約 1,642,408 件
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/20.html
TACTICSII 型番 R-9B1 名称 ストライダー 種別 爆撃機 機数(内部HP) 5(95) 索敵距離 2 燃料 50 スピード 4 チャージ -- 回避性能 22% 開発コスト ソルモナジウム 120 エーテリウム 0 バイドルゲン 0 開発条件 トレジャー 革命軍司令官の意志 機体 -- weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(命中率) 追尾ミサイル 7 25 2-3 70% 攻/迎 誘導ミサイル 83% 誘爆ミサイル 5 35 2-2 35% 攻/反 誘導ミサイル 42% バルムンク試作型 1 70 2-4 85% 攻撃 誘導ミサイル 100% バリア弾 3 60 2-4 85% 迎撃 偏向光学兵器 100% 特性・搭載 なし 解説: 巡航性能を活かして敵陣深くに進入し、要塞攻撃を行う爆撃機。 ミサイル武装が充実しているが、波動砲やバルカンは装備しておらず、接近戦には弱い。 POWアーマーとコンビを組むバルムンク連射が酷すぎたためか、今回は試作型に変更され、バリア弾の命中率も下がった。 それでも革命軍側の重要ユニットには代わりない。 エースパイロットが搭乗することでバルムンクとバリア弾の命中率が100%になるように調整されているこれが作れるようになったら楽しい楽しいバルムンク祭りの始まりである。 TACTICSI 型番 R-9B1 名称 ストライダー 種別 爆撃機 機数 5 索敵距離 2 燃料 50 スピード 4 チャージ -- 回避性能 25% 開発コスト ソルモナジウム 120 エーテリウム 0 バイドルゲン 0 開発条件 トレジャー: 演習用コンテナ1 機体: -- weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 追尾ミサイル 7 25 2-3 70% 攻/迎 誘導ミサイル 誘爆ミサイル 5 35 2-2 35% 攻/反 誘導ミサイル バルムンク 1 85 2-4 92% 攻撃 誘導ミサイル バリア弾 3 60 2-4 95% 迎撃 偏向光学兵器 特性・搭載 なし 解説: 巡航性能を活かして敵陣深くに進入し、要塞攻撃を行う爆撃機。 ミサイル武装が充実しているが、波動砲やバルカンは装備しておらず、接近戦には弱い。 フロッグマンほど機敏には動けないが、武装の大半がミサイルなので、水中でもそこそこ活躍できる。 AcePilotを本機体に搭乗させると命中率も100%になるが、化け物のように強いバルムンクの弾数は1なので、近くにPOWアーマーを置いてこまめに補給しよう。 初出 R-TYPE FINAL(PS2) R戦闘機は戦況によってその形を変える。 ディフェンシヴ・フォースを装着可能で、宇宙酔いをしにくい構造を持ち、プロペラントタンク(推進剤)を装備して航行距離が長いR-9B系は対バイド戦で重要な要素だった。 巡航機としての性能を生きるSTAGE5.0ではスピードの増減で視界の歪みを軽減し、敵弾の軌道を読みやすくなる。 作品内で迎撃武器として再現されている「バリア弾」の鉄壁ぶりにはとても及ばないが、「バリア波動砲」も一定の距離で直撃すれば全R戦闘機でもトップクラスの威力。 この頃はバルムンクはまだ影も形もなかった。 + 追記 バルムンクについて TACTICSが初出で、最大の特徴とも言える大型ミサイル「バルムンク」は、 波動砲ユニットを起爆装置に応用した水素爆弾を弾頭とする、波動砲並みの威力を持った超長距離ミサイル(R-TYPE TACTICS II 攻略本巻末オリジナル小説「引き裂かれた宇宙」より) 元ネタは、ドイツの叙事詩「ニーベルンゲンの歌」に登場する英雄ジークフリートの幅広の愛剣。彼が暗殺された後に、妻の手によって振るわれ、見事彼の復讐を果たした。 もしかしたら、この辺の意味もあるのかもしれない。 動画であったんだけどもこの機体にパウをくっつけて飛ばすっていう。まさに無限バルムンクっていう -- 名無しさん (2013-02-16 12 48 40) 長距離航行ユニット装備型のR-9って旧設定を拾ってきたと思われ、TYPESにもいたっけな -- 名無しさん (2014-04-26 15 04 12) R-TYPE FINALの解説を見てるとリアルのU-2みたいな機体だったのにタクティクスでは面影がほとんど無いw -- 名無しさん (2014-10-22 23 46 48) FINAL2のストライダーが強機体になったのは間違いなくTACTICSシリーズがあったからこそ。このシリーズは遊んだことなかったんだけど、バルムンクって試作型でもこんなにイカれた性能だったんですね… -- 名無しさん (2021-05-05 15 21 02) 試作型じゃなくて、コストダウンした奴を出せばいいのに -- 名無しさん (2021-05-05 20 17 22) FINAL2やった後だと思う。人間相手に使っていい兵器じゃないと(ゲイルロズを焼き払いながら) -- 名無しさん (2021-05-06 02 43 03) いうてバルムンクは「ミサイルの中で」最強クラスであって、この世界、一撃で戦艦に致命打を与える砲撃をバカスカ撃ち合う戦闘機が編隊組んで飛び交ってるんだぜ・・・ -- 名無しさん (2021-05-06 09 58 13) ↑前編の戦争が終わらない 提督も「帰還」しないと某例ストームEDになりそうだ...そういえばR戦闘機もオーバー(26世紀)テクノロジーの産物ではある -- 名無しさん (2021-05-06 16 06 30) プレイアブルとしてはFINALが初出だけどその前から会報誌に設定が載ってたりした -- 名無しさん (2024-05-30 16 51 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hack-gu/pages/426.html
【声優】「櫻井孝宏」 【職業】「剣士」(R 1時、R 2で例えれば斬刀士) 全身を白銀の甲冑に固めた剣士。 ザ・ワールドR 1時代では「蒼天のバルムンク」、「蒼海のオルカ」に続くNO.3的なポジションにいた。 他のPCの人望も厚く相談や用心棒を引き受ける事も多い。 フィアナの末裔の二人の陰に隠れるような立場だがランキングにも名を残すなど実力者なのは確か。 名前の由来は蒼天のバルムンクにライバル意識を持っていた事もあり、 バルムンクの剣を使う者であるアイルランドの英雄ジークフリードに因んでいるとの事。 名前からいかにバルムンクを目標とし追い抜こうとしていたか伺える。 だが意識不明になっていた間にバルムンクは一連の事件に関わりレベルも名声もさらに上がっていたはずなので 意識を取り戻した後現実を知った彼の心境を思うと泣けてくるような気もしない事が無い… リアル: ゲーム版.hackの付属DVDアニメ『Liminality(リミナリティ)』に登場。 本名「香住 智成」。.hack時は高校二年生で、石川県金沢市内の県立高校に通っていた。 Vol.1前半で恋人の水無瀬 舞と一緒に『The World』をプレイ中に異常現象に遭い、意識障害を起こす。 そのまま未帰還者となり、このDVDアニメ版の話のきっかけとなる。 また彼がG.U.でのクーンのプレイヤーだという説が最有力。 もしそうだとすればG.U.時の年齢は24歳前後ということになる。
