約 3,211,667 件
https://w.atwiki.jp/rihito/pages/40.html
ガンスリンガー ひっくるめれば、銃メインで戦う戦士のこと。 かなり広範囲に当てはまる単語だが、レンの項目で挙げた「正統派のガンスリンガー」とは火薬で鉛の弾丸を撃ち出す、いわゆる普通の銃を使うガンスリンガーのことを指し、魔法銃などは正統性がないとされる。理人のように銃はおろか爆弾や罠、剣まで平気で用いるタイプは際立って亜流であるが、銃単品だけでも理人はきちんとできるため、あまりそういう認識は持たれていないようだ。 また、火薬銃の中でもリボルバーやピストルなどのハンドガンを使うものがもっとも正統派(というかデフォルト、ノーマル、フツー)と言われる。
https://w.atwiki.jp/forusefromkararu/pages/12.html
惑星カラル 「シャグマ星系の巨大ガス惑星ムーアの第六衛星」。双子星で隣にゼフィールスという海洋惑星がある その他の惑星についての設定は「シャグマ星系図鑑」にて詳しく記します(現在惑星図の修正版を作成中です) 所属 シャグマ星系 ムーア 第六衛星 分類 地球型惑星 公転周期 設定中! 自転周期 設定中! 脱出速度 設定中! 平均気温 20度前後の温暖な気候(場所による) 衛星の数 隣に双子星あり 星齢 31億年 概要 この森と砂漠に覆われたこの星が本作のメインの舞台である。この星では数世紀前に地球の文明を大きく超える高度な文明が栄えており、近隣の星でもかつてのカラル人たちの活動の跡が見受けられる。しかし、この文明も地球のような「人口爆発、環境破壊、紛争」によって滅びに瀕してしまった。だが、カラル人たちは「シャグマ星系を離れ新天地を求める」という行動をとった為惑星自体の崩壊はぎりぎりの所で防ぐことはできた。しかし、全ての人類が宇宙に旅立つことはできず本意か不本意かカラルに取り残された人々も少なからずいたのである。文明も技術も消え去り、まさに「ゼロからの再出発」をすることとなった残されたカラル人たちはかつての文明の遺物を大切に使い続け、時に協力し、時に戦争を繰り返しながら今日にいたる。 そこでは新たな生態系や文明、文化が復活している。_ _*詳しくはカラル年表をごらんあそばせ このカラル人たちは我々の祖先と同じく「狩猟農耕」をへてはいるが地球とは違い前文明の遺物を使っていたり、(ただし古代のハイテク技術に関しては原理をよく理解していない)「反重力タービン」や「電力」なども使っていたりする、そのため「ハイテクとローテク」の混ざり合った世界が特徴と言える。 カラルでは混乱の世紀末を乗り越え幾つもの国が出来ては滅びを繰り返してその都度文明力をパワーアップさせてきた。そして現在 ベルタリア帝国を筆頭とする「ベルタリア帝国陣営」と、それにはむかうデルバレス王国を筆頭とする「デルバレス連合戦線陣営」が互いに睨みあいをきかせている。 ベルタリア帝国は北半球の利権の獲得を目指し、デルバレスはそれを防ごうとしているのが現状である。 特異な技術体系 先に記したように、カラルには過去に巨大で高度な科学文明が発展していた。その文明を支えていたのはカラル由来の特殊な鉱石「ベルチタイト」である。古カラル人たちはこれをもちいて反重力エンジンのような技術体系を発展させてきた。しかし、これらはかつての文明崩壊の中で「遺跡・遺物」としてカラルの地上や地下に残されていったのである。 カラル人たちの末裔は何百年とかけこの技術を解析し、一種の反重力エンジンである「反重力タービン」を実用レベルまで昇華させてきた。 カラルは多くの土地が樹海に覆われており、移動手段として「空を飛ぶ」必要があったため重要な技術として発展してきたのである。 ・ベルチタイトとは反重力機関のコアとなるカラル由来の特殊な磁力鉱物である。この鉱物に加工を施しタービンに搭載、一定の電荷を与える時のみ重力に対して強力な反作用が発生する。この際、ベルチタイトからは物によって紫や水色の発光現象がおこる事が知られており、これを対策無しに長時間浴びると失明したり、幻覚が見えたりと人体にも精神にも多大なダメージを受けるので注意が必要なしろもの。カラル各地で採掘されるが上質かつ巨大な鉱脈が眠っている地域はごく限られている。 ・反重力タービンとは加工されたベルチタイトを搭載し電荷をかけながら回転させ反重力エネルギーを得る飛行艦建造には必要不可欠な技術。kc300年頃には基本的な仕組みが解析され、古代の技術である「反重力エンジン」の模造品である「反重力タービン」が開発された。 ~反重力機関の種類~ 「反重力エンジン」:数千年前に造られ、使用あるいは保管されていたもので発掘した際に状態が良ければ修理し使用できる。飛行艦が登場しだした頃、主に使用されていた。内燃機関に頼らずとも操舵が可能だがコアのベルチタイトの劣化や、パーツの消耗が激しく頻繁なメンテナンスが必要不可欠であり、扱いが難しい欠点がある。また、発掘できる量も少ない欠点がある。 「反重力タービン」:kc320年頃から製造され始めた反重力エンジンの模造品。反重力エンジンとは違い「浮遊する」事しかできない大きな欠点があるが、その欠点を内燃機関を用いたプロペラエンジンで補っている。構造が反重力エンジンに比べ簡素な為、現在おおよそすべての船が用いている。 フォルセイ カラルの衛星軌道上を周回するISSクラスの大きな人工衛星「Krl-o77」。多数の精密で頑丈な観測機器を備え、後部には巨大なパラボラを持っている。これは、カラルを脱出した人々が建造した物で、すべての移民船に対し数千年たった今でもカラルの情報を観測し、果てしない宇宙に向けデータを送信し続けている。 カラル地上から見ると明るい星が流れ星より少し遅いくらいのスピードで動いて見えるので、地上の人々は言い伝えの神話になぞらえ「旅人の神フォルセイ」と信じている。 惑星環境 巨大なガス惑星ムーアの衛星ゆえ、太陽が沈んでもムーアが光を反射する為夜でも真っ暗になることはなく、明け方のように「薄暗い」程度にしかならない。また日食が数時間ごとに起こる特徴があり、その際は光がなくては何も見えないほど真っ暗になる。 惑星の全域にわたって陸地が覆っており、海がないため地球のような大規模な熱循環が起こっておらず気温が均一化していない。ゆえに「赤道上だから熱い」というものではなく「赤道上でも寒いエリアが存在している」ような状態である。しかし、海の代わりにカラル各地には巨大な湖が点在しているほか地下水も豊富で、これらにカラルの生命の多くが依存している。 カラルの上空では度々破壊的な気象が発生する。 オリガー:地球上でおこるスーパーセルなどとはレベルが違う巨大積乱雲。ごく短時間の間に巨大化する為、カラルの船乗りには恐れられてる。地上でも上空でも掃除機のごとく強力な上昇気流が発生し、一度この上昇気流に捕まると大概の船はわずかな間に遥か上空に巻き上げられ、その過程で船体は破壊される。地上では広範囲にわたり強力な嵐になる。 レガルの壁:モーニンググローリーに似た現象。雨雲が森の上を通る際、森から大量の湿気を吸い上げ、雨雲を伴い「水の壁」のようにふるまう。早い速度で空気と水の塊が迫ってくるため、一種の気流津波である。この気象条件をまともに食らえばたいていの艦船はただでは済まない故、カラルの船乗りには適切な判断と精密な操舵が求められる。シャグマ教の神話ではレガルという戦いの神が魔物を追い払う為編み出した技の一つとされている。 また、惑星の大部分では「雨季」と「乾季」に分かれており雨季では砂漠でも連日雨が降る。 カラルの森 地下水が豊富なエリアと湖付近の北半球と南半球の一部では広大な森林が広がっており、数百メートルを超える樹高の木々が大地を覆っている。また、この森に生える木は地球の植物とは比にならないほどの含水性が高く、森の中は半端ない湿気に満ちている。カラルの森は一種の雲霧林で、かなりの頻度で霧がかかっており、森の木の下は常に薄暗く、木陰には常に危険な生き物が闊歩している。 武器無しでは一日として命を繋ぐことは不可能に近い。しかし、逆にこの森では豊かな生物の世界が広がってるともいえる。森の中にはかつての文明が築いた都市の遺跡が埋もれており、木の隣には廃墟と化したビルの跡やコケや菌糸の苗床となっている航空機や車の残骸などがある。これらはもう数千年近く放置されておりその多くが動かすことは不可能なレベルである。しかし、一部のエリア(地下工場跡や軍事基地跡)では飛行艦を飛ばす為に必要な「反重力ユニット」とそれのコアである「ベルチタイト」が眠っている。それらが眠ってる場所はカラル各国家の最大の国家機密であり大変価値ある資源である。各国や一攫千金を狙うトレジャーハンターたちはこれの埋蔵地を獲得しようと身の危険を顧みず危険な森の中に足を踏み入れるのである カラルの湖 各地に点在する湖はそれぞれ国民を養う資源であると同時に土着の宗教の信仰対象だったりする。水は淡水で飲める。水はほぼすべての国で政府が管理しており、とくに砂漠の国であるロトリアでは貴族ですら水は配給制である。 各湖は地球の海のように深く、フィズル湖のいちばん深い所ではマリアナ海溝とほとんど同じくらいである。 