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オークヒーロー 人間 [大] / 地2 Level 77 HP 295,700 取得 Base 経験値 58,630 取得 Job 経験値 32,890 ATK 2257~2542 DEF 40+99 MDEF 45+70 DEX / LUK 105 / 90 95%回避必要FLEE 257 100%命中必要HIT 188 オーク勇者の証(100.00%) エルニウム(47.01%) オリデオコン(37.01%) オーキッシュソード(10.01%) サルのリング(5.01%) s1シールド(2.51%) ライトエプシロン(1.51%) オークヒーローカード(0.02%) MVPアイテム 鋼鉄(35.20%) サードオニキス(20.01%) イグドラシルの実(12.01%) 使用スキル 属性 サンダーストーム 風 地属性攻撃 地 マキシマイズパワー 鎧破壊 テレポート ツーハンドクイッケン 速度減少 オートガード 取り巻き召還 取り巻き呼び戻 オーク西の村(gef_fild14)に1h沸き。AGを高確率で行うので阿修羅泣かせなボス。 証を100%おとすので赤字になりにくく、カードは超高額品。 高威力の攻撃が無いので、パサナ着ておくとアスム無しでもAB可能、アスム有だと両手槍でもAB狙えるので 対抗がいて火力上げたい場合には、鎧壊されるまでは積極的にABを・・! 割と飛んでくれるボスなので、逆転無理そうなら飛ばしてリセット等も。
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吉岡 加寿彦 【よしおか かずひこ】 1990 ラプラスの魔 X68000 ハミングバードソフト プログラム 吉岡 加寿彦 プログラム 吉岡加寿彦 プログラムサポート 鶴田真一, 早田和俊, 桂秀則 1993 ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト SFC スクウェア フィールドプログラム よしおか かずひこ もくぞー, 吉岡加寿彦 1996 ルドラの秘宝 SFC スクウェア Battle Plan K.YOSHIOKA 片岡正博, 田中元陽|入口純子, 吉岡加寿彦 Battle Program K.YOSHIOKA 田中真吾, 吉岡加寿彦 1997 ファイナルファンタジーVII PS スクウェア Field Section Event Planner 吉岡 加寿彦 Event Planner 野島一成, 松原啓介, 千葉広樹, 鳥山求, 秋山淳, 吉岡加寿彦, 京念秀史, 青木和彦 Field Section Special Thanks 時田貴司, 加藤正人 1997 チョコボの不思議なダンジョン PS スクウェア シナリオ&イベントデザイン 吉岡 加寿彦 1999 ダイスDEチョコボ PS スクウェア いっぱいかんがえたヒト よしおか かずひこ いっぱいかんがえたヒト 吉岡加寿彦 けっこうかんがえたヒト 河原勝吉 2000 ファイナルファンタジー WSC スクウェア Director KAZUHIKO YOSHIOKA 河原勝吉, 吉岡加寿彦 ファイナルファンタジーII (WSC / SQUARE 2001) Director 河原勝吉と共同。 ロマンシング サ・ガ (WSC / SQUARE 2001) Director 魔界塔士Sa・Ga (WSC / SQUARE 2002) Cooperation 河原勝吉、中原義介、山下英二、本田透と共同。 ファイナルファンタジーIV (WSC / SQUARE 2002) Sound Cooperation フロントミッション (WSC / SQUARE 2002) Director ファイナルファンタジー (PS / SQUARE 2002) Director 京念秀史、河原勝吉と共同。 ファイナルファンタジーII (PS / SQUARE 2002) Director 河原勝吉と共同。 ダイスDEチョコボ (GBA / SQUARE 2002) いっぱいかんがえたヒト ヴァルハラナイツ (PSP / MMV 2006) Main Planner ヴァルハラナイツ2 (PSP / MMV 2008) Main Planner サガ3 時空の覇者 Shadow or Light (NDS / SQUARE ENIX 2011) Director 2014 ヒーローバンク 3DS セガ プランニング 吉岡 加寿彦 メインプランナー(株式会社バレット) 北村渉 プランニング(株式会社バレット) 野村彩, 前田康裕, 吉岡加寿彦 ヒーローバンク2 3DS セガ プランニング 吉岡 加寿彦 メインプランナー(株式会社バレット) 北村渉 プランニング(株式会社バレット) 野村彩, 前田康裕, 吉岡加寿彦 参考 SQUARE ENIX Employment メンバー紹介 (Internet Archive) 特許「ゲーム装置、情報記録媒体、キャラクタ能力値変更方法およびキャラクタ形状変更方法」 『ファイナルファンタジーVII 解体真書』 『チョコボの不思議なダンジョン 解体真書』
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『ローカルヒーロー総進撃(現在リニューアル作業中)』との連動によるデータベースとコラムです。 お品書き ローカルヒーローコラム ※本館から移動しました。 なぜ戦隊系が多いのか ローカル番組のヒーローについて ローカルヒーロー分類 コスチューム別によるローカルヒーロー分類 ローカルヒーローイベント参加ヒーローまとめ 下條村ローカルヒーローイベント登場ヒーローまとめ - シークレットヒーローを含む登場ヒーローまとめです。 九州ローカルヒーローフェスタ登場ヒーローまとめ IWATEハチマンタイダイナマイト登場ヒーローまとめ
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☆ラストカーバンクル ルビーの瞳が可愛い珍獣カーバンクル(魔防+10%) 所持しているだけで、魔法攻撃にとんでもない抵抗力を示す。 193:☆ラストカーバンクル タイプ:一般防具 価格:3500G 攻撃力:0 防御力:0 魔法力:15 魔法防御:40 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 魔法防御+10% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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ソニック ヒーローズ part55-310~315,317~320 310 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 17 10 03.28 ID 8sl/82zD0 ソニックヒーローズ まだ書かれていないようなので、書いてみます。機種はPS2・GC・Xboxです。 時系列としては『ソニックアドベンチャー2』の後の話です。 まずはキャラ紹介から。 ○ソニック・ザ・ヘッジホッグ 言わずと知れた音速のハリネズミ。エッグマンの野望阻止の為、テイルスやナックルズと共に旅立つ。 ○マイルス・テイルス・パウアー ソニックの相棒である子ギツネ。ナックルズと一緒に行動していた最中にソニックを発見する。 ○ナックルズ・ザ・エキドゥナ マスターエメラルドを護っているハリモグラ。テイルスと一緒に行動していた最中にソニックを発見する。 ○シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ソニックにそっくりなハリネズミ。その正体は究極生命体。 『ソニックアドベンチャー2』で散ったと思われたが、封印されていた。しかし、何故か記憶を失っている。 ○ルージュ・ザ・バット 大統領のエージェントであるコウモリ。お宝ゲットの為、とある場所に忍び込んだが……。 目的が一緒の為、シャドウやオメガと共にチームを結成する。 ○E-123 オメガ(新キャラ) シャドウと同じ場所に封印されていたE-シリーズの最終ロボット。長年封印されていたのでエッグマンを恨んでいる。 311 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 17 11 23.15 ID 8sl/82zD0 ○エミー・ローズ ソニックを追いかけているハリネズミ。クリームやビッグと共に、それぞれの人探しの旅に出る。 ○クリーム・ザ・ラビット 礼儀正しいウサギ。チャオのチーズといつも一緒。チーズの弟であるチョコラが行方不明になったので探しにいく。 ○チーズ 蝶ネクタイを付けているチャオ。クリームといつも一緒。クリームのソロ攻撃の時に活躍する。 ○ビッグ・ザ・キャット のんびりとしたネコ。カエルくんがまた行方不明になったので(『ソニックアドベンチャー』でもそうなった)探しにいく。 ○エスピオ・ザ・カメレオン カオティクス探偵団のご意見番であるカメレオン。冷静沈着な性格。 ○チャーミー・ビー カオティクス探偵団のマスコットであるハチ。元気いっぱいで子どもらしい性格。 ○ベクター・ザ・クロコダイル カオティクス探偵団の所長であるワニ。やや乱暴だが、弱い者は放っておけない。 ○Dr.エッグマン おなじみ天才科学者。今回は彼らしくない発言をするが……。 ○??? チームソニックとチームダークのストーリーに現れる。どうもソニックにそっくりなロボットのようだが……。 312 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 17 13 35.86 ID 8sl/82zD0 ・チームソニック 特徴:今まで通りのスピードプレイ。できればソニックで進みたい。 ・プロローグ ソニックはいつも通りに音速で走っていた。 そこにトルネード号に乗ったテイルスとナックルズがやって来る。 テイルスは紙をソニックに渡す。紙にはこう書かれていた。(※ムービーからの引用です) 「ホーッホッホ! ソニックどもよ、ワシはついに究極の兵器を開発した。 3日後世界征服を開始するが、このワシを止められるかな? ホーッホッホッホ!!」 ソニックは世界征服を阻止する為、テイルスやナックルズと共に旅立った。 313 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 17 14 33.22 ID 8sl/82zD0 ・ステージ 浜辺や海上神殿を高速で駆け抜ける。その先には兵器に乗ったエッグマンがいた。 難なく倒して次はエッグマンに占領されたエネルギープラントへ。 エネルギー貯蔵庫で下から溶岩のようなエネルギーに追いかけられるも、乗り越えた。 その先にいたのはエミー率いるチームローズ。チョコラとカエルくんをさらったと誤解されて戦う羽目に。 次はカジノとビンゴの場所。後1日しかない。急いで駆け抜ける。 すると、今度はエッグマンが「貴様らの負けは目に見えとるわ」と言い、大量のロボットを投下してきた。これまた戦って撃破。 次はレールと列車。タイムリミットは日没まで。全速力で駆け抜ける。 その先にあったのは空を飛ぶエッグマンの兵器。撃破したが乗っていたエッグマンは偽物だった! しかも時間稼ぎの罠だった為、世界征服が開始。止まっている間もなく、ソニックとナックルズは走り出す。 テイルスは「これ、エッグマンのメカじゃない……」と疑い、その場を後にする。 直後、偽物のエッグマンが溶けてロボットが……「お前たちのデータ、コピーさせてもらった。」 314 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 17 15 55.63 ID 8sl/82zD0 次は森とジャングル。カエルがいたり、巨大ワニに追いかけられたり。 その先に発見したのはチームダーク。エッグマンを追っている者同士、勝負となる。 ただ、シャドウが記憶を失っている事に驚いたのであった。 次はオバケがでる城とマンション。なんだかオバケが出そうな雰囲気だと怯えるテイルスに冗談を言うナックルズ。 駆け抜けた先にはまた軍団ロボット戦。ソニックの挑発に怒るエッグマン。 最後はエッグマン艦隊。苦戦の末、エッグマンの兵器を破壊し、世界征服を阻止したのである。 ギリギリなんとかなった。安心している時、エミーに発見され、逃げるソニック。 まぁ一件落着といった所か。 315 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 17 17 51.25 ID 8sl/82zD0 ・チームダーク 特徴:敵が多く(または強い敵が出てくる)、ステージも長く、難易度は4チームの中で1番高い。 ・プロローグ お宝を探し、地下のとある場所にやって来たルージュ。そこで見た物は、なんと封印されてるシャドウ!? 同時に謎のロボットが目覚めて、襲撃を開始。シャドウとロボットの戦闘が続くが、ルージュが止めた。 話を聞くと、ロボットことオメガは「エッグマンを恨んでいて、復讐する」。シャドウは「以前の記憶が全くない」。 カギとなるのはエッグマン。ルージュはその共通点を見つけ、新チーム『チームダーク』を結成した。 317 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 19 56 10.25 ID 8sl/82zD0 315の続きです。 ・ステージ オメガを見たエッグマンは「しもべの身でありながら主に逆らおうと言うのか」と言った。 皆の話を聞いてくれそうもなかったので、仕方なく倒した。 次のエネルギープラントではルージュがチームカオティクスを怪しいと思い込んだ。 カオティクスが振り向き、しらばっくれた為、勝負になった。 結果、何も怪しくない事が分かり、先に進んだ。 次のカジノではシャドウがエッグマンに「どうして僕は記憶を失い、あの基地に眠っていたんだ」質問するが、返ってきた答えは……。 「記憶? フン、愚かな事を。貴様に取り戻す記憶など、あろうはずがない!」 うろたえるシャドウ。何故なのか分からず、ロボット軍団と戦った。 空飛ぶエッグマンの兵器戦では、まずはエッグマンの身元を確保して、それから復讐という作戦になった。 乗っていたエッグマンは偽物。破壊した兵器の中にはシャドウと全く同じ姿をしたアンドロイドが……。 「……行こう。」シャドウが言った。3人が去った直後、偽物のエッグマンが溶けてロボットが……。 「究極生命体のデータ、コピーさせてもらった。」 進んでいく中、チームソニックを発見。エッグマンを追っていると判断したルージュ。 「あんた達にはここで引き返してほしいのよねぇ。」でも引き返すつもりは全くないようで、勝負となった。 次のステージでシャドウは決心する。「僕は何者なのか、真実は何なのか……きっと見つけてみせる」と。 オメガがエッグマンを調べるが、本人だと判断するのは難しいらしい。結局ロボット軍団と戦うしかなかった。 最後のエッグマン艦隊で全てを倒し、オメガは満足。 ルージュはお宝目的で別の場所に行ったが、そこにあったのは大量のシャドウ・アンドロイド。 オメガは言った。「コピーを作るには、オリジナルの存在は不可欠だ」と。 結局、答えが見つけられなかったシャドウ。謎は解けないまま……。 318 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 19 57 27.44 ID 8sl/82zD0 ・チームローズ 特徴:初心者に優しい構成。ステージも短く、敵も弱い。その分、動きは遅いが。 ・プロローグ エミーは新聞を読んでいた。強い風が吹いて新聞が飛ばされた。 クリームがキャッチするが、彼女すら風で吹き飛ばされた。そこをビッグが助けた。 新聞に書かれてあったのは「ソニックがチョコラとカエルくんをさらった」事。 エミーはソニックを、クリームとチーズはチョコラを、ビッグはカエルくんを探す為、旅立った。 ・ステージ エッグマンにいちゃもんを付けてやっつけたりしながら進んでいく。 途中、チームソニックを発見。何か手がかりが得られると思い、勝負。 「ソニックがチョコラとカエルくんをさらったんでしょ!?」とエミーは言うが、テイルスは「見てない」と反論。 結果、ソニックは関連していない事が分かり、エミーは機嫌を悪くした。 クリームは何か言おうとしたが、エミーに押されて何も言えなかった。 カジノでエッグマンに「子どもはもう寝る時間じゃ!」と言われ、ロボット軍団と対決。 次の場所では空飛ぶエッグマンの兵器の中が怪しいとエミーは考え、クリーム、チーズ、ビッグはもうすぐ会えると期待。 しかし、エッグマンは偽物だった。落ち込むクリーム、チーズ、チョコラ。 エミーは「エッグマンが絡んでいる事に間違いない」と思い、一同はその場を去った。 元気出していこう。進んでいく最中、チームカオティクスと出会う。 そこで誤解が生まれてしまった(カオティクスの依頼内容のせい)。 「もしかしてチョコラをさらったのはあなた達デスか!?」「ともだちいじめるの、ダメ。」 となってしまい、決闘する羽目に。もちろん、そんなはずはなかった。 次ではエッグマンを発見し、「チョコラとカエルくんをさらったの、アンタなんでしょ!?」とエミーが言う。 しかしエッグマンは「だったらどうする?」と曖昧そうな返事をした。間もなくロボット軍団との戦いに。 最後にエッグマン艦隊を倒し、エッグマンの偽物が溶けて中からチョコラとカエルくんが出てきた。 3人が笑い合う中、気になる言葉がこっそりと。「カオスのデータ、コピーさせてもらった……」 エミーもソニックを見つけ、追いかけていった。3人は、会いたい人に会えたのだ。 319 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 19 59 54.08 ID 8sl/82zD0 ・チームカオティクス 特徴:依頼解決という形でステージを進める為、探索が中心。他のチームとは違ったプレイスタイルだ。 ・プロローグ カオティクス探偵事務所。そこは毎年貧乏である。 ある日、チャーミーが「おしごときたよー!」と小包を抱えて飛び込んできた。 入っていたのは1つの無線機。依頼人の顔は不明だが、とにかく仕事が来たのだ。 「お前たちを見込んで頼みがある。報酬は思いのままじゃ。」 怪しいと思ったエスピオだが、ベクターは仕事を引き受ける事にした。 こうしてカオティクスの依頼解決が始まったのだ。 ・ステージ ヤドカリを探したり、チャオを救出したり。途中、エッグマンの兵器と会って勝負した。 エッグマンのロボットを全滅させたり、金色のカメを倒したりと、絶好調。 先へ行こうとしたらエスピオが何かの気配を感じて振り向いた。そしたらチームダークが。 「なんだこの女は?」「もしや依頼人の敵……?」「あんぽんたーん?」としらばくれる3人。 そのせいでルージュの怒りを買い、勝負する羽目に。 どうにか一段落した後はカジノでリングとチップを集めてエッグマンの所へ潜入。 「乱暴な客」とエッグマンに言われ、ロボット軍団と戦った。 次はターミナルに潜入し、カプセルを壊して辿り着いた先は空飛ぶエッグマンの兵器。 「破壊してくれ」と依頼人に頼まれ、破壊に成功した。 乗っていたエッグマンは偽物だった。「当然じゃ!」と依頼人。一瞬戸惑うベクター。 「ねーねー、ボクたちのいらいにんってさー、Dr.エッグマンのことをよーくしってるよね?」 「かつての親戚、もしくは……」「まさか俺達の依頼人ってのは……」 疑惑が飛び交うが、ともかく森へ向かう事にした。 カエルに見つからないように進み、その先のジャングルではチャオ探し。 その最中にチームローズと出会った。ベクターが話すが、エミーにナンパと勘違いされて怒鳴る。 クリームがチャオと一緒にいたので、エスピオが「大人しくそっちのチャオを渡してもらおう」と言った。 そのせいで自分達が誘拐犯だと誤解され……チャーミーは決闘を提案し、勝負に。 結局、チャオ違いだった為に偉い恥をかき、喧嘩になった。依頼人は「ここは摩訶不思議な空間だから気をつけろ」と言う。 屋敷に潜入する為にカギを集め、屋敷内を出る為には赤いタイマツを全て消さなければならない。これもやり遂げた。 その先の場所で依頼人の様子が変になったが、今はそれどころではない。ロボットを倒すのみだ。 敵に気付かれぬ様にエッグマンの本拠地に潜入し、そこで依頼人が捕らわれている事が判明。 カギを集めた後、エッグマンの兵器を倒した。溶けていくエッグマンを見て「やっぱりコイツも偽物だったか……」とベクター。 不思議に思うエスピオとチャーミー。実際、ベクターの推理は当たっていた。 捕らわれていた依頼人の正体はエッグマンだったのだ! しかも報酬内容が出世払いだったので、3人は怒った。 チャーミーがエッグマンに向かって飛び掛かり、エッグマンはひどい目に遭ったのである……。 320 :ソニックヒーローズ:2011/02/20(日) 20 01 34.46 ID 8sl/82zD0 ・ラストストーリー 7つのカオスエメラルドを集めなければいけません。黒幕が明かされます。 ベクターは「アンタに成りすまして世界をどうにかしようとするヤツは誰なんだ?」とエッグマンに問う。 エッグマンが口にしたのは……。 その頃、残りの3チームは1か所に集まっていた。視線の先にいるのはソニックにそっくりなロボット。 「全テノ生物ガ我ガ前ニヒザマヅク時ガ来タ!!」そうロボットが言うと雷が落ちた。 見ているだけしかできない中、カオティクスとエッグマンも合流。 ロボットはおぞましい形態『メタルマッドネス』となったのだ。 「メタルめ、ついにやりおったか!!」エッグマンが言う。そう、あれはメタルソニックなのだ。 奴はソニック達とカオスの力をコピーして無敵と化し、太刀打ちできない状態。 こんな時にカオスエメラルドが7つあれば。でも大丈夫、既にカオスエメラルドは7つある。 「それでも……」と心配するエッグマン。でもソニックは行くという。テイルスもナックルズも一緒だ。 残りのチームが時間を稼ぎ、その間にチームソニックがスーパー化、という作戦に出た。 皆のチームワークで奇跡のスーパーパワーを。最後の戦いが始まる。 最初にソニックのフリをしてカエルくんとチョコラをさらったのは、メタルソニックであった。 エスピオ曰く「奴の変態(※形態の意味です)はまだ完璧ではないらしい」。全ては奴が仕組んだ茶番。 許せない気持ちをぶつけるローズ。不安定な所を叩くカオティクス。最終ターゲットにして攻撃するダーク。 メタルソニックは第2形態『メタルオーバーロード』となって飛び去った。 今だ、チームソニック。スーパー化して決着を付けるんだ! 決戦の末、メタルオーバーロードを倒す事ができた……決着が付いたのだ。 メタルソニックは元の姿に戻った。 メタルソニックは、ソニックに勝つためだけに生み出されたロボットだった(『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』参照)。 だけど一度もソニックに勝てなかった。だから自分で自分の体を改造し、このような事件を引き起こした。 万物の王となる為に……。 改造しても、なぜソニックに勝てない? それはソニック達が、ソニックヒーローズだから。 「俺と蹴りを付けたきゃ、何度でも待ってるぜ。」そう言ってソニックは去っていった。 すぐにソニックを追うテイルスとエミー。さよならの言葉を言うクリームとビッグ。 やれやれとナックルズが言う中、ルージュは誰かさんの宝石を盗みに……すぐさま後を追うナックルズ。 久々の大仕事だったカオティクス。あれ、報酬は? こっそりと去っていくエッグマンに気付き、追っていった。 そしてその場に残ったのはシャドウとオメガ。オメガはメタルソニックを抱えていた。 場所は変わって疾走できる所。ソニックに続くテイルスとナックルズ。 「次の冒険が待っている! ぐずぐずしちゃあいられないぜ! So! We are ソニックヒーローズ!!」 こんな感じです。途中で「改行しすぎなければエラーにならない」と気づき、スレの無駄遣いと気付きました……。
