 年相応じゃないというか、もっと端的に言うと耳年増っつーか。 「乙女になんてことを!? これでもあたしぴちぴちの小5ですけど!?」 「どこの小学生が“ぴちぴち”とか言うんだよ」 もう完全に死語だろ、それ。 「ぐっ……って、あれ? 珠希とブリジットさんは?」 「俺はごまかされ――あれ?」 さっきまでそこにいたはずの二人の姿がない。 「あいつらどこいった!?」 あんだけ離れちゃ駄目だって言っといたのに! 「と、とにかく探そうよ!」 「……いや、その必要はない」 「なんで!? 高坂くんは心配じゃないの!?」 「落ち着いてあれを見てみろ」 俺はそう言って一つのショップを指さした。 「……ほんとだ」 そこには、仲良く並んでソフトクリーム屋の前に立ち、期待を込めた表情で俺を見つめるブリジットと珠希ちゃんの姿があった。 「ははっ……おまえも食うか? アイスくらいなら奢るぞ?」 「えっ? いいの?」 「乙女に奢るのは紳士のたしなみだからな」 「さっすがお兄ちゃん! 話がわかるぅ!」 「で? これは何?」 「動物園で撮った記念写メ」 桐乃が俺につきつけている携帯の画面には、うまそうにソフトクリームを食べる幼女3人組+俺が写し出されていた。 自分で持って撮ったため、撮影できる範囲が狭く、4人がひしめきあうようにして映っている。 「そんなことを聞いてるんじゃない!」 「おいおい、それじゃあ何を聞きたいんだ?」 「なんであんたがロリコン全開でブリジットちゃんと映ってんのって聞いてんの! っつーか他の2人誰!?」 「黒猫の妹たち。大きい方が日向ちゃんで、小さい方が珠希ちゃんな。どう? かわいくね?」 「やっば……超かわいい。……じゃなくて! なんであんたがその子たちと出掛けてんの!?」 ちっ。話題転換失敗。 「いや、黒猫が、夏休みなのに妹たちをどこにも連れて行ってやれなくて可哀想だって言ってたからさ。それじゃあ俺がと、保護者がわりに連れてったわけだ。ブリジットは俺が誘った」 「なんで勝手にブリジットちゃんと着実に仲良くなってんのよ!」 「いやいや! 何で仲良くなるのにおまえの許可がいるんだよ!」 どっちかっつーと許可が必要なのは向こうのご両親のだろ! 夏休み、二十五日目。朝パート 安価成功 名前:兄貴[] 投稿日:2011/08/16(火) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx いやあ、いい休日だった やっぱ幼女の癒しパワーはぱねえな 昼の安価を決めようか ≫834 834 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/09(土) 19 54 37.88 ID nNd29YgGo 桐乃と二人で出かけて昼飯奢らせる ついでにプリクラ撮って麻奈実、沙織、加奈子、フェイトに送りつける 848 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/09(土) 20 03 40.94 ID i05PBOSDO これは修羅場くるでwwwwww 849 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/09(土) 20 05 05.20 ID Z/3Zbyh2P 昼を奢らせるのが難度高そうだw プリクラは口ではごねてもムッチャ乗り気でしそうww 857 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/07/09(土) 21 42 04.47 ID GH5XnRp1o 「奢らせる……だと……?」 奢るなよ、京介。最初から誰も、下僕であったわけではない。 俺も、赤城も、麻奈実でさえも。 だがその耐えがたい忍従の時も終わる。 「これからは私が上に立つ」 「無理でした」 「ちょっと、何のろのろしてんの! 早くしてってば!」 「ちょ、ちょっと待てって!」 せかされ、桐乃の後を追いかける。 俺たちは駅前のショッピングモールに遊びにきているのだが、終始桐乃にイニシアチブを握られっぱなしだ。 『ショッピングモールって……もっと他になかったのか』という意見もあるだろうが、仕方なかったんだ。 昼飯+プリクラという安価を達成するにはここがちょうどよかったんだよ。 フードコーナーもあるし、ゲーセンもあるしな。 さて、桐乃に飯を奢らせるにあたって、まずは主導権をにぎることから始めようと思ったのだが、それすら上手くいかない。 奢らせるとか無理ゲーだろ……“驕らせる”なら何もしなくても安価達成できるんだけどな。 「桐乃ー、昼飯どうする?」 半ば投げやりで桐乃に尋ねる。 「ソフトクリーム食べたい」 「えらくピンポイントだな」 っていうか、それが昼飯でいいのか? まあ、ソフトクリームくらい、フードコーナーへ行けばあるだろうけどさ。 それでなくてもショッピングモールには飲食店も多数入ってるし、ソフトクリームでなくても桐乃が気に入る店もあるだろう。 「じゃあ、うろうろしながら気に入った店探すか。さすがにソフトクリームじゃ腹は膨れん」 「うん、そうする」 「あんた、今なんて言った?」 「お、奢ってくれたらうれしいなー……なんて」 実際、この夏休み、出費が半端ねえんだよ。 一介の高校生には無茶が過ぎる。 ディ○ニーランド1泊2日旅行(2人分)プレゼントとかいうのもあったしな。散財とか言うレベルじゃねえぞ。 「この夏休み遊びすぎちゃってさ、お財布が悲鳴をあげてるんだよ」 「あー。あんた、あっちこっちに貢いでたもんね」 「その表現はやめてくれ」 なんだか俺が駄目男みたいじゃないか。 俺だって貢ぎたくて貢いだわけじゃないんだぞ。 「はあ……仕方ない。ここはだしといてあげる」 「まじで!? ごちになります!」 「そのうざいテンションやめてってば。……仕方なくだかんね。あやせとの旅行代出してくれたのあんたなんでしょ?」 「なぜそれを知っている!?」 まさかスレの存在が―― 「あやせが言ってた。……遅くなったけど、ありがと」 「……おう」 どうやらスレバレではなかったようだ。 そして、不覚にも感動しそうだ。 俺のお財布は安価に踊らされただけではなかった。