約 2,633,409 件
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2186.html
ウォーターランチャーの書 ページを破って投げることで魔法を使える『魔道書』の一種。 ウォーターランチャーと同等の効果がある。
https://w.atwiki.jp/bousoku/pages/357.html
GANGASが配賦するTW(タイプウェル)(JR・JK・E・O)のいずれかにおいて総合レベルがZJ以上のタイパー。GANGASを参照のこと。 もちろんGANGASに登録していなくてもZタイパーはZタイパーである。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50174.html
【検索用 はいはーらいあー 登録タグ VOCALOID muhmue は 曲 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:muhmue 作曲:muhmue 編曲:muhmue 唄:鏡音リン 曲紹介 全ては一つの嘘から始まったストーリー 曲名:『ハイパーライアー』(はいぱーらいあー) 歌詞・曲・イラスト・動画全てmuhmue氏のお手製。 歌詞 (歌詞書き起こし) 飛び出した不意の嘘 消えてく表情 最初のセリフは SO! 熱帯びて 荒ぶるDistortion どうにもC'mon C'mon 崩れそうな橋 強く強く踏まないで 溢れる感情の彗星(すいせい) リミッター外して 口をつく稲妻 Hey! 突き刺さる 知らない人にかける Hello Hello 無意味なデータが 蓄積され消えていく 偽り重ねて 増える胸の痛み キミに伝えたいモノ ここにあるよ Dang Dang di Da ハイパーライアー 嘘からこぼれた 僅かな真実に戸惑う Dang Dang di Da マンマ ミーア ぐるぐる回るVoice キミの頭ん中反響する Dang Dang di Da ハイパーライアー 嘘のシンフォニア 奇跡の境界線生み出す Dang Dang di Da マンマ ミーア 僕の物語 筋書き塗り替えて歩いてく 言葉防ぐ傘 弾かれる沫(あわ) キミが拒んでるよ Why? 僕のせい 心の中に潜む Heaven Heaven 精製される 虚飾(きょしょく)された疼(うず)く愛 届くはずの無い 嘘まみれのリアル ニセモノの想いが ほらね跳ねた Dang Dang di Da ハイパーライアー 態度の裏側 深読みしてスネる僕じゃない Dang Dang di Da マンマ ミーア 見えるはずの無い 心の奥底に触れたよ Dang Dang di Da ハイパーライアー 黒のパイオニア フィクション真実に変わるよ Dang Dang di Da マンマ ミーア 逃げるための嘘 繰り返してみたらキミがいた Dang Dang di Da ハイパーライアー タッタッリラタリラッタ こんな僕を許す You are my star Dang Dang di Da マンマ ミーア 全ては一つの 嘘から始まったストーリー Dang Dang di Da ハイパーライアー 指先ファンタジア 紡いだ言葉達繋がる Dang Dang di Da マンマ ミーア あり得ないはずの 二人のフィナーレが始まるよ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1498.html
