約 405,490 件
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/99.html
「ただいま」 ハルカが学校から帰ってきた。 何やら居間が騒がしい。 チカとチアキが言い合いをしているようだ。 (またか・・・) 呆れたというか、何というか。 そのいつもの光景に和む思いをする一方で、煩わしさも感じている。 もし。 もし、この二人がいなくて。 私一人だったら。 私は自由なのだろうか? ・・・馬鹿なことを 頭を振って、喧嘩を止めに居間へ向かった。 チカ? -- 名無しさん (2009-06-22 02 47 55) 名前 コメント 1-803氏 1スレ目 保管庫 小ネタ
https://w.atwiki.jp/oreshika2_psvita/pages/98.html
天空のハルカ(テンクウノハルカ)遺伝子情報 神様の成長 交神時のセリフ 天空のハルカ(テンクウノハルカ) 属性 性別 初期奉納点 好物 一世の祝福 賜物 鬼神化 火 女 22336 髪飾り 男の敵に大特効 飛ぶ敵に大特効 - CV:藤村歩 遺伝子情報 4桁の数字は左から基本値、成長値、成長タイプ、限界値を表す。 母系遺伝子 父系遺伝子 心火 1112 2131 心水 2242 3142 心風 2242 2132 心土 2242 3221 母系遺伝子 父系遺伝子 技火 1121 2231 技水 1231 2233 技風 1242 2323 技土 2233 2323 母系遺伝子 父系遺伝子 体火 1231 2312 体水 2232 2322 体風 3333 2222 体土 2231 2223 神様の成長 交神による奉納点の上昇値とどの遺伝子情報が成長するかは1~3回目までは固定、4回目以降はランダムとなる。 交神回数 必要奉納点 1回目 22336 2回目 23472 3回目 25683 4回目 27804 交神時のセリフ 1回目 「あたしが あんたを選んだの!! 2~3回目 「がんばれば、未来は変えられるよ!!」 4~7回目 「どんなに離れていても 一緒だよ」 8回目以降 「生まれ変わっても 見つけるから!!」
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/461.html
「――――あれ? マコちゃん、ちょっといいかしら?」 「はい?」 いつも通り女装して南家に来たある日、オレはハルカさんの部屋に招かれた。 そう言えばハルカさんの部屋に入るのって初めてだ。 結構ぬいぐるみとか集めてたりするの好きなのかな? ベッドのまくら元等には、ぬいぐるみが並べられている。 でも、本棚には難しそうな本がいっぱい並んでるし、やっぱり大人っぽい部屋だなぁ。 それになにより……いい匂いがする!! 「マコちゃん、そこに座ってくれる?」 「へ? あっ……、はい!! ――――――ふぇ??!」 突然服の中に手を入れられて、……む、胸を触られてる?! なんで? どうして急にこんな事?! 「うーん……少し大きくなった気がしたんだけど、まだちょっと早いかなぁ――?」 大きくなった気がした? まだちょっと早い?? あっ、そうか……下着の話か。 もぉー、びっくりしちゃったよ。オレは男なんだから胸が大きくなるなんて事無いのに。 それにしても困ったな……あんまり触られてると、オレの男気が。 「ごめんね。でも、胸が小さいからって気にする事無いのよ? 私だってマコちゃんくらいの時は小さかったんだから」 そっか、ハルカさんあのデパートでの事、まだ気にしててくれたんだ。 オレの事考えていてくれたなんて……そう思うと少し嬉しい。 でもハルカさんが昔、胸が小さかったなんて信じられないな……いったいどうやってこんなに大きくなったんだろう? 「えっと……じゃあハルカさんは、どうやってそんなに大きくなったんですか?」 そう尋ねると、ハルカさんは少し恥ずかしそうにしながらも答えてくれた。 「牛乳をいっぱい飲んで、それと後は、……」 「後は?」 「こうするの。――――……えい♪」 その掛け声とともに、ハルカさんはさっきまで触っていただけの胸を揉み始める。 なんだろう……ハルカさんにこんな事されたらオレ、男なのに変な気分になっちゃうよ……。 「あのっ……、コレって意味あるんですか?」 「良く分からないけど、私は毎日こうしてたら大きくなったよ?」 毎日って……じゃあハルカさんは毎日自分の胸を揉んでたって事? なんか想像すると、自分の胸を揉むその姿はちょっとえっちな気がした。 うぅ……なんだか気持ち良くなってきて、頭がくらくらしてきちゃった……。 きっとこの部屋の甘い匂いも関係あるんだと思う。 「あの、……ハルカさんの胸、触ってみて良いですか?」 「私の胸? どうして??」 あれ? オレ今何か言ったのかな? 頭がポーっとなって良く覚えて無いや。 確か胸がどうとか―― 「ねぇ、どうして私の胸を触りたいの?」 「え?」 そそそ、そんな事言ったの?! 何言ってんのオレ! 良くやったよ!! じゃなくて、バカ!!! とにかくなんとかごまかさなきゃ……なんとか―――― 「あのっ、その……ハルカさんの胸が目標だから、どれくらいの大きさなのか手で確かめときたいなぁー……なんて」 とっさに出た苦しいいい訳。でもハルカさんは、 「そんな大袈裟な……でも、目標はあった方がやりがいはあるのかな? ……う~ん、分かったわ。ちょっと待ってね」 そう言って、上着を脱いで下着姿になった。 水色の下着の中には、胸がギュッと詰められている。あんなに締め付けてこの大きさなんて―― 「……って! ハルカさん?!」 「ん? どうしたの?」 