約 1,210,595 件
https://w.atwiki.jp/hange960/pages/16.html
言わずとしれた夏。 高校2年生。 顔が山羊に似ているため、山羊と形容されることもある。 本人もまれに自分を「山羊さん」と自虐する。 じゃがいもにも似ていることでじゃがいもと言われることもある。 本人も容姿の悪さはわかってて、言われると返事で自虐する事も多い。 何故かコスプレ好きで流失するプリクラはコスプレが多い。 http //www.hange960.com/read.html?FID=2 TID=56463 頭が悪く、常識的なことを知らないことが多い。 しかし頭が悪いことは自分では認められないようで、 知ったかぶりを繰り返し、自分に都合が悪くなると逆ギレする。 基本的には辞書をコピペをして反論するが、理解はしてない。 中3の頃に進学できるかどうか悩んでいた頃が懐かしいが 現在は偏差値32の高校に通ってる。 オフ会ではゴキブリマッシュに交通費として1000円もらうも 遊興費として使いその挙句それを960で報告しちゃう生粋のks その他、数々のks行為や頭の悪いエピソードもあったが ハンゲ界ではかなり有名な悪名高いサークル田和家のとある大物と仲良くなり叩かれることは殆どなくなった。 960のスレ 夏の名言・迷言 http //www.hange960.com/read.html?FID=2 TID=46202 p=1 夏(piko∵piku∵)考察スレ http //www.hange960.com/read.html?FID=2 TID=58330 p=1 夏(piko∵piku∵)考察スレ【Part2】 http //www.hange960.com/read.html?FID=1 TID=64348 p=1 嵐士へ LINEのID間違えてたからLINEできません ハンゲの使い方変わってもうわからないから連絡とれません 編集を押してここに連絡先を書いてください さゆりより 2023.01.20
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/519.html
前へ 夏焼さんと村上さん。 2人はその場から動かずに、しばらくの間静かに見つめあっていた。 「あ・・・」 「ウフフ」 こういう時、意外とおせっかい焼きだったりする愛理が、何か言いかけてまたすぐに口を噤む。・・・どうやら、私の横の千聖が目線で制したようだった。 「めぐ」 さっきとは打って変わって、とても柔らかい声で、千聖は村上さんの手をそっと握った。 強張っていた村上さんの表情が、少しずつ和らいでいく。・・・りーちゃんが魔女なんて呼んでるのを裏付けちゃうような、千聖の魔法。人の心を包み込んで、優しく抱きとめる不思議な力。 「千聖がめぐのそばにいるから」 「・・・うん」 村上さんは千聖と手をつないだまま、ゆっくり夏焼さんに歩み寄った。 「みやび、あのさ・・・すごい、いっぱい言いたいことがありすぎて、どうしたらいいかわかんないんだけど」 その声はちょっと上ずって震えていて、聞いてはいけないものを聞いてしまったような、不思議な罪悪感に苛まれる。 「私ね、みやび。頭混乱してうまく言えないと思うけど、ずっと、私、みやびに、だから、あのね、私が」 「待って」 呼吸すら乱しながら喋り続ける村上さんの顔の前に、夏焼さんが大きく開いた手を突きつける。 「めぐ、変わってないね。いつも冷静なくせに、動揺するとダメダメになっちゃうとこ」 「みやび・・・」 「私も、いっぱい話したいことあるよ。めぐに話したいこといっぱいありすぎて、もうどうしたらいいかわかんないや」 照れたように笑ったその顔が、みるみるうちに歪んでいく。 まるで、持て余した思いをぶつけるかのように、夏焼さんは村上さんの体に飛び込んでいった。 そのまま、しがみつくように肩に顔をうずめる。 「もう離れるのやだよ、めぐ。私、ずっとめぐに会いたかった。私、めぐがいないと何にもできないよ。 会えなくなってからもずーっと、めぐのことばっか考えてた。めぐのこと、考えない日なんてなかった。友達ができなかった時も、勉強ついていけなくて挫折しそうだった時も、めぐのこと思い出して頑張ってきた。 だって、めぐが、私がいなくても一人でも頑張れって言うから。あんな風に別れて、めぐに嫌われて、でも私は・・・」 「違う。嫌ってるわけないじゃん。何なの、もう。千聖もみやびも、私の気持ち勝手に決めて」 夏焼さんの背中に回された、村上さんの手に力がこもる。 離れていた時間、それから心の隙間を埋めるように、2人は静かに強く抱きしめあっていた。 「ちさと」 慈しむような表情で、静かに2人を見守る千聖。 きっと、ずっと千聖の中で思い描いていたとおりの場面なんだろう。 