約 2,272,870 件
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker4/pages/52.html
一覧 「バーストアクション」は、 覚醒中に発動できる非常に強力なスキルです。 Gキー or L3+R3を同時押しすることで発動できます。 バーストアクションを発動すると、 覚醒状態が終了されます。 ガンダムブレイカー4 プレイガイドより 一覧 バーストアクション名 系統 必要機体 必要パーツ 追加効果 備考 FXバーストモード ガンダムAGE-FX ボディ IFバンカー モビルスモー ゴールドタイプ ライトアーム IFバンカー モビルスモー ゴールドタイプ レフトアーム クアンタムバースト ダブルオークアンタ ボディ コール 騎士ユニコーンガンダム(ビーストモード) アカシックヴァインダー マスタースキル化不可 サテライトキャノン ガンダムX バックパック サンダーバリアント 魔竜剣士ゼロガンダム(Ver.2) サンダーソードVer.Ⅱ マスタースキル化不可 サンダーバリアント 魔竜剣士ゼロガンダム(Ver.2) ファルコンソード マスタースキル化不可 シャイニングフィンガーソード シャイニングガンダム ライトアーム ソフトチェストタッチ フルアーマー・ユニコーンガンダム ライトアーム ソフトチェストタッチ フルアーマー・ユニコーンガンダム レフトアーム ツインサテライトキャノン ガンダムダブルエックス バックパック トランザムバースト ダブルオーガンダムセブンソード/G バックパック トランザムバースト ダブルオーライザー バックパック トルネードスパーク バーサル騎士ガンダム 電磁ランス マスタースキル化不可 バーストブレイカー なし なし コモンスキル バーストリザレクト なし なし コモンスキル パーフェクトフルバースト ガンダムパーフェクトストライクフリーダム バックパック ハイパー・ビーム・サーベル Zガンダム ボディ ハイパー・ビーム・サーベル ZZガンダム ボディ ハイパーミノフスキー・トライザン ガンダムトライオン3 ボディ ビッグ・ガン サイコザク サンダーボルト版 ヘッド フォトン・シールド ガンダム G-セルフ 大気圏用パック装備型 ボディ プラズマダイバーミサイル ガンダムAGE-1ノーマル ボディ フルオープンアタック ガンダムヘビーアームズ Endless Waltz版 ボディ フルオープンアタック フルアーマー・ガンダム サンダーボルト版 ボディ フルバースト インフィニットジャスティスガンダム バックパック フルバースト ジャスティスガンダム バックパック フルバースト ストライクフリーダムガンダム バックパック フルバースト フリーダムガンダム バックパック ブレイジングショット ブレイジングガンダム ライトアーム ブレイジングショット ブレイジングガンダム レフトアーム ヘリオスセステットキャノン ガンダムヘリオス バックパック メガランチャーモード コマンドガンダム バックパック ライザーソード ダブルオーガンダムセブンソード/G バックパック ライザーソード ダブルオークアンタ バックパック ライザーソード ダブルオーライザー バックパック リミッター解除 ガンダムAGE-1タイタス ボディ 月光蝶 ∀ガンダム ボディ 月光蝶 ターンX ボディ 真・流星胡蝶剣 ドラゴンガンダム ボディ 星覇龍凰斬 龍凰ストライク劉備ガンダム 激龍砲 マスタースキル化不可 石破天驚拳 ゴッドガンダム ライトアーム 石破天驚拳 マスターガンダム ライトアーム 閃光斬 騎士スペリオルドラゴン レッグ 虹色の翼 フェネクス ユニコーンガンダム3号機 バックパック 熱火爆輪斬 武者號斗丸(最終決戦Ver.) バックパック 爆熱ゴッドスラッシュ ゴッドガンダム レッグ 炸裂ガイアクラッシャー ボルトガンダム ライトアーム 炸裂ガイアクラッシャー ボルトガンダム レフトアーム
https://w.atwiki.jp/starbasehgb/pages/29.html
バックパック(Backpack) ベーシックバックパック(Basic Backpack) 基本的なバックパックは、多くのアイテムを保管する簡単な方法です。バックパックには、たとえばマイニングバックパックにあるような特定の機能はありませんが、多くの状況では依然として便利です。 使い方 拾う事ができるすべてのアイテムを保持できる複数のユニバーサルスロッ ト。 大小のアイテムに適合可能。 入手方法 デフォルトでは、すべてのエンドスケルトンにベーシックバックパックが 装備されています。 マイニングバックパック(Mining Backpack) (画像無し) マイニングバックパックは、小惑星の採掘に特化したバックパックです。 マイニングバックパックは、原材料を自動的かつ効率的に保存します。 使い方 スロット 修正済みのつるはしと構築ツールのスロット(?) 修正済みの原材料の固定スロット(?) 1つのスロットは、216kvの任意の素材(または処理済み素材)を保持できます。 素材収集 素材を2メートル半径から自動的に収集することが可能 ボクセルマスで20kv未満の素材チャンクを収集できます。素材以外のサイズのその他の材料を収集することはできません。 小惑星の欠片は、ピッケルで収集可能な原材料の塊にする事ができます。 材料加工 原材料を建築材料に加工できます。 オンに切り替えると、バックパックは原料を含む各スロットを自動的に処理します。 処理順序は、左上のスロットから右下のスロットです。 プロセスはいつでもオフに切り替えることができます。 処理するスロットを選択することもできます。 終了すると、処理は自動的に停止します。 入手方法 色々なステーションで購入可能
https://w.atwiki.jp/backpacksisters/pages/18.html
状態異常 一部のアイテムで付与できる 停止中も時間経過(おそらくバグ) 毒 時間経過でダメージを受ける 永続 やけど 時間経過でダメージを受ける 永続 氷 クールタイム遅延? 短時間
https://w.atwiki.jp/sunflowerserver/pages/15.html
バックパック(Backpack)が作成可能になるMOD ウシから得られる革(Leather)を8つ、囲うように設置することでクラフトできます。 8つの革の中心に染料を設置することで、その染料に対応した色をつけることもできます。 また、中心の染料をダイヤモンドにすることで、四次元ポケットとスペアポケットのように中身が共有されるバックパックを作ることが可能です。(容量は通常のバックパックと同じ) 使い方は、手に持った状態で使用(右クリック)するだけ。 チェスト1つ分のアイテムが収納できます。 また、スニーク状態(Shiftキー)でバックパックを使用することで、バックパックに名前をつけることができます。 ※バックパックの中にバックパックを収納することはできません。 チェストの中にバックパックを収納することはできます。 .
https://w.atwiki.jp/ponponpack/pages/15.html
▲ポンポンパック2の外観 お品書き 概要 仕様・形態注釈 ポンポンパック2.0 ポンポンパック2.1 2.0・2.1補足 ポンポンパック2.4 ポンポンパック2試作機 バリエーション展開ぐでたまのポンポンパック2 シナモロールのポンポンパック2 ジュエルペットのポンポンパック2 サンリオキャラクターズVer 恐竜ポンポンパック その他ポンポンパック2一覧 外部釣銭機 細かな形態差赤外線センサー スピーカー 硬貨投入口 裏面ステッカー 機械番号 概要 「ハローキティのポンポンパック」の姉妹機として「外装形状をシンプルに、内部機械構造を簡素化して誕生した“究極の小型ポップコーン自動販売機”」として2003年頃登場。 ココロニュース no.59(2002年10月号)にて「新型ハローキティのポンポンパック」として試作機らしきものが掲載され、no.60(2003年5月号)にて「ポンポンパック2」として紹介された。 特筆すべきはなんといっても従来のポップコーン自販機とは大きく異なる小型化された形状。前面にある大きな窓の中にはキティ人形、またはぐでたまなどの装飾とダミーのコーンが入った鍋が配置されている。 また、当機種からおなじみのハンドルが追加。ハンドルを回すと鍋の中にあるダミーのコーンがポンポン弾ける。 初代に引き続き本体には釣銭機能は搭載されていないが、一部釣銭機が付け足された個体が存在しており(後述)販売額を超える硬貨が投入されると差額分が返却される。 小型化のおかげか、現在展開されているポンポンパックの過半数を占めており「ハローキティのポップコーンといったらこれ」と思う方も多いのではないか。 2024年6月現在、900台以上が製造されているとみられる。 (余談) ネット上には「ポップコーンRTA」などと題された「ハンドルを出来るだけ速く回し最速でポップコーンを調理しようとする動画」が多数投稿されているが、前述の通りこのハンドルを回しても弾けるのは中のポップコーンもどきだけであり、 本物のポップコーンの加熱時間は機種によって決まる(恐らく同じ機種でも個体差がある)ため、その実RTAという名のただの苦行である。 仕様・形態 注釈 ポンポンパック2には多くの形態があり、当wikiでは区別のため 「HELLO KITTY ポップコーン」と書かれたテント風の装飾が豪華な筐体→ポンポンパック2.0(2.0) 前述のテントが簡素化された筐体→ポンポンパック2.1(2.1) 同じくテントが簡素化され、中のキティ人形がポンポンパック4と同じものに交換されている筐体→ポンポンパック2.4(2.4) ココロニュース no.59にて掲載されている「新型ハローキティのポンポンパック」として紹介された、通常のポンポンパック2とは全高やハンドル部分などが異なる筐体→ポンポンパック2試作機(試作機) と呼称します。※あくまで区別のための非公式な呼び名です ポンポンパック2.0 本体仕様 寸法(mm):H 1530×W 600×D 450 (H 1700※1) 重量:130kg 電源:100V 15A (50Hz/60Hz) 消費電力:待機時:100W、加熱時:1500W 加熱時間:約70秒(公称値) 収容個数:上段65袋、中段60袋、下段40袋 設置条件:屋内専用 ※1 テント含む数値 解説 オリジナルのポンポンパック2。リニューアル版である2.1・2.4とは違い、立体的な形状の豪華なテントが特徴(画像参照) 2.1、2.4等へのリニューアルによりかなり数を減らしている。 ポンポンパック2.1 本体仕様 寸法(mm):H 1530×W 600×D 450 (H 1600※1) 重量:130kg 電源:100V 15A (50Hz/60Hz) 消費電力:待機時:100W、加熱時:1500W 加熱時間:約70秒(公称値) 収容個数:上段65袋、中段60袋、下段40袋 設置条件:屋内専用 ※1 テント含む数値 解説 テントがアクリルのような素材になり簡素化されたポンポンパック2。