約 2,038,345 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12813.html
登録日:2011/01/13 Thu 21 58 39 更新日:2024/05/11 Sat 06 26 53 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 十 アナザースペース ウルティメイトフォースゼロ ウルトラマン ウルトラマンゼロ グリリバマン バリア ミラーナイト ミラーマン リメイク 二次元 仮面ライダーナイト ←ではない 体操座り 俺たちの希望 円谷ヒーロー 円谷プロ 引きこもり 特撮 緑川光 鏡 人 十 (∩∩) こんな項目見ないでくれ・・・ △メニュー 項目変更 朝焼けの光の中に 立つ影は〜 -アニヲタWiki- ミラーナイトとは、ウルトラマンシリーズで登場するヒーローの一人であり、俺たちの希望である。(後述) 初登場は『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 ■鏡の騎士 ミラーナイト 身長 47メートル 体重 3万5000トン CV 緑川光 ウルトラマンゼロがM78星雲とは別次元の宇宙「アナザースペース」で出会った仲間の一人。 ゼロが結成した宇宙警備隊「ウルティメイトフォースゼロ」のメンバー。 惑星エスメラルダの王家を守護する役割を持ち、普段は王女であるエメラナのティアラに宿っているが、彼女がピンチの時は颯爽と現れる。 騎士を名乗るだけあって、常に丁寧語を使い礼儀正しく冷静な性格。 脳筋やボケ役が多いウルティメイトフォースゼロの中では貴重な頭脳派&ツッコミ役…だが、礼儀正しさやクールさが行き過ぎて盛大にボケることも。 【能力】 ミラーナイフ 手から光の刃を放つ必殺技。 連射することも可能。 シルバークロス ミラーナイフの強化版。 十字型の光の刃を敵に放つ。 エネルギー消費が大きすぎて使えないことも多かったオリジナルとは違い、いくらでも連射可能。 ディフェンスミラー 鏡状の強力なバリアーを展開する。 強度も展開可能な範囲も持続時間も桁外れであり、ぶっちゃけコレが一番活躍している。 ミラーハレーション 光を反射する物の間を一瞬で移動できる。 ナイトムーバー 他者を光を反射する物の間で瞬間移動させる。 鏡 虚像を映し出す鏡を展開して幻惑する。 並大抵の知覚能力では見破れない。 これがなければアークベリアルには勝てなかった超重要技。 浄化技 闇に侵された者を光で浄化する。 見れば分かる通り、円谷特撮シリーズの『ミラーマン』をモチーフにしたキャラクター。 デザイン的にはテレビ版の目・鼻・口のある顔よりも漫画版のゴーグル顔に近い。 最初の登場シーンのBGMもオリジナルの主題歌を編曲したものだったりする。 『ベリアル銀河帝国』公開前のPVでは、ウルトラ銀河美少年「ウルトラマンゼロ」、真っ赤に燃える死亡フラグ「グレンファイヤー」、変形シーンがカッコ良いロボット粋「ジャンボット」といった連中の影に隠れ、微妙に存在感が薄かった。 正直シルバークロスを放つシーンぐらいしか印象に残らなかったが、蓋を開けてみれば、そこには(良くも悪くも)大活躍するミラーナイトさんの姿が!! 【劇中での活躍】 ◆ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 冒頭では、主役のゼロを差し置いて真っ先に登場。 ベリアル銀河帝国軍による惑星エスメラルダの襲撃時、機兵レギオノイドを倒してエメラナ姫のピンチを救った。 さらにエスメラルダの民をベリアル軍からディフェンスミラーで守るが、背後から現れたカイザーベリアル(ウルトラマンベリアル)に、後ろからブスリとヤラレてしまう。 その際、洗脳ウイルスを中に注ぎ込まれてしまうが、皆の迷惑にならないよう、自ら鏡の星に体操座りで引きこもり、疼く身体を必死に抑えていた。 (画像は拾えてません) ↑ (今作一番の笑いどころ) 鏡の星を訪れたゼロに後ろから抱きしめられ、ベリアルの闇を浄化。 本当の自分を取り戻したのであった。 その後はベリアル軍との戦いに協力。 ゼロの涙から颯爽と登場し、捕らわれていた人間体ゼロを救出するなどの活躍を見せる。 さらに彼の対戦相手としてベリアル軍の将軍『アイアロン』が用意されており、鏡を使ったトリックプレーを披露し戦う。 十 〈脆かったはお前の方だ! さらにアークベリアルとの最終決戦では、鏡を使った撹乱によってゼロのエネルギー充填の時間を稼ぎ、勝利の決め手を作った。 