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ヒュペルビオス(2) ギリシャ神話のギガスの一。 その名は「おごりたかぶる男」の意。
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「貴方も高血圧ですね」 能力 高い戦闘力を持ちアイスブレードと呼ばれる氷の剣で戦う。氷の剣は絶対零度であり触れたものは一瞬で凍る。ナポレオンが凍らないのは水虫族特有の衝撃波を微弱ながら常に発しているためであり触れていないからである。紫恩も衝撃波を発せられるが心臓が止まってしまうためむやみに使うことができず防げない。元祖水虫も水虫組長サンコウの水虫薬により手のひらから衝撃波を放てるようになったため発している間は凍らない。しかしアイスブレードはもともと刃物であるため斬られてしまう。ただアイスブレードは炎で溶けてしまうため相性が悪い。実はフランスの英雄ナポレオンその人であり既に他界しているが水虫錬金術師により甦っている。 ちなみに、ミズムシオンに倒されたことは1度も無いというある意味凄い敵。 性格 常に物事を冷静に考え「貴方も高血圧ですね。」が口癖。フランスの英雄ナポレオンの名言を気に入っているのか「我輩の辞書に不可能と敗北の文字はない」をたびたび使うことがある。そもそも上記のとおりナポレオンはフランスの英雄その人なのでナルシストであるとも言える。 弱点 上記のとおりアイスブレードが溶けてしまう炎が弱点。剣技はすごいがアイスブレードが溶けてからの素手での戦闘は非常に弱くドクターDにすら負けてしまう。 しかし、ドクターD最強説(ドクターD参照)が正しければ妥当だろう。
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ホーム 著作者データベース検索サービス チェビオP検索 50音順 ヤ行 §ヤ行/50音順/チェビオP検索 ■呼称の頭文字のフリガナが「ヤ」から始まる作曲者 「チェビオP 頭文字ヤ行ヤ」をタグに含むページは1つもありません。 ■呼称の頭文字のフリガナが「ユ」から始まる作曲者 「チェビオP 頭文字ヤ行ユ」をタグに含むページは1つもありません。 ■呼称の頭文字のフリガナが「ヨ」から始まる作曲者 「チェビオP 頭文字ヤ行ヨ」をタグに含むページは1つもありません。
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キャラクターページ ページ名またはURL 性別 男性 誕生日 登録時年齢 種族 魂人 メインジョブ 妖剣士 サブジョブ 黒燐蟲使い 出身世界 UDCアース 居住世界 ダークセイヴァー イメージカラー 青+黄(黒) イラスト イラスト発注/ 設定 自称「『復讐の女神』に仕える神官」。 碧眼だが、金髪は染めているらしく地毛の黒が見えている。 過去の記憶を持たない。少なくとも元々ダークセイヴァー出身ではないらしい。 復讐を望む者の前に現れるが、『復讐の女神』の教義はかなり特殊で、これを守れる者のみに味方する。 復讐を望む者ならばオブリビオンにすら味方するが、教義を守れないならサクッと敵に回る。 ちなみに、復讐に手を貸すタイプのオブリビオンには「余計な事すんな」と殴りかかってくる。 元々はUDCアース出身の弁護士。神隠しでダークセイヴァーに迷い込み、そのままオブリビオンに殺されて魂人となった。なお、この時目の色と髪色が変化している。 交友関係 連携タグ UC 獲得済みは★ アイテム 獲得済みは★ ノベル 宿敵 登場作品
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神威の幻獣 アルビオン・イクシス 属性 雷 MAX Lv 70 Aスキル スターライトキュア 潜 在 能 力 攻撃力アップII 火属性ダメージ軽減I ランク S HP 1,936 Sスキル 神威の咆哮 (7) HPアップII 雷属性HPアップI コスト 35 攻撃 2,031 進化元 天翔の幻獣 アルビオン (A+) (5段階) (6段階) No.0516 種族 ? 編集 進化先 - (7段階) (8段階)
