約 2,272,877 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1875.html
G-セルフ(パーフェクトパック)G-SELF PERFECT PACK 登場作品 ガンダム Gのレコンギスタ 型式番号 YG-111(BPMF-01) 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 メガファウナ 搭乗者 ベルリ・ゼナム 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルフォトン・トルピードフォトン・サーチャー全方位レーザートラフィック・フィンフォトン装甲シールド 【設定】 メガファウナが保有する「G系統」のモビルスーツ。 地球圏での最終決戦に向けてメガファウナのメカニックたちにより、G-セルフ専用として組み上げられた最新鋭バックパックを装備した機体。 装着時の機体色は軽装時と同じだが、一部のパーツが専用のフォトン・バランサー搭載のパーツに換装されている。 対消滅光子魚雷「フォトン・トルピード」や遠隔操作端末「トラフィック・フィン」、そしてそこから放たれる「トラクター・ビーム」、一定範囲内の光を吸収しフォトン・エネルギーを探知する「フォトン・サーチャー」など強力な特殊装備を複数備え、それと同時にシールドもフォトン・エネルギーの障壁(コピペシールド)を放出する専用のフォトン装甲シールドに換装されている。 また、モード変換により上記のこれまで装備した6つすべてのバックパックと同等の機能を発揮することができ(その際には各パック装着時同様、G-セルフのフォトン装甲の色が変化するが、高トルクモードでは格闘戦でパワーを集中した特定の部位のみが緑色に変化している)、大気圏用パックにも備わっていた「全方位レーザー」を、レーザーポッドからではなく機体表面のフォトン装甲からエネルギーをレーザー化して全方位に放出する形で使用可能となった。 このように正に「パーフェクト」の名に相応しい性能だが、搭載された機能が強力であるが故に戦闘で消費されるフォトン・エネルギーの総量は他の機体の比ではなく、長期戦には弱い。 もしフォトン・トルピードの使用を解禁した場合はその欠点が補われるため別だが。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵するビーム機関砲。 ビーム・ライフル トワサンガ製の携行式ビーム砲。 メガ粒子を弾丸として発射する。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 肩に2基を装備している。 フォトン・トルピード 反物質結晶体を散布する兵器。 低温対消滅により接触した部位を爆発を起こさずに削り取り消滅させる。 さらに消滅させたものからエネルギーを回収することが可能で、理論上エネルギー無限を実現できる…が使用したベルリ本人もそのあまりの破壊力に恐怖し、ベルリの判断により二度と使用されることはなかった。 低出力で敵部隊を壊滅させるほどの威力を誇る。 劇場版だと「ヘルメスの薔薇の奥にある最終兵器」と称されており、アメリアとアーミィに大打撃を与えた。 他の武装と異なり使用するトリガーにはカバーがしてあり、その上強く押し込まないといけなくなっている。 フォトン・サーチャー 広範囲の光を吸収し、フォトン・エネルギーの位置を特定する機能。 使用時には周囲の光が消える。その様を見たクンパ大佐は「夜になる⁈」と言っていた。 全方位レーザー 機体表面から全方位に放たれるレーザー砲。 実は大気圏パックにも存在する武装だったが、その時は味方を巻き込む可能性があったため使用されなかった。 トラフィック・フィン トリッキーパックの技術を応用した遠隔操作端末。 パーフェクトパックの上部に2基が装着されている。 トラフィック・フィンからは敵機を拘束して動きを止める「トラクター・ビーム」を照射可能。 トラクター・ビームを受けると操作が完全に利かなくなる。 メカデザイナーの安田朗氏曰く「コンバトラーVでいう超電磁タツマキ(*1)」とのこと。ロボットアニメに詳しくない本シリーズプレイヤーに言うなら覚醒技前に使うスタンや強よろけなどで動けなくする技、と言えば分かってもらえるだろうか。 ベルリは僚機をけん引するのに用いたりクン・スーンのマズラスターを拘束し説得するなど平和的に用いていた。 フォトン装甲シールド リフレクターパックの技術を応用した専用シールド。 装甲表面からビーム・プレーンを放出して敵のビームを無効化・吸収する。 【原作における活躍】 ビーナス・グロゥブの帰還中に地球圏での最終決戦に備えてパーフェクトパックに換装。 その強さ(主にフォトン・トルピード)はベルリ自身がドン引きするほどの物になった。 しかし、地球に降下してから整備どころか補給する間もなく……というか大気圏突入時にベルリがメガファウナから離脱し、単騎で大気圏突入を行ったためエネルギーの大半を失ったうえでの連戦となった上、ベルリができるだけパイロットを殺さないよう無力化する戦術をとっていたこともあり、マスクの駆るカバカーリー、マニィのジーラッハ相手に追い詰められ、最終的にバッテリー節約のため飛行せず地面を走るほどの状態に陥るも、クン・スーンのマズラスターを無力化し説得に成功。最終的にカバカーリーに脚部バッテリーを蹴り壊され、カウンターで両腕を切り飛ばすも切られた腕の連射中のライフルによりもう片方の脚部バッテリーも破壊され相打ちとなって機能停止。 