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最初にすべきことはこれでしょう。蒸留器はどこかの売り場で手に入ります… マシンを入手したなら次は材料になるマッシュも用意しないといけません。全ての材料が倉庫に揃っていれば、キッチンで作成できます。1瓶のマッシュから数本の蒸留酒を作れます。空きボトルを忘れずに! マシンに入れるのは、 燃料になる薪や枝 水(バケツで井戸から汲んで来ましょう) これらをセットすればいつでもどこでも蒸留できます! 何も起こらなければ、数時間後にはあなたは何本かの蒸留酒を手に入れることが出来るでしょう。 マシンは動いているのに生産が止まっている時は、水、燃料など蒸留に必要なものが足りなくなっているときです。さっとたしてあげましょう。
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遭難五日目Bパート! 澪は恨みごとを言いながら水を飲んで口の中を清めた。 事実、久々の動物性たんぱく質は美味かったが、 一度食べた後でも思い出すだけで怖くてたまらない。 梓はのりのりで、また食べるなどと言っていたが勘弁してほしい。 しばらくして落ち着いてからは、 澪は延々とたんぽぽの葉を摘んで水に曝す作業を続けた。 澪(この作業は楽しいんだけどなあ。味はいまいちだよなあ) 以前ほどの不満はないものの、澪はやはりまだ苦さが好きではない。 最近では文句も感じないが、くせの少ないものを食べたいのも事実だ。 梓は流石にバッタの解体作業が後になって精神にきたのか。 今晩はもうバッタを調理する気にはなれなかった。 でもタンパク質は食べたいにゃん、そんな矛盾が心の中で起きる。 どうするにゃん、自問自答しても梓の中に答えは出ない。 途方に暮れて上流に向かって歩いて行くと、ぴちゃんと音がする。 梓(にゃ……、なんだいまの音) 注意して目を凝らすと川には小さいが魚がちらほら見えた。 川は思ったよりも深さがあるようで、悠々と泳いでいる。 これにゃ!梓の中で何かがはじけた。 澪(タンポポを摘んで水に曝す、タンポポを摘んで水に曝す、タンポポを摘んで……) こういう単純作業は気持ちを落ち着けるのにいい。 それに楽だし、確実に食えるし、タンポポカーニバルである。 梓「澪先輩!こんなとこにいたんですね!」 梓がすさまじい速度で駆け寄ってくる。 しかし澪はかまわずタンポポを摘んでいた。 澪(タンポポを摘んで水に曝す、タンポポを摘んで水に曝す、タンポポを摘んで……) 梓「ええいっ、目をさませいです!」 梓が目の前に立って釣り具をこれでもかと見せびらかす。 ぼろい作りの木竿だが、糸も針も健在である。 それを見て初めて澪は梓の存在に気づく。 澪「ああ、すまん、タンポポに夢中になっていてな、どうしたんだそれ?」 梓「小屋にありました!」 澪「あったなあ、餌がないから仕舞っちゃってたけど。どうすんだそれ」 梓「餌ならあるじゃないですか!」 梓が自信ありげに餌を取り出した。 バ ッ タ !である。 倒れた澪をよそに梓はさっき魚を見たあたりに行く。 水はきれいで水底まで見渡せる。 梓につりの知識はないがいけるようなきがしてきた。 川釣りというのは難しい釣り方もたくさんある。 アユ釣りなどはその最たる例だが、 梓のような適当な釣りなら難しくもない。 しかも、この川は何年も手つかずで魚も少なくない。 釣れるまでやれば何かが釣れる。 梓は自らのにゃん的な要素を信じ、釣りを始めたにゃん。 じたばたするバッタを針にぶっ刺して、 針を水中にそっと投げ込み糸を垂らす。 このとき使ったバッタは梓もドン引きのラージサイズ。 よくわからないが大物が釣れるような気がしてきた。 以外にも最初の感触はすぐに訪れた。 竿がぐぐっとひかれるのを感じる 大きいのか小さいのか初めてなので良くわからないが、 食いついたことはまず間違いなく確実であろう。 サバイバルでは挑戦精神が重要である。 よくわからないを逃げ道にせず、チャレンジするのが重要だ。 知識もないのにキノコを食べたりする無謀ではなく、 生存の可能性を高めるために行動を広げる。 梓はこの点において一番たくましい存在だろう。 ※ 筆者もバッタを食した時から日常的にサバイバルを意識し始めた。 梓「どっせいやああああああああああああああ!」 力比べなどという考えは梓にはなかった。 食いつき云々などとホビーで釣りをやってる人間ではない。 とりあえずいけそうだと思ったら引く。 それがへたくそな素人なりの釣りである。 だがにゃんということだろう。 にゃにが起きたか最初はあずにゃんもわからなかったにゃん。 魚が川底からお天道様のもとい引きずりだされる。 梓「ちょっと待って、なにこれ……」 踏ん張りとスナップで引き揚げた獲物は、 デカイ 梓「ちょっとまって、なにこれ!」 魚は大きさ約55cm、リアルな大きさなのでかえって怖い。 とりあえず釣りあげたがバケツも何もない。 なんかすごいビチビチ言ってるしどうすればいいかも分からない。 梓「ふん、そいやあ!」 とりあえず釣りあげた魚をつかんで、 ぬるぬるするので大変だったが、 近場の岩にたたきつけた。 まだ少しビチビチ言っていたが二三回やったら死んだ。 今となっては少し後悔している。 口から針を引っこ抜き、口を持って運んで行く。 一匹釣れたが、釣った後の対応が分からないのと 調理できるるのか、食えるのか、 澪に報告と相談をしたいので急いで帰った。 