約 413,275 件
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/87.html
レーザー 説明 直線状にレーザーを照射する。 斜面に当てると直角に反射する。 ドロッチェ団では巻物を入手することによってチャージすることができる ようになり、フルチャージでレーザーが太くなる。 能力を持つ敵 レーザーボール メタルガーディアン 出演 星のカービィ夢の泉の物語 星のカービィ夢の泉デラックス 星のカービィ鏡の大迷宮 星のカービィ参上!ドロッチェ団 あつめて!カービィ(サブゲーム) ←もどる
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/831.html
《地名》《国家》 + 出典 『スターダンス』 『アールエス』 『星屑の泉和良』 『Sea Tree』 『スターダンス』 二つの大国ウェスタ、ヤハンに国境を接する中立国。そのため多くの亡命者を受け入れていたが、同時に他の国々と交渉を断っている。鎖国状態のマーザンの内情は周辺国の人々には知られていない。 マーザン国を治めるのは猫の顔をした半獣人=猫人たちで、高台にある「天空城」に政治の中枢を持つ。元首はブーイブーイ提督。 国の宗教は八ノ地教が信仰されていて、サクレ・クール寺院の住職マリリンは天空城にも顔が利く。一方で民衆には、天界由来の獅子伝説が形を変えた獅子降臨への待望がひろがっている。 『アールエス』 エリアマップ「古マーザン」は、荒廃して無人化した地球の時代(ルインドアース)における、かつてのマーザン国の廃墟。サクレ・クール寺院は「精霊寺院跡」として侵入できる。ビッ9の喋る中では、昔のマーザンの宗教のことをマーザン教と呼んでいる。 旧ヤハン国境にある「ヤハンの河」「朱雀の森」「魔鳥の岩壁」がこの時代の地名で、これらはRS以後の時代に再び言及される。 『星屑の泉和良』 ゲームの舞台である時代オールドアースに残るダンジョンとして、上記RSでの古マーザンの各地を再び探索する。 『Sea Tree』 海木世界のヒルトン国から南、バニラの里へ至る「ローズ森」~「オデュッセイア大森林」のあたりは、地名や棲息している魚から推して、もともと古マーザンの国境地帯にあった森の、海木世界での名残らしい。 アスラ西南部には魔鳥の岸壁が残る。サクレ・クール寺院(精霊寺院跡)の遺構は今のところ見られていない。
https://w.atwiki.jp/never/pages/233.html
エイミーの娘、バイアードの妹 小利口な子供、自らを王族出身と語り、常に命令口調でワガママ、他者、特に男に対して高圧的な態度をとる。 GOCにて、亡霊武者にかつて仕えていたいた姫と間違われ、襲われるイベントはあるのだが、兄であるバイアードやバイアードの後の嫁とは一切絡みが無いし、母親のエイミーとは性格も外見も似ていないし、武将としての能力もビミョー(GOC1,2では魔法使いは野戦では役に立たないし、3以降ではもっと強いマジックユーザーがゾロゾロいる)なせいか、存在感が薄い。
https://w.atwiki.jp/crosscrose5/pages/47.html
リーザ・グラーツ (Lisa Glaz) 声:小倉結衣 162cm 50kg 15歳 知能:B 芸術:B 運動:B 得意科目:英語、地理、歴史、情報 好きなモノ:日本のオタク、アニメ、ゲーム 嫌いなモノ:学校 趣味:日本語を覚えること 悩み:日本へ行けないこと 日本に憧れるドイツ人の少女。 日本のオタク技術とオタクも好んでいる。 引っ込み思案な性格で、いつも家に引き篭もっている。 中学校を卒業したら、金を貯めて日本へ行こうと思っている。 「確率導引」 画像
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/346.html
キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに ファーザ ガチャで出現するキャラ。 ファーザ おやじ戦士ファーザ 大渦のおやじ戦士ファーザ キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃・魔力 CP 大渦のおやじ戦士ファーザ 体当たり 水 激レア 30 2554 858 330 マジックスキル 水属性攻撃50%増加 説明 激シブのおやじ系軍人。 水属性の武器でダメージの増加が可能。 彼の所属する国は軍事国家であり、支配領域を広げるために隣国の国を侵略。 王都を制圧し、新たな王都軍として発足する。 王都を制圧したフアーザたちであったが、旧王都軍たちからの反撃、さらに同盟を結んでいた蛮族らの裏切りもあり、王都を明け渡すことになる。 祖国復興に燃え、かつての仲間を集め傭兵団を自主的に発足する。 その姿はダークヒーローとして一定の人気を集め、今度写真集が販売されるらしい。 備考
