約 2,231,419 件
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/247.html
→include/ビーム・スプレーガン 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 射程は短いものの、ある程度の連射が可能な携行ビーム兵器。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 559 586 614 642 670 発射間隔 1秒 ヒート率[%] 25% ?% ?% ?% OHまでの弾数 6発OH ?発OH ?発OH ?発OH OHからの復帰 8秒 切替時間 0.5秒 射程距離(m) 200m 205m 210m 215m 220m よろけ値 30%(4HIT) 頭部・背部補正 1.5倍 脚部補正 1.3倍 シールド補正 1.0倍 備考 移動射撃可,ひるみ有 レアリティ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 必要階級 機体同梱 二等兵05 - - - 必要リサイクルチケット 10 10 10 20 必要DP 1300 1600 1800 2000 装備可能機体 強襲機:ジム・ライトアーマー / ジム・ナイトシーカーⅡ 汎用機:ジム / ジム[WD隊仕様] / ジム・トレーナー / ジム改 / ジム・ナイトシーカー 支援機:ジム・キャノン 本兵装の初期装備機体 強襲機:なし 汎用機:ジム 支援機:ジム・キャノン 備考 威力・射程が低い代わりにOHしづらく、よろけが取りやすいビーム兵装。 説明文にはないがASL(自動照準補正)が働くため移動する敵に当てやすくなっている。ASL領域としてはかなり小さいのでおまけ程度。 余談だが、本来は集束率を重視したモードか拡散性を重視したモードに変更することが可能。 アップデート履歴 2018/04/20:βテストにて、新規追加 2018/07/26:新規追加. 2018/08/02:抽選配給にて、Lv5追加. 2018/09/06:DP交換窓口に Lv5追加. 2019/02/21:性能調整兵装LV上昇で射程上昇Lv2:200m → 205m Lv3:200m → 210m Lv4:200m → 215m Lv5:200m → 220m 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2-5:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv2:3900 → 1300 Lv3:4300 → 1600 Lv4:4800 → 1800 Lv5:7500 → 2000 コメント欄 過去ログ 1 名前 これ使える - 香川うどん (2022-01-14 18 31 22) これ、よろけ値の表記分かり辛いな。ビーム1発でよろけ値15%な。つまり4発OHして当てるとよろけ値60%って事だ。 - 名無しさん (2021-02-07 05 08 45) 誰に向かって撃ってそうなった?ダメコン持ちでもない限り、4発当てれば蓄積120でよろけ取れるはずだけど。2連ビームガンあたりと間違えてない? - 名無しさん (2021-02-07 07 56 25) 宇宙要塞でジムキャノンが持つと結構いいね。使い方次第でマシより強力なときもある。ビームガンに比べたら神武器 - 名無しさん (2019-09-12 18 10 45) 子供サッカーで切り倒されるぐらいなら俺はこいつを使うぜ! - 名無しさん (2019-02-10 20 04 51) スプレーガンはゴミだと思っていたがまさかビームガンとかいうもっとひどいゴミが増えるとは思っていなかったぜ! - 名無しさん (2018-12-23 22 39 28) 前作と比べると大分扱いやすくなったね - 名無しさん (2018-10-05 23 19 39) スプレーガン持って戦場に来るのはマジでやめろ - 名無しさん (2018-08-24 15 24 22) 使う人でどうとでもなる物を根本的に否定するのはいかがなものかと - 名無しさん (2018-09-11 09 34 07) このゲーム結局拘束力のあるものが求められるから汎用でスプレーガンとかだとまぁ… - 名無しさん (2018-09-23 14 32 58) 拘束力も威力もマシの方が上なんだよ… - 名無しさん (2019-02-18 13 05 24) つまり即よろけにでもなれば、拘束力のスプレーガンと威力のマシで明確に差別化できる…? - 名無しさん (2019-04-15 19 14 35) LAでグレを積極的に使うなら、軽装より短時間でよろけに繋げられるメリットがある。あとジムキャでもキャノンからつなげると強い。素ジムなら素直にバズ持つべきだろうけどね - 名無しさん (2018-10-19 11 10 22) ビーム・ライフル[軽装型]とビームスプレーガンのコメントログが同じになっちゃってますね - 名無しさん (2018-08-14 13 30 24) lv4までいけばどの機体相手でも一定のダメージが与えれるし優秀な武装よね。 - 名無しさん (2018-08-06 15 37 21) 加えて3属性全ての機体が持てるおかげで安定して持ち込める。まさに主力武器って感じ - 名無しさん (2018-08-06 21 51 43) test - pikachusuzuki (2018-07-27 21 23 49) test - 名無しさん (2018-07-13 02 44 48) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/78.html
第57回のテーマは「息の長いゲーム」。今回の話で出てきた「長く遊べるゲーム」には3種類ありました。ひとつは単純に「ハマっている期間の長いゲーム」、もうひとつは「たまに思い出したように起動してついやってしまうゲーム」、そして最後に「ゲームそのものよりも多人数プレイによるコミュニケーションが楽しいゲーム」。皆さんの「息の長いゲーム」をぜひ教えてください。 1 13 39 <<第056回「Amazon.co.jpにおまかせ」 第058回「お坊さんの趣味」>> <<第056回「Amazon.co.jpにおまかせ」 第058回「お坊さんの趣味」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/147.html
第122回は、最近発表のあったゲーム、及び近日発売の注目ゲームについて話しています。 1 18 45 <<第121回「運動の話」 第123回「ネタバレ」>> <<第121回「運動の話」 第123回「ネタバレ」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3604.html
「おまえ、だまれにゅ」 株式会社ブロッコリーのキャラクター企画『デ・ジ・キャラット』の登場人物。 また、同人格闘ゲーム『ばとるにょ』にも出演している。 主人公のでじこの妹分(誤解されがちだが、姉妹ではない)であり、通称「ぷちこ」。正式な名前は「カプチーノ」。 変な語尾が付く所も似ているが、「にょ」ではなく「にゅ」。 CVは 沢城みゆき 氏。同氏のデビュー作でもある。 一時期、二代目のみなかみ菜緒氏に交代していたが、氏の長期療養に伴い、「二代目はほっけみりんが演じていた影武者」という事になっている。 茶色の髪に虎しっぽと虎猫帽子の小さな女の子。5才のB型。 友達に「ほっけみりん」という胴長で二足歩行の猫がおり、背中に「さしすせそ」とそれぞれ一文字ずつ書かれた五つ子の子猫がいる。 でじことは昔穴にはまっていた所を助けられて以来の仲である。 それ以外の関係性は不明だが、デ・ジ・キャラット星の王家の証である「鈴」を付けている所から、遠縁であると推測されている。 でじこと同じく目からビームが出せるが、実際に目から出るのは何だか分からないゲル状の何かが殆ど。 ある人物曰く、その姿は「デロリン・チロちゃん」(目からゲル状の何かが出てくる人形)を彷彿とさせるらしい。 ビームが撃てない事に少々コンプレックスがあり、密かに練習していたりもする。*1 マスコット的な存在で大人しく、お喋りなでじこやうさだと比べてずっと無口でぼんやりした性格だが、 一度口を開くと出てくるのは壮絶な毒であり、5才児ながら的を射た鋭いツッコミをする。 + ぷちこじゃないにゅ、ブロッコリーだにゅ コンパイルハートから発売されたゲーム業界を題材にした異色のRPG『神次元ゲイム ネプテューヌV』において「ブロッコリー」なるキャラが登場。 同シリーズではゲーム機やメーカーの擬人化キャラが登場する事が特徴となっており、 つまり株式会社ブロッコリーの擬人化キャラなのだが、見た目がどう見てもぷちこであり (CVも同じな上に、コスチュームにでじこなどを始めとした同作のキャラの衣装が存在する)、 同作の主人公・ネプテューヌからも「ぷちこ」と呼ばれ、それを否定するのがお約束となっている。 ぷちこをベースにでじこの要素を加えたキャラと言うべきか、自分の体格より大きなゲマを使役していたり、目からビームを放つ時も普通にビームが出る。 このゲマは、戦闘では目からビームの追加演出で巨大化して押し潰すなどの活躍を見せている。 MUGENにおけるぷちこ とけい氏が製作した『ばとるにょ』仕様のものが、伊吹川氏のサイトにて代理公開されている。 かなりアレンジが施されており、「でじこ」「うさだ」「ゲマ」「ぴよこ」のストライカーや、二段ジャンプにエリアルなどの立ち回りが追加されている。 超必殺技も原作では一つしかなかったのが、超必殺技4つ、最終必殺技2つと大幅にプラスされている。 