約 2,486,481 件
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/562.html
アバター★萌大富豪 【サイト名】人気No?★本格オンラインゲーム♪ 【ジャンル】トランプ 【課金体系】月額315円 【容量】307KB 【通信機能】あり 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/05/28 【使用機種】W41H 【プレイ時間】10時間 【評価・点数】★★★★☆ 「萌え」なんてついていますが本格派の4人大富豪です。 動作はサクサクでストレスはあまり感じません。 同サイト内の麻雀もやりましたが、あちらは対局時間が長く時間がある時にしかできませんが、大富豪はうまくいけば15分前後で終わります。サクッとやりたい方向けですね。 あと麻雀との違いとしてチャット機能があります。 これは携帯の1〜9のボタンに決まった言葉が対応しており、「7」を押せば以下の言葉が出てくるのでそこから選んでチャットします。 「よろしく」「いい感じ♪」「ごめんなさい」「おつかれさま」「やったね」「おさき!」「そんな〜」「ただいま」「おかえり」 以上の言葉があります。相手次第では常時それらの言葉が飛び交い楽しいです。 逆に相手がCPUの場合は勿論、他プレーヤーとの対戦でも全く無言の場合もあります。 対戦しようとしても他のプレーヤーが居ない場合は、CPUが変わりに対戦します。なのでいつでも対戦可能です。 大富豪のルールは「8切り」「3返し」「しばり」「階段」「革命」があり、運だけでなくそれなりのテクニックが必要になります。 勝負はポイント制で、1位になるには何度か対戦し先に4ポイント以上取った方が1位になります。ポイントは大富豪+2、富豪+1です。 勝つとAP(アバターのアイテムを買うためのポイント)とEXP(これを上げると階級が上がります)が貰えます。称号を獲得する場合もあります。 常に目標となるものが絶えないので、飽きが来にくいです。 アバターの種類もなかなか豊富で可愛いです。他プレーヤーのアバターを眺めるだけでも面白いと思いますよ。 アバターは麻雀とも掛け持ちができるので、容量に余裕があるなら両方ダウンロードするのをおすすめします。麻雀でしか獲得できない称号などあるので(逆も然り)色々と遊び要素がありますよ。 これは是非プレイしてみて下さい、面白いです。 ただマイナス面として、トランプの数字とマークが小さく分かりづらいので1減星とさせて頂きました。 サイト別/な行/人気No?★本格オンラインゲーム♪
https://w.atwiki.jp/magiconline/pages/229.html
関連項目 関連リンク コメント 起動型能力を持つアバター(《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》等)を使用したヴァンガード戦を行っている時に、 マナ・ソース(土地や《極楽鳥/Birds of Paradise》等)、およびアバター以外のカードの起動型能力が全て使えない状態で、更に手札が0枚の場合、そのアバターの能力を使用可能であるのに関わらず、優先権が自動的に放棄される。この状態は、自分のアップキープまで継続する。 (2006/09/21追記) ソリティアにて修復を確認したので、ひとまず「解決済み」とします。 (2006/10/02追記) デュエルにて未修正であることを確認。 関連項目 既知のバグ バグの報告方法 関連リンク Wizards HELP Bug Submission コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6821.html
「ドンブラコ!モモタロ斬~×2 必殺奥義、モモタロ斬!」 【名前】 桃代無敵・アバター乱舞 【読み方】 とうだいむてき・あばたーらんぶ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン2話「おおもも、こもも」 【分類】 必殺技 【使用者】 ドンブラザーズ 【詳細】 ドンブラザーズの必殺技。 必殺奥義の1つ。 ザングラソードのギアを下の方向から数回回し、トリガーを引き発動。 発動した後、やぐらが現れて、ドンモモタロウが乗っている。 相手の攻撃を他の戦士のドンブラスターでの援護射撃で牽制し、降りたドンモモタロウが虹色の必殺斬撃を連続で相手へと繰り出す。 ザングラソード・快桃乱麻よりかは劇中では使われている回数が多い。 技としての使用回数は少ないが、ドンモモタロウ単体で技を繰り出す場合もある。 【余談】 技名は四字熟語の当代無敵から。
https://w.atwiki.jp/koboruto/pages/28.html
. 【1ターンの流れ】 ◆ [戦闘ルール]に記載されてる通り、コントローラを決め、安価で行動を決定する ◆ 安価後、"速"や"距離"に基づいて、安価で決まった行動を実行する。 【”行動”とは】※重要 ◆ キャラがそれぞれ持つ、1ターンの間で、行動できる許容量がある。|◆ [スタイル]によって、大きな[1行動]だけ動けるものや、[2行動]でいろいろ出来るキャラがいる ◆ 【魔法】の場合は、それだけで1行動の殆どを使う。 ◆ 防御行動や、部位を狙う、範囲を広げる等は併用可能。 ◆ 対し【接近】は、1行動の中で様々な動きができる。 ◆ スタイルに沿った行動なら、使用量が少なく済み、効率よく使える。 ◆ ただし。1行動内で、1つの行動に絞るほど効果が強まる【重要】 ◆ シンプルなほど威力が高く。複雑なほど命中や連携に関係する。 ◆ テクニックの場合は部位を狙う方が良い時もある。 ◆ コマンドにて、1行動に対して「3行以上」は基本禁止です。 ◆ 一人に対し、合計「3~5行以内」を心がけてください。改行すらしない見づらいのは論外(大事 .
