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■ボルトストライク 各作品のデータ IV 効果:敵1体へ近接壊+雷攻撃説明:雷を伴う鎚で敵を粉砕するスキル 詳細:鎚専用(Novice、Lv10) / TP8~10 / 腕、STR / 前提:なし 世界樹の迷宮4のフォートレスのスキル。 鎚専用スキル。敵1体へ近接壊+雷攻撃 1だけでも振っておくと便利 雷属性は後半重宝するため結構使いやすいような。これとホーリーバッシュは取っていいかも キルヨさんのメインウェポン ホーリーバッシュやこれに比べるとリベンジスマイトやアースクエイクの使いにくいこと使いにくいこと ちなみに倍率はアイスブラッシュと同等っぽい ↑↑ヨネンさんのメインウェポンは天雷だろ……あれ? ↑ヨネン型を戦鎚ELM8流星章で使ってるけど普通にボルストより天雷のほうが強い、TECだけでSTR強化してないのもあるけど 燃費はいいんだけどね モフにサブフォトでこれを覚えさせて3色モフにした 単純な比較は出来ないが3のブリッツさんより有用 俺としてはブリッツさんの方がいいと思うがな・・・まあ用途が違うから別にどっちでもいいんだが こういう攻撃スキルあるならイメージ重視でSTRもうちょっと高くてもいいと思うよ。撃つ暇が無いってのが一番の欠点なんだし 4はSTR高くてもあんまり意味ないんだよな、物攻ブーストや槌マスタリーみたいなのがあれば… 序盤はすごく便利なんだけど最終的には10振りでも大した威力にならなくて残念 雷聖印後のリンクサンダーサポートにたまに役立つ。それだけ。でもその少しがうちだとすっごくありがたいんだ…… 鬼ごろしハンマー!! 鬼ごろし雷電ハンマー!! レベルで大幅に消費と威力が上がるタイプなら終盤まで使えたのに……と思わなくもない コメント ■関連項目 雷の戦鎚(武器)
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ファストグライド とは、【マリオカートWii】の乗り物。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ファストグライド 他言語 分類 【カート】 初登場 【マリオカートWii】 大型のリアウイングが特徴的な重量級【カート】の一種。凄まじい最高速度を誇る。 作品別 【マリオカートWii】 150ccのレトログランプリのランクを全て☆以上にすると解禁される隠しカート。 とにかくピーキーな性能で、最高速度がぶっちぎりで高いが他が低くかなり扱いにくい。 【マリオカート ツアー】 ファストグライド自体は出てきていないが、何故か派生カラーのマシンだけが次々と実装されている。 ファストグリーン「バトルツアー」で実装。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「スリップストリーム プラス」 ファストファイア「バトルツアー」で実装。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ダッシュプレート プラス」 ファストブルー「オータムツアー(2回目)」で実装。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ミニターボ プラス」 ファストピンク「ピーチVSクッパツアー(2回目)」で実装。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ジャンプアクション プラス」 ファストホリデー「ホリデーツアー(2回目)」で実装。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ロケットスタート プラス」 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ストライクギア ストライクギアストライクナックル ストライククロー ストライクニードル ストライクギフト 格闘スーツにおけるもう1つの主力武器と言えるもの。両手に装着し、直接格闘を行う。 R1トリガーによる通常攻撃の他、チャージやジャンプからの特殊攻撃が可能。 武器切り替えではハンドバルカンと同様に装備2の後になり、カスタマイズで装備を解除することもできる。 攻撃の際には独自のスタミナゲージを消費し、これが無くなると一時的に攻撃できなくなる。 スタミナゲージは攻撃をしなければ自動で回復する。 クリティカルボーナス付加のものは、チャージ中に一瞬ピカッと光るタイミングでトリガーを離すとダメージが向上する。 なおストライクギアの熟練度は、主力武器同様に種類ごとに別々になっている。 クラス毎の強化レベル上限、武器の強化に必要なポイントは主力武器を参照。 ストライクナックル 名称 属性 特殊能力 射程 威力 チャージ威力 スタミナ STE 生産条件 SGS-A 打撃 クリティカルボーナス 4m 1000 2000 1200 - (初期装備) ストライククロー 名称 属性 特殊能力 射程 威力 チャージ威力 スタミナ STE 生産条件 SGS-C 斬撃 クリティカルボーナス 5m 550 500 1200 100 β4 ストライクニードル 名称 属性 特殊能力 射程 威力 チャージ威力 スタミナ STE 生産条件 SGS-N 斬撃 クリティカルボーナス 7m 800 1500 1200 100 β1 SGS-N2 斬撃 - 60m - 1500 1000 0 Χ10 ストライクギフト 名称 属性/効果 特殊能力 射程 威力 チャージ威力 スタミナ STE 生産条件 SGS-V 打撃/毒 クリティカルボーナス 4m 900 2800 1200 0 α1 SGS-E 打撃・電撃/帯電 クリティカルボーナス 4m 900 300 1200 100 α7
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ストライク ◆カード情報 基本情報 HP:60 タイプ:草 弱点:炎×2 抵抗力:-- 逃げる:1 たねポケモン 《ストライク》 → 《ハッサム》 / 《ハッサムGr》 / 《ハッサムLV.42》 / 《ハッサムLV.47》 ワザ 無無 ざんぞうぎり 20 次の相手の番、このポケモンがワザのダメージを受けるとき、自分はコインを1回投げる。オモテなら、このポケモンはそのダメージを受けない。 ポケモンデータ No.123 / かまきりポケモン 高さ:1.5 m / 重さ:56.0 kg うごいても ざんぞうしか みえない。 とまっても くさむらに みをかくすと ほごしょくで わからない。 ◆考察 ワザ「ざんぞうぎり」は、ワザのダメージしか防げないことに注意。 できるだけ早く進化させること。 ◆関連項目 関連カード 《ストライク (鋼)》 《ハッサム》 《ハッサムGr》 収録パック よみがえる伝説 ◆Q A Q:前の自分の番、ワザ「ざんぞうぎり」を使った《ストライク》が、次の相手の番、相手の《グライオン》のワザ「どくづき」を受けたとき、自分がコインを投げオモテが出ました。この場合、《ストライク》はダメージを受けませんが、どくになりますか? A:はい、どくになります。 ワザ「ざんぞうぎり」の効果で《ストライク》は、ワザのダメージは受けませんが、ワザの効果は受けるため、どくになります。 Q:《キングドラ》のワザ「すいりゅうポンプ」で、前の相手の番、ワザ「ざんぞうぎり」を使った相手の《ストライク》にダメージを与えるとき、ワザ「すいりゅうポンプ」のダメージを追加するのをのぞむのと、相手プレイヤーがワザ「ざんぞうぎり」のコインを投げるのは、どちらが先ですか? A:《キングドラ》の持ち主が、ダメージを追加することをのぞむのが先になります。その後、相手プレイヤーは「ざんぞうぎり」の効果でコインを投げ、オモテなら《ストライク》はワザのダメージを受けません。 Q:《レディアン》のワザ「スピードスター」で《ストライク》にダメージを与えるとき、ワザ「ざんぞうぎり」の効果を計算せずに《ストライク》にダメージを与えることはできますか? A:はい、できます。《レディアン》のワザ「スピードスター」は、弱点・抵抗力、相手のバトルポケモンにかかっている効果の計算をせずにダメージを与えるため、《ストライク》のワザ「ざんぞうぎり」の効果にも関係なくダメージを与えます。
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登録日:2010/02/14 Sun 22 09 51 更新日:2024/07/06 Sat 12 07 39NEW! 所要時間:約 31 分で読めます ▽タグ一覧 GATシリーズ HGCE I.W.S.P. MS PS装甲 X-105 アーマーシュナイダー エール ガンダム ガンダムSEED ガンダムタイプ ガンバレル キラ・ヤマト ゲイルストライク ストライカーパックシステム ストライク ストライクE ストライクガンダム ストライクノワール ストライクルージュ ソード ナイトストライクガンダム パイロット絶対死守する機体 ムウ・ラ・フラガ ライトニング ラスティ・マッケンジー ランチャー ローエングリンを受け止めた機体 三隻同盟 主人公機 前期主役機 名機 地球連合軍 大河原邦男 奇跡装甲セーフティシャッター 所要時間30分以上の項目 換装 換装機 新世代のナイトガンダム 機動戦士ガンダムSEED 片桐圭一郎 アークエンジェルは……沈めさせやしない! General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System ストライクガンダム STRIKE GUNDAM ストライクガンダムとは『機動戦士ガンダムSEED』に登場するモビルスーツ(MS)で、同作前半の主役機。 デザイナーは片桐圭一郎(初期稿~最終準備稿)、大河原邦男(決定稿)。 目次 クリックで展開 目次 基礎データ 機体解説 武装追加装備 ストライカーパック装備形態◆エールストライク□武装(エール) ◆ソードストライク□武装(ソード) ◆ランチャーストライク□武装(ランチャー) ◆マルチプルアサルトストライク(パーフェクトストライク) 劇中での活躍C.E.71(『SEED』) 主役機として バリエーション 立体化■ガンプラ ■METAL BUILD ゲームでの活躍◇スパロボシリーズ ◇Gジェネシリーズ ◇連合vsZAFT ◇ガンダムvs.ガンダム ◇機動戦士ガンダム Extreme vs. ◇ガンダムバトルシリーズ ◇BATTLE DESTINY 基礎データ 機体名:ストライク 型式番号:GAT-X105 全高:17.72m 重量:64.80t 動力:バッテリー 装甲材質:フェイズシフト装甲 武装: 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2 対装甲コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」×2 バズーカ XM404 グランドスラム 特殊装備:ストライカーコネクタ 搭乗者 キラ・ヤマト ムウ・ラ・フラガ サイ・アーガイル 機体解説 C.E.71の大戦中期に地球連合軍大西洋連邦が作り上げた新型試作MS群「Gシリーズ」の一機。 その中でもオーブ連合首長国のモルゲンレーテ社の協力の下、同国所有の資源衛星ヘリオポリスで建造された「前期GAT-Xシリーズ」に属する。 頭部正面から左右に分かれた四本のブレードアンテナとフェイズシフト起動時の白、赤、青のトリコロールカラーが特徴。 機体名の「ストライク(Strike)」は英語で「攻撃」「打撃」の意。 前期GAT-Xシリーズ5機の中では最も後に完成した機体で、バランスに優れた試作100番の汎用フレームを基本骨格に採用している。 他の4機と比較して本機はPS装甲への依存度を上げる事で軽量化されている。 また本機に採用されたフレームは試作100番フレームのなかでも後発であり、改良されたその四肢の柔軟性は非常に高く、特に腕部の精密さは後に開発された機体すら上回る。 ただし、その分複雑な構造で他の四機に比べ整備性はやや悪くなっている。 コクピットは腹部にあり、ハッチ部分には乗降用のケーブルや緊急用の防護システムを内蔵。 内装部分はGシリーズ共通の物で、効率的な運用を目指し三面モニターや四枚のフットペダル、折り畳み式の照準器などが採用されている。 また、シート横にはキーボードやタブレットがあり、必要に応じてOSの書き換え等を行うことも可能となっている。 本機最大の特徴として「ストライカーパックシステム」が挙げられる。 これは背面コネクタ及び肩、腕部などの機体各部に特定の機能に特化した装備セット「ストライカーパック」を選択・換装し、 装備したパックによってストライクの機体特性を変化させることで、様々な戦況に対応するシステムである。 