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Thor(ソー) Mjolnir s Might (ムジョニルアズ マイト) 種類:Melee 前方に踏み込みながらのハンマー打撃。 基本パワーながらかなり強力で使い勝手が良い。 踏み込みが大きいため、正面に敵を捉えなければ空振りしやすいのが難点。 最大まで溜めると、威力が上がるだけでなく低確率で即死効果が付く。 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 習得レベル 1 4 7 10 13 16 19 22 25 28 x-x(x-x)物理dmg - 25-28(50-56) 35-39(69-77) 44-49(89-99) 54-60(108-120) 75-83(150-166) 85-94(170-188) 95-105(190-210) 105-116(210-232) 136-150(272-300) x%即死 - 5 5 6 6 6 7 7 7 8 消費EP - 9(10) 11(12) 12(13) 14(15) 16(17) 18(19) 19(20) 21(22) 21(22) Mjolnir Slam (ムジョニルア スラム) 種類:Melee 跳んでからハンマーを振り下ろし、そこを中心に電撃属性の範囲攻撃。 範囲攻撃の宿命で威力はかなり低い。 難易度がノーマルだと攻撃範囲は変わらないが、ハードだとランクが上がれば範囲が広がっていく。 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 習得レベル 5 7 9 11 14 17 20 23 26 29 x-x電撃dmg 13-15 16-18 19-21 21-23 24-26 31-34 35-39 40-44 44-49 54-60 攻撃範囲xフィート 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 消費EP 13 15 17 18 20 22 24 27 29 30 Hammer Toss (ハンマートス) 種類:Projectile ハンマーを直線的に進むブーメランのように投げ、当たった敵をスタンさせる。 ハンマーの飛距離は結構長い。投擲時とターンバック時で二回攻撃判定がある。 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 Rank11 習得レベル 10 11 13 16 19 22 25 28 34 40 46 x-x物理dmg 27-30 29-32 31-34 44-49 50-55 55-62 61-68 82-90 94-103 106-117 117-130 消費EP 14 15 15 18 20 21 23 25 28 31 34 North Winds (ノースウィンド) 種類:special 竜巻で敵を巻き上げる。ボタンを押しながら方向キーで進路を変えることが出来る。 スティックで回転数がアップし、長時間敵を宙に浮かせられる。 竜巻で巻き上げられた敵は長時間行動不能になる上に、竜巻でジワジワとHPが削られていく。 攻撃には向かないが、中々にいやらしいパワー。 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 習得レベル - - 17 20 23 26 29 35 41 47 x-x風dmg/sec - - 31-34 34-38 38-41 41-45 54-60 63-70 71-79 80-89 消費EP/sec - - 11 12 14 15 15 17 19 21 Thor s Rage (ソーズ レイジ) 種類:Special 掲げたハンマーから複数の雷撃光線を自動照準で発射。 自分を中心に電撃攻撃。 連打で放射を継続できる。 発射中は固定砲台となり、出し終わるまで隙だらけに。 ダウン中の敵に当たらないので、せっかく連打できても無駄になりがち。 ソーの雷ダメージソースの中では威力が高い方だが、使い勝手は今ひとつ 連打可 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 習得レベル - - - 20 24 29 32 38 44 50 初回x-x電撃dmg - - - 51-56 58-64 65-71 82-90 95-104 107-119 120-133 ターゲットx人 - - - 1 2 2 3 4 4 5 1継続毎にx電撃dmg - - - 5 7 9 11 13 14 16 消費EP - - - 20 22 24 25 29 32 36 God speed (ゴッドスピード) 種類:Boost 攻撃のスピードを大幅に上げる。 攻撃力自体は上がらないが、効果はかなりのもので通常攻撃だけで敵を押していける。 ボスのHPを削る時などに大いに役に立つはず。 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 習得レベル 1 5 8 11 14 17 20 23 26 29 攻撃速度+x% 50 54 58 61 65 68 72 75 79 83 X秒持続 20 25 30 35 40 50 55 60 65 80 消費EP 32 39 46 53 60 68 75 81 88 92 Asgard s Blessing (アスガルズ ブレッシング) 種類:Boost 味方全体のあらゆるパワーのランクを上昇させる。 ランクの上昇はスキルポイントの消費に関係ないので高ランクになればなるほど効果はあがる。(例えばランク1から2にするにはスキルポイントは1必要で、9から10にするにはポイントが3必要な場合でもこのパワーではどちらも同じだけ上がる) ただし、すでに最大まで上がってしまった場合はそれ以上強くなる事は無い。 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 習得レベル - 14 17 20 23 26 29 35 41 47 ランク+x上昇 - 1 1 1 2 2 2 2 2 3 x秒持続 - 40 50 55 60 65 80 90 100 110 消費EP - 60 68 75 81 88 92 104 116 128 Wrath of the God (ラース・オブ・ザ・ゴッド) 種類:Xtreme 画面上の敵全体にダメージを与えた後、味方全体のEPを回復する。 回復効果が地味に嬉しい。 パワーの能力 Rank1 習得レベル 10 x-x電撃dmg ※ EPをx%回復 ※ ※キャラクターのレベルと共に数値上昇 名前 コメント