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15129.html
登録日:2009/07/03 Fri 19 00 23 更新日:2024/07/15 Mon 19 31 52 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 AR攻撃 GジェネDS MS X ∀ガンダム お兄さん このターンX凄いよ!流石∀のお兄さん! オールレンジ攻撃 ガンダム ガンダムライバル機 ギム・ギンガナム シド・ミード シャイニングジオング シャイニングフィンガー!!‥である ターンX ターンタイプ チート バラバラ フィンガー系 ライバル機 ラスボス 子安「関!俺もシャイニングフィンガー言ったぞ!」 最強 最強MS 最強の黒歴史 月光蝶 桜 生首 絶好調であるッ!! 触覚 神の世界への! 引導を渡してくれるわぁっ!!! ターンエックス 型式番号 Concept-X 6-1-2(Concept-X Project-6 Division-1 Block-2) 全高 20.5m 重量 50.6t 稼働重量 30.2t ジェネレータ出力 推定68000kw(±5000kw〜500000jw) 装甲材質 ナノスキン装甲 武装 三連装ビーム投射システム 溶断破砕マニュピレータ『シャイニングフィンガー』 背部ウェポンプラットホーム『キャラバス』 オールレンジ攻撃用内蔵ビーム砲 脚部メガ粒子砲 月光蝶 主な搭乗者 ギム・ギンガナム アニメ「∀ガンダム」に登場する機体。 概要 「ターンタイプ」と呼ばれる、∀ガンダムと同じ時期に建造された……若しくは、同一コンセプト、機構を持つ、と思われる機体。 一見、特徴的な右腕以外は左右対称に見えて、 実際には頭部を除いて細部のデザインに至るまで左右非対称という兵器にあるまじきデザインなのが最大の特徴。 おかげでアニメーターを戦慄させた 兄弟機とされる∀とは確かに共通する意匠を持ちつつも、左右対称の∀とは根本からしてが異質な存在であるとも云え、 下記の様にデザインの時点でも、近くて遠い∀とターンXの関係性を暗に示していたかのようである。 ターンXという名称については、10(X)番目の星により道を曲げられた(ターン)者とされる他、 反転させて(ターン)も同じ意味となる者という説や、後述の10(X)パーツへの分割能力に掛けた台詞等が劇中に登場してくる。 これらの情報から、劇中で文明をリセットさせた機体であったと共に、 メタ的な意味でも全てのガンダムを肯定すると前置きしつつも原点回帰を目指すという番組コンセプトによって命名された∀と対立する者として、 反転させても同じ形となり、更に正体不明をも意味するXが持ち出されたのだろう……とも考察できる。 前述の様に各所に∀との共通点が見受けられるが、∀と同じく謎が多く、 まだMSらしい∀に比べても長年に渡り改修を繰り返された影響で、大本の形状が分からなくなってしまっている。 一説ではターンXこそが∀のオリジナルに当たる機体であり、元々は外宇宙から地球圏に流れ着いた正体不明の機体を改修したMSである……ともされる。 実際、本当に兄弟機であるかどうかはともかく、近しい存在であることは間違いなく、 本体同士で無かったとしても∀とターンXが近づくと両者のマークが合わさった共鳴現象が起きるのも特徴。 そのテクノロジーは、当時の従来のガンダムシリーズからは遥か未来となる地球圏の技術レベルから見ても驚異的であり、 この機体の解析と改修を進めると共に、その複製として生み出されたのが∀であるとも言われる。 ターンXが長い改修の末に人型と呼ぶには違和感があるような歪な姿となったのはこのためで、地球圏の技術では完全な復元が不可能だったためとも。 起動時に一瞬光って浮かぶカメラアイの形状からも解るように、本来はガンダムタイプのMSであった可能性も高い。(*1) ちなみに、現在ならともかく、まだセル画で描かれていた放送当時は左右非対称のフォルムにアニメーターが恐れをなし、 もっと出番を減らすか、後のエクシアさんの様にマントみたいにナノスキンで覆って、最終話までのデザインの簡略化をする予定もあったとのこと。 実際にはアニメ本編でちゃんと描かれることとなり、出番自体は少ないものの、 衝撃的な分離攻撃や内部構造のディテールが細かく描かれたシーン等のインパクトも大きい。 また、パイロットの御大将の台詞通り、ヒゲの癖に可愛く描かれている∀に比べて、 全体的に無骨な所にも“お兄さん”らしさを感じるのもミソ。他ならぬ乗り手のせいかも知れないが。 当初、頭部兼パイロット搭乗部である『ターンX−トップ』のみが発掘されて試験的に運用されていたが、 月面のマウンテン・サイクルで全身を発掘され、月面都市ゲンガナムの全電力を用いて再起動。 それ以後、ギンガナム艦隊のフラッグ・シップ機として活躍した。 本機はパイロットのギンガナムに高く評価され「(単機で)地球を三日で制圧できる」と言われた。 公式でも、黒歴史の用法が広がった現在では別の意味に捉えられかねないような「最強の黒歴史」という煽り文句が付けられている。 性能 兄弟機とされる∀と同様に、“DHGCP”縮退炉=超小型ブラックホールエンジンを主機関としていると思われるのだが、 実はターンXの場合は主機関がUnknownとされており、実際にはどういう動力で動いているのかは不明である。 というか、頭部であるターンXトップのみでも∀本体に匹敵するIフィールドが働いていたり、 本体重量が稼働時には50.6tから30.2tに変化したり、重力化でも普通に各部パーツが無重力で稼働したりと、 ∀以上にどういうテクノロジーで動いているのか訳の分からない描写が散見され、 機体重量の変移と各部パーツの無重力稼働から鑑みるに、脚部どころか機体各部に縮退炉を備えている可能性すらある。(*2) 劇中の描写を見る限りでも、片手で自分の倍以上の大きさはあるウォドムを持ち上げて上記のシャイニングフィンガーで爆砕する等、 MSとしては規格外のパワーを誇る為に、縮退炉と同等かそれ以上の機関を搭載していると思われるが……。 なお、この時の構図がゴッドガンダムが初公開の爆熱ゴッドフィンガーでゼウスガンダムを倒した時とほぼ同じというお遊びがある。 ちなみに、スペック上の出力は∀の予測値をも遥かに上回るが、調整の結果なのか外的要因なのかは不明。 ∀と同じ縮退炉だとしても、出力の上限は推測出来ないレベルになる為、 ∀も含めて、ターンタイプの実際の出力上限は予測値を含めても設定の推測値より更に高くなると思われる。 また、スモーと同様に相手のエネルギーを吸収してしまえる機能があり、その効果は遥かに高い。 終盤にはスモー5機による金縛り攻撃(IFバリアー)に掛けられても反対にエネルギーを吸い付くしてしまった。 ターンタイプが“リアルロボット系というより、スーパーロボット系”とか言われるのには、こうした理由もある。 なお、上述したようにターンXの出自に関しては謎が多く、現在でも考察がなされているが、その中でも有力な説としては、 かつて外宇宙へ旅立ったスペースノイドの一団=ニュータイプの末裔達と思われる者達が現地で建造、運用していたものが、 何らかのトラブルかプログラムによって地球圏へ流れ着いたものを、地球圏の人々が回収、解析した機体とされるのが根強い意見。