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ビリーザキッド 安心安全なハンバーグを創る為に十勝若牛と中札内豚を1頭買いし、自社で全ての調理加工を行うビリー・ザ・キッドだけのオンリーワンハンバーグ。 〈ビリーザキッド公式サイトより引用〉 ビリーザキッド 〒090−0058 北海道北見市高栄西町9−4−11 TEL:0157−61−0585 FAX:0157−23−9339 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www.billy-kid.com/ 〈ブログ〉 5月21日㈮のランチ 北見市編② http //blogs.yahoo.co.jp/kazuki1218ishiyama1480/14564582.html やっぱりパフェでしょ(^O^) /!! http //blogs.yahoo.co.jp/kirika_nightof99/7562645.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※画像をクリックするとチラシが開きます。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
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【ウマ娘トレーナー】シーザーサラダトレーナー(ディーヴァ担当) プロフィール 【名前】シーザーサラダ 【略称案】シーザー 【元人物】Part4 198 【トレーナー(性別)orウマ娘】ウマ娘トレーナー 【担当】ディーヴァ 【身長/体重】170cm 60kg 【髪の色】茶髪 【髪型】ロング 【趣味】食べること 料理 お絵描き 音楽聴くこと(競馬観戦) 【ヒミツ】20年位の人生の中で全身麻酔を5度経験している(全て外科的な手術なので臓器などは健康体) 【概要(元人物)】 料理することとイケメンなウマ娘が好き。高校生の頃に犬の散歩をしていたら遭遇する犬連れおば様に人妻だとか既婚者だとか謎の勘違いをされる。 【概要(キャラクター)】(元人物) 運動神経はさほど無いがレースに関わりたくてトレーナーになった。 個性豊かな同僚に半分楽しみ半分ビビり散らかしている。 担当ウマ娘をつけたら料理とかご馳走様したいなとか思ってる。 実年齢よりなかなか年上に勘違いされるのが悩み 【自己紹介】 はじめまして!私がディーヴァのトレーナーです!シーザーサラダとか呼ばれてたりもします。 まずはえっとウマ娘でも走らないウマ娘です!トレーナー側でもレースに関わりたくてなりました〜!身長は170cm!体重は別に言わなくてもいいですよね笑 鹿毛で真ん中の前髪は真っ白です!よく犬の散歩に行くと犬連れのおば様に既婚者とか人妻だとか勘違いされるんですよね。もっと若いですから!!よろしくお願いします! 性格…は真面目と言えば真面目な方かなと。 料理と食べることが好きなので担当する子たちとはご飯食べたり作ってあげたいですよね〜 意気込み……はディーヴァちゃん。歌が上手らしくて、いつか大きなレースで勝って大きな舞台で披露できる機会を作れたらなぁと思います! あとせっかくだし色んなとこにお出かけも行きたいですよね、あと髪ももうちょっと似合うようにしたいかな。 セイウチちゃんもトレーナーさんと楽しくやってるみたいだし私もディーヴァちゃんと楽しくやれるといいなぁ。よろしくお願いしやーす!
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【基本情報】 キャラクタ:セアリーザ(通称:リーザ) 種族 :ヒューリン 性別/年齢:女性/10歳 LV :20 現在の職業:エクスプローラ/シーフ 経験点使用:2112点(PL1160点+99点/GM313点/前借り540点) 出自:特別な血統 追加:感覚鋭敏 境遇:戦と友に 運命:放浪生活 【キャンペーン方針アンケート】 設問1. 1(妊娠&出産は自分の好きにやりたいのでアウト) 設問2. 3(種類にも寄りますが嫌いではなく) 設問3. 1(設問1と同じ) 設問4. 3(性別変更は一応は許可が欲しいかな) 設問5. 3(後始末がちゃんとつくなら) 設問6. 汚物系と猟奇系は生理的にまず無理、短い描写の連発も苦手分野です。 設問7. 起点から経過まで重視でのロール、前戯と後戯を重視したロールなど。 【基本能力】 基本: B:修正点:他:合計 筋力 11: 3:-/-:-: 3 器用 27: 9:2/1:-:12 敏捷 27: 9:2/1:-:12 知力 8: 2:-/-:-: 2 感知 36:12:1/1:-:14 精神 3: 1:-/-:-: 1 幸運 9: 3:-/-:-: 3 HP/MP:135/105 フェイト :12 EP :54 【戦闘】 :基本:装備:技能:合計 命中判定 :12: 2 : 5 :19(4d) 攻撃力 : - :25:24:49(2d) 回避判定 :12: 1 : - :13(3d) 物理防御力: - : 6 : - : 6 魔法防御力: 1 : - : - : 1 行動値 :26: 3 : - :29 移動力 :34: - : 5 :37 【性的戦闘】 :基本:装備:技能: 合計 性的命中 :12: - : - : 12(2d) 性的攻撃力:12: - : - : 12(2d) 性的回避 :12: 1 : - : 13(3d) 性的防御力:-9:-1:-3:-13 【スキル】 《オーバーパス》 1 パッシブ - 自動 自身 移動力を+5する&封鎖の効果を受けない。 