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能力値ランキング 割と知られてなかったり地味にこいつの能力は高い! という目安を知る為のページです とりあえず目安で6以上を持つキャラに絞ってみます 6越えたら普通の人間の限界超えてるみたいだしね *注意* キャラについては学年欄を情報源としています 漏れてるキャラは載ってないから知らないということで、作者あきは頑張って載せてください 五十音順で纏めています、追加の際はご協力お願いします 数値 名前 物理攻防(近) 8 滝沢 丈 西川 千晶 アルフレド 7 難波 那美(2019) 拍手 敬 真崎 春人 三浦 孝和 天地響 椿幻司郎 6 風間 深赤 西院 茜燦 坂上 撫子 難波 那美 藤森飛鳥&道化師 小夜川 嵐子 物理攻防(遠) 7 六谷 純子 6 瑠杜賀 羽宇 天地響 精神攻防or異能力 10 宇佐 カオル 9 桜川 夏子 天道 ユリカ 8 春奈・C・クラウディウス 覘 弥乃里 7 ギガフレア 藤森 飛鳥&道化師 星崎 真琴 松戸 科学 皆槻 直 アルフレド 6 久留間 走子 斯波 涼一(オフビート) 月白 恭史朗 東堂 蒼魔 西野園 ノゾミ 星崎 美沙 舞華 風鈴 水無瀬 響 体力 7 小松 ゆうな 草壁 藤乃 アントワーヌ 6 錦 龍 学力 9 ダ・ヴィンチ 8 アスフォルト ドナテロ 7 ギガフレア 中島 虎二 渡辺 道程 6 カシーシュ=ニヴィン 月白 恭史朗 難波 那美(2019) 西川 千晶 春奈・C・クラウディウス 舞華 風鈴 鵡亥 明日明 鵡亥 未来来 椿幻司郎 八十神九十九 魅力 7 造間 改 天道 ユリカ 西野園ノゾミ 6 堂下 大丞 安達 凛 運 7 安達 凛 トップに戻る 作品保管庫に戻る
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MS-14J リゲルグ [部分編集] エキスパンション第5弾 UNIT 05C/U RD115R 4-赤1 クイック 強襲 (>起動):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、敵軍G1枚は、次のターン中、リロールできない。 ゲルググ系 MS 専用「イリア・パゾム」 赤-ZZ 宇宙 地球 [4][1][4]
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目次 【時事】ニュース洞木ヒカリ RSS洞木ヒカリ 口コミ洞木ヒカリ 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 洞木ヒカリ エヴァンゲリオン:「シンカリオン」コラボ誕生の裏側 “神回”を生み出した情熱 - MANTANWEB 『シン・エヴァ』+『Q 3.333』上映会に関智一・坂本真綾らキャスト陣9名が集結!結婚報告、そして「墓場までもっていく」発言の真相とは? - アニメ!アニメ!Anime Anime 出会うべくして出会ったケンスケという役柄――「シン・エヴァンゲリオン劇場版」相田ケンスケ役岩永哲哉インタビュー - WebNewtype 自分なりに考えた「シン」の意味――「シン・エヴァンゲリオン劇場版」鈴原ヒカリ役岩男潤子インタビュー - WebNewtype 【イベントレポート】「シン・エヴァ」第3村のセットが明日から展示、岩永哲哉も「すごい、すごすぎる!」(写真28枚) - ナタリー 「シン・エヴァ」声優14人による舞台挨拶、シンジから皆に「おめでとう」 - AV Watch 【短期集中連載】3つの「シン」から読み解く『シン・エヴァンゲリオン劇場版』 親と子の物語はいかに決着したのか - http //spice.eplus.jp/ 「シン・エヴァ」14人集合の新ポスター。ネタバレ配慮に「ありがとう」 - AV Watch ヱヴァ最新作公開に先駆け、シリーズ第2作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版』が金曜ロードSHOW!に登場 - music.jpニュース 【キャラクター解説付き】あなたの好きなエヴァンゲリオン新劇場版に登場するキャラクターは?【人気投票】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ おめでとう「エヴァンゲリオン」第1話放送から本日25周年、新劇場版3作を無料配信 - マイナビニュース エヴァ初号機のコントローラーも、「エヴァBF」連動トイが3/26発売 - 価格.com 初回放送から24年——TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』2020年1月より関東圏3局にてテレビ放送決定 - 超! アニメディア 「エヴァ×シンカリオン」待望のコラボ回放送!「実質エヴァの新作」Twitterでも大反響 - アニメ!アニメ! 「エヴァ」葛城ミサトが「シンカリオンでも、サービスサービス♪」次回予告ナレに登場 - アニメ!アニメ! 