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ぞくぞくヒーローズ ヒーロー コメント 2000年にメディアファクトリーが出したGBC専用ソフト。 同梱のフルチェンジャーという電子機器を3方向に振って宇宙文字を描きGBCの赤外線端子と受信させて様々なヒーローに変身して戦うRPG。本当の意味でのGBC専用でもある。 キャラクターデザインは学級王ヤマザキやコロッケ!の樫本学ヴが担当。 ヒーローにはエレキ、スピード、フレア、メタル、リキッド、バイオの6種類の異なる属性があり、それぞれ得意な属性、苦手な属性がある。ここら辺はポケモンとも似通っている。 DSやwiiで是非ともリメイクしてほしいとの声が多数上がっている。 ヒーロー デンリュウ:アルカリパワード ラグラージ:インウォーター エースバーン:ウルトランナー トゲキッス:エアロパワー ポットデス:オチャッパー キリキザン:カイザーエッジ ガラガラ:キングバッター ブロロローム:クラッシッカー ガオガエン:ケイタイガー ルンパッパ コップエース バスラオ サカナード アローラライチュウ:スケボーライダー リーフィア:セロリスター シビルドン:ソウジキラー オトスパス:タコヤキッド エテボース:チンコーマン ジュラルドン:テッパンガー スコヴィラン:トンガラリン テッカニン:ニンジャーノン キリキザン♀:ニンジャーノン♀ メロメロ必須。 キテルグマ:ぬいぬいちゃん ポリゴンZ:ノーベルブレイン ドサイドン:ハードハンマー ブーバー:ヒートマン ヒードラン:フレイムグルメ ファイヤー:ホットカード カイリキー:マッスルさん シャワーズ:ミストウォーター ヘラクロス:ムシムシマン バシャーモ:ヤキバード ワナイダー:ヨーヨーマスク ゼブライカ:ラジアルロード ロトム:リモコンマン シャリタツ:ルビーフック コロトック:レトロサウンダー エルレイド:ワイルドソード マタドガス:ガッツラゴー ミルタンク:ギーニウン バクフーン:グレートファイヤー ゴリランダー:ゴウリキラー ジバコイル:ジーシャーク オクタン:ズームレイザー ギギギアル:ゼンマイン ダイオウドウ:ゾウシャワー ディアルガ:ダイヤモール マニューラ:ヂグロニャン ウインディ:ヅィザーワン ブーバーン:ドハツテン フワライド:バルバルーン エンブオー:ブーブーウー ナットレイ:ベルトジャイン ニョロボン:ボートロン コライドン:パーフェクトサン カイオーガ:ピンスポーン メルメタル:プレスアーム パルキア:ペガサスボーイ ミライドン:ポップサンダー ザルード:ンジャメナス エルレイド:風一平/ブライトボーイ メガシンカで変身を再現 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 エルレイド:風一平/ブライトボーイ メガシンカで変身を再現 -- (ユリス) 2016-03-07 19 38 58 ・ウルトランナー:アギルダー ・ツカイステイター:ブースター ・ナガシマン:カメックス ・ユートロン:ブルンゲル ♂♀で姿が大きく異なるのも共通点。 ・ロケットやろう:メタング ・ゾウシャワー:ゴマゾウ ・ピンスポーン:ホエルオー とにかくでかい! -- (リモーネ) 2013-04-28 23 24 04 たまたま攻略本を持っていたのでヒーローとモチーフの情報提供を ウルトランナー:運動靴モチーフ オチャッパー:お茶っぱモチーフ。ルンパッパあたりが見た目的にありかな クラシッカー:クルマモチーフ シンデルター;シャーペンモチーフ スケボーライダー:スケボーモチーフ タコヤキッド:たこ焼きモチーフ。食材的にオクタンかな ツカイステイター:使い捨てカイロモチーフ テッパンガー:鉄板モチーフ ナガシマン 流し台モチーフ ネジレイダー:ねじまわしモチーフ ヘラクレスアーミー:兵隊にんぎょうモチーフ メガーテン:目薬モチーフ モビルロボX:模型モチーフ ユートロン 湯沸かし器モチーフ ヨーヨーマスク:ヨーヨーモチーフ ルビーフック:ルアーモチーフ ロケットやろう:ロケット花火モチーフ ゲーマルク:ゲームモチーフ ザ・クライマー:ザイルモチーフ ゾウシャワー:象のシャワーモチーフ デンシャレッド:電車モチーフ ビデオージャ:ビデオモチーフ。設定的にジュぺッタがいいかも パーフェクトサン:太陽モチーフ。ソルロックあたりか? ピンスポーン:モチーフ不明 ポップサンダー:雷モチーフ。サンダーorエレキブルあたりで ンジャメナス・植物モチーフ。ロズレイドあたりかな 見にくい文章で申し訳ありません -- (名無しさん) 2010-12-04 01 08 47 ブーバー :ヒートマン という記述が二か所にありましたので、下の方を削除いたしました。 -- (管理人) 2010-12-03 23 30 59 作ってみました。 10年以上前のゲームで都合上動画も全然上がらないので分かる部分だけ書いてみました。 残りのヒーローの追記もできる人いたらお願いします。 -- (名無しさん) 2010-12-03 21 10 47
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《正義のヒーロー》 【せいぎのヒーロー】 《正義のヒーロー》 ボスの対象 関連称号 関連リンク 獲得条件(説明) バージョン 悪の軍団のメンバーをそれぞれ1回ずつ倒す 18 ポップンミュージック18 せんごく列伝のネット対戦に登場したボスバトル関連称号。 悪の軍団を全種倒せば獲得。 スコア力の低いプレイヤーはゴルゴンが、特定のお邪魔が苦手なプレイヤーにとっては他のボスを倒すのが一番大変だったのでは。 ボスの対象 ゴルゴン ワルドック エンプレス 極卒君#? スミレ 関連称号 撃破内容 称号 1回 《かけだしヒーロー》 テーマ別全員 《正義のヒーロー》 20回 《最終兵器》 関連リンク ボスバトル 称号/ポップン18 ネット対戦全般/ポップン18
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ひゃっかんひーろー【登録タグ X-Plorez ひ 初音ミク 曲】 作詞:X-Plorez 作曲:X-Plorez 編曲:X-Plorez 唄:初音ミク 曲紹介 オリジナルアニメが作りたくて、作りたくて頑張ったけど、その壁は高すぎたので、結局OPモドキになってしまったでござる。(作者コメ転載) PVは アイラ氏 が手掛ける。 歌詞 生きてる価値とか聞かれるけど そんなのどんだけ愚問なの 重さと鈍さにゃ定評あるって 子供のころから言われ続け 着ぐるみの中の小宇宙は 2次元よりも窮屈で 予定不調和の美学について vip のスレにも書いてあった 1/8 サイズの君に 今日も目一杯注いで そんな純愛が 世界を救うってホントなの? あくまでダレて生きてたいんです リアルから目をそらしてたいんです ニートと呼ばれても ks と罵られても 華麗にスルー いつでも守るのは 自分だけ いなせだね 百貫ヒーロー コメント 名前 コメント
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ヒーロー図鑑 N/N+ R/R+(炎 水 風 光 闇) SR/SR+(炎 水 風 光 闇) UR/UR+(炎 水 風 光 闇) 闘魂拳士 << 花魁戦隊 << くのいち戦隊 >> 戦雄進化犬 >> 僵屍戦隊 №087100765 くのいち戦隊 かなぎ R №087200766 くのいち戦隊 むつき R №087300767 くのいち戦隊 くさか R №087400768 くのいち戦隊 ほずみ R №087500769 くのいち戦隊 つゆり R №087100775 くのいち戦隊 かなぎ改 R+ №087200776 くのいち戦隊 むつき改 R+ №087300777 くのいち戦隊 くさか改 R+ №087400778 くのいち戦隊 ほずみ改 R+ №087500779 くのいち戦隊 つゆり改 R+ №087101642 くのいち戦隊 ひなぎく SR №087201643 くのいち戦隊 ほおずき SR №087301644 くのいち戦隊 もみじ SR №087401645 くのいち戦隊 あやめ SR №087501646 くのいち戦隊 きり SR №087101647 くのいち戦隊 ひなぎく改 SR+ №087102192 くのいち戦隊 蛍改 SR+ №087201648 くのいち戦隊 ほおずき改 SR+ №087202193 くのいち戦隊 雫改 SR+ №087301649 くのいち戦隊 もみじ改 SR+ №087302194 くのいち戦隊 初音改 SR+ №087401650 くのいち戦隊 あやめ改 SR+ №087402195 くのいち戦隊 雅緋改 SR+ №087501651 くのいち戦隊 きり改 SR+ №087502196 くのいち戦隊 朧改 SR+ №087100765 くのいち戦隊 かなぎ R ?plugin=ref pageid=311 file=087100765c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087100765b.png レア ?plugin=ref pageid=223 file=element1_r1.png 16,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 8800 7200 ☆1 8888 7272 ☆2 8976 7344 ☆3 9152 7488 ☆4 9328 7632 ☆5 9504 7776 進化 消費エナジー トレード 不可 14 可 アビリティ 戦雄神の加護同じ部隊の攻撃力が少しアップ。自分が戦闘不能になったときに発動。 必殺技名 炎の一太刀炎の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 忍犬銀朱と共に戦うとある里のくのいち。最年少ながらしっかり者。任務中の食事もかなぎが用意してるとか。 備考 新規カード「戦雄パック」販売開始!(公式サイト)アップデート/2012-09-13 №087200766 くのいち戦隊 むつき R ?plugin=ref pageid=311 file=087200766c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087200766b.png レア ?plugin=ref pageid=223 file=element2_r1.png 16,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 8800 7200 ☆1 8888 7272 ☆2 8976 7344 ☆3 9152 7488 ☆4 9328 7632 ☆5 9504 7776 進化 消費エナジー トレード 不可 14 可 アビリティ 戦雄神の守護同じ部隊の防御力が少しアップ。自分が戦闘不能になったときに発動。 必殺技名 水の一太刀水の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 忍びの才に恵まれたとある里のくのいち。幼少から英才教育で感情を殺すことは当たり前。だが実は喋りたくてうずうずしている。 備考 新規カード「戦雄パック」販売開始!(公式サイト)アップデート/2012-09-13 №087300767 くのいち戦隊 くさか R ?plugin=ref pageid=311 file=087300767c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087300767b.png レア ?plugin=ref pageid=223 file=element3_r1.png 16,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 8800 7200 ☆1 8888 7272 ☆2 8976 7344 ☆3 9152 7488 ☆4 9328 7632 ☆5 9504 7776 進化 消費エナジー トレード 不可 14 可 アビリティ 戦雄神の加護同じ部隊の攻撃力が少しアップ。自分が戦闘不能になったときに発動。 必殺技名 風の一太刀風の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 とある里のくのいち。長の孫娘である、ほずみのお世話役で毎日振り回されつつも成長する姿を影ながら見守っている。 備考 新規カード「戦雄パック」販売開始!(公式サイト)アップデート/2012-09-13 №087400768 くのいち戦隊 ほずみ R ?plugin=ref pageid=311 file=087400768c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087400768b.png レア ?plugin=ref pageid=223 file=element4_r1.png 16,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 8800 7200 ☆1 8888 7272 ☆2 8976 7344 ☆3 9152 7488 ☆4 9328 7632 ☆5 9504 7776 進化 消費エナジー トレード 不可 14 可 アビリティ 戦雄神の守護同じ部隊の防御力が少しアップ。自分が戦闘不能になったときに発動。 必殺技名 光の一太刀光の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 とある里の長の孫娘。忍術のセンスは抜群だが、まだまだいたずら盛りで隊員を困らせている。 備考 新規カード「戦雄パック」販売開始!