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ベヨネッタ 登場人物 魔獣 リンク コメント 2009年10月29日にセガから発売されたプレイステーション3及びXbox用アクションゲーム。開発はプラチナゲームズが担当。 登場人物 ムウマージorカメックス:ベヨネッタ 持ち物:ものしりメガネ 後者は二丁拳銃のイメージ+「ポケダン」では記憶喪失していた ルカリオ:ルカ・レッドグレイヴ 声繋がり+名前繋がり ロズレイドorレパルダス:ジャンヌ 前者は仮面、後者はヒョウの衣装のイメージから カビゴンorベロベルト:エンツォ ローブシン:ロダン 持ち物:くろいメガネ ガンスミスな感じから ムウマorフォッコorニャスパー:セレッサ 前者はムウマージ(ベヨネッタ)の幼少期、後者2匹は使い手のセレナの名前が似ている テールナーorニャオニクス:ローサ マフォクシー:アンブラの長老 バッフロンorジガルデ(50%フォルム):バルドル 前者はタマゴグループ(ローサとの関係)的+使い手のゲーチスと雰囲気が似ている エモンガ:ロキ タイプ:ヌル:仮面の賢者 魔獣 アゲハントorウルガモス:マダムバタフライ ギャラドス:ゴモラ ドンカラス:マルファス バンギラスorガメノデス:ヘカトンケイル ペンドラー:スコロペンドラ デンチュラorアリアドスorオニシズクモ:ファンタズマラネア ニドクインorハガネール:クイーン・シバ 後者は使い手のシバの名前がそのまま リンク http //bayonetta.jp/main.html コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 テールナー:ローサ マフォクシー:アンブラの長老 メタグロス:仮面の賢者 エモンガ:ロキ ニドクイン:クイーン・シバ -- (ユリス) 2014-10-31 15 21 27 色合いとスタイリッシュな身のこなしででベヨは個人的にはゾロアークがいいと思うのだが、ゾロアークだとどちらかといえばジョイっぽいよな……。 ルカはチェシャってのと人間離れした無駄に軽やかな動きからレパルダスとか。 -- (名無しさん) 2013-07-11 08 38 45 ジョイはセクシーなイメージからミミロップやサーナイト、 ルカは名前繋がりでルカリオ、 ジャンヌは仮面やヒョウの衣装のイメージからロズレイドやレパルダス、 セレッサはムウマージ(ベヨネッタ)の幼少期なのでムウマ、 エンツォは体格からカビゴンやベロベルト、 ロダンはガンスミスな感じからローブシン(黒い眼鏡必須)というのはどうでしょう? -- (名無しさん) 2012-11-27 00 46 27 マダムバタフライ:アゲハントorウルガモス ゴモラ:ギャラドス マルファス:ドンカラス ヘカトンケイル:バンギラス スコロペンドラ:ペンドラー ファンタズマラネア:デンチュラorアリアドス というのはどうでしょう? -- (名無しさん) 2012-09-30 22 50 07
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ポケモン図鑑AS 図鑑テンプレ案 種族値一覧 ○更新に伴う変更があった箇所・画像が違う等に気付いたら訂正を No. 名前 No. 名前 No. 名前 No. 名前 No. 名前 001 リープン 051 フロン 101 ゴース 151 ヤドン 201 オルディナ 002 リーティン 052 フロルル 102 ゴースト 152 ヤドラン 202 アスフィア 003 リーテイル 053 フローリア 103 ゲンガー 153 ヤドキング 203 メタモン 004 ファマー 054 ルナビット 104 ムウマ 154 オリバー 005 ファイマー 055 ウソギー 105 ムウマージ 155 ランペルン 006 ファマイン 056 ワンリキー 106 ヨマワル 156 キーボン 007 アクタシ 057 ゴーリキー 107 サマヨール 157 ププリン 008 レクオレ 058 カイリキー 108 チェリンボ 158 プリン 009 タテボーシ 059 コータス 109 チェリム 159 プクリン 010 タダヌキ 060 アサナン 110 ララベリー 160 ピィ 011 オオムジナ 061 チャーレム 111 セラーナ 161 ピッピ 012 キャタピー 062 ダンゴロウ 112 メリープ 162 ピクシー 013 トランセル 063 マルマジロ 113 モココ 163 ドーミラー 014 バタフリー 064 ゴキブロス 114 デンリュウ 164 ドータクン 015 ビードル 065 カミギリー 115 バードン 165 ユカリア 016 コクーン 066 メノクラゲ 116 ゴルドー 166 ネクロシア 017 スピアー 067 ドククラゲ 117 フィニクス 167 ミカルゲ 018 ポッポ 068 ヤミクラゲ 118 ケンタロス 168 ヒンバス 019 ピジョン 069 ビリリダマ 119 ヒマナッツ 169 ミロカロス 020 ピジョット 