約 3,147,428 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5359.html
「レディーゴー! ハザードフィニッシュ!」 【名前】 ハザードフィニッシュ 【読み方】 はざーどふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第21話「ハザードは止まらない」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド 各種ハザードフォーム 【詳細】 仮面ライダービルドのハザードフォーム時の必殺技。 オーバーフローモード状態で発動する技。 オーバーフローモード中にビルドドライバーのボルテックレバーを回すことで内部にあるボルテックチャージャーが作動。 生み出されたエネルギーを用いてハザードフォーム各種によって様々な技を繰り出す。 以下はその一覧。 【ラビットタンク】 第21話で発動。 黒い煙を全身に纏った後、凄まじい威力のキックを標的へと放つ。 第21話では右脚による上段蹴りの要領で決めている。ライダーキック系は第25話で初使用。 【スマホウルフ】 劇中未使用。 【ホークガトリング】 第22話で発動。 上空に黒い気体を生み出して放り投げた標的を拘束、そこにホークガトリンガーの銃弾を無数に標的へ撃ち込む。 【海賊レッシャー】 劇中未使用。 【キードラゴン】 劇中未使用。 【余談】 ビルドのフォームでは初めて「!」がつかない。
https://w.atwiki.jp/junikituki-oseronia/pages/23.html
フィニッシャー ラファエル&ヴィクトリア ラファエルはガチャだがヴィクトリアは作るのが大変。この二強ライフバーストは使い方に合わせて使えるがそもそもいない人が多いと思います。 入れ替えの考え方 ①ライフバーストの強みは後半に火力が高いフィニッシュ力である。それはAゴマでも言えます。つまり考え方を変えSのフィニッシャーをヴァイセなどで補うこともありだと思われる ② ライフバーストにこだわらず火力の出せる神駒にする ③ 神単でないのなら他の駒を使う ここではスキルのみに視点を置いています 詳しく見たい方はオセロニアの図鑑でみてください ①候補 名前 レア度 スキル 進化ラファエル S ライフバースト5000 闘化ヴィクトリア S ライフバースト4800 伽弥乃 S 20%以下のライフバースト4500 冒険ネクベト A 神駒2枚以上でライフバースト3600 |ヴァイセ|A|ライフバースト4200 ※伽弥乃はダンジョンのため条件が厳しいが作りやすく強い ヴァイセでも十分だせる 候補② 名前 レア度 スキル 闘化トール S 相手の駒1枚につき1000、最大4000 進化ダーシェ S 自分の神駒二枚以上 相手の駒1枚につき800、最大4500 候補③ 名前 レア度 スキル ルクスリア S ライフバースト 4800 狩魔冥 HP60%以下 ライフバースト3000 他の駒が見つかり次第随時更新します 限定以外をすべて把握していないのですいません
https://w.atwiki.jp/bancho04gw/pages/25.html
フィニッシュ技 踏み込みアッパー アゴ掌底 カエルアッパー かち上げエルボー 飛び膝蹴り 金的蹴り上げ バク宙キック アッパースイング ロケットキック 裏拳 強烈ボディブロー 強烈正拳突き 大振りビンタ ぐるぐるパンチ 両腕回転パンチ 後ろ蹴り ブラジリアンキック 顔面前蹴り 後ろ回し蹴り 浴びせ蹴り 側転肘 ドロップキック 延髄斬り ジャンピングアッパー 蛙飛び頭突き 氷柱割 打ち上げアッパー 大きく前へならえ 全力パンチ シバータ フロントキック
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3244.html
パニッシャー 【ぱにっしゃー】 ジャンル ベルトアクション 対応機種 アーケード(CPシステムダッシュ) 販売・開発元 カプコン 稼動開始日 1993年 判定 良作 Marvel Comics関連作品シリーズ 悪ある限り戦い続ける事を運命づけられたダークヒーローと、MARVELが誇る名脇役の快進撃 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植について 余談 概要 MARVEL社のアメコミ「The Punisher」のゲーム化。記念すべき「カプコン初のマーベルゲーム」である。 本作の1Pはタイトルにもなっている元軍人の「パニッシャー」だが、2PはMARVEL世界共通のサブキャラクターの軍人「ニック・フューリー」、ラスボスはMARVEL世界共通の大物ヴィラン(悪役)「キングピン」が登場する。 