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Rd. GP Date Circuit 125cc winner 250cc winner 350cc winner 500cc winner 1 スペインGP 4/23 モンジュイック T. Philis G. Hocking - - 2 西ドイツGP 5/14 ホッケンハイム E. Degner 高橋国光 F. Stastny G. Hocking 3 フランスGP 5/21 シャレード T. Philis T. Philis - G. Hocking 4 マン島TT 6/12 マン島 M. Hailwood M. Hailwood P. Read M. Hailwood 5 ダッチTT 6/24 アッセン T. Philis M. Hailwood G. Hocking G. Hocking 6 ベルギーGP 7/2 スパ L. Taveri J. Redman - G. Hocking 7 東ドイツGP 7/30 ザクセンリンク E. Degner M. Hailwood G. Hocking G. Hocking 8 アルスターGP 8/12 ダンドロッド 高橋国光 B. McIntyre G. Hocking G. Hocking 9 イタリアGP 9/3 モンツァ E. Degner J. Redman G. Hocking M. Hailwood 10 スウェーデンGP 9/17 クリスチャンスタード L. Taveri M. Hailwood F. Stastny G. Hocking 11 アルゼンチンGP 10/15 オスカル・ガルベス T. Philis T. Philis - J. Kissling シーズン概況 この年はスペインGPとスウェーデンGPが世界選手権に復帰し、東ドイツGPとアルゼンチンGPが新たにカレンダーに加わって大会数が一気に11戦にまで増加した。最終戦アルゼンチンGPは、初めてヨーロッパ以外の国で開催されたグランプリである。 この年の1月、グランプリを支配し続けてきたMVアグスタが突如ワークスチームを撤退させることを発表した。アグスタ伯爵は当初はレースからの完全撤退を考えていたが、4輪のフェラーリと並ぶイタリアのシンボルとなっていたMVアグスタのマシンがサーキットから消えることをイタリア国民が許さず、イタリアのモーターサイクル協会の介入によって1960年型のマシンが前年に125cc・250cc・350ccの3クラスでランキング2位となったゲイリー・ホッキングに貸し出されることになった。マシンのMVアグスタのエンブレムの横には"Privato"の文字が書かれホッキングはプライベーターとしての出場となったが、500ccと350ccクラスにおいてはほとんど敵なしだったMVアグスタの4気筒の強さは前年までと変わることがなかった。 MVアグスタのワークスマシンがいなくなった小排気量クラスは、初出場からわずか3年目のホンダが支配するクラスとなった。ホンダワークスと契約したトム・フィリスやジム・レッドマンに加え、マイク・ヘイルウッドやルイジ・タベリといった有力なライダー達がこぞってホンダのマシンを選んだこともあって、125ccと250ccの両クラスではランキング10位までの半数以上をホンダに乗るライダーが占めることになったのである。ドイツGP250ccクラスでは高橋国光が日本人GP初優勝を飾っている。そしてホンダはこの勢いをもって翌シーズンからは大排気量クラスへの進出を果たすことになる。 対照的に前年のマン島でグランプリデビューしたスズキは、この年からホンダと同様に125ccと250ccクラスへの全戦参戦を開始するが、トラブル続きでマシンの戦闘力は上がらず、ポイントを獲得することなくシーズンを終えた。 この年に起きたもっともセンセーショナルな事件は、小排気量クラスで唯一ホンダを脅かす存在となっていたMZのエースライダー、エルンスト・デグナーの亡命である。東西両陣営の対立が不安定な状況となり最初のベルリンの壁が作られたこの年、125ccクラスのタイトルを最後まで争っていたデグナーだったが、タイトルのかかった最終戦を目前にしてスウェーデンGPの会場から家族とともに行方不明となった。デンマーク行きのフェリー乗り場へ向かったデグナーは密かにNATOの職員と接触し、西ドイツへの亡命を望んだのである。前年のマン島で面識のあったスズキを頼ったデグナーは11月には日本に渡ってスズキと契約を交わし、2ストロークのスペシャリストであるデグナーを得たスズキのマシンは冬の間に劇的な進歩を遂げることになる。その一方でこの事件以降、東ドイツのライダーが同国内や隣国で同じ社会主義陣営のチェコスロバキア以外でのレースを走ることはほとんどなくなった。 もうひとつ、後に大きな意味を持つことになるこの年の出来事が、日本からの第3のメーカー、ヤマハのグランプリ参戦である。すでに北米において海外でのレースを経験していたヤマハは、満を持してこの年のフランスGPから125ccと250ccクラスにロータリーディスクバルブを持つ2ストロークのワークスマシンを送り込んだ。125ccクラスではポイントを獲得することはできなかったが、250ccクラスではアルゼンチンGPでの伊藤史朗の4位を最高位に出場した5戦全てでグランプリでは先輩となるスズキを超える成績を残し、コンストラクターズポイント7点を獲得した。 500ccクラス リザルト ただ一人MVアグスタの4気筒を駆るホッキングにノートンやマチレスの単気筒勢は太刀打ちできず、ホッキングは開幕戦のドイツでは2位以下を全て周回遅れにするという飛び抜けた速さで500ccクラス初勝利を飾ると第8戦のアルスターGPまでに7勝を挙げてタイトルを獲得した。唯一ホッキングに喰らいついていったのはスペシャルチューンのノートンに乗るマイク・ヘイルウッドで、ホッキングが落としたマン島で勝利するとその後の4戦でホッキングに次ぐ2位となった。ヘイルウッドはこの活躍を見たアグスタ伯爵からもう1台の4気筒を与えられ、MVアグスタでの初戦となったイタリアGPでは期待に応えて優勝している。 最終戦のアルゼンチンGPは、プライベーターとして参戦していたこのクラスのトップライダーの多くが経費のかかる南米への遠征を避けたために不出場となり、GP初優勝となったホルヘ・キスリングを初めとして世界的には無名の地元のライダーたちがポイントを獲得してランキングに名を連ねる結果となった。シーズン終盤の南米ラウンドにおけるこの傾向は、この後もしばらく続くことになる。 350ccクラス リザルト 350ccクラスの開幕戦を制したのは、前年デビューして印象的な走りを見せたヤワのマシンに乗るフランタ・スタストニィだった。続くマン島ではノートンのフィル・リードがグランプリデビュー戦を勝利で飾るという快挙を成し遂げた。