070 マルマイン 120 キマワリ 170 ルナトーン 021 ムックル 071 ドルマイン 121 アブソル 171 ソルロック 022 ムクバード 072 バーニン 122 ディザソル 172 アスリスク 023 ムクホーク 073 ファントマ 123 キリンリキ 173 ラルトス 024 カプリン 074 プラズン 124 フォリキー 174 キルリア 025 ゴートン 075 ボルトック 125 スコルピ 175 サーナイト 026 バフォット 076 スボミー 126 ドラピオン 176 エルレイド 027 カワラベ 077 ロゼリア 127 アロフィー 177 キルギシア 028 テペトラー 078 ロズレイド 128 リーフィス 178 ティオルス 029 キノココ 079 ニョロモ 129 テディ 179 プテリクス 030 キノガッサ 080 ニョロゾ 130 ググズリー 180 スミロドン 031 マグマッグ 081 ニョロボン 131 ピチュー 181 マカドゥス 032 マグカルゴ 082 ニョロトノ 132 ピカチュウ 182 ティラノス 033 ケーシィ 083 ハクタクン 133 ライチュウ 183 プレシオン 034 ユンゲラー 084 クロッチ 134 ゴリチュウ 184 ラプラス 035 フーディン 085 コクジャク 135 コダック 185 ゴンベ 036 ドルン 086 シャミネ 136 ゴルダック 186 カビゴン 037 オールガ 087 コーシャン 137 ソーナノ 187 タツゴン 038 トサキント 088 ニャース 138 ソーナンス 188 ラグーン 039 アズマオウ 089 ペルシアン 139 イワーク 189 ドラドーン 040 コイキング 090 ニャルマー 140 ハガネール 190 ダンバル 041 ギャラドス 091 ブニャット 141 ストライク 191 メタング 042 ルリリ 092 ゴクリン 142 ハッサム 192 メタグロス 043 マリル 093 マルノーム 143 ヘラクロス 193 ライラプス 044 マリルリ 094 ベトベター 144 マホース 194 ガニメデ 045 ズバット 095 ベトベトン 145 ペガーン 195 ネメア 046 ゴルバット 096 オタクン 146 ユニサス 196 ラティアス 047 クロバット 097 ネラー 147 レファン 197 ラティオス 048 イシツブテ 098 ニートン 148 ガネーシャ 198 カイオーガ 049 ゴローン 099 ハンタマ 149 ライノス 199 グラードン 050 ゴローニャ 100 ロップル 150 メタゲラス 200 レックウザ
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ポケモン強弱の変動記【第4世代後半】 新勢力ポケモンの平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 81(78) 92(91) 90(88) 90(87) 87(85) 80(77) 521(506) 最大 150 165 168 150(135) 150 125 720(670) 最小 50 50 44 45 42 30 384 (最終進化系62種、フォルムチェンジ込みで67種、禁止級込みで77種、平均値四捨五入) ()内は禁止級除外時 第4世代中盤(Pt発売後~HGSS発売前) 教え技が大幅復活。うらみ、エアカッター、三色パンチなど。 さらに覚える技が変更され、ウツボットのリーフブレード、ハッサムのバレットパンチなどが追加。 Ptでの新道具「バトルレコーダー」の登場により、気軽にバトルの様子を全世界に公開、研究できるようになり、環境研究が進んだ。 強くなったポケモン アグノム 物理技が不足していたが、思念の頭突きや三色パンチを習得し物理型も取れるようになる。だが全体的に威力不安。 ウツボット リーフブレード習得により高い攻撃力や剣の舞が生かされるようになった。 さらに教え技のふいうちで今までに無い戦法が可能になり、第1世代の頃の栄光を取り戻した。 しかし強力な草物理技と豊富なサブ技を持つモジャンボの存在が壁。 エテボース 三色パンチ教え技化によって、猫騙しと両立できるようになり受けづらさが上昇した。 エルレイド 思念の頭突き習得により、物理技の威力が上昇。三色パンチ教え技化によって、影討ちと両立できるようになった。 オムスター 大地の力習得でサブウエポンが増えた。が、タネばくだん教え技化で弱点は突かれやすくなった。 カイリュー ボーマンダが逆鱗やアクアテールを習得したが、こちらは馬鹿力、熱風を習得。 流星群メインの撃ち逃げ型に即効性のある馬鹿力を入れられるようになり、熱風はダブルでの強さが大きく上昇。 カブトプス 馬鹿力習得で天敵エンペルトを突破できるようになった。やはりタネばくだん教え技化で弱点は突かれやすい。 キングドラ 逆鱗習得により、竜の舞を交えた物理型も選択肢に入るようになった。 クロバット 熱風習得により、突破が難しかった鋼の物理受けが突破可能に。 