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敵味方に分かれてお互いを撃ち合い、弾に当たったら失格となるのが基本的なルールとなる。ペイントボールが圧搾空気の力で発射される塗料入りの弾を用いるのに対し、サバイバルゲームはBB弾を発射するエアソフトガンを使用するため、「競技者の失格が自己申告制」「主に実銃を模した用具が使用される」という違いがある。 ※エアソフトガン 主にエアガンと呼ばれる銃の形を模した玩具 18歳以下用と18歳以上用で威力・値段が大きく異なる。 サバイバルゲームでは主に18才以上を対象としたエアガンでゲームを行う。
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前へ | 次へ クリア条件:ひとりでパズル、ひとりでたいせん(ふつう以上)でEDを見る 開始時間:2012/01/15(日) 08 02 30.88 終了時間:2012/01/19(木) 17 23 14.910 参加人数:1 「バブルボブル」のキャラを使ったパズルゲームで、 本作はAC版「パズルボブル2」の移植。同じ柄の玉を3つくっつけると消えます。 一人で玉を全消ししていく「ひとりでパズル」、CPUと対戦して勝ち抜いていく「ひとりで対戦」がある。 クリアまでの時間短縮をめざすタイムアタックモードも付いている。 瞼の裏に無数の泡玉の残像がチラついて泡吹きそうな1主です。 実際やってみて嵌りました 慣れれば慣れるほど楽しい いい具合に積んだ泡玉を根元からごっそり崩し倒す快感は指の腹大の鼻糞が取れた時くらい清々します GBのモノクロ画面なんで見難さMAXなのが辛い(お蔭様で目がチカチカする) そのせいで判断に欠けてしまう点はバランス的に痛いかな。もうちょっとすればカラーで出せたものを 難易度はノーマル(デフォ)で挑戦 パズルモードは1ステージ5面構成をアルファベット順の分岐マップで進める どの問題もサクッと終われた印象 落ち着いて考えれば別段詰むことはないと思われ 対戦モードは10体のCPU相手にぶっ通しで勝ち抜いていかなければならない ラスト(下)は2回戦目があるので実質11戦をクレジット6回で全勝すればED 成績 パズルモードクリア後に隠しコマンドが 分岐マップで最後に「?」を選択してクリアしたからかも知れないが詳細は不明 AC移植だからハードモードに移るだけかも
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ことばのパズル もじぴったん アドバンス 機種:GBA 作・編曲者:神前暁、川元義徳 発売元:ナムコ 発売年:2003 概要 『ことばのパズル もじぴったん』のゲームボーイアドバンス版。シリーズでは初の携帯機版となる。 手持ちのハードで手軽にパズルゲームが遊べるということから人気が高い。 ただしハードの性質上、「ふたりのもじぴったん」と「じゅもんをあげるよ」以外の歌詞付きのBGMはインストバージョンになっている。 オプションでサウンドテスト可能。 収録 曲名 作・編曲者 補足 順位 トップメニュー トップメニュー画面 すてーじせれくと ステージセレクト はじめてのぴったん ステージBGM1 わーずわーずの魔法 ステージBGM2 Piacevole! ステージBGM3 クッキ&クリーム ステージBGM4 ベッドタイムパズラー ステージBGM5 ふたりのもじぴったん ステージBGM6歌:古原奈々 すてーじくりあ ステージクリア もじもじすろっと もじもじすろっと たいむあっぷ タイムアップ こんてぃにゅー コンティニュー ブラックもじくん登場 エキストラステージ出現 せいかくしんだん せいかくしんだん じゅもんをあげるよ スタッフロール歌:古原奈々 マッピーステージ ステージBGM7 パックマンステージ ステージBGM8 クロノアステージ ステージBGM9 ドリラーステージ ステージBGM10 太鼓の達人ステージ ステージBGM11 プレイ映像
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おいしいパズルはいりませんか ミニゲーム コメント 1993年にサン電子から発売されたアーケードゲーム。 内容は、クロスワードパズル、絵合わせ(ジグソーパズル)、間違い探し、かくれんぼの4つのミニゲームが遊べるパズルゲームである。 ミニゲーム カクレオン:かくれんぼ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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パズル攻略法 揃え方の基本 近隣の同色を直線に揃える動かし方は大体この5パターン。あとはこれを複数組み合わせ、なるべくたくさんの玉を一気に消せるルートを見付ける。 たとえばこの画像の通りに並んでいた場合、青を揃えるところから始めれば赤→紫→緑→黄色と一気に5箇所を揃えることができる。 7コンボ攻略 最近追加されたコンボ強化覚醒により、7コンボをするスキルが欲しい場面が多くなってきました。 そこで気を付けるべきポイントを簡単に紹介します。 5*6盤面の場合最初の意識は右半分or左半分のマスだけでOK(余裕が出来たら反対側の最上段・最下段付近も意識) (個人差アリ)最初に持つドロップは出来る限り"3個組を作れない色のドロップ"にする(3の倍数個がそろっていない色) 7コンボ以上は”近くにある同色3個”をとにかく素早く上か下に2段横に平積みしていく(色がひっつかないようにする以外列積みと同じ意識でOK) 2段横平積みが出来たら「3*3のスペースが出来る」ので、そこからは壁際から縦に3個ずつ詰めていく完全に平積みを行うと最後の5コンボ目完成が困難 5*6盤面では「7コンボが出来る盤面は超高確率で出現する、8コンボで8割程度」「9コンボが出来る盤面は2割程度でしか出現しない」ので、9コンボ以上は出来なくても問題ない 上か下に横2段→3*3を壁際から埋めていく、この順番であれば移動の最適化は難しいものの一度できた部分を崩す必要が無く思考時間を落とした強引なコンボ作成が可能です。 半分盤面が埋まると、6個消しができないような意識をする以外で半分盤面が消えるので意識切り替えが楽なのもポイント。 文章だけだと分からないので、パズル開始前及び終了後の状態を写真で見せます。(左:開始前 右:終了後) 今回は左半分を揃えることを優先させてプレーしています。 左側は、上部に水・回復が揃いそうなことと、下側の3*3マスに火と木を素早く詰め込めそうな点から左開始。 緑を今回持っていますが回復や水でも初手以外の動作はほぼ変わりません(恐らく手数的な最適解は水持ち) 水→回復の後に、左壁際から火→木→火、で5コンボを完成させます。木が遠い場合でも落ち着いて強引に持っていく流れ。 参考リンク・動画 とりあえず、 公式宣伝アカウント の動画をどうぞ。解説ではありませんが、消し方の見本として。 