約 3,068,687 件
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/778.html
No518ガイアドラゴン AP1550/ DP1550 CP250/大地の竜 この竜が決闘場の場に存在する時、自身のAP・DP+200 解説 能力発動時はAP1750/DP1750。属性魔法に弱いが、破壊石Lv2や守備強制の原石などに対し耐性を持つ。
https://w.atwiki.jp/hannbe/pages/109.html
∧ ハ ,. -- .. l l l l / { ∧ `ヽl l | V/ ヽ / ヽ リ | | l l {∧} 〉 / /l ', l ヽ _ `´ ,ィ; / / /l l Vヽ 丶ゝ 7// / /;==l l\\ -<__//___l== l ', =ヽ__ 、__/__/ l三 | _r‐, r‐ 、 ',=l lニ l l三メ、 / `ヽ lヽ ヽヽ / 三ヽ /三/ } ,′ l l ̄ ', `ヽヽニニ ー-/三/フ/ l>-、〃 l l l ___ 〉l 三 三 / / / / ヽハ /`ヽ} リ // }ヽニニ イ / /  ̄ ̄ 、l Lヽ イ`ヽ l  ̄ヽ r‐l‐l ll [ __ イ; /  ̄ ̄ ̄ `ヽl l | ! l \ト, ', l ̄ ヽ// __/ /  ̄ ̄ ̄ 二二 \ヽ=l l ヽ l \ ヽl l/  ̄ ̄ ヽ l / / ̄ ̄/ ィ ニニ 、 ヽ ヽ \}___lリ \\ /l l l / /____/ / / ', l l \ \}`\ V// l / /二二l l 〉 ヽ__ 一 ', \ l イ ̄ ̄`ヽ V l l l ヽ l ヽ`ヽ \\ ',\___/ ', ヽ ヽ // l lヽ \ \} \___ll / ', >-´/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 個体名:フレア・サバイブ 種族名:《E・HERO フレイム・ウィングマン》 二つ名:なし 融合・効果モンスター 星6/風属性/戦士族/攻2100/守1200 「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO バーストレディ」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、 破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 融合・効果モンスター 星8/光属性/戦士族/攻2500/守2100 「E・HERO フレイム・ウィングマン」+「E・HERO スパークマン」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードの攻撃力は、自分の墓地に存在する「E・HERO」と名のついた カード1枚につき300ポイントアップする。 このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、 破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 スキル 『固有種』… 「フレア・サバイブ」という個体がこの個体だけのため『古生種』の影響を受けない。 『エースキラーα』… 『エース』と戦闘する場合ダメージ計算終了時まで『エース』の攻撃力を0にする。 『???』… ??? 『???』… ??? 『???』… ??? 『HERO』… 結末際にFに出た時攻守が500アップする。
https://w.atwiki.jp/lordofthedragons/pages/899.html
炎岩獣 フレアトロール(進化1) Level 攻撃力 防御力 1 150 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36860.html
登録日:2017/05/15 Mon 22 28 37 更新日:2024/08/30 Fri 15 53 45NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEヒーローズ FE覚醒 シグルドの嫁 シグルドの嫁→アルヴィスの嫁 シャーマン ダークマージ ディアドラ ナーガ ナーガ直系 メインヒロイン ロプト ロプトウス ロプト傍系 一目惚れ 主人公とヒロインとラスボスの母親 井上喜久子 人妻 出会って即堕ち 妹 寝取られ 巫女 数奇な運命を背負った女 母親 異父妹 聖戦の系譜 親世代 記憶喪失 近親相姦 追記修正のハードルが高すぎる項目 運命 魔性の女 わたしはシグルド様と一緒にいられることが嬉しいのです。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS 『ディアドラ』とは『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』の登場人物。同作におけるシナリオ前半のメインヒロイン。 1章で精霊の森を通過する時に仲間になり、3章でマディノ城を制圧後に離脱する。 第二部の主人公・セリス、ヒロイン・ユリア、ラスボスのユリウスの母親。 英雄総選挙総合部門355位。 