十 〈鏡を作るのは得意でね。知らなかったかい? その後は、ウルティメイトフォースゼロのメンバーに誘われ、ゼロと行動を共にしている。 ◆『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』 エメラナとの一年ぶりの再会を控えていたため、鏡の前で身だしなみチェックをして一行の帰還が遅れた。 十 〈身だしなみは大事ですよ ビートスターに捕らわれたエメラナとジャンボットを救うため、ゼロの力でM78星雲の宇宙へ向かい、天球内へ突入。 謎の霧で力を削がれた状態で、あのインペライザー(コピー体)を倒した。 ゼロとグレンと共に強敵「ジャンキラー」と戦うが苦戦を強いられる。 後にゼロ達とジャンキラーを説得し、ビートスターとの決着をゼロに任せてロボット軍団を食い止めた。 天球崩壊後、ゼロ達と共にアナザースペースへと帰還した。 ◆『ウルトラゼロファイト』 第一部ではラスト間際に登場。 第二部では冒頭でダークネスファイブの一人・地獄のジャタールの罠にはまりブロンズ像にされるが、ゼロの活躍により解かれた後、炎上のデスローグの相手を務める。 十 〈うちの誰かさんと違って、物静かなところは評価できますが… 戦いの途中、かつてベリアルの呪いを受けた自分とゼロダークネスと化したゼロを重ねあわせ、彼を救わんと捨て身の浄化を試みるがその努力も空しくリタイア。 …まあ、シャイニングウルトラマンゼロが時間を巻き戻したおかげでチャラになったが…。 【俺たちの希望】 何が希望かというと彼は 2次元と3次元を 自由に 行き来出来るのである 彼にとっては次元など意味はない。 憧れのあの子といろんなことが出来るのである! さらに彼自身が2次元人である「鏡の星」の父と、3次元人の「惑星エスメラルダ」の母の間に生まれた2・5次元人である。 つまり俺らも頑張れば憧れのあの子たちと………ッ!! 「これが、俺たちの光だッ!」というベリ銀のキャッチコピーは、ミラーナイトの存在そのものを表しているのかもしれない。 ULTRA-ACTでも発売されているが、ショップで商品画像を調べると、大体体操座りの写真が出てくる。 座っていた岩も付属するので、劇中のシーンもバッチリ再現できる。 十 追記・修正は得意でね。知らなかったかい? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 鏡を作るのは得意でね、知らなかったかい?←宇宙一かっこいいドヤ顔 -- 名無しさん (2014-02-07 10 51 24) 人間化したら高身長のイケメン化しそう。 -- 名無しさん (2014-08-21 16 30 17) ゼロに抱きしめられ闇を浄化っていう言い回しにホモ臭を感じた自分はきっと汚れてる -- 名無しさん (2014-10-04 13 44 44) 細見だけど重量級の敵とよく戦って勝利するというまさに柔よく剛を制す。 -- 名無しさん (2014-10-07 23 50 41) 遊戯王とは関係ないか -- 名無しさん (2014-10-08 00 13 40) 最近の陛下見てるとこいつを洗脳しようとした理由は二次元の世界に行くためだったんじゃ・・・という気してくる。 -- 名無しさん (2014-10-08 00 25 01) ↑ついにアニメ化か… -- 名無しさん (2014-10-25 14 48 38) 何気にUFZ中、唯一ボディーカラーに赤が入ってない人 -- 名無しさん (2014-10-25 17 34 53) ↑元ネタのミラーマンも赤使ってないからね。・・・あっ、こら待て、だからって貴様で赤成分補充させる気はないぞ。なにが「レッドファイ!」だ! -- 名無しさん (2014-11-19 22 27 39) ↑2 陛下に(ウイルスで)犯されて引きこもってる間は所々赤くなってたけどね。 -- 名無しさん (2014-11-19 22 30 36) 大怪獣ラッシュのミッションで、陛下に洗脳されまた引きこもりになる羽目に…… -- 名無しさん (2015-02-13 00 53 13) 正確には「鏡の世界の人間」だから、アニメや漫画の中には入れないと思うが… -- 名無しさん (2015-02-13 01 02 38) 今日久しぶりに5時からバイト無くて何の気なしにテレビつけたらちょうどミラーナイトさんが宇宙体操座りで引きこもってらっしゃって麦茶吹いた -- 名無しさん (2015-09-22 17 09 04) 何気に強豪怪獣を結構倒している強者。幻影だったとはいえ本調子でないのにインペライザーを倒したのは凄かった -- 名無しさん (2015-12-25 11 52 59) 戦闘終了時の口癖は「任務完了(嘘)」 -- 名無しさん (2024-05-11 06 26 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qharmony/pages/182.html