(*3) 前述の様に、その優れた技術に勝手に脅威を憶えた当時の地球圏の人間がそれに対抗すべく建造したのが∀であるとされており、 オリジナルの機体を実験を兼ねて改修されていったのがターンXだとされている。 この二機は最終的には地球と月に別れて対立した勢力(*4)それぞれに決戦兵器として使用されたと考えられている。 この戦いにより、ターンXは最終的には∀に敗れ去ったか、そうでないにしても地球側の目的を阻むことは出来ず、 ∀の月光蝶による文明のリセットが行われ、地球の文明は砂に返されると共に、月の文明もまた黒歴史として封印されてしまい、 二機のターンタイプもまた、それぞれに地球と月のロストマウンテンに眠ることになった……と考えられている。 単体の性能に関しては、現在判明するスペックでは∀を上回る程だが汎用性に欠け、 元が地球圏外の機体でブラックボックスも多く全容は不明……と、そこを突かれたのかもしれない。 実際、単機ではターンXが勝るが、system∀による基地レベルの戦術面では∀が勝るとの意見も。 ただし、ターンXも月面砲カイラス・ギリ(*5)を遠隔操作可能であるらしいことから、system∀とはまた別の形で月面に設置された戦闘システムを掌握出来た可能性が高い。 ただし、小説版ではそれ程の大出力のエネルギー兵器であっても∀のバリアー(Iフィールド)に防がれている。 実際、アニメ本編でもカイラス・ギリこそ持ち出されてはいないもののターンXが備える高威力のビームですら∀本体を破壊出来ていない。 胸の「X」状のディティールはデザインではなく、過去に∀によって付けられた傷痕であるらしい。 重要な機能が秘められた部分であるらしく、ナノマシンによる復元すらも不可能となっているようだ。 ※一説によれば、∀のナノマシンによる侵食を受けて修復が妨げられているというものも。 因みに、オールレンジ攻撃やサイコミュ的な機能やハイテンションになる御大将からも解るように、 ∀同様に他の時代で言うパイロットの精神に作用する機構(=サイコミュ)を持つ、ニュータイプ専用機の系譜から連なる機体である。 実は『∀ガンダム』の時代に残るテクノロジーではサイコミュは一般的な技術となっており、 ニュータイプを生んだ世代の末裔である彼らはそれを当たり前のように使えるし、ニュータイプ的な能力にも目覚める可能性が高いという裏設定があるからで、 アニメではわざとキーワードにはしていなかったが、番組資料を元に執筆された小説版等ではっきりとニュータイプ等の単語が出てくるのはこのためである。(*6) ともあれ、劇中では全力を出せていないにもかかわらず、圧倒的性能から全力で向かってきたハリー達のスモーをあっさりと撃退。 途中でメリーベルやコレンの介入も有ったものの、ロランが乗り込んで完全な機能を取り戻した∀とあちこちを飛び回りつつ一騎討ちを繰り広げる。 しかし、御大将が途中で演説を打つなど、のんびりして見えるせいか最終決戦なのにイマイチ緊張感が無かったり。 最終的に両機ともに月光蝶を振り撒く中で、捨て身で突進してきた∀にビームサーベルで鎖骨辺りから胸にかけて切り裂かれ、 ターンXも自身の右腕により∀の腹部を貫くと相討ちとなって着地。 二体のターンタイプは組み合ったままで動きを止め、収束した月光蝶が作る繭状のナノマシンの糸に巻かれていく。 そしてこの時、共に機体を捨てて脱出した後に刀でロランと一騎討ちを臨むも破れた(刀を折られた)ギンガナムも、 あっさりと刀を捨てたロランと違い、最後まで刀を手離そうとしなかった為に一緒にナノマシンの糸に掴まり、繭に取り込まれてしまった。 数万年後に∀とギンガナムを取り込んだ化物機体が封印から解かれない事を祈るばかりである。 ブラディ・シージ 特筆すべき本機最大の特徴。 頭部、胸部、肩部、腕部、腰部、脚部、背部ウェポンプラットホームの、計10(X)個のパーツをそれぞれ分離稼働させることが可能なオールレンジ攻撃機能。 頭部以外の各パーツに内蔵されたビーム砲でのオールレンジ攻撃だけでなく 分離機能を利用した攻撃の回避 戦闘中にパーツを分離させてからの奇襲攻撃 各パーツから発せられる力場を至近距離から浴びせての拘束 と言った具合に、攻撃や回避ばかりか対象の捕縛等もできる。 前述のようにこの分離能力はターンXの名前の由来の一つとしても劇中で触れられていた。 このビーム砲=一応はメガ粒子砲と言われるものも、従来のガンダムシリーズのメガ粒子砲以上の性能とされる∀のビームライフルに匹敵する威力や特徴を持ち、 外部にすら物理的な損壊を起こすレベルの電磁波による内部破壊による搦め手も可能といったトンデモ仕様である。 つまり単機でありながら複数機分の戦力を持ち合わせているわけで、これとチートクラスの防御性能に実質無限のエネルギー源を合わせれば、 御大将が「地球を3日で制圧できる」と豪語するのも納得できるであろう。 この機構の名称はアニメでは名付けられておらず、名付けられたのはゲーム内である。 威力の方も凄まじいものがあり、前述の様に同等レベルのIフィールドに守られた∀本体の破壊は出来なかったものの、 余りのダメージ量からか無尽蔵と呼べる出力を誇るはずの∀にエネルギーダウンを引き起こさせており、 危機を感じたロランが脱出→ギンガナム艦隊による∀本体の奪取という戦果を挙げさせている。 因みに、この四肢を分割させる機構というのは、 元々は『機動戦士ガンダム』にて、主役機ガンダムの最後の相手となったジオングのギミックにしようとして断念したアイディアであったとのこと。 一部のゲームでターンXと対戦したクワトロ大尉ことシャアが『まるでジオングだな』と感想を漏らすのは、これを踏まえたものと思われる。 20年が経過していたとはいえ、セル画時代にアニメーション化を実現したのは快挙といえる。 武装 三連装ビーム投射システム 特徴的な形状の右腕部に内蔵された固定式ビーム砲。 ワイヤークロー 右腕部に内蔵されワイヤーで射出されるた3本の小型クロー。 先端部にはビーム砲も内蔵されている。 溶断破砕マニュピレータ 右腕に内蔵されたIフィールドによるビームの制御で莫大なエネルギーを無理矢理抑え込み相手に放つ荒技。通称「シャイニングフィンガー」。 この攻撃は何気に強固でIフィールドとの組み合わせで様々な攻撃にも耐えてきた∀のシールドをもあっさりと破壊しており、直撃した場合の破壊力は計り知れないものがある。 シャイニングフィンガーと名乗ってはいるが、直に接触させる前から破壊が起きているため本家とは性質が違っている。むしろこっちのが強そうとの意見も。 ゲームなんかではシャイニングフィンガーどころかゴッドフィンガーと渡り合ってるというか勝っているのもそれが理由か。 尚、発表当初はシャイニングフィンガーではなく爆熱ゴッドフィンガーを使うと予告されていた。 応用として、ビームエネルギーを収束させて大型ビームサーベルとして使用することも可能で最終決戦にて∀と切り結びを演じた。 背部ウェポンプラットホーム ターンXの背中に装備されているバックパック。通称「キャラバス」。 ビームライフルやミサイルランチャー等携帯兵器を収容できる。 ターンシリーズ特有のチート防御能力もあって面積の広さから簡易なシールドとしても使える。 劇中では、ビームライフルとバズーカしか発見、運用されなかったが、他の兵器を収容できるスペースがあることが確認できる。 裏設定において実は元々装備していたものではなく、後になって開発、装備されたものだとされている。(∀のDOCシステムに対抗するためか?) 