どうしたのって…… 「あの、下着まで脱いじゃうんですか?」 「だって、付けてたら良く分からないでしょ?」 そりゃそうだけど……でも、そんな事されたら……って、もう脱いじゃってるし! す……すごい。その一言しか出ない。 まるで拘束具を外された様に、解放された胸は普段の見た目よりずっと大きくて…… こう言うのをツンと上に上がってるって言うのかな? すごくきれいな形。 「えっと……あんまりジロジロ見られると恥ずかしいんだけど……」 「え? わ、わわっ、ごめんなさい!!」 「フフッ、変なマコちゃん。女の子同士なんだから、そんなに真っ赤にならなくていいのに。――はい、どうぞ」 そう言って背中を向けるハルカさん。後ろから揉んでいいって事かな? 今更、オレ男だから……なんて言えないし。 こうなったら……! ――――むにっ、……ふにふに。 な、なんだこれ?! すごく柔らかい! 女の人の胸って、本当にマシュマロみたいなんだ。 それともハルカさんだから、こんなに柔らかいのかな? 肌もスベスベで―――― 「んっ……ぁ……」 「あっ、ご、ごめんなさい! 痛かったですか?」 「ううん、大丈夫。ちょっとくすぐったいだけ。……どう? 目標がどんな感じか分かった?」 目標? あっ、そうだ! ハルカさんの胸の大きさを確かめる為に触ってたんだった。 「あ……っと、やっぱりオレはまず地道にカナの大きさから目指す事にします。それからハルカさんを……」 「ウフッ、そうね。まずはカナの大きさまで成長して、ブラを付けなくちゃね♪ ――――でも……」 ハルカさんは振り返りオレの前髪をあげると、顔を近づけてジッと見つめる。 「マコちゃんくらい可愛ければ、胸なんて必要ないと思うけどなぁ」 「なっ、そんな! オレなんて全然っ」 「そんな事無いよ? 私がお嫁さんに貰っちゃいたいくらいだもん」 ハルカさんのお嫁さん? オレがハルカさんの? ……いい! 良いよそれ!! そうだ、男と言う事を告白しないで、ずっとマコちゃんでいればいいんだ! それでオレはハルカさんのお嫁さんに…… 「あのっ……ふつつか者ですが、よろしくお願いします!!」 「うん。マコちゃんみたいな可愛い子なら、私も大歓迎だよ」 笑顔でそう答えてくれたハルカさん。 やった! 告白どころかプロポーズまでしちゃったぞ! しかも大歓迎って! よし、そうと決まれば女を磨かなくちゃ!! まずは洋服だ! こうしてマコちゃんは、身も心も女の子になったのでした。 おしまい。 「マコとハルカ」一覧へ↑ 名前 コメント 6スレ目 この野郎氏 マコとハルカ 保管庫
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1811.html
autolink() MH/WE05-13 カード名:ハルカ&アリカ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:8500 ソウル:2 特徴:《エレメント》?・《宝石》? 【永】他のあなたの《エレメント》?のキャラが2枚以上なら、このカードは『【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く]』を得る。 ハルカ「アリカちゃん、オトメに必要なものは?」 アリカ「はい!力と技と、根性です!」 レアリティ:C illust.久行宏和 初出 アニメディアDVD2006年12月号 特定条件下でアンコールが付加されるカード。 作品単で組めば周りは《エレメント》?ばかりなため、バニラ-500のアンコール持ちと考えていい。 後ろに同作品の真白&二三が並べば、常時10500のアンコール持ちと化け物になる。
https://w.atwiki.jp/sakuraba/pages/186.html
前 「ハ、ハルカさん!?」 「だけど、それはあの子達に対してとは違うって思っちゃうの。 私、藤岡君よりも年上だけど、それでも風邪を引いちゃった時みたいに 甘えさせて欲しいって思うときがあるというか…。」 それで藤岡にも少しわかった。ハルカはずっと妹達の面倒をみてきた。 家庭の事情はよくわからないが、長い間自分を省みず、妹達の世話をし続けてきたのだろう。 こういった弱音を普段抑えていたとしても、おかしくはないと思った。 「…続けてください。」 ハルカの頭を優しく撫でる。それが今藤岡にできる精一杯である。 「…ありがとう。」 ハルカも満更でもない様子で、一旦顔を見上げ、微笑んできた。 不覚にも、そのハルカの笑顔に思わず見とれてしまった。 「でも、どう言えばいいのかな? あの子達と同じようにして欲しいといえば、ちょっと違うし…。 ……うぅん、ちゃんと言うべきことはわかってるの…。」 ようやく決心がついたのか、ハルカは藤岡から離れ、真剣な顔で藤岡を見た。 「散々勿体つけてごめんなさい。用件を言うね。」 少し間をおく。しかし、今度は踏みとどまらない。しっかりと、その言葉を口にした。 「私は、藤岡君のことが好きなの。」 藤岡は驚きのあまり固まってしまった。自分の耳がおかしくなったのではと疑ったぐらいだ。 お互いベッドの上で正座したまま、ほとんど動かない。 「…えっと、藤岡君?」 固まったままの藤岡を不安そうに見る。藤岡も声をかけられたことで我に帰る。 「…すみません、ちょっと戸惑っちゃって。告白されるなんて思ってもいなかったから…。」 「そうなの? 藤岡君なら、そういうことあるんじゃないかと思ってたんだけど…。」 良くも悪くも、カナ一筋な藤岡は自分がどれだけモテているかなど考えたことすらない。 そう、藤岡にはカナへの想いがある。だから、ハルカの想いには応えられない。 (そうだ、ここでハッキリと断るべきだ! 