約 2,998,848 件
https://w.atwiki.jp/uwsc_script/pages/15.html
UWSCスクリプトを他のアプリケーションソフト・プログラムから実行するには 殆どのブラウザでは ¥ (Yenマーク)が \ (バックスラッシュ)として表示されます。\ をコピペしてテキストに貼り付けると ¥ になりますが、それが正常ですので問題ありません。 説明用としてUWSC.exeのフルパスを D \uwsc\UWSC.exe UWSファイル(kayui.uws)のフルパスを D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws スクリプトの第1パラメーターを 1 スクリプトの第2パラメーターを z とします。 基本 各パスやパラメーターの間にあるスペースは半角スペースです。全角スペースにすると文字列(パスの一部)として識別されるため、正しく動作しないか、エラーメッセージ(指定されたパスに存在しません、といったメッセージ)が表示されますのでご注意を。 また、各パスやパラメーターを半角の 「"」(ダブルクォーテーション)で括っていますが、パスの途中に半角スペースがなければ " " で括らなくても概ね大丈夫です。しかし、アプリケーションによっては正しく動作しないことがあるので、なるべく括った方がいいでしょう。 プログラムとオプションを一行で記述する場合の基本 プログラムの入力欄が1つ(1行)の場合は基本的に下記のように指定する。 "D \uwsc\UWSC.exe" "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" スクリプトにパラメーターを付加する場合は "D \uwsc\UWSC.exe" "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" "1" パラメーターを2つ付加する場合は "D \uwsc\UWSC.exe" "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" "1" "z" プログラムとオプションを別々に記述する場合の基本 マウ筋に登録、及びSleipniの拡張機能のユーザー定義ツール(要プラグイン)へ登録する場合はこれに該当します。 プログラムに (Sleipnirなら コマンド に) "D \uwsc\UWSC.exe" オプションに (Sleipnirなら 引数 に) "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" パラメーターを付加する場合はオプションの後ろに付加する "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" "1" パラメーターを2つ付加する場合は "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" "1" "z" Operaのショートカット(キーボード、マウス)の処理に記述する場合 コマンドやパスを半角の「,」(カンマ)で区切る。 Execute program,"D \uwsc\UWSC.exe","D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" スクリプトにパラメーターを付加する場合はパラメーターの記述の方法が他と違うので注意 Execute program,"D \uwsc\UWSC.exe","D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws 1" パラメーターを2つ付加する場合は Execute program,"D \uwsc\UWSC.exe","D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws 1 z" UWSファイルをUWSCに関連付けしている場合 これまで説明してきたものは uwsファイル(UWSCスクリプト)をUWSC.exe のオプション(パラメーター)として指定していたので、uwsファイルをUWSC.exeに関連付けしてなくて実行されますが、関連付けしている場合は下記のように簡略化しても実行できる場合があります。しかし、スクリプトにパラメーターを付加する必要がある場合はうまく動作しない(引数として渡せない=パラメーターが無視される)ことが多いのでお勧めはできません。 "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws"
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36943.html
