約 3,046,629 件
https://w.atwiki.jp/gundam_exvs/pages/20.html
キャラクター一覧 ※☆は家庭専用キャラ 登場作品 パイロット 機動戦士ガンダム アムロ・レイ(0079)、シャア・アズナブル(0079)、アカハナ、☆デミトリー(ボス)、☆ララァ・スン(ボス) 機動戦士Zガンダム カミーユ・ビダン、クワトロ・バジーナ、パプテマス・シロッコ、☆ロザミア・バダム(ボス) 機動戦士ガンダムZZ ジュドー・アーシタ、ハマーン・カーン、プルツー 機動戦士ガンダム逆襲のシャア アムロ・レイ(0093)、シャア・アズナブル(0093) 機動戦士ガンダムF91 シーブック・アノー、ザビーネ・シャル、☆カロッゾ・ロナ(ボス) 機動戦士Vガンダム ウッソ・エヴィン、ジュンコ・ジェンコ、☆カテジナ・ルース 機動武闘伝Gガンダム ドモン・カッシュ、サイ・サイシー、東方不敗マスター・アジア 新機動戦記ガンダムWEndless Waltz ヒイロ・ユイ、トロワ・バートン、ゼクス・マーキス(ミリアルド・ピースクラフト)、デュオ・マックスウェル 機動新世紀ガンダムX ガロード・ラン+ティファ・アディール、シャギア・フロスト(+オルバ・フロスト) ∀ガンダム ロラン・セアック、ギム・ギンガナム、ハリー・オード 機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマト(C.E.71)、アンドリュー・バルトフェルド、シャニ・アンドラス+オルガ・サブナック クロト・ブエル、ラウ・ル・クルーゼ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ、ルナマリア・ホーク、アスラン・ザラ、キラ・ヤマト(C.E.73)、☆ステラ・ルーシェ(ボス) 機動戦士ガンダム第08MS小隊 シロー・アマダ、ノリス・パッカード、☆アイナ・サハリン(ボス) 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 バーナード・ワイズマン(バーニィ)、クリスチーナ・マッケンジー(クリス) 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY コウ・ウラキ、アナベル・ガトー 機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ、ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)、ミスターブシドー(グラハム・エーカー)、☆ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)、☆アリー・アル・サーシェス、ルイス・ハレヴィ(ボス) 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- 刹那・F・セイエイ、ティエリア・アーデ 機動戦士ガンダムUC バナージ・リンクス、マリーダ・クルス、フル・フロンタル、リディ・マーセナス 機動戦士ガンダム MS IGLOO ジャン・リュック・デュバル、デメジエール・ソンネン、☆オリヴァー・マイ(ボス) 機動戦士クロスボーン・ガンダム キンケドゥ・ナウ、ザビーネ・シャル、トビア・アロナクス、☆クラックス・ドゥガチ(ボス) 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ロウ・ギュール、☆叢雲劾 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ☆ユウ・カジマ 参戦機体一覧(ボス機体も含む) ☆は家庭専用機体 登場作品 機体名 コスト 機動戦士ガンダム ガンダムシャア専用ゲルググアッガイ☆エルメス☆ザクレロ 200020001000BOSSBOSS 機動戦士Zガンダム Zガンダム百式メッサーラ☆ジ・O☆サイコ・ガンダムMk-II 250020002000コスト不明(DLC)BOSS 機動戦士ガンダムZZ フルアーマーZZガンダムキュベレイキュベレイMk-II(プルツー機)☆クィン・マンサ 250025001000BOSS 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダムサザビーHi-νガンダム 300025003000 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91ベルガ・ギロス☆ラフレシア 20001000BOSS 機動戦士Vガンダム V2ガンダムガンイージ☆ゴトラタン 30001000コスト不明(DLC) 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダムドラゴンガンダムマスターガンダム 250020003000 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダムゼロ(EW版)ガンダムヘビーアームズ(EW版)トールギスIIIガンダムデスサイズヘル(EW版) 3000200025002500 機動新世紀ガンダムX ガンダムDXヴァサーゴCB 30002000 ∀ガンダム ∀ガンダムターンXゴールドスモー 300030002000 機動戦士ガンダムSEED ストライクガンダムラゴゥフォビドゥンガンダムプロヴィデンスガンダム☆フリーダムガンダム 2000100020002000コスト不明(DLC) 機動戦士ガンダムSEED DESTINIY デスティニーガンダムストライクフリーダムガンダム∞ジャスティスガンダムガナーザクウォーリア(ルナマリア機)☆デストロイガンダム 3000300025002000BOSS 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダムケルディムガンダムGNHW/Rスサノオガンダムエクシア☆ガンダムデュナメス☆アルケーガンダム☆GNアーマー TYPE-Dレグナント 30002500200020002000コスト不明(DLC)BOSSBOSS 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ダブルオークアンタラファエルガンダム 30002500 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダムクシャトリヤシナンジュデルタプラス 3000250025002000 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックスザク改 10001000 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY ガンダム試作1号機Fbガンダム試作2号機 20002000 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ガンダムEz8グフ・カスタム☆アプサラスII 100010001000BOSS 機動戦士ガンダム MS IGLOO ヅダヒルドルブ☆ビグ・ラング 10001000BOSS 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーンガンダムX1フルクロスクロスボーンガンダムX1改クロスボーンガンダムX2改☆ディビニダド 300025002500BOSS 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ガンダムアストレイ レッドフレーム☆ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL 20002000 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ☆ブルーディスティニー1号機 コスト不明(DLC) 各キャラクターの台詞についてはこちらを参照。 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 原作ネタ用Wiki
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/97.html
ユニットリスト3 ユニットリスト3MSV MS-X M-MSV 機動戦士ガンダム外伝 機動戦士ガンダムMS IGLOO ~1年戦争秘録~ ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~ Z-MSV GUNDAM SENTINEL ZZ-MSV CCA-MSV 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士クロスボーンガンダム 新機動戦記ガンダムW EndressWalts 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED XASTRAY その他 MSV ユニット名称 HP EN 攻撃 防御 移動 宇宙 空中 地上 水上 水中 コスト 高機動型ザクⅡ 6860 40 14 14 6 A - - - - 9500 高機動型ザクⅡ(指揮官機) 7550 40 14 14 6 A - - - - リーダー 高機動型試作機 8000 40 16 16 5 A - D - - 12600 グフ飛行試験型 7700 48 16 17 6 - - A A - 12800 高機動型ゲルググ 8540 60 19 19 6 A - D - - 16700 高機動型ゲルググ(指揮官機) 9390 60 19 19 6 A - D - - リーダー ライデン専用高機動型ザクⅡ 8230 40 19 14 6 A - - - - 専用 ライデン専用高機動型ゲルググ 10250 60 24 18 6 A - D - - 専用 プロトタイプガンダム 7700 64 17 20 5 B - B - B 13700 G-3ガンダム 8530 66 21 21 5 B - B - B 21100 コア・ファイター(G-3) 6100 24 10 9 7 B A - - - 脱出 FAガンダム 8530 74 21 26 5 B - B - - 19800 ガンキャノン重装型 7560 64 17 22 4 B - B - - 13500 ガンキャノンⅡ 7700 64 18 22 4 B - B - - 14000 ガンタンクⅡ 7140 60 15 17 5 - - A - - 10200 ジムライトアーマー 6580 50 14 12 4 C - A - D 7500 ジムトレーナー 6580 50 12 14 4 B - B - D 7500 ジムキャノン 6860 50 14 14 4 B - B - D 8700 ジムスナイパーカスタム 7400 50 17 18 4 B - B - D 11400 サイコミュ高機動試験用ザク 7280 60 17 15 7 A - - - - 11000 ザクキャノン 7000 44 14 14 4 C - A - - 9100 ザクキャノン(指揮官機) 7000 44 14 14 4 C - A - - リーダー ザクタンク 6300 36 10 8 4 - - A - - 5100 ディザート・ザク 7000 46 15 15 4 - - A - D 9700 ザクマリン 6860 40 13 13 4 - - C - A 7900 ザク強行偵察型 6860 32 12 12 4 C - C - - 7500 ザクフリッパー 6860 32 12 12 4 B - C - - 7500 ザクマインレイヤー 6860 40 14 14 6 A - D - - 9200 サイコミュ試験用ザク 7280 60 15 14 5 A - - - - 9800 グフ重装型 7280 48 16 20 5 - - A - D 12600 トロピカルドム 7700 48 19 19 6 - - A A - 14400 ゲルググキャノン 8540 60 18 18 5 B - B - - 14400 パーフェクトガンダム 11650 100 30 28 5 B - B - B 45900 パーフェクト・ジオング 13000 100 32 31 6 B - C - - 53800 パーフェクト・ジオング(ヘッド) 6790 64 20 14 6 A A - - - 脱出 アッグ 5880 48 9 10 3 - - A A - 5100 ジュアッグ 7000 40 14 15 4 - - B - C 9100 アッグガイ 7140 36 14 14 4 - - B - C 9000 ゾゴック 7560 48 18 19 4 - - B - C 12800 MS-X ユニット名称 HP EN 攻撃 防御 移動 宇宙 空中 地上 水上 水中 コスト ヘビーガンダム 9700 72 22 22 4 B - B - - 20800 ガッシャ 8600 52 22 22 4 B - C - D 17800 ギガン 6450 46 13 11 4 B - B - - 6600 ペズン・ドワッジ 7140 48 17 18 6 A - D D - 12400 ガルバルディα 8680 60 20 19 5 B - B - D 16900 アクトザク 8530 60 26 26 4 B - B - D 16900 M-MSV ユニット名称 HP EN 攻撃 防御 移動 宇宙 空中 地上 水上 水中 コスト ガンダイバー 7280 60 17 19 5 - - C - A 12300 デザートジム 6860 50 14 14 4 - - A - C 8700 アクアジム 6860 48 14 14 5 - - C - A 9000 RX-81スタンダード 7300 54 17 18 5 B - B - D 12000 RX-81ライトアーマー 7300 54 18 17 5 B - B - D 12000 水中実験機 7000 50 14 14 5 - - D - A 9100 プロトタイプリックディアス 9100 58 21 23 4 B - B - D 19500 陸戦用百式改 11760 86 28 26 5 - - A - C 35600 FA百式改 11760 100 28 34 5 B - B - - 49600 FAガンダムMkⅢ 11200 80 25 30 5 B - B - - 39600 プロトタイプサイコガンダム 11200 100 28 28 6 B - B - D 34600 量産型サイコガンダム 12100 106 28 28 5 B - B - - 38000 プロトタイプZZガンダム 11480 96 28 32 6 B - B - C 42700 Gフォートレス0型 11480 96 28 32 8 A B - - - 変形 量産型ZZガンダム 10920 80 24 28 5 B - B - D 30000 量産型νガンダム 11780 100 28 28 5 B - B - D 35900 機動戦士ガンダム外伝 ユニット名称 HP EN 攻撃 防御 移動 宇宙 空中 地上 水上 水中 コスト ブルーディスティニー1号機 7700 60 23 24 5 - - A - C 13700 ブルーディスティニー2号機 8540 90 25 24 5 B - B - C 15900 ブルーディスティニー3号機 8540 60 23 24 5 B - B - C 15900 イフリート改 8400 80 18 19 5 - - A - C 14600 機動戦士ガンダムMS IGLOO ~1年戦争秘録~ ユニット名称 HP EN 攻撃 防御 移動 宇宙 空中 地上 水上 水中 コスト ヅダ 7200 55 17 15 4 B - B - D 10200 ヅダ(指揮官機) 7200 55 17 15 4 B - B - D リーダー ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~ ユニット名称 HP EN 攻撃 防御 移動 宇宙 空中 地上 水上 水中 コスト ガンダム・ヘイズル 9750 72 21 21 5 B - B - C 26600 Z-MSV ユニット名称 HP EN 攻撃 防御 移動 宇宙 空中 地上 水上 水中 コスト ディジェSE-R 11760 76 26 28 5 B - A - C 34000 FAガンダムMkⅡ 10500 72 23 28 5 B - B - - 34400 リック・ディアスⅡ 10640 72 24 25 5 B - B - C 26600 ネモⅢ 10800 60 20 20 4 B - B - - 21200 メタス改(MS) 10360 72 24 18 5 B - B - D 23900 メタス改(MA) 10360 72 24 18 7 A B - - - 変形 ガンキャノン・ディテクター 9680 76 20 24 5 - - A - - 21200 プロトZガンダム 10920 78 24 24 5 B - B - B 28600 量産型Zガンダム 9940 76 23 21 5 B - B - D 21800 ZⅡ(MS) 11620 96 28 27 5 B - B - C 38000 ZⅡ(MA) 11620 96 28 27 8 A B - - - 変形 百式改 11760 88 28 26 5 B - B - C 34600 量産型百式改 9940 80 22 20 5 B - B - D 20800 ガンダムMkⅢ 11200 80 25 25 5 B - B - C 30600 GUNDAM SENTINEL ユニット名称 HP EN 攻撃 防御 移動 宇宙 空中 地上 水上 水中 コスト Sガンダム(MS) 11980 94 29 27 6 B - B - C 4800 Sガンダム(分離) 11980 94 29 37 8 A B - - - 変形 Gコア 6400 36 12 10 7 A B - - - 脱出 ZプラスC型(MS) 11720 80 26 26 5 B - D - - 35300 ウェイブライダーC型 11720 80 26 26 7 A B - - - 変形 ZプラスA型(MS) 11720 80 26 26 5 - - B - - 35300 ウェイブライダーA型 11720 80 26 26 7 - A - - - 変形 アムロ専用ZプラスA型 11900 100 28 26 5 - - B - - 専用 アムロ専用ウェイブライダーA型 11900 100 28 26 7 - A - - - 専用・変形 ネロ 8500 60 20 20 4 B - B - D 16000 EWACネロ 7800 60 20 20 4 B - B - C 14600 ゼク・アイン(第1種兵装) 9660 70 20 20 4 B - B - C 20100 ゼク・ツヴァイ 10380 72 23 22 4 B - B - C 23700 ゼク・アイン(第2種兵装) 9660 70 20 20 5 B - B - C 換装 ゼク・アイン(第3種兵装) 9660 70 20 20 5 B - B - C 換装 Ex-Sガンダム 12400 112 29 28 6 A - B - C 57100 Gクルーザー 12400 112 29 28 8 A A - - - 変形 FAZZ 12600 100 28 33 6 B - B - - 45000 ガンダムMk-Ⅴ 11950 96 28 28 6 B - B - C 43000 ZZ-MSV ユニット名称 HP EN 攻撃 防御 移動 宇宙 空中 地上 水上 水中 コスト デザートゲルググ 8540 60 18 18 5 - - A - C 14400 ザクダイバー 7140 48 15 14 4 - - C - A 9400 CCA-MSV ユニット名称 HP EN 攻撃 防御 移動 宇宙 空中 地上 水上 水中 コスト スターク・ジェガン 10500 62 22 22 5 B - B - - 23900 ジェガン重装型 9200 65 21 21 4 B - B - D 18200 νガンダムHWS 14100 140 31 40 6 B - B - - 85600 Hiνガンダム 15500 150 36 34 7 B - B - C 81800 リ・ガズィ・カスタム(MS) 12050 102 28 27 5 B - B - C 40500 リ・ガズィ・カスタム(MA) 12050 102 28 27 8 A B - - - 変形 ギラ・ドーガ改 10220 60 22 22 4 B - B - D 24100 ギラ・ドーガサイコミュ試験型 11200 90 25 25 4 B - B - - 29200 ギラ・ドーガ重装型 10140 64 23 21 4 B - B - D 22400 サイコ・ドーガ 11550 120 28 29 6 A - - - - 40800 ナイチンゲール 15500 154 31 36 7 A - B - - 70900 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ユニット名称 HP EN 攻撃 防御 移動 宇宙 空中 地上 水上 水中 コスト Ξガンダム 13150 140 31 30 8 A A B - C 71300 ペーネロペー 13150 140 31 30 8 A A C - C 69200 機動戦士ガンダムF90 ユニット名称 HP EN 攻撃 防御 移動 宇宙 空中 地上 水上 水中 コスト ガンダムF90 11970 104 28 28 5 B - B - C 41000 ガンダムF90S 11970 104 28 28 5 C - A - - 換装 ガンダムF90A 11970 104 28 28 5 C A B - - 換装 ガンダムF90M 11970 104 28 28 5 - - C - A 換装 ガンダムF90Ⅱ 12150 112 29 29 5 B - B - C 44400 ガンダムF90ⅡI 12150 112 29 29 5 C A C - - 換装 ガンダムF90ⅡL 12150 112 29 29 5 C - A - - 換装 機動戦士クロスボーンガンダム ユニット名称 HP EN 攻撃 防御 移動 宇宙 空中 地上 水上 水中 コスト クロスボーンガンダムX1 12120 126 30 29 6 A - A - C 57600 クロスボーンガンダムX1改 12120 126 31 29 6 A - A - C 58600 クロスボーンガンダムX2 12120 126 30 29 6 A - A - C 57600 クロスボーンガンダムX2改 12120 126 31 29 6 A - A - C 49200 クロスボーンガンダムX3 12500 130 33 30 6 A - A - C 63100 コア・ファイター(X1) 7150 32 14 10 7 A A - - - 脱出 コア・ファイター(X2) 7150 32 14 10 7 A A - - - 脱出 コア・ファイター(X3) 7150 32 14 10 7 A A - - - 脱出 ゾンド・ゲー 8900 66 18 18 4 B - B - D 16200 新機動戦記ガンダムW EndressWalts ユニット名称 HP EN 攻撃 防御 移動 宇宙 空中 地上 水上 水中 コスト Wガンダムゼロ・カスタム 17500 300 48 47 6 A A B - B 81000 トールギスⅢ 13800 282 31 31 9 B B B - C 60400 サーペント 11900 80 25 25 5 C - B - - 32700 ガンダムデスサイズヘルカスタム 12520 