約 3,601,104 件
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/259.html
ストリートファイターV 公式サイト http //www.capcom.co.jp/sfv/ 機種 プレイステーション4 発売日 未定 定価 未定 ジャンル 対戦格闘 発売元 カプコン 開発元 カプコン オフラインプレイ人数 多人数プレイ要素 年齢区分 審査予定 初回特典 限定版 備考 プレイ画像 PV
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/447.html
シーフファイター 聖戦・トラキアにおける、シーフのクラスチェンジ先。~ 聖戦では追撃、トラキアでは待ち伏せのスキルがつき、盗む能力も健在。~ 聖戦の説明書では、「かなり強くなることも……」と言われているが、~ ユニットとしてはソードファイターと同程度の上限しか持たない。~ ただしシーフ時代と比較すれば追撃の追加や剣レベルの大幅な上昇があり、~ CCボーナスも結構なものなので、資金稼ぎがずいぶんやりやすくなる。~ 月光剣や太陽剣を習得しているなら、その効果も十分に発揮できる。~ なお、聖戦で唯一移動力が7になるクラスである。~ トラキアではシーフ系のユニットは狙われやすい傾向にあるため、~ それを利用した待ち伏せ地雷戦法を活用しやすい。~ ただ、どちらかと言えばCCボーナスの体格+1が重要視されるかもしれない。~
https://w.atwiki.jp/orboffafnir/pages/19.html
スキル 習得Lv 名称 タイプ MP 効果 1 上段斬 チャージ 0 敵単体に対する斬属性のチャージスキル 1 二段斬 チャージ 2 敵単体に対する打突属性のチャージスキル 1 三連斬 ブレイク/3 8 前方範囲攻撃の斬属性のブレイクスキル 3 空斬 - 3 敵単体に対する攻撃力依存で敵視を上げるスキル 5 挑発 - 5 自身中心範囲に対する攻撃力依存で敵視を上げるスキル 7 攻の構え - 0 ファイター専用スキル、攻撃寄りのモードに変化する 7 防の構え - 0 ファイター専用スキル、防御寄りのモードに変化する 9 癒気功 - 6 自己を回復するスキル 9 黙想 - 0 自己のMPを回復するスキル 10 バッシュ ブレイク/3 6 敵単体に対するスタン効果付き打属性のブレイクスキル 12 鋼体 - 4 短時間、自身の物理防御力が大幅に上がるスキル 15 霞駆 ブレイク 6 敵単体に突進する斬属性のブレイクスキル 18 反撃斬 ブレイク/1 6 ガード発動時のみ使用可能な打斬属性のブレイクスキル 20 三連斬 ブレイク/3 8 前方範囲攻撃の斬属性のブレイクスキル 23 挑発 25 空斬 初期装備 武器 ディフェンダー 盾 スクエアシールド 防具 プレートメイル コメント 名前
https://w.atwiki.jp/oldscoolessential/pages/20.html
ファイター 必要条件 なし メイン能力値 筋力 ヒット・ダイス 1d8 最大レベル 14 鎧 盾を含むあらゆる鎧 武器 あらゆる武器 言語 属性言語、共通語 ファイターは戦争と戦闘の訓練を受けた冒険者である。冒険者グループにおいて、ファイターの役割はモンスターと戦ったり、他のキャラクターを守ったりすることである。 戦闘 ファイターはあらゆる種類の武器と鎧を使用できる。 拠点 ファイターが望めば(そして十分な資金があれば)いつでも城や砦を建設し、周辺の土地を統治することができる。 レベル9以降 ファイターは男爵や男爵夫人の称号を得ることができる。ファイターが支配する土地は侯爵領と呼ばれる。 レベル XP HD THAC0 死/毒 杖 麻痺/石化 ブ 呪 1 0 1d8 19[0] 12 13 14 15 16 2 2000 2d8 19[0] 12 13 14 15 16 3 4000 3d8 19[0] 12 13 14 15 16 4 8000 3d8 17[+2] 10 11 12 13 14 5 16000 5d8 17[+2] 10 11 12 13 14 6 32000 6d8 17[+2] 10 11 12 13 14 7 64000 7d8 14[+5] 8 9 10 10 12 8 120000 8d8 14[+5] 8 9 10 10 12 9 240000 9d8 14[+5] 8 9 10 10 12 10 360000 9d8+2* 12[+7] 6 7 8 8 10 11 480000 9d8+4* 12[+7] 6 7 8 8 10 12 600000 9d8+6* 12[+7] 6 7 8 8 10 13 720000 9d8+8* 10[+9] 4 5 6 5 8 14 840000 9d8+10* 10[+9] 4 5 6 5 8 * ↪10レベル以降は耐久力修正値は適用されない
https://w.atwiki.jp/mercenarytrpg/pages/12.html
敵は言う。 「武器も持たずにいったい何ができる?」 君は言う。 「続きはこれを顔面に受けてから言うんだな」 クラスタイプ:前衛・近接攻撃型 習熟武器:素手 あなたが主装備、副装備のいずれかに武器を装備していないなら、それは素手として扱う。 素手の命中率は3である。 スキル一覧 《闘士の称号》 《鳩尾砕き》 《攻性防御》 《強制解放》 《根性》 《トレーニング》 《足払い》 《追い討ち攻撃》 《スキルブレーキング》 Ver1.0での変更点 《攻性防御》の効果変更 《根性》の効果変更 《トレーニング》の効果変更 《追い討ち攻撃》の効果変更 ■概要 素手による格闘戦を行う前衛職。 自身の能力を参照するスキルを多く覚える。 そのため、自らを鍛えるほど純粋に強くなっていくクラスである。 ただし、一切の武器を装備できず序盤は少々頼りない。 《闘士の称号》 実力を認められた証として特定の称号を得る。 最大レベル 上限なし タイミング パッシブ 判定種別 判定なし スキル効果 あなたは称号「ファイター」を新たに獲得し、名声に10点のボーナスを得る。あなたがこのスキルのレベルを上げるたび、追加で名声に10点のボーナスを得る。このスキルがLv4以上であるならば、代わりにあなたは好きなクラス称号を獲得できる。(これはあなたが自ら名付けてよい。) レベル補正 レベル2:ファイター→ウォーリアレベル3:ウォーリア→グラディエイター ■概要 闘士としての称号を得るスキル。 ファイター/Fighter :格闘家 ウォーリア/Warrior :戦士 グラディエイター/Corselet :闘士 《鳩尾砕き》 前進しながらの強力なボディブロー。 最大レベル レベル1 タイミング アクティブ 判定種別 攻撃判定 スキル効果 増強X(Xはあなたの【筋力】の値に等しい。) レベル補正 ■概要 ファイターの基本となるスキル。 非常に強力だが、使いこなすには厳しい訓練が必要。 《攻性防御》 攻撃を受け流し攻めに転じるための構え。 最大レベル レベル1 タイミング ラピッド:あなたがいずれかの攻撃対象に選ばれたとき 判定種別 特殊判定 スキル効果 あなたはその発生源を対象として反撃を行い、転倒させる。この判定の命中率と反撃の追加ダメージはあなたの【器用】の値に等しい。この反撃によって対象のHPが0以下になる場合、代わりにそれのHPを1まで減らす。(対象が転倒した場合、それの次のターン開始時まで全てのスキルワードを使用できない。) レベル補正 ■概要 【筋力】の代わりに【器用】の値を使用する反撃スキル。 トドメの一撃には使えないが相手の攻撃前に転倒を与えるため、 敵の攻撃スキルにスキルワードが含まれていればそれを無効化できる。 しかし、使いこなすには厳しい訓練が必要。 《強制解放》 自身の感覚を研ぎ澄まし緊急回避を行う。 最大レベル レベル1 タイミング ラピッド:あなたがいずれかの攻撃対象に選ばれたとき 判定種別 判定なし スキル効果 あなたのHPがX以下であるならその攻撃判定を取り除く。Xはあなたの【感覚】の値に等しい。 レベル補正 ■概要 いざという時に効果を発揮するスキル。 シャーマン等のスキルと組み合わせて使うのではない限り、使いこなすには厳しい訓練が必要。 《根性》 相手の攻撃を根性で耐える技術。 最大レベル レベル1 タイミング パッシブ 判定種別 判定なし スキル効果 あなたのHPがX以下であるなら、あなたに与えられる全てのダメージは1点軽減される。Xはあなたの[VIT]の値に等しい。 レベル補正 ■概要 高い[VIT]を持つキャラクターが使うのであれば頼りになるスキル。 前衛向けのファイターにとって[VIT]を参照するスキルは好相性だが、使いこなすには厳しい訓練が必要。 