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/834.html
型番 UFDD-04 名称 ナーストレンド級 種別 宇宙駆逐艦 HP 175 索敵距離 4 燃料 60 スピード 3+ チャージ -- 回避性能 20% AcePilot(HP) 206 開発コスト なし 開発条件 なし(追加ダウンロードコンテンツ) weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 追尾ミサイルⅡ 7 31 2-3 75% 攻/迎 誘導ミサイル 爆雷 3 60 下2-2 35% 攻撃 直進ミサイル バルムンク 1 88 2-4 93% 攻撃 誘導ミサイル 亜空間バスターⅡ 3 140 -- 100% コマンド 時空波 対亜空間 特性・搭載 搭載可能×3 亜空間バスター 解説: 新型ミサイル駆逐艦。 亜空間状態にあるユニットに直接攻撃を仕掛ける兵器亜空間バスターの強化版を備えている。 艦載能力が付加された。 先端の格納庫部分とフレースヴェルグで追加された両脇のアンテナ(装甲?)以外が赤い艦体をしている。 攻撃的な性能を誇る一方、反撃手段を失っている。ただ形状上、使用されることは殆ど無い(ような気がする)のであまり気にならない。 搭載可能数が3に上がっているので占有HEXのパフォーマンスは非常に良い。ワープ空間でも形状が変化しないので扱いやすい。 スピード3の艦船として、あるいは対亜空間機として、あるいはバルムンク発射台として序盤から終盤まで使い続けることが可能。持っているだけで難易度が大きく変わると言っても過言ではない。 なお、艦載されていてもバルムンクの弾数は1なので連射するにはストライダー系列同様、毎ターンの補給が必要。 スレイプニルを搭載すればバルムンクがいくらでも補給出来る? 言うな。 余談だが、見た目(というより使われているフレーム)はフレースヴェルグ級なのに追尾ミサイルは艦体下部から発射される……となぜかニーズヘッグ級に準じている。またバルムンクは機体上部のミサイルポッドから発射されるようだが、フレースヴェルグ級(の追尾ミサイルII発射時)のようなハッチを開けるアニメが描かれていない。……どうやって出てきた!? 初出 R-TYPE TACTICS Ⅱ(PSP) バルムンクを搭載した初の艦船。 かつてあった裏ページで語られていた設定ではバルムンクを艦載用ミサイルに転用する案があったが、本艦はそれを実現した(R-TYPE TACTICS Ⅱの時点で)唯一のものとなっている。 ちなみにナーストレンドとは北欧神話に登場する死者の国の名前である。意味は「死者の岸」。 「巫女の予言」ではここでニーズヘッグは死者の血をすするとされている。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/339.html
ジークフリート パラメータ 初期コマンド 覚える技 ジークフリート 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 ジークフリート パラメータ 属性 風 HP 157-166 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 戦士 素早さ 59-62 EX(ルーレット) 不死の体→不死身の体 入手方法 フリート(Lv1~10)+真バルムンク CPU対戦時アイテム 真バルムンク(レア) 宿命のバルムンク(闇のコロシアム限定) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (フリート(Lv10)から継承) タルンカッペ 2 こうげき! 3 こうげき! 4 こうげき! 5 会心の一撃 6 復讐剣バルムンク 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 宝剣バルムンク 復讐剣バルムンク ドラゴンキラー(「宿命のバルムンク」所持時) ランダム攻撃 全体攻撃 防御 タルンカッペ 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス ジークフリート 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 ジークフリート+戦乙女ワルキューレ→ブリュンヒルデ 解説 新1章「魔海の侵攻」の2次解禁で登場したクラス3・風属性・戦士・男性モンスター やや低めの体力をコマンドやEX技で補う形の騎士。ただし、絶対に不死身というわけではない。 【タルンカッペ】は、進化前と変わらず1ターンの間、単体対象攻撃の対象から外れる技。 2020/01/08のアップデート より、再行動(その行動中は【ミス】に変化)が追加された。 強化後の【オプティカル・カモフラージュ】と比較すると、こちらには攻撃回避アイコンの付与は無いが、再行動が追加された事で使い勝手が良くなったのは事実だろう。 新たに覚えた【復讐剣バルムンク】は、邪属性の単体物理攻撃で、素の威力は【会心の一撃】と同じ200%。 この技は相手の攻撃によって味方が離脱した回数1回につき、威力が50%上乗せされる効果がある。ちなみに、一度離脱した味方が何らかの技で復活しても威力は下がらない。 味方が【自爆】を発動して離脱した時は威力が上乗せされない。相手の攻撃による離脱ではない為だろうか。(毒、猛毒、火傷、呪いによる離脱で威力が上乗せされるかは不明) かばう系や、蘇生系の技を持つ味方と組まない場合、自身が真っ先に離脱してせっかくの威力アップを生かせないという事態が起こりやすくなるので注意したい。一応【タルンカッペ】やEX技でもカバーは可能だが、後者は状況次第では厄介なデメリットを抱えるので注意。(詳しくは後述) 2020/01/08のアップデート より、自身の残り体力の割合が少ない程威力が上がるようになった。残り体力が10%以下の状態だと、全く減ってない時と比べて1.5倍程の威力になる模様。 強化に伴って実用性は増したものの、それでも【宝剣バルムンク】と比較すると素の威力では劣る。どちらを増やすかは各自判断を。 闇のコロシアムでドロップする「宿命のバルムンク」を持たせることで【ドラゴンキラー】を覚えることがある。敵1体を攻撃する物理攻撃で、その名の通り、ドラゴンには特効が発生する。(素の威力は攻撃力の180%、ドラゴンに対しては360%) ドラゴンに特効のある技はかなり高コストと言うのが定番だが、この技はやや軽めで3リールに4つ入る事が確認されている。 モーションだけ見ると闇属性か邪属性に見えるが、実際の属性は無属性である。 EX技は発動すると防御の姿勢を取り、自分の防御能力を上げる技。(アイコンは出ない代わりに専用モーションがある)効果はEXは2ターン、超EXだと3ターン続く。 