「エヴァ×シンカリオン」に“委員長”ヒカリ三姉妹が登場!声優・岩男潤子が一人三役 - アニメ!アニメ! 「シンカリオン」エヴァ新幹線登場回の先行カット、洞木ヒカリと姉の姿も公開 - ナタリー 『エヴァンゲリオン』コラボで世界初! 動く洞木コダマ・ノゾミが 『シンカリオン』に登場! - 超! アニメディア 『シンカリオン』、動く洞木コダマ・ノゾミが登場!第31話場面カット公開 - マイナビニュース シンカリオン:エヴァコラボ回に洞木コダマ・ヒカリ・ノゾミ3姉妹登場 岩男潤子が3姉妹を演じ分け - MANTANWEB(まんたんウェブ) エヴァのシンジやヒカリが『シンカリオン』に出演する神回、放送迫る! - AppBank RSS 洞木ヒカリ エヴァンゲリオン:「シンカリオン」コラボ誕生の裏側 “神回”を生み出した情熱 - MANTANWEB 『シン・エヴァ』+『Q 3.333』上映会に関智一・坂本真綾らキャスト陣9名が集結!結婚報告、そして「墓場までもっていく」発言の真相とは? - アニメ!アニメ!Anime Anime 出会うべくして出会ったケンスケという役柄――「シン・エヴァンゲリオン劇場版」相田ケンスケ役岩永哲哉インタビュー - WebNewtype 自分なりに考えた「シン」の意味――「シン・エヴァンゲリオン劇場版」鈴原ヒカリ役岩男潤子インタビュー - WebNewtype 【イベントレポート】「シン・エヴァ」第3村のセットが明日から展示、岩永哲哉も「すごい、すごすぎる!」(写真28枚) - ナタリー 「シン・エヴァ」声優14人による舞台挨拶、シンジから皆に「おめでとう」 - AV Watch 【短期集中連載】3つの「シン」から読み解く『シン・エヴァンゲリオン劇場版』 親と子の物語はいかに決着したのか - http //spice.eplus.jp/ 「シン・エヴァ」14人集合の新ポスター。ネタバレ配慮に「ありがとう」 - AV Watch ヱヴァ最新作公開に先駆け、シリーズ第2作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版』が金曜ロードSHOW!に登場 - music.jpニュース 【キャラクター解説付き】あなたの好きなエヴァンゲリオン新劇場版に登場するキャラクターは?【人気投票】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ おめでとう「エヴァンゲリオン」第1話放送から本日25周年、新劇場版3作を無料配信 - マイナビニュース エヴァ初号機のコントローラーも、「エヴァBF」連動トイが3/26発売 - 価格.com 初回放送から24年——TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』2020年1月より関東圏3局にてテレビ放送決定 - 超! アニメディア 「エヴァ×シンカリオン」待望のコラボ回放送!「実質エヴァの新作」Twitterでも大反響 - アニメ!アニメ! 「エヴァ」葛城ミサトが「シンカリオンでも、サービスサービス♪」次回予告ナレに登場 - アニメ!アニメ! 「エヴァ×シンカリオン」に“委員長”ヒカリ三姉妹が登場!声優・岩男潤子が一人三役 - アニメ!アニメ! 「シンカリオン」エヴァ新幹線登場回の先行カット、洞木ヒカリと姉の姿も公開 - ナタリー 『エヴァンゲリオン』コラボで世界初! 動く洞木コダマ・ノゾミが 『シンカリオン』に登場! - 超! アニメディア 『シンカリオン』、動く洞木コダマ・ノゾミが登場!第31話場面カット公開 - マイナビニュース シンカリオン:エヴァコラボ回に洞木コダマ・ヒカリ・ノゾミ3姉妹登場 岩男潤子が3姉妹を演じ分け - MANTANWEB(まんたんウェブ) エヴァのシンジやヒカリが『シンカリオン』に出演する神回、放送迫る! - AppBank 口コミ 洞木ヒカリ #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/新世紀エヴァンゲリオン ★★★★ 登場作品 参考/岩男潤子 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2013-06-28 冒頭へ
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レオポルトサンセイ(レオポルト3世) 神聖ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 オーストリア辺境伯。 キリスト教の聖人の一。 記念日は11/15。 関連: レオポルトニセイ(3) (レオポルト2世、父) イダフォンフォルムバッハ (イダ・フォン・フォルムバッハ、母) アーデルハイトフォンペルク (アーデルハイト・フォン・ペルク、妻) アーダルベルトニセイフォンバーベンベルク (アーダルベルト2世・フォン・バーベンベルク、息子) アグネスフォンヴァイプリンゲン (アグネス・フォン・ヴァイプリンゲン、妻) ハインリヒニセイヤゾミルゴット (ハインリヒ2世ヤゾミルゴット、息子) レオポルトヨンセイ (レオポルト4世、息子) アグネス(5) (娘) エルンスト(2) (子) ウータ(2) (娘) オットー(5) (息子) ユーディトフォンバーベンベル (ユーディト・フォン・バーベンベル、娘) コンラートニセイ(3) (コンラート2世、息子) ゲルトルート(2) (娘) エリーザベトフォンバーベンベルク (エリーザベト・フォン・バーベンベルク、娘) ベルタ(11) (娘) 別名: レオポルトセイハク (レオポルト聖伯) レオポルドサンセイ (レオポルド3世)