ベルリはコア・ファイターで脱出し機体は放棄された。 劇場版Ⅳではフォトン・トルピードの威力がアニメより増しており、その光景を目の当たりにしたことに加えてトルピードで消えた人たちの声を感じ取ってしまったことでショックを受け、パーフェクトパックを外してしまい、そこに襲撃をかけたマックナイフと激戦を繰り広げた。 最終的に脚部バッテリーを放出しライフルを失ったが本体は無傷で、その上マニィが間に入らなければ撃墜するところまで追い詰めた。 この戦いでパージしたパーフェクトパックはルシファーが回収し装着していたが、適合してはいないのか速度低下を起こしているようにも見られ、G-セルフとマックナイフの機動力についていけなかった。 【搭乗者】 ベルリ・ゼナム CV:石井 マーク トワサンガの名家レイハントン家の生まれでアイーダ・スルガンの弟。 金星のビーナス・グロゥブまでの旅を経て姉であるアイーダがアメリアやキャピタルといった地球上の組織にとらわれることなく物事を見る視野を得たため、「アメリア軍」ではなく「所属にとらわれず戦争を止めるために戦う海賊船」メガファウナの一員として戦うことを決める。 アイーダの目的である「戦いそのものをやめさせる」を叶えるため「争いを生み出す元を断つ」ことを意識し、相手の戦闘力を奪う目的で戦闘を行う。 戦いの中で完全にニュータイプに目覚め、撃墜したパイロットの思念を感じ取り精神に悪影響を及ぼしそうにもなったがケルベス教官…戦友殿やノレドやラライヤたちのサポートもあり、カミーユのように精神を壊すことはなかった。 元々高かった戦闘センスはさらに磨かれ、特に劇場版Ⅳではバックパックなしでライフルも破壊され、かつ精神的にショックを受けた状態でマスクのマックナイフから執拗に追い回されるも片足のバッテリーを囮として射出し失っただけで損傷なしで逆に撃墜寸前まで追い詰めたほど。 ビーナス・グロゥブから帰還後はデレンセン大尉やカーヒル、トルピードで消したアーミィやアメリアの大勢の兵の命を奪ったのがトラウマになっているのか、単独で大気圏突入を行う無茶やビーナス・グロゥブからついてきたポリジットのパイロットを守れなかったことに過度に責任を感じていたりと死に急ぐかのような行動も目立っていた。 軌道上での激戦からノレドたちをメガファウナに送った後大気圏突入するメガファウナから補給もせずに離脱し単独で大気圏突入を決行し戦い抜くという無茶を行うもクン・スーンの無力化と説得には成功。カバカーリーと相打ちになるもコアファイターで脱出しベルリを探しに大気圏グライダーで宇宙からやってきた母と再会する。 最終的に戦いが終わった後、世界一周をするクレンセット・シップから単身で日本へ降り立ち、現地のおじさん(*2)と話したのち富士山を降り世界一周の旅に出ている。 【原作名台詞】 「大人たちはエネルギー源の近くでも戦争をする……!みんなでやめないのなら、フォトン・トルピードを……使います!!」劇場版Ⅳのトルピード使用時の発言。地球圏にビーナス・グロゥブから運ばれたエネルギーを運ぶ輸送船及びスコード教の御神体という地球のエネルギーの9割を担う超重要施設であるカシーバ・ミコシ付近で戦闘を行うアメリアとキャピタル・アーミィに向かってトルピードを放つ。 「こんなものは使っちゃならないんだ……!」上記の後、トルピードがキャピタル・アーミィ、アメリアの艦隊の大半を消滅させる大打撃を与え、その光景とNT能力で消えていくパイロット達の悲鳴を感じ取り、戦慄しながら。戦場が混乱する中、マスクは衝撃を受けつつも分析しトルピードを放ったのがGセルフだと分かり強襲をかける。 「僕はマシンを壊している!」同上。マスクとバララから「人殺し」と呼ばれ攻撃を仕掛けられるもこう返しカウンターでマックナイフの頭にキックをかました。地球上でMSから脱出するマスクを見た際に「人を見たら撃てない」と撃墜するどころか救出に協力していたためベルリの考えの現れとも、トルピードの1射で大勢の命を奪ったのを受け入れられないからくる叫びともとれる。何気にマックナイフの両手サーベルモードを二刀流で抑えており、1シーンだけで技量の高さをうかがわせる。 「戦争は無駄死にを呼ぶから、ノレドとラライヤはそこを動くな!僕はGセルフの義務を果たす!」アーミィとドレット艦隊が打ち合うビームの光に恐怖し引き寄せられて行ってしまったポリジットを止めようとするルシファーを制止し、混戦の中に飛び込んだ。ここからベルリの生き急いでいるのが特に現れているシーン。 「こんな高性能機をもらっておいて、僕は何をやっているんだ!」単独で大気圏突入したはいいが、敵の位置は補足できず、その上メガファウナの位置も分からなくなってしまい、トドメとばかりにカバカーリーとジーラッハから先に見つかってしまい思わず漏らした。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB ON 2017/7/25より緊急参戦。コストは3000。 原作同様にリフレクター、アサルト、高トルクなどの各種パックの機能を使用することが可能な機体に仕上がっている。 とはいえ射撃の手数は物足りず、降りテクもないため原作のように単独で大暴れ…ではなく僚機との連携を重視した立ち回りが求められる。 フォトン・トルピードは使い切りの兵装として登場。 覚醒技は切り抜けから高トルクでパンチキックして全方位レーザー、アサルトで止めを刺す「バックパック換装コンボ」。