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ヤアン 封印の剣に登場するマムクート。 第24章「伝説の真実」の敵将で、戦闘竜ではない純粋な『竜』。 かつて国王となったゼフィールの前に幻として姿を現し、竜に世界を明け渡すことを望むゼフィールと手を組むことを決めた。 このエピソードは作中で彼の口から語られるが、後に烈火の剣の追加エピローグでその一端を垣間見ることができる。 彼が登場する24章では、進軍するごとに何も知らないロイに対して竜の歴史を少しずつ教えてくれる。 そんな何気に親切な彼だが、致命的な欠点がある。ぶっちゃけ弱いのだ。 今作のマムクートは共通の特徴として間接攻撃が出来ず、総じて魔防がやや低い。 そんなユニットがよりにもよって終章直前で「玉座に居座っている」のだから、どうなるかは言うまでもないだろう。 わざわざ神将器なんて使わなくても、育ったリリーナなんかならファイアー一つで余裕である。 それまでのマムクートには見られない男前な容姿や専用の戦闘BGMは十分格好いいのだが、このどうしようもない弱さのせいで情けない印象を抱かれやすい。 ちなみに、烈火の剣では玉座や城門の地形効果に魔防+5が追加されている。 もしかしたら彼の犠牲の上に成り立った仕様変更なのかもしれない。 余談だが、彼はそのグラフィックからよく「胸毛」呼ばわりされる。 文字通り胸毛が生えてるように見えるからだが、実際は胸毛ではなく、おそらく刻印の類と思われる。 同時に、その名前の語感が何かを恥ずかしがってる姿を連想させることが併せてネタにされることも。
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950: 名無しさん(ザコ) :2019/09/09(月) 01 28 20 ID lPUprLgk0 セティ(トラキア) セティ, 男性, ファイアーエムブレム, AAAA, 150 特殊能力 術Lv1=非表示, 1 セティの系譜Lv2=非表示, 1 114, 154, 148, 152, 170, 159, 普通 SP, 55, 集中, 1, 熱血, 3, 激闘, 12, ひらめき, 14, かく乱, 25, 神速, 31 FEG_Sety.bmp, FET_Attack.mid セティ(トラキア) セティ, (ファイアーエムブレム(セティ専用)), 1, 2 陸, 4, M, 3000, 120 特殊能力 回避強化Lv2=フォルセティの加護 聖戦士=非表示 性別=男性 装備個所=腕 武器クラス=書物 杖 3600, 140, 800, 90 BACB, FEG_SetyU.bmp エルウインド, 1100, 1, 2, -10, 10, -, -, AABA, +10, 魔術風P ライトニング, 1300, 1, 4, -10, 8, -, -, AABA, +0, 魔術B フォルセティ, 1500, 1, 2, +0, -, 20, -, AABA, +15, 魔術風P === レストの杖, 治癒, 1, 10, 10, -, 術援 原作ではバランス崩壊級のチートキャラだったトラキア版セティ 謎のパラメータ強化に加えてなんとフォルセティデフォ装備で武器スロットが空いている! 回避411に2P武器持ちで、最大火力を補う武器を回してもらえれば唯一1軍に食い込めるポテンシャルがあるスーパーセティ 45 :名無しさん(ザコ):2013/05/27(月) 23 00 29 ID TzYHV5qk0 セティ(ファイアーエムブレムトラキア776) 葉っぱと愉快な仲間たちが山賊プレイをして、敵から奪った武器でやりくりしてるところに 神器フォルセティを持ってくる空気の読めない人。 原作では技・速さ+20という酷い能力補正もあってか、非常に優秀。 コイツを仲間にするだけで終盤の難易度が激変する。 そんな彼がSRCという土俵に上がってどうなったかといえば、 回避系の強ユニットになりました。 401M(+回避強化Lv2)+集中+ひらめき+かく乱 とまあ、実に回避重視の能力値。 攻撃力も同フォルダ内では、マリータの父ちゃんを除けばトップクラス。 というのも、トラナナフォルダのセティはフォルセティを標準装備しているから。 初期射撃値154で、1500,1-2Pの武装(気力制限なし)を無改造でも7回使える。 移動4で神速持ちなので集中と併用して、切り込み隊長として運用でき、 熱血持ちなのでボスキラーとしても使える。 弱点は射程の無さ。 