(公式サイト)アップデート/2012-09-13 №087500769 くのいち戦隊 つゆり R ?plugin=ref pageid=311 file=087500769c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087500769b.png レア ?plugin=ref pageid=223 file=element5_r1.png 16,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 8800 7200 ☆1 8888 7272 ☆2 8976 7344 ☆3 9152 7488 ☆4 9328 7632 ☆5 9504 7776 進化 消費エナジー トレード 不可 14 可 アビリティ 戦雄神の加護同じ部隊の攻撃力が少しアップ。自分が戦闘不能になったときに発動。 必殺技名 闇の一太刀闇の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 幻術を得意とするとある里のくのいち。にこにことした笑顔でほずみに悪い遊びばかり教える腹黒おねえさん。 備考 新規カード「戦雄パック」販売開始!(公式サイト)アップデート/2012-09-13 №087100775 くのいち戦隊 かなぎ改 R+ ?plugin=ref pageid=311 file=087100775c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087100775b.png レア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element1_r2.png 24,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 9900 8100 ☆1 9999 8181 ☆2 10098 8262 ☆3 10296 8424 ☆4 10494 8586 ☆5 10692 8748 進化 消費エナジー トレード 不可 15 可 アビリティ 戦雄神の加護+同じ部隊の攻撃力が少しアップ。自分が攻撃されたときに発動。 必殺技名 炎の一太刀炎の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 忍犬銀朱と共に戦うとある里のくのいち。最年少ながらしっかり者。任務中の食事もかなぎが用意してるとか。 備考 新規カード「戦雄パック」販売開始!(公式サイト)アップデート/2012-09-13 №087200776 くのいち戦隊 むつき改 R+ ?plugin=ref pageid=311 file=087200776c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087200776b.png レア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element2_r2.png 24,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 9900 8100 ☆1 9999 8181 ☆2 10098 8262 ☆3 10296 8424 ☆4 10494 8586 ☆5 10692 8748 進化 消費エナジー トレード 不可 15 可 アビリティ 戦雄神の守護+同じ部隊の防御力が少しアップ。自分が攻撃されたときに発動。 必殺技名 水の一太刀水の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 忍びの才に恵まれたとある里のくのいち。幼少から英才教育で感情を殺すことは当たり前。だが実は喋りたくてうずうずしている。 備考 新規カード「戦雄パック」販売開始!(公式サイト)アップデート/2012-09-13 №087300777 くのいち戦隊 くさか改 R+ ?plugin=ref pageid=311 file=087300777c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087300777b.png レア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element3_r2.png 24,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 9900 8100 ☆1 9999 8181 ☆2 10098 8262 ☆3 10296 8424 ☆4 10494 8586 ☆5 10692 8748 進化 消費エナジー トレード 不可 15 可 アビリティ 戦雄神の加護+同じ部隊の攻撃力が少しアップ。自分が攻撃されたときに発動。 必殺技名 風の一太刀風の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 とある里のくのいち。長の孫娘である、ほずみのお世話役で毎日振り回されつつも成長する姿を影ながら見守っている。 備考 新規カード「戦雄パック」販売開始!(公式サイト)アップデート/2012-09-13 №087400778 くのいち戦隊 ほずみ改 R+ ?plugin=ref pageid=311 file=087400778c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087400778b.png レア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element4_r2.png 24,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 9900 8100 ☆1 9999 8181 ☆2 10098 8262 ☆3 10296 8424 ☆4 10494 8586 ☆5 10692 8748 進化 消費エナジー トレード 不可 15 可 アビリティ 戦雄神の守護+同じ部隊の防御力が少しアップ。自分が攻撃されたときに発動。 必殺技名 光の一太刀光の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 とある里の長の孫娘。忍術のセンスは抜群だが、まだまだいたずら盛りで隊員を困らせている。 備考 新規カード「戦雄パック」販売開始!(公式サイト)アップデート/2012-09-13 №087500779 くのいち戦隊 つゆり改 R+ ?plugin=ref pageid=311 file=087500779c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087500779b.png レア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element5_r2.png 24,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 9900 8100 ☆1 9999 8181 ☆2 10098 8262 ☆3 10296 8424 ☆4 10494 8586 ☆5 10692 8748 進化 消費エナジー トレード 不可 15 可 アビリティ 戦雄神の加護+同じ部隊の攻撃力が少しアップ。自分が攻撃されたときに発動。 必殺技名 闇の一太刀闇の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 幻術を得意とするとある里のくのいち。にこにことした笑顔でほずみに悪い遊びばかり教える腹黒おねえさん。 備考 新規カード「戦雄パック」販売開始!(公式サイト)アップデート/2012-09-13 №087101642 くのいち戦隊 ひなぎく SR ?plugin=ref pageid=311 file=087101642c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087101642b.png スーパーレア ?plugin=ref pageid=223 file=element1_sr1.png 10,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 9046 7402 ☆1 9227 7550 ☆2 9408 7698 ☆3 9589 7846 ☆4 9770 7994 ☆5 9951 8142 進化 消費エナジー トレード 忍犬蘭丸 17 可 アビリティ 炎の拳炎属性の攻撃力が結構アップ。戦闘開始時に発動。 必殺技名 炎の一太刀炎の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 忍者の里で修行中のくノ一。術を使って人を脅かすのが趣味で、見つかっては怒られている。 備考 忍者の里で宝探し★(公式サイト)アップデート/2013-06-06 №087201643 くのいち戦隊 ほおずき SR ?plugin=ref pageid=311 file=087201643c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087201643b.png スーパーレア ?plugin=ref pageid=223 file=element2_sr1.png 10,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 9046 7402 ☆1 9227 7550 ☆2 9408 7698 ☆3 9589 7846 ☆4 9770 7994 ☆5 9951 8142 進化 消費エナジー トレード 忍犬蘭丸 17 可 アビリティ 氷の拳水属性の攻撃力が結構アップ。戦闘開始時に発動。 必殺技名 水の一太刀水の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 忍者の里で修行中のくノ一。沈着冷静に見えるが実はボーっとしているだけでありいつも怒られている。 備考 忍者の里で宝探し★(公式サイト)アップデート/2013-06-06 №087301644 くのいち戦隊 もみじ SR ?plugin=ref pageid=311 file=087301644c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087301644b.png スーパーレア ?plugin=ref pageid=223 file=element3_sr1.png 10,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 9046 7402 ☆1 9227 7550 ☆2 9408 7698 ☆3 9589 7846 ☆4 9770 7994 ☆5 9951 8142 進化 消費エナジー トレード 忍犬蘭丸 17 可 アビリティ 嵐の拳風属性の攻撃力が結構アップ。戦闘開始時に発動。 必殺技名 風の一太刀風の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 忍者の里で修行中のくノ一。修行への意欲は随一だが融通が利かないため人付き合いが苦手。 備考 忍者の里で宝探し★(公式サイト)アップデート/2013-06-06 №087401645 くのいち戦隊 あやめ SR ?plugin=ref pageid=311 file=087401645c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087401645b.png スーパーレア ?plugin=ref pageid=223 file=element4_sr1.png 10,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 9046 7402 ☆1 9227 7550 ☆2 9408 7698 ☆3 9589 7846 ☆4 9770 7994 ☆5 9951 8142 進化 消費エナジー トレード 忍犬蘭丸 17 可 アビリティ 陽の拳光属性の攻撃力が結構アップ。戦闘開始時に発動。 必殺技名 光の一太刀光の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 忍者の里で修行中のくノ一。見習いくノ一のお姉さん的存在。料理が大好きだがその腕は・・・。 