200 29 30 6 A C A - B 58300 ガンダムヘビーアームズカスタム 12530 240 31 28 6 A - A - B 43400 ガンダムサンドロックカスタム 12540 200 28 31 6 A - A - B 45900 ガンダムナタク 12550 240 30 29 6 A - A - B 45900 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ユニット名称 HP EN 攻撃 防御 移動 宇宙 空中 地上 水上 水中 コスト アストレイ レッドフレーム 10850 130 27 22 5 B - B - B 33400 アストレイ レッドフレーム(フライトユニット) 10850 130 27 22 5 B B C - C 37500 アストレイ パワーローダー 15000 200 39 25 4 B - B - - 71400 アストレイ パワードレッド 10850 130 39 22 5 B - B - C 48800 アストレイ ブルーフレーム 10850 130 27 22 5 B - B - C 33400 アストレイ ブルーフレームセカンドL 11510 160 27 26 6 B - B - C 38400 アストレイ ブルーフレームセカンドG 11510 160 26 27 8 B - B - C 換装 アストレイ ゴールドフレーム 10850 135 28 23 5 B - B - C 34800 アストレイ ゴールドフレーム天(未完成) 11080 150 29 28 5 B - B - C 49600 アストレイ ゴールドフレーム天 11980 150 30 30 6 B - B - C 57800 アストレイ ゴールドフレーム天ミナ 12750 150 30 30 6 B - B - C 61100 ストライクルージュIWSP 11600 250 29 27 5 B - B - - 48000 M1Aアストレイ 9800 70 21 20 6 A - - - - 22100 コスモグラスパー 7480 80 20 18 9 A - - - - 12500 ソードカラミティ 12060 270 29 27 6 B - B - B 50300 フォビドゥンブルー 11540 280 26 24 6 - - B - B 30100 ディープフォビドゥン 10100 230 25 23 6 - - C - A 26200 ダガー 8200 90 23 22 5 B - B - C 22400 エールダガー 8200 90 23 22 7 B C B - C 換装 ソードダガー 8200 90 23 22 5 B - B - C 換装 バスターダガー 8450 110 24 22 5 B - B - C 25000 デュエルダガー 7700 90 17 15 5 B - B - C 18400 デュエルダガー(フォルテストラ) 7700 100 17 23 5 B - B - C 19800 ロングダガー 7850 90 17 15 5 B - B - C 18400 ロングダガー(フォルテストラ) 7850 100 17 23 5 B - B - C 19800 ミゲル専用ジン 8360 60 18 15 5 B - B - C 専用 シグーディープアームズ 10950 70 27 20 5 B - B - C 24300 ジンハイマニューバ 9450 60 18 17 6 A - B - - 20300 ジンワスプ 7700 60 16 16 5 - - C - A 17800 バクゥ後期型 10750 93 26 23 7 - - A - - 26400 リジェネレイト(MS) 12180 200 28 26 5 B - B - - 48000 リジェネレイト(MA) 12180 200 28 26 6 B - A - - 変形 コアユニット(リジェネレイト) 7180 120 22 15 5 A B - - - 脱出 機動戦士ガンダムSEED XASTRAY ユニット名称 HP EN 攻撃 防御 移動 宇宙 空中 地上 水上 水中 コスト ドレッドノートガンダム 12150 220 30 29 6 B - B - - 76500 Xアストレイ 12200 220 31 30 6 B - B - - 81600 ハイペリオンガンダム 11900 200 27 25 5 B - B - C 57800 ガンバレルダガー 8200 90 23 22 5 B - - - - 22400 その他 ユニット名称 HP EN 攻撃 防御 移動 宇宙 空中 地上 水上 水中 コスト ビグロマイヤー 11900 100 30 24 7 A - - - - 35100 イフリート 7550 48 17 17 5 - - A - C 12200 キャスバル専用ガンダム 8530 66 21 21 4 B - B - B 専用 コア・ファイター(キャスバル) 6100 24 10 9 7 B A - - - 脱出 シャア専用リック・ドム 8240 56 22 17 5 A - D - - 専用 ギャン量産型 7500 56 18 17 4 B - B - D 12400 ギャン改 11000 60 24 24 4 B - B - C 28300 量産型ビグザム 12000 88 25 27 5 C - A - - セイバーフィッシュ(指揮官機) 7084 36 12 10 5 A B - - - リーダー 核弾頭ミサイル 20000 - - 20 6 A A - - - 生産不可 サイコロガンダム 30000 300 50 50 8 A A - - A 247000 ジム・カスタム高機動型 7500 60 17 17 6 A - - - - 12800 GP04G 10420 72 23 23 6 B - B - C 25800 ノイエ・ジールⅡ 21500 250 39 38 7 A - - - - 121100 タイタニア 13000 148 32 32 6 B - B - C 量産型ハンマ・ハンマ 11200 72 27 27 6 B - B - D 33500 ギャプラン改 9800 110 22 20 9 B B - - - プロトタイプ・キュベレイ 11100 80 24 24 5 B - B - D 28300 サイコガンダムMkⅢ 23000 240 41 40 6 B - B - C 116800 ガンダムMk-Ⅳ 11750 88 26 26 5 B - B - C 34400 ギガンティック 11880 96 26 25 5 B - B - - 33100 エビル・ドーガ 25500 200 44 39 5 A B - - - 158400 ザンスパイン 12000 100 30 28 7 B B B - C リグ・リング 11940 146 25 24 9 B A - - - ザク50 19000 188 35 33 5 A B - - - 95100 デビルガンダムJr. 26000 300 45 46 6 B - B - B 173600 ガンダムアクエリアス 13100 240 28 33 6 B B C - B ガンダム・ベルフェゴール 12550 180 29 28 6 B C B - C ザニー 6860 44 12 14 4 C - C - D 7900 トルネードガンダム 8000 90 18 18 4 B B B - C 14800 ハロ 13000 300 28 28 10 A A - - A 59900 サイコ・ハロ 33000 300 55 55 10 A A A A A 294700 フェニックス・ガンダム 8500 250 20 19 6 A A A - B 23800
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/113.html
デスティニーガンダムDESTINY GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X42S 全高 18.08m 重量 79.44t 所属 ザフト軍 搭乗者 シン・アスカ 武装 MMI-GAU26 17.5mmCIWSRQM60F フラッシュエッジ2 ビームブーメランMA-BAR73/S 高エネルギービームライフルMMI-X340 パルマフィオキーナ掌部ビーム砲M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲MMI-714 アロンダイト ビームソードアンチ・ビームシールドMX2351 ソリドゥス・フルゴール ビームシールド発生装置 特殊装備 ニュートロンジャマー・キャンセラーハイパーデュートリオンシステムヴォワチュール・リュミエールミラージュコロイドヴァリアブルフェイズシフト装甲 【設定】 プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルの指令により開発された「セカンドステージシリーズ」のモビルスーツ。 デュランダルの唱える「デスティニープラン」実現のための力として作られたワンオフ機であり、フリーダムガンダム撃破の戦功として与えられた事実上シン・アスカの専用機。 名前は「デスティニー」であって「ディスティニー」ではない。 設計思想は、デュートリオン複合プラズマ核融合炉による高出力に任せてインパルスガンダムの各形態を1機に集約する事、そして最高の技術を全て盛り込む事。 遠・中・近全距離用の各装備を持っており、さらに新型の羽型スラスターや残像を発生させるミラージュコロイド、掌の大出力ビーム砲、ビームシールドなど数多くの機能・武装を搭載している。 全距離対応型の機体ではあるが、搭乗者であるシンの戦闘スタイルを反映して接近戦寄りに調整されている。 どの武器をどの状況で使うかをとっさに判断する必要があるためパイロットに並ならぬ負担をかけることになり、エースの中でも特に優れていないとまともに稼働させることが難しいものとなった。 このパイロットを非常に選ぶあたりはフリーダム等の初期の核動力機と共通している。 ストライクフリーダムガンダムとはあちらは設計当初から100%キラの搭乗しか想定していないという点で異なる。 人間に近い動きが取れるように機体の装甲をスライドさせる技術が採用されており、機動性・運動性を得た代わりに耐久性が低下している。 受領した時点では不完全だったらしく、受領後も何度か微調整していた模様。 ストライクフリーダムにも同様の機構は採用されているが、こちらは耐久性との兼ね合いやシンの癖に合わせるなど、最もバランスが良くなる様に調整しているのに対して、あちらは機動性・運動性の確保に全振りしているという点で異なる。 敵の攻撃を受け止めるも、あっさり押し切られることも。 シン自身の傾向も含めて若干防御は不得手なようで、ビームシールドであのデストロイガンダムのスーパースキュラを全て受けきったこともあるが、ストライクフリーダムの連結ライフルのビームを防ぎはしたが吹き飛ばされたりもした。 元々はインパルスのシルエットシステムの一つである「デスティニーシルエット」として完成する予定だったが、1出撃あたり最低2回のデュートリオンビーム充電が必要と試算される莫大な消費エネルギー、装備を可能な限り詰め込んだ事による分離合体機構への多大な負荷、一部武装が専用のチェストフライヤーを用意しないと搭載できないといった数々の課題や、万能化する事によって換装による状況への対応というそもそもの意義の希薄化が浮き彫りになったため、シルエットによる対応ではなく1機のMSとして再設計し完成したのが本機となる。 また、近年公開された史料によると、デスティニーは一機だけではなく幻の同型機が存在していた事が明らかとなった。 エネルギー危険域の描写について 本機の動力であるハイパーデュートリオンは「核とデュートリオンのツインジェネレータが相互補完している為パワーダウンは理論上有り得ない」「核エンジン自体パワーダウンが有り得ない上、ハイパーデュートリオンは核エンジンの出力を桁違いに上回るらしい」という設定である為、エネルギー不足になる事は本来有り得ない事であるが、オーブ戦(アニメ42話)の際にエネルギー危険域手前まで消費し、他の武装も破壊されていたために一時撤退した事がある。 これに対し製作側は「デュートリオンのチャージが間に合わなかった…という事にしておいてください(苦笑)」と言葉を濁していた。 マガノイクタチを食らったのなら話は別ではある(核搭載機をPSダウンさせたことがある)。 後の「FREEDOM」ではライジングフリーダムやストライクフリーダム弐式も常時ビームシールドを展開しつつ猛攻を耐え続けたことでエネルギーが危険域に達しフェイズシフトダウンするほどになったため結果的に本機のフォローにもなった。 【武装・機能】 MMI-GAU26 17.5mmCIWS 両側頭部に内蔵された近接防御機関砲。 主に牽制や迎撃に用いられる。 RQM60F フラッシュエッジ2 ビームブーメラン 本機の両肩に装備されているビームブーメラン。 近しいものとしてソードインパルスのRQM60フラッシュエッジ、∞ジャスティスのRQM55シャイニングエッジ、ジャスティスのRQM51バッセルがある。 ドラグーンシステムを応用しており勝手に戻ってくる便利な武器で、肩に戻ってくるときはビームが切れる。 大ぶりなアロンダイトの代わりに、取り回しのよいビームサーベルとしても使用することができるが、そうしたのは原作アニメではオーブ攻防戦で一度だけアスランに使用したのと特別編「~FINAL PLUS」の新作パートだけ。 このサーベルとしての運用は「Gジェネレーション」シリーズ等の戦略シミュレーションタイトルでは活躍が目立つ一方でVS.シリーズではEXVSシリーズの覚醒技で使用されるのみだったがVS.シリーズではEXVSシリーズの覚醒技で使用されるのみだったがXBでようやくBD格闘に採用された。 投擲中に撃墜されると、以後は取り回しのよいビームサーベルが使えなくなるという欠点もある。 ちなみにNEXTまではシールドガードされると回転が止まった状態で帰ってくる。 MMI-X340 パルマフィオキーナ掌部ビーム砲 イタリア語で「掌の槍」を意味するゼロ距離から接射で放つビーム砲。 近いものとして、ガンダムアストレイレッドフレームの「光雷球」が存在する。 ゴッドフィンガーのオマージュだが、初期設定ではかめはめ波(のようなもの)を撃つというプランも…。 相手の頭部や腕を掴んでビームを直接叩き込むための武装だから本来は暗器と同じで相手の意表を突く装備なので、シンのように真正面から掌を光らせながら堂々と掴みにかかるのはちょっとイレギュラー。 ちなみにアニメ放映中に発売されたPS2ソフト『Generation of C.E.』では、初期設定どおり中距離射撃としてのパルマフィオキーナを使うことができる。 当機を象徴する武装だが、掌を光らせながら堂々と掴みにかかったのが悪かったかストライクフリーダム戦では近づく前に蹴りで阻止され、∞ジャスティス戦では咄嗟にビームサーベルをギリギリ受け止めたはいいが出力の差か押し切られて両腕を破損する等、ライバル相手にはあまり冴えた活躍をしない。 一方で初披露時にはグフのスレイヤーウィップを勇ましく破壊し、デストロイにこれで止めを刺す等格下には大変有効だった。 高山版ではインフィニットジャスティスの右腕を破壊、作品全般において唯一ワンオフ機に対してダメージを与えたシーンとなっている。 ゲーム本編中でもそのカッコよさは健在、少々派手でカット耐性も低いが威力はそれに劣らない。作品によって性能ががらりと変わる。 余談だが、「Gジェネレーション」シリーズのOPムービーではこれでゴッドガンダムやマスターガンダムとフィンガー対決をしたり、ガンダムDXのツインサテライトキャノンを弾いたりと、無茶をしている姿が割と頻繁に見られる。なおゴッドガンダムとのフィンガー対決はNEXTのデスティニーEDでも見られるが、実際にやるとこちら側が一方的に潰されるので注意。 MA-BAR73/S 高エネルギービームライフル 携行式の射撃用ビーム兵器。 前期セカンドシリーズに装備されていた物の改良モデルであり、ハイパーデュートリオンエンジンからの豊富な電力供給により、出力と連射性の向上を実現している。 M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲 背部の左側にマウントされたビーム砲から極太ビームを放つデスティニー最大の射撃兵装。 この手の武装では珍しく、非常に短いサイクルでの連射が可能な他、数秒間の照射にも対応している。 しかし高出力の割には∞ジャスティスのビームシールドにあっさりと弾かれたりもした。 また、同系の武装であるブラストインパルスのM2000高エネルギー長射程ビーム砲には「ケルベロス」、ガナーザクウォーリアのM1500高エネルギー長射程ビーム砲には「オルトロス」という名前があるのに対して本武装では特に無いため、ファンには「名無し砲」と呼ばれる。 連ザの時は射撃CSとしてアグニのように単発の太いビームを撃ち出すだけだったが、遠距離に届く単発ダウン武装だったため、BRの弾が少なくカット能力の低いデスティニーには貴重な存在だった。 ガンダムVS.ガンダム以降は格闘CSが追加され、原作通り照射ビーム(ゲロビ)も撃てる様になった。作品によってはプレイヤー機のゲロビとしてはかなりの速度で曲げる事が可能。 MMI-714 アロンダイト ビームソード デスティニー専用の大型ビームソードでビーム刃と実体剣の複合武器となっており、シュゲルトゲベールやエクスカリバーの最終型とも言える。 通常時は折り畳まれて右背部に収納されている。武装名の由来は、円卓の騎士の長で通称湖の騎士こと「サー・ランスロット」の愛剣「アロンダイト」から。 接近戦闘の要であり出力も高いはずだが、ビームシールドに普通に受け止められているシーンが多い、実体盾に関しては∞ジャスティスのビームキャリーシールド(ビームシールドと実体盾の複合仕様)以外は初出撃でグフのシールドを腕ごと真っ二つにしている。 出番も多いが破損することも多く、35話から最終話までに実に4回無くしている。1本目は脱走したアスランのグフイグナイテッドを撃墜する際に刺したまま喪失、2本目はキラに白刃取りされた時に折れて、3本目は∞ジャスティスに右腕ごと切断、4本目も最終決戦でアスランに叩き折られた。 流石にゲームでは折れないのでご安心を。 アニメでは光の翼を出しながら両手で構えてから突撃するバンクシーンが印象的だが、EXVS2にて特射の残像ダッシュ中の特射派生で再現されるようになった。大きく動くが動作時間が長く、ヒットした相手は動かないため敵味方からカットされやすく隙は大きいが横薙ぎからいったん上に上昇、叩き切りと再現度が高く非常にカッコイイ。 アンチ・ビームシールド 左腕に装着された対ビームコーティング防盾。 伸縮機構により、防御面積の拡大と取り回しの良さを両立している。 MX2351 ソリドゥス・フルゴール ビームシールド発生装置 両手の甲に装備された光学式防御兵装。 ハイペリオンガンダムに装備されたモノフェーズ光波シールドの改良型。 残像ダッシュ 「ミラージュコロイド」を散布しつつヴォワチュール・リュミエールを展開して急接近する。自らの姿を不可視化するブリッツのそれとは用途が異なり、機体周囲にコロイド粒子を散布して自機の残像を発生させて幻惑させるためのシステムになっている。 VLによる高い機動性との相性は抜群であり、本システムと併用することを前提に搭載されたと思われる。 VL発動時に光の翼を放出するが、これはストライクフリーダムと同様に自機のエネルギーを光圧に変換して推進力としたものであり、V2のそれと違って破壊力は一切持たない。 シンの得意な近接戦闘で効果を発揮することもあり、アロンダイトを使用中に起動する事が多かった。 無印、NEXTでは残像を映し出し、翼から原作と同じエフェクトが出ると共に残像をもって敵機に向かって突撃。残像発生中は格闘の一部が変化する。 EXVS.では新たに上方向への移動が可能になったほか、射撃派生でバレルロールしながらのビームライフル撃ちが可能になった。ただし格闘性能の変化はなく、NEXTまでの専用モーションは廃止された。 EXVS2では専用格闘が復活した。 元の技術はストライクフリーダムのそれと同じだが、目的別に別々の進化を遂げていったものである。 余談だが、NEXTのV2、∀、ゼロカスのEDでは彼と仲良く羽ばたいている。 ゲーム作品ではこれらの武装を組み合わせた連続攻撃が採用されている。名称は「バーストアタック」(~GENERATION of C.E.~)「フルウェポン・コンビネーション」「武装一斉攻撃」(スパロボ)「デスティニー・イグナイテッド」(トライエイジ)などそれぞれ異なる。 作品によって使用する武装の数は違いがあるが、少なくとも上記のすべてでアロンダイト、パルマ、長距離ビーム砲は使用されている。バルカンは使われたことはない。上記の3つだけの攻撃で「フルウェポン」名義の場合ファンからは「(トリ)フ(゜)ルウェポン・コンビネーション」などと言われることも。 本シリーズの覚醒技でもアロンダイト、フラッシュエッジ2、FB以降はパルマの3つを使用するので、トリプルの意味でフルウェポンと言えるのかもしれない。実戦では意味のない自己満足の領域になるがMB以降に搭乗したボス仕様MSはダウン値が通常の倍以上(MBONからは4倍)あるのでCSの長距離ビーム砲を当てても強制ダウンする前に追撃できればフルウェポン・コンビネーションが出来る。 家庭版も出たことで挑戦しやすくなったので一度試してみてはどうだろうか。 『SEED FREEDOM』では、残像どころか多数の分身を生み出し突撃したり分身と同時にフラッシュエッジでの攻撃を行いどれが本物か分からなくさせる新技も披露された。 【原作での活躍】 大剣を振り回す姿が印象的な「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のタイトルを冠するザフト側後期主役機兼ライバル機。 レジェンドガンダムと共に新たな「セカンドステージシリーズ」として登場し、持ち前のパワフルな戦法で戦闘シーンを盛り上げ、怒れる戦士シン・アスカを象徴する機体となった。 エンジェルダウン作戦を成功させたシンの新たな愛機となり、初陣は脱走したアスラン・ザラとメイリン・ホークの追撃戦となった。 ヘブンズベース戦およびレクイエム攻略戦時には連合軍の巨大MAらを相手にそのパワーをいかんなく発揮し圧倒的な戦果を挙げ、プラント本国を救う活躍を見せる。 オーブ攻防戦ではカガリの乗るアカツキを圧倒したが後一歩というところでキラのストライクフリーダムが介入。一騎打ちでキラと戦うが状況が不利になり撤退。その後レジェンドとの連携でストライクフリーダムを追い詰めるも今度はアスランのインフィニットジャスティスガンダムの介入によりまたもや不利になり撤退。 最終決戦ではアスランと再度激突し、アロンダイトを失いながら肉薄するが、最後はパルマフィオキーナが∞ジャスティスのシュペールラケルタを受けきれずに両腕を破壊され、直後にグリフォンビームブレイドに右脚を破壊された衝撃で行動不能となり、そのまま月面に墜とされてしまう。 そして同じく戦闘不能となったインパルスが寄り添って横たわる姿でエンドカードを飾った。 ボンボンでのコミカライズ作品である通称高山版では、一時はアスランの言葉で迷いを持つも自分の意志で戦争をなくすためデスティニープランを選びそのためにレクイエムを守るためアスラン達と戦う事を決めたシンによりその高い性能をフルに引き出した姿を見ることが出来る。ヴォワチュール・リュミエールによる機動性でアニメ版では触れることすらできなかったアスランを翻弄してミーティア、右腕を破壊して月面に叩きつけ、アロンダイトを突きつけるまで追い詰めた。 しかし、その後ファトゥム-01の射出に目を取られた隙にグラップルスティンガーでアロンダイトを失い、グリフォンビームブレイドで左腕を斬られ、直後に真上からのファトゥム-01の突撃で両翼、右腕、右足を破壊されて墜落した。 