この状態で自分が単体攻撃を受ける場合、その瞬間に【!】5個と【!!!!】1個の黒色のルーレットが登場。【!】に止まると被ダメージを5分の1にまで軽減できるが、【!!!!】に止まると逆に被ダメージ量が大幅に増えてしまう。【!!!!】が出ては体力が減っていない状態からでも即死しかねない。相手側に単体攻撃持ちがいる時は過信禁物。 このルーレットは狙撃名手ロビンの【乾坤一擲】使用時に出てくる物と全く同じである。【!!!!】が出る位置も上から4番目固定の模様。そのため目押しで決定できるのだが、ルーレットの操作権があるのは攻撃側(つまり敵側)となっている。CPU戦であれば運次第の防御技になるが、対人戦では確実に【!!!!】に止められると考えておいた方が良い。 単体攻撃以外に対してはルーレットは出ないで、必ずダメージを軽減してくれる。単体攻撃の少ないモンスターが相手なら狙っても良いだろう。 2020/01/08より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【タルンカッペ】と【復讐剣バルムンク】の強化が確認された。 由来 ドイツの英雄叙事詩『ニーベルンゲンの歌』、楽劇『ニーベルンゲンの指環』の主人公の「ジークフリート」から。 北欧神話のシグルズが基となっており、数々の武勇を持つ英雄。 特に有名なのがファヴニールを倒し、その鮮血を浴びた事で不死身の体となるも、浴びた際、葉が背中に張り付いていた事で、その一点が弱点となっている…という話である。 そのことからかファヴニール系ボスのいずれに対してもカットインが発生する。 EX技に「弱点」がある事も、この話がモチーフとなっているのだろう。 また、ヒンダルフィヤル山を探索している最中に、眠りについているブリュンヒルデを発見し、助けた。 このことから、ブリュンヒルデとのカットインも存在するが、ジークフリートが自軍チームのリーダーでブリュンヒルデが敵チームのリーダーである時でしか発生しない。 彼の所持する愛剣は『ニーベルンゲンの歌』では「バルムンク」、『ニーベルンゲンの指環』では「ノートゥング」と呼ばれ、また北欧神話では「グラム」に相当する等、様々な名前と成り立ちを持つ。 先述のファヴニールを討ち取った他に、『ニーベルンゲンの歌』では、弱点を狙われた彼の死後、妻によって仇敵に復讐を果たす際に、このバルムンクが使われている。 台詞 登場 「俺はジークフリート。」 カットイン(vs(BOSS)暗黒竜ファヴニール or(BOSS)漆黒竜ファヴニール or(BOSS)冥王竜ファヴニール) 「お前を倒し、我が功名とする。いくぞ!」 カットイン(vsブリュンヒルデ) 「君は誰だ?なぜ俺を待っていた?」 攻撃前 「ムン!」 こうげき 「」 会心の一撃 「会心の一撃!」 宝剣バルムンク 「我が剣の一撃を食らうがいい!!」 復讐剣バルムンク 「貴様の一撃、忘れぬぞ!」 タルンカッペ 「こいつで時間を稼がせてもらおうか、タルンカッペ!」 ステータス↑ 「ハッハッハー!」 ステータス↓ 「うっ!?うぅ…」 ミス 「何っ!?」 麻痺 「うっ!?うぅ…」 ダメージ 「うっ」 「うふぉっ」 EX発動 「もうすぐだ…」 EX技 「見るがいい、これがオレの手に入れた力!」 超EX技 「見るがいい、これがオレの手に入れた力だ!」 勝利 「我が身は不死身。どのような牙も、刃も、通さん!」 撃破 「く…バカな…我が不死身の体が……」 排出(加入時) 「恐れ…とはどのようなものか?」 排出(通常) 「ふん、まあいい…。」 排出(Lv10) 「俺は恐れ、など知らぬ。」
https://w.atwiki.jp/virtualrowa/pages/29.html
初めは夢だと思った。 バーストリンカ―になって以来、よく見る悪夢だ。その類なんだと。 だが、次第にその認識が間違っていることが分かってきた。 途端に、ハルユキは震えあがった。 「先輩……」 か細い声を漏らす。が、無論返事などない。期待していた訳ではないがそれでも少し寂しかった。 先輩――黒雪姫先輩のアバターも最初の場所で見かけた。たぶん先輩もこの場に来ている。恐ろしいこの「ゲーム」に。 そうゲームだ。VRバトルロワイアルというらしいコレは、きっとゲームのようなものなんだろう。 ルールとしては戦争ゲームの類に似ている。バトルロイヤルという形式もそう珍しいものではない。 ハルユキ自身、これまでもその手のオンラインゲームに参加したこともある。 違っているのは、これが命を賭けたデスゲームであるということ。 ゲームであっても、遊びではない。ハルユキはそのことを強く認識した。 「でも、これ」 ハルユキは己の姿を見た。豚だ。 学内ローカルネットで使っている、真ん丸としたピンク色の豚。 ひどくデフォルメされ、頭身の低いこの姿はどう見ても戦闘向きではない。これで戦えというのだろうか。 ハルユキはメニューを呼び出し、色々探してみた。そして【設定】の中に【使用アバターの変更】という項目を見つけた。 「やっぱりか……」 その項目で設定を変えると、彼の姿は変容していた。 つるりとした顔、細身の体躯、銀色に輝くボディ。 シルバー・クロウ。 ハルユキの持つもう一つのアバター。デュエルアバターの名だ。 この形態をとれるということは、ここは加速世界の中なのだろうか。 「そこに居るのは誰だ」 不意に背後から声を掛けられた。 突然のことにハルユキは「ひぃ!」と情けない悲鳴を上げてしまう。 恐る恐る振り向くと、そこには構えられた剣先が見えた。そこでもう一度声を上げてしまった。 「……悪意を持ったプレイヤーではないようだな」 ハルユキの所作からそう判断したらしい声の主は、少々毒気を抜かれたかのようにそう言った。 その言葉にハルユキは頭を掻き「あははは……」と乾いた笑いを漏らす。 剣先が降ろされ、そしてハルユキはようやく相手の顔を見た。 暗がりの中から見えたその顔はとても端正なものだった。西洋風の鎧を着込み、背中には綺麗な白い翼が生えている。 凄いイケメンキャラにエディットしたんだな……。ハルユキはそんな感想を抱いた。 ネットゲームでの容姿は自由に変えられるものが多いが、あまりにイケメンのものはプレイしていて少々気恥ずかしくなるものだ。 ハルユキ自身もかつてそのような経験があるだけに、彼の堂々とした立ち振る舞いに少し感心した。 「この場で会ったのは俺が初めてか?」 「あ、はい。そうです」 「そうか。俺もここに来て初めて会ったプレイヤーはお前だ。 ――バルムンクだ。よろしく頼む」 本物の騎士のような喋り(勿論ロールなのだろうが)に少し気後れしながら、ハルユキも「よろしくお願いします」と頭を下げた。 そしてこちらも名乗ろうとして、少し言葉に詰まった。 今の自分はシルバー・クロウだ。有田春雪ではなくそう名乗るのが正確だろう。 だが、目の前の彼、バルムンクはどう見てもデュエルアバターではない。彼にそう名乗るのは少し危険があるのだ。 「ところで一つ尋ねたいことがあるのだが お前のそのPC……the Worldのものではないな?」 「え? ええ、まぁ……」 the World、というのが何なのかは今一つよく分からなかったが、バルムンクがやっているネットゲームの名だと当たりを付けて、とりあえず頷いておいた。 やはり彼は知らないのだ。