◆マジックナイト ←戻る(Lv35 +ルーンセイバーCLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +5 +3 +7 +4 +4 +3 +5 +1 +3 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +15% - +10% - +10% - - - ◇ソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 魔刃斬りLv1 『魔法刃』専用強化アビリティ / 『魔法刃』のAC+1 40%で、魔撃追加時のDSが(攻撃力+魔攻力)になる 2 0 魔法刃Lv3 魔刃斬りLv2 『魔法刃』専用強化アビリティ / 『魔法刃』のAC+1 44%で、魔撃追加時のDSが(攻撃力+魔攻力)になる 1 0 マジックナイトCLv3 魔刃斬りLv3 『魔法刃』専用強化アビリティ / 『魔法刃』のAC+1 48%で、魔撃追加時のDSが(攻撃力+魔攻力)になる 1 0 マジックナイトCLv5 マジックギア 『ソードシフト』専用強化アビリティ / 『ソードシフト』のAC+1 物理攻撃時、20%で魔攻力の50%分DSが上昇する 2 0 ソードシフトLv3? - - - - - - スペルイーターLv1 斬撃攻撃時、20%でダメージの30%分、対象の魔攻力を奪い取る / 魔法剣限定 2 2 - スペルイーターLv2 斬撃攻撃時、20%でダメージの33%分、対象の魔攻力を奪い取る / 魔法剣限定 1 2 マジックナイトCLv? - - - パーフェクトガードLv1 全攻撃に対し、15%で回避する / 戦闘中の発動上限3回 / ガード 2 2 - パーフェクトガードLv2 全攻撃に対し、16%で回避する / 戦闘中の発動上限3回 / ガード 1 2 マジックナイトCLv3 パーフェクトガードLv3 全攻撃に対し、17%で回避する / 戦闘中の発動上限3回 / ガード 1 2 マジックナイトCLv5 エーテル力Lv9 基本攻撃力が18%、基本魔攻力が18%上昇する 1 2 マジックナイトCLv1 エーテル力Lv10 基本攻撃力が19%、基本魔攻力が19%上昇する 1 2 マジックナイトCLv3 エーテル力Lv11※ 基本攻撃力が20%、基本魔攻力が20%上昇する 1 2 マジックナイトCLv5 魔法刃Lv9 魔法剣の武器特性である魔撃追加のダメージが26%上昇する 1 3 マジックナイトCLv1 魔法刃Lv10 魔法剣の武器特性である魔撃追加のダメージが28%上昇する 1 3 マジックナイトCLv3 魔法刃Lv11※ 魔法剣の武器特性である魔撃追加のダメージが30%上昇する 1 3 マジックナイトCLv5 ソードシフトLv4 オープニング時、シフトチェンジを行う / マジックシフトと併用不可 与物理ダメージが13%上昇するが、受魔法ダメージも13%上昇する 1 3 マジックナイトCLv1 ソードシフトLv5 オープニング時、シフトチェンジを行う / マジックシフトと併用不可 与物理ダメージが14%上昇するが、受魔法ダメージも14%上昇する 1 3 マジックナイトCLv3 ソードシフトLv6 ? 1 3 マジックナイトCLv5 魔剣カウンタLv4 直接攻撃に対し、16%で(攻撃力+魔攻力)依存の 斬撃攻撃で反撃する / 魔法剣限定 / ガード 1 3 マジックナイトCLv1 魔剣カウンタLv5 直接攻撃に対し、18%で(攻撃力+魔攻力)依存の 斬撃攻撃で反撃する / 魔法剣限定 / ガード 1 3 マジックナイトCLv3 魔剣カウンタLv6※ 直接攻撃に対し、20%で(攻撃力+魔攻力)依存の 斬撃攻撃で反撃する / 魔法剣限定 / ガード 1 3 マジックナイトCLv5 - - - - - - - - -
https://w.atwiki.jp/anzmaplevip/pages/63.html