外部AIは柊・竹・梅氏およびSilvan氏の二種類が存在している。 前者はJ.J氏のサイトで代理公開されていたが、とけい氏の引退に伴い公開停止。 公開当初にバグが原因で公開停止や動画使用禁止になったりしたが、修正されてからは動画での使用禁止も解禁された。 ただし、動画に使用する際は「必ず最新版を使用する事」という条件があるため注意しよう。改変も厳禁。 行動パターンはビームとストライカーの遠距離攻撃がメイン。 接近戦もある程度こなせるが、如何せんリーチが短い。 後者は特に規制や条件は無いが、出来るだけ最新版を使おう。 こちらは完全にビーム脳で、接近されると弱い。 Silvan氏AI + 大会ネタばれ 『あまり見ない作品別チームリーグ』のOPで「柊・竹・梅氏のAIを使用している」と表記されているが、 この頃はまだ動画での使用が禁止だったため、AIは動画の作者による自作のものが使われている。 ちなみに、AIの使用禁止が解禁されたのは、ぷち子が敗退した(動画が投稿された)翌日であった。 出場大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 あまり見ない作品別チームリーグ【やや珍しめ】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 100名以上参加れもん杯大!運動会プレメモ MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 実は一度だけビームを撃った事がある。 『デ・ジ・キャラットにょ』で寝相が悪いでじことゲマにブチキレてビームを出したのが最初で最後。 それをゼロ距離で食らったゲマはでじこが寝惚けて撃ったと思っている。 なお、目からビームはムカつく事で照射するらしく、ムカつけばムカつくほどビームの威力や大きさも変わる。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/203.html
第4回は前編・後編の全2回。昨年2008年、ゲーム以外では三人にとってどんな気になるモノがあったのか? 前編は小説・漫画・映画について語ります。 32:38 <<第003回「今なにしてる?」ver2 次のページ> 第004回「2008年の気になった○○」その2ver2>> ~オープニングテーマ~ だいち「みなさん、こんにちはー だいちです」 かい「かいです!」 わたる「わたるです!」 だいち「ゲーム脳ばと第4回でーす」 かい・わたる「はーい!」 かい「どーもー」 だいち「まず、今回はブログの方にコメントをいただいたのでそのご紹介から、ちょっと」 かい「お! 来たねぇ」 だいち「ハイ、これは・・・第1回公開直後にいただいたコメントで」 かい「ハイ」 だいち「ハンドルネーム・ジャギーさん」 かい「うん」 だいち「ジャギーさんですよ」 かい「ジャギーさん」 わたる「うん」 かい「来たね」 だいち「ジャギーさんはちなみに僕等とはネットゲ友達です」 かい「うん」 だいち「『やあやあ、最近ウィンダス・手の院製の電話のできないiPhoneを手に入れたので、podcast登録したはいいけど、どこから聞けるのかわからず(マニュアルは見ない) 2時間くらい探し回ってやっと聞けたジャギーです』」 だいち「ね、 電話のできないiPhoneていうのは多分、ipod touchだと思うんですけどね(笑)」 1:00 かい「そーそー、ね」 だいち「ハイ」 だいち「『3人ともよく喋れてるなー ぜひ100回目にしてようやく、思い出のゲーム話まで続くのを期待しています』」 だいち「1回目にね(笑)」 かい「100回目にして、1回目に戻る、みたいなやつね(笑) そのテーマが」 だいち・わたる「(笑)」 だいち「まぁ、聞いていただいてると思うので分かる通り、第2回に」 かい「うん」 だいち「思い出のゲーム話はしたんだけど、ね」 かい「だよね」 だいち「『漏れ的にはキャラ萌えなのかわからないけれども、春〇、か、フル〇』 ん?」 わたる「ん?」 だいち「これ、伏字ですね」 かい「漢字の春に」 だいち「〇だよね」 かい「〇だ」 だいち「なん、何だ?」 わたる「あ、あれだよ」 かい「あれだろ? しゅんれいだろ(笑)」 わたる「そ」 かい「チュンリーだね(笑)」 だいち「春麗か! 春麗・・・あ、まぁ原体験という意味でね」 かい「うん」 わたる「あー」 だいち「あの頃・・・」 わたる「ま、古いっていっても、今度映画あるけどね」 だいち「あるね、レジェンド・オブ・チュンリー」 かい「はは(笑)」 わたる「結構、不評らしいね」 かい「ダメそう・・・ダメそうな空気が(笑)」 わたる「『なんでいまさら』感・・・っていう(笑)」 だいち「あの、なんだっけ? なんとかさん、あの主役の人、結構キレイだよね」 わたる「あれ、かわいいね(笑)」 だいち「ね」 かい「ふーん」 だいち「ワリとハマリ役で」 かい「ふむ」 だいち「で、『ネットゲーム始めてからは自キャラスキーだからどうしようもない』・・・というワケですけど」 2:00 かい「キャラクタークリエイトが最近できるゲーム多いからね」 だいち「いいよね」 かい「イイ!」 わたる「自分の好きなキャラできちゃう」 かい「俺好きだよ、やっぱキャラクタークリエイトが」 だいち「時間かけるよね」 かい「時間かける」 だいち「なんなら一日かけるぐらいの・・・」 かい「かける・・・!(笑)」 だいち「感じでしょ」 だいち「ま、ネットゲームなんてそれの最たるもんでさ、自分の操作するキャラは・・・ねえ、自分で顔とか決められるゲームあるし」 かい「そうだねー」 だいち「身長から、髪の色から」 かい「うんうん」 だいち「あ、ネットゲームの話もしたいねー そういえば」 かい「うんうん」 だいち「ネットゲの話もしたいん、ですが!」 わたる「が!」 かい「今回はちょっと違う」 だいち「ハイ・・・第4回・今回のテーマはですね、ネットゲの話ではなくて」 わたる「ホイ」 だいち「『2008年の気になった〇〇』」 だいち「今回ゲームから少し離れて、僕達3人がゲーム以外の様々な物事について、2008年どんな面白いものがあったか、という話をしていきます」 かい「うん」 ♪トコトントン♪ だいち「で、このテーマを出してくれたのは、かいなんで」 かい「そだね」 だいち「かい、どう・・・よ? 2008年の」 かい「ああ、そうだね、2008年は、割となんか色々ありましたよ、面白いものは」 3:00 だいち「あ、そう?」 かい「て、いうのは、僕はちょっと多趣味、というか」 だいち「ハイ」 かい「文科系な感じなものを、一人でコツコツとやっていくっていう・・・(笑)」 わたる「ぉー」 かい「のが・・・俺(笑)」 だいち「うん・・・(笑)」 だいち・かい「ハハハ!(笑)」 わたる「かいの所感か(笑)」 かい「そうそうそう(笑) なんか俺をそんな感じで、ね」 だいち「そういうキャラクターで・・・ そんなかいはじゃあ何だ? 文化系の?」 かい「文化系の!」 だいち「本、とか?」 かい「本! ああ、そだね、本から行くと、これ昨年出たやつではなくて、まぁ昨年読んだヤツ」 だいち「うん」 かい「に、なるんだけど」 だいち「うん」 かい「高村薫」 だいち「高村薫ね」 かい「これは『マークスの山』とか、リヴェアラ・・・『リヴィエラを撃て』」 だいち「リヴィエラ、だね」 かい「うん、この2つ」 だいち「ハイハイ」 かい「を、主に読んだんだけど」 だいち「ほ~~」 かい「そーそー」 だいち「どっちかと言うと、どっちが面白かった?」 かい「いや! どっちも面白かったんだよー! それが」 だいち「甲乙つけがたい・・・」 かい「『リヴィエラを撃て』は、海外の情報工作員」 だいち「うんうん」 かい「の話なんだけど」 だいち「うん」 かい「ちょっとね、登場人物が色々、いっぱい出てきて」 4:00 だいち「うん」 かい「そのスパイというかね、工作員達の話っていうので、けっこう高村薫自体が硬派な作風なんだけれども」 だいち「うんうんうん」 かい「その『情報の世界』を書いていくっていう・・・どういう世界なのかっていうのを」 だいち「うん」 かい「書いていく、ていうのを多分、一つのテーマとして、で、登場人物もあんまり主人公に寄らない視点という、ちょっと色んな人に視点を飛ばしつつ、書いてる」 だいち「うんうんうん、一本ストーリーラインはあったとしても、それをただ追うよりは、『世界』みたいのを描くのが・・・」 かい「そうだね、っていうのも一つのテーマとしてはあったんじゃないかなと、思うような感じだった」 かい「で、もうひとつの『マークスの山』のほうは」 だいち・わたる「うん」 かい「刑事モン、で」 だいち「おー」 かい「連続殺人の犯人を追っていく、っていう・・・こっちはもうすごい有名だよね、マークスの山はね」 だいち「有名だね」 かい「うん、読んでないけど(笑)」」 かい「うんうん」 わたる「うん」 かい「それはまぁ、名作と呼ばれてるだけあって、事件自体はね、そんなに取り立ててすごいトリックがあったりとか、そういう感じじゃないんだよ」 かい「犯人当てでもないんだよ」 だいち「ふーん」 かい「犯人もうわかってるんだけど」 だいち「あ、割とリアルタッチというか、その・・・渋い」 5:00 かい「そうだね」 だいち「駆け引き・・・駆け引きかどうか知らないけど」 かい「駆け引き? んー・・・駆け引きというか」 だいち「泥臭い感じ・・・?」 かい「そうそうそう、その犯人達を追っていく刑事、に完全に、そのマークスの山も視点が合ってて」 だいち「主人公?」 かい「主人公とか、その一課、の人たちがどういう風に犯人を追っていくのかと」 だいち「うんうん」 かい「すごく焦点が当ててて」 だいち「うーん」 かい「あのね、緻密な構成・・・がスゴイこの人は、色んなの書いてるけど」 だいち「あ~~、それは両作共通して、ってこと?」 