もともと遺伝で悪巧みを覚えるため特殊型としてはよい有効打となる。ただし催眠術が弱体化したのは痛手。 ゴルダック アクアジェット習得により襷潰しが可能になった。 ゴローニャ ふいうち習得により、ドサイドンとの差別化に成功した。 サンダー 熱風、エアカッター習得により、サブウエポンが増えた。特に熱風でハガネールやジバコイルを狩りやすくなったのは大きい。 サンダース(ダブル) 放電習得により全体攻撃が可能になった。 シェイミ【禁止級】 特攻、素早さが高く「天の恵み」持ち、エアスラッシュ、リーフストーム習得可のスカイフォルム登場。 相手を高確率でひるませる事が可能になり、カイオーガに強くなった。 ランドフォルム時に教えてもらえる大地の力で鋼にも対応可能になったが、氷技にはさらに弱くなった。 ジラーチ アイアンヘッド習得で電磁波との組み合わせによる怯み戦法が強化された。 配信限定でりゅうせいぐんを獲得しドラゴンに対し役割を持てるように。 ダーテング まともな威力の一致物理である不意討ちと種爆弾を獲得し、大爆発以外で攻撃力を活かす手段を得た。 凍える風によりダブルでのサポート性能も増した。 チャーレム 思念の頭突きが教え技化された事により、エスパー物理+バレットパンチの両立が可能になった。 トリトドン 大地の力により特殊地面の威力不足が改善された。同じく教え技化で広く普及したトリックを無効化する特性「粘着」もポイント高し。 ドクロッグ ダストシュート、かみなりパンチ、れいとうパンチを習得。メインウエポンの威力上昇とサブウエポンの増加で強くなった。 ドンカラス 熱風、馬鹿力を教え技で習得。岩や鋼に対抗できるようになり、バリエーションが乏しすぎた特殊型も現実味を帯びてきた。 ドンファン 種爆弾、飛び跳ねる、ダストシュートなどの物理のサブウエポンが充実した。 バシャーモ 馬鹿力習得により、威力不足だった格闘技の火力が増し、先制技もタイプ一致のしんくうはを手に入れた。 ハッサム バレットパンチ獲得により、テクニシャン補正つきの一致先制技が可能になった。 さらに馬鹿力獲得により、霰パ対策要員として、かつては突破できなかったトドゼルガが突破可能になった。 タイプを活かした耐久型寄りの運用から一転、ここからアタッカーとして目覚ましい活躍を見せる。 ハガネール レベルアップでのろいを獲得。もともと高い物理耐久を上げられる上にジャイロボールとの相性抜群。 ハンテール ふいうち習得により、ギャラドス、マリルリ、フローゼル、オーダイルとの差別化に成功。 ビーダル レベルアップでのろいを獲得。1回の積みで攻撃と防御が倍増できるようになった。 ブースター 教え技で馬鹿力獲得。ウインディなどとの決定的な差別化が可能となる。 不一致ではあるものの威力十分・範囲優秀で、特にアタッカー型との相性がよく、攻撃の高さもダイパ時代より活かせるようになった。 フローゼル 冷凍パンチ習得によりサブウエポンの威力が上昇した。 ヘルガー ふいうちを習得し、一致先制技による襷潰しが可能になった。 ボーマンダ 逆鱗、アクアテール習得により、物理火力が大幅に上昇。また熱風獲得でダブルでのサブウェポンが増えた。 マリルリ 冷凍パンチ、馬鹿力教え技化により、アクアジェットと両立できるようになった。 ミュウ【禁止級】 教え技化された技により、元々多い型のレパートリーが更に充実した。 禁止伝説級では珍しい先制技ふいうち・しんくうはの習得、これまでは配布でしか習得出来なかったトリック等。 実はこれまでエスパー物理技が無かった為、思念の頭突きの習得も物理型ミュウに朗報と言える。 ヤドラン ヤドキング アクアテール習得により、鈍いを使った物理型の実用性が出てきた。またどちらも鉄壁の習得で受け性能が格段に向上した。 リーフィア(Lv50限定) 種爆弾教え技化で、レベル50戦ではようやくまともな一致物理技を習得。 ただしリーフブレードがあるのでLv100戦では強化されていない。 リングマ 三色パンチがプラチナで教え技化、インファイトやクロスチョップ等との両立が可能に。 種爆弾も追加された為、物理技のバリエーションが豊富になった。 ロトム 5つの新フォルム登場で防御・特攻・特防が上昇し、さらに不意討ち習得で襷潰しも可能になった。 ただし新フォルムが使用できる環境が限られているのが痛い。 ヨノワール 恨み習得で長期戦にかなり強くなり、トリックで受け系への対抗手段が増えた。 エスパー、ゴースト全般(一部除く) トリック獲得により要塞型潰しが可能になったりふいうち対策の選択肢が増した。 ただしナッシーのように習得できなかったりクレセリアのように自身がトリックに弱い等の例外もあり。 電気、鋼の一部(具体的にはサンダース、デンリュウ、ライコウ、レントラー、ハガネール、クチート、ボスゴドラ等) 電磁浮遊で弱点をなくすことができる。ハガネールが浮遊すると大文字がないラムパルドやガブリアスを余裕で受けられる。 弱くなったポケモン 草タイプの技を弱点とするポケモン全般(岩地面、水地面など) 種爆弾が教え技化。特殊の草結びと合わせて、草タイプを4倍弱点で抱えるポケモンを中心に厳しい環境に。 