本編で使用されたものはバックパックにバッテリーも積まれているため、戦闘中にバックパックを換装すれば稼働時間を少し伸ばすこともできる。 ストライクをはじめとした初期のGシリーズは、PS装甲とビーム兵器の併用でバッテリー消費が激しいという欠点を持っていたため、 このバックパックに予備電源の機能もあるという点は、ストライクの継戦能力の向上に一役買うことになった。 なお、高い汎用性からか、本編では専らエールストライカーを装備していたが、戦況などによってソード・ランチャーを装備することもあり、 発艦時のバンク用映像も一応エール、ソード、ランチャーを装備した3バージョン作成されている。 第29話では全てのストライカーパックを活用。ランチャーで敵部隊を迎撃し、エールに換装して空中戦を行い敵部隊の連携を乱し、地上戦ではソードを使用。 バッテリーが積まれているというストライカーパックの特性を活かして稼働時間を大幅に伸ばし、イージスをフェイズシフトダウンに追い込んだ。 このシステムの採用により、本機は当時のMSの中でも際立った強さを発揮し、以降開発されるMSに多大な影響を与えた。 一方、換装機能を前提にしているためにストライカーパックを付けていない状態では武装が非常に少なく、 手持ち武器を除けばストライク本体の固定武装は頭部バルカンと腰に収納されたナイフだけと些か心許ない。 ただ、ストライカーパック未装備状態でもPS装甲による実弾兵器への防御力や高い運動性は健在であり、ポテンシャルは高い。 また、キラの癖なのか何なのか、接近戦ではストライカーの有無に関係なくパンチやキックを繰り出すことが多かった。 一方、OSなどのソフト面では他の4機同様開発は難航し本編中も改良・変更が繰り返されており、以下の三種類が搭載された。 モルゲンレーテ製ナチュラル用OS(未完成) キラ・ヤマト製コーディネイター用OS モルゲンレーテ製ナチュラル用OS(完成版) 当初はナチュラルのパイロットを想定し、ナチュラルでも操縦可能なOSの開発がモルゲンレーテのヘリオポリス支社で進められていた(*1)。 …が、開発は難航しており機体完成後もソフト面は未完成なまま。歩行などの基本動作も覚束ない状態だった。 この問題は実戦投入されたヘリオポリス襲撃事件時も解決しておらず、それを見たキラやアスランが悪い意味で愕然とするほど、 初期の「Gシリーズ」MSのポテンシャルを発揮させるには程遠い完成度であった。 この初期状態のOSのままであれば、いくらストライクが高い汎用性を持っていたところで戦闘に耐えなかったと思われるが、 ヘリオポリス襲撃事件の折、たまたま乗り合わせたキラが、ストライクのポテンシャルを十全に引き出せるように戦闘中にOSを書き換えた上、 キラが民間人ながらも、その書き換えたOSを用いれば十全の状態のストライクを操縦できる能力を持っていたことで、 ストライクは(キラがパイロットを務めるのならという前提で)本来の性能を発揮できるようになった。 以降、ストライクとその母艦であるアークエンジェルは、ザフト軍による執拗な追撃を何とか退け続け、 ストライクはその高い汎用性を以て、奪取されてザフト軍に運用された四機の“G”を敵に回してもなんとか生き残ることが出来たが、 これは、ストライクのパイロットであるキラがコーディネイターであったことも大きく、 当初の想定通りのナチュラル用のOSが完成し、搭乗予定だったパイロット候補生が無事搭乗できたとしても、ここまでの活躍が出来たかは少々疑問符が付く。 さらに言えば、人材不足故にキラは戦闘だけでなく日々の整備なども整備兵に混じって行っていただけでなく、 砂漠などの特殊環境に合わせ運動動作や出力等各種プログラムの書き換えを(戦闘中に)行ったりして様々な戦況にストライクを対応させていたため、 作中の活躍は、ストライク自体のマシンポテンシャルの高さもあるとはいえ、キラ個人のスキルも合わさることでなんとか立ち回れていた状態だったといえる。 そして、イージスとの激闘によって中破・放棄されていたストライクがモルゲンレーテに回収・修復された際に、 この直前に完成していたM1アストレイのナチュラル用OSを流用する形で(*2)、ストライクに完成版のナチュラル用OSを搭載。 キラは既にラクスから託されたザフト製最新鋭MS・フリーダムに搭乗していたこともあり、 ストライクはキラに代わり、ナチュラルのムウ・ラ・フラガによって運用されることになったが、 本編中の立ち回りを見る限り、ムウはストライクの機体性能を十分発揮出来ており、機体開発当初の目標はようやく達成された。 なお、本編でキラが初めてストライクに乗り込んだ際、OS起動画面に表示された項目冒頭の文字列の頭文字を「GUNDAM」と縦読みしたのをきっかけに、 彼からは「ストライク」という正式名称だけでなく「ガンダム」という愛称でも呼ばれていたが、この由来から分かるように、 この世界における「ガンダム」とはあくまでキラが付けたこの機体のあだ名のようなものであり、正式名称というわけではない。 現実世界における商品化の際には、商標関係からかストライクは「ストライクガンダム」と表記されることが多いが、 本編世界における本機の正式名称は「X105 ストライク」、GAT-Xシリーズを総称して「G」「G兵器」である。ゴキブリではない。 これは本編世界における他の所謂「ガンダムタイプ」のMSも同様で、TVシリーズで「ガンダム」と呼ぶのはキラの関係者だけ(*3)であり、 プラモデルなどの商標では「イージスガンダム」や「フリーダムガンダム」となっていても、本編世界においては正式名称に「ガンダム」が付くMSは存在しない。 この為、ムウなどはキラがストライクを指してガンダムと呼ぶ事を疑問に思うシーンがある他、 フリーダムをキラに託したラクスは、その容貌にストライクを連想したキラが「ガンダム?」と呟くのを聞き、「“ガンダム”の方が強そうでいいですわね」と返している。 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 GATシリーズ共通の武装で、両側頭部に2門内蔵される機関砲。近接防御火器、所謂「CIWS」の一種。 アークエンジェルを始め地球連合軍艦艇が装備する対空機関砲とも同型。 名称の由来はドイツ語で「ハリネズミの陣」。 牽制・対空迎撃などが主な用途であり、MS相手では効果は薄い。 対装甲コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」 腰部両脇に収納された折り畳み式のナイフ。 「アーマーシュナイダー」とはドイツ語で「装甲を切るもの」の意。 アーミーナイフに似た形状で、刀身を高周波振動させることで切れ味を増す機能を持つ。 内蔵電池により機体本体の電力を消費せずに使えるというメリットがあるため、消費電力の激しいストライクのサブウェポンとして採用された。 MSの装甲にもある程度ダメージを与えられるがリーチが非常に短く威力もそれ相応であるため、緊急用の装備という面が強い。 劇中では初戦から使用され、ミゲルの乗るジンの首筋と右脇に突き立てる事でこれを機能停止せしめた。 序盤のデュエル戦では装甲をビームサーベルで破壊した所に突き立てダメージを与えるという荒業を披露。 フェイズシフトダウンまで追い込まれたラゴゥ戦では、デッドウェイト化したエールストライカーパックを躊躇いなくパージするや、 身軽になった状態で襲い掛かってくるラゴゥに突撃し、カウンターでこれを突き立ててトドメを刺した。 ハイリスク・ハイリターンだが、フェイズシフトダウンの状態でも使えることを有効活用した例である。 また、グーンとの水中戦では密着された際に装甲を切り付け水圧による圧壊を誘発し撃破している。 総じて、予備武器の類ではありつつもザフトの名だたるエースを相手に少なからぬ戦果を挙げている。 元ネタとなったのは、監督がスタッフとして参加していた『機甲戦記ドラグナー』のドラグナー1〜3型のボツ装備(当時ナイフは悪者の武器とボツにされた)。 それがとても悔しくて自分のロボットアニメにはナイフを登場させたい!ということで装備された。 デザインは平井久司氏が担当した。 追加装備 バズーカ 対MS用バズーカ。俗に「ストライクバズーカ」とも。 地球低軌道域で第8艦隊と合流した際に供給されたもので、弾倉は4つ。 ビームが届かない水中のグーンに対し、ライフル代わりに使用された。 ただし、やはり海中では弾速があまり出ず有効活用出来なかったため、次の戦闘ではソードに換えられた。 Extreme vs.のムービーではどういうわけかビームを発射していた。 MMI-M1001 90mm対空散弾銃 本来はディンの装備。 グーンとの水中戦でアーマーシュナイダーを失い丸腰になってしまった際、海上で撃墜されたディンの残骸と共に落ちてきた物を拾い使用した。発砲後は捨てている。 模擬戦用ビームサーベル 本来はM1アストレイの装備。 オーブでムウがパイロットになった際の模擬戦で使用した物。 XM404 グランドスラム 本編未登場。 こちらも平井氏がデザインした。 MSの身の丈程ある大型実体剣で、グリップ部を折り畳む事が可能。 元々はプラモデルのPGに付属したオリジナル武装で、『GUNDAM EVOLVE』ではザフト軍基地に落ちていたものをストライクが使用した。 初期設定ではバスター用の武装だったが、これだけ盗られなかったためストライクが使用。 という設定もあったが、MGに付属する際に非公式設定となった。 ……が、Hobby JAPAN 2012.4にて付録化。 縮尺が1 144であり、HG・RGに使用できる。 更に2021年発売のEGでも付属。こちらも縮尺は1/144なので他キットに使用可能。 HD化に伴いフル装備状態なんてのも出たので本装備も公式に戻って欲しい気もするが、 ガンダム外伝でお馴染みの千葉智宏氏のブログによると、バンダイホビーからこう提案され設定を破棄することにしたという。 「グランドスラムは、模型としての遊びです。 この武器に公式設定を付けた場合、以後、同じような模型としての提案をする場合にも、『公式に見てどうか?』という縛りが産まれます。 それは模型としての自由な発想を失うことになります。ですから、今回のグランドスラムは、設定なしにいたしましょう」 全文は本人のブログを参照。 ガンダムブレイカーでは普通に装備、使用する事が可能。 プラモデルのゲームということもあるが、何も存在を消したいので設定無しにしたわけではないので空気を読めば登場させて構わない模様。 ストライカーパック装備形態 ◆エールストライク 武装 ビームサーベル×2 57ミリ高エネルギービームライフル 対ビームコーティングシールド 高機動戦闘用装備「エールストライカー」を装着した形態。 エールストライカーには専用の手持ち装備やシールド等はなく、固有の兵装は背面パーツのみだが、 上部に固定ブースターと翼、下部にはブースターと翼が一体になった可動式のユニットを備えるため、他二種の背面パーツに比べると大型になっている。 「高機動戦闘用」の名に恥じぬ機動性を誇り、重力下でも短時間の滑空やホバー走行、高高度ジャンプが可能。 主翼はAAの格納庫やカタパルト内では折り畳む事で横幅を確保する事ができ、発艦してから展開される。 また宇宙空間では主翼は放熱板として機能する。 なお、上記の武装のうち、ビームライフルと対ビームシールドは実はエールの固有武装というわけではない。 ただ、上述の通り他のストライカーパックは基本的に専用の手持ち武器とシールドを装備することが多いため、 劇中ではエールストライカー選択時以外にこれらの武装を装備することは稀で、実質的にエールストライカー専用武装となっている。 こういった事情もあり、ゲーム等ではビームサーベル、ビームライフル、対ビームシールドがエールの武装として一括りにされることが多い。 ちなみに、ストライクの初期の三つのストライカーパックの中で、ビームサーベルが装備されているのはエールストライカーパックのみである。 多彩なストライカーパックの中でも格段に汎用性が高い形態のため、アニメ本編で最も多く選択・装備されたストライカーパックであり、 ゲーム作品などの本編外の各メディアでも、ストライクはエールストライカーを装備していることが多い。 その汎用性の高さから、後にファントムペインのスローターダガーに標準装備として採用。 各種ストライカーパックの中では宇宙空間に於いて最も高い機動力を発揮する形態であるため、 (地上用はジェットに譲ったとしても)宇宙用装備として量産化されても良さそうなものだが、一般用としての普及はしていない模様。 ただしOVA「STARGAZER」において、ファントムペインの主力量産機の105スローターダガーの標準装備としてエールストライカーが採用されている。 □武装(エール) 57mm高エネルギービームライフル ライフル型の携帯武器。 