澪(タンポポを摘んで水に曝す、タンポポを摘んで水に曝す、タンポポを摘んで……) こういう単純作業は気持ちを落ち着けるのにいい。 それに楽だし、確実に食えるし、タンポポカーニバルである。 梓「澪先輩!こんなとこにいたんですね!」 梓がすさまじい速度で駆け寄ってくる。 しかし澪はかまわずタンポポを摘んでいた。 澪(タンポポを摘んで水に曝す、タンポポを摘んで水に曝す、タンポポを摘んで……) 梓「ええいっ、目をさませいです!」 梓は釣れた巨大な魚を目の前に持っていく。 デカイ。なんというか生魚特有のグロさとデカさに澪は気絶しそうになった。 しかし、目の前の褒めてほしげなかわいらしい梓と 久々に魚が食えるという結構な喜びが意識を保たせる。 まるで餌を前胃にした猫のように梓が物欲しげにこちらを見る。 澪「梓、よくやったな!」 梓「えへへ、ヤッテヤッタデス!」 なにこれかわいい。 梓「でも一つ問題がありまして、私魚の調理法が分かんないんですよ」 澪「そもそも、これって食えるのか?」 目の前の魚は忘れたころにまた少しビチビチした。 奇怪な見た目ではなかったが見たことはない。 梓「澪先輩って、お魚さばけます?」 澪「いや、さばくまえにまず締めるってのが必要なんじゃないか?」 梓「締めるってなんですか?」 澪「なんかあるだろ、殺してさ、血抜きとか」 梓「知りませんし、できません!」 澪「私もだ!」 にっちもさっちもいかない状態だったが、 魚を食べたいという二人の真剣な欲求はほんものだ。 梓「とりあえず、なんとかしましょう!」 澪「とりあえず、できる範囲でやってみるか!」 梓「魚って釣ったあと陸地でビチビチさせて大丈夫ですかね?」 澪「バケツに入れてみよう。なんか釣りってそんな感じだよな」 梓「はい。水をはったバケツに入れときます!」 澪「鱗だっけ、あれってとらなきゃいけないんだよな」 梓「鱗なら、やり方なんとなくわかりますね」 澪「おぼろげながら、とりあえず梓は石かなんかで鱗とってくれ」 梓「はい!でも洗ったりしないんですか?ぬるぬるしますよ?」 澪「そうか、最初は洗うんだ!!!!!梓きれいな水で洗っといてくれ、そのあとは待機だ」 梓「やってやるです」 まさしく右往左往、魚のさばき方を知らない現代人は多いだろう。 それは彼女たちとて例外ではない。 食の魚離れの原因はこんなところにもあるのかもしれない。 梓はとりあえず表面を丹念に洗ってからバケツに入れることとした。 結構な量の水を使ってぬめりを取る。そのあとでバケツにぶち込んだ。 梓「このあとどうします?」 澪「鱗は取らなきゃだめだよな、間違いなく」 二人はそこらへんのギザギザしたのや硬い石で、 鱗をバケツに入れたまましっぽのほうから落としていく 何回かごとにバケツの水を替えてせっせと落とす。 澪「これって落ちてるのか?」 梓「不安を抱えたままよりはいいです。とりあえず落としましょう」 鱗はとりあえずとれてぬるぬるもない。 梓「このあとどうしましょう?」 澪「まて、調理法はどうするんだ?」 梓「もちろん、まるかじりでしょう」 澪「生はだめええええええ!」 梓「なんでですか?」 澪「なんかいろいろあるだろ、寄生虫とか病気とか」 梓「たしかに川魚は生で食べるなとか聞いたことありますね」 澪「魚の臭みとかえぐみをとるには焼いたほうがいいんだ。消化にもいいし」 生はだめ、夏などは生で肉や魚は基本的に食べるべきではない。 一部の海の魚を除けば寄生虫や病気のリスクがあるからだ。 焼いた場合ビタミンなどの一部の栄養素と水分が犠牲になるが、 食中毒のリスクを大幅に下げ、消化しやすくなる。 梓「じゃあさっそく焼きましょう」 澪「ちょっと待て」 澪「エラ……エラってなんだっけ……」 梓「エラがどうしたんですか?」 澪「そうだ、エラだ。エラをとらなきゃいけないんだ」 エラ、これはあまり知られていないが魚の鰓袋は多くの場合取るのがべたーだ。 海魚や料理では基本中の基本でもあるが、 ぶっちゃけ川魚や焼くだけの場合はではどうでもいいという人が多い。 梓「エラですか。とりあえずこのブニっとした袋をぶちっと!」 梓は器用に石でエラを取り除く。 そのあと再び水で洗っていおいた。 なんというか非常にグロテスクな光景だったが、 集中を前回まで高めている澪はそれに気づかない。 澪「はらわただ。次にはらわたをとるんだ」 梓「はらわたですか?なんか食べられそうですけど」 はらわたは食べられる場合が多いらしい。 筆者はくわしくないのでいつもはらわたをとっている。 澪「駄目だ。ママがそこに注意しろって言ってた」 梓「ママ?」 澪「!、お母さん!」 お腹をナイフで少し開いて内臓を取り出す。 はらわたをとったあとやはり入念に水洗いした。 きれいに洗った木の枝を口から通して固定する。 その上にこれでもかと塩をかける。 梓「刷り込むぐらいの勢いでいきましょう」 澪「そうだな。たぶんそのほうがいい」 大漁の塩をかけて、かまどの火の近くに刺す。 直火の熱でしっかり中まで焼きこむためだ。 澪「勢いだけでやったけど、案外なんとかなりそうだな」 梓「ええ、焼きあがりが楽しみです」 それからしばらくして魚の脂の匂いがしてきた。 塩の香りと相まってえもいわれぬ野性的な匂いだ。 梓「少しだけ泥臭くないですか?」 澪「しっかり焼けば泥臭さがとれると思う」 これは大正解。 「臭けりゃ焼け」とは筆者の曽祖父の言葉であるが、 澪は助けもなしにこの真理に自らたどりついた。 天性のサバイバラーであることがうかがえる。 