催眠術などの催眠技を頼りにしていたポケモン全般(一部除く) 催眠術の命中率が70から60に変更。さらに1ターンで起きる事が発生するようになり、弱体化した。 クロバットのように別方面で強化されたりゲンガー、メガヤンマなどそれでも十分強いポケモンもいるが 催眠術による誤魔化しに大きく依存していたポケモンはもれなく弱体化の憂き目に。 これにより不眠・やるきを特性に持つポケモンも強みを発揮できる場面が減り、相対的に弱体化。 専用道具が強みになっているポケモン全般(ガラガラなど)、ソーナンス トリック教え技化により、弱体化・無力化されることが多くなった。 耐久型(受け)全般(一部除く) ばかぢから、しんくうは教え技化で格闘を弱点とするポケモンが多い特殊受け(特にハピナス・カビゴン)が突破されやすくなったり、 がむしゃら教え技化によりマンムー等が以前止まっていた特定の受けを突破できるようになったり、 三色パンチ教え技化でダイパ新勢力からも弱点を付かれるようになったポケモンもいたり、 トリック教え技化でスカーフ等の行動拘束道具を渡すことで無力化されるようになったりなど、耐久型が不安定になる要因が大幅増加。 だが、ヤドラン・ヤドキングのように別方面で強化されたポケモンもいる。 炎タイプの技を弱点とするポケモン全般(虫鋼など) 熱風教え技化により、炎タイプの技を覚えるポケモンが増加。弱点が突かれ易くなった。 ねっぷうを新規に習得したポケモンの多くは飛行タイプなので、元から飛行に弱い虫や草よりも鋼などに影響が大きい。 第4世代後半(HGSS発売後~BW発売前) 新たな教え技の登場に加え、一部には遺伝技が新しく追加された。 強くなったポケモン ウインディ 朝の日差しを習得。それなりの水準の耐久種族値、鬼火、威嚇と合わせて耐久面が強化された。 ウツボット ウェザーボール習得で晴れパでの使い勝手が上昇。 エルレイド アンコールを習得。強力なサポートができるようになった。 エンテイ 色違い配布個体限定だが、ようやく悲願であったフレアドライブと、さらに神速を習得。安定した火力を獲得。 カイリュー 第2世代後半以来となる神速が復活し戦術の幅が増した。 キマワリ 大地の力を新しく覚えて鋼や毒、炎タイプなどに対抗できるようになった。 サーナイト アンコール、マジックコート、癒しの鈴など強力な補助技を手に入れた。 スイクン 厳選難易度が下がったことで、実質的に耐久が上昇。 また配布限定でエアスラッシュ、しんそく、ぜったいれいどを習得。耐久に留まらない戦略に適用できるようになった。 ストライク系 虫食いを習得し、テクニシャン時の虫決定力上昇に加え、敵の木の実を食えるようになった。 チェリム ウェザーボールを得て晴れパで使えるようになった。 ドンカラス ブレイブバード習得。ゴッドバードに頼らずとも高火力が出せるようになった。 ナマズン 龍の舞習得で火力補強が可能になった。 ニョロボン アンコール獲得で腹太鼓等が決まりやすくなった。 パルキア【禁止級】 ハイドロポンプで水技の威力が強化された。 パルシェン(スキルリンク型限定) ロックブラストを手に入れ、ある程度スキルリンクを活かせるように。 但し有用な技は元々あったので、シェルアーマー型はあまり強化はされていない。 バンギラス けたぐり教え技化は痛いが、自身もけたぐりを習得した上にワイヤレス対戦におけるLv50フラット解禁で出場可能に。 ピカチュウ・ライチュウ ポケウォーカーの限定コースにて波乗り、空を飛ぶを習得。だが厳選難易度は遥かに高くなってしまった。 フシギバナ パワーウィップを習得し物理決定力が向上。 ホウオウ【禁止級】 天候に左右されない強力なメインウェポンのブレイブバード習得で攻撃面が改善。 メタグロス、ユキノオー、ドクロッグ等有利に戦えるメジャーポケモンが多いのも追い風となり、GSルールにおける飛行タイプの筆頭となった。 ボスゴドラ 石頭により無反動で放てる諸刃の頭突きを獲得し、決定力が大幅上昇。 マニューラ、ミュウツー けたぐり習得でバンギラスなどを安全に突破できるようになった。 ムウマージ 悪巧みを獲得したことにより決定力が上昇した。他には癒しの鈴などのサポート技もぽつぽつと。 ヤミラミ(ダブル) フェイントを習得、相方の爆破を無効化しつつ敵の守るや見切りを潰せるようになった。 ライコウ 厳選難易度が大幅に下がったことでめざパ氷が現実味を帯び、対戦環境に再び現れるようになった。 ラティアス なりきり習得によって苦手なソーナンスから逃げられるようになった。 ラグラージ 欠伸習得により敵の交代を誘えるようになった。 弱くなったポケモン 格闘タイプが弱点のポケモン、体重の重いポケモン けたぐりが教え技化し高威力攻撃をされやすくなった。 GSルールではバンギラスの需要が割とあるためか使用頻度も高く、バンギラス自身も使う事が多い。 削除済ポケモン 意見処 削除済みポケモン 意見処 こどものじかん - 名無しさん (2020-06-05 17 40 13) こびとづかん - 名無しさん (2020-06-05 17 41 04) スプラトゥーン - 名無しさん (2021-09-06 22 19 16) キューティーハニー - 名無しさん (2022-04-27 12 21 08) フルーツ村のどうぶつたち - 名無しさん (2022-06-06 21 26 47) カレイドスター - 名無しさん (2023-06-10 17 37 14) 名前 ※名前欄を空欄にしてコメントすると「名無しさん」として表示されます。 ※どれに対する発言かわかりやすくするため返信機能を使うこと推奨。該当する◎をチェックしてからコメントを書くと返信になります。 ※ENTERを押すと改行ではなく投稿になるので注意。改行したいときは半角で br()と書いてください。