ブレインバーストのことを。 ブレインバースト。 それはハルユキが今現在プレイしているゲームの名である。 ゲーム、といってもただのゲームではない。現実世界にも影響を及ぼす、特異なものだ。 首回りに装着するニューロリンカーと呼ばれる量子接続通信端末を使うVRゲームであり、起動することで人間の思考を「加速」する。 ゲームの外では数秒でしかない時の中で、バーストリンカーたちは日夜戦い続けているのだ。 このゲームの特異性として、その応用性と秘匿性の高さがある。 思考の「加速」。それは何もゲームにだけ使われている訳ではない。常人とは全く違う時間を過ごすことを様々なことに応用――悪用する者も居る。 「加速」することでスポーツで優秀な成績を残すもの、カンニングを行う者……ハルユキは認めたくはないが、そのような使い方をする者も確かに居た。 またこのゲームをインストールするには幾つか条件が存在する。 その条件の一つとして「生誕後まもなくからニューロリンカーを使用していること」というものがある。 ニューロリンカーの登場が今から16年前である以上、バーストリンカーは最年長でも16歳ということになる。 2039年に正体不明の製作者にこのゲームが配布されて以来、ブレインバーストは子供たちの間でのみ知られるものとなった。 大人に対してはこのゲームは秘匿されているのだ。このゲームの有用性を独占しようと、僅か1000人程度のプレイヤーの間でしかプレイされていない。 ハルユキにしても、このゲームの中ではまだ新参者だ。まだまだ知らないことも多いだろう。 だが、それでもバーストリンカーとしての常識などはもう身に付けている。 何も知らない人間にその存在を簡単に喋る訳にはいかないのだ。 「シルバー・クロウです。これはゲームのアバターで、その……」 (えーと、どう説明すればいいだろう。バーストリンカ―のことを喋る訳にも行かないし…… ていうか何で普通のアバターがここに居るんだよ。加速世界じゃなかったのか、ここ) ハルユキがしどろもどろになっていたが、バルムンクは「そうか」と短く答えるのみだった。 どうやら深く聞くつもりはないらしい。説明する手間が省けて、ハルユキは内心安堵に胸を撫で下ろした。 「あの場――最初の場には他にも多くの種類のPCがあった。これは予想だが、榊は様々なネットゲームから参加者を集めているのだろう」 「様々な種類の……」 「そうだ。それも一つや二つではないな。最低でも5種類以上のゲームから呼ばれている」 そこまで言って、バルムンクは周りを見渡した。ハルユキも釣られて首を回す。 そこには暗く、迷路のような空間が広がっており、ところどころ幾何学的な模様何かが見えた。 おどろおどろしい雰囲気だ。ハルユキは息を呑む。 ここに送り込まれた当初は混乱でそれどころではなかったが、改めて見渡してみると異様な空間だった。 「何処なんでしょう、ここ」 「ふむ、そうだな」 バルムンクは考える素振りをして、右手で何かを操作し始めた。 メニューを開いているんだ。それに気付いたハルユキもメニューを開き、マップを呼び出した。 「日本やアメリカには見えないし、ファンタジーエリア……という訳でもないですよね」 空間の外観はファンタジーというよりSFに近いように思われた。 「と、なるとここはこのウラインターネットという場か」 ウラインターネット。聞いたことのない名前だ。 裏のインターネットという意味なのだろうが、えらく直球のネーミングである。 ハルユキの知らないネットの暗部なのか、それともそういう名前のダンジョンがどこかのゲームにあるのだろうか。 「近くにネットスラムがあるな」 「知ってるんですか?」 「……ああ、何度か訪れたことがある。とあるハッカーが造った違法サーバーだ」 表情を僅かに陰らせながらバルムンクは答えた。 その「とあるハッカー」とやらのことが気に入らないのかもしれない。 「それがここにあるってことは、そのハッカーがこのデスゲームに関わっている、ということでしょうか?」 「いや……それはどうだろうな。奴は犯罪者であったが、このような悪趣味な催しに加担するとも思えない。 似た場所を作ったのか、構成データをそのままコピーしたのか――後者だとしたらこの状況を打開する手段が見つかるかもしれないな」 「ほ、本当ですか?」 バルムンクの言葉に、ハルユキは喜びの声を上げた。 どうしようもないと思われていた状況に、可能性とはいえ希望が見えたのだ。 「ああ、あそこはヘルバ……そのハッカーがthe World上の興味のあるデータを収集する為に作った場所だ。 その膨大なデータの全貌を把握している者はヘルバだけだろう。 管理者でさえも把握できないようなイリーガルなデータもその中にはあった。それを解析すれば、ここからの脱出に役立つようなデータも見つかる……かもしれない」 「じゃ、じゃあ早く行きましょうよ。そのネットスラムに」 「それは良いのだが……」 バルムンクは困ったように辺りを見渡して、 「これではどちらにいけばいいのか分からんな」 「あ」 配布されたマップには、自分の現在地を知らせるようなマーカーはなかった。 それでも他のエリアなら施設の位置関係で大体の位置は割り出せるのだろうが、このウラインターネットではそうも行かない。 何しろ全体的に薄暗く、迷宮のように道が入り組んでいるのだ。これではネットスラムの所在地はおろか、自分たちがどこにいるかでさえ分からないだろう。 「仕方ない。自分でマッピングしていくしかないな」 バルムンクは言う。確かにそれしかないだろう。 しかし、今時オートマッピングではなく、自力でマッピングするゲームも珍しく思える。 まあハルユキもその手のRPGに経験がない訳ではなかったし、バルムンクも結構なゲーマーに見えるのでそう混乱することはないだろうが。 と、そこまで考えてこんな状況でもゲーム攻略となると、ワクワクしてしまっている自分が居るのに気づきハルユキは苦笑した。 「ところでシルバー・クロウ。自分の装備は確認したのか?」 「あっ、忘れてました」 この場に来て混乱していたせいで、自分のアイテムを確認するのを失念していた。 メニューのアイテム欄からものを確認すると、 「【マグナム2 B】【バリアブルソード B】【ムラマサブレード M】……?」 そこには見慣れぬアイテム名が並んでいた。 説明文を確認してみたが、バトルチップがどうのこうの、よく分からない単語で説明されていた。 が、その説明からして恐らくは武器だろう。これは自分にも使えるのだろうか。 「どうだ。何があった?」 「えーと……よく分からないんですが、たぶん武器ですね。これ使えるのかな……てあっ!」 ハルユキが試しに【マグナム2】を選び、【使う】のコマンドを押した瞬間、彼の身体は空高く飛び上がった。 無論、彼の意志ではなく、勝手に身体が跳び上がったのである。 「う、うわぁぁぁぁ!」 そして更に動作は続き、ハルユキは何時の間にか手にしていたそれを放り投げた。 爆弾だ。ハルユキがそう判断するのと、それが地面に着弾するのはほぼ同時のことだった。 その着弾点にはバルムンクが居て、爆発が彼のもとに―― 「何を!」 「ご、ごめんなさーい!」 十分後、何とか爆発を避けたバルムンクに対し、平謝りするハルユキの姿があった。 「ごめんなさい。