その後もしばらくじっくりと焼きあがりを待つ。 この間に二人は塩作りやグミの実摘みも並行しておこなった。 表面が焦げる寸前で魚を引き上げて食す。 身はそこまでしまっていなかったが脂が乗っているのか、 はらはらと崩れて塩味がきいたうまみが広がっていく。 少しだけ臭みが気になるが食べるのに問題はない。 塩味がしっかり効いているので食が進む。 付け合わせのタンポポの汁の苦みがいい感じに臭さを消す。 小骨がかなり多かったが、身はうまく。 55cmほどの大きさだったので食べきるころには満腹だった。 澪「百合根とどんぐりとは違ってなんというか……」 梓「wildですね」 澪「ああ、wildうまいな」 梓「wildうまかったです」 二人は魚のうまさに感動しつつ、 初めてだらけの魚をばらす作業で疲れたのか 食べ終えてすぐに小屋に入って休憩し、 タンポポ茶と蛇苺と水を飲んで寝た。 遭難5日目Aパート! 最悪の状況だった。日はすでに大きく傾き、相本は暗くなってきている。 三人は休まずに歩きとおしたが、一向に休憩可能な場所にはたどりつかない。 ますます足が速くなるが、荷物の重さや足場の悪さで、 三人が思っていたよりも歩くスピードは上がらない。 鞄をいくつも背負ったりかけているため腰や背中も痛む。 せめて平らな場所を探そうと苦心するが、 三人が寝れるようなスペースは見つからない。 道は続いている。 続いているが、どうにも次の地点にたどりつけない。 いたずらに体力を消費しているのかもという焦り、 焦燥感はさらなる徒労を生み出し、体力をすり減らす。 三人は口には出さなかったが、そろそろ限界である。 どこまで歩けばいいのだろうか。すでにお堂はずっと下だ。 これから先にどれだけ行けば建物があるのか。 すでに山は勾配をきつくしていて、建物の雰囲気はない。 紬(山越え……) 紬の頭にある想念が浮かび上がる。 このままいけば、自分たちが休憩できる場所にたどりつくのに山を越えなくてはならないのではないか。 登っても山頂まではなにもない。 つまりはこのまま一気に登山しきってしまい、 休憩所目指して下山するという具合だ。 やみくもに進み続ければ体力を消費する。 律の焦りは無謀に近いその行程を選ぶかもしれない。 何とかして休ませなければならない。 だが、休ませる口実がない。 休まない原因はあってもy住む原因がない。 結構な長さの登山道にもかかわらず、 山小屋はおろか休憩所や水道も井戸もない。 道の感じからして、かつてはここを通った人間も多数いたはずだ。 なのに、いまのここにはあまりにもなにもなさすぎる。 畑の跡や民家の跡もない。 なぜこの道を使用した痕跡があるのに、 それに付随するあらゆる条件の痕跡がないのか。 この島は歪だ。 この島は本当に人が住んでいたのか。 隠したかのようにみつからないものがあれば、 わざと用意したように揃いすぎているものもある。 この島はまるで、まるで……。 9
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(A)パスツールとプーシェのあいだで闘われた自然発生論争について、次の(1)~(3)について答えなさい (1)その概要をまとめなさい。 あるときプーシェが有機物には生命形成力があり、生命を生み出す力があるとする自然発生説を唱えた。そこで公開実験し、枯れ草を煮沸し滅菌された状態でも有機物と新鮮な空気があれば生命が形成することを証明した。 しかし、パスツールはそれに異を唱えた。そこで、パスツールは「白鳥の首フラスコ」という特殊なフラスコを使い、酵母を煮沸して公開実験を行った。するとフラスコの中に、微生物が形成されることはなかった。 数々の功績を残し勢いのあったパスツールだったので、「プーシェの実験では滅菌しきれていない部分がある」というこじつけたような意見に他の科学者は納得し、パスツールの勝利となった。 しかしながら、パスツールはなにも自分の実験結果からプーシェの論を否定していたのではない。自然発生説とは唯物論であり、それが無神論へとつながる。彼はキリスト教信者であったため、最初から教えに反する自然発生説を心で否定していた。 実のところ、プーシェの実験では摂氏百度の加熱では死なない菌がいたため、微生物の発生が見られたのであった。 (2)デゥエム・クワインのホーリズム、ポッパーの「バケツとサーチライト理論」、ハンソンの理論負荷性のいずれか(すべてでもよい)ついて解説しなさい。 [認識論的ホーリズム] ホーリズムとは全体論のことで、個々の作用ではなく、全体がそのあり方を決定しているという考え方で、自然科学の、あらゆる実験結果(個々)から法則(全体)を見出していくというような帰納的なものとは逆で、法則(全体)を前提として実験結果(個々)が推測できるという演繹的な考え方である。 [観察の理論負荷性] 何かを観察しようとするとき、その観察には既に今までに身につけた理論というものが関わっている。客観的に見ようとしても人は「・・・として」見ている。「純粋な観察」「裸の事実」というものの存在を否定した、認識論的先行性のことである。 (俺もよく理解しきれていないですが、アヒルウサギの理論をのせときます) 授業や参考資料とした本では「アヒルウサギ図」を例に、観察の際にどうしても使用してしまう理論(アヒルの理論・ウサギの理論)がある、としていた。