約 2,231,148 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38178.html
登録日:2017/10/30 Mon 03 20 07 更新日:2024/01/04 Thu 21 04 52 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ATLUS PANIC お金 まさに外道 ガキ ドアマース ネコマタ マッカ マッカビーム メガテン 女神転生 女神転生シリーズ 宵越し銭金 敵スキル 極悪 真・女神転生 STRANGE JOURNEY 真・女神転生Ⅳ 真・女神転生Ⅳ FINAL 阿鼻叫喚 \ ¦ / \ ¦ / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ / \ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ <マッカビーム!> / /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /´ ̄ | | --- ‐ ノ | / ノ ---- / ∠_ -- | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) - _. | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._ \__) 何だこの技。ダメージもなにもないぞ。 あれ…マッカがない? マッカビームとは、女神転生シリーズに登場する敵専用スキル。 その凄まじい効果によって、多くのプレイヤーを阿鼻叫喚の渦に叩き落したスキルである。 ■効果 万能属性で所持金を減少させる 所持金を減少させる 具体的な数値を上げると、所持マッカ(お金)を25%減少させる。 ここで重要なのは、「奪う」のではなく「減少させる」という点。 つまり、敵を倒しても減ったマッカは戻ってこない。 使われた時点でもう手遅れであり、泣きを見るしかない。予防手段もない。 仲魔に当たっても効果が発生するため外れるということもない。 地味に25%とパーセンテージで減らす点も極悪であり、マッカを引き継いだ2周目でこれを食らい250万近くが一瞬で消し飛ばされたという報告も上がっている。 当然、マッカがなければ装備も買えないし、悪魔会話で悪魔に支払ったり悪魔辞典から召喚することも不可能。 下手をすると、回復ポイントで回復も出来なくなる。 基本的にメガテンシリーズは慢性的に金欠気味のゲームであるため、所持金が減ることはとんでもないダメージでありゲームそのものを詰みに導く可能性のある恐るべき技である。 しかもこの技、ボスや中ボスが使ってくるのではなく、普通にエンカウントする雑魚キャラが使ってくる。 集団で現れたマッカビーム持ちの敵によって連発されたらまさに悪夢。 もはや絶望を通り越して笑いさえ出てくる惨状が画面に広がることとなる。 先制を食らってこれを使われた日には、笑いさえ湧いてこない。 またこれの上位スキルの「宵越し銭金」というスキルも存在し、こちらは所持金の半分が消滅する。 そのあまりの効果に、「敵専用最強最悪スキル」「最もユーザーにインパクトを与えたスキル」などとも呼ばれている。 ■真・女神転生 STRANGE JOURNEY 記念すべき初登場作品にして悪夢の始まり。 二番目のセクターであるボーティーズで、幽鬼ガキが何の前触れもなく使ってくる。 初のボス戦を終えて新たなエリアに入ったTDNにマッカビームの洗礼を浴びせてマッカを消滅させ、多くのプレイヤーに地獄を見せることとなった。 大体のプレイヤーが初ボス・モラクスに手こずって財布も精神も疲弊状態にあり、その中でこの仕打ちはあまりにもあんまりなものであった。 厳密に言うとHPが半分以下になるとこのスキルを使ってくるルーチンになっているので、弱点を突いて速攻で倒せば回避できるのだが、 「STRANGE JOURNEY」のシステムの都合上、未確認の敵は「UNKNOWN」と表示されるため、相手がガキとわかり辛い。 そのため弱点を突き辛く、HPが半分以下になる状況になりやすい。 そもそもこんなスキルがあるなんて聞いていない。 と幾重にもアトラスの罠が張り巡らされていたため、大抵のプレイヤーが哀れマッカを消し飛ばされることとなった。 ちなみに上2つのリスクは事前にガキを合体で入手していれば軽減可能だが、マッカビームは敵専用なので初見殺しであることには変わりない。 ガキのほかには珍獣マメダヌキと秘神アメノフトタマも使ってくるが、彼らはエネミーサーチでしか出現しないため印象は薄め。 「宵越し銭金」を使う秘神カンギテンもエネミーサーチ限定だが、エネミーサーチCで出るような悪魔なので出現率が低く、事前準備が困難だという頭の痛い出現形態である。 しかも弱点が無いため瞬殺し辛く、うっかり喰らってしまいやすい。終盤のために被害は甚大である。 一応、ルーチンを刺激しない以外の対応法としてマッカを売却前のフォルマや高級消費アイテムの形態で持ち歩き、必要になった時に初めて変換するとか、 HPを減らさないで瞬殺を可能とする「石化の呪い」「石化ブレス」を「運」の高い悪魔に持たせ、使わせないで倒すといったものがある。 なおあまりにもこの技のインパクトが大きかったためか、公式ファンブック「シュバルツバース回顧録」では帯に「さぁ、マッカビームの話をしようか」というフレーズが使われている。 3DSリメイク『DEEP STRANGE JOURNEY』でもその脅威は健在どころか、『真IV』シリーズ同様使用条件が無くなった。 ボーティーズや新ダンジョン・嘆きの胎を探索するTDNは常に不意打ちマッカビームの恐怖にさらされることになる。 だが、医療室がマッカ不要になったので詰む心配はほぼ無くなったため、無印時代ほどの絶望感は(おそらく)ないだろう。 まあヒールスポットも使えないほど奪われたらよほどのことが無い限りリセットするだろうけど。 ■真・女神転生IV&真・女神転生Ⅳ FINAL 軍勢ゴロツキの群れと魔獣ドアマースが使ってくる。 今作からの特徴として、「HP半分以下で使用」のルーチンが無くなった。 つまり、先制されてなすすべなくこれを撃たれる可能性が生まれることとなった。 大体ドアマースがこれを行ってくることで知られており、多くのプレイヤーを戦々恐々とさせている。 また少々話はズレるが、マッカビームの上位スキルである「宵越し銭金」が通常悪魔技に格下げされており、雑魚悪魔がこれを行ってくるようになっている。 これを使ってくるのは魔獣ネコマタ。 しかもよりによって金を大量に使う銀座エリアで登場するため、お金を貯めて意気揚々とやってきたプレイヤーの財布を消滅させるという悲劇が起きることとなった。 このためそれまで割と人気悪魔だったネコマタが、一部ではクソネコ呼ばわりされる事態となっている。 真・女神転生Ⅳ FINALでも引き続き登場。 こちらではドアマースとネコマタが使ってくる。 ネコマタがマッカビームに弱体化したが、ぶっちゃけ脅威はあまり変わらず。 出会ったら速攻で仕留めることを推奨されている。 ■余談 「真・女神転生 STRANGE JOURNEY」では、テストプレイをしていた開発スタッフの一人がマジギレして、担当スタッフがその場で頭と使用率を下げたらしい。 おなじくSJ時、 反響が大きかったためか「これだけ印象に残るなら『マッカビームで○○以上消された』というレコードを作ればよかった」と開発が発言している。 財布への直接攻撃はこのマッカビーム以前にもペルソナ2シリーズの「不幸のフラダンス」や真・女神転生Ⅲ関連の「混乱時に確率でマッカばら撒き」などが存在する。