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概要 ロトム図鑑の目が黄色く点滅している状態で目の部分をタッチすると、ロトムパワーを入手できるロトポンが行える。入手できるパワーはランダム(ある程度目押し可能?)。実行条件は一定時間経過後ロトム図鑑が半目状態になってからタッチして会話する他、フェスサークルを訪れたりウルトラワープライド終了後にたまに実行可能になる。 フィールドで使ったパワーは一定時間(10分程)で消えるが、バッグに同じものが残っている場合続けて使うか聞かれる。 本編攻略中は勿論クリア後の育成や伝説ポケモン・UBの捕獲にも便利なため、ロトムが話しかけてきたら積極的に答えよう。 ポケモンに持たせることが出来るが、SMには存在しないアイテムなのでSMとの交換・対戦に出すことは出来ない。ただしUSUMならロトポンを持たせたまま交換・対戦可能。 2番道路のポケモンセンターでイベントが発生してからロトポンを回せるようになる。シナリオ攻略中、一部のロトムパワーを消費無しで自動で発動させることがある。 フィールドで使用するロトムパワーは発動後セーブしても、効果が切れる前にリセットした場合はその時点で効果が消えてしまう(イベントでの自動発動も同様)。逆にセーブしてからロトムパワーを使うようにすれば問題はない。 ロトムパワー 名称 効果 使用場所 備考 タマゴふかポン タマゴがとてもかえりやすくなる フィールド ロトポンで出るようになるのは預かり屋でこのパワーが発動してから やすうりポン フレンドリィショップの商品が半額になる スーパー・メガやすや各地のブティックには無効 おこづかいポン 勝負のあとにもらえるおこづかいが3倍になる アイテム「おまもりこばん」など他の獲得資金アップ要素と効果が重複する けいけんポン 勝負のあとにもらえる経験値が少し増える(1.5倍) アイテム「しあわせタマゴ」など他の経験値アップ要素と重複する なつきポン 連れているポケモンがかなりなつきやすくなる みっけポン 一定時間レベルの高い野生ポケモンと出会いやすくなる かくれポン 一定時間野生ポケモンとぜんぜん出会わなくなる HPかいふくポン 戦っている自分のポケモンのHPが全回復する 戦闘中 PPかいふくポン 戦っている自分のポケモンの全ての技のPPが全回復する おうえんポン 戦っている自分のポケモンの能力が全て上がる つかまえポン 目の前にいる野生ポケモンがとても捕まえやすくなる
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パワー(P) パワーとはキャラクターの肉体の丈夫さや、力強さを表す数値のこと。 数値の根拠 ルーツ、ジョブ、武器、防具、アクセサリーに設定されているパワー(P)の値の合計値 影響を受ける事象 GUTS・・・タクティクス(T)とソウル(S)の値と比べ、パワー(P)の値が一番低かった場合影響する ini・・・タクティクス(T)とソウル(S)の値と比べ、パワー(P)の値が一番高かった場合パワー(P)の値がそのままiniの値になる アビリティにおける「ダメージ」の値と「回復量」に関係するものがある 影響を受けるアビリティ 主に影響を受けるアビリティとして主力となるダイス5と6双方にパワー(P)の値が影響するアビリティをあげる。 ◆攻撃アビリティ ディフェンスブレイド? 竜撃拳? ワイルドスイング? パワースマッシュ アクスディバイド? 十字剣? シールドバッシュ? 居合い斬り? 関連項目 タクティクス(T) ソウル(S)
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(投稿者:怨是) 登録タグ:エントリヒ メード レアスキル 怨是 操作系 皇室親衛隊 銃安産体型 概要 「まぁ。まるで軍神様がお二人になられたかのよう。わたくしアドレーゼは嬉しゅうございますわ」 Adlese。エントリヒ帝国皇室親衛隊に所属するMAIDで、皇帝派軍人ハーネルシュタインのボディガードを兼任する。 ハーネルシュタインの数々の功績を皇帝が讃え、その褒美として彼の誕生日である9月2日に受注生産された。 操作系能力を有し、直接ないしは間接的に身体に触れている鋼線(ワイヤー)を自在に操る。 同様の能力を持つスィルトネートとは異なり、切断や刺突といった攻撃に特化した調整が為されている。 戦闘スタイルは足技を織り交ぜ相手を撹乱し、急所を両断する高機動一撃必殺タイプ。或いは能力を用いて四挺の銃を操る弾幕タイプ。 二種類のスタイルを作戦によって使い分け、実働一年目にして既に主力級という目覚しい活躍ぶりを見せる。 常に柔和な笑みを浮かべるおっとりした性格で、多少の事には動じない冷静さや打たれ強さも兼ね備えるが、 それらは帝国への病的な忠誠心、そして軍神ならびに守護女神に対する狂信的とも云える信仰心に裏打ちされたもの。 妄想癖が激しく、折に触れてはジークやアースラウグを初めとした皇帝側のMAIDについてあらぬ妄想をし始める、正真正銘のムッツリ痴女。 