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ガネーシャ水の情報スキル1 スキル2 進化スキル 評価評価点 対人戦評価 ボス戦評価 育成おすすめサポート おすすめサポート先 おすすめ覚醒 おすすめステータス振り コメント ガネーシャ水の情報 画像 スキル1 象牙 威力 小 相手単体を攻撃し、50%の確率で2ターン毒を付与する。 Lv2 ダメージ+10% Lv3 発動率+10% Lv4 ダメージ+10% Lv5 発動率+10% Lv6 ダメージ+10% 潜在解放5段 なし スキル2 富の恩恵 CT 2 / P ターン開始時異なる強化を味方に与える。1~5ターン繰り返し。 1ターン目:全体ゲージ10%アップ+攻撃アップ1ターン 2ターン目:全体回復12%+弱化全解除 3ターン目:全体ゲージ10%アップ+防御アップ1ターン 4ターン目:全体回復12%+免疫2ターン 5ターン目:全体シールド1枚付与 Lv2 ゲージアップ+10% Lv3 回復量+8% Lv4 シールド枚数+1 潜在解放8段 なし 進化スキル 智慧の宝玉 封印とブロック状態にならず、味方のブロックを無視して回復や強化ができるようになる。 また、味方全体が受ける会心攻撃のダメージを15%軽減する。 評価 評価点 8.2点 /10点 対人戦評価 ガネーシャ水は下方修正が入ったため、その前後で評価が大きく変わっておりレビュー閲覧時には注意が必要。 ナーフ前は富の恩恵のCTが0で、延長も効かず毎ターンスキル2が発動し、覚醒クイックにより回復・解除・ゲージ・シールドを高速回転させ、環境を支配していた。 現在は富の恩恵はCT2となり圧倒的な回転力は失ったものの、元々育成していたユーザーも多いこともあり使用率は健在。 単にパーティにいるだけで強かったナーフ前とは違い、パーティ全体での工夫が必要なキャラになった。 また、ナーフに加えて圧倒的なバフ性能を持つエルマの登場もあり、採用は減少した。 表使用の場合は、進化スキルの耐久性能を活かしたヒーロー風リーダーの耐久寄りのパーティでの採用が良いかもしれない。 また、CT短縮やゲージアップを編成に入れたり、5段以上のバーサクうさ水にサポートしてターン獲得により回転率を高めたりなどすると良いだろう。 ボス戦評価 基本的には対人向け。 1ターン目に必ず攻撃アップを付与できるので、異界オート周回の攻撃バフ要員として使えるかもしれない。 育成 おすすめサポート フロストウェーブ(ドラゴン水) 号令(ランサー水) 強壮薬(くすりつかい水) リザレクション(ヴァルキリー水) 他サポート系スキル おすすめサポート先 バーサクうさ水 ランサー水 ホルス水 エルマ水 アライグマ水 おすすめ覚醒 クイック レジスト・ストロング・ウイング 他 おすすめステータス振り 速度 HP・防御・レジスト 他 コメント 名前
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機装兵メルセネール [解説] 聖華暦825年にホルン社とシューヘンベルク社が開発した第六世代機兵で、2社が聖華鍛冶師協会からライセンスを取得し開発されたシュヴァリエルの簡易量産型となる。 極めて高い出力と、ノヴレス系列から続く堅牢な装甲を兼ね備えるシュヴァリエルだったが、芸術的なまでの職人芸の産物であり完成した機体は非常に高価である。 そのため大戦の発生等の様々な要因によってシュヴァリエルの前線運用が続いた場合に整備性や部品調達コストの問題から稼働率の著しい低下が懸念された。 そこで聖華暦815年にホルンは社内で進行中だった対帝国軍の大規模戦闘を主眼とした「焼き焦がされた大地計画」の一貫としてメルセネールの開発に着手した。 メルセネールの一番の目的は第七世代機兵シュヴァリエルとのパーツ共用化の可能な量産型機兵の開発であるが、これを達成するには非常に困難なハードルがいくつも存在していた。 その中でも最も大きな障壁となったのは大量生産と品質の維持である。シュヴァリエルは貴族位を持つ聖騎士等に与えられる機体であり、それだけに原型は職人による厳しい品質管理が行われていた。 それと同等のパーツを大量生産するには非常に高いコストが掛かり、工場での大量生産による低コスト化をしたとはいえ結局シュヴァリエルと大差ないという結果になった。 この結果を受けてホルンは単独での量産は難しいと判断し、シューヘンベルクに計画への協力を求めた。