特に後者は難易度によっては物価3倍のところに対する強烈な追い打ちだったり、ボス級が狙ってくることがあることが二度くらいあるのが厄介。(*1) 追記・修正はマッカビーム食らって有り金溶かされた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 古くは『コバラスキマロ』というマグネタイト版的なものがあったが、隠しボス専用なのでまだマシ -- 名無しさん (2017-10-30 08 04 17) 4のブラックライダーが宵越し銭金を開幕5連発するけど魔人に会いに行く人なら事前情報あるし・・・ -- 名無しさん (2017-10-30 08 30 57) 真3でも『マッカをばら撒いた!』(混乱時に、勝手に所持金を減らしてしまう行動)があったけど、よりパワーアップしてたのか…… -- 名無しさん (2017-10-30 11 06 17) ↑対策を怠った末の損失も、出会ってしまった後の損失もただただ恐ろしい。MAGっぽかろうが金だろうがマッカはなにかの回りものだなぁ -- 名無しさん (2017-10-30 20 23 16) アバチュでは失う金を半減させる「守銭奴の魂」なるスキルがあるが、マッカビーム対策に実装してもいいものを -- 名無しさん (2017-10-30 20 26 44) ボーティーズ序盤からクリア可能なEXミッションの報酬がよりによってマッカだから早く使わないとただの徒労に・・・DSJだと序盤から買えるサブアプリが増えたから使い道には困らんけど -- 名無しさん (2017-10-30 20 46 06) ペルソナ2の不幸のフラダンスも所持金半分奪う技だったな -- 名無しさん (2017-10-30 23 05 55) DSJガキは一気呵成に一匹ずつ殺せば大丈夫だろうとタカをくくってる旧作ユーザーを殺しにかかる仕様だわ -- 名無しさん (2017-11-04 19 51 54) デルファイナスで魔人狩りしてる時にアメノフトタマに何度も撃たれたからあっちのマッカビームもそこまで印象薄い気はしない -- 名無しさん (2017-12-11 19 01 43) スキルじゃないけどコレ系は真3のミズチ戦が印象残ってるわ。ほんとバラマキダイン勘弁してください -- 名無しさん (2018-07-01 09 19 06) 真Ⅳではブラックライダーが確実に先制して宵越し銭金を5連発してくる。下手したらドロップアイテム(高額換金アイテム沢山)込で赤字になることも…… -- 名無しさん (2020-08-07 04 39 58) マジギレした開発スタッフは英雄 -- 名無しさん (2020-10-14 19 32 02) お金をツボに入れて投げ付ける的な技かと -- 名無しさん (2022-08-20 20 08 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/117439.html
ビームシング(ビーム・シング) ムガル帝国の君主の系譜に登場する人物。 ジャイサルメール王。 ジャハーンギール(4)に娘を嫁がせた。
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/90.html
【武装名】 大型ビーム砲 【所有ガンプラ】 JMA0530-MAY ウォドムポッドJMA0530-MAYBD ウォドムポッド+ 【詳細】 JMA0530-MAY ウォドムポッドが装備するビーム兵器。 機体右側に装備されており出力可変式で対艦用にも使える威力を持つ。 環境によっては使用しないことも前提としているのか、別途装備に換装が可能であり、対水中専用に銛を装備している場面も確認できる。
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1200.html
▽タグ一覧 うごくメモ帳 クレヨンしんちゃん ビーム 死的オールスター 爆音 白黒 遺影 音MAD素材 ニコニコで【みさえビーム】タグを検索する 概要 夢から覚めた 妙な気分よ 破天荒にいくわ 決行!!
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1334.html
ビーム・ビートル ビーム・ビートル ユニット- シルフ 使用コスト:赤2無3 移動コスト:赤1無1 パワー:5000 スマッシュ:1 タイミング クイック このカードがプレイされてスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、 ターン終了時まで、パワーを+2000しスマッシュを+1する。 共鳴(このターンの間、あなたのユニットが移動してスクエアに置かれたならば、以下のテキストが有効になる。) あなたはこのカードを使用コスト[赤2]でプレイできる。 スマッシュ強化カード。 同時にパワーも上げるため、除去を受けなければスマッシュまで持ち込みやすい。 仮に除去されたとしても、[赤2]で5000パワーのユニットが出る事自体かなりのアドバンテージである。 収録セット サード・センチュリー エキスパンション 敵陣を貫く疾風(007/100 アンコモン) イラストレーター Kuratch!? 関連リンク 原型機 ビート・ビートル 赤のシルフ フレイム・フライ バーニング・バタフライ マグマ・マンティス ビーム・ビートル 種族 シルフ 参考外部リンク
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/682.html
【チップ名】 Kデスビーム 【読み方】 きらーずですびーむ 【種類】 固有チップ 【系統】 カーソル系統 【所有ナビ】 キラーマン 【登場作品】 『6』 【詳細】 キラーマンが所持している固有チップ。 目の前の横一列に対インビジ性能を持ったビームを放つ。 ヒットした相手は麻痺状態になる。 カーソル属性を持ち、【30+(バスターの攻撃力×20)】で威力が上下する。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/209.html
第5回のテーマは、任天堂のWiiとゲームの未来について。いわゆる「次世代機」と呼ばれたPlayStation3、Xbox360、Wiiの中でも、とりわけ独特の方向性を持っているWiiというハード。果たしてその方向性は未来のゲーム像なのか? 前後編にわけてお送りします。 37:01 <<「第005回「ゲームの未来はWiiか?」その1ver2 次のページ> 第006回「自己紹介」ver2>> ~オープニングテーマ~ だいち「みなさん、こんにちは~」 だいち「今回ちょっと、入りが一人なんですけど、だいちです」 だいち「ゲーム脳ばと第5回の後半です、前半は・・・前半はじゃないな、第5回のテーマは」 だいち「『ゲームの未来はWiiか?』というタイトルでお送りしています」 だいち「Wiiが出た当時は結構、プレステ3かXBOX360か、みたいな議論が多くなされててですね」 だいち「今でも、例えば2ちゃんねるのゲーム・ハード板とか行くとですね、わりと信者同士が煽りあってたりとかですね」 だいち「そういうのをやってるかと思うんですが」 だいち「僕達が目的としてるのはそこではなくてですね」 だいち「なんだろうな・・・」 だいち「みんなゲームが好きなので、もちろん前半を聞いていただけた方はたぶんわかると思うんですけども」 1:00 だいち「グラフィックがキレイなハードっていうのも、楽しみとしてひとつある」 だいち「スペックが高いハードでできるゲーム体験っていうのも楽しみとしてひとつある」 だいち「ただ、Wiiの目指してるところっていうのはそことは結構違う方向だなという風に思っているというのもいっこあって」 だいち「その辺をちょっと話していければと思ったんですが」 だいち「で、前半は結構そのスジに沿って話していたんですが、後半はですね」 だいち「商売としての、ゲーム市場の中で何がプラスかマイナスかみたいな、そういうちょっと小賢しい話になってきています」 だいち「それでは、後半のほうをお楽しみください!」 ♪トコトントン♪ かい「プレステ3ってさ、そうそうこれはちょっと難しいんだよね」 2:00 かい「プレステ3っていうのは」 だいち「その話はしようと思っていた!」 かい「まったくね!」 だいち「ハイ」 かい「まったくだよ!」 だいち「どうぞ! 言ってやって!」 かい「プレステ3ってさ、やっぱ・・・そうそうわたるが言ったみたいに絵がすごいキレイじゃない?」 かい「で、ブルーレイとかでね、ゲーム作れたりとかしちゃうから、すごい制作費が単純に一個作るだけでものすごい制作費になっちゃうと」 だいち・わたる「うん」 かい「で、それを作れる会社っていうのが、もう結構パワーある会社じゃないとムリなのよ、財力というか」 かい「制作費がかなりかけられる会社じゃないとムリになっちゃって」 わたる「うん」 かい「そうすると、他のちっちゃい会社の人たちっていうのは参加できなくなんだよね、プレステ3を作るということ自体が」 わたる「は~~~」 かい「だから、そうすると他の会社達は淘汰されてっちゃって」 わたる「うん」 かい「で、でっかい会社しか参加できなくなる」 かい「そうすると、結果的にプレステ3っていうのはソフトの本数が少なくなるじゃない、出る」 わたる「うん」 かい「そうすると、ソフトの本数少ないハードなんて、だんだん・・・誰も買わないから」 わたる「うん」 かい「っていうので、悪循環のスパイラルが起きちゃってるんだけど」 3:00 かい「XBOXの方はなんだっけ? なんかお金出るんだっけ?」 だいち「マイクロソフトが、補助費を出すんだよね」 わたる「ほぉ~~~」 かい「そう」 だいち「開発のね」 かい「ハードの能力としてはさ、プレステ3とXBOXってほとんど同じぐらいなんだけど」 だいち「どっこいどっこいだよね、同じとは言わないけど」 かい「いいとこがあり、悪いところもあるけど、まあ大体同じぐらいのもので」 かい「なんだけど・・・そう、マイクロソフトの方はお金を・・・奨励金、じゃないや なんつーの?そういうの?(笑)」 わたる「奨励金でいいんじゃない?」 かい「いいのかな? そういうのを出す、と」 だいち「うん」 だいち「コメントの方で、トラッシュキッドさん」 だいち「ハンドルネーム・トラッシュキッドさん『そこはネットでよく言われているんだけど、じゃ、なんで日本一ソフトウェアみたいのが作れるのか?』とかあるじゃんと」 かい「日本一ソフトウェア?」 だいち「日本一ソフトウェア知らない?」 かい「あれか!」 わたる「ディスガイア? 違うか」 かい「あー! ・・・え?」 だいち「そうじゃない?」 だいち「ハンドルネーム・スカッドロイドさん『なんでタダの噂が事実みたいになってるの?』って」 だいち「あ、噂なんだ?」 わたる「え?なに?」 かい「そうなの?」 だいち「そうか 申し訳ないです ホントの話だと思ってた」 かい「うん」 わたる「え?何を何を?」 かい「ん?」 わたる「え?」 だいち「え・・・っと」 かい「ハハ(笑)」 だいち「ハンドルネーム・トラッシュキッズさん『マイクロソフトが補助費用をだすのは、超極一部のタイトルだけだ』と、『360になってからは特に』」 だいち「あ~~、ゲーム開発者の方なんですね すいません(笑)」 かい「じゃあやっぱり、あれなのかな」 だいち「いろいろ、素人なので聞きかじりがあると思いますが」 かい「お金はかかるよね」 だいち「そうか~、要は」 かい「『ぼくは普通の人です』(笑)」 かい・わたる「(笑)」 だいち「ぼくも普通の人です(笑)」 わたる「手振ってるよ(笑)」 だいち「ただ、普通の人の視点で敢えて言わしてもらうと、そういうのを懸念してるわけですよ、開発費が高くなって」 だいち「すごいリッチな会社しか作れなくなる、あるいは、ソフト1本の値段があがるってことで、すごいゲーム業界っていうのが」 だいち「ニッチな市場になっていくんじゃないか、っていう」 かい「うーーん」 だいち「そうすると、ゲームの本数も減っちゃうワケで、そうすっと遊べるゲームも減っちゃうワケで・・・」 わたる「あと、その辺でちょっと思ったのが」 だいち「うん」 だいち「ちょと待ってなんかうるさい」 わたる「飛行機が・・・ごめんね」 かい「(笑)」 だいち「ハイ」 わたる「プレイステーションのほう、もうプレステっていうほうと任天堂っていうほうで分けちゃっていい?話すときに」 5:00 だいち「えーっとね、どうしよっか?」 わたる「ま、じゃあやめよう」 だいち「うん」 わたる「じゃあ、プレステの方に関しては、例えば開発費すごいお金がかかるから、作れる会社が例えば3社しかないとしよう」 だいち「例えばね」 わたる「例えばね」 だいち「うん」 わたる「で、任天堂とかDSとかだと作るのが、ま、そこまでお金をかけずに作れるから、10社かなんか作れると」 だいち「ハイ」 わたる「そうしてくると、その10社の中で、新しい発想とか、っていうのが生まれ易いのよ、3社よりも」 かい「単純に分母が大きいからって意味で言ってる?」 わたる「そうそうそう」 わたる「だから、新しい発見とかも、その10コの会社が考えてるほうが数的に3倍じゃん?」 かい「うん」 わたる「だから可能性としては成長しやすい」 だいち「うんうん」 わたる「っていうのはあるかな、さっきの未来的な話って所でね・・・」 だいち「うん」 かい「うん」 だいち「今いっこ違う視点がコメントの方で言われているんだけど」 6:00 だいち「『DLC』っていうのが」 かい「『ダウンロードコンテンツ』か」 だいち「そーそーそーそー」 わたる「あー」 だいち「Wiiが・・・Wiiか? どこだろう? 最初に始めたのは」 だいち「えーと、Wiiが出してるのは『バーチャルコンソール』っていう古いゲームからWiiオリジナルのゲームまでダウンロードで買って」 だいち「プレイすることができるっていう」 わたる「あ~ うんうん」 だいち「要は、パッケージングしたりそういう費用がかからないシステムだよね」 だいち「で、プレイステーションは『プレイステーションストア』っていうので、PSPとプレステ3とPCから利用ができる」 かい「うん」 だいち「XBOXはマーケット・・・XBOXライブマーケットだっけな、ちょと名前は不確かだけど」 だいち「そういう所でダウンロードコンテンツの販売とかをしてるハズなんだよね」 かい「うんうん」 わたる「ふーん」 かい「なんだっけ、『バーチャロン』の『オラトリオタングラム』が出たでしょ?」 だいち「あ、マジで?(笑)」 かい「XBOXかなんかで」 わたる「へ~」 だいち「いいね~(笑)」 かい「オラタンが」 わたる「うん」 かい「俺超やりてー」 だいち「ハハ(笑)」 かい「なんだっけ、XBOXだっけなー、なんかで言ってたんだよ」 だいち「今やるとしたらXBOXでしょ」 かい「うん」 だいち「うん」 かい「出たのか、出るのか・・・」 7:00 だいち「あ、出る 出る予定」 かい「あ、出る予定?」 だいち「まだか」 かい「そう! あれいいよねー(笑)」 わたる「(笑)」 だいち「あれさ」 かい「あれすげー面白い・・・やったよね?」 