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登録日:2019/8/20(火) 23 37 00 更新日:2023/05/28 Sun 02 11 06NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 KMF アロンダイト エナジーウイング コードギアス シャンティ パール・パーティ フレームコート ホワイトファング ランスロット ランスロットsiN 専用機 後継機 復活のルルーシュ 枢木スザク 第九世代 罪 超合集国 黒の騎士団 ナナリーを掠め取り、平和を乱した罪…… 贖ってもらう! Z-01/S ランスロットsiN ランスロットsiN(シン)とは、『コードギアス 復活のルルーシュ』に登場するナイトメアフレーム(KMF)。 名前は「siN」は末尾のNだけが大文字表記となっている。 目次 クリックで表示 目次 緒元 概要 機体解説 武装 フレームコート「ホワイトファング」概要 武装 劇中での活躍光和2年(『復活のルルーシュ』) 関連機体ランスロット ランスロット・アルビオン ランスロット・アルビオンゼロ 紅蓮特式 立体化ROBOT魂 余談 緒元 型式番号:Z-01/S 所属:超合集国 分類:第九世代型KMF 全高:4.51m 全備重量:8.44t 動力:エナジーフィラー 推進機関:ランドスピナー エナジーウイング 武装:メーザーバイブレーションソード×2 C7-anti-materiel-V.A.R.I.S×2 スラッシュハーケン×4 ブレイズルミナス×2 コクーン 特殊装備:フレームコート「ホワイトファング」 パイロット:枢木スザク 概要 ゼロレクイエム完了後の光和2年に、超合集国体制の下で開発された新型KMF。 かつての戦乱において、神聖ブリタニア帝国のKMFの中でも圧倒的強さを誇ったランスロットシリーズの最新モデルであり、系列上はランスロット・アルビオンの後継機にあたる。 技術世代としてはアルビオン同様第九世代に属する。 ゼロレクイエム後、ゼロの正体が枢木スザクにすり替わっていることは黒の騎士団上層部をはじめとした超合集国の一部では半ば公然の秘密となっていた。 そんな中、黒の騎士団による平和維持活動に必要な戦力を整備するにあたって、シュナイゼル主導で新たな象徴としてゼロ専用機の開発計画が持ち上がり、スザクが乗り慣れたランスロットシリーズの新型機開発が進められ、先代機であるアルビオンをカスタムしたランスロット・アルビオンゼロが建造された。 だが、アルビオンは悪逆皇帝ルルーシュに仕えた騎士・ナイトオブゼロの機体……つまりは「悪の象徴」ともいえる代物であり、その名はKMF開発史から抹消すべきとの意見も挙がるほどと、評判は最悪であった。 そのため、とあるテロ事件に対処するためゼロの乗機として使われたアルビオンゼロもまた、その姿を目にした民衆に強い恐怖と拒否反応を抱かせることとなってしまった。 これに対しゼロ(スザク)当人も「ランスロットは救世主たるゼロも相応しい機体ではない」ということを痛感し、ゼロ専用機の開発は蜃気楼系の「真母衣波」へと移行していくこととなった。 しかし機体ポテンシャルの高さや今まで取得してきた戦闘データの質を鑑みれば、ランスロットシリーズは非常に優秀な機体であることは明らかであった。 そこで黒の騎士団内において進められていた戦力再編「統合打撃装甲騎計画」と並行して (事実上のスザク専用機として)アルビオンゼロに次ぐ新型ランスロットの設計開発が開始。 当初はランスロットの名を付けることが憚られ「ホワイトファング」という仮称が付けられていたが、設計完成後機体名に「sin」=「罪」の名を冠することで許可が下り、実機建造が開始され完成した。 以上のようやや面倒な経緯で完成に漕ぎ着けた本機だが、政治的に扱い難い立ち位置の機体であることは変わらず、ゼロ(スザク)は真母衣波に乗り続けていたこともあって出番は巡ってこなかった。 しかしジルクスタンの戦いにおいて乗機を失っていたスザクに届けられ、漸く実戦投入されることとなった。 機体解説 外観は頭部の構造やスマートな四肢などにオリジナルランスロットやアルビオンのラインを引き継いでおり、一目でランスロットと判別出来るデザインとなっている。 白と金を組み合わせた鮮やかなカラーリングはそのままだが、胸部装甲の一部に紺色、左肩に装着された青いコクーンなど、ナイトオブセブン時代のスザクのパーソナルカラーでもあった青系の配色が加わっている。 コクピットは背面に配置された座席型で、内装もランスロット系の物を踏襲しているが、ややゆったりとした造りになりモニター画面も若干大型になるなど改良が施されている。 しかし緊急脱出機構の有無は不明。まあランスロットらしいといえばらしいか…… 本機の開発コンセプトは「嚮導兵器としての原点回帰」。 前身であるアルビオンから大幅な武装の増加等はなされていない代わりに、進歩した技術を投入し各武装を小型化しつつ高出力化。 結果、機体全高もアルビオンよりやや小さくなり、武装の取り回しの良さとスペックの向上を両立させている。 運動性能も依然高く、新型エナジーウイングが生み出す高い機動性もあって、アルビオン以上にコンパクトかつ堅実な仕様となっている。 