戦士 ダークナイト系列 ダークナイト系列ダークナイト系列の特性 スキル2次職 3次職 4次職 れべるうpに最適な狩場二次転職してから三次転職まで 三次転職してから四次転職するまで僕は、スラッシャーちゃん! 四次転職してからめいぽ廃人になるまで ダークナイト系列の特性 通称DK。槍・鉾をぶんまわす戦士。 2次で覚えるハイパーボディというスキルは、PT員全員の最大HP・MPを上昇させる。 高威力の攻撃を放ってくる高LVのボスと戦う際にはDKがいないと戦闘にすらならない。 ってのは過去の話で、BBで普通のボス相手には、ほとんどHBが必要じゃなくなった。 2次までは不遇、3次でそこそこ強力な主力攻撃を覚えるが、4次以降はラッシュ以外なんだか地味。 PT員需要はそこそこにあるものの、3次時代以外で派手さにかけ、結果的に人気薄な職といえる。 VIPで初の200レベルに到達したあの人はDKである。 が、もはや戦士最弱職ではなかろうか。だがそれがいい スキル 2次職 2次のスキル全部にはSPを振れないので、グラウンドスマッシュを1で止めるらしい。3次した瞬間使わなくなる プログレスMAXにする途中でブースター1~6振り、フィジカルMAX、ハイパーボディ、アイアンウォール、ファイナルアタックMAX。 正直HBとアイアンウォールは序盤の狩りでは割とどうでもいいのでファイナルアタック先でもいいかも。 3次職 ドラゴンバスター、ドラゴンスラッシャーは永遠の主力スキル。そう思っていた時期が私にもありました。 4次でダークインパラが登場したことでバスターは完全にお役御免に、スラッシャーは上下範囲と速度以外は負けてる。 3次したら基本的に、スラッシャーを先に必ずMAXに。その後ドラゴンジャッジメントで火力うp。 捨てスキルはバスター11止めでいいって2chwikiが言ってた。 4次職 転職直後にインパラ1→ラッシュ1→フォース1→インパラMAX→フォースMAX→スピリットMAX→スタンスとかスピリットアップとか なお、ダークフォースはSLV30だとHP20%以上で発動になるので、できるだけ30にしておいたほうがいい。 れべるうpに最適な狩場 二次転職してから三次転職まで 三次転職してから四次転職するまで 僕は、スラッシャーちゃん! 三次は、スラッシャー先あげがいいんじゃないかな。バスターは弱体化させられて、逆にスラ強化されたからね。 ってわけで、基本はいっぱいわくところを選びましょう。 四次転職してからめいぽ廃人になるまで ダークフォースがMAXになるあたりから、なんとか4次らしくなってきます。それまでは地獄。そのあとも地獄だけど。 ビシャスでも糞弱い・jkmにもホンテにも今や呼ばれないDKがこの先生きのこるには・・ ネクソンさん、DKを強化してあげてください
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/390.html
人物名鑑:ブレイドナイト ゲーム内におけるブレイドナイト CV 神崎ちろ(*1)。 メタナイトの側近の剣士2人組の片割れ。相方のソードナイト共々ハルバードの操作、整備の他、「トリプルアタック」で攻撃にも参加する。 原作におけるブレイドナイト ゲームにおけるブレイドナイト 「星のカービィ」シリーズに登場するキャラクターで初登場は「夢の泉の物語」。初登場時は「ソード」をコピーできる一雑魚でしかなかったが、「スーパーデラックス」以降のヘルパーシステムのある作品ではソード能力のヘルパーとしても登場している。 アニメで「メタナイトの側近」というポジションを確立して以降はメタナイトのヘルパーとしても登場する。 アニメにおけるブレイドナイト ソード共々銀河大戦時代に盗賊をしていたが、メタナイトに救われて以降、側近として仕えている。
https://w.atwiki.jp/cnezbeginners/pages/53.html
