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ガーデニングシリーズガーデニングシリーズ2+ ガーデニングシリーズ1+ ガーデニングシリーズ+ ガーデニングシリーズ2 ガーデニングシリーズ ガーデニングシリーズ ガーデニングシリーズ2+ 初登場2020.3.14~3.? blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ガーデニングシリーズ1+ 初登場2019.5.18~5.? blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ガーデニングシリーズ+ 初登場2011.2.24~3.2 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 画像 家具名 サイズ 価格 備考 赤いバラのアーチ 3×7 5G 再販 赤いバラの生垣 3×1 4G 再販 白いバラのアーチ 3×7 5G 再販 白いバラの生垣 3×1 4G 再販 青いバラのアーチ 3×7 5G 青いバラの生垣 3×1 4G 黄色いバラのアーチ 3×7 5G 黄色いバラの生垣 3×1 4G 流木のバケツ 2×2 3G 再販 流木のじょうろ 1×1 4G 再販 庭園の噴水 4×5 40G 再販 ガーデニングシリーズ2 初登場2010.5.29~(一週間) blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 画像 家具名 サイズ 価格 備考 白いバラのアーチ 3×7 5G 白いバラの生垣 3×1 4G 流木のバケツ 2×2 3G 流木のじょうろ 1×1 4G 流木のシャベル 1×1 3G 流木のガーデンフォーク 1×1 3G 古樹のブランコ 2×5 40G 庭園の噴水 4×5 40G ガーデニングシリーズ 初登場2010.3.25~(一週間) blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 画像 家具名 サイズ 価格 備考 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (f1205.png) 赤いバラのアーチ 3×7 5G #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (f1206.png) 赤いバラの生垣 3×1 4G #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (f1207.png) 花売りの手押し車 4×3 10G #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (f1208.png) 庭園の椅子 2×1 10G #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (f1209.png) 庭園のテーブル 3×3 15G #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (f1210.png) 色とりどりの花壇 7×8 25G 参考画像はこちら
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今後の計画について 物が揃ってきたので、あとはちょっとした遊べるものとか買えたらいいんじゃないかな。 希望商品 賛同者 1 ネット回線 クッキー、デビ 2 ダーツ 3 ×BOX 4 洗濯機 5 6 以下過去ログ 今後の計画について6月18日案 決行日時 7月23日土曜日、24日日曜日 集合 新宿駅東南口 10時 目張り ガムテープで窓辺、水道管、ドアをがっちり目張り バルサン 全部屋で一斉点火 おおよそ3時間くらい(その間に買出し) 下掃除 箒、掃除機でGを駆除(最低ここまで土曜日にやる) 本掃除 住宅洗剤を用いた本格清掃(床掃除、流し台のサビ落とし、埃取り、家具の移動、etcetc) 掃除完了後、皆でリフォーム計画を考える 現在の担当 錆取り大臣:タックン トイレ掃除大臣:アッキー 総合雑用請負大臣:moge 用意するもん 服装とか 1、晴れたらかなり暑くなるので軽装で。 2、汚れても、てか捨ててもいい服くらいで来たほうがいいかも 3、日曜参加の人は特にね。 道具とか 1、バケツとか雑巾は家から持ってこれないかな? 2、住宅洗剤は買ったほうがいいかも。 3、ハタキ、箒、塵取り、掃除機、ゴミ袋、はデフォかね。 