《ファミリア》 1 パッシブ - 自動 単体 MP100を保有する使い魔を持っている。 《アンビデクスタリティ》 1 パッシブ - 自動 自身 両手に短剣装備時に武器データを併せて使用する事が出来る。 《ツインフェンサー》 1 パッシブ - 自動 自身 アンビ効果中の武器攻撃の命中判定のダイスを1個追加する。 《ダガーマスタリー》 1 パッシブ - 自動 自身 短剣装備時の命中判定のダイスを1個追加する。 《スペシャライズ》 5 パッシブ - 自動 自身 短剣での武器攻撃の命中とダメージに+5する。 《ウェポンフォーカス》 1 パッシブ - 自動 自身 短剣での武器攻撃のダメージに+4する。 《ヴォーパルアーツ》 5 パッシブ - 自動 自身 短剣での武器攻撃のダメージに+6する。 《ウェポンチェンジ》 1 パッシブ - 自動 自身 マイナーを使用する事なく武器1個だけ交換できる。 《ウェポントリック》 1 パッシブ - 自動 自身 ウェポンチェンジの効果を武器2個か、武器と盾に交換に変更する。 《バタフライダンス》 1 パッシブ - 自動 自身 回避判定のダイスを1個追加する。 《シャドウストーク》 1 パッシブ - 自動 自身 隠密状態で移動しても隠密状態が解除されない。 《インテュイション》 1 パッシブ - 自動 自身 感知判定のダイスを1個追加する。 《アニマルエンパシー》 1 パッシブ - 自動 自身 動物との意思疎通が可能になる。 《トップスピード》 5 セットアップ 10 自動 自身 セットアップ時にメインプロセスを得る事が出来る。 《エンカレッジ》 1 イニシアチブ 10 自動 単体 即座にメインプロセスを得る事が出来る。 《パリィ》 5 マイナー 2 自動 自身 回避判定の達成値に+10する&命中判定のダイスが1個減少する。 《ピンポイントアタック》 1 マイナー 10 自動 自身 短剣での武器攻撃の場合、攻撃対象の物理防御を0にする。 《ファインドトラップ》 1 メジャー - 感知 自身 罠感知を行う&罠感知の達成値に+10する。 《ダブルショット》 1 メジャー 9 命中 単体 同じ対象に射撃攻撃を二回行う。 《コンストレイン》 1 メジャー 7 命中 単体 ダメージを与えた場合に回避判定のダイスを2個減少させる。 《ジョイフルジョイフル》 1 メジャー 6 呪歌 単体 行動済の対象を未行動に変更する。 《アフターイメージ》 1 メジャー 8 自動 自身 命中判定と回避判定のダイスに1個追加する。 《シャドウハイド》 1 リアクション 10 回避 自身 回避成功時にメジャーを得る。 《ダンシングヒーロー》 1 判定の直前 - 自動 自身 行為判定のダイスを1個追加する。 《サポートストライク》 2 判定の直前 8 自動 単体 行為判定のダイスを1個追加する。 《ボルテクスアタック》 1 ダメージ直前 - 自動 自身 白兵攻撃時のダメージダイスを10個追加する。 《ブルズアイ》 1 ダメージ直前 - 自動 自身 射撃攻撃時のダメージダイスを10個追加する。 《インタラプト》 1 説明文参照 - 自動 単体 スキルを使用した対象のスキルの効果を打ち消す。 《ストップトラップ》 2 説明文参照 - 自動 単体 トラップが発動した時にその効果を打ち消す。 【装備品】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― :重量:命中:攻撃:回避:物防:魔防:行動:射程:備考 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 右手:ストライクダガー : 3 : - : 8 : - : - : - : - : - : 右手:ストライクダガー : 3 : - : 8 : - : - : - : - : - : 左補:クイックバックラー : 2 : - : - : - : 1 : - : 3 : - : 頭部:ブラッディベレー : 4 : 2 : - : - : 3 : - : - : - :武器攻撃のダメージに+3する 胴部:コンバットクローク : 6 : - : - :-1: 2 : - : - : - :短剣装備時の攻撃力に+3する。 補助:ローグマント : 1 : - : - : 2 : - : - : - : - : 装飾:キャップライト : - : - : - : - : - : - : - : - :自エンゲの明度を+1する事が出来る。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 合計: :8/11: - :16: 1 : 6 : - : 3 : - : ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【所持品】 ―――――――――――――――――――― 基本所持重量 (11) MPポーション×10 (10) サンドイッチ(野菜相当) (1) ―――――――――――――――――――― 異次元バッグ (10) ―――――――――――――――――――― ベルトポーチ (2) 野営道具 (2) ―――――――――――――――――――― 小道具入れ (5) バーストルビー×2 (2) 火打ち金 (1) ランタン (1) ローブ (1) ―――――――――――――――――――― ウェポンケース (0) ―――――――――――――――――――― 所持金 51910G ―――――――――――――――――――― 倉庫 (300) MPポーション×5 理力符・風 ヒートダガー シャドウブレーカー ハイMPポーション×3 精霊のナイフ ライトニングダガー アイアンホース 鋼の翼 ―――――――――――――――――――― 【MMPアイテム】 シーサウルス:コネ系 居住地の南方にある湖に生息する生き物 焼き蟹食事券:特殊系 大名ザザミが食べ放題 天狐九尾 :コネ系 お菓子をくれるいい人 【設定】 朱紅い髪、朱紅い瞳、背丈はやや低めで痩せ型な体型。 