《ランチャーロイド》 効果モンスター レベル4/炎属性/機械族/攻撃力500/守備力1500 自分フィールドに表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 この効果を発動したターン、このカードは戦闘を行う事ができない。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「万丈目&翔VSジム&オブライエン」戦において翔が使用。 自身の効果により《ミサイルロイド》を強化し、弱体化数値を増加した。 作中の効果では「ロイドモンスターを装備し、そのモンスターで攻撃する」というものだったが、《ミサイルロイド》が戦闘を行いその効果が適用されていたため、実際には単体強化効果だったと考えられる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10498.html
2012年に公開された円谷プロの特撮映画『ウルトラマンサーガ』に登場した怪獣。 かつてウルトラマンを倒した宇宙恐竜ゼットンの強化種であり、 宇宙恐魔人ゼットが登場するまではゼットンの関連種の中でも特に戦闘力の高い最強種として扱われていた。 バット星人により使役され、とある次元の僅かな人間を残してあらゆる命を消し去られた地球を実験場とする形で、 そして様々な次元などから怪獣を呼び寄せては、生き残りの人間が怪獣に抱いた恐怖や絶望を餌として成長していた。 このハイパーゼットンは初めゲル状の繭に包まれた「コクーン」であったが、 それから生まれた「ギガント」を経て、最終形態の「イマーゴ」へと変貌する性質を持つ。 動けないコクーンの状態でも暗黒火球を放ち、ウルトラマンダイナを一度は敗北させた。 虫の幼虫のような姿のギガントはウルトラマンの倍以上の体躯があり、前足の巨大な鎌でゼロとコスモスを苦戦させた。 しかしタケル少年やチームUの活躍でダイナが復活し、3体のウルトラマンの合体技を受けて一度は倒される。 だがギガントの背中が割れ、そこへバット星人が一体化し遂にイマーゴとなる。 瞬間移動による格闘戦や更に強力になった暗黒火球で3人のウルトラマンを圧倒し、一度は変身解除にまで追い込んだ。 しかしタイガ、アスカ、ムサシ、チームUや子供達の想いが1つとなって合体戦士ウルトラマンサーガが誕生。 始めは互角に渡り合い互いに一歩も引かなかったが、 戦いの場が市街地に移った際、チームUの作戦で足元を掬われ形勢が不利となる。 やがて戦いながら宇宙へ飛び出し、巨大な暗黒火球を放つがサーガには通用せず、 逆に「サーガマキシマム」を受け、バット星人諸共大爆発して最期を遂げた。 これによりバット星人が奪ったあらゆる生命も無事に地球上に復活した。 巨大化するラスボスの多い当時のウルトラ映画の中で、 ハイパーゼットンは逆に小型化してより強くなるという珍しいパターンを見せた。 ウルトラマンサーガの噛ませになるようなこともなく、お互いが瞬間移動を駆使し、 『ドラゴンボール』ばりの超高速で戦うシーンは非常に見応えがあり、人気怪獣の強化体に恥じない活躍から人気が高い。 + 他作品におけるハイパーゼットン 最も有名なのは上記のイマーゴだが、それ以外にもいくつかの派生種が後続の作品に登場している。 流石に強さは初出より劣るものの、それなりの強さは持っている。 さしずめ「やっぱ恐怖や絶望、スフィア食ってるようなのは違うな」と言うべきだろうか 『ウルトラマンギンガS』 スパークドールズ(通称「SD」)として登場。ギンガ&ビクトリーと戦う(戦闘の経緯はゼットン星人の項目参照)。 姿はイマーゴとほぼ同じだが、『サーガ』に登場した個体とは異なり背中の翅が無いのが特徴。 戦闘後は回収され、ラスボスのビクトルギエル戦にてビクトリーのウルトランス「ハイパーゼットン・シザース」として使用される。 それまでどんな攻撃でも無傷だったビクトルギエルに、初めてダメージらしいダメージを与える活躍を見せた。 劇場版『ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』でも並みの攻撃が効かないエタルガーに大打撃を与えている。 『ウルトラマンオーブ』 亜種「ハイパーゼットンデスサイス」として登場。 翅の無いイマーゴという点は上記のSDと同じだが、その名の通り手が大鎌状のハサミになっている。 