CV:井上喜久子(FEヒーローズ) ■概要 ■シナリオ中での行動■出生の秘密 ■顛末 ■ユニット性能 ■台詞■聖戦 ■ヒーローズ ■漫画版 ■ファイアーエムブレム ヒーローズ ■余談 ■概要 外界との交流を持たない精霊の森に住んでいる巫女。 外見は銀髪、もしくは薄い紫髪を長く伸ばした美少女。年齢は17か18くらい。 サイファでは基本銀髪。ただ『運命の聖女』だけは演出のせいか紫髪をしている。 ヒーローズでは薄い紫で登場している。 『精霊の森』には昔ロプト皇帝の弟でありながら反逆した聖騎士マイラの子孫が隠れ住む里であり、 ディアドラは暗黒神ロプトウスの血を唯一その身に宿す一族の末裔である。 世間はロプト教団を迫害しており、ロプト教団に暗黒神を決して復活させないため、 村は外界との交流を控え、マイラは自分の子孫に「子供は一人まで」という掟を言い残した。 子供の数を制限しておけば、ロプト傍系のマイラの血族からロプトウスが復活することはあり得ないからである。 その数百年後。ディアドラの母親・シギュンは若い頃外界へかかわりを持ってはいけないというルールに不満を覚え、外へ飛び出して行った。 それから数年後、村に帰って来たシギュンは子供を身籠っており、ディアドラを産むと同時に亡くなってしまった。 その後ディアドラは占い師のお婆さんに育てられたが、その占い師のお婆さんも亡くなってしまう。 お婆さんは亡くなる間際、暗黒神を復活させようとする教団がいること、 そいつらがディアドラを狙っていること、故に外界とのかかわりを持つことも、他者とも交わることも許されないと忠告される。 この忠告は近くの町にもいきわたり、「ディアドラと交われば、世界に大いなる災いがもたらされる」と信じられている。 ■シナリオ中での行動 エーディンから主人公・シグルドのことを聞かされ、村の掟を迷信と断言する彼と出会ってすぐ一目惚れ。 災いをもたらす女として忌まれてきた人生で、初めて情熱的に自分を愛してくれる人に出会えたディアドラはその恋を忘れようとするがついぞ忘れられず、 行軍の際に精霊の森を通過しようとするシグルドの前に姿を現す。(*1) 即結婚し、息子・セリスを産んだ。 しかしラブラブ新婚生活を送れたのは1~2年ほどの僅かな間で、 シグルドがマディノ城を制圧した直後、本作の黒幕・マンフロイに記憶を消されたうえ、誘拐されてしまう。 次に登場するのは第一部最終章。そこでアルヴィスの妻として登場する。 実はグランベル王国の王子・クルトの唯一の子供であり、グランベル王族数少ない生き残り。 実はロプトの傍系でありナーガ直系でもあったのだ。 ナーガの聖痕は額にあり、作中では直感を感じた祖父アズムールが自ら聖痕を確認したことで王家の人間と認められた。 記憶を消されたディアドラはマンフロイによってアルヴィスをグランベル王国の支配者にするために、政略結婚をさせられたのだ。 お互いに相思相愛のようで、アルヴィスとディアドラの二人を見た人は口を揃えてお似合いだと語られているが、 作中での関係については「二人は恋仲らしい」「二人とも幸せそうだった」という伝聞とアルヴィスの「私たちは愛し合っている」という台詞のみ。 ディアドラのアルヴィスへの思いは作中のセリフからは一切語られない(*2)。 ディアドラの口からアルヴィスの事を「愛してる」と言及があったのは後年のヒーローズの事であった。 『バーハラの悲劇』の際、アルヴィスは冥土の土産としてシグルドに自分の妻であり、彼の元妻ディアドラを見せつける。 行方不明の妻を発見し驚き喜ぶシグルドを見て、記憶を失っているディアドラも反応を示す。 彼の姿に懐かしさを感じ話をさせて欲しいと懇願するもこれ以上はヤバいと思ったアルヴィスはシグルドと交戦、重傷を負いながらもファラフレイムでシグルドを灰にした。 シグルドの処刑後、ディアドラはアルヴィスをリカバーの杖で治療しながら、 「アルヴィス様、あの方は本当に悪い人だったのですか……」と疑問を投げかけるのだった(13周クリア後のOPムービー)。 父親バイロン、妹エスリン、その夫にして最後の友だったキュアンの死と立て続けに不幸が続いたシグルドが、 最後は妻を取られたのを見せつけられた後に汚名を擦り付けられて処刑されるというすさまじいバッドエンド。 こうして第一部は多くのプレイヤーに主人公の死とヒロインの寝取られというトラウマを与え、一部には寝取られフェチという性癖を植え付けてしまった……。(*3)。 ■出生の秘密 実はディアドラの母親・シギュンの正式な肩書きはヴェルトマー公爵家の前当主ヴィクトルの妻であり、アルヴィスの実の母親。 つまりアルヴィスとディアドラは血の繋がった実の兄妹であり、インセストタブーを犯している。(本人たちはこの事実を関係を持った時点では一切知らなかった。) 逆に言えば、お互い兄妹と知らずに「愛している」状態になっているのにバグらない限り一切そんな展開にならないセリスとユリアの鋼鉄の自制心である。 話は彼女が生まれる前にさかのぼる。 ディアドラの母シギュンは外に出た後、ロプト教団の計らいでヴェルトマー公爵家のヴィクトル侯に嫁ぐことになる。 しかしヴィクトルはアルヴィスが生まれてもなお本当にシギュンに愛されているか自信がなかったため、女に浮気・暴行したり酒に溺れたりするようになる(*4)。 シギュンはこの悩みをグランベル王国の王子・クルトに相談した結果、真摯に相談にのってくれたクルトに感謝の気持ちと同時に愛が芽生え、いつしか二人は愛し合うようになった。 妻が不倫をしたことを知ったヴィクトルは遺書を残し自殺。 