約 2,231,248 件
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/193.html
第2回は、今度こそ思い出のゲームの話。みんな大好きファミコンの話から学校帰りに通ったゲームセンターの話まで! 48:50 <<第001回「キャラ萌え」アナザー 次のページ> 第003回「今なにしてる?」アナザー>> だいち・かい・わたる「あ~~~!」 かい「終わった終わったっ!」 かい「話ズレちゃったね…」 だいち「いきなりアレはないわ」 かい「まずいかねぇ、誰が悪いんだか」 だいち「司会が悪いんじゃない?」 かい「司会が悪いっ! 俺が全部悪い! フゥー!」 だいち「わかった(笑) 次はオレがちょっと司会やってみる」 わたる「楽しみにしてます」 かい「考えた!考えた!」 だいち「…言ってるだけ…(笑)」 オープニングテーマ だいち「ハイ!みなさん、こんにちはー!ゲーム脳ばと第2回でございます だいちです」 わたる「わたるです」 かい「かいです」 だいち「第1回 テーマを決めて話すって言ったワリには女の子が…みたいな(笑)」 1 00 だいち「今回は前回話そうとして話せなかったことを話したいと思います!」 だいち「心に残っているゲームとか、面白かったなってゲーム…あれ…?なんかこれデジャヴ的な…(笑)」 かい「今度こそ! 俺はいいの!野放しですよ! お前らのいいとこをもっと引き出してやりてーから(笑)」 だいち「ハイ、放し飼いがモットーです(笑)」 ♪トコトントン♪ BGM停止 だいち「かいがグダグダにしたので責任を取ってトップバッターをつとめてもらおうかな」 だいち「ファミコンぐらいまでさかのぼって、順に最近に近づいていくみたいな感じで」 2:00 かい「え、俺が!?(笑)」 だいち「いや、みんな一人ずつ言っていきたい」 かい「俺一気に歴代順に言っちゃっていいの? 『ポートピア連続殺人事件』」 かい「これをやったのいつかな、小学校?幼稚園?」 3:00 かい「面白いけど、俺いっつも迷路のとこでつまってさ」 だいち「そう!ウィザードリィをパクったかなんかなんだけどね(笑) 難しくて、方眼紙にマッピングしたよね」 かい「『左手の法則』みたいので行けんのかな? 曲がり角があったら必ず左を通ると全てのルートをたどれるっていうのがあるじゃない?」 だいち「真ん中に島みたいのがあった場合、そっち行けないよね」 かい「難しいね まぁ、どっちにしてもたどりつけなかったよ」 4:00 だいち「クリアはしたの?」 かい「してない だってたどり着けないんだもん(笑)」 かい「面白かったていうか、怖かったなという」 かい「死体の残ってる線書いてあるじゃん、俺あれがすごいなんか怖くて」 だいち「京都行くとね、首吊り死体もある ただの黒い絵なんだけど、首吊ってんの、それが怖くて」 ♪トコトントン♪ かい「スーファミだと、『アウターワールド』じゃない?(笑)」 だいち「アウターワールドちょっと説明いるかね?」 かい「でも、有野の」 だいち「挑戦状 違う(笑) ごめん(笑)」 かい「ゲームセンターCXとかでもやってたからちょっと有名なのかもしれないけど」 5:00 かい「スーパファミコンで出てる洋ゲーなんだけど、理不尽な種類の難易度の高さだよね」 かい「主人公が博士で、研究をしてる中で、間違ってワープしちゃって、異世界に飛んでくってとこから始まるんだよね」 かい「画面としては横スクロールの、マリオじゃないけど、もっとリアル系のタッチだけども」 だいち「『カラテカ』みたいな(笑)」 かい「カラテカみたいなタッチだね(笑) 基本はマリオみたいな操作感」 かい「バーン!ってワープして、ボーーン!つって出てくるの、主人公が」 わたる「横スクロールの画面に?」 かい「そう で、何もボタン押さないとそのままヒューって主人公下の方に行って、下から触手が伸びて来て食われて死ぬの」 だいち・かい・わたる「ハハハハハ!」 