原作でロックパイのガイドラッシュを撃墜した一連の動作。 パーフェクトパックの機能を切り替えてはいるが、別に換装しているわけではないのでこの名前は適正ではない気もするが…… 原作再現モーションも多いのでそこも魅力の一つ。 EXVS.2 覚醒カットインのみ稼働時から変更された。 前サブがGVSと同じ仕様になった以外はパッとしない性能だったが、アップデートにて全性能が底上げされたほか通常時でも全方位レーザーが撃てるようになった。 通常時の全方位レーザーはリフレクターモードよりも攻撃距離が狭まるが、他機体のプレッシャーと同じような使い方ができるようになった。 また、各種格闘からN・前・横特格派生が出せるようになった。この派生はモーションこそ各種特格と同じだが元と比べ補正が軽くなりダウン値が激減している。(最終段を除けば0.2~0.3と本当に微々たるもの) 前格初段1ヒット→前特格派生最終段前のループはカット耐性こそ無いものの非常に強力で、非覚醒時でも300~350ダメを叩き出せるほど。 疑似タイに持ち込めれば火力がかなり出せる機体へと変貌を遂げた。 EXVS.2 XB 大きく仕様が変更され、リフレクターモードが任意換装式になり、FFバリアからABCマントのような仕様になったほか、耐久値が0になると弾数回復するようになった。 また、高トルクモードはN特格が格闘CS、前特格が格闘特格派生、横特格が格闘横特格派生に引っ越しとなり、空いた特格にアメキャン対応のアシストが追加。フォトントルピードは覚醒中射撃CSに変更となった。 全体的な使用感が変わり、リフレクターが背面ガードのみとGセルフと同じ仕様になった影響で一時は弱体化とされていた。 後にアップデートによって全性能が底上げされたが、 特にリフレクターが全面ガード化、Nサブがヤケクソ気味のアッパーを受けたことで一気に環境トップに。 その異常なまでの硬さと、いざという時の攻めの強さからリボーンズのリフレッシュ後は最強機体として環境を斡旋。 高い勝率と使用率を叩き出した他、タイムアップ環境を加速させる要員と化していたためついに下方を受けた。 1度目は耐久値が減り、リフレクターがフルクロスと同様のリロード不可武装となったが環境トップは揺るがず。 2度目はロック距離・全方位レーザーの攻撃範囲も生時と同じになり、肝心のNサブは火力が落ちて補正が悪化した。 しかし、Nサブの強みである当てやすさと、前サブとレバー入れアシストの性能がノータッチなため、 全機体中トップの使用率を誇り、長らく環境トップに君臨し続けた。 そのため原作でマスクが呼んでいた「独裁者」呼びが定着しつつあった。 もし劇場版Ⅳの公開がもう少し早ければ「殺人者」も追加されていたのかもしれない。 エクプロや福岡νガンダムなどの登場によりトップからは退いたがそれでも強力な機体の一機であることには違いはない。 EXVS.2 OB リフレクター時のサブが、アサルトからライフルを用いた専用の単射/ゲロビ武装となった。弾数は共有2の撃ちきりリロードな上ゲロビは弾数2消費と使い勝手は悪く、発動してもリフレクターは解除されないため立ち回りを制限する武装ともいわれる。 また、覚醒時アシストを呼び出すと1回目はアルケインの入力でもルシファーが月光蝶を出しながら突撃するようになった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 横に1回転した後ビーム・ライフルを構える 覚醒時 バックパックの後輪を光らせ、両手を広げて天を仰ぐ。初回 敗北ポーズ 右足とバックパックが破損した状態で落下する。最終話で機能停止した状態の再現 【その他の活躍】 ガンプラ HGで登場。 G-セルフ本体自体は可動、色分けともに同時期に発売された「トライ」のガンプラと比べると見劣りするが、パーフェクトパック自体は自由に動かせて評価が高い。 当然だがアサルトや高トルクモードの色を再現したい場合は塗装を必要とする。 ガンダムトライエイジ 各種パックに引き続き参戦。 本作ではレイハントン・コードの制限はないが、原作で乗ったパイロットには専用機補正が受けられるのだが、Gセルフがベルリの他にアイーダ、ラライヤにも補正があり、パーフェクトパックも引き続き彼女たちも専用機補正を受けられる。 SDガンダム GGNERATION 初代ガンダム~ガンダムUCあたりの宇宙世紀のみの作品『ジェネシス』で隠しボスとして参戦。 黒歴史∀ほどではないが高い性能を持つ。 条件を満たせば入手でき、ベルリもスカウトできるようになる。 『クロスレイズ』ではDLCで登場。 元々の性能は高いが、ベルリかアイーダを乗せる事でアビリティにより攻撃力+100、防御力+50、機動力+100の強力な補正がかかる。 武装面においては防御力無視のフォトン・トルピードが特に凶悪で、ターン兄弟の月光蝶と共に高難易度モードで真価を発揮する。 スーパーロボット大戦 現状『X』でのみ参戦。Gセルフの換装の一つとして解禁される。 原作では封印されたフォトン・トルピードが普通に使用可能な武装になっており、強化パーツなど条件を揃えると1ターンで敵陣営をせん滅できるほどの強さを誇る。 R.C.系はU.C.系と機体カテゴリーが共通しているが、レイハントン・コードの設定のおかげで乗せ替えができず、Gセルフを他のパイロットに奪われることはなく、逆にベルリもG-セルフ以外に乗ることはできない(*3)。 ちなみに最強武装「パーフェクトアタック」はアサルトから全方位レーザー、高トルクで殴打、この攻撃で撃墜する場合はトドメ演出が追加されトラック・フィンで追撃するのだが、フィン以外は丁度EXVSシリーズの覚醒技及び原作と逆の構成になっている(高トルクから全方位レーザー、アサルトでトドメ)。