片手で取りまわせるコンパクトさでありながら戦艦の外装を一撃で撃ち抜く威力を持ち、開発当時のMS用火器としては破格の性能を有しているが、 エネルギー消費もそれ相応に激しいため、出力に余裕のあるエールとの組み合わせが一番合理的といえる。 銃身下部には大型マルチセンサーが内蔵されているが、準備稿ではグレネードランチャーの予定だった。 本編及び多くの立体造形物では前者が採用されているが、「METAL BUILD」のみサイズが大型化したうえで後者が採用されている。 対ビームシールド 対ビームコーティングされた実体の大型盾。 デュエルやアストレイシリーズの持つものと同型で、ストライク用は白い縁に赤い表面、黄色の縦筋のカラーリング。 裏面に設けられたグリップによる保持の他、前腕部に直接接続して懸架しておくことも可能。 ビームライフル同様エール専用の装備ではないが、大型で面積も広い分取り回しに難があり、推力に余裕のあるエールでの使用が基本になっている。 エールの加速性を活かして質量弾として投げ付けることも可能。 ビームサーベル ガンダムシリーズお馴染みである、近接戦用のビーム剣。 刀身状に形成したビームで対象物を溶断する。 刀身形成にはミラージュコロイドに使用されている「磁場固定技術」が応用されている。 予備と合わせてエール本体上部の左右に2本搭載。 ◆ソードストライク 武装 15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」 ビームブーメラン「マイダスメッサー」 ロケットアンカー「パンツァーアイゼン」+対ビームコーティングシールド 近接格闘用装備「ソードストライカー」装着形態。 ソードストライカーは背面パック、左肩と左前腕のアーマーの三パーツで構成される。 主武装であるシュベルトゲベールを使った乱戦を想定した形態。 ストライクのPS装甲を利用し敵陣深く切り込ませて混乱させ、そこに艦砲を打ち込むという荒っぽい運用も可能。 一見大型だが、ストライカーはほぼ武装のみで構成されており、本体の運動性の低下は最小限に抑えられている。 初登場は第3話「崩壊の大地」で、ブーメランに気を取られていたミゲルのジンを真っ二つにして見せた。 第4話「サイレントラン」では前回の続きで冒頭のみ登場。 第6話「消えるガンダム」ではブリッツを撃退し、第23話「運命の出会い」ではゾノを、第29話「さだめの楔」ではブリッツを撃破した。 登場回数が少ないものの活躍と言える場面は多く、ニコルを始め多くのエースパイロットを屠った形態でもある。 ムウが接近戦が苦手だったのか、ソードの使える場面が少ないと判断したのか、ニコル撃墜後はこの形態は全く使われていない。 □武装(ソード) 15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」 レーザー刃と実体刃から成るストライクの全長に匹敵するサイズの超大型剣。 「シュベルトゲベール」とはドイツ語で「剣 (シュベルト)」と「銃 (ゲベール)」の意。 長大な実体剣の刃部分からレーザー刃を出力する形になっており、レーザー刃で切り付けた箇所を刀身の質量をもって更に押し広げ破壊する。 MSや戦艦等の装甲を一太刀で斬り裂く程の威力を持ち、一般的な対ビームシールドでも正面から防御しきるのは困難。 水中などのレーザー刃が使えない場所でも刃の背の部分で切り裂いたり、切っ先の実体刃部分で刺し貫くことは可能。 しかし元々対艦戦用の装備でその巨大さから小回りが利かず取り回しにくいため、対MS格闘戦との相性はやや悪い。 実は武器名の通り、柄の部分にビーム砲を装備させようとしたのだが実際にビーム発射機能を付けることは出来なかった。柄頭の砲門らしきパーツはその名残。 なお、ストライクの後に開発されたソードカラミティに装備されている同名の武装はビームも撃てるようになっている。 ビームブーメラン「マイダスメッサー」 左肩に装備されたビームブーメラン。 投げ放った後もビーム刃を展開したまま飛翔し、弧を描きながら標的を切り裂き、手元に戻ってくる。 空力ではなくビームの力場の空間への干渉を利用して飛翔させているため、あの形状でありながら、また宇宙空間に於いてもブーメランとして機能する。 切断力は高く、ジンの脚部程度は悠々と切り裂く。 ロケットアンカー「パンツァーアイゼン」+対ビームコーティングシールド 左腕に装着されたロケット推進式のアンカー。 「パンツァーアイゼン」とはドイツ語で「鉄の鎧」の意。 アンカー先端のクローを展開し標的を捕捉・破壊する。何気にクローはレセップス級の装甲を抉る飛翔速度と握力を持つため攻撃に使おうと思えば使える。 本体キャニスターには対ビームコーティングを施しており、小柄ながらシールドとしても機能する。 ブリッツガンダムのアンカー「グレイプニール」とは同等の威力がある様で、両者が正面衝突した際はお互いに弾き飛ばされていた。 ◆ランチャーストライク 武装 320mm超高インパルス砲「アグニ」 コンボウェポンポッド(120mm対艦バルカン砲&350mmガンランチャー×2) 中~遠距離砲撃戦用装備「ランチャーストライカー」装着形態。 ランチャーストライカーは背面パック、右肩のアーマーの二パーツで構成される。 「アグニ」の圧倒的火力が持ち味だが、その分エネルギー効率に難があり、継戦能力が最も低下し易い装備となっている。 また、あくまで対艦戦闘などの距離をとって動きの遅い目標の攻撃することを意識した武装構成となっているため、動きが速い複数の敵に接近されやすい対MS戦には不向きである。 本来は遠距離からの支援砲撃をメインとする形態だが、劇中ではAAの戦力的にストライクは前衛を務めざるを得なかったため、 戦果自体はそこそこあったものの、第6話や第16話以外では活躍の機会に恵まれなかった。 一方でムウの乗るスカイグラスパーの装備としては特に多用されており、モラシム隊のディンやボズゴロフ級を撃破する、 アラスカ戦でもザフトのMS大部隊を相手に本装備で奮戦し多数のMSを撃墜するといった活躍を見せている。 初登場は第2話「その名はガンダム」から第3話「崩壊の大地」のクルーゼ隊迎撃の場面。TV本編で初めて登場したストライカーパックである。 消耗した電力を補充するためにその場にあったものを装備したが、その火力を知らなかったキラが独断でアグニを発射し(*4)、コロニーに大穴を開けてしまう。 第6話「フェイズシフトダウン」ではエールのエネルギー切れに伴い補給目的で換装し、辛くも敵を退ける。 第16話「燃える砂塵」の砂漠戦では格闘も織り交ぜてバクゥ部隊を蹴散らすも、アグニの撃ち過ぎでエネルギー切れ寸前に陥る。 第29話「さだめの楔」のザラ隊迎撃の場面では艦上からアグニで遠距離攻撃を行うために使用。 この時はAAから電源コードを繋ぐ事で本体エネルギーを気にせずに連射する事ができた。 その後、コードを抜いて接近しつつバスターとデュエルの載っていたグゥルを破壊して海へ叩き落している。 第44話「螺旋の邂逅」ではムウがこの装備で出撃してストライクダガーを数機撃破したが、別方向からやって来たクルーゼと対峙してしまい、思うような成果を発揮できず、翻弄される。 この時アグニを両断され、以降はソード共々出番なし。 □武装(ランチャー) 320mm超高インパルス砲「アグニ」 主武装の大型ビーム砲。 約20mもあるためマニピュレーターだけでなく、背面パック本体からのアームも使って保持する。 その威力はMSどころかコロニー外壁にすら一撃で大穴を開け、掠めただけでもシグーの腕を捥ぎ取る程。 当然ストライクの基本装備は勿論、『SEED』世界のMS全般が持ち得る火力の中でも最大級の威力を誇る。 しかし、その威力に比例して一発のエネルギー消費が激しいため、長時間の戦闘には不向き。 一応外部電源に接続すれば長時間にわたる連続使用も可能になるが、当然移動は大きく制限されるため砲台のような運用になる。 「アグニ」はインド神話に登場する火神。 コンボウェポンポッド 右肩に装着される小型ガトリング砲「120mm対艦バルカン砲」と2連装式ミサイルランチャー「350mmガンランチャー」から成る複合兵装ユニット。 「ガンランチャー」というからにはミサイルと砲弾の両方を使用可能と思われるが、劇中では具体的な撃ち分けの描写は無かった。 スカイグラスパーが装備する場合は右翼側に右向きに装備され、左に旋回しながら正面に射撃する、といった使い方になる。 ◆マルチプルアサルトストライク(パーフェクトストライク) エール、ソード、ランチャーを全て装備したロマン形態。 装備位置が重複する背面はエールを起点にシュベルトゲベールとアグニを左右に接続するなどパック側にも改造が施されている。 プラモデル版を見るとウィングの接続位置もエールストライカーに比べて大分後ろになっている。 エールの機動力を活かしつつ、遠距離の敵にはアグニによる高火力砲撃をぶちかまし、近距離の敵はシュベルトゲベールで斬り倒すのが基本的な運用法となる。 電力消費が他形態の比ではないほど激しいため、背面に複数の補助バッテリーを搭載し、不要になったものは順次パージされるようになっている。 HDリマスターでは第8艦隊との合流時にスカイグラスパー等と一緒にこのストライカーパックも搬入されていたという事になっている。 しかし、 燃費の大幅な悪化 重量増大による運動性の低下(*5) に難色を示したキラの意見もあって使われる事はなかった。 その後、ナチュラル用のOSを搭載されたストライクのオーブ防衛戦時にムウが当ストライカーパックを使って出陣……したが、キラの懸念していた問題点が的中。以後出番はなかった。 一応、相手が多かったことやムウの技量もあって、高機動力で多武装という特性自体は活用されている。 なお、本来のバージョンで使ったものをそのまま流用しているだけなので、それに沿った武器しか使えない。 メタいことを言うとこんなに複雑な形状の武装が多いと作画の手間がかかる上、近接戦での一騎打ちなどを非常に描きにくいので、 出番を程々に抑えやすく蹴散らす相手が多いオーブ防衛戦だけで使われたのだと推測される。 劇中ではダガー3機をアグニの掃射で纏めて蹴散らす、シュベルトゲベールでカラミティに斬りかかるといった獅子奮迅の活躍を見せている。 ちなみに、カラミティが防御のためにシールドを使用したのはこの時が初めてである。 劇中での活躍 C.E.71(『SEED』) 第一話から登場。 中立コロニー「ヘリオポリス」に侵入したザフトのクルーゼ隊の襲撃に晒されるも、技術士官マリュー・ラミアスと電子工学生キラ・ヤマトが乗り込んだ事で奪取を免れる。 技術士官であったマリューが咄嗟にストライクを起動させたものの、OSが未調整だったために起動直後はまともに歩くことさえできない有様だった。 だが、たまたま乗り込んだキラが自身の知識と経験、そしてコーディネイターとしての高い能力を活かし、 機体のポテンシャルを最大限に発揮できるよう、戦闘中にOSを改良するという離れ業(*6)を行ったことで、 敵パイロットが困惑するほどの機体性能を発揮し、敵機を退けることに成功する。 その後、新型艦アークエンジェル(以下AA)を急遽運用することになり、使える機体がストライクとムウのメビウス・ゼロしかなかったためそのまま実戦配備に。 間の悪いことにフラガ以外の正規パイロットが乗り合わせていなかったこと、メビウス・ゼロはムウにしか扱えないようなピーキーなMAだったこと、 更にOSの設定が、ストライクの性能を最大限発揮できる代わりにコーディネイターであるキラにしか扱えない複雑な構成になっていたことで、 キラがストライクに乗らないと著しく戦力がダウンするということで、ストライクはキラに任されることになった。 当初こそ互角の性能を持つGATシリーズ四機相手に苦戦していたが、キラがSEEDに目覚めて以降は凄まじい戦闘力を発揮。 ストライカーパックシステムによる汎用性の高さもあって度重なるザフトの追撃を退け続け、数々のザフト軍エースを葬った。 ただ、それだけの性能を発揮させるために、キラは機体の限界ギリギリまでストライクを酷使することを余儀なくされ、特に駆動系に関してはかなり消耗していたという。(*7) その消耗の激しさは劇中ではオーブの技術者に言及されており、その後にストライクがオーブでメンテナンスではなくオーバーホールを受けている(*8)あたり、その酷使ぶりがうかがえる。 しかしオーブ近海でのイージスとの戦闘で中破。 AAからの通信を受けたオーブにより回収・修復され、同時にOSを完成したナチュラル用の物に変更。 その後AAに返還されるが、既にキラがフリーダムに乗り換えていたこともあって、以降はムウの搭乗機として前線で活躍した。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦にてラウ・ル・クルーゼのプロヴィデンスとの戦闘で中破。 更に満身創痍の状態でドミニオンのローエングリンからAAを庇い、爆散した。 ただし、ムウは一命を取り留めていることからコックピット部は無事だったと思われる。 