カラルの砂漠 キラスとルヴァという巨大で果てしない砂漠がカラルの赤道付近を取り巻いている。キラス砂漠にはカラルの中でもかなり古く、そして長く存続しているロトリア王国の領土でもある。砂と岩が混ざりあったような地質で、地下水はほぼ全域で枯れている為空気も土地も乾燥しているが、年に一度の雨季の際にはロトリアの王都では半月近く毎日雨が降り、彼らの命の糧となっている。砂漠のあちらこちらには都市の跡地が広がっており、ロトリア王国の首都もそんな遺跡をベースとし国を建設している。 砂漠では「ザイグ」と呼ばれる大型で獰猛な肉食生物がいるため注意が必要である。 宗教および思想 カラルには地域により様々な宗教や思想がある。 シャグマ教 主に北半球諸国で古来から信仰されてきたシャグマ教は、カラルとその周りの星たちを神と考えた古の宗教で、カラルで最も古く、方角などを知る為に生活と密着してる。 旧文明信仰 旧文明信仰は帝国ガルマニアが世界を統治していく過程で一緒に広まった宗教だ。ガルマニア初代皇帝と彼らが生きていた時代の文明そのものを崇める宗教で、侵略する課程で各地の住民に強制された。反重力ユニットやベルチタイト、各地に散らばっている遺跡を神聖なものとしている。ガルマニア帝国の衰退と共に地上から消えていき、ほとんどの国では忘れられようとしている。 ハラーヴ教 旧文明信仰に近いが、こちらは旧文明の遺品よりも「機械そのものを」崇め、神聖視する宗教で、エンジニアは聖職であり、設計師などは大変位が高い職である。主に南半球およびベルタリアで長らく信仰されている。聖地(ワラキア)が同じワルク教とは非常に交流が深い。 ワルク教 ハラーヴ教と並ぶ南半球の有名な学問的宗教思想。主にワルカリア王国で親しまれており、他宗教とは違い「ワルカリア哲学」という論理的な考え方を伝える一種の哲学思想で、ワルク人の精神的基礎をなすものだ。宗教的形態をとっているが、あくまで学問の一種であり、他宗派からも一目置かれる思想である。 主にベルタリア帝国陣営の各地ワルク教の教会があり、「ワルカリア哲学」を学ぶ一種の大学のような学術機関となっている。 アル=ハーニー ロトリア王国内で信仰されている旧文明信仰の一種で、ロトリア人の民俗宗教。国土に点在する遺跡を崇拝し、「エデディン」と呼ばれる国内最大の遺跡を聖地としている。ロトリア王国の歴史的経緯とあわさり、他国・他文化・他宗教を敵対視する排他的な宗教でもあり、他民族を異端者としている。 燃料 エンジンを稼働させるために必要な燃料は「油田」で精製される。地球の油田とはその様相は大きく違い、一種の光合成により増殖する「藻」がその燃料になるのだ
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/258.html
ネーデルガンダムNETHER GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-066NO 全高 17.0m 重量 8.1t 所属 ネオオランダ 武装 巨大風車メガビーム砲 必殺技 ネーデルタイフーン 搭乗者 ルドガー・バーホーベン 【設定】 ネオオランダ代表のモビルファイター。 胸の風車に顔と手足が付いたような形をしており風車型と人型を使い分けて戦う他、脚部を収納して機体下部に羽根を展開することで飛行も可能。 【武装・必殺技】 巨大風車 胸部に装備されている巨大な風車。 風車小屋にカモフラージュする、飛行するためのプロペラ代わり、など様々な機能を持つ。 メガビーム砲 全身の各部に10門装備する。 ネーデルタイフーン 巨大風車を高速回転させて竜巻を発生させる必殺技。 【原作の活躍】 サバイバルイレブンの11か月間では風車群に紛れて風車小屋形態で偽装しファイトを回避するという、ガンダムファイトの規模やファイター達が背負って戦う物を考えると普通なら思いつかないコロンブスの卵的な作戦で生き残る。 このような奇策で決勝進出を目指した理由は劇中では語られなかったが、サバイバルイレブンは生き残る事自体が困難であり、公式サイトでは「損傷を回避し、決勝への体力を温存するという作戦」と説明されている。代理戦争という見方では合理的かもしれない。 今川監督監修、作画キャラデザ原案の島本氏による「超級!」では「決勝トーナメント進出して目立つことに意義を見出す国もある」という事になった。 …が、さすがに実力で勝ち残った他国ファイターには叶わず決勝トーナメントであっさり敗退。 その唯一の見せ場も優勝候補筆頭のゼウスガンダムに必殺のネーデルタイフーンを完璧に受け流されつつ撃破されるという見事なまでの噛ませっぷりであった。 終盤のデビルガンダムコロニー戦ではネオオランダコロニーに存在したMk-2〜Mk-40の同型機が登場して一斉に出撃した。 前述したサバイバルイレブンでのネオオランダ陣営の作戦を考えると、もしかしたら本戦で機体が損傷した時の予備で、こっそりすり替えるつもりだったのかもしれない。 【搭乗者】 ルドガー・バーホーベン CV:岡 和男 ネオオランダ代表のガンダムファイター。 予選を戦わず決勝にコマを進める策略家であったが、武道家としては未知数。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 本編では全く絡みがないゴッドガンダムのアシストとして登場。 2体のネーデルガンダムがゴッドガンダムの左右に出現しネーデルタイフーン(見た目は旋風)を飛ばす。 迎撃によし、着地取りによし、追撃をかけて高火力コンボを叩き込める、使用回数が多い等ゴッドが7強に入る理由の一つとなっている。 ガンダムVS.ガンダム NEXT ゴッドガンダムのアシストガンダムマックスターに変更されてリストラとなった。 ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS NEXT-PLUSモードでCPU専用機として登場するが特に何もしない。 「制限時間内にステージ全体に大量に設置された本機を破壊する」というミッションでは、一定時間棒立ちだがだんだんと空に向かって離脱を図ってくる。 デビルガンダム戦を意識したのだろうが大量の本機が一斉に空に飛んでいく様は結構シュール。 あと、ここに核やライザーソードのような広範囲攻撃をぶち込んだ時の爽快感も結構なもの。 【その他の活躍】 ∀ガンダム 第45話「裏切りのグエン」にてグエン卿が月から奪った黒歴史のデータにネーデルガンダムらしき画像が映る(他には風雲再起も)。 場面としては一瞬なのだがネーデルガンダムのインパクトのあるデザインでGガンを知っている人なら間違いなく気づくはず。 もしグエン卿の計画が上手くいっていたら∀ワールドで活躍するネーデルガンダムが見れたかもしれない。 ガンダムビルドファイターズ 第12話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第2ピリオドのバトルロワイヤルにて、スタービルドストライクガンダムが1/48メガサイズモデルのザクIIに立ち向かう姿を、戦国アストレイ頑駄無のニルス・ニールセンが「愚かだ…風車に挑むドン・キホーテのような行為」と例える。 その際、ドン・キホーテがスタービルドストライクにフェードチェンジしたのだが、風車こと風車形態のネーデルガンダムがザクIIに変化するという謎の演出役として登場。 「いやまぁ確かに風車だけどさwww」という感想で溢れ返ったのは言うまでもない。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ 暴走した人工結晶体に操られたガンプラとして登場。 ベアッガイPの腕部ビーム砲で撃墜され、羽根を高機動型ザクII等を撃墜するためのブーメランとして利用された。 【余談】 ネーデル(NETHER)の名はオランダの公式英語表記である「Netherlands」が由来となっている。 国名そのものはいけなかったのか、英語版では「Hurricane Gundam(ハリケーンガンダム)」という名称に変更された。 上記の活躍のようにちょっと目立つくらいのネタガンダムだった…のだが、2016年夏に長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」においてガンダム関連のアトラクションを設置した際にオランダ繋がりでパーク全体に隠された10体のネーデルガンダムを探す「ネーデルガンダムを探せ!」というイベントの主役(?)に抜擢された。 世の中何が注目されるかわからない物である。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/121016.html
スーネフォルケソン(スーネ・フォルケソン) スウェーデン国王の系譜に登場する人物。 関連: フォルケ(2) (父) ヘレナ(18) (妻) カタリーナスーネスドッテル (カタリーナ・スーネスドッテル、娘) ベネディクタ (娘)
https://w.atwiki.jp/pg3djp/pages/63.html
ID30364288です! 暴言を言わなかったりしなければ誰でも入って来て良いです! ぜひ入って見てください!