召喚ユニットの一つナイト。ナイトは召喚ユニットの中で一番のポジションにあり、ナイトの数を揃えた陣営が召喚戦を制すると言っても過言ではありません。本ページではそんなナイトの基礎的な部分を書いていこうと思います。 データ 召喚に必要なクリスタルの数:40 HP:2900 能力値:攻撃力10 耐性100 スキル:ディバインピアシング(通称小ランス)、ディバインスラスト(通称大ランス) 特記事項:ナイトを含むほかの召喚ユニットに高い攻撃力を持つ。また、移動スピードはドラゴンと並ぶ本ゲーム第一位のスピードをもつ。ただし、歩兵に対する攻撃力は皆無といってもいい。 対召喚のスペシャリスト ナイトは対召喚用のユニットです。ナイトVSジャイアントはもとより、ナイトVSドラゴン(ドラゴンはFEZにおける究極のユニットです)における戦いでも絶大な攻撃力を発揮します。よって、敵のレイスやジャイアントが召喚されたときにその迎撃を担当することが多く、中盤以降の戦闘の展開を左右するユニットといえます。 その真価はスピード 戦闘における高い攻撃力がナイトのすべてではありません。FEZ第一位のスピードを活かした、クリスタルの輸送や、敵陣の偵察などをこなせる汎用性こそナイトの真の武器であります。ことに、輸送ナイトは味方の召喚スピードを飛躍的に向上させ、スコアにはのらないものの軍団における貢献度は銀行と並びます。 天敵はナイトと歩兵 さて、そんな高機動ユニットのナイトですが、無論天敵が存在します。それが先に述べたナイトと歩兵です。ナイトは先に述べたとおり対召喚ユニットですが、その絶大な攻撃力を発揮するのは同じ召喚ユニットであるナイトも例外ではありません。敵ナイトもまた自分のナイトに対して絶大な攻撃力を発揮するのです。 また、歩兵にも注意が必要です。歩兵は一人一人なら、ナイトのスピードで振り切ることができあまり脅威ではありません。しかし、その場に敵のナイトがいたり、歩兵が複数でいる場合は注意が必要となってきます。ナイト自体は歩兵に対する攻撃力が皆無です。よって、歩兵を相手にするときはこちらがかなり不利な立場にたたされます。また、氷ソーサラーのブリザードカレスやアイスジャベリン、片手ウォリアーのバッシュを受けることによって一時的に無防備になってしまいます。このときに、まわりに敵ナイトがいたり、両手ウォリアーや、炎ソーサラーがいると、その無防備な時間に多大なダメージを負ってしまうことになります(筆者の経験談を語ると、氷で固められる→バッシュ→両手ヲリのヘビスマ×3、焔サラのヘル×1で、2秒で2000のダメを食らって瀕死になりました)。よって敵歩兵の密集してるところでの戦闘ではかなりの注意を要することになるでしょう。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/568.html
ゲーム「星のカービィ」の登場キャラクター。 巨大戦艦「ハルバード」を所有し、宝剣ギャラクシアを携えた仮面の騎士。 仮面にマントといった外見、さらに騎士道精神あふれる性格から、 「世界一カッコいい一頭身」との呼び声も高い。 本作では黒幕側に属しているようで、初登場時に語ったニコニコ動画の制圧作戦への参加理由のくだりは、 「星のカービィスーパーデラックス」のシナリオの一つ「メタナイトの逆襲」時のそれを髣髴とさせる。 その人気ゆえか、「大乱闘スマッシュブラザーズX」にも参戦。 スピードと手数に優れるが、一発の威力は低く、吹っ飛びやすいのが弱点。 しかしその復帰能力の高さや手数の多さのおかげで、よく最強キャラといわれている。 またアニメ星のカービィでは、周囲よりも立ち位置が高いことが何故か多いため、 低所恐怖症疑惑が浮上している。 そういえば、第十六幕の登場シーンでも…。 関連動画 世界一カッコいい一頭身、参上 低所恐怖症疑惑検証(?)動画
https://w.atwiki.jp/ya40masadental/pages/191.html
ナイトメア オリフェスの門に突如現れた少年 出典:クロノクロス 【所持金】 【所有アイテム】 お札の束 【スキル】 一穴点螺 (いっけつてんら) お札に魔力を集中させ一直線に飛ばす 追尾等は出来ないがその分威力はかなりの物 二王仙胎 (におうせんたい) お札を二枚使って、体の自浄能力を 限界まで向上させ毒素を体外に排除する 三元鎮守 (さんげんちんじゅ) お札三枚を正三角形に展開し魔力を伝導させ 防御結界を展開する 四方色滅 (しほうしきめつ) お札四枚を自分の周囲に展開して 魔力の衝撃波を放つ全方位攻撃 但し、消耗が激しいので封印中 五芒醒力 (ごぼうせいりき) お札を五枚を自分の足元に展開して 魔力の流れを整え身体能力を限界まで向上させる 但し、反動で効果終了後に戦闘不能になる 六氣封殺 (りっきふうさつ) お札六枚を対象の周囲に展開して相手の 魔力の流れを阻害して行動不能にする 七星招鬼 (しちせいしょうき) お札七枚を使用し自分の幻影を作り出す とっさの身代わりに便利 八極天地 (はっきょくてんち) お札八枚を周囲に展開して自分を含む味方の体力を回復させる