同じくコミカライズ作品であるTHE EDGEでは「力で解決出来るものは何もない」というアスランの言葉を理解し本編に近い精神状態で苦悩しながらも、それでも戦争のない世界を作る為に自らの力を必要としてくれたデュランダルやレイの為にレクイエムを破壊しようとするアスランと激突。 アロンダイトでミーティアを破壊し、更に∞ジャスティスの右腕を切り落とすが、直後にグリフォンビームブレイドで右腕を切り落とされ、レクイエムに侵入・破壊しようとするアスランを阻止しようとするもののアロンダイトを奪われ、レクイエムの破壊に撃ち込んだファトゥム-01と共にレクイエムに投擲されアロンダイトを喪失。 レクイエムを破壊された怒りと共にアスランに残った左腕でパルマフィオキーナを仕掛けようとするが、原作同様に戦いを止めようとしたルナマリアのインパルスを前にシンが錯乱状態に陥り、インパルスにパルマフィオキーナを向けてしまい、それを阻止したアスランがグリフォンビームブレイドによる攻撃で左腕を破壊され墜落した。 終戦後は密かにオーブに回収されており、動力や駆動系などを改良した「デスティニーガンダムSpecⅡ」に改修される。 カラーリングは機体の白の部分とアンテナがレジェンドのようなグレーになっており、ブラックナイトスコード対策として実弾のレールガンを装備している。 パイロットは当然シン。ジャスティスが撃破されてしまったため、テストベットとして使われていた本機をエリカ・シモンズより提供された。 武装面ではイモータルジャスティスの方が上との事だが、ジャスティスのせいで負けた元々シン専用機として開発されていただけあってブラックナイツとの再戦時は武装をフル稼働させ、終始4機まとめて相手取る。 アコードの『相手の考えが読める』『精神干渉を行い幻視などを見せ暴走させられる』という凶悪な特殊能力もシン本人の『考えずに動く』『精神干渉は背後霊になったステラが迎撃する』特性で無効化し、分身の背後に隠れていたヒルダのゲルググの闇討ち奇襲もあって無傷で全機撃破するという大金星を挙げた。 また、途中でルナマリアのインパルスにデュートリオンビームによる補給も行なっており、デュランダル議長の目の付け所がここにきて活かされることとなった。 この戦闘ではこれまでの残像どころか分身を生み出し分身を先行して突進させて幻惑及びゲルググの闇討ちをサポート、分身と共にどれが本物か分からないブーメラン投擲と分身をフルに活用し、アコード(と発声可能な応援上映に来た視聴者)に『こんな武器知らない!』と言わしめた。 ブラックナイツ撃破後はルナマリアと共にレクイエム破壊に急行。 ムウのアカツキから本来デスティニー用の新装備『ゼウスシルエット』を受け取り、リフレクター発生装置に損傷を与えつつ一射でレクイエムの破壊に成功。 オーブを憎みつつも愛していた少年は、その祖国を討つはずだった力で、祖国のみならず世界を守ることに成功したのであった。 【搭乗者】 シン・アスカ CV:鈴村 健一 ザフト軍のモビルスーツパイロット。 エンジェルダウン作戦においてフリーダムガンダムを撃墜した功績からデスティニーガンダムを受領する。 デスティニーの制作にあたってはエンジニアらがシンの戦闘スタイルを分析し、大型ビームソード「アロンダイト」等での一撃離脱戦法を得意とする機体にチューンされる等、ザフトのトップエースであった事が分かる。 ボンボン版ではレイから「お前はデスティニープランの象徴」ともいわれるほど。 精神的には本編開始時点でPTSDにより性格が変わるような状況で、さらに激化する戦況と仲間の死や妹と重ねていたステラとの死別、トドメに増長して見下していた時期もあったとはいえ信頼関係を築いてきたアスランの脱走もあり、ただでさえギリギリな精神が更に過敏になっていった。 最終話でのアスラン戦では完全に情緒不安定状態となってしまい、アスラン錯乱してあわやルナマリアを殺害してしまうところだったが、デュランダル議長を止めるために迷いを吹っ切ったアスランに完敗し撃墜される。 小説版ではその後ルナマリアとインパルスのコアスプレンダーに乗り込みメサイアにレイを救出しに行き、最後の通信を交わす。 メサイア陥落後、脱出してきたアスランのインフィニットジャスティスにルナ共々保護される。 終戦後はキラとオーブ戦死者の慰霊碑前で再開した時に涙ながら握手を交わし、ともに平和な世界を作るため彼と和解している。 その後はラクス・クラインのプラント復帰に合わせてザフトに帰還、発足したコンパスに志願することとなる。 HDリマスター付属の本編後のドラマCDではキラには「キラさん」と懐いており良好な関係を築けているようだが、アスランの事はメサイア攻防戦で自分を止めてくれたことやなんだかんだで信頼しているのだが素直になれない+アスラン側からは口下手に加えて「シンの事は気遣っておいるが一方でシンは自分(アスラン)の事を嫌っている」「イザークと同類の自分とは合わない存在」と思われている節があり、ムウにより用意された和解のための酒の席で素直に感謝の言葉を伝えたところ「お前がそんなことを言うなんて酔っているのか」などと言われるなど間が悪くかみ合わず言い争いになるなど、微妙な関係となっている。 決して嫌っているわけではないがキラがアスランに修正されている時には監督曰く『キラが間違っているとは思っていない』と言われるあたり信頼度の差がうかがえる。 S.E.E.D.を発現できる数少ない一人ではあった…が、キラやアスラン(ある程度)のように使いこなせるまでにはいたらず、デスティニー登場後は発現させてもほとんど暴走と言っても過言ではない状態だった(バルトフェルドがザフト時代にキラに言ったバーサーカーの台詞がもっともしっくりくる)。 S.E.E.D.を発現するタイミングも主に感情が高ぶった時で実質怒りや防衛本能を引き金に発現させてるようなものだったので仕方ないといえば仕方ないのかもしれない。 『SEED FREEDOM』でも危機的状況下、かつ高ぶったタイミングで発現したため、どこまでコントロールしているのか不明。 『SEED FREEDOM』では本来の明るい性格に戻り、隊長となったキラに付き従っている。ファン曰く「駄犬」。 ファウンデーションの策略に嵌められイモータルジャスティスを失うものの、オノゴロ島の地下ドッグにて生まれ変わった愛機と再会する。 【原作名台詞(DESTINY)】 「くそぉぉぉぉッ!! アンタが悪いんだ! アンタが、アンタが裏切るからぁーーーーッ!!」「俺は…俺はもう絶対に!!」第37話からメイリンと共にザフトから脱走するアスランを追撃中、議長の真意を知ったアスランから説得と、それを遮ろうとするレイの「お前は言っただろう、『どんな敵とでも戦う』と」という言葉の板挟みでS.E.E.D.を発現し、グフを撃墜させた。SEED中盤のキラやアスランのようにほぼ暴走状態になっている。 「ごめん…!」アスランの乗るグフを撃墜した後、帰還した際ルナマリアにつぶやいた。彼女の妹、メイリンが同乗していたと知りながらアスランを討ってしまった謝罪の一言。 「こんな事をする、こんな事をする奴等! ロゴス! 許すもんかぁぁぁぁッ!!」「お前達なんかがいるから、世界はぁぁぁッ!!」地球連合軍最高司令部・ヘブンズベースにてスティングのデストロイと対決した際に、戦争を引き起こすロゴス(ジブリール)に対して怒りをぶつけるシン。 「アンタが隊長機かよ! 大した腕もないくせに!」第42話から、オーブにおけるカガリのアカツキとの戦いにて。シンの言う通り実力差はこちらが上であり、ブーメランでトドメを刺そうとしたが地球へ降下したストライクフリーダムに阻まれる。 「フリーダム!? 何だよ…そんな…!? 何で!」アカツキを守ったストライクフリーダムを見て、かつて倒したはずのフリーダム(=キラ)が目の前にいることに動揺を隠せなかった。 「『これがビームだったらもう終わってる』って、そう言いたいのかよ! アンタは!」キラのストライクフリーダムがレールガンでコックピットに威嚇射撃を行った後、情けをかけられたと怒りS.E.E.D.を発現させる。この時ストライクフリーダムはライフルは両方とも上空に放り投げ、使用できるのは射線が限られ当たっても誘爆に巻き込まれかねないカリドゥス、この状況では役に立たないバルカン、PSで機体にはダメージがいかないが衝撃でパイロットにダメージを与えられる可能性のあるレールガンだったので決して舐めていたわけではない。 「アンタって人はーーーー!!!」最終決戦でアスランと対峙した際の台詞。本編では最終話で言うセリフ…なのだが、実はガンプラCMの方が本編よりも先に言ったセリフでもある。 「よくもルナを! ルナをやったなぁ!」「よくもルナを! ルナまでー!」上は第50話およびTVスペシャルから、下はスペシャルエディション版から。当のルナマリアは機体を戦闘不能にされただけで死んでないどころか本人には傷一つ付いてない。 「やめろぉぉぉぉぉぉぉ!!!」「はっ…!?うわぁぁぁぁ!! ステラ!! マユ!!」(TVSP,HDリマスター版50話)上はTV版第50話から、下はTVスペシャル版およびHDリマスター版から。 アスランのインフィニットジャスティスにパルマフィオキーナを仕掛けるが、ルナマリアのインパルスが戦闘を止めようと間に入った。 しかし、シンはこの時ルナマリアのインパルスが、マユとステラを亡き者にしたフリーダム(*1)に変化していく幻覚を見て錯乱してしまい、ルナマリアを敵として倒そうとしたが、SEEDを発現させたアスランが阻止し、怒りのビームブレイドの一蹴で撃墜されてしまった。 【原作名台詞(FREEDOM)】 「デスティニー!」「いや…これさえあればあんな奴らなんかに!」『SEED FREEDOM』より、オノゴロ島地下ドックでデスティニーと再会した際に。スペックではイモータルジャスティスに劣るものの、かつての愛機にシンのテンションは最高潮に達していた。横でアスランは頼もしそうに見ていた。口に出さないのがアスランらしい。 この際--アスランもかなり悪そうな表情をしており公式からもネタにされたが、デュランダル議長の遺恨を感じさせず本機に強い愛着を持っていたことが明らかになった。 「動くな」その後、アークエンジェル部隊は海賊としてミレニアムを強奪に侵入した(*2)際にシンはルナマリアを見つけたのでジョークとして後ろから銃を突きつけた。悪い声をしていてノリノリである。が、特典小説曰くシンの体術の師匠でもあったルナにあっという間に制圧され、マスクをはがすのが遅れたら撃たれかねない事態になった。正体がバレた後は思いっきり(9回も)ビンタされた。(小説版ではボコボコにされ口内出血等もあったそうだ) 「こないだはジャスティスだったから負けたんだ!デスティニーなら、お前らなんかに!」ブラックナイツとの再戦時より。実のところ"あの"アスランの代名詞的機体だっただけに、シンのモチベーションが微妙に低かったりルドラ相手に武装の相性が悪かったり奇襲で条件が悪かったのも事実。 残像により赤外線センサーによる誘導を無効化するなど、セリフ通り本機ならではのスペックをフル活用してブラックナイツを翻弄していく。 それにしたってまさかの負け惜しみである。機体のせいにするのはやめましょう 「そんな寝ぼけた分身が!通用するかァァア!!」「分身は! こうやるんだァァァァア!!」ブラックナイツが逃げ腰で発生させた分身を見切りながら、ざっと見ても50体は越える分身を発生させつつ突撃し、ブラックナイツを混乱の渦に叩き込んだ。過去の戦闘データでしかシンを把握していなかったブラックナイツの面々は、予測していなかった事態に対して完全にパニックになっており、ヒルダのゲルググの突撃に反応できずリデラード機が撃破。シンクロ状態にあったために残ったリュー、グリフィン、ダニエルにも死の恐怖が伝染したことで完全に機能停止し、そのままアロンダイトやパルマフィオキーナで撃破した。 【漫画版名台詞】 「何やってるんですかあなたは! 俺にはいつも勝手な行動をするなと言いながら……自分はMSを奪って脱走ですか!? そんなことをすればどうなるかあなただってわかっているはずでしょう!?」ボンボン版で脱走したアスランに追いついた際の発言。フリーダム撃墜でにらみ合う険悪なムードにこそなったがアニメと異なり増長も言い争いも精神的に追い詰められることもなく、フリーダム戦で自分がされたように冷静に説得を行おうとする。 アスラン「シン! もうやめろ! お前が今守っているものが何なのか……わかっているのか!?」シン「わかっているさそんな事は!でもあれは戦争のない平和な世界を作るために必要な力だ!デスティニープランを成功させるために!」アスラン「間違っている! そんな強制された力で……強制された平和で……本当に人は幸せになれるのか!?」シン「だったらどうすればいいっていうんだ! あんたらの理想ってヤツで戦争を止められるのか!?戦争のない世界以上に幸せな世界なんて…あるはずがない!!」同じくボンボン版から。デュランダルの言葉を妄信するわけではなく、自分で考えた上でデスティニープランを肯定したシン。アスランの言葉を受け止めた上で自分の信念を、思いをぶつける。そしてEXVS.でついに後半部分がフルボイスで聞けるようになった。 「これがデスティニーの力だ!」同上。残像ダッシュでアスランを翻弄するデスティニー。敵機撃破時のボイスとしてこの台詞も聞けるようになった。 「もう俺は選んだんだ、この道を! なら行くしかないじゃないか! あんたが正しいって言うなら! 俺に勝ってみせろっ!!」同上。勝敗の結果だけ見ればアニメと同じくアスランに敗北したシンだが、ボンボン版では互いに己の信念をぶつけ合い、両者一歩も引かぬ接戦を見せた。本シリーズにも採用されたほか、様々なゲームやガンプラの解説などにも採用され、事実上のシンを象徴する台詞として扱われている。 「そうだな…ステラ…。俺はまだ…生きている… 生きている限り、明日はやってくるさ…」同上で最後の台詞。アスランに敗れたものの、精神世界でステラと邂逅し「明日」に向かって生きる様諭され、その後意識を取り戻した時にシンが口にした台詞。強き意志を胸に秘め、デスティニーから降り「明日」に向かって力強く歩き出したシンの名台詞。 「俺のデスティニーとあの兵器に…どんな違いがあるって言うんだ?」(機動戦士ガンダムSEED Destiny THE EDGE)『機動戦士ガンダムSEED Destiny THE EDGE』から「あの兵器」とはアルザッヘルを撃ったレクイエムの事でシンの精神状況が不安定になっているシーン。直後のヴィーノの反論も含めての名場面なので単行本で確かめてもらいたい。劇場版と合わせて新装版や電子書籍が出たので劇場に行く前行った後に是非どうぞ。 「俺だって、守りたかったさ! 俺の力ですべてを!」同じく『THE EDGE』から。アスランの言葉がシンに届いており、それでも大事な存在を守れなかった事への後悔か、この時のシンはとても悲しい表情をしていた。 「だけど俺が撃ってるのは敵じゃない、撃つことは奪うことだって…"力"で解決できる事なんて何も無いって…あんたが俺に言い続けてきたんじゃないか!!」「できるようになったのはこんなことばかりだ…っ!」『THE EDGE』から。この言葉と共にインフィニットジャスティスの右腕を切り落とし、アスランは自分の言葉が逆にシンを追い詰めていたことを痛感する。 「…一人で立てます。」『THE EDGE』における最後の台詞。月面に救助しに戻り手を差し伸べるアスランに対し、彼の手は借りずに自ら立ち上がり、涙を浮かべながらも毅然とした表情でこの台詞を返した。 「あのさ…レイ こんな世界を変えるためなら俺は戦うよ だけどさ… レイの運命は変わらないのか? 議長は…定められた運命を受け入れることが幸せだっていったけど レイは…」『THE EDGE Disire』にて最後の出撃前にレイに投げかけた台詞。レイは一瞬驚いた表情を浮かべるもすぐに笑みを浮かべ「もうすぐ出撃だ」と返すのだった…… 【その他名台詞】 「俺はこのデスティニーですべてを薙ぎ払う!」「アンタは一体何なんだーーーー!!!」ガンプラのCMから。なんと後にEXVS.にて自機が撃破されて敗北のときのセリフに採用された。確かにインパクトがあったセリフだが驚きである。 「失った過去を守るのが間違いで今ある現実を守ることだけが正義なのかよ!それを決めていいのはあんたじゃない! 俺なんじゃないのか!俺は決めたんだ! 過去を放ってはおかない! 決着をつけるんだ!」ゲーム『ガンダム無双2』シン編最終話より。アスランに対してはっきりと自分の意思をぶつけている。 「運命を切り開く! その為には!」『スーパーロボット大戦』シリーズの戦闘台詞より。 「レイ! お前が俺を気にかけたのは、お前が誰かだったからなのか!?そうじゃないはずだ! お前自身の意思でそうしたいと思ったからじゃないのか!?俺にとってのお前はラウ・ル・クルーゼなんかじゃない! レイ・ザ・バレル、俺の…友達だ!来い、レイ! お前が運命に囚われるなら…俺がそれを断ち切ってやる!」ゲーム『スーパーロボット大戦L』第33話「選ばれた未来」より。ちなみにキラでレイで交戦し、その後シンでレイを戦闘不能にすることでレイが自軍へと帰って来るフラグとなっている。 「それは…今のお前の姿が、かつての俺と同じだからだ!かつての俺は…いや、俺と俺の友達は自分自身を見失って、誰かの決めた正義や運命にすがっていた…だけど、今ならわかる…! 俺の生き方を決めるのは俺自身じゃなきゃならない…って!だから、サリア…! ジルもエンブリヲも関係ない! 誰かのためじゃなく、お前自身のために生きろ!」ゲーム『スーパーロボット大戦V』より。共演作品の『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の主人公・アンジュに対抗心を募らせてエンブリヲ(*3)の配下になるなど迷走していくサリアにかつての自分を重ね、必死に説得した時の台詞。Vの世界で言われたのか不明だがボンボン版のアスランの台詞を踏襲しているのがニクい演出である。 「俺は……ルナが好きだぁ! ルナが、欲しいぃぃぃーーー!!」「え!? う、嘘だろ!? 今のじゃないのか……!?」ゲーム『SDガンダムGGENERAITON CROSS RAYS』より。シンをゴッドガンダムに乗せ、爆熱ゴッドフィンガーを使わせると叫ぶ。無論、ドモン・カッシュの告白が元ネタだが、直後にヒートエンドを決めながら妙な困惑を見せるシンがシュール。 【ゲームでの活躍】 原作と同じく、どのシリーズでも近(~中)距離戦向きの性能となっている。 EXVSシリーズではMBあたりから稼働後半~終盤に強化され、次回作開始時に下方されることが多い。 連合 VS. Z.A.F.T. シリーズ 連ザIIより最高コストの590で参戦。 タイトルバックはACでは途中からストライクフリーダムに乗っ取られるも、家庭版では折半。 標準的なBR+バルカン+α(CS ブメ)と万能機らしい武装を持っている。…が、その実態は「最高速ながら持続が短いBD、キレのあるステップ、短い赤ロック」と、「多彩な射撃を持つ格闘機体」と言っても過言ではない性能。 BRの弾数が高コスト最低のため中距離の射撃戦が不得手で、売りであるはずの格闘もダメージ効率やカット耐性は高コストとしてパッとしないものが多い。対コスト性能が高い420機体と組むこともできず、「2on2ではぶっちぎりで高コスト最弱」という評価に落ち着いている。カーソルデフォルト位置にある主役機体にもかかわらず、対人戦では抜群に扱い難く勝ち難い職人機体という微妙なポジション。 ただ、ロック距離の概念をなくせるGHCSのおかげで、「多少は」中~遠距離でも存在感が出せる。格闘も主力となるものは発生・巻き込み・判定・突進速度などの初段性能が非常に高く、格闘機としての矜持は一応保っている。近距離1on1の状況でカットの心配がなければ最高コストに相応しい性能を発揮できるため、持てる技術をフル活用しそこまで持ち込む必要がある。 またパワー覚醒との相性が非常に良く(短時間280ダメージ攻め継続からのSAを盾にした接近戦強要等)ハマれば一瞬で敵機を蒸発させられるという、システムを理解した玄人好みな面白さのある機体でもあった。 なお家庭用独自のモード「P.L.U.S.モード」では、シンを(メインに)操作しSEEDシリーズをモチーフにしたミッションに挑む。シンの使える最強機体は当然ながらデスティニーなので、必然的に活躍の機会は多い。 ガンダム VS. ガンダム 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」枠で登場する、PSP版最後の隠し機体。コスト3000GP。 連ザ時代にあったバルカンがオミットされた代わりに「残像ダッシュ」と照射型の格闘CSが追加された。この格CSの曲げ具合がすさまじく、遠距離から放てばほぼ必中を狙えるほど高かった。 相変わらずロック距離とビームライフルの弾数に難があるものの、連ザ時代に比べ射撃面での対応力が底上げされ、扱い易い機体に仕上がっている。売りの格闘性能も変わらず強力、ちょっと大ぶりなモーションが多いのもまた変わらず。 パルマフォキーナの判定と突進距離、ヒット中の移動距離が伸びて優秀な性能となった。また掴んだ後何もせずに投げると爆発エフェクトが付いて中途半端に追撃ダメージを与えるより大きなダメージを出せるようになった。 連ザと違ってBD時に光の羽が出るのはオミットされたが、特射に残像ダッシュが追加された。レバーを左右に入力することで誘導を切りながらブーストを使わずに移動でき、その時に横格闘を入力すると専用の格闘が出る。この武装、本作では着地してからリロードされるが、3秒ほどでリロードが完了するという非常に高い回転率を誇る。 アシストはレイのレジェンドガンダム。ビームスパイクでシンを援護する。 アシスト単体としてもデスティニーとの相性としても素晴らしい性能を誇っており、シンの頼れる相棒として活躍する。 また本作では 実体盾→盾部分に当たった射撃をオートガード ビームシールド→今のような手動ガード であったため、両方を持ち合わせたデスティニーはどちらの恩恵も受けることができた(しかも実体盾での手動ガードも可能)。 ガンダム VS. ガンダム NEXT 武装はすべてガンガンPSP版から引き継いだ。 ネクストダッシュにより、もともと使い勝手のよかった各種装備を、スキを気にせず撃てるようになった。 これにより射撃戦でも各種CSで存在感をアピール出来、活躍の幅がさらに広がる事に。 格闘CSの曲げ具合は変わらないが弾速が落ちているため曲げに少々癖が追加されたが相変わらず強力。 完成度の高さからSEED勢最強との声も高い。 余談だが、再出撃した時にシールドが実体盾からビームシールドになる。 ガードのシステムが連ザまでの方式に戻ったため、変わるのは見た目だけで性能は変わらない。 家庭版のNEXT PLUSモードでは元々の性能の高さに加え、主役属性とライバル属性を持っているため両方を対象としたスキルの恩恵を受ける事が出来るので使い勝手がいい。 ちなみに、原作再現系ミッションではデスティニーを駆ってルナのインパルス(名前だけだが)とともにキラに挑むことになる(アスランとレイは双方のアシストで出る)という実質的に種運命の主役扱いを受けている。 EXVS. 前作同様DESTINY主役枠で異例のロケテ中解禁機体として登場したコスト3000の格闘寄り万能機。多くの武装やモーションを引き継ぎ、大まかな役割も格闘系万能機とほぼ同じ。 接近戦への布石として優秀なアシストだったレジェンドガンダムがなくなったのはつらいところだが基本性能、武装性能が軒並み向上。 中でもブースト管理がより大切になった今作では残像ダッシュが戦況を左右する性能になった。 ブーストを消費しないのは変わらないが、今までとは違い格闘だけでなくライフルを撃つ射撃派生や上昇移動も可能になったので読み合いの面でも有利に戦いを進めることができる。 サブのブーメランも過去作品よりも性能が変化し射程が長くなり、牽制やBRからのつなぎとして有効となり、今まで以上に優秀な性能になった。 