https://w.atwiki.jp/gods/pages/86897.html
マンスールブンアブドゥッラーアルヒムヤリー(マンスール・ブン・アブドゥッラー・アル=ヒムヤリー) イスラム教指導者の系譜に登場する人物。 関連: ウンムムーサー (ウンム・ムーサー、娘)
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/29.html
【武器名】 ニードルガン 【読み方】 にーどるがん 【所有MS】 AGE-1S ガンダムAGE-1 スパロー 【詳細】 AGE-1S ガンダムAGE-1 スパローの膝装甲の内部に収納された射撃兵装。 直径数十センチの特殊金属弾を、フィールド発生装置の反発力で秒速30キロメートルに加速して撃ち出す。 高速で接近しつつ連射して相手の動きを止めシグルブレイドで切り裂くのがスパローの得意戦術となっている。
https://w.atwiki.jp/mhx_karipi/pages/56.html
基本性能 攻撃力 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1斬れ味+2 会心 スロット 200 火 22 無 ♪♪♪ llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% ○-- lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 自分強化 ♪♪♪ 攻撃力強化【小】 ♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪ 火属性防御強化【大】 ♪♪♪ 高周波 特徴 ヴォルガノスの素材を用いて作られる狩猟笛。ワンデリオンからの派生で作れる。 クックカンタービレ、フレイムエリオーネは、同じ火属性、同じ音色仲間。つまり、火属性武器でありながら火属性防御強化【大】が吹ける。3本そろって、痒くないところに手が届く性能である。 他の2本に比べ、高めの狂撃力と低い会心率で差別化されている。 製作工程 ワンデリオン Lv3 から派生 ラヴァアルバ Lv1 強化 溶岩竜の上鱗溶岩竜の上ヒレ尖竜骨鳴き袋 4224 13000z ↓ ラヴァアルバ Lv2 強化 炎戈竜の碇口溶岩竜素材(上位) 38 26000z ↓ ヴォルガノアルバ 最終強化 砕竜の堅殻獰猛化溶岩竜鱗赤熱した堅胸殻溶岩竜素材(上位) 24212 39000z 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/426.html
高機動戦闘メカ ヴォルガードII 高機動戦闘メカ ヴォルガードIIデータ 概要 ゲーム内容歌詞 他作品との関連 データ ネットファーム:2008年04月08日配信 デービーソフト:1985年12月07日発売 ジャンル:STG プレイ人数 1人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:16 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 概要 横スクロールのシューティングゲーム。 「合体ヴォルガード」の続編だが、特にストーリーやゲーム内容の関連は無い。強いて言うなら「横STGである」「自機が合体してロボットになる」事くらいか。 当時のSTGでは珍しく体力制を採用している他、オプションである2号機と合体してロボット形態になれる事が特徴。 デービーソフト作品お約束の「妙に濃い設定とストーリー」「変な名前の敵」は相変わらず絶好調です。 BGMに何故か歌詞がついており「ボコスカウォーズ」と共に一部好事家に愛された。 ゲーム内容 歌詞 連射のテーマ連射 連射 ついたぞ連射 すごい連射 連射連射もうこれで 安心だ すごい連射 8方向のテーマ8方向 8方向 2号機ついたら6方向 レーザーのテーマレーザー つよいぞレーザー バリアーのテーマバリアー アァー! 他作品との関連 本作は各種パソコンで発売された「合体ヴォルガード」の続編である。続編ではあるがストーリー的な繋がりは全く無い。 VCでの配信が期待されるソフト合体ヴォルガード(MSX)
https://w.atwiki.jp/nh_rog/pages/39.html
【GM】 【GM】 【GM】 【アシュ】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/NH?page=%A5%A2%A5%B7%A5%E5%A5%EA%A5%A3%A1%E1%A5%CF%A5%A6%A5%EB アシュリィ=ハウル スカウト/アーチャー 【リセット】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/NH?page=%A5%EA%A5%BB%A5%C3%A5%C8%A1%CA%A3%CE%A3%C8%A1%CB リセット ピュアモンク 【キョウカ】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/NH?page=%A5%AD%A5%E7%A5%A6%A5%AB%A1%E1%A5%A2%A5%B5%A5%AE キョウカ=アサギ モンク/モンク 【エリー】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/NH?page=%A5%A8%A5%A4%A5%EA%A1%BC%A5%AF エイリーク ウィザード/ディヴァイン 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 さて、君たちは即席でPTを組み、一仕事終えたばかりです。 【GM】 報酬を受け取り、今は軽く夕食を取りながら今回の仕事の精算を行っています。 【GM】 ▽RP時間▽ 【エリー】 「一回の冒険にしてみたら、悪くないか」 でははむはむと食べながら、金髪お嬢様に見えるクセにやらたオトコマエな口調の娘さんがそんな事を言うわけです 【アシュ】 「うんうん、美味しいごはんにもなったから問題ないねー♪」 冒険結果でもらったお金を使い、こうして普段よりちょっと豪華な晩餐会。それだけで幸せそうに顔をほにゃらせ。 【キョウカ】 「……」 まくまくとご飯食べてる。 【リセット】 「武器を酷使過ぎたせいでこの食事代でそうさいよ・・・」べたーっとテーブルにたれて愚痴っている 【エリー】 「アシュはうまそうに食べるな、ほんと」 ちなみに食べてるのはカルボナーラ、卵とべーコンがいい感じ 【キョウカ】 「……うまい」 こきゅこきゅ、といちごみるくで喉を潤して。 「ごちそうさま」 凄く早い食事だった。 【エリー】 「はやっ! てかそれでいてすごく綺麗だしっ!」>キョウカ 【アシュ】 「はやいねぇ…んん~、このお肉じゅーしぃー♪」 一方こっちは少し豪華な『野良兎王の姿焼き』である。 【リセット】 「はぁ・・・モグモグ」食事は美味しいけど懐には残らなかったので喜んでいいのか悲しむべきかと言う顔で食べている 【キョウカ】 「……食べ物は粗末にしたらいけないから」 とエリーに言って。 【エリー】 「まぁまぁ、元気出せって。オレだって魔法具修理に出したらあんまり残らないんだしさ、同じだって」 ぽんぽんっとリセットの背中をたたく 【リセット】 「はぁ・・・せめてもう一つくらい仕事転がってないかしら」エリーの慰めを受け少しは立ち直ったがやはり口惜しいようだ 【アシュ】 「そんな都合よくお仕事あるかなぁ~」 【エリー】 「それだと嬉しいんだけどな、まぁそう都合よくは……」 といいつつ、ワインをこくこくと飲む 【キョウカ】 「探す、か」 ……てこてこと皿をカウンターに返しに行きつつ。 【エリー】 「あれ、ここセルフサービスだっけ?」 当然取りに来てくれると思ってた>お皿 【GM】 「……仕事を探しているのか?」そんな風に次の仕事に思いを馳せる君たちに、どこか身なりのよさを感じさせる格好をした男が声をかけてきました。 【エリー】 「ん? ……だれだあんた」 いきなり声をかけられたので、豊かな双乳をぷるんっと揺らしてそっちの方を見る 【リセット】 「はいはい!さがしてまーす!」仕事の匂いを嗅ぎ取ったのか床に届かない足をぶらぶらさせて体を乗り出します 【GM】 「俺はバルド、さるお方に仕えている者だ。見たところ冒険者のようだから声をかけてみたのだが……興味はあるか?」立場については微妙に濁して答えます。 【エリー】 「内容と報酬次第かな、冒険者だからって自分を安売りするつもりはないし」 立場を濁してるのはするー 【アシュ】 「そだねー、エリーに同じでっ」 どうなのかなあー、と顔を見つめて。 【リセット】 「同じく! 安い依頼で武器がぶっ壊れかけたばっかりで下手な仕事はしたくないし」 【キョウカ】 「……」 話を聞く体制になってる。 【エリー】 「あれ、とりあえず言ってみたいけど何? オレリーダーっぽい扱いになってる? そんな事全然意識してなかったけど」 なんか同じくとかいわれまくってびっくりする神官少女でした 【リセット】 「いいんじゃない?私はそう言うの若い子に譲ることにしてるし」 【キョウカ】 「まかせる」 【アシュ】 「エリーちゃんが一番おっぱいおおきいので」 きりっ。 【エリー】 「いやいや、どー見てもリセットの方が若いっていうか幼いし、乳のサイズでリーダー決めんなっ!?」 【GM】 【バルド】「身の安全は保証出来ないが、報酬については期待してもらっていい」冒険者達の興味を得られたのを確認して、とりあえず疑問にだけ答えます。 【GM】 【バルド】「まぁ誰がリーダーでもこちらは構わんが……」 【エリー】 「期待ねぇ……具体的にはお幾ら?」 まぁ、ノリでなんとなく金銭交渉をw 【キョウカ】 「ああ……お話、どうぞ」 とバルドに促ししつつ。こちらはしっかりとお話聞いているので。 【リセット】 「にゃはははは女ってのは化けるのよ、それよりももう少し詳しく聞かせてもらいましょうか」 【GM】 【バルド】「最低400、後は成果次第だ。……改めて聞くが興味はあるか?」 【エリー】 「結構いい報酬かな……オレは問題ないけど、皆はどう?」 【リセット】 「悪く無いわね・・・武器が壊れても儲けが入りそうだわ」と毎度壊れてくれる武器を見ながら 【キョウカ】 「問題ない」 【アシュ】 「私も問題ないねっ」 【エリー】 「じゃ、受けるってことで詳しい事よろしくー」 胸の下で腕を組んで聞く構え 【エリー】 なんか態度Lです 【GM】 【バルド】「助かるよ。でだ、リューゲン牧場という牧場は知っているか?」冒険者との交渉には慣れているのか、態度の大きいエリーにも特に嫌な顔はせず仕事の話に移りますね。 【GM】 リューゲンファーム、最近急成長している牧場で。