だいち「最初水中なのよ、ボタン押さないと沈むんだけど、”ここから開始ですよ” みたいのがないの」 6:00 かい「 ”あ、もうこれ操作できんだ” 、っていうときにはもう死んでんの」 だいち「一回絶対そこで死ぬよね(笑)」 かい「上を押すと上がるんだけど、ずっと立ってると足元の触手が、伸びてきて水中に連れ戻されて死ぬの(笑)」 かい「それは俺すっごいがんばってクリアしたんだけど 面白かった 映像がすごいキレイだし、話も良かったし、感動した」 だいち「スーファミでよくできました、みたいな感じだよね」 かい「あれは絵描きの人のセンスというか」 だいち「映画っぽかったよね」 ♪トコトントン♪ だいち「スーファミ その先行くとなんだろ? セガサターン?」 かい「セガサターン… 『バーチャファイター』だね」 だいち「 ”よっしゃ~” だよね(笑)」 かい「バーチャファイターは別に、鉄山靠すげーダメージだな、っていう(笑)」 7:00 かい「ヘタしたら8割くらい、持って行く強さという(笑)」 だいち「今でこそ3Dの格闘は多いけど、バーチャファイターは基礎作った感じするよね」 わたる「『鉄拳』ってもっと後?」 だいち「鉄拳もっと後」 だいち「『デイトナ』と近い?」 かい「ドットじゃないみたいな所でびっくりしてたかな」 だいち「オレ、どっかの科学館で ”3DCGこんなだよ” みたいのを見た後で、ああもう動いてる、てね」 かい「すごいと思って、やったけどいままでの格闘ゲームとは違うんだよね」 8:00 かい「ストⅡとかと全然操作感が違うし」 かい「奥行き感もあるし、奥なんもねえけど(笑) 荒野!みたいな」 だいち「だからリング作ったのかもね、遠く行けないように」 だいち「リングアウト2D格闘はないもんね」 だいち「結構やった?」 かい「やり込んだって程ではなかったけど面白かったね」 かい「新しいものに今触れているんだ俺はって やっぱ新しいゲームは200円かかるんだって(笑)」 かい「高いわ~って(笑) 他のトコってさ、50円とかでできんのにさ、バーチャファイター200円」 だいち「100円2ゲームとかね」 かい「ゲーセン行ってたねー 俺たち、3人で」 だいち「うーん」 だいち・わたる「3人で!?」 かい「3人じゃないか、もっといたか(笑)」 9:00 わたる「おれ、かいとは行ってなかった…」 かい「わたると行ってないね、だいちと行ってたんだっけ?」 だいち「行ってたね で、わたるとか、オレとかが行ってたのは高校の頃だよね」 わたる「あ、おれ高校で行ってたっけ? あ、行ってたな」 かい「ま、そんな昔から俺達はゲームをやっているんだなぁと」 ♪トコトントン♪ だいち「ぐっと最近になってもいいすよ」 かい「最近になったら 『ワンダと巨像』 キレイだしさ、話も巨人を倒す感じというかさ、哀愁あふれる」 だいち「あの感じが出したいんですって企画会議に出したのかな?(笑)」 かい「元々あーゆーものを作りたかったんじゃない? この製作チームって『ICO』のチームで」 10:00 かい「ICOもあーゆー世界観だったわけだけど、目指しているものは見えていたんじゃないかなって思う」 だいち「ICOとワンダの巨像は共通してると」 かい「世界観は共通だね、話としても、これはちょっとネタバレになるけども」 だいち「つながっていると」 かい「っていうのがワンダのラストでわかる 述べられないけど、ちょっとかぶってたりする」 かい「ICOので影の塊みたいな、人型の影みたいのが出てくるけどワンダのほうでも出てくる」 だいち「最後の巨像倒すと出てくるヤツ? わやわや~っと」 かい「そうそうそう」 わたる「ワンダと巨像ってさ、自分以外生きてる感じがしないってのも変だけどさ、そんな感じがしないんだよね」 かい「ん? どゆこと?」 11:00 わたる「主人公達が生を受けた人で、それ以外出てくるのは、全く生命感が感じられないって言い方もへんだけど」 わたる「周りの世界が途方もなさすぎて、自分がそこにポンって置かれたような感じ」 かい「そうだね 巨像の巨大感もそうだし・・・あんな広いのにさ 馬ですっごい駆けてるのに、なんにも見ないんだもんね」 だいち「確かに閑散とした感じはあったね(笑)」 かい「植物とかは、すごいうっそうとしてるんだけど、そんなに… ね」 