https://w.atwiki.jp/fastneet/pages/16.html
最速新都に登録しているユーザーの一覧を見ることができます。 名前の右側にある星をクリックすると公開マイリストを見れます。 (公開の場合のみ) 人形をクリックするとユーザーの詳細を見れます。 表示変更 右上のリンクから表示条件を変更出来ます。 全て 登録している全てのユーザーを表示します。 マイリスト マイリストを公開しているユーザーを表示します。 また、名前の横にマイリスト数を表示します。 メッセージ表示 全て状態ではユーザーメッセージを マイリスト状態ではマイリストメッセージを表示します。
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/608.html
最終更新日時:2013-09-25 16 14 09 (Wed) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2011/12/16 引退 - エリア適性 選手情報 2 2 2 フルネーム アリュー・シーザ 4 4 4 肩書き ウイングバック 6 5 4 国籍 セネガル 6 4 4 ポジ MF 1 1 1 年齢(1期) 23歳 区分 モデル - ノーマル タイプ ウイングバック 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 6 3 5 5 6 4 D 2期目 7 6 4 6 6 4 D 3期目 8 5 7 7 6 4 D 4期目 9 5 8 8 6 4 D 5期目 9 5 8 8 6 4 6期目 9 5 8 8 6 4 7期目 8 4 8 8 6 4 8期目 7 4 6 6 6 4 9期目 6 3 5 5 6 4 10期目 3 2 3 3 6 4 PK FK CK CP 7 3 1 2 知性 感性 個人 組織 1 - 1 - サイドのをスピードのあるドリブル走り回るウィングバック。 恵まれた体格で当たりにも強い。 PKの成功率もかなり高い。 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/417.html
『ルイーザ』 年齢:???歳 性別:女性 種族:半エルフ 性格:几帳面でマジメ、ただしちょっとネクラ。 職業:ウィザード 外見の特徴: 文字色:Chocolate <基本設定> ・ラルオファースの双子の娘のうちの姉の方。魔術に関する天才的な才能を持っており、今では知識神として崇められるラルオファースすら及ばないものであった。 ・魔神戦争においては、戦術級呪文の研究や生体兵器の開発だけに留まらず、その高い知識を生かして光の軍勢の作戦計画なども立案していたらしい。 ・魔王マイルフィックを封印した「時空の楔」は主神レプロスの術として伝えられているが、実はルイーザが作り出した魔法である。夢の中で得たイメージをヒントに生み出したらしい。 ・バルデュールの魔獣として伝えられる「LE-X(リーサルエンフォーサー形式番号10)」は、彼女の渾身の作品である。光の聖騎士レナードの乗騎として戦場に赴いた。 ・妹であるバーバラとは同じ肉体に共存する関係。 ※なお、「光の軍勢」とは、異界から攻め込んできた魔神に対抗するために、それまでの立場や対立を乗り越えて結集したレプロス側の軍勢の自称である。 <キャンペーンでの展開> (魔神バルデュールとの関係は?) ・バルデュールとは、ラルオファースの双子の娘「バーバラ」と「ルイーザ」の魔神戦争における活躍を現代に伝える際に生まれた、架空の神であると推測される。 それに加えて、伝わっている中には「闇で嘲笑するもの」の話も含まれているようだ。そのため、頼りになるがトリッキーで裏切り者という不思議な立場になっている。 (双子の呪い)・・・次回セッションで語る部分な気がするけどっ!忘れないようにメモw 読んじゃった人は適当に流してね(*'-') ・双子が生まれる際、非常に難産であったため・・・母親が亡くなっている。 このことは双子には秘密にされていたのだが、偶然ルイーザのみがその事を知ることになる。 ・その才能を発揮しはじめた13歳の頃に、もともと虚弱体質であったルイーザの体調が劇的に悪化する。 有効な治療手段もなく、死を待つのみであったルイーザを救ったのは、父ラルオファースが発見した、「1人の肉体を2つの魂が共有する秘術」であった。 妹バーバラは、姉を救うためならばと快く了承。そして、バーバラの体に間借りする形でルイーザの精神は存在することになる。 ・その後は、二人で交代で1つの体を使うように。このことに対して、ルイーザは妹の自由を奪ってしまい、申し訳なく感じていた。 