現時点での必要道具 各自持参品 軍手、スリッパ、新聞紙(多めに)、雑巾(できるだけ) 購入予定品 バケツ 4個 ¥312(¥1248) 箒 2本 ¥300(¥600) ちりとり 2本 ¥200(¥400) はたき 1本 ¥1500 布ガムテープ 2個 ¥200(¥400) マスク 2パック ¥300(¥600) 防護メガネ 2個 ¥600(¥1200) ゴキジェット 2本 ¥980(¥1960) ダニアース 2本 ¥1029(¥2058) バルサン 3個 ¥3465(3個セット) ゴミ袋 2セット ¥400 ゴミ箱 3箱 ¥1000(¥3000) ゴム手袋 2セット ¥400(¥800) タワシ 3~5個 ¥350(¥1050~¥1750) カビトリハイター 1個 ¥365 バスマジックリン 1個 ¥170 デッキブラシ 1本(余裕があれば) ¥2000 CRC 1本 ¥500 ドメスト 1本 ¥300 計¥22716(一人¥2840[8人]) 注:値段は暫定的なものであるため変動する可能性が大いにあります 必要なもんとか書けよ 普通の掃除じゃないな、ガッツリ装備固めよう。軍手、ビニール手袋、マスク、三角巾。-- 名無しさん (2007-06-20 17 10 23) とりあえず各自持参するものは軍手、マスクくらい?必要あらば他にも持ってくが -- 翡翠 (2007-06-21 13 51 29) http //www.kenko.com/product/item/itm_6811201072.html br()バルサンで大丈夫とは思うけど…座っててダニのご馳走とかになるのもシャクなので念のため -- Graham (2007-06-21 20 54 50) 名前 コメント
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<万屋『待雪草の花』> アクセ 【一周年記念】待雪草の軌跡 書物 待雪の名・珍場面集。MVP「ぶるまはくの?かぶるの?」編を中心に様々な場面を収録。 アクセ 【一周年記念 レイナ・ライデリング傑作誤字集 書物 ブログ→風呂場、シミュレートしたし→シレートしたしミュ等の秀逸誤字を収録。 アクセ 出雲家直送野菜使用・暁の鍋セット ソウルフード 採れたての新鮮野菜をふんだんに使用。これ1セットで貴方にも簡単に鍋が作れます。 防具 マンゴー着ぐるみ【陰】 着ぐるみ シャーマンズゴースト・シャドウを模った着ぐるみ。重厚な仕上がりで玄人向け。 防具 マンゴー着ぐるみ【焔】 着ぐるみ シャーマンズゴースト・フレイムを模った着ぐるみ。マンゴー愛に溢れる方にお薦め。 アクセ 誤字符 紙 誤字をついしてしまう貴方や、誤字に気付かない貴女必携。額にぺたりとどうぞ。 防具 待雪農作業服 作業着 抗菌防臭・速乾機能付の、汚れにくい農作業服。これであなたも農場の戦士に! アクセ 文の3分くっきんぐ『チョコレートケーキ』 お菓子 文の指導の下、待雪団員が総力を結集して作り上げた逸品。3分製とは思えない出来栄え アクセ DVD『文の3分クッキング』 記録媒体 黒城・文出演の各種野菜を使った料理番組。DVD限定レシピ編も収録、レシピ帳付。 アクセ カレー炒飯うどん弁当 お弁当 カレー、炒飯、うどんの3種が入った特性弁当。ボリュームたっぷり。 アクセ 源夜(ミナヨ)ちゃんブロマイド 写真 阿門・源夜(b21774)の和服女装した姿を撮影したブロマイド。7種+レア2種の種類有。 アクセ DVDBOX『花の子てぃるるん』 記録媒体 魔法少女系アニメ。姐御女装の主人公が訪れる街で事件解決を図る物語。映像特典有り。 アクセ DVDBOX『補習男』 記録媒体 銀誓館発の恋愛映画。補習を受ける男子とそれを待ち続ける女子の物語。映像特典有り。 アクセ ホイッスル 楽器 車の誘導員やスポーツ競技の審判等が使う笛。遠くまでよく聞こえる。 アクセ 多機能キッチンタイマー 時計 秒単位で設定可能なキッチンタイマー。音量変化・消音機能、震動機能搭載。 アクセ 赤外線可視化ゴーグル 眼鏡 目をすっぽりと覆うゴーグル。赤外線可視化機能付き(切り替え可能)。 アクセ 虎色ロープ ロープ 黄色と黒の模様のありふれたロープ。用途は広い。 アクセ サバイバルライト 懐中電灯 紐が脱着可能な野外用懐中電灯。防水仕様で地面に叩き付けても壊れないタフな作り。 アクセ 野外用カンテラ式ライト 懐中電灯 周囲を明るく照らす、カンテラタイプの電池式懐中電灯。防水仕様。キャンプのお供に。 アクセ 赤唐辛子 ハーブ 鷹の爪、ハバネロなどの品種がある香辛料。発汗、強心の薬効有り。 アクセ メープルシロップ入りバケツプリン お菓子 店主特製の、砂糖の代わりに楓の蜜を使ったバケツプリン。柔らかな甘さ。