ゼットン星人マドックは「お前の力は調査済みだ」と自信満々だったが、オーブが新たな姿「ハリケーンスラッシュ」となり目論見が崩れる。 それでも互角に渡り合うもビックバンスラストで倒された。ちなみにかつて新マンがゼットンを倒すのに使ったウルトラハリケーンは、 投げられた後にテレポートで脱出するという成長を見せている。 その後、再生怪獣としてマドックのスペアボディである少女マーヤが操る、 ハイパーゼットンデスサイス(リザーバー)として登場。 こちらはオーブの真の姿であるオーブオリジンすら翻弄するほどの戦闘力を発揮したが、 マーヤとしての意識が制御装置である腕輪を破壊したことで動けなくなり、最後はオーブサンダーブレスターに倒された。 余談だが、デスサイスの腕部分は『ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀』にて、 同じく亜種である「ゼットン・ファルクス」の腕に流用された。 『ウルトラマンF』 物語の黒幕であるインペイシャント(ゼットン星人)が召喚した切り札。 誕生の過程で、ウルトラシリーズ最強怪獣と名高い完全生命体イフを捕食・吸収するという衝撃の展開がある。 ギガントは無重力弾を撃ち込まれた事で倒されたかに見えたが、その爆発を利用してイマーゴへと進化。 ダークザギと同等以上の力を持つウルトラマンFをも苦戦させる。 追い詰められたFがカラータイマーを破壊して強化形態に変身してもなお互角に戦ったが、 科学特捜隊の作戦で京都駅付近へ誘導され、駅前地下街の陥没に足下を掬われてしまう。 その隙にFの猛攻撃で成層圏まで吹き飛ばされ、サーガマキシマムと同様のパンチを撃ち込まれて倒された。 『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』 チームに1体しか編成できない「レジェンド怪獣」として登場していた。 ステータスは攻撃・必殺の値が高く、リーダースキル・継承スキル共に必殺技の威力上昇に特化している。 固有スキル「完全なる滅亡への法則」は倒した敵と同属性怪獣のスキルを一つ封じ、 敵の必殺技を一回だけ無効化しつつSP(必殺技発動コスト)を溜める事が出来る。 スキル覚醒を行うと、防御力が下がる代わりに、ターン終了時に最も防御力が高い味方の側へ移動する能力が追加される。 必殺技の「暗黒火球」は敵を10ターンの間「火傷」状態にし、ウルトラマン系の敵の防御力を低下させる。 とにかく必殺技に特化した性能なので、SP系のスキルを習得させ必殺技の使用速度を高めるプレイヤーが多かった。 スキル覚醒には防御力低下というリスクが伴うが、隣接する味方を庇えるタッコングとの相性が良い。 『ウルトラマン超闘士激伝』 無関係。 ……一応、解説しておくと『ウルトラマンサーガ』以前に連載されていた漫画作品。 同作に登場する「闘士ゼットン」がメフィラス大魔王から渡された「ハイパーカプセル」を使用し、 パワーアップ・巨大化した姿が「ハイパーゼットン」と呼ばれている。 ゾフィーらウルトラ戦士達をまとめて返り討ちにするほどの戦闘力を誇り、 防御面でも撃ち込まれた無重力弾を逆に体内へ取り込み、M87光線を吸収するなど隙が全く無い。 しかし、人々を護ろうと奮闘する闘士ウルトラマンの猛攻撃で徐々に追い込まれていき、 更にカネゴンと共に科学特捜隊の避難誘導を振り切って応援に来たピグモンの風船が視界に入ったウルトラマンが、 その身体の異常な弾力の正体と弱点に気付き、最後は新必殺技「零距離スペシウム・アタック」に敗れ、元の姿に戻った。 本項のハイパーゼットンとは無関係なはずだが、光線技ではなくパンチ系の必殺技で倒されたという顛末や、 『ウルトラマンF』における無重力弾を取り込む展開は、もしかしたらこの『超闘士激伝』のオマージュだったのかもしれない。 MUGENにおけるハイパーゼットン カーベィ氏の製作したキャラとその改変版が公開中。 + カーベィ氏製作 カーベィ氏製作 サメ竹輪氏提供のスプライトを用いて作られている。 