続編である『DESTINY』には、ストライクに似たインパルスが前期主役機を務めたものの、本機は未登場。 しかし、改良型であるストライクルージュにキラが乗った際、VPS装甲の電圧調整により装甲をオリジナルのストライクとほぼ同じカラーリングへと変化させている(*9)。 主役機として Ζ以降拡張性に乏しく、何かに特化したガンダムが主役を張ることが多い中で、この機体はRX-78以来のシンプルさとF90ばりの拡張性を持ち、 尚且つ無骨さとヒロイックを両立したデザインと設定は、シリーズファンやガンプラファンに今尚多くの想像の余地を与えている。 ガンダムビルドファイターズではイオリ・セイが自機の素体にストライクを選び、ビルドストライクとして生まれ変わらせた。 つまり、ストライクはSEED本編とBFの2回、主役機体を務めたことになる。 他に複数の作品シリーズで主人公の機体として抜擢されたのは、続編を跨いで登場したΖガンダムやガンダムエクシア、同作品のウイングガンダムとガンダムMk-Ⅱ、 そして、続々編である『ビルドダイバーズ』に登場したダブルオーガンダム等が挙げられる。 また、『Re RISE』では横浜赤レンガ倉庫にあるガンダムベースの象徴としてエールストライクガンダムが建っている。 GBNが実現してしまう世界なので、不安定そうなバランスも多分大丈夫なのだろう。 バリエーション 直系の発展機や改造機についてはストライクガンダムのバリエーション、ストライクルージュ、ストライクE、ライゴウガンダムを参照。 直系量産機についてはダガー、ストライクダガーを参照。 その他、基礎設計を参考にされた機体としてアカツキの項も参照。 立体化 ■ガンプラ 1/144コレクションシリーズ、1/144 HG GUNDAM SEED、1/100(ノーマル)、1/60(ノーマル)、 1/60 PG、1/100 MG、1/144 RG、MG Ver.RM、HGCE、EGといったように、歴代主役機の中でも種類が多い。 コレクションシリーズ プラモデル初心者向けに、最低限のパーツで構成されている。 プロポーションは非常に良好で、値段も税抜300~500円と安価だが、色分けは大まかで、またヒジ・ヒザ・手首・腰の関節が一体成形で可動しない。 ストライクはパックなしの本体のみと、ソードかランチャーパック付属の3種類が発売。 HG対応のソードストライカー・ランチャーストライカーが中々発売されなかったので20年以上現役であり続けた。 片桐圭一郎氏による準備稿を参考にしているので後々の立体化製品と比べると細部のデザインが異なっている。 旧HG エールストライカーとセットで発売。コレクションシリーズよりもパーツ分割と色分けが細かく、全身フル可動なところはHGならでは。 別売コレクションシリーズのソード・ランチャーパックを装備可能。 角をシャープにする等の工作を行えばかなり見違えるが、色の足りない部分が多く塗装に手間がかかる。 また取付時にパーツの一部を切り取らなければならないため、その場合はコレクションシリーズのストライクへの取付が不可能になる。 設定画準拠で造形されているため、スマートにアレンジされた劇中作画と違いが目立つ点もしばしば指摘されているが、 「このガッシリした造形もこれはこれで良い」という意見もある。 HDリマスター版が公開されてから、パッケージデザインと成形色を変更し、マーキングシールを追加したリニューアル版が発売。 アクションベース接続用のジョイントパーツも追加されている。 後にパーフェクトストライクも発売された。こちらはエールのウイングを大型化しつつ新規造形の武装を追加して細かくパーツ分割されているが、 残念ながらソード・ランチャー用のバックパックは付属しないのでソード・ランチャーストライクへの換装は不可能。 ちなみに肩のアーマーはHGCEにも取り付けられるが、エールストライカーが若干曲者で、パーフェクトストライクのベースにHGCEの主翼やスラスターも付くが、 軸が若干細いのかスラスター側がかなりゆるく感じられる。気になるなら接着剤を塗って外周を厚くしよう。 それ以外は難なく取り付けられるため、今でもパーフェクトストライクは一定の需要がある。 1/60 ストライク単品が発売。造形は1/100とあまり変わらなく、可動範囲も狭め。 後にエール・ソード・ランチャーパックセット版も販売された。 旧MG プロポーションが1/100無印より良好で、腕や脚のフレームもディテールが入っているが、エールの翼付け根がヘタレやすいので注意。 まず先にエールが発売され、後にソード&ランチャーのセット、さらにIWSPも発売された。 IWSPはスウェン機として発売されたため、胸部の成形色が青からダークグレーに変更になっている。 またグランドスラムが付属。 PG ストライク単品で発売され、造形、ギミック、関節可動範囲全てが両立されている。 独自のアレンジとして全身の装甲がかなり細かく分割され、それぞれが可動に合わせてスライドするギミックが設けられており、 これは後に発売されたストライクのハイエンド系キットにおいても踏襲されている。 また、前述のグランドスラムも付属する。すぐ後にPGスカイグラスパーとエールストライカーセットも発売。 フレーム構造は後に出るRGなどと比較しても最も優れており、一部パーツにはメッキ仕様のシリンダーが仕込まれている。 装甲の展開ギミックや可動域は完璧と言って差し支えない。 地味だがライフルの分解構造で銃口下部の円柱状パーツが個別で取り外せる。他パーツであるなら外装やスコープなど理由が付くのだが、 一体なんのパーツかの説明が無いため不思議なものとなっている。 PGでは今までソードとランチャーパックが無かった(過去にイベントで参考出品されたに留まる)が、2020年にPGパーフェクトストライクが発売。 遂にPGでもソードとランチャー装備が再現できるようになった。 アップデートされた本体用パーツの一部も入っている。 また、既にPGストライク本体を持っている人向けに、プレミアムバンダイ限定でパック単品も発売された。 MG Ver.RM 2013年にリリース。プロポーション、ディテール、可動範囲がグレードアップした。 付属するストライカーパックはエールのみだが、増加バッテリーパックも付属しており、 別売のMGソード / ランチャーパックと組み合わせることでパーフェクトストライクも再現可能。 Ver.RM発売に合わせて、プレミアムバンダイ限定でソードとランチャーパックも単品発売された。こちらには特製のデカールが付属している。 RG RGシリーズとしてはガンダムやザクⅡに続いて発売。1/144ながらディテールが非常に細かいが、繊細なパーツも多い。 ストライカーパック接続用コネクターは円柱ではなく長方形なため、HGのパックを取り付けたい場合は工夫が必要。 付属するパックはエールのみだが、別売りのRGスカイグラスパーにソードとランチャーパックが付属し、それぞれの換装形態を再現可能。 プレミアムバンダイ限定でフェイズシフトダウン状態を再現したカラーリングのストライクも発売された。 こちらにはエールストライカーは付属せず、ストライク単品での発売である。 2019年にはパーフェクトストライクがプレバン限定で発売された。 HGCE 2014年に、ガンダムビルドファイターズと連動したHGオールガンダムプロジェクトの一環でHGCE(*10)として、 ビルドストライクガンダムの一部パーツ流用で再HG化された。改造機という設定の機体のパーツ流用で出るオリジナル機。 最新の技術が使われているだけあって旧HGから大幅に進化しており、良好なプロポーションとカッコイイ顔、 細かいセンサー部やバーニア以外はほぼ完璧と言っていい色分け、優秀な可動範囲を誇る。 旧HGよりも目立つ継ぎ目が減っているのも大きな改良点である。 付属しているストライカーはエールのみだが、コレクションシリーズとHGで出たパーフェクトストライクを組み合わせて少し加工することでソードとランチャーも再現可能。 また、接続軸がHG共通なためIWSP等のパックもそのまま装備可能。 EG(エントリーグレード) 2021年末に発売。 初心者向けにパーツ分割を工夫することにより、組み立てやすさと色分けや稼動と低価格の両立を実現している。 先行販売されたライトパッケージ版は装備がアーマーシュナイダーのみ。通常版はアーマーシュナイダーがない代わりにビームライフルとシールドが付いてくる。 稼働域・色分けはHGCEより優秀で、後者は目や腰部のV字マーク、シールドの白いフレーム部分がしっかり色分けされている。さらに、普段なら墨入れ必至なイーゲルシュテルンすらパーツ色分けがなされているので、初心者のみならず中級者にもかなりありがたい仕様である。 また工具を一切使う必要が無く、パーツをランナーから手だけで綺麗に引きちぎる事が可能。 その分ディテールはあっさりしているが、言い換えればアニメ本編中のストライクにかなり忠実な姿となっており、アニメ風を好むモデラーからは好評。 ビームライフルもHGでは脱着にいちいち手を分解する必要があったが、ハンドガードを一部省略する形でその手間を省き、上から差し込むだけで持たせられるようになっている。 一部には準備稿版デザインを参照していると思しき造形(*11)も見られ、片桐氏本人からもTwitterで「歴代ストライクで一番好き」と絶賛されている。 初心者向けキットというのもあってストライカーパックは付属しないが、規格そのものは生きているのでHGやHGCE、コレクションシリーズの武装が接続可能。 また、全くシールを使わずにディテールの細かいストライクが出来る(*12)ため、水中での撮影が抵抗なく可能という地味ながら今まで無かった利点があり、 モビルゾノとの戦闘シーンを水中で行うことが出来る。…え?その肝心のゾノのガンプラがない?フルスクラッチするか再販に期待…は難しいか クリスマスシーズンにはストライクルージュのカラーリングで、スナック菓子付きのラウンドボックスが発売。 こちらはライトパッケージ準拠で武装がアーマーシュナイダーのみ。 パッケージの背景が核弾頭を迎撃した瞬間のプラントと何気に物騒。 2022年にはディアクティブモードを再現したカラーリング持っている人ならばわかるがI.W.S.P.が色合い的に一番しっくりすると、オリジナルカラーにグランドスラム装備付属の2種類が発売された。 どちらもオレンジの香りの入浴剤が同梱されており、湯船で溶かすと中からグーンかゾノのいずれかのミニプラモが入ったカプセルが出てくる仕様になっている。 「ミニ」と付いているだけあって物凄くちっちゃい。 ちなみにこのディアクティブモード、そしてルージュカラーはランナーの都合上シールドのイエロー部分とカメラアイ部分が同色になってしまい、それぞれイエローとグリーンに塗らないとアニメ版や設定画の完全再現にはならない。 とはいえ、そこさえ塗ってしまえば印象はガラッと変わるのでやる価値は十二分にある。ディアクティブに関してはオリジナルをもう一体買って移植するだけでもできる 2023年にはリサーキュレーションカラー/ネオングリーンが発売。 武器はビームライフルとシールドに加え、新たに90mm対空散弾銃が付属する。 その他 2024年に1/144のオプションパーツセットが発売予定。 第一弾としてエールストライカー、第二弾としてソード・ランチャーストライカーが販売されており、エールにはEGストライク用の90mm対空散弾銃とバズーカとグランドスラムが同梱される。 HGCEエールストライカーとの明確な違いは主翼。なんとパーツ分割によるカラーリング再現がなされており、誰でも簡単にハイクオリティのエールストライカーが作れる。 ソード、ランチャーもパーツによる色分けがなされており、パンツァーアイゼンに至っては差し替え無しで変形が出来るなど、パーフェクトストライクガンダムから技術の進歩が感じられる。 ただし、厚みがかなりあるため、それを嫌うならばシール再現のHGCE版に軍配が上がる。(*13) この二つを組み合わせればパーフェクトストライクも再現でき、HGCEエールストライクへの装着も可能。 さらにジョイントパーツも付属し、これを使えばストライク以外のガンプラの背にストライカーパックが取り付けられるようになる。 当然、過去に発売された旧HGストライク、ルージュ、ウィンダムといったストライカーパック対応の1/144HGガンプラならば簡単に取り付けられる。 以上の通常販売に加え、クリアカラーバージョンなど、通販やイベント会場、一番くじ等の懸賞限定品もあり、全部集めるだけでも結構大変である。中にはセブンイレブンカラーというキテレツなカラーも販売されていた。 ■METAL BUILD ハイエンドの完成品のフィギュアシリーズとして「ストライクガンダム」と「エールストライクガンダム」が発売。 このシリーズでは大河原邦男氏と重田智氏の協力の下独自解釈のアレンジが加えられており、非常に重厚かつ複雑なスタイリッシュデザインとなっている。 