格闘も判定、発生共に優秀な前格の追加や射撃からパルマへのキャンセルルートの増加により、射撃から高いコンボダメージを叩き出す事も可能となる等、近~中距離戦での安定した戦闘能力と多彩な武装による択の押し付けは全機体トップクラスとなっている。 そして覚醒技としてアロンダイト連続攻撃が新たに追加された。まさに必殺技といったモーションであり、アロンダイトとフラッシュエッジサーベルモードで連撃を相手に叩きこむ。 覚醒技は原作再現のものがほとんどなのに対し本機体はオリジナルの覚醒技となっており、性能も優秀なもので威力も高く、コンボにも組み込めるがあんまり動かないのでカットされやすい。しかし覚醒技の中で実用レベルなのは確か。あと非常にカッコいい。 ちなみにBD格やパルマの途中までのダウン値が低いためやろうとすればブーストゲージ全部使用しても強制ダウンしないほどのコンボが可能。 今作ではクロスオーバー台詞こそほぼなくなったが台詞に高山版やTHE EDGEのものが採用されている。 性能には一切関係ないが実体盾を装備しなくなったため、ビームシールドでしかガード出来なくなった。 本作ではキラが主役扱いされておりキャストや機体選択画面ではキラが上、ミッションモードのムービー付き最終決戦はキラ側のほうに存在する。 EXVS.FB サブや残像ダッシュがやや弱体化したものの、耐久やCSなどがアッパー調整された。 特に、後格の仕様変更とBD格のダウン値減少+追撃しやすいバウンドダウンに伴い、コンボ火力の高さに磨きが掛かり、コンボの選択肢も増えた。 なお、覚醒技は最後の一撃がアロンダイト唐竹割からパルマフィオキーナによるヒートエンドとなっているが、威力は大幅に落ち、動作時間も増えた(パルマ中に味方に打ち抜いてもらった方が高い火力が出るほど)。 さらに家庭版では、DLCのインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)のバーストアタックのアシストとしても登場。 ガナザクのインパルス突撃と同様アロンダイトを構え敵機に突撃していく。 そしてファン困惑な事にやはりインパルス自身で撃墜することもでき、大爆発とともに専用セリフがあるのも同様。 EXVS.MB 各種アッパー調整がされ、UPDにてまたもや強化された。特に機動力の強化は目を見張るものがあり、覚醒とドライブを併せるとウイングゼロもビックリの機動性を発揮する。これにより低コストを狩る能力はコスト3000で屈指のものになった。さらにサブのブーメランもレバー入れでEXVSのまっすぐとFBの斜め投げと投げ分けられるようになった。 近距離における格闘の読み合いが大切な格闘機である。 UPDで若干性能が下げられたがそれでもかつてのキュベレイなどと比べ、産廃まで落ちてはいない(本来それが当たり前なのだが)。 そして、ついに機体選択の並び及びEDのキャストで種運命勢で一番最初に表記されるようになった。 また、本作で参戦したレジェンドの覚醒技にも登場。ソードインパルスと3機でデストロイ相手に行った連撃を行う。 アップデートで追加されたEルートでは、ボス仕様のデスティニーが登場。 武装は変わらないが、HPがボス並に増加しており、ダウン値も倍の10になっている。 さらに幻のハイネ仕様もプレイアブルとして登場。 EXVS.FORCE フォース特有のコマンド削減により、パルマとブーメランが同じコマンドに統一された(レバー入れで使い分ける)。それによりボタン配置しだいでは射撃CSをチャージしながらブーメランを使うといったこれまでできなかった戦術ができるようになり、結果的に削減された武装がなく本作の中では使い勝手がだいたい同じな珍しい存在。 …なのだが、「本作ではミッションなどで出てくるプレイアブル機体の名無し版が存在しない」ようで、「デスティニーとハイネデスティニーで構成された敵小隊(デスティニーの方が多い)と戦う」というミッションがあるのだが、これまでのCPU戦の場合同じ機体が複数出てくる場合パイロット入り+無人か全部無人という組み合わせが多かったが、そのミッションのデスティニーの場合すべてシンが乗っているため、「シンが量産されている」ことになってしまっている。体力調整して連続で撃破すると音MADみたいなことになる。劇場版の伏線ではない EXVS.MBON N格闘が連ザII時代から性能変更を受けながら代々受け継がれてきた袈裟斬り→右薙ぎ→斬り上げ→多段斬り上げのモーションから3段目以降が変更され、袈裟斬り→右薙ぎ→突進突き→長射程ビーム砲接射というモーションになった。このため、前作の攻め継続コンボが使えなくなったほか、N格闘出し切りで強制ダウンが狙えるが、ABCマントやバリアなどの射撃ビーム属性の攻撃を弾く機体には最終段を無力化されてしまう欠点が生じている。 また、特格に覚醒技の最終段のヒートエンドをイメージした後派生が追加された。ダウン値が高く実質強制打ち上げダウンのため、相手の長時間拘束も可能であり、元々高かった分断力が更に強化されている。コンボの締めに使うことで従来よりも火力を伸ばすことも可能で、MBONでの変更点でしっかりと噛み合っている部分である。 こちらでもボス版デスティニーは続投。武装はマキブ仕様のままだが、ダウン値が20に増加された。 家庭版のミッションモード、オンライン対戦の機体選択画面ではキラに1番手の枠を奪われた。 EXVS.2 格闘CSにNEXT時代のアシストであったレジェンド呼び出しが復活。 それに伴い長射程ビーム砲【照射】がN射撃CS、長射程ビーム砲【単発】がレバー入れ射撃CSに移行した。 また新たにパルマで相手を地面に叩き付けるレバー入れ特格、アニメのアロンダイトでの突撃バンクを再現した特射中特射派生、フルセイバーに近い格闘ヒット時専用の残像ダッシュ派生など新武装、新派生技が追加された。 一方で機動力が上昇性能こそ変化はないがBD速度、初速、旋回性能などが2000コストレベルにまで低下した為、これまで以上に特射の使い方が重要となった。 また稼働から長く格闘CS使用時にブーストを消費しなかったが、どうやら不具合の類だったらしく修正により格闘CS使用時にブーストを消費するようになった。 次回作が見えてきたあたりのアップデートにてメインからの下格のキャンセルルート、機動力上昇、サブの判定拡大など全体的に強化された。 レジェンドのアシストとしても登場。BD格かパルマの2択で援護してくれる。 一方で覚醒技は単独のものに変更されたためリストラ。 EXVS.2 XB BD格闘がフラッシュエッジ2を用いビームサーベルとして斬り付ける新規のものに変更され、従来のBD格闘は格闘前派生に移動した。 また、残像ダッシュの挙動が大幅に変更され、移動速度は速いが途轍もなくピーキーな挙動をするようになりコントロールが難しくなった。 更に各種格闘からの特射派生に特格派生が追加され、これで出した特格は通常の特格よりも移動速度や連射速度が速く、それでいてダウン値も低いためカット耐性やコンボ火力の面で非常に有用となっている。 2022年8月2日のSEED系機体へのアップデートで、モデルが従来のMGをベースにしたものからMETAL BUILDをベースにしたものに変更された。 レジェンドのアシストではアップデートにてパルマが射撃CS2連射に変更。 復活参戦したルナマリアのインパルスのアシストとしても登場。ゲロビか格闘(MBまでのN格1、2、4段)を行う。 ファン困惑の覚醒技の突撃+自機の攻撃ヒットで大爆発はそのまま残された。 OB 残像ダッシュのリロードの仕様が変わり、イフリート改の特射+ブリッツのミラコロを合体させたようなゲージ式に変更。これで2作連続の仕様変更である ゲージ最大の100になると使用可能となり、入力すると40減少、従来のように追加で移動すると1回毎に10減るという仕組み。着地した時点でリロード開始。 更にレジェンド呼び出しに新パターン追加。2回切り抜けを行う。 前作で緑ロックからのゲロビ連発が問題視されたのか、発生とビームが太くなった代わりに曲げれなくなり、さらに共通仕様で緑ロック時に使用した攻撃はダメージ軽減されることになった。 本作移行の際に、ストライクとイージスにもSEED覚醒のコマンドが追加されたが、本機とインパルスのシンの機体のみ実装されなかった。 インパルスはともかく、既にコマンドに余裕がなく残像ダッシュを持つ本機にブースト回復と機動力が上昇するSEED覚醒なんて渡そうものなら代わりに残像ダッシュの性能が大幅に落とされる可能性がありそうなので仕方ないか。 逃げが弱い環境によく刺さり、上位にも食い込める程の活躍を見せたためか初回のアプデにて下方修正。 微量ながら残像でブーストを消費するようになり、詰める場面はともかく連打逃げに関してはリスクが伴うようになった。 さらに2度目の下方でダメージソースのレバCSや使いやすい後格の火力などがダウン。完全に環境から消え去った… と思いきや、24年1月下旬辺りから劇場版効果で使用率のみ爆増。それにより勝率は落ちることとなった… 本シリーズでも珍しい、ゲーム外の要因により戦績は悪化したが使用率では対戦環境に復活するケースになった。 ダブルオーダイバーに本機の要素を取り入れ改修したガンプラ・ガンダムダブルオースカイが登場。 一部武装やモーションなど本機と似通ったものが採用されており、環境を蹂躙することとなった。 あちらも下方修正により残像のブースト消費量が増える、CSの火力が下がるなど妙な部分でも共通点が見られた。 SEED FREEDOM公開に合わせたアプデでルナパルスに劇場版のアクションが追加されているが、本機の場合リフレッシュ調整かSpecⅡが別機体として来るのか注目を集めている。 どちらの場合でも分身は劇場版より劣ることになるだろうが。 【勝利・敗北ポーズ】 ガンダムVSガンダム、NEXT 勝利ポーズ 非抜刀時 左腕部の盾を前に向けて展開しつつ、ゆっくりとビームライフルを構えながら腰を落とす。 抜刀時 アロンダイトを両手に持ち、機体右から左へ傾けながら腰を落とす。 いずれも再出撃後は実体盾が無くなっている。 敗北ポーズ ビームライフル(抜刀時はアロンタイト)を下ろし、静かにたたずむ。 EXTREME VS.シリーズ 勝利ポーズ 通常時 右手にアロンダイトを持ち、突き出した左手のパルマフィオキーナを使用して決めポーズ(FB~XBモデリング変更までの抜刀状態で勝利)。 XBモデリング変更後抜刀時 アロンダイトを逆手に持ち変えて左手のパルマを構える。ガンプラMG「エクストリームブラスト」のパッケージ絵。 納刀状態 高エネルギー長射程ビーム砲を構えたポーズ。原作での使用シーンの再現(FB~MBON、XB)。 XBモデリング変更後覚醒中 光の翼を展開する。OP4「Wings of Words」(*4)のワンシーンやメタルビルド光の翼のパッケージポーズ。 敗北ポーズ 両腕がない状態で座り込んでいる。後ろには折れたアロンダイトが刺さっている。 ボンボン版で∞ジャスティスに敗北した後の姿だが両翼はそのまま。アニメ版ではさらに右足も破損している。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第7話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の3回戦第2試合で登場。使用者はイズナ・シモン。 僚機のマスダ・ゴロウのムラサメとタニオカ・コウジのジェットウィンダムは初撃で撃墜されたが、すぐさまビームライフルと長射程ビーム砲の一斉射撃でデナン・ゾンをビーム・シールドごと撃墜し、目にも止まらぬ速さでベルガ・ギロスを素手のパンチで貫いて残ったデナン・ゲーに向けて蹴り飛ばし、まとめてアロンダイトで斬り伏せて勝利した。 僚機共々シモンの弟のマモルが素組みで作ったガンプラ故に性能は低いはずだが、シモンの非常に高い操縦技術(による恐らくワンマンプレイ)と、病気がちなマモルを元気付けるために勝利を持ち帰るという気迫から予選準々決勝まで駒を進めて見せた。 後日の準々決勝・聖鳳学園戦では、僚機の自爆覚悟のアシスト(*5)もあってタイマンまで持ち込むことに成功する。 ボクシングスタイルでカミキ・セカイのビルドバーニングガンダムにクロスカウンターを決める、右腕を犠牲に疾風突きと相打ちで右腕を持っていくなど互角の格闘戦を繰り広げて見せたが、最後は腕挫十字固で左腕を破壊された直後に閃光魔術蹴りを受けて敗れた。 後にこの回はトライにおけるベストバウトの一つとして選出された。 + イズナ・シモン イズナ・シモン CV:西田 雅一 区立常冬中学校のチーム「フェイス」のガンプラファイター。 難病を患った弟マモルを励ます為に、彼の作ったガンプラを用いてガンプラバトルに投じた。 中学生ボクシングの全日本覇者でもあり、戦闘スタイルにも表れている。 ガンダムビルドダイバーズ 本機そのものやベースとした改造機は登場しないが、最終主役機ガンダムダブルオースカイにはデスティニーのアロンダイトと長射程ビーム砲、光の翼を元にした装備を採用している。 おまけに足にはビームシールドを出せるようになっているので、∞ジャスティスと蹴り勝負もできる。 OBで共演がかなったが武装だけでなく一部モーションもデスティニーに近いものが採用されている。 外伝では逆にデスティニーにダブルオーの武装を装備した機体も作られた。使用者はリクではなく別の人。 ガンダムビルドダイバーズ バトローグ ヒロト達の新ビルドダイバーズとGBNトッププレイヤーによるランダムで選ばれた機体によるバトルロイヤルにてインフィニットジャスティスなどアスラン機をベースにしたガンプラを使用していたカザミの機体として登場。 彼が師と仰ぐロンメ……キャプテン・ジオンのゴッドガンダムと交戦。上空から叫びと共に襲い掛かったため反応されて白刃取りでアロンダイトは折られるもパルマとゴッドフィンガーのぶつかり合いを見せた。 その際にゴッドフィンガーのようにパルマの名前を叫ばれた。 SDガンダム GGENERATION ストライクフリーダムやインフィニットジャスティスと並ぶC.E.系ガンダムの終着点の一機で全体的に性能が高く、格闘武装が充実している。 また、初参戦の『PORTABLE』から『WORLD』までは、パイロットのテンションに応じて使用できる武装や威力などが変わる、通常モードと最大稼働モードを行き来する機体となっていたが、『OVERWORLD』で統合され通常モードのみとなった。しかしこの際、何故かアロンダイトの武器属性が『WORLD』以前のBEAM格闘から必殺技に変更され、PS装甲系のアビリティ持ちにまともにダメージが入らなくなるという地味な弱体化を受けた。あまりにも不評だったのか、『CROSSRAYS』では元のBEAM格闘属性に戻っている。 DESTINYシナリオの中盤からキラの視点で話が進む為、敵としての登場が多い。 『WORLD』のオリジナルシナリオではリボンズの用心棒になったり、『OVERWORLD』の最終ステージではライバル軍団の中に混ざっていたりと悪役扱いがされることが多く、ストーリー上は不遇。 ガンダム無双 『2』ではキラ達の言い分を認めつつも自分の強い意思を示し打ち勝ったり、『真』ではミネルバ隊に同行したキラとともにステラ達多くの強化人間を救うなど、作品やシナリオごとに大きく役割が違う。 ただし戦闘ボイスの多くは増長したものも多く、その上『真』の原作を追体験するストーリーでは後半から視点がキラ側となるので敵になり、デスティニーを自機として扱うことができるのがクリア後…ということも。一応DLCでだがシン視点の最終決戦再現ステージが配信されている。 しかし勝った場合オーブが滅ぶ続編的な意味でも、シン目線でもバッドエンドなのは内緒。 スーパーロボット大戦 シンが原作と違い理解者や指導者に恵まれ人間的にも成長していくことが多く、主役扱いされることが多い。 原作後の参戦の場合新米パイロット達を導く頼れる先輩になることも。 特に『Z』では女性オリジナル主人公セツコとの絡みも多く「リアル系男主人公」と言われるほどの活躍と言われている。 カミーユと意気投合し、Zシリーズ通して親友としてお互いを高めあう関係となり、その縁でか『ガンダム無双2』のシンのストーリーでも友人関係になっている。 レイとステラも条件を満たせば生存させることが可能で続編では影は薄いが生存が正史となっている。 機体・パイロット性能ともに優秀で戦闘アニメもスパロボの偉い人が「一番戦闘アニメにこだわって作った」と話す通り非常にクオリティが高い。 IFルートに行かないと一時的に離脱し、アスランすら容易に返り討ちにしてくる程の強敵として立ちはだかる。この時のセツコとの会話は必見。 逆にIFルートに行けばルナ共々離脱せず、自らの意志でデスティニープランを否定し、レイやデュランダルに立ち向かう。レイへの説得はファンの涙を誘った。 『L』ではアークエンジェルの武力介入がカットされており、ベルリンではキラがステラ救出に協力してくれたことで因縁が発生せず、むしろエンジェルダウン作戦では「自分は恩人である彼と戦えるのか」と自問自答するほどになり、オーブ戦ではシンがキラに激励し援護する関係に。 さらにジブリールに引導を渡すシーンも戦闘アニメと合わせて高い評価を得ている。 『UX』では原作終了後参戦だが存在感は大きく、初っ端から『蒼穹のファフナー』(*6)の第1話の再現ステージからルナと共に登場し、それ以降も頼れる先輩としての姿を見せるクロスオーバーが高い評価を得た。 あまりにも違和感なく馴染んでいることから「ファフナー・モビルスーツモデル・マークデスティニーのパイロット・飛鳥真」と呼ばれ、外部wikiではあたかもシンがファフナーにいたかのようなページが作られるほど。 ちなみにルート分岐ではファフナー組とは別行動をとることが意外と多いが、シンがメインとなるイベントは全て『ファフナー』の舞台である竜宮島で発生する。 『V』では原作終了後だが、ファイナルプラス前でキラとはまだぎこちない関係だがそこからの和解や、かつての自分と同じような道を辿ろうとしている「クロスアンジュ」のサリアを諭したり、ステラと同じ声のヴィヴィアンに発砲しようとしたり、モテるアスランにSEED解禁前なのに種割れして嫉妬したりとカッコイイところとユニークな場面も見せてくれる。 ちなみに「ザフトの青い稲妻」という異名がつけられている。 なお、彼のみ最初は「SEED」が封印状態だが、迷いを振り切った証でキラとの和解時に解禁される。 『DD』ではインパルス実装時に既に登場が発表され、ストライクフリーダム登場の数か月後に実装。ただし立場上とシンが自軍部隊を危険視しているので敵としても立ちはだかる。 本作ではブーステッドマン達が登場しないので自軍部隊の戦闘に巻き込まれて家族を失っている背景があり、ユニウスセブン落とし阻止で対峙した時点で明確にアークエンジェルとフリーダムを敵視していた。当のキラ達もその事で責任を痛感している。 また、『Z』では良好な関係を築いていたカミーユと戦場で対立しているのがなんとも悲しい。 なお、支援キャラとしてステラが実装されているが、実装時点では未だ生存が確認されていない。 なんにせよ今後が注目される。 機体の方はアロンダイトとパルマ・フィオキーナが最高レア必殺技として実装されており、アスランのグフを撃墜した場面の再現で突き刺した時に落雷が発生するなどこちらも戦闘アニメが気合の入ったものになっている。 攻撃特化と謳われるだけあり、強化次第では精神コマンドなしで簡単に20万以上のダメージを叩き出す事もできる強力なユニットで、レイドボス戦でも活躍が期待できる。 と毎度何らかの見せ場が用意されている。 SDガンダム各作品 SDガンダムでは原作での扱いからか、インパルスガンダムが主人公に対し、デスティニーガンダムは黒幕に付き従う敵の幹部となっている。 登場した作品は以下の通り。 インパルスガンダム新約SDガンダム外伝 救世騎士伝承EX 騎士インパルスガンダム SDガンダムワールドヒーローズ 悟空インパルスガンダム デスティニーガンダム新約SDガンダム外伝 救世騎士伝承EX 邪竜騎士デスティニーガンダム SDガンダムワールド 三国創傑伝、SDガンダムワールドヒーローズ 司馬懿デスティニーガンダム ガンダムトライエイジ アーケードカードゲーム作品。 ゲーム的にはキラのストフリより先に出ているが、カードリスト的にはキラ、アスランの次で3人目の主人公として扱われている。 そのため、公式大会優勝者には特典で「歴代主人公機のそのプレイヤー専用オリジナルカラー版」が貰えるのだが、その権利を得たプレイヤーがデスティニーをリクエストしたところ「主人公機じゃないので別のにして(意訳)」と言われたそうだ。 そのプレイヤーはストライクフリーダム(ハイネっぽいカラー)をリクエストしたとか。 一応9周年カードバインダー特典カードではデスティニーがおり、スタッフ内でも判断が分かれていたのだろうか? カード裏面解説では最終決戦で錯乱しインパルスに攻撃したことが触れられており、その上でインタビューを受けたミネルバ整備士(たぶん名前ありキャラではない)曰く「シンがまたこいつに乗ることがあればあっと驚く活躍をするから見てろ」と未来を見通したような発言をしていた。 バトルスピリッツ バンダイナムコから出ているカードゲームで仮面ライダーやウルトラマンなど数多くの作品とコラボしている。 DESTINYもコラボしているので本機ももちろん登場している。 ……しかし、2023年に出た「コラボブースター【ガンダム ~魔女の宿命~】」で『デスティニーガンダム[メサイア攻防戦]』という新規カードが出たのだが、その高レア版のイラストが両翼、右足、両腕が破壊された∞ジャスティスに撃墜された後の姿で背景ではメサイアが炎上しているというもので話題になった。 【余談】 デザインコンセプトは歴代主役ガンダムの特徴を大量に取り入れるというもので、曰く「全部乗せラーメン」。 主にヴォワチュール・リュミエールの技術を転用した羽型スラスター(V2ガンダムの光の翼)、ミラージュコロイドによる残像能力(ガンダムF91のM.E.P.E.)、掌のビーム砲(ゴッドガンダムの爆熱ゴッドフィンガー)等が挙げられる。 ガンガンでドモンで本機を僚機にすると、パルマフィオキーナとゴッドフィンガーの類似性について言及する事がある(*7)。 一方で頭部デザイン・スラスターデザイン・全体的な配色等「悪役ガンダム」的な意匠も持ち合わせており、極めて異彩を放つ存在である。 放送時は『両腕がなくなると何もできなくなる機体』と言われていた。 同期のレジェンド、フリーダム、ジャスティスがドラグーンやカリドゥス、ビームブレイドなど両腕がなくても使用できる武装が存在したため発生した意見だろうが、そもそもSEEDどころかガンダムシリーズ通しても両腕がなくなって戦える機体はそうない(*8)ので半ば言いがかりに近い意見と言えよう。 現にDESTINY以降でも『00』で不完成な状態である事を鑑みてもエクシアリペアがアヘッドに腕を斬られ無抵抗になったり、『水星の魔女』でも決闘のルールもあり両腕どころか武器や四肢を破壊されて戦闘不能になる場面が描かれ、何もデスティニーに限った話ではない事が改めて証明され、 劇場版では『デスティニーの両腕を破壊できるというのならやってみろ』と言わんばかりの活躍を見せ上記の発言は完全に過去のものなった。 本機の主人公機かライバル機かの扱いに関しては本シリーズを始め作品や書籍事に見解が分かれる事もあり、最近でも漫画『HGに恋するふたり』でこの話題が取り上げられた。 ちなみに同漫画に出てくるOL神崎さやかは放送当時同い年で自己投影していた事もありシンに強い思い入れがあり、度々シンが登場してさやかに問いかけたりしている。 ライバルのストライクフリーダム共々ガンプラを初めとして数多く立体化されているが、ストライクフリーダムの色の再現が微妙になったり強度に不安が発生することのある金関節や構造的にもろいことのあるバックパック、ライフルマウント時は後ろへ移動するため接続ピンが折れることのあるレール砲…のような複雑な機構がないためので総じて出来がいいことに定評がある(例外はROBOT魂(2011年くらいに出たやつ)くらい)。 とはいえアロンダイトを持たせたまま飾ると関節部が重さに負けていつか保持できなくなるので飾るときは注意したい。 ちなみに最新のデスティニーのキットHGCEにはRGやV2と異なり光の翼が付属している。 個人の感想だがガンダムマーカーのトランザムレッドを塗るとさらに見栄えが良くなる。 『SEED FREEDOM』公開時に丁度鈴村健一氏が主役ロボ『ブレイバーン』の声を担当するアニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』が放送された。 声がシンと一緒な上『主題歌発売がSEEDと同時期なのでオリコンランキングで並ぶ』『シンがイモータルジャスティスのプラモを組んでいるイラスト公開した日の深夜に放送されたアニメでブレイバーンがプラモデルを作っているシーンが流れる』『監督の大張正己氏がFREEDOMで原画を書いていた』などと妙なところがシンクロしたためネタにされた。 ちなみにブレイバーンは『スパロボDD』で高速参戦したが、残念ながら(?)シンは当時まだ自軍に加入していないのでコラボシナリオには出てこなかった。 鈴村健一氏もまたデスティニーガンダムに強い思い入れがあり、近年のプレミアムバンダイ宣伝動画「教えて! プレバン宣伝隊」(*9)にて『SEED FREEDOM』公開と連動して再販される「RGデスティニーガンダム [チタニウムフィニッシュ]」を紹介する際に、映画の裏話と共にデスティニーの魅力を熱く語っている。これまでも数々のガンダム関連のイベントに出席した際にも熱弁する姿がファンの間で語り草になっていたが、本編から20年近く経った今もなおシンとデスティニーを愛してくださっている様子。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/292.html
