約 257,829 件
https://w.atwiki.jp/anzeal2/pages/53.html
第2話ミドル2へ ミドル1「虚ろな瞳」 シーンプレイヤー:PC1、八坂盾玲次郎 登場目標値:(不可)⇒8 ※ 玲次郎が「夜中に街中で【魔笛】を奏でる少女」と遭遇するシーンです。 他のPCは当初登場不可ですが、ラッテンフェンガー登場時点から登場可能となります。 OP5と同じ日の―― 深夜。 八坂盾玲次郎は、街中に微かに流れている「心地よい笛の音」に気付いた。 そして、その音色には奈落の気配が‥‥ その音色に導かれるように。引き寄せられるように。 虚ろな瞳をした聴衆たちが、ぞろぞろと。ゆらゆらと。集まってくる。 夜の公園へ―― 噴水前のベンチで演奏を続ける、一人の少女の前へと。 聴衆たちは、誰もが恍惚の笑みを浮かべている。 そして‥‥ 彼らの身体からマナが、少しずつ。少しずつ‥‥ 奪われていく。 ひとり。またひとり。ぱたりぱたりと、倒れていく。 だが、誰も気にしていない。――ただ、流れる楽曲にだけ意識を向けて。 少女:眼前で倒れていく人々の様子には、まったく関心を向けずに。演奏を続けている。 少女:その少女の名は―― 玲次郎:「‥‥水本!」 倒れる人々の向こうから走り込んできた。 少女:キミの呼びかけに。ふと。演奏が止まる。 聴衆:虚ろな瞳のまま。身動きしない。 ???:「‥‥なんだ、貴様は」 虚空から声だけが響く。 ???:演奏していた少女(水本奏)のすぐ背後に。闇が集う。 ???:仮面と礼服、マントを身に帯びた謎の怪人物が登場! ???:「ふむ。この娘の知人か」 ???:「だが‥‥ 【魔笛】の影響をどうやって免れた?」 ???:仮面越しに。強い視線でキミをにらみつける。 玲次郎:「奈落か‥‥!」 だが、にや、と笑う ???:「――そうか、貴様は」 ???:「クエスター!」 玲次郎:「そういうことだ。 ‥‥魔笛とやらは僕に通じない」 ???:「ククク。そうか。シャードに魂を売り渡した愚か者が、偉大なる我が計画を邪魔せんと、現れたか!」 ???:「ならば名乗ろう!」 ばさっ マントをひるがえし。 ???:「我こそは“奈落の騎士”ラッテンフェンガーッ!」 ???:「新たな秩序をこの世界にもたらす者だ!」 玲次郎:「ラッテンフェンガー! 奈落の騎士だと!?」見開きチックに驚いてやろう 佳和:#2d6+4 登場判定(ダイスを振る)出目「6・3」で達成値13。 ラッテンフェンガー:「いかにも!」 ラッテンフェンガー:キミの応答に、嬉しそうに高笑いしつつ。ばさり! ナイトフレア:#2d6+4(ダイスを振る)出目「6・1」で達成値11。 佳和:「今度はその娘で何をしているのだ、ジェスター・ハミルトン」 佳和:ではそこに現れましょう。 ラッテンフェンガー:「この小娘は、我が【計画】の中核を担う存在だ。貴様の‥‥」 ラッテンフェンガー:「ッ!」 玲次郎:「だ、だが残念だったな、貴様はこの僕が‥‥え?」と何故か気圧されつつも、神木刀抜きかけたとこに乱入者が ラッテンフェンガー:「ええぃ、その名で呼ぶな! 今の私は“奈落の騎士”ラッテンフェンガー!」 佳和:「久しぶりだな、八坂楯君。彼は元は魔術師連盟に名を連ねる者だったが、奈落の騎士に身を堕とした者なのだ」 ラッテンフェンガー:「連盟の魔術師如きが!」 佳和:「我が友の仇でもある。ここで討たせてもらうぞ」 ラッテンフェンガー:「黙れ黙れ黙れッ!! 陸堂佳和!」 ゲルヒルデ:#2d6+6 登場判定(ダイスを振る)出目「2・5」で達成値13。 ラッテンフェンガー:「貴様だけは許せん‥‥!」 佳和:「許せないのは、俺の台詞だ」 佳和:「少女を助けるには、この奈落の騎士を討たなければならないだろう」>玲次郎君 ラッテンフェンガー:(我が恥辱を知る貴様だけは、絶対に生かしておけぬ‥‥!) ラッテンフェンガー:「ハ! この小娘を助ける? 馬鹿を言うな」 ラッテンフェンガー:「この娘は選ばれたのだ! 我が偉大なる【計画】の礎として!」 玲次郎:「陸堂さん‥‥な、ならこのラッテンもしくはハミルトンを倒すのは、僕が!」いいとこ見せようと必死だ ラッテンフェンガー:「すでに、この小娘は、その身もその心も我が意のままよ!」 ラッテンフェンガー:「見せてやろう!」 指をぱちりと鳴らす。 ラッテンフェンガーの合図と共に。空間が歪む。 虚空に“漆黒の門”が開き、そこから無数の奈落が‥‥! ラッテンフェンガー:「フフフ‥‥」 ラッテンフェンガー:「ハハハハ‥‥」 ラッテンフェンガー:「フハハハハハハーーーっ!!」 ラッテンフェンガー:「見たか!」 ラッテンフェンガー:「これぞ、我が秘術【奈落門】!」 ラッテンフェンガー:門から零れ落ちた奈落は、次々と意識のない聴衆たちに憑依していく! 佳和:「‥‥・こんなものが偉大なものか」 ラッテンフェンガー:「この【奈落門】が開いている限り、我が魔力は無尽蔵!」 ラッテンフェンガー:「貴様らが如何に足掻こうと、我が力の前には‥‥ッ!」 ナイトフレア:よし、ここで鎧をまとった男が登場ー あやしーねぇw ナイトフレア:「俺一人から逃げ出した男が言うセリフではないな、奈落の道化師」 ラッテンフェンガー:「ッ!」 ラッテンフェンガー:「現れたか、我が好敵手!」 ナイトフレア:「数刻ぶりだな、道化師」 ラッテンフェンガー:「流石だな。ナイトフレア!」 ラッテンフェンガー:「だが――」 ラッテンフェンガー:いびつな笑みを浮かべる。 ラッテンフェンガー:「この街の住人たちをすべて敵に回して‥‥ 果たして、戦い抜くことができるかな、クエスター諸君ッ!」 ラッテンフェンガー:大仰に手を振りあげて。高笑い。 ナイトフレア:「協力するぞ、クエスター」 > ALL 佳和:「君もラッテンフェンガーと因縁のある者か‥‥ああ、ここは協力しよう。」 玲次郎:「あ、ああ‥‥な、なんだか良くわからないが」 玲次郎:(あのナイトフレアと呼ばれた男も、きっと本名は別に‥‥いや、ひょっとしたら陸堂さんも‥‥!?) GM:そこに反応するのか!w ナイトフレア:「問題ない。倒すのはお前一人で十分だ」 佳和:「奈落が従僕を作るなら、我々クエスターも力を合わせるものだ」 ラッテンフェンガー:「戯言をッ!」 水本奏?:虚ろな瞳のまま。スッとラッテンフェンガーの前に立つ。 水本奏?:【魔笛】を構えて。演奏を―― ゲルヒルデ:クエスター達に襲いかかる奈落(エキストラ) ゲルヒルデ:その頭上に流星のように落下、もとい舞い降りる一筋の光 ゲルヒルデ:ズドンッ! 佳和:(’’ GM:夜空から降り立った光の柱。吹き飛ばされていく奈落の群れ! ゲルヒルデ:「‥‥あら、こんな所にセイヴァーが」 ラッテンフェンガー:「なん‥‥だと‥‥ッ?!」 玲次郎:「ッ!」落ちてきた光柱に後ずさる ナイトフレア:「久しぶりだな、ヴァルキリー」>ゲル子 ゲルヒルデ:「奈落の使徒も居ったわね」 ゲルヒルデ:「お久しぶりです、ヒーロー」 佳和:「驚いたな‥‥ 奈落と交戦しようとしている。君も協力してくれるのか?」 ゲルヒルデ:「お望みとあらば」 まるで神話に登場する戦乙女。――可憐な銀髪少女は手をかざす。 その手に、虚空から出現した輝く槍が添えられる。 ラッテンフェンガー:「ククク。‥‥いい」 ラッテンフェンガー:「良いぞ! 良いぞ良いぞ、クエスター!」 ラッテンフェンガー:「我が【計画】を阻むために、全力を尽くすか!」 ラッテンフェンガー:「だが、無駄だ!」 にやり。 ラッテンフェンガー:「たとえ神々の力を受け継いだクエスターであろうとも――」 ラッテンフェンガー:「無限の魔力を振るう、我が力には、勝てぬ!」 ラッテンフェンガー:一音節ごとにポーズを決めつつ。びしっ ナイトフレア:「たとえ魔力が無限だろうと」 水本奏?:密かに演奏を続けており、イントロを終えて魔曲が発動。 ナイトフレア:「その力にはお前という枷がある」 ナイトフレア:「借り物の力がいくら強大だろうと、力を振るう者には必ず限界がある」 ナイトフレア:「その限界を飛び越えるまで」 ラッテンフェンガー:「ぐぬぬ‥‥ッ!」 佳和:「ラッテンフェンガー。そろそろ始めたらどうだ」 佳和:言いつつ可能ならシールエリアでこれ以上奈落に憑依される人がいないようにしたいとか 神姫(auto):あ、ごめん。それ登場演出でこちらがやりたい‥‥w 佳和:あいよ^^ ゲルヒルデ:ポーズを決めながらチャキッと槍を構える「奈落を貫く槍、キュアランサー(棒)」 ラッテンフェンガー:「美しい‥‥!」 玲次郎:「‥‥っ」ゲルヒルデの姿に見惚れつつ、も ラッテンフェンガー:「良い‥‥ 良いぞ。美しき戦乙女、キュアランサーよ!」 ばさっ マントを翻して。 ラッテンフェンガー:「貴様は我が王城の執務室に飾っておこう」 玲次郎:(‥‥だけど陸堂さん、僕は皆の名前がわからないッ‥‥!)別の葛藤が始まっていた 佳和:「八坂楯君。急に事態が急転し困惑しているだろうが、今は戦う時だ。彼女を助けるのだろう」 ラッテンフェンガー:「我が奏者よ」 ククク。白手袋の指先を、水本奏の頬につつーと滑らせて。 ラッテンフェンガー:「あの者たちに告げてやれ。――おまえが誰のモノかを」 玲次郎:「も、勿論ですよ、陸堂さん。彼女は‥‥水本は、あんなヤツには‥‥」 水本奏:「‥‥‥‥」 フルートを演奏中なので、返事できません。 ナイトフレア:オチをつけるな!w ゲルヒルデ:「ナイスジョーク」 水本奏:だが。ラッテンフェンガーの指に抗わず。その身を預ける。 水本奏:その瞳に光はなく。虚ろな表情のまま。演奏を続けている‥‥ 彼女の奏でる魔曲に。再び【奈落門】から湧き出た奈落が活性化していく‥‥! そこから生み出されていく、怪物の群れ、群れ、群れ‥‥! 玲次郎:「そ、その指をどけろラッテンフェンガー(仮)!」 生まれた群れにに怯むこともなく ラッテンフェンガー:「待て。クエスター」 ラッテンフェンガー:「我が偉大なる名に(仮)を付けるとは‥‥ 許せぬッ!」 ゲルヒルデ:「そこかい」 ラッテンフェンガー:「自らが助けようとした小娘の眼前で、無様な姿を晒し、惨めに朽ち果てるがいい!」 ラッテンフェンガー:まるで指揮者のように。両手をかざす。 奈落の群れ:一斉に動きはじめる。‥‥キミたち全員を包囲していく。 佳和:「こうやって力なき人を盾にする。連盟から‥‥ 何より自分から逃げた、お前らしい力だな」 ラッテンフェンガー:「――どこまでも貴様は!」 ラッテンフェンガー:「陸堂佳和‥‥ 貴様だけは許さぬッ!」 GM:ほい。飛行状態にある「小魔モブ」と、地上をゆらゆら歩く「傀儡モブ」の2種類があるね。 GM:どちらも「既存の生命体に奈落が憑依した」状態だ。