約 3,211,703 件
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/1834.html
モルガン モルガン キャラクターカード 属性:器 使用代償:[白] MHP:500 [武]:300 [敏]:400 [知]:100 [器]:400 [穏]:200 作品名:AQUAPAZZA 特殊能力1:しびれ矢 使用代償:[赤白] 自ターン中に使用する。 ターン終了時まで、次のバトルで相手は相手前衛キャラ1体をそのバトルの防御キャラに指定することができない。あなたのデッキを2枚破棄することができる。 特殊能力2:狩人の矢 使用代償:[赤] 味方「AQUAPAZZA」キャラが攻撃しているバトル中、このキャラがエースキャラの間に使用する。 相手バトル参加キャラに100ダメージを与える。あなたの「パワーゲージ」カウンターを3個取り除くことができる。取り除いた場合、相手バトル参加キャラに200ダメージを与える。(1ターンに1回まで宣言可能) 「あははっ、あたしにまかせとけ!」 Version/カード番号 Ver.14.0/1173 レアリティ C コメント コメントの入力。必須ではない。 エースにする時は エース使用時の使い方を入力。必須ではない。
https://w.atwiki.jp/souku/pages/1171.html
《公開済》SNM000682 シナリオガイド 公式掲示板 森の平穏を取り戻して、バルジュ兄弟への手がかりを見つけよう 担当マスター 池羽 十日 主たる舞台 イルミンスール魔法学校 ジャンル 冒険 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2010-06-25 2010-06-27 2010-07-01 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2010-07-13 2010-07-15 2010-07-15 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 瘴気に毒された魔物たちを助け、村人たちから危険を取り除く + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 瘴気の原因を突き止める ▼キャラクターの目的 瘴気に毒された魔物たちを助け、村人たちから危険を取り除く ▼キャラクターの動機 魔物と村人、双方の被害を最低限にしたい ▼キャラクターの手段 瘴気の原因を突き止めるために、森の中を探索します。このアクションで重要なのは、身体を蝕む瘴気と、その瘴気に当てられた魔物の襲撃という二つの脅威があるということです。また、長く同じ場所にいると、傷の治りが遅くなったり、方向感覚が鈍くなって森の中で迷ってしまったりすることもあります。なので、行動は迅速に行いましょう。魔物との戦闘に関しても同じです。こちらの調子が悪いのなら、無理して戦うことはせず、逃げるということも考えましょう。 オルディオンを謎の集団から守る + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 謎の集団からオルディオンを助ける ▼キャラクターの目的 オルディオンを謎の集団から守る ▼キャラクターの動機 オルディオンを守りきることによって、バルジュ兄弟の情報を掴みたい ▼キャラクターの手段 森の中のどこかにいる、賢獣オルディオンを探します。とは言っても、だだっ広い森の中をむやみに探すのは効率的とは言えません。森の中には、迷ったりケガをしたりして、しばらくの間森の中で生活している人や、情報を持っている謎の集団の構成員がいるはずです。そういった人物に訊く、もしくは尋問すれば、オルディオンの情報が得られるでしょう。オルディオンを見つけたら、隠すなり避難させたりするなりして謎の集団の脅威からオルディオンを遠ざけてください。 謎の集団が一体何者なのかを暴き、バルジュ兄弟との関連性も調べる + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 謎の集団の正体を暴く ▼キャラクターの目的 謎の集団が一体何者なのかを暴き、バルジュ兄弟との関連性も調べる ▼キャラクターの動機 バルジュ兄弟に関わる重要な情報が手に入るかもしれないから ▼キャラクターの手段 森で目撃されている、謎の集団の正体を探ります。基本的には謎の集団の構成員を尾行したり、捕まえて情報を吐かせたりすることによって彼らのアジトを見つけ出します。彼らについて分かっていることは、ゴースト兵器らしきものを持っている人物というだけです。なので、怪しい人物を見かけたら油断しないようにしましょう。アジトを見つけたら、内部に侵入し情報を集めたり、アジトごと壊滅させたりと、自由に行動して構いません。 魔物の襲撃から、村人を守る + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 村人を避難させつつ、襲ってきた魔物の群れを倒す ▼キャラクターの目的 魔物の襲撃から、村人を守る ▼キャラクターの動機 村人の被害を最小限にとどめたい ▼キャラクターの手段 凶暴化した魔物の襲撃を受けている村人たちを救います。基本は魔物の退治がメインの行動になりますが、村人を村外れの高台に避難させたり、逃げ遅れた人の救出やケガ人の移動を手伝ったりもしなければいけません。また、急に魔物が襲ってきたため、多くの村人たちはパニックに陥っているという状況です。バタバタと動き回っているので、時には戦闘の妨げになることもあります。間違って攻撃してしまわないように気をつけましょう。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM イルミンスール魔法学校 冒険 正常公開済 池羽 十日】