https://w.atwiki.jp/wiki11_decovip/pages/37.html
説明もあった方がいいんじゃね?ってことで誰かよろしく>< 指南 Lv30~36 クエを受けられるようになるので引き続きカイロンを狩る カイロンシャーマンはLvが高い割りにHPが低いので魔法に注意すれば低Lvでも狩れる Lv36~40 クエを受けつつカイロンファイターを狩る Lvが38以上の固体は異常に硬いので注意 シャーマンもついでに狩ればなおよし Lv40~ クエを受けてヴォルロック♀を狩る 非アクティブな上に伝達官の近くなので楽 近くにいるギガンティタムルに近寄ると即殲滅されるので注意 Lv44,45~ ヴォルロック♂をひたすら狩る スナイパーとマーシナリーとPTを組むと吉
https://w.atwiki.jp/miragefairy2019/pages/137.html
宝石の一種。 ほとんどすべて追加宝石は天然石を除いてみな対応するエルグを持っており、スフィアの作成にそのまま利用できる。 しかしスミソナイトはv22現在でも対応するエルグがなく、特有の用途がまともに実装されていない。 妖精MODにスミソナイトが追加されたのは2019年10月31日、v7の時点である。 元々治癒のエルグが割り当てられる予定だったらしい。 生命のエルグが治癒の役割をするためパイロープに出番を奪われた。 当のパイロープは博愛のエルグが割り当てられる予定だったらしい。 ブロックはスムース系の見た目をしており、建材としてアクセントになる。 他の宝石と共通して、スフィアベースの材料にできる。 対応する妖精がいる。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/129.html
サモンナイト 要約版:要約スレpart3-128 詳細版:part1-475・485・487~490・492、14-42・44 128 :ゲーム好き名無しさん:2009/03/17(火) 18 08 12 ID lO4Q18icO サモンナイト1 召喚術師が特権階級の世界リィンバウムに現代日本から主人公が召喚される。 よき仲間達に恵まれ楽しく暮らすが、主人公を召喚した無色の派閥と対決する事になる。 対決の中、主人公が伝説の英雄エルゴの王の再来やパートナーが敵ボスの子供などがわかる。 最終決戦時ライバルが敵の切り札魔王と一体化するが敵ボスがライバルを赤子の頃捨てた父親とぶっちゃけてライバルに消される。 なんとか魔王を倒すと主人公はエルゴの王の力を使い召喚術を封印して現代日本に帰る。 平穏な日常に戻った主人公だがそんなある日爆音と共にパートナーが召喚されたのだった。 続編に繋がるエンドだて主人公は召喚術を封印せずリィンバウムに留まる。 475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/22 00 17 ID yx78tkT2 《サモンナイト1》 [用語解説] リインバウム…物語の舞台となる世界。四つの世界(機・鬼・霊・獣)に囲まれている 聖王国…リインバウムの国の一つ。他に帝国と旧王国がある サイジェント…聖王国の一都市 誓約者…本来、異界の生物を召喚するためには膨大な知識と、生物を無理矢理使役するための魔力を必要とするが、生物と心を通わせることで使役できる能力を持つ者 派閥…自らの目標の為に集まった召喚師の集団。 蒼=学術集団 金=政治集団 無色=テロ集団 ちなみに蒼および金の派閥は聖王国にしかない エルゴ…四つの世界の意志のようなもの エルゴの王…かつてリインバウムを統治していた誓約者 フラット…孤児院が潰れたあと、残った仲間で作った集団 オプテュス…バノッサ率いるならずものの集団 魅魔の宝玉…霊界の力を引き出す宝石 485 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/22 00 49 ID yx78tkT2 《サモンナイト0~2話》 我々の世界に(?)住む主人公は普通の高校生である。学校の帰り道、頭の中に助けを呼ぶ声が聞こえたかと思った瞬間、リインバウムのサイジェントに召喚されていた。 謎の力でエドスを吹き飛ばしたり、因縁をつけてきたオプテュスのバノッサと戦ったりと成り行きでフラットのメンバーとなった主人公。召喚されたいきさつから仲間と共に儀式場跡を調査した主人公はパートナーと出会う。 パートナーは召喚師として目覚めていた主人公の力が暴走しないように教育役としてついてくることになる。 