安堵感でフラッとよろめく体を後ろから支えると、照れたように笑ってくれた。 「私だって、ずっとみやびに会いたかったんだから。嫌ってなんかいない」 「だったら、どうして連絡くれなかったの・・・?」 「それはみやびだって同じじゃん。私はただ、自分がもっとしっかりした人間になれたら、その時はちゃんと・・・」 「はいはいはい、ストーップ。もうその辺でぇ」 ――なのに、いきなり、2人の間に分け入る影1つ。・・・ももちゃんだった。 「ちょっとぉ」 思わず一番に抗議の声を出したのは、・・・なんと私だった。 自分でも驚いたけど、みんなもびっくりだったらしく、視線を向けられて顔が赤くなる。・・・な、なんだよ!舞が熱くなっちゃいけないのかよ! 「・・・もう少し、話させてあげたっていいじゃん」 決まり悪いけど、とりあえずそんな抗議をしてみる。 「んー、でも、ほら、もう開演時間すぎてるし」 でも、プロ(?)のアイドルさんはシビアというかビジネスライクというか・・・私の言葉も楽屋の空気も気にせず、「ほらほら」と夏焼さんの腕をひっぱる。 「千聖、みやのメイク直してあげて?目元崩れちゃってる」 「え、ええ・・・。あの、みやびさん、こちらへ」 「あ、はい」 その指示で、千聖とみやびさんがその場を離れていくから、慌てて私も二人の後ろをくっついていく。 それを確認したももちゃんは、今度はつかつかと村上さんのほうへ向かって行った・ 「・・・なにか」 対峙の邪魔をされたせいで、村上さんの表情はわかりやすく引きつっている。 ももちゃんと村上さん。 タイプは全く違うけれど、あまり衝突させるべきではない組み合わせだというのは容易に想像できる。 さっきとは違う意味で、心臓がドキドキと高鳴る。 ももちゃんの薄い唇が、ゆっくり開いていく。 「・・・初めて千聖のお屋敷に行った時ね、もぉ、どっかでメイドさんの顔見たことあるなって思ってたんだけど」 ももちゃんは「うふっ」と肩をすくめて、村上さんの耳に顔を近づけた。 「・・・時間がないって言ったのはももなのにねぇ~」 「だよねー・・・」 「うふふ。ももちゃんにも、何かお考えがあるのよ」 「ふーん、ももちゃんのことは信頼してるんだ。ふーん、あっそ」 「舞ちゃん、またやきもちやいてぇ。ケッケッケ」 ――はいはい、どうせ私はガキですよ。 村上さんと再会したことで、心が落ち着いたのか、夏焼さんも私たちの会話を聞いて笑っている。 「は!?嘘、でも・・・」 「だって、もぉ絶対見たし!」 すると、ちょっと離れたところにいる2人からちょっと大きな声が上がる。 夏焼さんの表情が強張った。 「みやび・・・」 戸惑ったような、いぶかしむような表情で、村上さんが歩いてきた。そのまま、夏焼さんの目のまえに携帯電話を突きつける。・・・なぜか、背中側を。 「あ・・・」 だいぶ年季の入った、何年も前のモデルのシルバーのケータイ。 電池パックのところに貼ってあるのは、もう塗装も落ちてセピア色になってしまった1枚のプリクラだった。 “大スキ” “ずっと仲良し” そんな落書きとともに、ほっぺをくっつけ合って笑っているのは、まだ幼い顔の夏焼さんと村上さん。 「それ・・・」 小さな声でつぶやくと、夏焼さんはおもむろに衣装の襟ぐりに手を突っ込んだ。 「あっコラみや!そんなとこに隠し持っくぁwせdrftgyプロ意識ふじこlp」 ももちゃんのキーキー声をBGMに、取り出されたのは、これまた同じ機種のケータイ。・・・貼られているのは、同じプリクラ。 「ケータイ・・・変えなかったんだ」 「めぐこそ、そんなボロボロになってるのにまだ使ってたんだね」 「ばっかじゃない」 「こっちの台詞ですぅ~」 ケータイを重ね合わせて、色あせたおそろいのストラップが絡まる。 それで、2人はやっと、目を合わせて笑い合った。 「みやのケータイに、貼ってあったプリクラ。やっぱりあれ、メイドさんだったんだねぇ。ウフフ」 「・・・なんていうか、ももちゃんっていい奴だよね。デリカシー足りないけど」 「ええ。デリカシーが足りないけれど、ももちゃんは素敵な方ね」 「ケッケッケ、デリカシー足りないももが大好きさぁ」 「・・・おいっ!いや、そんなことより、もういいよね?ね?みや、準備できたよね?ね?ほら行くぞ!」 ちやほやされるのはスキだけど、リアルに褒められるのはちょっと苦手。 そんなももちゃんらしく、再び私たちを急かすと、いきなり肩を組んできた。 「お?」 「円陣。気合入れて舞台立ちたいからねっ。裏方さんだって大事な仲間さ!」 夏焼さんに、愛理。それから千聖と私。さらに、村上さんまで強引に輪の中に入れると、ももちゃんはキリッと表情を引き締めた。 「・・・めぐ、ステージ、見てて。絶対、めぐのこと感動させて見せるから」 「うん!わかった。ダメだったらリアルにダメ出ししてやるから、とかいってw」 「準備いーい?それじゃー、いきますよぉ~」 ももちゃんの掛け声がはじける。 ステージへと走り去っていく夏焼さんの背中はとても軽やかで、それを見守る村上さんの表情は優しくて、私と千聖はこっそり目を合わせて微笑んだ。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/798.html