だいち「ぼやんとして… 幻想的だよね」 12:00 わたる「実際にゲームしないで風景だけ見て楽しめる」 かい「わたると前話したけど、空を飛ぶ巨像がいてね」 かい「あれを馬でバーッと追いかけながら巨像に飛び乗るていうのがあるんだけど」 かい「その空を飛ぶ巨像を馬で追いかけていくの、めちゃくちゃ気持ちいいのよ」 わたる「空飛んでる敵がさ”重い”んだよね、飛んでんだけど 土埃がババババって舞ってさ」 わたる「ただただ超巨大でスゴイっていうんじゃなくてなんか上を通った…っていう」 かい「重厚感というか」 かい「ね、巨像が地面をぶん殴るとかけらが舞って、それがパラパラって落ちてくるみたいなのとか」 だいち「ダイナミックさの演出か」 13:00 かい「あと基本、動きが遅い感じとかもすごい巨大感が出てて」 わたる「見えないんだもん… 普通に見ると(笑)」 かい「(笑) 足しか見えない(笑)」 かい「面白かった」 かい「うん、ワンダ以外には」 だいち「もうその後ありませんぐらいの(笑)」 かい「そうだね 1個あげるとしたらワンダかな」 ♪トコトントン♪ だいち「わたるいくか ファミコンじゃなくても別にいいけど」 だいち「 ”生まれてこのかたやったゲーム” だよ(笑)」 かい「そうそう、歴史だよ(笑)」 わたる「最初のRPGがドラゴンクエストⅡで怖くて途中でやめたという(笑)」 だいち「何が怖かったの?」 わたる「戦闘シーンで敵からダメージを受けて、画面が赤くなるというのが、そもそも怖かったし」 14:00 わたる「洞窟が暗いし」 だいち「Ⅱって暗いんだっけ? 洞窟」 わたる「先行きが見えないのかな?ちょっと進むと、バッて先がちょっと見えたりとか」 だいち「ⅢとかⅣと一緒?」 わたる「で、音楽も怖い音楽になってるし、やってたのが小学生の頃だったからさ」 わたる「あー、もう怖い!できない!つって、辞めたって言う(笑)」 わたる「高校くらいなってから、ゲームボーイじゃないや、スーファミか? 出たときにリベンジしたけどね」 だいち「ファミコンのやつ難しかったしなー」 かい「Ⅱ?ってかドラクエあんまやってねーな」 だいち「ドラクエやってないよね、かい6を一生懸命やってた記憶はあるけど(笑)」 かい「6はやったし、クリアしてたね」 かい「ムドーなんか強くなかった? あそこで出てくるレベルの敵なんだろうか?みたいな(笑)」 15:00 わたる「最後のボスだと思ってたし」 かい「俺、あれ負けるもんなんだと思ってた…」 だいち「イベント戦だー みたいな」 わたる「で、そのあと、俺Ⅲはやってないんだ」 わたる「スーパーファミコンでリベンジしたけど、だから初めてクリアしたRPGは、ドラクエⅤだね」 かい「すっごいドラクエ好きな人みたい(笑) ドラクエⅤをクリアしたのはいくつのとき?」 わたる「中学くらいのときかな 小学校のときに出てたんだけど、そのときにはやらなくて、」 わたる「あ、つっても小6だか中1のときにやったのかな そのときはもう怖くなくて(笑)」 わたる「できる!おれでもできる!みたいな(笑) 怖くないぞ!みたいな(笑)」 16:00 だいち「オレって、昔さ、RPGってクリア ”しない” もんだったの ていうか、”できない” ものだったの」 だいち「1日1時間とかって言われてて ドラクエ何時間でクリアできるんですかと 何日ですか?と(笑)」 かい「リアルにドラクエⅤ普通にクリアしようと思ったらどんくらいかかるの?」 だいち「情報とか仕入れないでやったら、50時間とかかかんじゃねえかな」 かい「かかんの!?」 わたる「当時はネットとかもなかったし」 わたる「40くらいじゃない? かわんねーか(笑)」 だいち「ま、でもそんくらいはするでしょ」 ♪トコトントン♪ かい「ドラクエの話ばっかだな 前回からお前ら、すっごいドラクエだかFFだか(笑)」 わたる「今、頭ん中がドラクエばっか(笑)」 かい「でも、もっとやってきたでしょ? 