おそらく全ポンポンパックの中で最大勢力を誇っている(2024年6月現在) ココロニュースでの初出はno.64(2006年2月号)のため、2005~6年頃から展開され始めたとみられる。 現在、リニューアル(2.4への更新)が進んでおり、数を減らしている。 液晶モニター ココロニュースno.71(2009年7月号)6ページにて、液晶モニター搭載テストとして水玉デザインの2.1をベースに、鍋の代わりに液晶モニターが搭載されたポンポンパック2の姿を確認できる。 SDカードを差し替えることで内容を変えることができ、様々な販促を行うことも可能。 同ページには「この実験の結果は『ポンポンパック3』の開発へとフィードバックしていきます。」と書かれているが、ポンポンパック3には液晶モニターは搭載されておらず、幻に終わった。 2.0・2.1補足 水玉デザイン 2007年秋から「ハローキティのポンポンパック2」の新デザインとして表面のデザインが水玉になったバージョンが展開されているが、 2.1展開後の登場のため、おそらく2.0の水玉デザインは存在しない。 キティ人形 「ハローキティのポンポンパック2」のシンボル的な存在であるキティ人形だが、2019年頃から鍋を掴む取っ手が順次外されている(画像参照) 恐らく長年強制労働可動し続けてきたことで可動部の耐久性が低下しており、それに対する応急処置とみられる。 腕がもげる心配はなくなったものの、外された手に取っ手の形の風穴が開いているのは少しホラーすぎるためか、2021年頃から順次ポンポンパック4のキティ人形と同じものに交換が進んでいる(ポンポンパック2.4) ポンポンパック2.4 本体仕様 (2.1の項目を参照) 解説 前述の問題からか、キティ人形がポンポンパック4のものと同じものに交換されたポンポンパック2。2021年頃から展開され始めた。 2021年9月29日にココロ公式Twitterから投稿された画像では、キティ人形だけではなく向かって右下に設置されているカウンターまでもがポン4仕様になっているが、 当wiki側で確認している2.4筐体は全て従来のカウンターのままとなっており、実在するかは不明。 もしカウンターがポン4と同等品に置き換えられた2.4筐体をご存じの方はご一報いただけますと幸いです。 ポンポンパック2試作機 本体仕様 寸法(mm):H 1850×W 600×D 450 重量:不明(未記載) 電源:不明(未記載) 消費電力:不明(未記載) 加熱時間:不明(未記載) 収容個数:不明(未記載) 設置条件:不明(未記載) 解説 ポンポンパック2展開開始目前のココロニュース no.59(2002年10月号)にて紹介された「新型ハローキティのポンポンパック」 現在展開されているポンポンパック2と酷似しているが、異様に高い全高、レコード盤のような黒いハンドル、 大きくデザインが異なるキティ人形など、相違点を上げれば枚挙にいとまがない。 正確には試作機とは一言も言及されていないが、当wikiでは便宜上「試作機」と呼称する。 バリエーション展開 ポンポンパック2では、ハローキティ以外のキャラクターのデザインをまとったいわばカスタム仕様のような筐体が存在する。ココロニュース no.61(2003年11月号)では「あなたのお店のオリジナルキャラクターがポップコーン自販機になります!」という見出しの元、ポンポンパック2にて特注オーダー受付開始が案内されている。当初カスタムデザインは50台から注文可能とされていたが、ココロニュースNo.81(2017年8月号)では小ロットよりラッピング、ギミック、商品袋のカスタムが可能と案内されている。また現在、キティ以外のデザインもほとんどがサンリオのキャラクターのものであり、店舗独自のデザインはかなり少数である。 以下、本体仕様は2.1の項目を参照。 ぐでたまのポンポンパック2 「ポンポンパック2」のぐでたまバージョン。通常のポンポンパック2ではレンガ模様だった部分に、たくさんのぐでたまのイラストが描かれている。通常キティの人形がある部分には、ぐでたまの人形が3体取り付けられた回転する円盤が設置され、ぐでたまが観覧車のように動くギミックになっている。ポンポンパック4と同様のLEDテープによる電飾が施されており、この円盤と電飾はその他のカスタムデザインでも標準となっている。フライパンからはぐでたまが発射されて(?)おり「ハローキティのポンポンパック2」と同様、ダミーのコーンがポンポン跳ねる。また、都内3台のみDX仕様が存在し、通常のぐでたまのポンポンパックの装飾に加え、大きなぐでたまと卵の殻を模したダイカットレリーフが筐体外部に取り付けられている。また、商品パッケージも当デザイン専用の袋が使用されている。2016年の稼働開始当時は「うすしお風味」、「キャラメル風味」に加え、ぐでたま専用の「ブラックペッパー風味」が販売されていた。通常仕様・DX仕様含め、全国27か所に設置されている。(2024年6月現在) 設置場所はココロHPにて確認できる。 ぐでたまのポンポンパック2において特筆すべきは、BGMである。ぐでたまのテーマソングが流れる筐体と、ココロHP・ぐでたまのポンポンパックのページに掲載されているプロモーションムービーでの音源が流れる筐体がある(曲名等不明) このプロモBGMが使用される筐体では待機時、 赤外線センサーが動きを感知している場合、BGMは所定の位置で途切れ、最初から再生される。 センサーが動きを感知していない場合、BGMは同じく所定の位置で再生が終わる。 しかし、一部の筐体では、センサーが動きを感知しなくなった状態において所定の位置で途切れず、曲の終わりまでフルで流れるものが存在する。 当wikiでは1台確認していたが、店舗が閉店したため現在は確認できない。 シナモロールのポンポンパック2 ジュエルペットのポンポンパック2 サンリオキャラクターズVer その名の通り、「ポンポンパック2」のサンリオキャラクターズ版である。ココロニュースではno.83(2019年8月号)にて初めて紹介されている。通常のポンポンパック2ではレンガ模様だった部分には、サンリオの9キャラクターが描かれており、通常キティの人形がある部分の円盤には「ハローキティ」、「ポムポムプリン」、「シナモロール」、フライパン周りには「ポチャッコ」、「マイメロディ」、「けろけろけろっぴ」のぬいぐるみがそれぞれ配置されている。全国11か所に設置されている。(2024年1月現在、ココロ公式Twitterより) 待機時のBGMは「ハローキティのポンポンパック2」に準じたものだが、キティによる「できたてのポップコーンはいかが?」のセリフが、通常のポンポンパック2より僅かに早いタイミングになっている。 商品パッケージは汎用のものと思われるとうもろこしのイラストが描かれている薄いオレンジ色の袋で、中央に「ハローキティ」、「ポムポムプリン」、「シナモロール」のいずれかのキャラクターのシールが貼られている。このシールはランダムで、風味によるものではない。キャラクターズ版では、商品の販売価格が220円だった2019年の登場当初から300円で販売されていた。 恐竜ポンポンパック その他ポンポンパック2一覧 外部釣銭機 ▲釣銭機が設置された筐体 「ポンポンパック2」には釣銭機能がないため購入には300円ちょうどの硬貨が必要であるが、一部筐体では正面左側に釣銭機が設置されており、販売価格以上の金額を入れると残額が自動で返却され調理モードに移る。 10円、50円、100円、500円硬貨が使用できるが、2024年8月時点では2021年より発行されている新500円硬貨には対応していない。 細かな形態差 「ポンポンパック2」は900台以上製造されているが故、筐体ごとに様々な形態差が存在する。ここからは、コアなポンポンパックファン必見!細かすぎて伝わらない形態差の数々を紹介する。※以下オタクの独り言です。 赤外線センサー 「ポップコーン」のプとコの真ん中の下あたりに取り付けられている丸いセンサー。半径約3m以内の物体の動きを感知し、おなじみのあの音楽を流すために設置されている。約3mと書いたが、もっと感度の高い筐体も存在する。このセンサーは基本的に白色のものが取り付けられているが、まれに黒色のものが用いられている。 スピーカー 例の音楽が流れるスピーカー。初期の筐体では筐体外板に直接粒粒と穴があけられているもの(以下 前期スピーカー)であったが、概ね200番以降の筐体(境界不明)ではメッシュ状の円盤パーツに外枠があるタイプ(以下 後期スピーカー)に変更されている。初期型(概ね200番以前)であっても後期スピーカーが取り付けられているものが存在するが、製造当時からなのか、リニューアルに伴うものなのかは不明。また後期スピーカーには稀に外枠がないタイプも存在する。 硬貨投入口 初期のものは銀色で無機質なものであったが、現在ほとんどの筐体は黒いプラスチックのものを使用している。当wikiでは初期の硬貨投入口を有する筐体は調査できていないが、主に北海道において比較的近年の目撃があり、現在も残存している可能性がある。また2024年8月ごろより白いプラスチックのパーツに交換されている筐体が目撃されはじめている。この筐体では商品取り出し口の取っ手も白いものに交換されており、今後多くの筐体で同様のリニューアルが行われると予想される。 裏面ステッカー 裏面ステッカーのうち、「自動販売機」と書かれたステッカーは2種類あり、「JET」と大きく書かれ、記載内容が詳細なものと、簡略化されたステッカーが存在する。なぜステッカーが2種類あるのかさっぱりわからない。 機械番号 KPP-yymmnnn が付番されている。yymmは製造年月の西暦下2桁+月、nnnは001から始まる通し番号。 番号は筐体裏面左上、または右上のステッカーに記載されている。サンリオのライセンス表記が入っている方のステッカーにはKPP-nnnと製造年月が省略された番号が記載される。 (例) KPP-0310317 KPP-317
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11634.html