登録日:2017/05/27 Sat 18 31 28 更新日:2024/01/21 Sun 07 54 39 所要時間:約 8 分で冷却完了します ▽タグ一覧 AC ACパーツ項目 アーマードコア アーマード・コア ラジエーター 冷却装置 熱緩和 緊急が重要→通常が重要 緊急冷却 通常冷却 フロム・ソフトウェア制作でお馴染みのメカアクション、ARMORED COREシリーズに登場するパーツカテゴリの一種。 ◆概要 ◆歴史 ◆パラメータ ◆シリーズ毎の有名なラジエーター『2シリーズ』(AC2~AC2AA) 『3シリーズ』(AC3~AC3SL) 『Nシリーズ』(NX~LR) ◆概要 AC2~ACLRまで登場していたパーツカテゴリ。 放熱装置、冷却装置、つまりはACの機体温度を下げるための装置。ジェネレータと同じく字面そのものなパーツ。 大まかなパーツ内要素もこれまたジェネレーターと同様に大凡共通となる。 通常冷却特化だったり緊急冷却特化だったり、両方に優れていればその分消費ENや重量が嵩んだりといった具合。 ◆歴史 AC2からは熱暴走という要素が登場し、敵の攻撃を受けるなどしてコア毎に設定された耐熱温度を超えると、アラート音と共にスリップダメージが発生するようになる。 ラジエーターはこの熱暴走を防止、もしくは暴走時の冷却に必要な機体の冷却性能を決定する要となるパーツなのである。 だが、実は初登場のAC2では敵の攻撃を受ける以外では特殊環境下のミッションくらいでしか機体熱の上昇は起こらず、 ラジエーター以外に冷却性能に関わるフレームやジェネレーターの冷却関連のパラメーターがダミー同然、 というよりラジエーターの通常冷却性能自体が機体熱の上昇にそんなに影響していないなんて事情があった。 新規採用しておいて流石にそれは不味いと思ったのか、続編のAC2AAからはオーバーブースト時に一定の熱量が発生するようになり、 連続使用に対してのペナルティとしても機能するようになった。 N系からは通常ブースト時にも熱が生じるようになったり、スリップダメージ発生前にエネルギーが減少するようになったりした他、 ラジエーター以外のパーツの冷却性能についても一新され、熱量がより重要視されるようになる。 まあやりすぎた所為で熱管理シミュレーターとか皮肉られたりもしたんだけど。 4シリーズ以降からは熱暴走の要素と共にお役御免となった。 ◆パラメータ 重量 どのパーツにも共通した要素である以上、ラジエーターにも当然存在している。 軽量機体は如何に重量を抑えつつ冷却性能も確保できるかが問われるため、アセンの難易度が更に上昇することに。 特に熱周りの管理が厳しいNXやNBではそれが顕著。 通常冷却性能 平時における冷却性能の高さを表すパラメーター。 上述の仕様もあり、どちらかといえば熱暴走時の立ち直りが重要視される2と3ではこちらよりも下記の緊急冷却性能の方が優先される傾向にあったが、 熱管理が厳しくなったNシリーズからは一気に価値が見直されることになる。 また2や3でも重二やタンクといった被弾の多い機体だったり、溶鉱炉や火災現場といった常に機体温度が上昇し続ける特殊環境下ミッションだったりだと、 この数値が低すぎると常時熱暴走なんて事態にもなりかねないので、緊急冷却以上に重要となることも。 緊急冷却性能 熱暴走が起きた際に機体温度を下げるための性能を表すパラメーター。 2、3では熱暴走が起こる=即スリップダメージなため、それを少しでも短くするためには緊急冷却の数値が重要視される。 逆にNシリーズだと熱暴走はまずEN減少によって緊急冷却が行われ、そこから更に熱が上昇するとスリップダメージといった具合。 立て直しのために重要なのは変わらないものの、通常冷却性能を無視してまでこちらだけを求めればいいというわけでもなくなった。 消費EN 読んで字の如く消費エネルギーの数値。 フレームや他武器などと合わせて決定されることになるが、いくら冷却性能が高かろうがエネルギーを馬鹿食いしてしまっては、 それに割かれるエネルギーが増えてしまう=機体の動きに支障が出てしまい被弾率の増加にも繋がるということなので、 特に攻撃回避で熱上昇を抑えることを念頭に置いた機体の場合には無視できない数値となる。 Nシリーズは3以前のシリーズと比べると何故かこの数値が5~10倍近く爆増しているのでエネルギーが枯渇しやすくなっており注意が必要。 緊急時消費EN Nシリーズにだけ存在するパラメーター。熱暴走時の緊急冷却にどれだけエネルギーが必要かを表している。 如何に緊急冷却性能が高かろうがそのためにエネルギーがカラッケツになってしまっては元も子もない。 熱暴走→エネルギー低下→機動力低下→被弾率増加→機体温度上昇→更に熱暴走 ……こんな無限ループには陥らないように気をつけたい。 PS2作品にのみ登場したパーツであるので少々目立ちにくいが、火星や地底出身のレイヴンも多いため、その辺りの世代には熱暴走と併せて印象深いパーツであろう。 