目には見えないが、散財した分の成果はこうしてはっきりと残っている。 「よーし! またプリクラでも撮るか!」 「なんでそんなノリノリなのよ。……でも、あんたが撮りたいって言うなら、しかた――」 「桐乃! これにしようぜ!」 「人の話は最後まで聞きなさいよ!」 <フレームヲエランデネ! 858 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/07/09(土) 21 42 37.35 ID GH5XnRp1o 俺はアナウンスに従い、ハートのフレームを選択。 そして、さらさらと画面に文字を書き込んでいく。 「これでよし!」 「だから、なんでそんなに――」 「はっはっは! 大好きな妹とプリクラ撮るのにハイテンションになって何が悪い!」 続いて、筐体から撮影の準備に入ったことが告げられる。 <3.2.1 ハイ、チー ちゅー。 <ズ! 「き、桐乃!? おまえ、今何した!?」 「ほっぺなんだからうだうだ言わない!」 「言うに決まってるだろ!」 印刷されたプリクラをしげしげと眺める。 どこからどうみても、日常的にちゅーしているバカップルにしか見えない。 前回の“日常的にちゅーしてそうなバカップル”から、晴れて“日常的にちゅーしているバカップル”へと昇華した俺たち。 「……これはあんたのテンションが変に高かったせいで。あ、あたしはそれに乗せられただけだからね」 「この際だ。そんなことは置いておこう。…………いいか?これは絶対に誰にも見つからないようにするんだぞ」 特にあやせとか、親父とかにはな。 「うんっ、わかってる」 俺たちは絶対に見つからない保管場所について相談しながら、帰路についた。 夏休み、二十五日目。昼パート 安価成功 名前:兄貴[] 投稿日:2011/08/16(火) xx xx xx.xx ID xxxxxxxxx 安価達成してきたぜ。なんだかすんなり行きすぎてて怖い プリクラ送った時の各々の反応は以下に記す なお、名前は全て仮名だから本気にしないように 幼馴染 『ちょ、ちょっと仲良くなりすぎじゃない? 確かに前に、桐乃ちゃんとはもっと仲良くなれるよって言ったけど、こういう意味じゃ――』 ぐるぐる眼鏡 『うひょおおお! 禁断の妹√解禁でござるか、京介氏!? いや、いつかはと思っておりましたが……まさかこんなに早いとは! もげろ!』 ちんちくりん 『最近のプリクラって合成機能ついてたっけ? ふざけてっと桐乃にちくるぞ? 桐乃にばらされたくなかったら加奈子の言うことなんでも聞くこと』 行き遅れのお姉さん 『通報しました。…………という冗談はおいといて、なんなのこの異常事態』 956 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/07/12(火) 04 20 26.10 ID m/6GUyE6o 「おし、夕方は沙織んとこにブリジットとお泊りだったな」 お邪魔することは昨日のうちに伝えておいたし、ブリジットも一緒であることも伝えてある。 さらには、ブリジットをだしにして「できれば眼鏡は外した状態でいて欲しい」ともお願いしておいた。 『ござる』だとブリジットが怯えてしまいそうだとか言ってな。実際の所、全くの嘘ってわけでもないし。 万事抜かりはない。 「あとはブリジットと合流して、沙織ん家に行くだけだ」 「お二人とも、遠いところよくいらっしゃいました」 「悪いな、世話になる」 「お世話になります」 ぺこりとお辞儀をするブリジット。 本当に行儀のよい、できた子供だ。 桐乃を筆頭にその周辺の連中は少しは見習ってほしい。 ここへ来る道中、沙織について軽く説明しておいた。 俺や桐乃の友人であること。気のきく優しい奴だってこととかな。 「あなたがブリジットちゃんですわね? お噂はかねがね」 「うわさですか?」 ブリジットは頭上に?マークを浮かべ、困惑顔だ。 その噂とやらが気になるのだろうか。それとも、単純に初対面の相手に戸惑っているだけなのだろうか。 あるいはそのどちらもか。 「ええ。メルルのコスプレ大会で優勝した経験をお持ちで、さらには京介氏のロリコン開眼に一役買ったとか」 「ろりこん?」 「おい、幼い子になんてことを吹き込もうとしているんだ!」 着いて早々ヒートアップする俺。だけど、それもしょうがないだろ。 ブリジットが他の人の前でロリコンなんて言葉を発して見ろ。真っ先に疑われるのは俺なんだぞ? あやせあたりに問い詰められたら、上手く切り抜けられる自信なんてかけらもない。 ほんとのこと言ってもどうせ信じてくれそうにないしな。 「お兄ちゃん、ろりこんってなに?」 「もうお兄ちゃんと呼ばせている!? きっ、きりりんさんというものがありながら!?」 今度は沙織がヒートアップする番だった。 っていうか、少しバジーナの気が出ちゃってるぞ。落ち着け。 「これについては追々説明してやるから、まずは落ち着け。俺は別に開眼も何もしてねえから」 「あら、そうなのですか? まあ、立ち話もなんですからお部屋へどうぞ。お茶の用意もできておりますから。ブリジットちゃんにはケーキもありますよ?」 室内に通されると、沙織がお茶の用意をしてくれた。 出されたケーキと俺との間で視線を行ったり来たりさせている。 「……」 「ん? どうした?」 「えっ……あ、あの」 「ふふ。どうか、遠慮なさらず食べてください」 沙織はそう言って、ブリジットに優しく語りかけた。 「はいっ。いただきます」 どうやらブリジットは沙織の好意に素直に甘えていいものかと戸惑っていたようだ。 いきなり泊めてもらうだけでも悪いのに、さらにはケーキまでご馳走になるのは気が引けたのだろう。 その辺をいとも簡単に察する辺り、さすが沙織というべきか。 「…………あれ? どうした?」 「え? あ……なんでもないです」 気が付くと、ブリジットが再び俺の方を無言で見つめていた。 ははっ、さすがに今度のは俺もわかるぞ。 その目には、“覚え”があったからな。 「こっちも食べるか?」 