しかし、第3戦以降は500ccクラスと同様に唯一のMVアグスタを駆るホッキングが4連勝を記録し、イタリアGPですでに前戦で決めていた500ccクラスに続いて350ccクラスのタイトルも獲得した。開幕戦で勝ったスタストニィはその後もコンスタントに表彰台に上り、最終戦で2勝目を挙げてランキング2位を獲得した。 250ccクラス リザルト シーズン当初はホッキングが250ccクラスにも出場し、開幕戦のスペインGPで勝利した。しかし第2戦のドイツGPでホンダが前年型から大きく進化させた新型の4気筒マシンRC162をデビューさせると、ここからホンダの快進撃が始まった。ドイツでは高橋国光が日本人初のGP優勝を飾ると続くフランスでは開幕戦で前年型のRC161で2位に入ったトム・フィリスが125ccクラスとのダブル優勝を果たす。そして第4戦マン島では、練習中の事故で北野元が重傷を負うというアクシデントがあったものの、念願のホンダのマシンを借り受けることに成功したヘイルウッドが優勝、125ccクラスに続いてこのクラスでも5位までをホンダのライダーが独占したのである。その後もホンダの独壇場は続き、終わってみればホンダは第2戦以降の10戦を全勝し、フランス以降の9戦全てで表彰台を独占するという圧倒的な強さを見せつけた。そしてプライベーターとしての出場ながら4勝を挙げたヘイルウッドが、ファクトリー契約のフィリス、レッドマン、高橋を抑えて初タイトルを獲得した。 125ccクラス リザルト トム・フィリスがホンダの前年型のマシンRC143で開幕戦スペインGPに優勝した。これが後にグランプリで600勝以上を記録するホンダの最初の1勝だった。幸先の良いスタートを切ったホンダは第2戦のドイツで新型のRC144をデビューさせたがこのニューマシンはオーバヒートの問題を抱えており、レースではエルンスト・デグナーに勝利を奪われた上、MZの2ストロークに上位を独占されてしまう。この結果にホンダはRC144のエンジンに早々に見切りをつけ、RC144のフレームにRC143のエンジンを搭載した2RC143をフランスGPから投入した。この方針転換は成功し、フランスではフィリスが2勝目を挙げ、第3戦のマン島ではルイジ・タベリのスペアマシンを借りたヘイルウッドが優勝した。ヘイルウッドはこの後の250ccクラスと500ccクラスでも勝利し、前人未踏のマン島3クラス制覇を成し遂げた。 シーズンはオランダで3勝目を挙げたフィリスが、勝てなかったレースでも表彰台には上るという安定した速さでタイトル争いをリードしたが、デグナーも地元の東ドイツGPやイタリアGPで勝利し、ただ一人ホンダ勢に割って入る活躍でタイトルの可能性を残していた。ところがスウェーデンGPでトップで飛び出したデグナーはわずか2周を走ったところでリタイヤ、そのままサーキットから姿を消してしまう。デグナーは西ドイツへの亡命を果たし、意外な形でライバルがいなくなった最終戦をフィリスが制してホンダに125ccタイトルをもたらした。 1960年← | →1962年 (※)上記テキストは、私Rikitaがウィキペディア日本語版に2011年2月23日に投稿したテキストを基にしています。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/363.html
ガードレベル (ガードレベルを持つ)このカードがGの場合、このガードレベルの値だけ、部隊の戦闘力を増減する事ができます。
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/1537.html
基礎データ ブランド名 パワー社 会社名 株式会社パワー社 電話番号 03-3972-6811 メール 企業分類 出版 現在の問合せ結果 × 現在のコメント 広告掲載続行 最終更新日 2008/09/13 特記事項 自然エネルギー・製図・設計関連書籍の出版 基礎データ特記事項 パワー社2008年6月24日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月07日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月12日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月15日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月23日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月25日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月28日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月30日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月03日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月09日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月11日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月12日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月14日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月17日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月23日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月31日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月02日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月03日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月05日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月11日の毎日朝刊に広告あり 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 パワー社 