そこで、自らの精神を移すための「器」として、ホムンクルスの肉体作成研究を始める。しかし、魔神戦争が勃発したせいで完成には至っていない。 (闘技場4th) ・『氷』の禁呪実験場において、PC達はルイーザの親友であったシンシアと出会い、彼女に関する思い出話を聞き、様々な情報を得る。 さらにルイーザの顔写真を見つけた際、ココとよく似ている印象を受ける。特に15歳の姿を知っているリンナはそう思ったようだ。 ・PC達は「聖域」において、バルデュールの魔獣「LE-X」と交戦。しかし、魔剣の呪縛から解き放って、理解を得ることに成功する。 LE-Xからは最終決戦と言われる「ラルグーン攻防戦」におけるレナードの様子、そして託された伝言を伝えた際のルイーザとバーバラの反応が・・・ (伝言に対する反応は、次回セッションで。めもめも_〆(゚▽゚*))
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/4098.html
基礎データ ブランド名 エーザイ 会社名 エーザイ株式会社 電話番号 メール 企業分類 医薬 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし→広告多数 最終更新日 2011/03/25 特記事項 エーザイグループ(国内のみ抜粋) 三光純薬株式会社 サンノーバ株式会社 エルメッドエーザイ株式会社 エーザイフード・ケミカル株式会社 株式会社カン研究所 エーザイ物流株式会社 エーザイ・アール・アンド・ディー・マネジメント株式会社 株式会社サンプラネット エーザイマシナリー株式会社 エーザイ生科研株式会社 株式会社パルマビーズ研究所 ブラッコ・エーザイ株式会社 基礎データ特記事項 エーザイ2008年10月08日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 07/08 ×(メール返信なし) 2011年1月12日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 エーザイ 2008年10月08日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 07/08 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事165 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1245333171/744 744 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2009/07/08(水) 21 28 27 ID kz4z4VPbP 転載です 221 名前:松崎名無しげる[sage] 投稿日:09/07/08 21 26 08 ID bVvyFRTj メールのお返事ですv エーザイwww.eisai.co.jp/ →メール返信なし 2011年1月12日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 検索 2008年10月08日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月10日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月01日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月17日の毎日朝刊 広告一覧 2011年10月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月の毎日jpに広告を出していた企業 2011年1月12日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月20日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月21日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月27日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月28日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月08日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月09日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月23日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月の毎日jpに広告を出していた企業 