最大射程1-3Qのライトニング(弾数8)なので、地雷戦法をするには少々心もとない。 武器クラスで補強できるといいのだが、FE系フォルダのアイテムは伝説の武器が中心、 長射程魔法もあるにはあるが、味方が使用できないアイテムクラス(固定など)のため、難しい。 作品の垣根を超えるのであれば、「ドラゴンクエスト3」のいかずちの杖(1600,2-4Q,弾数5)があるが、 神器よりも高いダメージを出すので、使うと微妙な気持ちになれる。 アイテムの話に触れたので、ついでに裏技的な話を。 前述の通り、トラナナフォルダの彼はフォルセティを標準装備している。 にも関わらず、聖戦フォルダのフォルセティを装備するための必要技能も持っているからあら大変。 武装欄にフォルセティを2つ並べることができてしまう。 だから何?と思われるかも知れないが実はこの行為、割とメリットがあるから困る。 フォルセティの性能に関していえば、聖戦もトラナナも同一だ。 だから武装面で充実することは無い。 重要なのは付加される特殊能力の回避強化Lv2。おまけで雷耐性もつく。 これにより、ただでさえ高い回避能力の向上を2枠の汎用アイテム枠を消費せずにすることができるのである。
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オフェリア ifに登場するキャラ。 本編のオフェリア オーディンの娘。 つまりこの人の孫。 星界で育てられ、オーディンの書物や言動に影響を受け、夢見がちな性格となった...つまりこちらも所謂中二病を拗らせている。 自称「宵闇のオフェリア」 オーディンのものと比較するとオーディンは「漆黒」「魔」などのワードが多いのに対してオフェリアは「聖」「星」といった「きらーん」としたワードが多い。 オーディン同様決して悪い子ではなく、自身の魔道の力を各所で人の為に役立てようとしている。 彼女が仲間になる外伝ではクリア後に彼女の専用武器「ミステルトィン」が手に入る。 オーディンの聖痕はハイドラの術により見えなくなってしまっているが、彼女はハイドラから術を受けていないため腕に聖痕がある。 彼女の両親はエピローグで姿を消してしまうが、彼女はこの時代に残り、魔道の研究の為に遠い大陸へ旅立つ。 性能 専用武器としてミステルトィンが使用可能。 父親のオーディンが魔力よりも力が上がるステータスだったが、こちらは素で魔力の成長、限界が高く、母親のカップリング次第では高い魔力補正を受けられる。 一方力は父親とは異なりあまり伸びない。 というか祖母の成長寄り。 個人スキルは「乙女心の躍動」 魔道書を3冊以上所持している時、必殺が上昇する。 オーディンのものと比べてお手軽度は低いが 錬成できないエクスカリバーやミステルトィンなどの武器の必殺を上げられるというメリットがある。 魔法系運用なら 持つ本はミステルトィン、ミョルニル、自由枠といった構成がテンプレか。 自由枠はミョルニルかミステルトィン以外使うつもりはないならブーストサンダーやプチファイアーなどの微妙な魔道書を持つと良いだろう。 DLCのオフェリア DLC「泡沫の記憶編」では オーディンがハイドラから受け取った転移石を渡される。 ソレイユも同じ石を託されており、 この石はハイドラとの最終決戦へ赴く際に使われた。 オフェリアとマルス 彼女は聖痕を受け継いでおり、 エピローグで覚醒の時代へ旅立たず、別の大陸へ行った事から マルスの祖先なのではないか?という説がある。 そうなると彼女はウード、リズ達の先祖であり子孫というなんだかややこしい事になってしまう。
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ヨファ 蒼炎の軌跡、暁の女神に登場するキャラ。風属性。 腹違いの兄オスカーとボーレを持つ。 傭兵団では最年少でゲームでは最初から一緒に行動しているが、戦闘に参加するのは9章からとなる。 兄のボーレとはいつも些細なことで喧嘩を繰り返している。 まだ物心もついてないような時期に父親は死に、母親は男と逃げてしまったため、自分の母親のことはよく覚えていないようだ。 自分も戦闘に参加するためにこっそりシノンに弓を教えてもらっており、シノンのことを尊敬している。 また、蒼炎時代はミストと一緒にいることが多かったが、暁では拠点で少し会話があるものの、あまり関わることはない。ペアエンドもない。 蒼炎の軌跡ではアーチャー→スナイパー。 やや遅れて参戦するわりにレベルが1と低く、ロクにダメージを与えられないのでしばらくはお荷物になるだろう。 