登録日:2010/02/23 Tue 00 31 11 更新日:2024/08/13 Tue 16 30 09 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 CAS SEED_DESTINY ガンダム ガンダムSEED ストパ(ry ストライカーパックシステム スパロボ救済対象機体 全部のせ 換装 種 萬屋 装備 『機動戦士ガンダムSEED』及びC.E.世界を舞台にした作品全般に登場する、一部MS用の武器換装システム。 ▷目次 【概要】 【主な対応機種】 【ストライカーパック一覧】ストライク・ストライクルージュ・105ダガー用AQM/E-X01 エールストライカー AQM/E-X02 ソードストライカー AQM/E-X03 ランチャーストライカー AQM/E-YM-1 マルチプルアサルトストライカー AQM/E-M1 / P202QX(*1) I.W.S.P. EW454F オオトリ AQM/E-X04 ガンバレルストライカー P204QX ライトニングストライカー エールストライカー(コスモグラスパー用) 地球連合製・大量生産モデルAQM/E-A4E1 ジェットストライカー AQM/E-M11 ドッペルホルン連装無反動砲 マルチランチャー アウトフレーム用バックジョイント Gフライト マルチパック AQM/E-X05 ディバインストライカー 発展改良型AQM/E-X09S ノワールストライカー アナザートライアルソードストライカー アナザートライアルランチャーストライカー ライゴウガンダム用スペキュラムストライカー キャリバーンストライカー サムブリットストライカー ライブラリアン製キワモノシリーズシールドストライカー バスターストライカー バズーカストライカー マガノイクタチストライカー ドラグーンストライカー ガンダムビルドファイターズ系ビルドブースター ユニバースブースター ビルドブースターMk-Ⅱ リボンストライカー チェアーストライカー サインストライカー エクリプスガンダム用EW452HM マニューバストライカー EW453R ライジンストライカー その他ヴィーヴルストライカー 名称不明のストライカー デスティニーRシルエット キバストライカー ディープストライカー 【概要】 C.E.70の大戦中に地球連合軍大西洋連邦が試作MSとして建造したMSの一機、ストライクガンダムに導入されたのが始まり。 MS本体とは別に装備類を纏めてパッケージ化した「ストライカーパック」を用意し、これをMS背面のコネクタを介してバックパックとして装備させる。 用途に合わせたストライカーパックを換装する事で、多種多様の武装を自由に選択でき、一機のMSで様々な戦況に対応する事が可能となる。 またストライカーパックにはバッテリーが搭載されているものもあり、換装によって電力を補給する事も可能。 スカイグラスパーにも装備可能で、スカイグラスパー自体の強化装備として使用できるほか、 スカイグラスパーからストライカーパックを射出してストライクが空中で換装すると言う運用を行ったこともある。 接続規格の都合上、このシステムを採用している機体の背部の構造、デザインがストライクの物に類似したものになる(*1)。 初期型は背中のほか肩や前腕に装備する形だったが、ウィンダム以降の連合製MSでは肩部にブースターが標準装備されたため、後期型は背中のみ、または背中と前腕に装備箇所を変更している。 一部外伝では本来対応していない機体にも改造を施し装備するケースもある。 その汎用性からザフト軍も参考にし、ジャスティスに換装を視野に入れたバックパック「ファトゥム」を装備させた。 更におそらくモルゲンレーテの技術者から情報を得たのか、ストライクのコネクタをまんま丸パクリしたテスタメントの開発を経て、 ザクシリーズの換装システム「ウィザード」、インパルスガンダムの「シルエットシステム」を完成させた。 なおザフトはインパルス用のテストパーツとしてマルチパック機能を持つコアブロックも開発しており、 コアスプレンダーと交換することでストライカーパックを使用可能にしている。 【主な対応機種】 ストライクガンダム / ストライクルージュほか派生機 ストライクE / ライゴウガンダム 105ダガー / ダガーL / ウィンダム スカイグラスパー / コスモグラスパー テスタメントガンダム / ガンダムアストレイ アウトフレーム インパルスガンダム(マルチパック換装) ライブラリアン製改造機 アストレイシリーズ(コネクター換装) 【ストライカーパック一覧】 ストライク・ストライクルージュ・105ダガー用 AQM/E-X01 エールストライカー 高機動戦闘用ストライカーパック。 バックパックに大容量バッテリーとビームサーベル二本が装備されている他、ビームサーベルを使わない限り手に持つ装備が存在しないためか、キラはエール選択時、ストライク自身の装備であるビームライフルとアンチビームシールドも携行して出撃することが多かった。 同時開発された格闘もしくは砲撃に特化した他二つと違い、尖った武装は持たないが、その代わりに汎用性は三つのうちで最も高く、『SEED』本編でキラが最も使用したストライカーパックもこのエールストライカーである。 本来宇宙用で大気圏内での飛行はできないが、高高度ジャンプや短時間の滑空、低空でのホバー移動は可能。 なお主翼は宇宙では放熱板として機能する。 後に連合・オーブでそれぞれ別に製造された改良型は出力が強化され、大気圏内での空中戦も可能になった。 連合では既に完全な飛行用パックのジェットストライカーが実用化していたものの、そちらに比べて小回りが利くためファントムペインのスローターダガーなどはこちらを装備していた。 AQM/E-X02 ソードストライカー 近接格闘戦用ストライカーパック。 バックパック右にレーザー対艦刀「シュベルトゲベール」、左肩アーマーにビームブーメラン「マイダスメッサー」、 左腕にシールド代わりにもなるロケットアンカー「パンツァーアイゼン」を装備する。 バックパックはバッテリーとウェポンラック以外の機能がないシンプルなものになっている。 ミゲル・アイマンとニコル・アマルフィを真っ二つにしたり、モラシム隊長を串刺しにしたのもこの兵装。 カガリはスカイグラスパーに装備した本装備を使用し、アンカーで敵艦に組み付きつつシュベルトゲベールで砲台を真っ二つにするという活用法を見せた。 他のストライカーパックと違って実体兵器が主軸である(*2)ため、水中戦にも比較的対応力を持つ。 出番こそ少ないが、出撃の度にエースパイロットを撃破しているストライカーパックでもある。 AQM/E-X03 ランチャーストライカー 遠距離砲撃用のストライカーパック。本編で最初に使用されたストライカーパックでもある。 バックパック左に本ストライカーパックのメインウェポンである超高インパルス砲「アグニ」、 右肩アーマーに簡易シールドと近接防御用のバルカン・ガンランチャーを積んだコンボウェポンユニットを装備する。 後に「開発当時のMS用装備としては過剰な火力」と言われており、実際にヘリオポリス戦では外れたアグニが外壁に穴をあけてしまい、コロニーに大きな損傷を与えてしまった。 また、「アグニ」は威力相応に消費電力も激しい他、対MS戦では機動力の低さも仇になるため、ストライクに乗っていた頃のキラは基本的に一対多の戦闘を強いられていたこともあり、ほとんどランチャーを使っていない。 どちらかと言えばムウの乗るスカイグラスパーで使用された事の方が多かった。 一方で機動砲台としては最適なのか、『DESTINY』で登場したヘブンズベース所属の105ダガーの中にはランチャー装備の機体が複数見受けられた。 ソード同様にバックパックは主武装のウェポンラックとバッテリーの機能のみ。 AQM/E-YM-1 マルチプルアサルトストライカー 上記三種を全部乗せした全領域型ストライカーパック。 作中の描写では分かり難いが、ソードとランチャーのウエポンラックはそれぞれ片側にしか武装を装備できないため、 このストライカーパックでは通常とは別の、左右同時装備が可能なウエポンラックを使用。このためエールの翼は位置をずらされている。 武装が多い分、電力消費も激しいため、多数の予備バッテリーを外付けしており、1個使い切るごとにパージされるようになっている。 なお、これを装備したストライクは他のようにストライカーの名称を採った「マルチプルアサルトストライク」ではなく、「パーフェクトストライク」と呼ばれる。 第八艦隊との合流時にストライクバズーカやスカイグラスパーと共にアークエンジェルに搬入されたが、キラには初見で扱いづらさを指摘されており、実際各種パックの大部分を背中に背負い込むため、電力消費の問題を抜きにしても重量バランスの悪さが大きな課題となっていた。 オリジナル版及びスペシャルエディションには登場しておらず、リマスター版のアイキャッチ及びOPで描かれていたのみだったが、 オーブ戦ではエールストライクのシーンを差し替える形でムウが使用。カラミティを含む連合軍のMS部隊を相手にオリジナル版以上の大活躍を見せた。 ただし、ファンサービス実験的な投入であったため一度しか使われていない。 また『SEED Re 』の砂漠戦でキラが使用したが、運動性の低さからラゴゥハイマニューバの動きに対応しきれず破壊されてしまった。 ちなみに元ネタはBB戦士ストライクガンダムのプラモデルオリジナルギミックの「スーパーストライクガンダム」。 こちらは特に設定なども無い、単なる全部載せに過ぎないので、予備バッテリーやマウントアームが付いていない。 AQM/E-M1 / P202QX(*3) I.W.S.P. 正式名称「Integrated Weapons Striker Pack」で、即ち「統合兵装ストライカーパック」の略称。 新日本プロレスのベルトでも池袋西口公園でもない。 エール(機動)、ソード(格闘)、ランチャー(砲撃)の機能を一つにまとめることを目標に開発された。 コンセプト自体は上記のマルチプルアサルトストライカーと同じだが、「全部載せ」と言うよりは「整理して一体化させた」という印象。 エールに類似したパックに115mmレールキャノン、105mm単装砲、試製9.1m対艦刀がそれぞれ2つずつに加え、 30mm6銃身ガトリング砲とビームブーメランを搭載したコンバインドシールドを装備し重量バランス改善を図ったが、 それでも並のパイロットには扱えず、パックの電力消費もパワーエクステンダー(を搭載した改良型ストライク)の登場までは使い物にならないレベル。 後にオーブのモルゲンレーテ社に渡り改良・再建造されてからはいくらかマシになったが、ビーム兵器に欠けるなど根本の器用貧乏感は拭えず。 カガリは「強そう」という理由でルージュにて本装備を使用する事を希望していたが、 エースパイロットですら扱いに難儀するものをアストレイ三人娘より多少出来る程度のカガリに使い熟せる訳もなく、結局実戦では使用されなかった。 最終的には一部のパイロットに気に入られたり、派手な外見から式典に使われたりしたが、ごく少数が生産されるに留まった。 その後このストライカーのデータを活用、または発展させる形でいくつかの派生機が生み出されている。 スパロボだと大抵隠し扱いで、Jでは設定を無視して物凄く強いが、 WではJと同じスペックなのに他にもっと強い連中が多すぎて注目されず、 第3次αではストライクルージュしか換装できない上に苦労して取るほど強くないなど、実のところ浮き沈みがかなり激しい。 EW454F オオトリ I.W.S.P.から発展した多目的ストライカーパック。オーブがカガリのストライクルージュ用に開発した。 両舷に火砲が突き出した航空機として単独航行が可能で、機首を折り畳み接続することでMS本体に飛行能力と遠距離火力を与えるという点、そして名前から、アカツキ用のオオワシとの類似が見られる。多分技術的な繋がりがあるのだろう。 X字に展開する主翼下に小型ミサイルとドロップタンクを懸架し、機体上面には右に大型対艦刀、左にミサイルランチャーや機関砲、電子戦兵器などに換装できる武装ポッドを装備する。 