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▲【武器の壁】 ◆79(鍛えた成人男性の壁) >ベンジョコオロギ>鷲=オジロワシ(鳥類図鑑)≧鷹≧鳶>火事場の馬鹿力が常に出せる成人男性 >鳩山“ルーピー”由紀夫=ポンコツ自転車=2メートルの成人男性>成人女性1.3>猫を抱いている人 ≧短足で裸足の猫>しぶやまさひろ=ネアンデルタール人=ブラウリーノ=アスタレッサ=國母和宏 =TDN>江頭2 50 ▼【強い成人男性の壁】 【作品属性】脳内+前作流用 【作品名】いろんな街でいろんな者がいろんな姿で笑ってる あらゆる箇所を旅をする釣り人の日記 他多数 【メンバーリスト】いろんな街でいろんな者がいろんな姿で笑ってる あらゆる箇所を旅をする釣り人の日記のメンバーリスト。 【名前】短足で裸足の猫 【属性】猫っぽい生き物 【大きさ】体長80cmくらい、二足歩行 【攻撃力】大きさ相応の猫並み 【防御力】大きさ相応の猫並み 【素早さ】大きさ相応の猫並み 【所持物】化穴:魔法(?)のバケツ。様々なものを召還する。召還は召還物の都合でどれが召還されるか決まる。 召還物が被召還を拒否したらどうにもならないので実は大して使い物にならない。こちらはレプリカ。 【長所】化穴 【短所】召還物のほぼ大半が言うこを効かない。 【戦法】化穴で召還物を召還、しかし使えるのは大抵ホット先生だけ。 現召還物一覧(※詳細なテンプレは各キャラ参照) 【名前】魚(ぎょ) 【長所】神をも超えた全能 【短所】釣り人・神には従順だが、他の奴の言うことは聞かない 【名前】ソニックライダーZ 【長所】速い 【短所】忙しい 【名前】ホット先生 【長所】唯一言うことを聞きそう 【短所】あまり強くない 【名前】短足で裸足の猫 【長所】化穴レプリカ所持 【短所】その他の力が使い物にならない 【名前】RITZ 【長所】集団行動が可能 【短所】召還した瞬間に集団攻撃される 【名前】茶パン 【長所】屁理屈極まりない最凶の設定 【短所】自分の都合でしか召還されないし言うことを聞かない 【名前】エバラ16世 【長所】杖の効果が凄い 【短所】無駄に偉そう、他人の言うことは絶対に聞かない 【名前】THE TEXT THAT CANNOT BE DECIPHERED 【長所】最強レベル 【短所】解読不能なので召還しない方がいい 【名前】しかめっ面の大仏 【長所】重い 【短所】動かない、化穴が破壊されそう 【名前】夢の国 【長所】デカイ 【短所】操作が面倒過ぎてついていけない 【名前】バケツマン 【長所】化穴を破壊されてからが強い 【短所】完全に言うことを聞かない 866 名前:格無しさん 投稿日:2006/06/26(月) 19 31 40 短足で裸足の猫・・・先生召還分成人男性どもより上行ける。 ピザなら2人(?)がかりでのろい動きを攪乱しながら倒すことは出来る。八神雷人の上。
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アドバンスリアクション一覧 知性(Humanity)は100%固定にしておく 機嫌(Mood)100%,0%と空腹(Hunger)100%,0%の4種類のタイプがある 機嫌 空腹 アイテム アイコン アイテム アイコン アイテム アイコン アイテム アイコン 100% 100% りんご バナナ キャンディ 肉入りバケツ 100% * ケバブ ネズミ(死体) 子犬(死体) 人形 ヘッドフォン マイク 太鼓 タンバリン ラジオ 卓上扇風機 ギター 携帯電話 100% 0% 塊肉 ネズミ(生餌) ニンジン ウサギ(死体) ウサギ(生餌) チョコ 子犬(生餌) 猫(死体) 猫(生餌) 本 電動歯ブラシ テディベア 0% 0% 骨 スタンガン 0% * 銃(空砲) 木の棒 ゴムのアヒル ラジコン飛行機 爆竹 虫 0% 100% フォーク 名前 コメント
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五番星「希望の光」 グァンターとイザベルが森を駆ける。墜落した隕石のもとへと急ぎ走る。 「すべての原因を断つ。そうすれば、黒い液体に触れて化け物になってしまったデッシュも元に戻るかもしれない!」 「可能性を信じるわ。だって、諦めない限り希望はあるんだもの!」 カルストの呪術師はこう予言した。 『星の海よりこぼれ落ちた黒き雫が世界に災いを呼び起こす。しかし宿命の終わりが訪れるとき、黒き力は時を超えて遠く時の狭間に消ゆ』 終わらせるのだ、宿命を。黒き雫の災いを。 そして救い出すのだ、大切な仲間を。友を。 木々の間を抜け、森を抜け、そしてとうとう見えてきた。かつては平原だった荒地。大地に深い傷跡を残した隕石墜落地点。地面には大きな穴が空いている。そしてその最深部、中央にはひとつの岩が今もまだ燃え盛っている。あそこにすべての原因がある。 二人は大穴の淵に立って、その底を覗きこんだ。 