本当に……」 「……今後は気を付けることだな」 とにもかくにも、バトルチップとやらの使用方法は分かったのは収穫だった。 また先程使ったチップを再び確認したところ【使う】のコマンドが押せなくなっていた。しばらく時間を置かないと再使用できないのだろう。 「とにかく、行くぞ、シルバー・クロウ」 「はい……」 肩を落としつつも、ハルユキはバルムンクに着いていく。 しかし思わぬ失敗があったとはいえ、こうして会話していると、少しは暗澹とした気分も晴れてきた――気がする。 一応の打開策もある上、自分は一人ではない。そう考えることでハルユキは大分落ち着いていたのだ。 安堵と、そして油断が彼の胸に訪れていた。 「む……」 しばらく歩いているとバルムンクがふと足を止めた。 眉を顰め、警戒するかのように辺りを見渡す。 マッピング自体は上手く行っていた。配布されていたテキストデータは適当に編集することで疑似的なメモ帳代わりになった。 二人で同時に行い、時たま互いに確認することでズレを修正する。 その繰り返しで進んで来たのだが…… 「どうしたんですか?」 「妙だ。何か音がする」 「音……モンスターとかは居ないみたいだし、もしかして他の参加者かもしれないですね」 言われてハルユキも耳を澄ませると、僅かに音が聴こえてきた。 徐々に大きくなっていくその音は、まるでビームのチャージ音みたいであり―― 「逃げろ! シルバー・クロウ。これは攻撃だ」 「え?」 その声が響くのと、巨大な閃光がその場を襲うのはほぼ同時のことだった。 + ソイツはまるで死神のようだった。 ローブを羽織い、手から硝煙を立ち上らせ、凶悪な眼光でこちらを睨んでいる。 突如として現れた死神が、何の警告もなくハルユキたちを攻撃したのだ。 「外したか」 死神――フォルテは不機嫌そうに言う。 その姿には並々ならぬ憎しみが感じられ、ハルユキは背筋が凍りつく。 「痛……」 ハルユキは何とか身を起こす。 バルムンクの声にかろうじて反応することはできたが、それでもかわし切ることはできなかった。 被弾した脚部を撫でながら、自分のステータスを見て驚いた。 先の一撃でHPゲージが大きく削れていた。三割は確実に削られているだろう。もし直撃していたら……。ハルユキはぞっとする。 「大丈夫か? シルバー・クロウ」 バルムンクの声が聞こえた。 少し離れたところで、彼も立っていた。彼も完全には回避できていなかったのか、つらそうに胸を押さえている。 「だ、大丈夫です。それよりアイツは……」 「ああ、無警告での攻撃……交渉の余地はないな」 バルムンクの言葉に、ごくりとハルユキは息を呑む。 戦うしかないのか。あの強大な敵に、勝てるのか。負けたらポイント全損どころじゃなく本当に死―― (いや……!) 頭に過るネガティブな感情を振り払い、ハルユキは敵に向かい合った。 フォルテの姿が見える。怖い。その感情はどうしても拭い去れない。 だけど、ここで逃げたら駄目なんだ。 かつての自分なら足がすくんでいただろう。だけど、今の自分は違う。虐めに屈し、卑屈に笑っていた頃の自分とは違うんだ。 そう強く思い、ハルユキは口を開いた。 「戦います。アイツを……倒す為に」 「ああ、行くぞ!」 そして、二人は立ち向かう。バルムンクは剣を構え、ハルユキもまた臨戦態勢を取る。 それを見たフォルテはと「ふん」と短く呟き、再びエネルギーをチャージし出す。 先に駆けたのはバルムンクだった。 翼を展開し、上空から剣を一閃。鋭い刃がフォルテを捉え――なかった。 「何?」 あと少しでフォルテに刃が届く。そう思った瞬間、何かが剣の動きを阻んだのだ。 攻撃を防がれたバルムンクは急いでフォルテから離れようとする。が、その前にフォルテが動いた。 閃光が走る。手だ。フォルテの手がバスターに変化し、バルムンクを撃ったのだ。 「バルムンクさん!」 空中で直撃を受けたバルムンクを救うべく、ハルユキも動いた。 飛行スキルを展開。先に受けたダメージ(とマグナムによる施設破壊)によりゲージは溜まっていた。 銀翼を纏い、ハルユキもまた空の戦場へと駆けつける。 バランスを崩したバルムンクをキャッチし、フォルテから少し距離を取る。 「大丈夫ですか?」 「ああ、あの銃撃の威力は大したことない。さっきのエネルギー波に比べたらな。 ――しかし、シルバー・クロウ。お前、飛べたのか」 「え? あ、はい」 ハルユキのデュエルアバターであるシルバー・クロウの固有スキル。それは奇しくもバルムンクと同じ飛行能力だった。 この翼は僕の力だ。そうハルユキは強く思う。 「そうか。なら上手く連携を取りたいところだ。 そしてシルバー・クロウ。さっきの一撃は見たか?」 「……はい。アイツ、剣を防いでいました。そんな素振りなんか全く見せてなかったのに」 「剣を走らせた瞬間、何かに弾かれた。あの感覚はまるで――」 と、そこで会話は途切れた。フォルテが飛び上がってきたのだ。 二人は散開する。フォルテもまた飛行能力を有するようだ。 だが――ハルユキやバルムンクほど速くはない。 そこにハルユキは勝機を見出す。 フォルテの攻撃を紙一重で躱し、ハルユキはフォルテに接近する。 やはりだ。圧倒的に見えたコイツも、空でなら僕の方がずっと速く――加速することができる。 そう確信したハルユキはすれ違いざまに銀の拳を叩き込む。 だが、弾かれた。 何故だ。今の攻撃にフォルテは全く反応できなかった筈―― と、そこまで考えてハルユキは気付いた。 フォルテを周りに球状の何かが展開されていることに。 (バリアだ……コイツ、バリアを張ってる。それも全方位の) 気付いたときには、フォルテはもう動いていた。 獰猛な表情が垣間見えた。ハルユキと同じくロボットに近い姿だが、それでも纏う感情は伝わってくる。 「こっちだ!」 バルムンクが来た。 再びまた剣を振るい、弾かれる。 だが、それはもはや承知のこと。フォルテの注意を逸らすことで、ハルユキを逃すのだ。 「小賢しい」 フォルテは忌々しそうに言う。 それを見ながら再び距離を取る。速さではこっちが勝っている為、ヒット&アウェイをしかけることは容易だ。 とはいえ逃げることも得策とはいえないだろう。 感情的に嫌だということもあるが、最初の一撃のような広範囲攻撃を叩き込まれればひとたまりもない。 「バルムンクさん!」 ハルユキは少し離れたところにいるバルムンクに声を掛けた。 「分かりました。アイツのスキル……全方向からの攻撃を防ぐバリアです」 「……やはりか。となると、どうアレを剥がすかだが」 バリアスキル。 それをどうにかして無効化しない限りはこちらに勝機はない。 どのような類なのだろうか。 HP型。バリア自体にもHPが設定してあり、攻撃を当て続ければ消滅するタイプ。 ダメージ軽減型。どんな攻撃も一定数値の威力を殺されるタイプ。 無効化型。一定ダメージ以下の攻撃は全て無効化されるタイプ。 幾つかの可能性が脳裏に過るが、判断を下すことはできない。 情報が少なすぎるのだ。数回の攻防でそれを探ることは困難に思えた。 「シルバー・クロウ。俺とタイミングを合わせられるか?」 「え? それは……」 「俺と同時に攻撃を当ててほしい。全く同じタイミングであることが望ましい」 バルムンクの言葉に、ハルユキはハッとした。 そうだ。バリアがどのタイプであれ、通用する攻略方法はある。一撃で大きなダメージを与えることだ。 