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本スレ第60章から適当に抜粋 118 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 00 21 51 ID MEWpQGn9 オサ「こ…ここが儀式の場だったのか…!感じる…マタムの魔力を…」 根方「オサよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はマタムを倒すのに『剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」 オサ「な 何だって!?」 根方「そしてバロールは倒しておいた あとはコハクを倒すだけだなクックック…」 (ゴゴゴゴ) オサ「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある 私に親戚がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 根方「そうか」 オサ「ウオオオいくぞオオオ!」 コハク「さあ来いオサ!」 オサと保美の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました! 120 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 00 22 43 ID 8rAQFI7R ソードマスターオサwww 433 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 19 11 08 ID gUyQ/KX8 柚明「桂ちゃんから離れなさい」 ノゾミ「それ以上力を使えば主さまの封印が解けるけど、いいの?」 柚明「そんなの知らないわ。離れなさい。」 ノゾミ「だからそれ以上力を使ったら主さまが」 柚明「だからそんなの私の知った事じゃないって言ってるでしょう。」 ノゾミ「あなたオハシラサマでしょ!?」 柚明「私にはそんなのどうでもいいから桂ちゃんから離れなさい。」 ノゾミ「・・・OTN」 463 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 19 47 52 ID SUXTEgPY 桂×ナミ 桂「ナミちゃん、ナミちゃん」 ナミ「?」 桂「あのね、私の血、吸わない?」 466 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 19 50 07 ID IwK2dRBq ››463 誘惑すんなwww 469 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 19 50 41 ID 7CcFMhKz 桂×カヤ 桂「カヤさん、カヤさん」 ナミ「なぁに?」 桂「あのね、私の血、吸わない?」 472 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 19 52 19 ID ypQ3qyd3 ››469 名前直せよwwwwww 477 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 19 54 18 ID Bg0oo4eD ››469 割り込みwwナミはそんなに飲みたいのかw 476 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 19 53 53 ID gUyQ/KX8 桂×オサ 柚明「桂ちゃんから離れなさい。」 492 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 20 14 13 ID 9hKsz70H V系の人って悪役なのになんか憎めないんだよなぁ 魍魎との関係も微笑ましいものなんじゃないかと思えてくる 魍魎「Vっち、おなかすいたのですよ」 V「そんくらい気合いでなんとかしろー」 魍魎「ですがね、腹が減ってはなんとやらと言うではないですか これでは肝心なときに力が出ませんよ!」 V「はぁ…しゃーねーなーちょっと待ってろ」 魍魎「肉ー!肉ー!