傾斜は急ではあるが、隕石墜落の衝撃で露わになった岩を伝っていけばなんとか下まで降りられそうだ。 「行けそうか。おまえはここで待っていても構わないぞ」 「いいえ、私も行くわ。デッシュさんのためにも!」 「わかった。じゃあ、それは俺が持とう」 グァンターは水の入った木のバケツをイザベルから受け取った。 このバケツは森の中でグァンターが木から削り出したものだ。隕石はまだ燃えているため、それを詳しく調べるためには消火する必要があるだろうと、森の泉の水を汲んで持ってきたのだ。 「あなたの言ったことは正しかったわね。たしかにこうして他の用途があったわ」 「そういうことだ。降りるぞ、足下に気をつけろ」 二人は岩を伝って慎重に、地面に穿たれた大穴の急斜面を下りていく。 目的の隕石はすぐそこに見えているが、足場が悪いため思うように進めず、なかなかそこまで到達できない。しかし、焦ってはいけない。ここまで来て足を滑らせて、別の意味ですべてを終わらせてしまうわけにはいかない。 「大丈夫か?」 「平気よ。私はスサの村長の娘だもの。これくらいのことで弱音は吐かないわ」 距離で見れば大したものではない。しかし、実際にそこまで辿り着くには遠い。二人は時間をかけて慎重に斜面を下って行った。そしてあともう少しで墜落した隕石のもとまで辿り着くというところまでやってきた。 「あともう少しね」 「最後まで気を抜くなよ。降り切った時が終わりじゃない。原因を断って初めてすべてが終わるんだ」 そんな時だった。 奇声とともに木々の葉の擦れる音。何者かの走る足音が聞こえてきた。 「デッシュ……!」 音の聞こえたきたほうを見上げると、黒化して暴走したデッシュの姿があった。デッシュはちょうどグァンターたちの対岸にあたる大穴の淵に立ってこちらを見下ろしていた。黒化デッシュの赤い眼が真っ直ぐにこちらを睨みつけている。 今やつに襲われては、この不安定な足場だ、まともに対処することができない。だが、たとえ黒くなって化け物染みていたとしても人間は人間。そう簡単にその身体の限界を超えられるものではない。翼が無ければ空を飛ぶことはできない。いくらなんでも、あそこからすぐにここまで接近することはできないはずだ。足場が悪いという条件は同じなのだから。 「急げ! 今のうちに降り切ってしまうんだ!」 すぐに底に降りて防御体勢を取るか、あるいはやつが底まで到達する前にすべてを終わらせてしまおう。グァンターはそう考えていた。だがその考えは甘かった。黒き雫は星の海より飛来した未知の脅威。この惑星での常識など通用しない。 デッシュは呻り声を上げながら両手を真っ直ぐ伸ばしてこちらへと向けた。そして聞いたことのない言語で叫んだ。すると、彼の両手から雷光がほとばしりグァンターの頬をかすめたのだ。その一撃は斜面の岩を容易に粉々にしまった。 「な、なんだ今のは!?」 低い声で笑いながらデッシュは続けて数発の雷撃を放つ。蒼白い光が一直線に二人に迫り、激しい音を立てながらその周囲の岩を次々に砕いていく。 「や、やめて! デッシュさん、やめてッ!」 イザベルが声をかけるが、その言葉はデッシュには届いていない。表情を変えずにデッシュはさらに雷撃を放ってくる。 「くそっ、まるで理解できねぇ! なんだこの力は!? 今までの黒いやつらとは違うのか!?」 この世は狩猟時代、当然ながら科学やそれに準ずるような概念はまだ存在していない。雷は大自然の脅威であり、そして神の怒りであると信じられている時代だ。雷とは畏れ多いものなのだ。 「大自然の力を操るなんて……まさか黒き雫は神様の化身なの!?」 「そんなはずはない。もしあれが神の化身であるならば、なぜあらゆる生き物を黒くして苦しめる。なぜ災いを与える。そんな神がいるものか。だとすればあれは悪魔の化身に違いない!」 たしかに黒き雫は悪魔の化身なのかもしれない。デッシュの放った雷撃、これは後に魔法と呼ばれる概念として発展していくものだ。だがそれはずっとずっと未来の話。当然グァンターもイザベルもそのことはおろか、マホウという言葉すらも知らないのだ。黒き雫は強力な魔力の源。恐ろしいほどのエネルギーを秘めた物質。そういう意味では黒き雫は悪魔の化身と言っても過言ではない。 デッシュからの攻撃をなんとかかわしながら、二人はようやく大穴の底へと辿り着くことができた。 気がつくとデッシュからの攻撃が止んでいる。雷撃は効果がないと判断したのだろう。黒化した怪物の能力は元の生命体の能力に比例する。知能に優れる人が黒化した場合、黒化した人間もまた優れた知能を有しているのだ。 「大人しくなったな。今のうちに隕石を調べるぞ。あいつが下りてくる前になんとかしよう」 だが恐ろしいのは、黒化した生物は凶暴化し強大な魔力を身につけることにある。大抵の獣は凶暴化が原因で暴走して辺りかまわず目についたもの全てを攻撃するようになる。