食料品の生産にも着手しており、その製品は一部の貴族達の間で有名になりつつあります。 【GM】 流通や商売について多少の知識があれば耳にした事があるかもしれません。 【GM】 同時にその成長の裏側について囁かれている、様々な"黒い噂"も聞いた事があるでしょう。 【エリー】 「んー、オレはこの町に来たのが最近だから、よく知らないかな」 北から旅して来たので! 【キョウカ】 「聞いたことない……」 もともと無知 【リセット】 「一応聞いたことあるけど大きい所は大小少なかれそう言う噂があるからね、特に気にも留めなかったわ」 【アシュ】 「少しだけ聞いた記憶はあるけど、あんまり縁がないからしらないなぁ…そこがどうしたの?」 【GM】 【バルド】「まぁ最近どんどん成長している牧場でね、色んな商人や貴族たちの注目も集めているんだ」 【GM】 【バルド】「かく言う俺の主も取引を考えていてね……君の言う通り、多少の噂なら目を瞑ったのだが……」 【GM】 そこで一度きって、今度は顔を顰めながら。 【GM】 【バルド】「表に流れている程度の、不正取引や癒着、商売敵への妨害なんて可愛いものでね……、 【GM】 少し調べただけで、人間を家畜として取り扱っているなんて情報も出てきたくらいだ」 【エリー】 「人間を家畜って、奴隷売買ってゆーやつ? それが本当なら真っ黒な噂じゃない……なるほど、ヤバイ話な訳だわ」 【キョウカ】 「で、どうすればいいの?」 【リセット】 「それだけのことをしてるならあの急成長も納得ね」と少し顔をしかめつつ 【アシュ】 「人間を家畜…うわー、なんかヤな響きだねー」 と、眉をよせてむすっとしますよ。 【GM】 【バルド】「まぁうちの主も、そんな行為を行っている所とは取引できないと仰られてね。だから事の真偽を調査したいと俺が使い走りさせられてる訳だ」両手を顔の横にもってきて、やれやれと首を振りながら。 【GM】 【バルド】「依頼の内容は単純だ、君たちには牧場に潜入してもらい、その実態を調査して欲しい」 【エリー】 「潜入って言うと従業員として? 募集でもしてるわけ?」 【GM】 【バルド】「いや、近々取引のための視察を送る事になっていてね。君たちにはそれに密かに同行してもらいたい」 【エリー】 「つまり忍び込めってことね、それならアシュとか得意だし、何とかなるかな」 【アシュ】 「そりゃ得意だけど…んー、独りじゃちょっと厳しいなぁ。誰か囮とかしてくれたら楽なんだけど」 ちらちらっとエリーをみたり。 【キョウカ】 「囮、か……」 【リセット】 「かといってあんまり露骨な事をするわけにもいかないわね」 【エリー】 「ああ、勿論協力はするよ? 視察に同行って言うのがどういう形になるかわかんないしね」 【GM】 【バルド】「具体的には、馬車内に潜めるスペースを作る、内部へ侵入後そこから抜け出て、俺たちが上役に接待してもらっている間に仕事を済ませてほしい」 【エリー】 「なるほど、そういうことなら囮とかやらなくても忍び込めそうか」 【キョウカ】 「接待の時間は長く取れそうなのか?」 【アシュ】 「なるほどなるほど」 ふむふむ、と頷き。 「そこの牧場の見取り図とかもあるのかな?」 【GM】 【バルド】「そうだな、具体的の仕事の話と製品の試食……断言は出来ないが、正午に始まって夕方くらいまではかかる予定だ」 【キョウカ】 「そこそこは時間、あるんだな」 ほ、と一息。 【リセット】 「それだけの時間を取れるとは貴方のバックもたいしたものみたいね・・・」 【GM】 【バルド】「表の見取り図なら用意してある……裏があるかはまだ解らんがな」懐から、牧場らしき施設の間取りが書かれた羊皮紙を出して 【リセット】 「まぁそのおかげでプランも立てれそうだし詮索はしないけどね」 【エリー】 「準備周到、それだけ探りたがってるって訳ね……ちなみに実行は明日?」 【GM】 【バルド】「まぁ、迂闊に名前を出せない立場って事で勘弁してくれ」リセットの言葉に苦笑いして 【GM】 【バルド】「あぁ、決行は明日の朝だ。正直受けてくれて助かったよ」 【アシュ】 「明日の朝か、りょうかいっ!」 びし!と笑顔で。 【キョウカ】 「必要そうなものは、用意しないとな……」 【GM】 【バルド】「あまり長居しても準備の邪魔をしちまいそうだしな、他に聞きたい事がなければ俺はそろそろ戻るが……」 【リセット】 「私は特に無いわね」 【キョウカ】 「こちらも」 【エリー】 「オレもないな、それじゃ明日はよろしく」 【GM】 【バルド】「そうか、じゃあ明日はよろしくな、期待しているよ」軽く手をあげて会釈をしてから、酒場から出て行きます。 【GM】 ▼ 【GM】 【GM】 【GM】 こうして、各々準備しながら明日の決行時間を待つのでした。 【GM】 買い物とかあれば宣言をどうぞ。 【GM】 ▽ 【キョウカ】 天人のお守りを一つ購入しておく。 【アシュ】 とくにないかなっ 【エリー】 封魔を治す薬を二つ購入 【リセット】 ないなぁ・・・ 【GM】 それでは進めますねー 【エリー】 OK 【GM】 かくして時間は流れて、あっという間に決行時間。指定された広場で待っていると、かなり高級そうな馬車がやってきて、君たちの前に止まりました。 【GM】 【バルド】「全員揃っているみたいだな」馬車の扉が開き、礼服を着た昨日の男が降りてきますね。 【エリー】 「揃ってる揃ってる、でも金のあるところは馬車も違うわ……」 と、豪奢な装飾を施された馬車を見て溜息をつきます 【アシュ】 「なんだかお金持ちぃ~」 と、驚きながらみてます。 【リセット】 「ごてごてしすぎて落ち着かないわ」ちょっとすわりが悪そうだ 【キョウカ】 「……」 驚いている。その高級さに 【GM】 【バルド】「一応、ここに潜めるようになってるんだが……大丈夫か?」馬車の背後に回り何か弄ってます。そこは一見すると全くわかりませんが、近くで目を凝らすとかろうじて蓋状になっているとわかります。 【GM】 蓋があいたところには人間4人が丁度座れる程度のスペースが用意されてますね。ごてごてで大き目の馬車なのは豪華さをアピールするだけでなく、ここのカモフラージュの意味もあるのでしょう。 【エリー】 「まぁ、重装備の奴はいないし……つめれば何とか?」 ←殆ど徒手空拳 【アシュ】 「ふむふむ…なるほどなるほど、あたしはレイピアとダガーだけだし、大丈夫そうだね!」 うんうんと頷き 【キョウカ】 「だいじょうぶ」 徒手空拳な人には問題ない 【GM】 【バルド】「……ま、こんだけ豪華な外装にしとけば迂闊に弄繰り回そうとする奴もいないだろう って事らしい」誰かの事を思い出してるのか、若干げんなりして様子で。 【リセット】 「私も小さいしね」 【エリー】 「何かあったのか? まぁオレたちのほうは大丈夫そうだから、しっかり運んでくれよ」 と、バルドに声をかけて、そのまま入る 【リセット】 「じぁ私もっ!」とエリーに続き奥のほうに入る 【アシュ】 「んむ、今回のクエストには関係なさそうだしねっ」 とエリーとリセットに続いて乗り込み。 【GM】 【バルド】「現地までは数時間ほどだ、ちょいと苦しいかもしれないがその辺は我慢してくれると有難い」 【キョウカ】 「わかった」 【GM】 という訳で、一行は肩を寄せ合いながら馬車に揺られて、現地へと向かうのでした。 【GM】 ▼ 【GM】 馬車に乗り込みはや数時間。とはいえ狭くはありますが震動はあまり伝わらず、揺れも言うほど酷くは有りません。 【GM】 馬車自体がそういう構造なのか、魔法か何かで補正されているのかは解りませんが、ともあれそのお陰で必要以上に体力を失う事なく現地へ到着する事が出来ました。 【GM】 息を潜める君たちの耳に、何か下品な男の声と、バルドの話し声が聞こえてきました。どうやら牧場主が出迎えにきたようです。 【GM】 暫く何か話した後、馬車が動き出し二人の声が遠ざかって行きます。どうやら馬車用の駐車場に移動を開始したらしく、 【GM】 そのまま数分ほどして馬車がまた止まり、御者が"君たちの真上から"2回ほど軽く椅子を叩いてから、扉を開けて降りていきました。同時に数人の話し声と足音が遠ざかっていきますね。 【GM】 念のため暫くそのまま周囲を伺っていましたが、人の気配はしないようです。 【GM】 ▽ 【エリー】 「そろそろ出れるかな?」 小声で呟いて、外に人の気配がなかったらこそーっと中から開けてみる 【キョウカ】 「……そろそろか?」 と周囲の声が聞こえなくなってしばらくして……切り出してみよう。 【GM】 御者のは移動中に決めておいた馬車が止まったよという合図ですね。(描写入れ忘れた 【エリー】 なるほど 【アシュ】 おけおけ 【リセット】 「ぷは・・・あー熱かった、いくらマシに作ったあるって言っても密室は変わりないわね」汗をぬぐいながら 【アシュ】 「そろーそろー…」 そろそろとその馬車部屋から抜け出し。 「んー…っぁー」 背伸びをうーんとして。 【エリー】 「まぁ四人もスシ詰め目だったら熱くもなるわ」 外に出るとふぁさっと長い髪を掻き揚げるTS神官少女 【キョウカ】 「時間がない、急ごう」 軽く体を動かしてから。 【GM】 さて、何とかミッションが始まった訳ですが、ここからはアドベンチャー方式になります。 【エリー】 ほほう 【GM】 【GM】 現在行ける場所はこんな感じですね 【GM】 [1]厩舎 【GM】 [2]牧草地帯 【GM】 [3]放牧地 【GM】 [4]事務所 【GM】 [5]駐車場(☆) 【GM】 ☆が現在地ですね 【キョウカ】 ふむ、GM。マッパーを使ったら選択肢が増えるかもしれないかな? 【GM】 ヒントとしては 空間指定系の魔法は特定の場所で使わないと効果が薄い とだけ 【キョウカ】 なるほど。了解。 【GM】 という訳で、スタートです 【GM】 ★現在時刻12:00 TIME LIMIT18:00 【GM】 [1]厩舎 【GM】 [2]牧草地帯 【GM】 [3]放牧地 【GM】 [4]事務所 【GM】 [5]駐車場(☆) 【エリー】 「それじゃ、事務所のほうから行ってみようぜ」 【キョウカ】 「……わかった」 【キョウカ】 事務所>厩舎>放牧地>牧草地帯 の順番で回ります<GM 【GM】 はーい 【GM】 【GM】 【GM】 ・・・事務所、駐車場から殆ど離れていないところに立っている、小屋ほどの建物です。応接部屋などがある外客向けの建物と違ってかなり質素ですね。 【GM】 幸い職員たちも客人への対応に当たっているのか、人気はありません。 【GM】 行動どうぞ 【キョウカ】 まずはマッパーを発動。 【キョウカ】 人間ソナーがここら一帯のあれこれを感知するぜ。 【GM】 ・・・しかし、思い浮かぶのは事務所の間取りだけですね。 【アシュ】 ふぅむざんねん 【キョウカ】 ふむ……じゃあ、あさるとしよう 【アシュ】 何か侵入者避けのトラップがないかまず調べてみたいな 【GM】 LUCでどうぞー 【キョウカ】 漁るのは任せたよ……危険感知も含めて 【アシュ】 いきなり漁ってアラームとかなったらあぶないよ! 