なお、ニックだけでプレイした場合ストーリーが異なるため「ニック・フューリーのゲーム化」という極めて稀有な側面を持ち合わせた作品であるともいえる。 評価点 過剰なまでに高性能に調整されたプレイヤーキャラクターの性能に起因する控えめな難易度 プレイヤーの基本操作は従来のベルトアクション同様レバー+2ボタン(攻撃・ジャンプ)とシンプルだが、「ジャンプ中に2ボタン同時押しで画面外から手榴弾(弾数制限あり)を投げ、画面内の敵キャラクターに大ダメージを与えることが出来る」「ダッシュジャンプの頂点で攻撃をすると青白く燃えるジャンプキック(通称:流星キック)を放つ」「ダッシュ動作が可能で基礎的な操作も隙がほとんど無い」等と一見地味ながらいちいちプレイヤー有利になるよう基本性能が凄まじい高さに調整されている。 更に、ギャング系など銃器を持つ敵やロボット型のプリティー兄弟が存在する場面では「ガンモード」になり、自動的に拳銃を抜き出して発砲できるようになる仕様を搭載。しかもこのガンモードが「半自動照準・弾数制限無し・格闘攻撃のリーチ内であれば普段通りの攻撃も出せる」とこれまた超高性能で、デメリットは一切無い。 流石にボス戦では銃器を持つ敵がいないと銃は使えないが、前述のように銃の使用が前提のボスはいないので全く問題無かったりする。 木箱やドラム缶など、一部の破壊可能なオブジェは、同期の『キャディラックス 恐竜新世紀』同様、持ち上げて運べる。 その時持っている武器や、回復アイテム入りの箱を持ち上げた状態を維持してシーンをまたいで移動可能な仕様も『キャディラックス』から継承。原始肉などの回復アイテムを難所やボス戦に持ち越す事も可能で、まさしく上級者垂涎のテクニックだろう。 自機の性能を同社のベルトスクロールアクションである『ファイナルファイト』で例えると、「コーディー・ハガー・ガイの長所だけを合わせてさらに向上させ、素早く移動できるダッシュ・画面全体攻撃のボム・射程 弾数無限の射撃攻撃・アイテムやオブジェの持ち越し機能を追加した」ような、地味ながら前代未聞の超絶高性能。 また、2面及び5面ボスのガードロイド系以外の全ての敵に何らかのハメが通用する。 プレイヤーがヤケクソ気味なレベルで高性能な上にヤケクソ気味に救済措置だらけでどうしようもないほどプレイヤーが有利、敵キャラの強さも比較的抑え気味、と、同一ジャンルのゲームの中ではトップクラスの低難度であり、ベルトアクションの純粋な爽快感を味わいやすくなっているため、誰にでもオススメできる。 難易度の低さとプレイヤーが高性能すぎるのが評価点の一つというのも変な話だが、ベルトアクションというジャンルのハードルの高さの裏返しとも言える。 とはいえ、プレイヤー側が度を越した高性能がゆえに相対的に難易度が低く感じられるだけで、実際の難易度は高めであり決してヌルゲーではない。パニッシャーとニック、ふたりのポテンシャルを引き出せずしてクリアはできない。別の意味でバランスの取れた難易度ともいえる。敵側の高性能ぶりを自機の超高性能ぶりと有利なシステムでカバーしている形。 豪快な残酷描写とノリの良さ、絶妙にマッチするBGM群 マフィアに家族を殺され復讐鬼となった元海兵隊員のダークヒーロー・パニッシャーが、並み居る悪人達を情け容赦なく素手・凶器・銃火器で叩き潰し、最終的には犯人グループのボス・キングピンにも制裁を下し復讐を果たす、という極端に単純明快で暴力的なスタイルが強調されているため、プレイにも熱が入ること請け合い。 中でも1面ラストの「情報と引き換えに命乞いするボスへ銃を突き付けて情報を聞き出した後に、『そうか、ありがとうよ!』と言い放った直後に射殺」は残酷でありながらも清々しさすら感じられる。 ちなみにニックの場合は「そうか、ちょっとねむってな!」とサマーソルトで蹴り飛ばすだけで、パニッシャーに比べればかなり穏便。まぁ、こいつ以外の敵は普通に皆殺しにしているのだが…。 2人同時プレイの場合、「殺すのを前提で情報を聞き出すパニッシャーにツッコミを入れるニック」、という光景が拝める。 そんなノリでいて、意外にも上品でアダルティなBGM群が暗く激しい本作の雰囲気に非常にマッチ。時に静かに、時に激しくゲームを盛り上げる。特に5面前半&タイトルデモで使用される曲「REVENGER ~復讐のテーマ~」は怒りと悲しみに満ちたパニッシャーの心象を代弁するかのような曲調で、本作のテーマ曲といえるだろう。 一方ニックは、任務で嫌々やっているだけ+本人のノリが非常に軽いためデモ中の言動が終始かなりソフトでパニッシャーと好対照。2人同時プレイの場合は、頭に血が上りっぱなしで強硬手段に走るパニッシャーにツッコミを入れたりなだめてばかりという迷コンビぶりも楽しめる。 一応言っておくと、ニックは本来こういう役どころのキャラクターではなく、聖人君子キャラで通している普通のヒーローが手を出したがらない汚れ仕事を担当する人物である。