因みにこれまたジェネレーターと同じく原理や機構の詳細については明かされていないが、一応上記シリーズ以外でもラジエーターの概念は存在してるようで、 4シリーズの公式小説の一部描写からすると、ラジエーター用の冷却水はその気になれば飲用可能なことが示唆されていたり。 ◆シリーズ毎の有名なラジエーター 『2シリーズ』(AC2~AC2AA) 先に述べたように初登場のシリーズであるものの、2ではそもそも機体温度の上昇が敵攻撃以外ではあまり発生せず、 オーバーブーストでさえもバカスカ吹かせ放題だったりもした。 RPS-MER/SA 初登場にして初のラジエーター、つまるところの初期ラジ。製造は一応ジオ・マトリクス。 安価な初期パーツということもあり、通常・緊急共に低性能で熱暴走の危険が高まる産廃パーツ……かと思いきや、 その分重量と消費ENが最低という利点もあり、敵の攻撃を全部かわしきるくらいの軽量機でなら使えないこともないかも。 RPS-NB/MKD 初期ラジの改良型と銘打っているジオ・マトリクス社製作の一品。 緊急冷却性能に優れているものの、それ以外は低性能というジオ社らしい尖った性能である。 通常冷却性能が軽視されがちな2シリーズの時点ではその気になればこれでも十分行けたりもするが。 RRX-COT-1550 2シリーズにおける技術特化集団、バレーナ社が開発した一品。 最高クラスの緊急冷却と十分な通常冷却性能、それでいて重量は200台とかなりの軽量と技術の高さを象徴しているものの、 その反面、消費ENは実に初期ラジの実に9倍近くという負荷の重さが悩みどころ。 続編の2AAでは消費ENの高さが改善されたため幾分扱いやすくはなった。 『3シリーズ』(AC3~AC3SL) 緊急冷却性能が重要な傾向はそのまま変化なし。 一方で登場するシリーズでは対戦を含めても最も選択肢が幅広い。 ただし有力なパーツはほとんどミラージュ製。クレスト派は性能を取るか信念を曲げるかを迫られる。 RIX-CR10 クレスト・インダストリアル開発の初期ラジ。 2シリーズのRPS-MER/SAと同じく低性能・低負荷・軽量と実にわかりやすい。 アセン方針も同じになるだろうが、OB熱が発生する関係もあるので、2程気軽に使えるわけでもない。 性能は最も悪いが、対戦環境の変遷に伴ってか極限まで軽量化したいスピード狂や、相手が大した熱武器を持っていない事を期待して使われる事も。 RMR-SA44 ミラージュ製。初期ラジを全体的に性能強化したようなパーツ。 昔からの定番低負荷ラジで、対戦でも一人プレイでも「最低限コレを積め」と言わしめる性能バランスを持つ。 もちろんあくまで最低限でしかないのでとても安心できる性能ではないが、初期ラジと比べても僅かしか負荷が増えていないので重宝する。 その分、熱暴走すると以下の定番ラジより熱ダメージが激烈に変わる。 RMR-SA77 ミラージュ製の対戦定番ラジその1。 やや重量があるが、代わりに低消費ENで、緊急冷却性能が非常に高い。 対戦における中量級以上のACのスタンダードであり、熱暴走を狙うACに対するカウンターになる。 RIX-CR14 バランスのとれた高性能型なのだが、緊急冷却が重要な3系では全てが微妙に性能不足という不遇のラジエーター。 本製品の価値はクレスト製にあると言っても過言ではない。 N系まで倉庫の片隅で耐え続ける事となる。 RMR-ICICLE ミラージュが開発した安定性を売りにしたラジエーターの1つ。対戦定番ラジその2。 カテゴリ中最も消費ENが高いところに目が行くが、3系のラジは全体的に低消費なので実際は「軽くて高性能」と傑作という広告に偽りなし。 互換的にはSA77から消費ENを増やして軽量化したようなパーツで、冷却性能もだいたい同じ。 入手にはかなり厳しいミッションクリア条件を満たす必要があるが、それに見合った性能と言える。 RGI-KD99 後の時代でも名品として名を馳せることとなるキサラギ開発の良品ラジ。 少々重量が嵩むものの、消費ENも含めた全体的な性能では事実上最高の性能を持っている。 なにしろ、シリーズにおけるこの手の「重装AC向け内装パーツ」は何かと負荷がぶっとんでいる事が多い(*1)のだが、 3系では頑張れば現実的に中量級にも積める程度に収まりつつ凄まじい冷却性能を持っている。文句なく高性能。 溶鉱炉などの特殊環境ミッション含め、ラジを一々変えるのが面倒くさい人にもオススメかも。 RGI-KDA01 キサラギの傑作…と謳い文句がなされているパーツ。 市販はされておらず、なんと元MT乗りのレイヴンから「あなたにふさわしい」と贈呈される。 性能はCR14から重量を増やして冷却を底上げしたものだが、肝心の緊急冷却がICICLEやSA77より低いという産廃同然な有り様。 せっかく貰っておいてなんだが…普通に重い…使い道がない…。 『Nシリーズ』(NX~LR) ラジエーター革命の時代。 発熱量が一気に最重要要素となった同シリーズ内では緊急さえあれば何とかなるなんて甘い考えは通用せず、 フレームの冷却性能も含めた機体全体の冷却性能をしっかり見極めたアセンが必要となってくる。 