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ファンド ファン(3)の別名。
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ドンファン No.232 タイプ:じめん 特性:がんじょう(「いちげき ひっさつ!」の技を受けない。) 体重依存技 威力100 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 120 120 60 60 50 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/こおり いまひとつ(1/2) どく/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき ドンファン ステータス考察 技考察攻撃技 補助技 持ち物考察 議論提案スペース 個体値測定 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 ステータス考察 ステータス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 90 120 120 60 60 50 上昇補正全振り - 189 189 123 123 112 無補正全振り 197 172 172 112 112 102 無補正無振り 165 140 140 80 80 70 性格考察 ・いじっぱり(特攻↓攻撃↑)……物理アタッカーとして採用するならこれ。 ・わんぱく (特攻↓防御↑)……物理受けとして採用するならこれ。 努力値考察 アタッカーならHA、物理受けならHBか。 攻撃と防御の種族値が同じためどちらに振ってもいいが 鈍足なのでHPには振っておきたいところ。 攻撃か防御どちらか一方に振る場合はもう一方が個体値Vだと心強い。 素早さ調整はロックカットを使用しない場合火力や耐久を優先し、行われないことが多い。 ロックカット使用時の素早さ調整先と努力値例(こちら補正無し計算、[]内は実際のステータス) ・最速80族:20[73→146] ・最速100族:108[84→168] ・最速115族:172[92→184] ・最速130族:244[101→202] 130族抜きにするくらいなら全振りしてスカーフ70族まで抜いた方が汎用性が高くなると思われる。 技考察 攻撃技 ■じしん……威力100(150) 命中100 メインウェポンはこれ一択。 ■こおりのつぶて……威力40 命中100 氷タイプの先制技。 地震の効かない飛行タイプ相手に刺すことも可能だが不一致なため威力が低い。 抜群つぶて80<等倍じしん150(差70) 4倍つぶて160>等倍じしん150(差10)ということを覚えておこう。 ヤチェ持ちガブマンダ等を相手にする場合打っておけばヤチェをつぶし後続の氷技を4倍にすることも可能。 しかし、威力は悲しいぐらいに低い。又、ガブリアスなどに後出しできるわけでなく微妙。 ■もろはのずつき……威力150 命中80 HGSSで追加されたタマゴ技。 ボスゴドラやジーランスのようにいしあたまでもなければ 上記二体とラムパルドのように一致でもないがドンファンは耐久がそこそこ高いため十分に選択の余地はある。 ■ストーンエッジ……威力100 命中80 もろはの反動がいやな場合はこっち。 諸刃より威力は低いが弱点に当てるなら十分。 ■タネばくだん……威力80 命中100 水タイプに向かって打つ。 ヌオー等の水地面に当てられればいいが二倍相手にはじしんと大差ない。 ■ばかぢから……威力120 命中100 能力低下が痛く、じしんと範囲がかぶっている。 攻撃補正あり全振りの場合、HP個体値0無振りかつ防御V252のハピナスは乱数で落とせる。 ■ダストシュート……威力120 命中70 草相手にするときのための技。 ルンパあたりへのピンポイントだが襷があればがむしゃらでいい。 ■かみなりのキバ……威力65 命中95 飛行相手に打つが威力不足なので素直に他のポケモンに交代したほうがいい。 ■こうそくスピン……威力20 命中100 ステロなどを除去できる。 66なら需要はあるが63なら殴りに行ったほうがいい。 ■じわれ……命中30 あるといざというとき便利だがドンファンが苦戦する相手は飛行浮遊なためあまり使うことはない。 ■カウンター 物理アタッカーからのダメージならちょうど一発で倒せるくらいなので便利だが使った後氷の礫くらいしかやることが無くなる。 ■がむしゃら 襷で耐えつつ後攻で発動させれば次の礫で落とせる。 苦手なタイプの相手にも使えるためあると便利。 特殊技で襷発動からがベターだがダメージ量によっては物理技からでも発動可能。 マンムーとの違いは鈍足なため後攻で出しやすいこと。 補助技 ■あまえる 物理受けを極めるためにはあるといい。 物理アタッカーを流すことができる。 ■ロックカット 耐えられる相手に出してロックカットで、すばやい相手全般にアドバンテージを取る。 スターミーが出ても補整有珠タネばくだんで一撃。その他電気タイプが出てもでんじふゆう前に倒せる。 130族にも攻撃タイプが有利。死に出し、先発が無難だが、電気、岩技読みなら交換で出してロックカットができる。 相手のすばやさ積み、スカーフを考慮しないならいじっぱり1択。 積む場合交換がもったいないが、できないわけではない。 ■いばる じしんが効かないのをいいことに積んでくる飛行浮遊相手に向かって打つ。 攻撃を誘発させることができ襷がむしゃらのコンボを決めやすくなる。 ■みがわり 相手の物理攻撃を受けつつ身代わり→HPの減り具合を見ながらがむしゃら→つぶてでとどめ。 というような感じに使うことができる。 ■てっぺき 一撃技で突破されることがないため物理受けなら十分選択肢に入る。 持ち物考察 ■きあいのタスキ 特殊の水草技持ちに出してがむしゃら→氷の礫をすればギャラドス等普通では倒せない相手を撃破することが可能になる。 鈍足ゆえ後攻をとりやすいのでがむしゃらを使う場合は十分選択肢に入る。 ■いのちのたま 後一歩で倒せない場面が多いためあるといいかもしれない。 議論提案スペース どうみてもドサイドンの劣化だと思うんだけど。 ↑パッと思いつくだけでもタイプ、氷の礫、がむしゃら、タネばくだんの可能性があるのに劣化は無い。 ↑繰り出す相手は比較的被ってる上、種族値はこちらが劣る。その技三つも有用性があるか?と聞かれたらう~~んじゃないか? ↑そういうことを決めつけたいなら紫電のところがおすすめ。 パーティやポケモンの構成は一意に劣化とか問題ありとか決めつけられるものではない。 草水が2倍で済むが故に耐えられる攻撃もあるし、タネばくだんの存在は水地を牽制できる。 がむしゃらとつぶての相性の良さは誰でも知っているしそもそも劣化だったとしたら何なの? ↑劣化だとしたら誰も使わないww ↑メジャーとはお世辞にも言えない。ドサイと運用方法が近いのにこちらを使う方が少ないのでは? ↑別にドンファンの方がドサイドンより使われるなんて言ってない どちらがメジャーかと言われりゃドサイドンだろうが、パーティや仮想敵によっては使われるレベルと言ってる あと劣化だったら使わないとかが聞きたいんじゃなくて劣化だったらこのwikiの記述をどうするべきなの?と聞いているんだが それを配慮した書き方をすべき。差別化の仕方など。 ↑つかこいつの比較対象ってドサイじゃなくてマンムーだろ? ↑岩地面に繰り出すのでドサイじゃないの? 繰り出す範囲も狭ければかけられる負担も大したことない時点でドサイドンの劣化 地震は水タイプ地面タイプにも当たるのに、タネばくだんが差別化の要因になる意味がわからない 全くわからない ↑水地(と水岩)に刺さる。これだけで十分じゃないのか? ↑繰り出せるわけでもなければ撃ち合いでは素速さで劣りやられる。 受けって交代から出て行けるかどうかがミソなんだし甘えるの有無って関係なくない? 個体値測定 ゴマゾウ HP:23 攻撃:11(上昇補正ありの場合12) 防御:11(上昇補正ありの場合12) 特防:10 素早:10 Lv.4で以上の数値になればUかVのどちらかになる ドーピングはHP、特防、素早に6回 Lv.8 下降 ±0 上昇 ドーピング回数 HP 35 1 攻撃 16 18 19 5 防御 16 18 19 5 特攻 12 14 15 1 特防 12 14 15 1 速さ 12 14 15 1 覚える技 レベルアップ ゴマゾウGBA ドンファンGBA ゴマゾウDS ドンファンDS 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 - かぎわける - - ノーマル 変化 40 1 - 1 - たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 - - - 1 