色々」 わたる「あとは『ファイアーエムブレム』やってた」 わたる「あれはね、王国が各地にあって、暗黒教団みたいなのが出てきて、世の中を支配し始めて」 わたる「主人公達が、立ち上がって」 わたる「主人公達はちっちゃな軍隊だから、少しずつ滅ぼしていって最後に悪いヤツをやっつけるってやつ」 だいち「敵は人だね、じゃあ」 かい「ケンジのウチでさ、ファイアーエムブレムやってるの見たの」 18:00 かい「ドット絵なんだけど、戦ってる時の動きがすごくて あれすごい動くね」 だいち「にゅるーんて」 かい「そうそうそう ズドン!つって動いてて、迫力ある絵だったのよ うおースゲーって」 わたる「等身大ぐらいのキャラが斬りあったりして」 だいち「マリオとかあーゆードット絵ってデフォルメされてたというか、等身も低いし」 だいち「でも、ファイアーエムブレムとかはドット絵、等身高かったよね」 わたる「剣もふつうに身の丈の剣だし」 だいち「身の丈の剣だし(笑)」 かい「ドット絵で言うと、ドラキュラの『月下の夜想曲』すごいはまったけど、あれのドット絵すごくてさ」 かい「わたる好きなんじゃない? 俺めちゃくちゃやってたね、そういえば」 19:00 わたる「ドラキュラは、人がやってるの見たことあるけど、すごいきれいだったっていうイメージがあるね」 かい「しかもゲームも面白くて、今度やってみて」 だいち「あれエライのはさ、今出てるPSPとかDSの続編も、あのテイストなんだよ、ずっと」 だいち「ドット絵で、キレイに描き込まれて、うにょうにょ動くみたいな」 かい「DSのやつ買ったけど、アニメ絵がひどかった(笑)」 だいち「キャラクターの絵でしょ」 かい「うん、でも面白かったしね」 ♪トコトントン♪ だいち「シュミレーションRPG他にはなんか?」 わたる「やってたのが『タクティクスオウガ』か」 だいち「スーファミだ」 かい「 ”僕にその手を汚せというのか” でしょ(笑)」 だいち・かい「 ”横たわるのは犬と豚” だっけ?」 かい「チャプターのタイトルがそんなんでさ、なにこれカッコイイって思ってやった」 20:00 わたる「あのころ中学生ぐらいだから、そういうのに敏感というかさ(笑)」 だいち「戦争モンだしね、シビアな」 わたる「主人公は解放軍の若手のリーダー」 わたる「自分達を賛同してくれない村人達がいて、士気が上がらない状況に陥って、村人達を殺してしまおう、と」 わたる「で、なかったことにしちゃおう…っていうのを提案するのよ、一緒にがんばってきたヤツが」 わたる「で、”それはできないよ!” っていう選択枠と、 ”…そうですよね” っていう選択枠があって(笑)」 21:00 だいち「あったな~~ そこが一番分かれ目だっけ」 かい「カオスとロウだね」 わたる「正義を貫くには犠牲も必要なくしては…っていうので、虐殺の方をやるやつもいれば」 わたる「ま、そんときは、子供だったから、みんなが幸せにならきゃって思って(笑)」 わたる「そんなことできるかい!つって、そいつと戦って…って感じで、進んでたんだけど、そういう選択とか」 だいち「なかなか珍しかったよね、当時的には」 かい「あれ、お姉さん自分で殺さなきゃいけない話になったりすんじゃなかったっけ、カチュアを」 わたる「殺さなきゃいけないのもあるし、説得に失敗して自殺ってのもある」 わたる「場合によっては、エンディングで主人公が、暗殺者に殺されて終わるっていうのもある」 22:00 かい「あと、ヴァイスだっけ? 友達とどんどん、意見が分かれていく、みたいなさ感じになったし、結構黒かったよ」 わたる「その頃にやってたゲームは、例えばドラクエだとかFFだとか、色々やってたんだけど」 わたる「タクティクスオウガで『死者の宮殿』っていう、隠しマップみたいのがあったんだ」 わたる「そこの作りこみ具合がハンパなくて、自分の中でこりゃすげーって思ったんだけど」 わたる「地下100階まであるんだ 途中でセーブできないんだ、中断はできんだけど」 わたる「仲間1人死んじゃったら、そこで死んだままになるからすーごいキツイんだ(笑)」 23:00 かい「すごいいいアイテムとか、技覚えられるんだっけ?」 