パズル&ドラゴンズ ムラコ消しスペシャル ☆初級編☆ - YouTube http //www.youtube.com/watch?v=MtecdmzkvuM 本スレ有志 による解説動画もどうぞ! パズル&ドラゴンズ よくわからない解説 - YouTube http //www.youtube.com/watch?v=BC5At766Lwc 【パズル&ドラゴンズ攻略】目指せ平均4コンボ。ドロップ消し完全マスター講座。(計算表付き) - AppBank http //www.appbank.net/2012/03/10/iphone-application/380388.php パズル ドラゴンズ攻略 バトルに役立つ基礎知識。 - AppBank http //www.appbank.net/2012/03/12/iphone-application/382356.php 実戦での攻略法 コンボを増やし、必要なドロップを確保する 例えば闇属性を中心としたチームで、闇ドロップを消すことに集中すると、不要な他の色のドロップがたくさん残って攻撃できないターンが出てくる。 同じように、回復したい時に回復ドロップを消すだけでは、ドロップの入れ替えが進まず回復ドロップが不足し、回復が追いつかない。 このような事態を防ぐには、攻撃(回復)を発生させたいドロップだけでなく、それ以外のドロップをたくさん消してコンボを多く出すとよい。 コンボによってダメージ量・回復量が大幅にアップするのに加え、ドロップの入れ替えが進んで次の攻撃・回復のチャンスが大きくなる。 ターン稼ぎ スキルを使うためにターン数を稼ぐ必要がある場合は、攻撃が発生しないドロップを1組だけ消すことを繰り返せば、スキルが溜まるまでの時間を短縮できる。 ただしこれをやると回復ドロップが不足してくるため、攻撃力が強い敵を相手にターンを稼ぐ場合は、精一杯のコンボを作るようにする方がいい場合もある。 上から降ってくるドロップが揃って攻撃が発生し、ターン稼ぎに失敗する可能性もあるため難しいところではあるが。 ドロップ変換スキルを利用する ドロップ変換はゲームを進めれば進めるほど重要になるスキルで、単純な攻撃スキルよりも強力なダメージを与えられたり、回復手段を確保するのにも非常に役立つ。 序盤から手に入りやすいマーメイド、ヴァンパイアなどのスキルレベルを上げておくと必ず役に立つだろう。 (それぞれマリンゴブリン・デカアワりん、デカワルりんを合成する) 魔剣士・ヴァルキリー・パールヴァティーなどのドロップ変換スキルは、非常に役に立つ反面スキルレベルを上げる手段が限られており、特定のイベント時またはレアガチャでしか同一スキルのモンスターを入手できない。 イベント期間中に魔法石でスタミナ回復しながら繰り返しダンジョンに潜れば上げやすいため、課金ユーザーと非課金ユーザーの差がつきやすい要素にもなっている。 コメント パズルゲーなのにツールの使用が許されるとか常識的に考えて有り得ないんだよなぁ・・・規則を守るための規則にならないようにな -- 2014-04-05 15 52 14 ぷよぷよとかテトリスみたいに次落ちてくるドロップ(通称ネクスト)はパズルゲーとしてあった方がいい こんなパズルゲーにとって当たり前のシステムがないから落ちコン運ゲーとかいわれる -- 2014-07-13 18 21 42 「落とし」は完全にぷよぷよだよね(´・ω・`) -- 2014-08-23 13 24 30 コラムスかもよ -- 2015-01-12 05 22 09 同色3つ以上消して連鎖…今のパズルはみなコラムス亜種か。 -- 2016-08-03 18 37 55 最初は誰でも先生に付いて教わるように、パズルだって正解ルートを教わることで上達する。将棋だってソフトで最善手を探すのはプロでもやる事。ルート解析ツールそのものを「悪」であるように言うのは明らかにオカシイ。 -- 2017-12-04 16 39 09 某棋士のように公式戦の対局中にソフトを使ったら叩かれるように、ランキングDでのツール使用は不正だろうが、そうじゃなければ好きに使えばいい -- 2017-12-04 16 42 10 公式戦中に使ってないって結論になった案件をわざわざ持ち出すのはアカンやろ、そもそも叩かれるんじゃなくて不正でそれなりの重い処置が下される(氏はお咎めなし)わけで何から何まで書き方がおかしい -- 2017-12-15 14 07 44 ハク -- 2018-01-07 18 20 25 nanakonnboikitai -- 2019-06-26 17 27 34 コメント すべてのコメントを見る
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私がプレイした無料ソーシャル系カードゲームについての感想 GREE、モバゲー、iPhoneでプレイしたものです。 攻略は書いてありません。感想は完全に主観で、深くやりこんでないゲームについては、やったところまでの印象もとに書いています。 ●基礎知識 ソーシャルゲームとは携帯電話で遊べる、他人との交流ができるゲーム。 GREEやモバゲーとはソーシャルゲームの大手会社。多くの携帯電話で遊ぶことができる。 iPhoneとはapple社が販売している携帯電話の一種。iPhoneでは綺麗な画面でゲームを遊ぶことが出来る。iPhoneのゲームは一般的に派手で家庭用ゲームに近い。 ソーシャル系カードゲームに限り、ほとんどのゲームソフトを無料でダウンロードできる。 GREEやモバゲーのゲームは音がならない場合が多い。iPhoneはゲーム音楽が流れるものが多い。 ●ソーシャル系カードゲーに共通するパターン ゲーム中、自分の分身をカードという形で表現している。自分のカードと相手のカードを出し合い、強いほうが勝ち。トランプの原理だが、運や腕前にも多少左右される。 トランプと同様、カードに強さがある。強いカードはレア(RARE)と呼ばれ、通常のカードより強いが手に入りにくい。ゲームにより、さらに上位のスーパーレア、ウルトラレア等が存在。 カードはくじ引きで取得する。そのためどんなカードが出るかは引いてみるまで分からない。 カードを沢山集めてその中からデッキ(ポーカーで言う役)を作って戦い、強さを競う場合が多い。 育成要素があり、何度も戦って勝つことで、カードを育てて強くすることができる。 戦ってカードを育てる以外に、2枚以上のカードを合体させることによっても強くすることができる。 自分でコツコツと時間をかけて育てる以外に、現金を払って強いカードを手に入れることができる。一般にゲームにお金を使うことを「課金する」と言う。子供が親のお金で強いカードを買ってしまい、社会問題にもなっている。 単純に戦う以外にストーリー展開がある。ストーリーがあるために飽きさせないつくりになっている。 ストーリーは章立てになっており、1章の単位を一般的に「クエスト」と呼ぶ。クエストを進めることでカードのくじ引きができるパターンが多い。