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 - - - 1 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 - 1 - 1 つのでつく 65 100 ノーマル 物理 25 1 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 9 9 1 1 まるくなる - - ノーマル 変化 40 17 17 6 1 じたばた - 100 ノーマル 物理 15 - 41 - 6 こうそくスピン 20 100 ノーマル 物理 40 25 - 10 - とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - - - 10 はたきおとす 20 100 あく 物理 20 33 33 15 15 ころがる 30 90 いわ 物理 20 - - 19 - しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 - - - 19 マグニチュード - 100 じめん 物理 30 - - 24 24 たたきつける 80 75 ノーマル 物理 20 - 25 - 25 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 41 - 28 - こらえる - - ノーマル 変化 10 - - - 31 ダメおし 50 100 あく 物理 10 - - 33 - あまえる - 100 ノーマル 変化 20 - - 37 - とっておき 130 100 ノーマル 物理 5 - - - 39 こわいかお - 90 ノーマル 変化 10 49 - 42 - すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 - 49 - 46 じしん 100 100 じめん 物理 10 - - - 54 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技69 ロックカット - - いわ 変化 20 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技74 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ きあいだめ - - ノーマル 変化 30 ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ じわれ - 30 じめん 物理 5 × がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 × こおりのつぶて 40 100 こおり 物理 30 × もろはのずつき 150 80 いわ 物理 5 もろはのずつきはHGSSのみ 教え技 FL Em XD Pt 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 ○ がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 ○ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 ○ ダストシュート 120 70 どく 物理 5 ○ タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 ○ てっぺき - - はがね 変化 15 ○ とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5355歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2805歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。