【エリー】 だな、アシュ頼むよ 【アシュ】 2d6+4 スカウト技能有効なら+2、シックスセンス有効ならさらに+2 Dice T14_Ashry - 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 【キョウカ】 全部有効で合計14か。 【GM】 アシュさんが色々調べた結果、何もない事がわかりました。そう、罠や仕掛けの類は何もありません。 【アシュ】 ちょっとまてその言い方気になるぞ…! 【エリー】 それ以外のものはありそうな口ぶりw 【アシュ】 「んー、罠やら仕掛けやらは何もないっぽいね…だれかセンスマジック使える人いるっけ?」 【エリー】 「わりぃ、まだ覚えてない」 【リセット】 「ゴメン魔法関係は最近勉強始めたばかりでろくなの覚えて無いわ」 【キョウカ】 「……使えない」 【アシュ】 「…じみーにマッパー使いが3人っていうのもバランス悪いね」 しくしく、と涙をこぼしつつ。 「じゃあどしようか。入ってみるか、それとも別の所いくか」 【エリー】 「中に入って書類を調べてみた方がいいんじゃないか?」 【キョウカ】 「入ってみよう」 【エリー】 というわけで入るでOK?>みな 【アシュ】 おっけーよーっ 【キョウカ】 おっけーよ 【リセット】 OK 【GM】 さて、建物内に入って書類をあさる一行ですが、出てくるのは極普通の取引証書やら帳簿ばかりですね。 【エリー】 「うーん、黒い書類とかは見つからないな……別の所にあるっぽい?」 【リセット】 「さすがにありきたりすぎたわね・・・」 【GM】 さて、LUCに自信ある人一人だけ、判定どうぞ( 【キョウカ】 「……」 【エリー】 LUC1! 【アシュ】 ぬふ 【アシュ】 4だから自分かしらだわ 【キョウカ】 ですな 【キョウカ】 どうぞ! 【エリー】 がんばって! 【アシュ】 2d6+4 スキル補正きくならさらに+2とか+2とかきく! Dice T14_Ashry - 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 【GM】 では、アシュさんは書類の中に明らかに手触りの違う紙が紛れ込んでいるのに気付きますね。よく調べて見ると、2枚の紙がくっついているようです。 【GM】 慎重に剥がしてみると、その下から【何かの施設の間取り図】が出てきました 【エリー】 「ナイスアシュ! 面白いのみつけたじゃん」 【アシュ】 おお! 【リセット】 「私はそう言うの苦手だからそう言うのに強い仲間がいると助かるわね」 【アシュ】 「ん、なんか変な紙…おお、こんなんあったよ!」 と、小声でその紙を見せて。 【エリー】 じゃ、それを見てみる。どこの建物かは解りそう? 【GM】 わかりませんね、今持ってる牧場の地図と見比べても違っています。 【エリー】 「わかんないな、どこか別の施設か? まぁ、持って行くとして次にいってみるか?」>皆 【キョウカ】 「うん」 【リセット】 「ここで探してもこれ以上は期待できそうに無いしね」 【GM】 移動しますか? 【キョウカ】 移動しましょう。 【GM】 【GM】 【GM】 ----------------------------------------- 【GM】 ★現在時刻12:45 TIME LIMIT18:00 【GM】 [1]厩舎 【GM】 [2]牧草地帯 【GM】 [3]放牧地 【GM】 [4]事務所(☆) 【GM】 [5]駐車場 【GM】 【何かの施設の間取り図】 【GM】 ----------------------------------------- 【GM】 次は変更がなければ厩舎にむかいます 【エリー】 いいなぁ、これ確かにADVっぽいw 【アシュ】 確かにね! 厩舎かー。なにがあるかなかな 【エリー】 厩舎言ってみよー 【キョウカ】 ということで決定です。 【GM】 はーい 【GM】 【GM】 【GM】 ・・・厩舎、しっかりした造りの小屋の中に、数匹の馬が繋がれています。何匹かは外に出されているのか、あまり多くはありませんね。 【GM】 特に変わった様子はありません、普通の牧場の光景が広がっています。 【エリー】 それじゃ、誰かマッパーお願い 【キョウカ】 マッパー起動! 【キョウカ】 みょんみょんと人間ソナーするぜ。 【GM】 ・・・足元に細長い円柱のような空洞と、その更に下に何か巨大な空間が広がっているのがわかります。距離があるせいか巨大なせいか、ここからでは空間の入り口付近しか把握できませんね。 【アシュ】 ほほう、入り口はどこなのかしら 【キョウカ】 さきほど手に入れた間取図との照合までいけそう? 【キョウカ】 「……下、広い空間が広がってる」 【GM】 見比べてみると、間取り図の入り口とされている部分に酷似してますね 【リセット】 「隠し部屋・・・?さっきの地図が関係あるかもしれないわ」 【キョウカ】 なるほど、円柱のような空洞は入口につながる通路かな 【エリー】 「となると、ここから下にいけるわけか?」 【キョウカ】 「……かもしれない」 【GM】 さぁどうしますか 【キョウカ】 入れるなら入りたいな? 【エリー】 「調べてみよう、入口が見つかりそうなら少し潜ってみてもいいってね」 【GM】 判定はLUCでどうぞ 【キョウカ】 アシュー! 【エリー】 頼んだー!>アシュ 【GM】 一人成功すればOKです 【アシュ】 あいあー 【アシュ】 しまったな、なんか変なもんたべたかおなかいたい( 【アシュ】 2d6+4 +2+2かも! Dice T14_Ashry - 2D6+4 = [5,1]+4 = 10 【アシュ】 眼が今日はわるいす 【エリー】 2d6+1 Dice T06_Eirikr - 2D6+1 = [2,2]+1 = 5 【エリー】 うげ、こっちも悪い 【リセット】 2D6+2 Dice T10__Reset - 2D6+2 = [1,3]+2 = 6 【リセット】 何時も通り 【キョウカ】 2d6+1 Dice T04_kyouka - 2D6+1 = [4,5]+1 = 10 【キョウカ】 最高値10か…… 【GM】 アシュさんとキョウカさん成功ですね 【キョウカ】 お、成功した 【GM】 というわけで、空いている馬用スペースの一つの床に違和感を感じて調べてみると、蓋になっていました。開けてみるとその下は石造りの円柱内になっており、螺旋状の階段が地の底まで続いています。 【アシュ】 「おおー…なんかいかにも怪しいの発見。はいってみる?」 【キョウカ】 「入ってみよう」 【エリー】 「行こう、明らかに怪しいでしょこれは」 【リセット】 「警戒はしていきましょう、こういったところなら警備している奴がいるかもしれないわ」 【GM】 では移動ですね? 【キョウカ】 ですです 【エリー】 いこうー 【GM】 【GM】 【GM】 ----------------------------------------- 【GM】 ★現在時刻13:30 TIME LIMIT18:00 【GM】 [0]地下施設入り口(☆) 【GM】 [1]地下放牧地 【GM】 [2]地下事務所 【GM】 [3]管理人室 【GM】 !--- 【GM】 [4]地下厩舎 【GM】 [5]研究室 【GM】 【GM】 【何かの施設の間取り図】⇒【地下牧場の間取り図】 【GM】 【GM】 ----------------------------------------- 【アシュ】 おお、見取り図が 【キョウカ】 3と4の間の線はなにかな 【エリー】 これは、放牧地とか通らないと地下厩舎とか管理人室にはいけない? 【GM】 いえ、一本通路があってそれぞれ扉が別になってますね 【エリー】 なるほど 【キョウカ】 ではGM 【キョウカ】 管理人室>研究室>地下厩舎>地下事務所>地下放牧地 でいきます 【GM】 はーい、では管理人室へ向かいます 【GM】 【GM】 【GM】 ・・・管理人室、通路の一番奥にある部屋、不気味なほどに静まり返っており人の気配はしませんね。 【GM】 扉に触れてみると、鍵がかかっていないようです。 【エリー】 アシュ調べてみてくれ、怪しすぎるw>鍵がかかってない 【アシュ】 おけおけ、罠がないかちぇーっく! 【GM】 LUCでどうぞ 【アシュ】 2d6+4 +2+2有効かな? Dice T14_Ashry - 2D6+4 = [6,3]+4 = 13 【アシュ】 お、がんばった 【リセット】 不要なくらい高いな 【キョウカ】 高いということはいいことだ 【エリー】 ここでいい出目は嬉しい! 【GM】 はい、では警報装置……体温を感知して音を鳴らす装置が扉の真上に仕掛けられていることに気付きますね。巧妙に偽装されていますが、解除は素人でも出来るようです。 【キョウカ】 あぶねぇー!? 【アシュ】 「ちょーっとまってね…なんか、体温感知センサーあったよ。解除するっ」 3人に声をかけ、ちゃちゃっと解除します 【GM】 スカウトスキルは有効でした。偽装は知らなければまず気付かない程度には巧妙ですね。 【エリー】 「やっぱ厳重だ。多分鍵をかけてないのも油断させるためじゃないか?」中に入れる? 【GM】 一応他に罠はなさそうです。 【エリー】 じゃ、アシュを先頭にこそーっとはいろうw 【リセット】 そうしようそうしよう 【キョウカ】 んだな。で、中に入ったらマッパーをとりあえず……発動しておこう 【アシュ】 Σ盾っ!? まぁはいるとも 【エリー】 いや、単に罠とかに一番気づきやすいからだぞ?w 【GM】 中には、簡単な施設の見取り図と鍵などが置いてありますね。それ以外で特にめぼしいものは見当たりません。 【エリー】 マッパー使おうか? 【キョウカ】 いや 【キョウカ】 こっちで発動は宣言した 【キョウカ】 エリー様は戦闘でもMP使うだろうしね 【エリー】 様って何Σ 【GM】 それではマッパー発動ですね 【キョウカ】 ういす 【GM】 ・・・頭に浮かんだのは管理人室に置いてある見取り図と同じ地図でした。 【キョウカ】 ふむ、なるほど 【GM】 そこには地上で手に入れた地図に記された研究室らしき場所や、地下厩舎らしきものは浮かんできません。何かの妨害でもかかっているのでしょうか。 【GM】 (同時に管理人室の見取り図は、地上で手に入れたものから、巧妙にその部分だけを消されたものであることがわかります。 【エリー】 なるほど、マッパーでは研究室とかのことはわからないってこと? 【エリー】 後、この中も詳しく調べてみよう。上の事務室みたいに書類にまぎれてるかもしれないし 【GM】 ですね<研究室についてはわからない 【キョウカ】 あとは鍵も拝借しておこうか。この先必要になるかもしれない。 【アシュ】 ではとりあえずまた資料探しをすちゃすちゃ。 【エリー】 資料探し-! 