NXやNBでは特に顕著で、熱暴走が起きること自体がジリ貧一歩手前同然なので、通常冷却性能の価値が飛躍的に高まっている。 LRでは流石に熱周りの要素が全体的に見直されているものの、かといって2や3と同じ感覚でアセンを組んだりしたら確実に痛い目を見る。 R01-HAZEL ミラージュ開発のラジエーター。 NXやNBでは緊急冷却に優れているような触れ込みだが、実際は差し引きの損失がデカすぎ・冷却性能がズタボロすぎで使い道が皆無だった。 しかし熱周りが緩和されたLRにて評価がガラリと変わり一気に主力候補に躍り出た。 回避力の上昇もあって熱暴走の発生を防ぎやすくなったため、低負荷のこのパーツはいついかなる時も需要がある。 LOTUSとの組み合わせは最早定番であり、軽量級の機体を構築する際の基本アセンの1つである。 ANANDA 変化の激しいN系の中で、常にレギュラー候補であり続けたキサラギ製ラジ。 変態技術者集団キサラギが珍しく本気を出した名品中の名品。そのためか全ての作品で隠しパーツ。 軽量・低消費EN・最高クラスの通常冷却性能と「とりあえずこれ」と言える素晴らしい性能を誇る。 初心者はまずこれを軸に通常ブーストなどで熱暴走を起こさないように練習してみるといいかもしれない。 …まあ全ての作品で隠しパーツなんですけどもね。 一方、代償として緊急冷却時の消費ENがヤバイ領域に達しているのが、ANANDA一択ではない所以である。 特にNX・NBではコンデンサのENの減り方が凄まじい事になっているため、ENパックなしで熱暴走が起きたら終わりである。 LRでは熱暴走が起こりづらくなったのでこの問題は解消されており、定番の地位を確固たるものにした。 グラフィックは3時代のRGI-KD99と同一であり、長い時間の果てに更なる進化を遂げた。 CR-R92 逆三角形、またはおにぎりとでも呼べる外見のクレスト開発のラジエーター。 HAZELとは逆にNXやNBでは主力候補であり、LRでは負荷が高すぎて二軍落ちしたパーツ。 性能的には重量はそこそこ、それでいて通常冷却・緊急冷却ともにトップクラスを誇る。 が、その分負荷も相応に高いのが悩みどころであり、高出力のジェネを積むなりフレームを省エネの物にしたりと工夫が必要となる。 というか下手にジェネを強化しても得た出力分がそのままこのラジの消費ENで帳消しになるので、これを積むよりジェネを下げた方がいい事も少なくない。 この辺りの試行錯誤がN系の肝である。 もちろん緊急性能は優秀なのでそれを目当てに使う選択肢もある。 RAGORA ANANDAの姉妹機。形もそっくりな色違い。 ANANDAの重量を増やして弱点を克服したパーツで、特に熱ハメを試みる不埒者に対する驚異的なパフォーマンスを発揮。 カタログスペックだけを見て「緊急消費ENが多くて使いにくそう…」と敬遠すると損をする、重装向けの定番である。 が、R92と同じく主力候補だったのはNX・NBまでで、LRではいじめのようなパラメータ調整を受け、二軍を通り越して産廃化してしまった。 悲運のラジエーターである。 FURUNA ANANDAの開発から調子に乗りすぎたのか、キサラギが送り込んできた珍品中の珍品。 通常冷却性能は突き抜けて高く緊急冷却も十分にあるものの、とにかく重過ぎるし負荷が高すぎる。 その高負荷の所為で売りの通常冷却が全く追いついておらず、機動が制限され被弾が増えて消費ENも増えて…… 要は他の要素に穴が開きすぎて却って熱暴走の危険性が高まってしまうという元も子もない残念なパーツとなっている。 余談だがLRではジャック・Oとゴールディ・ゴードンの2名が、同じくキサラギ開発のネタジェネレーター、あの悪名高き暖房器具KUJAKUとセットで使うという暴挙に出ている。 だが如何に熱量周りが緩和されたLRでもKUJAKUの発熱を押さえ込めるほどの冷却というわけでもなく、挙げ句にゴードンの方は真人間であるため…… CR-R02 代用パーツの一つ。 CR-R92の性能を調整した物で、比較すると通常時の冷却性能と緊急時の消費ENが改善し、それ以外は弱体化している。 しかし総合的に見れば破綻している箇所はなく、R92の互換パーツとして使える範疇。 KASYO こちらも代用パーツの一つ。 FURUNAの性能調整品だが、わずかに負荷が軽くなった代わりに基本性能が付加の軽減化と見合わないレベルで弱体化。 そればかりか↑のR-02と比較して勝っているステータスが何一つない。 冷却をフルチューンしても未強化R-02に勝てていないし、それどころか重量フルチューンしたFURUNAの方がまだマシになるという…技術のキサラギ(笑) 追記・修正は熱暴走になる前にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 6でもパーツとしては出てこないけど、全コアと一部腕脚に冷却機構が組み込まれてはいるな(AB中やコア拡張使用後に展開される)。 -- 名無しさん (2024-01-10 11 27 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saxwiki/pages/70.html