「えっ!?」 957 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/07/12(火) 04 21 52.39 ID m/6GUyE6o うっかり口に出してしまったとでも思ったのか、口をおさえ、「しまった」というような表情になるブリジット。 大丈夫だぞ。出てない出てない。 俺はケーキをさくっと真っ二つにし、その片割れをブリジットへと差し出す。 「ほら、これで半ぶんこだ」 「はいっ!」 ブリジットは元気に返事をし、自分のケーキをいそいそと半分に切り始めたのだった。 「ふふ。こんなこと言ったらきりりんさんに怒られてしまいそうですが、まるでほんとの兄妹みたいですわね」 「ほ、本田・ムルコ……?」 「本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星」 えらく長ったらしい名前だが、これが正式名称なのだと言う。 沙織も案の定、途中でつまってしまう。俺も空で言えるようになるまで時間かかったもんな。 「友人から今日が最接近する日だって聞いてな」 「それで、いきなり『明日、おまえんちで天体観測させてくれ』なんて言い出したのですね」 「そうなんだよ。悪いな、毎度毎度いきなりで」 よくよく考えたら、これまでいきなりでなく沙織の家を訪れたことがない気がする。 初めて来たときでさえ、アポなしで突撃したくらいだからな。 前日に連絡した今回が一番計画的ってどういうことなの。 「それで? 見える方角はどちらなのですか?」 「えっ?」 「えっ?」 沙織ともども呆気に取られる。 「に、肉眼で視認可能なのかどうかとか……」 「えっ?」 「えっ?」 「えっ?」 今度はブリジットもついてきた。 ……ブリジットは一人にこにこ顔なので、意味はわかってないと思うけどな。 「ま、まさかとは思いますが、見える時間は夜で間違いなんですよね?」 「…………すまん。名前しか知らん」 それから俺たちは、大慌てで本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星について調べた。 「だあああ! どこもかしこも8月15日に最接近としか書いてねええええええ!」 何時ごろとか、どの方角に見えるとか知りたい情報はいっさい書かれてねえ! 特に時間がわからないのは致命的だ。下手したら朝方に終了してる恐れすらある。 「……すまん」 「京介さんがあやまることではありませんわ」 沙織はそう言ってくれるが、俺があのとき 685に詳しい情報を聞いていればこんなことには……。 「とりあえず、屋上に行ってみませんか? ひょっとしたら見えるかもしれませんし」 「……そうだな」 大した情報もなし星空を見上げて彗星が見える確率なんてたかが知れてるけど、部屋で項垂れているよりかはずっといいもんな。 「あ、その前に」 沙織はタンスの傍から何かを取り出した。 「なんだ?」 「虫よけです。ほら、ブリジットちゃん。こっち来て?」 「あの妙に明るい星はアルタイルって言うんだ」 「へえー」 「で、それから少しそれたところにある明るい星がベガ。……ブリジットは七夕の織姫と彦星って知ってるか?」 「しってます。いちねんにいちどだけ、会うことができるんですよね?」 「ああ。その彦星と織姫があの、アルタイルとベガなんだよ。で、二つの星の間にあるのが天の川」 「ミルキーウェイですね?」 ああ、そういえば外国では天の川のことをミルキーウェイって言うんだったな。 958 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/07/12(火) 04 22 36.41 ID m/6GUyE6o 「そうそう、天の川と言えば」 なんでも、俺たちの住む地球は銀河の端っこよりの所にあるらしい。 天の川のある方向は銀河の中心方向であり、そのため、その方向ではより多くの恒星が観測でき、その結果としてあのような明るい帯状の模様が夜空に浮かび上がるのだと言う。 「ふわぁ……お兄ちゃんって、ものしりなんですね」 「そうでもないさ」 実際、小学生で習う程度のことしか言ってないしな。 多分、ブリジットの言には多少のおべっかも入ってると思う。本人がそれと自覚しているかは別にして。 「謙遜なさらなくてもいんですよ? 銀河の中心云々の話は小学生では習いませんし」 「沙織もからかうなよ。大したこと言ってないのに褒められるとくすぐったくなる」 「ふふ、いいではありませんか。ブリジットちゃんも尊敬してくれてるみたいですし。ね、ブリジットちゃん?」 「はいっ、さすがお兄ちゃんです」 若干“さすが”の意味をはき違えている気がするが、ここは敢えてスルーしよう。 俺も“どこがどうおかしい”としっかり指摘できる気がしないからな。 「さて、会話に一区切りがついたろころでお知らせがあるのですが」 と沙織が切り出した。 「どうした?」 「ひょっとして、あれが本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星ではありませんか?」 「なにい!?」 念のために言っておくが、沙織が本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星をすらすらと言えたことに驚いたわけじゃないぞ。 沙織の指差す方向。さっきまで俺たちが向いていた方向とは逆の夜空を見上げる。 そこには青く輝く彗星があった。 「多分あれだ」 まさか本当に見つかるとは。 ……っていうか、案外ゆっくり移動するのな彗星って。俺、もっと流星みたいなの想像してたよ。 「きれいですわね」 「そうだな」 なんというか、不思議な光だな。 世の男性諸君。女性を口説くには絶好の機会かもしれないぞ。 ……ロマンチックなことを言うような柄ではないので俺は遠慮しておくが。 そして、俺の隣では完全に流星と勘違いしている奴がいた。 「お兄ちゃんがマネージャーになりますように。お兄ちゃんがマネージャーになりますように。お兄ちゃんがマネージャーになりますように」 なんだ? その願い事は。 「というわけで、無事、沙織たちと彗星を観測することに成功したのだよ」 「死ね」 「一言だけ!? というか、あまりにも辛辣すぎねえ!?」 もっと他になかったの!? ……こうなったら、意地でも他のリアクションを引っ張り出してやる。 