通称:「忠犬アドリー」「深紅の破断線」「レッド・アサシン」「“おっとり”が“うっとり”になるムッツリスケベ」「国粋ヤンデレ痴女(ドM)」 出身:エントリヒ帝国 所属:エントリヒ帝国皇室親衛隊/正統エントリヒ主義帝都統一会議近衛騎士団『アルトグロッケン』 保有能力:操作系 装備A(撹乱格闘モード):儀礼用双剣、ブーツ B(弾幕射撃モード):レイピア、拳銃 身長:166cm 誕生:1944年9月2日 年齢:19歳(実働1年) 教育担当官:ザフター・ニルフレート中佐((*1)) 護衛対象:ヨハネス・フォン・ハーネルシュタイン 好き:ジークフリート、アースラウグ 嫌い:上記に仇なす(そう見なした者も含めて)全ての存在 機動力 ★★★★ 妄想力 ★★★★★ 忠誠心 ★★★★★ 信仰心 ★★★★★ 母性 ★★★★ 主体性 - ドM疑惑 ★★★★★ 国家社会主義的ヤンデレ度 計測不能 装備A(撹乱格闘モード) 鋼線付き儀礼用双剣「ルーエ&ハルモニー」 下記のトィフェルグリーズと共に、ハーネルシュタインが国内の鍛冶屋に造らせた特注品。 二本一組の儀礼用短剣で、右手用が“安寧”を表す「ルーエ」、左手用が“調和”を表す「ハルモニー」と名付けられている。 複雑ながらも優美な曲線を描く刀身に、メッキの施された柄が特徴。 刃の先に鋼線が付いており、操作系能力で張り詰めさせる為、見た目より間合いがかなり広い。 鋼線付きブレードブーツ「トィフェルグリーズ」 “悪魔を砕くもの”と名付けられたブーツ。 踵(かかと)から脛(すね)の裏にかけて刃が付いており、得意分野の足技と操作系能力を付加した鋼線で敵の至る所を切り裂く。 刃の位置のせいで彼女の後ろを歩くと圧迫感を覚えるが、これは敢えてそう設計されたものであり、 「ハーネルシュタインの背中を狙うべからず」という無言の脅迫をその刀身に宿している。 また靴の裏は頑丈な鉄板となっており、これに踏みつけられるとかなり痛い。 が、本人曰く「踏むより踏まれたい」との事。 装備B(弾幕射撃モード) 望遠鏡付マスク 狙撃に適した望遠鏡を取り付けた、どことなくフェンシングを髣髴とさせる形状の金属製マスク。 レンズを回転させる事でズームを調整でき、近接戦闘にも対応する。 ハーネルシュタインが帝国レンズ研究所にわざわざ作らせた代物。量産化の予定は特に無い。 鋼線付きレイピア「虎玄蒼(こげんそう)」 接近された際に用いるレイピア。ハーネルシュタインが遠く離れた楼蘭皇国の刀鍛冶に依頼したもの。 操作系能力で鋼線を操り、敵の攻撃を無力化しつつ急所を突き刺す。 バハウザーR715「レーゲンフォイア」(四挺) 軍用拳銃バハウザーM712(シュネルフォイア)をベルト給弾式に改修し、セレクタ・レバーを廃したフルオート射撃専用モデル。 薬室周辺の構造が原型とは大きく異なっており、クリップおよびマガジンによる装填はできない。 元は『ガン・カタ』スタイル研究の為のMAID用テストモデルだったが、ハーネルシュタインきっての希望により「火の雨(レーゲンフォイア)」の名で量産化。 銃身も交換可能な本銃専用のものへと変更され、マシンピストルのような位置付けで一部の部隊にも制式採用されている。 アドレーゼはこれをガンポッドとして一度に四挺用い、操作系能力で鋼線に括り付けられたトリガーを引く事によって変幻自在の弾幕を実現する。 MP28/40を初めとする短機関銃を採用しなかったのは、重量がありすぎて、鋼線では四挺も動かせないため。 種別 自動拳銃 製造 Bachauser-Werke AG 口径 7.63mm 銃身長 155mm 使用弾薬 7.63×25mm(.30 Bachauser) 装弾数 180+1発(ベルト給弾式) 作動方式 プロップアップ式ショートリコイル 全長 303mm/645mm 本体重量 1,050g(全弾装填時2,058g) 発射速度 毎分850発 初速 430m/s 有効射程 200m 関連 エントリヒ帝国皇室親衛隊 正統エントリヒ主義帝都統一会議 ヨハネス・フォン・ハーネルシュタイン - 護衛対象 ジークフリート - 崇拝 アースラウグ - 崇拝 ブリュンヒルデ - 超崇拝 バルドル - 警戒 スィルトネート - 警戒 ドルヒ - 超警戒 軍事正常化委員会 - 超敵対 登場作品 Legendnize 過去の後悔 今の行末
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超神星パワード・アメニナイトス 自然 R コスト7 6000 フェニックス ■進化V-自分のドリームメイト、または、名前に《新星》を持つ、いずれか2体を重ねた上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、山札の上から2枚、さらに手札を1枚マナゾーンに置く。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このカードの下にあるカードを1枚、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、そのマナゾーンにあるカードの枚数とコストが同じかそれ以下のクリーチャーを1体、そのマナゾーンから選びバトルゾーンに出す。ただし、進化クリーチャーを選ぶことはできない。 (F)叫べ!大地は泣いている!! 作者:ペペロン メテオバーンで母なる大地の新星ネイトス・アメニナイトス 評価 名前 コメント
