約 3,068,733 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4902.html
「やるじゃない!」 「風の精霊さん、ありがとう。 これからもミランの事をよろしくお願いします。」 SEGAの対戦格闘ゲーム『ゴールデンアックス・ザ・デュエル』のキャラクター。「Milan Flare」と綴る。 かつてデス・アダーに立ち向かっていった女戦士、ティリス・フレアーの妹の子孫で、ウィンドウッド王国の王女。明朗快活で、風の魔法を操る。 少々自信過剰なところもあるが、自分の家族や友、王国の民をとても大切に思っている。 王国に危機が迫ったとき、彼女は平和を守るため剣を取ることに…。(セガサターン版説明書より) 横スクロールアクションの『ゴールデンアックス』シリーズ第一作目のプレイヤーキャラの一人にティリス・フレアーという女性キャラがおり、 ミランはその妹のティナの8代目の子孫に当たる。 ティリス、ティナ姉妹の生家ファイアウッド王家(当時のデス=アダー軍により滅亡)が炎を司る血筋であったため、 ティナが嫁いだ先のウィンドウッド王家伝来の風の魔法を制御し切れていないが、*1 愛する国や人々の危機には本来以上の魔力を発揮する。 とても王女様とは思えない恰好だが、御先祖様の姉は紐ビキニ(ビキニアーマーではない)で戦っていたぐらいなので、世界観的には問題ないのだろう。 これでも一応先祖の姉や歴代シリーズの女戦士キャラと比べると服の面積は多い方であり (実は『デスアダーの復讐』のドーラ(人間モード)の方が露出度が低いのだが*2)、 なんで『ゴールデンアックス』の女戦士なのにビキニじゃ無いんだと突っ込まれる事も。 脚は丸出しなのにまだ露出度が足りないと言われてしまうあたり、『ゴールデンアックス』シリーズの基準は厳しい……。 「赤の縁取り付きの白ビキニ(初代版ティリス)」や「真っ赤なビキニ(『II』版ティリス)」とかじゃないとファンに認めてもらえないのだろうか……。 戦闘では、柄が大きめのショートソードと、風の魔法で戦っていく。 突進技の「ローターソード」、対空技の「ジャイロソード」など基本的な物は持っているが、やや性能は低め。 「ママ、ミランは今日も勝ちました。 ママとの約束を果たすまで、ミラン…くじけません。」 MUGENでのミラン・フレアー mass氏のものが公開されている。AIもデフォルトで搭載済み。 性能はコンボが繋がるようになっていたり、キャンセルして必殺技に繋げられたりと、原作再現+アレンジと言った所。 パワーゲージ周りの仕様は原作とMUGENの折衷案のような、かなり独特のものになっている。 + パワーゲージの詳細 以下、原作と目立って違う部分は赤字で表示する。 ヘルパーで作られたシーフが度々画面を横切るが、 これに攻撃(敵の攻撃でも良いし、パートナーの味方殺し技でも可である)を当てるとポーションを落とす。 このポーションを1個拾う度にパワーゲージが200増加する(画面に取得ポーション数の表示があるが、 これはパワーの量をポーションの数で表現しているだけで、パートナーの行動や敵の攻撃の givepower で、 ミランの行動と関係無く数が増減する。この仕様のため無改造でゲジマユルールにも対応している)。 パワーゲージの最大値はMUGENの標準通り3000なので、チームモードでのリーダーも普通にこなせる。 ゲージが1000以上溜まると取得済みポーション数の表示部分が「POWER UP OK」に変化し、 ボタン3つ同時押しでパワーを1000消費して「パワーアップ」が可能。 パワーアップの効果時間中、ハイパーマジックが使い放題となる。 原作の仕様では連続してパワーアップを使用することは出来ないのだが、 このミランの場合はパワーを一度3000まで溜めきることで最大で三度パワーアップを連発できる。 原作ではポーションには取り合うものという側面があり、それを擬似的に再現して、 敵がポーションの側を通ると「拾われた」ものとしてポーションは消えてしまうようになっている。 リードミーによると、 「本当はこの時に敵側のパワーが増えるようにもしたかったが、なにかとエラーが出るので諦めた」 とのこと。 