更に外部ユニットとして増加装甲「フレームコート」を装備することも可能になっており、単機で大規模戦闘にも対応可能。 武装 メーザーバイブレーションソード(MVS) もはやお馴染みの斬撃兵装。刀身に高周波を纏わせることで驚異的な切れ味を発揮する。 デザイン・構造が一新され、刀身の根元よりも先端部が幅広い形状になり収納時には刀身全体が伸縮する。 また鍔部分にスザクのかつての騎士章を模した装飾があしらわれている。 マウント位置が従来のコクピット横から両腕部に変更され、剣自体を籠手部分に収納出来るようになり、抜刀せずとも刃先だけを展開し貫手の要領で刺突に用いることもできるようになった。この機構はランスロットに実装されていた、スラッシュハーケンの刃のみを展開する「メッサーモード」に酷似している。 C7-anti-materiel-(シーセブン・アンチ・マテリアル)V.A.R.I.S(ヴァリス) これもランスロットシリーズお馴染みの射撃兵装、ヴァリスの最新モデル。 アルビオンのスーパーヴァリスから小型化に成功し、全体に丸みを帯びたコンパクトなフォルムになっている。 可変機構はシンプルな収納状態から、グリップと砲身を展開した通常射撃用の「ノーマル・モード」、更に砲身を拡張した最大出力の「フルバーストモード」の二段変形。ノーマル、フルバースト共に高い破壊力を誇る。 収納状態では両腰部に2丁マウント可能。 スラッシュハーケン 両腕部と両腰部に計4機装備されたワイヤーアンカー。 MVSとヴァリスのマウントラッチと隣接しているが、どちらも武装マウント状態のまま使用できるように配置されている。 ブレイズルミナス 両腕の籠手部分に装備された防御兵装。エネルギー障壁を展開し、攻撃を防ぐ。 コンクエスターやアルビオンのように、胴体や脚部にも展開できるのかは不明。 コクーン 左肩部を覆うように装着された新採用の防御兵装。 ブレイズルミナスに頼らない物理的な追加装甲としての役割を果たすと共に、内蔵されたバッテリーにより機体稼働時間の延長を図る。 重量増加による機動性の低下はあるものの機能的な恩恵も大きい。戦闘中も任意でパージ可能。 ランドスピナー 足首に装備された陸上走行用のホイール。 これまでのランスロットと違い車輪部分に金色の装甲が付くなど若干デザインが異なる。 陸上での高速走行が可能だが使用頻度は低い。 エナジーウイング アルビオンから受け継がれた空戦兵装。 コクピット横に折り畳まれた多関節フレームを展開し、内蔵された発生器から緑色のブレイズに似たエネルギーの翼を発生させる。 発生させる翼の数が6枚から12枚に増えており、一枚一枚のサイズがかなり違い個々の形状もやや複雑になっている。 機能面では大きな変化は無く、光の軌跡を描く程の高速飛行、翼部分のブレイズによる防御、翼からの刃状エネルギー弾発射機能などを引き継いでいる。 フレームコート「ホワイトファング」 型式番号:Z-01/S+MTM 全高:11.50m 重量:42.89t 概要 ランスロットsiNと紅蓮特式用に開発された増加装甲「フレームコート」の一つ。 元々はナイトギガフォートレス(KGF)となるはずだった物が、統合打撃装甲騎計画との兼ね合いで開発が凍結された後、「KMFに追加装備を施すことでKGFの役割を果たさせる」という形になり、超合集国のパール・パーティで試験的に製造された。 端的に云えば「KMF用のパワードスーツ」。 形態としてはサザーランド・ジークに近いだろうか。 ランスロット仕様の「ホワイトファング」は本体を青と金の装甲で包み、背部と下部に展開した巨大なエナジーウイングと、左右のアームに接続されたアロンダイト・マキシマを有するのが特徴。 ランスロット本体は中央部分に格納されるが、頭部を除く全身が装甲に覆われてしまっている。 その姿はKMFではなくKGFと見紛うほど。 圧倒的出力と防御力を誇り、"接近されなければ"敵部隊をその大火力で蹂躙することができる。逆に近接戦闘となるとその大振りな武器が仇となり、防戦一方になってしまうという欠点もあり、戦闘中に不要と判断すれば強制パージし本体による戦闘に移行することが出来る。 また、待騎用の接地脚はあるものの紅蓮仕様と違い陸上歩行能力はなく、完全に空戦用の装備となっている。 ちなみに名称の「ホワイトファング」は先述した本体開発時の仮称からとられている。 武装 アロンダイト・マキシマ 両肩部分から左右に伸びたアームに接続されている巨大なニードル状の武装。 単純な打撃などにも使えると思われるがその本領は先端部に内蔵された目標捕捉追尾型射撃管制エネルギー刃、プラズマニードルキャノン(PNC)。 これは予めマーキングした複数の目標に対し、ニードルから放った強力なエネルギーが魔法陣のような形をとりながら放出され攻撃を行うという物で、数十機のKMFを一撃で殲滅することが出来る。 