ぱっと見て、アヒルをあらわしているようにもウサギをあらわしているようにも見える、と言う事実が、われわれの観察は身に着けた理論を通して行われていることを示しているのだそうだ。この観察の性質を「観察の理論負荷性」と言う。ハンソンの言うのはこのような内容である。 ところで、私がこの「アヒルウサギ図」を観察した時に思ったのは「アヒルをあらわしている」「ウサギをあらわしている」に加えて「アヒルウサギ図である」ということであった。「『アヒルウサギ図』の理論」をすでに持っていた私は、ハンソン以前よりもひとつ余分(?)な認識を得たのである。これも「観察の理論負荷性」と言えるだろう。 [バケツとサーチライトの理論] 自然は我々に法則を与え、その自然に対する感覚的知識・理論・法則・信念などを我々というバケツに入れて、集積し機能的に科学を形作る。つまり科学は我々バケツの持ち物である。とするのがバケツ理論であり、ポパーはこれに強く反対し、われわれは世界に与えられた法則をただ受容するだけのバケツではなく、世界を理解しようとして、問題意識をもって、能動的に世界に働きかけ、演繹的な判断をもとに探求するサーチライトなのである。 (3)上記(1)(2)をふまえて、パスツールとプーシェの自然発生論争について、あなたの考えを自由に論じなさい 論じてくれ・・・ちなみにおれはこれ書くつもりなんで丸写ししやんといてな?! (B)16~17世紀の科学革命について次の(1)~(3)に答えなさい (1)コペルニクスの太陽中心説の提唱に始まる天文学革命から、ニュートンによる力学革命に至る過程の概要をまとめよ 紀元前のアリストテレスの時代から16世紀のコペルニクスまで太陽が地球の周りをまわっていると信じられていた。(もちろんコペルニクス以前にもプラトンなど数人の賢人が、太陽が宇宙の中心であると考えていたのだが)しかし、惑星の予測位置の誤差や火星の奇妙な動きなど天動説には色々なほころびがあり、つねに天文学者たちは頭を悩ませていた。そこで、コペルニクスが太陽を中心においた地動説を唱え、一年の時間などを計算ではじきだした。そこからティコ・ブラーエ(特に地動説に賛同していたわけではない)、その助手であったヨハネス・ケプラーらの研究により地動説が証明され、次の世代のニュートンへと受け継がれていく。1700年頃にニュートンはケプラーの法則をヒントに万有引力を思いつき、天文学の発展に寄与した。 (2)上記(1)について、思想史(intellectual history)=内在史(internal history)の立場から、どのように探求されているかについて、記しなさい。 コペルニクスはカトリックの司祭であり、たびたび誤差の出る天動説の正確でない一年が使われるのは重大な問題であった。そもそも新プラトン主義の光崇拝、太陽信仰の影響も受けており、宗教的、思想的な理由から、アリストテレスの研究も取り入れ、太陽中心説を唱えるに至ったとされている。 (3)上記(1)(2)を踏まえて、16~17世紀の科学革命についてあなたの考えを自由に展開しなさい 論じてください (C)科学史学の歴史においては、同時発見が数多く知られている。これについて、次の(1)~(2)に答えなさい。 (1)同時発見の例を三つあげ、その概要を記しなさい。 ジュール、マイヤー、ヘルムホルツのエネルギー保存則の発見 上記の三人が次々とエネルギー保存則を唱えていった。特に医学を修めたヘルムホルツは動物体熱の問題からエネルギー保存の理論へと発展させた。 ニュートンとライプニッツの微分法の発見 ニュートンとライプニッツがほぼ同時に微分法を発見したが、ライプニッツの方が若干発表が早かった。しかし病的に猜疑心が強いニュートンは自分が先に解明したと言い張り、25年にわたり法廷をあらそった。 木原博士とミズーリ大学のE.R.シアース博士のコムギの祖先に関する発見 1994年博士とミズーリ大学のE.R.シアーズ博士がコムギの染色体を操作し、コムギの祖先と見られる種を発見した。太平洋戦争の只中であったため、完全にお互い独立して発見し、戦後京都大学で対談した時にその事実がわかった。 プリーストリーとシューレの酸素の発見 イギリスのプリーストリーとスウェーデンのシューレが1774年にそれぞれが独立して酸素を発見した エルーとホールのアルミニウム精錬法 二人は同じ年に生まれ、同じ年に個別に精錬法を発見し、同じ年に死んだ。しかし生涯二人が会うことはなかったらしい メンガー、ジェフォンス、ワルラスの限界効用論 19世紀後半に経済学史の分野において、メンガー、ジェフォンスおよびワルラスの限界革命トリオがミクロ経済学の消費理論で用いられる重要な概念である限界効用論を発見した (2)なぜ同時発見という現象がみられるのだろうか。これについて、あなたの考えを自由に展開しなさい。 自然科学の研究は軍事目的であることが多々ある。その目的の上で、各国で優秀な人材がその分野に集まるという現象が起こり、同時発見を引き起こす。みたいな感じのことを自分の意見も交えて論じてください。 (D)占星術について、次の(1)~(2)に答えなさい (1)その歴史の概要を、特に盛んだった時期、衰退した時期に注意しつつ、記しなさい。 そもそも占星術は色々な天体現象の意味を考えるところから自然に発生しました。 古代バビロニアで行われた大規模な天体観測が起源と考えられ、そこからギリシャ、インド、アラブ、中国に広まった。アラブ、メソポタミアでは主に8世紀後半から9世紀あたりにおいて王政のもとですすめられていた。