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《アドレーヌ()/Adeleine》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 女 種族 人間 好きなもの 絵を描くこと 能力 描いた絵を実体化させる能力 『星のカービィ64』に登場したカービィの仲間。 肌は淡褐色、髪及び瞳は黒色というモンゴロイド的特長を持つ10代前半くらいの少女だが、身長はカービィの3倍程度(=約60cm)と非常に低い為、現在地球にいる人間とは違う人種の様である。ただ、身長の低さはあくまでもゲーム上の表現のためであり、本当は地球人のような背丈だという説もある。 緑系の服に赤いベレー帽という服装が標準。絵を描く事を得意とし、描いた絵は実体化させる事が出来る。 絵の勉強のため遠くから来たという設定でカービィと同様に、プププランド出身ではないのだが、別の星からやってきたのか、ポップスター内の別の国から来たのかは、はっきりとしていない。カービィを「カー君」、デデデ大王を「デデデの旦那」と呼ぶ。 関連ページ カービィ キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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品名:刀豆パワー 名称:刀(ナタ)豆茶ティーバック 原材料:ナタ豆(刀豆)、大葉子(オオバコ)、鳩麦(ハトムギ)、梔(クチナシ)、赤芽柏(アカメガシワ) 取扱サイト 刀豆パワー 製品に関する情報: 準備中
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ブームビーチ攻略@wiki>資源>パワーストーン ブームビーチ内でもっともゲームを左右するのがパワーストーン。種類は12種類で使用用途は彫像するためにあります。命、氷、火、闇とあり、それぞれにかけら、シャード、クリスタルとあります。7つ揃えたら彫刻工房で彫像してもらいましょう。 パワーストーンの詳細 ●命、氷、火、闇の4種類あり、サイズとしてかけら、シャード、クリスタルとなっています。サイズに関してはかけら<シャード<クリスタルとなっていて、クリスタルが一番効果の強い像を作ります。像に関しては彫像で確認して下さい。 ●闇のかけら、シャード、クリスタルに関しては深海探査艇の潜水探査、勝利ポイントによるデイリーボーナス、テラーステージでしか入手できません。 ●氷のかけら、シャード、クリスタルに関しては深海探査艇の潜水探査、勝利ポイントによるデイリーボーナス、下の全体地図の北の白い大地の場所でしか入手できません。その為にゲーム中盤からじゃないと入手はできません。 全体地図 ※画像をクリックすると大きなサイズで確認できます。 闇のクリスタルから作ることができる像は、敵の基地からのクリスタル入手確率を上昇させます。 島を攻撃する度、一定の確率で建物からクリスタルが見つかります。「かけら」は最も見つかりやすく、「シャード」は比較的レアな素材です。「クリスタル」は最も希少なものです。敵の司令部からクリスタルを入手できる確率は25%です。その他の建物からは2%の確率でクリスタルが手に入ります。この確率は合算されず、各建物ごとに計算されます。 「クリスタル入手確率向上」の効果をもつ像は、あくまでもクリスタルを獲得できる確率を増やすだけであり、必ず手に入ることを保証するものではありません。一例として、「クリスタル入手確率向上+100%」の効果を持つ像は、司令部からのクリスタル入手確率を25%から50%に、その他の建物からのクリスタル入手確率を2%から4%に上昇させます。 また、テラー博士やハンメルマン中尉が支配する島には予め定められた専用のクリスタル入手確率があり、この確率は「クリスタル入手確率向上」の像の影響を受けませんのでご注意ください。 ただし、テラー博士やハンメルマン中尉の島でもランダムでクリスタルが手に入る可能性があり、この確率は像の影響を受けます。 引用元:boom beach公式サポート パワーストーンの種類別詳細 ※像に関しては彫像で確認して下さい。 パワーストーンのサイズ ◆かけら◆ かけら7つで聖像が作れます。かけらは一番小さくて、パワーストーンの中でも一番入手が簡単。そのかわり能力も大きくないが序盤では十分効果を持つので代役として保持しよう。 ◆シャード◆ シャード7つで番人像が作れます。シャードは聖像破壊、深海探査艇の潜水探査、勝利ポイントによるデイリーボーナスにて入手可能です。聖像よりも強力な番人像は同じ能力でも複数所持可能なので終盤は番人像でも重宝されます。 ◆クリスタル◆ パワーストーンの中でも一番強力な像、傑作像をクリスタル7つで作れます。番人像の倍ほどの能力を手にすることも可能で作成時の喜びは計り知れません。傑作像の注意点は同じ能力のものは重複して配置できません。私はこれでガンボートの能力をあげるためにレアな像を犠牲にしたあとに愕然となりましたのでご注意あれ。傑作像を破壊するとパワーパウダーが入手出来ます。 パワーストーンの種類 ※像に関しては彫像で確認して下さい。 ◆命のパワーストーン◆ 命のパワーストーンは主に資源の生産量増加の能力があります。ゴールド、木材、石材、鉄鋼、そして4つ全ての能力を含んだ像(略ALL)の計5種類から作成できます。