実際、カラーリングや質感が浮いていること、超技術の塊のターンX本体に比べて、妙に原始的な装備が多いのも特徴。 後付け装備ではなく元々装備されていたものとする説も一応あるのだが、その場合でも最初からこのままの形で運用されていたわけではなく、 「本来は単独宇宙航行(惑星間移動)を補助する為の推進システムだったが、本来の機能を失ってしまった後に改修された」等の、 「地球圏の技術レベルでは流れ着いたターンXを完全に修復するには至らなかった」という考察の理由付けに使われていることも。 月光蝶 月 光 蝶 で あ る ! 本編最終決戦ではジョゼフの乗る∀の『やったぜフラン砲』ビームドライブユニットによりキャラバスを破壊されるも、 ターンXはオールレンジ攻撃により∀を捕縛し、そのデータを読み取る事に成功。 そして、Iフィールドによる金縛りに来たハリー達のスモーのエネルギーを吸収したターンXが、 先程∀のデータを読みとっていたことで発現させた∀と同じ最終兵器。 これについては、同一機構を持つことからコピー出来たのか、元から持っていた機能が復活しただけなのか……で、意見が分かれる。 同性能の筈だが、一部のゲームなんかでは代名詞的な武装として扱われている∀に比べて微妙な強さのことも。 余談 デザインを担当したシド・ミード氏は、∀よりもターンXの方が好きだと語っている。 というのも、ミード氏は元々工業デザイナー、つまりは実際に製作される物のデザインを手掛けてきた人物であり、 ∀をデザインした時には、ミード氏はそれまでの経験に基づいた「インダストリアル(工業)デザイン」をベースとしていて、 スタッフとのやり取りの中で“ガンダムらしさ”を取り入れてはいったものの、格好良さを求められる“アニメロボット”の文法を理解しきれていなかったという。 特徴的な“ヒゲ”も、鎧のチークガード云々と言い訳しているが、ぶっちゃけると従来と同じ位置にアンテナブレードを付けたくなかったからと明かしていたり。 そういった事情から、∀のデザインは氏にとって多少なりとも後悔の残るものであったのに対し、 ターンXは“アニメロボット”の文法を自分なりに消化しきってから描けたということで、ターンXの方が気に入っているのだろう。 実はカラーリングが淡い緑色だったりクリーム色だったりと安定しない。 微妙に金属的な光沢が入れられているので、イメージ上のカラーリングを再現し切れていないのかもしれない。 なので解釈によって立体化の際のカラーリングが異なる。 大本の機体が外宇宙から流れてきたとする説では、量産型の可能性もあるとされる。 尤も、∀共々ターンタイプとして改修、もしくは製造して、 さらに歴史の中で封印されていた危険な技術をも用いて究極の戦闘兵器へと生まれ変わらせたのは地球圏の人間なので、 元々の機体も、後のターンXと同じ用途の戦闘用マシーンであったかは不明。 いずれにしても、ターンX(オリジナル)の漂着後、外宇宙からの侵略が起こったとする史料はない以上、 もしも外宇宙からの漂着説が真実だとしても、外宇宙の文明レベルの高さに戦慄し、侵略を恐れて∀を作った地球圏の人間とは裏腹に、 それを作った者たちは既に地球に大した価値を見出していないのかもしれない。 他方、∀共々に従来のガンダムシリーズに於ける“兵器”の枠組以上の、かなりマニアックなレベルでのSF的な機能設定がされていることから、 それを踏まえると寧ろ単独での長距離宇宙航行用の機体だったと見る方が自然という声も(メンテナンスフリー&無尽蔵のエネルギー)。 もしも最初から兵器として造られたのであれば、ターンX以外の外宇宙の機体が流れ着いていないのは(発見されていない可能性もあるが)やや不自然であり、 外宇宙にて、単独での長距離宇宙航行用の機体が何らかの事故(不具合)を起こし、パイロットは脱出したものの機体は回収されず(できず)、 そのまま機体だけが宇宙空間を漂った末に地球圏に漂着し、ターンXとなったとする方が、単独で漂着した自然な理由付けになるのではなかろうか。 ちなみに、『∀』放送の数年前に、『クロスボーンガンダム』シリーズで知られる漫画家の長谷川裕一先生によって、 『機動戦士Vガンダム プロジェクト・エクソダス』(*7)というタイトルで、 「外宇宙への移民船と全身を分離してのオールレンジ攻撃を行うMSが交戦する」宇宙世紀の漫画作品が発表されていたので、 元々「映像化されていないものは半オフィシャル」というのがサンライズのスタンスとはいえ、同作との関連を疑う声もある。 これに対し『ガンダムフィルムブック・∀ガンダム フィルムブック5』のワンポイントチェックによれば、 一部スタッフはターンXはデビルガンダムに敗れたシャイニングガンダムのなれの果てという説を唱えているとか。 こういった異説はともかく、DG細胞とナノマシンの類似点は外部作品で言及されることもあり、 『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』に登場した、デスアーミーの生き残りが進化・合体し誕生したデビルガンダムJr.の上半身はターンXを連想させる。 デスアーミーに近いシャイニングガンダムのコピーが登場した外伝作品?シャイニングフィンガーも使わないし多分偶然だろう 玩具 ■ガンプラ 1/144で発売された。 分離機構は再現されていないが、値段の割にプロポーション良好な良キット。 “弟”∀のMG化から、ターンXのMG化も期待されていたが、2014年6月についに発売した。 ファンを待たせただけあり、その出来は“弟”∀に負けず劣らずの良キットである。 ■ROBOT魂 初期の頃は放送中の00シリーズがメインだったが、そんな中でターンXはこのブランドでは初となる過去のガンダム作品からの立体化となった。 マッシブでメリハリのある造形となっており、設定画等とはバランスが異なるプロポーションながらもこれはこれでかっこいい。 頭部や肘間接なども簡単に取り外せるため分離攻撃の雰囲気も再現できる(一応仕様外となる遊び方だが、隠しギミックとして採用された模様)。 通常版の他、月光蝶クリアバージョンなどの限定品も作られた。 ■ゲーム GジェネレーションDS ドモンのゴッドガンダムと溶断破砕マニピュレータで激突する「フィンガー対決」などの他、 二週目以降に行ける特別な分岐であるライバルルートにおいて条件を満たす(*8)と、御大将を打ち破ったキャラクターがターンXに新たな主と認められ搭乗可能になるイベントが存在する。 対応しているのはジェリド、ジョニー・ライデン、シン・マツナガ、シーマ様、 セレイン・イクスペリ、トレーズ、ゼクス(後にプリベンター・ウインドとしても登録)、ゼロ・ムラサメの8人。 ゼクスは「黒歴史の勝利者」として専用のイベントが登録される。いわゆる中の人ネタでもあるが、きちんと熱い。 勿論、各人は月光蝶も使いこなす。特にトレーズ様のIDとは相性がいい。 なお、ジェリドをターンXに乗せないとクリア後にバグで初期状態のジェリド(オールドタイプ)(*9)に戻ってしまうので注意すること。 ターンXに乗せればバグを回避できるが、捨て身ID持ちのトレーズやクリティカルID持ちのゼロ(ターンXに認められた場合のみ強化される)、 セレインと比べると相性の点で見劣りしてしまうので、ジェリドファンでなければ悩ましいところ。 ただし、普通にゲームを進めた場合この時点のライバルルートでは自軍キャラクターのレベルは20になっているかいないかといった具合で、セッション数にも限度があるため、 レベル30に到達するには索敵マップを利用してかなり長い間経験値を稼ぎ続ける必要がある。