その為には二人で同時に―― 一つのダメージとして計算されるように攻撃を与えることが有効だ。 単純だが、それ故にそれしかないとも思えた。 ハルユキはバルムンクを見た。こんな短時間で敵の攻略法を考案する。混乱することなく常に冷静に。 そんな彼を頼もしく思った。きっと元のゲームでは名のあるプレイヤーだったのだろう。 「では、行くぞ!」 「分かりました!」 言うまでもなく、不安はあった。 作戦は単純明快とはいえ、ハルユキとバルムンクは出会ったばかり。そして、互いのことも良く知らない。 そんな関係で全くの同時攻撃などできるだろうか。それもあの死神相手に。 (難しいかもしれない……だけど! やる。やるしかないんだ。僕は、負ける訳にはいかない。先輩の隣に立って戦い続ける為にも!) バルムンクと並んで飛び、そして散開する。 示し合わせた訳ではない。だが、分かった。呼吸が、彼と自分が合せるべき呼吸が、言葉など介さずとも掴むことができた。 それを見て、フォルテは笑った。憎悪に満ちた獰猛で凶悪な笑みだ。 それに対する怖さは否定しない。だけど、ハルユキはそれを克服しようとする。 その意志が、加速の原動力となる。 「いっけぇぇぇぇぇ!」 ハルユキは叫び、そして攻撃を放つ。 【キック】 何の変哲もない、高く飛び上がり、上空から蹴りつけるだけの技。 だが、それがハルユキの、シルバー・クロウの飛行能力と組み合わさることで強力な技となりえる。 チンケな技だと思う。だけど、高く高く飛び上がることで、その威力はどこまでも上げることができる。ハルユキはそう信じている。 銀の一撃がフォルテに直撃する――それと寸分たがわぬタイミングで、バルムンクの翼も舞った。 キックがバリアを貫き、剣が一閃される。 そして―― 「届いた!」 ハルユキは叫ぶ。バリアが弾け飛び、一瞬の明滅を経て消滅する。 これでフォルテを守るものは何もない。 (倒せる。コイツを、僕が……!) そうハルユキが考えた時だった。 フォルテの顔に、憎悪の炎が宿った。 「舐めるな。人間」 閃光が走った。 - 「片方はどこかへ飛んでいったか……まぁいい」 戦いは終わった。 そこにあるもの全てが破壊され、破損したデータが宙を漂っている。 その中心には二つの影があった。 一つはフォルテだ。オーラを失いつつも、その闘気は一切衰えていない。 もう一つはバルムンクであり、フォルテの前で頭を力なく下げている。 「くっ……」 その胸をフォルテの腕が貫通し、バルムンクは苦悶の声を漏らしていた。 先の攻防。フォルテは更なるエネルギーの解放を行い、自分をも巻き込むような一撃を周りに放ったのだ。 結果、ハルユキはどこか吹き飛び、バルムンクは補足され、さらなる一撃を叩き込まれた。 「用があるのは人間、お前だ」 フォルテは言った。 その口調は抑えてはいたが、それでも滲みでる憎悪が感じられた。 「人間風情が、のこのこと電脳世界にやってくるとはな」 フォルテは人間を許さない。 かつて自分を創り出した身でありながら、疎み、恐れ、蔑み、そして裏切った彼らのことを。 どこまでも憎んでいた。 身体に刻まれた傷がうずく。それは人間の裏切りの証だ。 「お前は……」 バルムンクが口を開いた。構成データが破壊されていく痛みは如何なるものなのだろうか。 「人を、人間を殺すことに何の躊躇もないのか」 「ふん」 零れ出た愚問に、フォルテは答えることなく、手に力を込めた。 再び悲鳴が響き渡り、そして蒼天の騎士はその命を散らした。 【バルムンク@.hack// Delete】 「躊躇? 躊躇だと」 そんなものがある筈がない。 自分は、人間なしでもどこまでも強いのだから。 バルムンクを破壊したフォルテは、そのデータの残骸に手を伸ばす。 「ゲットアビリティプログラム!」 倒したナビの能力を吸収し、より強くなる。 フォルテに与えられた、彼が最強たる所以の能力である。 ハルユキとバルムンクの敗因は、一重のフォルテの戦闘能力の高さを見誤ってしまったことだった。 初撃こそがフォルテの最強の攻撃であり、それ以上の攻撃は存在しないと思ってしまった。 あるいはそれは願望もあったのかもしれない。そうであってくれ、という。 バルムンクのデータを吸収し、更なる強さを得たフォルテはゆっくりと動き出した。 暗い迷宮に、憎悪に満ちた破壊をもたらす為に。 【???/ウラインターネットの何処か/1日目・深夜】 ※どこかにバルムンクのアイテムが転がっています。 不明支給品2個のほか、付近をマッピングしたメモ、剣(出展不明)があります。 【シルバー・クロウ@アクセル・ワールド】 [ステータス]:HP???%、気絶 [装備]:なし [アイテム]:基本支給品一式、付近をマッピングしたメモ、マグナム2B@ロックマンエグゼ3、バリアブルソードB@ロックマンエグゼ3、ムラマサブレードM@ロックマンエグゼ3 [思考・状況] 1:気絶中 【フォルテ@ロックマンエグゼ3】 [ステータス]:ダメージ(小)、オーラ消失 [装備]:なし [アイテム]:基本支給品一式、不明支給品1~3個 [思考・状況] 基本:全てを破壊する 1:生身の人間がいるならそちらを優先して破壊する [備考] ※参戦時期はプロトに取り込まれる前。 ※オーラはしばらくすると復活します。 支給品解説 【マグナム2@ロックマンエグゼ3】 上空から相手の横3パネルを爆撃し、パネル破壊を起こす。 隠しボスであるセレナード戦で重宝するチップ。 スタンダードクラス。支給されたもののコードはB。 【バリアブルソード@ロックマンエグゼ3】 高威力を誇るソード系チップ。 発動が若干遅く通常の攻撃範囲は1マスしかないが、コマンド入力で範囲が大きく変化する。 その為、使いこなすには格ゲーのようなテクニックが要求される。 スタンダードクラス。支給されたもののコードはB。 【ムラマサブレード@ロックマンエグゼ3】 目の前2パネルを切り裂くソード系チップ。 相手に与えるダメージ=それまでに自分が受けたダメージ、というのが特徴。 その為、ノーダメージ状態で振るっても効果がなかったりする。 メガクラス。支給されたもののコードはM。 002 terror of death 投下順に読む 004 守る為に戦う者、奪う為に戦う者 002 terror of death 時系列順に読む 004 守る為に戦う者、奪う為に戦う者 初登場 シルバー・クロウ 037 Confrontation;衝突 初登場 バルムンク Delete 000 プログラム起動 フォルテ 037 Confrontation;衝突
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11152.html