主砲となるのは機体下部に接続された右舷のビームランチャーと左舷のレールガン……なのだが、プラモの解説でどちらの火砲もいかなるMSのPS装甲も一撃で貫通または破砕できるとかぶちあげてしまったことで、PS装甲が更に可哀想なことになってしまった。 初出はリマスター版DESTINY。カガリがルージュに乗ってオーブ艦隊に呼びかけるシーンや、キラがエターナルの応援に駆け付けたシーンで登場。 特にキラは本機の豊富な武装を駆使し、スペックで上回る最新鋭機の集団相手に大立ち回りを演じた。 AQM/E-X04 ガンバレルストライカー メビウス・ゼロを小型化し、ストライカーパックとして運用させた装備。 バックパック(ゼロ)側にもコクピットがあり、単体での運用も可能と、分離状態でも支援戦闘機として運用できる一風変わった特性を持つ。 ストライカーパックとして運用する際には機体を折りたたんでプラグを露出させる。合体後にゼロ側のコクピットを切り離すことも可能。 これを(ストライカーパックとして)十全に扱うには優れた空間認識能力が必要不可欠であり、空間認識能力に優れるムウ・ラ・フラガをパイロットとする前提で開発されたが、完成した時にはムウは既に連合から脱走していたために彼に引き渡されることはなく、紆余曲折を経て最終的には高い使用適性があった“月下の狂犬”ことモーガン・シュバリエの手に渡っている。 コクピットを含めた外見は小型化したメビウス・ゼロそのものだが、ガンバレルの配置はX字となっている。 また、ガンバレルの内容も実体砲一門と小型ミサイル二基となっている。メビウス・ゼロ自体が既に旧型機であるとはいえ、装備が豪華すぎる。 ガンバレルはゼロ同様の有線式オールレンジ兵装であり、線が切れるとガンバレルを使えなくなる欠点を持つが、 モーガンはその線で敵のMSを絡めとり、切り離したストライカーと共に大気圏内に無理矢理突入させるという戦法を取ったことも。 CE73年には、ビーム砲搭載型も開発されており、PS装甲にも対応可能になる。しかし、ミサイルが搭載されているかは不明。 GBA用ゲームソフト『機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で』では、条件を満たすことでムウがガンバレルストライクに搭乗する。 さらに、ガンバレルストライク搭乗のムウでプロヴィデンス搭乗のラウに挑む、中々に胸熱な外伝シナリオもある。 P204QX ライトニングストライカー 戦域パワー補給と超遠距離攻撃に長けるストライカーパック。初出はメカコンテストの一般公募作品。 超々大容量バッテリーにより狙撃用レールガンの使用を可能にし、その有効射程は宇宙空間では1万kmに及ぶとも言われる。 さらに余った電力を味方機に接続しパワー補給が可能で支援機としての運用も出来る。でもムウさんがぶっ壊してから死亡フラグへ。 胴体にも干渉する唯一のストライカーパック。 DESTINYより前に登場したパックの中では特にマイナーで長らくガンプラ化もされなかったが、ゲーム作品では『スーパーロボット大戦W』にて使用できる。 登場から15年以上が経過した2020年になってようやく公式で立体化、プレミアムバンダイ限定ではあるが、2020年にメタルビルド、2021年にはRM版MGストライクの拡張パックとしてガンプラ化した。 エールストライカー(コスモグラスパー用) その名の通り、宇宙用スカイグラスパーであるコスモグラスパー用に開発された改良型エールストライカー。 MSにも装備可能だが、ビームサーベルはオミットされている。 別名コスモストライカー。 地球連合製・大量生産モデル AQM/E-A4E1 ジェットストライカー 重力下用の飛行用ストライカーパック。大量生産品。ストライカーユニットではない 初期型のエールでは不可能だった、1G重力下での自在な飛行が可能になった。 翼下にハードポイントが設けられており、ビームカービンのホルダーや増槽、ミサイル等を搭載できる。 完全重力下用だが、一部漫画では宇宙で使われたりしている。 HGウィンダムの発売に伴い、15年越しにガンプラ化した。 元ネタは若き日の福田己津央監督が演出として参加していた『機甲戦記ドラグナー』に登場する飛行用オプション・リフター。 AQM/E-M11 ドッペルホルン連装無反動砲 長距離砲を二門備えた砲撃用ストライカーパック。大量生産品。 直撃すればナスカ級を一撃で撃沈する威力を持つ。 上記のジェットストライカー共々、開発にあたってはI.W.S.Pの戦闘データが活かされた。 因みにドッペルホルンとは砲の名前で、ストライカーの名前では無い。意味はドイツ語で「二重の角」。 その砲の大きさからか宇宙専用。でも外伝では普通に地上で使われていた。 こちらも下記マルチランチャー共々、ガンダムベース限定のHGウィンダム・ダガーL専用拡張パックとしてガンプラ化した。 マルチランチャー 大型の「MK5 戦術核ミサイル」を二基搭載可能な「青き清浄なる世界の為に」必要なストライカーパック。 ブルーコスモス主導の核攻撃部隊「クルセイダーズ」で運用された。 核ミサイルによる核攻撃に特化しているため見た目通り機動性を著しく損なう。そのため地上での使用は困難。 ちなみに連合による核(NJC)の軍事利用はバリバリのユニウス条約違反である。 名称が一定しておらず、「マルチストライカーパック」、「マルチランチャーパック」、「核ミサイルランチャーストライカー」等々媒体によって色々な名前がある。 上述の通り拡張パックという扱いでガンプラ化を果たしている。 なお、当該セットにはドッペルホルンやランチャーのみならず、Mk5核ミサイル本体も付属する。 アウトフレーム用 バックジョイント アウトフレームの基本装備。 作業用のクレーンアームを用いて三階建ての居住ユニット「バックホーム」を支えている。 Gフライト アウトフレームの高速飛行用装備。 小型輸送機を丸々身に纏ったような形をしている。 大型盾のウイングシールドは飛行形態では展開し主翼となる。この時、手はフリーなのでこのまま撮影も可能。 取材でインパルスの速度について行く為8が設計し、ジャンク屋組合に発注して製造された。8GJ!! 余談だが、コイツをスカイグラスパーに装備させると輸送機が戦闘機を食ってるように見える。 というかファーストガンダムのGアーm(ry マルチパック アウトフレーム用装備。正確に言えばストライカーパックではない。 これを使用する事でアウトフレームに、 ストライカーパックシステム ウィザードシステム シルエットシステム この全てを装備する事が可能となるトンデモ装置(外付けアダプターみたいなもの)。 もう軍とか所属とか規格とか関係ねぇ!! ちなみに、これはリジェネレイトを参考に8が設計した。8、お前どんだけ凄いんだよ…… もっとも、これはアウトフレームが後述のテスタメントの予備機(フレーム)の改造機であり、 『ザフトが開発したストライカーパックシステム試験用MS(の予備機)』という特性を持っていたために可能だったと思われる。 AQM/E-X05 ディバインストライカー 地球連合軍がザフトから奪取したストライカーパックシステム試験用MS・テスタメントガンダム用に開発したストライカーパック。 平時は大気圏内の飛行も可能な高機動スラスター及びフライトユニットとして用いられるが、 巨大なクローアームに変形させることが可能で、こちらの形態は格闘戦で真価を発揮する。 更には、テスタメントが核エンジン搭載型であることを加味してかVPS装甲も実装されているが、その分消費電力は激しく、 『DESTINY ASTRAY』では、テスタメントの予備機(の改造機)であるアウトフレームが装備するシーンもあるが、 そもそもテスタメントの使用を前提としている専用パックということもあり、テスタメント以外のMSには扱いづらくなっている。 発展改良型 AQM/E-X09S ノワールストライカー 連合内でファントムペインがアクタイオン・プロジェクトに基づきI.W.S.P.を近〜中距離戦闘寄りに再構築、より実戦的に昇華させた統合兵装ストライカーパック。 登場の少ないかなりレアなストライカーパックで、計画の専任パイロットを務めたスウェン・カル・バヤン等に極少数が配備された。 I.W.S.P.のコンセプトを活かしつつ高度にスリム化されており、悪魔の羽を思わせる細身でスタイリッシュな外観に、 フラガラッハ3ビームブレイド×2、2連装リニアガン×2、アンカーランチャー×1を搭載、ストライカーパックとしては珍しくVPS装甲まで採用されている。 ただ、外伝では実体剣で切断されるという矛盾した描写が存在し、MGプラモ発売時には通常装甲仕様の存在が後付けで語られた。 なおこのストライカー自体はスラスターを持たないので飛行能力はなく、 劇中で飛んでいるのは実際にはストライクEの高い推力を活かして可変翼の揚力で滑空しているだけのはずなのだが、 近年の『ASTRAY』やプラモでは、姿勢制御スラスターらしきものが見て取れる。 その他にも装備の長射程用レールガンが中近距離向けにカスタムされたリニアガンに変更されていたりと装備周りで設定の変遷が激しいパックでもある。 アナザートライアルソードストライカー ストライクEなど肩にマウントが無い機体用に改修されたアナザートライアル版ソードストライカー。 両腕に付けたパンツァーアイゼン基部にマイダスメッサーが移植された。 アナザートライアルランチャーストライカー 同じくアナザー(ry コンボウェポンポッドが肩から背部アームへと移動している。 ライゴウガンダム用 東アジアガンダムことライゴウガンダム用のストライカーパック。 ストライクガンダムの基本三種の発展強化型である。 日本(っぽい)企業製らしさを出すために各パックの名前は三種の神器「鏡」「剣」「勾玉」になぞらえている。 そのまんまの名前が使えなかったのは、オーブが商標を取得していたせい。 八咫鏡:ヤタノカガミ(アカツキ) 草薙剣:クサナギ(戦艦) 都牟羽大刀:ツムハノタチ(ゴールドフレーム天) 八尺瓊勾玉:オーブ(=宝珠≒勾玉) スペキュラムストライカー ライゴウ版エールストライカー。スペキュラムとは「翼鏡」という意味である。 シルエットはそっくりだが、翼下にミサイルポッドを搭載し、下に付く左右のスラスターは内側に90度回した形でくっついている。 VPS装甲はトリコロールカラー。 なお翼鏡とは鴨やその仲間の鳥の翼にある、光沢のある青や緑などの色の羽根の部分を指す言葉。 鏡の一種とかではない。流石にちょっと苦しくないか。 キャリバーンストライカー ライゴウ版ソードストライカー。キャリバーンとはかのアーサー王伝説に登場する聖剣のことである。 シュベルトゲベールはより大型で折り畳み機構を取り入れたシュベルトゲベール改となり、背中の左側に付くエネルギーパックに代わり大型ビームソード「カラドボルグ」が追加。 パンツァーアイゼン、マイダスメッサーも大型化した。 VPS装甲は水色主体。 キャリバーン(アーサー王伝説)とカラドボルグ(ケルト神話)が混在しているあたりが、なんとも種世界らしい。 サムブリットストライカー ライゴウ版ランチャーストライカー。