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名称:【ポン娘】パスラフルカスタム レアリティ:☆9 属性 水 一覧番号 1218 入手先 入手先1:進化 【ポン娘】パスラ服着用入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 5203(7313) 攻撃力 1186(1667) 治癒力 170(238) コスト 9 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:ポンコツとは言わせないわ! 必要ターン数 23(13) 効果(Lv1) 2ターンの間、4thリール全てを水全体図柄に変換する。 効果(Max) 3ターンの間、攻撃力を1.5倍して、4thリール全てを水全体図柄に変換する。 リーダースキル:フルカスタム-パスラ- 味方水属性の攻撃力が5倍、HPが2.5倍、治癒力が2倍になる。25%の確率で4thリールの水を水全体に変化。
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/1555.html
名称:【ポン娘】ネーヤフルカスタム レアリティ:☆9 属性 木 一覧番号 1224 入手先 入手先1:進化 【ポン娘】ネーヤ服着用入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 5073(7131) 攻撃力 867(1218) 治癒力 474(665) コスト 9 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:ポンコツとは言わせません! 必要ターン数 23(13) 効果(Lv1) 発動したターン、66%の確率で敵の攻撃を無効化する。無効化した時、反撃を行う。 効果(Max) 発動したターン、100%の確率で敵の攻撃を無効化する。無効化した時、反撃を行う。 リーダースキル:フルカスタム-ネーヤ- HP50%以上時木属性攻撃力4.75倍、50%未満時治癒力3倍になる。敵から受けるダメージを50%軽減する。
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名称:【ポン娘】アニーナフルカスタム レアリティ:☆9 属性 水 一覧番号 1221 入手先 入手先1:進化 【ポン娘】アニーナ服着用入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 6819(9584) 攻撃力 1046(1469) 治癒力 173(243) コスト 9 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:ポンコツとは呼ばせませんわ! 必要ターン数 23(13) 効果(Lv1) 敵単体のHPを10%減らす。 効果(Max) 敵単体のHPを20%減らす。 リーダースキル:フルカスタム-アニーナ- HP50%以上時水属性攻撃力4.75倍、50%未満時治癒力3倍になる。敵から受けるダメージを50%軽減する。
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/1543.html
名称:【ポン娘】ミュルモフルカスタム レアリティ:☆9 属性 火 一覧番号 1212 入手先 入手先1:進化 【ポン娘】ミュルモ服着用入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 6003(8437) 攻撃力 935(1313) 治癒力 323(454) コスト 9 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:ポンコツとは言わせない! 必要ターン数 23(13) 効果(Lv1) 2ターンの間、4thリール全てを火全体図柄に変換する。 効果(Max) 3ターンの間、攻撃力を1.5倍して、4thリール全てを火全体図柄に変換する。 リーダースキル:フルカスタム-ミュルモ- 味方火属性の攻撃力が5倍、HPが2.5倍、治癒力が2倍になる。25%の確率で4thリールの火を火全体に変化。
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バルカスは、クロノスの中でも特に最重鎮であり、アルカンフェル後、今から400年ほど前にゾアロードとなった初めての人物でもある。翁、ハミルカル、ドクターなど呼称は様々である。 フルネームはハミルカル・バルカス。アルカンフェルからはハミルカルと呼ばれることもある。歴史上の人物でハミルカル・バルカと呼ばれる人物がいるが、バルカスとの関係は年代的にも関係ないと思われる。 かつてはダーウィンのように航海先で様々な見聞を行い、それを情報源に思索する一研究者だった。 あるとき、シラー島近くで船が難破し、偶然にもバルカスだけが生き残り、シラー島と呼ばれる島に到着した。航海で様々な生態系を見てきたバルカスではあったが、シラー島はそれらとは異質であり、物語でしか聞いたことがない生物の数々に出会うことでただただ恐れおののいた。 しかし、運良くそれら不可思議生物に危害を加えられることもなく、ある建造物にてアルカンフェルと出会うことになる。 