約 2,634,434 件
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/333.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11770.html
今日 - 合計 - セガエイジス2500 Vol.3 ファンタジーゾーンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時35分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/pcengineall/pages/77.html
a
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/264.html
今日 - 合計 - ファンタジーゾーンGear オパオパJr.の冒険の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 12時57分26秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/wagaketa/pages/44.html
カートリッジ タイトル 備考 コレクション収録タイトル タイトル 公式サイト 備考 ファンタシースター コンプリートコレクション SEGA AGES 2500シリーズ Vol.32 ○ ファンタシースター ガンスターヒーローズ ~トレジャーボックス~ SEGA AGES 2500シリーズ Vol.25 ○ ダイナマイトヘッディー 海外版 スペースハリアーII ~スペースハリアーコンプリートコレクション~ SEGA AGES 2500シリーズ Vol.20 ○ スペースハリアー スペースハリアー3D ギャラクシーフォースII スペシャル エクステンデッド エディション SEGA AGES 2500シリーズ Vol.30 ○ ギャラクシーフォース 海外版 ファンタジーゾーン コンプリートコレクション SEGA AGES 2500シリーズ Vol.33 ○ ファンタジーゾーン ファンタジーゾーンII オパオパの涙 オパオパ ギャラクティックプロテクター セガ3D復刻アーカイブス ○ スペースハリアー3D アウトラン3D 海外版 セガ3D復刻アーカイブス2 ○ ファンタジーゾーン ファンタジーゾーンII オパオパの涙 メイズウォーカー セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE ○ チャンピオンボクシング SG-1000 ガールズガーデン SG-1000 Switch ダウンロードソフト タイトル 公式サイト SEGA AGES ファンタシースター ○ SEGA AGES アレックスキッドのミラクルワールド ○
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/218.html
【FC】ファンタジーゾーン このタイトルは現在1つの記録方法が存在します。 ゲームクリア ゲーム開始からラスボスを倒して画面が切り替わるまで 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 9 08 2008/11/24 髭 まだまだ縮まる…と思う
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1243.html
SEGA AGES 2500シリーズ Vol.3 ファンタジーゾーン 【せがえいじす 2500しりーず ぼりゅーむ3 ふぁんたじぞーん】 ジャンル シューティング 対応機種 プレイステーション2 メディア CD-ROM 1枚 発売元 3Dエイジス 開発元 シムス 発売日 2003年8月28日 定価 2,500円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 90KB以上の空きが必要 判定 なし ポイント オリジナル要素が追加されたリメイクプレイ感覚は原作忠実移植としてもリメイクとしても中途半端 ファンタジーゾーンシリーズ SEGA AGESシリーズ 概要 主なモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 2003年にて3Dエイジスがプレイステーション2にリリースした『SEGA AGES 2500』(以下エイジス)シリーズの第3弾にあたるソフト。 ゲームタイトルが示す通りシューティング界の名作の一つ『ファンタジーゾーン』をフルポリゴンでリメイクした内容となっているが、ゲームとしては原作同様ほぼ2D視線である。 エイジスの初期作品は過去のゲームを3Dでリメイクするという共通コンセプトを持っていたが、一体どの層のプレイヤーを対象にしたかのかが不透明ないわゆる「誰得リメイク」になってしまうケースも多かった。本作もその時期のリメイクの一つに該当する。 主なルールに関しては原作ほぼそのままなので、このページでは割愛する。 