かい「そうだね、2つともすごい良かった」 だいち「ほ~」 かい「高村薫すげーなって思ったんだよね」 だいち「本、わたるは・・・読む、かい?(笑)」 わたる「本は読まないけど、マンガは読むな(笑)」 だいち「マンガか、マンガは多分3人ともなんかあると思うので、ちょっと、じゃ先に・・・」 かい「あ! 俺あと1こ言っていい? 『ディスコ探偵水曜日』面白かった(笑)」 だいち「『ディスコ探偵水曜日』ね(笑)」 かい「あそこに置いてあるけれども(笑)」 だいち「舞城王太郎」 かい「舞城王太郎、舞城王太郎俺大好きなんだけれども」 だいち「うんー ・・・あれはさあ」 かい「なんて言うの? 世界系っていうの?」 だいち「ぶ厚いなー」 わたる「よいしょーー」 だいち「これはハードカバー、ちゅうか(笑)」 かい「うん」 6:00 だいち「なんか・・・(笑)」 かい「これなんだっけ? なんだっけ?このイラスト、有名だよね(笑)」 だいち「今手元にその本があるので、パラパラ見てるんだけど、これあれか?『初音ミク』の人?」 かい「あ! あー!・・・あ? そうそうそう! そうだ、それのイラストの」 だいち「うん」 かい「描いてる人なのかな?」 だいち「表紙が」 かい「別になんか、ラノベとかではない・・・けれどもね」 だいち「まー、ラノベも定義が難しいけど、少なくともこれ文章読むとラノベではないよね(笑)」 かい「ハハハ(笑)」 だいち「内容もぶっ飛んでたなー すっごい・・・」 だいち「へ~」 かい「かったんだけど、ちょっとね、読んでよかった・・・なというか」 だいち「あ~」 だいち「ほ~ん」 かい「そう、舞城王太郎」 だいち「世界系か、ちょっとメタ視点というか、そういう感じ?」 かい「そうだね~ うんー」 ♪トコトントン♪ だいち「えーとね、俺ね これも新しい本ではないんだけど」 かい「うん」 わたる「うん」 だいち「『クラウド・コレクター』っていう本が個人的に衝撃を受けてですね」 かい「うんうんうん」 わたる「うん」 だいち「クラフト・エヴィング商會っていう作者名なのね」 かい「あ、作者名?」 だいち「そそそ」 だいち「で、クラフト・エヴィング商會っていうのは、設定としてあって」 7:00 かい「うん」 だいち「その作者の人が、その物とか売る商会の三代目主人っていう設定なのね」 かい「ふーん」 だいち「著者であり、そのお話の主人公なんだけど、でその人が、ある日おじいちゃんの旅行鞄を見つけるの」 かい「うんうん」 わたる「うん」 だいち「その旅行鞄の中を見てみたら、旅行してるときに書いた『手記』と『ビン』がいくつも出てくんだっけな?」 かい「うん」 だいち「で、ビンには酒が入っているんだけど」 かい「うん」 だいち「で、主人公はその酒は置いといて、その手記を読み進めて行って」 かい「うん」 だいち「この人は、このおじいちゃんは、どこを旅していたのか?っていうのを探っていくんだけど」 かい「うん」 かい「それにまつわるお酒だったりするってこと?」 だいち「そうそう!」 かい「ふーん」 だいち「で、結局、割と序盤で明かされるんだけど、これはおじいちゃんは旅をしてないな、と ホントは」 かい・わたる「ふーん」 だいち「旅をしてないんだけど、旅で集めてきた物はここにある、っていうことは、この物をおじいちゃんは作って」 8:00 かい「うん」 だいち「『旅の手記』っていう体でこのお話をこの手帳に書きつけたんだろう、と」 かい「あ~~、なるほどね」 だいち「おじいちゃん何でそんな事したんだろう? っていう話なんだけど」 かい「ふ~ん、面白いね」 だいち「うん」 わたる「うん」 かい「いい入りだね、すごく」 だいち「キレイな描写というか、世界観みたいのもあいまって」 かい「うんうん」 だいち「すごく楽しく読めたんだけど、そのいわゆる山場があって、盛り上がって、最後にストンって終結してくみたいな形にちゃんとはなってなかったんで」 かい「うーん」 わたる「うん」 だいち「ちょっと・・・」 かい「まとまりきれてない感じはあったの?」 だいち「そうだね」 かい「起承転結」 だいち「でも、それが逆に新鮮でさ」 かい「ふーん」 だいち「これは結構、よかった 古い本のはずなんだけど」 だいち「で、あとちょっと別のだけど、『クライマーズ・ハイ』だよね」 かい「あ~~」 だいち「クライマーズ・ハイ文庫で出たから買って読んだ」 かい「アレだ」 だいち「日航機墜落の・・・そう で、その本として描いてんのは、その墜落事故を取材する記者の話なんだけど」 かい「ふーん」 9:00 だいち「これね、映画になったから割と有名だよね」 かい「そうだね」 だいち「ウチの会社に、元新聞社・・・の人がいて」 かい・わたる「うん」 だいち「デスクとかの周りが、すごい騒然と常にしてると」 かい「あ~~」 わたる「え?」 かい「え、何? 物として雑多だってこと」 だいち「えと、空気が・・・その」 かい「あ~あ~、せわしない」 だいち「大事件が起きると、みんなワーワーしちゃって」 だいち「誰がどこ行けとか」 わたる「うん」 だいち「誰が書けとか、だれそれは机にちゃんと居ろ、とか」 かい「うんうん」 わたる「うーん」 かい「わちゃわちゃってなるんだ」 だいち「そそ、雑然とした空気が、非常に良く書けてると、『あのまんまだよホントに』というような事をその人が言ってて」 かい「へ~」 だいち「あ、じゃあやっぱ描写も正確なんだ、っていう」 かい「うんうんうん」 だいち「この人も記者だよね? 多分」 かい「うん」 だいち「作者の・・・横山秀夫?だっけ?」 かい「うんうん」 だいち「で、クライマーズ・ハイから続けて『半落ち』と『震度0』と読んだ」 かい「『半落ち』読んだ、俺」 だいち「半落ちは、なんかさ」 かい「なんか(笑)」 かい「割と売れてたけど(笑)」 だいち「イイよ・・・面白かったと思うんだよね、オレは」 かい「刑事がちょっとしか言わないみたいなヤツでしょ(笑) 自分がやったけど、理由は言わないみたいな」 10:00 だいち「あ、そうそうそうそう」 だいち「で、それは完落ちとは言えない、から、つって理由を探していくうちに、みたいな」 かい「あんま好きじゃなかったな(笑)」 だいち「あ、ホント?(笑)」 かい「俺はね(笑)」 だいち「チッス(笑)」 わたる「アハハハハ(笑)」 かい「チッス(笑) おつかれっす(笑)」 だいち「すいませんッス(笑) ういっす(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「ハイ、じゃあ」 かい「うん」 だいち「さっきわたるからちょろっと出た、マンガの話をじゃあわたるから行こうか」 かい「マンガ」 わたる「えとね、2008年ぐらいに出てたマンガで、少年ジャンプで言うと『トリコ』っていう」 だいち「トリコ(笑) ・・・オレでしょ?(笑)」 かい「トリコでしょ」 かい「ハハハ(笑)」 わたる「そーそーそー(笑)」 かい「ツイッターID」 だいち「ツイッターID:トリコロール(trico_lore)です よろしくお願いします(笑)」 わたる「主人公はグルメハンターみたいな感じで、食材を集めて戦ったりするような、ちょっと冒険チックな」 わたる「絵はね、すごい小学生っぽい絵なんだけど」 かい「うーん」 だいち「小・・・(笑)」 わたる「すごい読みやすいんだ、わかりやすいというか」 かい「読みやすい」 だいち「そうなんだ」 わたる「うん」 だいち「何で読みやすいんだろう?」 わたる「何だろうね? ま、絵もちょっと勢いっていうか(笑) あるのかな?」 わたる「あと、ストーリー展開も」 だいち「うんうん」 わたる「小難しくないというか」 だいち「あ~ ジャンプっぽいね」 11:00 わたる「ジャンプっぽい」 かい「うん」 だいち「え、それグルメハンターはさ、何する人なの?」 わたる「グルメハンターっていうのは、要は『食材』っていうのがあって」 だいち「うんうん」 わたる「そのグルメ時代といわれてる世界観があるんだけど、食材という食材はみんな『生き物』なのよ」 だいち「はいはい」 わたる「例えば、巨大マンモスの肉だとか、何とか怪獣・・・ガララワニの霜降りとか」 だいち「はいはい」 わたる「そういう、例えばワニとかは、実際には100mぐらいでかくて、みたいな(笑)」 だいち「あ~~~・・・」 かい「デケエ(笑)」 わたる「その肉を使ってフルコースを作る、とか」 だいち「ハイハイ」 わたる「そんなような話なのよ、だから、格闘ありき、料理ありきだな(笑)」 だいち「えっと、素材を獲りに行く」 わたる「そーそーそーそー」 だいち「獲りに行って、それで調理して食うみたいな」 わたる「調理して食うみたいな」 かい「はーん」 だいち「モンハンみたいな」 わたる「モンハンみたいな(笑)」 だいち「(笑) へー(笑)」 わたる「話的には、敵の・・・敵っていうか、グルメ連合みたいのワケのわからんすごい連中がいて」 だいち「うん」 わたる「そいつらとちょっと今、バトルというか」 だいち「うんうん」 わたる「ちょっとそこの辺はハンターハンターみたいな(笑)」 12:00 だいち「人対人になってきてる」 わたる「人対人になった(笑)」 かい「ぽいよね、ハンターハンターぽい気がする」 だいち「なんか・・・オレはさ、たけしがさ、『世紀末リーダー伝 たけし』がダメだったので」 わたる「あ~」 かい「あ、ダメだったんだ?」 だいち「だからなんとなく食わず嫌いで」 かい「ボンチューでしょ」 だいち「え?」 わたる「ボンチュー」 かい「なんでもない(笑)」 だいち・わたる「ハハハ(笑)」 だいち「や、ダメだったじゃない、読んでないから(笑)」 かい「ボンチューでしょ(笑)」 だいち「いや、知らないけど」 かい「ボボンチュー(笑)」 だいち「(笑) もういいから(笑)」 わたる「チュアー!」 だいち・かい「ハハハハハ!(笑)」 だいち「わかんないつってのに!(笑)」 かい「ボボンチュアー!