要はブルーディスティニーメインな一年戦争シナリオ。 各種MSVキャラも出てる為、それなりに豪華な感じ。 ある程度の知識が無いと、どういうキャラか分からないのが難点か。 戦闘はややシビアだが、クリアスコアに応じたボーナスがあるためやりがいがある。 個人的には量産機がふんだんに味わえるのが良しw 1話1話のボリュームが短い為、サクっとプレイ可なので一年戦争系が好きならお勧め。 作品名:機動戦士ガンダム外伝・蒼運命 制作者:どこかのだれかさん DLページ:http //www.ztv.ne.jp/enbxvbjy/ レビュー初めてなので、お手柔らかに。 取りあえずGSCユーザー向けBGMパックを入れてプレイ。残りの戦闘曲は無しでいってみまう。 Readmeはしっかりと書けてると思いました。MSVキャラでのシナリオなわけね。 オープンニングで説明無しに機体と装備と資金を入手。妙な不安感をあおられつつも開始。 改造最大5段階だとかの説明は丁重でいいと思うけど、物資補給って何。 ああ、パーツ売ったり買ったり出来るのね。取りあえず既にパイロットが三人いる事に疑問を持ち つつも、武装パーツは二つ残して装備されてるみたいなのでユウにロケットランチャー、フィリップに アサルトライフルをつける。後はフィリップにレティクル、サマナにAアーマーⅠ付けて1話へ 各話 1話 簡単な一年戦争の説明と、既にオデッサ作戦の後なのを説明されマップへ。 正直、ブルーはユウとニムバス、キャリフォルニアベース攻めた事しか知らんのですが。この作品で覚えるのもいいかもしれないと思う。 MSの全滅が目標、砲台はスルーしていいとのこと。とりあえずフィリップが何かいい。 お、タイトル表示がこってて中々にカッコイイ。最初に勝利目標と捕獲できるユニットを教えてもらえるのも高評価。 HP減らしたユニットは捕獲すると、機体かアイテムが手に入るらしい。ただ、撃墜スコアは加算されなくて ボーナス条件は満たしにくくなると。なるほど、面白いバランスだと思う。 取りあえずガンガン前へ進む方向で。最初から精神コマンドがそれなりにあるので、何とかなると思いつつ。 2ターン目冒頭、アルフ博士登場。ブルーの開発者っぽいなこの人。 お、ビームサーベルでグラフィックチェンジで全身ユニットになって戦闘。細かいね。 そのままNPCに数機倒されながらも、犠牲無しにMS以外も5ターンで全滅。と、思いきや予想通りに増援が。 しかもブルー1号機か。ご丁重に2ターンで撤退とか表示。よーし突っ込んで落とすぜ、と思うがマジ強いこれが。 フィリップの熱血等を駆使して一気に落とす必要があり。何とかギリギリでブルー撃墜。気がつけば今回のシナリオ、 反撃で捕獲できるユニット落としてるから捕獲数0。次は頑張ってみよう。 で、結果はAランク。どうもホームページを見てみるとAとSは入手アイテムが同じらしいので、このまま続行。 最後にビームスプレーガンにスモークグレネードとスタングレネード取得。これがランクでの獲得アイテムかな。 そのまま説明無しにインターミッションへ。スプレーガンをユウに付けて次へ。 2話 1号機との戦闘データは全て削除。8割がた、内部の可能性がとサマナ。で、そのまま次の任務へ。 いきなり砂漠で掃討戦。爆撃でも足しか止められなかったとか。 原作を沿ってるのだろうか、これは。 色々と敵のネームド出現。 10ターン以内のギャラップ撃墜が任務と。取りあえず偵察型をユウで加速して一撃撃墜。 2ターン目、味方増援。エイガーにサカキ、機体はジムキャノンにガンキャノンと火力はそこそこ。その後ザクキャノンを捕獲。 どうやら機体そのものか装備している武装を奪える模様。 ギャロップの射程5に悩まされながらも、精神コマンド使いまくってこのマップも前進前進。 7ターン目にはクリア。そのまま基地へ案内されるとかで終了。ランクはB。で、ジムコマンドが三機追加。 鹵獲した機体は売るしかないのかね。ザクキャノン1650で売却。文字がはみ出してるのは仕様なのか疑問に思う。 3話 フィリップの「海はいい」発言からスタート。どうやら砂漠から一気に海らしい。索敵班何やってたんだとかエイガー。。 3ターン目、5ターン目と敵増援。ケン・ビーダーシュタットは漫画読んでたので知ってたりする。マットたちも出てくるのだろうか、 楽しみ。しかしここでドム3機はきつい…で、色々犠牲が出ながらもクリアー。で、結局Cランク。結構戦力的にきついマップだった。 ここでエイガー達とは別れてキャリフォルニアベース攻めへ。ここから乗り換え可能になるらしい。 色々とまた装備品を入手して、ユウのジムを改造し次へ。 4話 またもや砂漠。ヘリがミデアに接触するまで護りきれとの事。このゲームは捕獲を狙うとかなり難易度が上がると認識しつつ 突っ込む。意外とサクサク進め、ミデアとヘリなんなく接触。その後ニムバスがイフリートに乗って登場。 これを最初にユウで待ち構えて反撃、その後サマナで隠れ身で一撃、フィリップの熱血でもう一撃でユウで熱血かけて 止め。思ったよりも楽なマップで、初めてのSランクだった。捕獲した方が資金とパーツが稼げるのだろうが、しないで進むと こういったマップはかなり楽に進めるみたいね。3話は捕獲狙わなくてもランクCだったし。で、最後にブルーデスティニー1号機 獲得でユウ乗り換え。このイベントは次の話でやるのかな。 5話 見事に1号機受領イベントが冒頭に。アルフ博士のやり口か、ユウ中位に昇進。キャリフォルニア作戦の為に建設されていた ミサイル基地への支援へ。レンチェフいわく、これは進化闘争だそうだ、スペースノイドとアースノイドの原作通りの 台詞なのかは分からないが、宇宙が両者が共存できないほど広くはないには一年戦争の悪意の深さを感じたり。 で、マット・ヒーリィの部隊も出てくる。アニッシュにラリーも。ラリー生きてるのね、ジャブロー戦終わってるけど。 ブルーは本気で強い。スナイパーⅡも強い強い。さらに1ターン目にドム入手。普通に使えそうだ。で、上にいる敵3体は 一直線に逃げていていくようで。旧ザク一機逃しつつも残りを掃討、結局ドム2機鹵獲でCランク。逃げられたからか、 ドム2機潰さなかったからかも。取りあえず、マット達は合流らしい。原作を知ってるキャラクターが仲間にいるのが、 こんなに心強いとは。ドムは武装が拡散ビーム砲とヒートサーベルだけなのできつい。運動性は高いが。 取りあえず陸ジム移動力3なのでアニッシュを乗せてみる。マットが突撃、集中、熱血と覚えている上に能力値が高いので ありがたい。と、言うか広域サポート持ちか。それは重用するわ。見習ってくれユウ君。マットの陸ガン改造で次へ。 6話 時間は進み12月15日に。軽快な音楽が流れてキャリフォルニアベース奪還作戦開始と。この辺は原作通りかな。 マット達との合流はオリジナルとして。で、今度はこちらからミサイル基地を攻めてそれから本隊と合流らしい。 で、敵はケン達か。味方がマット達だし予想はついていたが。ガースキーがズゴックEなのがイイ。 ケンはドムのままか。ゲルググに乗り換えたら本気で鬼だと思うので安心か。今回はノエルが敵数にMS機種を教えてくれたりと 親切。マップ始めの説明は丁重でいいと思う、毎回。で、工作ヘリの北への突入が任務だとか。うむ、川があるので ドムのホバーがいい感じ。で、ヘリを護りつつ進む進む。マットの突撃180mmがかなり役立つ。後は一つ間違えて ヘリ一機落とされてBランクに。ハイゴッグ2機鹵獲したのも原因か。クリアー後、この先のミサイル基地掃討はユウの ブルー一機で行うとか。また無謀な作戦を。クリアー後、ハイゴッグ一機売ってブルーを強化。 7話 で、本当に一人の7話。基地のコントロール施設にダブデの全破壊が目的と。MS一機にそこまでやらせるのかい、と正直思う。 さらに時間は5分とな。本気ですか。 しかし、ここでEXAM初めて始動。それなら5分でもいけるのかも。で、結果 能力値アップに二回行動。すご。攻撃時にマリオンの影が見えたりする。これも原作を沿ってるのだろうかね。 後、ビームサーベルのアニメがパワーアップしていた。滅多切りだ。そのまま二回行動高火力、高機動性で 5ターンで普通にクリア。ただ、ブルーをランク3まで改造しておくとダブデ落とすのが楽になると予想。EXAMバージョンだと 関係ないかもしれないけど。で、捕獲しないで一直線で行ってランクB。取り残し過ぎたしね、敵。 8話 次の話はユウが大暴れしてた時のフィリップ達。どこぞの少佐のビッグトレーがいつもの敵部隊に襲われてるとかで、 救援に向かう一行。そしてイベントでガンガン落とされていく友軍。ろくでもない少佐が乗るビッグトレーも落ちようと していた瞬間、そこに割って入ったのはガンダムピクシー。ピクシーもブルーだっけ作品は。で、パイロットのボルク大尉は そのろくでもないノクト少佐にかつて、基地放棄の時に切られて見殺しにされたらしい。この少佐本当ろくでもない。 そのまま戦闘へ。次のターンにマット達が援軍で来るのが分かっているので、兎に角凌ぎきる。しかし敗北条件に ビッグトレーの撃墜が無いのは。あれか、ヤってもいいのかこの少佐。2ターン目に味方増援。少佐がまたゲスな小物っぷりを 発揮。そしてノエルの説明で、本当にビッグトレー落としても大丈夫だと知る。ランクは最低値になりそうだけど。 そのままマットだけ右に、他を上に向かわせクリアー。旧ザクが一番火力が高いってのはどういう事っすか。 途中マットとサマナで一回ずつビッグトレーに信頼を使用。アニッシュも使えたのを見ると、結構楽かな。 そしてクリアー後にイベントでゲルググに狙撃され、ビッグトレー撃沈。外道小物少佐南無。搭乗者はやはりケンだった。 展開は、そのまま本隊に合流して残党狩りらしい。ボルク大尉は少佐の所為で戦死扱いされていたらしい。 大尉とピクシーも合流し本隊へ。ユウもブルー3号機にその内乗るだろうし、ガンダムが少しずつ揃っていくように感じる。 ランクはC。ビッグトレーを護りきってもだめか。手に入ったビームライフルをユウにもたせて次へ。 9話 エイガーの乗った6号機が登場。そうかエイガーなのか、6号機乗るのは。エイガーの慢心を諌めるボルク。 こういうシーンはいいね。その後ユウが基地を落とした連絡があり、戦闘へ。エイガーの乗る6号機、マドロックが イベントでガンガン敵を落とす。 「ここはユウの為に1機でも敵を叩いておくんだよ!」 フィリップは男だね、いいね。 ジオンはザンジバルやHLVで宇宙へ逃げようとしている模様。これはケンが来るね、原作通りに。しかしマットの 甘ちゃんぶりが無いね、今作。出来る限りの殺戮をしない、の信念が見当たらないわ。 それは兎も角、ルッグンにレーダー施設が敵の回避率を上げているらしい。 明らかに破壊するとランク上がりそうだね、これ。 マドロックは回避は無いが装甲は高い。ただそれでも食らっていくと落ちるのは必至。ビームライフル1発でEN30も消費するし。 3ターン目にケンのゲルググ登場。部下の二人もいつもの如く。その後順調にHLVを落として4ターン目にユウ合流。 EXAM仕様じゃなくなってるが、強さは健在。ケンは強かったが、ボルクとマットで意外とあっさり撃墜。寧ろ ジェイクの方が強かったような気も。そのまま順調に最後のザンジバルに向かっていたら、10ターン目にニムバス登場。 気がつけばユウがEXAMモード起動できるようになっていた。気力で手動変更なのね。戦闘するとマリオンがニムバスに 呼びかけたりとイベント発生。二回攻撃の恩恵とスナイパーⅡ、マドロックの援護で12ターン目ギリギリでニムバス 撃墜、強かった。で、撃墜でイベント発生。戦闘データを蓄積していた1号機の頭部をやられたとか。 そのイベントでユウ撤退、最後にザンジバルにトドメをさしてクリアー。 戦闘後、血気盛んに他の場所へ向かうエイガーとサカイ。若いねぇ。部隊は補給に一度戻るらしい。と、今回はギリギリBランク か。敵全滅でも、NPC落とされてるのと時間がかかりすぎたからかね。 どうやらこれでキャリフォルニア基地を奪還した模様。その後アルフ博士との会話で、3号機が回ってくる事が分かる。 ここで部隊分割か。どうなる事やら。クリアー後、予想通りユウ、フィリップ、サナマが次のマップでは出撃不可と出る あとイフリート入手。でも武装はヒートサーベルだけ…アニッシュがドムから乗り換えかな。と、リリースはここまでか。 総評 戦闘バランスは中々によかった。捕獲重視だとそれなりにきつくなるしランクも上がらないけど、殲滅で行くと結構サクサク進める。 ただ、各出場キャラに一切の説明が無いのは厳しい。望みすぎなのかもしれないけど、これは。 殆どの武装が自分で付け替え可能なので戦略の幅は大きいと思う。やっていて先が気になるのは確か。 作りも説明不足な所を抜かせば、丁重でいい感じ。欲を言えば図鑑が欲しかったところか。欲出しすぎでゴメン。 テンポもよく、12話前後で完結予定らしく手ごろで、やって損は無い作品だと思う。少なくとも俺はそこそこに楽しめた。 『機動戦士ガンダム外伝・蒼運命』 【最初に】 これ書いてる俺は原作知識一切ありません。それを踏まえた上でお読みください。 あと敬語で書き続けるのが面倒なので以降敬語で書いてません。 【第1話】 スタート.EVEで起動。いきなりジム×3、リペアキット×2、プロペラントタンク×2 カートリッジ×2、ロケットランチャー、90mmアサルトライフル、スモークグレネード AアーマーI、レティクルI、資金5000を入手。 改造は最大5段階、アイテム交換、物資補給などができるのか。 物資補給でパーツや武器を買えるけど、この時点で買う意味無いよな多分。 辞典があるので見てみる。何となくユウはGジェネAで見たような気がするが キラしか使ってないから覚えてないな。とりあえずアイテムはユウに集中装備。さて行くか。 ってシステムで世界の説明したら速攻で戦闘なのか。 戦闘は敵のHP減らして捕獲が出来るらしい。捕獲成功で機体かアイテムを入手可能。 まぁ捕獲する暇か余裕があったら狙うか。ところでNPCの連邦軍兵士さんよ、捕獲可能な マゼラアタックを1ターン目で撃墜するなよ。捕獲可能な意味が無いだろ。 しかし移動後攻撃がハンドグレネード(射程1~2)って結構辛いというかテンポ悪いな。 これやる前にプレイしたシナリオは射程5まで移動後攻撃できたから余計そう思う。 しかしNPCの兵士が色んな意味で邪魔だ。ザク落とすなよ、この経験値泥棒。 しかも敵もNPCを優先的に狙ってるし。頼むからユウとか狙ってくれ。 などと思いつつ敵MSを殲滅。そしたら何か黒いジムが敵の増援として登場。 2ターンで撤退するそうだが撃墜した。戦闘ランクA。 ビームスプレーガン、スタングレネードを入手。あれ…エピローグとか無し? 【第2話】 前回の蒼いジムはハッキングでデータ消されてたらしい。内部犯行の確立高いらしい。 そして何か新しい説明入るかと思ったら即戦闘へ。もう少し何か無いのか? 戦闘は近くのザク2機を速攻で片付けろと言ってるので仕掛ける。 2ターン目に援軍2機来たけど無視して先に旧ザク撃墜。このエイガーって目付き悪いな。 3ターン目にザク強行偵察型を撃墜。でも別にイベント無し。優先して狙う意味あったのか? 8ターン目にギャロップ撃墜。敵は全滅させた。戦闘ランクB。捕獲するとランク下がるのか? ジムコマンド×3、ロケットランチャー、スモークグレネードを入手。ってだからエピローグ無いのかよ? しかもジムって単にUpgradeしただけなら書かなくても良くないか? 【第3話】 これから新型機の受け取りだって。スラスターが4つ付いてるジム…前回のジムコマンドの事? でまた戦闘ですかモーリン?本当に会話が少ないな。もうちょっと何か語って欲しいんだが。 さて戦闘はプラント防衛。増援もあるらしいから離れすぎるな、との事。元々離れる気無いけど。 3ターン目に敵増援登場。関係無いけどプラントまで行動終了する度に中央表示されるのがウザいな。 戦闘勝利、プラント1つ壊された。ランクB。スモークグレネード、ビームスプレーガンを入手。 何か全体のレビューってより戦闘の結果報告みたいになってるな。 ちなみに移動命令で2話で来た2人はジャブロー行くからお別れ。ジムキャノン置いてくってさ。要らないけど。 それと入手アイテム書いてくれるなら買える様になったアイテムも書いて欲しい。 【第4話】 何かジャブローがジオンの降下部隊に攻撃されたらしい。無事らしいけど。 で速攻で戦闘へ。これもしかしてシナリオらしいシナリオ無いの? 戦闘はヘリを護る為に敵を蹴散らせ、との事。じゃあユウに突撃してもらいますか。 3ターン目に援軍が来るらしい。でも別に結構楽勝だから来てもする事無いんじゃないか? 援軍来たけどする事無くユウが余裕で敵を殲滅。でも台詞だけで何も起きない…おい? その後ヘリがミデアに辿り着くまでターン終了を繰り返す。全滅させたらイベントで移動させろよ。 そしてヘリ到着。そしたらニムバス=シュターゼンって目付きが悪い人が登場。 ところでミデアが中立だからユウ撃てるんだけど。NPCで良いんじゃないか? だってミデアが邪魔でイフリート改に近寄れないし。皆上の方に居るのに下へ行けと? とりあえず待ち戦法。イフリート改は問題無く撃墜。戦闘ランクS。ブルーディスティニー1号機入手。 そしてエピローグは殆ど無し。しかしジムコマンドといい話の内容としては次回入手の機体を 先にUpgradeしておくのは良いんだけど、それをシステムで教えるのは親切なのかネタバレなのか。 まぁ話の内容が全くと言って良い程に無いからネタバレも何も無いけど。おかげで訳分からんが。 【第5話】 ブルーディスティニーが前に戦闘した蒼いジムと同型機じゃないかって話。実際はどうなのよ? でまた戦闘。ユウ達は2ターン目登場らしい。味方に陸戦型ガンダムが居る。入手できると良いんだが。 何か敵の動きが味方の援軍見越した動きに見えたのは俺の勘違いか?上には何も居ないんだが。 敵を全滅させると勝利。戦闘ランクS。レールガン入手。そしてエピローグは無し。 味方が3人増えた。陸戦型ガンダムも当然入手。でも敵の数によるけど現時点だと6機も要らないと思う。 【第6話】 システムで簡単に状況説明。攻略作戦の支援に行くんだって。もう説明少なくて全然状況把握できないけど。 ところで「沈黙は金雄弁は銀」って「沈黙は金、雄弁は銀」みたいに区切っておこうよ。 最初見た時に金雄弁って何?とか思ったわ。時々区切ってなくて読み辛いな、このシナリオ。 そして戦闘へ。今回は私が作戦の説明をしますってモーリンは何を言ってるの? 今まで全部の作戦説明は君でしたよ?いや別に良いんだけど可愛いから。 勝利条件は敵全滅か後から来るヘリのマップ北への到達。勿論全滅狙いで行きます。 余裕で殲滅完了。戦闘ランクS。ビームスプレーガンⅡを入手。次回はユウ1人なのか? 【第7話】 プロローグ何も無しで戦闘へ。もう何でも良いです。作戦成功の為に最初からEXAM発動。 何か戦闘したら2階も黒い人の声が聞こえたんだけど一体何なんだ? まぁとにかく勝利した。施設破壊と敵母艦?の撃墜なんて余裕だね。殆ど被弾しないし。 でも戦闘ランクB。何で?反撃で敵を撃墜しまくったからだろうか? 【第8話】 どう見ても悪人なノクトって人登場。ボルクって人も軍事裁判するくらいなら母艦沈めれば良いのに。 防衛対象無くなって楽だし。とりあえずノクト、クズは間違いなくお前だ! ノエルによるとビッグ・トレーは撃墜されてもゲームオーバーにならないらしい。じゃあ沈め。 戦闘ランクC。資金5000、ビームライフル入手。ピクシーも入手。ユウ居ないと結構きつい。 【第9話】 エイガーがガンダム6号機持って登場。とりあえずザンバジルとHLV破壊へ。 ユウも来て全部破壊に成功したらイフリート改が登場。ユウで戦闘したら再び黒い人(マリオン?)登場。 10ターンでクリア。戦闘ランクS。イフリート、他アイテム2つ入手。次回はユウ達が出れない? 【第10話】 色々と語ってくれます。EXAMとかエイガーの事とか。意味は分かるが唐突感が拭えない。 サカキって人が死亡。レンチェフって人は何と言うか…言ってる事は事実だが凄い腹が立つタイプだな。 エイガーが撃墜されると味方登場。無駄に殺す必要は無いって事でマゼラベースは捕獲した方が良いらしい。 面倒なので撃墜するけど。というか二度手間だし。ゲームオーバーにもならないから気にせず行きます。 戦闘勝利。エイガーを探すみたい。フェンリルは宇宙へ。戦闘ランクB。 段々とエピローグが入るようになってきた。でもやっぱり短くて分かんないんだよね。 量産型ガンキャノン、狙撃用ビームライフルを入手。 【第11話】 ブルーディスティニー2号機が強奪されたので探して破壊しろ、との事。 でもお前ら何故に強奪したのがニムバスだって分かる?他の奴の可能性って無いのか? まぁとにかく戦闘へ。基地施設を防衛しながら敵MSを全滅させろ、との事。じゃ行きます。 雪原って移動し辛い。とりあえず分散して撃墜しまくって勝利。施設が2つ破壊された。 2号機はサイド5へ行ったらしい。戦闘ランクA。ボール×2、グレネードランチャーを入手。 【第12話】 何人か増えた。双子っぽいのと赤い髪のと他おっさんとか。もう把握するの面倒なんですが。 EXAMの説明は理解できるが全体の内容が把握し難い。もう戦闘で突撃します。 勝利条件は輸送艦をマップ南端への到達。とにかく進路を塞ぐ奴を片っ端から撃墜する。 何か意外とモーリンが狙われなかった気がする。戦闘には余裕で勝利。全滅は面倒なので止めた。 戦闘ランクD。資金10000、ビームガン、回復アイテム3つを入手。全滅させてないけど撃墜し過ぎた? 【第13話】 EXAMの研究をさせない為に施設を破壊する、との事。お前ら何時の間にテロリストになった? 戦闘ランクB。90mmサブマシンガンを入手。 【最終話】 戦闘ランクD。速攻でブルーディスティニー2号機を撃墜したからか? 最終戦績B。途中から突撃して速攻で勝利条件を満たすようにしたせいかな。 【まとめ】 最終話までプレイし終えた感想。原作知らないと意味不明で唐突な展開に感じる。 いやちゃんと説明すべき事は説明してるし戦闘も簡単だけど高ランク狙いだと良い味出してる。 けどやっぱり全体としてシナリオが薄味。Gジェネで原作知らない作品のステージを攻略した気分に似てる。 原作知らない人は戦闘の高ランク狙いで遊ぶのが良い感じ。 捕獲とMS購入もあるから1年戦争のガンダムタイプ以外が好きな人は、それだけでも楽しめるんじゃないかな。 俺はSEEDとかが好きだったり量産機よりガンダムが好きなので、それすら合わなかったけど。 それと気にしない人は気にしないだろうけど一応注意すべき事が3点。 時々接続詞の誤字がある。(例:それににだな 俺たちにには 等) 『、』が抜けてて読み難い場合がある。(例:第6話の部分を参照 他にも多数) 簡単な漢字も平仮名のままで変換してない。(例:誰かにだきとめてもらわないと耐えられそうにない 等) 細かい事だが俺は気になった。読めない意味不明な文章とかじゃないけど読み辛いのは確か。 結論としては物語を楽しむより戦闘で高ランク目指して遊ぶシナリオ。 ファースト(広く言えば1年戦争)時代が好きな人に向いてる。そんなシナリオ。 以上、レビュー終わり。