小柄な体型の何処に入るのか、と言うくらいの大食らいでBギルドのエンゲル係数底上げ担当。 空腹は最大の敵であり、眠くなるので常備食は必須らしい。 孤児なのか、家族構成等の出自は全く持って不明。 まだまだ幼いが冒険者登録を超えられるだけの実力はあったらしい。 趣味は食べる事と寝る事と、使い魔のリスの世話。 好物は甘い物全般で何でも喜んでたべそうなくらいの甘党である。 【備考欄】 紋章:精神5→感知5[胸元] ダガー + 風属性 → ライトニングダガー ダガー + 火属性 → ヒートダガー ファインダガー + 攻撃力+3 → ストライクダガー(1350G) ファインダガー + 攻撃力+3 → ストライクダガー(1350G) バックラー + 行動値+3 → クイックバックラー(125G) 【成長履歴】 種族出自《オーバーパス》《ジョイフルジョイフル》 CL01/戦《スペシャライズ》《パリィ》《インタラプト》 CL02/戦《スペシャライズ》《パリィ》 CL03/戦《スペシャライズ》《パリィ》 CL04/戦《スペシャライズ》《パリィ》 CL05/戦《スペシャライズ》《パリィ》 CL06/踊《ウェポンフォカス》《エンカレッジ》 CL07/野《ウェポンチェンジ》《アンビデクスタリティ》 CL08/野《ウェポントリック》《ダガーマスタリー》 CL10/野《バタフライダンス》《ダブルショット》 CL10/召《シャドウストーク》《アニマルエンパシー》 CL11/盗《ヴォーパルアーツ》《インテュイション》 CL12/盗《ヴォーパルアーツ》《ツインフェンサー》 CL13/盗《ヴォーパルアーツ》《アフターイメージ》 CL14/盗《ヴォーパルアーツ》《コンストレイン》 CL15/盗《ヴォーパルアーツ》《シャドウハイド》 CL16/盗《トップスピード》《ピンポイントアタック》 CL17/盗《トップスピード》《サポートストライク》 CL18/盗《トップスピード》《サポートストライク》 CL19/盗《トップスピード》《ストップトラップ》 CL20/盗《トップスピード》《ストップトラップ》 ||
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登録日:2020/05/19 Tue 10 16 34 更新日:2022/03/19 Sat 22 54 32NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ささきいさお エメラルド星から来たカイン エメラルド星人カイン グロース星人 ジャンボーグA フリーザーキラー ペスター マッドゴーネ ロボット ロボット怪獣 佐々木功 円谷怪獣 冷凍怪獣 怪獣 フリーザーキラーよ!PATの小雀どもをお前の強力フリーザー光線で凍らしてしまえ! 使え!使え!使え!フリーザー光線をジャンジャン使え! 『ジャンボーグA』の第17話「エメラルド星から来たカイン」に登場した怪獣。 出典:ジャンボーグA/円谷プロ/第17話「エメラルド星から来たカイン」/1973年5月9日放送 身長:38m 体重:4万4000t 出身地:グロース星 別名:冷凍怪獣 【概要】 マッドゴーネが最強と誇る怪獣。 生物のように見えるが正体はロボット怪獣で、京浜工業地帯を破壊するために送り込まれた。 頭部を中心に、横に大きく広がった姿をしている。 倒されたと見せかけて起き上がり、後ろから不意討ちを行うなど見かけによらずずる賢い知能を持つ。 普段はマッドゴーネの宇宙船に搭載されていてエネルギーの補充を行ったり、一時撤退した時には強化改造を受けた。 最大の武器は口から吐く「強力フリーザー光線」でPATの戦闘機はもちろん、ジャンボーグAやエメラルド星人カインまでもを瞬時に凍結させてしまう。 カインによると、このフリーザー光線でエメラルド星も散々に荒らし回ったという。 フリーザー光線は目からも発射でき、口からは他に対空用の兵器「探知ミサイル」を発射して攻撃する。 一度撤退して強化改造された後は、さらに威力の上がった「ネオフリーザー光線」を吐くようになった。 【活躍】 マッドゴーネの命を受けて京浜工業地帯に出現し、破壊活動を開始する。 駆けつけたジャンセスナを探知ミサイルで撃墜し、さらにPATのジェットコンドルを強力フリーザー光線で凍らせてしまう。 そこにエメラルド星人カインに救われたジャンボーグAが登場すると、あっさり倒されたかに見えたがジャンボーグAがPATを救出しようと後ろを向いた所で起き上がり、不意討ちを行う。 しかし、そこにカインが割って入ると今度はカインとの戦いになり、カインの「カインフラッシャー」で倒される。 だが、カインはエネルギーを使い果たして倒れ、フリーザーキラーはマッドゴーネに回収されて強化改造を受ける。 強化改造によって、さらに威力の上がったネオフリーザー光線を身につけて再び出現すると、カインの仇討ちに燃えるジャンボーグAとの再戦に突入。 ジャンボーグAを凍らせて窮地に陥らせるが、意を決して懐に飛び込んだジャンボーグAに「ジャンサーベル」で頭を切断されて倒された。 【関連】 ◆エメラルド星人カイン エメラルド星の、カインだ! 