狙っていた獲物とはまた別の獲物がより近い間合いに入った場合は、本能的により近いほうに狙いを変えるのだ。だが知能に優れる人はそうはいかない。一度狙った獲物は執拗に追いかけ回す。自分が一体何を狙っているのかをしっかりと理解しているのだ。 また大抵の獣は強大な魔力を得たところで、ほとんどはその力をうまく操れずに終わる。しかし呪術師の孫であるデッシュは潜在的にその魔力を操ることができる力を持っていたのだ。 強大な力を持ち魔法を操り狙った獲物を執拗に追い続ける暴走した存在。それがどんなに恐ろしいものか。狙われたら最後、相手を倒すか自分が倒されるまで、永遠に追われ続けることになってしまうのだ。 雷撃はあまり有効ではないと判断したデッシュは身を屈めると、勢い良く大穴の底へと向かって飛び下りた。 「ば、馬鹿な! あの高さから落ちればひとたまりもないぞ!」 たとえ化け物であってもあれはデッシュだ。かけがえのない仲間だ。みすみす死なせるわけにはいかない。グァンターは水の入ったバケツをイザベルに預けると、なんとかデッシュを受け止めようと飛び出した。 「間に合えッ!」 グァンターは両手を前に突き出して思い切って宙に身を躍らせた。 地面をグァンターの身体が滑る。手ごたえは……なかった。 「ちくしょう! あいつは無事か!?」 慌てて身を起こして振り返る。しかし、どこにもデッシュの姿はない。 正面に目を向けると、イザベルが驚いた顔で上空を見上げている。同様にグァンターも上を見上げてみると、 「お、おい……嘘だろ」 デッシュの姿はそこにあった。黒い液体を身体のあちこちから垂らしながら、デッシュは空中に浮遊していたのだ。 血のように赤い眼で地上の二人を見下ろすと、デッシュは再び知らない言語を呟き始めた。そしてそのまま両手を頭上に掲げる。すると両手の上に光が集まっていき、そこに巨大な火の玉を形成した。あの炎で大穴を丸ごと焼き払うつもりなのだ。 (まずい――!) グァンターは咄嗟に鉄の肩当てを外してそれを投げた。肩当てはデッシュの頭に当たり、詠唱を妨害されたためか火球はそのまま消えてしまった。そしてデッシュはふらふらと穴の底へと下降してきた。 「デッシュ!」 イザベルが思わず駆け寄る。 「待て! 近付いちゃ危ない!」 そこでイザベルが慌てて立ち止まった。そのとき彼女の手にした木のバケツから少量の水の飛沫が舞い、それがデッシュの腕にかかった。するとどうだろう、黒化していたデッシュの腕が一時的にではあるが元に戻ったのだ。腕はすぐに滴る黒い液体に覆われてまた黒くなってしまったが、たしかに水の飛沫が黒い液体を掃ったのだ。 「これは…!!」 そう、黒き雫の弱点は水だったのだ。 目には目を、歯には歯を、液体には液体を。その手が黒く汚れてしまったのなら、水で清めて洗い落とせばいいのだ。 「イザベル、そのバケツをしっかり持っていろ! 俺がデッシュを引き付けるから後は…」 「ええ、わかったわ! これで彼を救い出せる!」 希望はたしかにあった。それもこんなに近くに! 俺がデッシュを引き付けている間にイザベルが水を被せる。忌々しい黒い液体を洗い流す。これであいつに関してはすべて完了だ。黒の雫の本体、隕石のことがまだだが、それはあいつを救い出してからゆっくり考えればいい。今はまずあいつのことが先だ。前を見ろ、そして集中しろ。ここでやらねば男じゃないッ! 「来い!」 ナイフを片手に挑発する。イザベルが水をかけられるように、あいつに隙を作る必要がある。またあいつを傷つけるわけにはいかない。そして俺が黒い液体に侵されるわけにはいかないので、あいつに触れることもできない。 さて、どうする。 挑発に乗せられてデッシュはこちらに向かってきた。そして片腕をこちらに向けて再び呪文の詠唱を始めた。さっき水を浴びた腕では魔法をうまく扱えないのか、その腕は下げたままだ。 「また大自然の力を使うつもりか」 離れたところから攻撃されるのは厄介だ。それに流れ弾がイザベルを襲うかもしれない。となれば、なんとかしてもう一方の腕も封じてしまいたいところだ。 水が有効なのはわかり切っている。だがあの黒い液体からデッシュを解放するためには、あれを完全に水で洗い落としてしまわなければならない。そうでなければ、またさっきのように滴る液体が再びデッシュを呑み込んでしまうだろう。そのためにも十分な量の水が必要になる。バケツの水は森の泉から汲んで来たものだ。水を汲みに行くためには再びこの急斜面を登り森を抜けなければならないが、とてもそんな余裕はない。だから限られた水を無駄にすることなく有効に活用しなければならない。 さて、いかに少量の水でやつのもう一方の腕をピンポイントで狙うか。 「ならば……イザベル、あのカップはまだ持っているか」 そう、それは森の泉の中でイザベルがグァンターを気遣って差し出した木のカップだ。 