初期値、成長率のバランスは全体的に良い。力が若干低いのが気になるか。 兄貴達もCC後に弓を使えるようになり(オスカーは選択式)、威力がボーレの方が高かったりオスカーの再移動が便利だったりで、弓使いの立場を奪われることも。力の低さは錬成武器などで補いたいところ。 同じ弓兵のシノンは期待値的には殆んど似た能力になるが、シノンの再登場時期を考えるとヨファの方が育てやすいといえる。 特定の拠点会話を見ているとトライアングルアタックを使うことができる。 支援相手はキルロイ、シノン、ミスト、マーシャ、タウロニオ。 暁の女神では狙撃手(スナイパー)→神射手。 蒼炎とは違って何故かHP85%、力75%とボーレよりも高く、育つとパワータイプの弓兵になる。 拠点会話では「力より技が重要」と言っているのだが…。 優秀なのだが、登場していきなり高性能なシノンがいるためどうも目立たない。 蒼炎同様トライアングルアタックを使うことが出来、終章のボスなどにとても有効。 ボーレが弩しか使えなくなったのと、オスカーがバルフレチェを使えないため、主な攻撃役はヨファとなるだろう。 絆支援が多く、フル活用すると全キャラ中一番の必殺率になる(引き継ぎで絆支援を追加する必要はある。)。
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アーチャー 多くの作品に登場する弓兵の基本クラス。 スナイパーにクラスチェンジできる。 FC版や紋章の謎では「鎧をまとった弓兵」。FC版では兜までかぶっている。 同じ弓歩兵のハンターと比べてほんの少しだけ守備が高いが、 力も素早さも移動力も負けており、重要な役回りだが使い勝手はかなり悪い。特に移動力はアーマーナイトと同じ5。 かといってアーマーほどの防御力もなく、攻撃を受ければあっさり死ぬ。 ゴードンの成長率もカシムに比べて低めで、かなり苦労させられる。 しかしスナイパーになると大幅に能力が上がり、それだけでハンター&ホースメンを上回る最強の弓兵になれる。 クラスチェンジの恩恵が他クラスと比べて非常に大きいため、レベル10でさっさとクラスチェンジしてもいい。 聖戦の系譜では弓歩兵としてアーチャーに代わってボウファイターが登場した。 封印の剣で再びアーチャーに戻る。 これ以降の作品ではボウファイターと同じ傾向になり、移動力も一般歩兵と同等になっている。 そのぶんスナイパーになった際の爆発的成長もなくなったが、序盤から使いやすい。
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サイアス トラキア776に登場した司祭で~ プレイヤーをいろいろ悩ませてくれる人。~ トラキア776を代表する天才軍師で~ その指揮能力は☆10と他の追随を許さない。~ しかも、少し本気になれば全軍の再行動率を上げたりもできるので、~ 敵としてプレイヤーを散々悩ませてくれる。~ ~ ゲーム後半、ようやく仲間となるが~ 何故か指揮能力が☆3まで落ちている…orz~ ~ さらに正式に仲間にするには、何故かセティと二択のため~ (しかもセティの方が圧倒的に強い!)、~ やはりここでもプレイヤーの頭を悩ませてくれる。~ いろいろな意味でプレイヤーに対するいやがらせのような人物であった。~ ただ、下がったとは言え指揮3、セティより魔力や再行動率がちょっとだけ高い、体格が低いので救出しやすい等の長所もあるため、他に戦力は十分あるからフォルセティの出番はないや、というならサイアスの方が自軍に与える強化は大きい。なお最も大事な杖レベルはふたりとも一緒……やはりセティ強すぎである。 なお、実は聖戦の系譜に登場したアルヴィスの隠し子であり、ファーラの聖痕を持つ聖戦士である。ユリウスやユリアの異母兄にあたる人物。 母親は親世代で登場したアイーダであり、既にマンフロイによって殺害されている。 場合によってはアゼルの子供がヴェルトマー家を継承しない場合があり、その場合はサイアスが炎の紋章を継承する事になる。