HPを0以下にして戦闘不能においこめば、まだ救済可能! GM:では、戦闘開始しようか。 佳和:あいあい。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (第2話ミドル戦闘2MAP.jpg) 第1ラウンド ナイトフレア:んじゃ戦闘開始時にルーン装備ー(一応演出で装備したまま登場したが) ゲルヒルデ:では、このタイミングで防具[ルーンメタル]と槍[ピアッシングルーン]を装備。 佳和:ゴテゴテとw ゲルヒルデ:バンクシーン。舞うように、その身体を白銀の輝きが覆っていく! GM:素肌を晒すのは一瞬だけ。シルエットに輝く武具が装着されていく‥‥! ラッテンフェンガー:「‥‥フ。美しい」 GM:ライフパス「天上の美」があるからなぁ。通常のヴァルキリーよりも美人さんだよw ゲルヒルデ:ライフパスが私の外見の自由を奪う。そう、まさに美しさは罪。 佳和:これが美形時空か! ゲルヒルデ:薔薇でも咥えましょうか。 ラッテンフェンガー:「では、そろそろパーティを始めるぞ、クエスター!」 ラッテンフェンガー:「我が奏者の力、【魔笛】の力を‥‥ 思い知るがよい!」 GM:セットアップいきまーす 玲次郎:ほーい、抜き放った神木刀に指を添えて念じる。《夢幻の刃》で 光 属性化。 ナイトフレア:ではセットアップに《チェンジルーン:炎》を使用(-7MP)。 ナイトフレア:鎧の関節から炎を吹き上げる 佳和:セットアップは《マナフォース》。ダメージを上げますよ。雷光を掌に集める。ばじばじっと。 GM:では、敵側も動くぞ。セットアップ! 水本奏?:アーティスト特技《勇気のロック&ロール》使用。ラウンド持続。敵全体が与える物理攻撃/魔法攻撃のダメージ+4。 ラッテンフェンガー:《集団統率》を使用! 支配下のモブ(小魔モブ、傀儡モブ)の【行動値】を全て「12」に変更。 ラッテンフェンガー:「フフ。フハハハ‥‥ッ!」 ラッテンフェンガー:「見たか! これが伝説に名高き【魔笛】の力だ!」 ラッテンフェンガー:「その演奏を耳にした者を虜にし、その潜在能力を強制的に引き出して自在に操る魔力!」 ラッテンフェンガー:「まさに“新世界の王”に相応しい力ではないか‥‥ッ!」 GM:では、セットアップ終了するよー GM:まずはイニシアチブ! ゲルヒルデ:イニシアチブでヴァルキリーウィング装備、飛行状態になります。 ゲルヒルデ:WARS武器って一度に複数装備って出来るんじゃろか? GM:記述が「これらを展開し」だからOKかと。 ナイトフレア:装備部位が重複してなければいいんでない? ゲルヒルデ:ういうい。 佳和:先にエネミーの行動手番からか‥‥ GM:「小魔モブabcd」⇒「傀儡モブABCD」⇒「ラッテンフェンガー」の順番で解決するぜー GM:では敵のターン! 敵の狙いは「1-3:陸堂佳和」「4:ナイトフレア」「5:玲次郎」「6:ゲルヒルデ」 佳和:うらまれてるね^^ GM:(ダイスを振る×4)佳和に小魔モブadが、ナイトフレアに小魔モブbが、ゲルヒルデに小魔モブcが雷魔法攻撃を放つぞ。 GM:(ダイスを振る×4)さらに佳和に傀儡モブADが、玲次郎に傀儡モブCが、ゲルヒルデに傀儡モブBが接敵して白兵攻撃を行う。 ナイトフレア:さすがに1/2だと佳和氏に集中するね。 GM:では、小魔モブaの手番から。魔法攻撃いきまーす。 小魔モブa:離れた位置から雷の魔法を放つ。ターゲットは陸堂佳和! 小魔モブa:#2d6+7(ダイスを振る)出目「6・2」で達成値15。 水本奏?:そこで《戦場のファンファーレ》使用! 佳和が行う防御判定に+2! 水本奏?:「だめぇッ!!」 【魔笛】を演奏しつつ、叫ぶ。 ラッテンフェンガー:「ぬぅッ?!」 佳和:なんと! #2d6+8+2 抗魔(ダイスを振る)出目「4・1」で達成値15‥‥ ゲルヒルデ:同値で抵抗成功か! 佳和:「これは‥‥」 佳和:「八坂楯君。水本君はヤツの完全に支配下にあるわけではないようだ」 佳和:「強い子だな」 玲次郎:「そうか‥‥水本、意識が!」 というか、さっきは返事できなかったのに。 ラッテンフェンガー:「‥‥おのれ!」 ラッテンフェンガー:「我が奏者をたぶらかすとは‥‥ どこまでも卑劣な男だ、陸堂佳和ッ!」 佳和:「どの口が言っている。」 > 誑かし( ラッテンフェンガー:「やむをえん。‥‥勝負は預けておくぞ、クエスター諸君!」 ゲルヒルデ:「アレ、良いですね。‥‥ワタシも欲しい」」 ナイトフレア:もう逃げに入る? よわ!w ナイトフレア:「また逃げるか。逃げ足だけは一流だな」 ラッテンフェンガー:「思い上がるなよ。‥‥我が奏者が完全となれば、貴様らなぞ!」 ラッテンフェンガー:「せいぜい、そこの雑魚どもと戯れているがいい‥‥ッ!」 ラッテンフェンガー:「フフフフフ」 ラッテンフェンガー:「フハハハハ―ッ!!」 ラッテンフェンガー:加護《マリーシ》を使用。水本奏と一緒に退場する! ナイトフレア:「他人頼み、それがお前の限界だ。恐るるに足らない」 玲次郎:「ま、待て、貴様はいいが彼女は置いていけ!」 ガイア‥‥しても打ち消しなんだろーなー GM:ああ、ちなみに加護《マリーシ》を打ち消すなら、ここでシーン切って、次がクライマックスな!w 佳和:「む‥‥」 打ち消そうとして、状況を見て手を下げる。ここは通し。 佳和:はや^^ ゲルヒルデ:打ち消すといきなりクライマックスになって彼女を助ける手段を失います(嘘) ナイトフレア:不完全な洗脳ナノニナー 玲次郎:すまない、水本(酷) GM:ヨクワカッタネー では次いくぞ。 佳和:「まずは、ここに居る人たちを元に戻すとしよう」 ナイトフレア:「業腹だろうがここは奈落に憑かれた人を助けるのが先だ」 小魔モブb:ナイトフレアを狙う! 小魔モブb:#2d6+7 雷魔法攻撃(ダイスを振る)出目「5・5」で達成値17。 ナイトフレア:おおうたかーい。#2d6+5 抗魔(ダイスを振る)出目「3・3」で11。無理。 小魔モブb:ダメージロール。#2d6+11+4(ダイスを振る)合計25点の 雷 属性ダメージ。 ナイトフレア:3点ひいて22点喰らう。 GM:では次。小魔モブcはゲルヒルデ狙い! 小魔モブc:げひひ。メカ美少女‥‥! 雷魔法攻撃 #2d6+7(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値13。 ゲルヒルデ:#2d6+6 抗魔(ダイスを振る)出目「3・6」で達成値15。避けました。 GM:ぬ。素で振りやがった、この小娘! ええぃ、自信家め!w GM:では次。小魔モブdは再び佳和狙いだ! 小魔モブd:#2d6+7(ダイスを振る)出目「3・3」で達成値13。 佳和:#2d6+8 抗魔(ダイスを振る)出目「6・4」で達成値18。OK。 佳和:「この程度の魔力」 じゅっ 雷魔法を宿した手で握りつぶす。 GM:イイキニナッテヤガル‥‥w GM:引き続き、傀儡モブたちの手番だ。 傀儡モブA:佳和狙い。マイナーで移動して佳和にエンゲージ、そのまま物理白兵攻撃。 傀儡モブA:#2d6+7(ダイスを振る)出目「2・1」で達成値10‥‥ 佳和:#2d6+4 回避(ダイスを振る)出目「5・4」で達成値13。OK。 傀儡モブB:こちらはゲルヒルデだー 傀儡モブB:マイナーで移動してエンゲージ。そして、抱きつくッ! 傀儡モブB:#2d6+7(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値13‥‥ ゲルヒルデ:#2d6+7 回避(ダイスを振る)おっと。出目「1・1」ですね。 ナイトフレア:うおw 玲次郎:視聴者サービスが! 佳和:へんたい! GM:そうか。神姫ねーさんが居ないと、そっちがサービス要員なのか‥‥w 傀儡モブB:ダメージロール。#2d6+12+4(ダイスを振る)合計24点の 殴 属性ダメージ! ゲルヒルデ:5点防いで19点ですね。 GM:では次。傀儡モブCの手番だ。 傀儡モブC:こちらは玲次郎に。若い子って好きよ。マイナーで移動してエンゲージ。タックル! 傀儡モブC:#2d6+7(ダイスを振る)出目「3・6」で達成値16。 玲次郎:#2D6+7 回避(ダイスを振る)出目「2・5」で達成値14‥‥ 傀儡モブC:ダメージロール。#2d6+12+4(ダイスを振る)合計25点の 殴 属性ダメージ! 玲次郎:出目負け。6点防御修正で削って19点受けた。 GM:そして、傀儡モブDは佳和へと迫る。 傀儡モブD:満を持して佳和タンにダーッシュ攻撃! #2d6+7(ダイスを振る)出目「3・5」で達成値15! 佳和:#2d6+4 回避(ダイスを振る)出目「3・3」で達成値10。ついに当たったか。 傀儡モブD:ダメージロール。#2d6+12+4(ダイスを振る)よっしゃ! 合計27点の 殴 属性ダメージ! 佳和:24点いただきます(’’ 佳和:「っく」 ナイトフレア:全員にまんべんなくダメージかあ。きついなあこのモブ。 ゲルヒルデ:今日は随分ダメージの目が走りますね。 GM:魔曲の支援があるからな。+4は大きい。‥‥では、以上で敵側の手番は終了。 GM:では、あらためてナイトフレアの行動手番だよ。 ナイトフレア:とりあえず先に集まった敵を倒すか。 佳和:ゴーゴゴー ナイトフレア:ムーヴで《スーパージャンプ》。移動距離は0。これでダメージ+2d6。 ナイトフレア:マイナーで《エレメントストライク》、オートで《ブレイブスパーク》。 ナイトフレア:メジャーで《フィニッシュアーツ》。至近距離に集まった傀儡モブABCD全員を攻撃対象とする! ナイトフレア:#2d6+7+2(ダイスを振る)出目「2・6」で達成値17。 玲次郎:ステキに全力全開? ナイトフレア:これだけでMP16点消費とか、燃費悪い‥‥w ゲルヒルデ:まあそのくらいなら、ワタシの城に来ればすぐに全快です。 この攻撃は全て命中。傀儡モブABCDに 炎 属性で43点の大ダメージを与えた! GM:ぎゃーw こいつら 炎 属性には防御修正なし! その一撃で傀儡モブABCDは全滅だッ! ゲルヒルデ:おや、あっけない。 ゲルヒルデ:「つまらないですね。折角、ワタシのキュアデスサイズをお見せしようと思ったのに」 佳和:「ありがたい」 すっきりした。 ナイトフレア:中の人は生きてるよね? GM:無論。とどめを刺してないからな(あえて宣言しない限りは、問題なく救済可能です)。 ナイトフレア:これで回避の低い後衛メンツは大丈夫だ。問題は抗魔の低い前衛メンツだが‥‥w 玲次郎:残りの小悪魔ーズは密集してないんでしたけ ナイトフレア:うん。非常に面倒。誰だこのエンゲージ考えた奴。 佳和:1つずつ潰すしかないか。