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/610.html
ジオン軍(連邦軍使用可) 機体概要 数値情報機体 兵装 備考機体考察 操作技術 ワッパレーサー向け技術 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 数値情報 機体 Cost 0 機体HP 800 スピード ? レーダー範囲 ? リスポーン時間 5秒 ピックアップ可能最大人数 3人 登場マップ 山岳地帯(ベーシック・エスマ)砂漠地帯(ベーシック・エスマ・制圧戦)無人都市(制圧戦)採掘所(ベーシック・エスマ・制圧戦)峡谷(ベーシック・エスマ)地下基地(ベーシック) 兵装 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 爆発半径 補正 備考 対人 対ワッパ 対装甲兵器 シールド 拠点 脚部 MS チェーンガン 15? 15 15? 360発/分 60 - 200?m 2m - 0.2倍 0.5倍 0.5倍 武装切替?秒移動射撃可よろけ無し ロケット・ランチャー 250? 300 250? 0.5秒 6 - 200?m 3m 1倍 0.5倍 2倍 1倍 武装切替?秒移動射撃可ひるみ有り 備考 機体考察 空飛ぶバイク。本作最初の「MS以外の兵器」である。歩兵での移動は、最低限これが無いと始まらない。 独特の慣性制御が働いており、曲線を思い通りに走るのは困難。加速にも少々時間がかかる。 歩兵同様、非攻撃時はレーダーに映らない。 レーダーに映らない特性と足の速さを生かして、相手の拠点や復活ポイントに忍び込むのに使うのがメインになるだろう。ある程度小回りがきくため、歩兵掃討にはMSより活躍することも。 チェーンガンはMS相手には豆鉄砲も同然だが、弾速が速く歩兵や敵ワッパの掃討に力を発揮する。 ロケットは全弾撃ちこんでMSの頭部を破壊できる程度の破壊力。爆風を生かして、障害物に隠れた歩兵を倒すためにも役立つ。 ロケットは敵MSの胴体や頭部に連続で命中させることで微怯み効果を継続して与えることが可能。タンクなどに対して非常に有効。命中させた後、生きて帰れるかどうかが問題。 ふわふわとした動きのせいで、バズーカなどの自動照準の弱い単発武器で落とすのは難しい。バルカンやマシンガンがなければ、撃墜に手こずることも。 壊されても、拠点や中継地点の特定箇所に再度ポップする。 MSに接触するだけでもダメージを喰らう。蹴り飛ばされないように注意。設置状態でも接触ダメージは通る為、いつの間にか傷んでいることもある。 ~∞ ワッパーは戦闘中にワッパで作戦行動を取ろうとする人、またはその蔑称。ワッパレーサーは非戦闘ルームにてワッパを駆り自己鍛錬に励む人、あくまでも競技者。2つは全くの別物。 拠点に爆弾設置後、爆弾解除ポイントにワッパを置いておくと、解除に来た人のノリがよければ乗ってくれるぞ。その間にMS奪うなり、ワッパもろとも撃墜するなり。 使い終わったらバズでふっ飛ばして、元の場所に戻しておきましょう。他の人が使うかも。 操作技術 加速移動キーの前進(車体の進行方向)とレティクルの向きが同じ時最大の加速を得られる。レティクルの向きには若干遊びがあるので厳密に正面でないと加速しないわけではないが、車体が傾いていたりレティクルを下げすぎて地面を擦ったりしていると加速を得られない。 ブレーキ働いている慣性の方向と逆にキーを入力すると減速する。また進行方向に対して90度以上鋭い旋回を試みた場合も車体が回転し、結果的に慣性方向とは逆にキーを入力することになり減速する。 ワッパレーサー向け技術 ブレーキ技術直進状態なら真後ろになるが慣性と真逆に移動キーを倒して減速するブレーキ方法。また、移動キーをニュートラル状態にするエンジンブレーキを含む。このブレーキ法はただ慣性に逆らっているだけなので当たり前だがいつでも別の動作に入る事が出来る。車で言うところのエンジンブレーキや制動距離に類する技術であるためワッパの制御において最も重要な技術となる。後部ローターに意識を置くと良い。 左右どちらでもよいが移動キーとレティクルを斜め後ろに倒すブレーキ方法。減速中に若干の制御が必要になるものの短い制動距離で減速することができる。左右どちらかに車体を倒しているため緊急時の切り替えしに弱い。慣れてくると慣性方向に対して車体が真横を向きローター2つでブレーキをかけている様な状態になる。よほど急ブレーキかけたいとき意外に出番はない。 コーナーリング技術には「先にレティクルを移動するターン」と「先に車体を倒すターン」の2種類が存在する。「先にレティクルを移動するターン」(ブレーキをかけない高速ターン)直進状態からレティクルを曲がりたい方向へ傾けると車体が流れながら緩やかにターンする。流れ方が強い場合はほんの少しだけ移動キーを操作し車体を傾ける必要があるがトップスピードでコーナーを抜ける事ができる。ブレーキをかけてまで曲る必要がないコーナーや走行ライン調整での出番となる。このターンはブレーキをかけないのでコーナリングが膨らんでしまい、タイミングがズレると高速でコーナー先に衝突してしまい致命的なタイムロスが発生する。その際、車体側面を軽くぶつけてしまうとワッパがピンボールのようにコントロール不能の陥ってしまう。 「先に車体を傾けるターン」(ブレーキをかけながらターン)直進状態からレティクルはそのままで先に移動キーを曲がりたい方向に倒すと車体が傾けた方向に緩やかに流れる。その状態から曲りたい方向へレティクルを素早く倒すと横滑りしつつ急ブレーキがかかり減速するのでタイミングを見計らって移動キーを直進方向に戻す。ブレーキから加速のタイミングがポイントのターン方法。急ブレーキの副産物としてブレーキターンのような小回りの効く鋭角ターンを可能とし、逆にギリギリの所でブレーキを途中で放棄しレティクルを振る事で後部ローターを振り回すサイドターンを可能にする。 仮に右にターンしたい場合、一度移動キーだけを左に倒して車体を倒しカウンターを入れてから右ターンを開始することでイン側に車体が潜り込んでスピンしなくなる。コーナーに合わせて繊細かつ大胆なレティクル操作を要求されるが90度コーナーでは非常に強力な武器となる。半面最初に決めたライン取り以外への制御範囲が激減するためリカバリできず壁面激突を起こしやすい。なお、通常ターン中レティクルはコーナーのイン側にあるが、このターン方法を使うとレティクルは車体よりアウト側(コーナー先の進行方向)に位置する。 これらのターンをあわせた複合ターンも存在する。やり方はターン中にもう片方のターンをするだけなので型はない。 コンボ一覧 アップデート履歴 2012/06/28:サービス開始と共に配備 2014/06/26:搭乗中でも、中継地点を制圧できるように変更. HPを増加 300→1500 チェーンガン射程を延長 200→? ロケット・ランチャー威力を強化 250→300(対ワッパ) 射程を延長 200→? 性能を強化 弾数 8→6 2016/03/03:性能調整HPを減少:1500→800 コメント欄 過去ログ 1 / 2 名前 今だから言えることなのだが、ワッパが破壊されてもすぐに復活するのは実はワッパの形状が∞をしてるからなんだぜ…。ワッパを記号の∞で表すのもそこからきてるんだ。みんなにはナイショだぞ! - なんてことはまるでない 2017-07-31 23 27 36 ~∞「あばよ またどこかで会おうぜ」 - 名無しさん 2017-07-31 22 31 31 ~∞を動かせる唯一のゲームが無くなってしまうのか… - 名無しさん 2017-04-27 17 28 32 弾数減ってるのは強化なんですかね・・・? - 名無しさん 2017-04-16 16 28 13 ミリの敵を2回ワッパに取られたときはイラッてした - 名無しさん 2016-08-22 00 13 00 それ俺 - 名無しさん 2016-08-25 14 14 29 奴は山岳のハイエナ… - 名無しさん 2017-01-25 00 10 20 ワッパレース楽しいよw - 名無しさん 2016-04-28 23 54 59 演習でワッパに乗るのが習慣に・・・ - 名無しさん 2016-05-12 23 03 23 空飛ぶとかマジ危ないし~♪ - 名無しさん 2016-03-31 11 52 36 キュワッパワパパ!! - 名無しさん 2017-01-24 23 36 28 なにぃ HPが800に減ってしまっているぞ - 名無しさん 2016-03-03 18 51 51 歩兵バズ確殺でわろた・・・。歩兵ですら少しでもHP増やせばHSでもない限り死なないのに・・・。 - 名無しさん 2016-04-01 23 13 40 MSの準備終わってもこれに乗って逃げてる奴って何考えているんだろうか - 名無しさん 2016-02-08 15 32 51 制圧戦で味方の乗ってるワッパを破壊したら「敵兵を撃破しました」ってオペ子が言って撃破スコアが入った。思わず???ってなったわ。ベシでもできるのかな? - 名無しさん 2015-12-31 22 35 38 流石に強化はこないか - 名無しさん 2015-09-27 11 56 07 ~∞「仕事がねぇやつに居場所を与える それが役目さ」 - 名無しさん 2015-06-15 23 20 32 脚部損壊寸前、迫り来るグフを倒して助かったとおもったのもつかの間前方にこいつが必死に胸部バルカンで応戦するも…いやぁまさか陸ガンでこいつに落とされるとは思わなかったねぇ… - シロー 2015-05-25 17 17 44 (凸)┏=・ ∞〜「そんな…話が、ちがうっすよ…」 - 名無しさん 2015-05-24 19 24 42 ~∞「この板も過疎り気味で少し寂しいぜ……」 - 名無しさん 2015-05-13 21 53 12 ~∞「なにいってるんだよ。我々は永久に不滅だぜ。返り咲くんだ」 - 名無しさん 2015-05-13 23 07 14 ∞〜 Dホイール。デュエルディスクを進化させたそのマシンを駆使し戦う、ライディングデュエル。スピードとスリルに溢れた最高のショーであり、自由の象徴であった。 - 名無しさん 2015-05-11 19 27 43 ワッパさんのロケットランチャーって歩兵のバズーカより威力ないんスねwwwそんなんで活躍できるんスかwww - 名無しさん 2015-04-29 16 49 58 機動戦士ガンダム 復活の「W」 - 〜∞ 2015-04-20 19 17 56 ベーシックの地下でEz-8が落とされたんでワッパ乗ってたらハマって、やられるまでワッパッパしたったwww - 支援機使いのやられ役 2015-04-05 17 15 53 砂漠にわっぱってあるの? - 名無しさん 2015-03-24 23 42 57 あるよ。制圧戦。暇なときの必需品また事故った時の制圧品 - 名無しさん 2015-04-02 21 01 15 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/exvsmaxibooston/pages/2.html
検索 メニュー トップページ(携帯用はこちら) メニュー(携帯用はこちら) 稼働前情報まとめ システム 前作からの変更点 基本的マナー 初心者指南 よくある質問 機体一覧 ▼コスト3000 フルアーマーZZガンダム / 強化型ZZガンダム νガンダム サザビー V2ガンダムノーマル / アサルト / アサルトバスター ゴッドガンダム マスターガンダム ウイングガンダムゼロ ガンダムエピオン ウイングガンダムゼロ(EW版) ガンダムDX ∀ガンダム ターンX デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム ダブルオーガンダム / ダブルオーライザー リボーンズガンダム ダブルオークアンタ ガンダムサバーニャ ガンダムハルート ユニコーンガンダム / NT-D シナンジュ フルアーマーユニコーンガンダム 第一形態 / 第二形態 / 第三形態 バンシィ・ノルン ガンダムレギルスNEW! クロスボーン・ガンダムX1フルクロス Hi-νガンダム ナイチンゲール Ex-Sガンダム Ξガンダム ペーネロペー / オデュッセウスガンダム ダブルオーガンダム セブンソード/G ダブルオークアンタ フルセイバー エクストリームガンダム type-レオスII Vs. ▼コスト2500 ジオング Zガンダム 百式 ジ・O ZZガンダム キュベレイ ゴトラタン ガンダムシュピーゲル シャイニングガンダム/スーパーモード アルトロンガンダム トールギスII ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ガンダムデスサイズヘル(EW版) トールギスIII ガンダムX DV ガンダムヴァサーゴ・CB ゴールドスモー フリーダムガンダム パーフェクトストライクガンダム プロヴィデンスガンダム ∞ジャスティスガンダム インパルスガンダム フォース / ソード / ブラスト レジェンドガンダム ケルディムガンダム アリオスガンダム スサノオ アルケーガンダム ラファエルガンダム ブレイヴ指揮官用試験機 バンシィ/NT-D ガンダムAGE-2 ノーマル / ダブルバレット ゼイドラ ガンダムAGE-3 ノーマル / フォートレス / オービタル ガンダム試作2号機 ガンダム試作3号機 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX3 アストレイレッドフレーム改 ハイペリオンガンダム アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) ストライクノワール アヴァランチエクシア エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F EX / エクリプス-F EX / アイオス-F EX ▼コスト2000 ガンダム ガンダム(Gメカ) シャア専用ゲルググ ギャン シャア専用ザクII パーフェクトガンダム ガンダムMk-II / スーパーガンダム メッサーラ ハンブラビ マラサイ&ガブスレイマラサイ / ガブスレイ キュベレイMk-II(プル) ガンダムF91 ゲドラフ ドラゴンガンダム ノーベルガンダム / バーサーカーモード ガンダムサンドロック改 カプル&コレンカプル ストライクガンダム エール / ソード / ランチャー / I.W.S.P. フォビドゥンガンダム ブリッツガンダム ガナーザクウォーリア ガイアガンダム ストライクルージュ(オオトリ装備) ガンダムエクシア ガンダムデュナメス ガンダムスローネドライ デルタプラス クシャトリヤ ローゼン・ズール ガンダムAGE-1 ノーマル / タイタス / スパロー ガンダム試作1号機 ゼフィランサス / フルバーニアン ガーベラ・テトラ クロスボーン・ガンダムX2改 ブルーディスティニー1号機 アストレイレッドフレーム アストレイブルーフレームセカンドL アストレイゴールドフレーム天 ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) スターゲイザー ▼コスト1500 アッガイ キュベレイMk-II(プルツー) ザクIII改 リ・ガズィ ベルガ・ギロス ヴィクトリーガンダム ガンイージ ライジングガンダムノーマル / モビリティ ラゴゥ デュエルガンダムAS アレックス ザク改 ガンダムEz8 グフ・カスタム ヅダ ヒルドルブ イフリート改 ▼エクストラ機体・ガンダムVS.モバイル会員専用 コスト2500 ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗) ガンダムX アストレイゴールドフレーム天ミナ コスト2000 Zガンダム(ルー搭乗) アッガイ(ハマーン搭乗) ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムデスサイズヘル シルバースモー インパルスガンダム(ルナマリア搭乗)フォース / ソード / ブラスト ガイアガンダム(バルトフェルド搭乗) ゲルググ(アナベル・ガトー機) 高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機) 高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) コスト1500 ザクII ガンダムMk-II(カミーユ搭乗) ガンダムMk-II(エル搭乗) ザク頭Zガンダム Vガンダムヘキサ ∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗) ジンクスIII 陸戦型ガンダム ▼新規追加機体 ▼ボス専用 ジオング(完成機) ザクレロ ビグ・ザム サイコガンダムMk-II クィン・マンサ ラフレシア デストロイガンダム ∞ジャスティスガンダム(ミーティア装備)NEW! ストライクフリーダムガンダム(ミーティア装備)NEW! GNアーマーTYPE-D レグナント ヴェイガンギア・シドNEW! シャンブロ アプサラスII ガンダム試作3号機デンドロビウムNEW! ディビニダド エクストリームガンダムRNEW! エクストリームガンダム ディストピア・フェイズNEW! エクストリームガンダム その他CPU専用機体 テクニック ▼機体性能まとめ 覚醒性能一覧 ブースト能力一覧 ▼機体対策まとめ 対策 (VS.コスト3000) 対策 (VS.コスト2500) 対策 (VS.コスト2000) 対策 (VS.コスト1500) ▼CPU戦解説 総合解説 VSコンクエスト ブランチバトルコースAルート Bルート Cルート Dルート EルートNEW! トレーニングバトルコース ステージ BGM ▼用語集 武装用語集 名称・俗称 作品関連 ▼小ネタ・バグ 小ネタ バグ 修正済みバグ ダメージ計算 スコア詳細 階級情報まとめ 動画 細かな質問、雑談 wikiに関する議論 テンプレ 公式サイト アップデート情報 ▼携帯サイト連動要素 称号 ゲージデザイン カスタマイズコメント タッグエフェクト 衣装 VSコンクエスト ▼ガンダムVS.ファイトSP 基本情報 図鑑 機体一覧(GVS.F)コスト3000(GVS.F)近 / 中 / 遠 コスト2500(GVS.F)近 / 中 / 遠 コスト2000(GVS.F)近 / 中 / 遠 コスト1500(GVS.F)近 / 中 / 遠 設置店舗情報 大会情報 稼働前情報まとめ 今後の予定 -更新履歴 更新履歴 取得中です。 +人気ページ 人気ページ 合計 プラグイン/動画(Youtube) プラグイン/ニュース プラグイン/コメント プラグイン プラグイン/編集履歴 今日 プラグイン/動画(Youtube) 昨日 カウンターの値があるページは1つもありません。 合計 - 今日 - 昨日 - 現在 -
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/7.html
赤ロック距離 コスト3000 コスト2500 2000 コスト1000 11.3 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 9.8 Ex-Sガンダム 9.6 パーフェクトガンダム(センサー・アイ展開)ガンダムヘビーアームズ改 ヒルドルブ(タンク形態) 9.4 ケルディムガンダム 9.0 エクストリームガンダム エクリプス-F 極限進化 キュベレイMk-II(プル機) 8.8 フルアーマー・ユニコーンガンダム(第一形態) 8.6 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク メッサーラ 8.5 ゲドラフ(浮遊モード) ライジングガンダムガンダムEz8(180mmキャノン)陸戦型ガンダム(180mmキャノン) 8.3 フルアーマーZZガンダムV2バスターガンダムウイングガンダムゼロ(EW版)Hi-νガンダム(共振) レジェンドガンダム G-アルケイン(フルドレス)クロスボーン・ガンダムX2改 キュベレイMk-II(プルツー機)リ・ガズィ(BWS) 8.1 ガンダムDXリボーンズキャノンクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(両解放)Ξガンダム(ミノフスキークラフト) Zガンダムブラストインパルスガンダムアカツキ(シラヌイ装備)G-セルフ(リフレクターパック)(展開)G-セルフ(アサルトパック)ガンダム試作3号機 ランチャーストライクガンダムガナーザクウォーリア バスターガンダム 8.0 V2アサルトバスターガンダムダブルオーライザーガンダムハルート(マルートモード)ユニコーンガンダム(デストロイモード)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(射撃CS) アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)(強化)エクストリームガンダム アイオス-F 極限進化エクストリームガンダム エクセリア スーパーガンダムZガンダム(ルー搭乗)フォビドゥンガンダムクシャトリヤ ガンダムMk-II(エル搭乗)ヒルドルブ(モビル形態) 7.7 νガンダムガンダム・バルバトスルプスレクスペーネロペーエクストリームガンダム type-レオスII Vs. EX キュベレイガンダムXガンダムAGE-3 フォートレスエクストリームガンダム エクリプス-F マラサイガンダムF91(M.E.P.E.)Vダッシュガンダムカプルストライクガンダム+I.W.S.P.レイダーガンダムブラストインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)デルタプラススターゲイザー(VL) ヅダ(特攻モード) 7.5 強化型ZZガンダムサザビーストライクフリーダムガンダムガンダムサバーニャガンダムハルートガンダムAGE-FXG-セルフ(パーフェクトパック)Hi-νガンダムナイチンゲールホットスクランブルガンダム ジオングパーフェクトストライクガンダムアリオスガンダムガンダムAGE-2 ダブルバレットガンダムAGE-3 オービタルフルアーマー・ガンダムサイコ・ザク シルバースモーストライクルージュ(オオトリ装備)ガンダムデュナメス(GNフルシールド)ローゼン・ズールビルドストライクガンダム(フルパッケージ)ドレッドノートガンダム(Xアストレイ)高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) 7.2 V2アサルトガンダムリボーンズガンダムシナンジュガンダムレギルスΞガンダム 百式ゴトラタンフリーダムガンダムラファエルガンダムゼイドラ(Xラウンダー解放)G-セルフ(リフレクターパック)(収納)エクストリームガンダム アイオス-F ガンダム(Gメカ)ヤクト・ドーガガンダムF91ガンダムデュナメスガンダムスローネドライファルシアモンテーロザクアメイジングガンダム試作1号機フルバーニアン ザク頭Zガンダムデュエルガンダムアサルトシュラウドヅダ 7.0 ∀ガンダムユニコーンガンダムフルアーマー・ユニコーンガンダム(第二形態)バンシィ・ノルンエクストリームガンダム type-レオスII Vs. ZZガンダムプロヴィデンスガンダムブレイヴ指揮官用試験機ガンダムAGE-3 ノーマルガンダム・グシオンリベイクフルシティ ガンダムパーフェクトガンダムガンダムMk-IIガブスレイハンブラビアッガイ(ハマーン搭乗)ゲドラフガイアガンダムガイアガンダム(バルトフェルド機)ガンダムAGE-1 ノーマルマックナイフガーベラ・テトラアストレイブルーフレームセカンドLスターゲイザー ラゴゥジンクスIII(入魂) 6.8 ターンXデスティニーガンダムダブルオークアンタクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(格闘CS) トールギスIIトールギスIIIガンダムXディバイダーゴールドスモーインフィニットジャスティスガンダムフォースインパルスガンダムバンシィゼイドラアトラスガンダムストライクノワールエクストリームガンダム type-レオス ヴィクトリーガンダムエールストライクガンダムフォースインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ゲルググ(アナベル・ガトー機)ブルーディスティニー1号機 アッガイガンイージティエレンタオツーアレックスザク改ガンダムEz8陸戦型ガンダム 6.6 ダブルオーガンダムオデュッセウスガンダム バウンド・ドックシャイニングガンダム(スーパーモード)アカツキ(オオワシ装備)デスティニーガンダム(ハイネ機)スサノオ(トランザム)ラファエルガンダム(分離)ガンダムAGE-2 ノーマルガンダム試作2号機ファントムガンダム(二段階強制放熱)アストレイゴールドフレーム天ミナアヴァランチエクシア(格闘CS) シャア専用ザクIIザクIII改ノーベルガンダム(バーサーカー)ブリッツガンダムアストレイゴールドフレーム天 ガンダムMk-II(カミーユ搭乗)リ・ガズィ∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗) 6.4 マスターガンダムガンダム・バエルクロスボーン・ガンダムX1フルクロスダブルオークアンタ フルセイバー ジ・Oガンダムデスサイズヘル(EW版)ガンダムXディバイダー(ガロード ティファ搭乗)バンシィ(デストロイモード)G-セルフ(宇宙用パック)クロスボーン・ガンダムX3ファントムガンダム(ファントムライト)ハイペリオンガンダム ノーベルガンダムソードストライクガンダムグフイグナイテッドガンダムエクシアガンダムAGE-1 スパロー高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機) VガンダムヘキサデュエルガンダムジンクスIII 6.3 ダブルオークアンタ(クアンタムバースト) ガンダムAGE-2 ダークハウンドガンダム・バルバトスルプス ケンプファー 6.2 V2ガンダムゴッドガンダムウイングガンダムゼロガンダムAGE-FXバースト シャイニングガンダムウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)アルケーガンダムクロスボーン・ガンダムX1改ファントムガンダムアヴァランチエクシアエクストリームガンダム ゼノン-F 極限進化 ガンダム・バルバトスガンダム・キマリストルーパー ベルガ・ギロス 6.1 ダブルオークアンタ(バスターソード)ダブルオーガンダム セブンソード/G ガンダムシュピーゲルソードインパルスガンダムスサノオアストレイレッドフレーム改 シャア専用ゲルググガンダムデスサイズヘルガンダムサンドロック改ソードインパルスガンダム(ルナマリア搭乗) 6.0 フルアーマー・ユニコーンガンダム(第三形態) アルトロンガンダムアストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)エクストリームガンダム ゼノン-F コレンカプルガイアガンダム(MA形態) ザクII(ドアン機)ライジングガンダム(モビリティモード)アレックス(チョバムアーマー装備)イフリート改 5.7 ガンダムエピオン ガンダムデスサイズヘル(EW版)(クローク装着) ギャンドラゴンガンダムガンダムAGE-1 タイタス(格闘CS)アストレイレッドフレーム 5.5 ガンダムAGE-1 タイタス グフ・カスタム
https://w.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/pages/21.html
デスティニーガンダム 正式名称:ZGMF-X42S DESTINY パイロット:シン 通称:運命 コスト:590 耐久力:720 盾:○ 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 5 105 弾数は少ないが射角が広いBR。リロードが遅い。 CS 長射程ビーム砲 - 175 強制ダウンの赤ビーム。 サブ射撃 バルカン砲 60 4(47) 12発全ヒットでよろけ。牽制に○ 特殊射撃 フラッシュエッジ2 2 73(97) 高性能なブーメラン 格闘 入力 威力 BRC 備考 通常格闘 NN→NN→N→NN→N→N→NN→N→N→特 50107173255233~271 -- 3段斬りの後に多段斬り上げ。全段Hitできりもみ。いつでもBRC可能3段目後に少し間をおいて特格入力 前格闘 前 169 - 多段HIT、強制ダウン 横格闘 横→N→N横→N→特 212194~247 216- 2回斬りつけた後にサマーソルト2Hit。BRCはダウン追い討ち。2段目後に特格派生。 後格闘 後 222 - N4段目と同じ多段斬り上げ。全段Hitできりもみダウン 特殊格闘 特→N連打 142~231 - 掴んだ後はボタン連打でダメージUP。 【更新履歴】 07/06/14 スピード デスコン追記 07/05/27 解説&戦術の文章をいろいろ改変。 07/02/20 フラッシュエッジと解説の文章を改変。(戦術は下のほうで) 07/02/20 非覚醒コンボに追記 解説 攻略 デュランダル議長率いるザフトが戦争を終結させるために開発した新型核動力モビルスーツ。 設定上ではインパルスのシルエットである"ソード・フォース・ブラスト"の3要素を1機に取り込んだ万能機。 (テストとしてインパルス用のデスティニーシルエットも製作された。) パイロットとしてシン・アスカの搭乗を前提とした調整が加えられている。 万能機という設定ではあるが、本作では近距離戦に重きを置いた機体となっている。 家庭版では、タイトルバックをストフリから取り返した。 BD速度は全機体中NO1! 格闘もトップクラスの高性能で、高威力と発生の早さ、硬直の少なさを兼ね備えたものを多く持つ。 CSCや特格派生なども含め、他の機体とは違った非常に機敏な動きが出来るのも特徴のひとつ。 しかしその反面、BD持続が同コスト帯最低で中コスト並の持続しかないため圧倒的な速度でも移動距離の面を見るとそれほどではない。 幸いステップ性能は高いので、地上ステップを多用していくことになる。 格闘・射撃共に発生の早い強制ダウン武器があるので、対ミーティア戦や対パワー覚醒中の敵では大きな活躍を見せる。 格闘は全体的にそこそこ判定が強いが、格闘専門機などと対すると判定負けすることもあるので注意。 射撃はBRが高威力で射角が広めだが弾数とリロードに難があり、GHを使ったCSも発生も早く強力だが、発射後の隙が少し気になる。 良く言えば高性能格闘機、悪く言えば器用貧乏なのであるが、一応、近~遠距離の全距離に対応した武装をもっているということで、タイマンは他の機体に比べると得意な方ではある。 問題点は前述の通りBRに少し難があり、さらに赤ロック距離が非常に短いため遠距離戦に少し苦労するという事。 CSもGHを使えばかなり有効なものの、それなりに隙があるというのは見逃せない。 ただ、バルカンは全バルカン持ち機体中最高の性能を誇り、ブーメランも高性能。 BRの弾数が少ないため、この二つは相手を牽制しつつ近づく時等さまざまな面において重宝する。 上記の性質により射撃戦が苦手で、590機体で最も相方との連携がとりづらい。 しかし、一度相手に張り付いてしまえば、他の590以上の挙動の軽快さと高威力の各種格闘を駆使して一瞬で相手を窮地に追い込む事も可能である。 何にせよ近づかないことにはどうしようもないので、いかにしてダメージを最小限に抑えつつ相手に接近するかが、この機体を使いこなす上での課題となるだろう。 また機体操作自体は武装にあまりクセが無いので扱いやすい部類に入るが、自ら近接戦闘に持ち込む戦術だけでなく、自分が落ちたら負けだという事を意識したプレイスタイルが必須。 的確な状況判断と武装選択ができなければ、たとえ近距離戦でも勝つことは難しい。 接近戦で大ダメージを狙いやすい機体だが、反面自然と敵の格闘の間合いに入る上、 敵味方を含めた射撃の巻き添えになる可能性が非常に高い為、調子に乗って突っ込み続ける事は敗因に繋がる。 なお、アーケード版からブーメランとCSに調整が加えられている。 P.L.U.S. 使用可能キャラ:シン(レイ協力ミッション09)、イザーク(LV50)、サトー(LV50) 弱点の1つであるBD持続の短さをレベルアップで補えるため、かなりの強さを誇る。 シンの搭乗機として、中盤からお世話になることは非常に多いだろう。 格闘特化なサトーや、『他人の機体の気がしない』イザークもLV50で使用可能になる。 ただし、弾数と赤ロックの短さという弱点は健在のため、耐久力の低い敵がわんさか出てくるようなミッションでは弾切れに注意。 こういうミッションでは覚醒による強制リロードは勿論、バルカンやCS、ブーメランも積極的に使っていこう。 射撃武器 【メイン射撃】 高エネルギービームライフル [常時リロード][リロード 5.33秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 58%] 威力105の高威力BR。片手持ちだが射角は左右ともに広い。 弾数が少ない上にリロードが遅く、ロック距離がゲイツ並に短いので590のコストに見合う武装とは言い難い。 とはいえ小回りの利く数少ない射撃兵器で、何だかんだで重宝するので無駄撃ちは控えよう。 CSやFEと巧く使い分けることで、弾切れする心配を最小限に抑える努力が必要である。 【CS】 高エネルギー長射程ビーム砲 [チャージ時間 2.2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 -%] その場に停止し左脇から強制ダウン属性のビームを単発発射する、最強クラスの性能のチャージショット。 CSとはいえアグニ系にしてはとても発生が早く、射角・誘導も良好とコストに相応しい良質なCSに仕上がっている。 Gザクのオルトロスよりも若干発生が早くなったものと捉えてもらってもよい。 抜刀中に撃っても納刀状態にならないのもポイント。 セカインは勿論、GHでの牽制・援護・格闘の保険や中距離での着地取り、またパワー覚醒の敵相手を強引にダウンさせるなど、用途は意外にも多い。 発射後は結構早くBDCが可能なので高度があれば単発でも実用可能だが、低い所で撃つと着地して大きな隙を晒してしまう事になる。 また、対ミーティア戦でも強制的によろけさせる為かなり有効。 格闘の保険として使う場合、早めに出さないと逆に潰されることもあるので注意。 強力な武装だが、常にチャージしていても他の射撃武器を使えないので使いどころを見極める必要がある。 また銃口補正は悪く砲身が左側にあることも重なり、至近距離では右に移動されただけで命中しなくなる。 建物などの障害物の陰から撃つ場合は、右半分(アロンダイト側)が出ている状態だと大抵建物の方に当たってしまうので注意して使おう。 plusモードでは、GHを使っての核ミサイル撃墜にも役立つ。 【サブ射撃】 バルカン砲 [撃ち切りリロード][リロード 5.66秒/60発][属性 実弾][12HITよろけ][ダウン値 1Hitにつき0.1で1セットで1.2][補正率 92%(12Hit時)] 頭部バルカン。 バルカンとしては威力・連射性・発射速度ともに全バルカン持ち機体中NO.1。 バルカンがインパルス系とは違い頭部についているため、射角や銃口補正は概ね良好。 1セットでよろけが奪える為、単なる牽制以上の効果を発揮する。 瀕死の敵へのトドメにも最適。 BRの弾数が少ないこともあり、他機体以上に積極的にばら撒いていこう。 一見クセの無い武装と思われがちだが、実は抜刀時は左に対する射角がとてつもなく狭い。 そのため、抜刀時で左に撃ちたい場合は歩き以外での使用を推奨。 BR弾数の節約のためにも、チャージを仕込みたい時はバルカンからチャージし始めると良い。 サブ射を入力してボタンを押し続けずに、一度離してから即チャージを開始すれば隙を小さくできる。 【特殊射撃】 フラッシュエッジ2ビームブーメラン [リロード 出戻り次第][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1枚で1][補正率 %] その場に止まりビームブーメランを2個同時に投げる。 往復Hitで97、行きだけなら73、1枚だけHitした場合でも45とブーメランとしては威力が高い。 発生・弾速が非常に早く隙も少なめで射程距離も結構長いが、弾が小さいため左右に動くと戻りが当てづらい。 BRが振り向き撃ちになってしまう状況などで使用すると良い。 BRと違い振り向き撃ちの概念が無く、抜刀状態で使っても納刀しないので、抜刀前格を使える状態を保ったまま近~中距離戦を戦えるのも利点。 一瞬ではあるが足が止まってしまうので、至近距離ではヘタに使わないように。 BRとの違いを把握してうまく使い分けられるようになろう。 格闘の迎撃としては特に優秀で、BRでは反撃が間に合わない位置を取られた場合でも投げると当たってくれることが多い。 攻める時は前ステキャンBRの要領で投げると、かなりのスピードで発射されるため相手は反応しづらい。 ただし、急に距離が詰まるので外した時のリスクも上がるのを忘れずに。 ダメージ補正が悪いので格闘に繋ぐために使うのはお勧めできない。 戻りが当たったら前格に繋げてダウン、往復ヒットならBRでもダウンと、ダウンを簡単にとる事ができる。 格闘キャンセルも出来るが隙が増えるだけなので封印推奨。 AC版よりもダウン値設定が高くなり、往復Hitでダウン値4となったため追撃の特格が全段入らなくなってしまった。(格闘連打しなければ全段入るが) しかし元々補正率が高くコンボでのダメージは期待できなかったため、ダウンを簡単に奪えるようになったとも言える。 これを利点ととらえるか、欠点ととらえるかは意見の分かれるところ。 主な使い所はBRの代用、格闘の迎撃、ダウン取り、最後の追い込み等。 CPU戦では起き上がりに重ねておくとステップ射撃を誘発できるのでそこを格闘で狙うだけでハメになる。 逆に起き攻めされて真上に陣取られた時にも有効。BRと違って高確率で当たってくれる。 拘束時間が長いのでザムザザー、ゲルズゲー戦で動きを止める為に使ってもいい。 ミーティア戦でも同様、投げた後にBDで離れて往復HitにBR追撃すればハメになる。 一度接近されるとCSでは対処しきれないのでこちらに切り替えて立て直そう。 格闘 アロンダイトビームソード 【通常格闘】 2回斬りつけ、3段目に軽く切り上げ4段目は多段ヒットの斬り上げ。 出し切り強制ダウンで、1~4段目終了時・4段目多段ヒット中にBRC・FECと3段目に特格派生が可能。 伸びが良く、発生もかなり早い。さらに判定、誘導、攻撃範囲も良好で相手のステップを強引に巻き込めるが隙が大きめ。 壁際で使うと2段目以降が外れやすいのでその時は使わない方がいい。壁に密着した敵に向かって垂直に出すとほぼ確実に外れる。 1~2段目と4段目の多段ヒット中は動きが少なく、ややカットされやすい。 出し切り時と3段目FEC時は前方に軽くきりもみ、3段目非特射撃ちBRC時は大きくきりもみさせる事ができる。 空中で3段目BRCをする時は特射撃ちじゃないと入らないので注意。 地上・空中関わらず3段目特射撃ちBRCは正面~斜め下にきりもみ。 4段目多段ヒット中BRCは斜め下にきりもみで、FECは当たらない。 4段目終了時Cは硬直を消すためだけでしかないが、両cをする事で上を維持する事が出来る(普通の出し切りでは出した所と同じ高度に降りてくる)。 FECは基本的に封印安定。 特格派生は3段目の切り上げ後に特格へと移行する。 出し切り時より威力は大きくなるが隙が非常に大きい上に殆ど動かないので、状況を見て使い分けること。 特格を派生させる場合、3段目を入れた後に一拍遅らせて入力しないと当たらないので注意。 混戦状況ならN3段BRC(200ダメージ+きりもみ)、カットの恐れがない場合N3段特格派生がいい。 ちなみに実用性は皆無だが、4段目『のみ』を当てると、もの凄い威力になる。 (非覚醒時:304、POWER覚醒時:352) 僚機が近くにいる状態で派生し続けて、これ単体に巻き込むことだけは避けるように。 【前格闘】 ショルダータックルのような格好で一拍溜めた後に剣を前に突き出して突進する、原作で脱走するアスランのグフやスティングのデストロイを沈めた攻撃。 ダウン属性の多段ヒットで全段ヒットで強制ダウン、ヒット時はいつでもBRC・FECが可能。 ヒットから強制ダウンまでの時間が短いので、安定してパワー覚醒を潰す事ができる。 誘導・突進速度がよく、強判定で隙も少ない優秀な主力格闘。 移動距離が長いのは良いが攻撃判定自体は消えるのが早く、コレが原因で他の格闘とかち合って潰されることも多い。 自身のロングステップ一回で届かない距離になってしまうので、ギリギリの間合いから使うのは危険。 カットや先出しで使う場合等、状況によっては前ステップなどで距離を縮めてから使おう。 納刀・抜刀で発生時間がかなり変化し、納刀状態からだと剣を構える時間が長くなり発生が実用レベルではなくなる。 抜刀状態を意識して使いたい。 溜めの時と構えの時にかけてそれぞれホーミングし直しており、それが原因で振り向き撃ちや2段モーション射撃のようになることがある。 その時はかなり大きい隙を曝す事になるので注意しよう。 また抜刀しておくことが必須だが、逃げ格としてもかなり有効。 ただし、しっかりと状況を把握して使わないと手痛い反撃を被ることもあるので注意すること。 特に、敵の僚機がこちらを向いている時には使ってはならない。 BRC・FEC共に出来るが基本的に使う必要は無い。 地上で当てればどちらもダウン追い討ちになり、空中ではBRCは特射撃ちでも安定しないうえにヒット確認もし難く、FECしても大して吹き飛ばない。 ちなみに速度がBDよりも速いので、ブーストを消費することなく距離を詰めることも可能(BD→着地を繰り返すより前格→BDCを繰り返す方がわずかに早い)。 ∞ジャスティス及びアビスの前格とかち合った場合一方的に潰されるので、これらの格闘には前格で突っ込まないように。 判定負けする可能性のある格闘を、ある程度把握しておくのも手。 しかし、ほとんどの強判定の格闘を潰せるものと見て良いだろう。 全体のモーションの短さを利用して通り魔の如く仕掛ける事が可能。 抜刀中は前格が非常に警戒されるので、状況に応じて横格やN格・FEと使い分けられるとなお良い。 この格闘を理解し、使いこなせれば他の590機体とタメを張れる、もしくはそれ以上に活躍できるだろう。 【横格闘】 左から斬りつけた後に軽く切り上げ、サマーソルトキックで締める4段。 1段目・2段目・4段目にBRC・FECができ、2段目から特格派生が可能。 発生・誘導・回り込み・威力・攻撃時間など全てにおいて高性能で、本機の主力格闘のひとつ。 抜刀モーションによる硬直が無いため、納刀している時はこの格闘を使おう。 近距離ではBRをよけつつ攻撃でき、多くの格闘にも打ち勝てるので強力。 勝てる格闘と負ける格闘を知っておくと役に立つ。(例:ソード系には負ける) 全体的に上下に動くためカットもされ辛く硬直も少ないので、基本的に出し切りで使うのがいいだろう。 2段目BRCは地上ヒット時は特射撃ち・非特射撃ち共に安定し、それなりの距離を非強制ダウンで吹っ飛ばす。 空中ヒット時は特射撃ちじゃないと入らず、FECは地上・空中どちらでも安定して入れられる。 4段目BRCは他機の一般的なBRCよりワンテンポ遅れて発生し、逆にFECは即座に出せる。 地上ヒット時は共にダウン追い討ちになり、空中ヒット時はBRCは殆ど当たらず、FECは100%当たらなくなる。 基本的に両C共に使わないだろう。 一応1段目FECで戻りまで当てても強制ダウンになるが、使う意味はない。 特格派生は切り上げ後に特格に移行する。 N格からの特格派生と違いタイミングを測る必要がなく入力が簡易であるが、空中ヒットの場合は安定しなくなる。 特格派生からのCSC(特格入力直後から溜めれば間に合う)が最大ダメージだが、かなり硬直が長くなってしまうので狙う必要は無い。 ただし、もし狙うのであれば、CSをGHしながら撃つと結構当たる。 混戦状況なら全段出し切り、カットの恐れがないのなら特格派生を使うのがベター。 回り込みが大きく移動が速いので、逃げ格にも使える。 この時は、なるべく着地した瞬間に出すようにしてBDを少しでも回復させる様に心がけ、その際にCSを備えておけばなお良い。 射撃で着地を狙われた時はどんどん使っていこう。 ただし、距離が遠すぎると納刀状態だと抜刀動作のみとなるので注意。 壁際や障害物(建物等)がある場合、または高高度で使うと2段目以降がHITしない事がある。 2段目以降が当たらずに出し切ってしまった、又は特格派生して出し切りになってしまった場合、反撃を受ける事になる。 だが、1段→2段外れる→3段が当たる事もあり、この場合ダメージが215になり少しUPする。 また、BRCがダウン追い討ちにならず、綺麗にHITする事も希にある。(全く当たらない事の方が多いが) 頻繁に起こる事では無いし、気にしていないと思うが…念のため。 ゾノやアッシュ、グーンには3段目が外れる可能性がある。 更にゾノには4段目が当たらない事がある。 【後格闘】 N格4段目と全く同じモーションの攻撃だが、一部N格のものと異なる。 N格と同じのダウン属性短時間多段ヒット型だが威力が下がり、BRC・FECは終了時のみ可能。 大きく上昇するためカットされにくく発生が早いものの、誘導・踏み込みが劣悪で、非常に使い難い。 剣を左から振り上げる動作のため、左方向に対してはまあまあ判定が大きい。 使いどころは至近距離で格闘をかわした時の反撃ぐらいで、バックステップで格闘をかわせるなら狙ってみても構わないというレベル。 N格の時と同様にBRC・FECは上を維持する&硬直を消すためだけでしかないので、そこは状況を考えて利用するように。 基本は封印したとしても、さして問題にならない。 覚醒を絡めて使うと効果的。 パワーで相手の格闘を無視して強引に叩き切ったり、ラッシュ・スピードコンボに組み込むのも良い。 CPU戦のデストロイ戦では非常に有効。 終了後の隙が大きく、これだけだとコンボがうまく繋がらないので前格と組み合わせて使おう。 戦艦相手でも使えそうだが、かなりスカりやすいので前格にしておいた方がいい。 【特殊格闘】 パルマフィオキーナ掌部ビーム砲 左手で相手を掴んで手の平から零距離でビームを叩き込み、最後に吹っ飛ばす。 掴んでから吹っ飛ばすまでの間に格闘ボタンの連打でヒット数と威力が上昇する。BRC・FECは出来ない。 素手で突っ込む為か、相手の格闘とかち合うと殆ど判定負けする。 判定の弱さと硬直の長さから、基本的にN・横格派生専用。 納刀状態でも抜刀状態でも即発動可能。 格闘だが空いている左手攻撃の為、納刀から抜刀、抜刀から納刀になったりする事はない。 単体での威力は自身の格闘では最も高威力で、ヒット中に幾ら連打してもブーストは消費しない。 距離はそれなりに移動し判定持続時間も長いが移動速度が遅く、イージスの前格と同様にステップされるとその場で手を突き出すのみとなる。 また、ヒット中は殆ど動かないために非常にカットされやすい。 状況を見てボタン連打で追撃を入れるか、早々に切り上げるかを判断しなければならない。 