ただし目標が高速で移動しているとPNCのマーキングが間に合わないこともあり、良くも悪くも大軍相手の装備。 名前の「アロンダイト」は円卓の騎士・ランスロット卿の剣から。 スラッシュハーケン 左右の腰部装甲内に装備されている大型のスラッシュハーケン。 普段は装甲内に収納されており、使用時に基部が回転しハーケン部分が飛び出す。 特性上、敵機の接近に対するセーフティという面が強い。 エナジーウイング 背部のフレームと下部の接地脚に内蔵された発生器から展開される。 翼は計14枚、色は本体と同じ緑。 エネルギー弾の発射機能も備わっており、弾幕を張ることも出来る。 本体程の機動力は出ないが、巨大な翼を広げた状態ではその偉容を際立たせる。 劇中での活躍 光和2年(『復活のルルーシュ』) ジルクスタンからの報告を受けたシュナイゼルにより、補給物資の一部としてジルクスタンに送られ、一時的にゼロの名をルルーシュ・ランペルージに返したスザクが搭乗する。 ナナリー奪還作戦において敵主力を引き付ける囮役として、グラルバード近くの砂漠地帯で紅蓮特式と共にフレームコートを装備した状態で登場。 ジルクスタン地上部隊のゲド・バッカを瞬時に消し飛ばし短時間で壊滅させ、その攻撃性能を見せつける。 しかしシャムナのギアスにより時間が巻き戻った結果、作戦が先読みされ逆に敵部隊の不意打ちを受けてしまう。 さらにシャリオが駆るナギド・シュ・メインの接近を許してしまいメギストスオメガによる超高速攻撃に対応しきれず防戦一方に。 遂にはフレームコートが破損、撃墜されてしまう。 しかしその間にルルーシュはシャムナのギアスを暴き、ナナリーを救出した。作戦成功の通信の後、ルルーシュは告げる。 「生きよ!それが全てである!」 と。 かつて死を求めた自分。しかし今は、生きていた友のために…守るべき世界の為に…。 「生きる…!」 フレームコートをパージし、ついに白き騎士がその姿を現したのであった。 ギアスの呪いと共にランスロットの性能をフルに発揮し始めたスザクに対し、シャリオも自身の限界まで肉体を酷使してナギド・シュ・メインを操り、両機は凄まじい高速空中戦を展開。 夜明けが迫る中、武装を破壊されながらもシャリオを追い詰め、遂に右手でナギド・シュ・メインの胴体を刺突し決定的なダメージを与える。 だが、それでもなお降伏勧告拒んだシャリオはランスロットに組み付き、心中を試みる。 「引き分けなら負けにはならない!!!」 しかしスザクは右手を犠牲にハーケンの射出で拘束に隙を作り、間髪入れず至近距離からエナジーウイングの光弾を浴びせかけナギド・シュ・メインのボディを破壊。 「強さ」に囚われた哀れな存在との決着を付けた。 関連機体 ランスロット ランスロット・アルビオン ランスロット・アルビオンゼロ 枢木スザクが搭乗したランスロット系統の先代機たち。 紅蓮特式 siNと同時期に黒の騎士団のフラッグシップとして開発された紅蓮タイプの機体。 同じくフレームコートを持つが、機体特性が大きく異なる。 立体化 ROBOT魂 作品公開後、紅蓮特式と共に一般発売。 安定した造形と共に、MVSやヴァリスの各形態を差し替えで再現。 エナジーウイングのクリアパーツも付属している。 劇中イメージと比較すると気持ちゴツくなっており、やや可動に難があるが全体の出来は悪くない。 余談 『復活のルルーシュ』の公式サイトでのデザイン発表当初は名称が発表されておらず、「ランスロットタイプ」としか表示されていなかった。 しかし画像ファイル名が「ランスロットsiN ホワイトファング」だったため紅蓮特式共々早々に名称バレしていた。 追記・編集は、世界の為に己を捧げてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 開発が許された理由なんてゼロの正体がスザクだってことが公然の秘密だからだろうな -- 名無しさん (2019-08-22 00 42 08) MVSの説明にある『アルビオン以前のランスロットのように抜刀せずとも基部から刃だけを展開し攻撃できる機能』の部分、MVSじゃなくてハーケンだろ。 MVSのメッサーモードはアルビオンからの機能でコンクエスターまではハーケンのメッサーモードだぞ。 -- 名無しさん (2019-08-22 09 54 21) 今回のヴァリスって収納・ノーマル・フルバーストだけでハドロンモード無いで -- 名無しさん (2019-08-22 22 05 29) あー、でもロボット魂の紹介文だとあるのか……んで、設定画だと無しになってる。何にしても公式から出されてる情報少ないからよく分からん部分が多い -- 名無しさん (2019-08-22 22 10 37) MVSの項目、多少修正しました。