ここからは管理人の独自の観点なので参考程度にしてください。どれも序盤からいい能力ですが、個人的にはALL>ゴールド=木材=石材=鉄鋼です。ゴールドなど単体の能力は増加率も高いですが、必ずバランスが後で悪くなりますのでALLがオススメです。ただ中盤~終盤には必要なくなると思いますので、パワーパウダーを作成に使われると思います。 ◆火のパワーストーン◆ 火のパワーストーンは主にユニットの攻撃力、耐久力増加の役目をします。序盤は全くって言っていいほど効果の実感を感じません。中盤~終盤にかけてユニットも強くなることで効果の実感をあります。命のパワーストーンの次に入手しやすいので傑作像でレアが手に入ったら序盤でも重宝しましょう。必ずと言っていいほど役に立ちますので。 ◆氷のパワーストーン◆ 氷のパワーストーンは主に自分の島、自分の資源基地の建物の攻撃力、耐久力増加の役目をします。入手できるようになれば、攻撃力、耐久力どちらも手に入れるといいでしょう。序盤はかなりの効果があり、相手から襲撃されにくくなります。ただ、終盤はゴミになる可能性が高いです。理由は火のパワーストーンで攻撃力を上げられると対応できなくなるのです。そのあたりは実際に体感していくと分かりやすいでしょう。 ◆闇のパワーストーン◆ 闇のパワーストーンは様々な能力があります。ガンボートのエネルギー量増加、襲撃成功時の資源獲得量の増加、パワーストーン入手率増加の三種類です。序盤~中盤にかけて役に立つ襲撃成功時の資源獲得量の増加、最初から最後まで役に立つガンボートのエネルギー量増加、そして個人的見解ですが、必要ないと感じるパワーストーン入手率増加。理由はパワーストーン入手は確率も上がるのは良いけど像を設置できる最大数があるのと、深海探査艇の潜水探査で入手が出来るのでそれを考えると必要ないと感じます。ガンボートのエネルギー量増加は必ず欲しいものですが、意外に個人的にオススメなのは襲撃成功時の資源獲得量の増加です。序盤から使える理由はテラーステージの襲撃ももちろん増加、ハンメルマンの司令部も増加と考えると資源獲得量が増えるのは嬉しい事。テラーは週に二回あるので本当にオススメします。 他のページを見るならコチラ 【司令部】 【軍隊】 【ライフル兵】【ヘビー】【バズーカ兵】【ウォーリア】【戦車】【衛生兵】【グレネーディア】【火炎放射戦車】 【ハンメルマン中尉とテラー博士】 【ハンメルマン中尉】【テラー博士】 【資源施設】 【住居】【製材所】【採石場】【鉱山】【金庫】【木材集積所】【石材集積所】【鉄鋼集積所】【シェルター】 【防衛施設】 【スナイパー塔】【マシンガン】【迫撃砲】【野砲】【火炎放射器】【ブームキャノン】【ロケットランチャー】【ショックランチャー】【地雷】【ブームマイン】 【支援施設】 【上陸艇】【ガンボート】【彫刻工房】【レーダー】【武器庫】【深海探査艇】 【ガンボートの武器】 【砲撃】【フレア】【治療キット】【ショックボム】【一斉砲撃】【煙幕】 【資源】 【ゴールド】【ダイヤモンド】【木材】【石材】【鉄鋼】【パワーストーン】【パワーパウダー】【彫像】 【タスクフォース】 【タスクフォース】【インテル】【ブラックガードの基地】 【雑談ページ】 【【タスクフォース】チームメンバー募集専用ページ】 あなただけが知っている情報を提供してサイトにご協力お願いします。 情報提供ページ
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No. 年 GP クラス ライダー チーム マシン 1 1961 西ドイツ 250 高橋国光 ホンダ RC161 2 アルスター 125 高橋国光 ホンダ 2RC143 3 1962 スペイン 125 高橋国光 ホンダ RC145 4 フランス 125 高橋国光 ホンダ RC145 5 イタリア 125 田中禎助 ホンダ RC145 6 1963 マン島TT 50 伊藤光夫 スズキ RM63 7 ベルギー 50 森下 勲 スズキ RM63 8 250 伊藤史朗 ヤマハ RD56 9 1966 日本 50 片山義美 スズキ RK66 10 250 長谷川弘 ヤマハ RD05 11 1967 西ドイツ 125 片山義美 スズキ RT67Ⅱ 12 フランス 50 片山義美 スズキ RK67 13 ダッチTT 50 片山義美 スズキ RK67 14 日本 50 伊藤光夫 スズキ RK67 15 1972 西ドイツ 250 金谷秀夫 ヤマハ YZ635(?) 