備考 忍者の里で宝探し★(公式サイト)アップデート/2013-06-06 №087501646 くのいち戦隊 きり SR ?plugin=ref pageid=311 file=087501646c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087501646b.png スーパーレア ?plugin=ref pageid=223 file=element5_sr1.png 10,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 9046 7402 ☆1 9227 7550 ☆2 9408 7698 ☆3 9589 7846 ☆4 9770 7994 ☆5 9951 8142 進化 消費エナジー トレード 忍犬蘭丸 17 可 アビリティ 闇の拳闇属性の攻撃力が結構アップ。戦闘開始時に発動。 必殺技名 闇の一太刀闇の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 忍者の里で修行中のくノ一。どこへ行くにも相棒のガマオと一緒なため、近寄りがたい。 備考 忍者の里で宝探し★(公式サイト)アップデート/2013-06-06 №087101647 くのいち戦隊 ひなぎく改 SR+ ?plugin=ref pageid=311 file=087101647c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087101647b.png スーパーレア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element1_sr2.png 15,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 11056 9047 ☆1 11277 9228 ☆2 11498 9409 ☆3 11719 9590 ☆4 11940 9771 ☆5 12162 9952 進化 消費エナジー トレード 不可 19 可 アビリティ 炎の拳+炎属性の攻撃力が結構アップ。戦闘に参加しているときターン開始時に発動。 必殺技名 炎の一太刀炎の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 忍者の里で修行中のくノ一。術を使って人を脅かすのが趣味で、見つかっては怒られている。 備考 忍者の里で宝探し★(公式サイト)アップデート/2013-06-06進化前ベース:くのいち戦隊 ひなぎく SR進化前素材:忍犬 蘭丸 R+ №087102192 くのいち戦隊 蛍改 SR+ ?plugin=ref pageid=311 file=087102192c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087102192b.png スーパーレア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element1_sr2.png 15,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 8400 6860 最大 12000 9800 ☆1 12600 10290 ☆2 13320 10878 ☆3 14160 11564 ☆4 15120 12348 ☆5 16800 13720 進化 消費エナジー トレード 不可 15 可 アビリティ 秘儀分身の術・業火風属性のミス率が結構アップ。戦闘に参加しているときターン開始時に発動。 必殺技名 炎の一太刀炎の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 くのいち戦隊の中でも特に優秀な五優忍と呼ばれる特務部隊。クナイの腕はくのいち一で1キロ先の敵にも命中させることができる。 備考 【超絶UR3倍】強力新カード続々登場!(公式サイト)アップデート/2013-11-07 №087201648 くのいち戦隊 ほおずき改 SR+ ?plugin=ref pageid=311 file=087201648c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087201648b.png スーパーレア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element2_sr2.png 15,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 11056 9047 ☆1 11277 9228 ☆2 11498 9409 ☆3 11719 9590 ☆4 11940 9771 ☆5 12162 9952 進化 消費エナジー トレード 不可 19 可 アビリティ 氷の拳+水属性の攻撃力が結構アップ。戦闘に参加しているときターン開始時に発動。 必殺技名 水の一太刀水の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 忍者の里で修行中のくノ一。沈着冷静に見えるが実はボーっとしているだけでありいつも怒られている。 備考 忍者の里で宝探し★(公式サイト)アップデート/2013-06-06進化前ベース:くのいち戦隊 ほおずき SR進化前素材:忍犬 蘭丸 R+ №087202193 くのいち戦隊 雫改 SR+ ?plugin=ref pageid=311 file=087202193c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087202193b.png スーパーレア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element2_sr2.png 15,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 8400 6860 最大 12000 9800 ☆1 12600 10290 ☆2 13320 10878 ☆3 14160 11564 ☆4 15120 12348 ☆5 16800 13720 進化 消費エナジー トレード 不可 15 可 アビリティ 秘儀分身の術・業水炎属性のミス率が結構アップ。戦闘に参加しているときターン開始時に発動。 必殺技名 水の一太刀水の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 くのいち戦隊の中でも特に優秀な五優忍と呼ばれる特務部隊。元魔女の家の生まれで魔法と術をミックスした独自の術を持つ。 備考 【超絶UR3倍】強力新カード続々登場!(公式サイト)アップデート/2013-11-07 №087301649 くのいち戦隊 もみじ改 SR+ ?plugin=ref pageid=311 file=087301649c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087301649b.png スーパーレア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element3_sr2.png 15,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 11056 9047 ☆1 11277 9228 ☆2 11498 9409 ☆3 11719 9590 ☆4 11940 9771 ☆5 12162 9952 進化 消費エナジー トレード 不可 19 可 アビリティ 嵐の拳+風属性の攻撃力が結構アップ。戦闘に参加しているときターン開始時に発動。 必殺技名 風の一太刀風の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 忍者の里で修行中のくノ一。修行への意欲は随一だが融通が利かないため人付き合いが苦手。 備考 忍者の里で宝探し★(公式サイト)アップデート/2013-06-06進化前ベース:くのいち戦隊 もみじ SR進化前素材:忍犬 蘭丸 R+ №087302194 くのいち戦隊 初音改 SR+ ?plugin=ref pageid=311 file=087302194c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087302194b.png スーパーレア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element3_sr2.png 15,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 8400 6860 最大 12000 9800 ☆1 12600 10290 ☆2 13320 10878 ☆3 14160 11564 ☆4 15120 12348 ☆5 16800 13720 進化 消費エナジー トレード 不可 15 可 アビリティ 秘儀分身の術・暴風光属性のミス率が結構アップ。戦闘に参加しているときターン開始時に発動。 必殺技名 風の一太刀風の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 くのいち戦隊の中でも特に優秀な五優忍と呼ばれる特務部隊。あらゆる武器を使いこなし決して敵を逃したことはない五優忍のリーダー。 備考 【超絶UR3倍】強力新カード続々登場!(公式サイト)アップデート/2013-11-07 №087401650 くのいち戦隊 あやめ改 SR+ ?plugin=ref pageid=311 file=087401650c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087401650b.png スーパーレア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element4_sr2.png 15,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 11056 9047 ☆1 11277 9228 ☆2 11498 9409 ☆3 11719 9590 ☆4 11940 9771 ☆5 12162 9952 進化 消費エナジー トレード 不可 19 可 アビリティ 陽の拳+光属性の攻撃力が結構アップ。戦闘に参加しているときターン開始時に発動。 必殺技名 光の一太刀光の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 忍者の里で修行中のくノ一。見習いくノ一のお姉さん的存在。料理が大好きだがその腕は・・・。 備考 忍者の里で宝探し★(公式サイト)アップデート/2013-06-06進化前ベース:くのいち戦隊 あやめ SR進化前素材:忍犬 蘭丸 R+ №087402195 くのいち戦隊 雅緋改 SR+ ?plugin=ref pageid=311 file=087402195c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087402195b.png スーパーレア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element4_sr2.png 15,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 8400 6860 最大 12000 9800 ☆1 12600 10290 ☆2 13320 10878 ☆3 14160 11564 ☆4 15120 12348 ☆5 16800 13720 進化 消費エナジー トレード 不可 15 可 アビリティ 秘儀分身の術・閃光闇属性のミス率が結構アップ。戦闘に参加しているときターン開始時に発動。 必殺技名 光の一太刀光の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 くのいち戦隊の中でも特に優秀な五優忍と呼ばれる特務部隊。花火職人の娘で火薬の扱いは達人級。 備考 【超絶UR3倍】強力新カード続々登場!(公式サイト)アップデート/2013-11-07 №087501651 くのいち戦隊 きり改 SR+ ?plugin=ref pageid=311 file=087501651c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087501651b.png スーパーレア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element5_sr2.png 15,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 4400 3600 最大 11056 9047 ☆1 11277 9228 ☆2 11498 9409 ☆3 11719 9590 ☆4 11940 9771 ☆5 12162 9952 進化 消費エナジー トレード 不可 19 可 アビリティ 闇の拳+闇属性の攻撃力が結構アップ。