当然ストライカーパックも換装可能であり、受注発売の「ガンバレルストライカー」を取り付けることで「ガンバレルストライク」にも出来る。 更に「オルタナティブストライク」というオリジナル企画も展開しており、 『ASTRAYシリーズ』で登場した多機能武装「カレトヴルッフ オプションセット」と、 アストレイ用のフライトユニットをストライク仕様にした「フライトユニット オプションセット」(これらも受注販売)を、 同梱されているジョイントパーツを介してストライクに組み合わせた「ドライグストライク」などを作ることが出来る。 METAL BUILDシリーズの共通事項ではあるがどれも結構なお値段であり、受注販売の物も多いため入手は難しい物もある。 ゲームでの活躍 ◇スパロボシリーズ 初参戦の第3次αではエールが強力で使いやすい全体攻撃を持ち、飛行可能なこともあって輝いていた。 ただし、原作設定に反して陸適応がBなので、必ず空を飛べる小隊員と組み合わせること。 ソードは射程が短く全体攻撃がないため使い勝手が悪く、ランチャーはアグニが強力な全体攻撃だが、燃費が悪いので、あまり使うことは無いだろう。 しかし、その真価は単なる戦力としてではない。 フリーダム、ルージュ、バスターに改造が引き継がれ、更にフリーダムからジャスティス、バスターからデュエルにも引き継がれるため、 一時離脱するまでにストライクを改造しておくと、5機分の改造費が浮くのだ。 そのため、序盤から可能な限り改造を進めておきたい。 小隊制がないJ、Wではエールの長所が飛行可能な事くらいになり、攻撃力も低くなったので、使う価値があまりなくなった。 強力なコンボ攻撃を無消費で使えるソード、アグニのMAP兵器版も追加され燃費もよくなったランチャーの価値が上昇した。 また、第3次αではルージュ専用だったIWSPも装備できるようになっている。(逆に、ルージュにソードやランチャーを装備することも可能になった) Wではライトニングも登場。 K、Lでは換装なしのエール一択、かつ修理装置持ち。 設定上はストライクルージュと同一機体であり、カガリ以外が乗るとエールストライクに名前が変わりストライクのカラーリングになる。 原作でもDESTINYでキラがルージュに搭乗した際、装甲色のみ無印ストライクになっていたが、原作とは異なり無印SEED時代と完全に同じカラーリングになっている。 しばらくは続編の話が主流になっていたため登場する機会が少なかったが、『X-Ω』で久し振りに参戦。 パーフェクトストライクも登場するのだが、原作とは違い性能バランスが取れている。 無印はキラ機のみ、エールはキラ機とムウ機が両方存在、ソード、ランチャー、パーフェクトはムウ機のみとなっている。 ムウ機は初期はやたら回避率が高く、強力なユニットだったが、どうやらバグだったらしく下方修正が行われた。 なお、この時公式のお知らせでは「実質上方修正となるように下方修正を行います」という意味不明な文言となっていた。(*14) 同じく無印の内容が再現されている『DD』でも登場。 同時参戦の00も第1期からの展開なため、キラのストライクと刹那のガンダムエクシアとが対峙する場面がある。 こちらではエール以外の装備を選ぶことはできず、他はソードが必殺技の演出で登場するのみ。 通常攻撃の射程が2で、ビームライフル連射以外の必殺技が全て射程が1しかなく、近接特化のやや扱いにくいユニットとなっている。 一応、キラが最初から「狙撃」を使え、バランスタイプなのでサブパーツで射程を伸ばしやすいためある程度のカバーは可能。 今作ではキラ以外は搭乗できないので、フリーダムが参戦したらお払い箱になる可能性が高い。 余談であるが、第3次αのリアル系男ルートではクォヴレー・ゴードンが正規パイロットになる予定だった。(*15) 彼なら乗りこなしそうだし、乗せてみたいと思えるのがなんとも…。 ◇Gジェネシリーズ モノアイガンダムズ発売時はSEED本編が放送前だった事もあり、初期案をベースとしたデザインで登場している。結構レアなので必見。 NEOでは本来のデザインで登場しているのだが、ストライカーパック関係は一切ない。イージスへ開発するのが無難だろう。 アドバンスからストライカー無しとエールストライカー装備が登場。今作も換装は無い。なお、発売時期は放送終了後である。 同作品ではストライクvsフリーダムが実現するシーンがあり、フリーダムとの一騎討ちイベントもある。 SEEDではやっとストライカーパック換装が実装。作品の顔というだけあって設計元としても優秀。 Portable以後はインパルスガンダムも参戦したので使用メリットが大幅に下がってしまった。 WARS以降はストライカー無しの状態が選択できない状態が続いていたが、クロスレイズで無事復活。使うかどうかは別として、とりあえず全形態が再び揃う事になった。 クロスレイズでの性能の簡易紹介 共通 艦内に居る時に限り好きな装備に換装出来る。 また装備したストライカーによって若干程度だが機体ステータスが変化する。 (エールでは機動力が他の形態よりも上がるなど。) フェイズシフト装甲→ターン開始時にEN15消費。物理攻撃を2000軽減。 種系ガンダムではお馴染みの装甲。EN15はおおよそ攻撃一回分。 攻撃を行うと稼働時間が減るという意味で原作再現。 ビームが飛び交う戦場だとENを無駄に食うだけのお荷物になってしまう。 ストライカーなし 武装→アーマーシュナイダー・イーゲルシュテルン・ストライクバズーカ ナイフとバズーカが使える唯一の形態。 ナイフはバッテリー切れでも使える装備という面を反映してか、全形態の武装で最も消費ENが小さい。 空は飛べない、射程はない(最大でバズーカの3)、盾もない、ビーム兵器もないの四重苦。ほぼSEED第一ステージ(ヘリオポリス)と第五ステージ(オーブ近海)でのイベント用の形態。 エールストライカー 武装→ビームサーベル・イーゲルシュテルン・ビームライフル・(シールド防御) 高機動形態らしく最も地形適性が優秀…と言っても他の3つよりも抜きん出ているわけではない。 エールは宇宙A空中C地上B水中C・エール以外は宇宙B地上B水中C、空は飛べるが申し訳程度の適性である。 原作通りにゲストのキラやムウが乗ってることが多いが、自軍で使う場合は残り2つのパックの方が便利なことが多い。 ソードストライカー 武装→シュベルトゲベール・イーゲルシュテルン・マイダスメッサー・(シールド防御) パックなしと同じように最大射程3という悩みがあるが、 射程1-2でクリティカル時のダメージアップを持つシュベルトゲベールが優秀。 マイダスメッサーは射程2-3の格闘扱いなのでプラネイトディフェンサー等の射撃防御アビリティをすり抜けられる。 射撃防御持ち相手に換装してのピンポイント起用が出来る分前者2つよりは恵まれている形態。 ランチャーストライカー 武装→対艦バルカン砲・ガンランチャー・アグニ 旧作では持っていたアーマーシュナイダーがないので射程1で何も出来ない… と思いきや対艦バルカンが射程1-3をカバーしているので接近戦でも問題にならない。ここでもバルカンストライクである。 ガンランチャーはビームライフルと同等の威力と射程(2-4)で水中でも問題なく使用可能。 アグニはシュベルトゲベールと同等の威力と燃費で敵の防御を-20%して計算する貫通持ち。射程は3-6でもちろんストライクの武装で最長。 正直な所この形態一本で十分戦い抜けてしまう性能。飛べない欠点も自軍での運用ならサブフライトシステムで解決する。 強いていえば射撃防御アビリティ持ち相手が辛いくらい。困った時は母艦に戻ってソードに換装しよう。 マルチプルアサルトストライカー(パーフェクトストライク) この形態のみ換装ではなくストライクガンダムからの開発で使用可能。全部乗せなので換装は出来ない。 近作のGジェネでの全部乗せガンダムの先輩のように、装備重量での機動低下もエネルギー消費もなんのそのな上位互換。 装備が増えて機動力が下がるどころかむしろ上がっており、本家エールストライカーよりも空中と水中の地形適性が1段階高い。 追加バッテリーを装備しているのでENは本家ストライクよりも多く、他のステータスもパック装備で上がった状態よりも高い。 使用できる武装はシュベルトゲベール・マイダスメッサー・ガンランチャー・アグニの4つ。 物理格闘こそないが相手によって何も出来ないということもまず無い優秀な機体。 惜しむらくは開発先にフリーダムがあるのでストライクへの思い入れが無い限りはあまり長く使うこともない事。 射程のある格闘が惜しいという場合もフリーダムからジャスティスへの開発で取り戻せてしまう。 ◇連合vsZAFT ストライカー3種(コスト450)と、ライフルとバズーカを主武装とした生ストライク(コスト420)が参戦。 エールはそつのない万能機。 当初はストライクルージュに比べ強みがないとされていたが、 研究が進むにつれて発生の速さ、硬直の少なさに優れる前格闘の分わずかではあるが勝るとされるようになり、 コスト450万能機の代表格とされるにまでなる。 ソードは見た目通り接近戦に強い反面、射撃武器に乏しく遠距離戦が辛い。 ブースト性能が標準より若干下な事もあって得意距離まで詰めるのは一苦労だが、 一度距離を詰めさえすればビームライフルの約半分の硬直のビームブーメランや発生の恐ろしく早い前格闘・判定の強い横格闘などで圧倒的な殲滅力を見せる。 ランチャーは格闘兵装を持たない純射撃機として登場。 リスクの少ない遠距離から攻撃を仕掛けられるためCPU戦ではかなり使い勝手が良い。 一方、頭部バルカン以外の武器がすべて足の止まる武装な事もあって対人戦では肩身が狭かった。 続編の連ザ2では肩バルカンの性能を調整・・・されすぎてぶっ壊れ機体に。 威力が高く3発ヒットでよろけてアグニがつながる。8発ヒットで強制ダウン。銃口補正が優秀で振り向き撃ちもない。 撃つと慣性を無視して止まり、空中なら落下するため移動テクに使え、リロードも遅いわけではないとどこを切り取ってもおかしい性能。 本項目内でも散見されるバルカンストライクはここが元祖。 ストライカー無しストライク2種は、ストライカーパック装備機体と比べて一見地味で目立たないが、 実はライフル持ちが本作最強機体の一角とまで言われている。 最大弾数こそ少なめだが、リロードが平均的なライフルに比べ1~1.5秒近く早く設定されているため弾切れとはほぼ無縁。 潤沢な弾数を生かした安定した立ち回りを維持することができる。 また、横格闘の硬直が異常なまでに短く、少し反応の遅れた相手の反撃なら悠々ステップで回避し逆に反撃を入れ返してしまえるほど。 それでいて発生、判定、誘導などは先出しするのに充分な水準を備えており、接近戦での強さは下手な高コスト機より上とすら言えてしまえるような仕上がりになっている。 当然次回作では弱体化されたが、それでもコスト560の相方として充分過ぎる程の性能を有している。 ◇ガンダムvs.ガンダム 『機動戦士ガンダムSEED』枠で登場。GPは2000で、パイロットはキラ。 3つのストライカーパックを自在に換装でき(出撃時はエール固定)、各形態の操作感は『連ザ』のそれと似通っている。装備なしストライクにはなれない。 操作感だけでなく、火力に乏しいエール・遠距離択のないソード・接近されたら貧弱なランチャーとどれも極端な性能なのも『連ザ』と同じで、 換装時に一瞬無防備になるのも相まって、相手や戦況に応じてストライカーパックを正しく使い分けないと真価を発揮できない、上級者向けの機体になっている。 ◇機動戦士ガンダム Extreme vs. コスト2000で参戦。3種のストライカーに加えまさかのIWSP換装(時間制限付き)を得た。 サブのバルカンがそこそこ優秀で、平時はバルカンを適度に加えて射撃と格闘を距離や状況に応じて使い分けるプレイングが求められる。 続編のEXVSFBでは覚醒技の追加や全体的なスペックの底上げが行われた。 EXVSMBではなんとバルカンを没収され、微妙性能のメビウスゼロが追加された。 しかしあまりに不評だったのか即座にコマンドが元に戻され、メビウスゼロは弾数制限の無い格闘CSへ移行された。 EXVS2ではストライクのアシストがスカイグラスパーに変更。ストライク本体も換装しつつアシストを呼び出す珍しい武装となっている。 EXVS2XBでは数々のテコ入れを経て継続参戦。地味だがIWSPの格闘CSからメインキャンセルができるようになり、ストライク初の降りテクを手に入れた。 EXVS2OBではSEED覚醒の追加、ランチャー形態に蹴り技やソードにカウンター技など、ここにきて新たな技を手に入れている。 ◇ガンダムバトルシリーズ 『SEED』と『00』からも参戦したアサルトサヴァイブに、エール・ソード・ランチャーの三機が参戦。 飛行可能なエール、マイダスメッサーでスタンさせて一方的に攻撃可能なソード、砲撃機のお約束なのか大火力だがやや特徴に欠けるランチャーと、全体的にはバランスよく揃っている。 