肉ー!」 562 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 21 56 53 ID QFFyJRjF 綾代以外のみんなが幼女化してしまえば…… 563 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 21 57 52 ID RYYvK/02 ››562 綾代「こ、ここは・・・天国?」 670 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 23 20 14 ID KrbajC/G コハ「うぅむ…、この携帯の"写目"というものがいまいち使いこなせん…」 V系「はっはっは! まだ使えないのか虎姫よ! それすら使えないのか虎姫よ!」 コハ「くっ…! 言ったな養父殿!!」 V系「言ったがどうした我が養娘!!」 軽く妄想してみた 671 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 23 24 42 ID 5RZc+jqy あー V系の人、喫茶店とかで頼んだメニューダブりそうだよね…… 673 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 23 30 14 ID KkAStyGh ››671 「獲りあえず生二つだ。生二つだ」 「ならばわしもそれだ」 そして運ばれて来る生八つ 674 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/23(金) 23 34 17 ID 5RZc+jqy ››673 あなたは最高だwww 892 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 13 20 03 ID 5ALWimCW 「桂、あっちをみなさい」 「もう、話があるときは鈴を鳴らすか、電話って言ってるでしょ」 「いいから、早くあっちを見なさい」 余程急いでいるのか、慌ててぶれる指先を辿っていくと一人の女の人と目があった。 たぶんわたしと同じくらいの年齢にみえる。 鬼とは思えないしどうしたんだろう。 「ノゾミちゃん、あの人がどうかしたの?」 「どうかしたじゃないわよ。あの女私が見えているのよ!」 「……えっ?そんなわけないよ」 そうこうしている間に彼女はこちらに寄ってきた。 確かにノゾミちゃんが向いているほうに目を向けている気がする。 「ど、どうしよう、ノゾミちゃん。あの人鬼なのかな?だれか呼んだほうがいいのかな?」 「そんなの必要ないわよ。私がどうにかするもの」 そう言って近づいてくる人に彼女は向かっていく。 赤い眼で睨んで向かっていく。 「かわいいです」 そう、あの人が呟いたように思えた。 それからは一瞬だった。 いつの間にかノゾミちゃんのその人に抱きつかれていたのだ。 その人はと言えば、満足そうに頬ずりをするばかり。 「け、桂!助けなさいよ」 「う、うん。…………葛ちゃん、あのね……」 私は電話帳から葛ちゃんを探して掛けるとコールもせずにつながった。 きっと葛ちゃんに連絡すれば大丈夫。 その時はそう思っていた。 別に綾代はロリコンじゃないよ 917 :V系 :2008/05/24(土) 14 13 21 ID +QvLbgM1 この速さなら呼べるッッ 魔多牟うぅぅぅッッッッ!!!! 918 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 14 16 10 ID p0kxCbLv 魔多竿「呼んだ?」 919 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 14 16 32 ID 7UEcekde ››917 ナミ 保美「させません!!」 920 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 14 19 27 ID UmDq7nZ+ ››919 手遅れ 922 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 14 22 16 ID kjRhIX9v ››918 魔多牟はええ! 926 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 14 28 52 ID UmDq7nZ+ ››922 いや、待った! 俺も気付かなかったけど、それは魔多牟じゃなくて魔多竿だ! 928 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 14 33 34 ID VMBUkYn9 ››926 マタ竿www いらねえwwwww 929 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 14 35 49 ID OTv56ewy マタ竿なら自前のがあるじゃないかV系! 941 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 14 58 11 ID dChU0o0i 今回は薀蓄もちゃんと伏線になってるな いろいろびっくりした 945 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 15 07 58 ID f2XHrQlC ››941 今回の伏線とか、ちょっとした薀蓄の、後での拾われ方とかのみっしり詰まりっぷりは異常w 「ほう・・・・・」 947 :名無しくん、、、好きです。。。 :2008/05/24(土) 15 17 07 ID PTjpOKOF ››945 匣にはみっちりとナミが入ってゐた コメント欄 コメント すべてのコメントを見る 直してみた -- 2008-06-26 17 18 34 あー、このwikiだと「 」はタブ扱いになるのか。 -- 2008-05-24 19 50 27