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初期設定 都市でありながら、隔離のために実質独立国家同様に自治権を認められている魔境の地―― 古の謎秘めた遺跡にして、最先端の技術都市でもある――特区【ローファンタジア】。 まだ人と神が共に生きていた時代、それはそれは高度な魔法文明が栄えた。 その中心は、まさに楽園、と呼ぶにふさわしい美しき天空の都市。 しかし例によって例のごとく、何らかの理由で魔法文明は一夜にして崩壊し、天空の都市は地に堕ちた。 朽ち果てた楽園は、それ自体が巨大な遺跡となった。 強大なる力を持つ古代文明の遺産を求めて様々な輩が集まる。 時は流れ――やがてそこに街が出来る。 いつしかその街はこう呼ばれるようになった。堕ちた楽園――【ローファンタジア】と。 そして西暦30XX年――ローファンタジアは様々な勢力が跳梁跋扈する魔境都市と化していた! 第0章にて壊滅した。
https://w.atwiki.jp/reverse_fantasia/pages/30.html
大陸生息分布 アクアガルデ ファイアカルテッド ロックグランデ ウィンドローム 虚数域 その他 別記事一覧 リバースファンタジア トップページ リバースファンタジア 大陸等紹介ページ リバースファンタジア 教団 リバースファンタジア キャラ情報 リバースファンタジア 主属性、副属性について リバースファンタジア クリーチャー大陸別情報 リバースファンタジア ダンジョン一覧
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ファンキーtownとは? ファンキーtownとは、掲示板やメール等を通して様々な人と交流を深めることができるオンラインゲームです。 仕事をして空想のお金を稼いだり、 そのお金で家を建てたり、 その家で店を開いたりエッセーや小説を公開したり、 掲示板やメールで気の合う仲間とトークをしたり・・・ と様々な楽しみ方があります。 ファンキータウンには色々な人が居ます。 小学校高学年から高校生、大学生も。まぁおじいちゃん世代はいないとは思いますが。 インドア派のアニメ好きから生粋の体育会系まで。 勉強が苦手な人から得意な人まで。 真面目な人から激しく弾けた人まで。 もしかしたらあなたとピッタリ趣味・好みが合う人が見つかるかもしれません。 どんな楽しみ方をするかは貴方次第です。是非ファンキーtownをお楽しみください。 ※このゲームは出会い系サイトのような性格ではなく、あくまでこのゲーム上だけでの付き合いですのでご安心を!ww
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ファントム ブースターパック第1弾ヴァルハラの黎明で登場した種族。 属するリゾネイターはすべて水属性である。 リゾネイター ファントムリバイバー ミラージュゴーレム ミラージュナイト グレイヴファントム 幻影のガーディアン 迷宮の捕縛者 ルーラー/Jルーラー 迷宮の主 クロノス
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質問に返答することもある 別アカを数個持っている。いずれもファンタ1、ファンタ2などである 28歳らしい、と言うかAKIRAじゃね?って思ってる人が追記。 ひどい出会い廚である。 最近は炭酸飲料というアカで活動中
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1439.html
忍奉さんが入室しました 忍奉 (GW だが喫茶は逆に人が少ない) 珊瑚さんが入室しました 珊瑚 閑古鳥ですねぇ!(バーン 奥から 忍奉 そうだね珊瑚クン!閑古鳥だね! 珊瑚 はい!お客さん来ませんねぇ! 忍奉 (あらかじめ作っておいた季節はずれの)シュトーレンでも出してお茶にしちゃうか! 珊瑚 イイですね!平穏即ちそれサボリーもとい休憩です! 忍奉 (白い姿の円筒形 しかし網目がつき、網目の間は赤いフルーツ 忍奉 季節はずれというなかれ、これもまたシュトーレン! 珊瑚 (わーいと着席待機し)おいしいものはいつ食べてもおいしいんです!無問題です! 忍奉 ふふ、これが何かわかるかな…?(シュトーレン相手に包丁構えて 忍奉 ヒントは季節! 珊瑚 えっ……何かあるんです? 忍奉 (本来のシュトーレンには網目模様など無い 真っ白 珊瑚 今は……春!そして祝日連休日和!ですけども~…(全然ピンとこない様子 忍奉 く、そうか、もしかしてヴァースにはその文化がなかった…! 忍奉 これはね、こいのぼりっていうんだ。たぶんシーナとかならやってるよ! 珊瑚 あ、あぁ~~~!何かありましたね!?すっかり連休の一部になってましたよ認識が! 珊瑚 こどもの日……ですよね。 忍奉 そう、健やかなる育ちを祈るために、鯉に似せた吹流しをつくるんだ。