765 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 18 54 19.88 ID dQC4b85eP [6/13] 京介の服+腕まくり+エプロン+髪アップ+片手にお玉 な桐乃は萌える? 766 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 18 54 59.73 ID Gr1hhGBH0 [6/12] 765 ヒント 桐乃 767 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 18 56 07.39 ID UzPqcAoJ0 [2/12] 765 そこは裸エプロンだろォ・・・ 768 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 18 57 55.74 ID nIOBSzO+0 [3/4] 765 京介のワイシャツ+下裸+エプロン+ポニーテール+片手に京介との子供 で宜しく 769 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 18 59 32.24 ID RcHmCPxC0 [5/7] 765 京介のセーター(ぶかぶか)+パンツ+靴下+バスタオル+びしょ濡れ これだろ 770 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 19 01 49.84 ID Gr1hhGBH0 [7/12] シンプルに 京介(心配そうにあれこれ支持出しながらもエプロンきりりんが可愛くてちょっと顔赤い)+桐乃(ホントは自力で作ってハイドーゾしたいけど大事にされてるのが嬉しくてちょっと顔赤い) 771 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 19 03 27.34 ID nIOBSzO+0 [4/4] 京介と桐乃のプリクラ+レイプ目+黒髪+片手に手錠 -------------
https://w.atwiki.jp/heppoco/pages/49.html
小田「生田さん私も部に入部させてください!」 ビッグマックを片手に小田は大きな声で言った 生田「さくらちゃんがヘッポコ部に?」 「さくらちゃん何もヘッポコちゃうしー」 小田「私は選抜メンバーにも選ばれず、中途半端なんです」 生田「でもさくらちゃん歌もうまいし、ダンスも下手ちがうとー」 小田「でも私寂しいんです、同期に誰も居ないから…」 「みんなとワイワイ楽しくすごしたいんです」 ベレー帽を斜めにかぶり、オデコを出したデコサクは悲しそうに言った 生田「でもヘッポコ部は干されメンの集まりやけん、やっぱ無理たい」 「 14でも里保の次に重要なポジションやし、ヘッポコとは呼べんわー」 小田「やっぱり無理ですか… 残念です」 生田「でも見学に来るとかはよかよー、邪魔にならんけん」 小田「本当ですか?ヤッター」 食べかけビッグマック片手に立ち上がり、両手を上げて喜んだ 生田は11期に加入したての小田を良く可愛がり面倒見ていた 少し変わった性格な小田だが、とても心が優しく寂しがり屋なのを知っている 道重卒業後、9期が小田を始めとする後輩をまとめないといけないのは、KYな生田でも理解していた 生田「部室にはいつ見に来てもいいけん、みんなにも言っとくけん」 「なんせえりが部長やけんねー、部長命令は絶対やけんね!」 その割に権威のかけらも無いことを、賢い小田にはすでに見透かされていた それでも生田の後輩に対する優しさは、少なくとも小田には分かっていた 生田「さくらちゃん!帰りにプリクラとって帰らん?」 小田「あー行きたいですー、わーうれしいですー」 瞳をキラキラさせた小田は、生田の腕にしがみつきゲームセンターのある方向に2人で消えた ←本編A-14 本編A-16→
https://w.atwiki.jp/ryu_aki/pages/13.html