https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/92.html
楽器一覧 PC# English 日本語 音源 17 Drawbar Organ ドローバーオルガン ■ 18 Percussive Organ パーカッシブオルガン ■ 19 Rock Organ ロックオルガン ■ 20 Church Organ チャーチオルガン ■ 21 Reed Organ リードオルガン ■ 22 Accordion アコーディオン ■ 23 Harmonica ハーモニカ ■ 24 Tango Accordion タンゴアコーディオン ■ 参考音源として使われている楽譜 (オルガン系共通)
https://w.atwiki.jp/dol_angera/pages/39.html
メンバー紹介 モルガン
https://w.atwiki.jp/homogs/pages/4.html
最初に、ガンストホモォ勢へ ホモォ勢は12月29日現在で47人所属しているもはや一大勢力です。メンバー、一人一人の行動が他勢力からすると、「ホモ勢の行動」だと捕らえられます。そのことを理解して行動しましょう。 言うまでもなくゲームセンターは公共の場です、時間借りでもなく筐体周辺にたむろするのはやめましょう。 オフ会やバースト会、交流会などをする際は前もって早く早くのうちから予定を立てて。企画責任者は最低限参加者の連絡先は知っておきましょう(ツイッターではなく携帯アドレスや電話番号で) ・大規模になる際は時間借りなどを行い。参加者以外の迷惑にならないように出来るだけのことをしましょう。
https://w.atwiki.jp/koumeifcall/pages/114.html
打開 ゲーム名 打開日 打開した人 ヴォルガードII 打開条件
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/732.html
作者;pickel 正式名称 【がんがんじいオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ 仮面ライダースーパー1】 2018年6月1日から開始 2020年4月16日に完結 【ガンガンギギーンギンガマーンwwwモード】物語の舞台はスペースコロニー...じゃなくてスペースオナニー。子宮に類似した惑星で、人間も住んでいる。スペースオナニーマンコの周りにを張っているクリトリスを修復するために世界中に散らばる8つの下ネタを集める。 キャッチコピーは、『世紀末救世主伝説』 199X年2月11日 ガンスマ再開 【がんがんじいオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ フェラチオ2】として開始。聖獣戦隊ギンガマンから2年が経過した世界。これまでのガンスマを『ガンスマ 仮面ライダースーパー1』とする。キャラデザの変更や、コウメ大夫ボイス撤廃などフェーズ1からリニューアルしている。 キャッチコピーは、『性欲は止まらない』 ファイター がんがんじい(主人公 ペニス ツブラヤ・エイジ 地下アイドル 仮面ライダーメイジ ツノジラス パズー シータ ジャーク将軍 ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク(ブータンの国王) 練り消し アルファボロ ヒザ・カックン ムラムラソード モグラ獣人 イエモグラ カプセル怪獣アギラ ブラックコンドル/結城凱 メサイア(禁断ボーイズ) オメガボロ 仮面ライダーガオウ 天津飯 m87 ミッキーマウス サブキャラ(非ファイター) ゲーマスシャーク ジョナサン・ジョーンズ ピクルス チンコ ちびチンポヨッシー サンタ 星野ルビー かめはめ波 仮面ライダー1号/本郷猛 仮面ライダー2号/一文字隼人 仮面ライダーV3/風見志郎 ライダーマン/結城 丈二 仮面ライダーX/神 敬介 仮面ライダーアマゾン/山本 大介 仮面ライダーストロンガー/城 茂 スカイライダー/筑波 洋 仮面ライダースーパー1/沖 一也 仮面ライダーZX/村雨 良 仮面ライダーBLACK、仮面ライダーBLACK RX/倉田てつを 仮面ライダーシン(改造兵士lv.3)/風祭 真 仮面ライダーZO/麻生 勝 仮面ライダーJ/瀬川 耕司 立花藤兵衛 敵組織 ネオドグマ 敵キャラ ネオドグマ首領(CV.納谷悟朗) アーウ オクトパストラベラー 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 星野ルビーのアンチ リクーム バータ ジース グルド ギニュー カブタック ルーク・スカイウォーカー 猫アルク メサイア(禁断ボーイズ) 怪人の皆さん 8つの下ネタ それぞれの下ネタに神様が宿っている。最後の切り札より強力なポルノアタックを発動できる。 セックス マンコ ちんこ 種付けプレス フェラチオ クリとリス まんぐり返し NTR ボスキャラ ヘルベロス あそこがビッグゴブリン デカチンドラゴン パイズリー ホッモ その他(アシストキャラ等) ブルーアイズホワイトドラゴン タンクレッシャー 乙パイン カタパルトタートル
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/1620.html