2011年3月02日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月04日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月06日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月08日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月の毎日jpに広告を出していた企業 2011年4月の毎日jpに広告を出していた企業 2011年6月11日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月の毎日jpに広告を出していた企業 2011年7月の毎日jpに広告を出していた企業 2011年8月の毎日jpに広告を出していた企業 2011年9月の毎日jpに広告を出していた企業 2012年12月07日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その6 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(カタカナで始まる企業名・ア行~ナ行) 整形外科読本 後悔しない病院選び(2012年1月31日発売) 広告一覧
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10159.html
ヒャッハッハッハッハッハッハッハッ ヒャッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッ ヒャホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホ 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンX』に登場する怪獣で、同作のラスボス。 フリーザの息子とかミラーモンスターとかでは無い。 別名「虚空怪獣」。身長・体重共に測定不能。*1名前の由来は「強欲(グリード)」及び「喜び(グリー)」。 第1話で描写されたウルトラフレア発生及び地球に眠るスパークドールズ(SD)の怪獣化の元凶にして、 物語中盤に地球に降り注ぎ怪獣達を強化・凶暴化させるダークサンダーエナジーの発生源でもある。 初出は第1話で、本編より15年前にエックスと交戦の末に太陽に叩き落されて活動を封じられていた。 これが原因でウルトラフレアが発生し、怪獣災害や主人公である大地の両親の失踪に繋がったのだが、 エックスの「3つの星々を滅ぼした」という発言から、大地は当時はグリーザの詳細は知らないまでも、 その行動がなければさらに甚大な被害が起きかねない脅威であったことを察して、エックスを責めることは無かった。 しかし、時間をかけて太陽の重力圏から脱出を試みており、ダークサンダーエナジーはその予兆で、 存在を知っている宇宙人達が地球から逃亡したり、その力を利用しようとするグア軍団を招き寄せるなどの事態を起こした。 そして第21話「美しき終焉」にてついに脱出・再生し、地球に飛来した。 グリーザの正体は宇宙に空いた穴、「生きた無」と称するしかない不条理な存在。 グリーザ自体に悪意どころか殺意も意志すら無く、「無」故の本能でただ星の生体エネルギーを無に帰すのみの自然現象であり、 実際は怪獣ではなく「怪獣のような外見の災害」と形容するべき存在である。 宇宙空間を紙に例えるならば人間はその上に描かれた絵であり、紙に空いた穴であるグリーザを正しく知覚することはできない。 目で捉えられている姿は「脳が『無』を無理やり知覚している姿」とされ、 ページ冒頭の画像の姿でさえ本当の姿であるという保証は無く、あくまでも主人公の大地やエックスが認識した姿を、 視聴者がテレビというフィルターを通して見ているだけであり、他人や動物には全く異なる外見で見えている可能性もある。 このように、「怪獣」という肩書を持つにもかかわらず「怪獣ではない」、 「いる」のに「いない」、それでいて「いない」のに「いる」というパラドックスの極みである。 『ウルトラ』シリーズのボスキャラにありがちな「侵略」や「支配」の意思は持たず、 それ故に「悪」ではないが、生きとし生けるものと絶対に相容れない「害」である。 その恐ろしさは強いという次元をぶっちぎりで通り越して不条理の極みであり、 ファンの間では「ニュージェネ世代最強の怪獣」として恐れられている。 目らしき部位から放つ「グリーザビーム」、頭部から放つ渦巻き状光線「グリーザボルテックス」、 二重螺旋光線「グリーザダブルヘリックス」、鐘の音色に似た怪音波「グリーザアクオン」、 ダークサンダーエナジーを破壊光線として放つ「グリーザダークライトニング」等の多彩な光線技を持ち、 いずれも一撃でエックスやサイバーゴモラに大ダメージを与える程の破壊力を持つ。 