お互いを異性(男性)だと思い込み明のコスプレサイトで知り合う 初めて顔を合わせて一週間経たずラブホテルへ(当時の明は高校生) 未成年者(明)の飲酒を堂々と日記に記載 コスプレのロケ撮影で土地所有者の許可なく公共の場で撮影 血糊のメイクを施したままコンビニを出入り 同性愛板各スレが2人の話題で荒れることから隔離として専用スレが派生すると、運営サイトのトップページにスレURLを記載し閲覧者に擁護を求める やたらに裸の画像(胸等は隠してある)の掲載が多い 自分達を賞賛するコメント以外は全て早急に削除 プリクラのポーズ等を「リクエストに答えます」と募る 誤字脱字が非常に多い 2ちゃんねるにURLを晒されてもランキングからは抜けない 芸能人のコスプレを扱ったサイトではデフォルトでも、検索避けはしないし知らない 学校の友人の顔が写った画像を断りなく日記に掲載(明) 腐女子が嫌うが、2人はGackt×hydeが好き 龍には以前遠距離と近距離で彼女2人を二股し、それぞれカップルサイトを作り同性愛板で叩かれた過去がある 龍が付き合う彼女はいずれもhydeのコスプレをしている クンニは「フェラ」である どちらか片方に宛てたコメントは気分を害するため禁止 双方共に知人からの告発が度々スレに上がる。 龍はGacktに、明はhydeに度々間違われる(日記で自己申告) 「これが2人の愛の形」として結婚写真を某スタジオで撮影 龍明自ら披露宴を開催 招待した学校の友人に行けないと言われるとキレる(明) 開催した披露宴は会費制 会費とは別途で招待客から祝儀も受け取る 今回はウエディングドレスとタキシードだったため次回は和服での開催を予定 サイトを休止扱いにしブログのみの運営へ ブログコメントは承認制(相変わらず片方へのみのコメントは禁止) 崇拝する三輪明宏+IKKOをドッキングさせ自己流丁寧語+デコメ日記へ(明) ←今ここ
https://w.atwiki.jp/metachkanri/pages/20.html
あめぞう掲示板一覧 ヘッドライン 2/1 速報 広場/0.2/ニュース/思想政治/軍事 経済 株式/ビジネス/雇用就職/内部告発 芸能 ジャニーズ/Jr/You amp;J/VISION/ハロプロ/アイドル/姫/王子/ドラマ/お笑い/RQ メディア テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/映画/ハリポタ/バトロワ/天テレ/演劇/特撮/声優 音楽 クラシック/邦楽/2/洋楽/洋楽80's/JAZZ/ヴィジュアル/ハウス・テクノ/HIPHOP/HR/HM/楽器/合唱/歌/吹奏楽 漫画 漫画/漫画L/漫画N/少女漫画/(漫画家/作品別) アニメ アニメ/シャア専用/ネルフ ゲーム プレステ/ポケモン/遊戯王 生活 人体/美容/ファッション/通信販売/主婦/食事/酒/コンビニ 相談 人生相談/恋愛/友情/懺悔/腐女子/BL スポーツ 野球/サッカー/プロレス・格闘技/バスケットボール/バレエ/テニス/バレーボール/陸上/バド/卓球 学生 大学生/中高生/小学生/勉強/遊び 学問 学歴/医学/語学/経済/法律/自然科学/数学/心理学/哲学/文学/歴史/宗教学/クイズ/BOOKS/芸術/統計/空気/宇宙 創作 小説/詩 趣味 ギャンブル/超常現象/旅行/動物/昆虫/カメラ/釣り/園芸/ホビー/CG/MIDI/お菓子/GUN 乗り物 車/オートバイ/鉄道/飛行機 地方 北海道/東北/北信越/東京/関東/中部/大阪/近畿/中国地方/四国/九州/海外 コミュニケーション わーるど2/ちゃぶ台返し/ジョーク/日記/妄想/五七五/おやじ/トホホ /font/ランキング/召還/オフ会/MM/サロン/おたく/萌え/占い/血液型/オリキャラ/文字入れ/海牛 . コンピュータ ソフトウエア/ハードウエア/プログラミング/CGI/HTML/初心者/セキュリティ/UNIX 新製品/家電/物欲/携帯電話/画像/プリクラ インターネット 人間サーチエンジン/アクセス向上/ネットウォッチ サポート サポート削除依頼 まいたいネット
https://w.atwiki.jp/pinkmask/pages/15.html
2006/01/22 ハイライト(由衣) 皆様覚えてますか?「今日のハイライト」久々の登場!!去年のNコン準備期間に戸田氏や私によって流されていたこのメール。1日の出来事を皆に知らせるのが目的です。 Q.なぜ久々にハイライト? A.56期が壊れたから☆★ センター終了後、集う56期in札駅。出席者 大須賀鏡味菅原戸田野上。夕食の会。丼を食べながら話をしていた時、奈津子が「うち色々メール保護ってあって、昔のML見つけたさ~♪」と、過去の『今日のハイライト』を見せてくれました。そこで… すが「由衣ちゃん久々に流してvv」由衣「いいね流すか♪」真央「敢えてマスクに!!」