しかしこの作品のプレイヤーからは、最悪のMSの一機として名前が挙げられることも多い。それがエールストライクである + トラウマ機体の所以 この作品では『SEED』と『00』のシナリオが特殊であり、自機と僚機が決められた状況で出撃することが必須となっている(*16)。 そして『SEED』のミッションの一つに「終末の光」というものが存在する。 このミッションはムウ視点の第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦といった内容で、自機がエール(ムウ)+僚機はモブが乗るM1アストレイが二機というもの。 エールの武装はBR、バズーカ、バルカン砲、ビームサーベル。 しかし、今作のSEED系ガンダムはフェイズシフト装甲で守られているので、事実上このミッションではBRとサーベルしか武装が無い。 これでレイダー、プロヴィデンスを相手にしなければならないのが「終末の光」。 おまけにレイダーは耐久が減ると超威力の突撃(SPアタック)を繰り出す。当たればほぼ即死。 プロヴィデンスのSPアタックはドラグーン一斉射で、これも回避が困難(ブースト連打で多少マシになる。もしこのミッションが地上戦だったら……)。 最悪の場合はSPアタック→拠点に撤退して回復して再突入→SPアタックが溜まっており一斉射→拠点に(略)という逆永久パターンもありうる。 こうした悪条件が重なり「終末の光」は作品一の難関ミッションとして、エールストライクはトラウマ機体として記憶に刻まれたのである(*17)。 他の二機ならもっと簡単だったのに、よりにもよって最終決戦にエールで出たムウさんに責任がある。 ◇BATTLE DESTINY 連合ルート中盤で入手可能。 ストライカーパックの無い素トライク、ストライカーパックの換装機能を持つ仕様が別で存在している。 またC.E71シナリオを完走するとパーフェクトストライクも別で入手できる。 換装ストライクはゲームにおけるストライクの例に漏れずいつでも任意のタイミングでパックを交換可能な能力を持ち、特に回数制限なども無い。 換装中は大きな隙になるものの、高機動・近接特化・砲撃特化の3種で自在に戦法を変更できる。 特にランチャーのアグニは高威力な上に地形を貫通する仕様な上、SP攻撃が非常に強力なためボスキラーとして優秀。 機体自体のスペックも高いため、連合・アークエンジェルルートでは非常に頼りになる。 AAルートに至ってはこれより高性能なMSは最終盤でしか手に入らないため最後までお世話になった人も多いのではないだろうか。 武器はっ…追記・修正…?……これだけかっ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボJではソードストライクにお世話になりました。但し「シュベルト"ゲーベル"」と誤植だけど。 -- 名無しさん (2015-05-07 18 43 14) コメント欄が長くなってきたのでリセットしようと思います -- 名無しさん (2015-05-10 20 46 45) ↑ミス コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-05-10 20 51 46) ランチャーが強かったのは連ザ2だけ、時々無印でも強かったかのような発言をする人がいるけど。 -- 名無しさん (2015-07-23 21 38 27) ヘリオポリス壊したトドメの一撃って、ムウが手動で撃ったアークエンジェルの艦砲だった気がするが -- 名無しさん (2015-08-19 07 27 27) あきまん氏がツイートでストライクのデザイン絶賛してたよな。 -- 名無しさん (2015-08-30 19 15 37) ディープストライカーもストライクに装着してほしい -- 名無しさん (2015-12-31 13 10 18) ビームライフルのデザインが秀逸すぎる -- 名無しさん (2015-12-31 13 19 27) パーフェクトの全乗せが大好き -- 名無しさん (2016-04-18 11 12 11) SEEDはそんな好きじゃないけどコイツは好きだよ。 でもランチャーのアグニは威力的にも弾数的にも明らかにMSに対してぶっぱなすもんじゃないよね。対MS用にライフル携行して隙あらばアグニで敵艦を狙う的な運用のほうがいいんじゃないかなこれ -- 名無しさん (2016-04-18 11 12 59) ガンブレ3で一度でもアグニ2個積みした奴は素直に挙手 -- 名無しさん (2016-09-28 01 28 51) 主人公が乗り換えしたあとの機体であるフリーダムと、実際にパイロットが乗った状態で模擬戦してるんだよな。中々珍しい気がする -- 名無しさん (2016-10-04 10 51 46) 本機とガンダムエクシアは外伝作品やビルドファイターズ等を見ても、他の機体と比べてカスタムバリエーションが多いよね。それだけ2機は改造し易い機体なのかな。 -- 名無しさん (2016-10-04 16 30 50) 小学生の時にこの機体にドハマリして、卒業までの間に旧HG、1/60、旧MG、PGを作ったのが懐かしい(自腹で買えたのはHGと1/60のみだけどw)。もう10年はストライクに触れてないけど、久しぶりにRGでも組んでみようかな。 -- 名無しさん (2017-01-14 15 19 11) まさに「21世紀のファーストガンダム」がコンセプトのSEEDに相応しい名デザイン -- 名無しさん (2017-01-14 18 07 53) コレクションシリーズのデザインは片桐氏の初期案に近いそうなのでVer.Ka(片桐)を作りたい人は塗装や可動化を頑張ろう! -- 名無しさん (2017-02-08 18 51 24) ガンプラを触ったこと無くてコレクションシリーズを何かの景品で貰って、間接が動かなくてガッカリしたの思い出 -- 名無しさん (2017-06-02 18 40 26) あの場にはランチャー以外のストライカーが無かったし、マリューはむしろ止めようとしてたよな。 -- 名無しさん (2017-09-11 09 27 12) プラモのプレイバリューは高い、ギミックを作中描写に生かしやすい、ちびっ子がごっこ遊びをしやすい(リュックを複数用意すれば換装を再現できる)、ロボットアニメの主役メカのお手本みたいな奴だ。 -- 名無しさん (2017-12-01 22 04 18) ↑2 エールもソードもすでにアークエンジェルに搬入されてるのにな。 あの時点でどうやって回収して使えって話だわ。 -- 名無しさん (2017-12-01 22 36 09) ニコル撃破以降ソードが登場しないのって、対艦刀がブリッツに刺さったまま後ずさりしたせいで諸共消滅したからだと勝手に思ってた -- 名無しさん (2018-03-05 13 22 31) ストライク君、最近スパロボで全然見ないよね… -- 名無しさん (2018-05-12 20 51 22) ↑3機揃ったのでOガンダムになりましたw -- 名無しさん (2018-05-12 20 52 20) 背面から見ると、エールストライカーの影響で、赤が多い主役ガンダムだと思った。 -- 名無しさん (2018-09-29 13 40 41) ↑ そう言えば機体側が白と青主体に対して対になっているな。 -- 名無しさん (2018-10-12 15 11 00) 違反コメントとそれに係るコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-12-14 14 08 16) 連ザ生ストの記述何よこれ。仮にも連ジから数えて5作目の作品で永パなんて存在するわけないじゃん。修正しておくよ。 -- 名無しさん (2018-12-14 18 41 04) アグニは効くぜぇ! -- 名無しさん (2019-05-16 12 25 28) キラには最後までストライクで戦ってほしかったな、最近乗り換えして前半の機体はポイ捨てが多いけど、敵に鹵獲されてパワーアップしたのを奪い返した展開だったらもっと熱かったと思う。 -- 名無しさん (2019-06-01 15 02 39) ↑他の人が使っているのをポイ捨て扱いは流石にひどいのでは -- 名無しさん (2019-06-01 17 50 59) ラゴゥ撃破時、フェイズシフトダウンしてたのによく正面衝突して大丈夫だったな…下手すりゃラゴゥの頭の角刺さってたろ -- 名無しさん (2019-06-30 02 30 15) ↑あれは本当にどっちが負けてもおかしくない状況だったからね…一瞬でもナイフで刺すのが遅れてたらストライクの方が破壊されてた -- 名無しさん (2019-06-30 08 13 45) 何気にストライクってOSだの砂漠適性の為のプログラミングだの、他作品だとあまり描かれないところを描いてるんだよなぁ・・・。なんというか、調整しながら戦ってくっての好きだった -- 名無しさん (2019-06-30 08 25 04) ↑0083だと宇宙戦用に書き換えるのミスったせいでゼフィランサスがボコボコにされてたし、即興で設定し直せるキラの超人っぷりが際立ってる -- 名無しさん (2019-06-30 10 02 01) 大抵の作品は砂漠みたいな特殊環境には最初から対応した新機体やバリエーション機を出してるからね。そういう機体は大体砂漠地帯などに云々と設定されてるし、08小隊では元々陸戦機だったのと砂対策で関節覆ったりと前準備してる。ちなみにOS弄った所で本来なら接地圧は変えようがないのでキラの砂漠対策は不可能とも言われてるな。 -- 名無しさん (2019-08-24 03 43 01) 車とかならともかく、MSだし脚部パーツに接地面積を調整できる機能があるとか、地面に対してどう足裏部分を載せるかとかで多少は何とかなりそう -- 名無しさん (2019-12-09 05 25 05) ツノが好きです -- 名無しさん (2020-01-19 15 19 28) パイロットであったキラにはあんまり愛着はない模様。バトルジャンキーでもない民間人の上に、苦い思い出しかないから当然かも知れないが -- 名無しさん (2020-01-19 15 25 26) いきなり巻き込まれてやむを得ず戦うことになったしな… -- 名無しさん (2020-01-24 03 10 57) もしザフトがストライクガンダムの奪取に成功したら、ストライカーパックは、デュエルのアサルトシュラウドみたいに、自前で作ったりしそう -- 名無しさん (2020-02-27 20 40 50) ↑14 存在するぞ。非抜刀時の横格一段目→BRC、横格一段目→BRC・・・でハメコン成立する。ダウン値の回復もよろけからの立ち直りも問題ない。2対2のゲームだからカットされたら終わるけどタイマンだと絶対に抜けられない -- 名無しさん (2020-02-27 20 53 55) ↑BRCの後の横格は繋がってない。もし非確定だけど強力な連携だと言いたいなら一応同意はしておく。 -- 名無しさん (2020-03-14 18 25 48) XM404 グランドスラムって今こういう扱いになってたのか… なかなか妥当な判断だ -- 名無しさん (2020-07-01 23 32 35) HGCE版は傑作中の傑作なので是非一度作ってみてくれ -- 名無しさん (2020-09-29 22 59 45) 戦闘中いじってるのはOSじゃなくてプログラムの方っぽいんだよなセリフ的に。ダメダメOSで動かせるようにプログラムを改良するってのもとんでもない荒業だけど -- 名無しさん (2020-11-09 08 10 18) 実験機である以上仕方ないゆえ、ソードの存在意義の薄さよ…。スカイグラスパーにも冗談としか思えない使わせ方するし。 -- 名無しさん (2021-04-01 18 30 34) SDガンダム界ではついに「現代版騎士ガンダム」というべき新たな騎士のヒーローとなるようで -- 名無しさん (2021-09-19 01 13 27) 「燃える砂塵」での装備がランチャーってのは露骨にメタ的だったなw。 -- 名無しさん (2021-09-22 02 50 31) パフェストのアグニはイカレすぎてて単発130ダメージが狂いすぎてて環境を大きく荒らした。3025のコスオバ25が多くても120前後なので根性補正込みでもカスれば即死するため保険のE覚醒が機能しない。 -- 名無しさん (2022-05-13 14 51 43) 全身(特に脚部)の装甲板が細かく分割されて骨格の動作に合わせてばらばらに連動する、という現代型MSの最初に現れたガンダムの印象がある。 -- 名無しさん (2022-06-26 00 47 06) 可動域確保といえば多重関節が主流だけど、それだけに片桐センセの準備稿での「関節の配置を工夫して1軸で深く曲がる」構造は目から鱗だった。