出典:同上 身長:2.5m~40m 体重:96kg~5万t 出身地:エメラルド星 声:佐々木功 地球侵略を行うグロース星人の戦力を視察するためにやって来たエメラルド星人。 ナオキにジャンボーグAを送ったエメラルド星人の息子で、フリーザーキラーに撃墜されたナオキを救い、フリーザーキラーの情報を与えた。 フリーザーキラーに不意討ちをされそうになったジャンボーグAを身を挺して救い、代わりにフリーザーキラーと戦って必殺技の「カインフラッシャー」でフリーザーキラーを倒すも、自身もエネルギーを使い果たして倒れてしまう。 ジャンボーグAに激励の言葉を送り、光に包まれて消滅した。 【その他】 フリーザーキラーのデザインモチーフは、一目で分かるように『ウルトラマン』に登場した名怪獣ペスター。 ぺスターははじめから一つの着ぐるみに二人のアクターが入る形だが、フリーザーキラーは二つの着ぐるみを頭の部分で繋ぎ合わせる形になっている。 デザインは米谷佳晃。 ペスター型の大型怪獣としてデザインしたのは、ジャンボーグAの他にカインも登場するため、ヒーロー2人に対する怪獣1体分での巨大感を出す目的があったとのこと。 追記・修正は、フリーザー光線に気を付けながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近ジャンボーグAの怪獣項目が立ちはじめたが、割と気に入っている怪獣が多いんで嬉しい。 -- 名無しさん (2020-05-19 12 18 56) 何時見ても「ぺスターだ」って思う。 -- 名無しさん (2020-05-19 22 24 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtd_memo/pages/18.html
キャノンと異なり、首の向きなど考えなくて良いため、高速敵や入り組んだ通路もものともしない。また攻撃量を上げれば一度に複数攻撃できる。反面コストが高いので序盤が苦しい、キャノンに補助させると良い。 攻撃力 効果は薄い。とはいえ攻撃量レベル3なら少し攻撃力上げるだけでそれが3倍の効果をもたらすから、それ以降ならレベル4までは上げたほうが良い。レベル5はかなり金が余ってからでよい。 攻撃量 レベル2で2倍、レベル3で3倍になるので効率的。また攻撃範囲内に敵が1体もしくは2体の場合は複数本のレーザーがまとまって照射される。攻撃力レベル4より攻撃量レベル3のほうを優先したほうが良いかもしれない。 TOWER DEFENCE 攻略スレ Level 6 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/swf/1197803297/673 によると、レーザーの価値はこんなもんなのかな…? 攻撃力 1 2 3 4 5 攻撃量1 48 96 144 192 240 攻撃量2 96 192 288 384 480 攻撃量3 144 288 432 576 720
https://w.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/403.html
所持者 A・ゲネクス・トライギア◆ReDaMeFs1o 【デミスギアドーザー】40+15枚 上級7枚 終焉の王デミス*3 デビルドーザー*3 古代の機械巨竜 下級15枚 甲虫装甲騎士*3 ネオバグ*3 マンジュ・ゴッド*3 リチュア・チェイン*3 マシュマロン アルカナフォース0-THE FOOL*2 魔法16枚 高等儀式術 エンド・オブ・ザ・ワールド*2 トレード・イン*2 テラ・フォーミング*3 歯車街*3 巨大化*2 サイクロン*2 死者蘇生 罠2枚 激流葬 マインドクラッシュ エクストラ15枚 ☆9 氷結界の龍 トリシューラ ☆8 スターダスト・ドラゴン ギガンテック・ファイター スクラップ・ドラゴン ☆7 ブラック・ローズ・ドラゴン ☆6 氷結界の龍 ブリューナク ★4 ヴァイロン・ディシグマ No.39 希望皇ホープ*2 ジェムナイト・パール*2 インヴェルズ・ローチ*3 融 キメラテック・フォートレス・ドラゴン 見ての通り速攻でデミスを出してギアタウンごとぶっぱして殴るだけの簡単なお仕事 デミスが戻ってきたから早速組んでみたがやっぱ元規制カードだけの実力はある、後攻ワンキルも決めてしまったぜ まあ高等儀式術に賄賂されるだけで一気に瓦解するんだけどな!
https://w.atwiki.jp/carattere/pages/43.html
【名前】ローザ = ミラネージ 【性別】 【年齢】 【容姿】 【性格】 【能力】 【持ち物】 【職業】 【背景】
https://w.atwiki.jp/alkemiaservermcpe/pages/20.html
警戒ユーザーの一覧です。 適宜追加予定 マイクラネーム 理由 natumikan 鯖への負担をかけた lovesagantosu 警告看板撤去