シギュンは夫を死なせてしまった事に後悔しながら、人知れず故郷に帰る事になったのだ。 お腹にクルトの子を宿しながら。本来ならば二人目の子供を産んではいけない掟なのだが、それでもなお産んでしまったのがディアドラなのだ。 長い歴史の中でマイラの掟が唯一破れた。そしてそれがこともあろうに男女である。 シギュンの二人の子供を知っていたマンフロイは、暗黒教団の再興のために二人を結婚させてロプトの血を濃くする計画を企てる。それこそが聖戦の本編である。 その策略のひとつが「ヴェルダンがグランベルに侵攻する」というものであり、ただでさえ政治力の高いアルヴィスやレプトールに加えてマンフロイという黒幕まで控えていた。 シグルドは最初から詰んでいたのである。 誤解を恐れずに言ってしまえば、聖戦の系譜とはシギュンとヴィクトルとクルトの三角関係のせいで子供と孫達が大迷惑するという話である(*5)。 ■顛末 アルヴィスと結婚した後、ディアドラはユリウス・ユリアという双子を授かる。 家族生活はとても円満で幸せな日々が続いたらしいが、ある日ユリウスがロプトの書を手にしたことで暗黒教団の御神体、暗黒竜ロプトウスとして覚醒し、これまでの人格が豹変してしまう。 ナーガの血の根絶を企むユリウスによってディアドラは殺されてしまうが、最後の力でユリアを逃がすことに成功した。 彼女の記憶は最後まで蘇る事はなく、シグルドが夫だという事もアルヴィスが実の兄だと知る事もなかった。 ただ加賀氏が言うには、記憶は戻らなくともシグルドが夫だったという事実は後々知ってしまったらしい。 しかしディアドラはそれでもアルヴィスを恨む事ができず、ディアドラがユリウスに無抵抗で殺されたのもアルヴィスを恨めない罪の意識から逃れるためであったという。 なおEDでユリアは「シグルド様へのつぐないをします。それが、ディアドラ母様の願いだったから」と発言している。 死後はシグルドと共におり、セリスの事も覚えているなど記憶を取り戻したようだ。 なお、目と鼻の先でアルヴィスも死んだしユリウスももうすぐ死ぬのでこの後は相当な修羅場になると思われる。まぁ親族同士で殺し合いしている聖戦の系譜のキャラの殆どが修羅場だろうが… また、ユリアの身体を一時的に借りてセリスに危険を警告したりもしている。 「妻が敵に寝取られた挙句、その敵は妻の種違いの兄だった」という衝撃的な展開は当時例がなく、前述の通り寝取られフェチや近親相姦という性癖を植え付けてしまった。 当時の二次創作にはそういったことを前提にしたものも非常に多く、特殊な世界の入口として聖戦の系譜を進めるという人もいたほどである。 ただしこの当時の寝取られは最近の「NTR」と呼ばれるジャンルとはかなり別のものである。 そして近親相姦に関してはセリユリ、エルラケ、クロシル、子世代カプといった要素も存在する。 そういう意味では今でもなお、特殊な世界の入口として勧められるのかもしれない。 ■ユニット性能 ○初期値と成長率 シャーマン LV3 HP-28(40+30) 力-0(10) 魔力-14(10+60) 技-9(20) 速さ-12(10) 運-6(10) 守備-3(10) 魔防-16(10+60) 移動-5 武器レベル-杖B光★ 血統-ナーガ直系・ロプト傍系 スキル-見切り 本来シャーマンはセイジにクラスチェンジできるが、彼女はCCができない特殊仕様。 ナーガ直系であり、親世代ではナーガの魔道書を入手できないものの魔力・魔防の成長率が桁外れに高く、儚げな容姿からは想像できないほどHPも伸びる。 反面、それ以外の成長率はかなり低いという極端な能力。 攻撃手段は光魔法のみだがナーガばかりかライトニングやリザイアも手に入らないので攻撃手段は重くて非常に使いにくいオーラのみであり、間接アタッカーはまだしも地雷役はできない。 無理して戦闘させる価値もないため、基本サイレスやリライブでのサポートに回ることになるだろう。 使用できる期間はかなり短く、満足に使えるのは実質二章「アグストリアの内乱」くらいのもの。三章では出撃できないが、離脱するまでは城内で杖を振る仕事ができる。あと闘技場も行ける 他の親と同じくセリスとユリアのステータスに影響するのである程度は育てておきたいのだが、ぶっちゃけさほど育てていなくても問題なくクリアできてしまう。 どうしても育てたければワープやリターンの杖を無駄振りすると良い。修理費は旦那かデューに貢いでもらえばOK。 ■台詞 ■聖戦 ……忘れようと努力しました。でも、だめだった……。……もう……どうしていいか…………わたしにもわかりません……。 シャナン、シグルド様がマディノ城を落とされたそうね。わたし、一度お会いしてくる。 シグルド様は約束して下さいました。絶対わたしを離さないって。わたし……不安なのです…………あなたと離れれば二度と会えなくなるような気がして……お願いです、どうか私もお傍に……。 待って! アルヴィス様……もう少しだけ……。 ユリア、あなただけは生きて……。 セリス、大きくなってもお友達を大切にね。……いつでも感謝の気持ちを忘れないように……。 ……体には気をつけるのですよ……。 ■ヒーローズ 私は人と交わってはならない……そう教わりました……そんなおぼろげな記憶があります……。 私は何か……とても大切な記憶を……なくしてしまったのです……私の大切な人……その姿が……暗闇に……消えて……。私……不安なのです……今こうして一緒にいるあなたとも、二度と会えなくなるような気がして……。