難易度自体は高くないのだが、それなりに面倒な作業を強いられてしまう難点の一つ。 特にセレインについては、一つ前のマップで特定の条件を満たすと隠しステージへ進行し別行動になる(*10)ので、 イベントが発生する直前のインターミッションではレベル上げが出来なくなってしまうという致命的な問題も存在する。 セレインをターンXの搭乗者にさせたい場合はライバルルートに突入した段階から計画的かつ早急にレベルを上げきってしまった方がいい。 Gジェネレーションシリーズ(据え置き作品) 初出は『F』。Fには∀のシナリオがないためゲストとして登場。 MSの中ではトップクラスの火力と防御力、Iフィールドがあるが、武装のクセが強すぎるのが難点。また、Fでは∀ともども何故か飛行不可能だった。 『WARS』では武装欄が増えたことにより、必殺技、特殊格闘、覚醒兵器と豪華な武装を揃え、機動力や防御力も問題ないが燃費が悪い。 攻撃力も上位クラスではあるものの、主武装であるバズーカの威力が高い攻撃力とは余り噛み合っておらず、少々扱いづらい印象がある。 MAP兵器の月光蝶が使えるのは本機と能力解放∀だけ。 ちなみに全高約20mもあるのに何故かMサイズであった(『WORLD』以降、Lサイズに修正された)。 『WORLD』のBランクステージEXではぶっ壊れムービーを見せてくれる。 ハルファスガンダムのエネルギーを吸収しパワーアップ→ゴッドガンダム登場、ゴッドフィンガー→ゴッドフィンガーをシャイニングフィンガーでぶっ飛ばす→ ウイングゼロカスタムのツインバスターライフルとガンダムDXのツインサテライトキャノンの同時攻撃を受けるも吸収しパワーアップ(無傷でした)→三機をまとめてボコボコにし月光蝶発動。 もうなにがなんやら… 『OVERWOLRD』では∀ともども月光蝶が特殊覚醒に変更されたため、御大将との相性がよろしくなくなってしまった上に、 ただでさえMP消費武器が多いのに更に悪化してしまった。 御大将と声が同じでMP消費軽減アビリティを持つ不可能を可能にする鷹でも乗せてみる? 『CROSSRAYS』(要DLC)ではバズーカが没収されてしまい、ビーム耐性持ちに手こずるようになってしまった。 また、シャイニングが未登場なので代わりにシャイニングフィンガーの台詞が一部のキャラに対応している。 シリーズによってはナノスキンが固有スキルにあり、毎ターン自動で耐久値を回復する場合があった。 ACE3 ストーリーには絡まないが∀と共に参戦。 核投げ放題のぶっ壊れリミッター解除∀の影に隠れがちだが、雑魚殲滅能力の高い月光蝶やボスキラーに特化した武装の多い強力な機体。 そして、なんとマスターガンダムとの合体攻撃でダブルフィンガーがあったりする。 悪役二人のノリノリな叫びは必見。 御大将「我等の手に堕ちろぉ!」 東方不敗「行くぞぉ!」 東方不敗「ダークネスゥ!」 御大将「シャイニングゥ!」 東方不敗&御大将「フィンガァァァ!!」 ドモン「………」 他にもリーンの翼のオウカオーとも合体攻撃がある 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT GP3000の万能機。∀のお兄さんだけあってデカい。 シールドガードは出来ないが背面盾がある(耐久値付き)。 メイン射撃は撃ち尽くすと捨てて次の武装へと切り替える特殊なタイプ。だが背面盾を失うと次の武装への切替が強制的に3つ目の武装になる。 特殊射撃はブラッディ・シージによる全方位攻撃で派生が豊富で、迎撃はお手のもの。 他にもシャイニングフィンガーやアンカー、月光蝶など劇中に登場した武装はほとんど再現されている。 ただ月光蝶は∀と違って一度きりの攻撃技で、銃口補正なし+隙が大きい+背面盾消滅というハイリスクなロマン武装。 不意打ちや巨大MAになら当たるかも? また、子安氏の「月光蝶である!!!」が聴きたくなったら使ってみるのもいいかもしれない。 アシストはマヒロー隊 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 前作から引き続き続投、メイン射撃が普通のリロード式になるなど色々と変更されている。 覚醒技は月光蝶で、前作はロマン技扱いだったが今作では格闘カウンターの要領で生当ても可能。 が、外すと隙だらけなのは相変わらず。 機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST 前作から修正点が幾つか加わり、特に格闘面での強化が施された。 主力となる横格闘は発生が強化されたり、特殊格闘がヒット後の追撃がしやすくなった。 また覚醒時の防御補正がB覚醒の補正率は30%と全機体中最高クラスに高い。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST 射撃性能に上方修正がかかってどの距離からでも戦いやすくはなったが、今作から追加されたドライブシステムにはやや噛み合っていない。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON 格闘CSで武装切替が追加され、往年のビームライフルが照射攻撃として選べるようになった。 覚醒時には月光蝶のエフェクトが追加された他、格闘に前派生が追加されより格闘面でも択が増えるように。 だがどの射程でも器用に立ち回れる分、武装選択や相方の負担を十分に考慮した戦法を駆使しなければ、 3000コストに課せられている先落ちができないという本末転倒な結末を迎えるハメになる。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 数多くの機体が新規モーションや大幅な調整を受けているのだが、それと比べるとやや手堅さに傾倒した調整が多い。 新規モーションはBD格闘や前特殊格闘に追加。前者は三連撃の一般的な性能で、後者は射程こそ短いが強判定で押しつけ性能が異様に高い。 またレバー入れ特殊射撃の射程と銃口補正と弾速が強化しているので、後方からただでさえ強誘導のビームを連射するだけでもそれなりの脅威になりえた。 が、あまりに悪目立ちしてしまったのか、後に特殊射撃は下方調整を受けてしまった。 グラフィック面では、月光蝶がより優雅さのあるものに変更。エネルギーの奔流さが増している。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST 実装当初は各種武装の弾数低下や射程劣化など下方修正を受ける。 しかし2021/9/2に行われるアップデートで大幅な強化と武装変更が実施。 射撃CSは一出撃につき一度だけだが、マヒロー粛清(*11)に変更。 前方にマヒローを召喚し、射出した右脚パーツでビームを放ち、文字通り粛清する事で大規模な爆風を起こす。 特殊格闘は横と後が強化された。またサブ射撃で、下サブ射撃の弾数を消費しつつビームライフルを三発射して降りるコマンドが追加。 格闘CSには遂にバンデットが追加。突撃してからワイヤーで拘束するもの。 かなりワイヤー攻撃の誘導が胡散臭く、ステップ回避も角度によっては食われてしまう範囲の広さがある。 またファンネル属性を持っており、どんなに敵との距離が離れていても一定距離まで進んでからワイヤー射出を行う。 そのため有効距離が極めて長く、ワイヤーを射出してからでないとステップの意味がないため敵側からすると鬱陶しいことこの上ない。 