16 1974 スウェーデン 250 片山敬済 ヤマハ TZ250 17 1975 オーストリア 350 金谷秀夫 ヤマハ YZR350(*1) 18 500 金谷秀夫 ヤマハ YZR500 19 1976 スウェーデン 250 片山敬済 ヤマハ TZ250 20 1977 西ドイツ 350 片山敬済 ヤマハ TZ250改(*2) 21 スペイン 250 片山敬済 ヤマハ TZ250 22 フランス 350 片山敬済 ヤマハ TZ250改 23 ユーゴスラビア 350 片山敬済 ヤマハ TZ350 24 スウェーデン 350 片山敬済 ヤマハ TZ350 25 フィンランド 350 片山敬済 ヤマハ TZ250改 26 1978 ベネズエラ 350 片山敬済 ヤマハ TZ350 27 西ドイツ 350 片山敬済 ヤマハ TZ350 28 1982 スウェーデン 500 片山敬済 ホンダ NS500 29 1986 サンマリノ 250 平 忠彦 マールボロ・ヤマハ・アゴスチーニ YZR250 30 1987 日本 250 小林 大 味の素ホンダ NSR250 31 1991 日本 125 上田 昇 ヒロ・スポーツ RS125R 32 スペイン 125 上田 昇 ヒロ・スポーツ RS125R 33 1993 オーストラリア 250 原田哲也 テルコール・ヤマハ・バレージ TZ250M 34 マレーシア 250 青木宣篤 カネモト・レーシング NSR250 35 日本 250 原田哲也 テルコール・ヤマハ・バレージ TZ250M 36 スペイン 125 坂田和人 F.C.C.テクニカル・スポーツ RS125R 37 250 原田哲也 テルコール・ヤマハ・バレージ TZ250M 38 オーストリア 125 辻村 猛 F.C.C.テクニカル・スポーツ RS125R 39 ヨーロッパ 125 上田 昇 マールボロ・チーム・ピレリ RS125R 40 チェコ 125 坂田和人 F.C.C.テクニカル・スポーツ RS125R 41 FIM 250 原田哲也 テルコール・ヤマハ・バレージ TZ250M 42 1994 オーストラリア 125 坂田和人 センプリッチ・クローネ RS125 43 マレーシア 125 上田 昇 GIVIレーシング RS125R 44 日本 125 辻村 猛 F.C.C.テクニカル・スポーツ RS125R 45 250 岡田忠之 カネモト・ホンダ NSR250 46 スペイン 125 坂田和人 センプリッチ・クローネ RS125 47 ダッチTT 125 辻村 猛 F.C.C.テクニカル・スポーツ RS125R 48 イタリア 125 上田 昇 GIVIレーシング RS125R 49 フランス 125 上田 昇 GIVIレーシング RS125R 50 イギリス 125 辻村 猛 F.C.C.テクニカル・スポーツ RS125R 51 チェコ 125 坂田和人 センプリッチ・クローネ RS125 52 アメリカ 125 辻村 猛 F.C.C.テクニカル・スポーツ RS125R 53 アルゼンチン 250 岡田忠之 カネモト・ホンダ NSR250 54 1995 オーストラリア 125 青木治親 ブルーメックス・レオス・レーシング RS125R 55 日本 125 青木治親 ブルーメックス・レオス・レーシング RS125R 56 スペイン 125 青木治親 ブルーメックス・レオス・レーシング RS125R 57 250 原田哲也 マールボロ・チーム・レイニー YZR250 58 ドイツ 125 青木治親 ブルーメックス・レオス・レーシング RS125R 59 イタリア 125 青木治親 ブルーメックス・レオス・レーシング RS125R 60 フランス 125 青木治親 ブルーメックス・レオス・レーシング RS125R 61 イギリス 125 坂田和人 チーム・クローネ・アプリリア RS125 62 チェコ 125 坂田和人 チーム・クローネ・アプリリア RS125 63 ブラジル 125 徳留真紀 チーム・ディーター・プラスティック RS125 64 フランス 125 青木治親 ブルーメックス・レオス・レーシング RS125R 65 1996 インドネシア 125 徳留真紀 チーム・ディーター・プラスティック RS125 66 250 原田哲也 マールボロ・ヤマハ・レイニー YZR250 67 日本 125 徳留真紀 チーム・ディーター・プラスティック RS125 68 500 阿部典史 マールボロ・ヤマハ・ロバーツ YZR500 69 スペイン 125 青木治親 レオス・モレナー・レーシング RS125R 70 ドイツ 125 徳留真紀 チーム・ディーター・プラスティック RS125 71 イモラ 125 徳留真紀 チーム・ディーター・プラスティック RS125 72 カタルーニャ 125 眞子智実 チームUGTヨーロッパ RS125R 73 ブラジル 125 青木治親 レオス・モレナー・レーシング RS125R 74 1997 日本 125 上田 昇 チーム・ピレリ RS125R 75 250 加藤大治郎 カストロール・ホンダ NSR250 76 オーストリア 125 上田 昇 チーム・ピレリ RS125R 77 フランス 250 原田哲也 アプリリア・レーシング RSV250 78 ダッチTT 250 原田哲也 アプリリア・レーシング RSV250 79 ドイツ 250 原田哲也 アプリリア・レーシング RSV250 80 チェコ 125 上田 昇 チーム・ピレリ RS125R 81 インドネシア 500 岡田忠之 レプソル・ホンダ NSR500 82 オーストラリア 125 上田 昇 チーム・ピレリ RS125R 83 1998 日本 125 坂田和人 UGT 3000 RS125 84 250 加藤大治郎 カストロール・ホンダ NSR250 85 マレーシア 125 上田 昇 GIVIホンダLCR RS125R 86 250 原田哲也 アプリリア・レーシング RSV250 87 