主なモード ノーマルモード 本作のメインといえるモードであり、原則的に原作(AC版)を再現しているが、以下の相違がある。 原作ではステージボスを倒すとボスの破片がそのままコインに変化していたが、本作ではボス撃破後に3D視線に移行し、ボスがばら撒くコインを回収する画面に切り替わる。 ゲーム初期時は原作と同じ構成だが、下記のチャレンジモードで購入した特殊アイテム(オリジナルステージやアイテム)がこのモードにも反映され、ステージ数などが増加する。 なお、原作は全8ステージ構成だが、オリジナルステージを追加するとステージ8~11がそれに導入される。原作ではステージ8だった最終ステージはオリジナルステージ追加後はステージ12(最終)の位置となる。 アーケードモード こちらも原作再現だが、ボス撃破後は原作同様の2D視線でのコイン回収であり、チャレンジモードの特殊アイテムは反映されず完全にAC基準のステージ構成となる。 但し、このモードも他のモード同様のポリゴン描写での外観なので、厳密には「AC(原作)をリメイクで再現した」内容でしかない。 チャレンジモード このモードではステージセレクトにて好きなステージを何度でもプレイできる。 選んだステージをクリアすると、それまでに取得していたコインがそのまま引き継がれた状態でステージセレクト画面に戻る。 但し、ステージ中は残機数が1のみでミスすると即ゲームオーバーとなり、そのステージ内で得られたコインや赤コイン(下記)はすべてリセットされてしまう(前ステージで稼いだコインは消費されず)。 上記の2モード同様、ステージ内でも通常通りショップが発生しアイテムの購入が可能(但し、このモードではエクステンド(1UP)は仕様上購入できない)。 このモード限定で、稀に敵を倒すとランダムで「赤コイン」を落とす場合がある。これを取得すれば下記のギャラリーモードで倒した敵のギャラリーが鑑賞できる。 ステージセレクト画面にて「LABO」と表示されたアイコンを選ぶと、通常のショップとは違う「特殊ショップ」画面に移行する。 このショップには「オプション追加項目アイテム」「オリジナルステージ解禁アイテム」「オリジナルアイテム解禁アイテム」の3種類が売られている。 ステージにて稼いだコインでこれらを購入すれば、ノーマルモード、チャレンジモード、オプションに様々な追加要素がなされていく。なお、購入したアイテムは売り切れとなり二度と購入できない。 「オプション追加項目アイテム」を購入すれば、オプションにてゲーム初期時はない項目が追加される。全部で4つのオプションがある。 「オリジナルステージ解禁アイテム」を購入すれば、ノーマル、チャレンジの各モードにてオリジナルステージが追加される。全部で4つのステージがある。 「オリジナルアイテム解禁アイテム」を購入すれば、ノーマル、チャレンジの各モードの通常ショップにてオリジナルアイテムが追加される。全部で6つのアイテムがある。 ギャラリーモード オパオパ(自機)や敵キャラのポリゴン表示のギャラリーを鑑賞できる。 ゲーム初期ではオパオパしか鑑賞できないが、チャレンジモードで取得した赤コインを回収する度に鑑賞できる敵ギャラリーが増えていく。 選べるキャラは拡大/縮小や右/左回転にて動かして様々なアングルで拝む事が可能。 オプション いわゆるオプション項目であり、難易度選択などの設定ができる。 難易度は三段階から選択できる。 オプション項目の設定はノーマル、アーケード、チャレンジの各モードにてすべて反映される。 チャレンジモードの特殊ショップでオプション追加項目アイテムを購入すると、新たな項目が追加される。 評価点 オリジナルステージは原作の雰囲気を損なわずに作られている。やはり何だかんだいってオリジナルステージが存在するのは本作だけの特権であり、本作の存在感に一役買っている。 BGMに関しては原作を尊重しているうえに、原作に存在しないオリジナルステージなどでは、ちゃんと原作基準の音源での新規BGMが用意されているという地味なこだわりっぷりを見せている。 ちなみにこの手のゲームによくある「原作楽曲とアレンジ楽曲との切り替え」は存在しない。あくまでも本作の楽曲は、原作のそれに近いもののみを使用している。 ギャラリーモードの、原作では絶対に見られないアングルで各キャラのギャラリーを拝めるサービスが嬉しい。 ただし拡大縮小・回転させて楽しめるとはいえ、それ以上の行為は特にできない為、すぐに飽きてしまうという恐れはある。 また、後述の問題点で述べる「赤コイン回収までのきつい作業感」の件もあり、「ギャラリーを埋める前にゲームそのものに飽きる」という恐れも孕んでいる。 チャレンジモードの評価点。 オリジナルステージを除けばゲーム開始時から好きなステージセレクトが可能で、自分のお気に入りのステージが即プレイできるというお手軽さを持っている。 原作のプレイ感覚はきちんと再現できており、この面に関しては忠実。 余計な新操作は一切加わっておらず、リメイクとはいえしっかり原作のそれを大事にしている。 賛否両論点 ゲーム全編を通し、フルポリゴンにてリメイクされていること。 好意的に解釈すれば、原作の雰囲気を損なわずに描かれたポリゴン描写となっており、初期エイジスにしてはまともな移植となっている。顰蹙を買うような見た目の変え方はしていない。 