【リセット】 管理人室に資料ってあるものかなぁ? 【GM】 探してみましたが、資料らしきもの自体が見当たりませんね。 【エリー】 なるほど、じゃあないなら次に行こう 【リセット】 鍵は? 【キョウカ】 んだな。ああ、鍵だけは拝借しておきますよGM 【GM】 はーい、特に罠はかかってないようです 【GM】 [事務所の鍵][???の鍵][???の鍵]を入手しました 【リセット】 ビンゴだ 【エリー】 多分あと二つは地下厩舎と研究室の鍵? 【キョウカ】 かは調べてみないとだなぁ 【アシュ】 ???ってなんだろにゃん 【キョウカ】 とりあえず鍵はアシュに渡しておこう 【アシュ】 もらい!(谷間にいれる 【GM】 では移動ですか? 【キョウカ】 移動しましょう 【エリー】 次は研究室! 【GM】 【GM】 【GM】 ----------------------------------------- 【GM】 ★現在時刻14:15 TIME LIMIT18:00 【GM】 [0]地下施設入り口(☆) 【GM】 [1]地下放牧地 【GM】 [2]地下事務所 【GM】 [3]管理人室 【GM】 !--- 【GM】 [4]地下厩舎 【GM】 [5]研究室 【GM】 【GM】 【地下牧場の間取り図】 【GM】 [事務所の鍵] 【GM】 [???の鍵]⇒[地下厩舎の鍵] 【GM】 [???の鍵]⇒[研究室の鍵] 【GM】 ----------------------------------------- 【GM】 変更がなければ研究室に向かいます。 【キョウカ】 GOGO 【アシュ】 いいおー! 【リセット】 Go 【エリー】 ごー! 【GM】 はーい 【GM】 【GM】 【GM】 ・・・地図に従って廊下を進んでいくと、少し開けた場所に出ました 【GM】 そこは休憩スペースにようになっており、扉が2つ並んでいます。どうやら地下厩舎と研究室は隣接しているようですね。 【アシュ】 人気はないのかなー? 【GM】 どうやらないようですね 【GM】 誰が見ても解る程度に静まり返っています。 【エリー】 「上で歓待してるのかもだけど、ここまで人気がないと逆に不気味だな……」 【エリー】 (小声 【キョウカ】 「だけど、そのおかげで調査はできてる」 (小声 【リセット】 「もしかしたら・・・ここの連中も立ち入れない位やばいのがいるかもね」小声 【アシュ】 「逆に安心して調べられるよ。罠には気を付けないとだけど」 と、研究室の扉に罠ないか調べて、ないようなら鍵をあけましょう 【GM】 っと、判定はLUCでどうぞー 【エリー】 アシュが本当になたよりになる、がんばって! 【アシュ】 2d6+4 +2+2かもかも Dice T14_Ashry - 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 【アシュ】 ふつーん 【エリー】 平均でてれば悪くないよ! 【GM】 では何もない事がわかりますね、見事なほどに罠、仕掛けの類はありません。 【エリー】 うーむ、さらに怪しいけど、鍵を使ってあけるしかない……これが 【キョウカ】 我々は進むことしかできない。開けて中に入ろうさ 【GM】 では鍵を開けて中に入りますね 【GM】 ・・・中はそこそこな広さの中に無数のフラスコやら試験管がおいてあり、錬金術師か魔術士の実験場を彷彿とさせます。資料らしきものも同時に置いてありますね。 【エリー】 妖しげな生物とかはいたりしない? 【GM】 今の時点では何もいませんね、特に危険な気配も感じません 【アシュ】 ではこそこそと中に入りましょう。序にトラップも調べてみますぞ 【キョウカ】 ダメ押しでマッパーも起動してみますよ。 【GM】 さっき成功してるし判定なしでいいか、罠はありませんね、仕掛けもなさそうです。 【エリー】 じゃあ資料も調べてみる、専門的そうだし理解できるかな? 【GM】 マッパーは……なんか部屋の奥、壁向こうに不自然な空間があるのがわかります、どうやら檻のようですが……何故かイメージに酷いノイズがかかっています。 【GM】 int判定、目標10でどうぞー<資料 【エリー】 ヘヴンズリレイションを使いますー 【エリー】 2d6+6 Dice T06_Eirikr - 2D6+6 = [5,3]+6 = 14 【エリー】 14! 【アシュ】 ふーむ、じゃあちょっとその壁の向こうを調べてみよう 【キョウカ】 「この奥……何かある」 とアシュに指さして教えてみる。 【エリー】 MPは自前から消費ね 【GM】 まぁ今回は直前使用OKという事にしておきましょう……くっくっく。ではエイリークさんがその資料を読むと……その中に「人間を母体として利用した、魔物兵器の強化案」と書かれた開発書があるのがわかります。 【エリー】 「うわ……かなりえげつない内容だぞ、これ」 眉を潜めつつ、ざっとよんでみんなに報告! 【アシュ】 「ん、こっちー?」 と、キョウカに教えられた場所にとことこ。 【リセット】 「ふむふむ・・・大企業が魔物の強化ねぇ・・・」 【キョウカ】 「うん、よくわからないけど。そこに、なにか……」 ノイズがひどくて読み取れないっ 【エリー】 「人間を母体ってことは、女の子を捕まえるかなにかして繁殖に利用してるってことだ……」 ちなみにエリーピンチ、設定的に! 【エリー】 あ、それとさっき指摘されたからヘヴンズをかけなおしておきます。今のうちに。ぺよ 【GM】 さて、丁度いいタイミングでアシュが壁際に近付くと、漆黒の……巨大な狼の顔が突然壁から現れますね。眼がバッチリ合います。どうやら壁はホログラムか何かで見せかけられていたようで……。 【アシュ】 「…へひゃ?」 【キョウカ】 「っ、危ない……!」 ずしゃぁぁっ!とアシュリィの前に出ます! 【エリー】 「これをもって帰るだけでかなりの証拠に……ん? どうしたア……シュ……?」 アシュの方を見て硬直 【リセット】 「ぼさっとしない!」剣を構えて前に出る 【アシュ】 「おおっとぉ…!?ちょっと、逃げれないかなこれ!」 後ろにぴょんっと飛びつつレイピアを抜き。 【GM】 次の瞬間、狼は慌てる全員を尻目に身軽な様子で室内を駆けると、エリーの読んでいた【★非人道兵器の証拠資料】を奪い去ります。 【リセット】 「!?・・・コイツ知能が高いわよ!」 【GM】 因みに識別できます 【エリー】 「ピンポイントで資料を狙ってきた!? こいつが警備兵代わりか!」 【キョウカ】 「陣形立て直して……!」 【エリー】 識別しますー これってヘヴンズ効くのかな? 【リセット】 宣言済みだから大丈夫じゃない? 【エリー】 なら+3で 【エリー】 2d6+6 Dice T06_Eirikr - 2D6+6 = [1,6]+6 = 13 【GM】 狼は資料を口に咥えたままぐるりと首をかしげて、小ばかにしたようににたりと笑ったように見えました……。 【エリー】 ふつー 【GM】 はーい成功です。 【アシュ】 「狙いは人間じゃなくて、そっちっ!?」 びっくりしながら追いかけ。 【GM】 因みに、そのまま眺めてくるだけで殺気や、襲ってくる気配は一切ありませんね。 【キョウカ】 「資料の護衛だけが任務、か……逃げれそうだけれども」 さてどうしたものか 【エリー】 「全員手をとめて! あれは……いま相手するのは少しばかりきつすぎる」 全員に警告! 【GM】 一応、このまま引けば見逃してはくれそうですが……視線が主に女性陣の肢体に……そして時おりキョウカにも向いてますね。 【アシュ】 よしじりじりと逃げよう 【リセット】 目を合わせたまま逃げよう 動物は目を離せば襲ってくる 【エリー】 それしかないか、相手を見つつ撤退……襲われない事を祈ろう 【キョウカ】 女の子と間違えてるんじゃないだろうな……じりじりと逃げつつ 【アシュ】 何も行動してこないなら、そのまま部屋からでるよ! 【GM】 というわけで一度部屋から出れた一行、狼は最後まで君たちを見ていましたが、追ってくる気配は一切ありませんでした。 【エリー】 それじゃ一旦研究室から出て厩舎のほうに行こう 【キョウカ】 んですな 【GM】 では地下厩舎の方に移動します。 【GM】 ・・・さて、こちらの扉も研究室と同じく罠がないようで、簡単に開きました。 【エリー】 さて、中はどうなっているか! 【GM】 (ここからはアシュの固定値で成功確定してる所は全部オート成功になります(kskモード 【アシュ】 (罠かちゃかちゃちゃきーん 【エリー】 アシュ有能! 【GM】 中には無数の檻が並んでおり、それぞれ魔物が……かなりの数閉じ込められています。 【エリー】 「もうこんなに数が……ヤバイなんてものじゃないぞ、これ」 大粒の汗がたらーっと 【アシュ】 「危ないよねこれ…ちょっと、人間の奴隷とかそういうレベルじゃないよ…」 びくびくしながら中に何かないか探しています。 【キョウカ】 「この数、相手にするには無理がある……」 【GM】 種類、種族はかなりレパートリーに富んでいます。さて、入り口付近にある机の上に、【魔物兵器の性能レポート】と書かれた資料がまとめられずに置いてありますね。 【エリー】 「証拠を探して、なんとしても公表しないと非常にまずいって、これ」 あ、レポートがあるなら、その周辺を油断なく見ておく。さっきみたいにとられないために(とるのは誰かに任せた 【リセット】 「国が動くわけね・・・」と誰にも聞こえない小声で 【アシュ】 「ここの魔物も、人間とえっちいことするための魔物なのかな…」 と、檻に近づいてみたり。 【キョウカ】 「……これ、資料か」 とレポートを見つけて。 「このレポートを持っていく」 とかき集めていくよGM 【GM】 どうやら女性の匂いを感じて、アシュの覗き込んだ檻の奥から、犬らしき魔物が鉄柵にむかって体当たりしてきました、かなり頑丈なようでびくともしませんが、結構迫力があります。 【リセット】 「長居は無用よ、さっきみたいなのがこっちにもいて資料を取られたら話にならないわ」 【GM】 その音につられてなのか、他の魔物たちも次々と檻を破ろうと体当たりをしはじめて……かなり大きな音がしはじめますね。 【アシュ】 「ひやお!?」 激しい勢いで体当たりされ、がしゃん!となった音にびっくりして尻もちをついて。 「あわわ、近づきすぎは危険かも」 【GM】 勢いは治まるどころか、ガッシャンガッシャンと凄まじい音が……。 【キョウカ】 「早いとこ逃げたほうがいいな」 資料を集め終わったのを抱えつつ。 【エリー】 「同感、このままじゃ檻が破られかねないし、急いででようぜ!」 【GM】 さて、では一行は厩舎を出ますね。 【アシュ】 「テイマーの人だったら、これ捕まえたり使役したりできるのかなぁ…」 なんていいつつ、ちょっとおっかなびっくり部屋の外へ向かいます。 【GM】 厩舎を出て扉を閉めて、小部屋で一息ついた一行。