←迷惑(笑) …ま、そんなワケですよ(前置き長ッ) 自己採点終了組の奈津子真央由衣、そしてこれからのすが戸田。吐きそうな真央さん、半分残す戸田氏、栄養ドリンクとスポーツドリンクを言い間違えるすがちゃん、突然本番で化学をやめて理科総合Aを解いたと言う奈津子、自己採点後親に八つ当たりしたという由衣。みんな精神状態結構大変。あはは…はは… 食後はプリクラ。久しぶりすぎで最新の機種に感動。説明難しいけど何度も重ね撮りが出来る機種で、実際5人しかいないのに画面では20人近くいるという状態に。戸田氏の顔が長男次男三男って感じで団子状に3つ縦に並んでて笑える。戸田スリー。うっわ本当に戸田氏が三つ子だったらどうしよう。きっと栄養ドリンク代で家計は火の車☆★ そしてその後奈津子と涙のお別れをしたあとゲーセンのアイスホッケーで戦う4人。戸田氏VS女3人。結果… 女組、惨敗。 強すぎではありませんか!!まぁそんなこんなで解散☆センターのばーかばーか。以上、久々ハイライトでした☆彡長くてごめん、許してお願い。
https://w.atwiki.jp/georgechat/pages/63.html
224. トム 2009/07/12(日) 19 31 28.12 ID x/L2SCEo 今ホテルかえってきた〜〜〜〜 今回オフつかれた、おばかとぱいアホ杉。。。orz ちょっとだけ報告 昨日結婚式終わってまずぱいと合流 おばか近くまできてると連絡あり マックに迎えにいったんだが、外から連絡してるのに10分たってもでてこねぇ、 この時点でおばか抹殺計画を検討してた やっとのことで合流してぱいんちでおばかシャワー ぱいと戯れてなかなかはいらないうえ、入ってからも扉壊すわ、シャワーのお湯で外までビチャビチャにするわ、もう最悪状態 シャワーあがってからも1時間ちかくぱいとおばかはこんくりとかレバのマネして遊んでて、 レンタカーの予約の時間になってるのに出発しようともしない この時点が前スレ 948あたり 225. トム 2009/07/12(日) 19 39 12.48 ID x/L2SCEo やっとのことで出発 レンタカーを借りるところまでは一応順調 おばかがCD借りたいと言い出して、レンタルショップへ ここでまた時間かかりまくってイライラ状態、びぷに頼むから合流してくれとヘルプミ〜〜!! おばか運転、新宿で道間違えてロータリークルクル やっとのことで高速乗って、この辺りで 220のネタで盛り上がるwwwwwwww アクアライン通って千葉方面にむかう際、ぱいが海ホタルよりたいって行ってるのにおばかスルー 千葉に入って高速おりて、赤信号もスルー 結婚式の流れからずっと酒飲んでたのをテラ後悔、一応ぱいんちでるときから飲んでなかったので、 このときから酔いをさます事に専念した しばらく走ってびぷんち到着、相変わらずびぷ可愛い!! ここで 153の前半部分、おばかとふたりで駐車場に取り残され、トムケツのアナの処女ピンチ!! ところが初めておばかがまともな会話をして一応見直した 227. トム 2009/07/12(日) 19 54 19.29 ID x/L2SCEo びぷ、ぱい戻ってきてびぷんちそばのファミレスへ ロック板はあるものの、使われてない駐車場で、びぷが「おかねかからないよ〜」 っていってるのにもかかわらず、おばかとぱいは必死に駐車場の説明書きを読んでる 先に店に入ってトイレからでてきてもまだ読んでる。何回も車のところに戻って入れたところの番号探したりしてる 中でびぷとふたりでイライライライライライライライライライライライライライライライラ あいかわらずぱいとおばかはこんくりとればのモノマネを繰り返してて びぷとトムのイライラは最高潮、トムやめてたタバコに手を出す ご飯食べ終わって、もう身の危険を感じてたトムは酔いも抜けてたので、運転交代 ラウンドワンにいき、ボウリング 1ゲーム目個人戦、1位トム、2位びぷ、3位おばか、4位ぱい 2ゲーム目、トム、ぱいチーム対びぷ、おばかチーム 罰ゲームで負けたほうのチームがチュ〜することにしようというトムのすばらしい提案はなぜかチームメイトのぱいに盛大に拒否される トムの活躍とびぷの疲労によりトム、ぱいチーム勝利!! 