ちなみにアルビオンにメッサーモードは搭載されていなかったかと思います。 -- 名無しさん (2019-08-23 01 56 19) 第7世代以降のKMFはランスロットから得たデータが大量に使われてるし、量産型のヴィンセントもあるし存在の抹消は無理みあると思うんだ -- 名無しさん (2019-08-23 09 57 21) ランスロットのデータが量産機に使われていたとしても、見た目と名前が違うなら民衆は何も感じないでしょう。彼らが恐れたのは悪逆皇帝に仕えたあのランスロットなのですから。アルビオンゼロのようにカラーリングを変えたところで、それ以外はほぼ以前のアルビオンと変わらないわけですから、それなら非難されるのも無理はない。 もし仮にランスロットの存在が抹消されていたとしても、実戦データはもちろん残されたと思います。開発陣にとっては貴重なものでしょうから。 ランスロットsiNがあの名前と姿になったのは、ロイドやセシル等、ゼロ=スザクだと知る人間が超合衆国の中核メンバーだからだったのでしょうね。 それにどうやらアジアやEUでスザクは真母衣波を使っていたようですし、余程の事態でなければランスロットを持ち出す必要はないと考えていたのでしょう。 -- 名無しさん (2019-08-23 13 51 10) そもそもスザクはフロートはダミーだからデッドウェイトでろくな武装もない真母衣波で未来予知なしのシャリオ部隊を退けてるわけだし、化け物すぎる -- 名無しさん (2019-09-27 00 56 27) ヴァリスはハドロンモード削除。もともと1期で多用してたフルバーストのほうが威力高そうな描写だったからか? -- 名無しさん (2019-12-13 22 55 03) アルビオンゼロもだけどシュナイゼルがウキウキで送っててワロタ、アイツめちゃくちゃエンジョイしてるだろ -- 名無しさん (2021-03-05 19 36 12) 仮称のままだったらシンクー(の敵のほう)案件になってたな -- 名無しさん (2022-02-04 22 59 12) 名前 コメント
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前ページ次ページデュープリズムゼロ 第二十四話 『開戦』 タルブ村からミント達がヘキサゴンを接収して戻ってきて数日が過ぎた。 今日はトリステインとゲルマニアの同盟調印式の日である。つまりはアンリエッタとアルブレヒト3世の結婚式の日でもある。 それは取り敢えず置いておいて… やはりミントが予想していた通り、オスマンが保管していたカノンオーブはタルブのヘキサゴンに合致していた為、ミントの交渉術によってカノンオーブは何事も無く無事オスマンから譲り受ける事に成功した。 問題のヘキサゴン自体はオスマンが施していた固定化の御陰で劣化も少なくコルベールとギーシュを筆頭に大勢の人間がガンダールブの能力を発揮したミントの指示によって整備と改修を行っていた。 そして… ___魔法学園 早朝 「やぁ、おはようギーシュ。…今、君はそれは一体何をしているんだい?」 魔法学園の敷地の隅にあるコルベールの研究室の前に広がる広場を訪れたマリコルヌは安置されたヘキサゴンの下に潜り込んでゴソゴソと作業を行うギーシュに声をかける。 「おや、おはようマリコルヌ、見ての通りさ。外装に痛みや歪みが無いか調べているのさ。 知っての通りこいつも昨夜ようやく起動実験に成功したんだよ。僕が個人で出来る事と言えばこれ位だからね。」 額に浮かんだ汗を拭って爽やかな笑顔でギーシュは友人であるマルコリヌに語る。 「所でマリコルヌ、君は王女殿下の式典に参加するんだろう?こんな所でゆっくりしていていいのかい?殆どの生徒が昨日には魔法学園を発っているというのに…」 「それは僕の台詞だよギーシュ。僕は父上と母上が王都に向かう途中馬車でここに立ち寄る予定だから乗り合わせていくんだ。だからまだまだ平気なんだよ。」 「成る程ね…僕は、フフフ…トリスタニアには完成したばかりのこいつでミント君と向かうんだよ。」 ギーシュは誇らしげな笑みを浮かべて朝露に濡れたヘクサゴンの黄土色のボディを見上げる。 「へぇ~そいつは凄いね!!僕は最初君がこんな怪しげな物に夢中になっていた事に驚いたけど今じゃ心から羨ましく思えて仕方が無いよ。」 「ハハハ…ヘクサゴンならきっと君もいつか乗せて貰えるさ。何なら僕からミント君に頼んで上げるよ。」 ギーシュと共にヘクサゴンを見上げるマリコルヌはそのギーシュの提案に微妙に表情を曇らせる。 「ありがとう、でも僕が君を羨んでいるのはそれだけじゃ無いんだよ。」 「と言うと?」 「君はモンモランシーと付き合っているだろう?