だいち「コントローラー出れば、やりたいね」 かい「コントローラーなんだっけ、ファイズがいってたけど」 だいち「うん」 かい「発売するのか」 だいち「マジで!?」 かい「かも、なのかな? わかんないけど」 だいち「アツイね(笑)」 かい「そう!」 だいち「ガッ、ガッ、でしょ?(笑)」 かい「うん(笑)」 だいち「ガッガッガッ!でしょ(笑)」 かい「ガガンガガンガガン!つって(笑)」 だいち・かい・わたる「アハハハハ(笑)」 かい「ジャンプ、着地、ジャンプ、着地、みたいな(笑)」 だいち「あー、コントローラー出るんだー」 かい「うんー、そうそう(笑)」 わたる「へ~」 かい「あー、出るね 出るみたいだね」 だいち「Wiiウェア・・・『Wiiウェア』っていうのもありますね、右側には」 だいち「最近だとDSⅰっていう新しいDSが出たけど、そこだけで」 だいち「『DSⅰウェア』っていうのもやってる、かな」 かい「うーん」 わたる「ダウンロードしてどーたらっていうの?」 だいち「そうそうそうそう」 だいち「『PSP2』の噂があって」 だいち「で、PSP2はどうもUMDレスになるじゃないか、ダウンロードコンテンツあるいはデータ販売みたいので対応してくんじゃないか」 8:00 だいち「それたぶん、海賊版防止的な意味も込めてだと思うんだけど」 わたる「あ~~」 かい「ふ~~ん」 わたる「なるほど」 だいち「いっこ、話題として今回話したかったのは、ダウンロードコンテンツなり、データ販売みたいな形に将来なってくのかなーって」 かい「なってくでしょ」 だいち「iTunesストアが割りと成功してるけど」 かい「そだね、いや、なってくんじゃないの?」 だいち「それはそれでいいんだけどさー」 かい「ならない理由がなくない? もうここまでパソコンっていうのが流行ってWebってのがさ」 わたる「なんか、パッケージで欲しくて、説明書欲しくて(笑)」 かい「わかるよ? ジャケ買いとかっていうさ(笑)」 だいち「物を所有する喜び的な(笑)」 だいち「あと、われわれデザイナーじゃないですか」 かい「廃れてくよ、つって(笑) ハハハ(笑)」 だいち「パッケージデザインも仕事じゃん(笑)」 かい「いいじゃん、お前だってWebだろ?(笑)」 だいち「Webだけど(笑)」 かい「オマエどんどん栄えてくよ、オマエお金くれればいんだよ(笑)」 だいち「スイッス、スイッス(笑)」 だいち「で(笑) その話もあるよね、そうすると、次世代機だから、高いソフト開発になるとか」 9:00 だいち「クオリティが・・・っていう」 かい「でもさ、スーパーファミコンのさ、カセットって1万ぐらいしたよね?」 わたる「高かった」 だいち「した」 かい「ね?」 だいち「うん」 わたる「あれはなんか、ローディング時間とかがなかったからあんな高かったの?」 かい「ブーー!(笑) それはあれだろ、メディアの媒体の話でしょ(笑)」 だいち「いや、違うだろ」 わたる「そういう話か(笑)」 かい「だって今はホラ、CDというか、コンパクトディスクをレーザーで読むっていう形になってるからじゃないのかな?」 わたる「いや、ソニーがプレイステーションでCDで出したけど、任天堂は最初それでもカセットで新しく出したじゃん、こだわって」 だいち「64だよね」 わたる「うん」 かい「あー、64で、うんうん」 わたる「それって、ローディング時間の問題があったとかそういうんじゃないの?」 だいち「それは、そう」 だいち「だけど、イコール カードリッジが高かった」 わたる「ていうのとはまた別の話か」 だいち「ていうのとは違う話だと思う」 だいち「たぶん、カードリッジ自体が、光メディア、ディスクとかに比べて、単価が単純に高かったって話 もしくは」 かい「うん」 だいち「相対的な話で、そんときにサターンとか、プレステ2とかまだだったじゃない」 10:00 わたる「あ~~」 だいち「ま、PCエンジンの方で光ディスク使ってたけどさ」 だいち「で、スーファミが一番売れていて、シェアもでかかったから単純に高くても売れていたっていうのもあんのかな? よくわかんない」 ♪トコトントン♪ かい「将来的にどんなゲームになるの?っていう・・・どんなゲームになんの?どんなゲームやりたい?」 だいち「ゲームって将来どうなるの?ってこと?」 かい「あのさ、俺はもうホントに電脳でさ」 だいち「(笑) 電脳ね 首にガッって挿す」 かい「ゴンって挿して(笑) で、そうすると、あのさ『電脳コイル』じゃないけども(笑)」 だいち「あ~~~」 かい「この世界」 だいち「あ、はいはい」 かい「が、電気になってて、で、俺の分身みたいのが出てくんのビョーンつって、こっから」 だいち「あ、出てくんだ」 だいち「俺が、じゃないんだ?」 かい「そうそう(笑) 『俺が』出てくるの(笑)」 だいち「出てくんだ(笑)」 かい「そうそう(笑)」 だいち「なにこれ?(笑)」 わたる「アハハハハ(笑)」 だいち「ハイ(笑)」 かい「で、FPSみたいにさ、なっちゃったりとかすんじゃね? なったらどうする?」 11:00 だいち「えー、ゲームやめる・・・かな?(笑)」 かい「どする?」 だいち「やんないやんない、怖い怖い」 わたる「怖い!」 だいち「えー、でもゲームの将来でしょ?」 だいち「要は、ゲーム・・・」 かい「だってWii・・・未来は」 だいち「うん」 かい「Wiiなのかといわれたら、どうなの?」 だいち「Wiiなのかって、まあまあ」 かい「てか、最終的にゲームってどうなったらいいの?」 だいち「オレが今いちばんスゴイ心配してたのは、さっき言ったことで」 だいち「市場がすごいちっちゃくなっちゃったら、ヤダなって話なのね?」 かい「うんうん」 だいち「で、最近オレがやってんのは携帯機ばっかりですよ、DSとPSPばっかりなんですよ」 かい「うんうん」 だいち「だから、自分・・・ゲーマーとしての意見というか希望は、あまりスペックに走りすぎないものが、一人一つ手元にあって」 かい「うん」 だいち「で、パーソナルデバイスみたいになって、みんなゲームやってたら」 かい「みんなゲームやってたら?(笑)」 12:00 だいち「みんなゲームやってたら、ま、DSでもいっすよ」 かい「あー」 だいち「みんなゲームやってたら」 かい「ケータイを持ってるようにみんなゲームやっているっていう」 だいち「そそそ」 だいち「共通の世界観としてのゲーム、っていうのが成り立つんじゃないか・・・ちょっとおっきくしすぎか」 かい「『テトリス』みたいな」 だいち「テトリスって言ったら誰だってわかる」 かい「テトリスってみんなやるじゃない」 だいち「うん」 かい「あんな感じ?(笑)」 だいち「うーーん」 かい「テトリスはソフトだからな、ハードじゃないしな」 だいち「そうなー」 かい「けど、なんだろうなー 例えば、今WBCやってますよ」 だいち「野球ね」 かい「野球のね」 だいち・わたる「うん」 かい「じゃ、WBCってすごい人気でさ、みんなワイワイワイワイやってるけれども」 かい「俺はあんまり興味なくて」 だいち「うんうんうん」 かい「試合とかもあんまよくわからんのよ」 だいち「うん」 かい「っていう人たちってさ、いるわけじゃない」 だいち「いるね」 かい「で、それと同じように ま、ゲームっていうのがものすごい流行る、流行ったとしても」 だいち「うん」 かい「もう、全員が持ってるとかっていうさ、ぐらいのまでの規模にはまずなんないと思うんだよね」 かい「半分・・・全人類の半分が持つかってつってもそんなんにもならないと思うし」 13:00 だいち「うん」 かい「でも、ケータイとかって流行ってるのってさ、それは必要に迫られてというかさ」 だいち「うんうんうん」 かい「コミニュケーションツールとして、っていうのが下地にあったからケータイって流行ったと思うの」 だいち「うん」 かい「電話するなり、メールするなりっていうのが」 だいち「もちろん」 かい「なきゃ困るっていうところまで来ちゃったから、みんなが持ってるっていうところなんだけど」 だいち「そうだね」 かい「ゲームってさ、そういうのじゃないじゃない プラスアルファというかさ、遊ぶ部分じゃない」 だいち「うんうんうん」 かい「遊びの部分じゃん?」 