結局罰ゲームはプリクラ代の出資 3ゲーム目、いけめん、おばかチーム対美女連合 70ポイントのハンデをつけられるも、トムの活躍とおばかの覚醒でトム、おばかチーム勝利 罰ゲームは美女二人からのトムへの祝福のキスというこれ以上ない提案も美女二人の恥じらいにより却下(あとから二人ともトムにチュ〜してたけど) びぷとぱいがプリクラでチュ〜することになった これが 153中盤 228. トム 2009/07/12(日) 20 03 04.32 ID x/L2SCEo ボウリング後プリクラ撮って(トム初体験///) 卓球したいとかいうおばかの寝言はスルー UFOキャッチャーで取れなかったびぷのためにスヌーピーとってあげたトムテラ紳士 ついでに誕生日ピレゼントということにしておいた びぷびぷ誕生日にはすしデートしようね!! この後カラオケ移動、5時まで歌いました トムとおばかは途中で少しお眠 ぱいはおばかに散々いじられてドM絶好調 びぷの陰毛が床におちてた カラオケ出て、まだ卓球したいとかおばかが寝言言ってるので 別のゲームセンターに移動、ところが卓球も受付時間しめてておばか涙目プギャ ぱい、トム、びぷは疲れて座って今後の相談。おばかは一人でゲームしまくり ぱいとトムはおなかがすいたのでガストに移動 156 231. トム 2009/07/12(日) 20 15 33.20 ID x/L2SCEo ぱいは昨晩につづいてハンバーグ注文 今日の予定(の妄想)を話し続けるぱい ① まんきつ ② 海ホタル ③ ガスト8時間 → トムにより20分に削減 ④ 富士急 → 無理です!! ⑤ ディズニー → 寝言を言うな ⑥ 解散 ⑦ お台場ガンダム ⑧ びぷんち → 全員から一瞬で拒否 ⑨ 海にドライブ このあと料理が運ばれてきて食べだすぱいとトム トム一瞬で食べ終わる、ぱい遅い おばかとびぷは推測問題について議論、でもどっちも問題をあいまいにしか覚えておらず空転 ぱいがそれに何回も口を出そうとするけど、そのたびにおばかに叱責をうける ちなみにガストに入る前にぱいとトムはリポD補給済み 233. トム 2009/07/12(日) 20 22 03.10 ID x/L2SCEo 結局びぷは帰すことにして、びぷんちまで送っていく このときトム眠くて運転ふらふら びぷんちからは海ホタルにむかうことになり、道も広くて一直線、車もすくないことから ぱいの運転に交代 トムは運転恐ろしいのと、その後また運転代わることに爆睡 ぱいとおばかはあいかわらず盛り上がってた 何とか海ホタル無事到着 おばかがトイレに行ってる隙にトムとぱいは70台後半くらいのおじいさん(日本人)に声かけられる 「娘と写真撮りたいのでシャッターお願いできますか?」 もちろんOKしたのだが、出てきた娘は30〜40台、まごうかたなき「黒人」 ぱいとトムはどういう関係なのか、推測で盛り上がる おばかはここで佐世保バーガー摂取 運転を再度トムに交代して一路お台場へ 238. トム 2009/07/12(日) 20 33 40.12 ID x/L2SCEo お台場のガンダム壮観!! ガンダムラブのトムは今回のオフ中最高の盛り上がり!! http //imepita.jp/20090712/735130 適当に切り上げてさて、レンタカーを返却しに戻ろう、となったところで ぱいが「東京タワーみたい」 ここからトムの東京名所巡り 東京タワー → 国会議事堂 → 皇居 → コンドームビル → 武道館(通れなかった) → 永田町 → 六本木ヒルズ なぜか皇居周辺には警官、白バイが大量に発生しており、赤信号で停止線から10メータくらいはみだしたトムに速攻警官が駆けつける 注意ですみました そのまま中野に帰ってレンタカー返却 青山あたりからおばか熟睡、返却しても降りないくらい熟睡、テラ寝起き悪い 中野で食事、またおばかとぱいの漫才繰り広げられる 大分疲れのたまった3人はぱいんちに移動 おばかが壊した風呂の扉をトムが修理し、おばかシャワー また床ビチャビチャ、そのままぱいのベッドで寝るバカ、布団もジメジメ で、おばかが起きて帰宅、トムもその後帰宅 → 今ここ あ、びぷにもらった桃はびぷの桃尻と同じようにおいしくいただきました!!
https://w.atwiki.jp/idoljamz/pages/40.html
衣装 レア Type スキル スキル効果 永井日菜 夏制服2013 1 R B 呪縛のボード 相手をしばらく麻痺させる 2 UR F 大きくポキポキ鳴らす 戦闘不能となるショックを受けたとき、相手にかなり大きなショックを与える クリスマス 1 SR F 大きくポキポキ鳴らす 戦闘不能となるショックを受けたとき、相手にかなり大きなショックを与える 2 春制服 1 HN M 2 R F 怒涛のボード ype F耐性がdownした相手を狙ってアピールし、大きなショックを与える ピクニック 1 軍服 1 2 バレンタイン 1 2 うさぎ 1 2 衣装 レア Type スキル スキル効果 溝呂木世蘭 夏制服2013 1 R M 気迫のヘアスプレー Type Bの相手のスピリットパワーを下げる 2 UR B 祝福のプリクラ 対決で勝利時に自身の親密度が大きくup クリスマス 1 2 春制服 1 R B 守りのヘアアイロン アピールパワーを犠牲にしてスピリットパワーを上げる 