悪人の裏に他国の首脳がいたと判明すると、外交問題になるので手を出さないアメリカ政府を無視して独断でヒーローを動員して他国首脳を暗殺、その責任を問われてアメリカ政府から追われ、地下に潜伏していた事もある人物。決して陽気で気軽なアメリカンではない。本作の描写は「あのニックでさえツッコミ役になるぐらいパニッシャーが凄まじい」という事なのだ。 パニッシャーとニック、それぞれソロでプレイした際にはステージタイトルが異なる(*1)と言った細かい部分もちょっとした評価点と言えるだろう。 パニッシャーに似合わぬほど後味の良いエンディング パニッシャーにはひとときの平穏が訪れ、ニックはジョークを飛ばしながら愛妻に想いを馳せる…というアメコミものゲームとしては無難な内容であるが、スタッフロールがここまでの暗いムードをぶち壊しにしてくれるカプコン臭丸出しの明るい味付け。後味爽やかに席を立つ事ができる。なお、スタッフロールはコンティニューの有無で演出が変わる(*2)。 ファンの中には首を傾げたくなる方もいるだろうが、本作のパニッシャーはゲーム内で復讐を果たしたので大目に見よう。 ちなみにエンディングでは「事件の死亡者数」として「クリアまでに倒した敵の人数」を教えてもらえる。敵は皆マフィアや暗殺者やシリアルキラーというド外道集団なのでいくら殺った所で罪悪感など一切無いだろうが、それでもおよそ300人(*3)前後はちょっと殺りすぎな気がしないでもない。 この死者数が表示される場面。シリアスな内容のパニッシャーに対してニックの場合は「彼が起こした被害・損害の請求書の山を見た局長から咎められる」というコミカル寄りな内容になる。いくら正義側の人間とはいえ悪党集団を盛大に虐殺していればねぇ…。 賛否両論点 原作を無視した一部の描写。 ミュータントではないパニッシャーとニックが「敵が青白く燃える技」を出せる、後述のキャラクター性のイメージぶちこわしの攻撃動作とボイスなどはマーベルからクレームが来たらしく海外版でははっちゃけ具合が抑え気味(例:敵が青白く燃える技が燃えないように変更、パニッシャーとニックのボイスが低音化)。 海外版では強力な流星キックが使えなくなった影響で、国内版から難易度が上昇している。 ラスボスの「キングピン」をでかく描き過ぎて、マーベルから怒られたという逸話もある。ただし大きさの割には普通に投げたり、イズナフォールを決める事は可能だったりするが。 キングピンは本作以前の和製マーベルゲームではセガ『スパイダーマン』でも同様にボスキャラクターとして登場しているのだが、こちらでは至って普通のサイズであった。他社のゲームとの差別化を図ったと思われる(*4)。 確かに原作でも巨漢であり、「脂肪のように見える身体は実は規格外の筋肉の塊で、普通の人間なのに高い腕力を持つ」「日本の相撲を護身術の一つとして習得している」という設定も持っているのだが、少々やりすぎてしまったようだ。 ちなみに、映画『スパイダーマン:スパイダーバース』でもキングピンが露骨に大きな姿で登場している。 問題点 使えるプレイヤーキャラクターが、性能的には実質ほぼ1人。 従来のベルトアクションでは使えるキャラクターが3人~4人程度と多めの作品が多いが、本作はパニッシャーとニックの2人だけ。グラフィックは異なるが、性能は一部技が異なる以外ほぼ同一で実質的コンパチキャラクター。 プレイヤーキャラクターが少ない分、前述のようにプレイヤー一人一人の性能も高く設定しているのだが。 エクステンドが大体3面クリア以降と遅め。 そのステージクリアに立ちはだかる3面のボスで下半身が戦車のサイボーグ「ボーンブレイカー」は動きがトリッキーな強敵。お供として出現する殆どの敵も銃を所持している奴ばかり現れてボスにターゲットが定まらない等と難所で、初心者はここでゲームオーバーになりやすい。 ステージクリア時のボーナスには通常のボス撃破やタイムボーナス以外にも、道中で取得したアイテムやストックしている手榴弾もスコアボーナスの対象になっている点を理解していればエクステンドを少しは早めることが可能。 ちなみにカプコンお約束の2面ボスである「ガードロイド」は常時ハイパーアーマー(*5)状態であるものの、手榴弾を併用しつつセオリーを守って戦えば初心者でも楽に倒す事が出来るので、カプコンの2面ボスの中では比較的弱め。 ガンモードについて 本作の特徴の一つのガンモードは拳銃で撃ちまくる内容ということから非常に爽快。しかしその反面、連射装置無しだと指に負担が掛かりやすく、プレイヤーの状態によっては撃ち負けることがある。 ベルトスクロールアクションゲームは基本的に連射装置が無くても大きく遊べる物が多いが、連射装置の使用を前提としたシステムが存在するのはどうかと。 総評 強力過ぎる自機性能やらスコア稼ぎの熱さから、ベルトスクロールアクション初心者からスコア重視の上級者まで多くのプレイヤーにオススメの一作でもある。 