2008年6月24日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月07日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月12日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月15日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月23日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月25日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月28日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月30日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月03日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月09日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月11日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月12日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月14日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月17日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月23日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月31日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月02日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月03日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月05日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月11日の毎日朝刊に広告あり 関連ページ 検索 2008年10月05日の毎日朝刊 広告一覧 2008年10月11日の毎日朝刊 広告一覧 2008年10月19日の毎日朝刊 広告一覧 2008年10月23日の毎日朝刊 広告一覧 2008年10月25日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月03日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月05日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月12日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月14日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月26日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月08日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月10日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月14日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月17日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月19日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月25日の毎日朝刊 広告一覧 2008年6月24日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月07日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月12日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月15日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月23日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月25日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月28日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月03日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月12日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月14日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月17日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月03日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月05日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月11日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月13日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月03日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月05日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月21日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月05日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月14日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月15日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月06日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月08日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月10日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月13日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月17日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月19日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月24日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月26日の毎日朝刊 広告一覧 2009年2月05日の毎日朝刊 広告一覧 2009年2月16日の毎日朝刊 広告一覧 2009年2月18日の毎日朝刊 広告一覧 2009年2月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月07日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月14日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月18日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月28日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月30日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月11日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月14日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月06日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月14日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月18日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月09日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月11日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月30日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月01日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月19日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月28日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月30日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年11月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年12月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年12月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年12月17日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月04日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月06日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月24日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月12日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月09日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月11日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月16日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月28日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月30日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月18日の毎日朝刊 広告一覧 2010年9月11日の毎日朝刊 広告一覧 2011年10月19日の毎日朝刊 広告一覧 2011年11月19日の毎日朝刊 広告一覧 2011年11月21日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月07日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月14日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月03日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月06日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月19日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月21日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月03日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年5月03日の毎日朝刊 広告一覧 2011年5月20日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月03日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月06日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月20日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月20日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月25日の毎日朝刊 