[部分編集] アニメタイトル : 翠星のガルガンティア ▼ポップ +... ・ アニメ放送期間/話数 [部分編集] TVアニメ 2013年4月~6月 全13話+2話 ジャンル [部分編集] ロボット、オリジナル、SF、異文化交流 あらすじ [部分編集] 世界観/用語 [部分編集] ヒディアーズ ユンボロ 登場人物 [部分編集] 【人類銀河同盟】 レド 声優 - 石川 界人(いしかわ かいと) ▼キャラクターレビュー +... ・ クーゲル 声優 - 小野 友樹(おの ゆうき) ▼キャラクターレビュー +... ・ 【ガルガンティア船団】 エイミー 声優 - 金元 寿子(かねもと ひさこ) ▼キャラクターレビュー +... ・ サーヤ 声優 - 茅野 愛衣(かやの あい) ▼キャラクターレビュー +... ・ メルティ 声優 - 阿澄 佳奈(あすみ かな) ▼キャラクターレビュー +... ・ ベローズ 声優 - 伊藤 静(いとう しずか) ▼キャラクターレビュー +... ・ リジット 声優 - 大原 さやか(おおはら さやか) ▼キャラクターレビュー +... ・ ピニオン 声優 - 小西 克幸(こにし かつゆき) ▼キャラクターレビュー +... ・ ベベル 声優 - 寺崎 裕香(てらさき ゆか) ▼キャラクターレビュー +... ・ フェアロック 声優 - 手塚 秀彰(てづか ひであき) ▼キャラクターレビュー +... ・ ジョー 声優 - 早志 勇紀(はやし ゆうき) ▼キャラクターレビュー +... ・ マイタ 声優 - 徳井 青空(とくい そら) ▼キャラクターレビュー +... ・ フランジ 声優 - 津田 英三(つだ えいぞう) ▼キャラクターレビュー +... ・ クラウン 声優 - 星野 充昭(ほしの みつあき) ▼キャラクターレビュー +... ・ ウォーム 声優 - 保村 真(やすむら まこと) ▼キャラクターレビュー +... ・ オルダム 声優 - 梅津 秀行(うめづ ひでゆき) ▼キャラクターレビュー +... ・ オルダムの助手 声優 - 日高 里菜(ひだか りな) ▼キャラクターレビュー +... ・ ストーリア 声優 - 堀江 由衣(ほりえ ゆい) ▼キャラクターレビュー +... ・ 【海賊】 ラケージ 声優 - 恒松 あゆみ(つねまつ あゆみ) ▼キャラクターレビュー +... ・ パラエム 声優 - 種田 梨沙(たねだ りさ) ▼キャラクターレビュー +... ・ パリヌリ 声優 - 山崎 はるか(やまざき はるか) ▼キャラクターレビュー +... ・ 【マシン】 チェインバー 声優 - 杉田 智和(すぎた ともかず) ▼キャラクターレビュー +... ・ ストライカー 声優 - 藤村 歩(ふじむら あゆみ) ▼キャラクターレビュー +... ・ 【その他】 リトナー 声優 - 中村 悠一(なかむら ゆういち) ▼キャラクターレビュー +... ・ アニメスタッフ [部分編集] ・原作 - オケアノス ・原案 - 村田 和也、虚淵 玄 ・監督 - 村田 和也 ・総作画監督 - 田代 雅子、佐々木 敦子 ・シリーズ構成・脚本 - 虚淵 玄 ・キャラクター原案 - 鳴子ハナハル ・メカニックデザイン - 石渡 マコト ・アニメーションキャラクターデザイン - 田代 雅子 ・ガルガンティアイメージ - 岡田 有章 ・設定考証・デザイン - 小倉 信也 ・プロップデザイン - 常木 志伸、村山 章子 ・美術監督 - 栫 ヒロツグ ・美術監修・美術設定 - 加藤 浩 ・色彩設計 - 田中 美穂 ・3D監督 - 遠藤 誠 ・3Dテクニカルディレクター - 須藤 悠 ・モニターワークス - 吉祥寺 トロン ・特殊効果 - 村上 正博 ・撮影監督 - 田中 宏侍 ・編集 - 浜宇津 妙子 ・音楽 - 岩代 太郎 ・音響監督 - 明田川 仁 ・音楽制作 - ランティス ・アニメーション制作 - Production I.G TVアニメ [部分編集] 1話 漂流者 ▼レビュー +... ・ 2話 始まりの惑星 ▼レビュー +... ・ 3話 無頼の女帝 ▼レビュー +... ・ 4話 追憶の笛 ▼レビュー +... ・ 5話 凪の日 ▼レビュー +... ・ 6話 謝肉祭 ▼レビュー +... ・ 7話 兵士のさだめ ▼レビュー +... ・ 8話 離別 ▼レビュー +... ・ 9話 深海の秘密 ▼レビュー +... ・ 10話 野望の島 ▼レビュー +... ・ 11話 恐怖の覇王 ▼レビュー +... ・ 12話 決断のとき ▼レビュー +... ・ 13話 翠の星の伝説 ▼レビュー +... ・ 14話 廃墟船団 ▼レビュー +... ・ 15話 まれびとの祭壇 ▼レビュー +... ・ 【主題歌】 オープニングテーマ この世界は僕らを待っていた ・歌手 - 茅原実里 ・作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 中土智博 ▼レビュー +... ・ エンディングテーマ 空とキミのメッセージ ・歌手 - ChouCho ・作詞 - こだまさおり / 作曲 - 矢吹香那 ▼レビュー +... ・ OVA [部分編集] 映画 [部分編集] 配信関連 [部分編集] イベント [部分編集] CD関連 【主題歌】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] この世界は僕らを待っていた この世界は僕らを待っていた 発売日 :2013年4月24日 発売 ・歌手 - 茅原実里 収録曲 この世界は僕らを待っていた CRADLE OVER 逢いに行きたい 空とキミのメッセージ 空とキミのメッセージ 発売日 :2013年5月22日 発売 ・歌手 - ChouCho 収録曲 空とキミのメッセージ Cocoon 空とキミのメッセージ (off vocal) Cocoon (off vocal) 全ての主題歌はこちら [部分編集] ▼主題歌のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【サウンドトラック】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] TVアニメ 翠星のガルガンティア オリジナルサウンドトラック TVアニメ 翠星のガルガンティア オリジナルサウンドトラック 発売日 :2013年6月26日 発売 収録曲 【DISC-1】 ようこそ!ガルガンティアへ 明日に捧げる聖戦 前の前に進め 汚れなき祈りと共に 難航の重圧下 母なる海に 戦い、さらなる闘い 我、虚空の将なり 宿敵難敵強敵 疾走の船団 思慕記 潜思の輪郭 高まる決意 新たなる暁光 脅威と敵陣の狭間で 反撃からの起死回生 進撃攻撃追撃 急襲来襲敵襲 海風よ、海原よ 悲哀悲愴悲劇 抗戦準備令 群敵の陣 風波が舞う 予兆前兆 逃避航行 理想郷夢想郷 出撃快進 愛しき日々の光と風と海 心深き乙女のままに 【DISC-2】 帆走の船団 洗濯日和 日々、人々 祝・大漁 祝祭幻舞 少女の瞳子 閉ざされた真実の扉 夕闇の刻印 迷宮幻郷ノ図 無頼流麗 祝宴の幕切れ 限りなく透明な時間 童景抄 黄昏の調べ 夕凪 心深き乙女のままに(オカリナ編) 悲しみの波紋 孤独の向こう側 ガルガンティアよ、永遠に 祝祭乱舞 全てのサウンドトラックはこちら [部分編集] ▼サウンドトラックのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【サウンドトラック】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] TVアニメ 翠星のガルガンティア ドラマCD 謝肉祭~夕餉~ TVアニメ 翠星のガルガンティア ドラマCD 謝肉祭~夕餉~ 発売日 :2013年9月25日 キャスト ・レド(CV:石川界人) ・エイミー(CV:金元寿子) ・チェインバー(CV:杉田智和) ・サーヤ(CV:茅野愛衣) ・メルティ(CV:阿澄佳奈) ・ピニオン(CV:小西克幸) ・他 収録曲 謝肉祭~夕餉~ レド、彼女持ち疑惑をかけられる チェインバーコレクションボイス~おはようからおやすみまで~ 全てのドラマCDはこちら [部分編集] ▼ドラマCDのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【その他のCD関連】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] [部分編集] ▼CD関連のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ DVD/Blu-ray 【DVD/Blu-ray】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 【翠星のガルガンティア Blu-ray BOX 1】 翠星のガルガンティア Blu-ray BOX 1 発売日 :2013年8月28日 収録内容 ・第1話:漂流者 ・第2話:始まりの惑星 ・第3話:無頼の女帝 ・第4話:追憶の笛 ・完全新作OVA 第14話:廃墟船団 【映像特典】 ・完全新作OVA 第14話「廃墟船団」(約24分) ・第1話ノンクレジットアバンタイトル 【封入特典】 ・スペシャルCDブック「GARGANTIA LOGBOOK①」(全100P予定) ・表紙イラスト 鳴子ハナハル ・スペシャルドラマCD 1.「エイミー・メルティ・サーヤのガールズトーク ~ティーパーティ篇~」 ※キャスト:エイミー(CV 金元寿子)、メルティ(CV 阿澄佳奈)、サーヤ(CV 茅野愛衣) 2.「チェインバー支援啓発室 ~リジット篇~」 ※キャスト:チェインバー(CV 杉田智和)、リジット(CV 大原さやか) 3.「宇宙少年とブリキ野郎 ~宇宙の笑い篇~」 ※キャスト:レド(CV 石川界人)、チェインバー(CV 杉田智和)、エイミー(CV 金元寿子)、ベベル(CV 寺崎裕香) ・鳴子ハナハル描き下ろしコミック(約10P) ・書き下ろし小説(約40P) 執筆 谷村大四郎、監修 虚淵 玄(ニトロプラス) ・ガルガンティアデザインワークス キャラクター編 ・スタッフインタビュー ほか ・絵コンテ集(224P予定) 第1話 村田和也 ・イラストカードコレクション vol.1(8枚) ※エンドカードイラストと公式サイトにて連載中のイントロダクションノベルイラスト 【音声特典】 ・第1話スタッフコメンタリー ・出演/村田和也(監督)、虚淵 玄(シリーズ構成・脚本)、平澤 直(プロデューサー)、司会 藤津亮太(アニメ評論家) ・第1話キャストコメンタリー ・出演/石川界人(レド役)、金元寿子(エイミー役)、小西克幸(ピニオン役) ・第3話スペシャルコメンタリー「トップ会談編」 ・出演/大河原 健(バンダイビジュアル)、石川光久(Production I.G)、小坂崇氣(ニトロプラス)、角田博昭(YTE)、安藝貴範(グッドスマイルカンパニー)、木谷高明(ブシロード) 【仕様】 ・鳴子ハナハル描き下ろし収納BOX ・両面描き下ろしインナージャケット 【翠星のガルガンティア Blu-ray BOX 2】 翠星のガルガンティア Blu-ray BOX 2 発売日 :2013年9月25日 収録内容 ・第5話:凪の日 ・第6話:謝肉祭 ・第7話:兵士のさだめ ・第8話:離別 ・第9話:深海の秘密 【映像特典】 ・ちびキャラショートフィルム「ぷちっとがるがんてぃあ」全13話(17分)+特別編(4分) ・PV&CM集 【封入特典】 ・スペシャルCDブック「GARGANTIA LOGBOOK②」(全100P予定) ・表紙イラスト 鳴子ハナハル ・スペシャルドラマCD 1.