残酷な描写の多い見た目から敬遠しがちだが、ゲームセンターで見かけたら是非プレーするべし。 移植について 北米地域及び欧州でGENESIS版・MD版が発売されている。移植はATARI2600時代からゲーム開発を行っているアメリカのSculptured Softwareが担当。 AC版同様に2P同時プレイ可能だが、H/W及び容量の制限から「雑魚キャラクターの種類が減って出現パターンも異なった代わりに、全体の出現数が増えている」、「ボスへの1回あたりの攻撃ダメージがAC版より多く、比較的倒しやすくなった」、「難易度設定がEASYの場合は3面で終了」等、仕様に様々な変更が加えられている。だが、AC版と違い1面クリア後のデモでパニッシャーが「そうか、ありがとうよ!」と言う所は同じだが、その後が 銃殺せずにどこかに投げ飛ばす表現に変わってしまった のはとても残念である。 また、Crystal DynamicsによるPSへの移植版も開発されていた(*6)がこちらはお蔵入りになっている。 2024年にNintendo Switch,PlayStation4,Steamで発売が予定されている『MARVEL vs. CAPCOM FIGHTING COLLECTION』にて、『MARVEL vs. CAPCOM』シリーズ等の対戦格闘ゲームと共に本作も収録されることが発表された。発売から31年の時を経て、念願の日本国内初移植である。 (収録内容は日本版だが変更点としてエンディングの画像は海外版同様の仕様になっている。) 余談 業界一有名なメガクラッシュ パニッシャーのメガクラッシュの意味不明な動き(*7)と「ファイオー!」(*8)というこれまた意味不明な掛け声がパニッシャーにあまりにも似合わずシュール。その絶大なインパクトに加え、月刊アルカディアの「無差別範疇十傑集」というコーナーの「回転するキャラ十傑」特集回で紹介されたのを皮切りに知名度が爆発的にアップ。その時点で発売から10年近く経つゲームだったはずにも拘らず、一時期の読者投稿コーナーの鉄板ネタとして君臨していた事がある。愛称は「パニシ」。 ファイオーに隠れてほぼ触れられなかったがパニッシャーのイズナフォール時の奇声と、ニックのメガクラッシュのパニッシャーより変な動作(*9)も必見。ニックのメガクラッシュ時の掛け声は、流石にパニッシャーのと比べるとまだインパクト弱だが、それでも「オリャーマー!」と十分意味不明な掛け声なので耳に残る。 サントラ サントラには、「最終面中盤・エレベーターのシーンで流れる曲」と「パニッシャー使用時コンティニュー画面で流れる曲」が収録されていないという致命的なミスがある(どちらも曲名不明)。どちらも良曲なだけに、未収録が非常に惜しまれる。 本作の音楽は『ファイナルファイト』等の下村陽子氏と『ナイツオブザラウンド 円卓の騎士』等の阿部功氏が担当。下村陽子氏がカプコン在籍時に関わった最後の作品となった。 サントラのブックレット内での阿部功氏のコメントによると、当初はCPシステム基板で開発が始まり、FM音源でサウンドを作成していた所を急遽CPシステムダッシュ基板へ変更になり、その影響でQサウンド用のデータを作り直す事になったとのこと(*10)。 ハイスコア パニッシャー・ニックともに9999900点でカンスト達成されているが、血の滲むような努力でパターンを作らないと達成不可能なためカンスト達成は本作プレイヤーの勲章のような扱いとなっている。 隔世遺伝 本作以降、カプコン製ベルトアクションはもとより他社製ベルトアクションもボタンが増えるなど操作そのものの大幅な複雑化が加速していく。 しかし、カプコン製ベルトアクション最終作(現在)である『バトルサーキット』ではシンプルな2ボタン操作に戻り、基本操作はパニッシャーほぼそのままという大胆な操作系の整頓が行われた。操作性は非常に良好でハードルも低く、「パニッシャー」の操作系がいかに遊びやすいものであったかを示しているといえないだろうか。 マーベルとカプコンの初の邂逅となったゲームなのだが、『MARVEL VS CAPCOM』シリーズには未だにパニッシャーは登場していない。 流石にパニッシャーは悪党を無慈悲なまでに殺戮するダークヒーローという設定なので、その辺に問題がありすぎるからなのだろうか。 一方、登場人物のニックとキングピンは『MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds』で特定のキャラクターのEDに登場している。こいつら2人もパニッシャーと負けず劣らずの無慈悲な奴にも拘らず扱いに格差が出ている。 パニッシャー本人は更に時を経た『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』の「ヒーロー&ヘラルド」モード内のカードと同作に登場したフランク・ウェストのEDのみであるが満を持しての登場となった。後者はゾンビ化しているけど カプコンがα版(最低限ゲームとして動作する段階のプログラム)をマーベルに見せたところ「生ぬるい。もっと過激にやってくれ」「パニッシャーの顔つきも、もっと狂気を帯びた感じにしてくれ」と言われたという逸話がある。