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (第2話ミドル戦闘2MAP2.jpg) GM:ああ、神姫ねーさんは居ないが気にすんなw GM:では次。行動値10はゲル子とれーくんだな。任意の順番でいいよ。別に後で順番を入れ替えてもOK。 ゲルヒルデ:では行きます。 佳和:ゴーゴー ゲルヒルデ:ムーブで小魔モブaにエンゲージ、マイナーで《ディスチャージ》、メジャーで《フィニッシュアーツ》。 ナイトフレア:殺しにかかってるなぁ(笑) ゲルヒルデ:#2d6+9+2 命中判定(ダイスを振る)出目「1・4」で達成値16‥‥ ゲルヒルデ:《ブレイブラッシュ》で振り直し(ダイスを振る)出目「2・4」で達成値17。イマイチ。 玲次郎:ダイスがいまひとつ冷たい‥‥ 小魔モブa:#2d6+4 回避(ダイスを振る)わお。出目「6・6」でクリティカル!w 佳和:ナニィ?! 玲次郎:嘘んー ゲルヒルデ:GMおかしい! ナイトフレア:ふ、不正だ!(嘘 ナイトフレア:いやでもホントGMだけ妙に目がいいんじゃよww GM:ゲルヒルデが飛び込んでいった先‥‥ 飛行状態にあった小魔。 GM:その群れに。小さな女の子が紛れていた! GM:まだ奈落に侵されていない‥‥ だが、それゆえに巻き込むわけにはいかない! ゲルヒルデ:「くっ!」 空中で無理矢理軌道を変え、ドンガラガシャン!と地面に突っ込む。 GM:つーわけでハズレだなw GM:ゲルヒルデの眼前で、少女は自分を抱いていた母親(が化けた小魔)の手で、奈落化する。 GM:これが、奈落の恐ろしさだ。犠牲者が次の犠牲者を生んでいく‥‥ ゲルヒルデ:「‥‥少し待っていてください。すぐに家に帰れます」 GM:では次。れーくん、どぞ! 玲次郎:ムーブでAにエンゲージして‥‥ 飛行状態の相手でも白兵攻撃はOK? GM:攻撃はOKだ。エンゲージしている限り、問題ないよ。 ゲルヒルデ:でも別のヤツに攻撃して欲しいなーw 地面に墜ちた美しき戦乙女の元に、玲次郎が駆け寄った! そして、襲い掛かる小魔の群れへと向き直る! 玲次郎:う、しまった、流れ的につい‥‥w しかし、演出フラれてしまったので、このままAに攻撃しますw 玲次郎:#2D6+7 というわけでアタック(ダイスを振る)出目「2・2」で達成値11。 小魔モブa:#2d6+4 回避(ダイスを振る)ぎゃーw 出目「2・3」で達成値9‥‥ ダメージどぞ。くすん。 玲次郎:ようやくダイスの愛が我々に。《勝利の風》を自分に上乗せします。 玲次郎:#4d6+14(ダイスを振る)合計27点の 光 属性ダメージ! GM: 光 属性の防御修正は0。そして‥‥こいつの最大HPは28なんだw 小魔モブa:つい先程、奈落化したばかりの小柄な小魔(元・幼女)だけを残し、壊滅! ナイトフレア:いちたりない。 玲次郎:おーのーれー 玲次郎:「“ここ”で“斬り抜”い、て‥‥くっ!」 玲次郎:神木刀の柄先。レンズ代わりのシャードを通して“視る”と総てがわかる。だが最期だけ叩けない。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (第2話ミドル戦闘2MAP3.jpg) GM:では次。陸堂佳和ー 佳和:確実にダメージ受けたのを倒すかな。 GM:って、残りHP1点の小魔モブaを狙うの?w 佳和:まあいいか、小魔モブbに。《マナブレイク》で攻撃しますかね。期待値なら倒せるさ。 佳和:#2d6+11(ダイスを振る)出目「2・3」で達成値16。 小魔モブb:#2d6+5 抗魔(ダイスを振る)ちw 出目「4・6」で達成値15。いちたりない! 佳和:ダメージロールで《ファインアート》を使用。 佳和:#4d6+16(ダイスを振る)合計32点の 雷 属性ダメージ。ばりばりばり! 佳和:「早く事態を収束させなければならない」 玲次郎:きゃー、陸堂さん素敵ー! GM:墜ちた! 小魔モブbは一瞬で壊滅! GM:いいね。プロフェッショナルって感じ!w ゲルヒルデ:やりますね GM:では第1ラウンド終了だね。 第2ラウンド GM:セットアップ前に登場判定の機会を設けよう。目標値8です。 神姫:#2d6+4+2 登場判定(ダイスを振る)あぶないあぶない、出目「2・1」で達成値9。ぎりぎり成功です。 佳和:うおう?! 玲次郎:ぎ、ギリギリだ! ゲルヒルデ:危険危険。 神姫:ぐら様が道を間違えたのね、きっとw “ぐら様”:念話【酷いなぁ。せっかく教えた近道でつっかえてたのは神姫じゃないか】 ゲルヒルデ:どこがつっかえたのですか? GM:そこは乙女の秘密ってことで‥‥ 神姫:「聞こえてるわよ。‥‥でも、本当に物騒な状況みたいね」 神姫:「みんな生きてる? “七瀬”の守護者よ。支援するわ」 神姫:スーツ姿から巫女装束に転換! ゲルヒルデ:「お久しぶりですね狐巫女、三日ぶりぐらいでしたか?」 神姫:「狐‥‥ あなたには自己紹介の必要なかったわね」 > ゲルヒルデ ゲルヒルデ:「まあ、そう言わずに」 佳和:「クエスターがもう1人‥‥」 佳和:「魔術師連盟の陸堂だ。見ての通り、奈落と交戦中。協力して貰えると助かる」 ナイトフレア:「残念だが一足遅かった。既に黒幕は逃げた後だ」 神姫:「なら、雑魚を処分して追跡ね」 佳和:「ああ、頼むよ」 ゲルヒルデ:「やっちゃってクダサイ」 玲次郎:「あの自信‥‥ くっ、クエスターとしても僕より熟練なのか‥‥!?」 ナイトフレア:クエスターレベルは同じザマス 玲次郎:いやいや、タマシイのレベルがちがうのです(嘘 GM:では、セットアップ宣言あればどぞー 神姫:せっとあっぷなんてないです GM:では、イニシアチブ。一番早いのは、そこの巫女さんだね。 神姫:マイナーで禊ぎの祝詞を唱える。メジャーで[狐火]を撃ちます。対象は小魔モブa。 神姫:#2d6+7 魔法(ダイスを振る)出目「2・5」で達成値14。 神姫:抗魔で抵抗よろしく 小魔モブa:#2d6+5 抗魔(ダイスを振る)いぇーい♪ 出目「6・4」で達成値15ッ!w ゲルヒルデ:こ、こいつっ ナイトフレア:まあ、こうなりそうな予感はしてた。 ナイトフレア:今日はGMの出目が爆発してるからなあ ゲルヒルデ:まあね‥‥ 神姫:「うーん‥‥ やっぱり降ろしてないとダメなのかなぁ」 “ぐら様”:念話【大丈夫。彼なら‥‥ ナイトフレアなら、きっと大丈夫さ!】 “ぐら様”:念話【心配要らないよ、神姫】 ナイトフレア:さっきから、こちらのダイス目妙に悪いからな。倒せない可能性が‥‥ GM:次。ナイトフレア様、どぞ! ナイトフレア:じゃあ小魔モブcのエンゲージまで《スーパージャンプ》で移動して、《エレメントストライク》+通常攻撃。 ナイトフレア:#2d6+7(ダイスを振る)出目「4・5」で達成値16。 小魔モブc:#2d6+4 回避(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値10。ダメージどぞー ナイトフレア:#9+8d6(ダイスを振る)ダメージ走った。合計43点の 炎 属性ダメージだ! ゲルヒルデ:でか 玲次郎:ここにきて爆発がw 小魔モブc:だから最大hp28だってば!w 壊滅! 神姫:「あら、誰かと思えば『ナイトフレア』さん」 GM:では次。玲次郎&ゲル子 玲次郎:殴属性だし、目の前の小魔a叩き‥‥ かなあ? GM:まぁ、ゲル子の方がダメージ届くから、残りHP1点の小魔モブaを叩くのは、キミの方がベターかな。 ゲルヒルデ:うぃ~~ 玲次郎:#2D6+7 というわけでごめんね。幼女な木刀攻撃を小魔aに。 玲次郎:(ダイスを振る) 玲次郎が振ったダイスの出目は「1・1」。ファンブルである。 ナイトフレア:ほんとこのダイスは‥‥w ゲルヒルデ:Oh! 今日のダイス君は頭がおかしいようです。 神姫:《リトライ》で振り直し。どうぞ。 > 玲次郎 GM:玲次郎の振り下ろした木刀は、崩れてきた瓦礫に遮られた。 GM:偶然か? ‥‥いや、違う。“敵”の動きに集中できなかったのだ。 玲次郎:「ダメだ‥‥ できな、い‥‥ッ!」 神姫:「少年。もう一歩踏み込みなさい。君ならできるわ」 神姫:「この“七瀬”が言うんだから。信じなさい」 GM:背後から優しく、そして厳しい声が飛ぶ。その声に背中を押され。 玲次郎:#2D6+7 演出はどうなるかわからんが振り直しーっ!(ダイスを振る)出目「5・3」で達成値15。 小魔モブa:#2d6+4 回避っ(ダイスを振る)出目「5・6」で達成値15‥‥ だが避けた!w GM:うわぁようじょつぉい!w 神姫:ひどい! ゲルヒルデ:何これw 玲次郎:ひどっw ナイトフレア:ずっとこんな感じっすよ今回の戦闘w ナイトフレア:いちたりなかったり回避6ゾロだったりw 神姫:MP消費もバカにならないのに‥‥ 玲次郎:「だ、だけど‥‥ それでもっ‥‥!」 もうダメだこやつ‥‥w 佳和:「落ち着くんだ!」 きびしいねw GM:では次。ゲルヒルデ! ゲルヒルデ:どうしようかなー “ぐら様”:念話【ゲルヒルデ‥‥ その小魔は他のクエスターに任せるんだ!】 “ぐら様”:念話【キミはあちら(d)を頼む!】 “ぐら様”:念話【ダメージが低くても倒せるなら、消耗なく遠隔魔法攻撃ができる陸堂佳和に任せよう‥‥!】 ゲルヒルデ:「‥‥セイヴァー、その子は任せます」 玲次郎:「わかった」 また一滴、汗が落ちる。多分陸堂任せだけど ゲルヒルデ:ムーブで小魔モブdにエンゲージ。マイナーで《ディスチャージ》、メジャーで白兵攻撃。 ゲルヒルデ:念のため命中判定に《ソニックコンバット》使用。 ゲルヒルデ:#2d6+9+2(ダイスを振る)出目「4・2」で達成値17。 小魔モブd:#2d6+4 回避っ(ダイスを振る)出目「1・4」で達成値9。ダメージどぞ。 ゲルヒルデ:念のため《勝利の風》を戴けると有り難いのですが > 玲次郎 玲次郎:「“そっち”は任せる!」 シャードを覗いて背中越しに“視えた”光景に! 玲次郎:《勝利の風》で+2d6どうぞ。 ゲルヒルデ:感謝します。#4d6+20(ダイスを振る)合計34点の 雷 属性ダメージ。 GM:ほいほい。小魔モブdも撃滅されたッ! GM:‥‥残りHP1の相手(元幼女の小魔モブa)は、もう自動的に倒せたことにしようw GM:(これ以上はPCたちのリソース削れそうにないから省略‥‥w) GM:ミドル戦闘終了だ! ナイトフレア:乙ー 佳和:あーい ナイトフレア:ちかれたw ゲルヒルデ:ふう 玲次郎:終わったー GM:では、次のシーンへのつなぎとして「うちに来ないか?」と誰かが告げてくれたら終了w 神姫:回復いる人? ナイトフレア:全員がダメージ20前後くらってるw ゲルヒルデ:「では、場所を移しましょうか」 神姫:「かなりの消耗のようね。よければ七瀬神社で手当と休息、情報交換でもいかが?」 神姫:時空マントと時空鞘に装備を収納。 神姫:髪をサイドアップにしたスーツ姿のおねぇさんwith薄いブラウンのメガネ 佳和:「では、遠慮しないで休ませてもらうとしよう」 ゲルヒルデ:「ふむふむ‥‥デハ」 ナイトフレア:「了解した」 玲次郎:「‥‥わかりました。水本を追う手がかりが見つかるまでは」ちょっと表情苦い ゲルヒルデ:「もしもし、ケイローンですか?七瀬神社にワタシの城を落してクダサイ」 神姫:「何を持ち込む気よ」 ケイローン:通信『住居ルールでは、一度に適用できる住居は1種類のみだ』 ケイローン:通信『どちらを利用するか、相談して決めるのだ』 シーンEND GM:つづきは明日ね。今宵は解散! おつかれー♪ 一同:お疲れ様ー 第2話ミドル2へ