わたる「技を途中で覚えられて途中の階層まで行くと、その死者の宮殿ていうのが、封印されてたっていう設定で、禁術とか、すげー強い武器とかあるんだ」 わたる「本編には基本関係ないんだけど、本編に少しからませる為に、敵の軍勢の調査団が潜り込んでたりするわけ」 わたる「なんでお前ら解放軍がいるんだって戦いになって」 わたる「それに潜ってると、ファイアクレストとかいう、すーごい魔力が手に入る秘宝がある!っていう情報をつかむワケよ」 わたる「1周目行っても、結局見つからずに終わるんだけど、2周目に行くと、最終面で手に入るっていう形で」 24:00 <<第001回「キャラ萌え」アナザー 次のページ> 第003回「今なにしてる?」アナザー>>
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/35.html
武器の詳細が知りたい方は知りたい武器をクリック ビームサーベル系統(完成) ビームサーベル Next Lv5 ┗メガビームサーベル Next Lv9 ┗ハイパーメガビームサーベル Next Lv13 ┣誘導式ビームサーベル Next Lv-- ┗八ツ手ビームサーベル Next Lv17 ┣プログレッシブナイフ Next Lv21 ┃┗???? Next Lv-- ┗???? Next Lv-- 8/199 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/nomoreheroes/pages/47.html
「ああ オマエか… 茶でも飲んでくか?」 ランキング9位になると利用できるナオミ研究所では、ビーム・カタナの購入・改造ができる。 ■ビーム・カタナ それぞれモーションに違いがある。 1ブラッド・ベリー 【価格】 なし。最初から所持。 【詳細】 ネットオークションで落札。 【補足】 攻撃力などは低いが割りと使いやすい。 2椿 【価格】 98,000 【詳細】 9位時に、ナオミ研究所にて購入可能。 【補足】 コンボの途中で打撃が勝手に入る。ちょいとクセがある。 3椿Mk-Ⅱ 【価格】 148,000 【詳細】 6位時に、ナオミ研究所にて購入可能。「米軍のアレ」を渡して、リアルタイムで10~20分後に訪れよう。 【補足】 攻撃力はハンパないが、リーチが短い・モーションが遅いなど若干クセあり。 4椿Mk-Ⅲ 【価格】 498,000 【詳細】 3位時に、ナオミ研究所にて購入可能。「日本刀」を渡して、リアルタイムで10~20分後に訪れよう。 【補足】 最強。モーションに若干ムダがあるが、破壊力・使い勝手の良さはピカイチ。二撃目以降の攻撃はガードされにくい。 ■パーツ 対応のビーム・カタナを買った後、一度店を出て入り直さなければ陳列されないので注意。 購入後から効果が出る。 1アクセラレーター 【価格】 29,800 【詳細】 特殊パーツ。埋蔵金がある場所を振動で知らせる。9位撃破後から購入可能。 2パワーアップ1 【価格】 29,800 【詳細】 椿専用パーツ。攻撃力がUPする。9位撃破後から購入可能。 3エナジーセイビング1 【価格】 29,800 【詳細】 椿専用パーツ。発電効率がUPする。9位撃破後から購入可能。 4パワーアップ2 【価格】 29,800 【詳細】 Mk-Ⅱ専用パーツ。攻撃力がUPする。6位撃破後から購入可能。 5エナジーセイビング2 【価格】 49,800 【詳細】 Mk-Ⅱパーツ専用。発電効率がUPする。6位撃破後から購入可能。 6パワーアップ3 【価格】 99,800 【詳細】 Mk-Ⅲ専用パーツ。攻撃力がUPする。3位撃破後から購入可能。 7エナジーセイビング3 【価格】 999,999 【詳細】 Mk-Ⅲ専用パーツ。電力が無限になる。3位撃破後から購入可能。 上へまいります
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/292.html
