約 1,723,837 件
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/1509.html
バルログ 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 悪魔 攻撃 火 ★4 15 1949 2170 902 774 764 悪霊の力【大】 【族】攻撃力1.7倍 ★5 25 2563 2788 1010 844 848 獄炎の災禍 【族】攻撃力1.85倍+【全】防御力1.5倍 詳細 アビリティ 【個】HPが300アップ 【個】素早さが200アップ 【個】防御が300アップ 【個】攻撃力が600アップ 進化素材 悪魔の魂×3、悪魔の超魂×1、500,000G ★4・★5スキル 火斬 【攻】敵単体に火属性攻撃 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3460.html
SF4(AC)キャラ SF4(CS)追加キャラ SSF4追加キャラ SSF4AE追加キャラ AEでのキャラ対策も参照。 先にこっち読め。先人たちの知識が詰まっている。 SF4(AC)キャラ リュウ ケン(未作成) 春麗 エドモンド・本田 ブランカ(未作成) ザンギエフ ガイル ダルシム バイソン バルログ(未作成) サガット(未作成) ベガ(未作成) クリムゾン・ヴァイパー(未作成) ルーファス(未作成) エル・フォルテ(未作成) アベル 豪鬼 SF4(CS)追加キャラ フェイロン(未作成) キャミィ さくら(未作成) ローズ 元(未作成) ダン(未作成) 剛拳(未作成) セス SSF4追加キャラ ディージェイ(未作成) サンダー・ホーク(未作成) ダッドリー(未作成) いぶき まこと(未作成) アドン コーディー ガイ(未作成) ハカン(未作成) ジュリ SSF4AE追加キャラ ユン(未作成) ヤン(未作成) 殺意リュウ(未作成) 狂オシキ鬼(未作成) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/2630.html
【スパ4無印からの主な変更点】【通常技】 【特殊技】 【必殺技】 【その他】 【全般】【立ち回り(攻撃面)】 【立ち回り(防御面)】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【確定反撃】 【対空】 【飛び込み】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【必殺技対策】 【スパコン対策】 【ウルコン対策】 【その他】 【スパ4無印からの主な変更点】 【通常技】 立ち強パンチの腕の喰らい判定を縮小⇒対空や牽制強化。 オイルシャワーの効果中、前方ダッシュから先行入力で通常技を出してもすべり慣性がつくようになった。 【特殊技】 ステップローがキャンセル可能⇒立ち中パンチなどから目押しで繋げ、そのまま弱オイルスライディングが入る。 【必殺技】 オイルシャワー: ・重ねがけで効果時間が累積。 ・中・強・EXの動作硬直を5F削減。 ・EX版は動作中にガードポジションで動作キャンセルが可能。 オイルスライディング: ・弱の発生F短縮⇒弱Pやステップローから繋がる。 ・ヒット時の派生でオイルシャワーが可能。 オイルダイブ(EX含む)のボタンホールド中は、ガードポジションで動作キャンセル可能。 【その他】 オイルロケット、オイルダイブの1回転コマンドが270℃回転でも出せるようになった。 【全般】 UC2が対空となっており、さまざまな行動が制限される。 詳細は下のほうにあるウルコン対策参照。 【立ち回り(攻撃面)】 接近する場合はオイルスライディングに気を付けながら屈伸しつつ近づく。 非オイル時、ソバ先端ガードさせるとコマ投げ範囲外。 【立ち回り(防御面)】 急に来るプレスに注意。突進下段技 ただしガード出来ればいろいろと反確あり 【起き攻め】 コマ投げ持ちだが非オイル状態では性能がよろしくないので、攻めまくっても特に問題ない。投げも狙っていこう。 【被起き攻め】 ゴ式(ゴシック式) ゴ式とはオイルスライディングの追加入力技であるボディープレスからの 一連のセットプレイの総称。 基本レシピはボディープレス→立ち中P空振り→前ジャンプしてかなり早めのJ強Kで、めくったりリバサ昇龍を潰したりできる。 ゴ式に一方的に勝てる選択肢は無い。バクステ(バクスラ)狩りを仕込まれている場合も多々あり、おとなしくガードしてその後に読み合い推奨。 テラー等で抜けようとしてもプレスが反確なのでやらないほうがいい。 スプレンがあれば返せることも。 ダイブ起き攻め システム上の都合で、起き上がりにダイブをきっちり重ねられるとしゃがみ状態にもかかわらず吸われてしまう現象が起こる。 ダイブ⇒ダイブのセットプレイも存在し、対策を知らなければそのままKO一直線。 起き上がりになんでも良いから技を擦ることで回避可能。 ガー不 ダイブ後に垂直ジャンプ→極僅か前進→前J大K 要検証 めくり 画面端付近でオイルスライディングをくらい、ショート前J大Kされるとめくりになる。 【確定反撃】 オイルシャワー:EXバルセロナ スパコン:セビ2ソバテラ、ウルコン 【対空】 J中爪で大抵の攻撃を落とせる。相手のJ中Pには注意。 遠めからの飛びにはソバも対空として機能する。 テラーや立ち大Kは相打ちになりやすいが、とりあえず飛びを落とすという意味では有効。 【飛び込み】 相手がUC2ではない、もしくはゲージが溜まってないならガンガン飛んでOK。 J中Pと空投げには早出しで一方的に勝てる。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 距離を詰める。ゲージ溜めはプレスがあるので困難。 【中距離】 爪や足をブンブン。ソバット後のリバサコマ投げに注意。 【近距離】 ガン攻め。立ち小Kなどで間合いをキープして攻める。 攻めてる間はバルログのターン。 【必殺技対策】 【オイルロケット】 投げ技。非オイル状態だと通常投げと大して間合いが変わらない。 スライディング持続当てからのパナしを読んだらジャンプ。 【オイルスライディング】 一見隙の多い技だが、持続当てされると微不利になる。 微妙な位置では反撃せず、BJなどで距離を離したほうが無難。 【オイルダイブ】 普段は立ち状態の相手しか掴めないので、突然出されても落ち着いてしゃがめば問題無い。 被起き攻め時だけはしゃがんでいても掴まれる心配があるので、 ダイブをみたらコアコパなどを擦ろう。 【オイルシャワー】 オイル状態になるとロケットの投げ間合いが大幅に増加されたり、セビしながら移動できるなど 大幅に強化される。 効果が切れるまで近づかないようにし、相手が再度塗ろうとしたらEXバルを決める。 【スパコン対策】 【フライングオイルスピン】 立ちガード不可。見てからしゃがんで回避可能。削りも起こらない。 押すボタンによって対無敵効果が変わる(弱:打撃、中:投げ、強:飛び道具)ので ワンチャン弱で出されてソバとかち合うと吸われる。 テラーなら飛んでるところを直接落とせるが、確定反撃ダメージが下がるだけでなく 距離によってはお互いスカったり、位置が入れ替わったりするので意味は無い。 スパコン後、シャワーするとコマ投げ間合い内に入るので注意。 【ウルコン対策】 UC2で取られる行動 ソバット(どう重ねてもアウト) 中段3中K(持続当て気味に重ねると入らないので問題なし) ジャンプ攻撃 EX、ノーマルバルセロナ(逃げるとプレス反確) EX、強ハイクロー UC2が溜まったらグラ潰しソバットや起き攻めEXバルは控えたほうがいい。 ちなみにスト4で空投げされまくったローリングは全F地上判定になっているのでUC2では取られない。 【その他】 2012Verでのハカン戦 開幕からオイル状態に。更にダイブハメも強化(?)されている オイル状態が故にセビ、プレスを振ってくる場合が多く 強気に強Kや投げなどで崩していくと、案外通ったりする 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/4270.html