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/30.html
荒沢シン(あらさわ しん) 人物データ 身長 --- 体重 --- 年齢 18 所属 K.G.F(カラクリ・ガーディアン・フォース) 特技 剣道 搭乗機 剣王機/剣皇機/カラクリオー からくり高校に通う、日英ハーフの少年。高校三年生。 中学一年~高校三年まで、6年連続で全国剣道選手権優勝という実績を持つ天才剣道少年。 その剣撃戦闘のセンスを見込まれ、剣王機のパイロットとしてスカウトされる。 熱血漢で直情型の典型的な主人公タイプ。 可那という幼馴染みの彼女がいるのだが、美形でスポーツマンなので基本的にモテる。 (もっとも、そのモテ方はハーレムを通り越して女難の域に達してる模様だが) 追記 本キャラは『一体さん』に登場する剣豪『シンエモン』のリメイク、 もしくはスターシステムのキャラクターであると思われる。 ……ということはカラクリオーのシンも数十年後には ヒゲの似合うナイスミドルへと成長しているのだろうか? 主な活躍 第一話「蒼い疾風」 内容を見る 剣王機ロールアウト直後の為、シン自体も初の戦闘経験だという事を 恭子さんに注意されるが、本人は不安な素振りもせず至って冷静に任務を遂行する。 末尾には幼馴染である可那との普段のやりとりが見て取れる。 第五話「相棒はちょっとHなお姉さん」 内容を見る シンは初戦闘で見事に剣王機を乗りこなしアムステラの機動兵器を撃破 正式にパイロットとしてK.G.Fに所属することになったが なぜか彼のベッドには、専属オペレーターの恭子の姿が…… しかし「お互いを理解するため」との言葉に耳を貸さずシンは朝練に向かう。 この日、先日の口論に決着をつけるべく早朝榊原司令の部屋に押し入ったシンだったが、 部屋の中にいたのは半裸の諏訪女史。慌てふためくシンは貴史から二人の関係を説明される。 貴史たちからすればシンと恭子の関係も似たようなものらしい。 何度ベッドから追い払っても潜り込んでいる恭子にとうとう折れたシンは いつしか毎晩一緒に寝ることになった。一刻も早く可那に発見してもらいたいものだ。 「なんだこの柔らかいのは…ほどよい弾力といい匂いが…」 第七話「白華鳳凰拳!華麗なる拳王」 内容を見る 霊猴をより実戦仕様に改良するためK.G.Fに参加することになった白鳳。 白鳳から滋養強壮の妙薬を勧められるも、シンはその怪しさからすげなく断った。 第十話「超音速の貴公子」 第十一話「アイルランドの眠り姫」 内容を見る アイルランド空軍との共同ミッションに参加したシンとレオンハルト。 先行した二人はアムステラの飛行部隊に包囲される。 援軍として現れたのはシンシア操るフェルグス。 シンは彼女の普段の様子から実力に疑問を持つが、 その心配が杞憂であることを知るのにさほど時間は必要ではなかった。 「まともに戦えるのか?あのボーッとした姉ちゃんがよ!」 第十四話「ヤツの名はマリア」 内容を見る 共同作戦のためロシアからやって来たパイロットは弱冠14歳の少尉、マリア。 シンは負けん気が強くプライドの高いマリアを子ども扱いするため二人は衝突。 マリアが気にしている胸の無さを指摘したところ黄金の左を喰らった。 ひょんなことから町のゲーセンに繰り出した二人。 シンはマリアのためにUFOキャッチャーのぬいぐるみをゲットする。 誕生日のプレゼントと言ってぬいぐるみを渡すシン。 思いもかけぬシンの優しさは、マリアの淡い恋心を花開かせるのであった。 「橋本ォ!」 「こないだ言ってたよな?もうすぐ15の誕生日だって…」 第十六話「白銀の聖剣」 内容を見る 稽古の最中、謎の若い神父フェルディナンドに竹刀で襲い掛かられたシン。 間一髪で防いだが、その鋭い太刀筋に何かただならぬものを感じる。 出撃の際に神父服で愛機に乗り込むフェルディナンドに シンはノーマルスーツを着用するよう警告。 しかし、シンの忠告をよそにサントスパーダは敵機を切り裂いていく。 二人の活躍によって敵一個正体は全滅。帰還の途につくもレーダーが新たな敵機をキャッチ。 オペレーターによる照合を待つまでもなく、シンは敵の正体を感じ取っていた。 「…神父がいきなり背後から竹刀で殴りかかるかよ いったい何者だテメエ」 「言わなくていいよ恭子さん この肌に突き刺すようなプレッシャー…あの時と同じだ!」 第十七話「悪魔来たりて」 内容を見る シンとフェルディナンドの前に現れたのはガミジン専用機黒竜角。 悪魔のような姿に戦慄を覚えたフェルディナンドは神の御名とともに突撃するも一蹴される。 第十九話「謎の仮面忍者!ファントム」 内容を見る アムステラとの戦闘中、突如共通回線に割り込んできた戦場に不釣合いな歌謡曲。 その曲とともに剣王機の背後の地中から現れたのは謎の忍者ロボ・ファントムだった。 登場して即撃たれたかに見えたファントムだったが、それは立体映像による分身の術。 戦闘では頼りになるファントム・オーガだが、ひとたびマシンを降りればおもろい外人。 目の前で盛大に鼻から茶を吹いた忍者にシンが抱いた感想はただ一つだった。 「なんだこの面白い外人」 第二十一話「邂逅」 内容を見る 恭子の買い物に付き合わされたシンは途中ヒデら不良三人組と遭遇。 彼女と添い寝していることがばれ、ヒデから正義の鉄拳を喰らう。 そして偶然発生したひったくり事件の犯人を追うシンは、 華麗な蹴りで犯人をKOしたヒルデと出会うことに。 勢いでヒルデの股間に顔を埋めフランケンシュタイナーを仕掛けられたシンだったが、 持ち前の運動神経で即座に身体を半回転して回避。いがみ合う二人の前に現れたのは 派手なアロハシャツを着たテッシン。シンは一瞬にしてテッシンの実力に気付く。 互いの誤解を解き別れる一行。しかしシンとヒルデはお互いに運命的な繋がりを感じ取り、 テッシンはシンと再び出会う時は戦場であることを確信していた。 「ただ…何となく感じるんだ」 「あの女の子とあの爺さんとはまたすぐに再会することになる……とな」 第二十二話「デンジャラスシスターズ」 内容を見る 共同作戦のためK.G.Fに出向してきたサティは早くもメンバーになじむ。 中でも恭子とは大の仲良し。おかげである夜、シンは恭子のみならずサティと寝ることに。 ベッドの中で無邪気なサティと他意のある恭子の美脚攻めに遭うシン。 そこへ現れたのがシンに密かな想いを寄せるマリアだった。 目の前に繰り広げられる衝撃的な光景にマリアも急遽参戦。 おかげで消灯後急接近したことを指摘されたテンパったマリアの黄金の左を喰らい 翌日は出撃不可能に。結局恭子と寝るのが一番落ち着くシンだった。 「あー…なんていうかそのマリ…」 第二十四話「燃えよ剣」 内容を見る アムステラの巨大機動兵器・鉄騎蜘蛛に苦戦を強いられる剣王機。 その危機を救ったのが大剣を携えた謎の女性型ロボット・フェロン。 単独で鉄騎蜘蛛と渡り合うフェロンだったが隙をつかれ触手に捕えられる。 シンはその大剣を借り受けると見事な剣捌きでフェロンを無傷で救出した。 「こちとら『剣王』だぜ?」 第二十八話「明日のエース」 内容を見る オープンリーチの稼動限界を超え黒竜角に捉えられた雀王機。 間一髪の所で剣王機がその危機を救った。 ガミジンと決着をつけるべく身構えたシンだが、ガミジンの提案を受け入れ双方剣を引く。 戦闘後ダメージを負った槙絵を運ぶも、いつもながらに頑なな態度の槙絵に呆れる。 一方岩倉博士の前では普通の少女らしい表情を見せることに疑問を抱く。 レオンハルト曰く七年前の事件に秘密があるらしい。 真相を聞かされぬまま疑問だけが残るシンであった。 「…槙絵ってさあ 博士の前では泣いたり笑ったりすんのな」 第三十話「語る拳」 第三十一話「戦女神vs軍神」 第三十二話「雷剣乱舞」 バレンタインデー特別編「シンと恭子の場合」 内容を見る バレンタインデーに山ほどチョコを貰ってきたシン それでも恭子からのチョコを期待するシンに、口うつしで「特別製」のチョコを渡す おかわりをあげようとする恭子の前に落ちてきたのはカナからのチョコ そこには「浮気したら斬る」とのメッセージが添えられていた 思い切り動揺するシンだったが、恭子と一緒に寝ていることを世間一般では 「浮気」と呼ぶことを知らないようだ、慣れとは恐ろしいものである 外伝「甘味処狂想曲」 外伝「対決!秘剣vs妖拳」 外伝SS「フェミリアさんとニッポンポン」 外伝SS「パフェ争奪バカバトル」 SRC外伝「一意穿震」 SRC外伝「一意穿震 第三章」 SRC外伝「戦国マリアンヌどっか~ん★」 SRC外伝「傭兵達の挽歌3」 SRC外伝「燃えろ!焔雷王!」 SRC外伝「剣王推参」 内容を見る 女性陣にモテながら、オーデッド隊との戦闘を繰り返す。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/249.html
ラング=ユウキ 21歳、男性。ゲーム中の最終階級は少佐。 170cm、55kg。バイオレット・ヴィレッジ出身。 バイオレット・ヴィレッジの中では 相当に有能なニンジャで、バイオレットの幼馴染み。 よく家に無断であがり込むなどのやんちゃもしていた。 ヒルデガードを先輩呼ばわりしているが、 最も尊敬しているのはバイオレットの祖父母である。 その感情が恋愛感情に発展するにはそう時間がかからず、 バイオレットに追随する実力を欲したため、 結果的に黒騎士シンシアの側に加担し、 勇者軍に加わったバイオレットと激闘を繰り広げた。 その後、尻に敷かれる形でバイオレットと結婚。 役職上はバイオレットの補佐官という形で収まり、 同時に勇者軍サブメンバーとして登録された。 その後、バイオレットのミスを確認しそこねた責任から、 バイオレット共々アームキラー戦線に参戦し、 サイガや、間違って配属されたザンとも戦った。 しかしそれより、リッパーと親しげなシーンが印象に残る。 男として何か相通ずるものがあったに違いない。 対抗戦ではタクマに恐れられこそしたものの、 結局直接対決には至らず、後半戦を最後まで戦い抜いた。 総大将の護衛のような仕事もやっていた。 その後は村長補佐官として仕事を続ける一方、 アーリア家の後継者として息子ワイマール=アーリアを儲ける。 冷静な人物に育つように頑張っていたが、内心では いじられ役になってしまっているのを心配している。 ゼクウ=ユウキに関しては純粋に心配しており、 稽古を付けてやる事も多くあるらしく、交流は豊か。 性格的に重く、バイオレットとは対称的。 強敵を前にすると、元から少ない口数が更に減る。 何も知らない人間にバイオレットと夫婦だと言っても 信じてもらえない事が多いのが悩みの種。 なお、好物は和食(和食なら何でも好きらしい)。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28282.html