こうしてホルンとシューヘンベルクの2大企業とその下請けの数々で分散して生産することで一社が担う生産コストを下げて量産することに成功した。 この時点でシュヴァリエルの量産化には概ね成功したと言っていいだろう。 だが「焼き焦がされた大地計画」の機体として完成させるにはもう一歩踏み込んだ設計を行う必要があった。 それは前線へのシュヴァリエルの大量投入である。 第七世代機兵の量産化と言えば都市同盟軍のフォートがまず第一に挙げられるだろう。この前例から第七世代機兵で構成された部隊の強力さは証明されている。 しかし純粋な第七世代機兵であるシュヴァリエルの大量生産は前述の通り困難であり、フレームを量産出来たとはいえエーテリック・アクセラレーター搭載魔導炉までは流石に手が回らない。 そこでホルンは限りなく第七世代に近い第六世代機兵の開発にシフトした。 これには計画に途中参加したシューヘンベルク側の技術が多分に盛り込まれ、レクス・ディナイドの開発で得た異なる種類の魔導炉を併用する技術を用いて従来通りの魔導炉が内蔵され、スコーチから続く燃焼型魔導炉が背面に装備された。つまり本機はニ基の魔導炉による超高出力を獲得している。しかもこの従来型と燃焼型の併用にはさらなる利点がある。それは起動の遅い燃焼型が起動するまでに従来型が起動して機体を動作させることが出来ることである。これによりスクランブル発進にも問題なく対応する事が出来るのである。 またメルセネールはシュヴァリエルと異なり、個人仕様に特化させるよりも従来の軍用機兵と同様に決まった装備を持たず、数あるオプションから選択して装備することが可能になつている。 これらの設計からメルセネールはシュヴァリエルと比較して非常にプレーンかつ安定した万人用の機兵となっている。 しかしシュヴァリエルと比較した時にやはり見劣りする部分もあり、魔導炉は高出力とはいえ一歩及ばず、コスト削減の為に装備される装甲は簡素になり、材質も従来のマーセナルやソルダートと同様の品質になっている。 だがこれらの問題点を加味しても総合的な性能は高いものであり、非常に高い水準でまとまった機体と言えるだろう。
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くらにあむ【登録タグ 【Does】 【♀】 【こおりタイプ】 【みずタイプ】 【パルシェン】 【擬】 【擬く】 【擬/NL】】 最終更新日時【2011-11-09 21 55 37 (Wed)】 クラニアム(Cranium) 親 Does 種族・性別 パルシェン♀ 年齢 20歳 身長 145cm 口調 一人称「私」 / 二人称「あなた」 「少し頭を冷やしたらどうですか?冷やす頭がないなら話は別ですけど」「言いたいことがあるならはっきり仰ってください。聞くだけなら聞いてあげましょう」 設定 海中の町に住んでいたお嬢様だったが、ある事情で10歳の頃に地上に追い出されたらしい。 派手な服装のわりに気配や存在感といったものがまったくないため神出鬼没。 部屋の気温が突然低くなったら彼女が居る可能性がある。隅のほうなどを探してみると見つかるかもしれない。 カントー本土のとある浜辺の小屋に住んでいる。素潜り漁をしたり、真珠や珊瑚を使ったアクセサリー作りをして、それらを売って生活している。休日はだいたいここにいる。 丁寧語で話すが慇懃無礼。すぐ睨む。ただしその根本原因は人見知り。少し慣れてくると逆に照れたりどもったりする。 低い身長のためしばしば未成年と間違われるのが少しコンプレックス気味。 アルテリア(後述)を通じてか、野生ポケモンたちと仲がいい。 ツボツボ♀のアルテリア(Arteria)をつれている。 無駄に防御力が秀でており、クラニアム曰く、「ハガネールと正面衝突しても大丈夫」らしい。休日にクラニアムの自宅へ行くとクラニアムや野生のツボツボたちと体当たりしあって特訓している様子が見られる。何のためにそんなに鍛えているのかは不明。 しばしば知人に木の実ジュースを振舞う。味は日替わり。 クラニアムは英語で「頭蓋骨」、アルテリアはラテン語で「動脈」を表す。 ▼外見補足 上着三枚重ね着。その下に鎧、下着。 +顔・腰部分拡大 +靴拡大 +雑記 +服装解体(上着1→上着2→シャツ) 補足 親御さん・企画名 / 子・所属|関係解説 参加企画 Trainees and Fighters 【終了】施設職員・耐久講師 ┗神無月麗夜様/夕壱さん 【NL】恋仲。彼のお気に入りのお昼寝スポットで恋に落ちました。 コメント 名前 コメント 上へ