スペイン 125 坂田和人 UGT 3000 RS125 88 イタリア 125 眞子智実 UGT 3000 RS125R 89 フランス 125 坂田和人 UGT 3000 RS125 90 250 原田哲也 アプリリア・レーシング RSV250 91 マドリード 250 原田哲也 アプリリア・レーシング RSV250 92 イギリス 125 坂田和人 UGT 3000 RS125 93 ドイツ 125 眞子智実 UGT 3000 RS125R 94 250 原田哲也 アプリリア・レーシング RSV250 95 チェコ 250 原田哲也 アプリリア・レーシング RSV250 96 イモラ 125 眞子智実 UGT 3000 RS125R 97 カタルーニャ 125 眞子智実 UGT 3000 RS125R 98 オーストラリア 125 東 雅雄 マック・モータース RS125R 99 アルゼンチン 125 眞子智実 UGT 3000 RS125R 100 1999 マレーシア 125 東 雅雄 プレイライフ・レーシング RS125R 101 日本 125 東 雅雄 プレイライフ・レーシング RS125R 102 250 中野真矢 チェスターフィールド・ヤマハ・テック3 YZR250 103 スペイン 125 東 雅雄 プレイライフ・レーシング RS125R 104 フランス 250 宇川 徹 シェル・アドバンス・ホンダ NSR250 105 ダッチTT 125 東 雅雄 プレイライフ・レーシング RS125R 106 500 岡田忠之 レプソル・ホンダ NSR500 107 イギリス 125 東 雅雄 プレイライフ・レーシング RS125R 108 チェコ 500 岡田忠之 レプソル・ホンダ NSR500 109 バレンシア 250 宇川 徹 シェル・アドバンス・ホンダ NSR250 110 オーストラリア 500 岡田忠之 レプソル・ホンダ NSR500 111 ブラジル 125 上田 昇 GIVIホンダLCR RS125R 112 500 阿部典史 アンテナ3・ヤマハ・ダンティーン YZR500 113 2000 南アフリカ 250 中野真矢 チェスターフィールド・ヤマハ・テック3 YZR250 114 マレーシア 250 中野真矢 チェスターフィールド・ヤマハ・テック3 YZR250 115 日本 125 宇井陽一 デルビ・レーシング 116 250 加藤大治郎 グレシーニ・レーシング NSR250 117 500 阿部典史 アンテナ3・ヤマハ・ダンティーン YZR500 118 フランス 125 宇井陽一 デルビ・レーシング 119 250 宇川 徹 シェル・アドバンス・ホンダ NSR250 120 イタリア 250 中野真矢 チェスターフィールド・ヤマハ・テック3 YZR250 121 ダッチTT 125 宇井陽一 デルビ・レーシング 122 250 宇川 徹 シェル・アドバンス・ホンダ NSR250 123 イギリス 125 宇井陽一 デルビ・レーシング 124 ドイツ 125 宇井陽一 デルビ・レーシング 125 チェコ 250 中野真矢 チェスターフィールド・ヤマハ・テック3 YZR250 126 ポルトガル 250 加藤大治郎 グレシーニ・レーシング NSR250 127 バレンシア 250 中野真矢 チェスターフィールド・ヤマハ・テック3 YZR250 128 ブラジル 250 加藤大治郎 グレシーニ・レーシング NSR250 129 パシフィック 250 加藤大治郎 グレシーニ・レーシング NSR250 130 オーストラリア 125 東 雅雄 ベネトン・プレイライフ RS125R 131 2001 日本 125 東 雅雄 リエージュ・コンペティション・ホンダ RS125R 132 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 133 南アフリカGP 125 宇井陽一 L M デルビ 134 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 135 スペイン 125 東 雅雄 リエージュ・コンペティション・ホンダ RS125R 136 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 137 フランス 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 138 イタリア 125 上田 昇 F.C.C.