登録日:2014/04/22 (火) 00 31 02 更新日:2021/11/30 Tue 20 04 27 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 14年春アニメ SF おっぱい代 アニメ アームス グロ ダークファンタジー ネコサンダー ヤングジャンプ 宇宙 岡本倫 極黒のブリュンヒルデ 気にしない歌 漫画 純愛 週刊ヤングジャンプ 集英社 颯爽登場ネコさんだー 『極黒のブリュンヒルデ』は週刊ヤングジャンプで連載されていた漫画。 作者は『エルフェンリート』の岡本倫。 相変わらずグロ要素満載。 体がグチョグチョに溶けたり、人間が爆発したりする。しかもほとんどが女子。 ジャンルは純愛ダークファンタジーという事になっているが、どちらかというとSFが近い。 2014年4月からテレビアニメが放送された(全13話)。 【あらすじ】 子供の頃に事故で死なせてしまった幼なじみの女の子のことが忘れられない高校生・村上良太は、彼女との約束「宇宙人が存在することの証明」を果たすべく、天文部に在籍し毎日夜空を見上げ探し続けていた。 ある日、良太の前にその幼なじみと瓜二つの転校生・黒羽寧子が現れる。 しかし、彼女は自分を「魔法使い」だと語った…。 「魔法使い」は研究所で手術や薬により肉体を改造され、様々な特殊能力を持つが、鎮死剤を毎日1錠飲まなければ死んでしまうという。 「研究所」から逃げ出してきたという彼女を回収するため、次々と追跡者が差し向けられる。 迫り来る高位の魔法使いと鎮死剤の枯渇、あらゆる死の恐怖が迫る中で彼女と良太が選んだことは・・・。 【登場人物】 ◎天文部 村上良太(むらかみ りょうた) CV.逢坂良太/佐藤利奈(幼少期) 主人公。幼馴染への思いからNASAの研究員を目指す高校生。天文部部長。 幼馴染のクロネコに一途な想いを抱き続け、彼女と瓜二つな寧子を守るために研究所との戦いに身を投じることになる。 瞬間記憶能力の持ち主。一度見たものを完全に記憶できる上に記憶操作の魔法でも消すことが出来ない。しかしその分幼少期にクロネコが命を落としたときのことも鮮明に記憶してしまっており、二度とこんな悲劇は起こさせないという強迫観念に近い思いと、持ち前の分析力によってどんな窮地に陥ろうとも諦めることがない。心が折れたと見せかけての「この程度では諦めない」の流れはもはや定番。 そしておっぱい星人。貧乳に金を払う価値はない。 黒羽寧子(くろは ねこ) CV.種田梨沙 ヒロイン。研究所から脱走してきた魔法使いの一人。Bランク。金を払う価値のあるおっぱい。 良太の幼馴染のクロネコと瓜二つの容姿を持つ。 使用する魔法は「破擊」。目の届く範囲のものを破壊するという魔法だが、破壊出来るのは無機物のみで生物を直接破壊する事はできない。 代償として使用するたびに何かしらの記憶を失う。大抵の場合はどうでもいいこと(昨日食べた夕食のメニューとか)を失うだけだが、運が悪いと重要な記憶を失ってしまう事がある。まともな教育を受けていなかった上にこの代償があったせいで当初は九九も出来ず、「今」を「ヘラ」と読む様な酷過ぎる学力だったが、頭が悪いわけではない。というかむしろすごくいい。 良太に対しては命を救ってもらった事をきっかけに好意を抱くようになり、他の女子といい雰囲気になっているのを見ると魔法が暴走して周囲のものを破壊してしまう。 クロネコと同一人物なのかは不明。クロネコの脇の下にあった三角形のほくろと同じものが胸にあり、失った記憶の中には良太らしき少年の姿も確認できるが、それでも彼女とクロネコを同一人物と断言していいのかは分からない。何故なら魔女の正体は… 現在はBランクだが、元々は「ヴァルキュリア」と呼ばれるSクラスの魔女だったらしい。 橘佳奈(たちばな かな) CV.洲崎綾 研究所を脱走した魔法使いの一人。Bランク。口は悪いが根はいい子。 使用する魔法は「予知」。数秒後から2日後までに起きる人の死を予知できる。的中率は100%だが、行動によって未来を変化させることが可能。 代償として神経に多大な負担が掛かり、全身不随の状態で自分では全く動けない。ただ、左手の指は動かすことが出来るためキーボードを介して人工音声で意思疎通ができる。しかしそんな状態なのに普段着はゴスロリ。なんでも本人の趣味らしい。 実は動こうと思えば動けるらしいが、その場合寧子が死ぬらしい。 咀嚼ができないが飲むことは出来るので、食べ物はミキサーにかけて食べさせて貰っている。 カズミ=シュリーレンツァウアー CV.M・A・O 研究所を脱走した魔法使いの一人。Bランク。金を払う価値のないおっぱい。 関西人とオーストリア人のハーフという設定でドイツ語に堪能。普段は関西弁だが父親から覚えたもののため一人称は「うち」ではなく「私」。 がめついようでいて仲間思いのいい子。 口を開けば下ネタばかりだが、実際は処女。が、良太への好意を自覚してからは童貞を貰おうと画策している。まあ彼女が生き急いでいる理由を考えると笑ってもいられないのだが… 使用する魔法は「操網」。素因数分解を可能にし、あらゆるコンピューターのセキュリティを無効化できる。 名字の元ネタはスキージャンプ選手のグレゴア・シュリーレンツァウアー(前作ノノノノがスキージャンプ漫画だったため) 鷹鳥小鳥(たかとり ことり) CV.田所あずさ 研究所から脱走した魔法使いの一人。 作中屈指の巨乳。太っているわけではないが若干たるみ気味。 偶然にも良太達の学校に入学してきて偶然にも天文部に入部してきた。嘘つけと言いたくなるが、本当に偶然だからしょうがない。 使用する魔法は「転移」。自分と生物の位置を入れ替えることができる。ただし使用できるのは一日一回のみで、使うと必ずハングアップしてしまう。 若林初菜(わかばやし はつな) CV.内山夕実 研究所から脱走した魔法使いの一人。 脱走時に大量の鎮死剤を入手できたことで当初は一人で生活していたが、ヴァルキュリアに襲われて鎮死剤を奪われてしまったため天文部を頼ってきた。 良太に対し、信用できるかどうかを試した際の行動から好意を抱き、その場で告白してキスをした。その結果黒羽の魔法で鉄塔が吹っ飛んだ。 使用する魔法は「再生」。体を両断されても復活できる程の再生能力を発揮できる。自分以外の傷も治療できるが、その場合体が溶ける。その状態からでも復活できるが、限界が来るとハングアップしてしまうため治せる傷には限界がある。 アニメでは設定が変更され、ヴァルキュリアの監視に充てられたAランクの魔法使いの一人となっている。 ヴァルキュリアに監視役の魔女達が殺された際に一人生き延び、彼女たちの遺した鎮死剤を回収し、天文台を訪れた。 柱谷小五郎(はしらたに こごろう) CV.伊藤健太郎 良太の叔父。研究者。普段は糸目だが、研究意欲を刺激されると目が開く。 自分を天才と自称してはばからず、実際それに相応しい頭脳の持ち主だが、極度の偏屈。 極度の乗り物酔いで、歩ける範囲から外に出たくないという理由で各研究機関からの招聘をすべて拒否して地方大学の教授に収まっている。 良太からは苦手に思われているが、一応信頼はされている。残り少なくなった鎮死剤の複製を良太から依頼されたことで魔法使いと関わっていくことになる。 ◎研究所 九千怜(いちじく ちさと) CV.東地宏樹 研究所の所長。 「全ての生命にとって真に尊いのは自分の命のみ。それ以外を尊重するなど全て口先だけの欺瞞」と豪語する。 研究所の上位機関である高千穂の意を受けて研究を行っているが、実際は自分の目的のために行動している。 なんかどっかでそんな感じのオヤジを見たことがある気がするが、多分気のせい。 黒服 CV.鈴木達央 研究所の監視役。菜波の監視をしていたが、記憶を操作されて彼女を逃がしてしまう。 脇フェチ。 斗光菜波(とこう ななみ) CV.沼倉愛美 相手の目を見て記憶を覗いて削除する「視憶」と記憶を書き込む「操憶」の力を持つ魔法使い。サングラスは透過出来ない 自由時間を得るべく研究所の監視役の記憶を操作して街に出た。絵が得意らしいがどう見ても得意ではないし、力を使う目的で相手の目を引きつけるのに街中でスカートを捲り上げるなど、アホの子である ヴァルキュリア(藤崎真子) CV.能登麻美子 Sランクの魔法使い「ヴァルキュリア」の一人。見た目はまんま白い寧子。 使用する魔法は全部で10種類。通常魔法は二つ持っていればハイブリッドとされる。 今のところ判明しているのは、「魔法使いの探知」、「瞬間移動」、「反物質(アンチマター)精製」。他にも色々と使っているが、とりあえず区別できるのはこんなところ。 その力はその気になれば人類を容易く滅ぼせるレベル。しかも人を殺すことに全く躊躇がなく、特別扱いしている寧子と好意を抱いている九以外の人間は当たり前のように殺す。 ◎その他 クロネコ CV.種田梨沙 良太の幼馴染。10年前、ダムから転落して死亡した。 宇宙人に会った事があると話し、地球は既に宇宙人に侵略されていると語っていた。 【用語】 魔法使い 人体改造手術を受け、「魔法」を手にした少女達の総称。少女ばかりかは分からないが、今のところ登場した魔法使いは全員女。 ランクはS、AAA(トリプルエー)、AA(ダブルエー)、A、B、Cの六つに分けられる。ランク分けの条件は魔法の数と能力、それに研究所への敵愾心の有無を加味して決められる。Bランク以下と認定された魔女は処分場に送られることになる。 鎮死剤と呼ばれる薬品を定期的に飲まなければ肉体が崩壊して命を落とす。適量は24時間に一錠。それを越えると30時間で皮膚が裂けて血が噴出し、35時間で内蔵が溶けて死に至る。 ハーネスト 魔法使いの首の後ろに埋まっている機械。 