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彼女はみんなの恋人。 時に甘酸っぱく、特にほろ苦く。 だけどミルクのようにやさしく、アーモンドのように手ごわくて、パフみたいにノリのいい…素敵なアナタ。 甘い甘いとろけるようなキス。 2.5センチ四方のそんなアナタの名前は、チロル。 甘い甘い、みんなの恋人。 「食べたでしょーっ!」 時に争いも呼ぶけれども……。 「えー! 食べてないって!」 詰め寄るノゾミにマコトがぶんぶんと激しく首を振る。 それまで和やかだった食堂に一転して巻き起こった嵐。 奥のテーブルで本を読んでいたカオリが眉をひそめて顔を上げた。 「なにー。どーしたのー?」 「ここに置いといたチョコがないのーっ!」 真ん中の6人掛けのテーブルの端を指差して、ノゾミがマコトをきっと睨みつける。 マコトはマコトでちょっと泣きそうな顔で、口をへの字に曲げて睨み返した。 その隣のテーブルでしゃべっていたレイナとサユミがはっと顔を見合う。 マコトがポツリつぶやいた。 「そんなとこに置いとく方が悪いのに…」 「だって、ちょっとトイレ行っただけだもん」 ノゾミもアヒル口で応戦する。 二人とも瞳はうるうる。 もはや我慢比べの意地の張り合い。 カオリは二人の様子をただじっと見ている。 出口側のテーブルで、スピードで揉めてポーカーを始めていたリカとミキは手を止めた。 探るように目を合わせると、まずリカが手札を明かす。 「エースのワンペア」 「2と6のツーペア」 ミキが手札を明かすと、二人は同時にため息をついた。 「なんか…半端だね」 「…ね。さてと……」 リカはゆっくりと立ち上がった。 「じゃ、後よろしく」 「おっけー」 ミキは、涙目でにらみ合う二人の隣で小さくなっているレイナとサユミに手招きした。 呼ばれた二人はそーっと席を立つと、ミキの待つテーブルへ。 そんな二人の肩を笑顔でポンと叩いたリカの行く先は、への字口とアヒル口の二人のもと。 「ほらほら。ケンカしないの」 「だあってぇ~。楽しみにしてたんだもん…」 リカはぷーっと膨れるノゾミを抱き寄せて頭をなでると、マコトに目をやった。 マコトはぐっと口を結んでふるふると首を横に振る。 「しょーがないね。まったく…」 ポケットをごそごそと探ってそれを見つけると、そっとノゾミの手の中に押し込んで握らせた。 「キモチはわかるけど、そこに置いといたノノも悪い。あとでいいからちゃんとマコトに謝りなさい。マコトも…やってないんだったら、そんな泣きそうな顔しないの。ね?」 こっくりとうなずくノゾミとマコト。 「じゃ、もうこの話はこれでおしまい」 二人の肩をぱんと叩くと、リカはくるりと背を向けてドアへと歩きだした。 ノゾミはそっと手を開いた。 「あっ!」声を出したのはなぜかマコト。 「リカちゃん!?」 「なぁに?」 振り向くと、ノゾミが手の中のものを見せた。 そこにはちょこんとイチゴ味のチロル。 マコトがポカーンと口を開け、レイナとサユミが目を丸くしてなんでもないような顔をするリカに目を向けた。 別段驚きもしないミキがちらりとリカを見る。 ふっ…と小さな微笑が返ってきた。 「いいから。あたしは後でミキちゃんに分けてもらうから」 ミキが自分を指差す。 『ねっ』ってミキに笑いかけて、リカはそのまま食堂を出て行った。 パタン…。 後姿を見送ってしんと静まり返る食堂。 ゴン! 「いだっ!」 「いてっ!」 静寂を破ったのはカオリのゲンコツだった。 「大事に食べなさいって、言ったよね。ここが前線で少しは優遇されてるからって言ってもね、もう物資もなかなか来ない状態なんだから」 長くなりそうな予感にノゾミとマコトが苦々しく顔を見合う。 「チョコレート一つでケンカしないの。それも二人よりも年下の子がいる前で。もう少し自覚を持ちなさい」 腰に手を当てて怒るカオリの迫力にしゅんと肩を落とすノゾミとマコト。 ミキはやれやれと笑った。 「なんだかねぇ」 レイナとサユミはさすがにちょっと笑えないのか、あいまいに「はぁ…」と返すだけ。 ミキは立ち上がると、二人の肩を叩いた。 「大丈夫だから。ちゃんと言えば怒らないよ。わかった?」 「はい」 「はい」 二人の返事を聞くと、ミキも食堂を後にした。 食堂を出てそのまま目の前のドアを開けると、頭の上にはたくさんの輝くコンペイトウ。 真っ暗闇の中で輝く星星は、さすがに食べれない。 なんとなくそんなことを思いながら、ミキはそのまま夜の静けさの中に歩を進めた。 シャリ…。 ジャリ…。 土や砂利を踏む足音が妙に耳に心地よい。 昼になれば見通しがやたらとよい平原。 