テクニカル・スポーツ RS125R 139 250 原田哲也 MS アプリリア・レーシング RSV250 140 カタルーニャ 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 141 イギリス 125 宇井陽一 L M デルビ 142 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 143 チェコ 250 原田哲也 MS アプリリア・レーシング RSV250 144 ポルトガル 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 145 バレンシア 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 146 パシフィック 125 宇井陽一 L M デルビ 147 250 原田哲也 MS アプリリア・レーシング RSV250 148 オーストラリア 125 宇井陽一 L M デルビ 149 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 150 マレーシア 125 宇井陽一 L M デルビ 151 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 152 ブラジル 125 宇井陽一 L M デルビ 153 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 154 2002 日本 250 宮崎 敦 モトレックス・デイトナ 155 南アフリカ MotoGP 宇川 徹 レプソル・ホンダ RC211V 156 ブラジル 125 東 雅雄 Tribe by Breil RS125R 157 2004 ブラジル MotoGP 玉田 誠 キャメル・ホンダ RC211V 158 日本 MotoGP 玉田 誠 キャメル・ホンダ RC211V 159 2005 日本 250 青山博一 テレフォニカ・モビスター・ホンダ RS250RW 160 2006 トルコ 250 青山博一 レッドブル KTM GP250 161 フランス 250 高橋裕紀 ヒューマンジェスト・レーシング RS250RW 162 ドイツ 250 高橋裕紀 ヒューマンジェスト・レーシング RS250RW 163 日本 250 青山博一 レッドブル KTM GP250 164 2007 カタルーニャ 125 小山知良 レッドブル KTM GP125 165 ドイツ 250 青山博一 レッドブル KTM GP250 166 マレーシア 250 青山博一 レッドブル KTM GP250 167 2009 スペイン 250 青山博一 スコット・レーシング RS250RW 168 ダッチTT 250 青山博一 スコット・レーシング RS250RW 169 イギリス 250 青山博一 スコット・レーシング RS250RW 170 マレーシア 250 青山博一 スコット・レーシング RS250RW 171 2010 カタール Moto2 富沢祥也 テクノマグ CIP スッターMMX 172 カタルニア Moto2 高橋裕紀 テック3レーシング ミストラル610 シリーズチャンピオン No. 年 クラス ライダー マシン Starts 1st 2nd 3rd Pts. 1 1977 350 片山敬済 ヤマハ・TZ250改 / TZ350 10 5 2 95 2 1993 250 原田哲也 ヤマハ・TZ250M 14 4 2 1 197 3 1994 125 坂田和人 アプリリア・RS125 14 3 4 1 224 4 1995 125 青木治親 ホンダ・RS125R 13 7 1 1 224 5 1996 125 青木治親 ホンダ・RS125R 15 2 5 2 220 6 1998 125 坂田和人 アプリリア・RS125 14 4 2 229 7 2001 250 加藤大治郎 ホンダ・NSR250 16 11 1 1 322 8 2009 250 青山博一 ホンダ・RS250RW 16 4 3 261 註 (*1) YZR350:YZRの名前が付いているが、1985年デビューのYZR250などとは異なり、この後にデビューする市販マシン(TZ)の先行開発モデルの意味合いが強いマシン。 (*2) TZ250改:2気筒のTZ250にプラス1気筒のシリンダーを溶接して3気筒としたカスタムマシン。オランダのヤマハNVが独自に製作した。ノーマルのTZ350(2気筒)に比べて車重は10kg増えたが、ストレートでは速かった。この年の片山はコースによってこのマシンとノーマルのTZ350を使い分けた。
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概要 ハードレイドに行く前に 戦闘評価の対象となる行動 立ち回り ビルド モード毎の立ち回り レイドチケット交換君 概要 レイドコントローラー- ルーレット- ルーレットから開催できる、通常のレイドより難しいレイド。 開催されるレイドはランダムで決定される。 レイドチケットをまとまった数入手したいならこれを自発、参加する必要がある。 レイドチケット数は終了後の戦闘評価(Sで15~Dで1)によって決定する。 戦闘評価とは別に貢献度ランキングによる特別報酬もあり(最大3個)。 モード毎の仕様は通常のレイドと同様。 強くなればソロでも攻略できる通常レイドとは違って、下記の仕様によりある程度の参加人数は欲しいところ。 ハードレイドの共通仕様(通常レイドとの相違点のみ) ①敵のATK、MATKは鯖内のモンスターのうち最もATKの高いモンスターの値を参照する。 ②敵の最大HPによってこちらの与ダメージが減衰する。 ③敵の周囲のPCの数によってこちらの与ダメージ、被ダメージに補正。多いほど与ダメージが高くなり一定量を超える被ダメージに減衰がかかるようになる。