変に期待をさせちゃハルカさんにも悪い。) しかし、何故かそれを言葉に出すことができなかった。 バレンタインの時だって、カナ以外からのチョコは受け取らなかったというのに。 藤岡が考え込んでいると、ハルカが口を挟んできた。 「…藤岡君は私のこと、どう思ってるの? 教えて?」 「…オレが、ハルカさんをどう思っているか…。」 ハルカが返事を催促してきたことで、藤岡は自分の思いを振り返ってみた。 考えてみれば、今まではカナに夢中で周りをよく見ていなかった。 ハルカの見舞いに行った日、少しだけ考えたことは考えたものの、あの時は明確な答えが出なかった。 自分がハルカをどう思っているか。 ハルカは妹思いの優しいお姉さん、そして家庭的で妹達の母親代わりも務めるしっかり者。 ハルカに対する印象はその程度のことだったはずだ。しかし… 『…お父さん。』 以前泊まった時の甘えたようなハルカの寝言、その時の寝顔が頭に浮かんだ。 自分よりは年上だが、ハルカだって人の子であり、まだ未成年だ。あんなふうに誰かに甘えても良いはずである。 思えば、あの時から自分の中でハルカの存在が大きくなったのかもしれない。 ハルカの見舞いに行った日の帰りにトウマに指摘されたことを思い出す。 ハルカが笑った時自分も笑っていた、ハルカだけに見せた笑顔だったと言っていた。 あの時点で既にハルカはカナよりも大きな存在になっていたのだ。 (そうか、オレはハルカさんのあの笑顔が見たかったんだ…。違う、これからも見続けていきたいんだ!) 自分の中で結論を見出すと、ジッとハルカの方を見つめ直し、ハルカの両肩に手を乗せた。 今まで見たことがない藤岡の表情にハルカの胸は高まった。 「ハルカさん、オレ、あなたのことが好きです!」 カナへの告白よりもずっと力強く、はっきりと口にした。 「…え?」 まさか、自分の告白が受け入れられるとは思わなかった。 藤岡の返事を聞いた途端、思わず口に両手を当て、涙が出てきた。 「それじゃあ…。」 「オレと、…付き合ってもらえますか?」 再び藤岡の胸へと飛び込む。藤岡も今度はそれをしっかりと受け止めた。 「うん…。」 ハルカもちゃんと答えようとしたが、嬉しさのあまり口が上手く動かなく、小さな涙声しか出なかった。 しかし、それとは反対に藤岡の背に回した腕の力はとても強いものだった。 しばらく時間が経つと、2人はお互いの顔を見つめ合うと、互いの唇を静かに重ね合った。 部屋が静寂に包まれて間もなく、ハルカは積極的に藤岡の口に舌を入れ始めた。 藤岡が奥手なハルカの思いがけない行動に戸惑っているのをよそに、 ハルカの舌は藤岡の口の中を隅々まで動き回る。 藤岡の舌を感知すると、お互いの舌と舌を積極的に絡め合わせようとする。 「…んっ。」 口を離しても、お互いの口はまだ粘液の糸で繋がっていた。 「藤岡君…。」 恍惚とした顔を浮かべ、ハルカは藤岡をじっと見る。 「ハルカさん…、いいんですね?」 鈍い藤岡でもハルカが今何を要求しているかはわかる。 ハルカが無言で頷くのを確認すると、優しくハルカを押し倒した。 上着をたくし上げ、胸を露出させる。ブラジャー越しにハルカの胸に手を添え、揉み始めた。 「ん…!」 その程度のことでも、この手の刺激には慣れていないのか、わずかばかりの反応を見せる。 藤岡も少しずつ力を入れ、刺激を強くする。 「藤岡君…、もっと……、直に触ってぇ…。」 背中を若干浮かせながら反らし、ブラジャーを取るように催促する。 藤岡は催促に従い、背中に手を回し、ブラジャーのホックを外し、ハルカの乳房を露にした。 自分からそうするように促したものの、やはり直に見られるのは恥ずかしいのか、ハルカは顔を両手で隠す。 「綺麗ですよ、ハルカさん。」 ハルカの両手をどかし、ハルカの表情を窺う。 顔を見られたからか、藤岡の言葉に反応したのかは定かではないが、ハルカの顔がより赤くなる。 その仕草を可愛く思い、藤岡は再びハルカの唇に口を付けた。 ハルカも藤岡の首に腕を回し、口付けに懸命に応える。 唇を貪りながらも、胸への愛撫を少しずつ激しいものにする。 胸と唇を同時に責められ、ハルカの快感は高まっていく。 「!! んん!」 今度は下半身の方へと藤岡の手が伸びる。しかも、今度は一気に下着の中に滑り込ませ、大胆に責めてくる。 責められる所が3ヶ所に増え、ハルカは絶頂に近づく。 「ん、……ぷはぁっ! ま、待って!」 唇を離し、下半身を責めている方の手を止め、一度中断させる。 「どうしたんですか?」 「ごめんなさい…、けど藤岡君が凄いから、その、驚いちゃって…。」 実際自分が一方的に責められていることに恥ずかしさを覚えていた。 「あ、あの、この前は自分だけ気持ちよくなってたから、 ハルカさんにも気持ちよくなってもらいたいなぁと思いまして、つい…。」 自分の行動の激しさを指摘されて、藤岡も顔を赤くしてしまった。 そんな藤岡の様子に思わず笑ってしまったが、藤岡なりの気遣いを嬉しく思った。 「ありがとう。でも、どうせならこれで気持ちよくなりたいな…。」 藤岡の股間にそっと触れる。そこにあるものは既に硬くなっている。 「…その、大丈夫ですか? 無理しなくてもいいんですよ?」 「大丈夫、私、したい…。だから、お願い…。」 そこまで言われてしまえば、引くわけにもいかない。 ハルカの寝巻きと下着を丁寧に脱がし、自分も下半身を曝け出した。 「きて…。」 ハルカは風呂場の時とは凄い違いだと、自分をおかしく思った。 ただ今考えると、あの時思い止まったのは恐怖ではなく、藤岡にちゃんと処女を捧げたかったからかもしれない。 「それじゃ、いきます…。」 少しずつ肉棒がハルカの中へと入っていく。藤岡は慎重に奥へ入れていったつもりなのだが、 処女膜はあっけなく破れ、ハルカに痛みをもたらす。 