これには魔法を一時的に使用できなくする「ハングアップボタン」と、肉体を崩壊させる「イジェクトボタン」、そして用途不明の謎のボタンの三つがある。 最後のボタンは「押すと死ぬより酷いことになる」と魔女たちには伝えられている。 内部には「ドラシル」と呼ばれる謎の肉塊が存在しており、これを見た良太はハーネストは「Her nest(彼女の巣)」を意味していると推理している。 研究所 正式名称を『高次生命機構研究所』、通称を『魔女の宮殿(ヴィンガルフ)』という魔法使いを研究、管理している施設。 その最終目的は「神を殺す」ことだとされている。 ソーサリアン 100年前に発見された宇宙人の遺跡から採取された遺伝子から組成された生命体。 地球上には存在しない分子がその体には含まれており、研究所の目的の一つには「完全なる生命体(ソーサリアン)の組成」がある。 ネコサンダー 困った人を助けに行くみんなの人気者。 アニメ版2話に登場した寧子の即興曲が元ネタ。 まさかのJOYSOUND配信が決定。 追記・修正はおっぱい代持参でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんか見事にラスエピっぽくなってるけど伏線がまだ残ってるし終わらないよね?続けるとしたらかなりハードル高いけど、ァルキュリアとどう決着つけて次はどんなエピソード用意するんだろな -- 名無しさん (2014-04-22 14 09 21) 漫画一話の冒頭から考えてかなり厳しいような気もするけどな。 次のエピソード -- 名無しさん (2014-04-22 14 40 06) アニメでも女の子達が可愛いだけにグロが際立つ際立つ。描写の丁寧さもいい感じだが1クールで足りるのかこれ。 -- 名無しさん (2014-04-22 16 42 27) 記事作成ありがとナス! -- 名無しさん (2014-04-22 19 28 11) ヤングジャンプの萌え漫画枠 ・・・だよね?多分・・・ -- 名無しさん (2014-04-22 21 14 25) 改題して第二部開始なのか、それとも打ち切りなのか・・・ -- 名無しさん (2014-04-22 22 18 05) 作者さん、独特のギャグセンスがあるよな。 -- 名無しさん (2014-04-22 22 34 04) 色々とチープでギャグにしか見えない。 -- 名無しさん (2014-05-02 18 01 08) 高千穂とか小五郎達が培養してる宇宙人とかヘクセンヤクト(特にイニシャライザー)とか良太の家族と能力関係とかでまだまだ伏線が残ってるから終わらないと信じたい -- 名無しさん (2014-05-02 19 57 49) 9巻読んでからYJ立ち読みしてみたらカズミが普通に復活しててビックリ -- 名無しさん (2014-05-08 12 49 20) 9巻はマジでキャラの在庫処分かと絶望した -- 名無しさん (2014-05-20 11 39 44) アニメの最後は初見の自分からしたら「?」ってなったな… -- 名無しさん (2014-07-07 17 36 42) スカジ編切ってまで真子編終わらせたかったのはわかるけど駆け足超えて猛ダッシュしすぎだろアニメ版wというかスカジ編切ったせいで二期やるにもいきなり設定変更入れなきゃいかんし… -- 名無しさん (2014-07-07 17 48 51) ↑詰め込み1クール自体は作者の希望ってのがまた恐ろしい -- 名無しさん (2014-08-10 08 58 43) 1クールで閉まるシナリオ考えてきたのにスタッフに蹴られたんだろ?べつに1クールで済ませろなんて言ってねーよ -- 名無しさん (2014-08-24 10 37 51) 寧子の歌すき -- 名無しさん (2014-08-29 15 48 35) 2期があってくれるといいね。 -- 名無しさん (2014-08-29 16 22 28) ドラゴンボールじみた戦いが始まって、2chのブリュスレ住民がポルナレフになった漫画 -- 名無しさん (2014-08-29 16 27 09) ↑×4 マジかよ…… -- 名無しさん (2014-09-05 12 59 05) 10巻の姉妹戦闘シーンは高度なギャグだったな -- 名無しさん (2014-09-22 17 19 16) アニメ最終回が「ソードマスタークロネコヤマト」なんて呼ばれてるらしいけどそんなに酷かったのか? -- イキーダ (2014-11-20 20 32 41) 最新話救い無さすぎやろ -- 名無し (2014-11-29 19 33 45) 復活するみたいで良かった良かった。しかし初菜不死身すぎるな -- 名無しさん (2014-12-06 13 21 47) たまに雑誌掲載時の煽り文が輝いてるね先週の「新たなる変態〜」の下りに爆笑した -- 名無しさん (2015-03-13 19 19 30) カ…カズミが……でもこの流れは復活だろうな。残り3話で完結とのことだけど、第二部が迷走して竜頭蛇尾になったのが残念 -- 名無しさん (2016-03-17 21 40 55) 第一部は力の弱い魔女達が村上の作戦で力を合わせて危機を乗り越えていく所が面白かったんだけど第二部は敵の能力も味方の能力もインフレしすぎて村上がただの傍観者になっちゃったのがなぁ… -- 名無しさん (2016-03-18 21 03 57) 打ち切りになったのが残念だけど、個人的にはエルフェンリートよりも、ノノノノよりも、きみだらよりも大好きな作品だし、一番出来がいいと思っている。これは誰に言われようが変えるつもりはない -- 名無しさん (2016-03-20 08 34 36) ライブ感がこれまで以上に強すぎるのは確かに気になったけど、それでもインパクト十分で面白い作品でもあったと思うのが岡本倫の恐ろしい所だと思う -- 名無しさん (2016-03-20 09 03 30) アニメ(尺的に)も原作も打ち切りとはある意味すごいな -- 名無しさん (2016-03-20 09 07 34) 敵味方両方の能力がインフレしたのがやっぱ良くなかったね。視覚的な派手さ頼りの演出にならざるを得ないから、画力に難のある作者とは相性良くないし。序盤の制限のある力で頭脳戦やってる時が一番面白かった。 -- 名無しさん (2016-03-28 14 16 55) ノノノノに続き、またしても投げ槍エンドで正直ガッカリ。 打ち切りが不満だとしても作品にはしっかりケジメをつけて欲しかった。 -- 名無しさん (2016-03-30 13 22 35) カズミ…だよな? 最後の。スカジの子づくり予言はこれからだ!(ということなのか) -- 名無しさん (2016-03-31 08 07 06) 最後のあの女の子はカズミがエッダにアクセスして作った分身なのかね。カナと初菜に孵卵の可能性がまだ残ってるから全然ハッピーエンドに見えない… -- 名無しさん (2016-03-31 10 31 42) ノノノノは国際スキー連盟に梯子外されて、高梨沙羅ってガチの天才もいたからしゃーない部分もあるんだがまたやっちまったのか -- 名無しさん (2016-03-31 15 27 05) 第一部で終わってれば名作だったのに -- 名無しさん (2016-04-01 23 06 29) 自分は第二部も普通に面白かったと思う 修学旅行編辺りまでは インフレに関しては第一部のラスボスが本気を出せば地球を破壊できる能力を持ってた時点で第二部でそれを上回るキャラが出てくるのは仕方のないことだったと思うし 単行本化の際に削除されたシーンが多かったのは加筆修正くらいじゃ足りないほど打ち切りで削られたエピソードがあったということなんだろうな… -- 名無しさん (2016-06-04 02 28 26) 単行本買わなくて正解だった。 あんな終わり方は酷すぎる。 ちなみにハンターハンターと同じ深夜帯に放送していた。 -- 名無しさん (2016-06-04 04 57 40) 最大の孵卵問題放置したのがなあ。最初の初菜の時に盛りあがりが凄かっただけにあそこで半端に終わって以後放置で終わったのが凄い残念。 -- 名無しさん (2016-08-17 23 57 42) メラスキュラやジュリエッタやネトゲ嫁のM・A・Oを知ったのはブリュンヒルデから -- 名無しさん (2018-03-06 19 33 07) ↑6 ノノノノにとっちゃ高梨沙羅より今井メロの生い立ちとカブってる方が厄介だろ。 りゅうおうなんか藤井聡太人気に便乗しまくってるし、天才アスリートの存在が足枷になることなんてありえない。 -- 名無しさん (2021-04-06 19 25 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/0927525018/pages/14.html
ポイント表 〇は出席△はP据え置き空白は欠席です 編集の都合上長期欠席の方は名前を一時的に非表示です復帰したら戻します。 1 ロスヴァイセ(Rossweisse){Ros}グリムゲルデ(Grimgerde){Gri}ジークルーネ(Siegrune){Sie} 2 ヘルムヴィーゲ(Helmwige){Hel}シュヴェルトライテ(Schwertleite){Sch}ヴァルトラウテ(Waltraute){Wal} 3 オルトリンデ(Ortlinde){Ort}ゲルヒルデ(Gerhilde){Ger}ブリュンヒルデ(Brunhilde){Bru} 名前 Point 所持羽 2/21 2/28 3/7 3/14 3/21 3/28 4/4 4/11 1 2 3 Odin 2sch 1ros 3ort 3ort 2Wal Odin 1Ros Agniesica 10→10 ☆ ◎ 〇 〇 〇 〇 △ 〇 〇 Asuyou 10→10 ☆ ◎ 〇 〇 〇 〇 △ 〇 〇 Chloee 10→10 ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 △ Cyacya 3→4 ☆ 〇 〇 〇 〇 Cyocorune 3→4 ☆ ☆ 〇 〇 △ ☆ 〇 Cyoro 10→10 ☆ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 Daichin 10→10 ☆ ◎ △ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 Dsarada 10→10 ☆ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 Edwars 4→5 ☆ ☆ ☆ ◎ 〇 〇 △ 