日本では806年に空海が中国から星マンダラや宿曜経を持ち帰り、占星術が持ち込まれ、その後も盛んに研究され1112年にも文献が残っている。しかしなんでも受け入れる日本と違い、ヨーロッパではその頃勢力の強かったキリスト教にしばしば異端とされて弾圧に会い、12世紀ごろまではあまり表だってできる研究ではなかった。13世紀に入った頃から占星術は呪術ではなく科学だと主張する者が出てきて、キリスト教会も一種の妥協をすることができました。しかしその後1500年頃にコペルニクスが地動説を唱え、教会はガリレオらを異端裁判にかけたりしましたが、1600年前後にケプラーたちの研究によりその説は確定的となり、1700年頃のニュートンの時代になると古い権威で科学的事実を押し曲げることはできなくなりました。とにかく、ブラーエ、ケプラー、ガリレオ、ニュートンなどの功績でより高度な天体の計算ができるようになり、占星術は発達しました。 (2)上記(1)についてあなたの考えを自由に論じなさい。 論じなさい (E)錬金術について、次の(1)~(2)に答えなさい (1)その歴史の概要を、特に盛んだった時期、衰退した時期に注意しつつ、記しなさい。 そもそも錬金術の目的は簡単に言うと、物質をより完全なものにかえる賢者の石をつかって、卑金属を金にかえたり、人間を不老不死にすることが目的となっています。 錬金術の起源は古代エジプトの治金術と考えられる。アリストテレスの四元素説の影響を受けアレキサンドリアで発達した。そこからギリシャ哲学とともにイスラムに伝わり、9、10世紀に盛んに研究され、アラビアで本格的発展を遂げた。そして十字軍によりイスラムの文献がヨーロッパに持ち帰られ、西ヨーロッパではキリスト教の弾圧をうけていたものの12世紀ルネッサンスの時代の12~13世紀に関心が以上に高まり、特に13世紀以降に発達した。錬金術は魔術的なものではなく科学として知的欲求によるものとしてキリスト教会にも許容されていたが、16世紀頃あくなき知的欲求心が魔術の分野にまで伸びた時、再び弾圧を受けることとなる。そして17世紀にドイツの薔薇十字団といういわゆる魔術結社により各方面の魔術へと結び付けられるようになった。現代では大きく言うと科学的な錬金術、魔術的・哲学的な錬金術、その両面を備え精神的高みへと登ろうとする錬金術の三派に分かれている。 (2)上記(1)についてあなたの考えを自由に論じなさい。 論じてなさいよね! 以下については解答しませんが問題だけ載せときます (F)科学史における思想史(intellectual history)=内在史(internal history)について、次の(1)~(2)に答えなさい。 (1)自然科学の歴史から、あなたが興味深いと考える事柄を一つ選び、その概要を記しなさい。 (2)上記(1)について、思想史(intellectual history)=内在史(internal history)の観点と、英雄史観=ホイッグ史観の観点を対比させつつ、あなたの考えを自由に展開しなさい。 (G)科学史学について、次の(1)~(2)について答えなさい。 (1)探求に値するテーマを明確に設定し、その理由とともに記しなさい。 (2)上記(1)に対するあなたの解答を記しなさい。
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saiでベース塗り4 SAIでベース塗りTOP|saiでベース塗り1|saiでベース塗り2|saiでベース塗り3|saiでベース塗り4 塗りトップ|設定 塗り画 塗り 群集|塗り キャラ別 ←塗り見本のページ saiでベース塗り3の続き ★saiによるベース塗り手順-3(塗りレイヤーセットの作成とバケツでの色塗り) 1)塗りレイヤーとレイヤーセットの作成 ※練習用のベース塗りお試しセットはこの工程が既に済んでいる状態なので、2)の「バケツツールで色を塗る」に進んで構いませんが、以後の本編用作業の参考のために目を通しておいてください。 塗りは各キャラごとにレイヤー1枚につき1色(瞳&眉レイヤーのみ例外)しか塗りません。ですからレイヤーがかなりの枚数になります。 それを整理してわかりやすくするために、レイヤーをフォルダでまとめたレイヤーセットを作ります。 赤枠のレイヤーセット新規作成アイコンをクリックして、二値化線画の上に新規レイヤーセットを1つ作りましょう(新規レイヤーと同じくアクティブなレイヤーの上に作られます)。 青枠のフォルダマークをクリックするとレイヤーセットの開閉ができます。 このレイヤーセットの中に「066後列」のためのレイヤーを全部入れるので、ダブルクリックしてレイヤーセット名を「066後列」に変更しておきましょう。 二値化線画レイヤーと線画066後列レイヤーをレイヤーセットにドラッグ&ドロップするとレイヤーをレイヤーセットの中に入れることができます。 ついでに「d16-3後列」もレイヤーセットを作成しておきました。 上の図で「d16-3後列」レイヤーセットを見ると、レイヤーセットは目玉アイコンが消えて非表示になっていて、その中のレイヤーは目玉アイコンが薄く点いています。 これは中に入っているレイヤーの表示設定よりもレイヤーセットの表示設定が優先されているということです。 作業が進むにしたがってレイヤー枚数はどんどん増えるので、この機能の便利さが身に染みてきます。 「d16-3後列」レイヤーセットはしばらく使わないので、閉じて非表示にしておきましょう。 