自分のパートナーにポーションを拾ってもらうこともできない。 こういった都合からだろう、同キャラ対戦などでその場に複数のミランが存在すると、 各々がヘルパーで自分のためのシーフとポーションを生成する仕様になっていて、 原作よりもシーフの横切る頻度が高くなる。 チームモードで4人全員ミランだったりすると、常時シーフが見えていると言っても過言では無い。 この時どのシーフがどのミランが生成したものなのかは攻撃してみるまで全く分からない。 ちなみに御先祖様の姉であるティリス・フレアーもLeonardo氏により製作されていたが、現在は入手不可。 「行こっ!じい、皆の所へ。」 出場大会 + 一覧 あまり見ない作品別チームリーグ【やや珍しめ】 マイナー級作品別シングルトーナメント ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 高い所から落ちれば死ぬトーナメント デップー主催☆女性親衛隊結成大会 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 伝統の作品別トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 奮起せよ!力ある限りグランプリ 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 地獄の果てまでもっと!仲良し! 【ゆっくり実況プレイ】2抜けしない格闘大会 友情の属性タッグサバイバル 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 凍結 陣取り合戦TAG *1 7代も前(ティナの子)から王家伝来の魔法を制御出来なくなっていそうな事を鑑みると、両王家の婚姻は大失敗だったと言えるかもしれない。 それとも隔世遺伝でミランだけはファイアウッド王家の血が濃く出てしまったのだろうか? そもそも「フレアー」ってファイアウッド王家の姓じゃ……。「混血の家系」と蔑まれていないか心配である 余談だが、初代メイン主人公アックス・バトラーが地属性(無印)や風属性(II)だったのにスタンブレードやカイン・ブレードが火属性なため、 アックスとティリスが結ばれたのでは?と言う考察が存在する。 尤もミランとは違い、スタンやカインがアックスの血縁とは明言されていないが。 てか、略称がアックスだと紛らわしいな *2 ドーラはケンタウロスだが、敵の騎乗生物を奪って乗る際は人間に変身する。 ただ、人間モードでは丁度良い大きさの服だが、通常時は下半身丸出しになってしまう。…下半身は馬だけどな! てか普通に考えると人間モード時も服で隠れてこそいるけどノーパンだよね… あと知らないと紛らわしいが、『デスアダーの復讐』は正史だが、『II』『III』はパラレルワールドである。 一方で『ザ・デュエル』も『復讐』の80年後として正史扱いであるが、正直ベルスク時代のファンに受け入れられているとは言い難いが。 また、無印から『復讐』まで数十年は経っているっぽいので(明確な年数は不明)、『復讐』から80年後のミランがティナから数えて8代目でも問題は無い。
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2409.html
名前 トンドラー 分類 哺乳翼竜類 初出 302話 捕獲レベル 不明 生息地 グルメ界 概要 読者投稿の猛獣。豚の顔をした巨大な翼竜。 100Gマウンテンに迷い込んだところを超重力に押しつぶされ、ぺちゃんこに潰れて死亡した。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) 100Gマウンテン
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34683.html
トイフレア C 火文明 1 呪文 ■バトルゾーンにあるコスト1以下のカードをすべて、持ち主の墓地に置く。 作者:harun フレーバーテキスト 小さくても炎は炎 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fireemblemgalaxystar/pages/167.html