「痛!!」 「! ハルカさん! 大丈夫ですか!?」 見ると股間から血が出ていて痛々しい。藤岡が慌てて引き抜こうとすると、 ハルカの脚が藤岡の腰に回り、それを妨害してきた。 「…大丈夫、すぐに痛みはなくなると思うから。」 「けど…!」 「ありがとう、気にしてくれて。でも、続けて?」 痛いはずなのに笑顔を絶やそうとしないハルカに心打たれた。 ハルカにできるだけ負担をかけないようにと、ゆっくりと腰を動かした。 「…!!」 藤岡は気持ちいいが、ハルカの方はまだ痛みが残っているらしく、 時々快感ではなく、痛みに耐えるような声を上げる。痛みを紛らわせようと、ハルカの唇を自分の唇で愛撫する。 「んふっ!」 痛みよりも快感が上回ったのか、痛みに耐える仕草はなくなってきた。 藤岡も安心して、少しずつ腰の動きを早くしていく。 「あっ ……やぁ、アァッ…!」 ハルカも少しずつ気持ちよさを感じるようになり、快感に喘ぐ声を出し始めた。 このままいけば、やがてハルカも絶頂に達するだろう。 しかし、それまで藤岡の方が持ちそうになかった。 「ハ、ハルカさん! オレ、もう!」 「お願い! このまま出して!」 ハルカの了承を合図に、藤岡はハルカの中に思いっきり射精した。 手でされた時も気持ちよかったが、今回はそれ以上だ。以前よりも長く射精が続く。 まだ抜いていないが、射精した時の快感から、相当出しただろうと確信が持てた。 余韻に浸り、抜こうとすると、再びハルカが藤岡の腰に脚を回してきた。 「………え?」 「ごめんなさい。でも私、まだ満足してなくて…。」 藤岡の返事を待たずに、腰を動かし始めた。 「ごめんね、藤岡君。何度も何度も…。」 「…いえ、気にしないでください……。」 申し訳なさそうに謝るハルカの横で藤岡は力なく、横たわっていた。 あれからどのくらい時間は経ったかわからないが、ハルカが満足するまで付き合わされた。 それは1回の絶頂では済まされず、何度も行われたのだった。 (今まで誰かに甘えられなかった反動なのかな?) いくら妹達のことが好きとはいえ、それでも辛く思うことはあるのだろう。 そんな思いを少しでも和らげることができたのなら、良かったと思う。 「…ねぇ、藤岡君。」 思いに耽っているとハルカに声をかけられた。 声がした方へ振り向くと、心底幸せそうに微笑んでいるハルカを確認できた。 「これからも、ずっと私と一緒にいてね。」 愛する人の微笑みを絶やすまい、守り抜こうという決意を込め、藤岡はハッキリと返事をした。 「はい!」 次
https://w.atwiki.jp/sakuraba/pages/203.html
前 「チアキちゃん?」 2人は一斉にドアの方を向いた。ハルカに至っては驚きのあまりなのか、声すら出していない。 チアキは藤岡の声で我に帰ったものの、何て言えばいいかわからない。 「あ…。」 2人の視線を浴びてしまい、言いたいことを上手く言葉として表せない。 ハルカに藤岡を奪われた、いや、藤岡にハルカを奪われたとも言い換えることもできるのか。 とにかく、こうしてあってほしくない現実を突きつけられているのは確かである。 しかし、大好きな2人を憎めるわけがなく、ただ悲しみで涙が溢れていた。 「ハルカ姉さまぁ…、藤岡ぁ…。」 2人の名を呼んでも、より悲しみが増すばかり。それに比例して涙の量も増えていく。 藤岡は泣きじゃくるチアキをただ見ることしかできなかった。 「…ごめんね、チアキ。」 体を起こし、体に着いたものをティッシュで拭き取ると、ハルカがチアキに歩み寄ってきた。 チアキは逃げ出すことを考えるが、足が言うことを聞いてくれない。 「そんな、…謝らないでください。」 謝られると余計に惨めな思いになるから、止してほしかった。 しかし、ハルカは立ち止まることなくチアキに近づき、その体を引き寄せ、抱きしめた。 「!!」 抱きしめられても引き離す所か、ロクに抵抗する気も起きない。 チアキは例え裏切られたとしても、この姉のことが好きで、嫌いになれないのだ。 「うっ……、うっ…。」 抵抗することなく、抱きしめられたまま、ハルカの胸で泣き崩れるのだった。 「落ち着いた?」 チアキが泣き止むのを確認すると、ハルカは優しく声をかけた。 「…はい。」 その返答に偽りはなく、胸の中の蟠りが大分減っていた。 ハルカもそれがわかったのか、チアキを自分から離し、自分の部屋のドアを閉めた。 「カナ、起きちゃったかしら? でも、起きてここに来ないってことは大丈夫よね。」 今更である心配を焦ることなく口にし、ハルカは再びチアキの方に笑顔を向ける。 「さっきも言ったけど、ごめんね、チアキ。 私、最近自分のことばかりで、チアキのことをちゃんと見てあげられなかったわね。」 「いえ、そんな…。」 改めて謝られると妙にくすぐったくなり、照れくさくなる。 「私、チアキがこの部屋に入ってくるまで、全然気づかなかった。姉として恥ずかしいわ。」 そっとチアキの頭を撫で、ちらっと藤岡の方を見た。 「チアキも藤岡君のこと、好きだったのね?」 「「!!」」 チアキはハルカに気づかれたことに体を震わし、藤岡はチアキも自分に惚れていたことに驚愕した。 ハルカは驚愕している藤岡を見て、やっぱりと言うような表情で言い出した。 「藤岡君、私が言うのも何だけど、気づかなかったの?」 ハルカの時も言われるまでは気づかなかったぐらいだから、当然といえば当然なのかもしれない。 「…あ、いや、てっきりオレがハルカさんを取っちゃったからだと思いました。 チアキちゃん、ハルカさんのこと本当に慕ってますし…。」 「あっ、そっか。そうだったわね…、チアキは私のこと、大切にしてくれるものね…。 バカね、私。