広告一覧 2012年10月03日の毎日朝刊 広告一覧 2012年10月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年11月03日の毎日朝刊 広告一覧 2012年11月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月03日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月20日の毎日朝刊 広告一覧 2012年1月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年1月07日の毎日朝刊 広告一覧 2012年1月26日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月16日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月18日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月03日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月16日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月19日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月03日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月20日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月03日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月05日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月05日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月07日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月17日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その3 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(カタカナで始まる企業名・ハ行~ワ行)
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効果 シュートの威力がすごく上がる 上位・下位コツ 最上位コツ パワーシューター 上位コツ - 最下位コツ シュート力◯ 経験点 コツLv 筋力 敏捷 技術 精神 Lv.1 183 11 49 0 Lv.2 131 8 35 0 Lv.3 104 6 28 0 Lv.4 78 4 21 0 Lv.5 52 3 14 0 キャラ キャラ 獅子戸タケオ 李・トーマス・士賢 猪熊突之進
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ここはREV.2.xのページです。 REV.3の情報はを参照。 パワード・ジム RGM-79 大推力バーニアを持つ、ジム改ベースのテスト機。 ジャンプ性能を駆使した空中戦が可能なMS。 基本データ 兵種 前衛/近距離戦型 出撃可能地域 地上 ○宇宙 × アーマー値 290 コスト 240 被撃墜時の-pt 57pt バランサー 中 着地硬直 中 オーバーヒート時の回復速度 ???F 支給ポイント イベント特別支給 イベントモード、クライマックスバトル 10→ 11で支給のMS。 これまでにない空中戦能力によって敵機を圧倒可能。 ジャンプ時のブースト消費がかなり緩く、大気圏で宇宙空間のような動きが可能。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ハイパー・バズーカ後期型A 5/単発 密着時18最長射程時37 低1:2発中1:2発高1:2発 10.5cnt ▲ 赤ロック182m射程?m ブルパップ・マシンガンA 36/6連射 密着9最長13 低2:6発中3:8発高4:10発 9.6cnt × 赤ロック202m射程?m 《ハイパー・バズーカ後期型A》 1トリガー単発発射、装弾数5発。 水平弾道を描く。硬直アリ。 微硬直はあるが、連続ジャンプ(通称フワジャン)である程度の高さを確保して撃てば、落下中に硬直が解けてフワジャンを再開することが可能。 弾速が速く連射速度もあるので、硬直を取ってよろけを取りやすい武装と言える。 ある程度の高度から直下気味に撃ち込み、よろけたところを斬り掛かる戦法が取りやすい。相手も応戦しにくいため、高度を取って撃ち込むには最適の武装と言えよう。 1発HITからQSを仕掛けた場合、低バランサーは1撃、中バランサーは2連撃、高バランサーは3連撃可能。 5発装填ではあるがリロードがやや長いので、連射や無闇に発射するのは禁物。特にブルバップ・マシンガンBが入手前の場合は、弾数管理に気を配ろう。 対拠点能力は4vs4で5発当ててようやく拠点弾1発の半分近くを減らす程度の威力しか無く、ミリ残りの敵拠点にトドメを刺す位しか出番が無い。 《ブルパップ・マシンガンA》 1トリガー6連射、装弾数36発。 他機体の同名武装とは違い、連邦軍の一般的な6連射100mmマシンガン並に弾道にバラけが生じる。集弾性が低いため硬直を取っても全弾HITは望めないが、弾幕を張るのには役に立つ。 威力はブルパップマシンガンとしては非常に高い。 説明文にもあるとおり、130m前後の距離で1発約13となり、複数ヒットで高いダメージが与えられる。 低バランサー機相手に100m程度の距離を保って撃ち込み、ヨロケを取っての装甲1セッティングQSタックルには最適。 ただし密着や赤ロックして撃ち込むと、ダウン値が高いので6発HITでダウンしてしまうため注意。 リロードがジム・コマンドの同名武装とほぼ同じでかなり長い。サブにハンド・グレネイドしか無い場合は、ほぼ無防備になる時間ができてしまうのでリロード管理に気をつけよう。