https://w.atwiki.jp/frontmission4/pages/276.html
New Name Price Type Weight Range Item 備考 Item Space 名称 価格 種類 重量 アイテムセット枠 New BP-S08 アイテムバックパックS08 600 Item 40 12 BP-S07 アイテムバックパックS07 500 Item 40 10 BP-S05 アイテムバックパックS05 400 Item 30 8 BP-S02 アイテムバックパックS02 300 Item 20 6 BP-S01 アイテムバックパックS01 200 Item 10 4
https://w.atwiki.jp/frontmission4/pages/201.html
New Name Price Type Weight Range Item 備考 Item Space 名称 価格 種類 重量 アイテムセット枠 New BP-S08 アイテムバックパックS08 600 Item 40 12 BP-S07 アイテムバックパックS07 500 Item 40 10 BP-S05 アイテムバックパックS05 400 Item 30 8 BP-S02 アイテムバックパックS02 300 Item 20 6 BP-S01 アイテムバックパックS01 200 Item 10 4
https://w.atwiki.jp/backpacksisters/pages/2.html
メニュー トップページ ゲーム概要 コミュニティ 雑談・質問 データベース アイテム 状態異常 その他 ここを編集
https://w.atwiki.jp/clubutakata/pages/158.html
URL http //dev.bukkit.org/bukkit-plugins/realistic-backpacks/ 2014.3月末 停止予定です バックパックを購入し、インベントリを拡張できる。 ※以前のバックパックとは別物です。 コマンド 説明 /rb list バックパックの種類を見る /rb buy バックパックの名前 バックパックを購入する バックパック(チェスト)を持って右クリックすると使用できます。 通常のチェストのように設置はできません。 同じ種類を2個以上購入しても行数は増えません。 種類 購入コマンド 行数 金額 詳細 シングル /rb buy single 1行追加 200,000 持ったまま死ぬとバックパックも中身も失われる ダブル /rb buy double 2行追加 400,000 同上 クイーン /rb buy queen 3行追加 800,000 持ったまま死んでもバックパックも中身も保持される キング /rb buy king 4行追加 1,000,000 同上
https://w.atwiki.jp/uo00/pages/473.html
Snooping(詮索) Snooping(詮索)概要 効果 解説トランメルルールでの制限 スキル上げ 関連スキル・関連装備 スキル+装備 コメント 概要 バックパックの中身を覗く事ができるスキル 現実と異なり、このスキルを使用してもカルマは下がるが犯罪行為にはならない スキル略称:覗き スキル称号: Spy プライマリステータス: DEX セカンダリステータス: INT スキル使用: 直接 訓練可能者:Thief, Thief Guildmaster, Gypsy, Brigand, Beggar, Gambler スキル習得コマンド:snoop, snooping, peek, peeking スキル上げ難度:★ スキル上げ費用:★ 効果 名称 100%詠唱成功値&消費マナ 概要 バックパックの中を覗く - そのまんま 解説 詮索スキルは他プレイヤーのバックパックの中身を覗くことに使用されます。このスキルは相手のバックパックをダブルクリックすることで 自動的に使用され、成功すれば画面上に相手のバッグが開きます。しかしながら、大多数のプレーヤーはこれを嫌がり、それ相応の行動に でることに注意してください。このスキルはStealing [窃盗]スキルと一緒によく使われます。 他のプレイヤーのバックパックを覗くことは、ギルド関連のフラグが立っている相手に対してかフェルッカでしかできません。プレイヤー のバックパックの中にあるコンテナ類を覗くことは可能ですが、それぞれのコンテナに対する挑戦毎にスキルチェックが入ります。 充分高いHiding [隠蔽]スキルがあれば隠れている間に誰かのバックパックを覗くことは可能です。 隠蔽スキルがゼロの場合、覗きに失敗したときに100%の確率で姿が暴かれます。隠蔽スキルが100の場合、覗きに失敗して姿が暴かれる 確率は50%になります。 トランメルルールでの制限 トランメルルールの場所では、NPCのバックパックを覗くことはできますが、プレイヤーのバックパックを覗くことはできません。 スキル上げ ひたすら覗け 関連スキル・関連装備 Hiding隠れながら覗く事ができる(こともある)いやらしいスキル Stealing盗み スキル+装備 Burglar s Bandana コメント 名前 コメント スキルに戻る