そんなこと、わかっていたはずなのに。」 藤岡に言われて、思い出したかのような顔をし、ハルカは少し悲しそうにしながら笑みを浮かべた。 「そんな! ハルカ姉さまはちゃんと私の気持ちに気づいてくれたじゃありませんか。 それでいいんです、十分です。」 ハルカも藤岡も自分のことを完全にわかっているわけではない。 しかし、2人がそれぞれ自分なりに自分をちゃんと考えてくれたことは嬉しく思った。 それに、藤岡が気づかなかったことをハルカが、ハルカが気づかなかったことを藤岡が気づいてくれたという お互いが気づかなかった点を補い合う形になったのが不思議と嬉しさに拍車をかけていた。 「ありがとう、チアキ。私も藤岡君もあなたから離れたりはしないわ。ずっと側にいる。」 「はい、ハルカ姉さま!」 ハルカは再びチアキを抱きしめ、チアキもまたハルカに応えるように抱きしめた。 藤岡はその様子を微笑みながら見守っていた。それで今回は無事解決となるはずだった。 「…藤岡、頼みがあるんだ。」 チアキはハルカから身を離すと、今度は藤岡の方を向いた。何やら1つの決意をしているように見える。 「何だい?」 「私にも、…その、ハルカ姉さまと同じ事をしてくれないか?」 「え!?」 チアキの頼みごとに思わず戸惑ってしまい、返答に困ってしまう。 困った顔をした藤岡を見て、チアキは上目遣いで悲しそうに見つめてきた。 「…ダメか?」 「そうは言っても…、オレにはハルカさんがいるし…。」 「私は、別にいいと思う。」 藤岡にとって、今日は本当に驚きの連続だ。しかし、おそらくこれ以上に驚くことはもうないだろう。 よりによって、ハルカがそんな二股行為を許すとは思いもしなかった。 しかも、その相手が小学生で、しかもハルカの妹であるチアキだから尚更だ。 藤岡が驚きで固まっていると、ハルカはそれがおかしかったのか、少し笑い出した。 「やっぱり驚くよね。確かに私もさっきまではそんな考え、思いもしなかった。 チアキには、そういうこと知るのも教育上まだ早いとも思っていたわ…。」 「ハルカ姉さま…。」 「でもね、さっきのチアキ見て考えたんだけど、教育上良くないとか倫理がどうとかって考えでチアキを 縛り付けるのも良くないって思ったの。それでチアキが納得なんてできるとは思えないから。」 言っていることは明らかに道徳に反しているが、ハルカなりにチアキのことを考えたのだろう。 藤岡もハルカの言うことには異論はない。 「…私の意見はここまで。藤岡君に強制はできないし、後は藤岡君がどうするかね。」 「藤岡…。」 チアキはまだ藤岡を不安そうに見つめている。ハルカはチアキを抱くことを了承し、チアキもそれを望んでいる。 この2人のことを考えれば、断る理由はなかった。 「……ごめん、チアキちゃん。…やっぱりオレにはできない。」 だが、藤岡の抵抗はそれでも拭えなかった。チアキはショックを受けながらも、疑問を投げかけた。 「どうしてだ?」 「…チアキちゃんを抱くと言うことは、ハルカさんと同じように見るということになるから。」 チアキは少しわけがわからないというような顔をしているが、藤岡はそのまま続けた。 「勿論チアキちゃんのことは好きだよ。だけど、それはハルカさんに対するものとは違うし、 オレにはチアキちゃんとハルカさんを同じように見るなんてことできないんだ。 それなのにチアキちゃんとそんなことするわけにもいかないよ。」 「…つまり、私を恋人として見ることはできないというわけか?」 チアキに言いたいことが伝わったとわかると、藤岡は無言で頷いた。 「藤岡、お前は少し勘違いをしているぞ。」 このチアキの一言を藤岡は意外に思った。意外そうにした藤岡の様子を見て、 チアキは少し笑い出した。先程のハルカを彷彿させる。 「本音を言えば、確かに私はお前の彼女に、この際愛人でもいいからなりたいと思ってるぞ。 ハルカ姉さまもそれを許してくれるだろうけど、ハルカ姉さまの彼氏とそんな関係にはなれるわけないだろ。 私はハルカ姉さまのことも大好きなんだからな。」 これはハルカにとっても予想外の台詞であるが、やはり後を引くものがあるのだろう。 「けど、それでも、こんな我侭を言ったのは、はっきり私の記憶として欲しいからなんだ。 私が、お前のことが大好きだったという証明できるものを。」 チアキは藤岡の目を見つめてきた。その瞳からは意思の強さを感じさせた。 「…何より、お前に感じてほしい。私が、お前が大好きなことを。だから、ダメか…?」 それでも、やはり拒絶に対する恐怖なのか、語尾の方の声が小さくなった。 そこまで言って中々引いてくれないチアキに、藤岡は根負けしてしまった。 「…わかったよ、チアキちゃん。けど、本当にオレでいいの?」 「今更何を言ってるんだよ、だから藤岡に頼んだんだろ?」 「そうだね。ただし、チアキちゃんとはこれが最初で最後だからね。」 チアキは藤岡の念押しに頷き、ハルカに断りを入れた。 「…すみません、ハルカ姉さま。本当はこんなこと許されるはずがないのに…。」 「いいのよ。逆の立場だったら、私もチアキと同じ事を考えたと思うから。」 ハルカの笑顔での了承を確認すると微笑みだし、藤岡の方に顔を向けた。 そして、藤岡に飛び込み、自分の唇を藤岡の唇に押し当てたのだった。 「…それから、どうすればいいんだ?」 唇を離した後、チアキが質問をしてきた。性知識に関しては全くの無知とも言えるので、当然の質問ではある。 「そうねぇ、藤岡君にはベッドに座ってもらった方がいいんじゃない? ほら、…その、まず藤岡君には大きくしてもらわなきゃいけないし……。」 次
https://w.atwiki.jp/hokurikup/pages/55.html