つって(笑)」 わたる「そそそ(笑)」 だいち「なに? セリフ?」 かい「なんか殴るときに、ジョジョのオラオラみたいな」 だいち「あ~!」 かい「ボボンチュアー!」 だいち「ハハハハ(笑)」 わたる「そうそう、そういうね、マンガがあって・・・」 わたる「で、えとマガジンで注目してて好きなのが」 だいち「あ、別の」 わたる「熱血番長とかそんなような・・・」 だいち「熱血番長」 わたる「熱血番長じゃないな、ま、番長ものの話があるんだけど」 わたる「それは、今の世の中が腐ってるから・・・ ま、東京23区で、それぞれ『番長』がいて町に」 わたる「その番長つーのも、スケ番番長とかそんなんじゃなんくて」 だいち「うん」 わたる「『ガンマン番長』だととか」 13:00 だいち「ああ(笑)」 わたる「『怪獣番長』とか、ふざけた・・・『歌舞伎番長』とか(笑)」 かい「すごいピーキーなんだよね、キャラクターがはっきりしてる(笑)」 だいち「ちょとトンデモ系だ(笑)」 わたる「トンデモ系なのよ、でまたバトルなんだけど」 だいち「うんうん」 かい「キン肉マンみたいな感じだよね」 わたる「そそそ」 かい「なんとか超人みたいな」 だいち「あ~~」 わたる「で、主人公は、超熱血」 だいち「普通の人・・・?」 わたる「曲がったことはゆるさねー!みたいな超筋肉隆々の(笑)」 だいち「あーはいはい(笑)」 かい「すーげデカイんだよね(笑)」 わたる「すんげーデカイ(笑)」 だいち「ハハハ(笑)」 わたる「そいつらで1位を決めて、で、その1位になったやつが東京を・・・東京というか日本を治める、とか(笑)」 だいち「(笑)」 かい「すげえ(笑) 戦国時代(笑)」 だいち「東京を飛び出して(笑)」 わたる「そそそ(笑) すごいパワフルなマンガなんだけど」 だいち「は~~」 かい「そいえば、大阪とかには番長いない、みたいな」 わたる「いないみたいな(笑)」 だいち・かい「(笑)」 わたる「その辺どーなんだ? これからなのかな?」 だいち「すげー居そうじゃんね?(笑)」 かい「あ、そうなんだ(笑)」 わたる「そうそう」 かい「そーかそーか」 だいち「へ~」 わたる「なんか、その辺の、さっきかいがチラッと話したんだけどさ」 だいち「うんうん」 わたる「ま、トリコとその番長モノに限りかもしれないけどさ」 だいち「うん」 わたる「ま、今ちょっとこういう不景気っていうのもあって、元気のある?主人公像ってのが」 だいち「あ~ うーん」 だいち「求められてるのか」 わたる「求められてるってことで、出てきたのかなーなんて思って」 かい「うん」 だいち「あー、確かに」 わたる「見ててやっぱり清々しくて気持ちいいんだよね」 だいち「う~ん」 かい「あれなんだってよ、景気が悪くなると」 だいち「うん」 14:00 かい「グラビアの子のおっぱいが大きくなるんだって、大きくなるっていうか(笑)」 かい「おっきい子が、人気が出てくるんだって」 わたる「あ、そうなんだ」 だいち「へ~~」 かい「っていうのは雑誌界では定説だって、何かで聞いたよ俺」 だいち・わたる「へ~~」 だいち「どういう、なんかメカニズムなんだろうね?」 かい「思考なんだろうね?」 わたる「欲求不満とか?」 かい「で、景気がいい時は、逆にスレンダーな?子が流行るんだってよ」 だいち「ふ~~ん」 わたる「へ~~」 かい「そういうのと似てるのかもしんないよね」 わたる「あ~」 だいち「マンガの傾向と」 かい「元気なマンガが流行ったりとか、時代の流れと反比例するというかさ」 ♪トコトントン♪ だいち「じゃあ、かいマンガはどうよ? 2008年」 かい「マンガは2008年はね、まあ、1コ挙げるならば、ね」 だいち「ならば」 かい「『機動旅団八福神』」 だいち「あ、そっち来たか(笑)」 かい「そっちそっち(笑)」 だいち「ハイハイ(笑) 八福神ね」 かい「たぶんね、マイナー・・・なんだよ」 だいち「アレ何、雑誌?」 かい「わかんない(笑)」 だいち「連載」 かい「忘れた」 だいち「ビームとか?」 かい「ビームかな?」 かい「ま、戦争モノでさ」 わたる「うん」 かい「若者」 だいち「うん」 かい「軍隊に入ろうと思ってる若者達が、『八福神』だから8人、いるんだよね」 わたる「うん」 だいち「あ、そいつらが八福神なの?」 かい「八福神、に、乗る、というか着るというか」 15:00 かい「まぁ、8人いるのさ」 だいち「パワードスーツ?みたいなこと?」 かい「パワードスーツ」 かい「うん」 かい「で、8人いて、そいつらが、その自衛隊みたいのに入る、とこから始まるんだよね」 だいち「うんうん」 かい「で、それぞれにその入った動機がある」 かい「戦争ってものを、すごい良くないなと思っているけども、軍隊の中に入って自分が体験しないことには、ノーと言うことはできないんじゃないか?」 かい「と思って入ってるヤツとか」 だいち「なるほど」 わたる「うん」 かい「自分は、軍隊ん中で、人を殺さない部隊を作りたいって言って、それを目的に入ってるヤツとか」 だいち・わたる「うん」 かい「日本に爆弾が落とされてるっていう設定なんだけど、その爆弾が落とされてるときに爆心地に居たんだけど、トンネルの中にいたから助かっちゃった」 わたる「うん」 かい「ヤツもいて」 だいち「うん」 かい「『助かっちゃった』ことで、なんか自分だけ助かってしまったことに、罪悪感を抱いちゃって、それを復讐する相手を探してるヤツとかもいるのよ」 わたる「おー」 だいち「あ~~」 かい「ていう、ちょっと入り組んだ感じなんだけど」 だいち「うん」 かい「で、そのそんな動機を色々持った8人が」 だいち「うん」 かい「軍隊に入って、で、8人共、八福神ていう、なんか『福神』ていう」 16:00 だいち「うん」 かい「変なカエルみたいな、ちょっとでっかいカエルのパワードスーツみたいなの想像してもらえるといいと思うんだけど」 だいち「ほーほーほー」 かい「着ぐるみ、だよね」 だいち「おー」 かい「カエル型の着ぐるみみたいのに、乗って戦う」 だいち・わたる「うん」 かい「部隊に配属されんの」 だいち「うん」 かい「で、その福神っていうのは、中にジェルが入っててさ」 わたる「うん」 だいち「ほーほー」 かい「ジェルがすごいかぶれちゃうんだけど」 だいち「うん」 かい「肌に悪いんだけど、それに免疫があって、ワリとダイジョブな人達、っていうので偶然その8人が選ばれたっていうとこからはじまんの」 だいち「ほーほーほー」 かい「で、その部隊になって、で、軍隊ってホントは上官がいてさ」 だいち「うん」 かい「そいつが命令して、あそこに行ってこいとかって言うんだけど」 かい「『福神隊』っていうのはスタンドアローンだ、と」 だいち「あ~、もう」 かい「独立して、独断で行動できる」 かい「で、それのリーダーになってるやつが、名取不二雄ってヤツが主人公、なんだよね」 だいち「ふーん」 かい「8人とも主人公なんだけど、そいつがメインの主人公みたいので」 わたる「うん」 かい「そいつが色々考えながら、軍隊を動かしてったりとか、するんだけど」 かい「ま、戦うシーン・・・戦闘シーンとかが中心ではなく、それぞれの戦争に対する、向かい合う姿勢、みたいな話とかも」 17:00 かい「どういう風に戦争と向かい合っていくのか、みたいな」 だいち「それぞれが」 かい「そう」 ♪トコトントン♪ <<第003回「今なにしてる?」ver2 次のページ> 第004回「2008年の気になった○○」その2ver2>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/95.html
第73回はゲーム「VANQUISH」と「Final Fantasy 14」について語っています。ついこの間「9月から11月あたりに発売されるゲームでやりたいのが多すぎてやばい」みたいな話をしたばかりですが、その激戦区にまたまた無視できないタイトルが追加されました。我々はいったいどうすればいいのか!? 54 04 <<第072回「俺のカブトムシたち」 第074回「iPhoneでボードゲーム/ラーメンズ/映画のCM詐欺」>> <<第072回「俺のカブトムシたち」 第074回「iPhoneでボードゲーム/ラーメンズ/映画のCM詐欺」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/game-pure/pages/34.html
『Beam rifle』 漢の浪漫。異論は認める。 長所:威力が高い、かっこいい 短所:ENを消費する、値段が… 名前:PSR-X71 REQUIEM レクイエム ポジトロンライフル 鎮魂歌... 威力:強い...鬼畜レベル 連射:1/4秒 装填:遅過ぎるよ!4,5秒ぐらいかかるよ... 弾数:5 射程:おぉ!?広いよ! 条件:M8コンプリート 値段:28000000CP 威力は鬼畜レベルだが、撃つ度にエネルギーを大量消費。どんな敵でも貫通する。 -- 昴 (2008-03-01 17 15 11) 名前:RGN-050C LONGINUS ロンギヌス レールガン... 威力:最弱~最強 連射:連射できないよ! 装填:1秒強ぐらいだよ! 弾数:1 射程:最低~レーダーの半分以上だよ! 条件:M11クリア 値段:35000000CP スナイプ機能有。ボタン長押しでチャージ。5秒ぐらいでフルチャージ(銃身が開く)になって恐ろしいことに...カコイイ! -- 昴 (2008-03-01 17 18 04) なんかつかいにくいよーな・・・・・最大チャージしてもつよくない。でも、だんすう1発だから、チャージしたほうがマシ -- ペルリ (2009-11-30 17 41 54) 射程は…何と、ダッシュ中にダッシュ方向に向かって撃つと、伸びる(aの感覚では)。また、改良マシンガンのごとく、弱点に当てるとダメージが通常の約三倍。悪夢:修羅をノーダメージクリアするのには必要かと。その方法は個人的に聞いて(ry -- a (2010-03-25 12 02 25) 適当にX軸を合わせて上から最大チャージを打ち込めばユニコーンやグリフォンが一撃で吹き飛ぶ。PIERCEやAGONYを担いでくる敵TAT兵がこいつだけは持てない理由が良く分かる。 最大チャージで弱点に撃ち込んだ場合弱ユニコーン・グリフォンが満額から吹き飛ぶ。 極力ダメージを受けたくないならコレ。 名前:BMR-250 DESIRE デザイア ビームライフル... 威力:25 連射:速いけど、自分で連射しなきゃいけないよ!頑張れば1/4秒いけるよ! 装填:2秒弱ぐらいだよ! 弾数:13 射程:初期マシンガンと同じぐらいだよ! 条件:M10コンプリート 値段:1500000CP 使うとエネルギーを消費するが、連射しなければほぼOK!使いやすい武器。 -- 昴 (2008-03-01 17 19 45) 連射は…一発撃った瞬間にマウスの左クリックをしても、跳ね上がった銃身が元に戻るまでは撃てない。ただし、撃った瞬間に左クリックして、そのままでいると銃身が元に戻った瞬間に発砲。これが最速の連射。 -- a (2010-03-25 12 05 08) 武器まとめ に戻る