これを繰り返す。 イベント期間と呼ばれる期間があり、その期間のみのクエスト遊ぶと強いカードが手に入る可能性が高い。 仲間を集めて知らない人と交流できる。GREEやモバゲー等の大手では話した内容の検閲も行われており(らしい)比較的安全。 仲間とグループ(団体)を結成することができ、さらに深い交流や、合同での冒険、戦闘ができる。 GREEやモバゲーであれば、有名でないタイトルでも割と多くの人がプレイしている、または少なくても交流を多くもてるようなつくりになっている。 家庭用ゲーム機より操作が単純。しかしゲームによっては、説明不足の感もある。 ●特殊なルール スキルの存在。いわゆるカード固有の必殺技。ゲームによって様々だが、自分のカードを一時的に強くしたり、相手のカードを弱くする等、戦いに勝ちやすくなる。同じくらいの強さのカードでもスキルの有無や種類により強さが違ってくる。 スキルも合体をすることで強化できるが、その条件がゲームにより異なり、かつ複雑。ゲーム紹介ではスキル合体が簡単なゲームもあり、「スキル合体が簡単」と表記することにする。 ●ゲーム紹介 探検ドリランド(GREE) 公式サイト:http //jp.apps.gree.net/ja/98 「ド・ド・ドリランド!」のTOKIOのCMで有名なこのゲーム。正式名称は「探検ドリランド」。 初心者にお勧め。ルールが単純で分かりやすい。 「友人に勧められた」や「必要に迫られて・・」等で他のソーシャル系カードゲーから始めて躓いてしまった人もこれなら安心。 ドリランドで基礎を身につけて他のカードゲームへ巣立っていくのが良いでしょう。 カードゲームの入門編。小学校的な存在。 秘書コレクション(GREE) 公式サイト:http //www.konami.jp/products/sns_gre_hishocollection/index.html その名の通り、秘書のカードを集めるゲーム。もちろん戦いは秘書のカードで行う。女性のキャラクターのカードを集めたい人にお勧め。 カードの画が綺麗。公式サイトにあるとおり、キャラクターの画がキャバクラのような印象を受けるが、わいせつな表現は一切無い。 お互いに助け合う局面をゲーム中に沢山用意しているため、ゲーム仲間ができやすい。 キャラクターで売っているとおもいきや、イベントの内容比較的凝っている。イベントの敷居が低く、始めたばかりのプレイヤーでもイベントをそれなりに楽しめる。 やることが割りと沢山あるが、チュートリアル(初期導入)で割りと補助してある。 相手に勝つため、カードを最高に強くしようとすると、合体できるカードの選択の幅がせまく、以外に難しい。 クロノス未来戦記(GREE、モバゲー) 公式サイト:http //jp.apps.gree.net/ja/56635 歴史の登場人物が女性になったカードを集めていくゲーム。カードの画が綺麗。歴史の登場人物がカードになるので、名前を覚えやすい。 同じカードであれば自動的に合体してくれる機能があり、手間が省ける。 ただし、それに慣れてしまうと合体のシステムを理解しないまま進んでしまい、後で苦労する。 勝負は展開が冗長なのでスキップできる。これもスキップしすぎるとシステムの理解をするのも飛ばしてしまい、後で苦しむことになる。 キャラによるストーリーの説明など他のゲームより多く、感情移入しやすい。 ファイナルファンタジーアートニクス(GREE) 公式サイト:http //www.jp.square-enix.com/ff_artniks/ 日本の有名ゲーム「ファイナルファンタジー(FF)」系列の作品。FFのキャラクターがカードになっている。 FFのキャラクターが好きな人にお勧め。往年のキャラも新しい画で出てきて、懐かしくも新鮮。 カード合体やスキルの上げ方が他のゲームより分かりやすい。よって大体ルールは中難易度で、面白さも標準的。 現状グループの結成ができない。逆にいうと、交流が苦手な一匹狼でも問題ない。 2012年11月末に発表されたばかりのため、今後の展開に期待。現状やや単純。 スキル合体が簡単。 パズル&ドラゴンズ(iPhone) 公式サイト:http //www.gungho.jp/pad/ 画面を操作して色のついたボールを縦または横に3つ以上揃えていくゲーム。3つ以上ボールをそろえると敵に攻撃したことになり、一定数ボールをそろえると敵を倒すことができる。 ボールをそろえるルールは、以前あった「コラムス」というゲームに似ている。 ボタンをただ押すだけのソーシャルゲームに飽きた人にお勧め。 ソーシャルゲームなので、他人との交流ももちろんある。カードの合体のルールもあるので、パズルだけ楽しんでしまって合体をしない場合、先へ進むのがかなり難しくなる。 500万以上ダウンロードされており、多くの人がプレイしている。 個人的な話だが、電車中で唯一他人がプレイしているゲームを見たのがこのパズドラ。 運命のクランバトル(iPhone) 公式サイト:http //pokelabo.co.jp/games/clanbattle/ クランとはグループの呼び方の一種。基本的にはグループを形成し、グループ同士での戦闘がメインで、カードの育成はそれに参加する兵隊を作るための準備となる。 ただし、育成も飽きさせない作りとなっている。iPhoneなので、戦闘がリアル。 始めに書いたとおりグループでの交流を重視したい人にお勧め。グループ同士の戦闘に関してかなり練られており、今後同様のゲームが発表されていくと思われ、グループ戦闘ゲームの教科書的存在になりえる、かもしれない。 クエストのストーリーがかなり希薄。ただし先に書いたとおり動きが面白いので問題はないが、改良して欲しいところ。 2012年12月に始めたところ、イベントが初期のプレイヤーでは歯が立たなかった。 ロード・オブ・ザ・ドラゴン(iPhone) アメリカのiPhone無料ゲームランキングでトップを獲得し凱旋帰国したゲーム。 アメリカで評価されたのはリアルなグラフィック。映画「ロードオブザリング」の雰囲気が好きな人はお勧め。 ゲームを進めるとグループへ入れるチャンスが多数用意されており、気軽に仲間を増やせる。 相手に勝つと、相手の持ち物を「強奪」することが出来、優等生ゲームには無い背徳感を得られる。しかし、強奪した相手の仲間にはバレるため、手痛い仕返しが待っている。 しかし、対人戦をすると経験値ももらえ、負けてもたいしたデメリットがない(あまり重要でないアイテムと金は減る場合がある)ので勝てそうな相手にとは積極的に戦うと、育成が楽になる。 2012年12月14日に発表されたばかりだが、アメリカで先行して発表されていたということもあり、発売したばかりの割には内容が濃い。 画面をクリックする一般的なソーシャルゲームだが、家庭用のRPGに似ているつくりになっており、カードゲームをプレイしている感を持ちにくい。 最初に人間、エルフ等、種族を選択できるが、現状、目立った差はないので見た目で選ぶと良い。 装備も店に売っている装備は種族に関係なく全て装備できるようになっている。