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「あっ、ひぁっ!いぐっ!いっちゃ、あぁぁぁぁあぁぁっ!」 監視カメラの映像から嬌声が響く。視線を移すと、画面の中で美しい鳥が薄青の羽を撒き散らしながら重そうな乳を自ら啄ばんでいた。かと思うと、その美しさの象徴でもある尾羽を柔らかい腿肉の間に挟み、嘴で引っ張って割れ目に食い込ませる。すぐに秘裂から粘液が噴出し、美しい尾羽に新たな輝きを与えていく。美しいその喉からは、絶えることなく喘ぎ声が紡がれていた。 前回の調教により性への抵抗が完全に打ち砕かれた彼女は、今や完全に快楽の虜になっていた。薬による強烈な性感を抑え続けた反動なのか、食事や睡眠、調教の時以外は常にこうして自分を慰め続け、調教の際も自ら進んで雄の精を搾り取るようになってきた。 最初の頃の気の強い瞳の輝きはもはや失われてしまったように見える。性奴隷としての調教はこれで十分だろうか? ――いや、まだだ。ディスプレイから流れるその歌声を聞きながら、もう一度彼女の資料を取り出す。 フリーザー、雌――処女。 そう、彼女にはまだ踏み越えていない一線があった。 セオリーとしては、上からの要望がある場合を除いてこういった物は初期の調教で奪ってしまうことが多い。破瓜の痛みは調教師への恐怖を植え付け、白濁に混じり流れる鮮血は自らが穢れ、堕ちてしまったことを自覚させる。 調教対象の心を折る手段としては古典的ではあるが非常に有効であり、使える穴が一つ増える分調教の幅も広がる。 しかし、彼女はそうするには貞操観念が強すぎた。夫への想いは愛情と称される甘ったるい感情を越え、執着と呼べるほどの重みを持っていた。彼女の調教を行ううえで、その想いは彼女を壊さないための最高の支えであると同時に、完全な服従を誓わせるための最大の関門でもあったのだ。 夫への想いの象徴。純潔の証明。 下手にそれを奪ってしまえば、彼女は完全に心を閉ざし、後の調教に大きな遅れが出ることは明らかだ。最悪、支えを失ったことにより心が崩壊してしまう可能性もある。売り物にならなくなる可能性を考えると、どうしても慎重にならざるを得なかった。 夫への想いは今も失ってはいないだろう。時折その名を呼び、切なげに鳴きながら自分を慰めている。 だが、これまでの調教を通して深く刻み込まれた快感により、最初の頃よりもその執着が薄まってきていることも確かだ。行方不明の夫という不安定な柱で支えられていた心は、より確かで容易に得られる快感を新たな柱として迎え入れようとしている。 ……そろそろ十分だろう。 モニターの中で暴れ狂う淫鳥に自然と頬が釣りあがる。最後の一線を越える時が来たのだ。彼女の心を隙間なく快感で埋め尽くし、完全な奴隷としよう。 翼をもがれ、墜ちゆく彼女を夢想する。その瞬間、彼女はいったいどのような表情を見せてくれるだろうか? 調教室の扉を開けると、むせ返るような雌の香が漂う。そこかしこに何とも知れない液体が飛び散り、その中心であるベッドはもはや寝床としての機能を残していない。淫汁の溜まりと化したその上で、その匂いの源は顔を上気させながらこちらを見ていた。 ブースターと共に近づくと、甘えた眼でこちらを見上げながら体を摺り寄せてくる。頭を撫でて褒めてやると、それだけで快感の限界に達したようで秘裂から愛液が吹き上がった。 「あ、ぁ……今日は口で? それとも胸で?」 待ち切れない様子でフリーザーが自ら奉仕を申し出てくる。色欲を解放した今、彼女は薬によって性感帯へと化した五感の全てを活用し、常に快感を求めている。とりわけ雄の精は彼女の敏感な感覚にとっては一番の御馳走のようだ。生臭いにおいや味、独特の粘りを持って体の内外を這うその感覚は幾重にも彼女に快感を与え、麻薬のように心に染み込んでいく。いまや彼女は、日に一度は全身真っ白になるまで精液を浴びなければ心の底から溢れ続ける性欲を満足させることはできなくなっていた。 そのためか、どちらも違うと言ってやると彼女は目に見えて落ち込んだそぶりを見せる。 「口や胸でなくても、精液を受ける場所があるだろう?」 怪訝な表情を浮かべる彼女を仰向けに押し倒すと、愛液でびしょぬれになった割れ目があらわになった。通常、ポケモンの生殖器というものは毛皮に隠れていたりスリット形状の中に納まっていたりと、雄でも雌でも目立たない構造になっている。 だが、彼女のそれは違う。自慰を繰り返し、刺激を与えられ続けたそこは赤く膨らみ、肉厚な恥丘がはっきりと自己主張をしている。その淫肉を思い切り掴んでやると、熟れすぎた果実を握りつぶしたかのように大量の果汁が噴出した。 「いあぁぁっ!? そ、そこは、そこはぁぁっ!」 これからどんな調教をされるのか理解し、必死に首を振るフリーザー。起き上がろうにも、淫らに膨らんだ乳房が重すぎて私の手を止めることができない。もっとも、それがなかったところで快感でそれどころではなかっただろうが。 「なんだ? こんなに涎をたらしているのに嫌ということはないだろう?」 一握りしただけで彼女の恥汁にまみれた手のひらを見せ付けてやると、フリーザーは恥ずかしそうに視線を逸らした。口では嫌がっていても、滾々と潤滑液が湧き続けるその泉はむしろ雄を呼び込むように淫靡な輝きを放っている。本能では雄を求めているのだろう。 指先を浅く雌穴に入れてふちをなぞってやると、それだけで数度達するほどにそこは敏感だった。他の部分と違い、元々性感帯だから当然といえば当然か。 人差し指で軽く雌の快感を教え込んでやったが、それでも彼女は迷った様子で自ら求めることはしない。 無理矢理奪うことも出来るが、それでは駄目だ。頑固な彼女を完全に堕とすには、彼女自身に求めさせなければ意味がない。 「……まぁいい、それなら欲しくなるまで待つだけだ。 待っててやるからいつでも言えばいいさ」 不意にフリーザーから完全に手を引き、ブースター膝の上に乗せて壁際の椅子に座る。お預けを食らったフリーザーは切なげな鳴き声をこぼしながら物欲しげな瞳を向けるが、それでも自らねだることはない。相変わらず、強情な奴だ。 「ねぇ……ごしゅじんさま、おねえさんヤられたくなさそうだし、ボクでやってよぅ……?」 「あぁ、そうだな……いいだろう、好きにしろ」 ブースターが甘えた声で股間にすりよってくる。