しかしそんな君たちの安堵をぶち壊すかのように、ドーンという激しい音と共に研究所の扉がふっ飛んで入り口側の壁にぶち当たりました。 【リセット】 「これだけ音が立てば見回りに来る奴らとはちあわせになりかねないわとりあえずどこかの部屋に入るなりしてここから離れましょう」 【エリー】 「まってヤバイ、研究室の扉が!?」 【キョウカ】 「檻から獣が出てきました、か」 ふぅ、とため息。 【GM】 研究室の中では、鎖の反動で部屋の中央付近まで強引に引き戻された先ほどの狼が立ち上がろうとしているところでした。どうやら扉に体当たりをかましたようです。 【アシュ】 「ってぅわあぁぁ!?アレが出てきたー!?」 【アシュ】 弓とかあればなぁ! 【リセット】 「逃げるわよ!あの様子じゃ鎖を引きちぎる可能性も考えたほうがいいわ」 【キョウカ】 「走れぇっ!今ならまだ間に合う!!」 【エリー】 「全力で逃げるぞっ!」 【アシュ】 「りょ、りょーかいっ。あれはちょっと危ないもんね…!」 【GM】 全力で逃げる君たち、しかし鎖に阻まれた為か狼はそれを追う事が出来ないようで…… 【GM】 ▼ 【GM】 【GM】 【GM】 さて、必死の思いで研究エリアから抜け出した君たちですが、どうやら休んではいられないようです。 【GM】 君たちの目の前には警備員らしき男が鞭を手に、狼達を従えています。先ほどより一回り小さいサイズですが、脅威にはかわりないでしょう。 【GM】 先ほどの騒ぎを聞きつけられてしまったのでしょう。これ以上の探索は無理そうです、一刻も早く脱出しなければいけません。 【GM】 ----------------------------------------- 【GM】 ★現在時刻16:00 TIME LIMIT18:00 【GM】 [0]地下施設入り口(☆) 【GM】 [-]地下放牧地 【GM】 [-]地下事務所 【GM】 [-]管理人室 【GM】 !--- 【GM】 [-]地下厩舎 【GM】 [-]研究室 【GM】 【GM】 【地下牧場の間取り図】 【GM】 【魔物兵器の性能レポート】 【GM】 ----------------------------------------- 【GM】 ▽ 【GM】 「貴様ら何者だ!!」鞭を持った男が彼女たちに向かって叫びます。今の所人間は彼一人のようです 【エリー】 「答える必要ってないな!」 突破の構え! 【キョウカ】 「……」 ぎゅぅ、と資料を抱きしめながら。じりじりと、じりじりと脱出ルートに突破の構え。 【アシュ】 「名乗る名前はないってやつだよ!」 【リセット】 「突破するわよ!」二刀流を構える *topic 【】【コラプトファング×2、ガードウルフ】 【キョウカ・アシュリィ・リセット】【】【エリー】 【GM】 男は戦闘力皆無のヘタレです。狼従えてるから強気になってるだけですね。 隊列をどうぞ 【GM】 識別は今のうちにどうぞー 【アシュ】 全員いけんのかな! 【GM】 一人成功で十分かな 【エリー】 識別ー 【エリー】 2d6+3 Dice T06_Eirikr - 2D6+3 = [6,1]+3 = 10 【エリー】 ひくい 【GM】 成功ですよー 【GM】 どっちもわかります 【エリー】 よかった 【GM】 裏に出しておきます 【GM】 (まぁ戦闘自体はぬるいはずです 【エリー】 確認した! *topic 【】【コラプトファング(10)×2、ガードウルフ(4)】 【キョウカ・アシュリィ・リセット】【】【エリー】 【GM】 では開幕からどうぞー 【リセット】 まだ無い・・・ 【キョウカ】 まだない 【アシュ】 ないぞよ! 【エリー】 ない!>開幕 【GM】 モンスター側もないので、以降は変化しない限り開幕は飛ばしますね 【エリー】 了解! 【GM】 では 【GM】 【GM】 【GM】 ■戦闘開始■ 【GM】 ○アシュ 【アシュ】 コラプトAにあたっく! 【アシュ】 2d6+9 とぉりゃ! Dice T14_Ashry - 2D6+9 = [5,5]+9 = 19 【アシュ】 (どやぁ 【GM】 結構くらいました 【GM】 【GM】 ○リセット 【アシュ】 「遊んでる暇ないし、急いでいくよっ!」 突撃しながらレイピアを連続でふるい。 【リセット】 アサルト+6 二刀流-5 STRB+6 武器+4 クラス特典+2 スマイト+3Dで 【リセット】 コラプトAに二回攻撃 【リセット】 5D6+13 Dice T10__Reset - 5D6+13 = [6,1,1,2,1]+13 = 24 【リセット】 【リセット】 5D6+13 Dice T10__Reset - 5D6+13 = [1,1,3,5,5]+13 = 28 【GM】 一発ガードウルフがガーディアンで割り込みます 【キョウカ】 強いな、二回攻撃でこのダメージ 【GM】 しかし2発目はくらってしまふ 【エリー】 スマイトが入ってるからなぁ 【リセット】 次Lvあがったらオートエンチャでさらに魔法化するよ 【アシュ】 いい威力だ 【GM】 【GM】 ●コラプトファングA 【GM】 攻撃された腹いせに、当然のようにマウントを仕掛けます 【GM】 1d3 Dice GM_tori_ - 1D3 = [2] = 2 【GM】 アシュリィに 【GM】 2d6+4 STR対抗戦! Dice GM_tori_ - 2D6+4 = [5,6]+4 = 15 【GM】 犯る気満々Σ 【エリー】 気合入りすぎっ!? 【アシュ】 Σ何こいつぅぅぅ 正直だからヴァイオレントもちきらいなんだよ!アヴォイドできないから!( 【アシュ】 2d6+2 STR Dice T14_Ashry - 2D6+2 = [3,4]+2 = 9 【アシュ】 なんてねぇよー!( 【GM】 残念ながら一瞬の隙をついて飛び掛ってきた狼に押し倒されてしまいました。 【GM】 4d6 Dice GM_tori_ - 4D6 = [4,1,3,5] = 13 【アシュ】 「っひっゃ、って、ッ何してくるの、このぉっ!?」 がばっ、と犬に組み敷かれてしまい。変に逃げようとしたせいで、四つん這いの格好で上半身を押さえつけられてしまって。 【アシュ】 HP24/37 MP7/7 武器耐久-1 防具耐久-0 【アシュ】 いたいいたい 【エリー】 「まずいな、あのままにしておいたらアシュが!」 魔法の詠唱に入る! 【GM】 狼は鼻息荒くアシュの背中を舐めながら腰をふりつけ、ぺちぺちと何か熱くて長いものをホットパンツ越しに押し当ててきてますね 【リセット】 「まったく!この急いでる時に!」 【キョウカ】 「……!?」 アシュが押した押し倒されたら、それを見て心が痛む。これは、嫌な敵だ! 【アシュ】 「ひゃぁぁぁっ!?っちょま、ってっ、犬のちんちん、あたってるっ!?」 【GM】 【GM】 ●コラプトファングB 【GM】 1d3 お次のお相手は Dice GM_tori_ - 1D3 = [1] = 1 【GM】 キョウカくん、どうやら彼も男の娘が行けるタイプのようです 【キョウカ】 ほぅ・・・・・・ 【GM】 2d6+4 Dice GM_tori_ - 2D6+4 = [1,2]+4 = 7 【GM】 と思ったらそうでもなかった 【リセット】 だがやる気が足らんな 【キョウカ】 2d6+3 抵抗はSTR Dice T04_kyouka - 2D6+3 = [3,1]+3 = 7 【GM】 なんというギリギリの戦い 【キョウカ】 あぶねぇ……とりあえず抵抗か 【リセット】 むしろキョウカがやる気だった・・・ 【キョウカ】 「くっ、くるなぁっ!」 近寄ってくる狼を足で蹴飛ばして 【エリー】 「いま助けるから少し我慢してくれ! たく……獣のくせに生意気なんだっ!」 【GM】 キョウカくんに飛び掛った狼くんですが、近づいた時にキョウカくんが男の子である事に気付いたらしく、なんか凄くショックを受けた顔をしてとぼとぼと戻っていき……「ぉぉお前!逃げるな真面目にやれ!!」と怒られて渋々戦線に戻りました 【GM】 【GM】 ○エリー 【エリー】 補助でエクステンドスペルを使い、ファング二匹にライトニングブラスト! MPは自前のを使う! 【エリー】 3d6+8 Dice T06_Eirikr - 3D6+8 = [2,5,1]+8 = 16 【アシュ】 「っぁ、っぃあ、あっっ、あ、ああああっっっっ!!」 ずぶぅ、とついに犬のペニスが瘴気を持って強制的にアシュリィの股間を発情させ、そのまま挿入されてしまい。みんなの目の前で犬にレイプされる姿を見せてしまって。 【エリー】 雷属性の魔法ダメージ! 【エリー】 「だから離れろって、くそっ!」 【GM】 一心不乱に腰を振るAと、傷心のBが電撃を受けて痺れます。がAはダメージよりも犯すことに必死です。Bはダメージよりも先ほどのショックの方が大きいようです 【GM】 【GM】 ○キョウカ 【キョウカ】 「く、そったれ……っ!」 ペネトレイティング使用して殴る。対象はコラプトA! 【GM】 こーい! 【キョウカ】 2d6+3+3+5 基本値+STR+マスタリー+武器 魔法ダメージ Dice T04_kyouka - 2D6+3+3+5 = [1,4]+3+3+5 = 16 【GM】 思いっきりぶん殴られましたが、ふらふらになりながらも腰の動きを止めませんね 【GM】 【GM】 ●ガードファング 【GM】 1d2 Dice GM_tori_ - 1D2 = [1] = 1 【GM】 兄貴の邪魔すんなとばかりにガードファングが体当たりをかましてきます 【GM】 2d6+4 対象はキョウカです Dice GM_tori_ - 2D6+4 = [2,3]+4 = 9 【キョウカ】 受ける。ダメージは……無しだな。マスタリー3+武器5+防具3で 【GM】 では効果を見出せないまま次のターンに 【GM】 ターン2 ★現在時刻16:15 TIME LIMIT18:00 【アシュ】 「っふ、っく、っぅ、ぅううううっっっ、ぁっ!!」 じゅっ、っぱんっ、じゅっっぱん、と濡れた肉を打つ音を響かせながら、獣の交わりは早くも犬の種付けに入っていき。 「っぁ、っぁっ!?っや、ふと…でって、ああああっっっ!!」 犬のペニスの根本が膨らみ栓のようになると、ぴったりと局部を密着させて犬の精液を子宮に流し込むように注がれていき。 【GM】 状態異常もないので開幕は飛ばします 【GM】 【GM】 ○アシュ 【アシュ】 2d6+9+2 マウント抵抗とりゃぁぁぁ! Dice T14_Ashry - 2D6+9+2 = [5,4]+9+2 = 20 【アシュ】 +9じゃない 【アシュ】 +2だから7引いて13 【GM】 2d6+4 負けじと押し返す Dice GM_tori_ - 2D6+4 = [5,1]+4 = 10 【GM】 けど力がたりなかった 【アシュ】 リバーシブルで逆にマウントだこらァ! 