戦闘に参加しているときターン開始時に発動。 必殺技名 闇の一太刀闇の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 忍者の里で修行中のくノ一。どこへ行くにも相棒のガマオと一緒なため、近寄りがたい。 備考 忍者の里で宝探し★(公式サイト)アップデート/2013-06-06進化前ベース:くのいち戦隊 きり SR進化前素材:忍犬 蘭丸 R+ №087502196 くのいち戦隊 朧改 SR+ ?plugin=ref pageid=311 file=087502196c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=311 file=087502196b.png スーパーレア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element5_sr2.png 15,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 8400 6860 最大 12000 9800 ☆1 12600 10290 ☆2 13320 10878 ☆3 14160 11564 ☆4 15120 12348 ☆5 16800 13720 進化 消費エナジー トレード 不可 15 可 アビリティ 秘儀分身の術・暗黒水属性のミス率が結構アップ。戦闘に参加しているときターン開始時に発動。 必殺技名 闇の一太刀闇の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 くのいち戦隊の中でも特に優秀な五優忍と呼ばれる特務部隊。柳生流剣術の使い手で自慢の愛刀できれぬものはないと豪語する。 備考 【超絶UR3倍】強力新カード続々登場!(公式サイト)アップデート/2013-11-07 コメント
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ロストヒーローズ2 【ろすとひーろーずつー】 ジャンル ヒーローRPG 通常版 PREMIUM EDITION 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ランカース 発売日 2015年2月5日 定価 通常版:5,690円PREMIUM EDITION:9,500円(共に税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個 レーティング CERO B(12才以上対象) 備考 公式サイト 判定 良作 ポイント 事実上の新コンパチヒーローシリーズ最終作前作の不満は解消されたが新たな不満も コンパチヒーローシリーズリンク 概要 システム 新システム 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ロストヒーローズ』の続編。PSPマルチであった前作と異なり今回は3DSのみ。 システムは前作と基本的に同じだが、歯応えのあるゲームバランスはそのままに、いくつか変更点や追加要素も存在している。 + パーティーキャラクター一覧 ★マークは新規登場キャラクター、☆マークはDLCで追加。声優欄の太字はオリジナルキャスト(当時における公式での声優変更は除く)。 シリーズ キャラクター 声優 ウルトラシリーズ ★ウルトラマンレオ 真夏竜 ★ウルトラマンティガ ノンクレジット(*1) ウルトラマンメビウス 福山潤 ウルトラマンゼロ 宮野真守 ★ウルトラマンギンガ 根岸拓哉 ☆ウルトラマン 黒部進(*2) ☆ウルトラセブン 森次晃嗣 仮面ライダーシリーズ ★仮面ライダーBLACK→仮面ライダーBLACK RX 倉田てつを 仮面ライダーW 桐山漣(翔太郎)(*3) 仮面ライダーオーズ 渡部秀 ★仮面ライダーフォーゼ 堀曜宏 ★仮面ライダーウィザード 白石隼也 ☆仮面ライダー1号 稲田徹 ☆仮面ライダー電王 関俊彦(ソードフォーム)遊佐浩二(ロッドフォーム)てらそままさき(アックスフォーム)鈴村健一(ガンフォーム) ガンダムシリーズ ★ガンダムF91 辻谷耕史 ゴッドガンダム 関智一 ★∀ガンダム 朴璐美 ★ダブルオークアンタ 宮野真守 ★ユニコーンガンダム 内山昴輝 ☆νガンダム 古谷徹 ☆Ζガンダム 飛田展男 システム 基本システムは前作を踏襲しているため、おおよそは「前作のページ」を参照。 新システム ラッシュシステム 味方側の「ヒーローラッシュ」、敵側の「エネミーラッシュ」が存在する。 「ヒーローラッシュ」はラッシュゲージを溜める事で使用可能。ラッシュゲージはキャラではなくパーティ全体のゲージで、戦闘中少しずつ溜まっていく。 ゲージが1を超えると使用可能。最大3まで溜める事も可能で、溜めたレベルに応じて発動ターンが長くなる。 発動中はヒーロー達のステータスが上昇し、ヒーロースキル クロスオーバースキルを通常より少ない消費で繰り出せる。 「エネミーラッシュ」は逆に敵のステータスが強化され強力な攻撃をしてくる。 「ヒーローラッシュ」終了時に強制発動する他、ボスや終盤の雑魚敵は条件を満たすと能動的に使用してくる。 「ブレイブスキル」 「エネミーラッシュ」終了時に発動する逆転要素。 エネミーラッシュのターン数と同じ数だけ行動可能なヒーローの中からランダムで発動する。内容は「戦闘不能から復活」「敵に大ダメージ」等強力な効果がある。 2周目要素の追加 2周目以降にトレーニングルームが追加される。 ここではAPを100消費することで該当のステータスを1段階上昇させることができる。 前作からの変更点 攻撃属性の変更 メイン属性に物理とEN、サブ属性に打撃、射撃、斬撃、炎、雷、風、氷、光となり、キャラクターのステータスからは物理攻撃とEN攻撃のみを参照する形となった。 APの上限が9999になった。 前作は上限が999だったため、プレイ次第で前後する部分はあるものの、加入の遅いキャラは加入時点でAPがカンストしているケースもあり(=それ以前に加入しているキャラの総獲得APは1000を超えている)、育成面で後れを取ることになっていた。また、気付いたら控えのAPがカンストしているなどポイントを無駄にしてしまうプレイヤーも多かった。上限が増えたことでそういった不満が改善された形となる。 ランダムキューブ(ランダムダンジョン)の見直し 出現する敵の強さを任意で調整でき、これはおおむね本編の各キューブに対応している。 強さに加え、ウルトラ/ライダー/ガンダムで、出現する敵の分類を絞り込むことも可能。 ダンジョンの設定には「DP」を使用。 「DP」はすれちがい通信や、通常、ランダムキューブの攻略によって獲得できる。3DS本体のゲームコインからも支払い可能。 ランダムキューブ内では、戦闘で稼げる経験値が大幅に減少するかわり、APが通常よりも多く獲得できる。 ランダムキューブ内の宝箱からは、装備強化のための超優秀な強化素材や、使い勝手のいい回復アイテム等が手に入る。 チップ入手で敵HPも参照可能になった 装備品強化の簡略化 ライドダンジョンの廃止 2週間連続で公開されたPV2の中に「消えたライドダンジョン」というタイトルがあったり(そのPV中でライドダンジョンの話題は一切出てこない)、ストーリー上でも非常に印象的なタイミングで「ライドマシンだって必要ない!!」と断言されるなど、制作側もかなり意識している様子。 一部ボスの3D化 前作は味方のみ3D表示で敵は全て2D表示だったが、今回は一部のボス敵は同じく3Dでの描写となった。 評価点 シナリオ・演出面 全体的に演出面が向上 パーティーキャラクターにCVが付いた。 『HEROES VS』や『スーパーヒーロージェネレーション』と同様にガンダムは原作搭乗者の担当声優が演じている。特撮ヒーローも変身するキャラクターの役者が演じているが、一部は俳優本人ではなく代役となっている。 フォーゼのみ『ヒロジェネ』や『サモンライド』などと同じ代役声優が起用されているものの、それ以外はオリジナルキャスト、または現行のキャストが声を担当している(*4)。特にレオ役の真夏竜氏は、ゲーム作品初出演である。 クロスオーバースキルに関しても、全く異なる作品のキャラ同士の掛け合いが楽しめるものが多く、ギンガとフォーゼが友情のシルシを交わす「超銀河クロスシュート」やゼロとクアンタの中の人ネタ(*5)が楽しめる「GNウルティメイトゼロソード」など、見ごたえ抜群である。 一部のボスが3Dで表示されるようになり、演出も非常に凝っている。 全ての敵が対応されなかったのは残念ではあるが、雑に終わらせることが多い雑魚戦は割り切ったうえで、せっかくだからと必殺技演出を見る事になりやすいボスが一部だけでも対応されたのは嬉しい点。 前作から続投しているキャラにも、新しい技が増えており、W、オーズ、メビウス、ゼロは前作で登場しなかった形態が多数登場している。 BLACKも初期の一時期のみとはいえRXではなくBLACKが使用できる。 仮面ライダー関連ゲームでは常に話題に挙がる「轢き逃げ描写」だが、コンパチである本作はSDサイズだからか、フォーゼの「ライダーロケットドリル宇宙キック」のマシンマッシグラーで敵にぶつけて宇宙まで持ち上げる描写が、カットやぼかしなどはなしで見事なまでに再現されている(*6)。 シナリオクロスオーバーも良好 主役キャラだけではなく、サブキャラも多数会話に登場している等メインキャラ以外もちゃんと見せ場があり、複数の敵組織が対立している様子が見られるなど、クロスオーバーとしてのシナリオがしっかりと構築されている。 …が、後述のように作品によって出番に格差があったり、扱いが雑だったりするものも存在している。 戦闘面・育成面 戦闘システムの改善 攻撃属性の変更で前作の斬属性のように明らかに性能が劣る攻撃は無くなった。 ラッシュシステムの導入により、戦闘に独特の爽快感と緊張感が生まれている。 前作のHEROスキルはヒーローゲージの消費が3で固定だったため、1つ目と2つ目のヒーロースキルがどちらも単体用の1号やウルトラマン等は後者だけを使えば良い、ということになりがちだったが、今作では2つ目のヒーロースキルの消費ヒーローゲージが5になったため、使い分ける必要性が高まった。 戦闘バランスの改善 自己強化、特に回避能力を高めてくるタイプの敵が増えたため、強化を打ち消したり、敵を回避不能にしたりする補助技の需要が向上した。ボスにも積極的に自己強化するものが少なくない。 敵側も味方の強化を打ち消すスキルを使うようになり、強化スキルが万能の選択肢ではなくなった。相変わらず効果的なことに変わりはないため、打ち消してくる敵が相手でも、打ち消しの合間を縫って使用するだけの価値は健在だが。 終盤の敵のサブ属性耐性にもそれなりに隙がある。 前作のようにあらゆる属性がむやみやたらと軽減されたりはしない。ただし属性の扱いに関しては、むしろ中盤ごろに別のうざったい対応をしてくる敵が増えていたりもするが。 多くのボスが、強めの雑魚を増援として何度も呼び寄せるようになった。 これによりコストの重い強力な全体攻撃や、全体へ攻撃可能なかわり威力の抑えられているヒーロー技も、きちんと活用可能となっている。前作では、こと全体攻撃設定のヒーロー技は、実質「ハズレ」スキルも同然だった。 増援の呼び方にしても一様でなく、一定ターンごとだったり特定のスキルで呼んだり、呼びつけるのが探索中にも見かけた雑魚だったり専用の配下だったりボス当人のコピー(!)だったり、あるいは呼ばずにタイマン勝負を貫くボスだったりと個性が分かれる。 スキル構成の変更でメビウスとRXは念願だった全体攻撃スキルを入手し、前作よりかなり動かしやすくなった。 上の記述と矛盾するようだが、今作でも前作でも、雑魚戦では全体攻撃が必須に近い。そして戦闘時間の大半は雑魚戦であるため、全体攻撃を気軽に使えないキャラクターは、お荷物となりやすい。 ただしスキル構成の変更で使用感は前作から変わったキャラも多く、特にオーズとゼロは使用感が激変している。ことオーズについては上の二人と逆に、前作における彼の強みだった多数の全体攻撃が軒並み没収され、ほぼ単体攻撃のみのキャラとなった(*7)。 成長自由度の改善 今作では、2周目以降にトレーニングルームが追加される。ここではAPを100消費することで該当のステータスを1段階上昇させることができ、前作では入手タイミングのせいで利用価値が少なかったAP上昇アイテムを役立てることができる。そうでなくても今作では最初期からAP上昇アイテムを入手できるようにもなっている。 