ただし自分のLvが低いと装備できる装備が少ない。 チュートリアルで攻撃と守備でカードを分ける様な説明があったが、実際にどのカードが攻撃、守備のどちらについているかを見ることはない。 課金でもらえるアイテムを無料課金プレイヤーが手に入れられるチャンスが比較的多い。 スキル合体が簡単。 アイドルマスターシンデレラガールズ(モバゲー) http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/idolmaster/social_m/ 女性アイドル育成ゲーム「アイドルマスター」のカードゲーム版。アイドルの卵たちのカードを集めていき、さらに育成、合体させて強くしていく。 クエスト(芸能界の仕事)を進めていき、カードの取得やカードの強化を行い、相手と戦うのは従来のカードゲームと同様。 アイドルの画は全体的にもともとの「アイドルマスター」に似ており、カードは何百枚もあるはずだが、画のデザインが原作と逸脱しているような画はなかった。 カードは合体させて強くした場合、同じキャラクターでも豪華な画像に変更される。 序盤からクエストの行動力の消費がやや多い印象があった。 大戦乱!!三国志バトル(モバゲー) http //gloops.com/service/sangokushi.html 三国志のカードゲーム。100万人以上がプレイをしており、2012/12現在CMもやっている。 クランバトル同様、グループを組んで対決するパート(決戦)と、一人で兵士を育成するパート(任務)に分かれている。一人で育成するパートはよくあるクエストをこなすタイプ。 このゲームではゲームで特別な目標を達成することを「クエスト」と呼んでいるので用語に注意。日々こなしてキャラクターを育てるのは「任務」になる。 やはり、クエストをこなしている間にカードが集まるタイプ。画は三国志ということで男性キャラが多いが、三国志の女性キャラクターもカードとして登場する。男性キャラはイケメンからオヤジキャラまで種類が豊富。 グループ対決ではデッキを組む必要があるのだが、自動でデッキを組んでくれる機能があり、序盤はこれで十分なので手軽。 クランバトルにも言えることだが、グループ戦はグループ人数が少ないと参加者も少ないのでつまらなくなる。ゲームを楽しみたい場合、始めは自動でおすすめのグループに加入し、グループ戦になれたら他のグループに移籍すると良い。 ぷよぷよ!!クエスト(セガ) http //puyopuyoquest.sega-net.com ぷよぷよの連鎖方法は基本一緒で、以下のように消します。 赤青 赤青 緑赤青 緑赤青 上記の状況で緑ぷよをなぞって消すと連鎖になります(二連鎖) ぷよぷよはランダムに積まれていますので、 意外に3連鎖以上させるのが難しいです。 また、これもパズドラと一緒で、攻撃するキャラクターをカードを合成して育てていくのですが、 一回も合成していない初期状態だと敵がやや強く、進めないかもしれません。 その時はチュートリアルの最初の面をプレイしてカードを強化してください。 強化しながら進めば、3連鎖どまりでも進んでいけるかと思います。
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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へべれけのおいしいパズルはいりませんか 機種:SFC 作曲者:塚本浩、オーパス、榎木淳 開発・発売元:サンソフト 発売日:1994年8月31日 概要 『へべれけ』のキャラが登場するパズルゲーム。 クロスワード、ジグソー、間違い探し。かくれんぼの4種類ものミニゲームが遊べる。 93年に稼働した『おいしいパズルはいりませんか』を『へべれけ』のキャラに置き換えた物。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル イントロ 1 MAP 絵合わせ 正解! かくれんぼ クロスワード ステージ クリア イントロ 2 間違い捜し ボーナスステージ アイテム入手 エンディング Party Mode Victory Game Over Demo 1 Game Over Demo 2 サウンドトラック サンソフト ミュージックコレクション Vol.3
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ユニット編成カード 髪色について プレイ前パズルアイテムの使用 助っ人ブースト機能 パズルゲームぷちぐるの消し方 スキルの使用 スペシャルスキル ショータイム アンコール(制限時間の延長) ラストボーナス 報酬 コメント ユニット編成 このゲームでは、3種類のぷちぐると最大9枚のカードからなる「ユニット」を使用します。 編成画面の一番上(ユニット選択画面では真ん中)に編成したぷちぐるが「センター」、 それ以外に編成したぷちぐる2体が「サポート」としてゲーム中で使用されます。 ゲーム中ではセンターに編成したぷちぐるの「スキル」と、 センター・サポート・助っ人の4人の「特技」を使うことができます。 各ぷちぐるには、ボーナス属性(Aqours、2年生、CYaRon!等)が設定されており、 共通するボーナス属性を持つぷちぐるでユニットを編成することで、 ユニットに編成した各ぷちぐるのスコアに+10%のボーナスが発生します。 共通するボーナス属性が複数ある場合、スコアボーナスを重複して受け取ることができます。 例:高海千歌・桜内梨子・渡辺曜で編成すると、全員が「Aqours」かつ「2年生」なのでボーナスは+20%となる 同じキャラクターがユニット内に複数いる場合、ユニット編成によるスコアボーナスは得られません。 カード 各ユニットには、ぷちぐる1体につき3枚分ずつ、計9枚分のカードスロットがあります。 ここにスクールアイドルショップで入手した「カード」をセットすることで、 ぷちぐるのスコアが増加したり、一定条件を満たした際に様々なボーナスを得ることができます。 カードに描かれているメンバーと、セットしたぷちぐるが一致すると、カードが持っている「ぷちぐるのスコア上昇効果」が大きくなります。 センターの左のカードスロット(オレンジ色の枠で囲まれている位置)に「スペシャルスキル」を持つカードをセットすることで、 パズルゲーム中にスペシャルスキルを使用することができるようになります。 同一ユニット内では、同じ絵柄のカードを複数装備することはできません。 髪色について 髪色が近似したぷちぐるをユニットに複数編成すると 「髪色の近いぷちぐるが編成されています。パズルで見分けにくい場合がありますがよろしいですか?」 という警告メッセージが出現します。 警告を無視してそのまま使用することもできます。 