https://w.atwiki.jp/ohgami/pages/560.html
種類 その他 販売 売却 落: 盗: 合成: 【アルケミー】 買値 売値 合成 黄ワクチン - 50 - プラスチック×7 73 50 - 合成で出来るもの: ネバーワールド覚書へ戻る
https://w.atwiki.jp/seed-destiny-rvsz2/pages/256.html
ストライカーパック コンセプト ストライカーパックとは、高機動戦闘・対艦攻撃などのコンセプトに沿った武器やスラスター等の装備を複合した換装型バックパックである。機体背面に専用のプラグを持つモビルスーツに状況に見合ったストライカーパックを装着することで、そのモビルスーツはどの様な用途・状況に対しても主力級の力で臨むことができる。又、バッテリーも内蔵されており、モビルスーツの稼働時間延長にも一役買っている。 地球連合軍初のモビルスーツの1機GAT-X105ストライクに初めて採用され、その有用性が認められたため以降GAT-01A1ダガー、GAT-02L2ダガーL、GAT-04ウィンダムと言った地球連合軍の主力量産機にも採用されている。また、FX-550スカイグラスパーやFXet-565コスモグラスパーなどの支援機にも装備可能で、ダガー隊と連携する事により、モビルスーツによる更なる長時間の作戦行動を可能にしている。 ストライカーパックの有用性は地球連合軍のみならずザフトでも認められており、C.E.72~73にはストライカーパックを参考に、ザフト版ストライカーパックとも言えるザクのウィザードシステムやインパルス用に改良・特化されたシルエットシステム等のバックパック換装システムがプラントで開発されている。 対応機種 バックパック換装機能を持つ機体でも背部プラグの規格が合わなければストライカーパックは運用できない為、運用可能な機体は基本的に連合製のものに限られる。しかし言い換えれば背部プラグの規格が合えば連合製でなくとも装着可能であり、その為モルゲンレーテがストライクのパーツから組み上げたデッドコピー(共同開発における不法ライセンス生産?)機であるストライクルージュやザフトがストライカーパック研究用に開発したZGMF-X12(テスタメント及びアストレイ アウトフレーム)もストライカーパックを運用できる。 地球連合軍製 GAT-X105 ストライク GAT-X105E ストライクE GAT-01A1 ダガー(通称、105ダガー) GAT-01A2R スローターダガー GAT-02L2 ダガーL(ダークダガーL) GAT-04 ウィンダム オーブ連合首長国軍製 MBF-02 ストライクルージュ ザフト軍製 ZGMF-X12 アストレイアウトフレーム(アウトフレームD) ZGMF-X12A テスタメント エールストライカー 最初期に開発された兵装の一つで、ラジエタープレート兼用の大型可変翼と4基の高出力スラスターを持つ高機動戦闘用ストライカーパック。「エール(Aile)」はフランス語で「翼」を意味する。型式番号:AQM/E-X01 基本的に宇宙用の装備だが、その大推力と主翼の空力効果によって、重力下でもハイジャンプや短時間の滑空を可能としている。また、初めてストライカーパックを採用したストライクが機体本体にビームサーベルを備えていなかったため、追加装備としてビームサーベルを搭載している。機動力を強化するという性質上汎用性が高く、C.E.71の大戦後期において宇宙空間、大気圏内を問わず最も多く使用された。 大気圏内での完全な飛行能力を有するジェットストライカーが開発されたC.E.73においては、大気圏内での需要が殆ど失われ、地上では全くと言っていい程見られなくなった。その分、今まで地上で運用されていたエールストライカーを含めかなりの数が宇宙軍に配備されていても良さそうなものであるが、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』では宇宙空間での戦闘においてストライカーパック無しで出撃したダガーLやウィンダムが少なからず見られており、MSの生産数に対して配備数は少なかったようである。同じくC.E.73を舞台とした『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』ではエールストライカーを装備したウィンダムが登場したが、この機体が所属した部隊でエールストライカーを装備した機体はこのウィンダムのみであった。 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』でアークエンジェルに搭載されたストライクルージュに装備されたエールストライカーは改良が加えられており、大気圏内での滞空時間が大幅に向上し、それほど高くは無いが航空能力を備えている。 又、『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER-』に登場するファントムペインの制式機スローターダガーも、大気圏内での航空能力を向上させた改良モデルを標準装備している。 ビームサーベル ミラージュコロイドを応用した磁場固定技術によって刀身状に形成されたビームで対象物を溶断する近接格闘戦用のビーム兵器。ジンの重斬刀を遥かに上回る破壊力を持ち、本体は柄のみである為取り回しや携帯性にも優れている。予備と合わせて2本搭載されている。 