「ジャグリングをしながら玉乗りですよ、玉乗り!」 基本設定 種族 性別 生まれ 年齢 身長 体重 3サイズ ライカンスロープ 女性 戦士 17歳 159cm 45kg 83-58-82 髪 茶髪ショート 性格 天真爛漫 一人称 私 服装 白黒フード付きパーカー アクセサリ ツインリボン 能力設定 能力値 成長 アイテム 合計 ボーナス 器用度 18 0 0 18 3 敏捷度 12 0 0 12 2 筋力 21 1 2 24 4 生命力 22 0 0 22 3 知力 10 0 0 10 1 精神力 11 1 0 12 2 冒険者レベル HP MP 生命抵抗力 精神抵抗力 4 34 12 7 6 種族特徴 暗視 獣人の力 獣化 冒険者技能 ファイター4 スカウト2 エンハンサー1 一般技能 パフォーマー(芸人)5 ウィーバー(織り子)2 戦闘特技 武器習熟A/アックス 全力攻撃 錬技 マッスルベアー 武具 ハルバード プレートアーマー 装飾品 リボン*2 黄鉄鉱のお守り 怪力の腕輪 一般装備 冒険者セット スカウトツール 薬師道具セット 経歴 親に捨てられた 創造性に目覚めた 人族を助けたことがある レーゼルドーン大陸の蛮族領出身のライカンスロープです。なお、ライカンスロープとしての姿はワーパンダです。 物心つく前にはすでにライカンスロープの氏族に拉致され、儀式によりライカンスロープ化を果たしていたため、本当の親の顔を知りません。幼い頃から蛮族の兵士になるべく戦闘訓練を積んでおり、15歳になったとき初の実戦へと投入されます。しかしそこで鉢合わせた冒険者の少女らのパーティとの遭遇が今後の人生を変える転機となります。武具を身にまといながらもアンダーには小奇麗でしゃれた服を着込んだイケてる系の冒険者らの姿と、武骨な鎧にボロ布を羽織っただけの自分を見比べ、衝撃を受けたのです。気づいたときには武器を放り出し、少女らになぜ戦いの場でそのような煌びやかな格好をしているのかを熱心に訪ねていました。 これをきっかけに創造性に目覚めてしまったハルカは、密かに冒険者の少女らと密会を重ね、服飾についてのアレコレを聞きだし、人間の姿で人族の街へ赴き、稚拙ながらも機織りの技術を学びました。しかしそれがバレてしまい、育ての親のライカンスロープに勘当され、蛮族領を追われることになります。 しかしこれ幸いだとあっさりと蛮族を捨てたハルカは、これまで学んだ織り子としての技術で、自らが作り上げた衣装をまとって流れ流れてタルキの街へと訪れます。そしてその地で見事、スカウトされることになるのです――大道芸人として! ハルカの服飾センスは蛮族だからなのか、奇抜すぎて芸人が着る衣装としてはこれ以上ない注目度だったのです(白と黒のパンダ柄)。何か違うんじゃないかと心の片隅で思いながらも、なぜか芸人としての才能に恵まれていたハルカは現在でもタルキの道端で仲間たちと共に芸を披露しています。ある時、郊外に散歩に出かけた際、丘の上からコロコロと転がってきたおにぎりをたまたまキャッチしたことから落とし主であるミキに懐かれ、そのまま冒険者に誘われて冒険の世界にも足を踏み出すこととなります。 本来の蛮族名は、ハールーン・カーンデジファーで、縮めてハルと呼ばれていましたが、人族の領域に転がり込んでからはピヨコに付けてもらったハルカ・リージュの名を名乗っています。 プレイヤー 作成日付 圭 2014/6/22 内輪プレイ用のキャラクター用設定メモ。設定厨きもいです^^
https://w.atwiki.jp/pokeaa/pages/160.html
コテ名ハルカたん(;´Д`)ハァハァ ◆haRuKAVQo 通称:ハルカ、ハァハァ馬鹿、ハルカたん 出現場所:ハルカ関連のスレ・ハルカを叩くスレ・鴨厨が乗っ取ったスレ(主にヒカリスレ)全般 コテジャンル:荒らしコテ 出現:2008年 詳細:ハルカを叩く書き込みのあるスレには必ずといっていいほど出没するDQN。鴨厨が乗っ取ったスレに便乗してくることもしばしば。口癖は「ハルカに萌えろよルンペン共^^」 2008年の8月頃からハルカたん(;´Д`)ハァハァと名乗っている。 鴨厨の中で出来上がったハルカの偶像をそのまま形にしたようなナルで排他的でわがままで自分勝手な性格。 ハルカの口癖「~かも」を真似してるが、ヒカリを執拗に攻撃し過剰な暴言を吐いたり「自分が一番かわいい」的なことをやたら誇張したりやりたい放題。うざったいほどぶりっ子なのは本物と瓜二つ。その他ジャンプ漫画スレや特撮スレも荒らしている模様。 これまでの質の悪い鴨厨の暴挙の集大成ともいうべき存在。こいつのせいでポケ板を離れていった住人も多いだろう。もちろんこいつを調子に乗らせてる鴨厨も同罪だ。 最近名無しで活動を始めた模様。しかしその独特の言い回しで簡単に誰がハルカか判別できる。 ↓何かコメントのある方はどうぞ ポケモン板のゴミ -- 名無しさん (2008-08-26 08 26 17) ポケ板一の基地外池沼糞コテ -- 名無しさん、君に決めた! (2008-08-31 05 16 50) 池沼コテ ベスト3 1:ハルカ 2:ホウオウ 3:きのここ -- 名無しさん (2008-09-06 16 28 24) 自己厨すぎて、ウザすぎる。 -- 名無しさん (2008-09-12 06 26 46) 「ホウオウ」って俺のことかな? -- ギガ・クリスタル (2008-12-03 17 09 13) カスミ(ヒカリ)たんハァハァは、 恐らくこいつの自演。 -- 名無しさん (2008-12-07 20 50 34) 自分の都合の悪くなると、ホームレス乙やルンペン等を言って、話を逸らす、知的障害者。 -- 名無しさん (2008-12-18 16 30 58) こいつは本当にリアル池沼かも知れないな -- 名無しさん (2008-12-23 23 54 49) とうとうこいつアク禁になったみたいだぞwww ざまぁwwwwwww -- 名無しさん (2008-12-30 02 16 45) あれだけ、暴れれば当然のこと。 -- 名無しさん (2008-12-30 11 03 13) カスミとヒカリは自演だったか・・・戦争ができると思ったのに・・・orz とうとうアク禁になったか。 どうせならもういっそハルカ信者全員を規制すればいいのに・・・ww -- ギガ・クリスタル (2008-12-30 11 57 07) ↑ いや、ハルカ信者とカスミアンチを規制すればいいと思うぜw こいつらのせいでポケ板が臭くなってるからよw -- カスミたん(;´Д`)ハァハァ ◆7lkasumilI (2009-01-01 13 05 09) ↑鴨厨とヒカリアンチとカスミアンチを規制すればおk ヒカリアンチもかなりたちが悪いから -- 名無しさん (2009-01-01 23 33 00) ハァハァ馬鹿=タロス -- 名無しさん (2009-01-31 18 08 41) ヒカリアンチ≒鴨厨だからね ミクリカップ明けの回のアニメスレは鴨厨のヒカリいじめが酷かった ホントにこいつらとハァハァ馬鹿の暴挙は人間のやる事じゃねぇ -- 名無しさん (2009-02-02 01 36 09) ポケ板至上最大の害悪コテだなw -- 黒氷#+i_VJ\T* (2009-02-08 21 04 37) ↑酉割れオメw それより、ハルカハァハァが見かけなくなったな。 -- 名無しさん (2009-02-12 07 58 13) ↑これはもう既に酉割れてるから大丈夫だろw -- 黒氷#+i_VJ\T* (2009-02-15 12 01 11)
https://w.atwiki.jp/sakuraba/pages/204.html
前 チアキの後ろからハルカが口を挟んできた。チアキには何を大きくしなければならないのかはよくわからないが、 ハルカは口を挟んだ後、恥ずかしそうにしている。実際ハルカもそんな慣れているものではない。 今日だって久しぶりのことであったし、藤岡と初めて結ばれた日以来である。 「えぇと、それじゃあ…。」 一旦チアキに離れてもらい、藤岡はベッドに腰掛ける。 最初にハルカにしてもらったことを思い出し、何とも言えない気分になる。 チアキは先程とは違い、小さくなっている藤岡のペニスを不思議そうに見る。 「…さっきとは形が違うんだな。」 藤岡の前に座り、試しに指先でつついてみると、それは何か脈を打ったような動きをする。 その動きを面白く思い、何回か繰り返してみる。 「チアキ、軽く握ってみて。」 ハルカがチアキの後ろに回り、チアキの手を藤岡の肉棒へと導く。 チアキはハルカに言われたとおりに藤岡の肉棒を軽く掴んだ。 「で、こうして優しく擦るの…。」 チアキの手を動かし、上下運動をさせた。藤岡のペニスはそれに応えるかのように大きくなっていった。 「……凄いな、藤岡。ここまで形が変わるものなんだな…。」 部屋を覗いていた時の形に戻ると、一種の感動を覚えた。 チアキが藤岡のペニスに見入っていると、ハルカがチアキのズボンに手を入れてきた。 「ハ、ハルカ姉さま!?」 チアキが驚いていることもお構いなしにそのままパンツの中にまで手を滑らせてくる。 「チアキの方も準備しなきゃね。」 「じゅ、準備!?」 てっきり藤岡のものを大きくさえすればいいと思っていただけに、この不意打ちにはビックリした。 ハルカはその間にチアキの割れ目を手を伸ばし、弄ってきた。チアキは何かムズムズした感覚に陥った。 「ハルカ姉さまぁ…。」 「ダメよ、チアキ。藤岡君のも気持ちよくしてあげないと。」 「…気持ち、よく?」 「そうよ、今チアキが感じているようにね。」 言い終わらないうちに、チアキへの愛撫を少し強くしてきた。 「ヒッ!」 思わず声を上げてしまい、藤岡のものから手を離した。未知なる感覚に戸惑い、思わず力が抜けてしまった。 その拍子で体が前に倒れ、倒れたと同時に何か鈍い音がした。 「!! おっ、おぉ…。」 「す、すまん! 藤岡!」 藤岡のボールにヘディングをしてしまった。チアキは咄嗟に頭を離し、 藤岡は両手で股間を抑え、激痛に耐えながらも、それでも悶えてしまう。 ハルカはその様子を苦笑いしながら、見守っていた。 「大丈夫? 藤岡君。」 「本当にすまん、藤岡…。」 「い、いや、いいよ。気にしないで…。」 時間が経ち、ようやく顔を上げた藤岡に対し、チアキはもう一度謝った。 藤岡は笑顔で許してくれたが、痛みはまだわずかにあるらしく、顔が少し青かった。 「ちょっとよく見せてくれ、せめて擦ることだけでもさせてくれないか?」 「う、うん、わかった。」 痛みはまだあるはずなのに、藤岡のペニスは衰えていなかった。 「…強いんだな、藤岡のここは。」 変な感心をしながら、チアキは優しく擦ってくれている。小学生の視線を浴びて、 愛撫されている様を見せ付けられ、背徳的なものを感じるが、快感も含まれていることは否めなかった。 尚、ハルカは自分が引き起こしたことを反省して、自重して成り行きを見守ることにした。 「ありがとう、もう大丈夫だよ。」 痛みもなくなったし、このまま続けさせていると射精しかねないので、止めさせた。 「それじゃあ、仰向けになって寝てくれるかな?」 「え? じゃあ?」 ついに自分が望んだことをしてもらえるのである。チアキは喜びと緊張が混ざった心境で、藤岡の指示に従った。 チアキが仰向けになったのを確認すると、藤岡もチアキの腰付近に近づく。 