それなのにミス・ミントとアルビオンに向かったと思えば今度は宝探しの冒険、それにここ最近はずっと一緒にヘキサゴンをいじっていたじゃないか。 そして君は多分学園の誰よりもミス・ミントと親しい。」 「マリコルヌ、まさか君はミント君に…」 「いやっ、そうじゃないんだ!そうじゃない、ただ毎日が充実しているようで君が羨ましいなと…僕もヘキサゴンの修復作業に参加しておけば良かったと今更ながらに思うよ…」 慌てて否定しながらも顔を赤くしたマリコルヌの言葉の語尾はどんどん小さくなっていく。 「ふむ、ミント君は確かに魅力的な女性だからね…ところでマリコルヌ、こいつを見てくれ。 どう思う?」 ギーシュは友の悩みに無粋に踏み込む事をせずただ視線をヘキサゴンへと向けた。次いでマリコルヌもヘキサゴンを改めて見上げる。 「すごく…大きいです。」 言ってマリコルヌは無意味に頬をほんのり朱に染める… 「いや………大きさの話じゃ無くてね……少々、この色では彼女が搭乗するには無粋というか…地味だとは思わないかね?」 「う~ん、確かにそうだね。」 「今からでも遅くは無いさマリコルヌ、僕一人ではこいつを彩るには些か苦労するかも知れない。 だが、君が一緒なら心強いんだがね。」 ギーシュは言って近くの資材小屋に目配せした。そこには本来使用人達が使用する塗装用品が保管されていた。 「ギーシュ………うん!素晴らしいアイデアだよ。色は彼女の緋色の髪をイメージして赤色が良いんじゃ無いかな?」 マリコルヌはギーシュの提案に笑顔で答えると用具倉庫へと我先にと駆けだした。 「あぁ、素晴らしいよマリコルヌ!!そうだ、考えたらヘキサゴンという名前も少々無骨ではないか?彼女の為にもっとエレガントでスペシャルな名前をこいつに付けてあげようじゃ無いか!!」 「ギーーーーシュッ!!それ、最高にCOOOOOOLLLだよっ!!!」 こうして昨晩も遅くまで作業を行って疲れ果てていたミントがルイズの部屋で爆睡している間に暴走した二人の少年の魔の手がヘクサゴンへと伸びていたのだった。 でっ!! 「何よこれ…」 ヘキサゴンの変わり果てた姿を目にして思わずミントはそう言葉を漏らす… 「どうだい?君の髪の色をイメージして鮮やかな赤で仕上げてみたんだよ。おっと、これはマリコルヌのアイデアでね、彼はこいつを仕上げる為にとても頑張ってくれたんだよ。」 爽やかに髪を掻き上げるギーシュと照れたように頭を掻くマリコルヌ… 「あ…そう。ありがと…」 ミントは未だ呆然と赤く染まったヘキサゴンを見上げたまま気の抜けた礼を二人に返す。別に塗装をしてくれるのは構わない、しかし流石に驚いた… 「そして、こいつにはヘキサゴン改め、新しい名前を付けさせて貰ったんだ!」 「えっ??(嫌な予感しかしないんだけど…)」 『その名も!!』 さらにギーシュとマリコルヌの暴走は止まらない。二人して無駄に格好いいポーズを取ると高らかに新たなヘキサゴンの名を叫んだ。 「スカーレット!!」 「タイフーン!!」 「エクセレント!!」 『ガンマさ!!』 「……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………却下。」 ミントは二人の少年を一言でバッサリと切り捨てた… (ハァ…何でこうも男ってのは訳の分からない名前をつけんのよ…) そのミントの一言に命名者の二人はガックリと肩を落とすが本当に肩を落として項垂れたいのはミントだ…二人は知らないが『スカーレットタイフーンエクセレントガンマ』という乗り物は既にミントの世界にあるのだ… 「おい相棒、いそがねぇと不味いのにこんなにのんびりしてて良いのかよ?」 っと、突然ミントの背でデルフリンガーが鍔を鳴らし、ミントは今はこんなにのんびりしている場合では無い事を思い出した。 「あ、そうだった。あのさ、詳しい事は分からないけど結婚式に参列する予定だったアルビオンの艦が攻撃されてトリステインとアルビオンが交戦始めたらしいから結婚式中止らしいわよ。 あたしはこれからヘキサゴンでアンリエッタの所に行くわ。きっとルイズも一緒にいるだろうからね。」 『なっ……なんだって~~~~!!!!??』 現在トリステイン城は蜂の巣を突いたような騒動に陥っていた… トリステインとの不可侵条約を結んでいたアルビオンの艦隊が今回の結婚式典に参列する為に新皇帝『オリヴァー・クロムウェル』を乗せた旗艦『レキシントン』の一団がラ・ロシェールの上空に現れたのは数刻前… その際、レキシントンから放たれた礼砲に対する返礼の砲をトリステインの艦が撃った時に事件は起きた…実弾を伴わない空砲に会わせ、アルビオン側の戦艦が何故か一隻爆発、炎上したのだ。 これに対し、アルビオン側はそれをトリステインからの宣戦布告と見なし、レキシントンの誇る長射程大砲で旗艦『メルカトール号』を含むトリステイン艦隊を壊滅させた。 