それはそうと 忍奉 入刀(ざくざくとこいのぼりを切りわけていく 珊瑚 ギャー!切断! 忍奉 どんなに可愛く作ったお菓子も、こうなる運命なんだー!悲劇的! 珊瑚 そーです!おいしくいただかれてしまうのです! 忍奉 はい、珊瑚クン、あーん(切り分けたのをフォークに刺して 珊瑚 ピッ 忍奉 なに、一口では大きい?なら(パクッと自分で半分食べて 忍奉 はい、あーん(差し出す 珊瑚 、 (フォークに刺さったシュトーレン見て、更に奥の忍奉見て、半分食べたの見て 珊瑚 ~~~%’&$! 珊瑚 、、、、(赤面して)こ、心の準備、、、ちょ、ちょちょっと時間をその、、 忍奉 慣れだよ、慣れ。それとも、誰か居る前で、やる? 忍奉 私は構わないぞぉ、誰かいる前でやっても! 忍奉 でも、どうせなら2人きりの時にしたいね? 珊瑚 、、、。 は、はい。(たじっと、上目に見上げて 忍奉 はい、あーん。 珊瑚 っ 、(意を決したように ぱくっ 忍奉 あっはっは、珊瑚は可愛いなぁ!(てれてれと 珊瑚 、~~~~(片頬押さえてもぐも ぐ 珊瑚 …!!! 珊瑚 も、もぉ! 忍奉くんはぁ……ちょっと、、ずるいですよ!!(顔真っ赤にして 忍奉 それはお互い様だよ!それじゃ、このままお茶しにいこうか 忍奉 (セット揃えて2F席に 忍奉 邪魔されないところで、ゆっくりと…ね? 珊瑚 …、 うん。(こくりと 忍奉 (そのまま片手にトレー、片手で珊瑚の手を引きつつ2Fへ… 忍奉さんが退室しました 珊瑚さんが退室しました ヴァレンティノさんが入室しました ヴァレンティノ (そして奥からティーカップ片手に出てくる紳士 ヴァレンティノ んん、実に良い。初々しくも愛々しくもある。 ヴァレンティノ これを青春と呼ばず何と評するか。 ヴァレンティノ ぁ、今日は小休業であるからに、そう構えないでくれたまえ(店員に ヴァレンティノ (カウンター席に腰を下ろし)よいしょ…っと……いかんね、年々治りが悪くなる。 ヴァレンティノ さて……何やらファンレターが来ているね。何々…『ゲームは好き、ゴーグル少女』さんより ヴァレンティノ 彼女は以前に参加してくれた者の一人だね。楽しんでくれたようで何よりだ。 ヴァレンティノ 桃●? 良いね、ボード、パーティゲームは人の層を選ばない。 ヴァレンティノ 次回の参考にしよう。適度な緊迫と逆転劇、それでいて積み上げる満悦感。どれも大変にそそる物だ。 ヴァレンティノ 次は……何、恋愛ゲームかね。 ヴァレンティノ 出来ないことは無いが……みんなで遊ぶとなると少し工夫が必要になるだろう。 ヴァレンティノ 一切交際のない男性陣のみで進めるのも良いだろう。男性のみ特有の悪乗りが楽しめるだろう。 ヴァレンティノ 私としては適切な男女混合も良いと捉えるが… ヴァレンティノ 是非その二人の起爆剤になれば幸甚の至りであるからに。 ヴァレンティノ 是非ゲームを言い訳に甘い言葉や、思わずかゆくなるようなシチュエーションを設けたいものだね。 ヴァレンティノ しかしそうなると勝利条件が不明だが……この際瑣末かも知れぬ。 ヴァレンティノ さて…そろそろ行くかね(重い腰を上げ ヴァレンティノ 私はしがない遊戯の愛好家。勿論遊びもすればクリアもする。 ヴァレンティノ しかし平等に遊ぶには、時にはリセットも必要であるからに。 ヴァレンティノ 確かにリセットさせて頂いた!(誰に言うわけでもなく ヴァレンティノ 余計なお世話? それもその筈。私は襲撃者〈レイダー〉なのでね。 ヴァレンティノ ではさらばだ! See you next g@me! ヴァレンティノ …。 ……(決め台詞吐いたあと普通に扉から出ていく ヴァレンティノさんが退室しました
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八月某日。 まだ日も昇る前、ぐうぐう眠っている私の背中に、誰かの声が届いてきた。 「あ、ごめんかがみ、筆箱借りていい?」 私はうすら目を開き、うーんと布団の中で軽く背伸びをして、寝返りを打った。 そこにいたのはまつり姉さんだった。 「なんで?」 眠気で朦朧としている意識の下、特に何を考えるわけでもなく、そう聞き返す。 「今日集中講義あんだけどさ、筆箱どっか忘れてきたみたいでー。ねえ借りちゃダメ?」 集中講義とは、大学が夏休み期間に開く特別授業のことだ。 そういえばこの姉は単位が足りないやら何やらで、 この自宅から遠く離れたキャンパスで開かれる集中講義にわざわざ出ることにした、とか何とか言っていた気がする。 