決定稿でどうなってるかは分からんけど -- 名無しさん (2022-06-26 01 33 27) ザクや初代ガンダム、無印GP01と同じく「MS=機械仕掛けの巨人兵士」というイメージがストレートに出ているのがいい。 -- 名無しさん (2022-07-24 10 24 38) テレビシリーズで「ガンダム」の名前を使うのはキラだけ、って書いてあるけど、デスティニーでアスランがパクられたセカンドステージを見て「ガンダム⁉」って言うシーンなかったっけ? -- 名無しさん (2022-10-08 17 38 47) ↑よく見たら「キラの関係者」だった、失礼 -- 名無しさん (2022-10-08 17 39 24) 片桐圭一郎さんが初期~準備稿まで担当したっていうのは、検証による噂なだけであって公式的なものではないから迂闊に記載するのはよろしくないのでは? -- 名無しさん (2023-04-11 11 40 19) 今は本人もTwitterでデザインの意図とか当時の裏話とか解説してるよ。サンライズは相変わらずノーコメントだけど -- 名無しさん (2023-04-11 14 23 56) よくOSを引き合いに出して「ヘリオポリスのスタッフの仕事が雑」って言われるけど、あれはザフトが襲ってきたからそのまま実戦に出さざるを得なかっただけで、試作機である以上本来なら動かしてデータを取りながら改良していく算段だったと考えた方が自然な気がする。むしろいきなり完璧なナチュラル用OS作れる方がよっぽどおかしい。 -- 名無しさん (2023-11-28 00 12 13) 最近"ストライクのパイロット情報は改竄されてる(オーブの民間コーディが連合機に乗ってたのはマズイ)"って話を見かけるけど、今そうなの? 前はガンバレルストライク作ったとき隠蔽しようとしたらしいけど -- 名無しさん (2024-02-17 22 22 56) ↑ザフト側だとアスランがストライクのパイロットについて報告した部分はパトリックの指示で変更されてるのが種本編でパトリック自身が言及してるな -- 名無しさん (2024-03-01 14 53 31) セーフティーシャッターってよくネタにされるけど、宇宙でも使う兵器なんだからむしろ積んでて当然レベルの代物では?シャッターっつったって家の雨戸程度の代物なわけないし。 -- 名無しさん (2024-03-01 15 48 56) セーフティーシャッターがネタにされるのは、それがあってもコクピット内の損傷は映像と変わらないから、 -- 名無しさん (2024-05-29 21 16 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/292.html
ファストピンク 概要 初登場:『マリオカートツアー』 歴代登場:『マリオカートWii』(※「ファストグライド」のカラーリングでよく似たものが登場。) ピンクなファストグライド。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2022年11月「ピーチVSクッパ」ツアーから登場。ウルトラレア。 ジャンプアクションのポイントが増加する。 (マリオカートWii) ドンキーコングが「ファストグライド」を使用すると 似たようなカラーリングになる。 ただ、カラーがファストピンクに比べ赤みがかったピンクである。 入手条件 『マリオカート ツアー』 「今日のピックアップ」にランダムで出現する。 登場ツアーはこちら→https //docs.google.com/spreadsheets/d/1l7agHSazxheQrfVyu4-umdVwSyM9-UBa8aWCg92W3EU/edit?usp=sharing 「ピーチVSクッパ」ツアー前半ピックアップ 関連マシン ファストグライド ファストグリーン ファストファイア ファストブルー ファストホリデー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40641.html
登録日:2018/10/12 Fri 14 46 23 更新日:2024/03/28 Thu 09 52 09NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ストライク モンコレDX モンスターストライク モンスト 主人公 光属性 武道家 烈なる力 獣神 獣神化 神 超獣神祭 ストライクとは、モンスターストライクのキャラクターである。息子にストライクJrがいる。妻は不明。更に最近では後継者のブレイク等が登場した、詳細は後述。 超獣神祭限定(いわゆるフェス限定)のガチャ排出キャラとして実装されていた。 しかし2018年8月の超獣神祭を最後に、超獣神祭の直前に行われることが多いモンコレDXへ移転した。 概要 モンストの初期から存在するキャラクターであり、アグナムートやスサノオらと並んでモンスト初の星6モンスターでもある。 容姿や性格は正に王道的主人公と言った風である。…もっとも、そのイラスト(特に初期)が某戦闘民族を彷彿とさせるもののため、よくネタにされている。 また性能も微妙に歯痒いものだったりとファンからいじられることがあったりなかったり。 しかし古参プレイヤーとは非常に長い付き合いということもあり、ルシファーと並んでモンストの顔という扱いを受けている。 ルシファーの方が圧倒的に扱い良いとか言わない。 性能 進化 スーパーストライク 「ひっさあああつ、ストライクゥゥゥ……ショッッットオオオオオオッ!」 属性 光 種族 神 戦型 バランス型 撃種 反射 HP 23861 攻撃力 26440 スピード 328.07 アビリティ 飛行/魔王キラー SS 超ストライクレイド ふれた最初の敵を乱打し、レーザーで追い討ち 友情コンボ クロスレーザーL(6187/光) X字4方向に属性大レーザー攻撃 モンスト初期に登場したキャラであり、ステータスは中々高い…と言いたいが、登場後すぐに重力バリアやダメージウォールといったギミックが実装されたため、ほとんど身動きができないということがザラだった。 種族が魔王の敵にはキラーが刺さるものの、この頃の種族魔王の敵の殆どは神キラーを持っている上元々の攻撃力がかなり高いため、連れて行くとむしろ足手まといになるという有様。 加えて初期は地雷ギミックが無く、飛行アビリティに全く意味がなかった為、実質魔王キラーのみの単アビ。(そもそも地雷実装まで飛行はストライクしか持っておらず、完全に謎アビリティだった) 加えて中学生が描いたかのようなゴチャゴチャした超サイヤ人もどきの絵や素人感満載のSSボイスも相まって、散々ネタにされまくった。(ちなみに絵は途中で変更されている) 超獣神祭限定キャラにもかかわらず専ら外れ扱いされるストライクの明日はどっちだ 神化 ゴッドストライク 「奥義!ストライク、ショットッ!」 属性 光 種族 神 戦型 バランス型 撃種 反射ゲージ HP 24898 攻撃力 25086(ゲージ成功時 30103) スピード 321.98 アビリティ 飛行/闇属性耐性 ゲージ 魔王キラー SS 神ストライクレイド ふれた最初の敵を乱打し、レーザーで追い討ち メイン友情 ワンウェイレーザーEL(24255/光) 上方向に属性特大レーザー攻撃 サブ友情 ワンウェイレーザーEL(24255/闇) 下方向に属性特大レーザー攻撃 新システム神化実装に伴いそれ以前のキャラクターに神化が次々と追加される中、主人公(笑)ことストライクにもついに神化が実装された。 その性能は以前と比べて桁違いに跳ね上がっており、強さ的にはもはや別キャラの領域に達している。 特筆すべきは友情コンボであり、当時猛威を振るっていたアーサーやノンノと同じ、ワンウェイレーザーが搭載されている。しかもサブにも。 更に神化のサブ友情はメイン友情と比べて性能が劣るのが原則であるにもかかわらず、ストライクのサブ友情は属性が違うだけでメイン友情と同等という特別仕様。(他にも例外なのはアーサーとアリスの神化のみ) そのため先の2キャラと比べて非常に当てやすく、配置も楽。 アビリティ面では、進化から新たに闇属性耐性を習得。自身の高HPも相まって防御面でも優秀なキャラとなった。 この頃になると地雷が(マイナーではあるが)ギミックとして実装されていたため、存在意義の無かった飛行もアンチアビリティとして機能するようになった。 このように大幅な強化を受けたために全キャラトップクラスの強さとなり、超獣神祭で彼を狙うものが続出した。 当然リセマラも推奨されていた…が、ストライクの神化素材であるスラッシュが10体も必要なため、初心者が手に入れるには厳しかったりする。(しかもスラッシュのクエストは当時だとかなり難しめ) イラストもパチモン臭溢れる進化から一転して、光と闇が混ざり合った禍々しさを感じる格好良い物に変わり、評価も高い。(ちなみにストライクのイラストの絵師は進化から変わっておらず、その画力の向上に驚くユーザーも多い) 主人公の面目躍如といったところか。 獣神化 獣神 ゴッドストライク 「極みを超えし我が力、世界に轟け!」 属性 光 種族 神 戦型 バランス型 撃種 反射ゲージ HP 27698 攻撃力 26136(ゲージ成功時 31363) スピード 339.48 アビリティ 飛行/アンチダメージウォール ゲージ カウンターキラー SS 獣神拳 ふれた最初の敵を乱打し、レーザーで追い討ち メイン友情 8方向レーザーEL(12312/光) 8方向に属性特大レーザー攻撃 サブ友情 エナジーサークルM(9471/光) サークル状の属性中エナジー攻撃 アグナムート、ハンターキング共に、新システム獣神化が実装された。 イラストは闇に飲み込まれかけていた神化から、光溢れる神々しくも勇ましい姿に変わっている。顔も今まで以上にイケメン。 性能においては、新たなキラーであるカウンターキラーが初実装。これは所持者に最後に攻撃を当てた敵の種族に対してキラーが発動するというものである。属性キラーより安定性は低いものの、その分キラーの範囲は非常に広くかなり強力なアビリティである。 加えてストライクの攻撃力もかなり高いため、直殴りが強力なキャラへと変貌した。 ギミック対応力もアンチダメージウォールの習得により高くなり、連れて行けるクエストが大幅に増えた。 友情コンボは火力重視のワンウェイから、威力は低いが汎用性が高く当てやすい8方向レーザーへと変更。当初はLだったが後にELへと上方修正され、より高い威力を発揮した。 レーザーバリアに引っかからないサブのエナサーもあり、配置不要で安定したダメージを出せるようになった。 カタログスペックは悪くなく、むしろ非常に良い方なのだが、実装時はインパクトに欠ける友情コンボや相変わらずの乱打SSのせいで評価はそこまで高くなかった。 英雄の神殿をはじめ、幅広いクエストで活躍はしていたものの、高難度クエストでは中々使用されなかった。 というのも、本来なら活躍の場所である闇属性の高難度クエストが悉く重力バリアで埋め尽くされていたため、ストライクの高いスペックが全く使えないものばかりだったからである。 「地雷に加えてダメウォにも対抗!カウンターキラーでボコボコにしてやるぜ!」 ツクヨミ「重力です」 不動明王「重力地雷です」 ツクヨミ零「重力ブロックです」 黄泉「重力ダメウォです」 カナン「重力ワープブロックです」 「(´・ω・`)」 上記のように環境と噛み合わなかったため、昔のようにストライクを外れ扱いするユーザーも多くおり、神化実装時と比べて冷遇期間が長い不遇な主人公となっていた。 しかし2019年現在では地雷ダメウォのクエストも増えてきており、それらが実装されるたびにストライクが最適正キャラになることも多くなった。 闇属性の高難度クエストもジューダス(超絶)や高杉晋助(コラボ超究極)といった重力バリアのないクエストが登場しており、ストライクの活躍の場は増えている。 アポカリプス、愛染明王「呼んだ?」 というかソシャゲで3年近く前のキャラが未だに現役というのは何気に凄いことであり、ストライクの性能の高さ、ひいてはモンストのゲーム性の高さがうかがえるものである。 そして…。 獣神化・改 獣神 ゴッドストライク・烈 「果てなき強さをこの手に掴む、大切なものを守るために!!」 属性 光 種族 神 戦型 超バランス型 撃種 反射ゲージ HP 28748 攻撃力 26686(ゲージ成功時 32023) スピード 351.08 アビリティ 超アンチダメージウォール/レーザーストップ ゲージ バイタルキラー SS 獣神拳・烈 ふれた最初の敵を乱打し、レーザーで追い討ち メイン友情 8方向レーザーEL(13513/光) 8方向に属性特大レーザー攻撃 サブ友情 サイドダブルエナジーサークルL(14559/光) 横方向にサークル状の二つの属性大エナジー攻撃 コネクトスキル 超マインスイーパー モンストの六周年を記念したモンスト公式チャンネルによる公開生放送中、新要素「獣神化・改」と共に彼がその記念すべき第一号となったことが発表された。 