【アシュ】 2d6 HPに直ダメージ Dice T14_Ashry - 2D6 = [2,3] = 5 【エリー】 押し倒し返した!w 【アシュ】 STR補正ないからダメージすくないがな…! 【GM】 狼君ひっくり返されて人生初の騎乗位です、そのまま中に出し続けてびくんびくんしてます 【アシュ】 「っくうぅ、っっ、っぅあっっ…!!」 びく、びくんと震えながらも絡み付く牝肉は、犬相手にすら極上の快感を与え。体力を奪うほどの射精を強制的に行わせます。 【エリー】 「……なんだか、すごいものを見ている気がする?」 *topic 【】【コラプトファング、ガードウルフ】 【キョウカ・アシュリィ・リセット】【】【エリー】 【リセット】 「昔を思い出すわぁ・・・」 【GM】 (勢いだったけど騎乗位はなかったことにしていいよ! 【GM】 という訳で 【アシュ】 「だって、抜けない、んだもんっっ…!!」 ぎっちりと膣口にはコブ状に膨れた犬ペニスが挟まっており、どうしてもそれは抜くことができず。 【GM】 【GM】 ○リセット 【キョウカ】 「……」 本能的に女の人が怖くなった瞬間だった。 【アシュ】 きじょーいじゃなくて格好そのままのほうがいいね! 主導権は奪ったが 【リセット】 さっきと同じー一度目で倒せば場合は二度目の攻撃はBへ行きます 【リセット】 5D6+13 Dice T10__Reset - 5D6+13 = [5,6,1,1,1]+13 = 27 【リセット】 5D6+13 Dice T10__Reset - 5D6+13 = [5,2,6,6,3]+13 = 35 【リセット】 いい出目・・・ 【GM】 体力の限界だったのか、狼Aは中出ししながらアシュリィの背で文字通り果ててしまいました。まぁ本懐を為して逝ったのですから本望でしょうきっと 【GM】 上に訂正しつつ、1発目にガーディアン入ります 【リセット】 諒解 【GM】 二匹とも大ダメージです 【GM】 【GM】 ●コラプトファング 【GM】 1d3 Dice GM_tori_ - 1D3 = [3] = 3 【GM】 狼Bがお返しとばかりにリセットに襲い掛かります 【GM】 2d6+4 Dice GM_tori_ - 2D6+4 = [6,6]+4 = 16 【リセット】 殺意ありすぎw 【エリー】 そんなに犯したいのかー!w 【リセット】 2D6+6 Dice T10__Reset - 2D6+6 = [1,6]+6 = 13 【GM】 攻撃直後の隙をついて、覚悟の押し倒し 【リセット】 「くっ・・・」片方を倒し油断している所を押し倒される 【GM】 4d6 Dice GM_tori_ - 4D6 = [1,2,1,2] = 6 【GM】 しかし紳士力がなっていない 【GM】 【GM】 ○エリー 【エリー】 「今度はリセットか、全く忙しいんだらから……!」 【リセット】 「このっ!離しなさい!」抵抗のかいあってか押し倒しただけで挿入まで行かずたいした被害も受けずに済んだ 【エリー】 エクステンドスペルを使って残り二匹にライトニング! 【エリー】 3d6+8 Dice T06_Eirikr - 3D6+8 = [4,6,4]+8 = 22 【キョウカ】 「っ、早く助けないと!」 【エリー】 今回は出目がいい! 【GM】 ガードウルフが動かなくなります 【GM】 コラプトファングはまだ頑張ってます *topic 【】【コラプトファング】 【キョウカ・アシュリィ・リセット】【】【エリー】 【アシュ】 残り1匹か! 【GM】 【GM】 ○キョウカ 【キョウカ】 「はやく……っ!」 ペネトレイティング使用して殴る。対象はコラプトB! 【キョウカ】 2d6+3+3+5 基本地+STR+マスタリー+武器 魔法ダメージ Dice T04_kyouka - 2D6+3+3+5 = [4,4]+3+3+5 = 19 【GM】 あと一歩の所までいったものの、そのままふっ飛ばされて動かなくなりました…… *topic 【】【】 【キョウカ・アシュリィ・リセット】【】【エリー】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ■戦闘終了■ 【GM】 「ひ、ひぃ!? ひぃぃぃぃ!?」頼みの狼達がやられて、腰を抜かしてへたりこんでますね 【リセット】 ムクっと起き上がりました 下手糞め・・・押し倒したなら責めて楽しませないさいよと内心で思っているようです 【エリー】 「アシュ大丈夫か? 立てるなら早く逃げるぞ」 アシュを引き起こす 【アシュ】 「っふっぅ、ッ助かった、ありがとっ…!」 みんなに助けられ起き上がり、股間から精液をこぼしつつ。 「人殺しはちょっと…だけど、気絶はしておいてもらうよ!」 っぱぁん!といい音をたててへたり込んだ男の側頭部を蹴りぬき。気絶させてからダッシュ。 【キョウカ】 「大丈夫……!?」 リセットに手を貸してそのままダッシュ。 【GM】 「ひ げぇ!? …………」奇妙な声をあげてふっ飛ばされると、そのまま泡を噴いて動かなくなります。呻き声が聞こえるから生きてはいるでしょう 【リセット】 「証拠は無事?」 【エリー】 「ま、命が助かってもここは終わりだろうけどなっ!」 【アシュ】 「あたしは大丈夫、ありがとっ!」 と、エリーに笑顔見せて走ります。 【キョウカ】 「無事」 それだけ言って。 「そっちも、大丈夫?」 とアシュに声かけて。 【リセット】 「ならこんな所に長居は無用よ!アシュ無理をさせるけど今は逃げを優先するわよ」 【エリー】 「早くここからで、このヤバイ計画をとっとと潰そうぜ!」 皆と一緒に走り出す 【GM】 ▼ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 色々あったものの、無事に地下牧場から脱出する事に成功した一行。 【GM】 功名心にでも焦ったのか、あの男が他の仲間を呼んでいなかった為にこれ以上妨害される事も発見されることもなく、馬車まで辿り着きました。 【GM】 その後、馬車内でバルドを待ち合流。何とか無事に町へと帰還する事が出来たのでした。 【GM】 【GM】 さて、一日ほど休んだあと君たちは彼と最初に出会った酒場に呼び出されました。 【GM】 ▽ 【エリー】 「あー、しかし今回はヤバイミッションだった。せいぜい奴隷売買くらいだと思ったんだけどな」 【キョウカ】 「……」 アシュリィのやり返しの一件で女って怖いものという認識ができてきたので一人ちょっと離れたところ。 【リセット】 「バルドの立ち振る舞いと装備をもっと見てれば気づけたことなんだろうけどね・・・」あの時はむくれてて気づかなかったらしい 【アシュ】 「…?キョウカくん、どうしたの?」 首をかしげきょとん 【GM】 【バルド】「おぉ、君たち……よくやってくれた、予想以上の成果だ」君たちを見つけたバルドは、明るい表情で声をかけました。 【キョウカ】 「!?……なんでもない」 ちょっとだけ視線そらしつつアシュリィに言って。 【エリー】 「そりゃどーも。けどあそこ相当危険な研究してるぜ、ちゃんと潰せるんだろうな? あんなのが野放しになてったらこちも困るんだ」 ちょっと毒舌はいってるけど、顔は穏やかです 【GM】 【バルド】「君たちが見つけてくれた証拠に、主もお喜びだよ。まぁ、我が主は潰す気満々だったようだが……どこまで出来るかは解らんな」エリーの言葉に、少し難しい表情になって。 【エリー】 「つぶれてくれる事を祈るぜ」 【GM】 【バルド】「何はともあれ、仕事は果たしたのだ、受け取ってくれ」そういうと、金貨の詰まった袋を取り出して君たちのテーブルの上に乗せます。 【リセット】 「ふふ・・それは良かったわ、貴方達の力とあの証拠があるならつつがなく終わりそうね」 【アシュ】 「本当なら、あのでっかい狼に奪われた資料ももってきたかったんだけどね…」 はぁ、とため息をつき。 【GM】 【バルド】「それと、これは主からだ」そういって取り出したのは…… 【GM】 ☆コモン宝箱相当の判定です 【GM】 報酬:一人400G アイテム、宝箱2箱相当(選択中) 経験点5点 以上です 【GM】 【バルド】「さて、君たちのこれからの研鑽にも期待しているよ、これでも多忙の身でね、そろそろ行かねばならないんだ……また機会があったら会おう。では」そういって報酬を全て渡すと、バルドは会釈して去って行きました。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 という訳でセッション自体はコレにて終了扱いですの、報酬の分配についてはご相談くだしあ。おつかれさまでしたー 【GM】 【GM】 【GM】 【アシュ】 あけていいかい(きりっ 【キョウカ】 どうぞ! 【リセット】 アシュリィ以外に誰があけるとw 【GM】 今回手に入れた重要アイテムは【地下牧場の間取り図】【魔物兵器の性能レポート】 よって2箱分になります。お好きな方がどうぞ! きまってるけど! 【リセット】 どっちもアシュ 【エリー】 どうぞ! 【アシュ】 2d6+2d6+2d6 遠慮なく1個目 Dice T14_Ashry - 2D6+2D6+2D6 = [3,2]+[4,2]+[3,4] = 18 【アシュ】 クロスボウ ウィザードローブ メイジスタッフ のどれか 【GM】 クロスボウorウィザードローブorメイジスタッフ 【アシュ】 2d6+2d6+2d6 2個目も! Dice T14_Ashry - 2D6+2D6+2D6 = [2,6]+[5,5]+[3,3] = 24 【アシュ】 レザーウィップ パラディエンヌメイル ルビーメイス のどれか 【リセット】 パラディか・・・ 【アシュ】 パラディエンヌひいたぜ おれをほめてくれていいんだぜ 【GM】 お好きなの1個ずつおえらびください 【リセット】 ( ´Д`)ノ(´・ω・`) ナデナデ 【エリー】 アシュ頑張った!w 【リセット】 とりあえず好きに処分して・・・ 【エリー】 どうする? 私は予備のメイジスタップとか欲しいけど……w 【アシュ】 自分はいらにゃいから他の人選んでくだしい 【エリー】 ゴメン、じゃあメイジスタッフ貰っていい? 【GM】 とりあえず最終リザルトだけ出しておきますね 【アシュ】 はぁい 【アシュ】 売れば750の4人割だから180くらいになるかな、1人あたり 【アシュ】 決まったら教えて、アイテムの処遇 【リセット】 んと? 【リセット】 400+180でええんか? 【キョウカ】 でいいかと? 【エリー】 いいと思う! 【エリー】 メイジスタッフは貰っていい? 【リセット】 いいんじゃない? 【キョウカ】 どうぞー! 【エリー】 では頂きますー 【リセット】 後引き当てたアシュさんには+30Gでいいのかね? 【キョウカ】 でいいかと 【キョウカ】 彼女今回の一番の功労者 【リセット】 では私達は 400+180 アシュさんは400+210で 【エリー】 文句なしー 【エリー】 アシュには世話になったもんねぇw