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3965.html
マリクビーム(まりくびーむ) 概要 Malik Beam=「マリクビーム」 マリクビームとは、背中で語る秘奥義である。 初出はGfのマリク。 英語版でも表記は変わらず「Malik Beam」。 登場作品 + 目次 グレイセスf レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ グレイセスf 習得者 マリク・シザース 分類 隠し秘奥義 特性 なし HIT数 1 消費CC - 威力 2300 詠唱時間 - 発動条件 称号「疾風の誇り」を入手エレスライズ中に「疾風怒濤(ソニックバスター)」から秘奥義へ連携 ダウン fでマリクに追加された隠し秘奥義。 ブーメランを投げ捨て敵に背中を見せたかと思うと、仁王立ちのままノーモーションで、背中から地面を穿つほどの極太ビームをぶっ放す。 味方では唯一の特性なしの技(装備、称号など特性は反映される)。 秘奥義ゲージの消費は1だが、条件さえ満たせば秘奥義ゲージが2以上たまっていても必ずこれが出る。 単純なダメージ効率はLv2、3の秘奥義を凌ぐためマリクを操作しているのなら最優先で出したいところ。 なお、さりげなく暴星バリアを破ることができる。教官ビーム恐るべし。 台詞 日本語版: 始めるぞ! 男なら背中で語れ! マリクビィィィィィイム!! 英語版: Let's begin! A man speaks with his back! Malik Beam! ▲ レイズ 習得者 マリク・シザース ほとばしる漢の情熱に極寒のフェンデルも裸足で逃げ出す魔鏡技 分類 通常魔鏡 属性 火 HIT数 1 消費MG 100 基礎威力 1370→1986 増加MR 15% 習得条件 魔鏡「旧友との別れ」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化5 ダメージが10%上昇 表記は「マリクビーーム」 吹雪の中、ブーメランを横に突き刺して敵に背中を見せたかと思うと、 仁王立ちのままノーモーションで、背中から地面を穿つほどの極太ビームをぶっ放し、その跡地には春が訪れる。 説明文の「極寒のフェンデルも裸足で逃げ出す」の部分に原作のジョークが効いており、極寒という悪条件がなければフェンデルとの戦争も終わると捉えることができる。色んな意味で「雪解け」ですわ。 台詞 漢なら背中で語れ!マリクビィィィィィム! + 魔鏡イラスト 「カーツ! しっかりしろ! 死ぬな! カーツ!」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 疾風怒濤 Xバスター ▲ ネタ マリクビームネタ ▲
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/175.html
第2回は、今度こそ思い出のゲームの話。みんな大好きファミコンの話から学校帰りに通ったゲームセンターの話まで! 48:50 <<第001回「キャラ萌え」 <前のページへ ・ 次のページへ> 第003回「今なにしてる?」>> だいち「あったな~~ そこが一番分かれ目だっけ」 わたる「そそそ」 かい「カオスとロウだね」 わたる「で、結構大人の人とかは… 親父もやってたんだけど」 かい「うんうん」 だいち「うん」 かい「あれ、大人のゲームだよね」 だいち「ね」 かい「まぁまぁ」 わたる「正義を貫くには犠牲も必要なくしては…っていうところで、虐殺の方をやるやつもいれば、中には」 かい「うん」 わたる「ま、そんときは、子供だったから、純粋だったからさ、みんなが幸せにならきゃって思って(笑)」 だいち「あ~~」 わたる「そんなことできるかい!つって、そいつと戦って…って感じで、進んでたんだけど、なんかそういう選択とか」 かい「そういう選択肢を出しちゃう ゲームの中で出しちゃうっていうね」 だいち「なかなか珍しかったよね、当時的には」 わたる「うん」 かい「あれだってなんか、お姉さん死ん…自分で殺さなきゃいけない話になったりすんじゃなかったっけ?」 だいち「カチュア」 かい「カチュアを」 わたる「殺さなきゃいけない風になっちゃうのもあるし、説得に失敗して自殺しちゃうってのもある」 だいち「え~~」 かい「あ、そうそう 説得に… スゲー難しいんだよね?」 わたる「場合によっては、エンディングで主人公が、暗殺者に殺されて終わっちゃうっていうのもある」 だいち「あ~~~」 22:00 だいち「バッドエンドじゃないけど、そういう…」 わたる「そうそう…」 かい「そんなんもあるしね」 だいち「シビアだなー…」 かい「あとなんか、なんだっけ、ヴァイスだっけ? ヴァイ…ヴァイス?」 だいち「友達だ」 かい「友達とどんどんどんどん、なんか意見が分かれていく、みたいなさ」 わたる「うん」 かい「感じになったし、結構黒かったよ」 だいち「あの頃、普通の、素の自分でやったら、どんどんどんどん意見が分かれてった記憶がある」 かい「うんー」 だいち「要は、いい人、みたいな選択肢ばっかり選んで」かい「そうそう」 だいち「いやー…あったね」 かい「まさに」 かい「『僕にその手を汚せというのか』って感じだけど」 だいち「汚せというのか(笑)」 わたる「その頃にやってたゲームは、例えばドラクエだとかFFだとか、色々やってたんだけど」 かい「うんうん、うん」 わたる「たまたま、タクティクスオウガで『死者の宮殿』っていう、ちょっと隠しマップみたいのがあったんだ」 かい「あ~~~ ハイハイ」 だいち「あ~」 だいち「あったね」 わたる「そこの作りこみ具合がハンパなくて、自分の中でものすごい、こりゃすげーって思ったんだけど」 かい「あ~~」 わたる「地下100階まであるんだ」 だいち「そうだよね、うんうんうん」 かい「でしょ」 わたる「途中でセーブできないんだ、中断はできんだけど」 かい「うんうんうん」 だいち「く~~~」 わたる「仲間1人死んじゃったら、そこで死んだままになるから(笑)」 かい「キツイねー(笑)」 わたる「すーごいキツイんだ(笑)」 23:00 かい「でも、すごいいいアイテムとか、なんか手に入れられんだっけ? 技?覚えられるんだっけ?」 わたる「えとね、技を途中で覚えられて、で、結構面白いのが、途中の階層まで行くと、今、その死者の宮殿ていうのが、封印されてた洞窟っていう設定もあって、禁術とか、すげー強い武器とかあるんだ」 かい「あ~~」 だいち「んーー」 わたる「で、本編には基本関係ないんだけど、そういうようなのがあって、で、いちお本編に少しからませる為に、敵の軍勢の調査団がそこに潜り込んでたりするわけ」 だいち「あ~」 わたる「そこで出くわしたりするワケ、なんでお前ら解放軍がいるんだ、つって」 だいち「戦いになる、と」 わたる「実際そこで戦いになって」 だいち「はいはいはい」 わたる「で、実際にそれに潜ってると、ファイアクレストとかいう、すーごい魔力が手に入る秘宝がある!っていう情報をつかむワケよ」 だいち「あったあったあった」 かい「うんうん」 わたる「で、それを1周目行っても、結局見つからずに終わるんだけど、2周目に行くと、最終面で手に入るっていう形で」 だいち「うおぉ」 24:00 かい「からいな(笑)」 わたる「それを、なんかチュートリアルで、そのファイアクレストっていうのを調べると、2周目… 2周目とは書いてないんだけど、”もしファイアクレストを見つけた人がいたら、下記のところまで”写真をとってだかなんだかわかんないけど、”お送り下さい”」 だいち「あったあったあった!」 わたる「それで、”先着で、オルゴールを差し上げます”とかあったのよ」 かい「は!? すげーな」 だいち「イベント… イベントってか、企画として」 かい「へ~~~~」 わたる「そそそ」 だいち「あったんだよねー」 わたる「で、そのオルゴールっていうのが、本編中に出てきて、ランスロットっていう男がいるんだけど」 かい「あ、はいはいはいはいはいはい」 わたる「味方のね、助けてくれた」 かい「仲間のほうか」 わたる「そそ、そいつが奥さんの形見のオルゴールっていうのを鳴らすんだ、イベント中に」 かい「うんうんうん、鳴らしてた」 わたる「そのオルゴールがもらえるっていう」 かい「え~~~~~~~」 だいち「欲しい!」 かい「洒落てるね」 わたる「欲しい!って思って」 かい「がんばろうーっていう感じ」 わたる「そそそそそ」 わたる「まぁ、ね 途中で挫折したけどね(笑)」 だいち・かい「ハハハハハ!