私は取るべき単位はきっちり取得しているし、休みも満喫したいので、そういうものには出ないことにしていた。 「ふーん。まあ持ってっていいけどさ。机の上に置いてあるから」 私はアンニュイに許可する。 「ありがとー、持ってくねー」 そう言ってまつり姉さんは机の上から、味気ない紺色をした布製の筆箱を取り、慌ただしく出ていった。 ドタバタした足音に混ざってかすかに、やべーあと一時間だし、という言葉が聞こえた気がする。 ふう、と心の中で溜息をつき、私は再び眠りに就く。 中途半端に頭が冴えてしまったが、五分もすればまたすぐ眠気が戻ってきた。 そのまま夢の世界へ踏み入ろうとした。 その時。 「……ん?」 私はあの筆箱に関して、何か重要なことを思い出した気がした。 頭の中でその違和感を追いかける。 すると、それははっきり輪郭を見せ、私の全身をひきつけさせた。 「……はっ!」 そうだった。あの筆箱のサイドポケットには、一年くらい前、クラスの男子あてに書いたラブレターが…… 「…ま、いっか」 そう呟いて、わたしは再びまどろみ始めた。 確かにあの筆箱にはラブレターが入っている。しかしそれは、文章を凝りに凝ったせいで恋文にはとても思われない代物になったのだ。 実際、うっかり教室でソレを落とし、よりにもよって目当ての男の子に拾われるてしまったのだが、その男の子がラブレターを見て曰く、 『古文の宿題かな?』 …あ、ちょっと涙でてきた…。 ってか、なんでわたしはそんなものを筆箱に入れっぱなしにしてるんだろう…。 なんとなく、眠れない。 あの筆箱に、まだ何かあった気がする。 眠気で回らない頭を、精一杯働かせて考える。 そして、あることに思いいたり、わたしはベッドから跳ね起きた。 「やっばー…」 今日、みんなで行こうって言ってた、駅前の甘味屋のタダ券。こなたから受け取って筆箱に入れてそのままだった。 『かがみに預けとけば、安心だね』 そう言って微笑むこなたの顔が浮かぶ。 このままだとこなたの信頼を裏切ることになる。 いや、そんなことより、このままだとわたしの奢りになりかねない。こなたなら、きっとそう言い出す。 ってか、なんでわたしはそんなものを筆箱なんかに入れてるんだ。普通、財布に入れるだろ。 わたしは自分にツッコミを入れながら、急いで服を着替え始めた。 今から追いかけて、姉さんに追い付くだろうか…。 私は玄関をでるなり走った。今までやったことないくらいの全速力で。 駅までさほど遠くはないけどさすがに苦しい。 けれども足を止めるわけにはいかない。まつり姉さんのこと、あの手紙をみればどんなことを言われるか。 携帯電話のメールのタイトルを見ただけで執拗に追究するくらい。 そんな姉があの手紙をみたら・・・考えたくもない。 駅に着き、辺りを見回す。居ない。 定期券で駅に入り、ホームに向かう。朝早いからまだ電車は来ていないはず。 階段を降り、ホームを見回すと・・・居た! 私は姉に駆け寄り間髪をいれずに話しかける。 「私の筆箱・・・ちょっと見せてくれない」 息が切れてうまく話せない。そんな私を見て姉は目を丸くして驚いている。 「どうしたのよ、そんなに息を切らせて」 「いいから、私の筆箱を・・・」 「・・・」 姉は私の気迫に圧倒されたのか、理由を聞かずに鞄から筆箱を取り出し私に差し出した。 姉の手を見て愕然とした。 「私の筆箱じゃない」 「そんなこと言われても、かがみの机にあった物よ」 よく筆箱をみると・・・つかさの筆箱 いったいいつ入れ替わったのだろうか。 あれこれ詮索をしていると、電車の来る放送が流れる。 「もう時間ね、悪いけどこの筆箱そのまま持っていくわよ」 私は呆然と姉を見送った。 私が寝ている間につかさが私の部屋に入ってきて筆箱を取り替えた?・・・何故 私は怒りがこみ上げてきた。 つかさが私の部屋に入ってきたことじゃない、筆箱を取り替えたことでもない、私に黙ってそれをしたことに。 まだ日が昇ったばかり、つかさはまだ夢の中。怒りは次第に大きくなる。 たたき起こして問いたださないと。怒りを抑え私は家に帰った。 「つかさ起きなさい」 部屋に着くなり私はつかさから毛布を引っぺがした。 何を幸せそうに寝てるのかしら。今から絶望を与えてあげるわ。 私はもう自分が制御出来なかった。 「起きなさい!」 「……ふぇ?」 「つかさ。あんたに聞きたいことがあるんだけど」 「な、なに? え? なんで怒ってるの?」 つかさのすっとぼけた反応に、私の怒りは更に燃え上がった。 「自分の胸に聞きなさいよ」 「はぅっ!」 