お願いです、もし……私があなたのことを忘れてしまったら私に教えてください……私たちが一緒に過ごした大切な思い出を……。 軽やかに響く音楽、美しく豪奢な衣装、そして、楽しく笑い踊る人々……まるで神話の世界に迷い込んだような……。 愛する人と共に生きる……それだけのことがどうして難しいのでしょう……。 私は精霊の森の巫女……人と交われば世界に大いなる災いがふりかかる。それを知りながら、私は……。 セリス、ユリア……それに、ユリウス。私がふがいないばかりに、あの子たちには計り知れない苦難の道を歩ませてしまった。森を出て外界の人と交われば、世界に大いなる災いがふりかかる。そう教えられて育ったというのに。それでも、私はあの人のそばに……シグルド様のそばにいたかった。ずっと一緒にいたかった。また幾世を経て、生まれ変わっても。私はきっと、あの輝きを探すでしょう…………それが世に災いを呼ぶと知っても……。でもそんな私の想いが、子どもたちをつらい目に遭わせてしまった。ですから……私はこうして、祈るのです。いつか、光の扉が開き、人々は血の定めを越えて生きてゆく……そんな日を夢見て…… ■漫画版 私はこうなる事を予感していました。あなたとの子供を身に宿した時から。知らなかったのはあなただけです……お兄様。 聖戦の漫画版は幾つかあるが、ここでは主に大沢美月氏による漫画版について語る。 ここではヴェルダンでシグルドと再会する場面で何と水浴びをしている最中に出くわしている。 マンフロイにさらわれる場面では本編だとほぼ無抵抗で記憶を消されてしまったが、こちらではオーラで攻撃を試みるもシャナン共々あっさりと返り討ちにされた。 記憶を消された後のアルヴィスとの関係も表面上は円満ではあったものの女の本能がアルヴィスを拒み、夫のシグルドを求めるという描写がなされている。 そしてバーハラの悲劇では何と完全に記憶を取り戻すという展開が描かれ、シグルドと感動の再会を果たした。 ……ところがその直後、アルヴィスの騙し討ちによってシグルドを一瞬で灰にされてしまい、 愛する男を目の前で失った彼女はショックで心が壊れるという、記憶を取り戻したがためにゲーム本編以上の悲劇に見舞われることになる。 (余談だがドラマティカルファイルでも同じように記憶を取り戻しており、ディアドラ視点でのバーハラの悲劇を見るという展開になる。) ■ファイアーエムブレム ヒーローズ 私はディアドラです……ごめんなさい……私には記憶がないのです……。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS スマホゲーにも17年10月に夫シグルドと共に参加。ただし記憶喪失状態で。 イラストを担当されたのは、娘のユリアと一緒ではいむらきよたか氏。神装版は桜河ゆう氏。 緑属性の魔法使い。専用武器スキル『聖書ナーガ』を持つ。これは原作では設定上使えたが、結局使えなかった神器である。 聖書ナーガはユリアが持つナーガと違って自身を強化できないが、敵の強化を無効にする効果を持つ。 そのため騎馬・飛行バフなどで強化された青魔法使い……主にラインハルトに強くなる。 19年1月のアップデートで錬成武器対象になり、錬成ブレス効果(敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算)を無効化、 特殊錬成では戦闘開始時魔防が敵より3以上高い時、戦闘中全ステータス+3の効果もつく。 ステータスはユリアと似ているが、ユリアより攻撃が下がり魔防が高い。 ストーリーでは外伝に登場し、契約でアルフォンスと戦う事になる。 解放されると、シグルドと共に元の世界へ帰っていった。 血に縛られるヴェロニカに共感したり、シグルドに反応したりなど、記憶を失っていないようにも見えるが、 シグルドに「今度こそ離さない」と言われて「はい」という等、記憶喪失っぽくもある。記憶が戻りかけというのが正しいのだろうか。 そうなるとこの二人がいた聖戦の世界では双子はどうなるというのか……。 ふたりの私、ふたつの愛……哀しみ……。それでもかけがえのない恵みを授かり、私は幸せでした…………ありがとう。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS そこから約5年後の22年8月には地の伝承英雄として登場。イラストはこちらもはいむらきよたか氏。 ユリア同様に青属性の魔法使いになった。 時系列としては伝承シグルドと同じく死後の世界からやって来ている。そのため記憶を完全に取り戻している。 そのためシグルドや三人の子供達の事について言及するが、実兄については召喚時のセリフでしか言及しない。 まぁ原作で死後のディアドラがアルヴィスについて言及しないので、そこに触れる事は出来なかったのだろうが……。 武器スキルは竜特効と奥義が発動しやすいキラー武器効果に加え、 周囲3マス以内に味方がいる時、戦闘中敵の攻撃魔防を-6し、自分は絶対追撃かつ錬成ブレス効果(敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算)を無効、 更に戦闘開始時に自身の魔防が敵より1以上高い時、戦闘中さらに敵の攻撃と魔防を戦闘開始時の魔防の差の80%分(最大12)を更に減少させる『精霊の森の秘本』。 Aスキルは攻撃魔防を+7するが守備が-5になる『止水4』。 Bスキルは戦闘中敵の攻撃魔防を-3し、かつ敵の奥義発動カウント変動量+と自分の奥義発動カウント変動量-を無効にする『攻撃魔防の拍節3』。 