今作の隠しボスや闘技場最終盤の敵はかなりの強敵(*8)なため、あえて1周目では無理に挑戦せず、思う存分強化した2周目以降に挑戦するということもできる。 カジノの景品にメインキャラ15人の専用装備が追加された。非常に強力だが、これは各キャラクターの長所を伸ばすものだったり、短所を補うものだったり異なるので、必ずしも専用装備を強化するのが最適とは限らず、敵によっては使い分けも重要である。 敵チップ入手へのテコ入れ 前作同様運が悪いとなかなかドロップしないのはそのままだが、フォースアビリティ「経験値0」の追加とランダムキューブの変化により、意識しての入手がしやすくなった。 「経験値0」は早期に獲得できるフォースアビリティで、文字通りパーティー全員の獲得経験点が0となるかわり、チップを獲得できる確率が大幅に向上する。終盤に入手する「チップドロップ率上昇」より効果が大きく、また両者を併用することでさらに効果が高まる。 ランダムキューブでは経験値が入手しづらい為、上記「経験値0」の使用を割り切りやすい。通常ダンジョンの敵も出てくるため、「経験値0」を使用しながらランダムキューブに潜るだけでチップ集めはかなり捗る。 前作に存在したライドダンジョンではチップ集めが苦痛と言えるレベルだった為、ライドダンジョンが削除された点でもチップ集めが楽になった。 ランダムキューブの改善 上記説明にあるように、大幅にテコ入れされた為、今作ではパーティー強化に大きく貢献してくれる施設となった。 経験値が少ない辺りも、割り切って「経験値0」を使用しやすくするための環境と言え、本編キューブで取り逃したチップを回収したり、あるいはこれから挑むキューブの敵情報を事前に収集しておく場としても役に立つ。 APを稼ぎやすい為、スキル育成が捗る。2周目以降であればステータス稼ぎを目当てとしても活用できる。 ランダムキューブ限定で入手できる物も多い為、上記のような利点抜きでも潜る価値はある。 ランダムキューブが有用になったことで、すれちがい通信の有用性も前作よりは改善された。 これだけ便利になったランダムキューブだが、一切利用しないのも自由。本編の攻略に支障は出ないどころか、時間の効率だけを見るなら潜らないほうが早い。育成やアイテム収集、装備の強化やチップ回収にこだわる際は効果的という、理想的な支援施設になっている。 賛否両論点 シナリオの雰囲気が様変わりした。 前作の続きであるため当然だが、ヒーローたちの大半は既にキューブ世界の背景事情を理解しており、原作世界の仲間たちにも声を掛け合ったうえで、自ら参戦してきている。前作のような、謎の環境・謎の不調・謎の異変続きに翻弄される、ミステリアスな空気はない。 冒頭だけはある意味で前作以上にショッキングだが、本編中のノリは全体的に一貫してかなり明るい。というか、冒頭のそのショッキングな出来事については、序盤のみ話の中で言及されるが、あっという間に忘れ去られ、そのまま何事もなかったかのような扱いとなる。 前作では敵キャラ同士も協調しあい、結託してヒーローと戦っていたのだが、本作では敵陣営のほとんどすべてが互いにいがみ合っており、滅多に連携してこない。結果として、作品を越えた敵同士の、どこかほのぼのとしてすらいる掛け合いなんてものもなくなった。 前作のほうが異色だったともいえるのだろうが、あの独特な緊張感も魅力的ではあったため、惜しいといえば惜しい。 ストーリー上、比較的落ち着いて探索できるような時間がほとんどになった。前作のひたすら急げ急げとせかされ続ける展開は、探索重視のシステム面と思い切り喧嘩していたので、ここは素直に評価点と言っていいだろう。 前作よりはシナリオ要素が濃くなったが、終盤になって風都が舞台のご当地事件に振り回されたり、終盤頃に駄々をこねてる怪獣大将が妙に強いボスとして登場したり、世界観を混ぜこぜにしたうえ適当に並べたせいでの違和感も激しくなっている。「『W』の話やタイショーはもっと最初のほうで済ませて、マウンテンサイクルやELSとの対話とかを後へ回せばよかったのに」という声も。 問題点 戦闘バランスの問題 終盤の敵のエネミーラッシュの理不尽さ エネミーラッシュは前述の通り、ボスクラスの敵が能動的に使用してくることもあるのだが、終盤になるにつれ徐々に使用頻度が高くなってくる。能動エネミーラッシュの頻度が高くなるということは狙ったタイミングでのヒーローラッシュ発動が難しくなるということであり、特にウルトラ戦士はカラータイマーがあるため、タイマーとラッシュのタイミングを合わせたいのに能動エネミーラッシュによって全然合わせられないということも。 またグランドマスターガンダムのようにHPが一定値まで下がるとエネミーラッシュと同時にHPを全回復してきたり、白い魔法使いのようにエネミーラッシュと同時にどんどん分身を増やしていったりと非常にいやらしい使い方をするボスも少なからず存在する。 隠しボスに至っては、ヒーローラッシュ後のエネミーラッシュが終わったと思ったら即能動エネミーラッシュ、3ターンのエネミーラッシュが終わったので1ターン使って態勢を立て直したらまた3ターンのエネミーラッシュということもザラなので、この辺りはできるだけ使われないよう祈るしかない。 ただしエネミーラッシュをしのいだ直後に発動するブレイブスキルの中には、RX(*9)やユニコーン(*10)のようにそれ一つで戦局を立て直せるほど強力な物も存在している為、巻き返し可能にはなっている。 クロスオーバー技の所持格差 クロスオーバースキルの消費は前作と変わらず2であり、ヒーローラッシュ中は1で発動できるため、前作以上にクロスオーバー技の重要度が上がった。 にもかかわらず、相変わらずネタ優先で実装されている為、所持状況はバラバラ。専用のクロスオーバー技を複数持つキャラもいれば、汎用クロスオーバースキルしかないキャラもいる為、キャラの性能格差に繋がっている。 さらには、DLCキャラは汎用クロスオーバースキルすら持っていない。1号が参加できないダブルライダーキックって何だろう。前作で使えた汎用技すらなくなっており、DLCキャラ同士でも汎用技はない。専用技はまだしもせめて汎用技だけでも所持していればもう少し性能格差がマシになったのだが。 キャラ性能の格差 上記のようなクロスオーバー技以外でも、固有のスキルには強力な物が多く、特に敵の強化を打ち消すスキルや、回避を無効化するスキル等はあるかないかで使い勝手はかなり変わってくる。 性能の格差で特に名指しで上げられることが多いのがゴッドガンダム。 火力面に飛び抜けており、専用クロスオーバー技も複数所持している他、敵の耐性や弱点を無視する「キング・オブ・ハート」は前作から弱体化されてなお強力。指定した味方一人へのダメージを数ターン肩代わりする「かばう」(*11)は、ティガの「ウルトラヒートハッグ」(攻撃時に自身のHPが1になる)後の各種強烈な補正(HP1の時に発動する強化スキル)を最大限に活かすことが可能。 さらに「かばう」は、かばわれている最中のヒーローが「攻撃した次のターンは行動不能になる」タイプのスキルを使用した場合、なぜか行動不能にならないという物凄い付加価値までもっていた。さすがにこの挙動はバグだったようで、現在は修正され、利用できなくなっている。 とはいえ、非常に強力と言われるゴッドガンダムにも足が遅いというデメリットはあり、同じく強力と言われるRXも同様に足が遅い他、全体技がコストが重い等、ある程度のバランス調整はなされている。 成長自由度に関して、1周目は前作とあまり変わらない キャラの役割が偏りがちになってしまうのは改善されなかった。 シナリオによる育成制限 前作同様、スキルツリーの一部解禁にはメインシナリオ・サブシナリオのクリアが条件になっている。今作はランダムキューブの仕様変更もあって序盤からAPを稼ぎやすくなったが、結果的にシナリオで制限がかかるキャラの足止めが前作よりも起こりやすくなった。 特に制限のないキャラや、一部派生技のみ制限がかかるキャラは早いうちから2段階目のヒーロー技や高レベルのブレイブスキルを解禁できる一方、そういったものの解禁にシナリオクリアが必要なキャラもいる。シナリオに関わる解禁は展開としては熱いものがあるが、メインとなるダンジョン探索RPGとしては邪魔に感じる事の方が多い。 特にこの制限に引っかかりやすいのが初期キャラであるウィザード。複数回シナリオ制限で育成の足止めを食らうので、不便さを感じて使用を止めてしまいやすい。 システム面 コロコロ変わる戦闘BGM 今作ではHEROスキル使用時のほかに、ヒーロー/エネミーラッシュが発動した際も専用BGMが流れるようになっている。 そのためラッシュが絡むとすぐにBGMが変わってしまい、好きなBGMを流しつつ戦い続けることが出来なくなってしまった。 例)通常の戦闘BGM→敵がエネミーラッシュを発動しエネミーラッシュのBGMに→エネミーラッシュ終了によりブレイブスキルが発動し主題歌が流れ始める(*12)→ヒーローラッシュを発動しヒーローラッシュのBGMに→HEROスキルを使い再び各ヒーローの主題歌が流れ始める……といった具合。 このサンプルは別に極端な事例ではなく、本作のボス戦中でとても頻繁にみられる光景である。 ラッシュBGMのオン/オフなどは出来ないため、原作BGMを堪能しながら戦闘したい人には非常に残念な仕様と言えるだろう。せっかくのブレイブスキル発動で盛り上がった直後に水を差すような演出でもある。 一部システムの不便さは改善されないまま マッピングは今回もオートのみ。逆から開通可能なショートカットも覚えておかないとメモも残せないのはそのまま。 スキル育成は相変わらずパーティメンバーしか行えない。 どのみちそのキャラを使う際にはパーティに入れるとはいえ、ひとまずスキル育成だけ進めておこうと思っても入れ替えの手間がかかる。 戦闘の演出は早送りが可能だが、現在表示中の攻撃の次からしか早送りできず、現在表示中の演出はスキップ不可能。 この仕様のせいで必殺技のような演出の長い物を間違って表示してしまった際にはかなり待たされる。また、追加で入ったキャラのみ見てみたい、といった他のキャラを飛ばしつつ一部のキャラのみ演出を見たい場合にも不便。 シナリオ・演出面 前作シナリオとの齟齬 本作のシナリオは前作から直接繋がった続きの話であり、基本的に新規参戦作を中心に一部続投作品は前作の続きに当たるシナリオの展開をしているが、前作の『G』関係は原作の敵は出てくるが原作再現はほぼないオリジナルシナリオで、今作で原作再現をした為に前作の続きとしてみるとおかしいシナリオ展開になってしまっている。 前作ではマスターガンダムもただの悪役に過ぎなかったが、原作要素を取り入れた今作ではゴッドの師匠ポジションの一人に変わっている。 本作の世界観上、同一キャラが何度も復活しても別に不思議はないが、前作で倒したデビルガンダム及びデビルガンダム四天王の復活(*13)は何の説明もない。加えて、前作でも倒した敵との再戦であることを踏まえると、本作におけるゴッドの反応や会話はかなり不自然である。 また原作での名場面の「石破天驚ゴッドフィンガー」もマスターガンダム戦後のサブイベントで、シュピーゲルの亡霊との戦いで明鏡止水の境地を思い出して再習得するという熱いと言えば熱い展開だが原作の描写からすると妙なことになっている。 参戦自体に無理があったギンガ 『ヒロジェネ』にもあった問題点。原作ではギンガ自身は自身の素性をほとんど語らず(*14)、逆に変身者の礼堂ヒカルはギンガの事をほとんど知らない状態で変身しているが、コンパチではそのギンガ側の人格が存在せず、ギンガの事を知らないヒカルの人格のみになっている。 こういった状況を解決する為か「異変の影響のせいか記憶が曖昧」というオリジナル設定で「原作ならギンガ自身が知っている事」を忘れ、交流の為もあってか「自分が高校生など原作でのヒカルとしての記憶」は残っているというチグハグな設定での参加となっている。上記のようにギンガとコンパチの相性があまりよくないのでこうするしかなかったのかもしれないが…。 一部ボス戦のシナリオ展開 せっかくのイベントボス戦で原作キャラがいないと描写が変化・省略されたり、むしろ原作キャラが強制不在等、原作ファンとしては残念な展開もちらほら存在する。 + 一部ボス戦の問題。シナリオ展開のネタバレ注意。 『ウルトラマンメビウス』 アーマードダークネスはキューブボスであるにもかかわらず3Dではない上にメビウスをパーティに入れられない。 『機動武闘伝Gガンダム』 ラスボスであるデビルガンダム最終形態は、前作でラスボスの内の一体を務めたことと、マスターガンダム戦を『G』シナリオの山場としたかったためか、今作ではメンバー次第では特別な演出も無く崩れ落ちたり、レオとアストラが止めをさすこともあるなど原作を無視した結末になっている。せっかくライジングガンダムが登場したのに…。 