「髪色の近いぷちぐる」となる組み合わせ 赤1 黒澤ルビィ 西木野真姫 赤2 桜内梨子 鹿角理亞 オレンジ 高海千歌 高坂穂乃果 星空凛 ベージュ~グレー 小泉花陽 国木田花丸 国木田花丸 南ことり 南ことり 渡辺曜 黄色 小原鞠莉 絢瀬絵里 ポムポムプリン 青 津島善子 松浦果南 園田海未 青紫 園田海未 鹿角聖良 紫 鹿角聖良 東條希 黒 矢澤にこ 黒澤ダイヤ バッドばつ丸 白 ハローキティ シナモロール 上表で同じ行にあるキャラクターを複数体入れていると警告が出ます。 それ以外の組み合わせでは、比較的似た色であっても警告は出ません。(例:小泉花陽と南ことり、など) プレイ前 パズルアイテムの使用 「パズルアイテム」を使用するとパズルプレイを有利に進めることができます。 「パズルアイテム」はパズルをプレイする前の画面にて、ゴールドやチケット、ジュエルを消費して使用することができます。 使用するとそのプレイ中効果が続きます。 「パズルアイテム」は全部で5種類あります。 プレイタイム+5秒プレイ時間を5秒延長します。 スコア+10%獲得スコアが10%増えます。 ボム出現ぷち数11>10ボムの出現に必要な「つながり」が10以上になります。 ぷちぐる種類6>5パズルに出現するぷちぐるの数が5種類になります。 大イベント玉出現率UP:大イベント玉の出現率が上がります。※大イベント玉が出現するパズルでのみ使用可能です (ゲーム内ヘルプ『「パズルアイテム」について』より) パズルアイテムは「対応するチケット1枚」「ゴールド」「ジュエル」のいずれかを支払って使用することができます。 支払いに使用する優先度は (高) チケット>ゴールド>ジュエル (低) となっています。 アイテム名 価格 効果 ゴールド ジュエル プレイタイム+5秒 600 20 制限時間が5秒増える。 スコア+10% 400 10 パズルゲーム終了後、獲得スコアが10%増加する。 ボム必要ぷち数11>10 1200 40 各種ボムの出現に必要なつながりの長さが1減る。ゴールドボム以降の上位ボムや、「まとめて消す」効果によるボム出現にも影響。 ぷちぐる種類6>5 1600 50 パズルで使用するぷちぐるの数が6種類から5種類に減る。 大イベント玉出現率UP 1000 ? 特定のイベントでのみ使用可能。大きなイベント玉が出現する確率が上昇する。 助っ人 パズル前画面で「助っ人」に選んだぷちぐるは、パズルプレイ中、特技を発動します。 「ミッションモード」「イベントモード」では衣装ボーナスも発動します。 「助っ人」を選んでプレイした際は「助っ人ボーナス」として「ゴールド」を手に入れることができます。 さらに、選んだ「助っ人」をフォローしている場合は獲得できる「助っ人ボーナス」が増えます。 フォローしていないユーザーを「助っ人」に連れて行ったときはパズル終了後、結果画面でフォローすることができます。 (ゲーム内ヘルプ『「助っ人」について』より) ゲームの前に「助っ人」を一人選ぶことができます。 適切な助っ人を選択することにより、 (衣装が合っていれば)衣装ボーナスを得られる パズルゲーム中に特技を発動させることがある 本日まだ使っていない助っ人であれば、ゴールドを得られる(フォロー中のユーザーなら獲得ゴールド枚数が増加) 等の恩恵があるので、活用しましょう。 ブースト機能 パズルゲームを1回プレイするためにはハートを1つ消費する必要がありますが 必要に応じて、1プレイにつき最大5個までハートを消費することができます。 消費ハートを増やした場合、2個目以降のハートからは「そのパズルゲームで得られるぷちぐるの経験値+50%」のボーナスを得られます。 獲得ゴールドやミッションの成果に影響はなく、ハート1個あたりの経験値効率も劣りますが ハート1個ずつでは消費が追いつかない場合などに使用すると効果的です。 パズルゲーム パズルゲームでは5~6種類のぷちぐるを使用します。 ユニットに編成したぷちぐるに加え、残った枠を埋めるためにランダムに選出されたぷちぐるを使用することになります。 ランダム選出されるキャラクターはμ s・Aqoursの18人の中で、「似た髪色」となるペアが新たに発生しないものが選ばれます。 ぷちぐるの衣装は所持している中からランダムで選ばれます。 (抽選されたキャラクターのぷちぐるを全く持っていない場合、冬制服(Lv1)として扱われます。) 2018年9月18日のアップデートにより、μ s・Aqours以外のキャラクター(「Saint Snow」や「サンリオキャラクターズ」のぷちぐる)はランダム枠には登場しなくなりました。 ぷちぐるの消し方 2個以上つながったぷちぐるをタップすると、それらをまとめて消去することができます。 スコアアタックモード以外では、孤立したぷちぐるが暗い色で表示され、どれを消せるかが視覚的に分かりやすくなっています。 ぷちぐるを長くつなげると、ぷちぐるの周りに色が付きます。 色がついたつながりを消すことで、より多くのスコア、ゴールド、ショータイムゲージ、スキルゲージを獲得できます。 短いつながりを闇雲に消すよりも、長いつながりを作ってから消した方が良い場合が少なくありません。 更に、青色以上のつながりを消したり、一部のスキルや特技を発動することで、画面上に星型の「ボム」が出現することがあります。 ボムをタップすると、ボムとその周囲のぷちぐるをまとめて消すことができます。 「ぷちぐるを消す」行為によって得られるボムは、まとめて消したぷちぐるの数に応じて、追加効果が発生します。 つながり数 つながり色 出現ボム 追加効果 11~15ぷち 青 ボム 追加効果なし 16~20ぷち 黄 ゴールドボム 消すと+10ゴールド 21~25ぷち 赤 タイムボム 消すと制限時間+1秒 26ぷち以上 虹 スコアボム このボムによる消去で得られるスコアが3倍 スキルの使用 センターぷちぐるを消去すると、画面左下のスキルゲージが溜まっていきます。 スキルゲージが溜まりきると、スキルゲージが書かれたボタンをタップすることで センターに設定したぷちぐるのスキルを使用することができるようになります。 スキルの効果・必要ゲージ量等はぷちぐるによってそれぞれ異なります。 詳しくは個別ページや、スキル&特技ページを参照ください。 通常プレイで起こることは滅多にありませんが、1プレイにスキルを25回以上使用した場合 スキル発動に必要なぷち数が前回使用時の1.1倍に増加していきます。 スペシャルスキル カードの中にはスペシャルスキルを持つ特別なカードが存在し、編成するとパズル中にスペシャルスキルを使えるようになります。 スペシャルスキルは、ぷちぐるのスキルとは異なり、時間経過でゲージが溜まります。 センターぷちぐるにスペシャルスキルつきのカードをセットする際、カードに描かれているメンバーが一致すると、パズル開始時点からスペシャルスキルが発動可能になります。 (ゲーム内ヘルプより) センターのぷちぐるに「スペシャルスキル」を持つカードを装備させている場合、 スキル使用ボタンの左上に「SS」と書かれたボタンが出現します。 スペシャルスキルが溜まりきった状態でそのボタンを押すと、特別なスキルを発動することができます。 