〇 △ ☆ 〇 Eteluna 10→10 ☆ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 Genhilu 6→7 ☆ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 Gjack 10→10 ☆ ☆ ☆ ◎ △ △ 〇 〇 〇 ☆ 〇 Heyes 10→9 ◎ 〇 〇 △ 〇 〇 〇 Kawairechan 10→10 ☆ ☆ ◎ 〇 △ 〇 △ 〇 〇 〇 Keid 6→7 ☆ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 kik 10→10 ☆ ☆ - - - - - - - 〇 Kzzy 10→10 ☆ ☆ ☆ ◎ 〇 〇 〇 ☆ 〇 Lafear 10→10 ☆ ☆ ☆ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 ☆ 〇 Leia 2→3 ☆ 〇 〇 〇 Maaya 10→10 ☆ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 Minoreturn 6→7 ☆ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 Otohiko 10→10 ☆ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 Rack 10→10 ☆ ◎ 〇 〇 〇 〇 △ 〇 〇 Saldauker 6→7 ☆ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 Sevenstars 4→5 ☆ ☆ ☆ 〇 〇 〇 ☆ 〇 Spiral 10→10 ☆ ☆ ☆ ◎ 〇 〇 △ △ △ ☆ 〇 Shigen 10→10 ☆ ☆ ◎ 〇 〇 〇 △ 〇 ☆ 〇 Teto 10→10 ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 Vandersnutch 5→6 ☆ ◎ 〇 〇 〇 〇 △ 〇 〇 Yasin 6→6 ☆ ☆ ◎ △ △ △ 〇 〇 ☆ △ Yumichin 10→10 ☆ ☆ ◎ △ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 Zogg 6→7 ☆ ☆ ☆ 〇 〇 〇 〇 〇 ☆ 〇 羽管理者 name Wing1 Wing2 Wing3 ロスヴァイセ グリムゲルデ ジークルーネ ヘルムヴィーゲ シュヴェルトライテ ヴァルトラウテ オルトリンデ ゲルヒルデ ブリュンヒルデ Lirica 〇 〇 〇 〇 〇 × 〇 〇 〇 Moll 〇 Seiratan 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 Usyasu 〇 〇 〇 × 〇 〇 × 〇 ×
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/1334.html
パナーシェ・コロナ 人物データ 身長 150cm 体重 43kg 年齢 17 所属 アムステラ神聖帝国 特技 嘘を見抜く 搭乗機 --- アムステラ皇族の少女。プラチナブロンドの髪と雪のように白い肌が美しい美貌の姫。 両親は、皇女であり著名な科学者・教育者であったエイル・アムステラと、文門の名家コロナ公爵家のスタン・コロナ。 先代王弟の家系で、現聖帝と宰相ユリウスの姪、第一皇女ヒルデとは『はとこ』の関係である。 皇族として不自由の無い扱いを受け育つも、10年前、母エイルを狙ったとされるテロに家族共々巻き込まれる。 幸いにも彼女だけは一命を取り留めるも、最先端の再生医療でも取り除ききれない傷を負い、 後遺症によって運動機能に障害を負ってしまう。既に祖父母も亡くなって居た為、後に母エイルと深い親交のあった 叔父ユリウスが後見人となり、正式に父母の財産とコロナ公爵家の家名を引き継いだ。 支援者のユリウスや年の近いヒルデを初め、他の皇族貴族との関係は良好だが、 前述の立場から指導者としては重要視されておらず、側近以外の貴族からは軽んじられている。 国教会から名誉枢機卿の位が送られてはいるも、やはりお飾りに等しいのか、実質的な発言力はほぼ無い。 しかし障害を苦にせず責務を全うする気丈な精神性から、少数ながらもシンパは存在する模様。 無駄な争いを好まない性格で、力で発展を遂げる国と、その力に頼らなければ生きていけない自身に歯噛みしている。 いわゆる深窓の令嬢みたいに思われがちだが、密かな趣味がヒーローカートゥーン観賞と嗜好はやや男の子っぽい。 追記 ※重要情報 血筋故か障害がある故に発達したのか定かでは無いが、類を見ない強力な感応操作能力が備わっているのが特徴。 この能力は放出する精神波強度もさることながら、他者の発する極微量な精神波を『受容する力』まで強化できる、 平たく言えば、漠然とではあるが『他者の感情を読み取る』という『生体感応』を実現できる能力。 最も、他者の精神を受容するのはネフィリムのような存在以外には到底処理しきれる負担ではないので、 (言ってみればリミッターの無い精神感応による脳波の逆流を多方面から受けているような状態。 ネフィリムにしても同位体同士による交感と統合なので趣はやや異なるが) この力だけは極度の緊張によりトランス状態となった時にしか発現せず、意図的な操作は一切できない。 エクシードの遺伝子提供元であるが、その事実は側近であり開発責任者であるシャンディ以外には知らない秘密。 主な活躍 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/psoemu/pages/266.html
EP3の特殊能力の一つ ○○にはSキャラ・剣・銃・杖・原生・AB・メカ・DF・防御・飛行・大キャラ・小キャラ・高コスト・低コストが入り、それぞれの対象に対するダメージが1.5倍(Sキャラキラーのみ+2)になる Sキャラキラーを持つカード(対Sキャラ) 剣キラーを持つカード(対剣系アイテム) 銃キラーを持つカード(対銃系アイテム) 杖キラーを持つカード(対杖系アイテム) 原生キラーを持つカード(対原生エネミー) ABキラーを持つカード(対ABエネミー) メカキラーを持つカード(対メカエネミー) DFキラーを持つカード(対DFエネミー) 防御キラーを持つカード(対防具・マグ・防御エネミー) 飛行キラーを持つカード(対飛行状態) 大キャラキラーを持つカード(対現HP8以上の相手、Sキャラ以外) 小キャラキラーを持つカード(対現HP3以下の相手、Sキャラ以外) 高コストキラーを持つカード(対コスト4以上、Sキャラ以外) 低コストキラーを持つカード(対コスト3以下、Sキャラ以外) Sキャラキラーを持つカード(対Sキャラ) デュランダル メラン メリキュス モーニンググローリー ヤシャ ラヴィスカノン 剣キラーを持つカード(対剣系アイテム) SAアタック ウォルスMK2 シノワレッド 銃キラーを持つカード(対銃系アイテム) GNアタック ヴィジャヤ ソ・ディメニアン 杖キラーを持つカード(対杖系アイテム) CNアタック マダムノヒガサ 原生キラーを持つカード(対原生エネミー) NAアタック ウォンド ドラゴンスレイヤー ヒルデブルーケイン ブーマクロー ABキラーを持つカード(対ABエネミー) ABアタック Tアサシンセイバー ズミウランクラブ パンアームズブレイド ヤスミノコフ7000 メカキラーを持つカード(対メカエネミー) MCキラー アンチノイドライフル バーニングビジット DFキラーを持つカード(対DFエネミー) DFアタック カジューシース スライサー ツインサイコガン ドラゴンスレイヤー 防御キラーを持つカード(対防具・マグ・防御エネミー) SHアタック LKコンバット ソウコクノニョイボウ ダークベルラ バランゾ バルマー ヒルデベア 飛行キラーを持つカード(対飛行状態) ルーラ(Sキャラ) FLアタック インディベルラ カナン グラスアサッシン クロー スプレッドニードル パルシャーク フライトカッター ヤスミノコフ3000 ライフル 大キャラキラーを持つカード(対現HP8以上の相手、Sキャラ以外) アスカ サプレストガン チェインソード バートル 小キャラキラーを持つカード(対現HP3以下の相手、Sキャラ以外) サベージウルフ マシンガン ムサシ ヤマト 高コストキラーを持つカード(対コスト4以上、Sキャラ以外) ギルチッチ パルチザン メラン ロケットパンチ 低コストキラーを持つカード(対コスト3以下、Sキャラ以外) サンゲ
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/1802.html
ワルキューレ・ヴリュンヒルデ(アニメ) 効果モンスター 星7/光属性/天使族/攻1800/守2000 このカードの攻撃力は、フィールド上に存在する 戦士族・ドラゴン族モンスター1体につき、300ポイントアップする。 このカードが戦闘によって破壊される場合、 このカードの守備力を1000ポイントダウンする事で破壊を無効にする。 ワルキューレ 光属性 天使族 最上級モンスター 破壊耐性 能力変動 同名カード ワルキューレ・ヴリュンヒルデ(OCG) 関連カード ローゲの焔(アニメ)
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/2811.html