空高く舞うとんびの声に混じって、地面を低く這う砲弾の咆え声や軽快な速射砲の雄叫びが木霊する。 静かな空間にぼんやりと平穏を感じるから、不思議と怖くない。 それどころか、一歩一歩に生きてる自分を感じることができて、なんとなく口笛を吹いてみたくなった。 星空に中に溶けていくささやかな音色は、どうやら弾ける恋の歌。 暗闇の中でぽつんとうずくまってるポンコツトラック。 口笛を吹くのをやめて、その運転席のドアを二つノックした。 …。 「ん?」 返事がない。だけど普段閉まってるウインドウは全開。 中を覘こうとステップに足を乗せると、頭の上から声がした。 「ミキちゃん?」 リカが荷台部分の屋根の上から顔を出した。 「そんなとこにいたの?」 「うん。なんとなくね」 ミキはしばしリカを見ていたが、わざと肩を揺らしてため息をついた。 「帰ろうか?」 「なんで? 上がっておいでよ」 「ん。じゃあ、お言葉に甘えて」 全開になっているウインドウに足を掛けて運転席の屋根に上ると、そこから荷台の屋根に上がった。 「いらっしゃい」 「おじゃましまーす」 ミキはリカの隣に座ると、空を見上げた。 きらきら、きらきら。 雲一つない快晴の夜空。 時折やわらかく肌をなでる夜の風が、軍用のサバイバルジャケットを着ててもまだ少し肌寒い春の夜。 リカはぴたっと体をくっつけると、自分とミキをかけていた毛布でくるりと包み込んだ。 「ずいぶん用意がいいじゃん」 「まぁねぇ」 二人分の体温をじっくりと包み込む毛布。 リカはまっすぐ前を向いたまま訊ねた。 「どうしたの?」 「なにが?」 ミキはまっすぐ前を向いたままとぼけた。 「もう」ってリカがとんっと肩をぶつける。ミキは同じようにやり返した。 「だってさ、チョコ…食べるんでしょ?」 「で、わざわざ来てくれたわけ?」 「そっ。来てあげたの」 「それはどーも。ご親切に」 「なにそれぇ。ココロがこもってないなぁ。あげないよ?」 「っていうか、持ってないでしょ。ミキちゃんだって」 『ばれた?』って顔でふふーんって笑うミキ。 ちょっとじとっとした目で一睨みしたらおどけて肩を竦めたミキに、リカはふふっと笑った。 「で、誰にあげたの?」 「レナとサユ。サユが見つけて、レナと分けたんだって」 「そっかぁ」 「まぁ、さすがにちゃんと謝れば怒らないでしょ。半分は向こうも悪いんだし」 「キモチは…わかるんだけどね」 日に日に悪くなる…。 という実感はない。 でも確実に悪くはなっている。 終わるのか。それはいつなのか。 目の前に広がる闇のように何も見えない。 せめて見上げる夜空のように目印の一つでもあったなら、隙間からのぞく星一つで雲の多い暗い夜でも歩けるかもしれないのに…。 リカは手探りでミキの手を探し当てると、ぎゅうっと強く握った。 無言でその手を握り返すと、ミキはリカの顔を覗き込んだ。 「リカちゃん」 そっと重なる唇。 ひやりとした一瞬の冷たさがじんわりと温ためられて、口移しで伝わっていく。 たぶん、いつもより30秒ほど長い柔らかな口付け。 ただ触れ合っているだけなのに、途方もなくあたたかい…そんな気がした。 なんとなく離れると、ミキはそのままリカを胸に抱き寄せた。 「こっちの方が甘いでしょ」 「…そうだね」 トクン、トクン…と心臓の音。 目を閉じるリカ。 ミキは包み込むように抱きしめると体を倒して荷台の上に寝そべった。 「ごめん。重いよね」 リカが体を起こそうと少しだけ顔を上げた。 首を横に振って答えるミキ。 リカは何も言わずに、またミキの胸にそっと頭を置いた。 トクン、トクン…。 少し早い心臓の音が次第にゆっくりと落ち着いて、耳に心地いい。 重なり合う体から布越しに伝わってくるぬくもりの愛しさ。 「きもちいい…」 「うん…」 一つに溶け合っていく熱を逃がさないように、強く抱きしめあう。 まだ肌寒い春の夜。 ぼんやりと星を眺めながら、気づいたときにはいつのまに二人とも夢の中だった。 ■ ■ リビングのテーブルのバスケットの中に彼女たちはひしめいていた。 イチゴ。パフ入り。ミルク。アーモンド。ピーチなんていうのもいる。 一つを手にとって包装紙をはがすと、ミキは口に放り込んだ。 ゆっくりと広がる甘さ。 なぜかひどく懐かしい気がした。 「リカちゃん。これ、どうしたの?」 「うん。なんとなくね。スーパーで見つけて…」 トントントンと、昼ごはんを作る手を休めずに答える。 ミキはまた一つ手に取とるとキッチンに入った。 「あの日、結局夜明けぐらいまでトラックの上で寝てたんだよね」 「そー。起きたらさ、もう体痛くってねぇ」 包丁の刃についた野菜を指で落としながら、リカがくすくすと笑う。 包丁を置いたのを確かめてから、ミキは後ろから抱きしめた。 「だけどさ、なんか久々によく寝たなぁ…って思った」 「うん…」 兵舎の自分たちの部屋に戻ると、ベッドの横の小さな机の上にメモ。 『ごめんね。ありがとう』 ちょっとコドモっぽいカオリの字。 そして、ちょこんとチロルが一つ。 ミキは手にしていたチロルの包装紙をはがすと、リカの口に押し込んだ。 そして、追いかけるように口付ける。 二人の口の中に広がる淡いほろ苦さ。 本当は、本部に出向いたカオリがユウコからもらった差し入れ。 