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ジョリビー (Jollibee) 商品ご飯と麺類 パン類 サイドメニュー 朝食(24時間営業のみ) デザート マスコットキャラクター(ゆるキャラ)ファイヤーバグ・ジョリビー(Firebug Jollibee / Jollibee) ハンバーガーマン(HumBurger Man / Yum) アイスクリームウーマン(IceCream Woman / Twirlie) ポポ(Popo) チアガールちゃん(CheerGirl Chan / Hetty) その他 コメント ジョリビー(Jollibee)とは、フィリピンのファーストフードチェーン店。 商品 ※左側は日本のオリジナル名称で、右側カッコ内はフィリピンの通常名称。 ご飯と麺類 バシャーモ:フライドチキン(Chickenjoy) メガバシャーモ:スパイシーフライドチキン(Spicy Chickenjoy) ケンタロス:ハンバーグパティステーキ(Burger Steak) マフォクシー:レッドスパゲッティー(Jolly Spaghetti) キュウコン:ライス春雨(Palabok) パン類 ポカブ:マヨネーズバーガー(Yum Burger) チャオブー:マヨネーズチーズバーガー(Yum Burger with Cheese) エンブオー:マヨネーズTLCバーガー(Yum Burger with TLC) エビワラー:サンドイッチバーガー(Champ Burger) サワムラー:ケチャップホットドッグ(Jolly Hotdog Classic) サイドメニュー ゴローニャ:フライドポテト(Jolly Crispy Fries) アンノーン:クリーミーマカロニスープ(Creamy Macaroni Soup) ダイゲンキ:ジョリビーツナパイ(Jollibee Tuna Pie) 朝食(24時間営業のみ) ビークインorライチュウ(アローラの姿):パンケーキ(Pancake) ビークインorサンドパン(アローラの姿)orダグドリオ(アローラの姿):パンケーキサンド(Pancake Sandwich) デザート チェリム:ピーチマンゴーパイ(Peach Mango Pie) バイバニラ:ハードソフトクリーム(Jolly Krunchy Twirl) ユキノオー:サンデー(Sundae) マスコットキャラクター(ゆるキャラ) ※左側は日本版のオリジナル本名で、右側カッコ内の右側にはフィリピン共和国などの日本国外版の通常本名。 ファイヤーバグ・ジョリビー(Firebug Jollibee / Jollibee) タイプ:むし・ほのお:体の色の通り 弱点:みず、ひこう。:特に水が苦手だったらしいから。みんなのまちのロックマン!より。 スピアーorミツハニーorレディアンorバルビート:体のモチーフ通り ウルガモス:タイプ属性が同じ 性別:♂ 性格:まじめ ハンバーガーマン(HumBurger Man / Yum) タイプ:ほのお:性格が熱いから 弱点:みず、くさ、こおり、じめん、ひこう、いわ。:水の他に花、落ち葉、雪、土、石、砂などを被せられたり、強い風を吹き飛ばされたら火は消え失せてしまう。特に他のシリーズでは「氷→炎」と「飛行(風)→炎」となることもある。元々は『天気』の攻撃や『季節』の攻撃が嫌っているみたいなので。みんなのまちのロックマン!より。 リザードンorバクフーンorバシャーモorゴウカザルorエンブオー:特性は猛火なので バオッキーorガオガエン:同じく炎タイプ 性別:♂ 性格:やんちゃ アイスクリームウーマン(IceCream Woman / Twirlie) タイプ:こおり:頭がソフトクリームなので 弱点:でんき、かくとう。:ポケットモンスターとしては弱点ではないがロックマンシリーズとしては弱点のようだ。特に氷は水と同じく電気を流れるので、雷が「効果は抜群だ!」とされているから。みんなのまちのロックマン!より。 ツキメノコorルージュラorバイバニラorアシレーヌ:モチーフ通り ツンベアー:氷柱落としが覚えられるから 性別:♀ 性格:てれや ポポ(Popo) タイプ:あく・かくとう:邪魔をする性格を持っているから 弱点:ひこう:「邪魔者はぶっ飛ばしちゃえ!」と言う感じ。みんなのまちのロックマン!より。 ドクロッグorゲンガー:見た目より 色違いのドクロッグ:服は水色だから アブソルorストライク:ガラ悪い!? ゴローニャorドサイドンorハガネール:フライドポテトのイメージ 性別:♂ 性格:おだやか チアガールちゃん(CheerGirl Chan / Hetty) タイプ:エスパー・フェアリー:ピンク色が好きなので 弱点:ほのお、どく。:クールの性格をしている為、暑いのが大の苦手だ。みんなのまちのロックマン!より。 トゲキッスorゴチルゼルorニンフィア:色や見た目の通り マフォクシー:レッドスパゲッティのイメージなので 性別:♀ 性格:おとなしい その他 エビワラー♂orルチャブル♂:サンドイッチバーガーマン(Champ) マンムー♀orブーピッグ♀orミルタンク♀:レディーブー(Lady Moo) バシャーモorバルジーナ:チキット(Chicktt) フーディン♂:ミコ(Mico) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 商品 デザート ナッシー:ブコパイ -- (ユリス) 2020-11-27 23 37 55 Firebug Jollibee Humburger Man Popo IceCream Woman Cheergirl Chan -- (iPad Air) 2018-10-23 22 53 05 草案 商品 サイドメニュー ハハコモリ:バタードコーン -- (ユリス) 