SF4(AC)キャラ SF4(CS)追加キャラ SSF4追加キャラ SSF4AE追加キャラ USF4追加キャラ AEでのキャラ対策も参照。 先にこっち読め。先人たちの知識が詰まっている。 SF4(AC)キャラ リュウ(未作成) ケン(未作成) 春麗(未作成) エドモンド・本田(未作成) ブランカ(未作成) ザンギエフ(未作成) ガイル(未作成) ダルシム(未作成) バイソン(未作成) バルログ(未作成) サガット(未作成) ベガ(未作成) クリムゾン・ヴァイパー(未作成) ルーファス(未作成) エル・フォルテ(未作成) アベル(未作成) 豪鬼(未作成) SF4(CS)追加キャラ フェイロン(未作成) キャミィ(未作成) さくら(未作成) ローズ(未作成) 元(未作成) ダン(未作成) 剛拳(未作成) セス(未作成) SSF4追加キャラ ディージェイ(未作成) サンダー・ホーク(未作成) ダッドリー(未作成) いぶき(未作成) まこと(未作成) アドン(未作成) コーディー(未作成) ガイ(未作成) ハカン(未作成) ジュリ(未作成) SSF4AE追加キャラ ユン(未作成) ヤン(未作成) 殺意リュウ(未作成) 狂オシキ鬼(未作成) USF4追加キャラ エレナ ロレント ヒューゴ ポイズン(未作成) ディカープリ(未作成) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/1513.html
モンスター/上級悪魔 レッサー・バルログ/Lesser Balrog (L.Red U; ) === Num 940 Lev 44 Rar 3 Spd +10 Hp 1800 Ac 50 Exp 8000 それは全身が炎で覆われた屈強な人間型のモンスターだ。 それは通常地下 44 階で出現し、素早く動いている。 この混沌の勢力に属する悪魔を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約117333.33 ポイントの経験となる。 それは力強い。 それは火炎のブレスを吐くことがある、なおかつ魔法を使うことができ、目くらまし、混乱、悪魔召喚の呪文を唱えることがある(確率 1/4)。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、弱いモンスターを押しのけることができる。 それは光っている。 それには破邪でダメージを与えられる。 それは炎の耐性を持っている。 それは経験を積むと、グレーター・バルログに進化する。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者に対してあまり注意を払わないが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 6 個までのアイテムを持っていることがある。 それは 2d6 のダメージで燃やし、 4d6 のダメージで攻撃し、 2d6 のダメージで燃やし、 5d5 のダメージで攻撃する。 雑感 名前
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3708.html
【基本立ち回り】【基本的な狙い】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【その他に重要なこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ゲージが溜まった】自分1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 相手1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【基本的な狙い】 歩いて近寄ろうとするザンギを地上技で追い払いつつ、飛んで近寄ろうとするザンギを対空技で落としつつ、ダメージを奪う。 画面端を背負うとキツイ。バルセロナでの位置入れ替えも早め早めに。 【開幕】 様子見安定。 【接近方法】 あまり近寄る必要はない。遠立中K先端から、立大Kの2段目がザンギに届くくらいの間合いをキープする。 【飛びについて】 ほぼダブラリが完全対空(相打ちになっても追撃EXバニから起き攻め)なので控える。 【ダメージが取れる飛び方】 超遠め、ジャンプ中爪の最先端当てでダブラリを潰せる間合いも存在するが難しい。(後ろ歩きなどでスカされると着地は弱スクリュー間合い) 【その他に重要なこと】 通常スクリューは発生2Fで無敵はない。ザンギの起き上がりに通常技きっちり重ねればリバサスクリューに勝てる。 ダブラリは発生4Fで無敵があるのは膝より上部分。起き攻めでジャンプ大Kでザンギの足元を狙えば一方的に勝てる。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 端同士ならゲージ溜めなり小テラーなりバルセなり。 ザンギのゲージためダブラリ空振りはEXバルセが確定。ただしダブラリとクイックの見極めは必要。ダブラリはしっかり待って硬直にぶちこむ。(早すぎるとダブラリと相打ちになったり負けたりする。) クイックは早めにEXバルセ出さないといけない。ザンギが「ていりゃっ!」の声を出せばクイックなので、声を聴いた瞬間に入力できれば素敵である。 【中距離】 ザンギの遠立中Pや屈小Pの判定が強く、実はあまり気軽に爪や立ち蹴りを出せない。 ザンギ側が前歩きしたいのか通常技を振り回したいのか観察しつつ、噛みあわないように通常技を当てていく。 遠立大Kは比較的信頼できる。またガード中のザンギは判定が大きく屈大Pをガードさせやすいので、遠立弱K→屈大Pも使える。(ヒット時にはビタ目押しになるがダメージは遠立弱K→屈中Pより大きい) 飛ばれたら、空対空(垂直ジャンプ大P、逃げジャンプ中P)、即反応テラー、遠立ち大K先端を織り交ぜてワンパターンにならないよう返す。 弱ロリ先端当てはリスクリターンがあっていないが、何もしないと削っちゃうぜ!を見せておく意味だけはある。噛みあうとそのまま死ぬので気をつける。 【近距離】 【バルログが触っている時】 弱スクリューでとんでもない距離から吸われたり、割り込みEXバニやダブラリが怖いのであまり通常技で固めたい相手ではない。バックジャンプなりレバー後ろいれっぱなりで早めに離れておく。 【ザンギが触っている時】 弱スクリューは諦めてガンガードするか気合のバクステか悩ましく苦しいポイント。レバー上いれっぱするなら、バックジャンプより垂直のほうがリターンは大きい。お願いショートバクスラはできる相手には見てからきっちりコンボを決められるが、初見の相手なら一度は使って対処を見てみるのはあり。逃がしてくれるようなら甘える。 【画面端での攻防】 追い込んだ! バクステ→弱スクリューには注意。 追い詰められた! すこし遠めでザンギが垂直J→頭突き空振りの後、着地スクリューで吸われる攻めには注意。