487 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/22 01 05 ID yx78tkT2 《サモンナイト3~11話》 正式にフラットの一員となった主人公は金の派閥幹部、オプテュス、革命勢力アキュートとの小競り合いを経て次第に仲間を増やし、信頼を深めていく。 一方バノッサは自分が召喚師の家系であるにも関わらず召喚術が使えないコンプレックスと、はぐれ(召喚した人をなくした召喚生物)なのに召喚術を使いこなす主人公に嫉妬を深め、次第にオプテュスで孤立していく。 ところがある時バノッサは召喚術を手に入れ、主人公達に立ち塞がるようになる。 488 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/22 01 15 ID yx78tkT2 《サモンナイト12~13話》 ひょんなことから蒼の派閥のギブソン、ミモザと知り合った主人公。バノッサが召喚術を使えるようになったのは魅魔の宝玉が絡んでいる事を知る。 バノッサは徐々に自らの歪んだ野心を発現し、サイジェントを支配してしまう。その裏で無色の派閥幹部オルドレイクが図面を描いていた。 バノッサの野望を止めようとする主人公一行。しかし宝玉の力を発現したバノッサに吹き飛ばされてしまう。 489 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/22 01 46 ID yx78tkT2 《サモンナイト14~17話①》 主人公一行が気付くと異世界にいた。そこでそれぞれの世界のエルゴが語りかけてきた。何者かが霊界のエルゴを破壊、リインバウムに取り巻く結界が崩壊を始めている事を告げると、試練を課した。試練を乗り越えた主人公はバノッサを撃退し、サイジェントの治安は回復した。 490 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/22 01 53 ID yx78tkT2 《サモンナイト14~17話②》 パートナーは事態の真相を告白する。無色の派閥はリインバウムに魔王召喚の為に宝玉を盗んだこと。そのコアに自分が選ばれたこと。儀式が失敗して、代わりに主人公を呼び出してしまったこと。主人公に魔王が宿っているかも知れないこと。助けを呼ぶ声はパートナーのものであった。 事態の重大さを知った蒼の派閥の追手を振り切り、主人公一行はオルドレイクの野望を止めにいった。 492 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/22 02 17 ID yx78tkT2 《サモンナイト18~最終話》 オルドレイクはバノッサを魔王の核としようとしていた。バノッサもそれを知った上で宝玉の力を使う。宝玉はバノッサの負の感情を吸収しながらバノッサと融合。弟分であるカノンはそんなバノッサを止めようとするが、オルドレイクに殺害される。 唯一の理解者カノンを失ったバノッサは更に絶望を膨らませ、魔王へ変化していく。 オルドレイクはパートナーに向かい「貴様は私の子ではない」と罵る。そしてバノッサへ自分が父親であることを告白すると褒め讃えた。パートナーもバノッサも父親はオルドレイクだった。しかしバノッサは母を捨てた父を憎悪していた。そして彼はオルドレイクを絞め殺してしまう。 カノンを失い、魔王と成り果てようとしているバノッサに対し、それでも直向きに接する主人公。遂にバノッサは心を開く。そして彼は主人公へ願う。魔王と化す前に殺してくれと。躊躇する主人公ではあるが、バノッサは自我を失い魔王と変貌する。 その後、魔王と化したバノッサを倒してゲーム終了。好感値が高い仲間とEDです。 カルマEDは知らないので誰かお願いします とりあえず一つEDを記しておく 《誓約者ED》(パートナーED) 魔王を倒し、無色の派閥との死闘を制した主人公。そんな主人公に対し各界のエルゴが語りかける。その中には崩壊していた霊界のエルゴもいた。霊界のエルゴは主人公が魔王ではないとお墨付きを与え、主人公の懸念は取り払われた。そしてエルゴたちは語りかけるリインバウムを囲む結界は召喚術の乱用で消失しつつある。従って再び結界で覆い直すと。 そして主人公に別れのときが来た。元の世界に戻るのである。主人公を召喚した召喚師たちは既に死んでいるため正式な形での送還は不可能。帰るのはエルゴの力を使える今しかない。