「エイミー・メルティ・サーヤのガールズトーク ~ランチ別腹篇~」 ※キャスト:エイミー(CV 金元寿子)、メルティ(CV 阿澄佳奈)、サーヤ(CV 茅野愛衣) 2.「チェインバー支援啓発室 ~ベローズ篇~」 ※キャスト:チェインバー(CV 杉田智和)、ベローズ(CV 伊藤 静) 3.「宇宙少年とブリキ野郎 ~紳士のたしなみ篇~」 ※キャスト:レド(CV 石川界人)、チェインバー(CV 杉田智和)、ピニオン(CV 小西克幸) ・鳴子ハナハル描き下ろしコミック(約10P) ・書き下ろし小説(約40P) 執筆 谷村大四郎、監修 虚淵 玄(ニトロプラス) ・ガルガンティアデザインワークス<メカニック編> ・スタッフインタビュー ほか ・絵コンテ集 第5話:岡村天斎/OP・ED:村田和也(170P予定) ・イラストカードコレクション Vol.2(8枚) ※エンドカードイラストと公式サイトにて連載中のイントロダクションノベルイラスト 【音声特典】 ・第5話スタッフコメンタリー ※出演/村田和也(監督)、虚淵 玄(シリーズ構成・脚本)、平澤 直(プロデューサー)、【司会】藤津亮太(アニメ評論家) ・第5話キャストコメンタリー ※出演/金元寿子(エイミー役)、茅野愛衣(サーヤ役)、阿澄佳奈(メルティ役) ・第8話スペシャルコメンタリー「ヤングアダルトチーム編」 ※出演/伊藤 静(ベローズ役)、大原さやか(リジット役)、小西克幸(ピニオン役) 【仕様】 ・鳴子ハナハル描き下ろし収納BOX ・両面描き下ろしインナージャケット 【翠星のガルガンティア Blu-ray BOX 3】 翠星のガルガンティア Blu-ray BOX 3 発売日 :2013年10月25日 収録内容 ・第10話:野望の島 ・第11話:恐怖の覇王 ・第12話:決断のとき ・第13話:翠の星の伝説 ・完全新作OVA 第15話:まれびとの祭壇 【映像特典】 ・完全新作OVA 第15話「まれびとの祭壇」(約24分)収録 ・ノンテロップ映像集 ・オープニング ver.1 ・オープニング ver.2 ・エンディング ・第12話 アバンタイトル ・第13話 アバンタイトル ・第13話 エピローグ 【封入特典】 ・スペシャルCDブック「GARGANTIA LOGBOOK①」(全100P予定) ・表紙イラスト 鳴子ハナハル ・スペシャルドラマCD ・「エイミー・メルティ・サーヤのガールズトーク ~乙女の秘密篇~」 ※キャスト:エイミー(CV 金元寿子)、メルティ(CV 阿澄佳奈)、サーヤ(CV 茅野愛衣) ・「チェインバー支援啓発室 ~ラケージ篇~」 ※キャスト:チェインバー(CV 杉田智和)、ラケージ(CV 恒末あゆみ) ・「宇宙少年とブリキ野郎 ~黄昏空中さんぽ篇~」 ※キャスト:レド(CV 石川界人)、チェインバー(CV 杉田智和)、エイミー(CV 金元寿子) ・鳴子ハナハル描き下ろしコミック(約10P) ・書き下ろし小説(約40P) 執筆 谷村大四郎、監修 虚淵 玄(ニトロプラス) ・ガルガンティアデザインワークス キャラクター編 ・スタッフインタビュー ほか ・絵コンテ集 第13話:村田和也 ・イラストカードコレクション Vol.3(8枚) 【音声特典】 ・第13話スタッフコメンタリー ※出演:村田和也(監督)、虚淵 玄(シリーズ構成・脚本)、平澤 直(プロデューサー)、【司会】藤津亮太(アニメ評論家) ・第13話キャストコメンタリー ※出演:石川界人(レド役)、杉田智和(チェインバー役)、小野友樹(クーゲル役)、藤村 歩(ストライカー役) ・第13話スペシャルコメンタリー「打ち上げ編」 ※出演:石川界人(レド役)、金元寿子(エイミー役)、杉田智和(チェインバー役)、伊藤 静(ベローズ役)、小西克幸(ピニオン役) 【仕様】 ・鳴子ハナハル描き下ろし収納BOX ・両面描き下ろしインナージャケット 全てのDVD/Blu-rayはこちら [部分編集] ▼DVD/Blu-rayのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 書籍関連 +※数が多いので隠しています、情報を見る際は+をクリックして表示させて下さい。 【漫画】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 翠星のガルガンティア (1) 翠星のガルガンティア (1) (カドカワコミックス・エース) 発売日 :2013年4月8日 発売 ・原作:オケアノス ・漫画:三途河 ワタル ・キャラクター原案:鳴子ハナハル ・監修:Production I.G 翠星のガルガンティア (2) 翠星のガルガンティア (2) (カドカワコミックス・エース) 発売日 :2013年9月10日 発売 ・原作:オケアノス ・漫画:三途河 ワタル ・キャラクター原案:鳴子ハナハル ・監修:Production I.G 全ての漫画はこちら [部分編集] ▼漫画のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【ライトノベル】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 翠星のガルガンティア(1) 翠星のガルガンティア(1) (ファミ通文庫) 発売日 :2013年5月30日 発売 ・監修:虚淵玄(ニトロプラス) ・キャラクター原案:鳴子ハナハル ・著者:谷村大四郎 ・イラスト:Production I.G 翠星のガルガンティア(2) 翠星のガルガンティア(2) (ファミ通文庫) 発売日 :2013年6月29日 発売 ・監修:虚淵玄(ニトロプラス) ・キャラクター原案:鳴子ハナハル ・著者:谷村大四郎 ・イラスト:Production I.G 翠星のガルガンティア(3) 