リリカルなのはStrikers×HELLSING×TRIGUN 「ヴィヴィオと十字架な先生達」 どうもこんにちは、あたしたかまちヴィヴィオっていいます。 せいおうきょうかいサンクトヒルデまほうがくえんにかよう、ごくごくふつうのしょうがくせいです。 きょうはあたしのかようがっこうのことをしょうかいするね♪ <例えば朝のホームルーム> 聖王教会系列、サンクトヒルデ魔法学園。 様々な少年少女が日々青春と苦悩を謳歌する神に祝された聖なる学び舎である。 そして、その中のとある一年生の教室では朝から生徒同士がケンカをしていた。 なにぶん一年生の子供のケンカである、大したことは無いが当の本人達からすれば実に真剣。 ポカポカと飛び交う小さな拳に、周囲の子供らは心配そうな視線を投げかけていた。 特に少女、高町ヴィヴィオは友達の様子に目を涙ぐませている。 そんな時、朝のホームルームの為にやってきた先生に少女は縋りついた。 「おやおやぁ、どうしたのですか高町さん」 「アンデルセンせんせい~、ネピスとマークがケンカしてるの、とめてください」 「それは大変ですねぇ、よしよし、では先生が止めてあげますから涙をお拭きなさい」 一年B組担任、アレクサンド・アンデルセンはヴィヴィオに満面の笑みを浮かべると、少女の頭を一度優しく撫でてケンカしている子供達に近づいた。 「コラー、二人ともやめなさ~い。いったいどうしたというのです」 「マークの奴が先に殴ったんだ」 「ちがわいッネピスが僕の本を……」 「何だとコイツー!」 アンデルセンがケンカの仲裁にきたにも関わらずまたケンカを始めようとする。 その様子にアンデルセンはやれやれといった様子でもう一度声を張り上げた。 「やめなーい! 暴力を友達にふるうなんていけません! そんな事では二人とも天国には行けませんよぉ」 「え~」 「神父さまゴメンなさい」 アンデルセンのこの言葉に態度を改める子供達、そして彼はもう一つ大事な事を付け加えた。 「いいですか? 暴力を振るって良いのは、化物共と異教徒共だけです」 <例えば 算数> 「人生は絶え間なく連続した問題集と同じだ。揃って複雑、選択肢は極少、加えて時間制限がある。 一番最低なのは夢のような解決を待って何一つ選ばない事だ。最良の選択を瞬時に選べ、私達は神とは違うのだ、万能でないだけ鬼になる必要がある」 男は自分の考える信条を、いや、むしろ世界の真実とでも言うべき真理を述べた。 その言葉に眼前の少女は息を飲む、彼の言葉の全てを理解している訳ではないが、その意味はおおよそ察した。 彼は自分に早く選べと言っているのだと。 「え、えっと……」 「さあ、答えろ高町」 「こ、こたえは6です」 「正解だ」 ヴィヴィオの答えに男、サンクトヒルデ魔法学園教師であるチャペル・ザ・エバーグリーンはにやりと笑った。 黒板に書かれた“リンゴが4こありました、そこにもう2つリンゴをくわえたらいくつでしょう?”という問いに少女が正解したからである。 「では次の問題だ、次は引き算を混ぜた問題だぞ。さてリンゴが6こありました、これにリンゴが……」 <例えば 体育> 「何をやっている!」 各所に髑髏や十字架の形をしたパーツを組み込まれた不気味な車椅子に乗る老人、マスターチャペルは吼えた。 目の前で繰り広げられる戦いの生温さに耐えかねての事だ。 彼からすればたとえそれがどんな場所だろうとも、戦いの場での軽率で愚昧な行為は許し難い、それが己の生徒ならばなおの事である。 「まず何よりも先に急所を抉れ! 死体を盾に動揺を誘え! 最大効率で死を与え続けろ! 全て叩き込んだ筈だ!!」 「チャペルせんせい、ドッジボールでそんなことできません」 年端も行かない子供が体育の授業でやっているドッジボールの時間だというのに、このオッサン普通に殺しの教育のノリになっていた。 これには流石にヴィヴィオも突っ込まずにはいられない。 「ああ、つい癖でな」 以下略。 と、こんな感じでザンクトヒルデ魔法学園ではミカエルの眼やイスカリオテの個性的な先生が教鞭を取っており、子供達に理想的な教育を行っているのである。 ヴィヴィオちゃんも優しくて面白い先生達が大好きだった。 「アンデルセンせんせい、さようなら~♪」 「ええ、さようなら。道に気をつけてくださいね」 今日も担任のアンデルセン先生に元気に挨拶し、彼の満面の笑みに見送られて学校を後にする。 友達と明日の授業の事を話して、遊ぶ約束をして、少女は息を弾ませて家路に着く。 家では母が甘くて美味しいキャラメルミルクを作って待っている、それが待ち遠しくて知らずの内に歩く足は速さを増していった。 そんな時だった、ヴィヴィオの足元に凄まじい閃光が炸裂したのは。 「きゃあっ!!」 そして突如として少女の身体は地面に引き倒された。 強襲の主は特殊なボディスーツに身を包んだ美少女の集団、戦闘機人ナンバーズである。 ヴィヴィオを取り押さえた少女、ナンバーズ12番ディードは実に機械的に対応した。 「聖王の器、確保しました」 「やぁっ! はなしてぇ~!!」 無理矢理取り押さえられて暴れるヴィヴィオだが、そんな事など構わずディードは少女の手足を拘束する。 そしてディードは隣にいた姉、六番セインに捉えた少女を渡す。 このまま捕獲した聖王の器ことヴィヴィオを自分達の基地まで連れ去る作戦である。 そしてセインはヴィヴィオを掴むとそのままISを発動し始めた…… 「よし、じゃあこのまま私がISで運ぶ……」 だがしかし、それは叶わなかった。 「がはぁっ!?」 セインの喉に、どこからともなく飛んできた一本の“銃剣”が突き刺さった。 しかもそれは一本に終わらず、次々と雨の如く降り注ぎ、セインの身体を串刺しの磔にする。 「いぎぃぃ……ぁはあぁぁっ!」 あまりの激痛に声にならない声で叫ぶセイン、ナンバーズは周囲をこの奇襲に警戒する。 だが奇襲の主は事も無げに悠然と現れた。 「随分とまぁ可愛らしい声を上げて苦しむのだねぇお嬢ちゃん。だがそんな事ではお前達(戦闘機人)は死ねんよ? 心臓には一本たりとも突き刺してはいないのだからぁ」 現れたのはメガネをかけ、顔に傷が刻まれ、両手に銃剣を持った神父服の男。 囚われの少女は男に助けを求め叫んだ。 「アンデルセンせんせい~、たすけてぇ~!」 聖王教会ザンクトヒルデ魔法学園教師にして、聖王教会第十三課特務機関イスカリオテのゴミ処理屋、アレクサンド・アンデルセン。 曰く“殺し屋”、曰く“銃剣(バヨネット)”、曰く“首切り判事”、曰く“天使の塵(エンゼルダスト)”。 聖王教会が持つ最強最悪の戦力がそこに立っていた。 「その子が狙われているとは噂に聞いていたがまさか本当に来るとはなぁ……」 悠々と、まるで散歩でもするような軽やかさでアンデルセンは銃剣を十字に構えてナンバーズ達に迫る。 だが彼には殺気刀身に満ち、微塵の隙もない、さながら人の形をした“死”そのものだった。 「貴様ら……俺の生徒に手を出してただで死ねると思うなよ?」 声に込められたあまりの殺意にナンバーズの背筋が凍りつく。男の持つ説大なる戦闘力が空気越しに伝わってきた。 「我等は神の代理人、神罰の地上代行者。我等が使命は我が神に逆らう愚者を、その肉の最後の一片までも絶滅する事――」 そして“彼ら”は叫ぶ、神への祝福を。 「「「「「AMEN!!!」」」」」 瞬間、幾つもの声が周囲から響いた。 そう、彼女らは既に狂える猛者共の胃の腑の中だった。 アンデルセンの背後から彼の部下、二丁銃を持った神父服の女と刀を持ったシスターが現れてナンバーズの正面に。 そしてナンバーズの背後には巨大な十字架銃を持った別の集団が現れて挟み撃ちの形を作り上げる。 十字架銃の集団の先頭にいる男、車椅子の聖王教会教師にして教会最高の暗殺集団、死天使(ミカエル)の眼に名高き暗殺者(アサシン)マスターチャペルが静かに口を開く。 「牢記せよ、自分が何者であるかを。聖王教会であると同時に我々こそ……」 言葉と共に、マスターチャペルの後ろに控えた男達は各々の得物、それぞれが十字架を模した巨大な銃火器を展開する。 そして響き渡る金属音と漂う硝煙の臭いと共に、マスターチャペルは言葉を続けた。 「……ミカエルの眼である」 その刹那、圧倒的戦力差の戦い……いや狩りは始まった。 全てが終わるのにそう大した時間はかからなかった。 聖王教会が誇る最強最大最高の戦力、イスカリオテとミカエルの眼に仇なせる者などこの世にありはしない。 △ 「ヴィヴィオ~!」 「なのはママ~」 ヴィヴィオは迎えに来た母に抱きついて彼女の抱擁を思い切り受けた。 娘の無事に、彼女の母、高町なのはも眼にいくらか涙を溜めている。 なのははヴィヴィオを抱きしめながら、娘を“保護”してくれた学校の先生に視線を移す。 「ありがとうございました、先生……ヴィヴィオを助けていただいて」 「いえいえ~、当然の事をしたまでですよぉ、高町さんのお母さん」 「我等は教師、生徒の安全が第一故に」 アンデルセンは満面の笑みで、マスターチャペルはいつもの仏頂面でそう答えた。 そして彼らはなのはと二・三言葉を交わすと、そのままその場を去って行った。 明日も朝から生徒達の面倒を見ねばならぬ彼らには、色々とやる事が多いのだ。 最後に、去り行く彼らの背中にヴィヴィオが手を振りながら言葉を投げかける。 「さようなら~せんせい~、またあした~♪」 「ええ、また明日」 「うむ、気をつけて帰るが良い」 アンデルセンとマスターチャペルはヴィヴィオに振り返って、元気に別れの言葉を言う生徒に手を振った。 △ というわけで、きょうはがっこうのせんせいがわるものからヴィヴィオをたすけてくれました。 アンデルセンせんせいもチャペルせんせいもすごくカッコよかったです。 ヴィヴィオもおっきくなったらせんせいみたいなカッコよくてやさしいきょうかいのせんせいになりたいな♪ 終幕。 作者ページ 単発総合目次へ その他系目次へ TOPページへ
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/193.html
バイオレット=アーリア(現村長) 21歳、女性。ゲーム中の最終階級は中佐。 167cm、48kg。バイオレット・ヴィレッジ出身。 元々はただの村長令嬢だった彼女だが、 その有能さから、勇者軍に実力を認められた 勇者軍サブメンバーの新人家系当主。 元々の動機は同僚であり、幼馴染みのラングが 力を求め、黒騎士シンシアの側に傾倒した事による。 それを止めるための勇者軍参戦だったが、 プロ意識に富み、それ以降も偵察に、実戦に 縦横無尽の活躍をし続けたため、周囲の信頼も厚い。 また、祖母、母に続きバイオレット・ヴィレッジ村長に就任。 指導力の高さを周囲に見せつける形となった。 間も無くラングと結ばれ、夫婦となる。 夫婦喧嘩も絶えないが、かなり尻に敷く感が強く、 特に顕著なのは絶対の負戦線のラーメンパニックである。 そんな彼女も致命的なミスを犯した事があり、 アームキラー戦線開始直後、後輩で部下のザンを 勇者軍に出向させるはずが、寝惚けて書類を書いたため、 間違ってアームキラーに出向させてしまい、 その責任を取るべく、やむなく前線に復帰した。 また、ヒルデガード、サイガ、シーナなどといった人物とも 深い知り合いで、各所に深い人脈があると見られる。 対抗戦ではセツナにこそ恐れられていたものの、 遂に直接対決に至る事は無く、普通に後半戦で活躍する。 その後は村長職を順調に勤め上げているのだが、 息子ワイマールがずっといじられているのは 仲良く遊んでもらっているのだと誤解している節がある。 性格的に軽く、どこかニンジャらしさを感じさせない。 反面短気で、彼女が怒り出すとみんなが怯む。 関西弁が一役買っているのかもしれない。 なお、好物は京風の醤油ラーメン。こだわりも相当に強い。