そんな主人公に仲間たちは別れを惜しみ、パートナーは縋りつく。 「また会おう」 主人公が送還される瞬間、パートナーの声を聞いた気がした。 気がつくと主人公は夕方の公園にいた。信じられないことに現実世界で経過した時間は皆無だった。だが、リインバウムでの記憶は確かに残っていた。 それから時が経ち、主人公は日常に戻っていた。そしていつものように学校で授業を受ける主人公。すると突如としておこる爆発。煙が晴れるとそこにはパートナーの姿があった。 ―完― 42 サモンナイト・魔王ルート sage 2005/03/24(木) 02 01 49 ID fvSj/Yps サモンナイトカルマルート 登場人物紹介 主人公 4人のうちから選択。が、単に性格や性別の違いだけで、セリフや装備品以外に大差はない。 平凡な生活を送る高校生だったが、ある時そんな生活を送るだけでいいのだろうか?と疑問を抱く。 その瞬間頭の中に声が響き、次の瞬間には異世界リィンバウムに召喚されていた。 それは無色の派閥が行った「魔王召喚儀式」の失敗による誤召喚の結果で、 その際、本編ではサプレスのエルゴ、カルマルートでは魔王の意識が身の内に封じられることになる。 バノッサ 物語の舞台となる街「サイジェント」のスラム街のボス。 召喚師を親に生まれるが、母と共に捨てられるという過去を持つ。 召喚術を扱える主人公が目の前に現れたことでその過去を思い出し、召喚術への執着心が蘇る。 オルドレイク・セルボルト 「無色の派閥」という召喚師組織の幹部の一人。 魔王を召喚し、その絶大な力を振るうことで、自分達に都合のいいもの以外を滅ぼし、世界を創り直そうと企む。 そしてその魔王を召喚するに当たり、バノッサの負の感情が依代に相応しいとして利用することに。実はバノッサの父親(魔王ルートではそのことが明かされない)。 魔王 本編ではラスボス、魔王ルートでは最終戦闘時の強制出撃ユニット。 主人公がリィンバウムに召喚される際、儀式のミスによりその存在が二つに分かれてしまう。 主人公が悪行(カルマ)を重ねる毎にその魂と同化して行き、最終的にはその身体を乗っ取ることになる。 オルドレイクと違って世界を滅ぼそうという気は今のところないらしく、力を取り戻してもどこかへ飛び去るだけ。 本編ではバノッサなどのキャラクターが死んでしまうのに対し、 魔王ルートではこの人(?)が出てくることで誰も死ななくなるため、ある意味いいヤツだなという意見もある。 44 サモンナイト・魔王ルート sage 2005/03/24(木) 02 02 42 ID fvSj/Yps オルドレイクの企みを知った主人公達は、彼を止めるべく魔王召喚の儀式が行われる地に向かう。 だが無色の派閥もその動きは承知の上。大量の上級悪魔や暗殺者が主人公達に襲い掛かる。 主人公達とて伊達に修羅場をくぐりぬけて来たわけではない。が、流石に数が多く、進むことも叶わない。 このままでは魔王が召喚されてしまうと焦る主人公。 しかし―― 轟音。 目の前にいたすべての敵は一瞬にして薙ぎ払われていた。 仲間達はその攻撃を発したと思われる主人公を見る。 だがそこにいたのは主人公などではなく―― 「くくくくく……」 主人公の肉体におさまった魔王だった。 「俺の一部を取り戻すのを手伝え。そうしたらこんな身体に用はねぇ」 仲間達にそう命令し、魔王達はオルドレイクの元へと辿りつく。 既に儀式は発動しており、バノッサは魔王の力をその身に取り込み、異形と化していた。 「ありゃあ単なる力の塊だ。 お前の持ち主は俺だ!あるべき場所に還りやがれ!!」 魔王がここにいるのに何故バノッサにまで魔王が憑依するという現象が起きているかの説明を一言で済ませ、 魔王はオルドレイク達を打ち倒し、バノッサの中に流れた自分の力を吸収し返す。 仲間達は「約束だ。そいつの身体を返せ」と言うが、対して魔王は「やなこった」。 「飽きたら返してやるよ」と言い残し、その場から姿を消してしまう。 悲願が果たせなかったオルドレイクは発狂し、憎しみの感情をも魔王に持っていかれたバノッサは無気力に空を見上げる。 そして仲間達は主人公の身を案じる。 世界は救われた。だが、その場の誰にも笑顔などというものは浮かばなかった いつも通りの朝。 主人公は目覚ましの音で目を覚ます。 「変な夢見たな……魔王とか召喚術とか…………」 その時の主人公にとって、リィンバウムでの出来事は「ただの夢」という認識になっていた。 だが自分の足元から伸びる影の姿は紛れもなく―― 「魔王」The End