翠星のガルガンティア(3) (ファミ通文庫) 発売日 :2013年9月30日 発売 ・監修:虚淵玄(ニトロプラス) ・キャラクター原案:鳴子ハナハル ・著者:谷村大四郎 ・イラスト:Production I.G 翠星のガルガンティア 少年と巨人 翠星のガルガンティア 少年と巨人 発売日 :2013年5月21日 発売 ・作家:海法紀光 全てのライトノベルはこちら [部分編集] ▼ライトノベルのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【イラスト集・オフィシャルブック】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 翠星のガルガンティア PROGRESS FILES 翠星のガルガンティア PROGRESS FILES 発売日 :2013年11月22日 発売 商品情報 ・「キャラクター設定集」 (B4/約400P) ・鳴子ハナハルによる魅力的なキャラクター原案・設定・ラフ画など徹底網羅した設定集 ・各ページの欄外にメインスタッフによる「テキストコメンタリー」を収録 ・「メカニック・美術設定集」 (B4/約400P) ・チェインバーをはじめ、ガルガンティア船団などのメカニックと、美麗な背景美術画 ・各ページの欄外にメインスタッフによる「テキストコメンタリー」を収録 ・「シナリオ集」 (B5/約300P) ・多くのファンをもつ虚淵玄 構成によるシナリオを、OVA2話分を含む、全15話完全収録したシナリオ集 ・上記3冊をしっかり保管できる特製収納ケース 翠星のガルガンティア イラストファンブック 翠星のガルガンティア イラストファンブック 発売日 :2013年8月16日 発売 商品情報 ・38点のフルカラーイラスト 翠星のガルガンティア コミックファンブック 翠星のガルガンティア コミックファンブック 発売日 :2013年8月18日 発売 商品情報 ・A5:160p [部分編集] ▼イラスト集・オフィシャルブックのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【ファンブック】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 翠星のガルガンティア ファーストファンブック 設定資料集 翠星のガルガンティア ファーストファンブック 設定資料集 発売日 :2013年3月19日 発売 ・作家:鳴子ハナハル ・変形A4 36ページ [部分編集] ▼ファンブックのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【カレンダー】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 翠星のガルガンティア 2014カレンダー 翠星のガルガンティア 2014カレンダー 発売日 :2013年9月18日 商品情報 ・カレンダー:7ページ 全てのカレンダーはこちら [部分編集] ▼カレンダーのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【その他の書籍】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] [部分編集] ▼書籍のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ フィギュア&ねんどろいど/デフォルメ 【フィギュア】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] figma 翠星のガルガンティア エイミー figma 翠星のガルガンティア エイミー (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア) 発売日 :2014年1月31日 発売 商品情報 ・本体サイズ:全高 約130mm 全てのフィギュアはこちら [部分編集] ▼フィギュアのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【ねんどろいど/デフォルメ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 翠星のガルガンティア ねんどろいど エイミー 翠星のガルガンティア ねんどろいど エイミー (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア) 発売日 :2014年3月31日 商品情報 ・サイズ:全高 約100mm ・専用台座付属 全てのねんどろいど/デフォルメはこちら [部分編集] ▼ねんどろいど/デフォルメのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ ゲーム [部分編集] グッズ 翠星のガルガンティア_グッズのページはこちら リンク [部分編集]
https://w.atwiki.jp/dolls-order/pages/38.html