ソードストライカー 最初期に開発された兵装の一つで、近接格闘戦用に開発されたストライカーパック。型式番号:AQM/E-X02 ソードストライカーのパック自体は非常にシンプルなつくりで、武装を取り外したパックは殆ど追加バッテリーのみであると言って良い。これはソードストライカーが近接格闘戦用の装備であり、重量を極力減らし近接戦闘での身軽さを重視した為と思われる。 15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」 全長15.78mのビームサーベル系格闘兵装。文字通り戦艦等の装甲を斬り裂く事を目的としている。 モビルスーツ相手なら一太刀で相手を真っ二つに出来る程の威力を持ち、アンチビームシールドでも威力を殺し切る事は出来ない。また先端部はアーマーシュナイダーと同材質の実体刃となっており、ビームが使えない水中等でも実剣として使える。 「シュベルト(Schwert)」と「ゲベール(Gewehr)」がそれぞれドイツ語で「剣」と「銃」を意味する通り、本来は柄部分にビーム砲も備えた格闘・射撃兼用の装備なのだが、試作故かビーム砲は外装のみで実際にビームを撃つ事は出来ない。 ビームブーメラン「マイダスメッサー」 基部となるアーマーと共に左肩にマウントされるビームブーメラン。 ビーム刃を発生させたまま投擲し、弧を描く独特の軌道で軌道上の標的を切り裂き、手元に戻ってくる。一度回避しても弧を描き背後から敵を襲うので回避されづらいのが強み。 ロケットアンカー「パンツァーアイゼン」 左腕に装着されるロケット推進式のアンカー。先端のクローが展開し目標を補足、もしくは破壊する事が可能。 基部は対ビームコーティングを施したシールドとしても機能する。同系統の装備としてGAT-X207ブリッツの「グレイプニール」が存在する。 ランチャーストライカー 最初期に開発された兵装の一つで、遠距離の砲撃戦に特化したストライカーパック。型式番号:AQM/E-X03 320mm超高インパルス砲「アグニ」 約20mもの全長を持つ大型のビーム砲。C.E.71年当時のMS用武装では最強クラスの破壊力を誇り、X105ストライクが初使用した時は数十mの厚さを持つヘリオポリスの外壁を一撃で貫通させている。 「アグニ」とはインドの神話に登場する火神の名前。 120mm対艦バルカン砲 右肩に装着される複合兵装ユニット「コンボウェポンポッド」に付くバルカン砲。 対艦と名を冠しているが、むしろ中近距離でのモビルスーツの迎撃に威力を発揮する。 350mmガンランチャー×2 「コンボウェポンポッド」に付く2連装のミサイルランチャー。 バルカン砲と使用用途は似ており、コンボウェポンポッドの兵装は敵を近付けさせない為の武器と言える。 ガンバレルストライカー かつてグリマルディ戦線で高い戦果を挙げたTS-MA02mod00メビウス・ゼロのストライカーパック版というべき、高度な空間認識能力を持つパイロットにしか扱えないストライカーパック。型式番号:AQM/E-X04 外見はメビウス・ゼロをほぼそのままスケールダウンしたシルエットを持ち(ガンバレルの配置がメビウス・ゼロでは十字型、ガンバレルストライカーではX字型であるという点をのぞいて)、同じく有線式ガンバレルを4基装備している。この機体はパック接続プラグの形状が他のストライカーと異なり、グラスパー系の支援機による輸送は不可能だった。その為機首部に独自にコクピットを持ち、これによってパック単体での戦闘力も有している。装着時は機首が後部に折れ曲がり、接続プラグが露出する。装着後機首はデッドウェイトととなる為、そのまま切り離す事も出来る。 元々はグリマルディ戦線に参戦したメビウス・ゼロ部隊唯一の生き残りムウ・ラ・フラガ少佐(当時大尉)の専用装備として開発されたが、後に彼が連合を離反したため、新たにガンバレルシステムの適正が認められた「月下の狂犬」モーガン・シュバリエ大尉に渡された。 I.W.S.P 「ガンダムSEED MSV」で設定されたエール、ソード、ランチャーに次ぐ第4のストライカーパック。I.W.S.Pとは統合兵装ストライカーパック(Integrated Weapons Striker Pack)の略称。型式番号:AQM/E-M1(P202QX) P.M.P社がエールストライカーの機動性、ソードストライカーの格闘能力、ランチャーストライカーの火力を1つのストライカーパックに統合する目的で設計したが、構造の複雑化によるコストの高騰に加え、兵装と制御用電装系の重装備化による消費電力の増加の為、PS装甲の作動時間が大幅に短縮すると言う問題をクリアできず、採用は見送られる事となった。 後にオーブ連合首長国へ流出し、パワーエクステンダーによって稼働時間が延長されたストライクルージュへの搭載が予定され数度にわたる実装テストが行われていたが、複雑化された火器管制システムはパイロットであるカガリ・ユラ・アスハには充分に扱う事ができなかったため、ついに実戦投入される事は無かった。 大戦終了後、地球連合軍においてエース専用ワンオフカスタム機開発のため、スウェン・カル・バヤンのストライクに装備され実戦投入されている。この時の戦闘データは後にジェットストライカーとドッペルホルン連装無反動砲の開発に生かされることになると同時に、統合兵装というコンセプトはノワールストライカーに生かされている。 