ガードは自動でワープする仕様になっており切り返しが強く、 さらに飛び道具の「暗黒火球」や入力によって飛距離が変化する「テレポートアタック」により、距離を選ばず戦える。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、「暗黒大火球」「シザースラッシュ」「ダブルアタック」の3つ。 AIは徐の异界夏娜氏によるものがデフォルトで搭載されている。 参考動画 紹介動画 なお、ファイル名は「Hyper_Zetton(Imago)」となっているが、 defフェイルを切り替えることでSD版とデスサイス版も使用可能。 + DesCrea氏製作 DesCrea氏製作 上記のものの改変版で、MUGEN1.1専用。 こちらはギガント・SD版・イマーゴの3形態あり、コマンド入力で変身していく形になっている。 初期形態のギガントは画面を覆い尽くす圧倒的な巨体を誇るが、耐久力に関しては並キャラと同等であり、 相手によっては一方的なサンドバッグと化してしまうため、特に理由が無ければ変身した方が無難。 SD版・イマーゴは改変元同様テレポートや飛翔による高い機動力を持ち、カウンターアタックを備えるなど非常に高性能となっている。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載済み。 紹介動画(DLリンク有り) 出場大会 「[大会] [ハイパーゼットン]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/34.html
【武装名】 ハイパーデストランス 【所有ガンプラ】 MSF-007SS ガンダムゼルトザーム 【詳細】 MSF-007SS ガンダムゼルトザームが装備する巨大な槍。 持ち手が伸縮するようになっており格納状態でバックパック右側から伸びるハードポイントに接続して保持する。 ゼルトザームの右腕、ゼルトザームアルムで振るうことでその威力、リーチはさらに向上する。 ただ振っただけで複数のガンプラを風圧だけで吹き飛ばしてしまうほど驚異的な攻撃力を有する。 暴走状態においてはその風圧すらエルドラアーミーを一撃で爆散させてしまうほどの攻撃力となり、一撃で大量の敵を木っ端微塵にしてしまうシーンもあった。 MSF-007TE ガンダムテルティウムにも同型の装備が作られてあり、そちらはハイパーバーストランスと称される。 恐らくアルスがクアドルンが呼び寄せたマサキのガンプラを解析してGBNの存在を知った際に、データを閲覧して参考にした可能性がある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36579.html
登録日:2017/04/03 Mon 19 04 48 更新日:2024/08/01 Thu 21 56 06 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 タカラトミー トミカ トミカハイパーシリーズ ハイパーグリーンレンジャー ハイパービルダー ハイパーブルーポリス ハイパーレスキュー プラキッズ 何でも助けに行く 合体 変形 隊員は全員チートキャラ 青二プロダクション トミカハイパーシリーズは緊急車両を初めとした働く車を課題としたトミカである。 【概要】 【歴史】 【登場人物】□ハイパーレスキュー □ハイパーブルーポリス □ハイパービルダー □ハイパーグリーンレンジャー □Dr.ワルーダ一味 【メディアミックス】DVD Webアニメ 映画 【海外展開】 【声優について】 【概要】 2004年に発生した「マグナムレスキュー」の「緊急発進マグナムパトレーラー」の指切断事件が切っ掛けで打ち切りとなり、2006年に一新した。 「マグナムレスキュー」の醍醐味である「プラキッズの搭載」、「トミカの連動」、「大型車両の合体」の3つの特徴を引き継いでいる。 