色を塗るレイヤーを作成します。 まず「066後列」レイヤーセットの中で線画よりも下に新規レイヤーセットをひとつ作ります。そのレイヤーセットをアクティブにして新規レイヤー作成アイコンをクリックするとレイヤーセットの中に新規レイヤーが作られます。 パレットを確認するとわかるのですが、ベース色は各キャラごとに8~10色あります。翠星石・蒼星石は9色、雛苺は8色です。 レイヤー1枚につき1色しか塗りませんから、今回は新規レイヤーを9枚作っておけば塗りレイヤーが足りなくなることはないわけです。 どどっと新規レイヤーを9枚まで増やしておきましょう。 元のサイズ 長くてウザイことこの上ないです。レイヤーセットは一旦閉じておきます。 このレイヤーセット1がキャラ1人分です。 066後列は翠星石、雛苺、蒼星石の3人いますからこれが3つ必要です。レイヤーセットをコピーしましょう。 レイヤーのコピーと同じく、コピーしたいレイヤーセットをアクティブにして、上のメニュー「レイヤー」→「レイヤーを複製」でコピーできます。 レイヤーセットを3つに増殖し、レイヤーセット名をそれぞれキャラ名に変更しておきます。 元のサイズ キャラの順は、線画を見て位置関係に前後があれば前にいるキャラのレイヤーセットを上にしてください。 並列に並んでいる場合は一番左にいるキャラを上にしてください。066は並列なので翠、雛、蒼の順にしました。 次に塗りレイヤー順のページを見ながら、各キャラのレイヤーセットを開いて塗りレイヤー名の変更をします。 例として雛苺レイヤーセットを開いて変更していきます。 雛苺はベース色が8色なので、レイヤーが1枚余りました。削除しましょう。 削除したいレイヤーをアクティブにして、赤枠のゴミ箱アイコンをクリックすると削除されます。 これで雛苺レイヤーセットは完成です。閉じておきましょう。 翠星石レイヤーセット、蒼星石レイヤーセットも塗りレイヤー順のページ通りにレイヤー名変更を行っておきます。 非表示にしておいた「d16-3後列」にももちろん塗りレイヤーセットが必要です。 先程作った「066後列」の各キャラレイヤーセットをコピーして、「d16-3後列」の中に入れておきましょう。 2)バケツツールで色を塗る 塗っている時に間違って線画と二値化線画に塗ってしまうと直すのが面倒なので、あらかじめ不透明度保護をかけておきましょう。 保護をかけたいレイヤーをアクティブにして、赤枠の「不透明度保護」にチェックをいれると保護がかかり、青枠の部分に「保護」と表示されます。 不透明度保護をかけるとレイヤーの色が塗られていない透明部分には色が塗れなくなります。もし間違って線画レイヤーに色を塗ろうとしても背景部分に色はつかず、線画部分にしか色はつきません。 色の変更は不透明度保護をかけた状態で上のメニュー「選択」→「全て選択」(Ctrl+A)、任意の色を選んだら(線画なら黒です)「レイヤー」→「レイヤーを塗り潰す」(Ctrl+F)で簡単にできます。 今度こそ色塗り開始です! 翠星石から塗り始めることにしましょう。 塗り始める順番は何色からでも構いませんが、今回は一番下の白から塗っていきます。 今回は群集用ベース塗りパレットを使うことにするので上のメニュー「ファイル」→「キャンバスを開く」またはドラッグ&ドロップして開きます。 元のサイズ 右クリックまたはAlt+左クリックでスポイト機能になるので、翠星石の「白」をスポイトで吸います。(β1(a)以降はスポイトツールが独立実装されています) 吸ったら下のタブを切り替えて元のファイルに戻ってください。 色塗りは自動選択と塗りつぶしが同時にできる便利なバケツツールを使います。 赤枠のバケツツールをクリックすると、下に青枠の設定が出てきます。以下のように設定を変更してください。 【バケツツールの設定(下の図も参考にして下さい)】 領域抽出モード:色差が範囲内の部分 色差の範囲:±25 領域抽出先:全表示レイヤーを選択(β1(a)以降は「キャンバス」 アンチエイリアス:off(チェックを外す) 白レイヤーをアクティブにし、ベース塗り用パレットのページにある塗り分け見本を参考にして、白に塗る部分をクリックします。 細かい部分も塗り忘れないためにマウスホイールで拡大表示したり、手のひらツール(スペース+ドラッグ)で見回したりしながら塗っていきましょう。 白が塗り終わったらそれ以外のレイヤーも塗り進めます。 塗り分け見本を見ても何色に塗っていいかよくわからなかった部分は遠慮なくスレで質問してください。 図では背景レイヤーを表示したまま塗っていますが、背景レイヤーを非表示にした方が塗りやすかったり、色がキツくて目が疲れる原因になったりもしますので、状況に合わせて表示・非表示を切り替えたり、色を変えたりしても出来上がりに問題はありません。 口や靴などその線画で使わなかった塗りレイヤーは削除してしまいましょう。 塗りながら二値化線画の切れを見つけたらsaiでベース塗り3の要領で修正します。二値化線画レイヤーには不透明部分保護をかけてありますのでそれをはずして修正し、修正し終わったらまた保護をかけておいてください。 3)塗り分け・塗り残しのチェック 翠星石が塗り終わったところで塗り分け・塗り残しのチェックをしてみましょう。 ※チェックは最後にまとめて行っても構いません。 200~1000%程度に拡大表示すると塗り残しを見つけやすくなります。 