わたる「うん」 かい「必要に迫られてやるものではない、から」 わたる「ゲームしない人もいるからね」 かい「しない人もいるし、興味がない人ってのもいるから、難しいのかなっと思って」 だいち「なるほど」 かい「だから・・・うん、そうだね うん」 だいち「そう、わたるは?」 わたる「え?」 だいち「この先ゲームというものがどうなって欲しいか?みたいなの」 わたる「どうなって欲しいか・・・」 わたる「おれけっこう、現状で大満足してるんだけどね(笑)」 だいち「あ、現状で(笑)」 わたる「うん(笑) だから、次なんか新しいのが出たら、ちょっと興味持ってやるっていう感じだけども」 14:00 わたる「ゲームについては、もう十分・・・十分なとこまで来てるかなって、むしろこれ以上行っちゃうと怖いなっていうのがある」 かい「ハハハ(笑) わたるはね、前科があるしね(笑)」 わたる「前科があるしね(笑) フォールアウトでね(笑)」 だいち「第3回で(笑)」 かい「第3回で(笑)」 だいち「フォールアウトの話のやつですね(笑)」 かい「フォールアウトやれなくなっちゃったって話ね(笑)」 わたる「リアルであればリアルであるほどさ、なんか現実との区別ができなくなっちゃうつーかさ(笑)」 かい「うん」 だいち「あ~」 だいち「いわゆる、『ゲーム脳』っていうの言われ方みたいな」 わたる「うん」 だいち「区別がつかなくなってしまう・・・」 かい「ちょっと、これ話ずれるけどさ」 だいち「はい」 かい「最近俺ゲームをやってて、こんなこと言う・・・このポッドキャストでこんな事言うのかっていう感じだけど」 だいち「うん」 かい「俺ゲームやってて、なにひとつゲームから学んだことってねーなって思ってさ」 わたる「ハッハッハッハッハ(笑)」 かい「ハハハッハ(笑)」 だいち「エー(笑) うん、ハイ」 かい「なんて言うんだろうな、本とかさ、映画とかを見てる時って、その映画から学んだこととかっていうのって」 かい「ま、ちょっとはあるんだよね」 だいち「うん」 かい「うん こういう表現の仕方があるのか、とか」 だいち「はいはい」 かい「そういうのってゲームでもある、と思ってたさ」 15:00 だいち「うん(笑)」 かい「俺も」 かい「なんだけど、じゃあ、パッと思い出す、出せるゲームから学んだことってなんだろうっていったら」 かい「いっこも出てこなかったのよ」 だいち「うんうんうん」 かい「あれー?と思って、なんだろな、ゲームの中で使われてた言葉で、身になった知識とかっていうのはもちろんちょっとはあるよ」 だいち「うんうん」 かい「だけど、そういうのじゃなく、実生活において役立った事とかっていうね」 だいち「あ~~~」 かい「もう、あんまねーなと」 だいち「はいはいはい」 かい「0ではないと思う、もちろんね」 かい「なんだけど・・・と思って、それってさ、俺ゲームやってるときって頭カラッポなんだなと思うワケよ」 だいち「うん」 わたる「あ~~」 かい「もう、なんにも・・・ハッハッハ(笑)」 だいち「それじゃダメなの?逆に、そういうもんで良い」 かい「いや、別に、そういうもんだよ そういうもんだけど、時間の浪費だなーって思う、ときがある(笑)」 だいち「あ、罪悪感みたいなものがあるってこと?」 かい「そうだね、他にこの時間で他の事やってた方が、絶対いいって思うもん ハッハハ(笑)」 だいち「あ~~~~」 わたる「あとは」 かい「て、思っちゃった最近ね、1回ね 1回てか(笑) 一瞬ね」 わたる「あとアレだよね、映画とか見るときってさ、タメになると思いながらちょっと見たりする部分があるじゃん」 16:00 かい「あー、するする」 わたる「でも、ゲームするときってさ、タメになると思いながらしてないじゃん」 だいち「うん」 わたる「ただ、ただ何も考えずにTVから、画面から流れてる情報をただ従ってやってるだけっていうさ」 かい「そう、あれってさ、もう考えてるわけでもなく条件反射的で手が動いてるみたいなさ、感じだったりするじゃない」 だいち「ま、そういうのもあるよね」 かい「ゲームとして」 だいち「うん」 かい「ゲームによれば」 だいち「よればね」 かい「よく、これもホントかどうかわからんけども、ネットとかでさ、ゲームをやってるときの脳波は」 だいち「フフ(笑)」 わたる「ヒドい?(笑)」 かい「頭が全く働いてない時の脳波だ、みたいな感じのことをなんだらかんだら書いてあったりやってたりするじゃない」 わたる「あ~、やってるね」 だいち「まー、ホントかどうかわかんないけどね」 かい「ホントかどうかはわかんないけどね」 だいち「うんー」 かい「でも(笑) 俺はちょっとそうだねって思っちゃった(笑)」 だいち・かい「ハハハハハ(笑)」 かい「何も考えてないね、って思った俺(笑)」 だいち「なんか、オレ個人的には逆なんだよね」 だいち「いままでずっと・・・ホント個人的なんだよ?」 かい「うん」 17:00 だいち「ホント個人的なんだけど、ずっとゲームって全然何のタメにもなんなけど、それでいいと思ってやってたの」 かい「うんうんうん」 だいち「だよね、好きだし、娯楽だし」 かい「俺もいいとは思うんだけど」 だいち「ただ、最近気づいたんだけど、オレ本気でユーザーインターフェイスの仕事を始めたじゃない?」 かい「うんうん」 だいち「その視点で改めて見てみると、結構『宝庫』だよねゲームって」 かい「あー、そういう意味ではな」 だいち「UIの」 だいち「こういう見せ方は、分かり易い、分かり易くない」 かい「あー、なるほどねっていう」 だいち「こういう見せ方は別の場合だと分かり難い、分かり難いけど、この場合はこのUIでOKだみたいな」 だいち「そういうのすごい勉強になるなって」 かい「あーーー」 だいち「なって、今結果的に得をしている」 わたる「ほ~」 だいち「から、ゲームやめないよーオレ」 かい「俺もだから・・・ちょっと待ってくれよ、俺も辞めないよ(笑)」 わたる「ハハハハ(笑)」 かい「俺もやめないんだけど、そういうのはあるよね」 かい「俺もなんかさ、会社の仕事でさ」 だいち「ハイ」 かい「ケータイのモバイルゲームのイラストを誰も描ける人がないからつって」 18:00 かい「なぜか俺が描いてるという現状があってさ」 だいち「はい(笑)」 <<「第005回「ゲームの未来はWiiか?」その1ver2 次のページ> 第006回「自己紹介」ver2>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/poppy/pages/38.html