【武装名】 GNビームクロー 【読み方】 じーえぬびーむくろー 【保有MS】 GNZ-005 ガラッゾ 【詳細】 GNZ-005 ガラッゾに搭載された近接戦闘用の格闘ビーム武器。 指先一本一本にビームサーベルの発振器が内蔵されており、そこからビームサーベルを出現させる。 指を揃えることで巨大なビームソードとなり、GNソードⅡをたやすく両断するほどの切断力を発揮する。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2420.html
春(はる) 「よっし、これなら効くわね!!時代は汗(オイル)臭い実弾兵器より華麗なエネルギー兵器よ彩(あや)!!!」 概要 傭兵団ドレイクが所有するロボット。 ネスト大陸の工業企業サルタ製の戦闘ロボット春風のカスタム機。 春風と同じく、人型を模したメカニカルな二足歩行のデザインで機動力に優れる飛行機型への変形も可能。 ペイントは桜色が主体で胸部にはドレイクの紋章もプリントされている他、ボディの各所に可愛らしいステッカーが貼られている。 AIは女性型。 明るく快活でオシャレだが、目立ちたがり屋でちょっとワガママ。 ただし基本的には人情には厚く、感情も豊かでわざとらしい程に人間くさい。 彩の姉(同じAIの雛型が使用されている)にあたるが彼女からは「無駄の塊」、「ビーム脳」と呼ばれ蔑まれており仲は険悪。 ただし愛用の兵装がエネルギー系のものに偏っているのは事実。 本人曰く「時代は汗(オイル)臭い実弾兵器より華麗なエネルギー兵器」とのこと。 機動力に優れる飛行形態と精密動作性に優れる人型形態を戦局に応じて使い分ける戦闘スタイルが得意。 単純なスペックも通常の春風から全体的に強化されている。 装甲もそこそこ頑強だが全体的にエネルギーを消耗しやすく、長期戦は不得手。 前述の通り使う兵器はエネルギー系のものに傾倒しており、実弾系や爆弾系はあまり用いない。 技・魔法 サルタ社製のエネルギー系の兵装を装備、使用することが多い。 構成は任務によって変わるため使用頻度の高いもののみ記載する。 電光剣・夕霧(でんこうけん・ゆうぎり) 輝くエネルギーの刀身を展開するビームサーベル。 防水が施されており、水中でも問題なく使用できる。 刀身はカラーバリエーションが豊富で春が愛用するものは桃色。 電光短機関銃・野薊(でんこうたんきかんじゅう・のあざみ) 短機関型の銃身を持つビームマシンガン。 連射性と持続性に優れ、扱いやすい。 電光突撃銃・唐竹(でんこうとつげきじゅう・からたけ) 突撃銃型の銃身を持つビームライフル。 威力と射程距離はあるが連射性や持続性では劣る。 別売のパーツと組み合わせて狙撃用にすることもできる。 電光砲・鳴神(でんこうほう・なるかみ) 大型の銃身を持つビームキャノン。 着弾すると強烈な大爆発を起こす涙粒状のエネルギー弾を放つ。 反面、連射性が劣悪、エネルギー消耗が激しい、発射時の反動が大きく精密射撃に向かない、など弱点も多い。 普段は腕に持つが持ち手などを取り外し、肩部に搭載して使用することもできる。 追加高出力電池・棗(ついかこうしゅつりょくでんち・なつめ) 肩部に装備するエネルギーパック。 使用できる総エネルギー量を増強することができる。 勿論、これ自体に殺傷能力はない。 独立探査装置・召人(どくりつたんさそうち・めしうど) 周囲の状況を走査、解析する小型レーダーロボット。 周囲に隠れている敵を見つけ出したり画像や音声などの情報を記録、中継などが可能。 設定により春に追従したりその場で待機させたりできる。 能力 体力 ?(体力の概念が無い) 魔力 E 腕力 B++ 知力 C++ 素早さ B+(飛行速度はC) 命中 B++ 経歴 2015年1月1日お正月の遺跡なりチャ 傭兵の一員としてディプス、セクオルらと共に登場。 正月から仕事漬けということに愚痴を溢しつつ調査しているとヤーク、サードラムの乱入を受けて交戦に突入。 が、しばらく戦うとヤークはサードラムを連れて撤退、それを見送った。 由来 「春風」の「春」から。 サルタ ドレイク ネスト マシン ロボット 中量二脚 変形 姉 銃火器
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/44.html