ザンギ側がレバーまわしやすいポイントなので、こちらもショートバクスラ決め打ってみるのはありかもしれない。着地した瞬間にバクスラだそう、と思ってると遅れて吸われてることが多いので早めに出してしまう。 【空対空】 垂直ジャンプ大P、大K、逃げジャンプ強Pや中P。 めくりボディコパコパからもう1回めくりボディ、なんて相手には空中投げ。 ただしザンギのウルコン2が溜まっている状態では、空対空は控えめに。 【地対空】 遠立ち大Kの先端。相打ちも多いが、体力リードしているときには比較的安定。 ちなみにバルログの立大Kは近距離も遠距離も同じモーションであるが、対空判定は遠距離のほうが強い。遠めの対空技、を心がける。 近距離の飛び込みよりも、遠目から飛ばれて着地スクリュー、のほうが対処が難しい。反応して逃げジャンプしたい。 ザンギのジャンプ弱K(膝)をガードした場合、打点が高ければ投げ暴れが比較的安定。着地コマ投げには一方的に勝てる。ただし打点が低い(着地で五分状態)だと負けるので過信は禁物。 【空対地】 飛ばない。 【起き攻め】 詐欺飛びは、相手のゲージがなければ積極的に狙う。4投げの後の前ジャンプ中Pや、イズナ後など。 ザンギのバクステは性能が悪いので、バクステ狩りも不要。見てから屈中P(→キャンセルEXバルセ)が間に合う。 相手のゲージがあればリバサEXスクリューが詐欺飛び返しになるので読みあいになる。着地際空中投げ空振りで滞空時間を稼げばスクリューを交わしつつコンボも可能。 地上からいく場合、以下の選択肢が考えられる。状況に応じて使い分ける。 逃げジャンプ(技を出さない):スクリュー、ダブラリ、EXバニシングに勝つ。最もローリスク。 逃げジャンプ大P:おなじみ中段技。スクリュー、ダブラリ、しゃがみガードに勝つ。立ちガード、EXバニに負ける。間合いによっては当てても反撃もらうので注意。 投げ:ガード、EXバニに勝つ。スクリュー、ダブラリに負ける。 屈中K重ね:通常スクリュー、ダブラリに勝つ。クイック、EXスクリュー、EXバニに負ける。相手ゲージがない場合は比較的信頼できるが、重ね損ねて投げられると悲しい。 ソバット:バクステに勝つ。一点読みしたとき以外は危険。 【被起き攻め】 【ゲージが溜まった】 自分 1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 相手 1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 【ピンポイント攻略】 【確反系統】 位置入れ替えノーマルバルセやぶっぱEXバルセがガードされた場合には離れた位置に着地したいが、単純に反対側へ着地、だとバニ連打で追いつかれる。単調にならないようにもとの位置にもどったり、リスクはあがるが爪だけ当てにいったりも織り交ぜる。 中・大ロリはガード後に弱スクリュー確定してしまう。ライン上げには使えない。 【ガード後確定反撃】 EXバニガード後は投げや屈中PキャンセルEXバルセで反撃可能だが、ザンギ側がセビキャンかけるとザンギの動きをよく見てから対応する。 セビバクステ:屈中Pが届く。キャンセルEXバルセへ。 セビ1(・2)当てバクステ:バニガード中に投げや中Pを連打してるとセビをくらってしまう。きっちりガードしてから屈中Pを押す。 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 遠目のダブラリ空振りには硬直にきっちり反撃を入れて置く。近距離なら屈中Kからコンボ、中距離ならスラや遠立大P、遠距離なら遠立中K。 (少しでも遠めなら遠立中Kで統一、の妥協もまああり。発生・リーチの関係上でいちばん入れやすい) 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 選択肢 投票 ブラッディハイクロー (4) スプレンディッドクロー (3) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/319.html
バルログ キャラ別対策 リュウ ケン 春麗 エドモンド・本田 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム バイソン バルログ サガット ベガ クリムゾン・ヴァイパー ルーファス エル・フォルテ アベル 豪鬼 リュウ 【確反】 ○屈中K(先端ガード時)→波動(繋ぎに割り込んで):EXテラー、EXローリング、ウルコン、セビ2 ○屈大K:スラ、屈中P、遠強P、EXバルセロナ、ウルコン ○弱昇龍:屈中K ○強昇竜:セビ2、近立強P、コズミックスマート、ウルコン ○竜巻:屈強P、EXバルセロナ ○ウルコン:暗転返しでウルコン、またはKKKか飛び越えてからの、ウルコンかセービングかジャンプからのフルコン 【立ち回り(攻撃面)】 基本的にリュウの屈中Kの届かない間合いで、屈中P・屈中Kによる牽制や、 相手の牽制に対する屈中Pの刺し込みやコズミックスマート先端当てを狙う。 生波動に対するセビも意識して狙う。 開幕ぐらいの距離の波動は立中Kで潰せる場合がある。 (波動の弱中強で違うと思われる) 【立ち回り(防御面)】 対空処理はできるだけきっちり。 使うのは前J&BJ中P・引き付け屈中P・空中投げ・テラー・垂直J強K・立強Kなど。 めくりに対してはセビキャン前ダッシュで回避。 遠目からの距離を詰める為の飛びに前J中P、 リュウの早出しJ攻撃に対してはBJ中Pか引き付け屈中P。 それ以外の飛びはタメができてれば、 リターン大きいテラー、空中投げ、垂直J攻撃など臨機応変に。 危ない時はバクステも大事。 リュウの近くでの飛びには立強Kが引っかけられる場合もあるけど タイミング合わないと隙ができるので多用は禁物。 【セビ滅に関して】 リュウ側が昇竜セビ滅をやってきやすい場面は、 こちらが小技を刻んでる時の割り込みや逆に相手にJ攻撃~小技固めされてるときの 投げ抜け潰しやリュウ側がジャンプして反対側に着地した時の投げ抜け潰しなど。 つい何となく投げ(外し)を入れてしまう場面こそ狙われるので、読み合いを制したいところ。 ケン 【確反】 ○屈中K(先端ガード時)→波動(繋ぎに割り込んで):EXテラー、EXローリング、ウルコン、セビ2 ○屈強K:屈中P ○強昇竜:セビ2、近立強P、コズミックスマート、ウルコン ○竜巻:屈強P 、EXバルセロナ ○ウルコン:ウルコンで反撃出来るが、ケンが着地してしまうとスカるのでセビ2当ててからが安定 仮面外しも視野に入れる ○基本立ち回り 基本的に6中Kが当たらない位置をキープ。立強Kで6中Kを直接潰せるので ケンが出したくなる間合いで振っておくといい。飛ぼうとしたところにも 刺さるので一石二鳥。 屈中Kは立中K先端で潰せるのでこれも適度に振っておく。 リュウと違って屈大Kの発生が遅い代わりにガード時のスキが少なく、 反撃にスラが入らないので注意。 相手は接近戦に持ち込みたがるので、とにかく近寄られないように対空と 逃げることに意識を多めに割いておく。 バルセロナは屈大Pで安定して落とされるので、相手の対応を見て使用頻度を変える。 ○対空 空中投げ、立強K、テラー、垂直J強K、屈大P等で落とす。 早出し攻撃はBJ中Pで落とす。無理せずガードも大事。 画面端脱出等の時打つEX竜巻の落とし方は要検証。 (※要検証→J攻撃ごとの具体的な落とし方、逃げEX竜巻の対処方法) ○起き攻め 4投げ後の攻防 J中Pで飛ぶ→リバサ大昇龍以外はスカせる。 空ジャンプで飛ぶ→リバサ大昇龍をスカせる。 