許可を与えてズボンのチャックを上げると、彼は嬉しそうに私の陰茎に舌を這わせ始めた。長い付き合いの彼は私の敏感なところを知り尽くしており、熱い舌で的確にそこを攻めてくる。すぐに硬度は限界まで達し、屹立した逸物を実に美味しそうに舐める。快感を堪能しつつフリーザーに眼をやると、彼女は潤んだ瞳で羨ましそうにブースターを見ていた。 熱く蕩ける飴が欲しいのだろう、嘴をもどかしげに開き、舌がひくひくと宙をかいている。しかし、彼女自身もわかっているはずだ。ご褒美を得るためには、それだけの行為を行わなければならないことを。 「ごしゅじんさまぁ……中にちょうだい……?」 やがてまんべんなくペニスに唾液を擦り付けると、ブースターがその小さなペニスの下の割れ目を自ら開いておねだりしてくる。私自身の体は別段弄っていないが、それでも一般的な大人の大きさであるそれは同種の中でも小柄なブースターにとってはやや大きすぎる。フリーザーがごくりと息を飲むのが見て取れた。内側から湧き上がってくる欲情に抗えないのだろう、顔を逸らしても瞳はこちらを向いている。ペニスを見せ付けるように彼の入り口に押し付けると、先ほど撫でられた彼女の敏感な部分が疼くのか、もじもじとそのふくよかな太ももをこすらせた。 「あ、あぁぁ……あぁぁぁぁ……」 ずぶりと音を立て、ペニスが小さな口の中に呑み込まれていく。幸せそうなため息を漏らし、ひくひくと後ろ足を跳ねさせる彼の胎内は非常に熱く、油断すればすぐにでも達してしまいそうだ。彼の腰を掴み、上下に揺さぶると非常にかわいらしい声で鳴き始めた。もっともっととねだりながら快感をむさぼるブースターを尻目に、フリーザーは苦しげに表情を歪ませる。 彼の嬌声が、接合部から響く水音が。雌と雄の交じり合う甘い香りが。彼女の耳を、鼻を犯し、残り少ない理性を削いでいく。彼女の欲望は満たされることはなく、残飯のような他人の快楽のおこぼれがただ彼女の体に注がれていく。それでも彼女は耳を塞ぐことも、鼻を塞ぐことも……視線を逸らすことも、できなかった。 他ならぬ彼女自身が快楽を求めているのだ。目の前の行為へ無意識に自身を投影し、犯される快楽を渇望している。彼女の心が折れるのも時間の問題だ。 「ひっ、ぁっ、イっちゃ、イっちゃうよぉっ!」 しばらくパートナーとの交接を楽しんでいると、不意に彼がぎゅっと身を縮めた。瞬間、ブースターの雌が痙攣するように小刻みに収縮し、強烈な快感が襲い掛かる。耐え難い欲求に抗うことなく白濁を内側に吐き出すと、彼もまた力を抜いて絶頂に身を任せた。 「あ、ぁ、でてる……ごしゅじんさまのが、いっぱいぃ……」 恍惚とした表情で、注がれる温かさに表情を緩ませるブースター。彼の痴態を目の前で見せ付けられ、快感に歪んだフリーザーの心がぎしりと軋んだ。身もだえしながら苦しげに息を吐く彼女は、やがて消え入りそうな声で嘴を開く。 「う、う……あたし、にも……あたしに、も、やってください……っ」 懇願するフリーザーの瞳からは屈服してしまった自身への悔しさからか、それとも我慢しきれない欲望からの苦しさからか、涙がぽろぽろと溢れている。嗚咽を漏らしながらも快感を求めて腰を揺らす姿は、酷く滑稽だった。 「聞こえないな。誰のどこをどうしてほしいんだ? それに私もイった直後だ、もう少し欲情を誘う言い方をしてくれんとやる気にならんな」 自分から言えただけでも上出来だが、ついでなのでもう一つハードルをあげてやる。おねだりの一つや二つできないようでは売り物にならない。 彼女は叱られた子供のように小さく体を跳ねさせ、青い羽毛を真紅に染めながらその身を震わせている。だが、一度快楽を求めてしまった心はその程度では反抗するという意識すら起こらないのだろう、必死になって自らの語彙の中から淫らな言葉を探している。 「あ、あたしのっ……おまっ、おまんこ、を……おちんちんで、ぐちゃぐちゃにっ…… もうっ、がまん、できないんですっ……!」 必死さは伝わるが、如何せん言葉遣いが幼稚すぎる。まぁ、身体面・精神面の調教に重きを置いていたのでその辺りはしかたないか。興奮するほどでもないが、おねだりとしては及第点をくれてやってもいいだろう。 「……まぁ、いいだろう。それならお望みどおり、存分に犯してもらえ」 フリーザーに向かって二つのモンスターボールを投げる。ウインディとバンギラス。以前の調教と同じく、今回も彼らに相手をしてもらおう。 二つの巨根が天を向き、相変わらず激しい臭気が鼻につく。普通の者ならその場から逃げ出してしまうおぞましい状況に、フリーザーは何度も臭いでの絶頂を迎えながら歓喜の笑みを浮かべていた。 どくどくと滴る淫液が二匹のペニスを伝い、柔らかな照明を反射しててかてかと輝いている。彼らもまた準備万端だった。どちらから相手をすればいいのか迷っていたフリーザーにまずバンギラスが近づく。重そうな爆乳のあいだにかき入り、軽々と彼女を持ち上げて涎をたらす小さな口に極太のウィンナーを押し付ける。熱々なそれにさらに涎が滴るものの、やはり緊張するのか小さく震えていた。 「……え?」 しかし、ウインディも黙ってはいない。「ちんちん」するように立ち上がると、フリーザーの後ろからその巨体でのしかかる。二匹分の重さを受け止め、さしものバンギラスも少し震えて苦しげな表情を浮かべる。しかし、すぐに訪れる快楽を考えればこの程度の重みなど彼にとって問題ではなかった。二匹の重みをしっかり受け止め、ウインディに穴を探させている。 「さ、さすがに、二本はっ……」 どちらも膣に入れられると思ったのか、慌てた様子でフリーザーがウインディを静止する。しかし、彼が探し当てたのは別の穴――背に近い側にある、不浄の穴だった。 