『ミルドラース』 ドラゴンクエスト5のラスボス。 一段形態は老人の姿をした魔道士のような風貌で、見た目通りに魔法による攻撃、またキラーマシンやあくましんかんなどを呼び寄せたりもする。 二段形態は、真っ赤な体色になり、腕が4本に翼が2対、棘の生えた尻尾を生やしたメタボリックな巨大なドラゴンのような怪物になる。 世界の魔界を創世した神に匹敵する存在であり、神であるマスタードラゴンさえも封じてしまう絶対的な力を持ち、自らを「王の中の王」「気が遠くなるような長い年月を経て、神をも超える存在となった」と豪語する。魔物たちからは魔界の神として畏怖され、マーサの力によって人間へ転生した魔物をもってしても、尊敬させる程のカリスマ性を持つ大魔王。 テリーのワンダーランドの説明によれば人間界の支配が目的であったらしい。 二つ名は「魔界の王」 戦闘テーマは「大魔王」 ドラゴンクエスト5 暗黒の世界(魔界)のエビルマウンテンに棲み、魔界を統治していたが、やがて人間界への侵略を目論む。 神の封印を受け、人間界と魔界との扉に遮られ十分な力を発揮できずにいた彼は、その扉の門を開く力を持つ主人公の母「マーサ」を連れ去り、彼女の利用を試みる。 しかし逆に彼女の力によって抑えられ、人間界への侵略は長らく叶わぬものとなった。 その間は神の封印を破るべく、地道に魔力を蓄えていた。 魔界に身を潜め、人間界での活動は自らの復活を目論む「光の教団」によって行われていた為、その存在は物語終盤にてようやく判明する事となる(リメイク版ではそれ以前にも伝説・伝承の類としてその名を確認する事ができる) 彼の忠実な僕であるイブールやゲマは人間界に深刻な影響を与える程の悪事を働いたが、後に彼らの努力を「必要のない下らない努力に過ぎない」と一蹴している。 かつては人間であったが、究極の進化を求め、神になりたいという野心が故に魔物へと転落してしまったという過去を持つ。 そのあまりの邪悪さ、心の闇は神に仕えた「エルヘブン」の民の力を以ってしても食い止める事はできなかった。 そして神の怒りを買い、魔界にその身を封じ込められたという。 「ミルドラースの能力↓」 スーパーファミコン版 『変身前』 HP1600 MP∞ 攻撃力200 守備力180 素早さ80 毎ターン「HP50回復」 1-2回行動 使用呪文、特技「メラゾーマ、輝く息、凍てつく波動、仲間呼ぶ」 攻撃パターンは『輝く息orメラゾーマ→打撃orいてつく波動→仲間を呼ぶ(2匹ともいるならスキップ)』 HP4500 MP∞ 1-2回行動 戦闘開始時から必ずマホカンタがかかっており、そのまま攻撃呪文を使うと跳ね返されて痛い目を見るので注意しよう(天空の剣をアイテム使用でマホカンタを解除可能) 使用呪文、特技「痛恨の一撃、メラゾーマ、イオナズン、灼熱の炎、マホカンタ、ルカナン、瞑想(HP500回復)、凍てつく波動」 攻撃パターン1「攻撃→灼熱の炎→凍てつく波動→イオナズン→マホカンタ→瞑想」 攻撃パターン2「瞑想→灼熱の炎→凍てつく波動→メラゾーマ→ルカナン→打撃攻撃」 攻撃パターン3「灼熱の炎 →痛恨の一撃→メラゾーマ→瞑想→イオナズン→凍てつく波動」 SFC版ではその中からランダムで選ぶようになっているため、パターンごとの強弱の差が大きく、レベル不足や瞑想パターンにハマらない限りは、吹雪の剣とメラゾーマで難なく倒せる。 リメイク版(PS2.DS) 『第一形態』 ローテーションやステータスは強化されたが、 SFC版では1〜2回行動だったのが完全1回行動に変更された為、弱体化したとも言える。 呪文耐性は第二形態よりも高い。 ラスボスなので経験値は0だが、リメイク版ではED後にセーブできるため、手下の経験値は貰える。 『第二形態』 HP「7000」 (序盤HP2500、中盤HP2000、終盤HP2500) 行動パターン: 3行動ローテーションで、1ターンに1〜2回行動。 ローテーションの内容は、残りHPによって以下の通り3パターンあります。 