これによりJ中Pをガードさせて移動投げ、もしくは空ジャンプして 大昇龍を打たせたりの攻めができる。 イズナ後の裏回りソバット後の攻防 投げ→投げ抜けされる。あまりおいしくない。 バクステまたはショートバックラッシュ→相手の昇龍をかわす もう一回ソバット→バクステ狩り 屈小足EXバルセロナ→昇龍に負け。ただのバクチだが相手が焦ると当たるので 自分の体力とゲージに余裕がある時はあり ○防御 ケンに限ったことではないが画面端に行くとかなりキツイので、 むやみに自分から後ろに下がらないように注意。 ケン側は立ち回りで移動投げを多く使ってくるので、差し合いの中で 投げ抜けとバクステを特に意識する。 屈弱K屈弱P屈中K竜巻を喰らった後、テラーを出すと相手が大昇龍を 打っていた場合スカり、投げには勝てるが様子見されると死ぬので 基本的にはガードしてその後の小技刻み投げの読み合いまで耐えるか、 強気にテラーをぶっぱなすか状況に応じて決める。 すかし下段からの攻めも強力なのでとにかくダウンしないように 注意する。 春麗 【確反】 屈強K:屈中P スピニングバードキック:屈強P EXスピニングバードキック:屈強K、屈中P→EXバルセロナ EX百裂脚:屈弱Por屈中p→EXバルセロナ 鳳扇華:最後段をバクステ→前ジャンプ攻撃、セビ2、ブラッディハイクロー 【立ち回り】 基本は中距離のセビ届かない位置で牽制。 ○遠距離 やることないので歩いて間合いを中距離まで詰めましょう。 ○中距離 基本はこの距離をキープ。 飛び道具を打たせないよう中K牽制としゃがみ攻撃潰しの屈中K。 スラの後にセビを置いたり。 強引にJ強Pで飛びこんで、投げと近立強Pの2択。 相手のセビには立強K。 垂直ジャンプ強Kは斜めJ強Pなら互角以上。斜めJ中Pなら勝つ。 覇山蹴は先読みじゃないとセビ1が精一杯。 ○近距離 キツすぎるから間合い離すの最優先。 屈弱Kからの投げは素直に投げ抜け。 春の屈弱Kでの暴れには3中Kを見せて相手に選択肢を与えていく。 春の屈強Kをガードしたら屈中P入れる。 読めれば3中K使ってもいいかもしれんが、ガードされると逝ける技だから注意。 逃げッティア強Kにはウルコンが入る ○その他 J大Kは、春麗の対空屈中Pを潰せたりします。 ○気功拳対処 ◇気孔撃つ前 気孔見てから飛びが届く位置をキープ。 とりあえず気孔打たれたら飛びをガードさせて択る所を見せる。 嫌がって様子見始めたら屈中Pや強気の歩き投げ等で嫌がらせ、それに相手がじれて手を出した所を対処。 ◇気孔を盾に歩いてくる場合 セビバクステとガード、後退が基本。 稀にセビ1ぶっぱや飛び、EXテラー、EXローリングを相手の意識配分考えながら使う。 万遍なく出して、意識を一つに集中させない事が大事。 ○起き攻め 絶対無理はしない。 起き攻めで変に崩しに行くより読み合い放棄しつつ嫌がらせ出来る距離保って立ち回り勝負した方がいい。 起き上がりゴロ重ねは、SC・UCゲージがなければやってOKで。 密着から後ろジャンプ昇り強Pが割りとアリ。 EXスピバはスカッて確反、謎のリバサ覇山と投げ連はカウンター。 ガード、しゃがみ投げ抜けはスカッて丁度いい距離で仕切り直し。 詐欺飛びしてEXスピバかわして終わり際に屈中P→バルセロナ。 ○触られた場合&被起き攻め 地上で小技を2発ガードしたらバクステ連打や上入れっぱするのは結構重要。 春麗側がこれに対処しようとすると春麗側にリスクが出てくる。 後は投げ抜け潰しの立強Kや覇山見てから垂直orBJ出来るようになると楽。 飛びからの択はガードで凌ぐしかない。 エドモンド・本田 【確反】 ○立ちガード時 中スーパー頭突き:立大P、立中K 強スーパー頭突き:立大P、立中K、スラ EXスーパー頭突き:立大P、立中K ○しゃがみガード時 中スーパー頭突き:EXバル、立中K 強スーパー頭突き:EXバル、スラ、立中K EXスーパー頭突き:立中K 【立ち回り】 ジャンプ攻撃は無敵付きのEX頭突き、EX百貫で安定して潰されるが、 対空の小頭突きはJ強P,J強Kの深め当てが刺さる。 垂直J強Pは即反応し、J中Pで刺す。 百貫はセビをとってSA出すか、めくられたらセビ前ダッシュ。 リバサ百貫はアーマーブレイク属性なので注意。 中・大の百貫はセビ2が間に合う。 ブランカ 【確反】 立強P:屈中P 屈強P、屈強K、アマゾンリバーラン:屈中P→EXバルセロナor弱ローリング ローリングアタック:EXバル(画面中央時はリバサ限定)、前ステ屈中P、ウルコン バーチカルローリング(食らい後):スラ、EXバルセロナ 【立ち回り】 ○画面端~端 お互いやることないので少し近寄る。体力を大きくリードしてるなら相手が動くのを待つ。 たまにコズミックスマートで近寄ってみる。 強ローリングも反応できる距離ではあるので、反応できたらスラ、立弱K。 ○画面3/4ぐらい離れてるとき 近づくときは、立中P、立弱Kの牽制を適度に振りながら近づく。 弱ローリング爪先を当てることをアクセント程度に意識。 強ローリングは無理せずガード。 小、中ローリングは反応してスラ。スラの反応が厳しいときは立弱K。 早い場合はガード、遅い場合は反撃を意識すれば、ローリングすかしの投げはまず食らわない。 あと一撃程度の時などによく来るEXバクステローリングのめくりは注意。スラで回避。 相手が飛んで近寄ってくる時の着地に立強P重ねなども。 ○画面半分ぐらい離れてるとき 相手の飛びは後ろ歩きで届かないので、少し後ろ歩いて飛び攻撃をすかした後、 着地直後を攻めること多し。具体的には、投げ、コズミックスマート。 屈中P、立弱Kはローリングの出際もつぶせるのでちょこちょこけん制。 相手のスラには注意。 ○相手近く 相手に上を取られると落とせないので、おとなしくガードなりする。 屈中Pを連続で出すと、1回目のあとにローリング出そうとして2回目の爪がささったり するので屈中Pで距離を調節など。 ○相手の起き上がり 基本投げる。リバサ電撃も投げる。EXバーチカルは食らうが、その後スラが確定。 ただし、相手のスパコン、ウルコンには細心の注意を。 投げ抜けしてくる場合には、起き上がり一瞬下がって 投げすかりorはしゃがみ投げ抜けの弱Kなどの隙に投げる。 屈中Kの先の重ねもたまに。ヒットしてたら屈中Pまでセット。 ガードの時は中爪ガードさせて距離を離したり、強気に歩いて投げに行ったり、コズミックスマートで。 ○その他 強テラーの後、前ダッシュ垂直J攻撃で詐欺る。 溜めがない時の強ローリングガード後はダッシュ屈中P(猶予0F確反)。 相手の飛びガード後はしゃがみ投げ抜け多めに。 電撃ガード後などの強Pや屈強Kなどはガード後、屈中Pできっちり刺し返す。 めくり~めくりは、読みきってBJ空中投げ。 爪が外れてると少し手がめりこんでも、屈中Pで電撃を返せる。 ザンギエフ 【確反】 ○ダブルラリアット(声「ウォリャー」) J強P,J中Pからのコンボorウルコンで大ダメージを狙う。 転ばせたい時はスラ。 反応が遅れたら、終わり際になんでも入ります。 終わり際とは3回転目の腕が真横(クイックは2回転目)。 発生中でも遠立強K、屈大Pで距離を調整して先端部分を潰せます。 近距離で巻き込まれたら、手を出さずに終わり際に反撃。 ラリアットの終わり際にSAで反撃も可能(難易度高) ○クイックラリアット(声「テリァ」) ダブラリ同様だが発生、終わり際以外は下半身無敵なので注意 (スラはいれない) ○バニシングフラット 即反応しないと吸われます。 立強Kが安定。セビキャンダッシュにも対応。 溜めがある場合は、屈弱Por屈中Pからのコンボ。 