しかし否定的解釈だと、「あまりにも原作に忠実すぎてポリゴンである意味合いが薄く、別に原作同様の2D外観でも十分事足りる変わりようのなさ」ともいえる。 実際、このゲームはノーマルモードの3D視線を除けば完全なる2Dのゲーム性であり、無理にポリゴン化しなければならないような要素は皆無に近い。 『レイストーム』などポリゴン描写の2Dシューティングは存在するが、あちらは「3Dならではの演出が多く取り入れられている故のポリゴン描写」という存在意義がある訳で、それに比べて本作はほとんど平面状態でポリゴン使用である必然性がまるで感じられない。残念ながら、初期エイジスにありがちな「リメイクといえばとりあえずポリゴン化だろ」という安直さは否めないところか。 また、グラフィックに対してBGMが原作を尊重したものになっている部分も、人によっては「なんでグラフィックはポリゴンリメイクでBGMは原作基準なのか?」という疑問を持つ可能性がある。 問題点 評価点にある通り、新規のオリジナルステージが存在しているのは魅力だが、やはりネタ切れなのか「原作ステージの焼き直し」という一面も見られる。 ボスに関しても「原作ボスを若干改変したデザイン」といったものがほとんどで新鮮味が薄い。 また、最初のオリジナルステージ(ステージ8)のボスが他のオリジナルボスよりも一回り強く、正攻法で倒すのは至難を極めるというのも、ステージ構造的に謎である。 ロードが頻繁に発生し、原作よりもテンポが間延び気味である。 ロードそのものは致命的な酷さでもないが、画面が切り替わる度にロード表示がされる為、(特に原作のテンポ感を体験しているプレイヤーにとっては)この待ち時間がじわじわとストレスになってくる。 おそらくはフルポリゴンにて容量を多く使った故の問題なのだろう。このためますます「2Dで済ませておけば良かったものを…」と思わせる。 ノーマルモードの売りであろうボス撃破後の3D視線があまりにもやっつけすぎる。 「わざわざ3Dにする位なのだから何か凝ったゲーム性になっている」と思われる初見の方もいるかもしれないが、実際は「コイン回収を単に3D視線にし、長めの制限時間を設けただけで何の工夫もない」という有様。 これのせいで原作ではものの数秒で終了するコイン回収が30秒近くかかり、ただでさえロードが多いのにさらにぐだぐだ感が増している。まさに誰得。 かつてPCエンジンにて『スペースファンタジーゾーン』という、スペースハリアー風ファンタジーゾーンと呼ぶべきソフトが発売予定だったが、結局リリースされなかったという過去があった。一部のプレイヤーは「あのゲームの無念をここで再現してくれるのか?」と期待を寄せていたが、実際は似ても似つかぬもので残念ながら見当違いであった(あのゲームは全編通して3D(予定)のゲーム性である)。 アーケードモードは原作と同じステージ構成のモードであり、コイン回収もちゃんと数秒で終わる2D視線のままの再現となっている。 しかし、あくまでも原作重視なのでチャレンジモードの特殊ショップで購入したステージやアイテムは一切反映されない。とはいえ、それが反映されてしまうと「アーケードモード」として矛盾が生じてしまうので仕方がないところもある。 そもそも、ボス撃破後の視線が2Dか3Dかだなんてオプション項目の設定で事足りる訳で、「なんでわざわざノーマルとアーケードの2モードに分けるのか?」という疑問も沸く訳だが…。 チャレンジモードの問題点。 評価点で述べた通り、好きなステージをプレイできるお手軽さを持っているのだが、特殊ショップのアイテム購入や赤コイン収集が目的になると話は別で、露骨までの作業感が重く圧し掛かるようになる。 特殊ショップのアイテムには大小様々なものが売られているが、売価がコイン上限カンストなものも売られており、すべて購入するとなるとステージの繰り返しでひたすらにコインを稼ぐ作業が不可避となる。 これは赤コインにもいえる問題である。というのも、赤コインが出現するかどうかは完全にランダムな為、プレイによっては「全く赤コインを出現させる事なくクリアしてしまう」という状況もあり、先の見えない作業を強いられがち。 さらには、ステージ内にていくら順調にコインなどを稼いでいても「ミスすると没収されてしまう」というペナルティまである。こと初心者プレイヤーにとっては、完全に苦行の域である。 チャレンジモードで解禁できるオプションの解禁項目の一つである「連射機能」の問題点。 この項目をONにするとオート連射でショットやボムが撃てるのだが、これのノーマルショットがあまりにも連射が利き過ぎてチートクラスの強力さとなり、ショップで武器アイテムを購入する意味合いが薄らいでしまうという問題が発生してしまっている。 当然ながらノーマルショットなので無制限に撃ててしまい、ショップで売っているレーザー系のショットよりも強力無比な為、「連射ノーマルショットを撃っているだけで道中位ならばどうにかなる」というバランスブレイカーっぷり。もちろん耐久度の低い一部ボスに対してもこれで瞬殺できる場合もある。 ちなみに他にも「コンティニューができる」「いくらショップでアイテムを購入しても価格が上がらない(*1)」といった内容のオプション項目があるが、これらは「正当な意味で役に立つ」レベルなのであまり問題はない模様。 