さらに分解吸収光線「グリーザアブソープション」や無数の青白い手で生物を貪るように吸収する怪獣吸引放電「ダークサンダーアブソープション」で、 「有」の存在であれば何だろうが取り込んで無へと変換してしまう。 格闘能力も高く、空間歪曲や瞬間移動を用いて絶え間なく攻め立ててくる。 「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」「ヒャホホホホホホホホホ」とあらゆる存在を嘲笑うかのような不気味な音を立てつつ、 残像とも実体ともつかぬふなっしーめいた不可解な動きで迫りくる様は恐怖そのもの。 実際にどのような戦い方をするのかは是非映像で見ていただきたい。 あまりの訳の分からなさに文章で伝える事は不可能である。 更に厄介なのが不死性。 より正確に言えば、生きた無であるグリーザは殺した所で「無」のため何も変わらず、時間を置いて復活するのである。 元から存在しない「無」を消すようなナンセンスな現象など起こせるはずもない。このため、通常の手段でグリーザを活動停止に追い込むことは不可能。 また、存在そのものが無であるため、普通に攻撃しても大半はすり抜けてしまい、 たとえヒットしても、グリーザには通常の物理現象的攻撃ではダメージが入っている様子は無い。 考えてみてほしい。何も無い空間にパンチやキックを放っても、それは何の意味も無い。つまり、そういう事なのである。 後年発覚するが、ウルトラマントレギアもグリーザを手駒にしようとしたがどうにもできず放置するしかなかったとのこと。 一方で、宇宙の穴であるという性質上、その穴を縫う針があればグリーザを倒す事が可能である。 とはいっても、その穴を縫う針自体が宇宙の修正力で生じるもので、 穴の先、即ちグリーザの内部に生まれるという入手が無理ゲー状態なのだが。 総評してラスボス級の攻撃力を持ち、無敵・不死状態で襲い掛かってくる、MUGENで例えるなら論外級の怪獣である。 ウルトラフレアこそ起きたものの、15年前のエックスの判断はあの状況で被害を最小限に食い止める最善最良の手段であった。 モチーフはゼットン。外見上の共通点は黄色い発光体と瞬間移動程度だが、これは監督が当時ゼットンに感じた恐怖を映像化したものだとか。 劇中における活躍 当初こそ宇宙を浮遊するための第一形態と呼ばれる姿だったが、 大規模なSD保管庫があるXioネバダ基地を襲撃してそこのSD群を取り込むと同時に項目冒頭の形態となり、 次は同じく多数のSDが収められている日本基地に向けて移動を開始。 Xioの洋上艦隊を一蹴して日本に飛来し、迎撃に出たエクシードエックス、サイバーゴモラ、スカイマスケッティを軽々と圧倒。 エックスをグリーザアブゾープションで吸収するも、体内でエクシードエクスラッシュを発動させた事で一度はX諸共消滅する。 しかし間もなく再生を果たし、守る者の居なくなったXio日本基地を破壊して、 ダークサンダーアブソープションで復活した怪獣やSD達を次々と取り込み、第三形態へと変化した。 実は思いを形にするエクスラッガーを受けたことで再生する際に「無」から「有」の存在に転換しており、 この形態は生物を本来吸収して無に帰すことが不可能になり、体内にSDを蓄積させた結果至ったバグのようなものであった。 このため打倒可能な状態にはなった……のだが、火力面は大幅に強化されており、 取り込んだSDの技を己のものとして使用する他、全身から無数の電撃や光弾を放つ能力を獲得。 加えて半端なエネルギー攻撃はそのまま吸収してしまう能力があり、不死性こそ失ったものの、 戦闘力は衰えるどころかさらに強化された状態であった。 基地を失ってなお対抗するXioメンバーの猛攻撃を物ともせず進撃を続けるが、アスナの努力で復活したエックスが立ちはだかった。 初戦と違いエクシードエクスラッシュも容易く跳ね返し、SDを取り込んだ数々の怪獣達の能力で圧倒するが、 エクスラッガーによるコアへの直接攻撃と大地の呼びかけで、ゴモラのSDが反応。 さらにそれに呼応して活性化した他のSD達も「自分の力をお前の好きにさせてたまるか」とグリーザの内部から激しく抵抗し分離してしまい、 それを救出したエックスを全てのサイバーカード・SDとユナイトした「ハイブリッドアーマー」へとパワーアップさせてしまう。 上空を覆う程の弾幕を打つも悉く凌がれ、最後にはウルティメイトザナディウム光線とエクスラッガーの一撃を受けて完全に滅び去った。 なお、このエクスラッガーの由来は最終回でも大地の両親による発掘品までしか辿れず、 後に登場したベリアロクのベリアル抜き「宇宙の穴を縫う針」と似たデザインをしていることから、 過去に誰かが持ち帰った針の可能性を疑う声もあるが、詳細な出自は未だ不明である。 