【立ち回り】 相手はEXバニとクイックラリアットの事故、 牽制の隙のジャンプ攻撃を常に狙っているので 牽制を振り過ぎずにジャンプ攻撃とバニを意識する。 弱スクリュー範囲の立中K、中距離の屈中Kは無理せず回避行動。 こちらのジャンプ攻撃は、ほぼダブラリで返される。 (ダブラリ:1~5F上半身無敵) ダブラリ、クイックは発生4Fなので詐欺飛び可能だが EXスクリューで返される。 詐欺飛びはJ大Kでザンギの下半身を狙うと多少遅めでも ダプラリは潰せます。 ジャンプ攻撃をしたい場合は遠目から中Pを推奨だが、 空ジャンプでダブラリを誘う。 屈中P先端位置の牽制はやりすぎると、ガード後スクリューで吸われる。 また、立中Pで潰される場合が多い。 この位置では屈小P先端が立中Pに刺さるので、立中Pを連打するようで あればアクセント程度に。 【ジャンプ攻撃の対処】 空ジャンプからの投げ、EXバニには注意する。 ジャンプしそうな時に立強Kを置いておくか、 BJ中Pが安定。 ○早だしJ大K(空投げ潰し) 食らったら落ち着いて後ろジャンプ。 バニで追いかけて来るようなら、BJ中Pからのコンボを狙う。 ただの空振りは、立大Kが安定。 ○J中K(テラー潰し) 立中P、空投げ。 【捉まったら・・・】 仕込みバクステしゃがみガード。(ガード中4541) 打点の高い膝は、投げorジャンプ回避。 甘い重ねには逃げ強攻撃。 博打でバクスラ、BJで回避。 【逃げJ大P】 逃げJ大Pがザンギのしゃがみ状態に当たる。 EXバニ→ウルコンで確反なので注意。 それを見越して、J大Pを出さないでジャンプの下りに中Pを バニにあわせる戦術もあり。 【その他】 ローリングはガードされるとリバサでスクリュー確定なので、 出した後はすかさず回避かセビキャン。 ガイル 【確反】 ○屈大K:1段目ガード後→屈弱P、EXテラー、2段目をセビ1、セビ前ステ投げ ○サマーソルトキック:近立強P、コズミックスマート ○通常技→ソニックへの割り込み:EXテラー ○ウルコン:セビ3、ジャンプ攻撃 【立ち回り】 ソニック打ちそうなタイミングで、当てに行かない様子見のバルセロナ出して 相手の動きを見る。 後ろジャンプ空対空で落としにくる相手なら滅多に当てに行かないで後ろに追い詰める。 地上技で落としにくるなら裏落ちと爪早出し。引きつけてサマー打ってくる相手には有効。 ソニック→しゃがみ待ちには、垂直ジャンプでよけたりセビ→バクステ、 前述の当てに行かないバルセロナで基本付き合わない。 相手のソニック→前歩きは、基本ガード。 ソニックを引きつけてEXローリングがたまに使える。目的は削りダメと相手を押し返す事 ソニックを引きつけてセビで取ってレベル1ぶっぱも極稀にはアリ。 ソニックを引きつけてEXテラーぶっぱも極稀にはアリ。 EXローリング、セビやガードを意識させる事が出来たらソニックと一緒に歩いてくる所に 早出しジャンプ強Pの飛び込み。 ガイルにスラは先端当てでもサマー反確なので注意 ダルシム 【確反】 ○逃J大P:EXバル、スカイハイクロー、弱ローリング、ウルコン 【立ち回り】 リーチで負けている、甘い飛び込みはひざ蹴りで落とされるという点に注意。 距離がある場合は完全にダルシムのターン。できることは少ない。 ダルシムの強PはSAを取ると反撃可能なのでこれを見せて自由に強Pを振り回せないようにする。 距離がある場合ダルシムはヨガファイアを起点に攻めを展開してくるので、 ゲージがあるならファイアの隙にEXハイクローまたはウルコンを当てよう。 ヨガファイアの硬直は非常に大きい。ダルシムは端々の位置を好み 安易にファイアを打ってくることが多いので、そこを見逃さない。 弱ローリングをガードさせれば無理やり接近戦に持ち込むことができる。 ダルシムのジャンプは非常に速度が遅いため、もし飛んだ場合はEXバルできっちり落す。 ダルシムの逃げJ強PはくらってもEXバルセロナまたはウルコンで反確。 (J大Pをくらったからといって慌ててタメを解除してしまわないように) ダルシムのスライディングをガードさせられたあとは不利。 ダルシム側は投げをしてくることが多いので投げ抜けやバクステを反射的に 出せるようにしておこう。EXテラーをぶっ放すのも一つの手。 ○起き攻め ダウンを奪った場合(EXハイクロー、イズナ、投げの後が中心) ダルシムの起き上がりには強ローリングを重ねるとがりがり削れる上にEXバルセロナ用のゲージも溜めれる。 その場合はスパ・ウルコンゲージに注意 (小ネタだが強ローリングがめり込んだ状態だとダルのリバサウルコンがすかる場合が稀にある) 強ローリングをガードさせた後はやや不利程度の状況だが、 強気に屈弱PやSAまたはJ強Pで攻めを継続しよう。 ダルシムのようにコマ投げや昇竜を持っていない手合いには当て投げも有効。 いったん捕まえたら一気にしとめるのが理想。 ○低空テレポート対策 生で出してくるようなら問題なく立強Kで落とせる。 SAで反撃が取れれば理想的。甘いテレポはぶっさす。 ヨガファイヤー→テレポの背中のダルシムに注意。 目で見て反応するしかない。 が、重ねが甘い場合は逃げJ強P等で反撃しよう。 不意を突かれなければ大ダメージは避けられる。 削りでも何でもいいので体力リードを奪うと展開が楽。 ダルシム側の崩しは低空テレポ、J強Pくらいしかない。 低空テレポもJ強Pも反撃が取れるのでそれほど驚異にはならない。 フライングバルセロナアタックは慣れたダルシムには機能しにくい上に、 低空テレポや強Pによる反撃を食らいやすいので控え目に 数度見せておくと相手の的を絞りにくくはできるので、禁止するほどのことはない。 バイソン 【確反】 ○バッファローヘッドバット:屈中K ○ダッシュスウィングブロー:屈弱P→弱ローリング、立強K ○ダッシュグランドストレート:屈中P→EXバルセロナ 【立ち回り】 ○ダッシュストレート対策 通常のダッストはSAを適度にまくことで狩れる するとバイソンはセビ割り属性のダッシュボディを撃ってくるようになるので こちらも垂直ジャンプを混ぜる 垂直ジャンプでダッストを回避すれば決定打を浴びることはまずない (隙の少ないダッシュアッパのみ注意) こちらの牽制にEXダッストでアーマー属性付加してくるような場合は 立強Kもおくようにすると多少まし(立強Kを空振ると危険なので過信はしない) 立強Kはバイソンの低いジャンプを狩りやすいこともあり、 中距離ではお世話になる場面も少なくない。 ○接近戦に持ち込まれた場合 こちらが徹底的にガードを固めた場合バイソン側が崩す方法は二つ 「投げ」「ダッシュスウィングブロー(中段)」 投げは投げ抜けで対処。屈弱P刻みからの当て投げが多いので、 屈弱Pをガードするたびに投げ抜けを丁寧に仕込むといい。 中段は目で見て反応できるようにすると気分は上級者。 反応できないならいっそのことダッスト系見たら、 立ちガードで致命傷は避けれる。 (下段は食らってしまうがウルコンを喰らうよりまし。) 画面端の弱K固めは、EXテラーで脱出。(弱Kをすかせる) ○攻め込む場合 下溜めのあるバイソンには近づかないのが吉 溜めのあるバイソンに近づきたい場合は少しずつにじり寄ろう(ダッストに警戒しながら) 下溜めのないバイソンに対してはバルセロナによる奇襲も有り。 EXバルセロナによる奇襲も忘れずに ○起き攻め バイソンの起き上がりには「投げ」「様子見」「目の前で垂直ジャンプ」で 3択をかけるといい 投げは投げ抜け、スパコン・ウルコン以外に勝てるがヘッドに負ける (ヘッドを食らうとウルコンをもらう) 垂直ジャンプはリバサヘッドをかわせる。 バイソンがガードを固めていたら攻めを継続しよう。 