特に相方がCPUの場合は、要らぬ横槍が入る可能性が非常に高いので注意。 誘導はかなり強烈で、ステップされなければBDや変形ですれ違う敵、距離が近ければ真後ろにいる敵にも当たる。 また、突進する時に誘導がかかり始める為、構えたのみの段階でステップをしても方向を変えて襲い掛かっていく。 相手に背を向けて放つと僅かだが弧を描いて移動する特性があるので、運がよければ相手のBR等をかわして当てられるかもしれない。 当たった時も当たらなかった時も終了後の隙は大きく、CSCしか無いのが欠点。 単体で出す場合はCSを溜めておいて外れたらすぐにCSCというのが主だが、そもそも単体では狙い難い。 特格開始→チャージ開始→格闘連打と入力すると、うまい具合に特格終了時あたりでチャージ完了してくれる。 そのままダウン追い討ちでダメージ微増の他、ロックを変えてもう一方の敵を撃つ等、用途は様々なので余裕があればマスターしておこう。 横格からのコンボでできるようになれば完璧。 パワー覚醒で突っ込んでやれば強引に掴む事が可能な上、爆発的なダメージを与える事が出来る。 当てれば勝利確定という場面で使ってやろう。 パワー覚醒中の敵機やデストロイなど(スーパーアーマー状態の敵)は掴む事が出来ず非常に大きなスキを晒すので注意。 コンボ 威力 備考 非覚醒時 BR→CSC 166 セカイン。補正切りセカインだと207 NN→BRC 166 攻め継続。タイマン時に有効 NNN→特格 271 特格は少し間をおいてから 横横→特格(CSC) 247 CSCがHITすれば262。タイミング次第 後(6HIT)→CSC 246 吹き飛ばし。5HITでも232 FE往復→BR 112 強制ダウン FE往復→特格(連打無) 118 BR節約 FE往復→前 108 BR節約 特格(連打)→CS 291 CS追撃時261。特格始動なので狙うのは難しいが、結構な威力 スピード (>はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) N 横全段 252 コンボ時間が短い NN 後 248 コンボ時間が短い N NN 特格(連打) 312 カットされやすい NN NN BR 296 最後のBRをCSにすると311 NN NN 後(1Hit) CS 316 デスコン。 NN NN 207 攻め継続 NN BR 205 攻め継続 NN 特格(連打) 304 NN 特格(連打) CS 315 CSがダウン追撃になると310 N N N N BR 278 ステップキャンセル推奨。最後のBRをCSにすると308 N N N N 特格(連打無) 302 ステップキャンセルでカットされにくい N N N 特格(連打) 310 最後の特格でカットされやすい Nor横 特格(連打) BR(追い打ち) 301 特後のCは地上スタートなら前ステ、空中スタートならJC 横 横全段 252 コンボ時間が短い 横 後 222 ↑(N 後)とほぼ同じ 横 横 横 横 BR 278 ステップキャンセル推奨。最後のBRをCSにすると308 横 横 横 横 特格(連打無) 302 ステップキャンセル推奨 横 横 横 特格(連打) 310 最後の特格でカットされやすい 特格(連打) 特格出切(連打) 316 空中限定。ジャンプ一回分の高さなら入る 特格(連打) 特格(連打) 特格出切(連打) 343 空中限定。繋ぎは最速JC 特格(連打) 特格(連打) 特格(連打) CS 359 空中限定デスコン。高飛びぐらいしか入れるチャンスがない 特>特>特>特>特(連打) 319 空中限定。 特>特>特>特>特>特>特 326 空中限定。 ラッシュ BR連射 --- 3ヒットで195+強制ダウン。2ヒット留めで165+攻め継続。 N→横全段 252 威力は低いがよく動き、強制ダウンを奪える N→横→N→横→特格(連打無) 302 カッコイイ。剣を左右に振り回し、最後に拳で決める N→特(連打無)→横横横 303 横始動でもダメ同じ。特の掌底する直前に横入力。激ムズ N→横→NN→特格(連打無) 304 NN→横→N→特格(連打無) 304 NN→横横→BRC 242 吹き飛ばし。最後のBRCをCSCにすると265 NN→横横→特格(連打無) 284 威力は伸びない 横→N→横→N→特格(連打無) 302 横格始動なので当てやすい 横→N→横横→BRC 225 吹き飛ばし。最後のBRCをCSCにすると255 横→N→横横→特格(連打無) 302 横→NN→横→特格(連打無) 304 横→NNN→BRC 241 吹き飛ばし。最後のBRCをCSCにすると259 横→NNN→特格(連打無) 273 威力は伸びない 横横→前(1~2HIT)→後 284 魅せ技。横で浮かせて前で突き刺し、切り上げで締める パワー CS 302 ヒット寸前に覚醒すると良い N全段 329 NN→BRC 290 攻め継続。CPU戦で効果的 NNN特 334 高威力だがカットの心配有り。タイマン時+確定状況で NN(覚C)→横横特 315 覚キャンを使ったコンボ。特格は全段入らない NN(覚C)→特→CSC 346 覚キャンを使ったコンボ。特格とずらし押しでチャージ…ロマン N4段目のみ 352 実用性度外視。自分に奇跡、相手に不幸が訪れることを祈ろう N4段目のみ→CSC 355 実用性度外視。狙ったって当たるわけもないがパワー覚醒デスコンに次ぐ威力 横全段→BRC 316 最後のBRCをCSCにすると317 横横特 326 主力候補その2。特格を全段入れた後、CSで追撃すると331 前 298 一瞬で高威力。主力候補その1 後 317 前格同様、短時間で高威力。デストロイ戦で 特格(連打) 320 魅せ技。実用性は薄いが、なかなかの威力 特格(連打)→CS 343 特格始動の上、壁限定 特格(連打)(CS覚C)→特格(出し切り) 348 空中じゃないと決まりづらいが高威力。CSCすれば更に威力上昇 特格(連打)(CS覚C)→特格(出し切り)→CS 367(357) パワー覚醒デスコン。投げ飛ばす瞬間にCS覚Cすると入るが不確定。()はダウン追い撃ちの時 戦術 基本は攻撃時以外つかず離れず、ギリギリ赤ロック距離程度を目安に中距離を保つこと。 590随一の横格を活かしてガンガン攻め立てよう。 抜刀時は発生が早くなる前格も魅力的。 相手が逃げてる最中なら、前格のスキを狙った射撃は振り向き撃ちとなるため食らいにくい。 対BD速度、ステップ共に優秀ではあるものの、如何せんBD量が極端に少ない。 だが、この機体の生命線となる格闘の間合いになれば性能を十分に発揮できる。 間合いに入られるのを恐れて逃げる相手には前格を使おう。 対人戦でドラグーンを撒きながら逃げる相手にも、前格は必須戦法と言える。 また格闘性能が優秀といってもソードインパルスのような格闘専門機体の格闘には勝てないので、過信は禁物である。 反面、射撃性能はイマイチ。・・・というかちょっと可哀相なレベル。 特にBRの弾が5発しかなくリロードも遅いというのがその原因で、すぐに弾切れを起こす。 リロード時間を稼ぐためにも、中~近距離ではブーメランをしっかり当てていくことが大切。 バルカンは格闘やBRをする前に撃っておき、敵機をよろけさせて攻撃をより確実に当てる為の起爆剤として使うのも良い。 赤ロック距離は短いが、高性能CSをGHすることである程度遠距離戦も可能ではある。 ただし適当にCSを撃つだけで勝てるなんてことはほとんどなく、戦況を見極めて確実に当てていくことや着地取りをすることが大切である。 また、抜刀状態ですばやく相手に近づき、至近距離でのCS発射という戦法は(CPUも結構な確率で騙される程に)有効。 抜刀状態のデスティニーは格闘をしてくる、という先入観を利用した戦法である。 次にCSか格闘のどちらが来るか分からなくさせて相手を混乱させよう。 なお、この機体は性質上ドラグーンを苦手とするので「タイマンは運命の独壇場」と考えるのも命取り。 初心者向け戦術 遠距離では下手に手出しはせず、ステップで相手との距離を詰める。 中距離はBRとCS(ロック距離の範囲外ならグリーンホーミングを活用)を弾数に注意しつつ使用。 近距離では常時抜刀状態でCSを溜めながら前格・横格を中心に狙う。 これだけで下手にブーメランやバルカン、特格を使うより良い戦果を期待できる。 覚醒 コスト590で耐久力もトップなため、2回覚醒が基本。 SPEED 全機体最速タイの速度が更に加速する。 攻撃速度も速くなり、なかでも前格の突進速度がさらに速くなって頼もしい。 前格→キャンセルで敵を追い回すなんて事も出来る。やられると、かなりウザくなる。 他の格闘も元から高性能なので、それらで追い込むと良い。 もちろん、相手の反撃が確定した際に回避のための使用も悪くない。 安定だが、過信は禁物。 RUSH 単純に弾数が少ないのを補える。 ラッシュは援護能力強化と言えるので、援護能力が低い運命にとっては弱点を補う覚醒といえる。 ただしロック距離が短いのは変わらないため、赤ロックまで近づいて連射しないと効果が低い。 CSの溜めが凄まじく早くなるのも覚えておくと役に立つ。 POWER 全格闘のダメージが300オーバーするロマンある覚醒、CSも300を超える威力になる。 基本的に攻撃が当たる直前か、コンボの初段をヒット確認して使う事。 特に有効なのは、前格かCSのヒットぎりぎりでの使用(初回50%覚醒なら横格も有効)。 騙し討ちとしての使用も可。 相手を障害物や画面端の四方に追い込み、パワーだと悟られないようにしつつ闇討ちから一気に殲滅するのが効果的。 基本的に何らかの格闘コンボを出す際、避けられる・覚醒抜けされる事を考えて、CSを保険に持つようにしよう。 VS.デスティニー対策 接近戦ではかなりの強さを発揮するためまずは近づかれないことを第一に考えよう。 間合いは中距離を維持するのがベスト。そうすれば赤ロック距離の短さが響き、デスティニー側は非常にやりにくくなる。 とはいえ、遠距離だからと油断して放置してはいけない。CSをGHされるととても鬱陶しいので気をつけよう。 中距離をしっかり保ち、上手に牽制して、距離を詰められないように注意しながら戦おう。 BDが短いのでストフリや∞ジャスティスよりは近付かれにくいが、BDや前ステップで一気に詰め寄ってくることもある。 格闘戦になってしまったのなら、まず相手が抜刀しているかどうかを確認しよう。 抜刀状態からの前格は発生が早くなっており、気がつけば原作グフのように串刺しにされてしまう。 抜刀していない場合は横格に注意。 判定はそれなりだが発生が早くかなりの距離にも届くためBRを回避されたり、格闘も潰されることがある。 その上、特格派生されてしまうと、250にも及ぶ大ダメージを受けてしまう。 対処法は、こちらがBD量で勝っているなら無理矢理一気に振り切ってしまうことを考え、できないのならば味方の救援を待つしかない。 近距離戦以外ではGH使用のCS程度くらいしか注意することはないが、向こうも近づく事を第一に考えている。 ちなみに機体と武装の性質上、ドラグーンを使えば一方的な戦闘も可能である。 結論としてデスティニー対策は「中距離戦」を重視。これに尽きるだろう。 VS.デスティニー(CPU) アーケード中~後半ステージでお目に掛かる事も多い、要はBRやCSを撃ってくる、固いソードストライク。 向こうからガンガン接近してくるので接近戦での戦いになりやすい。 近距離はバルカン、FE2、格闘を主に使用し、時折CSも使用してくる。 FEに格闘で返すのはキツいが、格闘空振りの隙には余裕で格闘を入れられる。 射撃武器はステップと同時にしてくる事が多いので、ステップ終わりの硬直を取るように。 CSの隙に何を入れるかは、間合いやタイミングと要相談。発生が遅い物や隙の大きい物で欲張ると痛い目を見る事も。 またバルカンは必ずフルセット出してくるので、これを必ず取れると余裕が出来る。 格闘は前格後格の使用率が低め。他機体の例外漏れず格闘の派生やCSCはしてこないが、貰うと痛い物ばかりなので注意。 特格は出が遅く判定も大きくないため、見てからでもステップ回避が間に合う。 残る格闘2種、N格と横格には注意が必要。剣の当たり判定が大きく、加えて横格には出の速さや回り込みもある。 見てからのステップではタイミングが遅れると、回避台詞が出ている(=誘導が切れている)のに狩られたりして悲惨な事に。 格闘を誘う場合も距離を取り、出来るだけ相手の格闘間合い内ギリギリでやるように。 格闘間合い自体を避ける場合には、普段から(バック)ステップBRなどを織り交ぜ距離を取る事。 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1472.html
ZGMF-X42S デスティニーガンダム [部分編集] 第5弾 / ベストセレクション第3弾 UNIT 05C/U WT083S 6-白2 1枚制限 【PS装甲】 速攻 [0]改装[デスティニー系] (○常駐):自軍「PS装甲」の効果は、敵軍ターン開始時に起動しない。 (>起動):このカードが攻撃に出撃した場合、敵軍ユニット1枚にXダメージを与える。Xの値は、自軍手札の枚数と同じとする。 デスティニー系 MS 専用「シン・アスカ」 白-S 宇宙 地球 [6][2][6] 攻撃時に、自分の手札の枚数分の火力を発生させるユニット。 ロールコストを使わずに敵軍ユニットを排除を図りつつ、自身は速攻で交戦では当たり負け難い。 更にジャスティスガンダム同様、核駆動の設定を踏襲してPS装甲のデメリットを補助する効果も所持している。 攻撃時にのみ発動する為、この補助効果は非常にありがたい。 難点は、その火力を発生させる為に手札が必要な事。 6国力という環境ができる前には、他のユニットやコマンドを当然プレイしている筈なので、このカードがプレイされる頃には十分な手札の枚数が揃わない=威力が低いという状態も考えられる。 3~4枚程度を維持できれば小型のユニットを排除しつつ攻める事は可能だが、相手が黒でハンデスされようものなら6国力ユニットとしての性能を発揮できない可能性もある。 「特徴:装弾」を持つコマンドやムウ・ラ・フラガやラクス・クライン《EX05》等のドローで補填をしたり、安寧の終わりで瞬間的なブーストを掛けたり、活かせる環境を整えたい。 出撃と同時に起動する為、カットインは発生しない。パーティー・ナイト等では防ぐ事はできない。 05では、イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版はKoma、イラスト違いは森下直親である。 [部分編集] プロモーションカード UNIT 09D/U VT016P 5-紫1 戦闘配備 [1]:改装[デスティニー系] (>起動):このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、敵軍部隊1つに5貫通ダメージを与える。このダメージは、対象に与えられた後、(あるならば)残りのダメージが敵軍本国に与えられる。 デスティニー系 ガンプラ FAITH 専用「イズナ・シモン」 紫-BF 宇宙 地球 [6][0][4] 「ガンダムビルドファイターズトライ」版のデスティニーガンダム。 09のBOX封入特典として封入。
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/252.html
キャラクター一覧 ☆は家庭版専用、★はボス(2013年1月12日現在) 登場作品 パイロット 機動戦士ガンダム アムロ・レイ(0079)、シャア・アズナブル(0079)、アカハナ、★デミトリー 機動戦士Zガンダム カミーユ・ビダン、クワトロ・バジーナ、パプテマス・シロッコ、★ロザミア・バダム 機動戦士ガンダムZZ ジュドー・アーシタ、ハマーン・カーン、プルツー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムロ・レイ(0093)、シャア・アズナブル(0093) 機動戦士ガンダム F91 シーブック・アノー、ザビーネ・シャル、★カロッゾ・ロナ 機動戦士Vガンダム ウッソ・エヴィン、ジュンコ・ジェンコ、☆カテジナ・ルース 機動武闘伝Gガンダム ドモン・カッシュ、サイ・サイシー、東方不敗マスター・アジア 新機動戦記ガンダムWEndless Waltz ヒイロ・ユイ、トロワ・バートン、ゼクス・マーキス(ミリアルド・ピースクラフト)、デュオ・マックスウェル 機動新世紀ガンダムX ガロード・ラン+ティファ・アディール、シャギア・フロスト(+オルバ・フロスト) ∀ガンダム ロラン・セアック、ギム・ギンガナム、ハリー・オード 機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマト(C.E.71)、アンドリュー・バルトフェルド、シャニ・アンドラス+オルガ・サブナック クロト・ブエル、ラウ・ル・クルーゼ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ、ルナマリア・ホーク、アスラン・ザラ、キラ・ヤマト(C.E.73)、★ステラ・ルーシェ 機動戦士ガンダム第08MS小隊 シロー・アマダ、ノリス・パッカード、★アイナ・サハリン 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 バーナード・ワイズマン(バーニィ)、クリスチーナ・マッケンジー(クリス) 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY コウ・ウラキ、アナベル・ガトー 機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ、ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)、ミスターブシドー(グラハム・エーカー)☆ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)、☆アリー・アル・サーシェス、☆アレルヤ・ハプティズム、★ルイス・ハレヴィ 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- 刹那・F・セイエイ、ティエリア・アーデ 機動戦士ガンダムUC バナージ・リンクス、マリーダ・クルス、フル・フロンタル、リディ・マーセナス 機動戦士ガンダム MS IGLOO ジャン・リュック・デュバル、デメジエール・ソンネン、★オリヴァー・マイ 機動戦士クロスボーン・ガンダム トビア・アロナクス、キンケドゥ・ナウ、ザビーネ・シャル、★クラックス・ドゥガチ 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ロウ・ギュール、☆叢雲劾 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ☆ユウ・カジマ 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ☆マフティー・ナビーユ・エリン(ハサウェイ・ノア) 機動戦士ガンダムSEEDC.E.73 STARGAZER ☆スウェン・カル・バヤン 参戦機体一覧 登場作品 機体名 コスト 機動戦士ガンダム ガンダムシャア専用ゲルググアッガイ☆ジオング★ザクレロ 2000200010002000BOSS 機動戦士Zガンダム Zガンダム百式メッサーラ☆ジ・O★サイコガンダムMk-II(ロザミア機) 2500200020002500BOSS 機動戦士ガンダムZZ フルアーマーZZガンダムキュベレイキュベレイMk-II(プルツー機)★クィン・マンサ★サイコガンダムMk-II(プルツー機) 250025001000BOSSBOSS 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダムサザビーHi-νガンダム 300025003000 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91ベルガ・ギロス★ラフレシア 20001000BOSS 機動戦士Vガンダム V2ガンダムガンイージ☆ゴトラタン 300010002500 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダムドラゴンガンダムマスターガンダム 250020003000 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダムゼロ(EW版)ガンダムヘビーアームズ改(EW版)トールギスIIIガンダムデスサイズヘル(EW版) 3000200025002500 機動新世紀ガンダムX ガンダムDXヴァサーゴCB 30002000 ∀ガンダム ∀ガンダムターンXゴールドスモー 300030002000 機動戦士ガンダムSEED ストライクガンダムラゴゥフォビドゥンガンダムプロヴィデンスガンダム☆フリーダムガンダム 20001000200020002500 機動戦士ガンダムSEED DESTINIY デスティニーガンダムストライクフリーダムガンダム∞ジャスティスガンダムガナーザクウォーリア(ルナマリア機)★デストロイガンダム 3000300025002000BOSS 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダムケルディムガンダムGNHW/Rスサノオガンダムエクシア☆ガンダムデュナメス☆アルケーガンダム☆アリオスガンダム★GNアーマー TYPE-D★レグナント 3000250020002000200025001000BOSSBOSS 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ダブルオークアンタラファエルガンダム 30002500 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダムクシャトリヤシナンジュデルタプラス 3000250025002000 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックスザク改 10001000 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダム試作1号機Fbガンダム試作2号機☆ガンダム試作3号機ステイメン 200020002500 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ガンダムEz8グフ・カスタム★アプサラスII 10001000BOSS 機動戦士ガンダム MS IGLOO ヅダヒルドルブ★ビグ・ラング 10001000BOSS 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーンガンダムX1改クロスボーンガンダムX2改クロスボーン・ガンダムX1フルクロス★ディビニダド 250025003000BOSS 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ガンダムアストレイ レッドフレーム☆ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL 20002000 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ☆ブルーディスティニー1号機 2000 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ☆Ξガンダム 3000 機動戦士ガンダムSEEDC.E.73 STARGAZER ☆ストライクノワール 2500 各キャラクターの台詞についてはこちらを参照。 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 原作ネタ用Wiki