「それならここに……どうするの?」 「それに水をすくって俺に渡せ! やつの攻撃を封じる!」 「わ、わかったわ」 そのときグァンターの頬を火球がかすめた。 どうやらデッシュは詠唱を終えたらしい。見るとやつの背後には無数の小さな火球が浮かんでいる。 「チッ……やってくれるじゃないか、デッシュのくせに。さァ…て、いつ水を受け取ったものか」 デッシュが号令をかけると、火球は一斉に飛びかかり始めた。十分に引き付けた上でグァンターは横に飛び退いてこれを回避する。やり過ごされた火球のいくつかは地面にぶつかって燃え上がり、そして消えた。だがまだ残る火球たちはまるで鳥のように群れとなって、身をひるがえして再びグァンターを襲う。 「くそっ、しつこいやつらめ」 火球たちはそれ自体が意思をもっているかのように、執拗にグァンターを追い回す。そしてその様子をただ黙って眺めているデッシュではない。火球をさけるのにできた隙を狙って拳を突き出してくる。もちろん、この一撃をもらうわけにはいかない。もしグァンターまでもが黒い液体に侵されてしまっては、こんどこそ希望が断たれてしまうだろう。 身体を捻ってこの一撃をかわす。しかしそれによっていくつかの火球の直撃を受けてしまい、さらにそれが原因でバランスを崩して転倒してしまった。この隙をデッシュは見逃さない。これでトドメだと言わんばかりに拳を振り下ろす。 「そうはさせない!」 イザベルの声、と同時にデッシュの腕が止まった。 そして次にデッシュは片膝をついて屈みこんだ。その足下には木のカップが転がっている。 グァンターの窮地にイザベルはその手にしていたカップを咄嗟に投げたのだ。それは狙い通りに腕には当たらなかったが、飛び散った水はデッシュの足にかかった。それにより一瞬ではあるが黒い液体は足の支配を失った。ゆえにデッシュもまたバランスを失い体勢を崩してしまったのだ。そして今、やつには大きな隙ができている。あとはもはや言うまでもない。 「今だ、イザベルーッ!」 「えェェーいッ!!」 この好機、見逃すわけにはいかない。イザベルは急いでデッシュに駆け寄ると、勢い良く託されたバケツを頭上に掲げ、そして力一杯それをぶちまけ――ようとしたまさにその瞬間。 大地を強烈な揺れが襲う。なんという不幸、こんなときに地震か。否、東の空を見るがいい。空が黒い煙と激しい炎に覆われている。煙を辿ってそのまま視線を下ろすとそれはひとつの山に行き当たる。紫色の雲が冠状にたなびくその山の名はシシバ。山頂からはマグマが噴き出し、なおも爆発を繰り返しながら火口から噴煙と火山弾を吐き出し続ける。そうだ、この原始の時代にはまだ活火山が数多く存在する。そして先程の揺れはその噴火によるものだったのだ。 しかしその揺れが地震によるものであるのか噴火によるものであるのか、なんてことは大した問題ではない。 揺れの治まった大地をよろよろと立ち上がる。噴火の影響だろう、地面には大きな地割れができており、足下には空になったバケツが転がっている。水は限られていた、果たして作戦はうまくいったのか。 「や、やったのか!?」 だが敢えて言おう。こういった場合の「やったか」は往々にして失敗しているパターンを意味すると。 デッシュは気を失っているようだったが、その身体は黒い液体に覆われたままであった。 「な、なんてことなの…」 「待て、慌てるな! こうなっては仕方ない、こいつが気絶している間に急いで戻って水を汲んでくれば…」 しかしそこに追い打ちをかけるように再び噴火による振動が。その揺れによって、バケツは地割れの隙間に転がり落ちてしまった。これでは水を運んでくることはできない。急いで泉まで戻ったところで、今から新たに木を削ってバケツを作り直しているようではとても間に合わない。その間にデッシュは目を覚ましてしまうだろう。 ではデッシュを運んで泉に投げ込めばどうか。いや、それも不可能だ。この大穴の急斜面を人ひとり担いで昇るのは怪力のグァンターであってしても極めて困難であり、それ以前に黒い液体に侵された今のデッシュには迂闊に触れることさえできないのだ。 「なんてこと……こんどこそすべて終わりなの!?」 「いや、それは違う。最後まで諦めては駄目だ…!」 デッシュを信じろ。思い出せ、やつの取り柄は何だ。 それは逃げ足が速いことと、そしてどんな窮地からも必ず生還するその並外れた幸運。そうだ、ラッキーボーイはこの程度のことでは終わらない! たとえ少しでも可能性があるなら、つまりそこには勝算があるということ。諦めない限り、信じ続ける限り、その可能性が失われることはない。可能性はゼロではない! そう、まさにそのとき希望の光は空より舞い降りた。 「これは…」 ぽつりと光の粒が空より降り注ぐ。 「雨…?」 火山の噴火によって上空の冷えた水蒸気が急激に温められ膨張、発達し雲を生んだ。