2 R M 気迫のヘアスプレー Type Bの相手のスピリットパワーを下げる ピクニック 1 軍服 1 2 バレンタイン 1 2 うさぎ 1 2 衣装 レア Type スキル スキル効果 山本真凜 夏制服2013 1 R F メドューサダンス 相手をしばらく麻痺させる 2 クリスマス 1 SR M 民衆を率いる自由の女神 戦闘不能の仲間が多いほどアピールパワーを増す 2 春制服 1 HR F メドューサダンス 相手をしばらく麻痺させる 2 R B スナイプダンス スピリットパワーを犠牲にしてアピールを上げる ピクニック 1 軍服 1 2 バレンタイン 1 2 うさぎ 1 2 衣装 レア Type スキル スキル効果 渡辺亜紗美 夏制服2013 1 R B 人の動きを観察 相手から全体のアピールを回避する 2 UR F 孤高のダンス 自身のType F耐性を上げる クリスマス 1 2 UR M 驚愕のダンス 相手にショックを与えた時にType M耐性を下げる 春制服 1 N M 2 R F 人の動きを観察 相手から全体のアピールを回避する ピクニック 1 軍服 1 2 バレンタイン 1 2 うさぎ 1 2 UR M 驚愕のダンス 相手にショックを与えた時にType M耐性を下げる
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/3057.html
純「あま~い。おいひ~」ムシャムシャ 「純、食べ過ぎじゃない?」 純「えー? そんなことないよ。それよりプリクラ撮ろっ、プリクラ」 「う、うん」 ハイ、ポーズ♪ カシャ 純「えへへ、ナイスカメラアングルだったねー」 「じゅ、じゅじゅじゅっ…純!」 純「え? どったの?」 「これ! これ見て! あんたの頭のところ!」 純「んー?」 純「どひゃあ!? ななななにこれぇー!?」 「やばいよこれ…心霊写真じゃない?」 「ていうかこの物体何なのよぉ…」 純「…な、なんか私気分悪くなっちゃった……ごめん、帰るね」トボトボ… 「テレビ局に売りつけたらいくらで売れるかな…」ゴクリ 純「はぁ…何だったのさっきのプリクラ…もしかしてああいう仕様なのかな…あ」 紬「あら、偶然」 純「ムギ先輩…こんにちは」 紬「元気無さそうね。大丈夫?」 純「わりと大丈夫じゃないです…あー、家に帰ってお菓子食べなきゃやってらんない!」 紬「お菓子? あら、ちょうど良かった。それならいい物があるのよ。よいっしょ」ドン 純「な、なんですか! このお菓子の山は!?」 紬「商店街の福引で当たっちゃって…こんなにいっぱい貰って困っていたところだったのよ。よかったらこれ、全部純ちゃんにあげる」 純「うそ!? ほ、ほんとですか!? いいんですか!? こんなにっ」 紬「ええ、私ちょうどダイエット中だったし…だから遠慮せずに全部受け取って?」 純「いいって言うのなら是非いただきますよ! やったぁ~! きゃっほー!」ピューン 紬「ふふ…あと少しってところかしら」 「きゃー! きゃー!?」 ガシッ ウヴァ『お前の欲望、解き放て』チャリン… ウニュウウウ… 白ヤミー『おおお…』 「ひぃぃっ、ば、化物!」 ウヴァ『こいつはお前の欲望自身だ。そんなこと言ってやるなよ』 白ヤミー『あむっ、むしゃ…むしゃ…うぐ』バクバク、ムシャムシャ… ウヴァ『金に対する欲望か、人間なんてみんな同じもんだな!』 ウヴァ『メダルを集めろ! 隅々を探しまわれ! わかったな?』 白ヤミーもといクモヤミー『御意…』 憂「…ん?」カチッ 憂「街の路地で化物…ヤミーか」 バッタカンドロイド『バッタ!バッタ!』 憂「唯、ヤミーが現れた。すぐにこっちに向かえ」 『わ、わかった』 憂(あいつ…カンドロイドで盗聴されていたことに気づいていないのか) 憂「…まぁ、それはいいとして。出現したヤミーはこのタイミングだとメズールのものではなさそうだな。別のグリードのものか」 ブウウゥゥーン、キキィーッ 「うわあああ!? 助けてー!」プラーン、プラーン 唯「あ、あんな高いところに人が吊るされてるよ! アンク!」 憂「蜘蛛の糸…昆虫型のヤミーということはウヴァが生み出したやつか」 唯「アンク! うー…もうっ! 今助けるから待ってて!」タタタ… 憂「おい! どこに行く!」 唯「あの人を助けるに決まってるでしょ!?」 憂「あんな奴放っておけっ、それよりも今はヤミーが優先だ!」 唯「アンクはあのおばけよりメダルが欲しいだけでしょ!!」 唯「人の命よりメダルなんかを優先しないでよっ!」 憂「なに…っ」 「あ、ありがとう! お陰で助かりました…」 唯「いやー、それほどでもー…」 「それじゃあ!」タタタ… 唯「気をつけてねー!」 憂「おい」 唯「…なにかな」 憂「お前さっき俺になんて言った? 