「なんと昨日は川の字で寝たんだぜ! あ、真ん中は当然ブリジットな」 「この馬鹿兄貴! いっっっつも口酸っぱくしてあたしも誘えって言ってんでしょうが!」 ようやくいつものリアクションをしてくれた桐乃。 やっぱり、こっちのが落ち着くな。淡々と「死ね」は心に来る。 『死んでください』 「あやせもかよ!」 上は俺があやせに送った報告メールの返事である。 ……俺、今回そんなに死ななきゃならないようなことしでかしたか? 落ち込んでいると、あやせから続いてこんなメールが届いた。 『ブリジットちゃんは無事なんでしょうね?』 ……あやせの俺への信用度が低すぎる。泣きたい。 959 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/07/12(火) 04 23 47.88 ID m/6GUyE6o 『たしかにブリジットの世話頼んだけど、そこまでやれとは言ってなくね? っつーか全部おめーにまかせるのもあれだから、そろそろブリジットの世話加奈子が変わってやるよ』 一体どういう風の吹き回しだろうか。 あの加奈子がブリジットの世話を申し出るだなんて。 ともあれ、別に俺はブリジットと遊ぶことは苦とも思っていないので、断る旨を返信した。 ただでさえ貴重な癒しタイムを奪われちゃかなわんからな。ビバ、幼女の癒しパワー。 『いやいや、大丈夫だから。加奈子がやっから』 ……何を焦ってるんだ? こいつは。 夏休み、二十五日目。夕方パート 安価成功 夏休み二十五日目終了 本日の好感度変動 桐乃 朝 ±0 (もう嫉妬補正ぐらいではあがりません) 昼 +0.5 夕 ±0 (もう嫉妬補正ぐらいではあがりません) ―――――――――――――――――――――― 計 +0.5 麻奈実 ±0 沙織 朝 ±0 夕 +1 ――――― 計 +1 あやせ -1 加奈子 昼 -1 夕 -1 ─―――─ 計 -2 ブリジット 朝 +1 夕 +1 ――――─ 計 +2 日向 +1 珠希 +1 フェイト -1 夏休み二十五日目終了時の好感度 桐乃 +12 ※嫉妬無双 麻奈実 +8 黒猫 +3 ※覚醒済み 沙織 +7 あやせ +1 ※女王様気質 加奈子 +6 ブリジット +7 日向 +5 ※眼鏡をかけるようになっている 珠希 +4 瀬菜 +6 フェイト +2 ※年下の良さを認識 佳乃 ±0 赤城 +2 大介 ※殺意の波動の気配がする「仏の顔も3度まで」残り…1回
https://w.atwiki.jp/dayz_sa/pages/316.html
1.18 ~ トレクラ(放置列車) ※発生箇所は https //dayz.ginfo.gg/#c=61;130;4 地図線路上に赤丸電車マーキング有り(この場所以外でも発生しています。) 参考程度に・・・。 車両内、コンテナ等の中にレアアイテムなど有りますので見つけたら周りのゾンビを駆除し探索しましょう。 自身が発見した車両にはレアアイテムは有りませんでしたが、貨車上にドラム缶が4本、コンテナ内に海水箱等ありました。 発見したドラム缶や海水箱は貨車から降ろして近くに置いておきましょう。 貨車に残して置くとトレクラ消滅と同時にアイテムも消滅します。 ※参考地図https //dayz.ginfo.gg/#c=61;130;4 にはトレクラの他にパトクラ、ヘリクラの位置情報が掲載されています。 2モニター環境であれば、1モニターでゲームし2モニターに地図アプリを出して自分の位置確認が出来ます。 狼、熊の動物表示もありますので、移動時の参考資料にしてください。 地図は要らない、体で覚えてるって方はスルーしてくださいね。 トレクラ(事故列車) ※発生箇所は https //dayz.ginfo.gg/#c=77;32;5 地図線路上に赤丸電車マーキング有り 地図線路上に赤丸電車マーキング有り(この場所以外でも発生しています。) 参考程度に・・・。 この場所はトラックと衝突している事故列車です。 他の場所では乗用車、パトカーなども有りました。 アイテム的には私的に欲しい物は少なかったですね。 ただ・・・貨車内にゾンビが居る車両が有りますので注意してください。 事故列車のレアアイテムは起爆装置らしいのですが、まだ見ていません。
https://w.atwiki.jp/ousei/pages/46.html
東北旅行とは 2011年の夏休み前半を学生実験という苦行に費やした応生男子メンバー( ふじい、ばっつん、スズキ、おすぎ)の4人が当時もっともHOTなSPOTであった東北に宿の予約をせずに出かけた3泊4日の旅行のことである。(おすぎは出発の2日前に誘われた) ふじいの被災者証明(実家のお皿が割れただけで取得)により高速道路無料という恩恵を得ていたため、ガソリン代のみで旅行ができるという激熱な状態であった。 1日目 車での移動中、ばっつんが当時流行していた「ケーポップアイドル ショージョージダイ」の歌を熱唱。チンチャチンチャホントハノーノーノーノーノー ばっつんの応生内かわいい子ランキングに激震が走る。チンチャチンチャホントハノーノーノーノーノー 現代の秘境グンマーにはいると騒がしかった車内に緊張感が生まれる。 無事に秘境グンマーを抜ける。チンチャチンチャホントハノーノーノーノーノー ふじいの故郷福島を抜け、宮城に突入。チンチャチンチャホントハノーノーノーノーノー 津波の被害にあった空港へ。自然の力に愕然とする。 スズキが仙台の駅前でニューヨーク的回転を発見。 本場の牛タンを食す。テールのスープがうまかった。チンチャチンチャホントハノーノーノーノーノー ふじいが楽天ショップで高須のユニフォームを購入。以後ふじいout、高須in スズキがミスドを食べたいと主張し、みんなでミスドを食べる。この日から、ミスドを見かけたらスズキはドーナツを食べなければならないという縛りを開始。 初日の宿、漫画喫茶へ 2日目 2日目のドライバーを務めるスズキ、おすぎ両名までもが徹夜で漫画を読んでいるという最悪のコンディションの中出発。 8月の下旬にもかかわらず気温が15度という悲劇に見舞われ、全員が凍える。 盛岡に向かって出発。