《トレーニング》 金銭を支払うことで更に訓練を行う技術。 最大レベル 上限なし タイミング パッシブ 判定種別 判定なし スキル効果 あなたは経験点を消費するのではなく代わりに1000Gを支払うことでこのスキルの習得、レベルアップを行ってよい。このスキルの習得またはレベルアップを行ったとき、あなたは訓練を1回行う。 レベル補正 ■概要 訓練が全てと言っても過言ではないファイターにとっては、非常にありがたいスキル。 《足払い》 相手の体勢を崩すための攻撃。 最大レベル レベル1 タイミング アクティブ 判定種別 攻撃判定 スキル効果 攻撃対象ひとつを転倒させる。(対象が転倒した場合、それの次のターン開始時まで全てのスキルワードを使用できない。) レベル補正 ■概要 転倒した相手は次のアクティべートまで回避や防御などを事実上無力化されるので味方のサポートに有効なスキル。 強力なボス1体を相手にした時などは高い効果を発揮するだろう。 《追い討ち攻撃》 倒れた相手に追撃を行いダメージを加速させる。 最大レベル レベル1 タイミング ラピッド:あなたが同じ戦列にいるいずれかのキャラクターを転倒させたとき 判定種別 攻撃判定 スキル効果 攻撃対象の持つ転倒を回復する。 レベル補正 ■概要 同じファイターのスキルである『攻性防御』や『足払い』と組み合わせて使用するのに適したスキル。 転倒による妨害と追い討ちによる火力増強という選択肢の出現により、戦局によって柔軟な対処が可能となる。 《スキルブレーキング》 自身の行動を強制中断し強引に攻撃をやり直す技術。 最大レベル レベル1 タイミング ラピッド:あなたが攻撃判定ひとつを発生させたとき 判定種別 判定なし スキル効果 その攻撃判定を取り除き、あなたはその後にすぐさま追加のアクティベートひとつを得る。 レベル補正 ■概要 確実に攻撃を当てたいキャラクターにとっては垂涎物のスキル。 しかし、使いこなすには少なくとも【熟練】が3は必要となるので初期能力が恵まれなかった場合は厳しい訓練が必要。 眉唾物っておかしくないすか -- 2013-06-20 04 19 08 文脈的には垂涎物とか合うかと思います。スキルブレーキングの概要ね。 -- 2013-06-20 04 28 49 足払い・追い討ち攻撃・スキルブレーキングの概要文の気になった部分を編集してみました。どうですかね? -- 2013-06-20 04 53 19 良いと思います。 -- 2013-06-21 12 44 38 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/totokei/pages/70.html
flashゲーム ガンダムファイターズの更新履歴です 19/02/01 ver7.10.1 DL版公開。 右クリックメニューからゲーム画面のフルスクリーン、ウインドウ表示の切り替えが可能に。 敵AIとトレーニングモードUIを微調整。 ストーリーモードでのネットランキング機能を廃止。 ストーリーモード「アムロの冒険」内の一部ミニゲームの難度を優しめに調整。 一部飛び道具の自動追尾機能が状況によって正常動作しなかった点を修正。 18/09/07 ver7.1 キャラクターにミネバを追加 キャラ辞典の一部表記を修正 18/06/09 ver7.0 キャラクターにリディを追加 18/03/23 ver6.9 キャラクターにフル・フロンタルを追加 18/01/19 ver6.8 キャラクターにマリーダを追加、その他修正 17/11/03 ver6.7 キャラクターにバナージを追加 キャラ選択画面のデザインの変更 (選択画面の新方式、旧方式の切り替えはタイトル画面右上の各種設定にて可能) 17/05/26 ver6.6 キャラクターにドズルを追加 敵AIを改良、タイトル画面などのデザインの変更 14/08/23 ver6.5 キャラクターにユリンとウルフの二人を追加 14/01/04 ver6.4 キャラクターに黒い三連星とバルガスの二人を追加 13/02/02 ver6.3 キャラクターに隠しキャラ1人を追加 ミッションモードに隠しミッションを1つ追加、その他バグを修正 12/07/14 ver6.2 キャラクターにフリットを追加 12/01/28 ver6.1 キャラクターにバニングとシーマの二人を追加 12/01/01 ver6.0 キャラクターに幼児フリットを追加 ロックオンを更新 11/09/17 ver5.9 キャラクターに隠しキャラを一人追加 11/07/23 ver5.8 キャラクターにレインとチェーンの二人を追加 11/06/11 ver5.7 キャラクターにルイスとチボデーの二人を追加 11/05/28 ver5.6 キャラクターにアレンビーと酔いどれクジョウの二人を追加 11/05/14 ver5.5 キャラクターにジョルジュと隠しキャラ1人を追加 ミッションモードに隠しミッションを1つ追加、その他バグを修正 11/04/29 ver5.4 キャラクターにドモンを追加 トレーニングモードに「乗り物(GNアーマーとミーティア)」を追加 乱打系の攻撃同士がぶつかり合った際に「ラッシュ」が起こるように変更、その他バグを修正 11/04/16 ver5.3 キャラクターにミケロ、ライルの二人を追加、その他バグを修正 11/03/26 ver5.2 キャラクターにリヴァイヴ、ブリングの二人を追加、その他バグを修正 11/03/05 ver5.1 キャラクターにマリナ、ルーの二人を追加、その他バグを修正 11/02/19 ver5.0 キャラクターにヨハン、ネーナの二人を追加 ミハエルの必殺技を一部改良・修正 11/02/05 ver4.9 キャラクターにアレルヤ、ピーリスの二人を追加、キャラクター選択画面の一部を修正 11/01/08 ver4.8 キャラクターにミリアリア、セシリーの二人を追加、その他バグを修正 10/11/28 ver4.7 キャラクターに隠しキャラを1人追加 アーケードモードに「HARD」を追加 10/11/13 ver4.6 キャラクターに隠しキャラを1人追加 ミッションモードに隠しミッションを1つ追加 「キャラクター辞典」内のキャラ解説を一部修正 10/10/30 ver4.5 「キャラクター辞典」を追加 10/09/25 ver4.4 キャラクターにハイネとグレミーの二人を追加 トレーニングモードにて選択可能なマップを1つ追加、その他バグを修正 10/08/28 ver4.3 キャラクターにノリスとエルの二人を追加、その他バグを修正 10/08/01 ver4.2 ストーリーモードに新たなシナリオ「ラストエスケープ」を追加 キャラクターに隠しキャラを3人追加、その他バグを修正 10/07/03 ver4.1 キャラクターにプルツーとキャラの二人を追加、その他バグを修正 10/06/19 ver4.0 キャラクターにジュドーを追加 ゲームモードに「スマッシュ」を追加、その他バグを修正 10/06/05 ver3.9 キャラクターにプル、マシュマーを追加 ダウンゲージ0後の赤バリア無敵状態が自動解除されないことがあるバグを修正 10/04/29 ver3.8 キャラクターにセイラ、スレッガーを追加 ミッションモードにミッション達成数3以上で挑戦可能になる隠しミッションを2つ追加 カイ、ヒイロ、デュオを微調整、その他バグを修正 10/03/27 ver3.7 キャラクターにマ・クベ、リュウを追加、その他バグを修正 プログラム部分を微調整、動作が少しは軽くなったかも? 10/02/27 ver3.6 キャラクターにガルマ、ランバ・ラルを追加 ミッションモードを微調整 10/02/13 ver3.5 キャラクターにクリス、カレンを追加 ミッションモードを追加、それに伴い、クリスマス特別ステージをミッションモードに統合 音量調節機能を追加。