無論、この一連の出来事はアルビオン側のトリステインのゲルマニアとの同盟阻止の為の卑劣な陰謀であったが最早事実などは関係なく、 アルビオンの軍は驚異的な進軍速度でタルブ村とラ・ロシェールの上空を制圧し、既に開戦は避けられぬ状態に陥っていた。 ___トリステイン城 軍議室 トリステイン王宮に、国賓歓迎のためにラ・ロシェール上空に停泊していた旗艦『メルカトール』号を含むトリステイン艦隊が全滅したとの報と共にアルビオン政府から宣戦布告文が王宮に届けられた。 『貴国ハ不可侵条約ヲ無視シ、理由モ無ク我艦ヲ攻撃シタ事ニ、神聖アルビオン共和国政府ハ憤慨ノ意ヲ表ス。自衛ノ為神聖アルビオン共和国政府ハ、トリステイン王国政府二対シ宣戦ヲ布告ス』 結婚式の為にゲルマニアへのアンリエッタの出発でおおわらわだった王宮はその突然の事に騒然となり、すぐさま大臣や将軍達が集められ会議が開かれた。 しかし、会議は紛糾するばかりで少しも進展しない。 口々にアルビオンに急使を送りトリステインの先制攻撃が誤解である事を正すべきであるとか、ゲルマニアに使いを派遣し軍事同盟に基づいて軍の派遣を要請すべきだ。等無難な意見は出ても誰もが結論を出せぬまま悪戯に時間ばかりが流れてゆく。 その会議室の女王マリアンヌの隣にはウェディングドレス姿のアンリエッタの姿もあった。 既に不毛な緊急会議が開始され三時間近くが経過している。 「我が方は礼砲を発射しただけだと言うではないか!偶然による事故であると言う事を早急にアルビオンに打診すべきだ!」 「そうだな、全面戦争へと発展する前に、アルビオンに特使を派遣し、双方の誤解が生んだ遺憾なる交戦であったと言う事を明らかにして置くべきだ。」 現在トリステインの政務を取り仕切っているマザリーニ枢機卿も、このアルビオンに特使を送る案が最も妥当であろうと結論付けると早急に特使の手配を決定した。 「お待ちなさいマザリーニ!!」 しかし、これに異を唱えたのはこれまで黙して会議の成り行きを見守っていたアンリエッタだった。会議に参加していた貴族達はやおらアンリエッタへと視線を集中させる。 一喝と共に立ち上がったアンリエッタの瞳は今強い決意と意思を秘めていた。迷走する会議の間その指先に填められた風のルビーを見つめてずっと考えていたのだ… 「あなた方は恥ずかしくないのですか?国土が敵に侵されていると言うのに、同盟だの、特使だのと騒ぐ前にする事があるでしょう?」 「しかし、姫殿下、我らは不可侵条約を結んでおったのだ、これは偶然の事故が生んだ誤解から発生した小競り合いですぞ…」 恰幅の良い貴族がアンリエッタを宥めるように進言する。するとアンリエッタはキッと強い視線でその貴族を睨み付けた。 「チェレンヌ殿、偶然の事故とは随分と都合の良い物なのですね、アルビオンに味方する傭兵が偶然集結していたと仰るのですか? もとより条約を守るつもりもなかったのでしょう。時を稼ぎ、条約など我々の虚を突くための口実に過ぎません。アルビオンは明確に戦争をする意思を持って、全てを行っていたのです!!」 「しかし、姫殿下……」 「我らは何のために王族、貴族と名乗っているのですか?こうしている間にも民の血は流され、大切なものを奪われていくのです!その力無き彼らを守るために我ら貴族の務めではありませぬか?」 そのお飾りの姫と暗喩されていたアンリエッタの口から出たとは思えぬ勇ましい言葉にもはや誰も、言葉を返せなかった。 「あなた方は怖いのでしょう?アルビオンに敗れる事が。そして敗戦後、反撃を率いた者として責任を取らされたくないと。ですが、そうしてアルビオンに恭順して生きながらえ、傷ついた民の前に立ち、尚も貴族と名乗るつもりですか?」 「アンリエッタ…」 母マリアンヌは娘のその剣幕に圧倒されながら娘へとおずおずと手を伸ばす。だがアンリエッタはそんな母の手を振り払うように言葉を続けた。 「よろしい、ならば軍をわたくしが率いましょう。あなた方は好きなだけこの会議室で踊っていればよろしいですわ!わたくしの馬車を!近衛!参りなさい!」」 マザリーニや数名の貴族が会議室を飛び出そうとする王女を押しとどめようと立ちはだかる。 「なりませぬ!姫殿下!お輿入れ前の大事なお体ですぞ!」 「退きなさい!!結婚一つで今ある危機を救う事ができますか?今この国を!民を守れるのは杖を手にする貴族だけです!!!」 アンリエッタは叫んだ。 そのアンリエッタの言葉に賛同するかのように魔法衛士隊の面々が集まり、一斉に杖を掲げて敬礼して会議室の扉を開いた。 そして… 扉の先にてアンリエッタを待ち受けるようにかしずいていたルイズはゆっくりとその顔を持ち上げる。 「姫様…この不祥ヴァリエール家が三女、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブランド・ラ・ヴァリエール、是非とも姫様のお供をさせて頂きたく存じます。