ショータイム 「ショータイムが開始」の効果を持つスキルを発動するか、ショータイムゲージが溜まりきると、ショータイムに突入します。 ショータイムになった場合、制限時間が3秒増えます。 ショータイムは10秒間持続し、その間、 背景が暗くなる 盤面の「ふち」が白く光る ぷちぐるを消すスピードが増加 獲得スコアが3倍 等の変化が起こります。 うまく利用することで、ミッションやスコアアタックを有利に進めることができるでしょう。 ショータイム中に「ショータイムが開始する」スキルを使用した場合、 ショータイム突入回数が1回増える ショータイムゲージが最大まで回復する 制限時間は増加しない といった挙動となります。 アンコール(制限時間の延長) 「アンコール」では、パズル終了時点で特定の条件を満たしていると、「チケット」もしくは「ジュエル」を消費してプレイ時間を延長することができます。 「ミッションモード」では、ミッションクリアまであと少しのときに「アンコール」を開始するか選べます。 「スコアアタックモード」では、ハイスコアまであと少し・ハイスコア更新中のときに「アンコール」を開始するか選べます。 (ゲーム内ヘルプ『「アンコール」とは?』より) 制限時間が0になった時、「1プレイで」を要件とするミッションを達成を達成できなかった時や、 スコアアタックモードである程度のスコアを出した時、制限時間を延長するかどうかを問われる場合があります。 制限時間を延長するためは、ジュエル×50または【アンコールチケット】1枚を支払う必要があります。 支払うと、盤面はそのままで、制限時間が残り10秒まで回復した状態から再開することができます。 制限時間の延長は1プレイで1回だけ行うことができます。 ラストボーナス プレイ時間が終わったあと、「画面上にボムがある」または「スキル使用可能な状態」だと「ラストボーナス」が始まります。 「ラストボーナス」は自動で進行します。 ラストボーナス中に消去したぷちぐる、つながり、加算されたコンボ数やゴールドなどは、ミッションや称号などの条件達成にカウントされます。 ○ショータイムについて ショータイム中にラストボーナスに入った場合、ショータイムは中断されます。 ○ボムの発動について 画面上にボムがある場合、ボムが発動します。 ボムによって11ぷち以上のつながりを消した場合、新しくボムが作成されます。 ○スキルについて スキルが使用可能な場合、スキル発動の代わりにセンターぷちぐるの消去が行われます。 なお、センターぷちぐるの消去で、11ぷち以上のつながりが消えた場合は、ボムは生成されません。 また、ミッションクリア条件などにおける「スキル使用回数」「つながりの消去」には含まれませんのでご注意ください。 (ゲーム内ヘルプ『「ラストボーナス」とは?』より) ラストボーナスは自動で進行するため、プレイヤーが操作することはできません。 また、ラストボーナス中はスキルゲージ・ショータイムゲージは一切増加せず、 カードは発動条件を満たしても効果が発生しなくなります。 ラストボーナスは2つの段階に分かれています。 1. 盤面上にボムが残っていれば、ボムが消えていく。 一定時間おきに、最も高い位置にあるボム1個が選ばれ、爆発していきます。 ゴールドボム・スコアボムの追加効果は普段どおり発生しますが、タイムボムの追加効果は発生しません。 爆発したボムが青以上のつながりを巻き込んで消した場合、つながりの色に応じたボムが発生します。 2. スキルゲージが貯まりきっていれば、全てのセンターぷちぐるがまとめて消去される。 「まとめて消す」扱いなので、ぷちぐるを7個以上消すと獲得スコア・ゴールドにボーナスが発生しますが この効果で11個以上消してもボムは出現しません。 発動時にスキルゲージが消費されますが、スキル扱いではないためスキル使用回数は増えません。 報酬 ゲーム終了後、パズルゲームのプレイ中に得たゴールドが、そのまま手持ちに加算されます。 また、消したぷちぐる1個につき、対応するぷちぐるの経験値が1ぷち分増加します。 得られる経験値はぷちぐるブレードの効果で増やすことができます。 コメント 青系は善子⇔海未でも警告が出る (2018-05-20 09 51 13) パズルを有利にするアイテムはチケットとゴールドの両方がない場合はジュエルを消費することで使える。タイムは20個、スコアは10個、ボム10は40個、5→6は50個 (2018-05-30 14 58 07) コメント
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アイルーでパズルー 【あいるーでぱずるー】 ジャンル アイルーパズル 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 カプコン 開発元 ナツメ 発売日 2012年7月19日 定価 2,848円(税別) プレイ人数 1人(アドホックモード時1〜2人) レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 700円(税8%込) 判定 なし ポイント モンハン初の落ち物パズル『スーパーパズルファイターIIX』のキャラ差し替え版アイルー村のキャラを活かせている大味な必殺技のバランス モンスターハンターシリーズ ぽかぽかアイルー村シリーズアイルー村 / G / DX / パズルー / プリプリプーギー 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 モンスターハンターシリーズ初の落ち物パズルゲーム。 『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』シリーズの世界観とキャラクターがベースとなっており、本来『モンハン』のスピンオフであった『アイルー村』から更に派生したスピンオフという形になっている。 加えて、基本ルールは1996年にカプコンより発売された落ち物パズルゲーム『スーパーパズルファイターIIX』をベースに拡張したものとなっている。 ストーリー 最近ちょっぴり活気の少ないアイルー村。 長老が、もういちど賑わいを取り戻そうと、村で見つけた 「ジェム鉱石」を使って、パズルのお祭りを開いた! 優勝したら、長老がなんでも1つだけ願いを叶えてくれるらしい!? アイルーたちがパズル対戦で大騒ぎ! ―公式サイトより引用 時系列的には『アイルー村G』より後となっている。 システム 上述通り、基本的にルールは『スパズル』と同様のため、当該記事を参照。 モンハンの世界観に合わせて、クラッシュジェムが「爆弾ジェム」に、カウンタージェムが「どんぐりジェム」に、レインボージェムが「虹色たまごジェム」に変更されているが、名称と外見が少し変わったのみで役割は変わらない。 ルールやパズルの状況に合わせて画面真ん中のキャラがリアクションを取る演出も同作から引き継がれている。ただし本作では3Dポリゴンになっている。 一人用のストーリーモード「お祭りに参加」が追加。