約 3,147,422 件
https://w.atwiki.jp/scaled-wurm/pages/14.html
フィニッシャーとは タイプ甲鱗2の特別ルールに影響されるカードです フィニッシャーとして使用できるカード 緑のフィニッシャー 甲鱗のワーム/Scaled Wurm Wood Elemental 赤のフィニッシャー マグマザウルス/Magmasaur 岩滓のワーム/Scoria Wurm 黒のフィニッシャー Veldrane of Sengir 奈落の王/Lord of the Pit B.F.M.(Big Furry Monster) 青のフィニッシャー リバイアサン/Leviathan Polar Kraken 島魚ジャスコニアス/Island Fish Jasconius 空を飲み込むもの/Sky Swallower 白のフィニッシャー アクロンの軍団兵/Akron Legionnaire アーティファクト/無色のフィニッシャー 地ならし屋/Leveler 日々を食うもの/Eater of Days ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/2032.html
フィニッシャー ゲームを終わらせる力を持ったカードの事。 または、実際のゲームにおいて決まり手となったカードの事。 デッキによりフィニッシャーは異なるが、XYZではキャラクターカードを指す事が多い。 【CHAOS】におけるSや、ガラクタ達の底力など、キャラクター以外でゲーム終了を決定づけるようなカードも存在するが、そちらはエンドカードと呼ぶ事が多い。 具体例は以下の通り。デッキにより様々なタイプのフィニッシャーが存在する。 圧倒的な戦闘能力により単独でLPを削れる:青眼の究極龍・戦神アテナ・魔将軍スリーダイヤモンド・レミリア&フランドールなど 場に対して圧倒的な干渉力を誇る:機工神 混沌・天空神ディオーネ・舞台装置の魔女・Walpurgisnachtなど 強力なスペルカードを持った:久瀬・レミリア・スカーレット・霧雨 魔理沙・西行寺 幽々子など 高い耐性を持ち、戦術を崩すのが困難:救済の女神 まどか・堕天使ルシファーなど 黎明期では数少ないAP5キャラクターでありコストも高くないフランドール・スカーレットが最高クラスのフィニッシャーだった。 上記以外にもデッキによっては意外なカードがフィニッシャーになる事も多い。 例えば【アビリティ】における幻想郷の河童 河城 にとりなど 構築によっては様々なカードをフィニッシャーに仕立て上げる事が可能なので、それを試行錯誤するのも楽しみの一つ。
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/267.html
フィニッシャー 用語集 解説 その名の通り、主に相手のLPが1のとき、ゲームの最後を決めることができるユニット・グリモアのこと。 大型ユニットがそのほとんどを占める。 オールカラーで使えるとモアベター。 自分の信頼できるカードを選ぶといいだろう。 逆に、こちらがLP1となった場合、相手のフィニッシャーを見極めてカードを出していかなければならない。 フィニッシャーの一例 獅子男爵『ザガール』 初心者愛用のフィニッシャー。まずはここから。 死体の王『ズガテロザ』 後半になればなるほど強くなる特性上、フィニッシャーでの採用が多い。 白髭の大剣士『鋼』 フィニッシャーはもちろん、フィニッシャーの前(大概は星乃瞬『レイセイ』か狩人『カサンドラ』)に出してもよい。 HP大幅援護すれば対フィニッシャーにも使える。 LP2削り 奇襲的なフィニッシャーといえる。 魔獣王『リヴェイラ』 ややデッキを選ぶものの、強力なフィニッシャー。 無慈悲な死+先攻ユニット やや重いものの、決まれば勝ち、オープン火力で焼かれれば負けなので単純明快。 などなど。 フィニッシャーの対策カードの一例 返却三種の神器 レベルが高いユニットがサポート付きで出やすいので、刺さりやすい。 渡り歩く少女剣士など、非優勢メタ オールカラーのフィニッシャー対策。 戦いを決めた妖精など、高レベルメタ レベルが高いユニットが出やすいので、刺さりやすい。 白毛覇『ナンナ』 フィニッシャーには高HP低AGIが多いので、刺さりやすい。 狩人『カサンドラ』に刺さらないのが難点。 などなど。 関連
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/65.html
フィニッシャー / ふぃにっしゃー ゲームを終わらせる役割を持ったカード。 用例 フィニッシャーとしては強力な飛行クリーチャーである《ファイサラーバード》は優秀だ。 関連リンク 用語集
https://w.atwiki.jp/worldtree/pages/117.html
■フィニッシャー レベル上限:5 種別:― タイミング:常時 前提:コンバーターLv1 判定値:自動成功 対象:自身 射程:なし 代償:なし 効果:あなたの攻撃で敵を倒すたびに、スキルレベル×2TPが回復する。
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/467.html
フィニッシャー 相手に止めを刺す役割のカード、勝利に繋がるようなカードの事。 特に、ユニットを指す場合が多い。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/818.html
フィニッシャー ゲームを終了させる為のトドメとして使うカード。 エンドカードと近い意味を持つが、こちらはもっと直接的に勝ちに結び付いた効果を持つカードを呼ぶ。 その性質上、大型ユニットをそう呼ぶ事がポピュラーではあるが、デッキによってはユニットでは無い事もある。 参考 エンドカード コンボ シュート
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4003.html
フィニッシャー ゲームを終了させる為のトドメとして使うカード。 エンドカードと近い意味を持つが、こちらはもっと直接的に勝ちに結び付いた効果を持つカードを呼ぶ。 その性質上、大型ユニットをそう呼ぶ事がポピュラーではある。 特にカウンターΞのΞガンダムなど、コントロールデッキの1種類3枚積みのユニットなどをそう呼ぶが、バカンスデートにおける第7次宇宙戦争など、デッキによってはユニットでは無い事もある。 参考 エンドカード コロニー落とし コンボ シュート
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/401.html
場に出るだけでゲームを終わらせる事ができる可能性を秘めたモンスターのこと。 その効果は様々で、強力なロック効果だったり、高い火力を誇ったり、圧倒的な除去力を持っていたりと多種多様である。 フィニッシャーの代表格は【深装界艇シーラカンス】や【禁忌の魔導書ネクロノミコン】、【スリーピングアルク】等が挙げられ、総じてコストが重く、出すまでに時間がかかる。(【反存在の精霊】やかつての【紅】等の例外も存在する) これらのカードは出し難い事が基本であるが、ほぼ「出せば勝てる」カードでもあり、一歩間違えば壊れカードになり得る危険性を秘めているため、調整が難しい。 ■関連項目 用語集
https://w.atwiki.jp/moiki/pages/384.html
意味 本来の意味は、「ゲームを終わらせる人」のこと。実況板では最後の打者となった選手のことを指す場合が多い。 偉大な2名 実況板では、かつて2名がこの称号を得たと言われている。 1. 高津の事。かつてヤクルトの選手に愛称をつけようと、ファン公募が行われ、藤井には「神宮一直線左腕」、五十嵐には「勝利の女神に惚れられた男」など、非常に恥ずかしい名称が付されたが、なぜか高津の「フィニッシャー」だけはそれなりに実況板でも定着した。五十嵐なんか「s(r」で済まされることも度々だったw 2. 宮出の事。野手転向した宮出もようやく1軍で使われ始めた頃、なぜか宮出が最後の打者になって負ける事が多かった為。 -