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ハンド・グレネイド 3/単発 密着18最長14 1発ダウン 8cnt × 白表示??m射程184m ブルパップ・マシンガンB 21/3連射 密着9最長13 低2:6発中3:8発高4:10発 8.2cnt × 赤ロック202m射程?m ハイパー・バズーカ後期型B 4/単発 密着時21最長射程時25 低1:2発中1:2発高1:2発 11.4cnt ▲ 赤ロック182m射程?m 《ハンド・グレネイド》 1トリガー単発発射、装弾数3発。 1発ダウン。連邦軍御用達の下投げ式手榴弾。 他の同カテゴリの機体のものより威力はやや低いが、射程距離が長め。 敵の頭上を取る事が多くなるこの機体にとっては非常に使いやすい。 170m~184mは爆風範囲により威力減衰。 REV2.5X現在、連邦の240近距離機体の中では本機体のみの装備になっているため、特徴とも言えるだろう。 凹凸地形が多いMAP以外でも使える兵器であるため、状況に応じて使い分けたい。 《ブルパップ・マシンガンB》 1トリガー3連射、装弾数21発。 集弾率が高い他機体のブルバップマシンガンと比べるとバラけがある。 どちらかというと格闘型機体のフルオート型マシンガンに性能が似ている。 高バランサー相手にはよろけが取れないので注意。 ダメージソースとしてはまずまずの威力だが、ジム改と異なり集弾率が高くないため、硬直を撃ちぬく用途には余り向かない。 現状ではメインのリロードタイムを埋める武装としての活躍になるだろう。 《ハイパー・バズーカ後期型B》 1トリガー単発発射、装弾数4発。 地面に着弾する山なりの弾道。着弾時には小さめの爆風が起き他の敵を巻き込めるが、よっぽど密着してないと難しい。 50m以降からやや横誘導がかかる。着弾時爆風も含めれば歩きに当たりやすく、よろけを取りやすい。 Aと違い発射時に全く硬直が無いので、フワジャンを多用する本機体とは非常に相性が良い。 ただし降下する弾道と言っても、一定距離を進んでも着地しないと弾が爆発せず消えてしまう。 やや速度が遅いシュツルム・ファウスト的な使い方が望めるが、単発で使っても硬直なしの利点を生かせるので、メインダメージソースとしても積極的に使いたいところ。 ただしリロードはやや長めであるので、乱射は禁物。 また、現時点ではハイパー・バズーカ後期型Aと同時に装備すると、弾切れが少なくなるだけのバズーカ装備となってしまい、敵への対応が後手に回る可能性が高いため、ブルバップ・マシンガンAとの組み合わせを考えたい。 対拠点能力はハイパー・バズーカ後期型Aと同程度。4vs4では両方装備して拠点を単独で落とせる能力を得られるが、射程距離・リロード時間の関係から非現実的。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 備考 ビーム・サーベル 20→22→23 3回 合計威力65追尾距離59m タックル 40 1発ダウン 機動:30(-10)装甲1:50(+10)装甲2,3,4:40(±0) 《ビーム・サーベル》 3連撃のダメージが連邦の同コスト近距離戦機やゲルググMよりも3低い。 モーションはアレックスやジム・カスタムと同じく「横払い→回転切り→突き」である。 上記機体同様に3連撃後の硬直が長いかは要検証。 空中高度からの急襲によるQS的な使い方が多くなるだろう。 《タックル》 右肩からのショルダーチャージ。 出るタイミングも範囲も他のジム系機体と変わらない。 タックルダメージも、ノーマル、機動、装甲により異なるのは他の機体と同じ。 ただし、ジム・キャノンIIやゲルググM同様、装甲セッティング1でしかタックルダメージが上昇しないので、QSタックルを多用するプレイヤーは要注意。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視4 240 +1 +5 148m +3 総合強化 機動重視3 265 0 +6 163m +1 ダッシュ重視 機動重視2 265 0 +1 137m +5 ジャンプ力重視 機動重視1 275 +2 0 130m 0 ジャンプブースト強化 ノーマル 290 0 0 130m 0 装甲重視1 295 -1 -1 -m -1 タックル強化 装甲重視2 295 -1 -1 -m -1 バランサー上昇 装甲重視3 340 -1 -1 -m -1 アーマー値強化 装甲重視4 295 -1 -1 -m -1 ブースト消費緩和 ゲルググMと似た仕様。 他近距離機体と違って、空中のブースト回復速度が遅い反面、着地中のブースト回復速度がかなり早い。 《ノーマル》 ノーマル設定でもフワジャン時間は他機体より圧倒的に長い。トリントン基地の鉄塔にペダルベタ踏みで上ることができる。 ダッシュ性能はジム改と同等で、あまり速いわけではない。 タックルダメージが40であるので、機動性とダメージを両立したい場合には選考の余地アリ。 《機動重視》 ジャンプ性能が最大の売りの機体のため、機動セッティングでの出撃が主になるが、耐久の低下が著しい。どれを使用するかは好みによるだろう。 機動1がジャンプブースト量増加。さらに長い滞空時間を得る。 空中からの高高度強襲および退避に活用できる。ただし移動スピードは遅いので退避時の敵との間合いに注意。 なお他の性能の向上は旋回のみで、ダッシュ及びジャンプスピードはノーマルと変化はないが全セッティングの中では一番の旋回向上ではある。 このセッティングでもトリントンのスタート地点から4Fへの移動は可能。 機動2がジャンプ重視。ジャンプ力が上がり、トリントンのスタート地点から4Fまで楽に登れる。 さらなる高低差を活かした立ち回りに有効。 機動3がダッシュ重視。ジャンプ性能を維持したまま驚異的にダッシュ性能が良くなりスピードと持続力が上がる。さらにブーストゲージの回復がかなり早くなり、ブースト切れ直前までダッシュブーストし、小ジャンプで着地すると、わずかな着地硬直時間の間にほぼ全回復しているほど。 なお小ジャンプと通常ジャンプでの着地で回復量に差があり、通常ジャンプからの着地だとわずかに回復が遅い。 ダッシュ性能を活かした高機動強襲や一撃離脱が可能だが、孤立して敵に囲まれることのないような立ち回りとレーダーの活用が求められる。 機動4では平均的に機動力が上がる。ただし各々の性能は特化型の機動2・3の方が高い。ジム・コマンド機動4より速度は遅く同じ感覚での操作はできない。 ブースト消費がやや高くなるので、踏みすぎに注意すること。 《装甲重視》 どのセッティングもアーマー値が上昇し、均等に旋回・ダッシュ・ジャンプが-1になる反面、それぞれのセッティングにおいて特徴付けがされている。 装甲1はタックル威力増加。トレモで稼ぐなら先に取っておくことを推奨。ブルパップ・マシンガンAからのQSと相性が良く、トレモであれば1000以上を稼げる。その他の能力が低下し、特にダッシュ能力が低下するののでQSを仕掛ける場合はブーストゲージの残りに気を配ること。 