Cスキルはターン開始時周囲4マス以内に敵がいる時、最も近い敵の攻撃魔防を-6し、自身の攻撃魔防を+6する『攻撃魔防の脅嚇』。 奥義スキルに専用の『聖神と暗黒神の冠』を持つ。 魔防の40%を奥義ダメージに加算し、「自分か敵が奥義発動可能状態か、 その戦闘(戦闘前、戦闘中共に)で奥義発動済み」と「自分から攻撃するか、敵が遠距離武器装備」の両方を満たすとき、 HPが2以上で敵の致死攻撃を受けた時ダメージをHPが1残るように軽減する祈り効果を発動する。 ステータスは止水4を持つ関係で攻撃が64、魔防が50と凄まじい値の一方で、守備は14と全歩行中でもワーストレベル。 スキルの全てが攻撃と魔防に作用するもので、自身の強化と敵の弱化により魔防で大きく差をつけ、祈り効果で敵の反撃も持ちこたえる。 弱点は守備の低さで、物理武器に攻撃されると種別が何であれ一撃でやられる可能性が大。仮に祈りを発動できても勇者系武器持ちだとそのまま倒される。 ■余談 覚醒ではダークマージである。 サイファより前に展開されていたFEのカードゲームではルール上「アルヴィスとシグルドの双方と関係がある」点から非常に重要なユニットとされていたらしい。 追記・修正は夫と引き離されて記憶を奪われ、別の男と結婚した後、その男によって元夫の死に際を見せられたうえに、豹変した息子に殺された方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 追記修正条件が厳しすぎる -- 名無しさん (2017-05-15 23 01 27) 記憶いじれるなら母子の子だって作れるんだから子ども一人とかあんま意味なくね?とか言ってはいけない -- 名無しさん (2017-05-16 08 58 27) 聖戦リメイク無理じゃね?といわれる最大の原因。よくこれ発売で来たなあ。 -- 名無しさん (2017-05-16 09 49 21) 一部ファンからニーナ並みにディスられる人 -- 名無しさん (2017-05-16 11 33 54) 彼女の項目ができたら、クルトの項目もできそうだ -- 名無しさん (2017-05-16 18 03 02) ヒーローズに出るならどの時間軸なのかな?独身時代かシグルドの妻かアルヴィスの妻か……それともエルトシャンのように死後の世界からか……。 -- 名無しさん (2017-05-16 18 40 06) 設定によると記憶自体は死ぬ直前に思い出していたそうな -- 名無し (2017-05-16 20 26 42) ユニットとして操作できる期間が短いのが惜しいよね。杖さえ振ってればLV上がるのが救いか。 -- 名無しさん (2017-05-17 21 06 01) ある意味すべての元凶ともいえるシギュンは自分の好奇心と境遇から生まれた自分の息子と娘が厄災をもたらすことになるのを草葉の影でどんな思いで見ていただろうか。 -- 名無しさん (2017-05-24 21 26 47) この血統はマイラが性欲の猿だったせいで子孫と世界に迷惑かけたってイメージしかないわ -- 名無しさん (2017-06-06 15 48 55) 彼女個人が悪い訳じゃないからディスろうとは思わんなあ。 -- 名無しさん (2017-10-03 14 54 32) 4コマの死後の世界では当初はシグルドとアルヴィスがいがみ合ってたけど、後からやって来たユリウスがディアドラに謝るシーンで和解してたよ。 -- 名無しさん (2017-10-03 16 08 02) いよいよヒーローズにも実装される -- 名無しさん (2017-10-14 00 17 44) CV井上喜久子は当時からイメージしてた人は多いんじゃないのかな -- 名無しさん (2017-10-14 09 50 55) ↑3 うん、実はその4コマを思い浮かべて「もうすぐ修羅場になると思われる」って書いたんだ…w -- 名無しさん (2017-10-14 18 37 48) ↑その4コマだと最後の方でアルヴィスがやって来てシグルドが蹴り入れてセリスが「死後の世界も大変そうだな」ってオチだったね。 -- 名無しさん (2017-10-14 21 58 15) ヒーローズ外伝のディアドラは最後の会話からするに、エルトシャンと同じでシグルド共々死後の世界から呼ばれたんじゃないの? -- 名無しさん (2017-10-17 10 45 11) ユリアがEDでシグルドへ償いをします、それが母様の願いだったからって言ってたし、セリスのときみたいにユリアのもとにも幽霊となって現れたのかも -- 名無しさん (2017-11-15 22 48 54) アイラもホーム画面で自分の人生に悔いはない的なこと言ってたし親世代は基本死後なんだろうね -- 名無しさん (2018-03-22 20 02 45) FEHの一枚絵見て見とれてしまった。こりゃ複数の男をたらしこむ魔性の女だわ…。髪の毛ち◯毛なのに… -- 名無しさん (2018-03-30 04 45 23) 不倫&掟破りの子として産まれ、自身も掟を破って外の者と結婚、誘拐洗脳され寝取られ、近親相姦のち禁忌の子を出産、その我が子に殺される。普通なら3~4人ぐらいのキャラが分けて持つ背景を一人で抱えてる凄い人 -- 名無しさん (2019-03-18 22 48 27) 井上氏がディアドラのCVと聞いたとき『恋』と『出逢い』という面ではアイナ 『悲劇のヒロイン』というところではザ・ボスを思い出した・・・ -- 名無しさん (2019-03-18 23 46 59) ↑ちなみに、アルヴィスお兄様は速水奨。 -- 名無しさん (2019-03-19 00 12 50) いわゆる、生まれてきてはいけなかった人。この人を超える悲惨な人は後にも先にもシリーズには出てこないと思う -- 名無しさん (2019-09-06 14 10 56) ニーナみたいに嫌われてるとは知らなかった。 -- 名無しさん (2019-10-18 17 42 04) どーでもいいけど、ここの上の画像の手のポーズと位置がこの人のゲームの所業を考えると、本当は反省してねーんでね?と思ってしまった自分は腐ってるんだろうか…? -- 名無しさん (2019-10-18 18 49 37) この人自身が悪いわけじゃないんだよな。性格も優しい穏やかな人だったようだし。ただただ不憫。 -- 名無しさん (2019-10-18 21 02 38) アルヴィスとユリウスが死後、シグルド・ディアドラと同じ所に行けるとは思えないけどな。 -- 名無しさん (2019-10-18 21 17 10) 彼女自身は、なによりも夫の身を案じ、その妹にも護身用の剣を渡してあげるような優しい娘。 -- 名無しさん (2019-11-08 13 16 14) 本当にこんな経歴を持つ女性って、存在するのか…?存在しなければ、誰も追記修正出来ないじゃないか! -- 名無しさん (2020-07-28 11 55 28) マイラの系統って必要な血筋なのか? -- 名無しさん (2020-09-16 02 19 44) ぶっちゃけ要らんよな。マイラが子孫作らずに養子で満足してればロプト復活なんて起こり得ないわけで -- 名無しさん (2020-11-25 04 22 23) マイラ以外のロプトの……というか、ガレの血族って全滅してたっけ?全滅してないなら一番濃い血を一人に絞って継いで、ロプトを継ぐ者を絞る意味はあるかと -- 名無しさん (2021-07-17 14 52 13) シギュンが無責任に一族の掟破ったからなのか、そのシギュンの素性調べないで関係持ったヴィクトル クルトがアレなのか、元を辿ればロプトの流れ汲んでるマイラが中途半端な正義で反逆起こして血筋を残してしまったのが行けなかったのか -- 名無しさん (2021-09-22 14 27 47) ↑FEシリーズは出自が曖昧な人や身分違いの恋愛、結婚は多いが、こういう危険はある。強いて言えばマイラが血筋残したのがアカン。 -- 名無しさん (2022-01-25 07 42 41) まあ誰が悪いのかって話になったら「全部マンフロイが悪い」で終わりな訳だが -- 名無しさん (2022-06-17 11 42 06) もっと言うとナーガがけりを付けた時にロプトの書を残してるのが問題かな。ロプトを迫害しないように、なんて言い残すなら先ずはロプトの復活の可能性を消しとけよと。 -- 名無しさん (2022-09-28 16 09 06) ママーッ!👶👶👶 -- 名無しさん (2023-08-07 18 26 46) シギュンが大人しくしてたとしても、別の誰かがそのシギュンの代わりに外界と関わり持った時点でアウトだったのかという -- 名無しさん (2024-03-08 18 07 13) 「子供は一人まで」って先祖の遺言、異性の親子ga -- 名無しさん (2024-05-27 21 22 50) ヴィクトルさすがにクズすぎない?って書いてあるけど自分は全くそうは思わないな。臣下の妻を寝取ったクルトの方が遥かに非常識だし、相手が主筋だから泣き寝入りするしかなかったヴィクトルは哀れな被害者ですらある -- 名無しさん (2024-06-05 00 02 20) ↑正妻がいるのに、平然と浮気しまくってるので、自分のことを棚に上げているから責める資格はないと思うが…。 -- 名無しさん (2024-06-05 00 16 25) ↑ヴィクトルシギュンクルトの三角関係は全員が悪いとしか言いようがない。個人的にはヴィクトルが一番の元凶だとは思うが、人妻に手を出すクルトも子供一人の掟を破ったシギュンも問題児には違いない -- 名無しさん (2024-06-05 03 07 55) 追記修正のハードルが高すぎるっつーけどこのwikiの聖戦関連の項目ってそもそも… -- 名無しさん (2024-06-05 09 45 46) ケルト神話でも不幸を呼び、現実にディアドラというブランドが存在すると知った時は驚いた、由来は違うんだが -- 名無しさん (2024-08-09 23 46 17) 貴族の倫理で言うと愛妾を沢山作ったヴィクトルより臣下の正妻を奪ったクルトの方が非常識扱いなんだろうか -- 名無しさん (2024-08-16 08 10 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1680.html
フレアボウガン チューン武器の一つで、火の弓。 撃った矢が自動的に発火し、火矢となる弓。
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/562.html