背景レイヤーはチェック状況に合わせて表示・非表示を切り替えたり、色を変えたりしてみてください。 塗り残しを見つけました。 塗り残しは上の図のように尖った部分や端の部分、また線画が込み入っている部分などに主に発生します。 大概1、2ドット程度なので、間違って線画の上をクリックしないよう充分拡大表示してから塗り残しの修正をしてください。 修正が終わったら塗りレイヤー全部に不透明部分保護を必ずかけておいてください。 これで「066後列」翠星石のベース塗りは完成です。 雛苺、蒼星石も同じ手順で塗り、塗り分け・塗り残しチェックを行ってください。他の線画(今回なら「d16-3後列」)も同じように作業しておいてください。 ひと通り塗り終わったら最終チェックもしましょう。 塗り分け間違い・塗り残しがあると、この次の工程の影塗り担当の人が直さなければなりません。特に塗り分け間違いはないようにしておきましょう。 小さな塗り残しはベース塗りに慣れた人でもよくやってしまうことですので、落ち込むことはありません。 元のサイズ 作業中に塗り分けでわからないところがあったり、ベース塗りが初めてで出来上がりをスレでチェックしてもらいたい時は、上の図のように縮小せず二値化線画・塗り・背景を表示し、「編集」→「キャンバスを別名で保存」からPNG形式で保存してチェックをしてもらってください。この状態でないと正しいチェックができません。 出来上がったら必ず今まで通りsai形式で保存しておいてください。 4)psd形式で保存 ベース塗りデータはこの後影塗り担当職人さんに渡ることになります。 影塗り職人さんはフォトショップなどいろいろなソフトを使っている人がいますので、保存形式をいろいろなソフトで開くことが出来るpsd形式に変更します。 今まで保存してきたsai形式ではペイントツールSAIでしか開くことができないのです。 sai形式での最終保存をしたら、上のメニュー「ファイル」→「キャンバスを別名で保存」 種類は「Photoshop PSD」にして保存します。 これでsai形式とpsd形式の2つのデータができました。 sai形式データはバックアップとしてとっておき、psd形式データを圧縮して指定のアップローダー(わからなければスレ専用アップローダー)にアップして、スレで完成を報告してください。 ※今回、レイヤーセットを使って作業してきましたが、影塗り職人さんが使用するソフトによってはレイヤーセット機能の無いものがあります。そういったソフトではレイヤーセットが使われたデータを正しく開くことができません。そのため時々「レイヤーセットを使っていないPSDデータ」をお願いされることがあります。その時はレイヤーセットから各レイヤーを出し、レイヤーがただズラッと並んだ状態にしてpsd形式保存を行ってください。 これでベース塗り作業は全て完了です。 お疲れ様でした! ※塗り潰しの手順や方法は、別のやり方をしても問題がないことを理解していれば、変更しても構いません。不安な場合はスレで質問して下さい。 SAIでベース塗りTOP|saiでベース塗り1|saiでベース塗り2|saiでベース塗り3|saiでベース塗り4
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キーアサインは設定画面で確認、変更可能 ゲーム開始後、ESCキー、または左上「メニュー」ボタンから設定画面を開き、コントロールを選択する 基本的な操作 WASDで移動 マウスで視点操作 Spaceでジャンプ Fキーでインタラクト(採取、チェストを開ける、作業台にアクセス等) 左クリックで攻撃 左Shiftを押しながら移動で歩く(設定で「常に走る」をOFFにしている場合は走る) ESCキーでメニューを開く/閉じる Tabキーでインベントリを開く/閉じる Mキーでマップを開く/閉じる 数字キーでホットバー実行 (ホットバーは4組あり、それぞれShift+数字、Alt+数字、Shift+Alt+数字で実行可能) 特殊な操作 ホットバーへの登録は、スキル、アイテムのアイコンをD D 収納を開いている状態でアイテムを右クリックすると収納/インベントリ間を移動 インベントリで装備品を右クリックすると対応箇所に装備される バケツからじょうろへの水の移動は、バケツを左クリックでドラッグ開始、じょうろへカーソルをあわせて右クリック キーボード操作 現状(v1.0.0.6)、初期状態、または設定を初期化時一部操作がキー未割当となっている 初回起動時やバージョンアップがあった時は一度確認しておくとよさそう 行動系操作 キー 移動 W,A,S,D 回転 左 Q 回転 右 R 武器切替 C 武器収納 左Shift+C 通常攻撃 左クリック ホットバー0実行 数字キー ホットバー1実行 Shift+数字キー ホットバー2実行 Alt+数字キー ホットバー3実行 Shift+Alt+数字キー インタラクト F ラジアルメニュー Shift+F 自動採取 Control+F ジャンプ Space 歩く (常に走るOFF時は走る) 左Shiftを押しながら移動 オート前進 R 水中で浮上 Space 水中で潜水 左Shift カメラ操作 キー 視点移動 マウス移動 視点切替(1人称⇔3人称) Shift+@ 視点切替(肩越視点) @ カメラ距離 (設定なし) マウスホイール フリールック切替 V UI操作 キー メニュー ESC 一時停止 Pause インベントリ Tab マップ M ジャーナル J 町の管理 T 建築 B 地形改良 Y チャット Enter プレイヤーリスト O アイテム生成(クリエイティブモード) w コンソール表示 F1 FPS表示 F3 開始地点からの距離表示 F4 UI表示ON/OFF F9 建築モード操作 キー 配置位置を水平移動 W,A,S,D 配置位置を上に移動 E 配置位置を下に移動 Q 配置物を左に回転 C 配置物を右に回転 Z 配置物を配置 左クリック カメラ移動 右クリックホールド パッド操作 初期状態では殆ど設定されていない。 