- 漢直ビーム なんとなく漢直な気分なのだ…。 しかし何百も覚える気合いはない。端から忘れてしまうであろうし。 百字でも四割くらい打てるわけで、それくらいなら何とか忘れないですみそうに思う。 最初から二百字も配置出来ない作りで、虞美人草配列に後付けする形でプチ漢直を作ってみることにした。二打鍵で一打目は数字段。 一打目 2 …67890- 1……翌明後元 Q…中今本当右 A要用仕事何下 Z様子少小外… 一打目 3 …67890- 1……去昨前先 Q…月一人者左 A年日間分物上 Z週時多大内… 一打目 9 …12345 1…伝説…紀 Q会出来行記 A読言話語書 Z早速晩遅低 一打目 0 …12345 1…………… Q意見考或処 A合思感有所 Z善良好在高 ぜんぜん足りないが、それでも覚えるのは大変そう。 もうちょっと増やす心算ではあるのですが。 戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/224.html
第5回のテーマは、任天堂のWiiとゲームの未来について。いわゆる「次世代機」と呼ばれたPlayStation3、Xbox360、Wiiの中でも、とりわけ独特の方向性を持っているWiiというハード。果たしてその方向性は未来のゲーム像なのか? 前後編にわけてお送りします。 37:01 <<「第005回「ゲームの未来はWiiか?」その1アナザー 次のページ> 第006回「自己紹介」アナザー>> ~オープニングテーマ~ だいち「みなさん、こんにちは~」 だいち「今回、入りが一人なんですけど、だいちです」 だいち「ゲーム脳ばと第5回の後半です、第5回のテーマは」 だいち「『ゲームの未来はWiiか?』というタイトルでお送りしています」 だいち「Wiiが出た当時は、プレステ3かXBOX360か、みたいな議論が多くなされててですね」 だいち「今でも、2ちゃんねるのゲーム・ハード板とか行くとですね、信者同士が煽りあってたりとかですね」 だいち「そういうのをやってるかと思うんですが」 だいち「僕達が目的としてるのはそこではなくてですね」 1:00 だいち「グラフィックがキレイなハードっていうのも、楽しみとしてひとつある」 だいち「スペックが高いハードでできるゲーム体験っていうのも楽しみとしてひとつある」 だいち「ただ、Wiiの目指してるところっていうのはそことは違う方向だなという風に思っているというのもあって」 だいち「その辺を話していければと思ったんですが」 だいち「で、前半は結構そのスジに沿って話していたんですが、後半はですね」 だいち「商売としての、ゲーム市場の中で何がプラスかマイナスかみたいな、そういうちょっと小賢しい話になってきています」 だいち「それでは、後半のほうをお楽しみください!」 ♪トコトントン♪ かい「プレステ3ってさ、これはちょっと難しいんだよね」 2:00 だいち「その話はしようと思っていた!」 かい「まったくね!」 だいち「どうぞ! 言ってやって!」 かい「プレステ3ってさ、やっぱわたるが言ったみたいに絵がすごいキレイじゃない?」 かい「で、ブルーレイとかでね、ゲーム作れるから、制作費が一個作るだけでものすごい高くなっちゃうと」 かい「で、それを作れる会社っていうのが、パワーある会社じゃないとムリなのよ、財力というか」 かい「そうすると、他の小さい会社っていうのは参加できなくなんだよね、プレステ3を作るということ自体が」 かい「だから、そうすると他の会社達は淘汰されてっちゃって」 かい「で、でっかい会社しか参加できなくなる」 かい「そうすると、結果的にプレステ3は出るソフトの本数が少なくなるじゃない」 かい「ソフトの本数少ないハードなんて、誰も買わないから」 かい「っていうので、悪循環のスパイラルが起きちゃってるんだけど」 3:00 かい「XBOXの方はなんだっけ? なんかお金出るんだっけ?」 だいち「マイクロソフトが、補助費を出すんだよね」 だいち「開発のね」 かい「ハードの能力としてはさ、プレステ3とXBOXってほとんど同じぐらいなんだけど」 かい「いいとこがあり、悪いところもあるけど、大体同じぐらいのもので」 かい「マイクロソフトの方はお金を・・・奨励金、じゃないや なんつーの?そういうの?(笑) そういうのを出す、と」 だいち「コメントの方で、トラッシュキッドさん」 だいち「ハンドルネーム・トラッシュキッドさん『そこはネットでよく言われているんだけど、じゃ、なんで日本一ソフトウェアみたいのが作れるのか?』とかあるじゃんと」 かい「日本一ソフトウェア?」 だいち「日本一ソフトウェア知らない?」 わたる「ディスガイア? 違うか」 だいち「そうじゃない?」 だいち「ハンドルネーム・スカッドロイドさん『なんでタダの噂が事実みたいになってるの?』って」 だいち「あ、噂なんだ?」 だいち「そうか 申し訳ないです ホントの話だと思ってた」 だいち「ハンドルネーム・トラッシュキッズさん『マイクロソフトが補助費用をだすのは、超極一部のタイトルだけだ』と、『360になってからは特に』」 だいち「あ~~、ゲーム開発者の方なんですね すいません(笑)」 だいち「いろいろ、素人なので聞きかじりがあると思いますが」 かい「『ぼくは普通の人です』(笑)」 だいち「ぼくも普通の人です(笑)」 わたる「手振ってるよ(笑)」 だいち「ただ、普通の人の視点で敢えて言わしてもらうと、そういうのを懸念してるわけですよ、開発費が高くなって」 だいち「すごいリッチな会社しか作れなくなる、あるいは、ソフト1本の値段があがるってことで、すごいゲーム業界っていうのが」 だいち「ニッチな市場になっていくんじゃないか、っていう」 だいち「そうすると、ゲームの本数も減っちゃうワケで、そうすっと遊べるゲームも減っちゃうワケで・・・」 わたる「あと、その辺でちょっと思ったのが」 わたる「プレステの方は、開発費がかかるから、作れる会社が例えば3社しかないとしよう」 わたる「例えばね」 わたる「で、任天堂とかDSとかだと作るのが、そこまでお金をかけずに作れるから、10社かなんか作れると」 わたる「そうしてくると、その10社の中で、新しい発想とか、っていうのが生まれ易いのよ、3社よりも」 わたる「だから、新しい発見とかも、その10コの会社が考えてるほうが数的に3倍じゃん?」 わたる「だから可能性としては成長しやすい」 わたる「っていうのはあるかな、さっきの未来的な話って所でね」 だいち「今いっこ違う視点がコメントの方で言われているんだけど」 6:00 だいち「『DLC』っていうのが」 かい「『ダウンロードコンテンツ』か」 だいち「Wiiか? どこだろう? 最初に始めたのは」 だいち「えーと、Wiiが出してるのは『バーチャルコンソール』っていう古いゲームからWiiオリジナルのゲームまでダウンロードで買って」 だいち「プレイすることができるっていう」 だいち「要は、パッケージングしたりそういう費用がかからないシステムだよね」 だいち「で、プレイステーションは『プレイステーションストア』っていうので、PSPとプレステ3とPCから利用ができる」 だいち「XBOXはマーケット・・・XBOXライブマーケットだっけな、ちょと名前は不確かだけど」 だいち「そういう所でダウンロードコンテンツの販売とかをしてるハズなんだよね」 かい「なんだっけ、『バーチャロン』の『オラトリオタングラム』が出たでしょ?」 だいち「あ、マジで?(笑)」 かい「XBOXかなんかで、オラタンが」 かい「俺超やりてー」 だいち「今やるとしたらXBOXでしょ」 かい「出たのか、出るのか・・・」 7:00 だいち「あ、出る 出る予定」 かい「そう! あれいいよねー(笑)」 かい「あれすげー面白い・・・やったよね?」 だいち「コントローラー出れば、やりたいね」 かい「コントローラーなんだっけ、ファイズがいってたけど」 かい「発売するのか」 だいち「マジで!? アツイね(笑)」 だいち「ガッ、ガッ、でしょ?(笑)」 かい「うん(笑)」 だいち「ガッガッガッ!でしょ(笑)」 かい「ガガンガガンガガン!