音量の変更はトップページ、または右クリックメニューより可能 無敗でステージをクリアした際に獲得得点がアップするよう、得点計算法を改良、その他バグを修正 10/01/16 ver3.4 キャラクターにネオ大佐、モンシアを追加 、その他バグを修正 10/01/01 ver3.3 キャラクターに隠しキャラを1人追加、さらにそれとは別にユウナを追加 全体的な微調整、その他バグを修正 09/11/28 ver3.2 キャラクターにオルガ、傷イザークを追加 、その他ver3.1にて発生したバグなどの修正 09/11/14 ver3.1 キャラクターにクロト、シャニを追加 、その他バグを修正 09/10/10 ver3.0 キャラクターにコウ、ガトー、ケリィを追加 、その他バグを修正 09/09/12 ver2.9 キャラクターにスウェン、バーニィ、ナナイを追加 、その他バグを修正 09/08/01 ver2.8 キャラクターにシロー、サンダースJr、アイナを追加 、その他バグを修正 09/07/04 ver2.7 ストーリーモードの「アムロの冒険」に新たな分岐ルートを追加 キャラクターに隠しキャラを1人追加、その他バグを修正 09/06/06 ver2.6 キャラクターにギュネイ、キャンプリリーナを追加 一部巨大キャラの当たり判定サイズが通常時のまま変化しなかった点を修正、その他バグを修正 09/05/16 ver2.51 全キャラの必殺技、連携技などを全般的に改良・調整 全キャラ共通攻撃に「打ち上げ攻撃」を追加 ため攻撃などでふっ飛ばされた際、画面端に当たると見えない壁に当たり跳ね返ってくる機能を実装 その他バグを修正 09/05/02 ver2.5 ゲームモードに「ストーリー」を追加 キャラクターに隠しキャラを3人追加 オートセーブ機能のシステムを改良、その他バグを修正 09/04/18 ver2.4 キャラクターにサーシェス、クェスを追加 ジャンプ中にダメージを受けたキャラは転倒するように改良。 アーケードモードの戦闘制限時間を変更。 一部の防御貫通攻撃が有効に働いていなかったバグ、その他バグを修正 09/04/04 ver2.3 キャラクターにアスラン、ティエリアを追加 コーラサワーの必殺技1を微調整、その他バグを修正 09/03/07 ver2.2 キャラクターにシーブック、コーラサワーを追加 ニコルの必殺技1、2を微調整、その他バグを修正 09/02/07 ver2.1 キャラクターに隠しキャラを1人追加、さらにそれとは別にララァ、ニコルを追加 隠しキャラ追加に伴いアーケードモード「3週目」を追加 アーケードモードをクリアするごとに使用キャラに特典(勲章)が付く要素を追加 サバイバルモードに「戦闘アイテム」を追加 ハマーンの必殺技1とキラの必殺技2、グラハムの必殺技1を微調整、 サバイバルモードにおけるゲームバランスの微調整、その他バグを修正 09/01/10 ver2.0 キャラクターに隠しキャラを2人追加 チームバトルモード2週目に「外伝」を追加 トレーニングモードにてHPと超必殺技ゲージの初期値を任意に設定できるように改良 タイトル画面の各種ボタンなどのレイアウトをモードごとに集約、その他バグを修正 08/12/24 ver1.9 「クリスマススペシャルステージ」を追加 キャラクターに隠しキャラを1人追加 イザークの必殺技2に空中技を追加、その他バグを修正 08/12/13 ver1.8 キャラクターにディアッカ、ルナマリアを追加、その他バグを修正 08/11/15 ver1.7 キャラクターにムウ、カガリを追加 カイの必殺技全般を強化、その他バグを修正 08/10/18 ver1.6 ゲームモードに「チームバトル」を追加 キャラクターに隠しキャラを2人追加、その他バグを修正 08/09/20 ver1.5 キャラクターにグラハム、セルゲイ中佐を追加 カミーユのグラフィックと技全般をリニューアル アムロの必殺技2に空中技を追加、必殺技1を改良 08/08/23 ver1.4 キャラクターにシャア、ロックオンを追加 クワトロのグラフィックを修正、必殺技1を改良 ハマーンの必殺技2を空中発動可能に改良 08/07/26 ver1.3 キャラクターに隠しキャラを1人、さらにそれとは別にシン、ミハエルを追加 隠しキャラ追加に伴いアーケードモード「2週目」を追加 敵AIを改良、コンボスコア獲得システムを変更 ステラガイアの必殺技2を改良、その他バグを修正 08/06/28 ver1.2 キャラクターに隠しキャラを1人、さらにそれとは別にアンドリューおじさん(バルトフェルド)、エマを追加 隠しキャラ追加に伴いアーケードモード1週目を改良、 アムロの必殺技2、カイの必殺技1(空中発動)を改良 その他バグを修正 08/05/31 ver1.1 キャラクターにハマーン、イザーク、カイを追加 マウス操作でのゲームプレイに対応 キラ、ハロの必殺技1を空中発動可能に改良 カミーユの必殺技2を改良、ハロとクワトロの超必殺技を調整 マップ「ストライプ」を「展望デッキ」に変更、その他バグを修正 08/05/03 ver1.02 アムロ、カミーユ、クワトロの必殺技を調整 攻撃ヒット時の演出を改良 サバイバルモードの敵レベルに関するバグを修正 08/04/28 ver1.01 アムロ、カミーユの必殺技を微調整 08/04/26 ver1.0 作品公開
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1052.html
初版と最新版 初版:2014/10/20 (月) 00 44 22 最新版:2016/01/15 Fri 01 58 24 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前:ファイター隼 体重:中重量級 登場作品:プロレス ディスクシステムの「プロレス」よりファイター隼が参戦! 必殺の延髄斬りで名だたるファイターをKOしろ!! 初版と最新版 最初に参戦予想度 特権・コンセプト PV予想 ファイター隼について の性能 の特性 出現条件 乱入ステージ(最初から使えるなら削除) パワーバランス基準 長所と短所 特殊技能 通常ワザ 必殺ワザ カスタマイズ必殺ワザ 得意なステージ 苦手なステージ 得意な相手 苦手な相手 その他 勝利ポーズ カラー カービィがコピーした姿 特設リングでの通り名 立ち回り コンボ 対策 百人組み手攻略 資料 関連 コメント 参戦予想度 特権・コンセプト 多くのプロレスワザを駆使して闘うファイター。投げ性能が高い。 ニックネームは「不屈の戦士」。必殺技は延髄斬り。 PV予想 例として鷹丸を必読。←読んだら削除 PV名: リングが写されナレーションが読まれる。「遂に来ました夢の異種格闘戦!赤コーナー、リトル・マック入場です!」 マックが入場し観客にアピール。その後ナレーションが続きを読み上げる。「続きましては青コーナー、ファイター隼の入場です!」 ファイター隼が入場し観客にアピールし、『ファイター隼 参戦!!』 戦闘シーンでは名だたるファイターに打撃と投げを披露する。 タイトル タイトルが出た後に PV終了 ファイター隼について 1986年10月21日に任天堂から発売された、ファミリーコンピュータ ディスクシステム用ゲームソフト「プロレス」のプレイヤーキャラクターの一人。 リンクや鷹丸、サムスやピットと同じ86年組なのにその中に入れてもらえないマイナーキャラ。 モチーフはアントニオ猪木。(Wikipedia・アントニオ猪木の項目「猪木をモデルとした架空の人物、キャラクター」項より) の性能 の特性 出現条件 乱入ステージ(最初から使えるなら削除) ステージは「[[]]」。 BGMは「[[]]」 パワーバランス基準 1、2、3、4、5 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 8 6 3 6 8 4 5 4 3 3 6 6 4 1 1 長所と短所 ●長所 一発一発の威力とふっとばし能力の高さ 投げ技が強い ●短所 飛び道具への対抗策がない 復帰がやや苦手 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 × × × × × × 通常ワザ 攻撃名 ワザ名 ダメージ ふっとばし力 属性 ベクトル ふっとばし 軽.中.重 説明文 弱攻撃 掌打→張り手 強攻撃 ローリングソバット 上強攻撃 ハイキック 下強攻撃 アリキック ダッシュ攻撃 アックスボンバー 通常空中攻撃 浴びせ蹴り 前空中攻撃 ドロップキック 後空中攻撃 ジャンピング・ニー・バット 上空中攻撃 ヘッドバット 下空中攻撃 ニー・ドロップ 横スマッシュ 延髄斬り 上スマッシュ 直伝サマーソルトキック 下スマッシュ 前後ローキック つかみ攻撃 ナックル・パート 相手をつかんで勢いよく振りかぶった拳を相手に叩き込む技 前投げ 投げつけ 後ろ投げ バックドロップ 上投げ ブレーンバスター 下投げ パイルドライバー 必殺ワザ 攻撃名 ワザ名 ダメージ ふっとばし力 属性 ベクトル 説明文 通常必殺ワザ トラースキック 横必殺ワザ スピアー 上必殺ワザ スーパー延髄斬り ものすごく飛び上がる延髄斬り。カスタマイズで横移動と上移動距離が変化 下必殺ワザ ムーンサルトプレス 最後の切り札 隼ファイナルラッシュ 横方向にものすごい勢いで突進。当たった相手に強烈なラッシュを決め、強烈な延髄斬りでトドメ。 