赤の「ハイパーレスキュー」、青の「ハイパーブルーポリス」、黄色の「ハイパービルダー」、緑の「ハイパーグリーンレンジャー」の4つのチームで構成されている。 当初は悪役が登場しなかったがハイパービルダーの登場からDr.ワルーダと言う悪役が登場するようになる。 本作のプラキッズは消防士や警察などの用語を使った名前やクセのある個性豊かな隊員達である。 付属するトミカは実車をベースにしたものが多いがハイパーブルーポリスを含む2013年度以降から本作のオリジナルのトミカが登場するようになる。 2014年度と2015年度はトミカにスイッチを乗せると異なるサウンドが出る「サウンドリンクトミカ」。トミカにパーツと合体する「ビルドアップトミカ」の2種類が存在する。 2016年度からは生誕10周年を記念した世代交代作『トミカハイパーシリーズ NEXT STAGE』が展開した 【歴史】 2005年 実際の「東京ハイパーレスキュー」の商品化。シリーズ名は「ハイパーレスキューシリーズ」になる。 2006年 「ハイパーレスキュー」誕生。 2007年 「ハイパーブルーポリス」誕生。これにより「ハイパーレスキューシリーズ」から現在の「トミカハイパーシリーズ」になる。 2008年 「ハイパーレスキュー」の救急車両「ハイパーアンビュラス」発売。 2009年 「ハイパーレスキュー」と「ハイパーブルーポリス」の共同制作「ハイパーグランナー」発売。「ハイパーレスキュー」リニューアル。キッズステーションのショート映像作品放送。 2010年 「ハイパーブルーポリス」リニューアル。CMの画面サイズがワイド映像に一新。 2011年 「ハイパーレスキュー」の「ハイパーレスキュー3号(II型)」発売。 2012年 「ハイパービルダー」誕生。「Xランナー」発売。 2013年 「トミカハイパーシリーズ」にプラレール登場。「ハイパーグリーンレンジャー」誕生。初の映画化。 2014年 「ハイパーレスキュー」リセット。 2015年 「ハイパーブルーポリス」リセット。 2016年 生誕10周年。「トミカハイパーシリーズ NEXT STAGE」に世代交代。 【登場人物】 □ハイパーレスキュー ショウ隊員 ハイパーレスキューの主人公で正義感が強い一番頑張り屋。 自分を含む周りの命を大切して救助する姿はハイパーレスキューを含む他のチームから凄い信頼を受けている。 ハイパーレスキュー1号系に乗り込む。 レン隊員 ショウ隊員の同級生で救助、救命、運転等何でも使いこなす優等生。 救急救命士の資格を持っており、何でも治療できる。 動物が大好きでバリーとは仲良し。 ハイパーレスキュー2号系に乗り込む。 タクミ隊員 レスキューの全てに詳しい隊員。 ショウ隊員達を冷静にサポートして作戦を指揮する。 ヤッシー隊員 陽気でお喋りな隊員。 運転と操縦に腕があり、救助活動をフル活用する。 ハイパーレスキュー3号系に乗り込む。 好きな好物はカレー。 ウチダ隊長 ハイパーレスキューをまとめる隊長。 厳しい作戦を立てており、ショウ隊員以上に諦めない心を持っている。 ハヤブサ隊員 2013年度から入隊した新人隊員。 聴覚や嗅覚が犬の様に優れ、遠くの災害を反応する。 視力2.0で細かい変化を凄まじく見抜く。 料理にも詳しく、他の隊員達でも知らない地域のおいしいお店を何でも知っている。 口癖は「俺に任せとけ!」。 レスキューライナーに乗り込む。 バリー 2014年度から登場した災害救助犬。 嗅覚で災害に巻き込まれた人々を探し出す。 レン隊員とは仲が良い。 □ハイパーブルーポリス カケル隊員 ハイパーブルーポリスの主人公で事件の解決に導く機転と行動力を持つ隊員。 彼の持つ潜在能力と運転技術に選ばれて隊員となった。 ソニックランナー系がただのマシンではなく永遠の相棒として認めている。 普通の時はサボってるような性格をしてるが、事件が発生すると別人のように変わり、本来の能力を発揮する。 ソニックランナー系に乗り込む。 