現状(v1.0.0.6)、設定できなかったり設定しても効かないボタンが多い。 Steamのコントローラ設定からキーボード設定のキー入力を設定するほうが安定する。 操作 キー 移動 左スティック 視点移動 右スティック
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男「してる最中はエロいんだけどなぁ」 女「ソッチのスイッチ入っちゃってるからねぇ」 男「コトのあと冷静さを取り戻してみると、なんというか」 女「無茶するんじゃなかったなぁ、と?」 男「うん。いじめすぎた。悪い」 女「別にいじめられるのは嫌いじゃないからいいんだけど。今回は場所が場所だもんね」 男「くそっ、バケツ貸して。雑巾洗ってくる」 女「あ、あたしも行くよ」 男いや、誰かが来たら困るだろ。見張ってて」 女「ん、了解」 ジャー……ゴシゴシ…… 男「ああ、わかってたはずなのに、俺って奴はよぉ。なんで更衣室であんな激しくしちまったんだ?」 女「………銀色の、取れない………」
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アドバンスリアクション一覧 知性(Humanity)は100%固定にしておく 機嫌(Mood)100%,0%と空腹(Hunger)100%,0%の4種類のタイプがある 機嫌 空腹 アイテム アイコン アイテム アイコン アイテム アイコン アイテム アイコン 100% 100% りんご バナナ キャンディ 肉入りバケツ 100% * ケバブ ネズミ(死体) 子犬(死体) 人形 ヘッドフォン マイク 太鼓 タンバリン ラジオ 卓上扇風機 ギター 携帯電話 100% 0% 塊肉 ネズミ(生餌) ニンジン ウサギ(死体) ウサギ(生餌) チョコ 子犬(生餌) 猫(死体) 猫(生餌) 本 電動歯ブラシ テディベア 0% 0% 骨 スタンガン 0% * 銃(空砲) 木の棒 ゴムのアヒル ラジコン飛行機 爆竹 虫 0% 100% フォーク 名前 コメント
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LE01-10 Bカード カードタイトル:西沢歩 パワー:3000 アドヴァンス:パジャマx1 ジョブ:パジャマ iluus:しのづかあつと DS 2 PS 1 このカードをスタンバイ:あなたのスタンバイゾーンにある『三千院ナギ』のAキャラカードを1枚選んで、バトルゾーンに移動してよい。移動したならば、あなたの捨場にある『西沢歩』以外の『パジャマ』のBキャラカードを1枚まで選んで、手札に加える。その後、このカードを捨場に置く。 バケツプリンは人類のロマン スタンバイゾーンのAキャラナギが存在する必要があるため、 条件は少し面倒かもしれないが、 捨場の「パジャマ」のBキャラ回収は便利。 自壊効果もあるため、回収した「パジャマ」はすぐに出すことが可能。
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植物プランクトン 水生昆虫 ただいま食事中 市内の新境川でサンプルを取ってきて、顕微鏡で覗いてみました(2005-06-05)。昨日の雨のせいで川は濁っていました。庭のバケツの中と違って、植物プランクトンが多いようです。きっと、季節によっても違うんですよね。 植物プランクトン これはミカヅキモですよね? 右のはボルボックスですか? 水生昆虫 カゲロウの幼虫もいました。 ただいま食事中 これは何ですかね? 腹いっぱい緑色のプランクトンを食っているようですし、ゾウリムシとも違うようですが。それとも共生? カゲロウの幼虫は、顕微鏡で見るには大きすぎますね。双眼実体顕微鏡が欲しくなりました。 -- yu-kubo (2005-06-05 21 53 36) 名前 コメント
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さんぽ 西新井大師 徒歩で西新井大師。 コジマ コジマでデジカメを買う ドイト ドイトで掃除用の薬などを買う 大掃除 表札の抹殺 両面テープ(布)がとろけた状態で下駄箱にこびりついた表札を、 ORANGE-SOL社のDe-solv-itというガムテープ剥がしで抹殺した。 布テープは黒く、De-solv-itによって石油と化した。 一時、下駄箱と洗面台と手がフセイン状態と化した。 トイレットペーパを一巻き使用して処理。 ベランダの掃除 ドイトで購入したでかいバケツとブラシを使用して、 ベランダ磨き 窓磨き を行った。 自転車の掃除 CRE556でなく、クリンビュー社の601という少し安い潤滑剤を使用して、自転車を整備した。 パイプユニッシュ 風呂場と洗面所と炊事場のつまりを殲滅