勾玉→弾→サムブリット というこちらも割と苦しいネーミングである。 右肩部分にカラミティから発展したトーデスブロック改、左肩にバスターから発展したミサイルポッド、 主砲にランチャーから発展したアグニ改を持った、ある意味全部乗せ。 アグニ改はMSの装備としては過剰威力なので普通のアグニや、バスターの高エネルギー収束火線ライフルにも換装できる。 VPS装甲は緑色主体。 ライブラリアン製キワモノシリーズ 派生作品『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY』に登場するストライカーパック。 いわゆるMSVにあたり、ストライクなど優れたMSをカスタマイズしつつ、本体と装備をストライカーパックシステムに対応させたというもの。 奇天烈なデザインのものが多数あるが、ライブラリアン製だから仕方ない。 (実際は「ストライクやデュエルの金型を流用しつつ別物っぽくするために、既存パーツの配置を変えるだけでなんとかする」というガンプラ的大人の事情がry) シールドストライカー ストライクの発展機「ゲイルストライク」が装備するストライカー。 名の指す通りシールドが装備されていて、接続されているアームを稼動させる事で手を使わずにシールドを展開できる。 シールド展開範囲は背後と頭上のみだが、乱戦時の死角に当たる箇所をカバー出来る。オマケ的な機能としてシールドを制御翼としても使える。 エールストライカーを上下ひっくり返してブースターを外し、代わりにシールドをくっつけたような外見。 ぶっちゃけ非常にダサい。ていうか制御翼にするならシールド部分くらい新規設計にしても良い気がする。 バスターストライカー バスターの発展機「ヘイルバスター」が装備するストライカー。 バスターダガーで成しえなかったパック化を実現したもので、バスター系ほどの性能は出せないが他の機体も砲が使える。 パイロットの趣味で砲の構成が左右逆になった。 中央部分が弾倉とパワーパックになっており、アームで接続された両火砲は分離させて手持ち武器として友軍機に貸したりもできる。 アームの可動範囲の都合で連結方式がバスターから変更されており、アームから外した状態で連結させることになる。 『VS ASTRAY』の中では一番まともなストライカーだが、背中から見るとデザインのやっつけ感が酷い。 バズーカストライカー デュエルの発展機「レーゲンデュエル」が装備するストライカー。 バックパックに一本のアームがついただけの、シンプルな武装ラック。 アームはMSの腕と同じぐらいのパワーがあり、打撃などにも使えるとされている。 通常はアーム先端にデュエル用バズーカ『ゲイボルグ』がマウントされている。 ランチャーストライカーのデータを基にしており、ゲイボルグをアグニに換装もできる。 というか、見た目はランチャーストライカーのアーム先がバズーカになっただけ。 携行武装が増えるのはいい事なのだが、ストライカーパック使ってバズーカ一本追加されただけでは流石にガッカリ感が拭えない (他がぶっ飛んでるだけ余計かもしれないが)。 冷静に見てみれば、過剰火力と言われた「アグニ」をダウングレードしたうえで、威力と消費のバランスを取っているようにも思われる。 また、必要なくなったらすぐにパージするという運用思想のため、単純で安価なものにしたともとれる。 ちなみにモデラーのセイラマスオ氏はホビージャパン誌上でレーゲンデュエルをレッドウォーリア風に改造した作例を製作している。 確かに軽装でバズーカを背負ったガンダムとして両機はよく似ており、そうして見るとこのストライカーも十分アリに見えてくる不思議。 マガノイクタチストライカー ブリッツの発展機「ネブラブリッツ」のストライカーパック。 ぶっちゃけゴールドフレーム天のマガノイクタチを赤くしてストライカーパック対応に改造しただけ。 ミラコロ搭載だが、使用するには特別な対応機でないと使えない。 つまりネブラ専用……と思ったらイライジャ専用機になったセイバーの発展機、ヴァンセイバーに装備してしまった。 ミラージュコロイドを空力制御に利用しつつマガノイクタチを翼にして飛行形態時の安定性を高めている。 また、マガノイクタチによる強制放電も使えるため、実質戦闘能力向上に貢献している。 ちなみにヴァンセイバー マガノイクタチストライカーの組み合わせは開発元であるライブラリアン側でも有効との実験結果が出ているので、意図的に対応するようにしていたものと思われる。 ドラグーンストライカー プロヴィデンスの発展機「ニクスプロヴィデンス」の装備するストライカー。 外見は天帝のライフルにスラスターを付けただけのシロモノで、ドラグーンにしてはかなり大型。 計12基となり、これによりC.E.世界のMSでは最多のオールレンジ兵器を有する結果となったが、 元々ドラグーンが大量装備されてる天帝に今更ひとつ増えた所で意味がない気がする。 ドラグーンストライカーもプロヴィデンスのデータを持った敵であれば位置情報により誤認させる使い方ができるみたいだが、 そもそもプロヴィデンスを相手取って生き残ったパイロットが少なく、だれを仮想敵にする機能かわからない(せいぜいキラ・ヤマトかダンテ・ゴルディジャーニくらいだろう)。 しかもドラグーンなので使える人間が限られる為、ほぼニクス専属装備。 固定砲台として使用が可能なのかもしれないが、それならバズーカストライカーでも使ったほうが現実的である。 ガンダムビルドファイターズ系 『ガンダムビルドファイターズ』に登場するものたち。 「SEEDの世界に実在する」というのはいわゆる「俺設定」なので、もちろん実際にSEEDの世界にあるわけではないが、 規格上ストライク系列のガンプラにはすべて無改造で装備可能で、ストライカーパックの1つと言える。 ビルドブースター ビルドストライクの追加装備としてイオリ・セイが制作した。 これを装備した形態はビルドストライクガンダム・フルパッケージと名付けられた。 オオワシをモデルにセイがフルスクラッチした装備で、大型の可変翼と二門の大出力ビームキャノンを備える。 また、オオワシ同様パック単体が戦闘機に変形できる。 ガンプラバトルのルールの都合、事実上の脱出機としての運用が可能である。 このため機動力、攻撃力と負けにくさが大幅に向上した。 翼を寝かせてビームキャノンを斜め後方に向けるとエールストライクっぽくなり、翼を広げてビームキャノンを前に向けるとフリーダムっぽくなるなど、 製作者のセイが生粋のガノタであるがゆえにガンダムの設定に縛られていたため、SEED本編に出てきてもおかしくないような大人しさがある。 逆に言えば地に足がついた設定であり厨二臭さがないため、ユニバースブースターよりこちらのほうが好みだというファンも多い。 ユニバースブースター 「ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいい」という発想に辿り着いたセイが、作中設定などガン無視で創造の翼を広げた結果がこれだよ!!! 二門のビームキャノンを装備し、変形して戦闘機となる点などはビルドブースターを踏襲している。 一方で翼が廃されたため一見なシンプル外見となったが、その実態は敵のビームをシールドで吸収し、 そのエネルギーでV2ガンダムやデスティニー、ストフリ、オーガンダムのような光の翼(プラフスキーウイング)を形成して超加速できるという、 少なくとも種死後半ぐらいじゃないと出なさそうなトンデモ兵器である。 ビームを受け止めて充電するのはヤタノカガミやデュートリオンビーム送電システム、光の翼はデスティニーやストライクフリーダムからの着想だろうか? ビルドブースターMk-Ⅱ イオリ・セイ製作のビルドガンダムMk-IIのバックパックとなるほか、分離して支援機として活用可能。 ガンプラ的に言っても厳密にはストライカーでなく、立ち位置的にはGディフェンサーなどの方が近く、外観もセイの考えた設定の下ギャプランなどをイメージしている。 しかしながら、製作者が同じと言うこともあってかスタービルドストライクの背中には対応しており、最終話でビルドMk-IIから託される形で装着している。 現実の商品では、接続用のパーツを使うことで換装可能。 リボンストライカー べアッガイⅢ用のバックパックで、一応ストライカーパック。 ストライク系列のガンプラにry これもおそらくセイが作った。 外見はどう見てもただのピンクのリボンだが、スラスターとしての機能を持つ。 厳密には、アッガイのバックパックの代わりにランドセル型のコネクタがついており、そこにストライカーパックが接続できるようになっている。 チェアーストライカー 『ガンダムビルドファイターズトライ』に登場。 べアッガイF用のバックパックで、プチッガイを座らせることが出来るイス。 というかもう、ただの凹凹接続用変換コネクタだが、一応ストライカーパック。ストライry なお、こちらはセイにガンプラ作りを教えてもらったコウサカ・ユウマが製作に関わっている。 サインストライカー セブンイレブン限定ベアッガイⅢ用のバックパックで、セブンイレブンの看板が付いている……もうこれストライカーパック関係ねえ!! エクリプスガンダム用 エクリプスの機能拡張を目的として設計されたストライカーであり、いずれもエクリプスの変形に対応している。 EW452HM マニューバストライカー 4基のブースターユニットが搭載された機動力強化用のストライカー。 単体でも戦闘機形態に変形して稼働できる。 EW453R ライジンストライカー ライトニングストライカーのコンセプトを基に自立飛行能力を付与しつつ再設計したもので、頭部にもユニットが追加される。 ミラージュコロイドの応用で曲射が可能な『71-XX式曲射型ビーム砲』2門を搭載していて、こちらも戦闘機形態に変形可能。 その他 ヴィーヴルストライカー 劾がブルーフレームD用にエールストライカーを改造したもの。 ビームサーベルの代わりに三枚のブレード中央にビームキャノンが付いたドラグーンを装備している。 一度切りの突進加速に特化した改造が施されており、最大に加速したところでストライカーを切り離し、重量を軽くして更に加速、という運用を目的としている。 名称不明のストライカー 『モノアイガンダムズ』に登場するストライクが装備しているストライカー。 図鑑によれば中距離戦用らしいが、詳細は不明。 黒本のようなX字のものを背負っており、武装はエールと同じだが、よく見るとライフルもデザインが違う。 その正体はストライクの初期稿で、その中でも宇宙用標準ユニットとされたもの。 原作放送開始前の隠しユニットとしての登場になった為、ゲーム作成時にはまだ決定稿がなかったものと思われる。 デスティニーRシルエット アンチストライカーシステムを体現したシルエット。 シルエット?ここストライカーだよね? 詳細は該当記事に載せるが、簡単に言えばストライクとダガーの天敵。 キバストライカー アレ? ここガンダムの項目? 色々一緒だから間違えちゃった。テヘ。 ディープストライカー 何者なんだ、おまえは!? 