よろしいでしょうか?」 「ルイズ…えぇ、頼りにさせて貰います。」 ___ 「ルイズ…わたくしは将軍達が特使だの交渉だのと話している間、ずっと考えていました。」 アンリエッタは純白のドレスの裾を乱暴に裂いて自分専用の幻獣ユニコーンに跨がる… 「何を…でございますか?」 「彼女…わたくしと同じ王女であるミントさんならばどうするかをです…彼女ならばきっと…」 アンリエッタは視線を空へと向ける…その先には小さくではあるがレキシントンの巨体が映っていた。 「…決まっています。」 ルイズは確信の言葉を持って頬を少しだけ緩めると自慢の使い魔の顔を思い浮かべる… 「始祖よ、我等に加護を。ウェールズ様わたくしに一時の勇気を……これより全軍の指揮をわたくしが執ります!各連隊進めっ!」 アンリエッタは風のルビーに祈りを捧げると水晶の杖を振りかざした…ユニコーンの嘶きと兵士の怒号が城門を揺らす。 トリステイン対神聖アルビオン共和国 【開戦】 前ページ次ページデュープリズムゼロ
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キンバライド基地 マップ一覧へ マップ詳細 種類 地上 作戦名 キンバライド基地制圧作戦 出現 デラーズ紛争編のみ 解説 ダイヤモンド鉱山跡を利用したジオン残党軍の基地。HLVで奪取したガンダム試作2号機を宇宙へ上げようとするジオン軍に対し、アルビオンは特攻を掛ける。時間を稼ぐ為、基地司令ノイエン・ビッターはザクを駆りアルビオンを強襲する。 地形 備考 マップ 宇宙 0% ・塹壕×2・高台×2 地上 100% 砂漠 0% 森林 0% 冷地 0% 水中 0% 曲 優勢 強襲揚陸波 通常 THE WINNER 劣勢 ソロモンの悪夢 特殊部隊 連邦軍 (両雄激突) 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 アルファ・A・ベイト(ver.2) ジム・カスタム ジム・ライフル シールド(ジム・コマンド仕様) 不明 2番機 ベルナルド・モンシア(ver.2) ジム・カスタム ジム・ライフル シールド(ジム・コマンド仕様) 高度格闘プログラム 3番機 チャップ・アデル(ver.2) ジム・キャノンII ジム・ライフル シールド(ジム・コマンド仕様) 4番機 コウ・ウラキ(R,ver.1) ガンダム試作1号機 ビーム・ライフル(ガンダム試作1号機仕様) シールド(ガンダム試作1号機仕様) 5番機 チャック・キース(C) ジム・キャノンII ジム・ライフル シールド(ジム・コマンド仕様) 定置迎撃 艦長 エイパー・シナプス アルビオン 部隊名 アルビオン隊 出展 機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORY(第4話 熱砂の攻防戦) ジオン軍 (両雄激突) 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 ノイエン・ビッター ザクII後期型/NB MMP-78マシンガン なし 対艦戦装備 2番機 一般兵 ドムT/キンバライド シュツルム・ファウスト シュツルム・ファウスト ダブルロックオン 3番機 一般兵 ザクII後期型/キンバライド(排出版) MMP-80マシンガン ハンド・グレネイド 強化炸裂弾 4番機 一般兵 ザクII後期型/キンバライド(クロニクル版) MMP-80マシンガン ハンド・グレネイド 強化炸裂弾 5番機 一般兵 ザクII後期型/キンバライド(プロモーション版) MMP-78マシンガン(対空砲弾仕様) ハンド・グレネイド 艦長 一般兵 ギャロップ 部隊名 キンバライド基地残党軍 出展 機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORY(第4話 熱砂の攻防戦) CPU部隊 連邦軍 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 2番機 3番機 4番機 5番機 艦長 ジオン軍 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 2番機 3番機 4番機 5番機 艦長
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DANDELION★SEED>ダンデライオン用語辞典>あ行>イオン与野 2007年4月7日に初出演。 「アクセス情報」 イオン与野携帯サイト
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