つって(笑)」 かい「ジャンプ、着地、ジャンプ、着地、みたいな(笑)」 だいち「あー、コントローラー出るんだー」 かい「あー、出るね 出るみたいだね」 だいち「『Wiiウェア』っていうのもありますね、」 だいち「最近だとDSⅰっていう新しいDSが出たけど、そこだけで」 だいち「『DSⅰウェア』っていうのもやってる、かな」 だいち「『PSP2』の噂があって」 だいち「で、PSP2はどうもUMDレスになるじゃないか、ダウンロードコンテンツあるいはデータ販売みたいので対応してくんじゃないか」 8:00 だいち「それたぶん、海賊版防止的な意味も込めてだと思うんだけど」 わたる「なるほど」 だいち「いっこ、話題として今回話したかったのは、ダウンロードコンテンツなり、データ販売みたいな形に将来なってくのかなーって」 だいち「iTunesストアが割りと成功してるけど」 かい「そだね、なってくんじゃないの?」 かい「ならない理由がなくない? もうここまでパソコンっていうのが流行ってWebってのがさ」 わたる「なんか、パッケージで欲しくて、説明書欲しくて(笑)」 かい「わかるよ? ジャケ買いとかっていうさ(笑)」 だいち「物を所有する喜び的な(笑)」 だいち「あと、われわれデザイナーじゃないですか」 かい「廃れてくよ、つって(笑)」 だいち「パッケージデザインも仕事じゃん(笑)」 かい「いいじゃん、お前だってWebだろ?(笑)」 かい「オマエどんどん栄えてくよ、オマエお金くれればいんだよ(笑)」 だいち「で(笑) その話もあるよね、次世代機だから、高いソフト開発になるとか」 9:00 だいち「クオリティがっていう」 かい「でもさ、スーパーファミコンのさ、カセットって1万ぐらいしたよね?」 わたる「高かった」 わたる「あれはなんか、ローディング時間とかがなかったからあんな高かったの?」 かい「それはあれだろ、メディアの媒体の話でしょ(笑)」 かい「今は、コンパクトディスクをレーザーで読むっていう形になってるからじゃないのかな?」 わたる「いや、ソニーがプレイステーションでCDで出したけど、任天堂は最初それでもカセットで新しく出したじゃん、こだわって」 だいち「64だよね」 わたる「それって、ローディング時間の問題があったとかそういうんじゃないの?」 だいち「それは、そう」 だいち「だけど、イコール カードリッジが高かったていうのとは違う話だと思う」 だいち「たぶん、カードリッジ自体が、光メディア、ディスクとかに比べて、単価が単純に高かったって話 もしくは」 だいち「相対的な話で、そんときにサターンとか、プレステ2とかまだだったじゃない」 10:00 だいち「ま、PCエンジンの方で光ディスク使ってたけどさ」 だいち「で、スーファミが一番売れていて、シェアもでかかったから単純に高くても売れていたっていうのもあんのかな?」 ♪トコトントン♪ かい「将来的にどんなゲームになるの? どんなゲームやりたい?」 だいち「ゲームって将来どうなるの?ってこと?」 かい「あのさ、俺はもうホントに電脳でさ」 かい「ゴンって挿して(笑) で、そうすると、『電脳コイル』じゃないけども(笑)」 かい「この世界が電気になってて、俺の分身みたいのが出てくんのビョーンつって、こっから」 だいち「俺が、じゃないんだ?」 かい「そうそう(笑) 『俺が』出てくるの(笑)」 だいち「出てくんだ(笑)」 かい「そうそう(笑)」 だいち「なにこれ?(笑)」 わたる「アハハハハ(笑)」 かい「で、FPSみたいにさ、なっちゃったりとかすんじゃね? なったらどうする?」 11:00 だいち「えー、ゲームやめる・・・かな?(笑)」 だいち「やんないやんない、怖い怖い」 わたる「怖い!」 だいち「えー、でもゲームの将来でしょ?」 かい「未来はWiiなのかといわれたら、どうなの?」 かい「てか、最終的にゲームってどうなったらいいの?」 だいち「オレが今いちばんスゴイ心配してたのは、さっき言ったことで」 だいち「市場がすごいちっちゃくなっちゃったら、ヤダなって話なのね?」 だいち「で、最近オレがやってんのは携帯機ばっかりですよ、DSとPSPばっかりなんですよ」 だいち「だから、ゲーマーとしての意見というか希望は、あまりスペックに走りすぎないものが、一人一つ手元にあって」 だいち「で、パーソナルデバイスみたいになって、みんなゲームやってたら」 12:00 だいち「ま、DSでもいっすよ」 だいち「みんなゲームやってたら」 かい「ケータイを持ってるようにみんなゲームやっているっていう」 だいち「共通の世界観としてのゲーム、っていうのが成り立つんじゃないか」 かい「テトリスってみんなやるじゃない あんな感じ?(笑)」 かい「テトリスはソフトだからな、ハードじゃないしな」 かい「けど、なんだろうなー 例えば、今WBCやってますよ」 かい「野球のね」 かい「じゃ、WBCってすごい人気でさ、みんなワイワイやってるけれども」 かい「俺はあんまり興味なくて」 かい「試合とかもあんまよくわからんのよ」 かい「っていう人たちってさ、いるわけじゃない」 かい「で、それと同じように ま、ゲームっていうのがものすごい流行る、流行ったとしても」 かい「もう、全員が持ってるとかっていうさ、ぐらいのまでの規模にはまずなんないと思うんだよね」 かい「全人類の半分が持つかってつってもそんなんにもならないと思うし」 13:00 かい「でも、ケータイとかって流行ってるのってさ、それは必要に迫られてというかさ」 かい「コミニュケーションツールとして、っていうのが下地にあったからケータイって流行ったと思うの」 かい「電話するなり、メールするなりっていうのが」 かい「なきゃ困るっていうところまで来ちゃったから、みんなが持ってるっていうところなんだけど」 かい「ゲームってさ、そういうのじゃないじゃない プラスアルファというかさ、遊びの部分じゃん?」 かい「必要に迫られてやるものではない、から」 かい「しない人もいるし、興味がない人ってのもいるから、難しいのかなっと思って」 だいち「なるほど」 だいち「そう、わたるは?」 だいち「この先ゲームというものがどうなって欲しいか?みたいなの」 わたる「おれけっこう、現状で大満足してるんだけどね(笑)」 わたる「だから、次なんか新しいのが出たら、ちょっと興味持ってやるっていう感じだけども」 14:00 わたる「ゲームについては、もう十分なとこまで来てるかなって、むしろこれ以上行っちゃうと怖いなっていうのがある」 かい「わたるはね、前科があるしね(笑)」 わたる「前科があるしね(笑) フォールアウトでね(笑)」 だいち「第3回で(笑)」 かい「フォールアウトやれなくなっちゃったって話ね(笑)」 わたる「リアルであればリアルであるほどさ、なんか現実との区別ができなくなっちゃうつーかさ(笑)」 だいち「いわゆる、『ゲーム脳』っていうの言われ方みたいな」 かい「ちょっと、これ話ずれるけどさ」 かい「最近俺ゲームをやってて、このポッドキャストでこんな事言うのかっていう感じだけど」 かい「俺ゲームやってて、なにひとつゲームから学んだことってねーなって思ってさ」 だいち「エー(笑)」 かい「なんて言うんだろうな、本とかさ、映画とかを見てる時って、その映画から学んだこととかっていうのって」 かい「ま、ちょっとはあるんだよね」 かい「うん こういう表現の仕方があるのか、とか」 かい「そういうのってゲームでもある、と思ってたさ」 15:00 かい「なんだけど、じゃあ、パッと思い出せるゲームから学んだことってなんだろうっていったら」 かい「いっこも出てこなかったのよ」 かい「あれー?