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マルチストライカーの見た目は結構好き、これ製品版ないのが悔やまれるのが多すぎる -- 名無しさん (2013-06-24 12 19 49) シャドウストライカー -- 名無しさん (2013-11-13 23 31 58) つくづく、「21世紀のF90」だなぁ -- 名無しさん (2013-12-19 19 32 24) 予備バッテリーがあるとはいえパーフェクトストライクはぶっちゃけ非効り(ry -- 名無しさん (2013-12-19 19 36 27) /0のパクリ -- 名無しさん (2014-01-01 10 12 06) 項目末の部分を誰か直してくれ -- 名無しさん (2014-01-01 10 55 33) これ全部使えるゲームあるのかな -- 名無しさん (2014-03-05 00 18 14) いつの間にかえらい増えてるんだな -- 名無しさん (2014-03-05 00 24 46) ↑5 IWSPのが幾分かマシなレベルだと思うわw -- 名無しさん (2014-03-05 01 01 51) リボンストライカーも追加するのか⁉ -- 名無しさん (2014-03-07 12 45 25) 何でこれ造ったの?っていうレベルのがやたら多いが……まぁ連合はザフトよりMS開発技術が遅れてたから、試行錯誤した末の試作品なのかも。これで全部制式採用してたら頭を疑うが -- 名無しさん (2014-03-31 00 40 16) ↑劇中の描写からして最終的に量産されたのはエール、ジェット、マルチ位だと思う -- 名無しさん (2014-03-31 00 48 26) ↑外伝ではソードやランチャーも量産されてる、特に南米で大量のソード装備が確認されてる -- 名無しさん (2014-03-31 01 04 28) 確かアストレイノワールもスラスター強化してることになったから別に本末転倒ではない。 -- 名無しさん (2014-03-31 01 10 55) ストライクルージュオオトリ装備… -- 名無しさん (2014-03-31 11 36 15) こんなにあったのか。ストライカーパック?ああエール、ソード、ランチャーにIWSPとオオトリね、と思ってた自分が恥ずかしい。 -- 名無しさん (2014-03-31 12 00 50) ↑3 確か肩のと足裏だっけ、背中のコネクターにあるのは違うっぽいし -- 名無しさん (2014-04-03 22 03 09) キバストライカー(笑) -- 名無しさん (2014-05-13 02 52 06) ノワールストライカーは、確か通常装甲製の普及版があったし、VPS製も何機かはあるはず。ストライクE+VPSノワール ストライカーの組み合わせで運用しているのはスウェン機位だけども。 -- 名無しさん (2014-05-13 07 54 41) ↑実体剣で切り裂かれたのはそのスウェン機なんだよなぁ……。まぁ外伝から外伝への出演だから微妙な感じだったんだけど -- 名無しさん (2014-06-11 23 02 28) ダークナイトストライクのシャドウストライカーは…駄目か -- 名無しさん (2014-07-23 23 35 28) リボンストライカーありならサテライトストライカーを -- 名無しさん (2014-08-31 20 13 33) 種の連合製ガンダムは装備が背中と肩に集中してるのが多いからその気になれば結構ストライカーパックにできそうだと思う -- 名無しさん (2014-10-13 15 01 40) 肩は初期だけだろ、後期のパックからは肩に依存しない方面にシフトしてる -- 名無しさん (2014-10-13 15 08 57) ワンオフ機ならまだしも、量産機用のストライカーなんて母艦のスペースめっちゃ取ると思うんだがどうなんだろう。それとも使いまわすのか -- 名無しさん (2014-10-13 15 25 18) たぶん1機が複数のパック使いまわすのはエースくらいしかしないんだと思う。基本こいつのダガーはこのパックって固定で使ってるんじゃないかな。一機種でいろんな仕事できるっていうのが量産のメリットで -- 名無しさん (2014-10-13 16 27 13) やっぱりデスティニーRシルエットって物が作られるくらいは脅威なんだろうな、此れって -- 名無しさん (2014-10-13 16 30 54) 本体造るより安上がりで戦場に合わせた機体を即席で出せるとか相手から見たら鬱陶しい事この上ないだろうな -- 名無しさん (2014-10-13 17 02 53) マルチプルアサルトのキラの見る目の無さ…。でも基本的に多対一が多い中、足場が不安定な砂漠で重量上げて高機動の犬の相手や海での飛行する相手にはキツいと思うけど。実際コイツって滑空もしてなかったし、上空の相手はフリーダム達だったしな。それとヘリオポリス崩壊したのはランチャーじゃなくてムウの誤射じゃなかった?うろ覚えだけど。読みにくいうえに長文すみませんm(__)m -- 名無しさん (2014-11-06 05 33 23) 見る目の無さがネタにってあれどう見ても運用し難いだろ。ムウだって結局一回しか使ってないし -- 名無しさん (2014-11-06 10 28 56) 見る目が無いというか単純にキラのスタイルに合わなかったんじゃないの -- 名無しさん (2014-11-06 10 34 15) ↑3 確かアグニで穴開けた後、ミゲルジンのビームキャノンとD装備ジン撃破時の対艦ミサイル誤発射でシャフト崩壊だったような -- 名無しさん (2014-11-06 10 39 44) ガンダムブレイカーのI.W.S.Pはなんでハイパーキャノンを撃てるんだろうか -- 名無しさん (2014-11-06 11 50 15) ↑5てかあれはむしろキラの慧眼でしょ、普通の高校生なら「全乗せカッケェー」となるところを装備見ただけで見掛け倒しと見抜いたんだから。実際アグニとかは取り回しが悪いし -- 名無しさん (2014-11-06 13 12 03) 全部載せは取り回し悪くなるけど、ソード+エールとかランチャー+エールみたいな特化機能に飛行付与みたいなのが出てこなかったのはなんでだろう。運命時代になれば大半飛んでるんだし -- 名無しさん (2014-11-06 13 44 49) ↑武器の取り回しが悪くて空中じゃ使いづらいからじゃない?シュベルトゲベールとか空中で振ったら慣性で苦労しそうだし。 -- 名無しさん (2014-11-06 13 47 15) アカツキのオオワシ/シラヌイもガンプラじゃストライカー扱いやね -- 名無しさん (2014-11-06 13 51 27) ↑明言こそされてないがストライクのストライカーと同一規格っぽいからな、両者とも -- 名無しさん (2014-11-06 13 57 16) ↑4 運命やDインパルスとかがそうじゃない?取り回しやエネルギーを考慮して作られたノワールストライカーやリマスターだけどオオトリもコンセプト的には含まれると思うよ -- 名無しさん (2014-11-06 14 09 38) ↑ -- 名無しさん (2014-11-06 15 40 34) ↑3 むしろ何で明言しなかったんだろうな?ストライカーパックと同一形状のコネクタなのは(グランドスラムとかみたいに)模型独自設定なのか? -- 名無しさん (2014-11-06 15 43 22) ↑アストレイ同様に技術盗用してるのが露見するのを避ける為なのかもしれん、暁のフレームそのものがストライクと同じX100系らしいし -- 名無しさん (2014-11-06 17 07 17) ビルドストライクコスモスのストライカーの名前は「コスモストライカー」とかかな -- 名無しさん (2014-11-15 00 54 12) ガンバレルストライカーはビルドファイターズに出すと色んな意味でこんがらがりそうだな -- 名無しさん (2014-11-15 17 30 25) バスターストライカーは連結できないってのは可動範囲の都合なんだけど、設定上取り外せるしムックで連結させてる写真もある。あとこないだの週刊ファイルで連結できるって書いてたんで、変更しました -- 名無しさん (2014-11-16 14 01 44) 昔は「全部乗せカッケー!!」なんて思ったが、種世界の設定を考えると燃費悪化なんて自殺行為だよな… -- 名無しさん (2014-11-18 08 12 45) ストライクもファイナルアタックできれば…! -- 名無しさん (2014-11-19 17 50 18) 初見ではドラグナーのリフターかとw -- 名無しさん (2014-11-19 18 16 05) ↑種って「ドラグナーのリベンジ」という側面もあるし、意識してるかもね。 -- 名無しさん (2014-11-19 18 18 14) アストレイノワールのノワールストライカーは、スラスターが付いてたりとオリジナルとは別物つっぽいね(千葉が設定把握してないとはあえて言わない) -- 名無しさん (2014-12-13 16 31 50) ↑ ぶっちゃけ、デッドウェイトの刀剣を翼代わりにし、補助スラスターすらつけないランドセルなのになぜか飛行性能や機動性が格段に向上する。という謎のオプションだからな元から -- 名無しさん (2014-12-13 16 59 54) 背部換装は機体のアップグレードを外付けで実現できる反面、換装の種類だけ生産ラインを圧迫するな。生産種類を最小限に大量生産する向けの発想だと思える。 -- 名無しさん (2015-01-19 20 06 42) ジェットストライカーは某魔女アニメより、こっちの方が3~4年早かった訳ね。 -- 名無しさん (2015-01-20 15 41 29) BFAとBFDのサテライトストライカーが無い -- 名無しさん (2015-05-22 00 56 57) ↑12 あれは機体と一体化されてるから。 -- 名無しさん (2015-05-22 01 04 55) •マルチプルアサルトストライカーはルージュとは相性いいだろうな。 パワーエクステンダー内蔵で0外付けバッテリー6本搭載なら本体側のエネルギー切れの可能性が低くなる。 ただし、キラか少佐以外は使えないが。 -- 名無しさん (2015-08-06 12 53 40) 某飛行脚を履いたパンツの魔法少女とは違うよね。 -- 名無しさん (2015-11-06 10 14 59) 発展改良型ってウィンダム用でもあるんじゃないかとふと思ったが、ストライクEとウィンダムってどっちが先だっけ… -- 名無しさん (2015-11-29 16 57 30) ↑3シュベルトゲベールやアグニを装備しないなら誰でも扱えるだろうが…そうなると継戦能力が高くなるくらいしかメリット無いんだよなあ -- 名無しさん (2016-01-03 14 18 24) ↑2 発展改良型ソードとランチャーの登場がデルタアストレイの後日談だったはず。ウィンダムはデルタアストレイの序盤で起きたフォックスノット・ノベンバー(連合のプラント核攻撃)で投入されてるから、ウィンダムの方が先だな。 -- 名無しさん (2016-01-05 19 07 32) I.W.S.Pのバランスの悪さはコンバインシールドが重いからだろうな。 あれ、シールドをストライクやアストレイのシールドに変えたら普通に戦えるだろ。 -- 名無しさん (2016-01-11 16 11 42) でもやっぱりエールが一番すっきりしててそれで良くね?とも思わんでもない -- 名無しさん (2016-01-11 18 00 13) まぁ正直ガチャガチャついててかつ強烈な一撃は見込めないIWSPよりエールのほうが無難な気はする -- 名無しさん (2016-01-11 18 05 59) 全部乗せ自体ロマンあって好きだが,正直パーフェクトストライクとかいう名前は苦笑だよ・・・ ↑2の意見に賛同だわ -- 名無しさん (2016-01-11 20 44 51) 元ネタはライガーゼロのCASらしい -- 名無しさん (2016-01-24 10 47 26) オオトリは全部載せストライカの中ではスマート ソリッドな見た目で割と好きだな。オプション兵装が豊富だからガンブレ3でも愛用してる -- 名無しさん (2016-03-27 00 31 36) 騎馬ブレイカー?(難聴) -- 名無しさん (2016-04-04 09 52 20) ジムストライカー「」 -- 名無しさん (2016-06-24 15 32 19) ベアッガイPの「LOVEストライカー」も誰かか居ておいてくれ -- 名無しさん (2016-09-28 11 05 43) 今思えば、量産機向けに宇宙戦用のバックパックみたいなストライカーがあっても良かったのではとも思う -- 名無しさん (2016-09-28 11 48 20) ↑いつも通り千葉先生の設定ド忘れって言ってしまうとアレだが、宇宙戦でジェット(ry装備してる奴が出てきたのはその辺の事情があるんかもな -- 名無しさん (2017-01-08 18 28 07) 名称不明のストライカーは、恐らく片桐氏が描いた準備稿に有った「ガンダム5号機(ストライク)宇宙タイプ」が基かと。元々エールとは別に宇宙戦闘用高機動型ストライカーが用意されていたらしいけど、エールに統合されて没になった模様。 -- 名無しさん (2017-01-23 00 01 54) 似たような装備のF90のミッションパックとストライカーパックを比較して違うところって前者は新型機開発用のデータ取りで後者は一部除いて量産機にも正式採用されているな。 -- 名無しさん (2017-09-11 00 23 00) まあミッションパックはランドセルだけでなく四肢にも対応パーツがあるから多くが背中のみのストライカー程安くはないだろう -- 名無しさん (2017-09-11 00 29 15) その代わり、換装機構を応用して修復や整備が簡単にできるって利点はあるな。一長一短。 -- 名無しさん (2017-09-11 00 54 48) 運命だと生かされなかったとはいえ、一応スカイグラスパー(宇宙用のコスモグラスパーも含む)と換装パーツが共用だからエールとかランチャーとかはダガー・ウィンダムとグラスパーで同じものを生産すれば良いから、そういう意味でも兵站面への負荷が軽くなるのがウリだったりもしそう(ソードグラスパー? 普通はコーディネイターでも無理じゃね?)。ところで核攻撃にストライカーパック機使うんならウィンダムじゃなくてグラスパーにマルチランチャー乗せないのなんでなん……? -- 名無しさん (2019-07-05 08 13 26) 「マルチプルアサルトストライカーの予備バッテリーを付けたエールストライカーパック」って、運用上どれくらい有効なんだろう? -- 名無しさん (2020-09-18 00 10 54) 本編キラみたいなエネルギーギリギリの戦いをするなら有効だろうけど、組み合わせるならランチャーと組み合わせた方が意義は大きそう -- 名無しさん (2020-11-18 20 41 17) パーフェクトストライクが1番ロマンあるけど個人的にはIWSPが1番好きだな。1番綺麗に纏まってると思う。 -- 名無しさん (2023-06-05 00 05 47) やたらと動きまくってる印象があったから、エールストライクが実は飛べませんって知った時は驚いたなぁ・・・お前跳んでたんかい。 -- 名無しさん (2023-12-05 22 51 05) 来年の5、6月にEGストライク用のエール、ソード、ランチャーのストライカーパックが販売決定か。これってHGCEにも使えるのか? -- 名無しさん (2023-12-20 10 22 07) ↑2 スパロボとかだと当たり前のように空の移動適正があるから気づきにくいよなぁ -- 名無しさん (2024-02-24 11 05 17) やることは一つしかない(ブルコス的な意味で)のに、申し訳程度に「多目的」って名前つけられたマルチランチャーくんすき -- 名無しさん (2024-03-26 20 09 17) 結局ジェットしか使われなくなる換装システムさん。たまに核ミサイル発射用 -- 名無しさん (2024-08-09 13 55 11) ↑宇宙だとジェットが使えないから外してるんだよな。核ミサイル以外でもエールくらい用意できただろうに(ウィンダムだとサーベルが余分だが) -- 名無しさん (2024-08-13 16 30 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arma2dayz/pages/316.html
エポックでは、鍵付きの金庫とカモフラージュされた箱が追加されています。 それぞれに関して、簡単に明記しておきます。 鍵の暗証番号は自動的に決められるので、画面に表示された暗証番号は忘れないようにメモを取りましょう。 Pasonal safe トレーダーから購入する事が出来る、4ケタの鍵付きの金庫です。 金が100oz入ったアタッシュケースが必要です。 収納容量 武器 = 20 アイテム = 200 バックパック = 10 Lockbox ビジネススーツゾンビが極まれにドロップする、3ケタの鍵付きのカモフラージュされた箱です。 全然出ない割に、収納容量もたいしたことはありません。 収納容量 武器 = 20 アイテム = 50 バックパック = 5
https://w.atwiki.jp/frontmission3/pages/1386.html
|アイテム入手一覧|パーツ性能比較|メモ|裏技・小技| ストーリーイベント エマ編|アリサ編 ステージ エマ編|アリサ編 ストーリーイベント ストーリーイベントで入手できるアイテム エマ編 ステージ アイテム 数量 備考 STAGE59 ボディ 112式 法春 1 STAGE58で入手していない場合 Lアーム 112式 法春 1 Rアーム 112式 法春 1 レッグ 112式 法春 1 グリップ 強粒子砲 1 上へ アリサ編 ステージ アイテム 数量 備考 STAGE47 ボディ 112式 法春 1 STAGE46で入手していない場合 Lアーム 112式 法春 1 Rアーム 112式 法春 1 レッグ 112式 法春 1 グリップ 強粒子砲 1 上へ ステージ ステージで敵を投降させるなどして、無人状態にすると入手できるアイテム ショップで購入できないアイテムのみ記載 エマ編 ステージ アイテム 数量 備考 STAGE29 ボディ 奇兵0型 4 Lアーム 奇兵0型 4 Rアーム 奇兵0型 4 レッグ 奇兵0型 4 STAGE33 ボディ 瞬王1型 1 Lアーム 瞬王1型 1 Rアーム 瞬王1型 1 レッグ 瞬王1型 1 ボディ 冷河1型 2 Lアーム 冷河1型 2 Rアーム 冷河1型 2 レッグ 冷河1型 2 ボディ 明天1型 2 Lアーム 明天1型 2 Rアーム 明天1型 2 レッグ 明天1型 2 STAGE35 ボディ 瞬王1型 1 Lアーム 瞬王1型 1 Rアーム 瞬王1型 1 レッグ 瞬王1型 1 ボディ 明天1型 3 Lアーム 明天1型 3 Rアーム 明天1型 3 レッグ 明天1型 3 STAGE46 バックパック 6式背包 2 STAGE54 ボディ 瞬王1型 2 Lアーム 瞬王1型 2 Rアーム 瞬王1型 2 レッグ 瞬王1型 2 ボディ 冷河1型 2 Lアーム 冷河1型 2 Rアーム 冷河1型 2 レッグ 冷河1型 2 STAGE55 ボディ 瞬王1型 2 Lアーム 瞬王1型 2 Rアーム 瞬王1型 2 レッグ 瞬王1型 2 ボディ 冷河1型 3 Lアーム 冷河1型 3 Rアーム 冷河1型 3 レッグ 冷河1型 3 STAGE58 ボディ 111式 春陽 4 Lアーム 111式 春陽 4 Rアーム 111式 春陽 4 レッグ 111式 春陽 4 ボディ 112式 法春 1 プラチナを35以上取得している場合 Lアーム 112式 法春 1 Rアーム 112式 法春 1 レッグ 112式 法春 1 グリップ 強粒子砲 1 STAGE60 ボディ 111式 春陽 2 Lアーム 111式 春陽 2 Rアーム 111式 春陽 2 レッグ 111式 春陽 2 STAGE62 ボディ 111式 春陽 2 Lアーム 111式 春陽 2 Rアーム 111式 春陽 2 レッグ 111式 春陽 2 STAGE63 ボディ 奇兵0型 1 Lアーム 奇兵0型 1 Rアーム 奇兵0型 1 レッグ 奇兵0型 1 バックパック 8式力組装 1 STAGE66 バックパック 8式力組装 3 上へ アリサ編 ステージ アイテム 数量 備考 STAGE26 バックパック BPT12B 2 STAGE35 ボディ 冷河1型 1 Lアーム 冷河1型 1 Rアーム 冷河1型 1 レッグ 冷河1型 1 ボディ 瞬王1型 1 Lアーム 瞬王1型 1 Rアーム 瞬王1型 1 レッグ 瞬王1型 1 STAGE36 ボディ 冷河1型 2 Lアーム 冷河1型 2 Rアーム 冷河1型 2 レッグ 冷河1型 2 ボディ 明天1型 4 Lアーム 明天1型 4 Rアーム 明天1型 4 レッグ 明天1型 4 STAGE37 ボディ 瞬王1型 3 Lアーム 瞬王1型 3 Rアーム 瞬王1型 3 レッグ 瞬王1型 3 バックパック 7式力組装 3 STAGE38 ボディ 瞬王1型 3 Lアーム 瞬王1型 3 Rアーム 瞬王1型 3 レッグ 瞬王1型 3 ボディ 冷河1型 2 Lアーム 冷河1型 2 Rアーム 冷河1型 2 レッグ 冷河1型 2 STAGE39 バックパック BX056 2 STAGE40 ボディ 瞬王1型 3 Lアーム 瞬王1型 3 Rアーム 瞬王1型 3 レッグ 瞬王1型 3 バックパック BX056 2 STAGE41 ボディ 111式 春陽 2 Lアーム 111式 春陽 2 Rアーム 111式 春陽 2 レッグ 111式 春陽 2 STAGE42ASTAGE42B ボディ 111式 春陽 3 Lアーム 111式 春陽 3 Rアーム 111式 春陽 3 レッグ 111式 春陽 3 バックパック BX056 2 STAGE43 ボディ 111式 春陽 2 Lアーム 111式 春陽 2 Rアーム 111式 春陽 2 レッグ 111式 