カスタマイズ必殺ワザ 必殺ワザ名 ワザ名 ダメージ ふっとばし力 説明文 通常必殺ワザ2 直伝カラテキック 通常必殺ワザ3 根性トラースキック スーパーアーマー持ち 横必殺ワザ2 トペ・スイシーダ 横必殺ワザ3 ぶちかまし 上必殺ワザ2 上昇延髄斬り 上方向に飛ぶが横方向はほとんど動かない 上必殺ワザ3 横延髄斬り 横方向に動けるが上昇量が低い 下必殺ワザ2 セントーン 下必殺ワザ3 ボディプレス 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場: CV: 応援ボイス:ハヤブサ!ハヤブサ! ワープスター、ドラグーンに乗ったポーズ: 勝利ポーズ BGM:タイトル取得BGM 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ: カラー 黒(デフォルト) 赤 青 緑 カービィがコピーした姿 特設リングでの通り名 不屈の戦士 立ち回り コンボ 対策 百人組み手攻略 資料 プロレス(任天堂 1986年) 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント 新キャラ作成してみました。 プロレスに詳しい方の加筆お願いします。 -- ジール (2014-10-20 00 45 58) ↑お、ジール戻ってきた。 とりあえず動画貼ってみる。 -- 彗青ペン (2014-10-20 16 38 11) 画像追加しました。 -- たかさん (2014-10-21 22 34 36) カスタマイズ必殺ワザの空欄を埋めてみた。 上投げをブレーンバスターにするべきか? 意見募集。 -- ジール (2015-11-17 01 17 47) ↑今までのキャラは後投げになってたけど、差別化の為ならいいじゃないかな? -- 彗青ペン (2015-11-17 02 09 38) 原作で使っていた技を使えるようにするのとモチーフの猪木っぽくなるようにするため一部の技を差し替え・配置変更。 -- ジール (2016-01-15 01 58 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6961.html
ストリートファイターV 【すとりーとふぁいたーふぁいぶ】 ストリートファイターV タイプアーケード 【すとりーとふぁいたーふぁいぶ たいぷあーけーど】 ジャンル 対戦型格闘ゲーム 対応機種 プレイステーション4Windows(Steam)アーケード 発売元 カプコン 開発元 カプコンディンプス 発売日 【CS】2016年2月18日【AC】2019年3月14日 定価 7,990円(2018年6月25日~)2,990円(2023年5月16日~)1,990円 プレイ人数 1~2人 判定(変更前) なし 判定(変更後) 良作 改善 ポイント 発売直後は「未完成」シンプルな駆け引きに再構築個性と意外性のある登場キャラクター ストリートファイターシリーズ 概要 登場キャラクター ゲームシステム ゲームモード 評価点 賛否両論点 現在は改善された問題点 問題点 総評 余談 概要 『ストリートファイターIV』の続編。登場キャラクターやゲームシステムなどを一新した。ストーリーとしての時系列は『IV』の次で(*1)、『III』には登場しなかったシリーズにおける悪の組織・シャドルーの壊滅までの物語が描かれた。 シリーズでは初めて運営型ゲームとしてシーズン制を採用。大規模アップデートの際に新規タイトルとしてリリースされ直していた従来と異なり、『ストリートファイターV』としてプレイアブルなゲームは1つだけである。 このシーズンパスは第5弾まで発売され、途中タイトルが『ストリートファイターV アーケードエディション』『ストリートファイターV チャンピオンエディション』と改題され、複数のDLCを含めたパッケージ版としても販売された。 当作品はナンバリング作品で初めて家庭用ゲーム機・PC版が先行で発売され、アーケード版『ストリートファイターV タイプアーケード』は3年遅れの2019年3月14日に稼働開始した。 登場キャラクター 発売当初から使用できるキャラクターは16体。 以降DLC(有料)によるアンロックとしてシーズンごとに6体が配信され、最終的には45体+1体(*2)のキャラクターから選択することができる。また、イレブン以外はファイトマネー(後述)による購入も可能。 初期キャラクター(無料) ストリートファイターIIシリーズから登場 リュウ、春麗、ケン、ザンギエフ、ダルシム、キャミィ、バルログ、ベガ ストリートファイターZEROシリーズから登場 ナッシュ、バーディー、かりん、レインボー・ミカ 新規キャラクター ラシード、ララ、ネカリ、F.A.N.G. 追加キャラクター(一部除いてDLC) ストリートファイターIIシリーズから登場 ガイル(S1)、バイソン(S1)、豪鬼(S2)、サガット(S3)、ブランカ(S3)、エドモンド本田(S4) ストリートファイターIIIシリーズから登場 アレックス(S1)、いぶき(S1)、ユリアン(S1)、ギル(S4)、オロ(S5) ストリートファイターIVシリーズから登場 ジュリ(S1)、セス(S4)、ポイズン(S4) ストリートファイターZEROシリーズから登場 さくら(S3)、コーディー(S3)、ダン(S5)、ローズ(S5) 新規キャラクター コーリン(S2)、エド(S2)、アビゲイル(S2)、メナト(S2)、是空(S2)、ファルケ(S3)、G(S3)、影ナル者(S4)、ルシア(S4)、イレブン(S5)、あきら(S5)、ルーク(S5) + 本作からの追加キャラ ラシード 中東の王族の青年。パルクールのような身のこなしと風を起こす攻撃で戦う。アレックス、アベルに続く『ストV』における主人公的存在とされている。 機動力を重視したキャラクターで、ステップではなく走るタイプの前ダッシュ、他のキャラにはできない様々な空中機動を可能にするVスキルなどが特徴。VトリガーIのイウサールでは竜巻を起こし、飛び道具として使うのに加えて竜巻に触れた状態で必殺技を出すと必殺技を強化する事ができる。 『6』にもシーズン1の追加キャラクターとして登場。こちらにおいては「イウサール」はSA2となっている。 ララ・マツダ 日系ブラジル人の柔術使いの女性。『ストIII』シリーズに登場したショーンの姉。マツダ流柔術に帯電体質による電撃攻撃を加えた格闘スタイルで戦う。 ネカリ 古代の部族の戦士を思わせる正体不明の格闘家。「喰らうらう」「ゲテペ!」などたどたどしい言葉や意味不明な単語を喋る。 Vトリガーを発動するとそのラウンド中永続で強化されるのが特徴(*3)。バランスの良い技構成とそれを補助する飛び道具のVスキルなど、見た目のアクの強さとは裏腹に本作ではスタンダードな部類に入るキャラクター。Vトリガーで性能が強化されるためか通常状態での性能が控えめに設定されているのが弱点。 F.A.N.G シャドルーのNo.2を自称する怪しい中国人。格闘スタイルは毒手で、相手を毒状態にしてスリップダメージを与えることが出来る。2という数字に拘りがあり、各アクションも2段技が多い。 コミカルな言動とは裏腹にゼネラルストーリーでは非情な悪役という側面も併せ持つ。 コーリン 金色の長髪・色白の肌が特徴の美女。『ストIII』シリーズに登場するギルの秘書であり、ゼネラルストーリーでは当初「ヘレン」の偽名を名乗っていた。ギルと同じ凍気の能力で戦う。 近距離型のキャラクター。相手のスタンゲージを時間経過で減らないようにする氷やられ、氷面を滑るように前進する必殺技など氷結能力を活かしたアクションが特徴。 ちなみにゲーム内でNPCとして登場していた人物がプレイアブルキャラクターに昇格するのはシリーズ初(*4)。 エド 『IV』のバイソンのエンディングに登場した、バイソンに保護されているシャドルーの実験体の少年。ゼネラルストーリーには少年の姿で登場したが、実験の影響か「一月ごとに服を買い替えなければならない」程成長が早く、プレイヤーキャラとして参戦した際には青年の姿になっている。 必殺技を出す際にコマンド入力が一切必要ないのが特徴。必殺技、Vスキル/Vトリガーなどでサイコパワーを発射する飛び道具も多数持つなど性能的にはスタンダード系。 『6』にもシーズン1の追加キャラクターとして参戦。こちらではリーチの長いパンチと各種飛び道具で闘うアウトボクサーという特徴になったほか、クラシック入力ではコマンド入力キャラクターになった。 『6』ではパンチとサイコパワーで戦うボクサーだが、本作ではキックも用いる。ただ、余談だがキックを抜きにしてもローブロー(腰より下へのパンチ)はルール違反なのでどちらにせよ正統派ボクサースタイルではない。 アビゲイル ファイナルファイトからまさかの登場を果たした244cm264kgの超巨漢。大柄なボディでコマ投げも持っているが、基本は打撃系のパワーキャラ。VスキルIIでタイヤを召喚可能。 メナト 『ZERO』シリーズに登場したローズの弟子の少女。