そして噴煙を取り込み重さを増したそれは上空の空気によって再び冷やされにわかに雨を降らせる。雨はすべての黒を清め、そして洗い流した。天よりもたらされた希望の水によってデッシュはようやく己を取り戻すことができたのだ。 「あ、あれェ? オレ……こんなとこで何やってんだぁ…」 「デッシュ!!」 「うおっ、ベルじゃん……あッ、それにアニキも! 元気になったんですね、いやァ~よかったぜェ」 そして何も知らないデッシュは呑気にもグァンターの心配をするのだった。 「は……ハハ…。なんてこった、俺たちが助けなくてもこいつ、勝手に自分で助かりやがった…。まったくとんだ激運野郎だよ、おまえは」 「アニキ? それ何の話ですか」 「何でもねえ……何でもねえよ…!」 雨はすべてを洗い流す。腹が立つこともあったが、辛いこともあったが、それは全部水に流そう。グァンターの目からは雨とは別の水が流れ落ちたような気もしたが、それは雨に流されて本当はどうだったのかはもうわからなくなった。 「やっぱりおまえがいないと張り合いが無くてつまらんな。さぁ、立て。隕石は目の前だ、さっさと俺たちの目的を果たしてしまおうじゃないか」 「そうでしたね! って……アニキ、隕石なんてどこにあるんすか」 「何?」 振り返ると既にそこには隕石はなかった。さっきまで隕石があった場所には少量の黒い液体が残るのみ。そしてその液体も雨水によって地割れの底へと流されつつあった。 「グァンターさん、これは……もしかして」 「どうやらこの地割れの下に落ちたみたいですねェ。ってことは俺たち、やったんじゃないすか! なァーんだ、あっけない」 隕石は火山の噴火とともに既にその姿を地中深くへと消していたのだ。思い出してほしい、呪術師の予言の続きを。 『宿命の終わりが訪れるとき、黒き力は時を超えて遠く時の狭間に消ゆ』 隕石が地中に消えたとき、宿命は終わりを告げた。そして時間差による雨によって、時を超えて黒き力は洗い流されて消えた。予言に則して考えるのならこういうことになるだろう。何はともあれ、我らが戦士たちはついにその目的を果たしたのだ。 「ふ……呆気ない、か。まぁ、おまえにとってはそうかもな」 「そうね。デッシュはずっと悪夢を見ていたのよね」 「え? え? 何だよ、二人とも何を知ってるんだよォ。ケチケチしないでオレにも教えてくれよ~」 さぁ、急いで村に戻って知らせるのだ。 すべては終わった、希望はあったのだと…! 「結果を報告するまでが使命だ。村へ帰るぞ、デッシュ」 「あッ、アニキ。今オレをおまえじゃなくてデッシュって呼んで…!」 「うるさいやつだな。やっぱりおまえはおまえで十分だ」 「ああ、そりゃないっすよアニキィ~」 グァンターはわざとデッシュから顔をそらせて歩き始めた。 しかしそれは決して機嫌が悪かったからではなかったことは言うまでもない。 こうして黒き雫の脅威は後に第1世界と呼ばれるこの時代からは去った。 我らが戦士グァンターとその親友デシュヴァ、そして彼に密かに想いを寄せるイザベル。三人は無事にカルスト村に帰り着き、使命完遂の報を長老たちに伝えた。 後に彼らはこの時代を代表する三英雄として称えられるようになり、この三人の名前をそれぞれ取って後世の人々は第1世界のことをデシグァンベルと呼ぶようになったのだ。 三英雄については黒き雫の以外にも様々な伝説が遺されている。 カルストに戻った三人はその後また別の旅に出ることになるのだが、それはまた別の物語である。 デシグァンベル三英雄伝『黒き雫』 終幕 五番星 輝煌 後日談
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提出URL http //namelessworld.natsu.gs/sakura/wan/BBS/wforum.cgi?no=3296 reno=3234 oya=3234 mode=msgview #20日15時修正 #罰金の支払額を変更しました #FVBtransportの参加税の払い戻しをお願いします #それに伴って合計金額が変更になってます #よろしくお願いします 17 : FVB:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/33.html 財務表URL:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/85.html 保有兵器表URL:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/79.html ●リソース生産 食料生産地:食料+15 食糧倉庫:食料+15 農業機械:食料+15 観光地:資金+15 資源採掘地:資源+20:http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/18586(ミアキスのHQボーナス+5万トン:3世代目) 