「#」と「 」のプラグインの違いについて # 設置個所 各行の最初から記述しないと機能しません(スペースも不可) 文の途中でも使用できます 複数行への適用 可能です。詳しくは こちら 不可能です。改行なしで記述しなければ機能しません。 記述方式 # プラグイン名 無し。「()」の入力が必須。 プラグイン名() プラグイン名() プラグイン名(パラメーター) プラグイン名(パラメーター) プラグイン名(パラメーター){パラメーター} プラグイン名(パラメーター){パラメーター} すべてのプラグインで#と が使えるのか? #と 両方に対応しているものもあれば、どちらか一方しか無いものもあります。 例えば、右寄せプラグイン(right)は、「#right(){}」はありますが「 right(){}」はありません。 画像表示プラグイン(ref)は、「#ref()」と「 ref()」どちらも使用できます。 イマイチわかんなかったって人は管理人Twitter(@saxwiki)まで
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1454.html
URL可変パラメータ取得 概要 ルーティングで「 パラメータID」を設定することで一部のパラメータを可変パラメータとして使用することが可能 サンプル app.js /** * Module dependencies. */ var express = require( express ) , routes = require( ./routes ) , user = require( ./routes/user ) , test = require( ./routes/test ) , param1 = require( ./routes/get_param ) , param2 = require( ./routes/post_param ) , param3 = require( ./routes/id_param )// 追加 , http = require( http ) , path = require( path ); var app = express(); app.configure(function(){ app.set( port , process.env.PORT || 3000); app.set( views , __dirname + /views ); app.set( view engine , jade ); app.use(express.favicon()); app.use(express.logger( dev )); app.use(express.bodyParser()); app.use(express.methodOverride()); app.use(app.router); app.use(express.static(path.join(__dirname, public ))); }); app.configure( development , function(){ app.use(express.errorHandler()); }); // ルーティングメソッド設定 app.get( / , routes.index); app.get( /users , user.list); app.get( /test , test.index); app.get( /test/main , test.main); app.get( /param1 , param1.index); app.get( /param1/form , param1.form); app.get( /param2 , param2.index); app.post( /param2/form , param2.form); app.get( /param3/ id , param3.index);// 追加 app.get( /param3/ aaa/ bbb , param3.index2);// 追加 http.createServer(app).listen(app.get( port ), function(){ console.log("Express server listening on port " + app.get( port )); }); routes/id_param.js /* * テスト */ exports.index = function(req, res){ var id = req.param( id ); var str = ""; str += "テストメッセージ br / "; str += "可変パラメータ:" + id + " br / "; res.send(str); }; exports.index2 = function(req, res){ var id = req.param( aaa ); var id2 = req.param( bbb ); var str = ""; str += "テストメッセージ br / "; str += "可変パラメータ1:" + id + " br / "; str += "可変パラメータ2:" + id2 + " br / "; res.send(str); }; 結果 「http //localhost 3000/param3/aaa」 「http //localhost 3000/param3/aaa/bbb」
https://w.atwiki.jp/genkansakimemo/pages/39.html
#bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます #treemenu(パラメーター1,パラメーター2,パラメーター3) と入力するとツリーメニューを表示することができます。 パラメーターは以下のパラメーターをカンマ区切りでいくつでも入力できます。 頭に半角&入力で発動するスクリプト setpagename(ここにページ名を入力) と入力することでページ名として表示する名前を変更することが出来ます。 ※表示名が変わるだけで実際のページ名は変わりません。
https://w.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/107.html
バンカズは更新しないの? - ななし (2019-09-29 14 17 42) 実際に計測して思ったんだけど、ドクターマリオの小ジャンプ高度と空中ジャンプ高度は、マリオの0.7648倍のような気がする。 - 名無しさん (2019-11-26 22 05 35) ベレト/ベレスの更新まだ? - 名無しさん (2020-02-02 18 21 19) 対応しました。 - DRAFIX (2020-02-02 22 52 52) ベレトの空中落下の重力の数値一桁ズレてないですか? - 名無しさん (2020-04-01 10 44 47) ありがとう! - 名無し (2020-11-11 23 57 02) 新キャラの更新お願い致します。 - 名無しさん (2020-12-03 16 43 52) おい、はよしろ - 名無しさん (2020-12-08 23 39 33) おい、はよしろ - ななし (2020-12-08 23 43 01) 回避のデータどこ行ったん? - 名無しさん (2021-04-15 18 57 33) ソラのデータが無いです - 名無しさん (2023-02-03 17 18 38)
https://w.atwiki.jp/game-libre/pages/16.html
+変数 変数 プログラムとは、コンピュータ内のパラメータを条件によって変化させ、目的を達成する事を目指す命令のまとまりである。 プログラムの世界では、変数とはパラメーターである。コンピュータ内に格納しているデータであり、可能なら変更できて、一定ではない 学校の数学だけ習っていると、変数と言う言葉は定数と同じような解釈をしてしまう 複数の式が提示され、その全てを満たす変数を求める、ってのが数学における基本的な変数の使い方だからだ -ゲームとしてのプログラム(アクション) ゲームとしてのプログラム(アクション) +初期設定 初期設定 画面表示や音響設定などを整える 表示する為の映像バッファ等を整える ゲームで使う入力機器を決定する ゲーム開始時の各パラメーターの初期値を設定する ゲームが終わる条件を満たさない限り、以下の行動を繰り返すプレイヤーの行動 敵プレイヤーの行動 他のオブジェクトの処理 画面表示 終わった状況に応じて、残りの処理を行う 終了 -プレイヤーの入力 プレイヤーの入力 入力の応じてパラメーターを変更する プレイヤーの位置 アクションを開始する。ショットを打つ -判断 判断 判断は基本、パラメーターがある特定範囲にあるかで判断し、あれば何か別のパラメーターを変更したり、別の命令を行なったりする -敵の行動 敵の行動 敵の行動は、あらかじめ定められた行動か、その時その時で判断をして、それにふさわしい行動(パラメータの変動)を行なう -表示 表示 各種キャラクター、オブジェクトの処理が終われば、その新しいパラメーターを元に画面描写を行う 基本、この表示は1フレーム(1/60秒)毎に行う
https://w.atwiki.jp/gundammasters/pages/75.html