監督の田口清隆氏はエクスラッガーとベリアロクの関係を「遠い親戚」と語っており、 他人もとい他剣の空似ではないらしい事は確定しているが、根本的な由来は『Z』終了後も未だ定かではない。 + 他作品におけるグリーザ 『ウルトラマンZ』 第15話「戦士の使命」に登場。 『Z』は最序盤の第3話で強豪怪獣ゴモラが出現したのを皮切りに、 第5話で『ウルトラQ』最強怪獣の呼び声も高いペギラ、続く第6話では『ジード』の劇場版怪獣ギルバリス、 第7話で『ジード』の主要敵たるベリアル融合獣、第8話で「平成のタイラント」こと合体怪獣ファイブキング、 第9話で歴代ウルトラ戦士も苦戦したロボット怪獣キングジョー、第11話では肉弾戦最強クラスのレッドキングが2匹同時…と、 新人ウルトラマンのゼットには明らかに荷が重い強敵を立て続けに相手取ってきた矢先にコイツが出現。 ファンからはボスラッシュとさえ揶揄されていた過酷な戦いの中、まさかの中ボスとして登場してしまったのである。 おまえのような中ボスがいるか 本作では前話でブルトンが撃破されたことで宇宙の穴が開いてしまったために、地球上で新たに誕生した。 リクやヘビクラ(ジャグラー)には存在を知られており、ヨウコがウインダムで出撃しようとした際には、 「止せ!……死ににいくようなもんだ」と、自身の正体を疑われかねないのに大声で静止している。 相変わらずチートな戦闘力でゼット、ジード、ジャグラーが変身したファイブキングを一方的に追い込み、 ギルバリスやベリアル融合獣との戦いを見ていた初見視聴者すらも「何だこのバケモンは!?」と恐れさせ、 『X』でその恐ろしさを散々実感した古参ファンを「中盤で出ていい敵じゃねぇぞ!?」と戦慄させた。 またジードと同化が進んだ際には、リクの声で笑いながらレッキングバーストをぶっぱなすようになった。 ウルトラマンジードの捨て身の賭けが奏功して何とか撃破し、ゼットの最強形態及び最強武器をもたらすこととなる。 詳細はジード、ゼット及びベリアロクを参照。 なお、スーツに劣化の兆候が表れていたため翌年には改造に回される話になっていたそうで、 劇中の重要なポジションでの登場はグリーザの「最後の花道」という制作陣の意図があった模様。 こんなバケモノが常連怪獣になったら困るが 『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』 チームに1匹しか編成できないレジェンド怪獣として実装。 ステータスは運が飛びぬけて高いほか、回避と攻撃力が高め。 継承スキルも回避を上げるものが揃っているうえ、リーダースキルで敵全体の命中率を下げる事が出来る。 必殺技の「グリーザダークライトニング」は相手のステータスを40%低下させる付与効果を持つ。 固有スキル「虚空が招く終焉」は敵の攻撃を回避した際、相手のステータスを2ターンの間60%低下させる。 加えて攻撃した際にフェイズ終了まで敵からのダメージを軽減する能力、攻撃を1回だけ必ず回避する能力も持つ。 スキル覚醒を行うと、力・技・速の怪獣が味方チームに揃っている場合、 それらの怪獣に敵からのダメージを1回だけ60%軽減する効果を付与する。 MUGENにおけるグリーザ サメ竹輪氏の製作したキャラが公開中。 常時アーマーで投げ、飛び道具無効に加えて、低ダメ無効、大ダメ無効、 8P以降は攻撃中無敵だったりゲージ0固定の仕様となっている他、 確率で即死効果が付く全画面技「グリーザアクオン」や、高火力で広範囲の飛び道具「グリーザビーム」など、 ダイナミックかつ攻撃範囲の広い飛び道具を多く持っている。 超必殺技も防御無視の「グリーザダークライトニング」と、 判定が広めでガード不能の「エナジースフィア(大)」など極めて凶悪。 想定ランクは基本狂中位~上位(1Pは論外)とのこと。 AIは公開から暫くは未搭載だったが後の更新で追加された。 ちなみに上記のゲージ0固定の仕様に加えて、グリーザの攻撃は全て味方にも当たるため、 タッグを組ませる場合は相方が何も出来ずにやられてしまう可能性が非常に高く、注意が必要。 一応グリーザがいなければゲージが増えるようにはなっているが、ゲージ0で相手とグリーザの攻撃をグリーザが倒されるまで耐え切るのは厳しい上に、 グリーザを先頭にした場合ゲージの最大値が一本になってしまうのが難点である。 出場大会 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル *1 作中では特に極端な大きさというわけではなく、第1形態が直径数十m程の球体状、第二形態以降は対比的にウルトラマンと同程度という、 ウルトラ怪獣としては標準的なサイズ感で描写されている。 ただし本文にもあるように、設定上見えている大きさにどこまで物理的な意味があるのかはよく分からない。