大賢者ギガフレア(反抗期の妹を魔王の力で支配してみた。) 大賢者ギガフレア (3)(青/赤)(青/赤)(青/赤) [[プレインズウォーカー]] ― ギガフレア [+1]:無色の3/3のゴーレム・アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を戦場に出す。 [-1]:このターン、あなたが次に[[インスタント]]呪文か[[ソーサリー]]呪文を唱えたとき、 その呪文をコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。 [-5]:あなたは「あなたの墓地にある各インスタント・カードと各ソーサリー・カードはフラッシュバックを得る。 そのフラッシュバック・コストはそれのマナ・コストに等しい。」の紋章を得る。 3 インスタントやソーサリーの扱いに長けている。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8993.html
龍仙アドランデ 光/火/自然 SR コスト9 12000 アーマード・ドラゴン/アポロニア・ドラゴン/アース・ドラゴン ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置かれる。 ■このクリーチャーが破壊される時、破壊されずバトルゾーンにとどまる。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体選んで破壊し、相手のパワー6000以上のクリーチャーを1体選び、相手のマナゾーンに置く。 ■このクリーチャーは、相手のタップされていないクリーチャーを攻撃できる。 (F)その龍に宿る力は、あらゆる攻撃をも退ける無敵の力。 作者:プッチ 1/9 除去耐性が狂ったことになってたので修正。 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/bakuhyou/pages/51.html
プロテスフレア/0/2/エンドフェイズ時にDが一番低いユニットを破壊する。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7446.html
フレア・ハリケーン・ドラゴン 火 レア 7 6000 アーマード・ドラゴン (ナチュラル・パワー)(シャイニング・パワー) ■リーフ・シュート 【RS】自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それが光のカードであればそのカードをマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、このターンの終わりにこのクリーチャーをアンタップする。 ■ホーリー・ブロック 【HB】このクリーチャーが攻撃する時、山札の上から1枚目を表向きにする。それが自然のクリーチャーであれば新しいシールドとしてシールドゾーンに置いてもよい。 ■W・ブレイカー 作者:影虎 収録 襲影編 第四弾 影文明VS五文明
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/966.html
『ミルドラース』 ドラゴンクエスト5のラスボス。 一段形態は老人の姿をした魔道士のような風貌で、見た目通りに魔法による攻撃、またキラーマシンやあくましんかんなどを呼び寄せたりもする。 二段形態は、真っ赤な体色になり、腕が4本に翼が2対、棘の生えた尻尾を生やしたメタボリックな巨大なドラゴンのような怪物になる。 世界の魔界を創世した神に匹敵する存在であり、神であるマスタードラゴンさえも封じてしまう絶対的な力を持ち、自らを「王の中の王」「気が遠くなるような長い年月を経て、神をも超える存在となった」と豪語する。魔物たちからは魔界の神として畏怖され、マーサの力によって人間へ転生した魔物をもってしても、尊敬させる程のカリスマ性を持つ大魔王。 テリーのワンダーランドの説明によれば人間界の支配が目的であったらしい。 二つ名は「魔界の王」 戦闘テーマは「大魔王」 ドラゴンクエスト5 暗黒の世界(魔界)のエビルマウンテンに棲み、魔界を統治していたが、やがて人間界への侵略を目論む。 神の封印を受け、人間界と魔界との扉に遮られ十分な力を発揮できずにいた彼は、その扉の門を開く力を持つ主人公の母「マーサ」を連れ去り、彼女の利用を試みる。 しかし逆に彼女の力によって抑えられ、人間界への侵略は長らく叶わぬものとなった。 その間は神の封印を破るべく、地道に魔力を蓄えていた。 魔界に身を潜め、人間界での活動は自らの復活を目論む「光の教団」によって行われていた為、その存在は物語終盤にてようやく判明する事となる(リメイク版ではそれ以前にも伝説・伝承の類としてその名を確認する事ができる) 彼の忠実な僕であるイブールやゲマは人間界に深刻な影響を与える程の悪事を働いたが、後に彼らの努力を「必要のない下らない努力に過ぎない」と一蹴している。 かつては人間であったが、究極の進化を求め、神になりたいという野心が故に魔物へと転落してしまったという過去を持つ。 そのあまりの邪悪さ、心の闇は神に仕えた「エルヘブン」の民の力を以ってしても食い止める事はできなかった。 そして神の怒りを買い、魔界にその身を封じ込められたという。 