「私の筆箱……知らない?」 「し、知らないよぅ」 「嘘、付かないで。あんたが私の筆箱を入れ換えたことは知ってるんだからね!」 つかさは既に半泣き状態だった。だけどやめない。つかさには教えないといけないから。 「何の事? 私よくわからな、」 「いい加減にしなさい!」 私のその怒鳴りスイッチだったみたいで、つかさはボロボロと涙を流し始めた。 泣けば良いってもんじゃ――。 「知らないよ……お姉ちゃんの筆箱なんて……わたじ、自分の筆箱だってどこにあるかわがらないのに゛ぃ……うぅ、うわぁぁぁん」 「え? あれ?」 つかさが自分の筆箱を知らない……? 待てよ、私は何か重要な事を忘れてるような――!? 『あっれー? 筆箱、学校に忘れて来ちゃったっぽいわね』 『つかさー、ちょっと……って寝てるのか。まぁ良いや。筆箱借りてくわねー』 思い出した……。えと、全部私の思い過ごしって事で……。 「うぅぅうぅぅ……っ」 つかさは泣いちゃった訳で……。 「あぁぁぁんっ、うわぁぁぁん」 どーしてこーなった。 どーしてこーなった!? 私はつかさに謝った。最初は泣いてばかりいたが つかさはすぐに許してくれた。 落ちついてきたのか、つかさは私に質問をした。 「お姉ちゃん、筆箱の在る無いでなぜこんなにむきになるの」 つかさにしては鋭い質問だった。直接答えられるはずはない、私はお茶を濁すしかなかった。 「ほら、駅前の甘味屋のタダ券、こなたから預かったじゃない、それが入ってたのよ」 「それじゃ、こなちゃん、ゆきちゃんと集まる前に学校に取りに行かないといけないよね」 「そうね、私が忘れたから・・・私が取りにいく」 「あ、大丈夫、今日こなちゃん午前中補習で学校に行くって言ってたからメールでお姉ちゃんの筆箱持ってくるように連絡するよ、どうせ集合午後からだし」 「そうね、・・・いや、まった」 それはまずい、こなたにあの手紙を読まれたら・・・まつり姉さんにばれるよりも・・・最悪だ 「私が忘れたのにこなたに持って来させるのは悪いわ、やっぱり私が取りにいく」 「それじゃ、こなちゃんと一緒に現地に来て、私はゆきちゃんと来るから、これでいい?」 「それでいいわ」 私は早速外出の準備をした。万が一、こなたが私の筆箱に気付いたら・・・ 「お姉ちゃん、もう仕度してるの?、補習が終わる時間に合わせたら?まだ早いよ」 「こなたより先に・・・いや、今日はいい天気だから散歩ついでに」 つかさの言葉が鋭く私に突き刺さる。 学校に着いた。夏休みの学校、どことなく物静かで雰囲気が違う。 私は自分のクラスに入ろうとした。人の気配がする。ドアの張り紙を見ると補習の教室が私のクラスになっていた。 そして話し声の中に聞きなれた声が混ざっている。そう泉こなた・・・ 普段遅刻ばかりしてるのに、なぜ今日に限ってこんなに早く来る。今教室に入れば怪しまれること間違いない。 扉が半開きになっていたのでそっと教室の中を覗くと、私の机にこなたが座っている。その隣りには日下部が居た。 よりによって・・・あの二人の前に出るのは危険すぎる。 補習の休み時間を狙って筆箱を回収しよう。 確か図書室は開放されているはず。私は休み時間まで図書室で待つことにした。 しかし図書室に向かおうとしたとき。 「そこに居るのかがみじゃない」 こなたの声が私を呼んだ。 「あ、あー、おはよ」 幾分かの不安を覚えつつ私はその声に返事をした。 再び教室の中に視線を向け、こなたと日下部の座っているあたりを見やった。 ……そのとき。 二人が何かを手に、それを見ながら笑っていることに気付いた。 それは古びた紙のようだった。 まさか? ただならぬ不安に縛られ動けずにいると、こなたがそれを手にしたまま席を立ち、私のもとへ歩み寄ってきた。 心なしかニヤついているように見えるその顔がより一層私の胸を澱ませる。 「ねえねえ、これ見て?」 こなたはそう言いだした。私は固唾をのんだ。 やがて、こなたは手に握っていた紙を開いた。 そこに書いてあったものは── 「似てない?」 私(?)の似顔絵だった。 「似てねーよ。そしてまた口から炎か」 私は呆れて突っ込んだ。 と、その時、私の胸ポケットで携帯電話が鳴りだした。 ちょっとごめん、と言って私は教室を急ぎ離れ、発信者の名前を見た。 ……まつり姉さん? 「もしもし、あ、かがみ、筆箱から甘味屋のタダ券が出てきたわよ、今朝欲しかったのってこれじゃないの?、今更だけど」 私は気が遠くなった、何故、そんなことがあるはずがない、私は返事をするのを忘れ携帯を切った。 