(笑)」 かい「あれキツそうだもんね(笑)」 だいち「そんなオチか(笑)」 かい「そうなんだ」 だいち「あんまないね、そういうの最近」 かい「ほーん、面白いね」 わたる「そういうのをやってるのを初めてあったから、それも含めて、すごいこのゲームすげーってなった」 25:00 だいち「なんか、熱い心意気感じるな、製作者の」 かい「なるほどね」 ♪トコトントン♪ だいち「RPG・シュミレーションRPG以外だとなんか?」 わたる「RPG・シュミレーションRPG以外… あー、格闘系っておれ、やらなかったんだよね」 だいち「いやー、格闘系はやってないね」 わたる「やらなかったっていうか、なんか… 速いじゃん!」 だいち「速い! そう!」 わたる「おれ、波動拳はがんばって出せたんだけど」 だいち「(笑)」 わたる「昇竜拳が出なかったんだ」 だいち「分かる…!」 わたる「で、あと、ためてポンってやつあるじゃん」 かい「王道の挫折だな(笑)」 だいち「ある!」 わたる「あれが、しばらくためないと出せないんだ、おれ(笑)」 だいち「うん~」 わたる「でも、出せる人ってさ、フン!って出すじゃん(笑)」 だいち「フン!って出す(笑)」 わたる「そそそそ ためてないじゃんって感じで出す…」 かい「ちげーんだよ! あれ色々やってんだよ、ジャンプしてるときに、ジャンプし始めでもうためてると」 だいち「そそそ」 かい「とかってあって」 わたる「あー、そうなんだ」 だいち「先行入力」 かい「ジャンプキックして、こう…斜め下にためられるじゃん、すると、ジャンプキックして、しゃがみ弱、弱、中、強、で、その間にもうため終わってるから、その後にソニックブーム出す、みたいな(笑)」 26:00 だいち「あー、あった~」 かい「そういうのがあんだよね(笑)」 わたる「それがねー、できなかった…」 だいち「そういうの、知ってて、なおかつ、手がそれについてくる、というか、技術として習得しないとできないじゃん?」 かい「そうだね、あれってなんか知識ゲーだよね、もうホントに格闘ゲームって」 だいち「ね」 わたる「実際に…」 かい「これが何フレームでみたいな世界でしょ? あれって(笑)」 だいち「そそそ」 わたる「ゲームセンター行くじゃない?」 だいち・かい「うん」 わたる「そうするとさ、もうやってる人は強いんだよね」 かい「強い、みんな強い」 だいち「強い」 わたる「練習がてらにやろうもんなら、コテンパンにやられちゃうからさ(笑)」 だいち「そう…」 かい「あれ一人用で練習しなきゃ(笑)」 わたる「それでもう100円、200円失われちゃうからさ、これはなんかダメだなって思って」 だいち「家でやったら、コレ… パッドだからさ、ちょっと操作感も違うしね」 わたる「だから、そのだいちとかと行くときにはさ、基本的には後ろで見てばかり(笑)」 だいち「(笑)」 かい「あ~」 だいち「や、でもオレもやってなかったでしょ?(笑)」 わたる「あ、そうか(笑)」 かい「でもさ、上手くなるひとって、もう負けてナンボっていう気持ちで、バンバンバンバンやってくしかない、っていうことらしいね」 27:00 だいち「多分そう」 わたる「あ~」 かい「家庭用とかでどんだけ練習して、技とか全部覚えたりしてもさ、やっぱ実戦だと全然違うみたいなので」 だいち・わたる「あ~~」 かい「やっぱもう、最初は負けるもんだっていう気持ちで、ガンガンガンガン、コインを投入して、とりあえず場数を踏んでくうちに、段々勝てるようになってく、みたいな」 だいち「ま、わかってはいるんだけどね?」 かい「キツイよね」 だいち「そこまでつぎ込む、ちょっと…うんー」 かい「金が…って(笑)」 かい「金とやる気がそんなになりませんつって(笑)」 ♪トコトントン♪ わたる「じゃ、だいち!」 だいち「ハイ!(笑)」 かい「ぁ、仕切った(笑)」 だいち「そう…だよね(笑) で、そうそう、この話しようか、したいなーって思ってから」 かい・わたる「うん」 だいち「なーにがゲーム面白いのあったかなと考えたんだけど」 かい「ウム」わたる「うん」 だいち「オレ、結構色んなんやってるな、と 自分で思ってた以上に」 かい「うんうん」 だいち「その…」 かい「忘れてたような?」 だいち「うん」 かい「細かいゲームが…」 だいち「わたるはRPG中心にやってるし、オレも自分はRPG中心にやってきたみたいな感じがあったんだけど」 かい・わたる「うん」 28:00 だいち「意外と、アクション・・・ アクションとかだと」 かい・わたる「うん」 だいち「アクション結構やってる、『風のクロノア』とか、さ」 かい「わー、やってねえ」 だいち「やってないっしょ?」 かい「うん」 だいち「ちょっと今回、そういう意外性のあるものを(笑)」 かい「絵はわかるけど」わたる「うん」 かい「あ~~」 かい・わたる「風のクロノアか」 だいち「風のクロノア結構面白い」 かい「犬みたいな主人公だっけ」 だいち「そそそそ」 だいち「”わふー!”っていう、なんかあの(笑)」 かい「”わふー”っていうの?」 だいち「そう(笑)」 かい「ふーん」 わたる「わふー?」 だいち「”わふー!”っていう(笑)」 かい「わふーっていう名前ってこと?」 だいち「ちゃうちゃうちゃう、あれはクロノアって名前(笑)」 かい「あー、そうかそうか」 わたる「あー」 かい「鳴き声?」 だいち「鳴き声(笑)」 だいち「叫び?」 かい「”わふー!”っていうの」 だいち「”わふー!”つってる」 かい「ノってんね」 だいち「あれね…(笑) ノってる(笑)」 かい「風にもノってる?」 だいち「風にも…ノってる(笑)」 かい「ほぉー」 わたる「耳が羽根?」 かい「(笑)」 だいち「多分・・・」 わたる「なんか空飛んでなかった?(笑)」 かい「探り探りの話になってきた(笑)」 かい「なんか飛んでた気がする… 飛んでた飛んでた、耳で飛ぶんだよ(笑)」 わたる「記憶でなんかそんなんがあった気がする(笑)」 だいち「フワッとした感じ」 だいち「それも結構前だな…でも」 かい「ほーん」 だいち「とか、あとなに、ジャンルで言うと」 かい「格闘は? 『闘神伝』やった?」 だいち「格闘も… 闘神伝やってないよ(笑) かいんちでちょっとやったぐらい(笑)」 わたる「闘神伝(笑)」 29:00 かい「そうかそうか(笑)」 だいち「闘神伝はもうオレね、主人公と、主人公のクローンキャラみたいのいるじゃん、金髪の」 かい「ハハハ(笑)」 だいち「あの2人しか覚えてない」 かい「イ"エ"ーイ"!」 だいち・かい・わたる「ハハハ(笑)」 かい「ま、まぁ(笑)」 だいち「予定調和(笑)」 かい「予定調和という(笑)」 だいち「あのー…(笑)」 かい「勝ったときのね(笑)」 だいち「ぐらいでしょ… 格ゲーつーと、あのね、『ストⅢ』をみんなやってたじゃん」 だいち「オレらの周りではさ、ストⅢ結構はやってたじゃん」 かい「あー、やったやった」 かい「そだね、俺も結構やってたわ、スゲーやった」 だいち「ストⅢ・・・を、なんか見た目に惹かれて、買って練習して、ゲーセンデビューだ!みたいになってたんだけど」 かい・わたる「うん」 だいち「まーぁ、上手くなんなくて辞めたよね、やっぱり」 かい「そうだね、でもちょっとやってたよね」 だいち「ちょっとやってた、レバーとかも買って(笑)」 わたる「お~~(笑) 気合い入ってる(笑)」 だいち「やっぱね、オレ向かないわっていうか、これ投資がいるわ、と」 かい「うん」 だいち「思って、ちょっと今から投資はいいやと思って辞めた・・・(笑)」 かい「あーそう Ⅲ面白いね」 わたる「あれ面白い?」 かい「面白い面白い、すっごいよくできてた」 だいち「格ゲー・・・あのね、ストZERO系もちょっとやったかな?」 30:00 かい「うーん、ストZERO系の方がなんか速すぎてダメだった」 だいち「うん」 かい「ストⅢちょっともっさりしてて」 だいち「もう、とにかく速い・・・からさ」 かい「うーん」 わたる「格闘の面白さっていうと、やっぱり技が決まって、コンボが決まって、勝った!っていう、そんな感じ?」 だいち「読みじゃない?」 かい「多分、読み」 かい「うん、そうそう、読み合いだったり」 わたる「あ~」 だいち「敵がこう来るっていうのを読んで、例えば、ガッってさばいたり、ていうところが快感なんじゃないかなー?」 わたる「あ~、なるほどなるほど」 だいち「とは思うんだ」 だいち「理解はできるんだけど、そこまで自分が行くのが、遠いいなと」 わたる「なるほど」 だいち「いう感じで、あと『モータルコンバット』とかちょっとやった(笑)」 だいち・かい・わたる「アハハ(笑)」 かい「やったね(笑) ひどかったね(笑)」 だいち「モータルコンバットは、アメリカすげーな、怖えーなみたいな(笑)」 かい「うん(笑)」 だいち「ゲームだった」 かい「実写の格闘ゲームみたいな」 わたる「あー、なんか結構最後に首を飛ばすとか、なんかそういう過激なヤツ」 だいち・かい「そそそそ」 だいち「ファタリティだよね」 かい「うん、あれも関係ないんだよね、最後に残酷なことできるんだけど、それが別に勝ってんだから何してもいいんだよ、関係ないの」 だいち「うん」 31:00 わたる「関係ないんだ?」 かい「関係ないんだけど、あるコマンド入れると、敵をパキーンつって、かんっぜんに凍らせて、それを叩き割る、みたいな(笑)」 だいち「(笑)」 かい「敵バラバラになる(笑)」 わたる「うおー」 かい「のとか」 だいち「首根っこつかんで、引き上げたら、背骨が全部バーッって取れるとか」 かい「そそそ、ズルズルズルーってなるみたいなとか」 わたる「うえー! きもちわりーなー」 かい「そ、意味わかんない」 わたる「怖いね・・・」 かい「アッパーでバーン!って吹き飛ばしたら、天井にある針にグサーーッて刺さって、落ちてこないんだよね(笑)」 だいち「ハハハ!