人数分取り出すと、後は冷蔵庫に判らないようにして隠した。 『いいことあったときのご褒美ね』 カオリは二人にそう言った。 「んっ…。ミキちゃん!?」 「だって、まだ食べてなかったでしょ?」 「いつの話してるのよぉ」 「いいじゃん。いつだって」 「もう…」 ちょっと頬を膨らませて、リカはコンロに火をつけた。 「危ないよ」 だけどミキは後ろから抱きしめたまま動かない。仕方なくリカはそのまま刻んだ野菜を炒め始めた。 油が跳ね、フライパンの底を叩く木べらの軽やかな音。 ミキの手によって入れられた白いゴハンが鮮やかな野菜と油によっておいしそうに色づいていく。 食欲をそそる香りに思わず喉が鳴る。 「おなかすいた」 「もうちょっとまってね。あっ、そうだ! お皿出して?」 「…うん」 ちょっとだけ歯切れの悪い返事をしておとなしくリカから離れると、テーブルに真っ白い皿を二つ並べた。 最後にしょうゆをご飯のふちに一回しして軽く炒めると、リカは火を止めた。 「よしっ…と!」 残り物を使ったしょうゆベースの焼き飯が完成。 ちょっとミキの方に多めに皿に盛り付けて… 「いただきます」 「めしあがれ」 穏やかなランチタイムの始まり。 食後の一時を何で過ごすかは、もう決まってる。 「ねえ、これ食べたらさ、あれ飲もうよ」 「いいね。そうしよ」 軋む体にムチ打って食堂に行ったら、待ってましたとばかりに差し出された2つのブリキのマグカップ。 ちょうど5分の1くらいのあたりに、ほんのりと湯気をたてた淡い褐色の水面。 ミキがレイナとサユミに渡したチョコレートを頑として受け取らなかったノゾミ。 『だって、そしたらノンが2つ食べることになっちゃうじゃん』 そこでカオリが作ったのが、ホットチョコレート。 たぶん自分が知っている中で、世界で一番、やさしい飲み物。 火に掛けたミルクパンに一つ放り込むと、真っ白いミルクが崩れた褐色の渦を描きだしてほんのりと染まっていく。 甘い甘い素敵な彼女。 みんなの恋人。 名前はチロル。 たった一粒でみんなを幸せにできる不思議な子。 溶けるように甘いくせに、切ないくらいにほろ苦い。 なんだかあの日々を思い出して、二人は顔を見合って笑った。 ゆったりと流れるランチタイム。 カーテン越しに射す白い光には、もう夏の気配が潜んでいた。 (2004/3/16)
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2日目3ターン目後手 3ターン目先手>>|3ターン目後手|>>3ターン目転校生 _1_ _2_ _3_ _4_ _5_ _6_ _7_ _A_ 風男 __壁__ _B_ 解、究極探偵、死神看板 一八六 _C_ 土男、袖子、甲由田申 大体怠惰 __壁__ 王将 _D_ 木綿判 鶏、一八五(攻) 希望崎ノゾミ、水洗清子、相馬欠 注連縄太郎 _E_ __壁__ 増援12→恋子 風男:A1登場 生徒会「ぱおーん来訪者」DP:3 応援ボーナス:180点 ★ リーダー 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 象 ♂ 10 5 8 0 5 100 100 リーダー・必中・移動+1・行動封印・1ターン離脱 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 解 男 8 4 0 2 10 94 100 死亡 究極探偵 男 18 6 0 1 0 秘 秘 死亡 死神看板 無 0 0 0 0 18 秘 秘 死亡 金色アダム 男 0 0 7 6 19 102 100 永続戦線離脱 甲由田申 男 0 0 0 0 28 100 100 死亡 虚妄少年 男 3 2 4 1 20 99 100 行動封印・1ターン離脱 ヴァニラ・アイス 男 0 0 吸血鬼 0 20 1/3 100 行動封印・1ターン離脱 寸止め太郎 男 0 15 9 0 0 0 100 行動封印・1ターン離脱 相馬欠 無 75 5 0 3 10 100 100 死亡 増援 風男 男 14 3 5 3 5 101 100 - ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 番長G「精神を縛れいぷが希望」DP:8 応援ボーナス:213点 ★ リーダー 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 一八五(攻) 女 20 0 7 4 2 90 精神 リーダー・死亡 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 注連縄太郎 男 16 2 6 4 2 104 精神 - 王将 男 3 3 3 3 18 60 100 - 土男 男 0 15 11 4 0 85 精神 能力休み 大体怠惰 女 0 0 5 0 20 秘 秘 壁侵入・発動率-30%・永続行動不能 鶏 ♀ 0 0 0 2 19 秘 秘 - 袖子 女 0 12 12 2 3 98 精神 能力休み 水洗清子 女 8 3 7 3 7 88 100 能力休み・強制移動フィールド展開(青) 木綿判 無 0 2 6 2 18 102 精神 能力休み 希望崎ノゾミ 女 0 0 7 3 20 100 100 能力休み 増援 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 一八六 女 16 3 7 4 0 100 100 - ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 転校生 備考 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 転校生 → 女 20 10 15 5 20 100 100 -