身体の各所には数々の強敵やライバルたちとの闘いで受けたとされる夥しい傷跡が光輝いてており、痛々しくも美しく、そして勇ましい様を見せる。あと眉毛が太い上めっちゃ長い。 性能においてはアンチダメージウォールが超アンチダメージウォールに格上げされた他、ゲージがカウンターキラーからバイタルキラーに変更された。これはHPが50%以上の敵にキラーが乗るものであり、これによってカウンターキラーとはまた違った趣で高い殴り火力を発揮した。 また飛行が消滅した代わりにレーザーストップが追加され、レーザーによる被ダメージ軽減にも一役買った。 新要素であるコネクトスキルは超マインスイーパーであり、これは従来のマインスイーパーの効果に加え、ステージ開始時に地雷を4つ所持するという強力なスキルである。これが上記の超アンチダメージウォールおよびバイタルキラーと上手く噛み合っており、より強力な殴り火力を発揮した。加えてアビリティーと別のくくりになっているため敵のアビリティーロック攻撃の影響も受けないという強みも持つ。但し発動条件として、自身を含め神族が二体以下でないと発動しないという制限がついている為、地雷がメインギミックとなっているクエストでは編成が限られるという欠点も持つ。 友情は従来の八方向レーザーELに加え、副友情にガブリエル獣神化(神化ベース)の持つサイドダブルエナジーサークルELを持った。これにより攻撃範囲および威力は通常獣神化のそれとは比較にならないほど向上し、友情の面でも大きな活躍を見せた。ただしSSは通常獣神化と据え置きで、威力自体は決して低くないものの、より強力なSSを持つキャラクターが多い現状では物足りないという声も少なくない。 更に最大レベルが120に拡張された為に基礎ステータスと友情火力がその分向上した。その上戦型が超バランス型に格上げされたことでハートの回復量が20%増加したほか、有利属性である闇属性に対し攻撃力と友情火力が5%上昇するなど、特に闇属性に対してより強力な火力を発揮した。 獣神化・改という新たな進化形態に相応しく、総じて優秀な性能を持ったより強力なモンスターとして生まれ変わったと言える。ただし条件の縛られるコネクトスキルや使い所に難のあるSSなど扱いがやや難しい点もあり、ストライカーの技能や戦略も試されるキャラクターともいえる。 今後の活躍に期待されることは勿論、既に最難関コンテンツである禁忌の獄における現状最終層の25ノ獄およびエクストラステージである秘ノ獄「狂闇の那由他」でも圧倒的な火力で猛威を奮っており、もはやかつて主人公(笑)と呼ばれていた面影は殆どない。とは言え、全てのキャラクターの宿命とも言うべきか、近年では後から追加された新キャラクターや新たに獣神化や獣神化・改が実装されたキャラクターに押されることも少なくない。 尚設定的にはストライクは改になった後消滅してしまったらしい。 曰く、彼は「世界を脅かす大いなる敵」との戦いで「烈なる力」を解放し、光の彼方へと消えてしまったのだとか。 そして彼の放った烈なる力は「武」「閃」「流」「破」「剛」「柔」「絶」「愛」の8つに分かれ世界中へと散り、内一つが後述のブレイクに受け継がれている。 とは言え死亡が明言されたわけではない上、アニメでは一度消滅したキャラクターも何かしらの力が働いて復活した例も多数あるため、彼もまた何かしらの形で復活し、また新たに姿を見せてくれる機会があるかもしれない。 関連キャラ 関連すると思わしき者達。 性能は割愛。 ストライクjr フレンドガチャから排出される当たり枠の星5-6キャラで、ストライクの息子である人物。 この手のキャラにしては珍しく神化があるが、中身は寄生獣コラボのストライクjr ミギーと言う更に珍しい代物。 とっくの昔にコラボは終了しているが、降神玉を使用すれば今でもこの形態にすることが出来る。 最初期からいたため随分昔にインフレに置いていかれていたが、一度進化神化共に上方が入ってそこそこ強くなっている。 尚下記のブレイク達の時代でどうしているかは不明。 アグナムート、スサノオ、ハンターキング、ワールド ストライクと同じ各属性の初の星5-6キャラで、獣神化、獣神化・改共にこの5人が真っ先に新たなる形態を手にしていた。 モンストアニメの映画に5人そろってちょっと登場した事もあり、その際はこの5人はレジェンドモンスターと言う枠組みである事が外部で解説されていた。 そんな訳で特別な存在である事は確かなのだが、XFLAG DICTIONARYを見るに意外にも彼ら5人に設定的な接点は無いとの事。 ただしかつて連載していた4コマ漫画ではストライクとワールドはライバル関係で、スサノオもストライクの友人といった立ち位置だった。 カグツチ、イザナギ カグツチはモン玉限定のガチャキャラクターで、3ds版の隠しボス。 イザナギは初期の超絶キャラクターの一角にして、日本の主神の一人。そしてカグツチやスサノオの父。 カグツチは上の四コマ漫画の作者による「わくりん食堂」という漫画で、イザナギは四コマ漫画でストライクと交戦したことがあり、両者ともにストライクを破っている。 カグツチはお互いがボロボロになる大接戦の末ギリギリの勝利を収め、イザナギは戦闘描写すら描かれずあっという間にストライクを完封していた。 スラッシュ ストライクのライバルにして皆の神化素材。 詳しい設定は不明だが、公式性転換版のスラッシュレディの設定を見るに、かつてストライクと同じ師匠の元で修行していたが更なる高みを目指しストライクが一人旅立った後豹変し、闇の力に手を出した後彼を追いかけて旅に出たのだと思われる。要はヤンデレ X版や前述の通りの公式性転換のスラッシュレディと言ったバージョン違いもある為、通常降臨にしてはそこそこ優遇されていると言える。 尚ストライクと違い老後を迎えており、ストライクの後継者であるブレイクと孫娘のスマッシュを育てているらしい。 何故か神化素材の一つに使われる事が多く、ストライク以外全く関連性が無い大半の限定モンスターの神化に必要となってくる。 ブレイク 上記の8つの烈なる力の内「武」を宿す者にして、ストライクが己を犠牲にしてまで止めた「世界を脅かす大いなる敵」その人。 ストライクは烈なる力を使い大いなる敵を無垢な赤子の姿まで回帰させ、現在へ至るらしい。その為武の力の他に大いなる敵だった頃に所持していた「滅」の力も宿している 上記の通りスラッシュに育てられており、幼なじみにスマッシュがいる。 ゲーム的には実装してほんの一週間で難関エンドコンテンツ禁忌の獄の二十八ノ獄の最適キャラとして大活躍し出した為、多くのストライカーが彼を引かんとガチャの彼方に消えて行った。 アヴァランチ 8つの烈なる力の内「流」を宿す閉ざされた氷の国の王子。 紆余曲折の末ブレイクとは良きライバルになったとか。 尚激究極な上ガチャ限が皆獣神化としての実装になったので、同じ主人公のライバル枠であるスラッシュと違い皆の神化素材にはならずに済みそうである。 追記、修正は大切なものを守り抜いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 神化に必要なスラッシュは彼のライバルポジって設定だった気がする。 -- 名無しさん (2018-10-12 18 57 36) 当時でもそこまでスラッシュは難しくなかったような、まあ初心者には厳しい難易度だろうけども -- 名無しさん (2018-10-12 21 32 23) 彼を始め、初期キャラは獣神化と進化前で比べると「あんた誰」感がすごい。 -- 名無しさん (2018-10-13 10 43 21) 噛み合う高難易度では直近の直殴りゲーと合間ってかなり強いね。超究極高杉は彼とラファの有無で難易度が大幅に違った。 -- 名無しさん (2018-10-13 12 36 00) ストライクに限らず、リストラされた超獣神祭の限定キャラはどこにいっちゃうんだろう -- 名無しさん (2018-10-13 18 33 07) 御宅の息子さんミギーに寄生されてますよ -- 名無しさん (2018-10-14 08 31 20) 一応主人公ではあるもののルシファーやアーサーみたいな華はない、けど決して主人公(笑)でなくジューダスや晋介みたくハマるところではガッツリハマる。欲を言えばSSと友情をもうちょっと強化してほしいけどね。 -- 名無しさん (2018-10-17 01 40 39) 禁忌の獄の最奥25ノ獄で適正もらえるあたり、運営から定期的に気にかけてもらえる主人公(笑) -- 名無しさん (2019-08-11 22 49 09) 新たな進化の実験台 -- 名無しさん (2020-08-06 08 45 27) ゲーム中の性能はともかくアニメとかメディアミックスへの露出がほとんどないってのが… -- 名無しさん (2020-08-08 08 09 55) 空気すぎる -- 名無しさん (2021-01-25 12 01 54) 定期的に関連キャラが出てくるあたり、決して蔑ろにされているキャラではないのは間違いないと思う。ただ、最初期のキャラだからこそもっと丁重に扱ってほしいという思いもなくはないけど(上の人が言ってるみたいにメディアミックス系の露出とかグッズにも優先して出てきてもいいポジションなのに) -- 名無しさん (2021-06-06 23 58 23) 上方修正でアンフェアのゲージ持っていけるようになったけど、ぎりぎり存在感UPかな -- 名無しさん (2022-01-17 13 17 52) 初期の飛行の効果って地震攻撃無効じゃなかったっけ -- 名無しさん (2022-01-17 13 28 01) ブレイクのシリーズ続編来そうで中々来ないな 分裂したストライクの力まだ後半分残ってるのに -- 名無しさん (2023-05-26 00 23 04) 名前 コメント
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「俺達護星天使が、悪しき魂に天罰を下す!」 【名前】 アルティメットグレートストライク 【読み方】 あるてぃめっとぐれーとすとらいく 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic35「パーフェクトリーダーを探せ!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 アルティメットゴセイグレート 【詳細】 アルティメットゴセイグレートの必殺技。 ゴセイアルティメット・マシンモードの上へゴセイグレートが立つ。 2本のアルティメットソードを柄部分で連結した弓から、無数の矢を標的へと放つ。
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「チョーイイネ!キックストライク!サイコォー!」 【名前】 ストライクエンド 【読み方】 すとらいくえんど 【登場作品】 仮面ライダーウィザード など 【初登場話】 第3話「変身!生中継」 【分類】 必殺技/キックストライク/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーウィザード 【詳細】 仮面ライダーウィザードの必殺技。 ウィンガーウィザードラゴンに搭乗している際、キックストライクウィザードリングを右手に填め、ウィザードライバーへ翳すと発動できる。 「ストライクフェーズ」と呼ばれる巨大なドラゴンの脚に変形したウィンガーウィザードラゴンを右脚に合体し、スタイルへと応じたエレメントをストライクフェーズに纏い、巨大な自身の幻影を纏いながら必殺のキックを標的へ決める。 劇中ではフレイムスタイルの使用だけで他のスタイルでは使わなかった。 『戦国MOVIE大合戦』では現実世界で発動、巨大なウィザードの幻影が大玉モードのスイカアームズを蹴り飛ばすという応用技が登場。
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ファストブルー 概要 初登場:『マリオカートツアー』 メタリックなブルーがとてもクールなファストグライド。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2022年11月「オータム」ツアーから登場。ウルトラレア。 ミニターボのポイントが増加する。 入手条件 『マリオカート ツアー』 「今日のピックアップ」にランダムで出現する。 登場ツアーはこちら→https //docs.google.com/spreadsheets/d/1l7agHSazxheQrfVyu4-umdVwSyM9-UBa8aWCg92W3EU/edit?usp=sharing 「オータム」ツアー前半ピックアップ 関連マシン ファストグライド ファストグリーン ファストファイア ファストピンク ファストホリデー