チンチャチンチャホントハノーノーノーノーノー カニトップの看板を見てふじいとおすぎは盛り上がる。スズキ爆睡。ばっつんはチンチャチンチャホントハノーノーノーノーノー カニトップはベガルタ仙台の元スポンサー。今はアイリスオーヤマ。ちなみにモンテディオ山形のスポンサーははえぬき。 盛岡に到着。 本場の冷麺を食す。ばっつんが最初にスイカを食べるという粗相をする。 小岩井牧場へ向かう。スズキ爆睡。ばっつんはチンチャチンチャホントハノーノーノーノーノー 明らかに子供向けのプールに浮かんでいるでかいボールで遊ぶ。あまりに激しく動いたため全員が酸欠に。 小岩井牧場でバットとボールを借りてみんなでホームラン競争。おすぎがホームランキングとなる。おめでとう。 ふじいが一人プリクラを撮る。たつみへのお土産に決定。スズキ、おすぎの携帯に一枚ずつ貼る。 余談だが、この後、おすぎは携帯を買い替える際に、このプリクラを女性店員(名前は須藤)にまじまじと見られるという羞恥プレイを経験する。そうとは知らずにこの時はとても喜んでいた。 スズキが美味しそうにドーナツを食べていた。 2日目の宿、漫画喫茶へ。 3日目 3日目のドライバーを務めるばっつん、高須(ふじい)両名が深夜まで漫画を読んでいたため寝不足という最悪のコンディションの中、盛岡を出発。 いったん仙台に戻り、山形へ。 山寺(立石寺)を目指す、道中は特に何もなかった。ばっつんはチンチャチンチャホントハノーノーノーノーノー 山寺に到着。延々と階段を上る。 崖にある展望台で田舎の景色を堪能する。 この時おすぎは展望台の落書きの中に父親と同じ名前があり何とも言えない感情を抱く。 高台の鹿と見つめあう。 山寺を堪能した一行は、温泉(名前忘れた)に向かう。途中、我々応生男子御用達のコンビニ、セーブオンを発見。皆で嬉々としてパレードを購入。なんかおいしくなってた。スズキが『えばんげりおん』の人形を購入したが速攻で紛失。 何チャラ温泉に到着。自然の中にある浴場はいつも堅苦しい生活を送っている我々にとって程よい解放感を与えてくれた。 この解放感から、全裸で外走りまわってもいいんじゃね?という考えがうかぶも実行はしなかった。 仙台に戻る。雨がやばい。 スズキがきつそうにドーナツを食べていた。 仙台にある行きつけの宿、漫画喫茶へ。 4日目 本来は5日間の旅行であったが、ばっつんとスズキの資金が底をついたため松戸に戻る。 旅行最終日ということもあり、なかなか疲れ切った顔を浮かべる3人。ばっつんはチンチャチンチャホントハノーノーノーノーノー 現代の秘境グンマーに入ると車内に緊張感が帯びる。 無事にグンマーを抜け、皆に安どの表情が。ばっつんは(ry 松戸に着く。 ばっつんとスズキを降ろす。消化不良のふじいとおすぎは宇都宮まで餃子を食べに行くことに。 元気を取り戻したふじいとおすぎは関東で5番目の都会栃木へ。 和気藹々と餃子屋を探す。 車から降りると快晴の空が一転して曇天に。そして突然の豪雨、パンツまでずぶぬれになる。ポロリもあるよ。 餃子屋(名前は忘れた)で餃子を食す。旨かった。 駅で別れ、ふじいは車で福島へ。おすぎは電車で松戸へ。 濡れたまま電車の座席に座るのは気持ちが悪かった。 総括 ぼくはみんなでりょこうできてとてもたのしかったとおもいました。 おしまい。なんか付け足しあったら書いてくれー
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1465.html
梓「唯先輩まだかなー」 唯「あずにゃーん、おまたせー」ギュー 梓「わっ!いえ、私も今来たところなので」 今日は唯先輩とおそらく最後の制服デート!明日、唯先輩が引っ越しちゃうから思い出作りということで、今、学校に来てます。 梓「学校に来たはいいけどまずどこに行きます?」 唯「うーんとね、まず私の教室に行ってみよう」 元唯の教室 唯「お~、なんかなつかしいね。」 梓「と言っても数日前までここで過ごしてましたけどね」 唯「でも、なんかなつかしい感じ。なんでだろ。もう来ないからかな?」 梓「頑張ればいつでも来れますよ、きっと」 唯「うん。そうだね。きっと」ギュ 梓「ん?どうしたんですか先輩?静かに抱きついてくるなんて」フフッ 唯「うん?なんかね、そういう気分なの。あずにゃんこそ今日は嫌がらないね。」 梓「別に嫌がる理由も無いですしね。」腕ギュ 唯「そっかー」ギュー 梓「次はどこ行きます?」 唯「うーん、あずにゃんの教室!」 梓「え?別に思い出もなにもないじゃないですか。」 唯「ううん。あずにゃんと憂が成長した所だもん。ちょっとは見ておきたいよ。」 梓「そうですか。そういうことなら行きましょ」スッ 唯「!うん。行こう!」ギュ 元梓の教室 梓「うわー、結構片付いてるなー」 唯「あずにゃんの席どこ?」 梓「ここでしたね。」 唯「ここがあずにゃんの席か~」スタ 唯「あずにゃん、おいで?」 梓「へ?唯先輩の上に座るんですか?」 唯「うん。さぁ来なさい!」フンス 梓「じゃ、じゃあお邪魔します・・」スタ 唯「えへへ、あずにゃーん//」ギュー 梓「うにゃ~////」 唯「この体制の抱き心地最高だよ~///」ギュー 梓「抱かれ心地も最高です、唯先輩////」 唯「お?今日はやけに素直だね。何かあったの?」ギュー 梓「べ、別に素直な日があってもいいじゃないですか!」 唯「フフッ、そうだね~」ギュー 梓「ふにゃ~/////」 唯「次は部室に行こう!」 梓「はい。一番思い出が詰まってそうな場所ですしね。」 軽音部 唯「ん~、なんか落ち着くね~。」 梓「これからは私が部長ですね。廃部しないように頑張らないと・・・!」 唯「とりあえず憂は入るって言ってたよね?」 梓「はい。あとは純が掛け持ちしてくれるって言ってました。でも二人に頼らず、新入部員を入れないと・・・」 唯「う~ん。二人を頼ってもいいと思うけどな~」 梓「え?」 唯「誰だって一人じゃ難しいことがあるんだもん。頼れる人がいるなら頼ってもいいんじゃないかな?二人だって部員の一員だし、なにより親友でしょ?」 梓「!そうですね。じゃあ、皆でまたけいおん部を廃部させないように頑張ります!」 唯「うん。それでいいよ。