教室に戻り、こなたが座っている机に向かう。 「こなた、どいて」 こなたが動くよりも先に私は机の中の自分の筆箱を取り出した。手紙は無事なようだ、しかし・・・タダ券がない。いくら探してもない。 「柊、何探してるのさ」 「無いのよ、無い、確かにここに入れたはず・・・」 「かがみ、無いって、タダ券かい」 こなたは私の探している物をすぐに見破った。私はこなたの目を見た。 「かがみ、私がタダ券渡したのはB組だよ、つかさが丁度トイレ行ってて、かがみが代わりにつかさの机片付けてたじゃん」 「勘違いってやつか、柊にしちゃ珍しいね」 日下部が人事のように軽く話す、しかしまったくその通り、私は筆箱を取り違えていた。まつり姉さんに追いついた時、筆箱の中身を見ておくべきだった・・・ そんな私をこなたは怒りもせずに日下部に話し出した。 「今日、甘味屋で集まることになってたんだ、みさきちも誘おうと思って持ってきたんだけど正解だったね」 こなたは財布から5枚つづりのタダ券を取り出した。そして最初にそうしたように微笑みながら私にタダ券を渡した。 「私は・・・」 言い訳をしようとした時、先生が入ってきた。補習に関係ない私は当然追い出される。廊下で一人になった。教室では補習が始まり先生の声がする。 私は最初の予定通り図書室へ向かった。 誰もいない図書室、本を読むわけでもなく私は休み時間を待つ。いつの間にか私は今朝からの行動を振り返っていた。 早朝から姉を追いかけて、妹を泣かした。そして、学校まで来て私は休み時間を待っている。 そこまでして私は何をしようとしている。そう、見られてはいけないものを守るため・・・そう、あれは見られてはいけない手紙、絶対に見られてはいけない。 そんなことを考えていると。手渡されたタダ券を私はまだ手に持っていた。手を開いて5枚つづりのタダ券を見つめた。 そういえばあいつ、怒ってなかったな。何故? 私なら激怒して問いただす、今朝つかさにしたように・・・ いっそのこと怒ってくれた方が私は気が楽だった。それなら私も言い返してやったのに・・・ 気が付くと休み時間をとっくに過ぎ、補習の時間も終わろうとしていた。しまった機会を逃した。急いで教室に戻った。 教室に着くと、もう補習は終わっていた。他の生徒は居ない。こなたと日下部だけが残っていた。日下部が私に気付いた。 「柊、私も甘味屋行っていいかな」 「つかさとみゆきさんには了解を取ってるよ、あとはかがみだけ」 「断る理由はないわ、券も5枚あるし」 「やったー ちびっこ、バス停まで競争だ」 言うと同時に日下部が走り出す。 「あー、まった、ずるい」 こなたも掛け出した。あっと言うまに二人は居なくなった。残ったのは私一人。バスが来るまではまだ時間がある。 自分の机の中の筆箱を取った。そして中の手紙を取り出した。 誰も居ない。今なら隠すことも、破って捨てることもできる。 手が止まっている。どちらも出来きない。 この手紙は何日もかけて書いた手紙、目的は果たせなかったとは言え心を込めて書いた。今までないくらい心を込めて。それを厄介物扱い。 そして友達から預かった券さえ私は管理できず、失くしたことを人のせいにしている。一番嫌いな事を自分がしている。 そんな私をこなたもつかさもまつり姉さんも怒らなかった。何故か涙がでてくる。すぐには止まってくれそうにない。 涙を止める方法を思いついた。 「この手紙、みんなが見たらどう言うかしら」 私は一言そう呟き、手紙を折りたたみ、券と一緒に胸のポケットにしまった。涙を拭いバス停に向かう。 きっと一生忘れられない思い出になる。そんな気がした。 終 コメント・感想フォーム 名前 コメント タイトルから恋愛系かとおもったら全く違って度肝を抜かれました。GJ それとリレー小説って面白いですね。 -- CHESS D7 (2009-08-31 19 18 35) 2レス目の浮きっぷりが酷いな…。 こんど参加する時はもっと前後との繋がり考えて書かないと…。 -- 名無しさん (2009-08-26 23 29 20) リレーって完走すると凄い感動するよね。 今回のこれも前々回(?)の『プレゼントって何?』も完成度高くて素晴らしい! -- 名無しさん (2009-08-26 22 37 31) 初めてリレーSSに参加してみた。 これって作ったSSがどのように展開するが分からない。 続きを思い浮かべながら次の人へとリレーを託す。 読むより参加した方が面白い。そんな感じがしました。 -- 名無しさん (2009-08-26 19 53 22)