大鉱山:資源+25:http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/18662 元ミアキス:資源-10:http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/18528 東国人着用13人:資源-13,燃料+13:http //f14a.under.jp/id/data/IMG_000725.jpg ●兵器生産 生産施設 宇宙港 消費:資源-25 実装ページURL:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/369.html 生産品目:生産数 バケツ:80機 #バケツURL:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/378.html 合計:400人機 ●貿易船乗員リスト なし ●生産フェイズでの変動まとめ 国番号:藩国名:資金:資源:食糧:燃料:生物資源:犬猫士:兵器 17:FVB:15:-3:45:13:0:0:80 ◎支払いフェーズ ●罰即金:20億:http //www26.atwiki.jp/tdkm/pages/511.html 支払い資金:20億 →16億へ変更:http //youmi_c.kotonet.com/gomin/bbs/yybbs.cgi?room=sodan1 mode=allno tp=tree no=232 top=173 ●税金 藩国参加税:資金40億 #**冒険組合参加税:0億:30マイル(FVBtransport) →→払い戻しをお願いします。 藩国軍団税:食料30万トン 藩国からの支払い 40億:0:食料30万トン #こちらが削除になります 個人からの支払い(組合分支払い) 17-00321-01:さくらつかさ:30マイル ●入学金 なし ●支払いフェーズまとめ 17:FVB:56:0:(食料30万t) #17-00321-01:さくらつかさ:30マイル
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入渠 減った耐久力を全快にすることが出来る。 その際、艦種(型も?)及びに減っている耐久量によって鋼鉄と燃料を消費する。 損害度(中破や小破)ではなく、減っている数値に依存しているので注意。 以前は一律に同じ時間がかかっていたが、現在は艦種により時間が変わっている。 なお、皆大好き高速修復材(通称バケツ)を使うと修復時間0で全快になる。 ただし、演出により実時間は数秒かかる。この数秒が待てないなら編成とかにに切り替えて戻ってくるとよい。 ~要求時間と必要資源の計算式表みたいなの~ ~~ なお、4亀によれば入渠にて耐久が増える予定だったようだが本実装で消えた模様
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参加メンバー 及川、樫村、青山、岡崎、ひろむ、もとき、もときの友人である秋山 夕方からバケツをひっくり返したような雨が降ったので、ゆっくり夕食を取ってから20時ごろから代々木公園に向かった。 地面はぬかるみ、噴水の装飾も消えて、すこぶる陰鬱な雰囲気だった。歩いていると原っぱのど真ん中に黒い影がうずくまっていたので、「なんだあれ…テント?」「………行き倒れ…?」などと不吉なことをかなり大きな声で囁きながら遠巻きに見ていた。一向に動く様子がないので恐る恐る近づくと、なんとまあ、ただの切り株だった。暗闇ではなんでも不気味に見えるらしい。しかし夜の公園では何が起こるかわかったもんじゃないので警戒を怠るべきではない。
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オムニバス|パチカセ アニメヒーロー imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CR1709.jpg) 発売元・販売元 発売元: 販売元 発売日 価格 円(税抜き) 内容 おいらドタコン 歌: 若草の四姉妹 歌: なかよしハロー 歌: 世界名作ものがたり 歌: よいこよいこアラレちゃん 歌: 21エモン 歌: タイガーマスク二世 歌: Go!GO!モンスター号 歌: ピョン吉ロックンロール 歌: おはようスパンク 歌: まいっちんぐマチコ先生 歌: ドラえもんのうた 歌: バケツのおひさんつかまえた(じゃりン子チエ) 歌: まんが水戸黄門 歌: Dr.スランプアラレちゃん 歌: アラレちゃん音頭 歌: 備考 タイトル、歌唱は表記のまま。