あずにゃん。」ガバッ 梓「!?ゆ、唯先輩、前から抱きつかれるのはちょっと恥ずかしいというか・・・・///」ゴニョゴニョ 唯「ねぇ、あずにゃん。あずにゃんは私のこと好きかな?」 梓「へ?」 唯「私ね、あずにゃんのことが大好き。友達とか後輩とか、そんなんじゃなくてさ、恋愛対象としてあずにゃんのことが好きなの///・・・あずにゃんはどうかな・・?」 梓「わ、私は・・そのえーと/////私も、唯先輩のことが、あの、女の子としてす、好きです!/////」 唯「あずにゃん、じゃあさ、付き合わないかな?一緒にいる時間は少なくなるけど」 梓「は、はい!喜んで!!////」 唯「えへへへ、ありがとあずにゃん。・・・じゃあさ、ちょっと目瞑ってもらえる?」 梓「え、あ、はいです」 唯「目瞑ってるあずにゃんもかわいい~///」 梓「あの、目を瞑ってる私を見るためだけにめをつむらせたんですか?」 唯「ふふ、そんなわけないでしょ」チュ 梓「ひゃ///」(なんだ、ほっぺか・・・) 唯「ひゃ、だってかわいいよ~あずにゃん///」ギュー 梓「うぅ~もう!仕返しですっ!」チュ 唯「わっ////やったなー」チュ 梓「このー(ryチュ 唯「ほっぺたベトベトだね~」ニコニコ 梓「嬉しそうですね、唯先輩」ニヤニヤ 唯「だって嬉しいんだもん。あずにゃんだって嬉しそうだし」 梓「だって嬉しいんですもん。唯先輩と付き合えるなんて・・///」ポ 唯「えへへ。そろそろ学校でて街の方に行こうよ~」 梓「そうですね」ニコニコ 唯「ん。手?いで行こ」サッ 梓「はい!」ギュ 校門前 唯「で、どこいこうか?」 梓「うーん。とりあえずブラブラしときましょうか。」 唯「そうだね~」 ブラブラ 唯「あ!あそこにプリクラがある!一緒に撮ろうよあずにゃん!」 梓「はい、いいですよ」(はしゃいでる唯先輩可愛いな///) プリクラ中 唯「まずは私達のラブラブっぷりを!」ギュ 梓「えぇ!?このポーズで撮るんですか?!誰かにみられたら恥ずかしいですよ!」 唯「えぇ~、私達の愛ってそんなものだったの」ショボン 梓「い、いや!そういうことじゃなくてですね」アセアセ 唯「じゃあこれで撮ろうよ!」ギュ 梓「わ、わかりました。やってやるです!」 パシャ 唯「じゃあ次は前から抱きつきで」ギュー 梓「ふぇ////」 唯「ほら、あずにゃんもギューってして」ギュー 梓「は、はいです//////」ギュ パシャ 唯「うーん、次はどんなの撮ろうかな?」 梓「一回くらい普通の撮りましょうよ。普通にならんでピースとか」 唯「うーむ、あんま面白くないなー」 梓「そこまで面白さを追求することですか・・・」 唯「!じゃああずにゃんの案でいいやー」 梓「じゃ、じゃあ撮りますよ」ホッ 3- 2- 唯「ハムッ」 1- 梓「!!??//////」 パシャ 梓「ちょ、ちょちょちょっと!!?唯先輩!!!??いきなり噛まにゃいでくださいよ!!/////」 唯「あむにゃん、あまいまったも?」(あずにゃん、可愛かったよ?) 梓「ひゃあ!耳甘噛みしたまましゃべらないでくださいー!////」ビクン 唯「ぷはっ、いやーちょっと驚かそうとしたんだけどね~。どんな感じだった?私の甘噛み?」 梓「ふぇ、へ、へんなこと聞かないでくださいー!!!///////」カー 唯「あずにゃん顔真っ赤―」ニヤニヤ 梓「~/////もう!次で最後ですからね!」 唯(フフフ、次はどんないたずらしようかな~) 梓(くそ~、私だって仕返ししてやる~) 梓「次こそ普通に撮りますからね!」 唯「うん。わかってるって」 3- 2- 唯(いまだ!) 梓(いまだ!) チュー 1- 唯、梓(へ?) パシャ ~~~ 唯「ははは、あずにゃんとファーストキス/////」 梓「うぅ、恥ずかしい/////」 唯「このプリクラずっと持っていようね?あずにゃん。」ニコー 梓「唯先輩、今日のプリクラはぜっっっったいに他人には見せないでくださいね!!!」 唯「えぇー、なんでー?」 梓「なんでって、そんなのほかの人に見せたら恥ずかしすぎて死んじゃいます!////」 唯「わ、わかったよ。二人だけの秘密だね♪」 梓「はい。二人の秘密です!」ギュ 唯(!あずにゃんから私の腕に抱きついてきた!?) 梓「次はどこに行きましょうか、唯?」 唯「そうだね、カラオケでも行こうか?」(ふおおお!!呼び捨て!!) 梓「ハイ!」ニコ カラオケ 唯「あずにゃんが可愛すぎてやばいよー////」ドキドキ 梓「唯、なに歌います?」 唯「へ?えーとじゃあこれとこれ」ピッピッ 梓「ジュース何頼みますか?」 唯「うーんとね、むむっ。メロンソーダといちごミルクで迷うな~」 ピポパッ、prrrr、ガチャ 梓「あ、すいません。メロンソーダとイチゴミルク1つづつで。はい。はい。はーい。」ガチャン 唯「え?あずにゃん?どうしてふたつとも頼んだの?」 梓「ほらっ、曲はじまっちゃいますよ、唯」 唯「え、あ、うん」 さんえんめ~のうわきぐらーいおおめにみーろーよ~♪ 店員「失礼します。メロンソーダとイチゴミルクです。」ガチャ 梓「はい。ありがとうございます。」 店員「失礼しました。お楽しみくださーい」バタン 梓「唯、飲み物来ましたよ。」 唯「お~飲まして~、ってあずにゃん?なんでメロンソーダにストローふたつさしてるの?」 梓「え?だって炭酸を先に飲まないと抜けちゃうじゃないですか」パク 唯「え?これを二人で飲むの///」 梓「はい。あたりまえじゃないですか。はい、唯のストロー」 唯「う、うん///」パク 梓「♪~」チュー 唯(あずにゃんが積極的だよ!///でも嬉しいな♪)チュー すっきすっきだいすき~ゆ~いせんぱいだっいすき~ 2時間後 唯「もうこんな時間か~」 梓「そろそろ、お別れですかね」ションボリ 唯「いや、あずにゃん。今から私ん家来れる?晩御飯ごちそうするよ」 梓「え?いいんですか?憂の邪魔になるんじゃ」 唯「晩御飯は私が作るんだよ!」フンス 梓「え?唯って料理できるんですか?」 唯「ふっふっふ、とってきの料理があるんだよ」キリッ 平沢家 憂「お姉ちゃんおかえり~、梓ちゃんいらっしゃい~」 唯「ただいまー憂」 梓「おじゃまします」 憂「あ、私用事あるからちょっと出掛けるねー。