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セイジ 聖戦の系譜・トラキア776に登場するクラス。 暗黒竜・紋章に登場した司祭のポジションの上級魔道士。 和訳すると賢者で、外伝や封印以降の作品ではそちらの方で呼ばれている。 幅広い系統の魔法と、杖を使える。 聖戦の系譜 シャーマンやバードのクラスの上級職。 能力値の上限は魔力・素早さが30、技・魔防が27と、魔法系クラスの中でも圧倒的なスペックを持つ。 魔法も炎・雷・風・光と幅広く使用でき、杖での回復や支援もできる万能クラス。 魔法と杖のLVはB止まりで、それ以上は血統の補正がないと使用できないものの、エルウインドやライトニングで十分最後まで戦っていけるのでさほど問題にはならない。 敵の個体数は少ないものの、出番が多いイシュタルや十二魔将のアハトに苦戦させられたプレイヤーは多いだろう。 トラキア776 シスター・バード・マージ(アスベル)の上級職。使える魔法は聖戦と同様。 能力値上限のアドバンテージこそなくなったが、非常に高いCCボーナスを得られ、属するユニットがいずれも成長率・スキル・追撃必殺係数などの点で優遇されているエース候補ばかりであるなど、聖戦以上に強い存在感を発揮している。 杖に無双にと活躍できるが、あまりこき使うと低いHPのせいですぐに疲労してしまいがち。 Sドリンクは彼らのためにある程度の数を確保しておきたいところ。 武器LVはすべて最大まで成長させられるが、各ユニット毎に1つの系統だけが突出して高LVであることが多い。 ウインドやリザイア、専用武器などを使わせておけばクリアには十分だが、遠距離魔法を使うためには多少無理に育成しないと条件を満たすのが厳しいユニットが多い。 その点ではマージナイトのユニット達に後れを取っていると言える。 敵としては闘技場以外では最終章のエルフしか登場しないが、類い稀なる嫌らしさでインパクトは絶大。 暁の女神 セイジそのものは登場しないが、魔道士系の上級職・最上級職はそれぞれ賢者と表記され、読み方がセイジとなっている。 賢者の名が付くクラスは大体複数の魔法系統を扱えるが、炎の賢者(ファイアーセイジ)などのように、特定の系統だけ1ランク上の武器LVを扱えるように細分化されている。 最上級職は大賢者(アークセイジ)となり、杖も使えるようになり、従来のセイジに近い性能となる。
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ガイア 覚醒に登場する盗賊。 甘いものが大好物で、常に服の中に50個以上のお菓子を潜ませている。 その甘党ぶりは、クロムに雇われる際、報酬金の代わりにたまたまクロムが所持していたリズのお菓子を寄越せと言うほど。 支援会話やセリフでも菓子類について言及することが多く、自分でお菓子を作ってオリヴィエに味見させたり、限定品のお菓子をチェックしていたりと、そこらの女子よりもそちらの情報に明るい。 さらに「ガイアの高級菓子」というアイテムまで存在し、軍の中で一番鼻血を出しているのも頷ける。 かつてマリアベルの屋敷に泥棒に入った事件で、脅迫を受けて彼女の父親に濡れ衣をかぶせた罪の意識から、危険を顧みず無実の告発と、当時彼女を守ろうとした経歴を持つ。 また、腕には犯罪者であることを示す痕が入っている。 実は手品も得意で、ミリエルに披露した結果、彼女の観察対象にされている。 6章でファウダーに騙され、エメリナ暗殺の片棒を担がされそうになっていたところにクロムと出会い、自分を雇ってくれるよう、依頼する形でイーリス軍に加入する。 外伝4で加入するアンナを除けば唯一、初期状態で鍵開けを習得しているユニット。 加入早々、扉や宝箱の鍵開けに奔走することになるだろう。 さらに盗賊Lv10で移動+1を習得するため、下級職の時点で移動6というアドバンテージを得られる。 成長傾向として、盗賊らしく速と技の成長率が高く、さらに力の成長率も悪くない。 アサシンやソードマスターになれば、一人でよけて一人で敵を倒してくれるくらいに強くなる。 ただし、守備の成長はあまり良くないので、やっつけ負けには注意。 その脆さも、太陽を習得すればある程度補えるので、運用する場合は勇者にCCしておいた方がいいだろう。 なお、ソワレ、ノノ、サーリャのいずれかと結婚した場合、母親の素質だけではペガサスナイト系にCCできない娘たちに、その素質を受け継がせることができる。 これはドニと男性マイユニットも同様なので、疾風迅雷や叫び系を使えるユニットを増やしたいのなら、これらのカップリングを成立させると良いだろう。
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火のブレス 暗黒竜と光の剣と紋章の謎では火竜、飛竜、魔竜等のドラゴンが吐く一般的なブレス。~ ドラゴン以外で戦うとダメージが貫通して入る。~ 氷竜に有効な攻撃だが、火竜で戦うと氷のブレスで返り討ちにあうので注意。(戦う機会は余り無いが)~