バルカスの調製をしたのはアルカンフェルか バルカスは、アルカンフェルの次に調製されたゾアロード(アルカンフェルのような正規のゾアロードからすれば亜と付けたくなるほどの劣化ゾアロードではあるが)である。考えてみたら、調製というものは相当すぐれた自動化システムがなければ自分に施すことはできないため、どうしても他者の介在が必要となる。バルカス以外の知恵者アルカンフェル以外シラー島にいたとは思えず、おおよそバルカスを調製したのはアルカンフェルの可能性が高い。シラー島には、他にも調製体がいるが、どれもゾアロードの核となる情報を知り得た者はいなかったと思われる。シラー島には、制御球のような叡智の厳選がなかったからである。 アルカンフェルが地上に散っている遺跡を探したのはバルカスの調製後だから、その前に何らかの形でバルカスにゾアロードの秘密を伝授し、制御球によってそれをさらに磨く必要があった。 ただ、バルカスが本当に調製されたゾアロードかは実のところよくわかっていない。シラー島には、遺跡によって残された生命維持槽(バイタル・ポッド)のようなものがあるだけで、これで調製が可能だったかはわからない。降臨者が調製実験を行う場合、制御球との通信により調製プログラムを構築し、それによって調製を行うことは可能だったが、シラー島に残された遺跡は制御球を失っており、そういったことができる状況にはなかったと思われる。 つまり、バルカスはワフェルダノスと同様に、ただクリスタルを与えられただけなのかもしれない。バルカスの力がどのようなものかはわからないが、ギガンティックダークとの戦いで危うく死にかけたときでも、結局その力を見せることはなかった。これは、出し惜しみしているだけではなく、下手をしたら獣神変は一回限りのかつ強力なものではないかとも予想されるが、こればかりは実際にバルカスの力を見ないとよくわからないところでもある。 どういう場合でも、バルカスがゾアロードになるには、まずアルカンフェルのクリスタルを分割培養する必要があるが、その分割にも相応の技術が必要であり、そのあたりはアルカンフェルが熟知してバルカスに伝授し、分割培養を行ったと思われる。ただ、分割培養(14巻)では、作りはそれほど複雑ではないが近代的な培養容器が描写されていた。400年前にそれが作れるような設備や技術がシラー島にもあったようである。 もし獣神変するなら、何らかの方法で調製を受けた結果とも取れるし、それを施したのはやはりアルカンフェルということになる。 バルカスのゾアロード適正 ゾアロードは、その選出に時間がかかるほどその適正者を探すのは難しい。それに比べ、バルカスは偶然島に着いただけであるだけの一市民に過ぎない。しかし、その後のバルカスの能力を見ると、むしろ他のゾアロードより上の力(透視や思念波強度など)を発揮する場面も少なくない。バルカスはたまたまゾアロード適正が高かったということなのだろうか? かつてバルカスの身に起こったことを思い起こすと、偶然シラー島に着いて、船員はバルカスだけしか生き残っていなかった状況だった。この生き残ったことが偶然でないとしたら、フィールドに入れる人間を選別していたことにもなるが、その確証は全くない。 異なる点があるとしたら、どのような調製過程であったかであり、例えばアルカンフェルに調製されているとしたら、それだけで特殊な条件となり、普通のゾアロード調製より能力が底上げされた可能性もあるが、未調製のままクリスタルだけが与えられただけかもしれない。 バルカスの能力 バルカスはこれまでかなり窮地、というよりほとんど死んだも同然の状態でも、なぜか獣神変を行わない不思議さがある。そこまで出し惜しみする理由はワフェルダノスあたりは知っていたようであるが、そのあたりは未だ明らかになっていない。 もしかしたら一回限りの超強力な獣神変タイプという位置づけかもしれないが、そうだとしたら変身を複数回行えるプロトタイプにも劣ることになる。これは、先のバルカスのゾアロード適正値は実際の所それほどでもなく、獣神変に耐えられない可能性がある。 獣神変をせずとも、透視能力に長けていたり、思念波強度がそれなりに強かったりと、ゾアロードの質としてはそれなりに高くなっている。また、400生きたことでその知識の蓄積は通常ではありえないほど高まっており、バルカス自身が戦うよりもそちらの方がクロノスにとっては重要となっている。また、一介の調製技術者では触れることが不可能な制御球から直接知識を得ている点でも、技術者としては抜きんでた存在である。 上に戻る
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ルカス 人物データ 身長 173cm 体重 76kg 年齢 21 所属 影狼隊 趣味・特技 --- 搭乗機 水鋼獣/雲殻 『影狼隊』隊員。がっしりした体格の生真面目な青年 基本戦法が敵の攻撃に耐えつつ、一撃を見舞うというスタイルなので 特殊工作任務ではなく、足留め役や後詰として活躍している 従って、特殊戦仕様の機体よりもむしろ防御重視の機体に搭乗している 追記 名前の由来は電脳戦機バーチャロンシリーズの「ドルカス」より 主な活躍 外伝「対決!秘剣vs妖拳」 水鋼獣の能力を駆使してダイアンサスの足留めを行う 本命の剣王機相手にも善戦するが、想像以上の一閃で葬り去られる (幸い、ルカス自身は『運良く?』助かったのだが) 外伝「紅の幻影と紺の旋風」 バドス、イェンと一緒に威圧偵察任務に。雲殻で後詰として同行する 外伝「影の死闘・暁の戦闘」 雲殻で上空に待機。僚機の影狼を葬ったフォーゲルスベルクに対して猛攻を仕掛けるが 一手及ばず、無念の撤退を余儀なくされる コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ルカス ルカの別名。