見た目の変化や追加要素を脇においても、「原作の移植度」という面で疑問を覚える要素が目立つ。 具体的には「コインの落ちる軌道が大分違う」「極端に弱くなったり、強くなったりしているボスがいる」「原作の裏技的な攻略方であった"アイテム購入の下準備によるボス瞬殺撃破"が一部できなくなっている」など。 総評 一般的な評価としては、「リメイクとしてはどことなく中途半端、それでいて移植ものとしてはズレがある」という、特に酷くもなければ特に凄くもない微妙なリメイク。 とはいえ、誰得感が半端ではない初期エイジスの中では「ある程度の原作度は残している」マシな出来なのも事実であり、当時としては賛否もあるが受け入れるプレイヤーも少なくなかった模様。 今となっては完全に「コンプリートコレクションの大幅劣化版」といえるソフトだが、それでも本作ならではの要素を持っているおかげで、全く存在意義がなくなった訳でもないのが救いであろう。 余談 移植度としては著しくない本作ではあるが、当初こそ「ファンタジーゾーンが安価にてPS2でプレイできる」というセールスポイントは魅力的ではあった。 しかし、後に『SEGA AGES 2500シリーズ Vol.33 ファンタジーゾーン コンプリートコレクション』が2008年9月11日にリリースされ、こっちは本作よりも圧倒的に移植度の高い純正の原作AC版のみに留まらず、原作のセガハード移植やファンタジーゾーンシリーズの関連作、挙げ句の果てには他社ハード移植版や完全リメイクまで多彩に収録された「もはや2,500円ってレベルじゃねーぞ」的な完全豪華版となっている。 それ故に、本作の存在意義がコンプリートコレクションの影へ隠れる形となり、オリジナルステージなどの要素を除けば完全に誰得リメイクとなってしまった。何と皮肉な運命であろうか…。 コンプリートコレクションの発売時、公式サイトの寄稿ページでの会話中に「でもセガエイジス2500で最初に出たやつ(本作)は買わなかったじゃん。何で?」と言われていた。 とはいえマーク3、FC、PCEなど様々な機種に移植された中でのPS2版とした場合シリーズの歴史、コレクション的な観点からみれば立派な1つのバージョンとして捉える事も出来る。この点が将来的に再評価される可能性は充分にありえるだろう。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5733.html
セガ3D復刻プロジェクトシリーズリンク 単体配信 アーカイブス2に収録されていた『3D ぷよぷよ通』と『3D パワードリフト』の2本は、単体配信にあたって追加要素あり。 アーカイブス3および収録されていた『3D アフターバーナーII』は 2022年12月21日 9 59 までの配信(*1)。 タイトル 収録 原作 原作の判定 第一期 3D スペースハリアー 1 スペースハリアー 良 3D スーパーハングオン 3 スーパーハングオン 3D ソニック・ザ・ヘッジホッグ 2 ソニック・ザ・ヘッジホッグ 良 3D 獣王記 2 獣王記 なし 3D エコー・ザ・ドルフィン 1 エコー・ザ・ドルフィン なし 3D ギャラクシーフォースII 2 ギャラクシーフォースII 良 3D ザ・スーパー忍II 1 ザ・スーパー忍II 3D ベア・ナックル 怒りの鉄拳 1 ベア・ナックル 怒りの鉄拳 良 第二期 3D アフターバーナーII 3 アフターバーナーII 良 3D ファンタジーゾーン オパオパブラザーズ 1 ファンタジーゾーン 良 3D アウトラン 1 アウトラン 良 3D ファンタジーゾーンII ダブル 2 ファンタジーゾーンII オパオパの涙(*2) なし 3D サンダーブレード 2 サンダーブレード なし 3D ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌 3 ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌 良 3D ガンスターヒーローズ 3 ガンスターヒーローズ 良 3D ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 3 ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 良 3D ぷよぷよ通 2 ぷよぷよ通 良 3D パワードリフト 2 パワードリフト 良 カップリング タイトル 概要 新規・ボーナス・連動 セガ3D復刻アーカイブス 単体配信タイトル6本+ボーナス2本を収録。初期タイトルのシステムアップデートも行われたパワーアップ版。ボーナスの『アウトラン3D』は海外版SMSのソフトで国内初移植(*3)。 ボ:スペースハリアー3Dボ:アウトラン3D セガ3D復刻アーカイブス2 単体配信タイトル5本+新規2本+ボーナス2本を収録。前作との連動で『ファンタジーゾーン』のマークIII版が追加される。新規タイトル2本は後に単体で配信された。 