今ではバンデット単体では避けれるプレイヤーが増えたが、ターンXにも注意しながら回避を要求されるのでかなり強力なアシストとして名を馳せている。 格闘特殊射撃派生は、データ解析を収集するようなエフェクトが追加。技自体もテンポ向上や覚醒ゲージ上昇率増加など割に合う仕様に変更。 更に覚醒中は技自体が変更され、全方位に月光蝶を放射する攻撃になる。 カットに来た敵も相方も問題無用で巻き込んでしまうが、ダメージ効率が非常に優秀で、どんな格闘からでもとりあえず派生しておけば300ダメージは余裕で出せてしまう。 プレッシャー系格闘武装という特異な性質を持ち、ガードや量子化などのあらゆる防御を無視する。 攻勢にかなり強めになり、広範囲に突刺しやすい武装が揃った事で一気に評価が鰻登りしてトップに躍り出る事となった。 G-セルフ(パーフェクトパック)ほどの扱いやすさはないが機体コンセプトの似ているサザビーと比べると操作が簡単なのでこちらをメインにするプレイヤーも続出。 流石に強力であったため、下方修正を受けたがアップデートしたばっかりなのでマイルドなものであり、攻め能力はほぼ変わらないので未だに環境上位に居座っている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOST 作品更新のタイミングで若干の下方調整が入り、僅かだが格闘性能を中心にダメージが低下した。 代わりに横格闘が連打対応となってやたら縦回転する御大将という奇妙な構図が生まれるきっかけとなる。 他が強くなっただけで本機は弱いわけではないのだが、2024年4月に上方調整が入ってしまった。 特殊射撃の分離攻撃中にブーストダッシュをすると技がキャンセルされる問題がやっと調整された。 更にEXバースト攻撃が威力の大幅減少の代償に発生と射程が大幅強化されテンポも向上と超強化が入る。中でも射程はステージ半分ほどの長さがあり、発生とテンポの速さから適当に出しても事故当たりが狙えてしまう武装に変貌した。 EXバースト中の特殊射撃派生に繋げる始動技である格闘も追従性能が向上したため、EXバースト中の爆発力が急上昇し簡単なコンボで300以上のダメージを余裕で稼げる化け物になった。 スーパーロボット大戦シリーズ どのシリーズでも強敵として登場。 特にスーパーロボット大戦α外伝でのターンXの強さは語り草となっている。 まずHP回復大(毎ターン最大HPの30%回復)と底力を持っているため1ターンに回復量以上のダメージを与える必要がある。 しかし今作ではダメージがデフレ傾向にあるため改造がおろそかだとジリ貧になりかねない。 さらに難ルートでは周囲4マスを援護防御持ちのザンネックでガチガチに固められており、援護防御が尽きるまで何度も攻撃するか先にザンネックを倒すことを強いられる。 このザンネック4機もギンガナムの指揮によって強化されている上にプレイヤーターンでは防御し続けるために非常にウザい。 (直撃なんて便利なものはこの頃のスパロボにはまだないのでMAP兵器でまとめて吹き飛ばすべし) おまけにターンXはHPが一定値以下になると精神コマンドのド根性でHPを全快してくるという、とことんプレイヤー泣かせである。 実は意外にもGガンダムと共演したことはない。元祖とのシャイニングフィンガー対決が見れる日は果たして来るのだろうか? この項目凄いよぉ!流石ターンエーのお兄さん!! wiki籠りの追記・修正はぁ全てもらっている! 良項目である!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジオング+シャイニング+デスティニーって感じかな? -- 名無しさん (2013-08-08 23 14 04) サテライトとバスター喰らったら倒れとけよ。余裕綽々で耐えきるとか化け物すぎるだろ -- 名無しさん (2013-08-08 23 16 47) 実はニュータイプ専用機でニュータイプいない作中では30%しか性能出してなかったらしい -- 名無しさん (2013-08-08 23 25 48) ∀は狂った威力のライフルを装備してたけど、Xには(月光蝶以外で)大量破壊兵器的な装備はないのかね -- 名無しさん (2013-08-09 00 10 17) なんだかジェネ出力のとこにおかしな単位があるのは気のせいだろうか -- 名無しさん (2013-08-09 00 12 51) 気のせいじゃないぞ -- 名無しさん (2013-08-09 00 19 24) ∀のラスボスということは事実上ガンダムシリーズ全体のラスボスであるともいえるから、ターンXが最強のMSなのも納得できるな -- 名無しさん (2013-08-10 22 42 49) 正暦の人達は皆ニュータイプの素養があるとかサイコミュがあらゆる所に使用されてるとかって説が。 御大将が普通にオールレンジ攻撃こなしてたりロランが精神感応みたいな真似してたり。 ……それで∀とターンXが本来の性能の半分も出てないのだけは確かみたい。 -- 名無しさん (2013-08-10 22 53 23) ターンXの「シャイニングフィンガー」の説明文を読むと技術的にゴッドフィンガーの技術発展型にみえる -- 名無しさん (2013-08-17 13 34 31) ロランの∀は劇中で二回しか倒れてないから本文は間違い。 →敵か味方か解らない時期に操縦に不慣れな事もあってハリーのスモーに頭に大穴空けられる(一回目)。 →御曹司の裏切り直後に御大将の襲撃を受けターンXの分離攻撃に翻弄……脱出に追い込まれる(二回目)。 それ以外はロランが機械に強い事や性能に気付いた事もあって意外に苦戦もしてない。 -- 名無しさん (2013-08-17 14 56 28) こいつも一応『ガンダム』って認識でいいのかな?『百式もガンダムタイプ』みたいな括りで・・・ -- 名無しさん (2013-11-21 16 41 21) MG化おめ! -- 名無しさん (2013-11-21 17 20 41) ↑3ゴールドスモーに殴られたときは凹んだだけだ、穴は開いてない。後はイーゲルに溶岩に落とされそうになったときぐらいか -- 名無しさん (2013-11-21 18 02 31) 我が世の春がキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!! -- 名無しさん (2013-11-21 19 38 09) MGでブラディーシージがどう再現されるかが気になるなぁ。一部差し込みが無難だろうけど差し込み -- 名無しさん (2013-11-24 18 54 32) あの淡いグリーンが良い、月の色なのかな -- 名無しさん (2013-12-13 13 10 32) ロボット魂の月光蝶バージョンはお気に入りだけど、クリアーになってるのは光の映り込みの表現なのかな? アニメでの初登場時のエフェクトが格好良すぎる。 -- 名無しさん (2013-12-13 13 55 37) いずれGジェネでターンX(黒歴史)なる機体が登場するかも。 -- 名無しさん (2014-03-09 19 04 38) ッコォーン!!(ヒゲと互いの頭をぶつけるた時の音) -- 名無しさん (2014-03-09 19 23 11) デンドロビウムのジェネレータ出力が38,900kWだそうだからとち狂ってるな。