(笑)」 わたる「うわー・・・」 かい「そういう(笑)」 わたる「そういうのなんだ」 だいち「仮面をバッて取ってギャーってなんか吐いたら、それを受けた敵が全部灰になるみたいな、ね」 かい「ふぁぁーーーつって」 わたる「えーー」 かい「みたいな、でもそれを、ちょっとね、ゾクゾクする・・・ね」 わたる「はぉー」 かい「なんか、残酷性というか」 だいち「派手な演出、みたいな意味では結構ね」 かい「面白い、新しいね」 わたる「あー・・・」 ♪トコトントン♪ だいち「で、あとオレがやらなそうなのっていうと、なんかクイズゲー、オレ結構好きだったよ」 かい「あ~~、何? 今もクイズゲーってあるの? あれは? ゲーセンとかさ」 だいち「ゲーセン最近行かないからわかんなく・・・」 かい「行かなくなっちゃったね、うん」 32:00 だいち「うん」 かい「うん」 だいち「たぶん、でも、無かないでしょ」 わたる「クイズ?」 だいち「クイズ」 わたる「なんかさ、オンラインのなんか変なクイズあるじゃない、学園ものの」 だいち「(パン!)あ! 『マジックアカデミー』だ」 わたる「うん」 だいち「あ、あるあるあるある」 かい「それは俺聞いたことあるね」 だいち「大はやりですよ、やってないけど」 かい「ふ~ん」 だいち「多分だけど、そのクイズの勝率だか、で、自分の『位』みたいのがあって、それをオンラインで競い合うみたいなことじゃないかな」 かい「へ~~」 わたる「だから、自分は今、この全国? 全国なのか? で、何位とかってのもわかるってことでしょ?」 かい「へ~ ちょっと面白いね」 だいち「うん」 かい「あ、そうなんだ」 だいち「でも、絵がかいの嫌いな萌え絵ですけど・・・」 かい「そうか~」 わたる「あはは(笑)」 かい「なんか、抵抗・・・ なんだろうね?(笑)」 だいち「オレね、平気なタイプのあーゆーイラストと、ダメなタイプのがある、オレは」 かい・わたる「あ~~~」 かい「や、俺もそうだよ」 わたる「うん」 だいち「で、それってでも、おとなしければ平気っていうんでもなくて、すんごい萌え萌えな絵でも平気な場合がある・・・し」 33:00 かい「う~~ん」 だいち「なんかね、これと言えないけど」 だいち「ま、いいや そんな流れで、こう・・・」 かい「前回と同じ流れに(笑)」 わたる「前回と同じ方向に行きそうだ(笑)」 だいち「じゃ、ちょっと・・・ギャルゲ? ギャルゲはいい?(笑)」 わたる「ギャルゲはいいかな」 かい「ギャルゲは飛ばすか」 だいち「ギャルゲはあんまやんないね・・・ でも、やったことあるし」 かい「ふ~ん」 だいち「えーと、レースゲームもやったよね」 わたる「あ~」 だいち「『グランツーリスモ』とか」 かい「やってたね、グランツーリスモやってたね」 かい「『デイトナ』をさ、ゲーセンですげーやったよね」 だいち「デイトナやった! オレあんまりうまくなかった(笑)」 かい「ローリングスタートするやつ」 だいち「そうそうそう」 わたる「ローリングスタート?」 だいち・かい「”ローリングスターーーーーート!” でしょ(笑)」 だいち・かい「ハハハハ!(笑)」 だいち「なついー!(笑)」 かい「こう、回りながらスタートすんの(笑)」 だいち「”デーイートォーナーァァ!” でしょ?(笑)」 かい「あはは! そう! あはは!(笑)」 わたる「あ、後にかかるBGM?」 だいち・かい「そう(笑)」 わたる「あ、なんか、ずっと歌ってるやつか」 かい「そうそうそうそう、なつかしい(笑)」 だいち「懐かしい~~!」 だいち「あれさ、クラッシュすると、グッチャグチャになるんだよね」 かい「そう、デコボコになんだけど、クラッシュもね、ガガガガガ!つって、こう横からすっげー押してきたりすんの、で、押し返したりとかしながら、やって、面白かったよ、アレ(笑)」 わたる「へ~~」 だいち「あれ、ドリフトができなくてさ~・・・」 かい「うん」 だいち「で、なんかわりと、オレら、ゲーセン帰りに行ったら、対戦して」 かい・わたる「うんうん」 だいち「それが流行ったりしたでしょ?」 かい「やってた」 だいち「オレ、もうヘタだからさ、”オレちょっと向こうでピンボールやってくる”つって(笑)」 かい「ハハハ(笑)」 だいち「ピンボールやってた(笑)」 わたる「ピンボール(笑)」 だいち「あの向ヶ丘遊園のゲーセンで(笑)」 かい「ね~ 行ったね、あそこ」 わたる「懐かしい~ 行った(笑)」 だいち「とか、つって、でも、あのーゲーセン… 『バトルギア』とかね」 だいち「も、やったし」 かい「ああ、車か」 だいち「うん」 かい「バトルギアね、ちょっとハマったね、面白かったアレ」 だいち「車・・・車、あとオレ、クロノア的な、オレがやってたけど、みんな知らないだろってやつ言うと」 かい「知らないだろっていう」 だいち「『チョロQ』・・・も」 かい「(笑)」 だいち「プレステの、チョロQのゲームっていうのがあって」 わたる「うん」 かい「なにそれ」 だいち「それ結構ハマってやってたんだよ」 かい「え、どういうゲーム?」 わたる「普通のレースゲーム?」 だいち「あのね・・・ 自分のチョロQを、持っていて・・・持っていてっていうか(笑)」 だいち「なんつーの? 自キャラみたいな感じでいて、カスタムして強くしたり」 35:00 かい・わたる「うん」 だいち「色塗って、自分の色変えたりしつつ、移動とかも、街の中を走って行かないといけないの、そのチョロQで」 かい・わたる「ふーん」 だいち「で、レースに出て、お金稼いで、とか」 かい「え、そんなんあったんだ」 だいち「そういう、うん、結構面白かった」 ♪トコトントン♪ わたる「結構やってんだね」 かい「飛行機のゲームとかは?」 だいち「飛行機は、あの・・・パソコンになっちゃうんだけど、『マイクロソフトフライトシュミレーター』とかやってたよ(笑)」 かい「(笑) え、それ、すごいさ、ちゃんとしてるヤツじゃない?」 だいち「そう! あれね、離着陸が、やっぱ難しい(笑)」 かい「(笑) みたいな(笑)」 わたる「そういう方向か(笑)」 だいち「え? 飛行機のゲームって何? エースコンバットとか?」 かい「あ、でもさ」 かい「エースコンバットとか、あと、あれあったよね、スーファミでさ、なんか」 かい「パラシュートとか」 だいち「『パイロットウイングス』」 かい「パイロットウイングス面白かったね」 だいち「面白かった!」 かい「知ってる?」 わたる「え、パラシュート」 わたる「こう、バランス取って着陸するとか?」 かい「着陸するとか」 かい「なんかそういうので得点競うの、セスナを・・・」 だいち「そうそうそう、色々あんだよね」 かい「運転してとか」 わたる「うん」 だいち「ジェットベルトで・・・」 かい「ジェットベルトで着地してとか、何かね、色々」 36:00 わたる「へ~~」 かい「ハングライダーで、飛んだりとか」 だいち「64でもあった?」 かい「あったのかなー」 わたる「え、そんなの出てたんだ」 かい「そう」 わたる「パラシュートのは、なんか1シーンで見た記憶があるんだけど」 かい「すっごい面白かった」 かい「パラシュートはね、そのままパラシュート開かないと地面に穴が開くっていう(笑)」 だいち「ハハハハハ!」 わたる「わー(笑)」 かい「ので、おなじみの(笑)」 だいち「おなじみの(笑)」 かい「そそそ、うん」 だいち「飛行機、飛行機・・・ なんかやった気はするな」 かい「エースコンバットとか面白いらしい・・・けどね」 だいち「ね あれはなんか」 かい「すごい趣味の・・・」 だいち「えーと」 かい「趣味じゃない(笑) ファンがついてる人がいるよね」 だいち「ウチの嫁さんが、意外なことにやっていて」 かい「あ、そうなの?」 だいち「うん、楽しかったよってつってたよ」 わたる「へー」 かい「へー」 かい「それ、触った、ってぐらい?」 だいち「や、結構、プレステで」 かい「あー、そうなんだ」 だいち「ガンガンやって」 かい「あら、ひおさん やりますな」 だいち「戦争モノとか嫌いなくせに・・・」 わたる「はははは(笑) ね(笑)」 だいち「オレが人を撃つゲームをやってると、”おーい! 人殺すな!”つって後ろから(笑)」 かい「それあんだよなー ゆきもさー」 だいち「うん」 かい「ウチの嫁もさ、『フォールアウト』のさ、ラッドローチっていうゴキブリが出てくんじゃん」 わたる「あ~、いたね」 かい「超気持ち悪いじゃん?」 わたる「気持ち悪いねー」 37:00 かい「あの、羽とかさー、出たりするんだよね」 だいち「あ~! 出たりする!」 かい「すっげーなんかリアルで」 わたる「うん」 だいち「うん」 かい「あれ出てくると、”ホント消して”っていう(笑)」 だいち・かい「ハハハハ!(笑)」 わたる「あ~」 だいち「”TVを消して”って(笑)」 かい「”も、いいよ わかった、もうわかった”つって(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「FPSもやったよね?」 かい「そうかな? 『ソーコム』とかそうかな?」 だいち「ソーコム?」 かい「やつでしょ?」 だいち「ソーコムFPSあれ?」 かい「え? あ、FPSじゃないの? あれ 何だったかな」 だいち「ソーコムもやったけど、確かに」 かい「FPS?・・・サードパーソン?」 だいち「FPSで言うと、『コールオブデューティー』が一番最近で」 かい「あー、Ⅳ?」 だいち「Ⅳ」 かい「あれ名作らしいね」 だいち「あーれ面白かったなー」 わたる「コールオブビューティー?」 だいち「(笑) ビューティー?(笑)」 かい「アハハハ(笑)」 わたる「ビューティー(笑)」 かい「ビューティ(笑)」 だいち「『美しさの呼び声』でしょ(笑)」 かい「デューティ(笑)」 わたる「デューティ(笑)」 だいち「なんだよ、美しさ(笑)」 だいち「うん、で、戦争モノだよね」 わたる「はーん」 だいち「なにアレ? 