ご飯は自分で作ってねー私の分はいらないから」ダッ 唯「うん。わかったよー」 梓「?こんな時間になんの用事ですかね?」 唯「まぁ色々都合ttものがあるんだよ」 梓「はぁ、そんなもんですか」 唯「ご飯つくるからちょっと待ってねー」 梓「はーい」 数分後 唯「あずにゃーん。できたよー」 梓「おぉーそばですか」 唯「さぁ、熱いうちに食べよう」 「いただきまーす」 梓「はふはふ、あちっ!」 唯「大丈夫?あずにゃん。はい、お水」トン 梓「あ、ありがとうございます」グビ 唯「そんなに慌ててたべなくてもいいんだよー。ふーふー。ほら、あずにゃん、あーん」 梓「あーん。ずずー。おいしいっ!」 唯「フフッあずにゃん可愛いな~」 梓「ふーふー。はい唯にも、あーん」 唯「!あーん。ん~、あずにゃんがあーんしてくれたから倍おいしく感じるよ~」ニコー 梓「えへへ、喜んでもらえてよかったです。」 唯「ずずー。ん。もぎゅにゃん、んーん」 梓「?なにしてるんですか、唯?」 唯「ごっくん。もう~口移しだよ~あずにゃん~//」 梓「!!た、食べ物で遊んじゃダメですよっ!//」 唯「遊ぶんじゃなくてより美味しく食べるためだよ!食べ物はより美味しく食べれたほうがいいでしょ?」 梓「お、美味しく食べるためなら仕方ないですね///」 唯「でしょ?じゃもう一回。ずずー。ん。」 梓「ん///」ちゅ 唯「んふ///」 梓「んー///」ちゅー 唯「ん!んー//////」 梓「ぷはっ、ご馳走様でした///」 唯「ふふぇー//////あずにゃん、キス上手だよ~////」ヘニャ 梓「ふふっ、唯先輩がやらせるからですよ////」 風呂上り 唯「ふー、気持ちよかったねーあずにゃん。」テカテカ 梓「うぅー、唯のエッチ/////」 唯「あずにゃんの体がスベスベで気持ちいいからついつい」エヘヘ 梓「もう~!唯のも触らせろです~!!」 唯「わ~あずにゃんが発情しちゃったよ~」 梓「へんないい方しないでください~!!////」 オワリ 梓「もう、こっちから襲ってやるですー!!」 唯「わー、ここで暴れないでー!」 バタン!(梓が唯にのしかかる) 唯「・・・あずにゃん、ベットにいこっか////」 梓「へ・・・ぅ、はい・・です///」 ホントニオワリ 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5630.html
やまざき けんじ 日本で活動しているゲーム音楽作曲家。ミュージシャン。 テクノミュージックを得意とし、長針真奈美(MANAMI)氏と共に音楽ユニット「Kamomellia」を結成し音楽活動を送っている。 ゲーム音楽の作曲活動も行っていて、1990年頃より活動を開始。 元は学生時代にアルバイトとして始めた仕事であったが、10年以上の長きに渡って続ける事となった。 氏が作曲した中で一番有名なタイトルはやはり『ロックマンワールド2』だろうか ファミコン時代から活動している為にかなりの数の作品を担当しているが、 キャラゲーなどマイナーなものがほとんどなので、サントラ化の機会にはあまり恵まれていない。 一方でノリの良い暖かみのある『ぬ~ぼ~』等、BGMのクオリティの高い作品は多い。 またSFCソフト『ザ・心理ゲーム2』ではかなりサイケデリックな曲を製作しており、作風の広さがうかがえる。 担当作品の一例 怪傑ヤンチャ丸2 からくりランド 怪傑ヤンチャ丸3 対決!ゾウリンゲン パーマン PART2 秘密結社マドー団をたおせ! 太陽の勇者ファイバード アンダーカバーコップス外伝 破壊神ガルマァ ゴーゴーアックマン (GB) ロックマンワールド2 ぬ~ぼ~ スーパーパチンコ大戦 (GB) 忍者外伝 ひょっこりひょうたん島 ひょうたん島の大航海 ファンタシースターアドベンチャー CAL.50 (海外MD)(岡林和男と共同で作編曲) SUPERMAN アップルシード ザ・心理ゲーム2 マジカルトリップ スーパードリフトアウト スーパーパチンコ大戦 (SFC) ディアボーイズ すーぱーぐっすんおよよ すーぱーぐっすんおよよ2 ロゴスパニック ご・あ・い・さ・つ 覚悟のススメ キョロちゃんのプリクラ大作戦 ドラえもん3 魔界のダンジョン 機動天使エンジェリックレイヤー みさきと夢の天使達 ONE PIECE グランドバトル スワンコロシアム S.L.A.I. Steel Lancer Arena International エルミナージュ ゴシック ドラゴンボール ゼノバース(サウンドデザイナー) ドラゴンボール ゼノバース2(サウンドデザイナー) 外部リンク Kamomellia
https://w.atwiki.jp/silly05/pages/76.html
~おとーさん!おとーさん!魔王が! テテーン 山本、アウトー~ なぜか俺の車に山本とミンが乗る事になり、 俺のクソLIFE、りょうたZESTスポーツターボ、シノさんのラシーンが連なって空港を出て行く 割り振りは、 クソLifeチーム・・・俺、霧島、ミン、名前知らない人 りょうたZEST・・・りょうた、秦野、町田 東雲ラシーン・・・東雲、杏原、シュンスケ となっております。先頭を走るは東雲の後期型ラシーンだ! 続いてりょうたのZEST、俺のクソLife どこへ向かおうってんだ一体 おれ「あれ、ここの駐車場って有料じゃなかったっけ?」 霧島「何だったかで無料になったらしいぞ」 おれ「関所もねえ!」 ミン「関所はねえよww」 霧島「おいこの車の事クソLifeって呼んでいいぜ」 ミン「流石にそれは憚られるけどクソLife」 山本「やーいクソLifeー!!」 おれ「はあ?ハッ倒すぞ!てめえ山本今から降りろや!!!」 山本「俺だけか!」 車内の様子 霧島「胸のピストル鳴らして~」 おれ「やけに鼓動が邪魔する~」 霧島「落ち着いてられないそんなじじょー」 -略- おれ「もおとすぱーきなーう つーよくーターフなハアトー」 霧島「みーがいたらー せーかいはみちーがーえるぅー」 おれ「すぱーきなーう たーかくーかーざしたソオー」 二人で「チィイイイかーらのぉーかぎりぃいいいい!目指せせんぱーせぇえええええええ!!!」 