マモル隊員 ハイパーブルーポリスの中でドライビングテクニックを持つ隊員。 カケル隊員とは仲のいいライバルで成績優秀で努力家なのだが良く口げんかする。 ルールを厳しく守り、正義感が強く、口癖は「正義は必ず勝つ!」。 ミサ隊員 ハイパーブルーポリスのヒロインで、トミカハイパーチームの1番最初の女性隊員。 オペレーターの能力が高く、丁寧な支持を伝達する。 どんなメカにも強く、iQは不明であるがハイパーブルーポリスの車両整備を行っている。 事件に問わずアイドル歌手になりたい気持ちで鼻歌を歌っている。 何処かの誰かさんのようにお風呂も好きで、ジョンを使ってカケル隊員をからかっている。 ハイパーレスキューからのファンもいる模様。 アダチ隊長 ハイパーブルーポリスの隊員達から尊敬されている隊長。 かつてはハイパーレスキューに所属したと噂されるが真相は不明。 様々な実績を残しているらしく、彼の名前は歴史的な英雄伝説して知られている。 普段はほとんど喋らず無口で上層部に顔を振り向く。 自分の髭を触るのが癖で、タイ焼きなどの甘いものが大好き。 ツバサ隊員 2007年度の後半から登場した隊員。 飛行技術はアクロバット飛行パイロットを持つ父親から受け継いでいる天才パイロット。 掃除が苦手で全隊員の中で一番年下で、皆の弟的存在。 警察犬ジョン ハイパーブルーポリスの警察犬。 隊員の命令に忠実だが、犬が苦手なカケル隊員に親しまれている。 危機探知能力に優れ、隊員を救ってくれた。 ノゾミ隊員 2013年度から入隊した新人隊員。 鉄道に詳しく、時間を本気で守り、どんな状況でも厳しく守る。 口癖は「定刻通り!」。 □ハイパービルダー リキ隊員 ハイパービルダーの主人公。 ケン隊員とは双子の兄弟で、兄。 パワー型の力作業が得意で気合が入ると「うりゃぁ~!!」と喋る口癖がある。 実は元重量挙げの選手。 ハイパービルダー1号の操縦者。 ケン隊員 リキ隊員の弟。 一歩後ろに下がる性格だが、機械いじりが大好きで細かい作業も得意。 テクニック型の作業が得意。 趣味は化石収集。 ミホ隊員 ハイパービルダーのヒロイン。 測量士の資格を持っており、測量と分析を得意としチームをサポートする。 ケン隊員とは仲が良く、ハイパービルダー2号でコンビネーションを行う。 イシバシ隊長 ハイパービルダーの若き隊長。 名前の通り「イシバシを叩いて渡る」をモットーとする慎重、冷静な性格。 ハイパーレスキューと同じように的確な指示と鋭い判断力で仲間たちからの信頼は厚い。 趣味は読書。 コダマ隊員 2013年度から入隊した新人隊員。 下町育ちで、ムキムキの力持ちで、負けず嫌いで、頑固な職人気質。 リキ隊員とケン隊員とは喧嘩する事もあるが、連係プレイを成し遂げている。 口癖は「がってんだ!」。 □ハイパーグリーンレンジャー ユウキ ハイパーグリーンレンジャーの主人公。 冒険が大好きで、ワクワクの楽しさを探している。 危険な場所を行動するが、ドクターに叱られやすい。 趣味はミニカー集め。 キボウ どんな時も「希望」を捨てない隊員。 冷静な判断力で任務を守る上でクールな態度をとるが、冒険としてのワクワクを求めている。 射撃がうまく、狙った的は外さない。 趣味はメガネコレクション。 ガッツ 力持ちな隊員。 殆ど無口で「ウムウム」しか喋らない。 高い所が苦手で、ヘリコプター等の飛行車両に乗らない。 趣味は筋肉トレーニング。 ドクター 医者を担当するハイパーグリーンレンジャーのヒロイン。 普段は明るい性格の少女で桃色が大好き。 ハカセ事を「ワンちゃん」と呼ぶ。 動物語を理解し、通訳してくれる。 趣味はウクレレ。 ハカセ ハイパーエナジーに詳しいロボット犬。 鼻のセンサーでハイパーエナジーを探すが、「ワンワン」しか話せない。 ドクターとは仲良し。 趣味は秘密。 モンキー 様々な車両の操縦が得意な隊員。 普通の操縦をに慣れてるが、うかつにアクロバットな操縦をやってしまう。 手先が器用で、様々な開発も出来る。 趣味はホラー映画鑑賞。 □Dr.