第二次大戦? わかんない」 かい「何?」 だいち「舞台は忘れちゃった(笑)」 わたる「ソーコムみたいなゲーム?」 かい「みたいなゲーム すっごい面白いの」 だいち「そう(笑)」 だいち「画面は銃を構えた自分の視点」 わたる「うん」 だいち「の、シューティングゲームだよね」 38:00 わたる「ぉ~」 だいち「で、もっと前だと、意外と『ドゥーム』とか、『マラソン』とか、そういうのも」 かい「マラソンあった(笑)」 だいち「マラソン・・・ あのさ、Macユーザーだったじゃん、オレずーっと」 かい「うーん」 だいち「だから、WindowsPCのゲームはできなかった マラソンはMacであったから、やったんだよ」 かい「マラソンあったねー そう、っていうすっごいホントに初期の初期の」 わたる「うん」 だいち「そう」 かい「ファーストパーソンシューティング」 だいち「うん」 かい「ねえ」 だいち「キモかったよね・・・ キモかったというか、ホラー的な怖さが」 かい「うん・・・」 だいち「あれは・・・ 面白かったかな」 かい「SFホラーみたいな感じだったっけ」 だいち「うん」 かい「気持ち悪いよな・・・うん」 だいち「で、FPSじゃない、普通のシューティングもやったよね」 かい「うん」 だいち・かい「『グラディウス』とか」 だいち「うん」 わたる「うん」 だいち「『斑鳩』とかさ、オレやってんのあんまり、知らないでしょ?(笑)」 かい「斑鳩って、あの白と黒になるやつ?」 だいち「そそそ」 かい「あ~」 だいち「あれなんか、システムで惹かれて」 かい「うん あ、やったんだ?」 だいち「うん」 かい「スッゲ難しそうでよくわかんなかった」 だいち「難しかった! 頭ごっちゃごちゃになる」 かい「あー、そうなんだ」 だいち「上手い人はホント上手いんだけど」 かい・わたる「うんうん」 39:00 だいち「オレ、あんま上手くないけど、好きでやってたの」 かい・わたる「ふーん」 かい「ふんふん」 かい「『パロディウス』は?(笑)」 だいち「ハハハ!(笑)」 わたる「パロディウス(笑)」 だいち「あ、やったやった(笑) あれでしょ? アイツとコイツみたいのが出てくるやつでしょ?」 かい「あった なんだっけそれ? あ、人?」 だいち「そそそ」 かい「棒人間みたいなヤツ?」 だいち「そそそ」 わたる「あ~」 だいち「パロディウスは、ちょっとやったね」 かい「じゃあ、『ツインビー』」 だいち「ツインビーもファミコンでやった」 わたる「うん」 かい「やってる」 だいち「オレね、手広くやってんな自分、って結構思ったんだよね、思い返した時に(笑)」 かい・わたる「あ~」 わたる「でも、さっき・・・ってなんだっけ、格闘ゲームとかってやってないって言ったけど、『サムライスピリッツ』とかは好きでやってたよね」 だいち「あ~~ やったわ」 かい「あ~~」 だいち「サムスピは何使ってたかな・・・」 かい「サムスピは何か、アレだったよね、ちょっと格闘ゲームとしても、操作を要求される種類のものではなかったよね」 だいち「のかな?」 わたる「あと普通に、ただ大斬りやるだけで、半分減るみたいな」 かい「そう! 1発でドッパーン!」 かい「つって、HPのゲージがバーッって減ってって半分くらいに減るよね(笑)」 だいち「ハハハ!(笑) 大味と、言うかもしれない」 わたる「そーそーそー」 かい「ただ、その大斬りはものすごい隙があるから、どう当てていくかみたいなのがあったし」 だいち「なかなか当てらんない」 かい「結構面白い・・・かった 初期はね」 ♪トコトントン♪ <<第001回「キャラ萌え」 <前のページへ ・ 次のページへ> 第003回「今なにしてる?」>>
https://w.atwiki.jp/35ga/pages/39.html
http //news21.2ch.net/test/read.cgi/slot/1147728892/ みくるビーム! 1 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 2006/05/16(火) 06 34 52 ID bdech7ka r_y ニユ __ / | ./ ,. -- 、 f> ´_ _ _/´、 ―-、`丶、 /! / ! / . / \f/ /´ \ .. \ ヽ-、./ | / l/ / f/ / / /_/\ 、 ヽ .. l .l/ ! ./ / / . ヽ! l_ | .! ,|≧、ヽl\ lz⊂ニ/ !/ ! i r=/_}}. |、|/k l k l/__ | | ゞイ|!|ヾゝ 弋zリ , ヒソ⊂ニ-、| /l /! / | | |j|j | ,.-―ォ | | / lヽl /} | / | j || !、 { リ ,ハ |/ | | l /r‐ ヽ! / / / | || ヘ!` 、` ー .イ , ,. --、| |/_T′ |/ / / _| _ _ _ |ヽ .. ヽー-、_T´ ! . ヘ.⌒/ `TY´ ヽ 冫 . / /  ̄ハ !、 |、 _ _n _}<ヽ .. ヽ /|〈 ,. ´ / _/-― 〉l/ | | ノHヽ、L_ヽ |ヽ| | j ,. ´ . / f´ 〉 _」ノ≦、 __≧=r‐-、 / | } ´ / ノ⌒ヽ l f´ `ヾ ! ` ̄ ヽ. __ノヾ! ./| {`丶、__ \ |/_j .... ....... , . ......... , | | l /`ヽ.__丶._ j ´ , } l ,| | ヽ!/ >、}--‐ ヽ.__ヽ、 ,__、 ,.イ /! /j;/ . / / r‐- 、 ヽ l` ー一 ´| l`ーr一 ´ / j/ 〈 ヽ. ! \__| ! Oヽ,.イO !‐┐ ヽ. ヽ / \ ノ l Oィ´ヽO/ / 34 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 2006/06/07(水) 00 00 00 ID 35AqgYEw _,.、-‐―――- 、__ ,ィ´ .,.ィ ´ ̄`` . ー-、\`丶、 / // "´ ̄ \ヽ }>、 .\ . ,r‐fーマ,イ / / ̄ ̄ ̄``丶 . \ . \ く―‐-、__〉/ /-――――- 、 \ 、\ ヽ ,.ィ 7ミ_,斗<,イ . ./ ./ ,.ィ "´ } \ ヘヽ ヽ .ヘ / / .く. // . . ./ \ / ./ , ! \ハ ヘ . ハ . /| / . .ハムイ / ./! X ._,イ . / / | | ヽ! . !-‐┴-、 ムj _,厶 //{ , . . i,ィfテッ、-ヘr "/ ./,イ 」_;ム . .リ . ト、ー-、 { 「 ̄、-‐< . ./∨ . . . .|`|ハ },ハ -‐ "´/ィ "´! /! / . . ! |、\ーリ レ ´ , .ハ . . / . . | . . |ヽ =ソ /刋ミハ/ ./ , .| | K、 i/ | | . . . | i {krjノ ",イ /! .| レ ト \ |! ! ハ . .ハ ハ /ヽ、 _ _ `"´ / ./| .|.〈 . .i ヽ /∨ ,ヘ |、 iヘ. { ノ ,イ_,.イ /| |ヘ∨ !ヘ . / i ./ ∧ | ヘ ハ \`ニ´-‐ "´-―‐-、 ./| , /\ | ∧ ,イ | i , .ヽ! ∧ .|、_ / ̄`Y´ \ ∧_/i/ ヽ ム-‐ / | |.! 厶ハ|. `Y´ / ̄`ヽ ヽ } / i\ 〃 ヽ | || . レ、__``/ / ヘ`ヽ.ノ | |/~ 〈 \ | ∥ | `7 {__ ハ_/ . |_ . { ` ー-、ハ ハ ! / /``ヽ\ | }-┤ \ ∨ \. V.∧ ,> "ヽ_/ | ハ !,イ └‐ー-ヽ ∨ ヽ ハ.∧ /__ / ∠ `ュ | 〃 ∨ >―\ {__ ``く / 〈/ | ` 35 名前: ぺろぺろ ◆FUCKohTlLY [peroperoperopero@hotmail.com] 投稿日: 2006/06/07(水) 14 27 49 ID 31J0iGfA . l | l l ,/ 〃 ,/ /│ l j l│ ! l ノ | ! │ | /_// // / , ∧ / | / j l│ ノ l ァ| |尢/‐=乞t/ / /∠ニ「厂! / ,/ / リ イ 八{´l !| f{矛 下 イ孑代フ イ } / . Vハ | r ;;z j r ;;zリ /}, // ヽ , |  ̄ ,  ̄ チ / `ヘ lヽ _ 厶 ./ , {.代ト、 , イ | / \_ i| > 、 _ , イ/ V l./ / ヽj {`ヽ ′ . _ / 「´ ヽ} \ _, -‐ ´ l‐--‐、 _ -‐ | ` ー- 、 . r<\\ ヽ ´ ̄ ___ `ヽl| / /ヽ y⌒ヽ \\ V  ̄ _ `ヽl| / / ∧ ⌒ヽ \ |\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ;| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|__ .. -─┴,.l . ──┐ ┌── rニ-─`、 - -─⊃ ──┤ └─┐ ⊂ニ-─ .j / - ..-─⊃ ──┘ ──┘ ⊂-ニ イ ヘ. ,- .-⊃___________;;`iー" ゛; \_ノi|i ◎i|i ◎ ◎i|i◎ ◎.ヂャラ ヂャラ i|i ◎i|i ◎i|i ◎i|ii|i ◎i|i ヂャラ ◎i|i ◎i||iヂャラ ◎i|i ◎i||i 36 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 2006/06/07(水) 19 41 29 ID Kvm5skrS 34 IDが 35が悪い