霧島「ネギまはクソだがネギはいいよね」 おれ「見てねえからわかんねえよこのショタがwwww」 まあ後ろの二人はポカーンですけどね 先を行く二台に付いて行くと、小繁栄街にある和食を食わしてくれる安めの料亭?見たいな所に着いた おれ「S庵とかwwwwww来たことねえwwww高いの?」 霧島「んなこたねえよ、リーズナブルですよ」 東雲「杏がマシな日本食がいいって」 杏「台湾の日本食はマシなのがねえ、日本食ってもんじゃない」 おれ「あれか、カリフォルニア巻きみたいなニュアンス?」 杏「まあな」 とか何とか話しつつ座敷に通してもらう 周りはお年寄りばっかでしずかーでまったりした雰囲気 BGMもお琴でさーくーらーwwwwこんなとこ初めて来た俺は間違いなく庶民舌 大体のメンバーが刺身の盛り合わせや海鮮丼などを頼む中、山本がボソリ 山本「おれ・・・・・生魚ダメなんだよ・・・」 う、うわああああああ!!!こいつ人生の半分以上損してるぞーーー!! みなさーん!山本が人生損してますーーー! 秦野「カツ丼でも食っとけよ」 山本「でもここ海鮮系多いから・・・カツ丼ないから・・・」 おれ「無いこたねえだろ」 山本「いやでも無いんだって・・・」 おれ「すいません、生魚を使ってないメニューってありますか?」 店員「そうですねぇ・・・お子様ランチくらいでしょうか」 おれ「じゃあそれ一つ」 山本「ちょ!」 てことで山本は可愛らしいお子様ランチを食い 俺たちも各々お刺身やら何やらをモグモグ楽しみました。 いやー美味かった・・・フヒヒ、おれ刺身だーいすきwwww フヒー!!!うめえ!刺身うめえ!!グヒヒヒヒ 2時頃店を出てやる事ないから大人数で大きなゲーセンへ 俺達何歳なんだよwwwwwwwwwwwwww 俺はレーシングゲームとか音ゲーとかとにかくダメなんすよ でも太鼓の達人は好きね、アイツは優しいドン まあgdgdしてたんですよ 欲しくもない景品のクレーンゲームしたりね 霧島くんがリラックマの白いのくれたんだけど、すげえいらねえ しかも結構デカイ、30~40cmはあるんじゃね? あと杏さんが一発で小ぶりのクッションを取ってて、それが5個?くらい取れてたwwwwww 一個くれたwwwwwwwwうはwwwwアザスwwでもこれ何のキャラクターなんだ?wwって言う緑のヤツ 町田がりょーちゃんとバイクのレーシングゲームやってて、ハングオンカーブしようとして落馬してたり ミンとシュンスケコンビが太鼓の達人ですげえ燃えてたり 俺がお菓子ぎょうさん取ったりして、結局3時間は居たと思う そして俺の人生初めてのプリクラをwwwwwwwwwwwwwwとりましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww つかまず十人とムサい男共が、あの機械の中に収まらないwwwwww うはwwwwwwwwwwwwJKとか若い女の子にすげえ見られてるwwww けど多分見られてるのは俺以外の九人wwwwおkwwwwwwwwww 一回十人で撮って、あとは適当に5:5に分かれてもっかい撮った 25歳です、今年で26歳です 実は取り分の内何個かこうたくんに持って行かれたのはまた後の話 つかあの機械っつかカーテンの中は何であんなに蒸すんだよwwwwwwwwww しかも十人だからwwwwwwwwwwもうwwwwwwサウナwwwwwwwwwwwwwwww そして俺は取り分のプリクラをどっかやってしまった ああ俺の遅咲きの青春、もう写メしか残ってない青春・・・ 続いてそのゲーセンに隣接するデパートで酒を買う事に 無難にキリンラガーの350を1ケースと、サントリーウォッカを確か2瓶くらいと 何かいろいろ買う俺達。カートすげえ重い。 そんでデパート内のパン屋でMサイズのピザ(安くて美味い)を六枚も買い込み、いざ杏さんの家へ 続き↓ 魔王再来3
https://w.atwiki.jp/dorikura_donzyara/pages/2.html
メニュー トップページ ドリクラ・ジャン概要 牌の構成 ゲームの進め方 役 掲示板 プラグイン紹介 メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/chixi/pages/11.html
いじられるの覚悟で凸をして、君も凸者紹介に載ろう( ̄ー ̄)bグッ! ちぃのスカイプIDはchiroru0426です☆ 【はっち】 【あっきー】 【青島さん】 【しまこさん】 【ちろるん】 【かりん】 【はっち】 ちぃの相棒的存在の人。 本当の名前は違うがみつばちの話題を話しているときに凸をしてきたためそう命名。 女DJの中でも1,2を争うほどちぃと仲がいい人。 昔は無茶振りにはまったく否定的だったがこのごろは無茶振りにもなんなく答え、モノマネの他にバストの歌を歌った黒歴史がある。何気に褒めるとデレる。ちぃの旦那(嫁)か愛人になる予定。 BLと福山潤が好きらしい。 【あっきー】 ちぃと声がそっくりな人。 一緒に聞くとそうでもないが別々できくとびっくりするほど似てる。 このラヂオで唯一の中学生人材でちぃの妹的存在。 この子がくるととまっていたレスも必ず伸び、リスナーもちぃも皆かわいがっている。 ラヂオでお年玉は15万だったという発言をしリスナーをおどろかせた。 かつてネトゲ廃人だったことが判明。ちぃを魔の道に誘う。 なんでもうんというあっきー。何気に凸もノリノリのあっきー。 あっきーの声を聴いて比べてみよう!chii_akira.wav ちなみに右がちぃ左があっきーでリアルタイム違うラヂオで同じことを喋っていた【写真映り】 さすが姉妹である。 あっきー語録 「男なら積極的に行けよ!!」 【青島さん】 腐男子 どM 京都 【しまこさん】 青島さんの妹 腐女子 ギンヒツにハマってる 【ちろるん】 ラブプラスLOVE 凛子LOVE 三次元をあきらめて二次元に嫁を作った男 嫁とのプリクラも公開中(凛子) 【かりん】 ちぃと同じく九州に住まう看護学生。 このラジオのアイドル的存在。 ラジオの凸者として登場した際は、ちぃと共に 激しいガールズトークを繰り広げる。 だが、ちぃ曰く「真のガールズトークなんて放送出来ない」 との事。