同じくソウルパワーを扱い、また水晶玉を武器としている。バステト神がモチーフと思われるエジプトと猫を思わせる雰囲気。 水晶玉を飛ばす通常技はリーチが非常に長く、いわゆるドリルキックを持つなど性能は一見ダルシムにも近いが、水晶玉は必殺技「ソウルスフィア」で飛び道具として飛ばしつつ、設置したものを「ソウルスフィア・アンク」で引き戻しながら攻撃することで本体→水晶→本体という流れで隙間のない連係を行うなどよりトリッキーな使い方も可能。 是空 『ZERO2』のガイのエンディングに登場していた、武神流忍術の師範で第38代伝承者。本作では老いた状態と若い状態を自在に変えられるという能力を持っている。 対戦中も必殺技「宿命」で老状態と若状態を自由に行き来できる、ガイと『ZERO』シリーズや『IV』シリーズに登場した元の特徴を足したようなキャラクター。若状態がガイに近い接近戦を重視した性能で、老状態はリーチの長い蹴り技や無敵技を持つなど遠距離戦も可能な守りにも秀でた性能。 カプコンのアーケードゲーム『ストライダー飛竜』および同企画者のアーケードゲーム『キャノンダンサー』をオマージュしたと思われるアクションを多数持っている。 ファルケ エドと同じシャドルーの実験体の少女。エドと同じく年齢に比べて大きく成長している。 エドと同じく必殺技を出す際にコマンド入力が一切必要ないのが特徴。パンチボタンを押しっぱなしにしてから離すことで飛び道具を発射できる。 G アンクルサム風の謎の男。『ストIII 3rd』に登場したQのセルフオマージュキャラで、Qが何もかもが語られない謎の存在だったのに対し、Gは「世界大統領を名乗り世界中の格闘家と闘ってみた動画を撮影している動画投稿者」という語られている内容の全てが謎な存在である。Qとの関係性まで謎。 プレジデントレベルという固有システムがあり、必殺技「G・チャージ」でレベルを上げることで他の必殺技の性能を強化していくことができる。上下段への突進技・追撃可能なコマンド投げ・QのPAと似たVスキルIIやSA3と似たVトリガーIIなど、アクションにはQのモチーフが多数見られる。大柄で技も大振り、機動力が低いという弱点もQ譲り。 影ナル者 リュウに角や牙が生えて鬼と化したような見た目の男。通称「カゲ」。従来の「殺意の波動に目覚めたリュウ」に相当するキャラだが、本作ではリュウが殺意の波動を克服したことで、彼が持っていた殺意の波動が具現化した存在という設定。 ルシア・モーガン 『ファイナルファイト タフ』より参戦したメトロシティ警察特殊犯罪捜査課の敏腕女性刑事。ブルックリン訛りという事でゲーム中では関西弁で喋る。 マイナーな原作ながらVスキルが原作のコンビネーションの連続キック、CAが技名含めてスーパーメガクラッシュを忠実に再現しているなど原作アクションの再現度が高い。 余談ながらVトリガーIがバーニングファイトというどこかで聞いた名前になっている。一部でファイナルファイトとの類似性が弄られているが故のネタというわけでもないだろうが…。 風間あきら 『ジャスティス学園』シリーズからのゲストキャラで、バイクのライダースーツに身を包んだ太極拳使いの女子高校生。『燃えろ!ジャスティス学園』に準じて聖純女学院に転入した後の時系列となっている。 VトリガーIやCAで兄である外道高校総番長の「醍醐」も登場する。 VスキルIIでエアバースト、VトリガーIで愛と友情のツープラトンなど、原作のシステムがVシステムで再現されたキャラクター。 ルーク・サリバン 『V』最後の追加キャラで、参戦時には「シリーズの未来を担う存在」という触れ込みがされていた。後に『ストリートファイター6』の主人公的存在として登場する。 ルークのみVトリガー発動中のVゲージが時間経過で逆に回復し、攻撃を当てると増える・攻撃を食らうと減るという『6』のドライブゲージを思わせるシステムになっている。 没になった『CAPCOM FIGHTING ALL STARS』に登場予定だった「ルーク」とは全くの別人。(*5) イレブン 『III 3rd』に登場したトゥエルヴの一世代前にあたる人造生命体。トゥエルヴのスーパーアーツ・XCOPYと同様の変身能力を持ち、ゲーム中ではVスキル・Vトリガーを含めて毎試合使用キャラクターがランダムで変化するという鉄拳シリーズの木人に相当するキャラクター。 ゲームシステム EXゲージ 攻撃を当てるなどの方法で上昇。3本までストックでき、1本消費してEX必殺技・3本全て消費して超必殺技のクリティカルアーツ(CA)を使用できる。クリティカルアーツはスーパーキャンセル(必殺技をキャンセルして発動できる)が可能。ラウンド間の持ち越しが可能。 削りKOが基本的に不可能な本作でクリティカルアーツのみ削りKOが可能、クリティカルアーツにはそれまでのコンボ補正が大きくかかっていても一定のダメージが保証されるなど、CAを使える状態を保つ事で確実なKOが狙えるが、そうすると便利なEX必殺技を使用できなくなってしまうという駆け引きが形成されている。 Vゲージ EXゲージと並ぶ第二のパワーゲージ。Vスキルを成功させる、ダメージを受ける、クラッシュカウンターを発生させるなどの方法で上昇する。こちらはラウンドごとにリセットされる。 Vトリガー(満タンの状態で全て)、Vリバーサル(1ブロック)、Vシフト(1ブロック)を使用時に消費する。 各キャラクター・各Vトリガーごとに最大ブロック数が2または3(*6)と異なる。 Vスキル 中P+中K同時押しで発動できる。キャラクター固有のアクション。 シーズン4から全キャラにVスキルIIが追加され、対戦開始前に2種類のVスキルから使うものを選択することができる。 Vトリガー Vゲージが満タンまで溜まっている時に強P+強K同時押しで発動できる。Vゲージが残り時間に変化し発動時間中に一部性能が向上したり専用の技を使えるなどパワーアップ状態になるものや、即座に技が発動してゲージが空になるものなど、キャラクターによって性能が異なる。 シーズン3から全キャラにVトリガーIIが追加され、対戦開始前に2種類のVトリガーから使うものを選択することができる。 Vリバーサル Vゲージを1ブロック消費してガード中に前+パンチまたはキック3つ同時押し(*7)で発動できるガード硬直中に反撃する、いわゆるガードキャンセル攻撃である。Vリバーサルで与えたダメージは通常技による削りと同様の仮ダメージ(*8)であり、VリバーサルによるKOは不可能となる。 Vシフト シーズン5アップデートで追加されたシステム。Vゲージを1ブロック消費して強P+中K同時押しで発動できる。残像を残しながら高速で後退するバックステップの強化版のようなもので、出始めは相手の攻撃が当たらなくなる。 Vシフトで相手の打撃技の回避に成功するとVゲージが1ブロックの半分回復すると同時にスローモーション演出が入り、Vシフトブレイクという専用の反撃技が使用可能になる。 クラッシュカウンター 隙が大きい特定の攻撃に対応した技をカウンターヒットさせる発生する特殊なやられ状態。専用の効果音とともにのけぞりが派手になりその後追撃しやすくなる、Vゲージが大きく増加する、など通常のカウンターに追加効果が加わるようになる。 その他固有システム追加以外の本作の特徴的な要素 CA以外の必殺技による削りダメージでのKOは不可能になった。 通常技の近距離・遠距離での変化が無くなった。この仕様は『ZERO2』以来。 投げ(弱パンチ+弱キック)は方向キーをどの方向に入れていても投げ掴みモーションが発生するようになった。これにより投げとそれ以外に両対応する防御テクニックが困難なものに変わった。 通常技の中攻撃・強攻撃はガードさせた際に削りダメージが発生するようになった。この削りダメージは仮ダメージである。 相手が画面端を背負っている時に相手に方向にジャンプした場合でも相手の裏側に着地するようになり、めくり攻撃を仕掛けられるようになった。また、めくり攻撃がヒットするとCROSS-UPというシステム表示が行われるようになった。 体力ゲージ下に気絶値の蓄積を示すスタンゲージが表示されている。『III』以来の復活。『IV』と同様、気絶しても連続ヒット数およびコンボダメージ補正は継続される。 ストIVでは誤差0-1fの目押しが要求された通常技連携だが、ストVでは4fの先行入力が可能になり難易度が緩和された。同じく連打キャンセルからでも必殺技キャンセルが成立するようになり、コアコパ昇龍等も容易になった。 後の調整で1Fから全身無敵判定が発生するいわゆる「無敵技」は、EX版のみに変更された。 ゲームモード ストーリーモード キャラクターを選択してそれぞれの物語を楽しむ「キャラクターストーリー」と、指定されたキャラクターを使って対戦しながら一つの大きな物語を追っていく「ゼネラルストーリー」の二つが用意されている。 