「っ……!? ち、ちがっ! そっちはちがうっ!」 フリーザーがパニックを起こして羽をばさばさと飛び散らせる。しかし、彼女自身も飛べない鳥であることはわかっているはずだ。快楽という檻に捕えられ、もはや自由に空を飛び回る権利など持っていないことを。 「いいじゃないか、そっちも気持ちいいらしいぞ?」 「そ、そんなわけないじゃないっ! お尻の穴なんてっ……!」 彼女は私の意見を否定するように首を横に振る。これまで排泄にしか使ったことがない穴なのだから、自然な反応ではある。しかし。 「何を言う、お前だってトイレで気持ち良さそうだったじゃないか?」 「っ!? そ、それは……なんで……っ」 そう、彼女も知っているはずだ。以前の調教で投与した薬は、当然内臓や肛門も敏感にしている。排泄の際に喘ぎ、嬌声を上げている姿も確認済みだ。 最も見られたくない場面の一つであろうトイレの中を見られていたことを知り、うろたえた様子で彼女がこちらを見ている。だが、そんなことは調教師として当然のことだ。調教対象が万が一にも逃げ出したり自殺したりしないよう、ここに来てからの彼女の生活全ては部屋のいたるところに隠されたカメラで監視され、どのような行為も余さず記録されている。トイレの中とて、例外ではない。 快楽と羞恥の記憶を呼び覚まされ、期待と恐怖のないまぜになった瞳で彼女がこちらを見ている。だが、ここまで来てもう遠慮は無用だろう。 「やれ」 短くバンギラスに命令する。 ギロチンの刃が落ちるように無慈悲に、勢いよく彼女の体が落ちていく。 「いぎぃっ!?」 そして真下にあった二本の丸太が、いまだ何も受け入れたことのない無垢な二つの穴を乱暴に貫いた。初めての挿入には太く、長すぎるそれらは処女膜どころか子宮の入り口まで押し広げ、たわわに実った胸の膨らみの上からでも腹の形がいびつに歪んでいるのが見て取れる。 おそらく肛門もどこか切れたのだろう、二本の根本からは二つの処女を奪った印である破瓜の血が滴り、信じられないほど広がった二つの穴は今にも裂けそうになりながらぎっちりと巨根に食らいついている。最初から激しすぎる刺激を受けてしまった彼女は、白目をむきながら小刻みに痙攣している。二つの巨体に挟まれた彼女の下では、黄金色の大きな水溜りが情けなく臭いを放っていた。 だが、これだけで終わりではない。まだ中に挿れただけなのだ。二つの体がゆっくりと腰を動かし始め、ひしゃげたフリーザーの腹が再び形を変えていく。 「ひっ……ぎ、あぁ、あぁぁあぁぁぁっ!?」 意識を呼び戻され、再びフリーザーが叫び声をあげる。挿入するだけで気絶するほどの快楽が、出し入れされるたびに彼女に襲い掛かる。前の刺激に気を失いそうになれば後ろの突き上げで無理矢理引き戻され、後ろの刺激で壊れそうな精神を前の刺激が引き止める。 快感の地獄とも言えるその攻めは次第にスピードを増し、その炎で彼女の体を焼いていく。 「なかがっ! なかがこすれてっ! まんこがっ! おしりがぁぁぁぁっ!」 二つの太い棒が腸と膣のあいだの肉を押しつぶし、前後からの悦楽をより激しいものにしている。交互に出し入れされる歪な肉棒は絶え間なく彼女の腹をぼこんぼこんと変化させ、その表面についた6つのを大きな膨らみを跳ねさせる。歪み続ける彼女の体はいくら見ていても決して飽きることはない。 「い゙っ……!?」 しかし、その変化も残念ながら長くは続かなかった。二匹の雄がびくりと震えたかと思うと、破裂したんじゃないかと間違えるほどに一気にフリーザーの腹が膨らむ。子宮に直接流し込まれ、大腸を逆流する彼らの精が一瞬にして彼女の中身を満たしたのだ。 丸く膨れた腹の中に二匹の欲望の塊を蓄えた彼女は、その熱さに絶叫しながら絶頂する。涙と涎を垂らし、歪に嘴を緩ませた彼女は、どこか幸せそうですらあった。 「あぁぁぁ……もっどぉ……も゙っどぉぉ……!」 叫びすぎて枯れた喉で牝鳥が懇願する。無論、精液を出し続けるための調教を施された彼らがこの程度で満足することはなく、すぐに突き上げが再開される。 今度はバンギラスが寝転がり、フリーザーをサンドイッチする形でウインディがその上から押しつぶす。やはり負担が一番かかるのはバンギラスだが、柔らかすぎる3対の肉饅頭に包み込まれた彼はなんだか幸せそうだ。 腰を動かしながらも二つの穴の隙間から白濁が勢いよく飛び散る。ピストンしながら吐精しているのだ。子宮どころか卵管まで犯され精虫に犯され、顔をぐちゃぐちゃにしながら言葉にならない悲鳴を上げる彼女。しかし、その声が不意にくぐもり、苦しげに唸り始めた。 「ぐっ、げっ……!? う、ぇ、げぇぇぇぇぇっ!?」 ごぼっと嘴と鼻の奥から黄味がかった白の粘液が噴き出す。ウインディの多すぎる精が逆流し、口から吹き出したようだ。内臓の全てを精液に満たされ、まるで巨大なペニスになったかのように口から胃液交じりの精液を吐き続ける彼女。白い溶岩が内側から彼女の全てを撫でながら駆け上がっていく。彼女はその感覚に、粘液の濁流に溺れながらも鳴らない喉で歓喜の悲鳴を上げていた。 外側も、内側も、白で塗りつぶされた彼女が笑う。上からも下からも精液を噴出し、二匹の雄からとめどなく吐き出される欲望を受け止めながら、なお笑う。純潔を失い、恥辱の穴すら快楽で染め上げられ、それでも幸福に満ちた表情で。 屈辱も羞恥も、愛情も執着も、もはや彼女の心にはない。その身の全てで快感を受け止め、与えることだけを望む快楽機械(ラブマシーン)。 彼女の出来栄えに満足しながら、ブースターへ乾杯代わりに一突き見舞う。彼もまたすぐに発情した鳴き声を上げ、快楽に呑み込まれていく。 獣達が祝福するように嬌声を上げる白濁の部屋で、その主役たる白鳥が大きく羽を広げる。全ての生き物の目を奪う美しさで、全ての雄を魅了する淫らさで。 フリーザーは、堕ちた。