新:パワードリフト新:ぷよぷよ通ボ:ファンタジーゾーンII(オリジナル)ボ:メイズウォーカー連:ファンタジーゾーン(マークIII) セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE 単体配信タイトル5本+新規4本を収録。前々作との連動で『チャンピオンボクシング』が、前作との連動で『ガールズガーデン』が追加される。いずれもSG-1000のソフトで再プレイの敷居が高かった。 新:ターボアウトラン新:サンダーフォースIII新:エイリアンシンドローム新:コラムス連:チャンピオンボクシング連:ガールズガーデン 概要 第1期の後半、第2期SEGA AGESを踏まえて、実質的に第3期SEGA AGESとなるのが本作群。移植・調整は第2期から継続で有限会社M2が担当。3DSの3D機能を活かすため、背景描写を多段化するという、単なるエミュレーションにとどまらない移植を行っている。完全移植だけでなく、各ゲームに「グラントノフ」と呼ばれる追加要素が搭載されるようになったのも特徴。これはSwitch版の第4期SEGA AGESにも引き継がれた。
https://w.atwiki.jp/hoot2ch/pages/273.html
game name FANTAZY ZONE(ファンタジーゾーン) /name !--xml作成:たくみK -- driver type = "system16a" sega /driver romlist archive = "fantzon1" rom type = "code" offset = "0x0000" 7535.12 /rom /romlist titlelist title code = "0x8E" Coin /title title code = "0x9B" Opa!Opa!(Stage 1) /title title code = "0xA0" Shop /title title code = "0xB9" Opa!Opa!(Stage 1 Retry) /title title code = "0xC4" Keep On The Beat(Stage 2) /title title code = "0xBF" Saari(Stage 3) /title title code = "0xC1" Prome(Stage 4) /title title code = "0xC3" Hot Snow(Stage 5) /title title code = "0xC0" Dont Stop(Stage 6) /title title code = "0xC2" Dreaming Tommorow(Stage 7) /title title code = "0x91" Boss /title title code = "0x99" Stage Clear /title title code = "0xBC" Ya.Da.Yo.(Last Boss) /title title code = "0x85" (SE)Miss /title title code = "0xBD" Ya.Da.Yo.(Last Boss Retry) /title title code = "0x8F" Victory Road(Ending) /title title code = "0x9A" Game Over /title title code = "0x90" Victory Road(Naming) /title /titlelist /game
https://w.atwiki.jp/fantasydrop/pages/18.html
ファンタジードロップとは? 『ファンタジードロップ』(通称:ファンドロ)は、辰巳電子工業株式会社が開発したiOSおよびAndroid用『戦略的パズルRPG』。 『魔法の絵本』の中の壮大な世界を、キャラクター(アニマ)と共に冒険する。 属性ごとに対応したドロップを揃えるパズルRPG要素に加え、3種類のモードから行動を選択することで戦略の幅を広げることができる。 パズル要素を楽しむ 7種類のドロップを3つ1組として揃えることで、『攻撃』『HP回復』『MP回復』を行うことができる。 ドロップは自由に動かすことができるので、パズル操作に制限がなく、初心者でも手軽に操作をすることができる。 戦略を楽しむ ファンドロには『攻撃』『魔法』『防御』といった3つのモードが用意されている。 敵が強力な攻撃を仕掛けてくるタイミングで防御を使い、一瞬の隙を突いて魔法モードでダメージを与えるといった行動が可能。 MPの消費をコントロールしながら、敵の行動パターンを予測してモードを切り替えるため、高度な戦略性が問われる。 RPGを楽しむ プレイヤーは『魔法の絵本』の世界を冒険し、童話や神話をモチーフにした『アニマ』を仲間にしていく。 ダンジョン中でドロップするアニマもいれば、ガチャ限定で仲間になるアニマもいる。 アニマは育成して進化させることで、より強力なアニマにすることができる。 各アニマには『属性』『タイプ』『HP』『攻撃力』『魔法力』『回復力』といった固有のステータスが存在し、個性を生かすパーティを編成しなければならない。 また、『個別スキル』や『リーダースキル』が戦略に大きく関わり、スキルを上手く組み合わせることが勝利の秘訣である。