登録日:2011/08/26(金) 03 06 05 更新日:2022/02/08 Tue 18 47 10NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 B'z Bad_Communication ※ご覧の漫画は銀魂です。 ※ご覧の番組は銀魂です。 ←→AB とりあえずファキナウェイ なん…だと……? セフィロスの惨劇 作中作 光闇戦記ファキナウェイ 公式が病気 劇中劇 厨二病 神楽 銀魂 ―― 時は戦乱、後に史上最悪といわれたラグナロックシェパード戦役から始まる ―― 「魔教帝ビチグソ丸!」 「今日こそ長きに渡る因縁を」 「暗黒十字団の仲間達の敵を討つ!」 バルムンク=フェザリオンはついに、自らの父でありながら因縁の敵である皇帝ビチグソ丸と対峙していた。 しかしバルムンクと同じ闇の力を持つビチグソ丸には、必殺技であるへルズファキナウェイが効かない… 「なん…だと……?」 勝つためには闇の力に対抗する、光の力が必要だったのだ。 するとそこに… 「待たせたな」 ■バルムンク=フェザリオン 通称『漆黒の風』 暗黒騎士団ファキナウェイ≠フ団長。紫の長髪で漆黒の鎧を身に纏っている。 普段は冷静沈着だが仲間がピンチに陥ると周りが見えなくなる熱い一面を持つ。 『光の皇子』アイザック=シュナイダーとは双子の兄弟で兄。 父は宿敵“魔教皇ビチグソ丸”で、第三の目はそのとき覚醒した。 第三の目が覚醒する事で必殺技を放つ事が出来るが、かの「セフィロスの惨劇」を再び繰り返してしまう。 後の凶帝カイザーファキナウェイ。 必殺技 ダークファキナウェイ(第三の目覚醒時のみ) ←→AB ヘルズファキナウェイ(“その時”のみ ) ↓↑×A ■アイザック=シュナイダー 通称『光の皇子』 バルムンク=フェザリオンの双子の弟。金色の髪に純白の鎧を身に纏う。 兄と違い何不自由なく暮らしていたが、父“魔教皇ビチグソ丸”の闇に気付き、「ラグナロクシェパード戦役」において兄バルムンク=フェザリオンと和解した。 ■魔教皇ビチグソ丸 バルムンク=フェザリオンとアイザック=シュナイダーの父。バルムンクに闇の力を与えた。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ―銀魂― 「神楽ちゃんがパソコン弄ってるなんて珍しいね。何にやってるの?」 「企画書バンナムに出したからアニヲタWikiに項目作ってるネ」 「っておいいい、なに企画も通ってないのに項目立ててんの! 早々に削除依頼出されちゃうよ!」 「大丈夫ネ、劇場版もやるやる詐欺と言われながら結局やったアル。 これをみた愚民どもの声によってアニメ化やゲーム化、劇場版にハリウッド進出も夢じゃないアル」 「いや絶対ムリだから…」 光闇戦記(ひかりやみせんき)ファキナウェイとは、銀魂で神楽が書いた企画案(作中作)。 元はさるお方の名前を決める際に神楽が口にした中二設定で、バルムンクと世界観を神楽が、アイザックをお妙が創案した。 コマンドがあるため神楽の中では格闘ゲームと思われるが、お妙の番ではカードゲームになった。 ちなみにバルムンクとアイザックは実在したが、猿と一緒にうんこ投げるただのうんこ投げ機だった。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……[←→AB] -やっぱそこに落ち着くのかよ!?- 「Hey Give me your body…Shut it up…」 「Hey,Hey わからない」 「Any more 僕のこと!」 「「「WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW」」」 Bad Communication! 後のB zである △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 銀魂界 -- 名無しさん (2014-07-16 22 11 40) トッキュウ1号・フェザリオン「闇の皇帝ゼット!今日こそ長きに渡る因縁を、烈車騎士団の仲間たちの敵を・・・討つ!!」 闇の皇帝ゼット「フハハハハハ!!闇だけじゃオレに勝てねえって事がまだわからねえみてえだな!」 -- 名無しさん (2015-03-02 13 33 38) (後のB z)じゃねーだろ!!何とんでもねェウソついてんだ!! -- 名無しさん (2015-09-10 14 51 15) 銀さん曰く、唯の猿公。 -- 名無しさん (2016-01-28 14 38 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/l-server/pages/17.html
オリジナル武器 実装済みオリジナル武器の概要 強化スクロールによる強化不可 オリジナル武器の生成、強化には相当な時間と労力が必要です。 オリジナル武器を生かすにはキャラクターのステータスを考え直す必要があります。 武器名 クラス 生成素材 グラム【短】 P、D グラムの刀身10、天地創造の肉片50、該当レシピ1 グラム【片】 P、K グラムの刀身10、天地創造の肉片50、該当レシピ1 バルムンク【短】 W バルムンクの刀身10、天地創造の肉片50、該当レシピ1 バルムンク【両】 K バルムンクの刀身10、天地創造の肉片50、該当レシピ1 デュランダル【爪】 D デュランダルの刀身10、天地創造の肉片50、該当レシピ1 デュランダル【双】 D デュランダルの刀身10、天地創造の肉片50、該当レシピ1 ダーインスレイヴ【爪】 D ダーインスレイヴの欠片10、天地創造の肉片50、該当レシピ1 ダーインスレイヴ【双】 D ダーインスレイヴの欠片10、天地創造の肉片50、該当レシピ1 ゲイ・ボルグ【片】 E、W ゲイ・ボルグの錆び10、天地創造の肉片50、該当レシピ1 カドゥケウス【弓】 E カドゥケウスの木屑10、天地創造の肉片50、該当レシピ1 カドゥケウス【杖】 W カドゥケウスの木屑10、天地創造の肉片50、該当レシピ1 ミョルニル【短】 E ミョルニルの破片10、天地創造の肉片50、該当レシピ1 ミョルニル【斧】 P、K ミョルニルの破片10、天地創造の肉片50、該当レシピ1 ミョルニル【杖】 W ミョルニルの破片10、天地創造の肉片50、該当レシピ1 ブリューナク【槍】 P ブリューナクの刀身10、天地創造の肉片50、該当レシピ1 ブリューナク【弓】 E ブリューナクの刀身10、天地創造の肉片50、該当レシピ1 グラム【短・無・LV1】 P、D グラム【片・無・LV1】 P、K バルムンク【短・無・LV1】 W バルムンク【両・無・LV1】 K デュランダル【爪・無・LV1】 D デュランダル【双・無・LV1】 D ダーインスレイヴ【爪・無・LV1】 D ダーインスレイヴ【双・無・LV1】 D ゲイ・ボルグ【片・火・LV1】 E、W カドゥケウス【弓・地・LV1】 E カドゥケウス【杖・地・LV1】 W ミョルニル【短・風・LV1】 E ミョルニル【斧・風・LV1】 P、K ミョルニル【杖・風・LV1】 W ブリューナク【槍・水・LV1】 P ブリューナク【弓・水・LV1】 E
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/337.html