装甲2はバランサー値向上。 スピードが遅いことに変わりはないため、使いどころが難しい。 装甲3はアーマー値向上。340と格段に上昇する。能力低下は他の装甲セッティングと一緒なので、長時間の連続戦闘が予想されるなら選択の余地がある。 装甲4はブースト消費緩和。ダッシュ・ジャンプのブースト消費が機動2・3を会わせたレベル近くまで緩やかになる。 ただしスピードが向上している訳ではないので、それほど長時間活躍ができない。アーマー値も5上がるが、有益な利用方法を現状見いだすことのできていないセッティングである。 ■支給(コンプリートまで10200) 順番 武器名 ポイント 初期 ハイパー・バズーカ後期型Aハンド・グレネイドビーム・サーベル - 1 セッティング1 500 2 セッティング2 500 3 セッティング3 500 4 ブルパップ・マシンガンA 1200 5 セッティング4 600 6 セッティング5 700 7 セッティング6 800 8 ブルパップ・マシンガンB 1500 9 セッティング7 900 10 セッティング8 1000 11 ハイパー・バズーカ後期型B 2000 B.D.1号機やイフリートから始まった武装取得時のBSが高くなる支給方式である。 ただし武装ダメージがやや高く連撃もダメージが高めなため、トレーニングモードで取得する分には対戦人数を増やせばそれほど苦労しない。 メインのハイパー・バズーカ後期型Aの命中率がやや低いため、できればトレーニングモードでブルバップマシンガンAを取得してから実戦運用を行いたい。 最初のセッティング取得でタックルダメージが上昇する装甲1を選択しておくと、バズからのQSタックルでよりダメージが増し、BS稼ぎが楽になるはずだ。 ■まとめ 原作通り、ジャンプ性能が最大のセールスポイントの機体。 ジャンプ速度は普通だが、ジャンプで消費するブースト量が非常に少ないため、フワジャンの持続時間が非常に長い。 その反面、ダッシュのブースト消費量は平均的で、ダッシュ速度も速くない。 したがって、ジャンプを多用する空中戦を得意とし、間合い調節は余り得意ではない。障害物ごしでの戦いも不得意である。 そのため強引に間合いを詰めてくる相手や、得意の空中戦に持ち込ませないダウン兵装を持つ機体(グフ・カスタム等)の相手は比較的苦手とする。 敵機の間合いに引きずり込まれないよう、適確にダウンを取ったり戦闘箇所を意識する等、冷静な判断力が必要になる。 ジャンプ能力に秀でた機体だが、これに固執していると近距離の仕事であるライン上げに支障が出ることもある。他のコスト240機体と同様、この機体を選ぶ理由と目的意識、さらに技術を持つことが重要。安易な考えでの搭乗は近距離機の要である前線維持の役割をこなすことすら難しくなってしまうことに注意しよう。 ゲルググMと比べると、武装が豊富でバランスが良い。 武装の選択とセッティング次第で、あらゆるマップに対応した立ち回りができる機体と言えるだろう。 ■その他 クライマックスバトル 10→ 11にて特別支給。 所属軍の勝利及び一定勝利数もしくは貢献ポイントで永続支給である。 ただし支給選考イベントが終了しているので、次の支給はイベントもしくは正式支給待ち。(2011/02現在) 型式番号がジムとまったく同じになっているが、誤りではない。 評価試験機(新規開発バックパック等のテスト機)であるためである。 よく機体を見ると機体の上に救命ベストのようにバックパックを被せている。
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歴史家の (トークン数:5) あなたが「歴史家」を選択するとき、衰退している種族(どのプレイヤーの種族でもよい)1つにつきボーナスの勝利コインを1ずつ獲得します。あなたは「歴史家」と組み合わせた種族がアクティブ状態である限り、他の種族が衰退するたびに勝利コインを1ずつ獲得し、「歴史家」と組み合わせた種族が衰退するときに、最後のボーナスコイン1を獲得します。 ・要約すると「衰退している/した種族」1つにつき1コインを獲得する。 ▶ 考察 条件がかなり特殊なボーナス系、特殊パワー。歴史家ねぇ…。 1.選択時に衰退している種族の数 × 1コイン2.アクティブ中に衰退した種族の数 × 1コイン 3.自分が衰退した時 1コイン の以上3条件でコインを獲得できる。 条件1はプレイヤー数が多いほど、多くのコインを獲得できる可能性が高くなる。 条件2でも、プレイヤー数が多いほど期待値が上がるが、長くアクティブ状態を維持している方が総量も増える可能性がある。あと、積極的に攻勢に出ることで衰退に追い込めば、ボーナスを期待できる。 条件3は最終ラウンドまでに衰退すれば1コインと言う、おまけ的なもの。 と、条件を考えると、基本的に能動的にコインを獲得するのはやや難しく、場の状況や他プレイヤーの行動により、獲得コインが変動しやすい。 期待できるコイン数も「条件1」以外は不確定で計算がしにくい。 まぁ、自分が衰退できるとして、稼げる総コインはプレイヤー数×1.5ぐらいかなぁ…? いや、なんとなくの感じでね。これ、状況に左右され過ぎで難しい(゜-゜)うーん。 いずれにせよ期待値としては大きくなさそう。 ただ、基本トークン数が5枚と多いので、そこそこ戦えるのがメリット。 相手の衰退を促す攻撃系の種族か、持続力のある種族とは相性が良い。 不死の『エルフ』との組み合わせなら、最初のターンに選んで永遠とパワーの効果で得点稼げるけど… いや、普通に戦った方が効率いいか? 強くはないんだが、地味にコインを稼ぎつつ目立たないので狙われにくいのが最大の利点か?w ▶ 関連 『エルフ』
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さまーどれす(き) 入手法/作り方 ラブリィドレス(ゴールド)+裁ち鋏、まぜる、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT サマードレス(黄) - わける 1日 乙女のパーティドレス(ゴールド) 腐ったサマードレス(黄) GREAT サマードレス(黄) 黒の付け袖 まぜる ちょっと ラブリィドレス(ゴールド) 腐ったサマードレス(黄) GREAT サマードレス(黄) 豪華なレース飾り まぜる ちょっと エレガンスドレス(ゴールド) 腐ったFAIL GREAT サマードレス(黄) パフスリーブ まぜる ちょっと スプリングドレス(レモン) 腐ったサマードレス(黄) GREAT サマードレス(黄) レースの袖飾り まぜる ちょっと クラシカルドレス(レモン) 腐ったサマードレス(黄) GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったサマードレス(黄) - わける ちょっと 妖精の羽膜 × パニエ 名前 コメント