https://w.atwiki.jp/babbage/pages/99.html
名前 コスト 多重 フィニッシュブロウ 3 ○ タイミング タイプ 消費EN P_ACT 対象 メイン ダメージ 23 32 1 判定 属性 識別 射程 効果時間 命中 打撃 ― 近 ― 《効果》 《ダメージスキル》の効果解決後に使用できる。 ダメージダイスに2Dを追加する。 次の手番までスキルを使用できない。 《多重装備による強化》 命中+1
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/872.html
切断フィニッシュ 特定の格闘で敵機を撃破して勝利すると発生する、特殊なフィニッシュ。 この状態になると敵機が真っ二つになってから爆発する。 ただそれだけだが、見た目のインパクトがかなり強い。 対象になるのは見た目通り、相手を両断するような格闘。 ちなみに該当する技でとどめを刺しても 高低差があるなどして頭部や足先に当たっていた場合切断されない事がある。 ○切断フィニッシュになる格闘一覧 ストライクフリーダム (BD格) フリーダム (BD格、前格→派生前格、横格→派生前格、N格3段→派生前格) ジャスティス (変形格闘) プロヴィデンス (特格) フォースインパルス (前格、N格2段→派生前格) エールストライク (特格2段目、BD格) ソードストライク (特格、N格3、4段目) ストライクルージュ (横格) ストライクノワール (N格3段目) カオス (N格2段→派生前格) ガイア (特格2段目、後格、変形格闘) ブリッツ (前格、N格2段→派生前格) スラッシュザクファントム (特格、N格2段→派生特格) グフイグナイテッド(ハイネ機) (前格) フォビドゥン (特格) ドムトルーパー (前格) グフイグナイテッド (N格3段目) ウィンダム(ネオ機) (特格、N格→派生特格) ムラサメ(バルトフェルド機) (前格) ムラサメ (前格) ジンハイマニューバ2型 (横格)
https://w.atwiki.jp/qharmony/pages/184.html
◆パニッシャー ←戻る (Lv35 + ガンスリンガーCLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +3 +5 +6 +3 +9 +3 +1 +1 +4 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - - - - - +25% - - - ◇ソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 ハートレストリガーLv1 『コールドハート』専用強化アビリティ / 『コールドハート』のAC+1 クリティカル時、ダメージが10%上昇する 2 0 コールドハートLv3 ハートレストリガーLv2 『コールドハート』専用強化アビリティ / 『コールドハート』のAC+1 クリティカル時、ダメージが11%上昇する 1 0 パニッシャーCLv3 ハートレストリガーLv3 『コールドハート』専用強化アビリティ / 『コールドハート』のAC+1 クリティカル時、ダメージが12%上昇する 1 0 パニッシャーCLv5 スピードローダー 器用さの20%分、行動力が上昇する / 拳銃限定 2 2 - - - - - - - ロングスコープ 攻撃時、攻撃射程が0.5上昇する / 小銃限定 2 2 - - - - - - - サーチ&デストロイLv1 距離2.0以上離れた対象への間接攻撃時、 命中成功率と与ダメージが10%上昇する 3 2 パニッシャーCLv1 サーチ&デストロイLv2 距離2.0以上離れた対象への間接攻撃時、 命中成功率と与ダメージが11%上昇する 1 2 パニッシャーCLv3 サーチ&デストロイLv3 距離2.0以上離れた対象への間接攻撃時、 命中成功率と与ダメージが12%上昇する 1 2 パニッシャーCLv5 - - - - - - - - - ターゲットサイトLv9 基本命中力が18%、クリティカル率が13%上昇する 1 2 パニッシャーCLv1 ターゲットサイトLv10 基本命中力が19%、クリティカル率が14%上昇する 1 2 パニッシャーCLv3 ターゲットサイトLv11※ 基本命中力が20%、クリティカル率が15%上昇する 1 2 パニッシャーCLv5 レーザーサイトLv4 『ターゲットサイト』専用強化アビリティ / 『ターゲットサイト』のAC+1 クリティカル上昇率の130%分、さらにモータルヒット率が上昇する 1 0 パニッシャーCLv1 レーザーサイトLv5 『ターゲットサイト』専用強化アビリティ / 『ターゲットサイト』のAC+1 クリティカル上昇率の140%分、さらにモータルヒット率が上昇する 1 0 パニッシャーCLv3 レーザーサイトLv6※ 『ターゲットサイト』専用強化アビリティ / 『ターゲットサイト』のAC+1 クリティカル上昇率の150%分、さらにモータルヒット率が上昇する 1 0 パニッシャーCLv5 コールドハートLv5 攻撃時、対象が重傷以下の状態の場合にクリティカル率が38%上昇する 1 2 パニッシャーCLv1 コールドハートLv6 攻撃時、対象が重傷以下の状態の場合にクリティカル率が40%上昇する 1 2 パニッシャーCLv2 コールドハートLv7 攻撃時、対象が重傷以下の状態の場合にクリティカル率が42%上昇する 1 2 パニッシャーCLv3 コールドハートLv8 攻撃時、対象が重傷以下の状態の場合にクリティカル率が44%上昇する 1 2 パニッシャーCLv4 - - - ガンクレイジー 『ガンクレイジー』のコスチュームを獲得する 3 0 PCLv60 + パニッシャーCLv5
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/186.html
パニッシャー(Punisher) / フランク・キャッスル (Frank Castle) 初出:the Amazing Spider-Man#129(1974年2月10日) 種族:人間 概要 パニッシャーはマーベルコミックに登場するヒーローで、ニューヨークを拠点に活動するクライムファイター。 その正体は元海兵隊員のフランク・キャッスル。 何があっても敵を殺さない多くのヒーローとは違い、悪人は容赦なく殺す。 スパイダーマンの敵として初登場し、1987年にはパニッシャーをタイトルとした単独シリーズを獲得した。 現在はマーベル・ユニヴァースを代表するアンチ・ヒーローとなり、異彩を放っている。 他のヒーローたちと協調することは少ないが、大型クロスオーバーなどでは、その時パニッシャーはどうしているのかに触れることも多い。 また、ゴーストライダーのジョニー・ブレイズがパニッシャーを名乗っていた時期もある。 情け無用の非情な処刑人であるが、ストーリーがスベると変な方向にいってしまうことがある。 フランケン・キャッスル(下記参照) ウォーマシンにドクロマークを描いて、アーマーを着て暴れる コズミックライダーに生まれ変わり、マーベルの歴史を改編する など 能力 スーパーパワーは無いが、元海兵隊員としての技能を生かし、豊富な銃器や武器の知識、戦略を生かして戦う。 基本的には通常の銃火器を使用するが、いかなる手段で手に入れたのかヴィラン達のハイテク装備を多数所持し使用していたり、トニー・スタークの会社の倉庫から潜入用スーツを盗み出してもいる。 悪人を殺すためなら手段を選ばない非情さも持つ。 経歴とオリジン 初登場 キャラクターとしての初登場は"the Amazing Spider-Man"誌上だった。 この時期のスパイダーマンは恋人グウェン・ステイシーを失った直後で、グリーンゴブリンことノーマン・オズボーン殺害の容疑をかけられていた。 スパイダーマンの敵ジャッカルがそれにつけ込み、犯罪者であれば容赦なく殺す男、パニッシャーをけしかけ、スパイダーマンの命を狙わせる。 ストーリーの最後にはスパイダーマンがパニッシャーを縛り上げ、説得の末に誤解を解くことに成功した。 (the Amazing Spider-Man#129,1974) 初登場時のパニッシャー。ライフルがオモチャっぽい。緑色のヴィランはジャッカル。 オリジン オリジンが初めて描かれたのは"Marvel Preview #2" (1975年)だった。 その後、Marvel Super Action #1 (1976年)、Punisher Year One #1-4 (1994年-1995年)、Nam #52 (1991年)などでその過去が描かれた。 フランク・キャッスルはニューヨーク生まれ。両親はイタリア系(シシリア人)で、生名はフランシス・カスティグリオーネ(Francis Castiglione)。ベトナム戦争中に、合法的に名前を変えている。 元アメリカ海兵隊の大尉。 軍に入る前はカトリックの僧になる修行をしていたが、悪を行った者を許せないために進路を変更した。 入隊前に恋人のマリアが妊娠したために結婚。 基礎訓練を卒業すると歩兵学校、海兵隊武装偵察部隊(特殊部隊)、そして狙撃訓練、空挺部隊訓練、水中爆破部隊訓練と進み、海軍の特殊部隊ネイビー・シールに入隊する資格を得た。 ベトナム戦争では特殊部隊の最前線で戦い、多数の勲章を得た。 