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名称:【ポン娘】フルカスタムザ娘ロイド レアリティ:☆5 属性 - 一覧番号 1301 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル HP 攻撃力 治癒力 コスト 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技: リーダースキル:
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ドルカス 6マナ パワー4000+ メルト・ウォリアー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、パワー2000以下のクリーチャーをすべて持ち主の墓地へ置く ■パワーアタッカー+3000 ■このクリーチャーが破壊されたとき、相手のブロッカーを持つクリーチャーを一体破壊する
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タルカス Tarukus 登場作品 ジョジョの奇妙な冒険 第1部「ファントムブラッド」 種族 屍生人 性別 男性 一人称 おれ、わし 特殊能力 屍生人の能力 「笑わせるな!骨ごとひき肉(ミンチ)にしてやるわ」 概要 かつてスコットランド王国女王「メアリー・スチュアート」に仕え守護してきた騎士。 相方のブラフォードと共に王国の双璧として君臨し、イギリス国民なら誰もが知っている超有名な英雄的存在。 過酷な試練「77の輝輪」を成功させた5人のうちの一人。 巨大な剣を持ち、それを振り下ろせば巨岩をバターのように真っ二つにするほどの剛腕と巨漢の持ち主。 代々騎士を輩出してきた家柄の出身だが、家族は戦で全員失っている。 青春を空しさと肉体の鍛錬の中で送っていたが、メアリー女王にやすらぎを与えられ、命を投げ出せるほどの忠誠を誓った。 メアリーに夫殺しの容疑が掛けられ戦争を仕掛けられた際には、ブラフォードと共に軍を率いて各地を転戦し勝利するもののメアリー側は敗北。 自首すればメアリーの命を助けるという条件を呑むも、処刑寸前に約束を破られメアリーは既に処刑されていたことを告げられ、この世を恨みながら殺される。 300年後にゾンビとして吸血鬼「ディオ・ブランドー」によって復活。 剣で地割れを起こすほどの圧倒的なパワーを獲得しジョナサン・ジョースターとウィル・A・ツェペリの前に立ちふさがる。 外見 西洋風の甲冑を身に纏った筋肉隆々の厳つい風貌の巨漢。 性格 復活後も騎士道を貫いたブラフォードと違い、残忍で醜悪な性格となってしまっている。 行動も、仲間を罵倒する・殺戮のエリートと称し子どもを惨殺しようとする・決闘と言っておきながら目潰し攻撃を仕掛けるなど、卑劣なゾンビに成り果てている。 生前のタルカスはブラフォードと同様の誇り高い騎士だった。 能力 屍生人の能力 人間が吸血鬼に「エキス」を注入されることで誕生する屍生人(ゾンビ)の能力。 吸血鬼ほどではないとはいえ人間を超越する身体能力と高い生命力を手に入れている。 しかし吸血鬼のような高い再生能力は持たない。また、吸血鬼同様に波紋や日光に弱い。 血を吸われた吸血鬼に忠誠を誓い、人間を補食して生きる。その体は腐る一方で、それでも生き続ける。 生前の頃から凄まじい怪力と肉体強度を誇っていたタルカスは屍生人と化したことで更に怪物的な強さを手に入れている。 鎖によって相手の首を締め付けながら胴体を切断する必殺技「天地来蛇殺(ヘルヘブンスネーキル)」を持つ。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 017:魔王 死亡話 017:魔王 登場話数 1話 登場時期 スタンス マーダー(ディオ奉仕) 詳細 初登場は第17話「魔王」。 当然の如くディオ奉仕、そして殺し合いを楽しむという方針で行動を開始。 開始早々にタルカスは同じくマーダーの寅丸星と出会う。互いに名乗りを上げ、タルカスは彼女と交戦。 接近戦で優勢な立ち回りを見せるも、戦闘の途中で星の部下であるナズーリンが乱入。星の援護に回る。 妖怪二人掛かりを相手にしながらも互角に渡り合ったが、星とナズーリンの奮戦の末に敗北。 しかし瀕死の重傷を負いながらもタルカスは決して戦意を失わず、闘いを続けようとする。 …が、そこに吸血鬼をも凌駕する上位種である柱の男カーズが襲来。ナズーリンを一瞬で殺害し、彼女の死に激昂した星にも重傷を負わせる。 そのまま星が殺されそうになった直前、タルカスはカーズを攻撃し彼の行動を妨害した。 「あのような男の好きにさせるのは気に入らない」という理由で星を逃がし、カーズとの一騎打ちに臨む。 カーズとの圧倒的な格の違いを理解しながらも、彼は全力を以てカーズに立ち向かった。 そして、互いの一閃が交差し合い…タルカスはカーズの輝彩滑刀の前に切り伏せらる。 それでもタルカスはカーズに啖呵を切り続け、柱の男への恐怖に最期まで屈すること無く殺されていった…。 【タルカス 死亡】