バルログ 【確反】 ○遠立強P:屈中P ○立強K:屈中P、屈強P ○バックジャンプ強P:屈強K(EXバルセロナ、ウルコン 自分が端の場合のみ) ○バルセロナアタック:ショートバックスラッシュ後、屈中KorウルコンorEXバル ※攻撃しに来ず遠くに着地した場合直接EXバルセロナで落とす ○スライディング:屈弱P→テラー、EXバルセロナ ○バックスラッシュ:終わり際の硬直に直接EXバルセロナ、スラ、ウルコン ○スカーレットテラー:屈中K ○中強ローリングクリスタルフラッシュ:PPP、KKK ○EXスカイハイクロー、ウルコン:コズミックスマート、ウルコン ○立ち回り 生EXバルセロナ、ハイクロー、EXハイクロー、バックスラッシュは見てから 反撃が簡単に入るので撃たないこと。 必然的に牽制メインの地味な戦いになる。先に体力リードした方が勝ち。 ○対空 空中投げとテラー、BJ中Pを使い分ける。相手のJ強Pが判定が強すぎてやっかい。 ○防御 屈小中P小ゴロが手癖になってるバルログ使いが多いので、ゴロを垂直Jで交わして反撃。 コズミックスマートは見てからテラーで反撃。近距離なら屈中PEXバルセロナも入る。 サガット 【確反】 ○強アパカ:セビ2、屈中K、コズミックスマート、ウルコン 【立ち回り】 タイガーニーは立ちガード後、バクステ。 相手の斜めジャンプ中Pの判定、持続が強すぎて厄介になる。常に上を見てそしてショットとニーに対処しなければならないが、 全体的にこちらも相手の食らい判定が大きいため起き攻めはやりやすい部類。 バックスラッシュにEXショット以外の攻撃をいれずらいため投げ抜けも仕込んで多めに振るのも手。 ベガ 【確反】 ○弱以外のダブルニープレス:屈弱P→ ○ヘッドプレス:垂直ジャンプ中P ○サマーソルトスカルダイバー:セービング、垂直ジャンプ中P ○デビルリバース:ウルコン ○サイコクラッシャー:立強P 【立ち回り】 ダブルニー固めは2、3回ガード後、ベガの屈弱Kに立強Kor強、EXテラーをあわせる 立ちまわりながら絶対に画面端に行かないこと。また、相手の飛びは絶対に落とす。 起き攻めは左右入れ替え重視で、EXヘッドプレス以外を出させなくする。 クリムゾン・ヴァイパー 【確反】 ○ウルコン:セビ3、ジャンプ攻撃、仮面外し、ウルコン 【立ち回り】 相手は自分のペースに持っていこうとするので、気圧されずに固められても他のキャラより暴れ多めでいく。 やたらとジャンプするなら、遠慮なく空中投げから詐欺飛びにいこう。 起き攻めはコズミックスマートをタイミングをやや遅めに重ね、EXセイスモを潰していく。 ルーファス 【確反】 ○救世主キック(ガード後、着地前):強orEXテラー(相打ちもあり) 【立ち回り】 安易な空中投げにいこうとすると J強K→EX蛇突で4割近くの大ダメージを食らう。 めくりJ攻撃が無いので、くぐってからの反撃を意識する。 安易な飛び込み、バルセロナは EX蛇突で4割近くの大ダメージを食らうので注意。 画面端など的になるような場所でバルセロナを出さない。 首尾よくイズナまでもっていけたら、1F遅らせて前ジャンプ強Pで めくり&詐欺飛びになる。 ルーファスは最速4F発生の技しかないので、 歩きながらのウルコン・スパコンがない場合は 立弱K固めから投げ・屈中Pが有効。 割り込みのEX救世主は確実にガード。 画面端での立ち回りはウルコンの的なので、脱出が最優先。 詐欺飛びを駆使してゲージを吐き出させると、 ダメージソースが小さくなるので少し楽。 【ファルコーンキック】 屈ガード可。 繋ぎの屈弱Kに丁寧にしゃがみ投げ抜けを入れる。 屈弱K→弱銀河→ウルコン 立弱K→立強K→ウルコン まで入ってしまうので、ウルコン発動可能な場合は むやみにグラップをいれない。 ガード後、バックダッシュをする時は一緒に投げ抜けを入れておく。 ファルコーンを読んだ場合は、空中投げ、立弱P、立強K等で 相手の癖などを読んで反撃。 【救世主キック】 屈ガード可。 EX版は出かかり無敵、多段、発生11F。 ガード後、着地前に強orEXテラーで反撃すると相打ち以上は確実。 溜めが完了していない状況であれば派生をセビするのも選択肢の一つ。 派生は上、中、下段を完備。着地後3Fまでディレイが可能。 上に跳ね上がる派生は中段。 サマーは上段だが11Fまで無敵。 中、下段をガードしてしまうと確反無し。 【蛇突ネイチャー】 対空失敗の蛇突にはウルコンを刺す。 エル・フォルテ 【確反】 ○ケサディーヤボム:立強P、スラ、EXバルセロナ等 ○トスターダプレス:屈強K 【立ち回り】 フォルテは最速4F発生の技しかないので、 歩きながらのウルコン・スパコンがない場合は 立弱K固めから投げ・屈中Pが有効。 お互い中距離キャラだが、アバネロダッシュ(バック含む)からのトスターダプレスやSAに牽制技が噛み合わず、飛びもワカモーレで落とされるため、基本的にガードを固めて待ち、読んでのテラーや硬直を狙っての小技でちまちまとダメージを取っていく形になる。 特にSAの性能が良く、これからの強Pループがあるせいで牽制技が迂闊に振れない。 反確を取られづらいローリングを適度に出し、SAを振りづらくさせると良い。 もしSAを取られてしまったら、ショートバクスラでキャンセルしてスカすという手も。 フォルテの起き攻めは、セビ、バクステもいいがガードも重要。 プレスの読み勝ちしたらスラで転ばして、すぐまたスラで裏周り。 すると、ちょうど移動投げとソバ等の打撃の択を迫れる距離になる。 無論、セビ2→ソバット→テラーも重要。 ジャンプめくり肘には注意。 こちらの起き攻めは密着でソバの持続最終フレーム当てできっちり3F有利とるか投げ。 密着ソバットの持続最終フレーム当てはウルコン出されても裏に回るので食らうことはない。 裏に回ったところをソバット→テラー。 飛びで起き攻めするのもいいが、EXバックダッシュには十分注意。 フォルテのウルコンが溜まると、空ジャンプしてウルコンを出させて 着地ビタでSバクスラ→ソバット→テラーで大ダメージを狙うことも可能。 立ち回りは、攻めすぎず、セビも散らすことを考えながら、プロペラ、セビの癖を読みながら。 こちらのウルコンが溜まると相手もダッシュを自重せざるを得ないので、地味な戦いになる。 ダッシュ、三角蹴りなどは見逃さずウルコンを入れよう。 アベル 【確反】 ○屈強P:屈中P、立強K ○ホイールキック(先端以外):遠立弱K、立強K ○チェンジオブディレクション(めりこみ時):投げ ○ウルコン:屈中K 【立ち回り】 小技で固められたらバクステ連打や屈弱P目押しで合わせて相討ち狙い。 小技からCODは食らってもダメ低めでろくな起き攻めもできないから安い。 コズミックスマートをガードされた後は逃げJ強Pもあり。 マルセイユローリングには投げ。 ホイールキックが手前落ちした場合はコズミックスマートが間に合う。 【対空】 表への飛込みなら立ち強K安定。 空投げは相手の早出しJ中Kに負ける。 爪あり時はタイミングさえ合えばしゃがみ強Pで一方的に勝てる、遠目の弱Pに相打ちになるがダメージ勝ち 【起き攻め】 起き上がりにスライディングで裏周り可能。 相手にSCゲージが無ければRCFの重ねが有効。無我にも勝てる。 ○6投げ後 ステップからのJ強Pでめくりになる? ○4投げ後 最速でJ中P(orJ中K) EXトルネードを出された時は食らってしまう。 【その他】 開幕同時にバックステップする割合が多く中ゴロが結構な確率で喰らってくれることが多い。 相手のRゲージが溜まったらバルセロナにウルコンが確定。 ○COD1段目ガード後 基本的に先端当てしてくるから、その場合は何も確らないのでおとなしくバクステ。 2段目が下段なら投げで吸える。 めり込みならビタで投げ確定。 ビタを外した時にトルネードを出されると投げられるので注意。 3段目までガードした場合はソバット始動コンボで反撃。 2段目止めでも5F以上有利になるので反撃できる。 豪鬼 【立ち回り】 バルセロナアタックは回避・ガードされるとスパコン・ウルコン確定なので注意。 屈強Pでも安定して返される。