キャプテン・アメリカに憧れて軍に入ったとも言われている。 ベトナムから帰還し、少し経った頃。 フランクは妻のマリアと二人の子供を連れてセントラルパークでピクニックを楽しんでいた。 そこでマフィアのコスタ・ファミリーの処刑を目撃してしまい、フランクの一家は無惨にも皆殺しにされてしまう。 しかし、フランクは生き残った。 フランクは警察に家族を撃った犯人全員を伝えることができたが、コスタ・ファミリーの権力は強大で、警察も手出しができないほどだった。 彼は自らの手でマフィアたちに復讐することを決め、ドクロをモチーフにしたボディーアーマーに身を包み、犯罪に対する孤独な戦争を挑む男、パニッシャーを名乗るようになった。 パニッシャーの死と復活 パニッシャーはH.A.M.M.E.R.の長官として実権を握ったノーマン・オズボーン(グリーンゴブリンを名乗ったこともある男)を暗殺しようとするが、失敗する。 "Dark Reign The List - Punisher"(2009年10月)で、ノーマン・オズボーンは大空挺部隊を率いてパニッシャーの命を狙った。 パニッシャーは孤軍奮闘するが、ノーマンはウルヴァリンの息子ダケンを送り込んだ。 ウルヴァリンと同等の能力を持つダケンとも互角の勝負をするも、最後にはバラバラにされ、首を跳ねられて絶命した。 その直後、パニッシャーの遺体はモンスター・メトロポリスの怪物たちによって拾われ、吸血鬼モービウス(スパイダーマンのヴィランである)がツギハギだらけの半機械化した怪物、『フランケン・キャッスル』として蘇らせた(Punisher vol.7#11,2009年11月)。 パニッシャーはリージョン・オブ・モンスターの一員となり、怪物たちを守るために戦った。シリーズの最後には元の姿に戻ることができた。 現在、パニッシャーはヴァルチャーとの戦いのため片目を失っている。 (Punisher vol.7#11,2009) フランケン・キャッスル。内容はコミカルなタッチになっている。 フィスト·オブ・ザ・ビースト 日本の暗殺忍者集団ザ・ハンドの支配者アーク・プリーストに見いだされ、ハンドの守護者「フィスト・オブ・ザ・ビースト」となった。ハイ·プリーストはフランクの妻マリアを蘇らせその生存維持をフランク迎え入れる交渉に使った。 ハンドの神ビーストの支配下におかれ、その恩恵により様々な能力を覚醒させる。 一方でオリンポスの戦争の神アレスは自らの「戦争」を続けるパニッシャーを自らの信者のようなものと(勝手に)見做しており、他の神の支配下に置かれたことやアレス配下の武器商人組織を攻撃したパニッシャーを改心させるために動き始める。 まさにハンドとアレス軍との戦争の末にフランクはアレスを撃破。完全に覚醒した「フィスト・オブ・ザ・ビースト」の力で数々の悪の組織に虐殺とも言うべき壊滅的な打撃を与え、「殺すリスト」の最後に入っていたアーク・プリーストを倒す(後に実は生きていたと判明)と自らの戦争は終わったと確信し、マリアの元へ帰った。 しかしマリアは記憶を取り戻し、フランクが戦争から帰還後も生来の戦い好きに取り憑かれある種の二重生活を送っていたことや、その複雑な性格に疲れ果て死の銃撃を浴びる前に離婚を切り出そうとしていたことを思い出し、またハンドの資料によりフランクがパニッシャーとして「妻である自分と何よりも子供たちの名のもとに復讐として殺戮を続けていたこと」を知るとそれを許せなくなる。そして帰還したフランクに銃弾を放ち、瀕死の重傷を負わせる。 フランクは一命を取り留めるがマリアから真意を聞かされると絶望し、最後の「フィスト・オブ・ザ・ビースト」の力で自らを消滅させた。 しかしフランクは死なずウィアードワールドに転移され、「パニッシャー」の名を捨てて新たな戦いに身を投じることになった。 (Punisher Vol.13,2023年) コミックスのクロスオーバー 人気があるので、他社コミックスなどとのクロスオーバーも多くつくられている。 ほのぼの学園恋愛もののアーチー(アーチー・コミックス) バットマン(邦訳あり):必殺のパニッシャー対不殺のバットマン!最初はアズラエル・バットマン、二冊目はブルース・ウェイン(バットマン)と共闘? ウィッチブレイド ペインキラー・ジェーン:ヒーリングファクターを持つ元女警官ペインキラー・ジェーンと共闘。 エミネム:ラッパーのエミネムがパニッシャーと共闘?マーベルは、スパイダーマンとかウルヴァリンとかのメジャーなヒーローを薦めたが、エミネムが「パニッシャーでやる」と決めたそうな。 実写作品 パニッシャーはこれまで三度映画化されている。 その度に新しく作り直され、三作の間に関連は無い。 一時、マーベルはパニッシャーの映画化権を失っており、マーベルスタジオ以外でつくられた作品がある。現在は権利を取り返していると発表している。 