春陽 2 バックパック BPT12B 2 ボディ 瞬王1型 2 Lアーム 瞬王1型 2 Rアーム 瞬王1型 2 レッグ 瞬王1型 2 STAGE44 ボディ 瞬王1型 2 Lアーム 瞬王1型 2 Rアーム 瞬王1型 2 レッグ 瞬王1型 2 バックパック 7式力組装 2 ボディ 冷河1型 2 Lアーム 冷河1型 2 Rアーム 冷河1型 2 レッグ 冷河1型 2 STAGE46 ボディ 112式 法春 1 プラチナを35以上取得している場合 Lアーム 112式 法春 1 Rアーム 112式 法春 1 レッグ 112式 法春 1 グリップ 強粒子砲 1 バックパック BX056 2(3) プラチナを35以上取得していない場合「3」 STAGE47 バックパック BX056 2 STAGE50 ボディ 111式 春陽 2 Lアーム 111式 春陽 2 Rアーム 111式 春陽 2 レッグ 111式 春陽 2 バックパック BPT12B 2 バックパック BX056 2 バックパック BPT12B 4 STAGE51 ボディ 111式 春陽 2 Lアーム 111式 春陽 2 Rアーム 111式 春陽 2 レッグ 111式 春陽 2 バックパック BPT12B 2 バックパック BX056 2 バックパック BPT12B 2 STAGE52 ボディ 瞬王1型 3 Lアーム 瞬王1型 3 Rアーム 瞬王1型 3 レッグ 瞬王1型 3 バックパック 7式力組装 3 ボディ 冷河1型 2 Lアーム 冷河1型 2 Rアーム 冷河1型 2 レッグ 冷河1型 2 ボディ 明天1型 2 Lアーム 明天1型 2 Rアーム 明天1型 2 レッグ 明天1型 2 STAGE53 ボディ 瞬王1型 2 Lアーム 瞬王1型 2 Rアーム 瞬王1型 2 レッグ 瞬王1型 2 ボディ 冷河1型 2 Lアーム 冷河1型 2 Rアーム 冷河1型 2 レッグ 冷河1型 2 ボディ 明天1型 2 Lアーム 明天1型 2 Rアーム 明天1型 2 レッグ 明天1型 2 STAGE54 ボディ 冷河1型 4 Lアーム 冷河1型 4 Rアーム 冷河1型 4 レッグ 冷河1型 4 バックパック 7式力組装 4 ボディ 明天1型 3 Lアーム 明天1型 3 Rアーム 明天1型 3 レッグ 明天1型 3 バックパック 3式背包 3 STAGE55 ボディ 瞬王1型 5 Lアーム 瞬王1型 5 Rアーム 瞬王1型 5 レッグ 瞬王1型 5 バックパック 8式力組装 5 STAGE56 ボディ 瞬王1型 3 Lアーム 瞬王1型 3 Rアーム 瞬王1型 3 レッグ 瞬王1型 3 ボディ 冷河1型 3 Lアーム 冷河1型 3 Rアーム 冷河1型 3 レッグ 冷河1型 3 ボディ 明天1型 2 Lアーム 明天1型 2 Rアーム 明天1型 2 レッグ 明天1型 2 STAGE57 ボディ 瞬王1型 3 Lアーム 瞬王1型 3 Rアーム 瞬王1型 3 レッグ 瞬王1型 3 ボディ 冷河1型 3 Lアーム 冷河1型 3 Rアーム 冷河1型 3 レッグ 冷河1型 3 バックパック 8式力組装 3 STAGE58 ボディ 瞬王1型 3 Lアーム 瞬王1型 3 Rアーム 瞬王1型 3 レッグ 瞬王1型 3 バックパック 8式力組装 3 ボディ 冷河1型 3 Lアーム 冷河1型 3 Rアーム 冷河1型 3 レッグ 冷河1型 3 上へ
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/952.html
サード・センチュリー ベーシックパック 『ディメンション・ゼロ』3年目の大型セット。 2007年10月27日発売。全200種類のカードで構成。 1パックあたりの配分はこれまでとは異なり、コモン5、アンコモン3、レア1、再録1の10枚。 また、16BOX(240パック)に1枚の確率で「シークレットレア」として「鋭い爪アムルイ」、世界10枚限定の「プレミアムレア」として「マオ・スモークペルシャ」が封入されていることがある。 他、ルール説明用紙(合成、多色について言及)と白紙がカード保護のため外側に配されている。 パッケージイラストの少年は赤のコロボックルのユニットカード「魂の刃マキリ」(イラスト:S.of.L先生) 箱買いすると「魂の刃マキリ」か「マオ・スモークペルシャ」のイラストを使用した店舗用ディスプレイが入っている模様。(初版のみ?) Ⅲ-1の特徴 多色カードの登場 合成ルールの追加 新効果連動の登場 新カード一覧 マスター一閃ブレード 神秘のユニコーン 魂の刃マキリ 投影戦鬼五月雨 ローズピンク・バレット ボガン・ボス? バーニングアイ・ドラゴン? ワインレッド・バレット オーン・ドゥール 魔甲ヘリ梟? 導きの杖ホリプパ 闘神チヨダ エックスデイ・ドラゴン? 破壊竜ハンムー 希望の城砦 ドラゴンシェルター 計算された損失? ドラゴンスレイヤー・アーミー? 凱旋の宴? 政権交代? ど根性キャノン? 覇王の号令 白骨時計ボーンスマイル レディ・ディープ? イビルアイ・アサルト リビング・ジョーク 小覇王メビウス ハウス・オブ・メイズ ダンシング・ヘッズ? イビルアイ・ダンサー 夢紡ぐ人形クロユリ? レディ・ベーゼ? イビルアイ・ブレイブ ギルティー・ポップ 神滅公爵ラインハルト 邪眼童子? 悪魔竜エキドナ? 降魔神殿 悪魔の予言 真祖を喰らう? 仮初の同盟? 我こそが冥界の王なり? 黙示録の光線? 冥王の号令? エビパンピー アングリー・アント サウザンドポイント サンダーエイプ 調停商人オウル・カーン 夜霧の魔女 パニック・パンドスケーター ギガント・モーレイ? スタン・スタッグビートル スカイグルーヴ サンダーコブラ 銀行頭取ロック・フューラー シェル・コルベット ギガント・ポーキュパイン? 深淵竜レインボーレイン? 非武装中立ゾーン 人生保存サイト メディア征服作戦? ヒーロー征服作戦? 世界征服作戦? 悪行三昧? 魔王の号令? ピパ・ナイト? 太刀風の乙女 綻びを狩る獅子 キール・ロワイヤル 聖騎士ホーリー・クロスボウ ミルフィーユ・ブラン? 斬馬刀の乙女 聖騎士ホーリー・バックラー 高鳴る鼓動ペンラム 歪みを狩る獅子? コスモカラー・ペガサス? ピースブリンガー・エンジェル デスブリンガー・エンジェル? 機械竜ピアノフォルテ 名も無き街角 エンジェル・パレス 優しい教え 囚われの聖少女 絶対不戦能力 悲しい再会? 聖なる瞳 聖王の号令 変幻獣バブルチャイルド カオスビースト・ヒポグリフ サイバー・ビューティー スカラベマスター 妖魔の探偵 大巨人マーキュリー・イーター? 花菖蒲? カオスビースト・フンババ サイバー・プリンス 頑張って運ぶフェアリー 曼珠沙華? 竜盤城ティラノ 大巨人ジュピター・イーター? 妖精竜マンゴスティン? 精霊の迷い家 密林の孤城 茸の森 強制された進化 フローラルブーケ? 大地の歌? 迷い家の秘法? 命の歌? 獣王の号令 鬼哭神機ジャバスター 鬼哭神機ダイディーヴァ 鬼哭神機ダルキング 鬼哭神機ゴルガロム 鬼哭神機アスラオー 鬼哭神機ブレイ=ダー 鬼哭神機ザガリオン 秘密作戦本部 鬼神合体 鬼神ブラスター? 堕天使バキエル 堕天使ハナエル 堕天使バルビエル 堕天使ハマリエル 堕天使ウェルキエル 堕天使アスモデル 堕天使アムブリエル 堕天使の楽園 真夜中の秘め事? 堕落の呪文? マオ・ロシアンブルー マオ・ダークパンサー マオ・シンガプーラ マオ・シャム マオ・シルバータイガー マオ・アイアンレオ マオ・シャルトリュー 狩人の集会場? 獣人変化? 子猫の誘惑 ロサ・カロリーナ ロサ・ムルティフローラ ロサ・ルキアエ ロサ・ギガンティア ロサ・フェティダ ロサ・ガリカ ロサ・キネンシス バラの宮殿 バージョン・アップ? バラの香り? ファンシーカット・アクアマリン ファンシーカット・アメジスト ファンシーカット・ジェイド ファンシーカット・ラピスラズリ ファンシーカット・オパール ファンシーカット・ペリドット ファンシーカット・ムーンストーン 小妖精の花園 変身の魔法 小妖精の悪戯? 鋭い爪アムルイ マオ・スモークペルシャ 再録カード一覧 封入率は表記されたレアリティに関わらず全て同じである。 (サード・ベーシックにおける再録カードは通常のカードと封入枠が違うためレアリティの頭に「再録」と表記してあります) 特攻戦鬼韋駄天丸 ライトニング・スナイパー フ・フーンダ 魔甲タンク牛頭 爆砕の魔炎バーン 歴戦の城砦 ルビー・ソウル 絨毯爆撃 殺意の魔煙キラー 剣歯童子 夢見る人形エリザベス 踊り子の靴 瘴気の渓谷 魔王の城 ジェット・ソウル 真夜中のダンスパーティー 濃霧の魔氷フォッグ エンターテイナー・スピリット シーホースルドルフ 金砂の魔女 海底都市アトランティス サファイア・ソウル 益々繁盛 パラドクス・ストーム グレン・リベット 聖騎士ホーリー・アロー 犬闘士テリア 犬闘士チワワ 衝撃の印璽の乙女 クリスタル・フォートレス ダイヤモンド・ソウル 神々の雷 兎娘キューティ・バニー カオスビースト・スキュラ 蜘蛛の巣をまとうフェアリー 象砲手バルカン ヤマブシ・ドリアード 密林の孤城 エメラルド・ソウル 誕生の宴 種族分布 赤 ドラゴン 2 フレイム 1 サラマンダー 2 コロボックル 3+1 ハーピー 3 トロール 3 ブレードマスター 1 デザートゴースト 1 ジャガーノート 2 スチームギア 1 破壊竜 1 黒 ヴァンパイア 2 シャドー 1 サキュバス 2 ドール 2 スケルトン 3 ゴルゴン 3 デビルクロック 1 ツクモガミ 1 ホムンクルス 2 ホラーハウス 1 悪魔竜 1 青 クラーケン 2 ブリザード 1 セイレーン 2 バードマン 2 ケルピー 3 シルフ 3 メタルロブスター 1 マーフィーズノイズ 1 サンダービースト 2 タートルシップ 1 深淵竜 1 白 エンジェル 2 ペガサス 1 ゴーレム 2 ライオン 2 ワルキューレ 3 パラディン 3 フロッグナイト 1 プロトタイプ 0 ハウンド 2 コロッサス 1 機械竜 1 緑 ジャイアント 2 ライカンスロープ 2 フェアリー 2 シードマン 2 エルフ 3 キメラ 3 アメーバ 1 ドリアード 1 バガー 1 ベヒーモス 1 妖精竜 1 多色 サラマンダー/ドール 7 サキュバス/バードマン 7 セイレーン/ライオン 7+1 ゴーレム/シードマン 7 コロボックル/フェアリー 7
https://w.atwiki.jp/frontmission4/pages/216.html
New Name Price Type Weight Range Item 備考 Item Space 名称 価格 種類 重量 アイテムセット枠 BP-S08 アイテムバックパックS08 600 Item 40 12 BP-S07 アイテムバックパックS07 500 Item 40 10 BP-S05 アイテムバックパックS05 400 Item 30 8 BP-S02 アイテムバックパックS02 300 Item 20 6 BP-S01 アイテムバックパックS01 200 Item 10 4