フリート パラメータ 初期コマンド 覚える技 フリート 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 台詞 フリート パラメータ 属性 風 HP 76-80 クラス ☆☆ 攻撃 42-44 種族 戦士 素早さ 50-53 EX(ルーレット) タルンカッペ→隠外套タルンカッペ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 こうげき ミス 2 こうげき こうげき! 3 こうげき! こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ 会心の一撃 6 会心の一撃 宝剣バルムンク 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 宝剣バルムンク ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス フリート 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 フリート(Lv1~10)+真バルムンク→ジークフリート 解説 新1章「魔海の侵攻」の2次解禁で登場したクラス2・風属性・戦士・男性モンスター 【宝剣バルムンク】は【必殺の一撃】と同等の倍率のダメージ(250%)を単体に与える光属性の物理攻撃。 強力な分、コストもそれ相応なので、覚えさせるのは進化後まで我慢した方が良いかもしれない。 EX技は透明になり、単体攻撃の攻撃対象から外れる効果。(光属性)ただし当然全体、ランダム攻撃は当たってしまう。下位のEX技は1ターンで終了するが、超EXであれば2ターン持続するので超EXを狙おう。 下位EXの【タルンカッペ】は進化すると通常コマンドとして使用できるようになる。 2020/01/08のアップデートで進化後の【タルンカッペ】強化を受けて、こちらも再行動の効果がつくようになった。 台詞 【会心の一撃】をそのまま「会心の一撃!」と叫ぶ。 このモンスターの登場後、【会心の一撃】を使用する際に「会心の一撃」と叫ぶモンスターが増え出した。 現在は剣闘士タクス、DJホップ、天戦士クレイ、カマエル、大地の勇者ロックが登場している。 登場 「俺はフリート!」 攻撃前 「ふんっ!」 こうげき 「たぁっ!」 こうげき! 「はぁっ!」 会心の一撃 「会心の一撃!」 宝剣バルムンク 「食らえ、ノートゥングに鍛えし、我が剣の刃!」 ステータス↑ 「ハッハッハッハー!」 ステータス↓ 「」 ミス 「なにっ!」 麻痺 「」 ダメージ 「ぐふっ!」 EX発動 「」 EX技 「コイツで時間を稼がせてもらおうか、タルンカッペ!」 超EX技 「コイツで時間を稼がせてもらおうか、ニーベルングの秘宝、隠外套タルンカッペ!」 勝利 「恐れ…?何の事だ?」 撃破 「ク…不覚…。」 排出(加入時) 「母が遺せし名剣ノートゥングの欠片...」 排出(通常) 「その欠片を、俺がこの手で鍛えたのだ!」 排出(Lv10) 「この宝剣バルムンクで、暗黒竜を倒す!」
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1231.html
シャナン 聖戦の系譜に登場するイザークの王子。剣聖オードの直系の子孫であり、神剣バルムンクの継承者。 初登場は1章。グランベルの遠征によってイザークが滅亡する寸前に、父である国王マリクルの命で叔母のアイラに伴われて国を逃れ、ヴェルダンのジェノア城に身を寄せていた。 シグルド軍侵攻の際にはアイラを戦わせるための人質として牢に囚われていたが、ジェノア制圧と共に解放される。 シグルドとは本来は敵対する立場だったが、「子供とは関係のないこと」ということでその身を保護されることとなった。 5章でのリューベック城制圧後、オイフェと共にセリスや仲間の子供達を連れてイザークへと落ち延び、以後彼らを守り続けた。 17年間グランベルの追手から逃れられた背景には、イザークの民から信望の念を向けられた彼の存在が大きい。 当初イザークを支配するダナン達は、反乱軍(解放軍)の中心はセリスではなく彼だと認識していたようだ。 セリスの蜂起時にはイード神殿に向かっており不在であり、ユニットとしての自軍加入は7章からとなる。 イード神殿から逃げるパティを追って登場、彼女が持ち去った神剣バルムンクを取り返し、以後主戦力のソードマスターとして活躍する。 セリスからは兄のように慕われていたが、シグルドから受けた恩とディアドラを引き止められなかったという後悔は長い間彼の胸の中に留まっていたようで、それを詫びるシーンもある。 終戦後もセリスとは強い信頼で結ばれ、国王として母国イザークの復興に努めた。 バルムンクの装備補正もあってかなり高い能力を有するが、逆に言えばバルムンクがないと微妙に頼りない。 登場直後のイード神殿での追撃兵やダークマージとの戦いでも、運が悪いと比較的簡単にやられるため油断は禁物。 しかしその気になれば単騎無双で切り進み敵将の首を取ることも可能である。聖戦のゲームシステムは毎ターン開始時にセーブ可能なので、少しやり直しながら試行錯誤するだけでクトゥーゾフを倒せるだろう。放置すると彼は12ターン目からフェンリルの魔導書で遠距離攻撃を始めるので、イード城を攻略するという意味でもシャナンがバルムンクを受け取り次第トンボ返りで単独速攻したほうが手っ取り早かったりする。 アイラの子供と違って見切りを持たない点も少々マイナスに見えるかもしれないが、なんだかんだ言っても剣聖の直系。 バルムンクを手に流星剣が発動すれば、大抵の敵は露と消えるだろう。~
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/1781.html
キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに ムンク 「ミッション報酬」で入手できるキャラ。 ムンク 芸術家・ムンク #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (c_1229_1.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (c_1230_1.png) キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 魔力 CP ムンク 魔法 闇 超激レア 20 738 236 310 芸術家・ムンク 魔法 闇 超激レア 20 1584 520 450 限界突破 +10 2218 728 350 ムンク 芸術家・ムンク マジックスキルムンク 芸術家・ムンク 射程+20攻撃間隔50%短縮(闇)お宝ドロップ率110%増加お宝ドロップ率30%増加(司令ネコ体力2以下)闇属性攻撃40%増加闇属性のバーストサイズ30%増加光属性ダメージ80軽減 射程+20攻撃間隔50%短縮(闇)お宝ドロップ率180%増加お宝ドロップ率50%増加(司令ネコ体力2以下)闇属性攻撃90%増加闇属性のバーストサイズ70%増加光属性ダメージ110軽減 進化素材表 ムンク 降臨の書2 闇のオリハルコン2 芸術家・ムンク 説明 名画を生むために日々葛藤する芸術家のムンク。 いいアイデアが思い浮かはず、絵画を突き破るまでに追いつめられる。 その姿を見た別の芸術家が絵に描いた「ムンクの叫び」は世界的名画となる。 別の芸術家が描いた名画「ムンクの叫び」に嫉妬したムンクはその名画を突き破り、名画と己自信を一体化することで何か新たな芸術が生まれるかと思いきや、何も生まれず名画損害の多額の賠償金だけが残るハメに。 備考