【武器名】 ビームニーキック 【読み方】 びーむにーきっく 【搭載MS】 AGE-1T ガンダムAGE-1 タイタス 【詳細】 AGE-1T ガンダムAGE-1 タイタスの膝部に装備されたビーム格闘兵器。 膝部の装甲のビーム発振器から3つのビームスパイクを発生させ、ニーキックの要領で相手に叩きこむ。
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/179.html
ビームショットガン→ビームマシンガン ビームマシンガン Lv.0/Exp.0 NextLV.-- 攻 B 命 C 回 NT EN SS(180) 効果 NONE 装備 MA MS 種別 BEAM 武器名 ビームマシンガン 110mmマシンガン系 第4世代 Next LV -- 次の武器 -- 攻撃レベル Bランク 命中精度 Cランク 攻撃回数 15回 消費EN 180 特殊効果 NONE 装備 MA MS 種別 BEAM 110mmマシンガン系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1627.html
【名前】 サンダービーム 【読み方】 さんだーびーむ 【アイコン】 【分類】 スタンダード 【属性】 電気属性 【入手方法】 エレキマンを倒す 【関連チップ】 エレキマン(チップ) 【P.A】 なし 【登場作品】 『トランスミッション』 【英語名】 ThunBeam(ThunderBeam) 【概要】 「トランスミッション」に登場するバトルチップ。 使用すると、前方3方向に雷のビームを相手に発射する。 電気属性の3ウェイという趣のチップ。 エレキマンを倒すと手に入る。 本家ロックマンシリーズの「特殊武器」のようなチップの一つ…というか、本家シリーズのエレキマンの特殊武器と同じ名前。 それのオマージュと言ったところ。 本家の方は前、真上、真下の3方向に撃つ技だった。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「トランスミッション」 No.054 カラードボール ← 055 → No.056 G.ホールド 関連項目 ネットナビが落とす通常チップ ファイアマン ガッツマン ニードルマン ブライトマン アイスマン クイックマン カラードマン エレキマン ソードマン グラビティマン スターマン ゼロ ファラオマン シャドーマン ブルース
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1242.html
ジュエルビームX 初代勇者軍が目撃あるいは使用していたとされる 神族主催技術力向上計画における『シリーズ・冗談半分』の一つ。 同シリーズの中ではまだ比較的まともな武器で、 王冠などの装飾品に嵌める事で効果を発揮する宝石。 ビームを発射する事が出来るが、想像力が無い者が使うと 単なる普通のビームしか発射する事が出来ない。 想像力が豊かなら、ホーミングビームや 拡散ビームなどの応用が可能である。未知の可能性を 示唆された故に『X』の名が付いているとされる。 叫び声とポーズを要するため、慣れないとかなり恥ずかしい。 ラルフ=ギル=ザン=アームⅠ世が使用していた。
https://w.atwiki.jp/dtmoe/pages/49.html
ラブラブ☆ビーム 歌詞:さそり固め 対応曲:36氏制作 type2 あなたの声で 胸がふるえる 朝のバス停 言葉交わせたの だけど視線が 重なるたびに 思わず瞳 泳がせた あなたとの距離を 縮めたいのに 逃げ出してばかり 今はそっと 遠くから見つめる いまだ! ラ ラ ラブラブ☆ビーム 気づかれないように あなたに熱視線(を)送るの ラ ラ ラブラブ☆ビーム いつか 気づいてほしい ずっと温めた想い なたの心に わたしはいるの? おねがい 気づいて NoNoNo NoNoNo おかしくなりそうだよ! ラララ♪ ラ ラ ラブラブ☆ビーム ずっと 立ち止まってる この恋は失くしたくないよ ラ ラ ラブラブ☆ビーム もう あふれだしそう ジン・・・と この胸が痛む ・・・気づいてくれないの