「チアキちゃん、腰を少し浮かせてもらえるかな?」 無言で藤岡に言われた通りにする。ズボンと下着が脱がされ、チアキの下半身が露になった。 ハルカに愛撫されたからか、藤岡のものを触って興奮したのか、割れ目は濡れていて、藤岡を迎えられる状態だ。 藤岡に見られて恥ずかしくなったが、2人だって裸なのだからと気持ちを落ち着かせた。 「…よし、いいぞ、藤岡。」 腹を括り、藤岡を受け入れる準備ができた。 チアキが準備できたとわかると、藤岡も自分の肉棒をチアキの割れ目にあてがう。そして、 「!!」 強烈な快感が襲ってきた。おそるおそる自分の股間を見ると、 藤岡は自分の肉棒を自分の中には入れず、割れ目に擦りつけていた。 「…何かこうして見ると恥ずかしいな。」 照れたようにチアキが呟いた。その様子を見て藤岡は内心ホッとしている。 いくらチアキの要望とはいえ、小学生に挿れるのには抵抗があった。別に世間の目が気になるわけではない。 高校生であるハルカも最初の時は痛がっていたのだ。まだ体が小さいチアキは更に痛い思いをするだろう。 そう考えた藤岡はお互いの性器を擦り合わせるということでその場を凌ごうとし、 上手く性知識がないチアキを何とか誤魔化すことができた。 「チアキちゃん、可愛いよ。」 この男、本当は確信犯なのでは疑いたくなってしまうほどだが、チアキは素直に喜んでしまった。 恥ずかしくなるような台詞を言うと、藤岡は更に激しくチアキの割れ目にペニスを擦りつけてきた。 藤岡が与えてくる快感に飲み込まれそうになりながらも、チアキは藤岡の首と背中に腕を回した。 「チ、チアキちゃん!?」 藤岡に絡みつくかのように抱きつくと、チアキも藤岡に負けまいと腰を振り始めた。 自分で頼んだことだが、このまま藤岡にされっぱなしと言うのも癪になり、藤岡の困った顔が見たくなった。 実際藤岡の意表を突かれた顔が見ることができて、チアキは満足した。 「うぁ!」 この手の刺激に慣れていないためか、気を抜いたら自分が何かに飲まれようとしているのを自覚した。 それが何かはよくわからないが、ハルカが見守っていてくれて、藤岡と一緒なら怖くはなかった。 だから、無理に我慢しようとはせず、そのまま身をゆだねることにした。 「! チアキちゃん!」 「藤岡ぁ!!」 2人の絶叫と共に、チアキからは潮が吹き、藤岡の精液が2人の、主にチアキのお腹を白く染め上げた。 チアキは藤岡の精液の温かさを感じながら、疲れて眠りについたのだった。 「…チアキちゃん、ぐっすり眠ってますね。」 「無理もないわ、あれだけ激しく動いてたんだもの。私だってビックリしたわ。」 あの後藤岡とハルカは後始末をして、今は1つのベッドに3人で川の字になって横になっている。 「私、今回のことで思ったことがあるの…。」 ハルカは少し暗い顔をして話し出した。 「あの、初めて藤岡君がうちに泊まった日から、私は藤岡君を意識するようになったの…。 それで、いつの間にか藤岡君のことしか考えられなくなってた…。」 「ハルカさん…。」 「藤岡君に甘えちゃって、妹のこと気づかってあげられなくなって、 チアキを傷つけることしちゃった…。チアキは許してくれたけど、私ってダメね。」 「そんなことありませんよ。」 断言してきた藤岡にハルカは思わず顔を向けた。藤岡は真剣な眼差しでハルカを見つめる。 「ハルカさんは今ちゃんとチアキちゃんのこと考えてるじゃないですか。 そんなに自分を責めることないんじゃないかと思いますよ。」 「…ありがとう。」 藤岡は微笑み、ハルカの頭を軽く撫でてきた。少し照れくさいが、ハルカも心地よくなる。 「でも、やっぱりちゃんと妹達の面倒を見るのが姉の役目だし、ある程度は頑張らなくちゃ。 勿論チアキだけじゃなくてカナのこともちゃんと見ないとね。」 「大丈夫、ハルカさんならできますよ、なんて言ったら少し偉そうですね…。」 藤岡は行き過ぎた言葉を口に出してしまったと思っているようだが、 ハルカはそうやって自分を励ましてくれる藤岡の優しさを嬉しく思った。 「あっ、それにチアキちゃんにもちゃんとハルカさんの想いが伝わったと思いますよ。」 藤岡はハルカから視線を外し、チアキの方に目を向けた。 「だって、今チアキはこんな顔をしているんだから。」 そっとチアキの頭を軽く撫で、チアキに対しても微笑みかける。ハルカも藤岡が目を向けている方を見てみる。 そこにはハルカに手を握ってもらい、大好きな2人に挟まれ幸せそうに笑っているチアキが眠っていた。 次
https://w.atwiki.jp/d3chm/pages/40.html
スピードバトル ジュニアルール シニアルール プロルール スピードバトル マスター 特技 デッキ ― ― ラブ♪アンデッドデッキ 前衛 ゾンビ 2 ブラッド伯爵 1 ゼス 2 後衛 ラティーヌ 1 マンクス 2 オーパス 1 ノワール 1 魔法 悪魔のダンス 1 竜の盾 1 墓荒らし 1 スーパー 邪神ヤヌー 1 ジュニアルール マスター 特技 デッキ ― ― アンデッドハルカデッキ 前衛 ゾンビ 3 ブラッド伯爵 2 ゼス 3 後衛 ルージュ 1 マッド・ダミー 1 マンクス 3 オーパス 1 魔法 レベルチェンジ 1 竜の盾 1 バーサクパワー 2 デスチェーン 1 スーパー 邪神ヤヌー 1 シニアルール プロルール マスター 特技 デッキ ブラック ― ハルカパワー!!デッキ 前衛 ゾンビ 3 ゼス 2 ゴーント 2 ヤミー 2 ナッツロックル 2 ホロウダイン 2 後衛 クレア 2 フーヨウ 2 ダロス 1 ロブーン 1 ノワール 2 ヴァルテル 1 魔法 パワー2 1 竜の盾 1 デスチェーン 1 プラストーン 2 カードサーチ 2 スーパー 邪神ヤヌー 1