https://w.atwiki.jp/wbmwbm/pages/41.html
【五輪高校 体育館倉庫内 朝6 00】 鮎原夏は、 日課である早朝自主トレーニングのため いつもと変わらぬ時間に、体育館倉庫の扉を開けた。 しかし、その瞬間、倉庫内に漂う異様な殺気に気づく。 「あなたは・・・誰?」 倉庫の奥で待ち構えていた男は 光り輝く鋼鉄のツメと仮面を見につけていた。 「俺の名はバルログ。貴様に恨みは無いが・・・・死んでもらうぞ」 国際的な犯罪組織であるシャドルーは 世界中に諜報部隊を送り込み 組織に危険をもたらす可能性のある人物 潜在的に優れた格闘能力を持つ人間を 徹底調査し、秘密裏に暗殺し続けていた。 バルログはその密命を受け、数日前から夏を狙っていたのだ。 「!?」 夏はあたりを見回す。 倉庫にしまっていたはずのボールは一つ残らず 姿を消していた。 どうやら自分の闘い方も調査済みのようだ。 「ふはははっ!貴様の唯一の武器は始末させてもらったぞっ!」 バルログは、絶望する夏の表情を夢想しながら 舐めるように爪で夏のユニフォームを撫で回す。 しかし・・・夏は表情一つ変えず、冷めた口調で言い放つ。 「ずいぶんとたるんだ肉体ね。基礎トレーニングから やり直したほうが身のためよ。」 自らの美貌と肉体にプライドを持っていた バルログは、瞬時に逆上する。 「な・・・なんだと!き、貴様ああああああああああああっ!」 シャっ!!!! バルログの刃をギリギリで交わす夏。 背後の跳び箱が一刀両断にされる。 「ひゃーーはははははっ!!!!!!どうだっ!このツメの威力はっ!!!」 例え経験豊富な格闘家であったとしても、バルログの爪が与える プレッシャーは凄まじい。 当たり所が悪ければ、致命傷すら免れない凶器。 それがもたらす恐怖は多くの相手を萎縮させ、死に追いやってきた。 しかし・・・ 「遅いわ。」 夏は全く恐れていない。 「!!??」 「これぐらいのスピードの球なら毎日見てるわ。一年生でも見切れるわよ」 「ふ、ふんっ!バカめっ!この刃の破壊力を目の当たりにして 平気でいられるはずがないっ!一度でも触れれば、即死だぞっ!」 相手は女子高生。本物の凶器を目の前に、動揺しないはずがない。 しかし、その予想に反し、全く動じない夏に、バルログは内心焦りを覚えていた。 「1000発、全力で撃ってきなさい。」 夏は言い放つ。 「な、なに・・・・」 「あなたの弱さが、それでわかるわ。」 「な、なめやがってえええええええええええっ!!!」 シャっ!シャっ!ヒュンっ!シュっ! 猛スピードで襲い掛かる爪。 夏はバルログの猛攻撃を紙一重で交わす。 「目が泳いでるわよっ!相手をしっかりと見なさいっ!!!」 指導者然とした夏の叱咤の声が、容赦なくバルログに浴びせられる。 「こ、こいつっ!い、、言わせておけばっ!」 ヒュンっ!シャっ!シュバっ!!! 倉庫内のあらゆる備品は既に粉々だ。 しかし、圧倒的な動体視力で全てを見切る夏。 その動きは手に取るように読める。 「脚がふらついてるっ!足腰の鍛え方が足りないっ!」 「貴様ああああああああああああああああっ!」 叫びながら爪を振りまわすバルログ。 しかし、夏の言うとおり、次第に疲労がたまり 脚がフラフラになっていたのも事実であった。 闘いが始まってから30分以上もかかっているにも関わらず 未だにダメージすら与えられないこと。 夏の厳しい指摘が全て的を得ていたこと。 これらの状況から、バルログの肉体的、精神的ダメージは 予想を遥かに上回っていた。 「うがああああああああああああああああああああああっ!!!」 ドガっ!!!! 爪が夏の背後の壁に勢いよく突き刺さる。 「し、しまったっ!」 壁に深く埋れた爪は、いくら引き抜こうとしても微動だにしない。 「く・・・ぬ、馬鹿な、抜けない・・・抜けないっ!!!」 バルログは完全に冷静さを失っている。 「あなた、スタミナが足りなさすぎるわ。 その、決して軽くは無い爪を振り回しているんだもの。 日々の鍛錬を怠りすぎよ。」 毎日、走り込みと筋力トレーニングを欠かさない夏。 スタミナでは完全にバルログを圧倒している。 30分以上、ノンストップで猛攻撃を交わし続けているにも 関わらず、全く疲れが無い。 「うへへ・・・うへへへええええっ!!!!」 バルログは半狂乱状態になりながらも、両手の爪を外した。 「ひひ、いくら貴様が優れた格闘能力の素質があるとは言え・・・ 現段階では武術を学んだ経験があるわけではないっ! ただの、女子高生相手に・・・爪など不要だっ!」 バルログが拳で戦う事など滅多にない。 しかし、所詮は女と、たかをくくっていた。 「おらあああああああああああああっ!!」 大振りのボディブロー! バスっ! 決まった。 しかし夏はびくともしない。 「!!!???」 「な、何故だ何故だ何故だ何故だあああああああああああっ!!!!」 バスっ!!!! バスっ!! バゴっ!!!! 何度も何度も突く。 「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」 夏は涼しい顔をしていたが、ふと、哀れむような表情を見せる。 「実践で、慣れないことはやるものじゃないわね。」 夏がジャージとシャツをめくる。 そこから、美しく6つに割れた腹筋が現れた。 「あ・・・ひ、ひいいいいいいいいいいいいっ!!!!」 バルログは恐怖に震える。 汗で光り輝く夏の肉体。 厳しいトレーニングを経て傷だらけではあったが バルログのパンチはまるで効いていない。 「バレーは全身をくまなく鍛える必要があるわ。 私達は一年生の頃からウェイトトレーニングで徹底的に鍛え上げられる。 あなた程度の拳ではダメージにすらならないほどにね。」 素手での闘いに慣れていないバルログ。 完全な判断ミスだ。 「う、うわあああああああああっ!!」 パニック状態に陥る。 「呆れたわね・・・。予想外の戦況になるのはどんな競技でも同じこと。 スポーツマンたるもの、どんな苦境にあっても平常心を保ち 己に打ち克つ事が求められる。」 夏がバルログに対して最も優っていた事。 それは、例えどれだけ絶望的な状況にあっても 決して屈しないその圧倒的な精神力であった。 次の瞬間、夏は闘いが始まって初めて 自らの右拳を握り締める。 夏とて、殴り合いの経験などほぼ無いに等しい。 しかし、鍛え抜かれた反射神経と圧倒的な基礎体力。 そして、天性の才能によって繰り出される渾身の 正拳が、バルログの顔に神速で襲い掛かる! 「はあああああああああああああああああっっ!!!」 バゴっっっっ!!!!!!!!!!!! 「ごぎゃああああああっ!!!」 その一撃は、バルログの仮面を粉々に打ち砕いた。 「はひ・・・ひぎぃ・・・・」 本来の美貌とはかけはなれた、 醜く膨れ上がった顔が現れた。 「顔が・・・顔が・・・・」 自慢の顔を醜く潰されたショックで バルログは顔を必死にガードする。 「俺の・・・美しい・・・・顔が・・・・顔が・・・・ 顔ぎゃあああああああああああっ!」 「がらあきよ」 ボグっ!! 「ごふっ!!!!!」 ノーガードのボディにめりこむ夏の拳。 「あ、、、ごほっ・・・ごぼっ!ごぼぇっ!!」 夏の右拳一本に翻弄され、 もがき苦しむバルログ。 「腹か・・・顔か・・・・ど、どっちをガードすればいい!? い、嫌だ・・・。顔は、潰されたくないっ!嫌だ、」 「相手をちゃんと見ろっ!」 夏の叱咤と共に、強烈な中段突きがバルログの胸に突き刺さる。 ズブリっ!!! 「ごぎゃぁっ!」 バルログは胸を押さえ、暴れまわる。 「全身を使いなさい!!!」 「下を見るなっ!!!」 「腕が下がってるっ!!!!」 怒号と共にバルログを襲う、下段突き、中段突き、上段突きの嵐。 ボグっ! ゴフっ! ズブリっ!! 「・・・お・・・・お・・・・お・・・お・・・・・。」 ドサっ!!!! 夏の右ストレートを何十発も 一方的に浴び続けたバルログ。 とうとう力なく崩れ落ち、気を失った。 「ふう...。一時間も経ってないじゃない。図体のわりに、体力もないのね。 一から、己を鍛えなおすことね。」 夏はうつ伏せに倒れ伏せ痙攣するバルログに言い放ち 倉庫を後にした。