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登録日:2010/09/10 Fri 03 49 39 更新日:2023/12/27 Wed 03 39 19NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DQ5 イケメン グゥレイト グレイトドラゴン シーザー ドラクエ ドラゴンクエスト モンスター 仲間モンスター 多種多様な息 最強候補 終盤加入強キャラ DQⅤの仲間モンスター。 グレイトドラゴンを仲間にすると1匹目はこの名前となる。コイツとは関係ない。 仲間になるのは魔界に行ってから、つまりかなり終盤である。 いかつい外見に反して意外と仲間になりやすく、確率としては1/64(1匹目)。 ただ、終盤のモンスターとしては比較的なりやすいというだけであり、スライムやスライムナイト(ピエール)などと比べてはいけない。 キラーマシンを仲間にしようとジャハンナ周辺で粘っていたらグレイトドラゴンが3匹……なんてことも十分起こりうる。 ドラゴン系の例に漏れず装備品は寂しいものであり、 防具にいたってはぎんのむねあてとちりょくのかぶとが最強という悲しさ。 だがそれを補って余りある素の能力を持つ。最終的に力はカンストし、身の守りも230前後まで伸びる。 HPも500を超えてくるため守りに関して言えば全くといっていいほど問題ナシ。 また、耐性もハンパない。なんと息を無効化するのである。 しゃくねつだろうとかがやくいきだろうとドンと来い、フバーハいらずである。 さらにギラ系、バギ系、ヒャド系も完封する鉄壁ぶり。 最強仲間モンスターと目されるヘルバトラーですら、耐性面ではグレイトドラゴンの後塵を拝するのだ。 特技も炎氷両方の最強の息を使いこなすなどさすがはグゥレイトなドラゴン、名前に恥じぬ偉大な力を見せてくれるだろう。 欠点としてはやはり装備品が乏しいこと、あとはルカニ系に弱いことくらいか。 しかし前者は裏を返せば安上がりという長所でもある。 仲間にしたら即エルヘブンへ飛び、こおりのやいば9000G、ぎんのむねあて5000G、 ちりょくのかぶと13000Gを買い与えてやればもう他に何も買うものはない即戦力の誕生である。 大神殿の宝箱で手に入る悪魔の爪やラスダンの宝箱で手に入るオリハルコンの牙を回してやると更に強くなれる。 ルカニ系も、終盤で使ってくるのはミルなんとか位。ミルナントカの痛恨は防御無視なので、あまり気にならない。 あとはしいて言うなら仲間になるのが終盤なためせっかくのしゃくねつや、 かがやくいきを覚える前にクリアまで行き着いてしまったりすることだろうか。 小説版では途中で離ればなれになってしまったドラゴンキッズが成長してグレイトドラゴンとなって帰還する。 その経過を想像してみただけで涙ものである。 ……え? その流れがゲレゲレと被るって? 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロト紋のブラックシーザーかと…。 -- 名無しさん (2014-02-11 21 22 28) こおりのやいばのほうが強いんじゃなかったっけ 耐性の関係で大ダメージだった気がする -- 名無しさん (2014-02-11 21 49 07) 吹雪の剣もそうだけどヒャド系効くやつに特攻だからこおりのやいばがいいんだけど、基本オリハル牙の方でおk。というかこおりのやいば云々は主にエスタークに有効だからだし -- 名無しさん (2014-02-21 06 45 03) シィィィィザァァァァ!!! -- 名無しさん (2014-03-25 16 47 48) コドラン時代の声が釘宮ボイスのショタならば、シーザーに成長した後の声はマダオボイスの渋い実力者かな。 -- 名無しさん (2014-03-25 17 25 22) ↑いっとくが、コドランは女の子だぞ?(少年ヤンガスで判明した)…ということはシーザーも♀ということに…あれ?♀でなまらすげー強いドラゴンって、なんかデジャヴな… -- 名無しさん (2014-04-09 10 39 19) ↑ああ、青い人を引換券たらしめたあの乙女ね。 -- 名無しさん (2014-04-09 11 27 13) 元ネタは「ジュウレンジャー」のドラゴンシーザーから? -- 名無しさん (2014-04-09 17 04 06) 一発で仲間になった時の感動は忘れられんな。 -- 名無しさん (2014-09-10 01 07 04) 100万人の筋肉兄貴引き連れてカジノで大穴狙い -- 名無しさん (2015-02-07 00 15 52) 敵のときは激しい炎を使ってくるのに、仲間入り直後は火炎の息にランクダウンしている、という突っ込みどころがあったり -- 名無しさん (2015-02-12 21 26 16) それはこいつに限らず、アンクルホーンとかにも当てはまる事だし -- 名無しさん (2015-10-01 21 55 53) 上位種のグランシーザーの名前の由来は多分コイツよね -- 名無しさん (2021-10-21 15 00 08) 恵まれない装備グループでも問題ない仲間モンスターと言えばシーザーとジュエルというイメージ。 -- 名無しさん (2023-03-04 00 24 27) 人間の味方になると人間を倒してきた経験値が消滅してレベルダウンする説 -- 名無しさん (2023-03-04 00 26 21) 名前 コメント