序盤「灼熱炎or打撃」→「凍てつく波動orイオナズン」→「ルカナンorマホカンタ」 中盤「灼熱の炎or無し」→「凍てつく波動orメラゾーマ」→「ルカナンor打撃」 終盤「灼熱炎or痛恨の一撃」→「メラゾーマorルカナン」→「凍てつく波動orイオナズン」 ※DS版では以下のように変更になっています(また、瞑想が復活した) 序盤「打撃or灼熱の炎」→「凍てつく波動orイオナズン」→「ルカナンorマホカンタ」 中盤「打撃or灼熱の炎」→「凍てつく波動orめいそう(HP500回復)」→「メラゾーマorルカナン」 終盤「しゃくねつor痛恨の一撃」→「波動orイオナズン」→「ルカナンorメラゾーマ」 大魔王としての評価 作中では主人公の敵役「ゲマ」の存在感が強かったり、ラスボスではあるのだが登場するのは物語の最後だけで、部下のゲマの方がストーリー上では目立っている。 リメイク版ではレヌール城にある本に名前が載っていたり、ゲマとの第二戦目後に名前が出たりするなど少しだけ存在の発覚が早くなっているが、リメイク版ではゲマも敵役としての立場がより強固なものとなった為、余計にその存在感の薄さに拍車をかけている。 更にはドラクエシリーズ初の裏ボスである『エスターク』が登場し、しかもリメイク版ではストーリーの中でエスタークが「ミルドラースでさえ手を出せない大物」と言われていたことから、こういう力関係になるのはごく自然である。 ミルドラース自身も、最後の最後まで姿を現さなかったりで、影の薄い印象に残らない魔王として語られる事がしばしばある。 そもそも、主人公の宿敵=ゲマという図式でストーリーが展開していくため、印象が薄いのも無理はない話であり今でもゲマは覚えてるけど、ミルドラースは覚えてないという声がちらほらとある… などの理由からシリーズの中では印象の薄い魔王として評価されることが多い。 余談 ドラマCD版では「飯塚昭三」がミルドラースを演じているが、本作の主人公を演じていたのが堀川りょうであり、この図式はキャラクター作画を手がけている鳥山明の漫画ドラゴンボールに登場する「ナッパとベジータ」である。 ちなみにSFC版「DQ5」発売当時「Vジャンプ」に連載されていた「ちょっとだけ帰ってきたDr.スランプ」の漫画にゲスト出演した事もある(劇中ではネタバレ回避の為、名前の一部が伏字にされ「ミ〇〇〇ース」表記になっていた) そして則巻アラレに伏字部分に悪戯書きをされて「ミートソース」となってしまい、その事に酷く激昂し襲いかかるもののアラレの怪力には敵わずあっさり返り討ちにされていた。 ドラゴンクエスト9 ドラクエ歴代の大魔王と戦える地図の一つ「ミルドラースの地図」によって現れる宝の地図の洞窟で待ち構えている。 戦闘テーマは「大魔王」 戦闘前の台詞も5と同じく「しかし 不幸なことだ……。 なまじ 強いばかりに 私の 本当の おそろしさを 見ることに なるとは……。 泣くがいい! 叫ぶがいい! その苦しむ姿が 私への なによりの ささげものなのだ! 勇者などという たわけた血すじを 私が 今ここで 立ち切ってやろう!!」 他の大魔王と同じく倒すごとに経験値を与えるか否かを選択し、経験値を与えるとレベルが1ずつ上がっていきパラメーターや新しい呪文や特技を習得していき、行動回数が最高3回にまで増える(レベル上限は99) ミルドラースのモンスター図鑑説明文(みやぶる使用後の項目) 「魔界から 命令をおくるだけで 思うがままに 世界を あやつることができた おそるべき 知恵のもちぬし。」 ちなみにLV.99になると「HP.15066」「攻撃力1386」「防御力780」「素早さ272」と凄まじい強さになる。 この強さについて開発者曰く「高レベルの大魔王たちは開発陣が倒せなくても構わないと思ったうえで強さの設定をしている」とのことである。 外的作品でのゾーマ ドラゴンクエストモンスターズシリーズ モンスターズシリーズでは魔王系として登場(ジョーカー1除く)
https://w.atwiki.jp/mitnachat/pages/36.html
新ドラーxさん
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/963.html