ネットワーク対戦 いわゆるルームマッチに相当する「バトルラウンジ」、ランダムな相手と戦い勝つことで得られるLP(リーグポイント)と順位を競う「ランクマッチ」、ランダムな相手と戦うがポイント変動なしの「カジュアルマッチ」の三種類が存在する。 アーケードモード 次々と登場する相手に勝ち抜いていく、対CPUにおける通常の遊び方。シーズン3でのアップデートで追加された。 『ストリートファイター』『~II』『~ZERO』『~III』『~IV』『~V』の6つのコースが存在し、各コースごとに使えるキャラ・相手として登場するキャラが限られている。それぞれのシリーズに登場したキャラで構成されており、『V』のコースでのみ全キャラが登場する。ただし初代コースにファイナルファイトシリーズに登場したキャラも加えられている、IIIコースのキャラとしてIIIに登場したキャラの関連人物であるララ、コーリン、ポイズンも加えられているなど、人数確保のためかやや無理矢理さも見られる。 チャレンジモード 課題通りの連続技を決めていく「トライアル」、体力を持ち越して連続して相手と戦う「サバイバル」(*9)、期間限定でファイトマネーを支払うことで強力なCPU専用キャラや勝つことでコスチュームなどの報酬を得られるキャラと戦える「エクストラバトル」(現在は新規開催なし)など、特殊な遊び方が可能なモード。 評価点 ロールバックネットコード、クロスプレイの採用 従来のディレイ式と比べて通信による操作遅延が発生しにくいロールバック式のネットコードをシリーズ初採用している。 異なるハード間での対戦にも対応し、対戦人口の底上げがなされている。 駆け引きのシンプル化 従来に比べて各アクションを用いた駆け引きの構造がなるべくシンプルになるように変更されており、ゲームルールを理解しやすくなった。 新システムのVトリガーは1ラウンドで1度は必ず使える逆転要素として位置づけられている。前作の「ウルトラコンボ」はハイリスクハイリターンなぶっぱなしまたはコンボパーツという使用用途だったが、Vトリガーは発動自体はローリスクでVトリガー専用のアクションから逆転の可能性を導くものとなっており、自キャラのVトリガーを使いこなすのが上達のきっかけとして理解しやすい。 ZEROシリーズ以来の導入となるガードキャンセル攻撃のVリバーサル、シーズン5から追加されたVシフトなどの防御システムを使用する際にはVゲージを消費するためVトリガーの発動が遠のく。このため、Vゲージを攻めに使うか守りに使うかという駆け引きが形成されている。 投げの駆け引きでは、『III 3rd』『IV』シリーズにおいて「しゃがみグラップ」(投げ抜けを仕込んだ弱攻撃)があるためこれが駆け引きの中心となり、複雑さ・難しさを上げる要因の一つにもなっていたが、この仕様が撤廃された事で基本的な「有利を取って打撃と投げの二択」が強力な攻めとして機能するようになり、攻め方や駆け引きの構造を理解しやすくなった。 この打撃と投げの二択に対応できる「遅らせ投げ抜け」というテクニック(*10)があるが、それに対して後ろに歩くことで投げスカりモーションを暴発させるという「シミー」と呼ばれる攻め方も使われるようになり、現在では格闘ゲームにおける基礎知識の一つとなっている。 『IV』と同様にガード硬直後の投げへの無敵時間が短く、有利フレームが取れる通常技をガードさせてからの「当て投げ」が強力だが、『IV』シリーズでは投げを食らった後に受け身が取れず起き攻め込みでリターンが高い代わりにテクニックで投げが抜けやすいという、奥深い反面マニアックなバランス取りとなっていた。本作では投げ自体を抜けにくくなったが受け身が取れるため、次に発生する駆け引きも単純でありテンポも良い。 当初は「ジャンプグラップ」と呼ばれる仕様の穴を突いた複合防御がいくつか存在したが、バージョンアップで撤廃される調整が行われている。また、投げた後に再び投げを重ねるという通称「柔道」と呼ばれる起き攻めがあったが、これも不可能になるよう調整されている。 余談だが、有利フレームを取ってから垂直ジャンプする(これにより投げスカりモーションを暴発させる)という攻め方は『ストIV』経験者ほど引っかかりやすく効果てきめんだった事から「原人狩り」と呼ばれていた。旧作を遊んでいたプレイヤーが有利にならないようにした変更が功を奏したと言える。 弱・中・強の通常技の位置づけが見直されており、各強度のリスクリターンがより顕著になるような調整が行われている。 前作『IV』では弱攻撃から中攻撃や強攻撃に繋がるルートが多数見られたが、本作では基本的には弱攻撃からはキャンセル必殺技にしか繋がらないため、発生が早い・硬直が短いというリスクの少なさに合わせてリターン自体が全体的に控えめになった。 リーチが短めの中攻撃は近距離で当てた際に別の通常技が連続ヒットするように調整されているものが多い。目押しで繋がるルートが増えたことで複雑さも増しているが、慣れれば連続技の面白さも楽しめる塩梅に作られている。また、先行入力の猶予が多めに取られていることで目押しの難しさも格段に下がっている。所謂「連キャン」から更に必殺技キャンセルが可能になったのもありがたい所。 強攻撃は新システムであるクラッシュカウンターの恩恵を大きく受けており、相手の技に合わせて当てた時のリターンが大幅に増加している。 変化球気味の登場キャラクター選抜、個性を重視した特徴付け リュウや春麗、ザンギエフなどのストIIからの定番人気キャラクターが登場する一方、『ZERO』シリーズでガイルの代わりに登場していた(そして設定的には死亡していたはずの)ナッシュがまさかの再登場を果たす、『IV』で参戦を熱望されながらも登場しなかった『ZERO3』の人気女性キャラのかりん、レインボー・ミカやDLCで『III』の主人公であるアレックスが登場するなど、『IV』とは一味違った方向性の登場キャラクター選抜が行われている。 ガイルのようなタメキャラではなくなった上に飛び道具のソニックブームだけでなくVトリガーで高速移動のソニックムーブを使えるナッシュ、食いしん坊キャラという設定になりVスキルによってバナナの皮やソフトドリンクの空き缶などの飛び道具が使えるバーディー、象徴的な必殺技の紅蓮拳がVトリガーでのパワーアップという形で搭載されているかりん、設定上存在していたタッグを組んでいる女子レスラー・大和ナデシコをVトリガーで召喚して攻撃させるミカなど、発売初期から登場するZEROシリーズ出身のキャラは本作ならではの際立った個性が与えられている、ある意味本作を代表するキャラクター達である。 従来のお馴染みのキャラクターも、リュウと竜巻旋風脚のモーションや性能が全く違うケン、ヨガファイアーを放物線の軌道で放つダルシム、歩きが遅い代わりに攻撃などをすり抜けるダッシュが可能なベガ、爪あり・爪なしを任意で切り替えて使用可能な必殺技が異なる二つの状態を持ったバルログなど、従来とは違った性能が持たされている。 ビジュアルも変更されているキャラが多く、初期キャラでも「シリーズのアイコンとして路線変更しない」と明言されたリュウ・春麗・ザンギエフ以外はケンですらコスチュームに大きな変更が入った。(旧来のコスチュームも入手可能) 後にDLCとして追加されるキャラの中には、ガイの師匠としてNPCキャラとして登場していた是空、『ファイナルファイト』の5面ボスであるアビゲイル、『III』のボス専用キャラクターであるギル、家庭用専用タイトル『ファイナルファイト タフ』のプレイヤーキャラであるルシア、果ては『私立ジャスティス学園』のあきらなど、過去シリーズからの登場したキャラクターも意外なチョイスが目立つようになる。 画面上の体力ゲージに及ぶ巨体のアビゲイル、炎属性・氷属性という独自システムを持つギルをはじめとして、これらのキャラクターには従来にないような個性が付けられている。 キャラクターの多さ+Vシステムのバージョンセレクトによる戦術の幅広さ 最終的な使用キャラクターの数は『ウルIV』を越える45体。加えてアップデートでVスキルとVトリガーとして使えるアクションを2×2から選べるようになったため、使えるキャラクターのバリエーションは非常に多岐に渡る。対戦相手によってVスキルとVトリガーを切り替える戦術的な楽しさも増した。Vトリガーを始めとしたキャラごとの個性的なアクションを楽しんだり、自分に合ったキャラクターや組み合わせを探すなど、遊び方のバリエーションも広い。 コスチュームやステージなどの追加ビジュアルの豊富さ ハロウィンなどのテーマに沿ったものやカプコンの他作品のキャラクターのコスチューム、カプコンプロツアー、ストリートファイターリーグなどのeスポーツ大会を記念して制作されたコスチュームやステージなどが多数制作され、配信されている。 公式からのフレームデータの公表 2017年頃から公式ホームページで各キャラクターの各技のフレーム表の閲覧できる。