パニッシャー(1989年) 最初の映画化は1989年のオーストラリア映画だった(日本公開は1990年)。 主演はロッキー4でロッキーの敵ドラゴを演じたドルフ・ラングレン。 しかし、パニッシャーのトレードマークと言える胸にドクロのついた衣装は登場しなかった。 本作は、当時マーベルを買収していたペレルマンの映画会社(ニュー・ワールド・ピクチャーズ)主導で作られており、原作に対する「尊敬」が薄く、スタン・リーは試写にも行かなかったとされる。 スタン・リーは、本作を「やつらは自分の仕事をやったんだ」と評した。 パニッシャー(2004年) 二回目の映画化はハリウッド映画となったが、部隊はニューヨークからフロリダに移され、経歴も元海兵隊員ではなく湾岸戦争を経験したFBI捜査官となった。 主演はスティーブン・キング原作の映画『ミスト』で主演したトーマス・ジェーン。 制作はアルティザン・エンターテイメントとマーベルが長期契約で進めていたが、ライオンズゲートがアルティザンを買収。公開はライオンズゲートが行った。 パニッシャー:ウォー・ゾーン(2008年) マーベル・スタジオズが製作し、ようやくニューヨークを舞台に、ドクロを胸に抱いたパニッシャーらしいパニッシャーとなった三作目。 主演は後にマイティ・ソーでヴォルスタッグを演じることになるレイ・スティーヴンソン。 敵は原作にも登場した宿敵ジグソウとなった。 実写ドラマ マーベル・シネマティック・ユニバースに属するNETFLIX版ドラマ"デアデビル"シーズン2に登場。 さらにスピンオフのパニッシャーでは主人公となった。 pageview -
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5398.html
「シングル!ツイン! ツインフィニッシュ!」 【名前】 ツインフィニッシュ 【読み方】 ついんふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第18話「黄金のソルジャー」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーグリス 【詳細】 ツインブレイカーのビームモード時の必殺技。 後部スロットにフルボトル、もしくはスクラッシュゼリーを2本装填、そのエネルギーを使って発動。 レイジングビーマーからセットしたボトル、ゼリーの成分を使った強力な弾丸を発射できる。 発動に必要なアイテムが2つであるため、セットしたボトル&ゼリーの種類によって様々な特性を攻撃へと付与することが可能。 ヘリコプターフルボトル+ロボットフルボトルの組み合わせではゼリーをプロペラ状に形成し連射して標的を斬り裂く攻撃を行った。 スクラップフィニッシュを発動したロボットスクラッシュゼリーを装填すると、さらなる威力を持った攻撃が可能だが、 変身者の肉体へかかる負担も非常に大きくなる。
https://w.atwiki.jp/2rou/pages/62.html
フィニッシュムーブ お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました ラーメン二郎の食べ方 フィニッシュムーブ編 フィニッシュムーブ:正確には ドンブリをもってすする→食べ終わったらそのままカウンターにドンブリとコップを戻す→テーブルを拭く→頭を下げて会釈という一連の動作を指す。 特に各店のファースト、セカンドの各ロットでは、訓練されたロッターによる軍隊も真っ青の一糸乱れぬフィニッシュムーブを魅せる。 ちなみにロットを守っていてなおかつフィニッシュムーブもちゃんとやる客なら、店側のサービスは間違いなく良くなるので決して無駄な事ではない。 本来マシマシ等のサービスはこのような礼儀作法が完璧な一流ロッターのみ受けられる裏サービスであり、 マシマシをやってくれるというのは店に認められたという免許皆伝に等しい非常に名誉ある事なのである。 日頃二郎に慣れ親しんでる皆様にもマシマシの意味を今一度ご一考頂きたい。 偽装フィニッシュムーブ:食べ終わってもいないのにドンブリをもってすする事。素人の陥りやすいミス。 周囲のロットリズムを乱しかねないミスなので、行うと重めのギルティが科せられる。 コメント欄 名前 でも一部店舗だと挨拶はしらんがそれ以外は本当にやってるとか聞いたが本当なのかな - 名無しさん (2022-02-01 06 19 45) このコメント欄も釣りなのかわからんね - 名無しさん (2021-10-10 13 49 02) バカ丸出し!! - みつを 2016-08-22 13 47 38 お前みたいな奴がいるから初見のお客さんが入りにくいんだ!!バカヤロー。はっきりいって店の営業妨害だね。 - はやぶさ 2016-06-13 19 15 07 アホ - WL315 2015-03-23 09 33 56