なお、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のオープニングのストライクルージュに装備されたり、『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ⊿ASTRAY』では、ワイドのスロ-ターダガーが装備している。後にストライクEに取られてオーブ近海に落下した。 115mmレールガン 遠距離攻撃用のレールガン。バックパックに搭載され、肩越しに目標を射撃する。同軸上にマウントされた高精度照準センサーにより、超長距離射撃時の命中精度を向上させている。 105mm単装砲 レールガンと並行するように肩部にマウントされる単装砲。レールガンの使いづらい中近距離での射撃用と思われる。 9.1m対艦刀 全長9.1mの実体剣。対艦刀と銘打っているがシュベルトゲベールの様にビームの刃を発生させる機能は持たない。アーマーシュナイダーと同じ材質と思われる。マウント状態では両腰部に柄が来る。 30mm6銃身ガトリング シールドに一体化されたガトリング砲。このシールドは武器と一体になっている為「コンバインド・シールド」と呼ばれる。使い勝手が悪く、大きく左側に機体の重心がかかるため、ストライクノワールでは完全にオミットされた。 ビームブーメラン コンバインド・シールドの表面にマウントされているビームブーメラン。対ビームコーティングが為されているかは不明。 ライトニングストライカー 稼働時間に問題があったGAT-X105ストライクの強化バッテリーパック及び友軍機へのパワー供給、加えて超長距離狙撃任務を目的に開発されたストライカーパック。型式番号:P204QX 当初はIDEX社が開発を請け負っていたが、ストライクのパワー容量の150%増しという連合軍の要求のため、大型のバッテリー・冷却システムを搭載せざるを得ず、重量増加による機動力低下という事態を招いていた。しかし、後に開発を引き継いだモルゲンレーテ社が新たに開発に成功した小型大容量パワーパック・新冷却システムによって問題点は解決。要求されたスペックを見事達成した。 ライトニングストライカー1号機はモルゲンレーテ本社工場内でパーツ製作が行われ、後に宇宙に脱出したイズモ級2番艦クサナギ艦内で組み立てられた。そしてムウ・ラ・フラガの駆るストライクに実装され運用試験を行っていたが、偶然発生した戦闘によってパックは破壊されている。その際の交戦データは回収され、攻撃兵器としてよりも友軍機へのパワー供給機としての有用性が確認された。 ちなみに、民製市場において既に軍が要求したスペックを持つパワーパックが存在したと言われているが、採用される事無く開発が行われたのは背景に軍上層部と軍需産業に何らかの癒着があったとされているが定かでは無い。 なお、破損したパックは回収後密かに修復され、オーブ軍マーシャン追撃部隊所属パイロット、ガルド・デル・ホクハが搭乗するスローターダガーの専用装備として実戦運用されている。 70-31式電磁加農砲 ライトニングストライカーの主兵装となる長射程型電磁レール砲。 「加農砲」はカノン砲の漢字表記。 ストライカーパックの両サイドに張り出した大型測距システムとの連動により極めて精密な射撃が可能で、有効射程距離は大気圏内では120km、宇宙空間では最大1万kmにも達する。 砲身は普段は分割した状態で両腕部に装着されるが、右腕に装着されたパーツはそれのみで、弾頭である71式強化徹甲尖頭弾を発射できる。 ドッペンホルン連装無反動砲 型式番号:AQM/E-M11 大型の実弾砲塔を2門備えた対艦攻撃用のストライカーパック。長い砲身から放たれる砲弾の命中精度はかなり高く、アグニと違ってマニピュレーターを使わずに発砲が可能である為、ビームライフルやシールドを保持したまま遠距離攻撃が可能。 ただ、機体重量の増加を補う様な設備は無く、機動性の低下は否めない。又、装着後は機体重心が上方に極端に偏る為地上での使い勝手は悪く、地上での対艦攻撃や拠点攻撃には対地ミサイル装備のジェットストライカーが用いられる事が多い。 ユニウス条約締結の前には既に開発・量産されていた様で、南アメリカ独立戦争ではソードストライカー等と共に運用されていた。 劇中では主にダガーL、ウインダムが運用している。 なお、ドッペルホルン(Doppelhorn)は英訳するとDouble Horn、即ち二本の角という意味。敢えてドイツ語の名称が採用されている理由は不明。 ジェットストライカー ジェットストライカー ジェットストライカー 型式番号 AQM/E-A4E1 重量 12.50t 武装(選択式) ・Mk1323 無誘導ロケット弾ポッド 空対地ミサイル 「ドラッヘASM」 Mk438 3連装ヴュルガー空対空ミサイルポッド ビームライフルホルダー プロペラントタンク 他 型式番号:AQM/E-A4E1 大気圏内用の高機動戦闘用ストライカーパック。用途がエールストライカーに似ている事から同機の後継機であると思われる。 大気圏内での高い飛行能力を有し、滑空というよりもむしろ戦闘機の様に自在に飛び回ることが可能。又、単に飛行能力を得るだけではなく、主翼下部のハードポイントにミサイルやプロペラントタンク(推進剤=ジェットエンジン用燃料のタンク)を増設する事で拠点攻撃や長距離飛行にも対応可能。大気圏内での汎用性の高さから、レイダーやスピアヘッドから航空戦力の主力の座を奪う事になった。 反面、劇中では一度も宇宙空間で使用されておらず、宇宙空間での運用は不可能か、機動力強化の役割を殆ど果たせないものと思われる(PSP用ゲーム『SDガンダム GGENERATION PORTABLE』では、宇宙空間でも運用は可能)。 