また、ゲーム内でも2018年のアーケードエディションへのアップデートの際にトレーニングモードで技を当てた後のお互い硬直差を確認することが可能になった。 フレームに関するデータは格闘ゲームを攻略する上で最重要情報であるが、従来は攻略本に記載されているものを使ったり有志で調べたものを利用するなど手間を要しており、手軽に情報を入手できるようになった。 賛否両論点 熟練が必要なVトリガー 発動自体は簡単だが、攻撃力が上がるなどの単純なパワーアップは少なく、主にはVトリガー発動を交えたコンボやVトリガー専用技を使った攻めなど、知識や操作を覚えないと使いこなせないものが殆どである。 前述した通りお互いが使える逆転要素として用意されているため、対戦においては武器としてまず自キャラのVトリガーの使い方を覚えなければ話にならない。しかしながら対戦中・主にラウンド後半以降の特定のタイミングでしか発動できないため、最初のうちは失敗しやすく性能を引き出しにくい。また、相手キャラからのいわゆる「わからん殺し」も喰らいやすい。 追加キャラのアビゲイルは当初の性能の高さに、Vトリガーによるギミックも相まってまさに「わからん殺し」を大得意とするキャラクターであり、多くのプレイヤーに苦い思いをさせていた。 VスキルやVトリガー発動、Vトリガー中の固有技には、通常の必殺技キャンセルとは違ったキャンセル可能技が設定されており、キャラクターの性能を引き出すにはまずこういったコンボルートの学習が必須になっている。 グラフィック ストIII/IVに比べると、身長の割に横幅がありすぎる等、ディフォルメに近いキャラ造形となっている点には違和感がある人が多い。 全体的にアメコミの画風のようなシェーディングがされている。 この画風自体は問題ではないが、元よりアニメ絵調のデザインなかりんなど、一部キャラとの相性が良くなく、違和感が強いという声上がる等、問題も存在する。 自由度の高いシステムの廃止 『IV』における「セビキャン」に相当する「ゲージを消費しての自由度の高いアクションが可能なシステム」が本作では廃止されている。自己強化系のVトリガーを持っているキャラであればキャンセルアクションとして使えるが、単発技の場合はVトリキャンセルにもガードされるリスクが付きまとう。 しかしながら前作のセビキャンはキャンセル行動による自由度の高さから来るアクションゲームとしての面白さ・強力なアクションを使うためにゲージを溜める駆け引きなどの対戦ゲームの面白さを引き立てていた要素でもあったが、操作量の多さによる難解さやいわゆる「セビ滅」などのローリスクな切り返しから高リターンという一発逆転要素が問題視もされており、賛否両論あった。 シリーズを通しての主人公であるリュウの性能 Vスキル(I)が相手の攻撃を受け止めるカウンター攻撃であり、Vスキルで自発的にVゲージを溜めるという動きがやりにくく、使いにくい。また後に追加されたVトリガーII、VスキルIIもカウンター技など、反撃を重視したような性能が与えられている。 『III』で初登場しリュウ最大の必殺技と言われ人気も高い真・昇龍拳が、本作では昇龍拳のEX版として扱われているのには格が下がったと批判的な声もある。また、灼熱波動拳などケンと同じく炎のイメージもあったリュウだが、本作では電刃波動拳のイメージからかVトリガーなどで電気を纏う能力に統一されており、イメージと異なるという声もあった。 発売当初は上位キャラの一人であったが、シーズン2以降の調整では大幅に弱体化を施され、長い間評価が上がらなかった。これもあって「あれはリュウのそっくりさん」という意味を含んだ「たかし(*11)」という蔑称寄りのあだ名が本作から広まっている。 クリティカルアーツの演出差 多くのキャラがヒット時にカメラワークを伴う専用演出に移行するが、リュウの真空波動拳などの一部キャラのCA(主に飛び道具が発生するもの)は発動時の演出のみで終わるため与えるダメージの割にあっさりした印象を受ける。 グラフィックを3D化して以降はこういった3Dを活かした演出が取り入れられているが、演出を見るだけの時間が発生するためテンポが悪いとする声もあり、どちらが良いかは一概に言えない所。 現在は改善された問題点 決算期に間に合わせるために急いで発売したのか初期はとにかく問題が多く、プロプレイヤーも苦言を呈するレベルだった。 地球 対戦前画面の初期バージョンの背景が地球のグラフィックだったこと、更にその画面でのエラーが頻発していたことに由来するミームであり、ロード時間の長さを含めて対戦が始まるまでの時間が非常に長く、エラーにより地球を見るだけで終わることもあり、「地球を見るゲーム」などと揶揄する声もあった。 現在は改善されている(背景・演出も会場での対決を意識したきらびやかなものに変更)が対戦までの待ち時間自体は前作と比べるとやや長い。 ブブ 通信エラーで対戦が続行不可能になった際に画面が暗くなりエラーメッセージが表示されるとともに鳴り響く不快な効果音。 また、対戦中に通信を切断した際のペナルティがうまく機能しておらず、敗北寸前で故意で回線を切断して(相手の勝利も含めて)敗北を無かったことにするという迷惑行為も頻発していた。 発売当初はオンラインで快適に遊べなかった事から、プロプレイヤーはオフラインで対戦を行うため拠点を東京に移すという動きがあったほど。 操作遅延 ロールバックネットコードが採用された事で通信による操作ラグ自体は少なくなったが、そもそも通信を除いても操作に遅延があると言われており、操作感覚がもっさりしているという意見も多かった。 (ある強豪プレイヤーが登場するまで)「ストVは見てからの差し返しが困難」と言われていた要因の一つ。 操作遅延を緩和するアップデートが何度か行われて一定の改善が見られている。 後々発覚した事としてゲームエンジンとして使われているUnrealEngine4がPC以外の環境では遅延が発生するという検証・報告がされており、それが周知されてからはPC版が主流となっている。 一人用モードのコンテンツ不足 当初はキャラクターストーリーという決まった組み合わせでボリュームも少なめのモードしかなく、対人戦以外の遊び方ができないと批判意見が多数見られていた。 大長編となるゼネラルストーリーも発売後に無料DLCで追加という形式になっており、オフライン対戦ができない環境のプレイヤーにとっては先述の通り快適ではないオンライン対戦しかやることがない状態となっていた。 余談だが、本作はシーズン3にて「アーケードエディション」と改題されたがこれは一見ゲームセンターで稼働するアーケード版のタイトルと見せかけて(*12)、実際は一人用モードのアーケードモードが追加された事を踏まえたタイトルである。(後にアーケード版が「タイプアーケード」というタイトルで登場している) 問題点 シンプル過ぎる対戦内容 シンプルさを重視した弊害として「中~遠距離戦は強攻撃の置きが強い」「近寄ったら打撃と投げの二択」「試合中盤以降はお互いVトリガー発動」など強い行動がはっきりしている傾向があり、だからこそ実力が出やすく駆け引きが楽しめるもののダイナミックな展開は起きにくい。全体的に火力が控えめなのも要因の一つ。 中足確認の存在 中足(しゃがみ中キック)から必殺技にキャンセル可能なキャラクターを使用する際に中足が当たったらコンボ、ガードされていたらなにもしないというテクニックのこと。ローリスクハイリターンな攻めが可能になる。 元々実戦では不可能と言われていた高難易度テクニックだが、年月の経過とともに対戦が煮詰まってくるにつれ実戦投入され、遂には あくまでプロプレイヤーやそれに近しい実力層の対戦での話だが 「中足ヒット確認必殺技ができないと試合にならない」という領域に突入してしまった(*13)。 ただし、ランクマッチで実質的な最高ランクに到達したプレイヤーでもキャラクターによっては中足確認を行っていなかったり、そもそも中足キャンセルが不可能なキャラクターを使用していたりした人は少なくなかったのであくまで一部キャラクターと超上位層のみにおける問題ではあった。 CAの格差 ネカリやセスなどごく一部のキャラクターを除きダメージが統一されているCAだが、実際には演出時間とヒット数によって折角当てたのに演出中に時間切れになって負けてしまう、連打技なのでダメージ補正で切り捨てられてダメージが下がる、単発技なので高火力な反撃が可能などバランス調整とは思えない格差が存在した。 強力過ぎるVトリガー 逆転要素として導入されたVトリガーだが、その性能が強力過ぎる。また、攻撃を受けるとゲージが溜まる、つまりは劣勢側が先に発動できるシステムは問題を生んでしまった。 特にユリアンのVトリガーI「エイジスリフレクター」、ルークのVトリガーI「レンジアームズ」など、発動すると形成逆転どころかそのまま倒し切ることさえ出来るVトリガーには「トリガーが溜まるまでの前半戦が半ば茶番」「序盤に頑張って有利を取った側が不利になる」などといった批判の声が強かった。 