6PC(AI込みで中の人3人)で最大。 + 与ダメージ補正の話 ダメージ = 基礎atk * 与ダメⅠ * 与ダメⅡ*与ダメⅢ *ハードレイドのダメージ減衰 * 与ダメⅣ 具体的な数字を入れると atk 1000 与ダメⅠ 10% 与ダメⅡ 20% 与ダメⅢ 30% 与ダメⅣ 40% ハードレイドのダメージ減衰ラインが500とすると 実質的な上限は1000ダメージ程度となる ハードレイドにおいて、既に十分な攻撃力がある場合(この場合基礎ATK1000) 減衰部分で上限の1000に引っかかるので、与ダメⅠ * 与ダメⅡ*与ダメⅢはほぼ意味ない 与ダメⅣは減衰後にかかるので ハードレイドにおいては上の式でいうと1000(上限)*1.4で1400になる つまりハードレイドにおいては与ダメ上昇Ⅳが効果が高くて他は微妙 ハードレイドに行く前に 大人数がスキルを乱発するため、対策していないと蔵落ちエラー落ちが起きることがある。 以下の記載を参考に事前に対策して行こう。 エフェクト関連 @sc mineffect }数字 他人のエフェクトを制限する。数字が小さいほど制限大。 ON or OFF @sc mineffect 1 で最大制限になる。 ログアウトしても設定は維持される。 /effect エフェクト ON or OFF エモ欄(Alt+M)に設定しておいて必要であれば切り替えつつ。 チャット設定 チャット設定からバトルメッセージや獲得経験値の表示をOFFにしよう。 チャット欄をタブ分けしている場合は全てのタブで設定。 戦闘評価の対象となる行動 敵にダメージを与える、受ける MVPランキングに乗る モンスターを倒す ボス戦に参加する 他人を回復する、蘇生する(他人=自分とサブ以外のPC) モード毎の特殊な評価基準(エンペを回復する、石カスを倒す、など) 立ち回り 通常報酬を入手するだけなら放置でもよいが、レイドチケットを入手するためには高評価でレイドを終える必要がある。 高評価を得るには「出来るだけ長く戦闘に参加する。」こと。 「ボス戦に参加する」は手軽で評価が高めなので出来れば達成しておきたい。 ③の仕様のため、自身がない人は最低でも3人一組程度で行動するのがよい。 即死するような場合でもとりあえず敵の周りで転がっておくだけでもOKではある。(不本意かもしれないが…。) ②の仕様があるので超火力のPCを全力でサポートする、よりかは全員でタコ殴りしたほうが速く終わる。支援重視の人も片手が空いたら攻撃しておきたい。 ビルド 他MAPより耐久重視にするのが「出来るだけ長く戦闘に参加する。」を満たしやすいのでおすすめ。 というより、通常レイドで敵をワンパンできるくらいの十分な火力がある場合、②の仕様によって過剰に火力を積んでも効果が薄いため、耐久ガン振りでもいい。 支援も攻撃系よりは支援系重視のほうがいいだろう。 火力を出したいならオートスペルを積むなどで単位時間当たりのスキル倍率を重視すること。 氷結、クラック、与ダメージ上昇Ⅳも効果が高いので出来るなら用意したい。 モード毎の立ち回り アリーナモード 普通に敵を倒すだけだが生半可な耐久だと囲まれると簡単に死ねるので注意。 アリーナ(E) ボスを一匹でも倒さないと評価値がガタ落ちする。 素早くボスを沸かして殴りやすい場所へ誘導したいが、仕様上混戦になりやすいのでなかなか難しい。 適当にやっても90秒で終わるので、いっそB~A当たりの評価で妥協するのもあり。 フィールドモード 雑魚を倒すごとにボスが柔らかくなる。 ボスに十分人が集まっているなら雑魚と石カス狩りに勤しむのもあり。 石カスの魔法石ドロップと特別報酬のモブキラー、石カスキラーが狙えるのがおいしい。 ボスモード 通常レイドより攻撃が遥かに苛烈。 人数次第では耐えられたとしても火力不足に陥りやすい。 TDモード エンペの回復に上限値が設定されているので、サンクは10k程度の回復でも十分役に立つ。 INT型でなくても持っておいてもいい。 基本的にはエンペにサンクを敷いていれば問題ないが油断するとEMCから一気に割られる。 EMCはほぼ止めようがないので、殲滅力に不安がある場合はEMCに対してバーストを叩きこめるようにしておくとよい。 ボスはEMCは止められないしすぐに沸くので倒しても倒さなくてもどっちでもいい。 とりあえず一発だけでも殴ってボス戦参加フラグを立てておこう。 レイドチケット交換君 レイドチケットとアイテムを交換してくれる。 アイテム名 必要枚数 魔法石(1個) 1 暗黒エルニウム(5個) 1 ランダムボス装備の箱(5個) 1 魔力が込められた古いカード帳(5個) 1 【召】攻撃補正ALL(1個) 1000 【召】耐性ALL(1個) 1000 魔装備進化チケット(1個) 1000
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【種別】 用語 ライダーマシン 【用語】 パワーダイザー タワーモード 【よみがな】 ぱわーだいざー たわーもーど 【登場話】 マシンマッシグラー パワーダイザーパワーダイザー ビークルモード パワーダイザー タワーモード 【関連するページ】 パワーダイザー パワーダイザー ビークルモード マシンマッシグラー ライダーマシン ロケットドリル宇宙キック 用語