シナリオ上の扱いの格差 敵がろくに出てこない、再現シナリオの関係で出番が少ないといった扱いの残念な作品もいくつか存在する。 + 敵やシナリオが薄い一部作品。こちらもシナリオ展開のネタバレ注意。 『仮面ライダーオーズ』 前作で既に原作本編のグリード四天王と恐竜グリードを倒してしまったため、オーズは加入してすぐに仮面ライダーポセイドンとの決着をつけることに。その後の超銀河王関連のシナリオも原作通りとはいえフォーゼがメインとなるので出番は少なく、サブライダーであるバースが高い頻度で加勢に来てくれたり、アンクが前作同様ナビゲーターを務めていることを考えるとイマイチ影が薄い。 さらにヒーロースキル2に劇場版『将軍と21のコアメダル』で披露した「コンボ一斉攻撃」が追加されたにもかかわらず、劇場版のボスであるガラ怪物態が登場しない。『ヒロジェネ』には登場しただけに残念。 『ウルトラマンギンガ』 原作に登場した敵は『劇場スペシャル1』に登場したイカルス星人及びタイラントで打ち止め(*15)となり、続編である『ギンガS』や、設定は異なるがその次の『X』にも登場した闇のエージェントの中でナックル星人グレイのみ登場せず、何とラスボスであるダークルギエルでさえシナリオ上で存在を匂わされることすらない(*16)。原作サブレギュラーだったジャンナインも、本作に登場するのは『キラーザビートスター』設定の別個体のほうになっている。 反面タロウはスパークドールズ化したことでアンク同様ナビゲーターとしての出番が多くなり、どちらかというとネタ的な活躍が多いものの美味しいポジションを得られたと言える。 『ウルトラマンメビウス』 シナリオに関わる原作の敵がメフィラス星人とアーマードダークネスぐらいしか登場せず、その上メフィラス星人は『ゼロファイト』に登場した魔導のスライの役割も兼ねているため原作要素が少ない。 一方前作でも万能ぶりを見せつけたヒカリは、今作ではゾフィーが登場しないためか司令官ポジションに収まり、出番も多い。 『劇場版 機動戦士ガンダム00』 原作同様、前作のアロウズポジションのモビルスーツ達とは協力している設定だが、GN-XIVではなく『00』のGN-Xが登場する。それだけならまだしも今作ではクアンタ以外のソレスタルビーイングのガンダムが登場しないため、今作でメインとなるキャラはクアンタ(とダブルオーライザー)、ガデラーザ、ELSのみである。 ただしELSは原作でリボンズと同じ塩基配列のイノベイドであるスカイ・エクリプスに擬態したことから、リボーンズガンダムに擬態して現れるというインパクトのある初登場を見せ、ガデラーザも原作では散々な扱いだが、今作ではクアンタを守るためにヒーローたちと共闘、最終的に彼らをかばいELSを単身で引き付け壮絶な最期を遂げるという破格の扱いを受け、更に漫画版等で登場したELSガデラーザとして再登場し、ヒーローたちの前に立ちはだかるなど、シナリオ展開に関しては随所に工夫が見られる。 その他シナリオ・演出面の問題 ダブルオーが拠点会話で∀ガンダムを見た時に「そのヒゲがガンダムであるものか!」と発狂する一幕がある。 確かに一番言いそうなキャラではあるが、ダブルオーもとい原作の刹那・F・セイエイのガンダムの定義は外見ではなく行動原理にあるため、外見に言及することは違和感がある。 『ウルトラ銀河伝説』で登場したモブのウルトラ隊員が、本作では何故か「ウルトラ少年」というウルトラボーイのようなポジションにされている。キャラ自体はそこそこ立っているが、しっかりウルトラランスを所持していたりとチグハグな印象を受ける。 原作では少年や新人どころかタロウが宇宙牢獄の調査に引き連れていたりと、それなりの立場だと思われるのだが……。 一部SEの設定ミス オーズのヒーロースキル「ロストブレイズ」のタジャスピナーSEが間違っている。本来は「プテラ!トリケラ!ティラノ!」×2だが、その後にセルメダルをスキャンした場合の「ギンギンギン」というSEが入っている。なおこのミスはPV2の時点で指摘されていた。 メビウスの声 今作では『ヒロジェネ』同様、まだメビウスの演技が固まっていなかった頃の福山氏のボイスなので、このことに対する批判や拒絶の声も少なからずあった。 DLCについて キャラクターの販売形式の問題 個別販売ではなく3人セットでの販売しかない(ヒーローパックはマン、1号、ν、ヒーローパック2はセブン、電王、Ζ)。ライダーはこれで前作登場キャラが全員参戦することになったが、ウルトラ、ガンダムはタロウとウイングゼロが残っており、セット販売の弊害もあってかDLC配信されることなく終わってしまった。 尤もタロウに関しては『ギンガ』のシナリオ上仕方がない部分もある。後述の通りDLCキャラの扱いがちぐはぐとはいえ多少なりともシナリオが考慮されているので、残念ではあるが加入できないのも自然ではある。 結果的にウイングゼロだけが割を食ってしまっている。また、追い打ちをかけるように両作品及びDLC配信されている作品の敵キャラ(要は前作に登場した敵キャラ)がランダムキューブに出現するため、ウイングゼロはリストラされているのに、敵は続投するという事態になってしまった。(ただしDLCを導入していなければ他の作品も同様ではある) DLCキャラのシナリオ上の扱い マン、1号、νの3人はプロローグでの処刑シーンの後に消息不明になるが、DLCを導入しないとその後どうなったかが描かれず、2号やセブン、ヒカリといった前作で共闘したキャラでさえ彼らのことに触れないため、本当に死んでしまったような扱いとなり非常に後味が悪い。 本作はイベント中に適宜、連れているメンバーが各々らしいセリフをしゃべってくれるということも大きな特徴の一つだが、DLCキャラはこれにも非対応。ストーリー上でDLCキャラの存在はほぼ完全に無視されており、パーティーに入れていてもセリフをしゃべることはない。 4人パーティー中の3人をDLCキャラクターで埋めた場合、残りの通常キャラ一体が、自分しかいないかのように、「ヒーローチームによる発言」すべてを担当する。 また、このシステムに対応していない為か、DLCキャラのみでパーティを編成することも出来ない。 DLCキャラの中で唯一セブンだけはまともにストーリーにも関わるが、そのせいで他のキャラと違って加入が終盤になってしまっている。 こういった面でシナリオを反映させる一方でセブンが別働隊として活動していようが消息不明だろうが構わずパーティに入れることが出来てしまう。それなら最初から使えても良かったのではないだろうか。 しかもDLCを入れたタイミングによっては、すでに別動隊として前線で行動しているセブンが、「私もそろそろ戦線に復帰しようかと思う」などと言い始める。 DLC専用クエストの扱いが不自然すぎる 通常のサブクエストと違い、DLCのクエストのみ何度でも受けられるのだが、まったく同じストーリーが毎回そのまま繰り返されるので非常に不自然。 まったく同じ内容を繰り返すにもかかわらず、二回目以降はなぜか報酬の質が落ちる。 「サブクエパックの説明」なる、実質的な内容の存在しないクエストが全てに同梱されている。これはサブクエストパックに関する説明がされるだけのクエストなのだが、このクエストは完了報告ができないため、手動で依頼を破棄しない限り受注状態のままずっと残る。 手動で消してくれ、という説明書きはあるのだが、どうしてそんな無意味なうえに不愉快な手間をかけさせるのか。 内容も、ただメッセージが流れパックに収録されているクエスト名と、それぞれの受注可能になる時期が表示されるだけ。クエスト名は既にサブクエストの一覧上へ並んでいるため、実質的には受注可能な時期を聞く意味しかないクエストである。 DLCに回されているサブクエストは、どれも本編へ普通に収録されている方が自然な内容のクエストである。本編で受けられるサブクエストが少ないうえに全てヒーローの強化されるクエストということもあり、本来なら購入しなくても受けられるはずだったクエストを、後付けでDLCに変えた疑惑がある。 最初からDLC販売を前提として製作されたにしては、システム周りもサブクエストそのものの内容も不自然すぎる。こと仕様面があまりにも雑な組み込み方のため、本当にギリギリになってから切り売りするよう変更された可能性が高い。 その他DLCの問題 上述のようにDLCキャラは、クロスオーバー技が一切使えない為、メインキャラにはどうしても戦力面で劣ってしまう。 ウルトラマンに関しては、オリジナルキャストの黒部進氏がクレジットされているにもかかわらず、実際に使用されているのは別人の声。黒部氏のボイスは本作の初回盤特典である、前作『BONUS EDITION』版でのみ使用されている。 ほぼ同じ境遇のウルトラセブンは、限定的ながらも森次晃嗣氏による掛け声が使用されているだけに落差を感じる。 というか、どうしてこの二人の間でこんな奇妙な差異がつくのか。収録できなかったならともかく、ウルトラマンも声は新録されているのに。 その他 オープニングムービー廃止。 前作のオープニングムービーが不評だったためか、今作にはオープニングムービーが収録されていない。前作にあった主題歌もなし。 前作のような出来であればいっそなかったほうがマシかもしれないが、なければないで物足りなさを感じるのも事実であるため、前作のものを強化する形でも対応してもらいたかったところ。 微妙にパッケージ詐欺 通常版のパッケージにはダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)とユニコーンガンダム(ユニコーンモード)が掲載されているが、この二体はNPCでありそれぞれクアンタ、デストロイモードになるまでは使用できない。 通常版が通常形態、PREMIUM EDITIONが最強形態と言う事を考えても、クアンタにはトランザム、ユニコーンにもフルアーマーや覚醒があるため、やはりわざわざ詐欺じみた事をする必要が感じられない。 仮面ライダーBLACKは、上の二人と比べれば操作キャラクターとして加入するだけマシなのだろうが、超短期間のスポット参戦でしかない。あっという間にRXへ戻ってしまうため、これも限りなく詐欺に近い。 BLACKはRXとは違うスキル構成を持っているため、BLACKのまま使いたかったという意見も出ている。 総評 良質なクロスオーバーシナリオと歯ごたえのある難易度は前作から磨きがかかり、システムも改良。 細かい部分を見ていくと良くなった部分もあれば悪くなった部分もあるが、総合的には正当な進化を遂げた作品と言える。 余談 前作の調整版である『ロストヒーローズ BONUS EDITION』がダウンロードできるシリアルコードが封入されており、キャラクターボイスの追加や周回要素などの追加要素の他、特に不満の声が多かったライドダンジョンや、斬属性の仕様などバランス調整されたものになっている。 シリアルコードを公式サイトの専用ページで入力するとダウンロード番号が発行された。2015年7月31日に専用ページが閉鎖した後も、バンダイナムコゲームステーション窓口に問い合わせればダウンロード番号を入手可能だった。 ただし2023年に3DSのニンテンドーeショップがサービス終了したため、現在は入手不可。 この『BONUS EDITION』は独立したDLソフトとして入手する形式となり、本編とは別に3DS内へ残せる。 誤解されがちだが、『BONUS EDITION』のシリアルコードは通常版にも封入されている。また本作をパッケージでなくDL版で購入した場合でも、シリアルコードは配信される。 限定版は『BONUS EDITION』に加えて各作品の原作主題歌を収録し、なおかつ『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』の3DS移植版も遊べる豪華仕様となっている。 しかし限定盤のみ『BONUS EDITION』のシリアルコードを封入し忘れるというミスをやらかしており、公式サイトで謝罪が行われている。 発売後すぐ公式サイトに専用窓口を設け対応しており、2015年8月31日に専用窓口が閉鎖された後もバンダイナムコゲームステーション窓口で郵送対応をしていた。 各作品の主題歌は本編内で、通常BGMのかわりに流れる。もちろん戦闘中も必殺技を使用した際などに流れるし、場面によってはイベントで使われることもある。ただしBGMそのものが置き換えられている形式で、流れるシチュエーションや曲を個別に指定したり、通常版のBGMに切り替えたりすることはできない。 『ヒーロー戦記』については作品内のメインメニューから起動する形式であり、ダウンロードする必要はない。 誤植 発売して間もない頃は待機行動画面でのセブンの名前がウルトラマンセブンに誤植されていた(*17)。そのため、「別働隊のセブンとは別人」だとネタにされたことも。 本作を最後に新コンパチヒーローシリーズは発売されておらず、事実上本作が最終作となっている。