一部キャラクターのモーションが出来が悪い やり玉に挙げられやすいのはファルケのCAなど。特にシーズン3のキャラクターは全体的に動きが硬い印象を受ける。 さくら、ブランカ、コーディー、サガットと前作からの続投組が多かったので特に目立つ。 総評 発売してすぐ対戦以外のコンテンツ不足やメインコンテンツであるネット対戦に支障を来すほどの処理の最適化不足などの完成度の低さが露呈し、プレイを避けられるほど大きく評価を落とした作品だが、対戦部分の土台は前作から方向性を変えつつ高い完成度に仕上がっており、随時行われてきたアップデートによりバランス調整や対戦部分以外の問題点が解消されてからは落ちた信頼を取り戻してきた作品である。 システムや駆け引き部分のシンプル化を行い格闘ゲーム新規のプレイヤーにも参加しやすくしつつ、意外な復活・新キャラクターや各キャラクターの個性を強く発揮させる新システム・Vトリガーなどキャラクター達の個性を重視した事で幅広さと奥深さを目指したという方向性が見て取れ、 シーズン中期以降のVシステム拡張も含めて各キャラクターの個性的なアクション・プレイヤーの選びうる戦法のバラエティはシリーズ随一である一方、各キャラクターを使いこなす、また各キャラクターに対抗する際には非常に多い知識量が要求されるマニアックな側面もあり、結果としてきちんと楽しむには腰を据える必要がある従来の格闘ゲームらしさも残された作品になっている。 観戦映えもする派手な演出やゲーム外のムーブメントも含めて、eスポーツの盛り上がりの一翼を担った歴史に刻まれる作品であることは間違いない。 余談 ララ、コーリン、是空など本作の新キャラの一部は過去作品にてNPCとして登場していたり設定のみ存在していたものを利用して作られたキャラクターが見られる。 その関係か本作ではシリーズの設定の整理が行われており、公式サイトでは「シャドルー格闘家研究所」と称してNPCを含めたシリーズに登場したキャラクターほぼ全ての設定が公開されている。 『ザ・ムービー』や『マウスジェネレーション』等の外伝作品、『ファイナルファイト』シリーズや『ガンスパイク』等の派生作品、さらにはアリカ開発の『ストリートファイターEX』シリーズのキャラクターまで網羅されており、アリカの版権表記付きではあるが正式にシリーズ設定に組み込まれることになった。中にはダランのように『V』の設定と深く関連を持たされているキャラクターもいる。 番外編扱いではあるがMARVEL VS.シリーズ絡みの設定も補完されており、クロスオーバー作品のエンディングでのみ登場した元ネタ通りのダンの妹「火引百合子」まで網羅している。 百合子は前述のキャラ図鑑の記述ではしつこく「パラレル設定」であることを強調していたが、後に本作のショップ店員として正式登場することになった。 課金形態について当初は有料でゼニーというゲーム内通貨を購入してキャラクターやコスチュームなどを購入できる仕組みという発表があったが、発売後一度もゼニーによる購入ができないまま、4ヶ月後にゼニーの廃止が発表された。 ゼニーは無料で入手できるゲーム内通貨であるファイトマネーへの交換が発表された。発売当初の限定版の特典にゼニーが含まれていたため、この措置には批判が相次いでいた。 次作の『スト6』では無料:ドライブチケット、有料:ファイターコインという形で同様のシステムが問題なく採用されており、本作での導入の前に何らかの法律に抵触していた可能性がある。 本作からHITBOXなどのいわゆる「レバーレスコントローラー」が対戦シーンで使われるようになった。 実はレバーレスコントローラー自体は2011年から一部プレイヤー間で話題になっていたのだが、知名度の高いウメハラ氏がレバーレスに切り替えて大会で好成績を残したことから広く話題になり、パッド、アーケードコントローラーに続く、あるいは匹敵する第三勢力ともいえる使用人口になった。 一方で「十字キーやレバーでは不可能な左右・上下の同時入力も可能」という仕様は騒動を引き起こした。 あるプロプレイヤーが自作したレバーレスの「左右同時入力した際、最後に入れた方を優先する(*14)」という仕様やボタンの増設など他のコントローラーでは不可能だがプレーにおいて有利になる改造が問題視された。 ボタン増設は『IV』で話題になるも結局禁止されなかったのだが、その際なあなあで済まされた どこまでがカスタマイズでどこからがハードウェアチート(*15)なのか の議論が再び巻き起こった。 そしてある大規模大会で改造コントローラーが「明確な違反ではないがフェアプレー精神にそぐわない程有利すぎる」とした運営の判断で禁止となった。この判断を受けたのがウメハラ氏だったことから格闘ゲームに詳しくない人の間でも話題になり、「レバーレスは禁止」「不正コントローラー」などといった多数の誤解を生むことになってしまった(*16)。 その後公式大会では「上+下や左+右同時入力はニュートラル」「上下左右に割り振れるボタンは各1個」「ボタンは11個まで、同じ役割のボタンは設定不可」「マクロ入力不可」という明確な規則が誕生し、騒動は終焉した。 『タイプアーケード』は2024年4月1日午前5時59分にオンラインサービスが終了した。『タイプアーケード』はオフライン稼働に対応していないため、稼働終了となる。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2844.html
ニイマルイチマル ストリートファイター 機種:FC 作曲者:民谷淳子 開発元:カプコン、ステイタス 発売元:カプコン 発売年:1990 概要 1990年に発売されたアクションゲーム。「2010」は「ニイマルイチマル」と読む。 タイトルに「ストリートファイター」とあるが、少なくとも日本版は同名の格闘ゲームシリーズとの関連性は無い。 海外版では『Street Fighter 2010 The Final Fight』とタイトルに「ファイナルファイト」が追加された上、 ストーリーが大きく変わって主人公が初代『ストリートファイター』で優勝したケンの未来の姿とされ、かなりややこしい事になっている (本編シリーズの歴史では初代でリュウが優勝したのが正史)。 多彩なアクションやバラエティに富んだステージ構成、高クオリティのグラフィック・BGMなど、やり応えがあるゲーム内容が評価され、ファミコン後期の傑作アクションゲームの一つとして知られている。 2010年初頭に『ゲームセンターCX』で有野課長が本作に挑戦した事でも有名。 本作単体でのサントラは現在でも出ておらず、これまでは下記のサントラに1曲のみ収録されるだけに留まっている。 収録曲 「ステージ1 BGM」以外の曲名は暫定。 曲名 補足 順位 2010メインテーマ オープニング、ステージ5-1、スタッフロール ケビンVSターゲット ターゲット表示画面 ステージ1 BGM ステージ1-1 次元ドアオープン オープンパワーゲージフル時 ステージ1-2 BGM ステージ1-2、2-1 亜空間 ステージ間ステージ ステージ1-3 BGM ステージ1-3 第13回579位 ステージ1-4 BGM ステージ1-4 ステージ間デモ ステージ間デモ、ステージ2-3、3-2 ステージ2-2 BGM ステージ2-2、3-4 ステージ2-4 BGM ステージ2-4、4-3(地上) ステージ3-1 BGM ステージ3-1 ステージ3-3 BGM ステージ3-3 ステージ3-5 BGM ステージ3-5、5-3 ステージ4-1 BGM ステージ4-1 ステージ4-2 BGM ステージ4-2 ステージ4-3水中 BGM ステージ4-3(水中) ステージ5-2 BGM ステージ5-2 ゲームオーバー ゲームオーバー コンティニュー コンティニュー Dr.ホセ ステージ5-3:ラスボス登場デモ エンディング エンディング サウンドトラック カプコン ミュージック コレクション Vol.0 「ステージ1 BGM」のみの収録。 PV
https://w.atwiki.jp/counterattack/pages/231.html
Support Bomber 各ステージ開始時にヘビーファイターが現れる。 通常 対象 増援 レアリティ Rare 効果 ステージ開始時に増援が現れる 取得方法 Battle For Earthで取得可能 (5th) 互換装備 モジュール名 英語名 効果 増援部隊 Reinforcements 2機の援軍が追加される 護衛隊 Support Fighter 一定時間ごとに味方が1機ずつ増えていく ヘビーサポートファイター Support Bomber ステージ開始時に増援が現れる 名前 コメント