リンドラー(宇宙暦?年 - )は銀河帝国の軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 宇宙歴797年2月銀河帝国がブラウンシュヴァイク派、リッテンハイム派、リヒテンラーデ派の三つに分かれたとき、黒色槍騎兵艦隊司令官として登場した。階級は上級大将。第一竜騎兵艦隊司令官メルカッツ上級大将、イゼルローン要塞駐留艦隊司令官エルディング大将、イゼルローン要塞司令官ヴァイルハイム大将らとともに中立を選択した。リッテンハイム=リヒテンラーデ連合が擁するエルウィン=ヨーゼフ帝に忠誠を誓うも、内戦には参加せず、イゼルローン方面辺境で同盟軍の侵攻に備えた。(51話) 宇宙歴798年に自由惑星同盟軍が「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦を発動し、帝国領土に侵攻を開始すると、ニヴルヘイム左翼軍集団を率いて迎撃を行う。しかし、ヤヴァンハール方面で第二統合軍集団副司令官シャルル・ルフェーブル中将に三連敗し、自決した。(57話)
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/361.html
《フレア・ブラスト・ドラゴン/Flare Blast Dragon》 シンクロ/効果モンスター 星9/炎属性/ドラゴン族/ATK2800/DEF2400 炎属性チューナー+チューナー以外のドラゴン族モンスター1体以上 このカードのシンクロ召喚に成功した時、このカードのシンクロ召喚に使用した 素材モンスターの数×400ポイントダメージを相手ライフに与える。 1ターンに1度、手札の炎属性モンスター1体をゲームから除外する事で、 相手フィールド上に存在するカード1枚を墓地に送る。 また、このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 シンクロ素材はかなり制限されており、シンクロ召喚の難易度は高い。効果はシンクロ素材数に比例したばーんと手札の炎属性を除外して墓地送り型万能除去効果、貫通効果と強力。 バーンは最低でも800と微弱ながら無視できない数値である。 除去は破壊ではないので大半のカウンターを受けず、非常に強力。コストが炎属性を除外なので、そう何度も打てる訳ではなく、下手に使うと手札が減ってしまいピンチに陥る事も有り得る。 最後に貫通効果。除去効果との相性は良く、厄介な伏せカードや永続カードを除去して大ダメージを叩き込む事ができる。 以上の様に強力な効果を持ったモンスターだが、シンクロ召喚が如何せん難しい。 ドラゴン族は、自身を特殊召喚できる《バイス・ドラゴン》が良いだろう。 炎属性チューナーは、ドラゴン族に《バイス・ドラゴン》を使うならレベル4となり、炎属性レベル4チューナーは、《復讐の女戦士ローズ》と《フレムベル・マジカル》の2体。リクルーターやサーチャーに対応している《フレムベル・マジカル》の方が使いやすいか。 関連項目 ・フレア ・《フレア・ストーム・ドラゴン》 ・フリー投稿
https://w.atwiki.jp/romasaga_rs/pages/52.html
ジェラール ジェラール【受け継ぐ者の決意】SS ジェラール【伝える者の想い】小林SS ジェラール【これは寝間着じゃない】S 上限数値 スタイル クエスト 備考 腕力 48 体力 50 SS,S 器用さ 48 小林SS 素早さ 48 小林SS 知力 46 精神 45 S 精神 48 S 魅力 44 小林SS 上限数値:最大の数値 スタイル:項目の上限数値がアップ時のスタイル名 クエスト:アップ時のクエスト コメント コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/46997.html
スバドラー インド神話に登場する女神。 東インドのオリッサ地域の土着の神。 一説にヴィシュヌの妹。 黄色い顔をもつ。 関連: ジャガンナート (兄) 別名: スバトラー
https://w.atwiki.jp/teriwan/pages/46.html
魔王ミルドラースの配合方法 魔王ミルドラース バラモス+ミルドラース