人の命よりメダル゛なんか゛を優先するな?」 憂「舐めてるのかっ!」 唯「そんなことないよ。ていうかむしろ当然のことだと思う」 憂「俺にとっては人間<メダルだ! お前の中の常識で俺を当てはめるな!!」 憂「いいか? 人間なんて所詮は欲望を生み出すだけの存在だ、一人消えようが知ったこっちゃない」 唯「…私のこともそう思ってるんだ?」 憂「さぁ? どうだろうな? どう思う?」 唯「あきれたよ…アンク」 憂「…ふん、さっさとヤミーを追うぞ」 唯「……」 ブウウゥゥーン…… タカ!トラ!バッタ! タ!ト!バ! タトバ! タ!ト!バ! クモヤミー『んむぅ?』 オーズ(唯)「やあっ」ザシュッ クモヤミー『おぶぅ!?』 クモヤミー『オーズ…現れたか。ぷっ! ぷっ!』ヒュッ、ベチャァ… オーズ(唯)「! な、なにこのネバネバ…」 憂「あの攻撃…ここに来るまで貼ってあった粘液のネットはあれが正体だったのか」 憂「唯! カマキリに変えろ!」 オーズ(唯)「ふんっ!」ザシュッ、ブチィッ クモヤミー『なっ…!』 オーズ(唯)「えいやぁっ!」ドカ! 憂「あいつ、俺の指示を無視しやがった…!」 トリプル!スキャニングチャージ! オーズ(唯)「せいやぁーっ!」ズバアアァンッ!! グニョオオォォン… クモヤミー『ぎゃああああ!!?』ドカーン! チャリン、チャリン、チャリン… 唯「…倒したよ。ほら、はやくメダル拾いなよ」 憂「おい! どうしてさっき俺の指示を無視した!」 唯「ちゃんと倒すことできたんだし、いいじゃん。結果オーライだよ」 憂「そういう問題じゃない!」 唯「私はアンクのお人形じゃないんだよ!? 私の思った通りに動くし、考えるもん!」 憂「なっ…そうかよ。あー、わかったよ。お前はお前だ。唯(こいつ、調子に乗りやがって)」 唯「それより、さっきのおばけを作ったのって、前に会ったグリードってやつらだよね?」 憂「そうだが、それが今さらどうした」 唯「人を襲うようなおばけを作っておいて『安心して信じて』だなんて…やっぱり信じられないよ」 憂(ほぉ…) 唯「やっぱり…あの話、ちゃんと断ろう」 憂「そうだ、あんな奴ら信用に値しないからな」 唯「知ってたの!?」 憂「まぁな。これでお前も晴れて俺と…」 唯「……私、アンクのことも信用しないから」 憂「…なんだと?」 とみ「あらー、唯ちゃん。おかえり」 唯「おばあちゃーん! ただいまー!」 とみ「今日は帰りが遅かったねぇ。もう日も沈んじゃって…」 唯「高校生って色々忙しいんだよ~」 とみ「そうかい、そうかい…ご苦労さま。あれ、後ろにいるのは憂ちゃんかい?」 憂「……」 唯「ううん。違うよ、私の知り合いの子」 とみ「…? そう、だったのかい? 初めまして、唯ちゃんのおウチのお隣の者です…」 憂「……」 唯「ごめんねおばあちゃん。この子いま気分悪いみたいなんだぁ。だからまた今度あらためて紹介するね」 とみ「あ、ああ…そうね。お大事にね」 憂「…ちっ」 ガチャン 唯「…今まで通りにここには住まわせてあげるから安心して」 憂「この体がお前の妹の物だからだろ?」 唯「…あたりまえでしょ」 唯「アンクはただの居候ってことで、それ以上それ以下はないよ」 唯「文句はー?」 憂「色々とつけてやりたいところだが今はそんな気分じゃない」 憂「…それとお前は俺の調べ物の邪魔をするなよ? 迷惑だからなぁ」 唯「むっ…言われなくてもそんなことしないよっ!」 憂「どうだかな、お前のことだ。どうせまた暇だからかまってくれと…」 唯「だからしないって言ってるじゃん!! しつこいよ!?」 憂「なに自棄になってるんだよ、え?」 唯「っっ…!」 唯「やっぱりアンクなんて知らない! どこにでも行っちゃえ!」 憂「住んでいいと言ったり、どこかに行けと言ったり…勝手な奴だ。言われなくても出て行く。今のお前と一緒にいたら息が詰まっちまうしなぁ!」スタ、スタ、スタ… 憂「…それから、この体は当然のことだが持っていかせてもらうからな。あばよ」 …ガチャン 唯「ふーんっ! アンクの…アンクのバカちんっ」 唯「……」 唯(ちょっと言いすぎちゃったかなぁ…) 憂(しょせん馬鹿は馬鹿だったということか) 憂「使える馬鹿だと思っていたが、俺の検討違いだったようだな」 憂「…唯のことはこれからは必要な時だけ呼びだすとして……さて、寝床はどうするか」 和「唯と喧嘩でもしたのかしら?」 憂「…またお前か」 和「ふふ、どうも。それで? どうなの?」 憂「お前には関係ない。というか教えてやる義理もないが?」 和「…うちに来なさい。寝床ないんでしょう?」 憂「ふん、わかってるじゃないか。どこで寝させる気だ? 便所か? 風呂場か?」 和「ふふ、毛布ぐらいはあげるから安心して」 憂「くそが…」 11