これ機体バラバラになるだろ -- 名無しさん (2014-03-09 19 47 53) ↑なります(仕様)。 -- 名無しさん (2014-03-09 20 16 40) 縮退炉が動力源だから、数値のでもかなり甘く見てるけどね。 -- 名無しさん (2014-03-09 20 37 42) 小説版では初陣でぶっ壊されたな。 -- 名無しさん (2014-03-09 23 10 14) めでたくMG化が決まったが、シドさんも喜んでいるだろうか。 -- 名無しさん (2014-03-10 00 13 58) シドさんもう80歳だからなぁ…喜ぼうにも作れないだろ。 -- 名無しさん (2014-03-10 09 35 24) どっかでターンXは外宇宙の存在が作ったものでは量産機どころか土木作業用の機体でしかないんじゃないかって考察見た時は戦慄したな -- 名無しさん (2014-03-10 12 25 57) 外宇宙の戦闘用MSはすくなくともヒゲより圧倒的に強いだろうな -- 名無しさん (2014-03-23 21 38 52) 土木作業用の機体だったのなら御大将はショベルカーやブルトーザーに乗ってはしゃいでいたことになるのかな? -- 名無しさん (2014-04-12 14 13 36) 田舎の人が「このショベルカーってのスゲー!こんな兵器あったのかよ!」って言ってるようなものなのかな -- 名無しさん (2014-05-13 06 47 04) 逆にターンXのこの造りでどうやって土木作業用と考察するのか考察するべき -- 名無しさん (2014-05-13 07 27 05) 作業用でこれなら本格的な戦闘用ってどんなんなんですかね…(疑問) -- 名無しさん (2014-05-13 09 49 09) 多分、マニピュレーターの刑状からの発想だろうけど、あれついでに、元はやっぱりガンダムタイプだったらしい。では完全復元ができなかっただけで、実際はちゃんと五本指らしい。異常な再生能力と出力から、単独での星間航行用の実験機って説が妥当かと。ついt -- 名無しさん (2014-05-13 11 06 36) ↑順番がめちゃくちゃに・・・・・・読みにくくして申し訳ありません。 -- 名無しさん (2014-05-13 11 10 13) ↑2 単独での星間航行用実験機…つまりスターゲイザー的なポジションだったって事かな? -- 名無しさん (2014-07-09 17 44 42) ↑スターゲイザーの元ネタは太陽風を受けて進む帆船って古いSFネタだけど、ターンXはそれこそ別銀河まで行くのを想定した外宇宙用だと思う。船団組んで外宇宙に出た人類が作ったのは確実で、マクロス船団全体の航行能力を一機のバルキリーで出来るようにしたもんかと。 -- 名無しさん (2014-07-09 21 39 34) スパロボではギンガナムが強いこと(あとターン制限)も相まって、恐ろしい敵だった・・・。あんなもの鬼畜としか思えん。 -- 名無しさん (2014-09-15 18 41 25) ↑↑マクロスで言うなら羽も折れて武器も無くなって人型にも戦闘機にもなれない半端状態で人型と切り結び、戦闘機とドッグファイトしてるようなもんだからな -- 名無しさん (2014-09-24 03 27 58) 一番∀は凶悪だった福井版では地球産な挙句作中の扱いは速攻で撃墜されて終わりという現実、本編以外で異様に強いターンXさん -- 名無しさん (2014-12-25 20 01 30) 武者ジェネレーションっつー作品ではターンX復活しておる。そしてターンエーの改修機と戦ってる -- 名無しさん (2014-12-25 21 50 30) ガンダム無双2ではヤザンとともに出撃、無双ガンダムをべた褒めしてた。 -- 名無しさん (2015-02-05 20 37 40) ガンダムシリーズで外宇宙に出たことがある機体って、劇場版00の機体意外って何があったっけ? -- 名無しさん (2016-01-21 10 18 29) ↑機体だけとしないならダンディ・ライオンの内部に研究用で保管されてたのが… -- 名無しさん (2016-03-10 10 50 17) ↑2 外宇宙をどう定義するかによっては結構ある -- 名無しさん (2016-08-23 11 09 03) 封印が解かれたらターンエー、ターンXが融合した機体に御大将の意識がやどったバケモノが生まれる可能性があるのか...。普通機械と生物の融合なんてあり得ないけど、ナノスキンだったりデビルガンダムとの関係を考えるとあながちあり得ないことじゃないのが怖い。 -- 名無しさん (2017-03-31 12 53 39) ↑ ガンダム版ゲッペラーみたいなのが誕生しそう。 -- 名無しさん (2018-01-31 11 00 19) ↑5 アンオフィシャルでいいなら木星爺さんが持ってったガンプとか、政治的駆け引きで手に入れてたV&V2とかもかな ↑2 ELS「手伝おうか?」 -- 名無しさん (2018-01-31 11 38 41) こいつや∀とGルシファーの関係ってどうなっているんだろう。本編の時系列がGレコの後か前かどっちともとれるようだし -- 名無しさん (2018-07-25 03 05 54) ↑前だとG系がターンタイプの先祖になったと考える意見が多いね。後……ていうのは生憎と富野の頭の中にしかなく、本人も時系列は自分に決める権利が無いと少し弱気。……でも、今後で変わる可能性もあるとますます不明瞭。 -- 名無しさん (2018-07-25 04 00 44) スパロボで鋼鉄ジーグと戦わせたい 「ターンXめ、バラバラにしてやるぜ!」 -- 名無しさん (2018-12-03 12 50 43) スパロボZで1話だけ見方として動かせたのは感動したなぁ。Vでのフロンタルみたいに終盤限定でもまた使えるような日が来てほしいな。 -- 名無しさん (2019-02-05 14 05 48) まさかとは思うが……。こいつをうっかり再び封印から解き放ったから、あのリギルド前の共食い時代が訪れたんじゃないか? 再発動した月光蝶で農業生産を破壊されたとかで…… -- 名無しさん (2019-09-10 09 27 39) 富野的にはどうかは知らんが公式的には∀の方が後だからそれはない。 -- 名無しさん (2019-09-10 09 46 58) ↑御大はまた∀やりたくてGレコやったみたいな印象だから改訂版みたいな感じなんだよね。クリエイターとしての視点では。メカデザインやSF設定ではどうしたって宇宙世紀の直後の時代だし。R.C.は。 -- 名無しさん (2019-09-10 09 56 27) Gレコは現代社会が抱える問題点を描いたら∀のテーマである技術と不老不死の否定も含んだって富野は言ってたから∀のリベンジとかそういうつもりじゃなくて∀製作当時から人類は進歩してないってだけだと思うぞ -- 名無しさん (2019-09-10 10 20 07) 確かに、ぶつかった音にしては軽かったよなぁ。∀ともに、プラスチック系の素材で作られてるのかな? <ッコォーン!!(ヒゲと互いの頭をぶつけるた時の音) -- 名無しさん (2020-01-07 17 28 25) ↑ターンタイプとスモーは中身がほぼ空洞なんだよ。機体の周囲のlフィールドで括って動かしてる感じ。細かな動きについてはパイロットの思考もトレースして追随して動いたりオートメーション化されてたりと色々らしい。 -- 名無しさん (2020-03-26 12 26 04) ∀ガンダムWebでターンⅩは∀と同様のターンシステムを持つってあるけどターンシステムってなに -- 名無しさん (2021-01-25 22 20 05) 封印されていた危険な技術をも用いて究極の戦闘兵器へと生まれ変わらせたのは地球圏のアホ共 ここ笑ったw -- 名無しさん (2021-01-25 22 42 48) ↑2 月光蝶による文明リセット機能(0にターン)かねぇ? -- 名無しさん (2021-01-26 00 41 59) HGCCで出ないかなぁ -- 名無しさん (2021-08-20 01 19 43) 機械獣ベルガスV5が元祖? -- 名無しさん (2021-11-20 21 20 32) ギンガナムはあの繭の中でベターマンに進化してたりしてw。 -- 名無しさん (2021-11-29 03 47 58) ダブスタクソ親父ことデリングがブラディ・シージ目の当たりにしたらあまりにも衝撃的過ぎて考えることをやめそうである -- 名無しさん (2023-01-01 02 38 17) ↑スパロボだったらゲッター呼ばわりしだしそう -- 名無しさん (2023-04-14 12 26 46) 「ターンxの決定稿は来日した時に旅館で30分で描いた」って噂話があるけど、河原よしえ曰く実際に旅館で描いたのはバンデットのラフ画とのこと -- 名無しさん (2023-04-14 12 50 59) コクピットで寝そべりながらでも自在に動かせる超絶簡単仕様な操縦システムがまた恐ろしい。命削ってガンダム動かしてる他作品から見たら雲の上なテクノロジー -- 名無しさん (2023-04-24 13 58 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/390.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『金銀』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/ikendokoro/pages/223.html
http //www.google.co.jp/search?q=◆EhkiKbWMkw 487 シバター ◆EhkiKbWMkw 2009/06/20(土) 02 53 45 ID lxA/On3W0 お前らも俺のブログ毎日読めよ。どうせ暇なんだから 532 シバター ◆EhkiKbWMkw 2009/10/13(火) 23 17 35 ID nUCpmdoC0 ここです
https://w.atwiki.jp/ikendokoro/pages/222.html
431 シバター ◆DremuwNqWk 2009/01/26(月) 10 11 06 ID LWfwP9kd0 いつの間にかよく名前出るようになったな 何が意見所民の心を掴んだのだろう 435 シバター ◆DremuwNqWk 2009/01/26(月) 10 16 23 ID LWfwP9kd0 ゼロって引退したんじゃないの?
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/902.html
姫さまは顔を真っ赤にして、両手でお尻を押さえていた カワイイ!コレはもう犯罪レベルね! ・・・犯罪って、姫さまを言葉であんなにも辱めて 重罪? 極刑? 死刑? 爵位剥奪? 「も、申し訳ありません!使い魔の不始末は、わたしの不始末です! っていうか、あんたもほら!謝りなさいよ!」 「い、いいのです。忠誠には報いるところがなければなりませんから」 体を小刻みに震わしながら、姫さまが頷いた。 そのとき、ドアがバターンと開いて、誰かが飛び込んできた。 「きさまー!姫殿下にー!ナニを言ってるかーっ!」 ギーシュ!って、此処は女子寮よ 「なんだ、お前」 プロシュートはギーシュを睨みつけた 「ギーシュ!あんた!立ち聞きしてたの?今の話を!」 しかし、ギーシュは完全に無視してまくし立てた 「薔薇のように見目麗しい姫さまの後をつけて来てみればこんな所へ・・・ それでドアの鍵穴からまるで盗賊のように様子を伺えば・・・ 平民が姫さまを言葉責めに・・・」 ギーシュは薔薇の造花を振り回して叫んだ 「決闘だ!バカチンがぁああああ!」 プロシュートは、ギーシュの顔に肘を叩き込んだ バキィ ドグシャー ドカッ ボコボコボコ 以前、中庭で見た光景がそのまま再現される 「ひ、卑怯だぞ!こら!いだだだ!」 「どうする?こいつ、誰にも話しちゃいけねえんだろ!口封じしとくか?」 この男が言うとシャレにならない、慌ててプロシュートを止めに入る 「ちょ、ちょっとまって!」 その隙をついてギーシュは立ちあがった。 「姫殿下!あなたのケツを・・・じゃない、その困難な任務、是非とも このギーシュ・ド・グラモンに仰せつけますよう」 ええええええええええ! 何を言ってるのギーシュ? それにしても、頭巾を深く被った姫さまを遠目から見つけるなんて こいつ・・・侮れないわね
https://w.atwiki.jp/k-tra/pages/17.html
モバターには結構な種類があるようで…てなわけで、全キャラ収集を目指そうかと思います。 数字はファイル名に用いられていた数字を活用しています。 なお、携帯上は半角カタカナを用いていますが、ここでは全角カタカナで表記します。あかしらず。 ここはNo.1からNo.25のモバターを紹介しています。No.26以降はこちらです。 初期設定の名前をご存知の方は、教えてください。(一番下にフォームがあります。PCからの場合は編集画面から変更していただいても構いません。) No. 初期名 No.01 プー No.02 ポー No.03 グレイ No.04 せつこ No.05 マギー No.06 アレックス No.07 カーレー No.08 しげお No.09 ミエミエ No.10 フランソワーズ No.11 ゴーア No.12 ジョルジオ No.13 ラー No.14 スミス No.15 クリストフ No.16 ミルティ No.17 あきのぶ No.18 トルトル No.19 あつし No.20 まるやま No.21 リョウジ No.22 デイビット No.23 マクマナマン No.24 メロイーズ No.25 ツリー キャラNo. 初期名 まるやま -- 20 (2010-01-31 17 52 37) スミス -- 14 (2009-03-01 12 40 47) クリス -- 名無しさん (2009-02-15 21 22 39) ロメロ -- 名無しさん (2009-02-12 00 15 00) ラー -- 13 (2009-02-07 00 35 33) デイビット -- 22 (2009-02-05 22 05 25) マクマナマン -- 23 (2009-02-05 21 29 40) フランソワーズ -- 10 (2009-02-05 16 35 40) マーギーじゃなくて「マギー」 -- 05 (2009-02-05 15 02 28) あきのぶ -- 17 (2009-02-05 13 02 16) ミエミエ -- 9 (2009-02-05 04 03 49) カーレー -- 7 (2009-02-04 23 24 22) ミルティ -- 16 (2009-02-04 20 56 44)