先述のストーリーに基づき、アイルーたちがパズル祭りに挑戦する。クリアするとご褒美として「アルバム」で閲覧できる書き下ろしイラストやそのアイルーの服がもらえる。 難易度はフリープレイの「ひとりでパズルー」「友達とパズルー」含めた全てのモードで「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の3種類。難易度によってどんぐりジェムがノーマルジェムに変わるまでのターン数が異なる。 本作から追加された要素として、「必殺技」が新登場。 パワージェムを消す、連鎖をする、相手から大ダメージを受けるなどをすると、観客アイルーから歓声がもらえ、画面中央上部のテンションゲージがたまる。テンションゲージが満タンのときに□ボタンを押すと、それぞれのキャラクターに設定された必殺技を使うことが出来る。 + お祭り参戦キャラクターと必殺技の一覧 マイアイルー 主人公アイルー。ゲーム開始時にキャラメイクが出来る。ちなみに『アイルー村G』以前のマイアイルーとは別個体。 必殺技は「ラッキーエッグ」。NEXTジェムを虹色たまごジェムを含んだ組ジェムに変える。 マイアイルーのみ、後述の着せ替えで他のアイルーの必殺技を使うことも出来る。その場合もジェムパターンはマイアイルーのもののまま。 情報屋 情報通の男の子アイルー。 必殺技は「情報屋のねばり」。落下口の縦列にあるジェムをすべて同じ色にする(色はランダム)。 エピカ 詩が好きな青年アイルー。 必殺技は「色変わりのサーガ」。自分のフィールドにあるジェムをランダムで最大10個同じ色に変える。 キラ アイドルを夢見る女の子アイルー。 必殺技は「バクダンコンサート」。3個先までのNEXTジェムが爆弾ジェムのみの組み合わせになる。 ツバキ 虫捕りが好きな女の子アイルー。 必殺技は「ジェムあらしの術」。相手のフィールドのすべてのジェムの色をランダムに変化させる。 アロマ いたずら好きなおねえさんアイルー。 必殺技は「ボルテージダウン」。相手のテンションゲージを即座に0にする。 ピンク ギャルのような喋り方をする女の子アイルー。 必殺技は「ピンクデコレーション」。5ターンの間相手のフィールドにピンクのお花を散らして見えづらくする。 リール 釣りが好きな男の子アイルー。 必殺技は「まきもどしリール」。相手のフィールドのドングリジェムの数字を最大10個初期値に戻す。 漁場長 村の漁場を管理しているアイルー。 必殺技は「大物一本釣り」。大きな魚で相手のNEXTジェムを3ターンの間隠す。 ウルシ 忍びの修行をしている青年アイルー。 必殺技は「忍法爆遁の術(にんぽうばくとんのじゅつ)」。自分のフィールドのノーマルジェムを最大3個同色の爆弾ジェムに変える。 ルナ 鉱石が好きな男の子メラルー。 必殺技は「プラスワンピッケル」。相手のフィールドにある全てのどんぐりジェムの数値を+1する。 ニャン次郎 『MHP3rd』で初登場したタル配便のメラルー。 必殺技は「タルの滝落とし」。フィールド上のパワージェム以外のジェムをランダムに10個壊す。 プーギー仮面レディ プーギーレースに情熱を注ぐ仮面のアイルー。 その正体は長屋の管理人さんである。 必殺技は「プーギーアタック」。下から2段目までのパワージェム以外のジェムをすべて消す。 ランチ とても食いしん坊な男の子アイルー。 必殺技は「いただきどんぐり」。自分のフィールドのどんぐりジェムをランダムで最大10個消す(食べてしまう)。 農場長 村の農場を取り仕切るおっさんアイルー。 必殺技は「クワの舞」。自分のフィールドのどんぐりジェムを最大10個ノーマルジェムに変える。 トマト ランチを凌駕するほどの食欲を持つ女の子アイルー。 必殺技は「おかわりトマト」。4ターンの間、自分も相手も組ジェムが全て赤のノーマルジェムのみになる。 園長 村にプーギーパークを作ったプーギー好きの女の子アイルー。 必殺技は「なかよしプーギー」。5ターンの間、相手のフィールドにプーギー3匹をうろつかせ見えにくくする。 ガノ 泳ぐのが得意な少年アイルー。 必殺技は「水平線」。自分と相手両方のどんぐりジェムカウンターの数値を即座に0にリセットする。 虫捕り係 虫捕り場を任されている男の子アイルー。 必殺技は「どんぐりキャッチ」。3ターンの間、自分のフィールドに落ちてくるどんぐりジェムをジェムカウンターにためておける。効果が終わると通常通り降ってくる。 採掘長 採掘場を取り仕切る青年アイルー。 必殺技は「どんぐりけずり」。自分のフィールドにある全てのどんぐりジェムの数値を2減らす。 シマシマ 村のプーギーパークで飼われているプーギーの一匹が何故か参戦。 必殺技は「シマシマニア」。自分のフィールドの3の倍数の横列にあるパワージェム以外のジェムを全て青色ジェムに変える。 長老 村の長老アイルー。今回はお祭りの主催者という立場上パズル祭りではプレイヤーとして選択できないが、お祭りで勝ち進んでいくと…? 必殺技は「長老オーラ」。相手から送られたジェムカウンターの数値を相手に跳ね返してしまう。 + 乱入モンスターと必殺技の一覧。ネタバレ注意 これらのモンスターはお祭りモードの際にランダムで乱入してくる場合があり、打ち勝つことでお祭り以外のモードでプレイヤーとして使うことができるようになる。 ジンオウガ 必殺技は「いかりの放電」。2ターンの間相手の方向キーの操作をシャッフルし、操作をちぐはぐにさせる技。効果中はハードドロップも出来ない。 イャンクック 必殺技は「乱れついばみ」。相手のフィールドのノーマルジェムをランダムで最大10個どんぐりジェムに変える。 ヤオザミ 必殺技は「カウンターブロック」。1ターンの間に自分が受けたどんぐりジェムをナシにできる。 ポポ 必殺技は「ポポの突進」。相手のフィールドの爆弾ジェムを最大10個同色のノーマルジェムに変える。 + コラボ衣装の必殺技の一覧 ゲームを進めると手に入る『まいにちいっしょ』シリーズのキャラクターの衣装と、以前はダウンロードで入手できたマイメロディのキャラクターの衣装(現在は配信停止)。マイアイルーが着ることで使うことができるようになる。 トロのお面 どこでもいっしょシリーズのキャラクター、井上トロのお面。 必殺技は「ホワイトシャッフル」。自分のフィールドにある全てのノーマルジェムの色をランダムに変える。 クロのお面 『週刊トロ・ステーション』でトロの相方のクロを模したお面。 必殺技は「ブラックシャッフル」。相手のフィールド上のすべてのパワージェムを、ランダムな色のノーマルジェムに分解してしまう。 マイメロディの服 サンリオキャラクターのマイメロディの服。 必殺技は「マイメロディのお願い」。自分のフィールドにある全てのどんぐりジェムの数値を即座に1に変える。 クロミの服 自称マイメロのライバルのクロミの服。 必殺技は「オジャマチェリー」5ターンの間相手のフィールドに巨大なさくらんぼを送り込み、見えにくくする。 ゲーム開始時にキャラメイクできるマイアイルーだけは、お祭りモードなどで獲得した他のアイルーの服を着てその持ち主の必殺技を使えるようになる。 