LvMax時のパラメーター、コスパのグラフ LvMax時のパラメーターやコスパの、全体の傾向を分析するためのグラフです。 攻撃と防御の和で見ると、レア度とコストで、パラメーターやコスパに傾向があることがわかります。 どのあたりの機体が強いか弱いか、見極める参考にしてください。 コスパ ランキング コスパ一覧 情報が不足しています。この板の存続の危機です!!近日中に情報がなければこの板は閉鎖します。 私のおめこもそろそろ閉鎖だわww -- 名無しさん (2013-10-11 05 25 44) 汚いコメントにはもうウンザリ。 -- 名無しさん (2013-10-11 06 06 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamitest2014062703/pages/42.html
基本表記とプラグインの機能について指定できるパラメーターについて サンプル1 表示例1 サンプル2 表示例2 基本表記とプラグインの機能について #contents() 見出しを参照してページの目次を作成するプラグインです。 指定できるパラメーターについて ()の部分に以下のパラメーターを指定することで、詳細な目次を作成できます。 また、カンマ(,)で区切ることで複数のパラメーターを指定できます。 パラメーター 説明 fromhere=true プラグインを記述した行以下にある見出しで目次を作成します。 level=(数字) 目次として表示する見出しのレベルを変更します。(1~3まで) サンプル1 #contents() サンプル1では、通常の目次を表示させてみます。 表示例1 基本表記とプラグインの機能について指定できるパラメーターについて サンプル1 表示例1 サンプル2 表示例2 サンプル2 #contents(level=1) サンプル2では、「level=1」を使って見出し1のみの目次を表示させてみます。 表示例2 基本表記とプラグインの機能について
https://w.atwiki.jp/vst_prog/pages/58.html
VST Tips(準備中) VSTを作るにあたって VSTを作るにあたって、いくつかの事項を決めておくとよい。 VST基本情報の決定 エフェクターを設計する前に以下の項目を決めておくとよい。 項目 説明 例 作者(ベンダー)名 作成した人や会社の名前半角英数63文字以内 VSTバージョン 作成するVSTのバージョン(32ビット整数で表せるように) 1.0.0 (32ビット整数で100にする)120100401 等 VSTの製品名 VSTの製品名半角英数63文字以内 DelayDistortion 等 VSTの名前 VSTの名前。半角英数31文字以内 (VSTの製品名と何が違うのかは不明。文字数に問題がなければVSTの製品名と同じでよい。) 入力の数 エフェクターの入力の数 モノラルの場合…1ステレオの場合…2 出力の数 エフェクターの出力の数 モノラルの場合…1ステレオの場合…2 ユニークID VSTを区別するためのID作成したVSTを公開する場合は以下URLで登録を行い、発行されたユニークIDを入力する。http //ygrabit.steinberg.de/~ygrabit/public_html/index.html プリセットの数 プリセットプログラムの数 以下のプリセットプログラムを持つディレイの場合…3- Long Delay- Short Delay- Cross Delay パラメータの数 Hostプログラム(Cubase、Sonarなど)がコントロールできるパラメータの数(パラメーターに関してはさらに設計の必要がある(後述)) 以下のパラメータを持つディレイの場合…4- Delay Type- Delay Time- Feedback Level- Delay Level パラメーター情報の決定 各パラメーターごとに以下の項目を決めておくとよい 項目 説明 パラメーター名 パラメーターの名前半角英数8文字 表示方法 パラメーターの値をどう表示するか(整数で表示するのか?文字列で表示するのか? 等)半角英数8文字 単位 パラメーターの単位半角英数8文字 範囲 パラメータのとりうる範囲 デフォルト値 パラメータのデフォルトの値 例:Delayの場合 No. パラメーター名 表示方法 単位 範囲 デフォルト値 0 Type ディレイタイプ(文字列) なし mono,stereo,cross stereo 1 Time ディレイタイム(小数点表示) ms 100~1000 500 2 Feedback フィードバック量(小数点表示) % 0~100 30 3 Level 出力音量(小数点表示) % 0~100 25 その他設計 作成するVSTにあわせて、アルゴリズムや内部変数等の設計についても決めておくとよい。 例: どのようなアルゴリズムで実装するか? 内部で使用する変数はどうするか? 等 VST Tipsトップページへ(準備中) 同一カテゴリのTips 項目 No. 概要 VSTの設計 No.1 VSTを作成するに当たって事前に設計しておくとよいことの一覧