「ミルドラースの能力↓」 スーパーファミコン版 『変身前』 HP1600 MP∞ 攻撃力200 守備力180 素早さ80 毎ターン「HP50回復」 1-2回行動 使用呪文、特技「メラゾーマ、輝く息、凍てつく波動、仲間呼ぶ」 攻撃パターンは『輝く息orメラゾーマ→打撃orいてつく波動→仲間を呼ぶ(2匹ともいるならスキップ)』 HP4500 MP∞ 1-2回行動 戦闘開始時から必ずマホカンタがかかっており、そのまま攻撃呪文を使うと跳ね返されて痛い目を見るので注意しよう(天空の剣をアイテム使用でマホカンタを解除可能) 使用呪文、特技「痛恨の一撃、メラゾーマ、イオナズン、灼熱の炎、マホカンタ、ルカナン、瞑想(HP500回復)、凍てつく波動」 攻撃パターン1「攻撃→灼熱の炎→凍てつく波動→イオナズン→マホカンタ→瞑想」 攻撃パターン2「瞑想→灼熱の炎→凍てつく波動→メラゾーマ→ルカナン→打撃攻撃」 攻撃パターン3「灼熱の炎 →痛恨の一撃→メラゾーマ→瞑想→イオナズン→凍てつく波動」 SFC版ではその中からランダムで選ぶようになっているため、パターンごとの強弱の差が大きく、レベル不足や瞑想パターンにハマらない限りは、吹雪の剣とメラゾーマで難なく倒せる。 リメイク版(PS2.DS) 『第一形態』 ローテーションやステータスは強化されたが、 SFC版では1〜2回行動だったのが完全1回行動に変更された為、弱体化したとも言える。 呪文耐性は第二形態よりも高い。 ラスボスなので経験値は0だが、リメイク版ではED後にセーブできるため、手下の経験値は貰える。 『第二形態』 HP「7000」 (序盤HP2500、中盤HP2000、終盤HP2500) 行動パターン: 3行動ローテーションで、1ターンに1〜2回行動。 ローテーションの内容は、残りHPによって以下の通り3パターンあります。 序盤「灼熱炎or打撃」→「凍てつく波動orイオナズン」→「ルカナンorマホカンタ」 中盤「灼熱の炎or無し」→「凍てつく波動orメラゾーマ」→「ルカナンor打撃」 終盤「灼熱炎or痛恨の一撃」→「メラゾーマorルカナン」→「凍てつく波動orイオナズン」 ※DS版では以下のように変更になっています(また、瞑想が復活した) 序盤「打撃or灼熱の炎」→「凍てつく波動orイオナズン」→「ルカナンorマホカンタ」 中盤「打撃or灼熱の炎」→「凍てつく波動orめいそう(HP500回復)」→「メラゾーマorルカナン」 終盤「しゃくねつor痛恨の一撃」→「波動orイオナズン」→「ルカナンorメラゾーマ」 大魔王としての評価 作中では主人公の敵役「ゲマ」の存在感が強かったり、ラスボスではあるのだが登場するのは物語の最後だけで、部下のゲマの方がストーリー上では目立っている。 リメイク版ではレヌール城にある本に名前が載っていたり、ゲマとの第二戦目後に名前が出たりするなど少しだけ存在の発覚が早くなっているが、リメイク版ではゲマも敵役としての立場がより強固なものとなった為、余計にその存在感の薄さに拍車をかけている。 更にはドラクエシリーズ初の裏ボスである『エスターク』が登場し、しかもリメイク版ではストーリーの中でエスタークが「ミルドラースでさえ手を出せない大物」と言われていたことから、こういう力関係になるのはごく自然である。 ミルドラース自身も、最後の最後まで姿を現さなかったりで、影の薄い印象に残らない魔王として語られる事がしばしばある。 そもそも、主人公の宿敵=ゲマという図式でストーリーが展開していくため、印象が薄いのも無理はない話であり今でもゲマは覚えてるけど、ミルドラースは覚えてないという声がちらほらとある… などの理由からシリーズの中では印象の薄い魔王として評価されることが多い。 余談 ドラマCD版では「飯塚昭三」がミルドラースを演じているが、本作の主人公を演じていたのが堀川りょうであり、この図式はキャラクター作画を手がけている鳥山明の漫画ドラゴンボールに登場する「ナッパとベジータ」である。 ちなみにSFC版「DQ5」発売当時「Vジャンプ」に連載されていた「ちょっとだけ帰ってきたDr.スランプ」の漫画にゲスト出演した事もある(劇中ではネタバレ回避の為、名前の一部が伏字にされ「ミ〇〇〇ース」表記になっていた) そして則巻アラレに伏字部分に悪戯書きをされて「ミートソース」となってしまい、その事に酷く激昂し襲いかかるもののアラレの怪力には敵わずあっさり返り討ちにされていた。 ドラゴンクエスト9 ドラクエ歴代の大魔王と戦える地図の一つ「ミルドラースの地図」によって現れる宝の地図の洞窟で待ち構えている。 戦闘テーマは「大魔王」 戦闘前の台詞も5と同じく「しかし 不幸なことだ……。 なまじ 強いばかりに 私の 本当の おそろしさを 見ることに なるとは……。 泣くがいい! 叫ぶがいい! その苦しむ姿が 私への なによりの ささげものなのだ! 勇者などという たわけた血すじを 私が 今ここで 立ち切ってやろう!!」 他の大魔王と同じく倒すごとに経験値を与えるか否かを選択し、経験値を与えるとレベルが1ずつ上がっていきパラメーターや新しい呪文や特技を習得していき、行動回数が最高3回にまで増える(レベル上限は99) ミルドラースのモンスター図鑑説明文(みやぶる使用後の項目) 「魔界から 命令をおくるだけで 思うがままに 世界を あやつることができた おそるべき 知恵のもちぬし。」 ちなみにLV.99になると「HP.15066」「攻撃力1386」「防御力780」「素早さ272」と凄まじい強さになる。 この強さについて開発者曰く「高レベルの大魔王たちは開発陣が倒せなくても構わないと思ったうえで強さの設定をしている」とのことである。 外的作品でのミルドラース ドラゴンクエストモンスターズシリーズ モンスターズシリーズでは魔王系として登場(ジョーカー1除く)