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/2832.html
※スト4wikiから転載しただけなので、どんどん編集してください。 【確反】 ○ウルコン:セビ3、ジャンプ攻撃、仮面外し、ウルコン 【立ち回り】 相手は自分のペースに持っていこうとするので、気圧されずに固められても他のキャラより暴れ多めでいく。 やたらとジャンプするなら、遠慮なく空中投げから詐欺飛びにいこう。 起き攻めはコズミックスマートをタイミングをやや遅めに重ね、EXセイスモを潰していく。 Ver2012でEXセイスモに投げ無敵なくなったぜひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう 強サンダーもセイスモも遅らせソバットが勝つので起き攻めは取りあえず遅らせソバットしときゃいい。 サンダーだったら空中ヒットになるのでUC1も2も入る。 防御面 出来ればガードを固めるという状況にならないようにしたい。 バーニングキックは見えないめくり+グラ潰しを含んでいるのでしゃがみグラップするよりはしゃがみコパン擦った方がまだいいかも。 バーニングをセビろうとするのもバルログの背中にヴァイパーが降りてセビがすかって命取りになるので、ヴァイパー戦ではセービングは封印したほうがいい。 ハイジャンプで縦横無尽に空を駆け巡るヴァイパーには垂直J大Kなどが迎撃に向いてるかも。
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/2393.html
【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【その他】 【確定反撃】 【必殺技対策】 【基本立ち回り】 【全般】 画面端で触られるとかなりどうしようもなくなるので、端に追い詰められる要素を徹底的に排除。 ユンは体力が低めなので、チクチクしてるだけで結構減らせる。 ユン側はこれを嫌って絶招や雷撃を出して無理やり近づこうとしてくるので、これらをしっかり潰して簡単には近づけさせないぞと威圧感を与えとく。 無敵技は二翔脚くらいしかなく、二翔脚はセビキャンできないため守りは意外と手薄。 起き攻めが通ればすんなり勝ててしまうこともあるので、いざとなったらリターン重視でダウン技を強気に振りまくるのがいいかも。 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】 【遠距離】 虎撲子によるゲージ溜めが始まってしまうが、一応EXバルで刺せる。 ただしタイミングは非常にシビアな上に失敗すると大ダメージ。弱によるフェイントもあるので、やらないほうが無難。 EXハイクローは読みじゃないと当たらない。 【中距離】 中・強の絶招歩法(突進技)で近づいて来る場合は、BJ大爪で返す。 Jからの雷撃蹴(ファルコーンみたいなやつ)で近づいてこようとする場合は、立大Kや屈大爪、UC2などで落とす。 やや遠距離寄りの間合いで虎撲子ゲージ溜めをする人の場合は、弱ロリの爪先端やEXバルを刺す。 これでユン側に「少しは差し合いもしないと」と思わせてから初めて優位に立てる。 【近距離】 先に触れることができれば無敵技ぶっぱでもされない限りは そのままペシペシして離れられる。 小技や雷撃による固めはかなりキツい。コマ投げもあるので、グラップは捨ててしまってもいい。 弱爪暴れ・立ち大K暴れ・BJ強爪・バクステなどを使い分け、脱出の機会をうかがう。 小技固めから投げや雷撃蹴を狙ってくる相手にはコパン暴れが有効。 ユンの雷撃を高い打点でガードしたら、見逃さず最速で暴れて主導権を握ること。 ユンは実はバクステ潰しがそんなに強くない(固めの密度を犠牲にしたり、一点読みっぽいことをしなければならない)ので、 バクステ擦りを意識させるのはかなり大事。 【画面端での攻防】 追い込んだ! 後投げとコマ投げだけは絶対に喰らわない。 また、雷撃での図々しい位置入れ替えなどにも注意しよう。 追い詰められた! 死亡フラグ。 バルセロナや前ジャンプなどを駆使して脱出するのも悪くない。 多少のダメージは必要経費。端で留まってたらクソゲーにされて死ぬ。 【空対空】 しっかり画面を見てるユンなら、強雷撃で足元に着地>弱二翔で迎撃なんてこともされる。 【地対空】 常に一定のタイミングで飛んでくるなら大K対空が機能しやすい。 タイミングをずらしてくる場合は仕方ない。 【空対地】 【起き攻め】 移動投げと、後ろ歩きで様子見の二択が基本。 二翔脚はセビキャンできないので投げは比較的通りやすい、 二翔脚が釣れたら、近大Pやソバット始動でしっかりフルコン。 4投げからの詐欺飛び。 二翔脚(弱):スカるので、神反応できればソバ、できないなら大人しく中足。 二翔脚(中):J中爪で潰せる。 二翔脚(強):ガード後にソバで反撃可能。 二翔脚(EX):潰される。J攻撃を出さなければガード可能。 【被起き攻め】 小技や中技での固めはとにかく我慢。 そのうち雷撃蹴でのグラ潰し+距離の詰め直しやコマ投げの崩しを仕掛けてくるので、 それを読んでテラーぶっぱやバクステで切り返す。 起き攻めに虎撲子を見せてくるユンにはEXロリ。 【ピンポイント攻略】 【その他】 【確定反撃】 二翔脚:弱~EXともに密着ガードしても屈中Pで反撃可能。爪無しでも可。中~EXはソバが入る。 ウルコン1:最後までガードしてソバ、ウルコン。最後の突き上げ前でも屈中P、スプレンで割り込み可能。最後の突き上げを先端ガードした場合、爪無し屈中Pだとスカる。 【必殺技対策】 【絶招歩法】 持続当てされると確反なし。EXはめり込んでもユン1F有利の壊れ性能。 この技をガードさせたあとにグラ潰し雷撃や二翔脚をぶっぱしてくる場合もあるので、 しゃがグラはややリスキー。様子見が比較的安全か。 【虎撲子】 飛び装具判定なのでEXロリなどが通る。 【二翔脚】 セビキャンできないが、距離が離れるため確定反撃が安く意外とパナす人は多い。 バルログに関してもノーゲージでは屈中Pくらいだけ。 できるだけゲージを残しておき、安易に出せないようにする。 密着で出されると弱でも反対に行ってしまうためテラーでの反撃はできない。 【ウルコン1】 削りが中P並に減るが、見てからショートバクスラで鉄山靠部分のガードが間に合う。 バクスラなら全部スカせられるので、後ろの距離を確認しつつどちらかを選択。 ゲージがあるならそのままスプレン決める。 密着ガードした場合、鉄山靠部分ガード後に投げも入るが、少しでも離れてガードすると 入らないので狙わないのが無難。 名前 コメント すべてのコメントを見る