赤 青 緑 ☆5 期間限定 真夏の誘惑 モルガン ☆4 歌う魔女 モルガン(マダダヨー) 深淵の艶鴉 モルガン ☆5コスト2500 【青】/【アタッカー】/【デュアルソード】 通称/モルガン HP4870/ATK3515/DF2450/SP2205(25凸時) リーダーアビリティ 対象 効果 名前 ヴァルプルギス デュアルソード装備ドールの近接攻撃時のATが6%%Up ドライブバースト 近 備考 名前 レイヴンスプリー 黒い羽根をまき散らす程の控訴即異動で敵を貫く5連撃の突進攻撃 アビリティ 名前 遠/近/特 弾数 CT RT 備考 A1 ウィッチブレイド 近 3 1秒 10秒 身体を素早く回転させ、最大2HITする、自分の周囲を大きく切り裂く技 A2 ダークプラズマ 射 4 0.5秒 14秒 敵にHIT、もしくは一定時間後に爆発する特殊な光弾を放つ A3 クロウダンス 近 2秒 10秒 敵へと接近し4連撃し後方へ飛び退く技、与ダメージ40%分LPを回復 『ドール解説』 ローンチ:5月9日 形式番号:MO02M-03 「もう、そんなに拡大して一体どこをまじまじみているの? 口元のほくろ?あら、マスターもなかなか通じゃない」 初期から存在するデュアルソードの1体、ドール評価は高いわけではないが移動撃ちのできるA2 ダウンのとれるA1、ライフ回復のあるA3でアタッカーにして回復でき、粘り強く戦えるドール 性能面の話をするとモルガンは今時のドールの中でSA武装なし、ステップ武装なし、強力な判定攻撃ない とないないづくしのアタッカーであり、牽制射撃も発生、速度遅いととにかく速度面において の不利が目立つだが前述の与ダメ回復持ちであり移動撃ち出来るA2のおかげで中距離の牽制がそこそこ強い 故に立ち回りとプレイヤーの腕前で目立ち方が変わってくる 『おすすめプラグイン』 ラピッドセンスの必須度:中 ラピセン無しでも運用出来る。しかし、ラピセンがあると立ち回りの幅が大きく広がるので、メインドールとしては優先して付けたい。 ヴォイドシールド アタッカーとしてLPはあって困らないので空いてるなら積むべし、モルガンは少ないが回復できるので 上限を増やせるこのプラグインとの相性は悪くない、A型からの被ダメ減もグット 逆転の確率99% 烈火猛追 ハイドアウト アウトバースト [[]] 『ドライブバースト』 レイヴンスプリー (黒い羽根をまき散らす程の控訴即異動で敵を貫く5連撃の突進攻撃) 使用感は近接乱舞系としてかなりいい部類であり、発生も悪くなく、外した際も隙が小さい 発動時、敵に突進、接触すると残像を残すようなエフェクトをまき散らしながら敵を切り刻む 巻き込みもあるので近接によるカット警戒して出すのもあり 初段の突進が敵ドール本体のいる場所にふれれば連撃が発生するタイプなので、ダウンしている敵に使っても最終段まで行う これを利用して起き上がる敵にかぶせて、連撃をあてるトリッキーな使い方もある 『アビリティ』 【A1】ウィッチブレイド [CT1秒][RT10秒][近接] ダウン取り、コンボ〆用 敵へ接近後1回転で周囲を切り裂くため、巻き込みが広く敵がまとまっていたらまとめて吹っ飛ばせる 【A2】ダークプラズマ [CT0.5秒][RT14秒][射撃] 敵に向かって光弾を放つ、一定距離侵攻後爆発するので牽制射撃として取り回しがいい 移動撃ちも使え万能に見えるが如何せん光弾の速度が遅いのが唯一の欠点 この欠点もプラグインでドール本体速度をあげてから使うことで自分の後から光弾が追いかけてくるという芸当もできる 【A3】クロウダンス [CT2秒][RT10秒][近接][与ダメージ40%回復] 敵へ接近後、4連撃を行う、回復が入るため敵からのカットを気にしなくていい状況では積極的にコンボに入れたい 4連撃後に後ろへステップが入る特徴があるがコンボの〆にはA1を使うことが多いのであまりお目にかからない 『コンボ』 (→:直キャン > ステキャン NA 通常) 【A2>A3>A1】 解説 光弾の爆破が引っかかったところをA3の連撃3回、A1で〆るモルガンの基礎コンボ 多少時間がかかるが、回復という与ダメージ以外のリターンがあるので狙える場面で狙えるといい。 難しいがA1を1HITで止め、そこから行うコンボもあるが詳しい√開拓を行っていないので有識者求 『立ち回り』 基本は前衛でA2による牽制射撃を行いながら差し込むタイミングを模索するアタッカーとなる 出すタイミングは特に強制するほど場面を選ばずにだせる ただし、単発高火力みたいなアビリティはないので相手のOD抜けは覚悟すること 『苦手ドール』 赤ステージ 水着ユーウェイン(夏の輝き ユーウェイン) A2と敵A2の射程が大体被り、速度、発生の遅さが露骨に表れるため迂闊な距離での牽制射はNG 移動撃ち可能という利点もシャチの残判定に引っかかってしまうことがあるので要注意 青ステージ 黒パーシ(戯れの黒翼 パーシヴァル ) 近接ドールへの鬼 速度、射程限界の問題からA2が相手へ届く前に向こうからバンバン射撃が飛んできてしまう 相手ドールのRTを狙う、相方とクロスをとるという立ち回りでカバーしていきたい 緑ステージ フェイト(迸る雷光 フェイト) アビリティの構成が似ているが大体が向こうが有利であり、ステージ補正でのマイナスにも気を付けたい 敵の射撃はその場で残り打ち続けるため、A2が当たっても下手な追撃を行うとセルフカットからフルコンボを貰うので注意 『得意環境ドール』 イゾルデ 牽制射撃であるA2は敵HIT時以外にも射程限界で爆破し、周囲にダメージを与えるため 射程を把握して置き武装として使うことでこちらから仕掛ける場面を作る事ができる ただ、モルガンは長射程近接攻撃、ステップ攻撃、SA攻撃を持っていないので A2HIT確認以外では敵のRT中以外には振りにいかないように 『対策』 牽制射撃の速度の遅さ、SA武装なし、ステップ攻撃なしと尖り方の強い武装がないため 押していけるドールならば優位を簡単に取りに行ける だが、相手は腐ってもアタッカーであり与ダメ回復持ちでもあるので差し合いが互角ならば 相手がジワリと優位に立っていくので相手がのんびりA2を置く暇を作らせないようにしよう。 そうすることでモルガンは近接を振りづらくなるのでそこをこちらから取りに行こう。 『相方考察』 掲示板 ネーム: コメント 追記・修正を加えてください
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/952.html