2018-08-19 21 43 49 追加! ◇ パン類 色違いのポカブ:ダブルマヨネーズバーガー(Double Yum Burger) 色違いのチャオブー:ダブルマヨネーズチーズバーガー(Double Yum Burger with Cheese) 色違いのエンブオー:ダブルマヨネーズTLCバーガー(Double Yum Burger with TLC) ルンパッパorロズレイドorリーフィアorヤナッキー:ハワイアンバーガー(Amazing Aloha) キノガッサorモノバレルorアリアドスorデンチュラ:ベーコンキノコバーガー(Cheesy Bacon Mushroom) サワムラーorサンドパン:チリチーズドッグ(Chili Cheese Dog) サワムラーorキノガッサorモノバレル:ベーコンとキノコのチーズドッグ(Bacon Mushroom Tops) ◇ サイドメニュー スカタンクorジャローダ:にんにくラーメン(La Paz Batchoy Soup) ゴローニャorドサイドン:フライドポテトLサイズ(Jolly Crispy Fries Large) ゴローニャorドサイドンorハガネール:フライドポテトXLサイズ(Jolly Crispy Fries Extra Large) ◇デザート クレベース:チョコクッキースムージー(Swirly Bitz) テリバードorフリージオ:フルーツかき氷(Ice Craze) テリバードorフリージオorヤドラン:最強のフルーツかき氷(Ice Craze Special) -- (iPad Air) 2018-05-01 20 32 01 ジョリビーとは、フィリピンのファストフードでありますよ。皆さんは知らないでしょうね( ^ω^ ) -- (iPad Air) 2018-05-01 19 50 20
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アポリネール キリスト教の守護聖人。 9/12の聖人。
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クルアネール スコットランドに伝わる英雄譚オシアン作品集に登場する人物。 カーモールの昔話に登場。 アイルランドの首領の一人。 コルマク(2)王に倒される。
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ガネーシャ風の情報スキル1 スキル2 進化スキル 評価評価点 対人戦評価 ボス戦評価 育成おすすめサポート おすすめサポート先 おすすめ覚醒 おすすめステータス振り コメント ガネーシャ風の情報 画像 スキル1 象牙 威力 小 相手単体を攻撃し、50%の確率で2ターン毒を付与する。 Lv2 ダメージ+10% Lv3 発動率+10% Lv4 ダメージ+10% Lv5 発動率+10% Lv6 ダメージ+10% 潜在解放5段 なし スキル2 災害排除 CT 6~4 相手全体のスキルのクールタイムを60%で1ターン延長し、味方全体のスキルのクールタイムを1ターン短縮する。 さらに味方全体のゲージを30%アップする。 このスキルはクールタイム短縮効果を受けない。 Lv2 スキル使用間隔-1ターン Lv3 発動率+10% Lv4 スキル使用間隔-1ターン Lv5 発動率+10% 潜在解放8段 なし 進化スキル 四腕の舞 毎ターン相手の強化効果を50%の確率でランダムに2つ解除し、解除に成功した時に50%の確率で2ターンブロックを付与する。 ブロック付与の成功率は属性の影響を受けない。 評価 評価点 8.5点 /10点 対人戦評価 ガネーシャ風は下方修正が入ったため、その前後で評価が大きく変わっておりレビュー閲覧時には注意が必要。 CT短縮できないスキル2災害排除のCTが延びたのは痛く、ナーフ前と比べて採用数は減少傾向にある。 とはいえ進化スキルは強力で、いまだに最前線で活躍できるキャラパワーを備えている。 かみさま風をサポートし、ブラックホールのターン獲得によりデバフを高回転で回す型はブラホ象と呼ばれ、環境上位でもよく使用されている。 災害排除のCTが3→4になったことにより、CT3スキルより呪いの鎖などのCT4スキルの採用が増えるかもしれない。 ゲージアップやCT延長といった初手に使用したいスキル効果だが、無潜在時の速度は98と遅く、最速キャラとして採用する場合は装備石版の要求値が高い。 速度盛りが厳しい場合は、枠との兼ね合いになるが他の最速ゲージキャラを用意するのも手かもしれない。 ボス戦評価 ほとんど対人用で使われる。イベントダンジョンで使用する場合は対人用育成で使用しても活躍できるはず。 育成 おすすめサポート ブラックホール(かみさま風) 呪いの鎖(ビッグアーマー風) セレナーデ(マーメイド風) マキシマムミサイル(グレートロボ風) トマトジャマー(トマトマン風) おすすめサポート先 グレートロボ風 マーメイド風 おすすめ覚醒 クイック・フォーカス・ウイング おすすめステータス振り 速度 HP・防御・弱化命中 他 コメント 名前