と思って、ゲームの中で使われてた言葉で、身になった知識とかっていうのはもちろんちょっとはあるよ」 かい「だけど、そういうのじゃなく、実生活において役立った事とかっていうね」 かい「もう、あんまねーなと」 かい「0ではないと思う、もちろんね」 かい「なんだけど・・・と思って、それってさ、俺ゲームやってるときって頭カラッポなんだなと思うワケよ」 かい「もう、なんにも」 だいち「それじゃダメなの?」 かい「いや、そういうもんだけど、時間の浪費だなーって思う、ときがある(笑)」 だいち「あ、罪悪感みたいなものがあるってこと?」 かい「そうだね、他にこの時間で他の事やってた方が、絶対いいって思うもん(笑)」 かい「て、思っちゃった最近ね、一瞬」 わたる「あと、映画とか見るときってさ、タメになると思いながらちょっと見たりする部分があるじゃん」 16:00 わたる「でも、ゲームするときってさ、タメになると思いながらしてないじゃん」 わたる「何も考えずにTVから、画面から流れてる情報をただ従ってやってるだけっていうさ」 かい「あれってさ、考えてるわけでもなく条件反射的で手が動いてるみたいなさ、感じだったりするじゃない」 だいち「ま、そういうのもあるよね」 かい「ゲームによれば」 だいち「よればね」 かい「よく、これもホントかどうかわからんけども、ネットとかでさ、ゲームをやってるときの脳波は」 かい「頭が全く働いてない時の脳波だ、みたいな感じのことをなんだらかんだら書いてあったりやってたりするじゃない」 だいち「まー、ホントかどうかわかんないけどね」 かい「ホントかどうかはわかんないけどね」 かい「でも、俺はちょっとそうだねって思っちゃった(笑)」 かい「何も考えてないね、って思った俺(笑)」 だいち「なんか、オレ個人的には逆なんだよね」 だいち「いままでずっと・・・ホント個人的なんだよ?」 17:00 だいち「ホント個人的なんだけど、ずっとゲームって全然何のタメにもなんなけど、それでいいと思ってやってたの」 だいち「だよね、好きだし、娯楽だし」 だいち「ただ、最近気づいたんだけど、オレ本気でユーザーインターフェイスの仕事を始めたじゃない?」 だいち「その視点で改めて見てみると、結構『宝庫』だよねゲームって」 かい「あー、そういう意味ではな」 だいち「UIの」 だいち「こういう見せ方は、分かり易い、分かり易くない」 だいち「こういう見せ方は別の場合だと分かり難い、分かり難いけど、この場合はこのUIでOKだみたいな」 だいち「そういうのすごい勉強になるなって」 だいち「なって、今結果的に得をしている」 だいち「から、ゲームやめないよーオレ」 かい「俺もだから・・・ちょっと待ってくれよ、俺も辞めないよ(笑)」 かい「俺もやめないんだけど、そういうのはあるよね」 かい「俺もなんかさ、会社の仕事でさ」 かい「ケータイのモバイルゲームのイラストを誰も描ける人がないからつって」 18:00 <<「第005回「ゲームの未来はWiiか?」その1アナザー 次のページ> 第006回「自己紹介」アナザー>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6166.html
解説 4人一組を1チームとした4グループ32チームによるトーナメント大会。 グループリーグは総当たりを行い、各グループ成績上位4チームが決勝トーナメントに進出。 グループリーグの結果 、成績が同じチームは審査員チームと試合をして順位を決定。 出場チーム(グループ分けはランセレなのでネタバレ注意) + グループA チーム名 先鋒 次鋒 副将 大将 アルカナ 肉のアルカナ 愛のアルカナ かかとのアルカナ 石油のアルカナ 傘 烏鈴 風見幽香 朱憐香乃 緋雨閑丸 愛すべきバカ ダン Newキワミ Mr師範 ブロントさん 総統 レイミ・謝華 ベガ ムラクモ イグニス 瞬間移動 ゼノン・ゼシフィード 孫悟空 野上葵 東方不敗マスター・アジア 上流階級 神月かりん ベジータ アリーナ ヨハン・カスパール 大剣 クラウド・ストライフ ナイア・ルラトホテップ ジャッジメント ガッツ 音楽 乙霧レミ リーズバイフェ・ストリンドヴァリ 長森瑞佳 イノ + グループB チーム名 先鋒 次鋒 副将 大将 月 八神庵 セーラームーン 蓬莱山輝夜 マスター守矢 ビーム脳 Hybrid セレスティ・E・クライン サイクロップス フィサリス おじいちゃん ジョセフ・ジョースター 剛拳 ローウェ オズワルド 人工生命 オメガ セル アルティ・ガーネット ネオギガス ロリータ アリス リーゼロッテ・アッヒェンバッハ 白レン メイ 吸血鬼 アルクェイド・ブリュンスタッド レミリア・スカーレット デミトリ・マキシモフ Shadow DIO 他人の空似 島 鉄雄? トキ? ラオウ? ロック? ヘビー級 金剛丸三蔵 本多忠勝 ポチョムキン ハルク + グループC チーム名 先鋒 次鋒 副将 大将 DAISON ザンギエフ マイク・ハガー 大門五郎 ゴンザレス 翼 聖神アース アンリ ディズィー 神奈備命 学生 ペルソナ3主人公 斬真狼牙 草薙京 空条承太郎 ロボット タロス ナインボール=セラフ ゴールデンシルバー ワーロック 紙 リオン・マグナス チップ・ザナフ サウザー ペットショップ 断末魔 ナイワー ぎゃああああああ ウボァー アリエン ドラゴン リョウ・サカザキ DragonClaw 真ヴァルドール 恋するドラゴン 魔界 ピッコロ ヒロ 魔界大帝フェルナンデス ジェダ・ドーマ + グループD チーム名 先鋒 次鋒 副将 大将 パンチラ 春日野さくら 竜子2nd 麻宮アテナ 無界 数の暴力 カンフーメン ダルシムズ 毛利元就 春日舞織 魔剣 ローズマリー 朧ビシャモン チャカ スタン・エルロン 二人三脚 秦兄弟 ルナ姫木 中西姉妹 セシリア 騒音 炎邪 アリス・キャロル 天草四郎時貞 プリンセス・シシー 聖職者 アノニム クラリーチェ・ディ・ランツァ シエル ゲーニッツ 半獣 レオ 響良牙 ガロン 邪頭 日本刀 覇王丸 京堂扇奈 鷲塚慶一郎 橘右京 審査員チーム + ... チーム名 先鋒 次鋒 副将 大将 審査員A キャミィ ロック・ハワード バレッタ オロチ 審査員B 天楼久那妓 テリー・ボガード ヤシャオウ アナザーブラッド 審査員C キム・スイル ミランダ・謝華 ガルダ トキ 審査員D 麟 バージル カイン・R・ハインライン マグニートー 審査員E クリス リニア・ソール ルガール・バーンシュタイン ジャスティス コメント 項目作成乙です、最近こういう「正真正銘普通のチーム大会」が増えて嬉しいw -- 名無しさん (2011-10-06 19 38 28) そろそろまだ1勝のチームはGLで敗退確定か? -- 名無しさん (2011-10-14 18 15 07) Part20までの戦績まとめてみたー 動画の方に戦績書こうと思ったけどコメ欄でネタバレに・・・ -- 名無しさん (2011-10-16 16 20 05) 別にそのPartまでの戦績ならいいんじゃ -- 名無しさん (2011-10-20 10 33 46) Part26に二通りの書き方で個人戦績書いておきました どちらの方がいいですかね? -- 名無しさん (2011-10-21 11 59 38) ・・・・師範1勝もしてないんですが。 -- 名無しさん (2011-10-22 02 36 31) ↑↑そのキャラが出た時に一人ずつが個人的には。大将とかの出番が無かった時は「追記:○○は●勝×敗」とそのチーム戦の終わりに書くとか -- 名無しさん (2011-10-22 04 24 53) ネタバレ防止の意味では一気に全員の戦績書いたほうがいいかもね -- 名無しさん (2011-10-23 00 58 17) 名前 コメント