【システム名】 フォルダ 【読み方】 ふぉるだ 【登場作品】 全ての作品 【詳細】 バトルチップ30枚を一組として作られた言わばカードデッキ。 この30枚の組み合わせにより、ロックマンの戦闘は千差万別となり、ネットバトルにおいてこれが無いと何も始まらないほど重要な存在。 どのチップを何枚入れられるかは作品にもよるが、同じものを複数枚 入れられるスタンダードチップを基本に、更に切り札としてメガクラスチップやギガクラスチップを入れていくという形になる。 カスタム画面に出てくるチップは「基本的にランダム(*1)(*2)(*3)」なので、フォルダのバランスが悪いと引きも悪くなり、いつまでたっても状況が好転しない悪循環に陥る。 『1』ではフォルダを1つしか持てなかったが、『2』では最高3つのフォルダを使えるようになった。 また、『3』からは予備フォルダが導入され、自分でカスタマイズできるフォルダが2つと、誰かに作ってもらった予備フォルダ1つを使えるようになった。 【シリーズの変革】 1 同じ名前のチップは10枚まで(同名のナビチップは5枚まで) 大変シンプルなルールではあるものの、基礎的なシステムはここで出来ていた。 ただし[*]は採用されておらず、またカスタム画面はADDを使用しなければ常に5枚までしか見られないといった、不便な点も多い。 しかしどんな強力なチップも10枚まで入れてしまうことができたためなかなか凄まじいことができていた。 のちに発売されたOSSでは同名チップ5枚まで(同名ナビチップは1枚まで)とさすがに制限が少し厳しくなった。 2 ナビチップは種類問わず5枚まで(ブラザースタイル使用中は8枚まで) 同じ名前のチップは5枚まで 後にメガクラスの基準となるナビチップはここから規制が始まった。 ただし同名チップは5枚まで入れられるため、自由度が落ちる程度でしかなかった。 一方フォルダ以外のバトルシステムにも調整が入り、 カスタムスタイルならオープン枚数、ブラザースタイルならフォルダに入るナビチップの上限が改善されるため、 フォルダに限らずロックマンの状態も見据えた構築が求められるようになった。 バトルチップ自体も*が登場する。コードの一つではあるが、ワイルドカードのような扱いとなっており、別のコード1つと併用で選べる仕様になった。 3 クラス分けが採用された 同名のスタンダードチップは4枚まで メガクラスは合計5枚まで、ギガクラスは合計1枚まで メガクラスおよびギガクラスは同名チップは1枚まで ナビカスタマイザーが採用される あらかじめ組まれ、編集できない「予備フォルダ」が導入された 多くの仕様変更とナビカスの導入で大きな変化が訪れた。 チップのクラス分けと同名カードの規制により、従来の「強いチップをたくさん入れる」という考えに歯止めがかかった。 スタンダードに関しては一度に4枚までしか入れられないこともあって、P.A.も同名チップより同名コードを軸とするP.A.が改めて注目される。 またナビカスタマイザーの導入はフォルダ編成にも影響を与えられるため、 HPを高くして長期戦を狙う、メガフォルダを入れてメガクラスを軸にする、カスタム+を入れてP.A.やコンボで攻める等、 スタイルチェンジと併せて個性的な戦法が広まり始めた作品でもあった。 予備フォルダの導入により、前作のブラザースタイルのような「フォルダの内容を変えないとスタイルの変更ができない」問題が解消された。(自動で予備フォルダに切り替わる) 4 1つのチップにつきコードの種類は最大4種類まで(*を含む) ナビチップSPが導入された スタイルチェンジに代わりソウルユニゾンが導入された ダークチップが初登場 悪以外の状態でしか使えない善チップ、悪状態専用の悪チップと暗黒チップが登場 ソウルユニゾン導入により、チップをそのまま使うべきか犠牲にするべきかという新たな葛藤を生んだ。 またこの作品からはソウルユニゾンだけでなくフルシンクロも導入されたため、コンボをつなげて攻撃力が高い状態を維持するという戦い方が重要になった。 これは逆に言えば、いくら強力なフォルダ編成をしていてもひとたび失敗すれば立て直しが非常に困難になってしまうということでもある。 5 基本的には4に同じ。 ダークチップが戦闘中のみの出現ではなく、チップフォルダに投入しなければ使えなくなった。上限は3枚まで、同名のダークチップは1枚まで。 リベレートミッションの導入により、複数のナビでも有効なフォルダ設定が重要になった。 ロックマン以外だとダークチップは無意味なので、入れすぎると後悔する。 6 メガクラスがナビチップのみとなり、「5」までメガクラスであったチップはすべてスタンダードに。 かわりに、チップ容量ごとに投入できる枚数上限が設定された。これはメガクラスにも適用され、同じメガクラスを複数入れられる。19MB以下は5枚、20~29MBは4枚、30~39MBは3枚、40~49MBは2枚、50MB以上のチップは1枚まで ソウルユニゾンに代わりクロスシステムと獣化が導入された フォルダに好きな名前をつけられるようになった メガクラスがナビチップのみになった理由は、ナビチップをもっと使ってほしくなったからということらしい。 クロスシステムの導入により、ユニゾン時の生贄チップに悩まされることはなくなったが、代わりにAボタン長押しに使用する無属性チップの選定に悩まされるようになった。 ただしここでチップ容量ごとの枚数上限が生きてくるため、今まで見向きもされなかった弱小サポートチップが生贄として注目されることとなった。 好きな名前をつけられるようになったが、フォルダが2つしか持てないのであまり意味がない。デフォルトの「ネットフォルダ」のままにしている人は多いと思われる。 何気に最大5枚までのルールが復活している。