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ネオジオン所属キャラクター 参加時期 名前 備考 初期 シャア・アズナブル(CCA) ナナイ・ミゲル レズン・シュナイダー ライル イベント イリア・パゾム アリアス・モマ デル-ZZ ダニー デューン イベント ギュネイ・ガス イベント クェス・パラヤ 歴史介入システム カイ・シデン ハヤト・コバヤシ セイラ・マス フラウ・ボゥ レイヤー レオン マイク プロトゼロ バナージ・リンクス ドズル・ザビ コンスコン ラコック ガデム シン・マツナガ ニムバス ヴィッシュ マリーダ・クルス フル・フロンタル
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ケルアック ディキンソン パゾリーニ レオパルディ ダンテ フーコー 「ビンスワンガー<夢と実存>への序文」:シャール、イマージュ 「父の<否>」:ヴァザーリ、作品の時代→ヘルダーリン、ラプランシュ 「狂気、作品の不在」 「哲学と心理学」 「文学・狂気・社会」
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2日目2ターン目後手 2ターン目先手>>|2ターン目後手|>>3ターン目先手 _1_ _2_ _3_ _4_ _5_ _6_ _7_ _A_ __壁__ _B_ 象、解、究極探偵、死神看板 土男 _C_ 虚妄少年、寸止め太郎 袖子、甲由田申 大体怠惰 __壁__ 王将 _D_ ヴァニラ・アイス、木綿判 鶏、一八五(攻) 水洗清子、相馬欠 注連縄太郎 希望崎ノゾミ _E_ __壁__ 増援8→風男 相馬欠通常攻撃(対象:鶏) 成功 DP1獲得 相馬欠通常攻撃(対象:大体怠惰→待った19成功→ヴァニラ・アイス) 失敗 相馬:D4移動 生徒会「ぱおーん来訪者」DP:3 応援ボーナス:180点 ★ リーダー 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 象 ♂ 10 5 8 0 5 100 100 リーダー・必中・移動+1・行動封印 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 解 男 8 4 0 2 10 94 100 死亡 究極探偵 男 18 6 0 1 0 秘 秘 死亡 死神看板 無 0 0 0 0 18 秘 秘 死亡 金色アダム 男 0 0 7 6 19 102 100 永続戦線離脱 甲由田申 男 0 0 0 0 28 100 100 死亡 虚妄少年 男 3 2 4 1 20 99 100 行動封印 ヴァニラ・アイス 男 0 0 吸血鬼 0 20 1/3 100 行動封印 寸止め太郎 男 0 15 9 0 0 0 100 行動封印 相馬欠 無 75 5 3 3 10 100 100 - 増援 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 番長G「精神を縛れいぷが希望」DP:7 応援ボーナス:218点 ★ リーダー 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 一八五(攻) 女 20 0 7 4 2 90 精神 リーダー・死亡 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 注連縄太郎 男 16 2 6 4 2 104 精神 - 王将 男 3 3 3 3 18 70 100 - 土男 男 0 15 11 4 0 85 精神 - 大体怠惰 女 0 0 5 0 20 秘 秘 壁侵入・発動率-30%・永続行動不能 鶏 ♀ 0 0 0 2 19 秘 秘 - 袖子 女 0 12 12 2 3 98 精神 能力休み 水洗清子 女 8 3 7 3 7 88 100 能力休み・強制移動フィールド展開(青) 木綿判 無 0 2 6 2 18 102 精神 能力休み 希望崎ノゾミ 女 0 0 7 3 20 100 100 能力休み 増援 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 転校生 備考 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 転校生 → 女 20 10 15 5 20 100 100 -