大気圏内ではストライカーパック換装機能を持つ機体と共にあらゆる場所に配備されており、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』本編で最も多く見ることができた。 Mk1323 無誘導ロケット弾ポッド 4連装のロケット弾ポッド。搭載されているロケット弾はミサイルと異なり、誘導機能を持たないため、向かってくるミサイルや航空機の迎撃には向かない。 空対地ミサイル「ドラッヘASM」 戦艦や拠点攻撃の際に用いられる大型の空対地ミサイル。 このミサイルは、オーブ国防軍の次期主力MSムラサメにも搭載可能。 なお、ドラッヘ(Drache)とはドイツ語で"竜"の意味。元々アメリカやイギリスといった英語圏の国家を母体とする大西洋連邦において、ドイツ語の兵器名称が採用されている理由は不明。 Mk438 3連装ヴュルガー空対空ミサイルポッド 3連装の空対空ミサイルを放つミサイルポッド。航空モビルスーツへの攻撃や戦艦の放つミサイルの迎撃などに用いる事ができ、ジェットストライカーのオプションであるミサイルの中では最も汎用性が高いと言える。 ヴュルガー(Würger)はドイツ語で"百舌"。ドラッヘ同様、ドイツ語の名称が採用されている理由は不明。 ビームライフルホルダー ダガーLの主兵装でもあるM703k ビームカービンや、ウィンダムのM9409L ビームライフルをジェットストライカーに装着して携行することが出来るホルダー。 核ミサイル搭載マルチストライカーパック 二つの大型ミサイルケースをそのままストライカーパックにしたもので、核攻撃メビウスと同じ運用の為のもの。その大きさから完全な宇宙用の装備で、当然運動性も低くなる為、原則的に奇襲攻撃が主である。 Mk-5 核弾頭ミサイル メビウスと同型の戦術核弾頭ミサイル。 ノワールストライカー 『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』に登場するストライカーパック。 GAT-X105EストライクEが装備する専用ストライカーパック。 ストライクI.W.S.P.として試験運用されていたものを改修した。(ストライクは同時にストライクEへ改修されている。)I.W.S.P.のコンセプトを継承する万能型モジュールで、巨大な可変ウイングユニットに射撃用連装リニアガン、接近戦用の大型対艦刀を各2基と中央部にアンカーランチャーを装備する。ユニット自体に推進力は無いが、ウイングは総重90tを超すノワールを飛行させるのに充分な揚力を生み出す。また、機体同様外装にPS装甲を全面採用し、従来型のストライカーを上回る耐久性も有している。 MAU-M3E4 2連装リニアガン ウイング内側に設置された長射程リニアガン。 エグザスの機首下部に装備される「MAU-M3」の発展系であり、弾体の高初速化による貫通力向上や、近距離での破壊力を重視したカスタマイズが施されている。銃身基部は自由度の高いフレキシブルアームを介し接続され、ウイング自体の可動と相まってほぼ全方位に渡る射界を確保可能。 MR-Q10 フラガラッハ3ビームブレイド ウイング外側にマウントされたビームエッジ内蔵型大型対艦刀。 近接戦用にチューンされたノワールの主力装備。実剣部分は対ビームコーティング処理が施され、シールドとしての機能も有する。型式番号から、ザフトより鹵獲したZGMF-X88Sガイアのグリフォン2を元に携行用に仕様変更した装備とされる。 「フラガラッハ」(Fragarach)とは、古代ケルト神話にて伝承される光の神「ルー」の持つ魔剣の名に由来する。 EQS1358T アンカーランチャー ストライカー中央部に設置された小型有線アンカー。 ノワール本体に装備された物と同等の機能を持つ。
https://w.atwiki.jp/pubattlegrounds/pages/21.html
参考 色違いは省略 ヘルメット アイウェア ガスマスク バックパック 上着 シャツ 手袋 防弾チョッキ ベルト ボトムス シューズ ヘルメット ヘルメット バイクヘルメット(レベル3) ミリタリーヘルメット(レベル3) スぺツナズヘルメット(レベル3) アイウェア アイウェア フチなしサングラス ガスマスク ガスマスク ガスマスク(フル) バックパック バックパック パラシュート バックパック(レベル1) バックパック(レベル3) 上着 上着 ダウンジャケット シャツ シャツ? Tシャツ? 長袖シャツ? 手袋 手袋? 指なし手袋? 防弾チョッキ 防弾チョッキ? 警察ベスト(レベル1)? 警察ベスト(レベル2)? ミリタリーベスト(レベル3)? ベルト ベルト? ユーティリティベルト? ボトムス ボトムス? コンバットパンツ? シューズ シューズ? ハイトップトレーナー?
https://w.atwiki.jp/frontmission4/pages/265.html
New Name Price Type Weight Range Item 備考 Item Space 名称 価格 種類 重量 アイテムセット枠 New BP-S07 アイテムバックパックS07 500 Item 40 10 BP-S05 アイテムバックパックS05 400 Item 30 8 BP-S02 アイテムバックパックS02 300 Item 20 6 BP-S01 アイテムバックパックS01 200 Item 10 4