『スパズル』からの細かな変更点として、一番上の列でも組ジェムを左右に動かせるようになった。 評価点 一定の支持を得た作品をベースにしているだけあって、システムの完成度やアツさは折り紙付き。 必殺技の導入により、初心者でもチャンスが生まれるようになった他、ジェムパターン以外のキャラの個性も生まれた。 パワージェムの存在による爽快感や敷居の低さも健在。パズル初心者でも気軽に対戦を楽しめる。 キャラ選出も概ね好評。ツバキやランチ、ニャン次郎といった人気どころは網羅している。 ジンオウガ等の乱入モンスターも、(パズルゲームではあるが)プレイアブルとしてモンスターを動かせる貴重な機会として好評。モーションも凝っている。 「ぽかぽかアイルー村のキャラゲー」としては合格点。 お祭りのストーリーデモや対戦前の会話で、各キャラの特徴を捉えたセリフを楽しめる。 『スパズル』にはストーリー描写が存在していなかったが、改善されている。 やりこみ要素も存在。 お祭りモードでは服やアルバムの収集をはじめ、最終スコアが一定以上だと金冠を獲得でき、それらを集める楽しみもある。 どんぐりジェム(カウンタージェム)の視認性が改善され、色を見分けやすくなった。 賛否両論点 一部に疑問の残るキャラ選出 アイルー側では、タル投げ師、飼育係、交易家の職業のアイルーが登場しておらず、多少キャラ選に偏りが見られる。 特に疑問なのはモンスター側。本家でも人気のあるジンオウガとイャンクック、アイルー村プレイヤーには馴染み深いポポはともかく、なぜか成体のダイミョウザザミを差し置いて参戦したヤオザミは需要があるか怪しいところ。シリーズの看板モンスターであるリオレウスとリオレイアがいないのも疑問。 『スパズル』ではキャラごとに個別に用意されていたアニメーションが、本作では多くのアニメが全アイルーで共通になっている。 とはいっても前作にあった「わざわざ連鎖をしないと見られないアクション」はなくなっている。また、プーギーと乱入モンスターはいずれも専用のモーションである。 問題点 必殺技の導入によりキャラバランスの格差がより激しくなってしまった。 特に強いとされているキャラはトマト、長老、ジンオウガ。 トマトは相手を窒息に導く妨害効果は勿論、自分もパワージェムを作りやすくなったり、相手が発動したNEXTジェムを書き換える必殺技を上書きして水の泡にしたりと、特にCOM相手には汎用性も抜群。相手側も赤しか降らないことを利用することもできるが…(後述) 長老はラスボスとして設計されているだけあって文句なしに最強の必殺技。COM長老はこちらが対策しないと的確にカウンターしてくるため真・最終決戦で投げたという声も。対策として、発動された同ターン内に連鎖して跳ね返された分を相殺することはできるのだが難しい。 ジンオウガは「相手の操作を混乱させる」という基本効果より「ハードドロップが使えなくなる」という副作用が大きい。ジェムを組むスピードを圧倒的に遅くさせられてしまう。 その他にも初心者から上級者まで、ピンチを脱出するのに使いやすい情報屋や、上記の強力な技も含めた必殺技を全て未然に防げるアロマも強いとされている。 一方あからさまに上位互換が存在するものもいる。特に農場長と園長が顕著。 具体的には「どんぐりジェムをランダムで10個ノーマルジェムに変える」農場長は「どんぐりジェムをランダムで10個完全に消去する」ランチの実質下位互換になってしまっている。ランチには無いノーマルジェムに変える能力を活かそうとして、仮にどんぐりジェムが戻った時にパワージェムになるような配置で組んで仕込んでいたとしても、変化対象がランダムなのがネックとなり中途半端に戻ってしまって上手く行かない可能性が高いため、有効利用するのが難しい。 園長も隠れる範囲が非常に小さく、落下口付近に至っては全く隠れていない。同ターン持続して似ているブラインド効果だが範囲が圧倒的に広いピンクの下位互換である。 なお、ローカル対戦では必殺技をオフにする設定もできる。 攻撃ジェムパターンのバランスもあまり改善されていない。『スパズル』のダンのようにあからさまに弱いキャラはいなくなったものの、依然2色のパターンと4色のパターン、固まっているパターンとばらけているパターン間で格差が存在している。 特に先述のトマトは、攻撃ジェムパターンの中に赤色ジェムが少なめなので、相手側が必殺技で降ってくる赤色ジェムを利用するのが難しく、余計に強キャラになっている。 幸い着せ替えで他のアイルーの必殺技を使えるマイアイルーはバランスよくばらけたパターンなので、対人戦ではマイアイルー同士で服だけ変えた対戦という選択肢もあるが、乱入モンスターには服が存在しない。 『スパズル』の一部の家庭用移植にあった「トレーニングモード」は搭載されておらず、すべてのモードで対戦ゲームのみとなる。 後述の通り、本作のプレイヤー人口は多い方とはいえない。さらにオンライン対戦も搭載されておらず、アドホックパーティーも公式には動作未確認となっている。おひとりさまのプレイヤーにとっては辛いところ。 コアなアイルー村ファンにしか気にならないところだが、一部の効果音が原作と微妙に異なっている、ウルシの口癖が一箇所だけカタカナになっているなど違和感を覚える点も。 総評 懐かしの作品である『スパズル』に新要素とアイルー村の世界観を追加した作品。新たに必殺技などの新要素、キャラゲー要素などを盛り込んでいるが、相変わらずのキャラバランスの悪さや、オンライン対戦が普及した2010年代のゲームなのにオンライン対戦をサポートしていないなど、不満点も目立つ作りである。 しかし『スパズル』の爽快感や『アイルー村』の個性的なキャラクターといった両者の強みは活かされており、アイルー村ファンなら手に取ってみる価値はあるだろう。 余談 発売タイミングが非常に悪かった 本作はPSPにおける最後のモンハンシリーズ関連作品でもあるのだが、発売当時はPSP市場が末期に差し掛かっていた時期だった事や、少し前に最新作『3G』がニンテンドー3DSで発売していた事等による発売タイミングの悪さから、大人気のモンハンシリーズ作品にもかかわらず注目度が非常に低い作品になってしまった。 それにともないプレイヤー人口もかなり少なく、まともな攻略サイトすら登場していないという有様である。 発売当初の税込の価格は2,990円、つまりはニクキュー円であり、アイルーならではの語呂合わせとともにお得感をアピールしていた。 本作のベースとなった『スパズル』自体も、海外のみだが既にカップリングソフト『Capcom Puzzle World』経由でPSPに移植されている。 PSPにおける海外専売ソフト自体はリージョンフリーなので、国内のPSPでも問題なくプレイする事が出来る。 本作は当Wiki取り扱い対象の家庭用及びPC向けのモンスターハンターシリーズにおいて唯一タイトルに「モンスターハンター」もしくは「モンハン」が入らない作品である。 従来型携帯電話向けアプリのうち、アイルーを主役にした作品には「モンハン」がタイトルに入らない作品が他にも存在する。