ワルーダ一味 Dr.ワルーダ 年齢不明なマッドサイエンティスト。 わがままな性格で、思ったことを悪い発明品で実現しようとする。 自分が「天才」だと思い込んでトミカタウンの人々に迷惑をかけて、トミカハイパーチームを苦しめる。 様々な情報に精通している。 呼ぶときは「天才発明家の~」を付けないと怒る コブーン Dr.ワルーダが作ったロボット。 「ブーン」しか喋らないがDr.ワルーダだけ言ってる意味が分かる。 背が低い事を気にして巨大ロボットに改造してもらうのが夢。 【メディアミックス】 DVD トミカ王国物語 ハイパーレスキューが登場。 トミカハイパー大作戦! ハイパーブルーポリスが登場。 ハイパーレスキューの特殊車両がブラックラーに奪われた時、ハイパーブルーポリスが初登場。 前半ではハイパーレスキューがメインで、中半はハイパーブルーポリスがメイン、後半は2つのチームがメインになってる。 トミカハイパー大冒険! ハイパーレスキューとハイパーブルーポリスが物語に深く関わっている。 特にソニックランナーが最大のファクターになる。 9話では留守番中のショウ隊員が主役の外伝話が収録されている。 レッツゴー!トミカボーイズ ハイパーレスキューとハイパーブルーポリスが脇役に伏格した。 ミサ隊員の登場が多くなっている。 レッツゴー!トミカボーイズF5 終盤から登場。 ハイパーレスキューはユウキくんの最終試験として登場。 最終回でTWCメンバーと共同戦線を見せた。 トミカ プラレール ハイパーチームずかん キャリアランナーまでの特殊車両を紹介する図鑑DVD。 効果音が比較にならないほど豪華になっている。 Webアニメ 2014年からYouTubeに公開したCGアニメ。 玩具発売当時に公開しており、前後編式になっている。 キッズステーションにも放送されている。 収録エピソード ハイパーレスキュー 第1話 出動!ハイパーレスキュー 前編 第2話 出動!ハイパーレスキュー 後編 第3話 登場!パワード消防車 前編 第4話 登場!パワード消防車 後編 第5話 巨大岩を粉砕せよ!パワードドリル登場! 前編 第6話 巨大岩を粉砕せよ!パワードドリル登場! 後編 第7話 砂漠で救助活動を行え!グレートアンビュランス登場! 前編 第8話 砂漠で救助活動を行え!グレートアンビュランス登場! 後編 第9話 全マシン出動!!トミカハイパーレスキュー! 前編 第10話 全マシン出動!!トミカハイパーレスキュー! 後編 ハイパーブルーポリス 第1話 ハイパーブルーポリス出動! 前編 第2話 ハイパーブルーポリス出動! 後編 第3話 ソニックブレイカーを取り戻せ! 前編 第4話 ソニックブレイカーを取り戻せ! 後編 第5話 ソニックメテオ登場! 前編 第6話 ソニックメテオ登場! 後編 映画 「豪華3本立て!トミカ・プラレール映画まつり」に収録。 ハイパーグリーンレンジャーが主役を務めており、他のハイパーチームはプラレールを中心とした活躍を見せる。 続編の「もっと!トミカ・プラレール映画まつり」はハイパーグリーンレンジャーだけ登場する。 【海外展開】 英語版のシリーズ名は『TOMICA Hyper City Rescue』(トミカ 超町の救助隊)となっている。 2010年に発売し、ハイパーガーディアンをまとめたブランドになっている。 シリーズ末期はハイパーガーディアンをリペイントした海外オリジナルの玩具になっている。 2013年の「Toy Fair」には恐竜型のプラレールを初めとした日本では見られない商品が発表されたが具体的な続報が無く、公式からの報告の無い状態で発売中止になった。 【声優について】 2013年までは山崎みちると嶋崎はるかを含む青二プロダクションが演じている。 クレジットは基本的にトミカわいわいDVDに公開するがどの声優が何の役を演じてるのかは分かりにくい。 映画版では初めて声優の名前を公開した者もいる。 Webアニメでは謎に包まれている。 緊急事態発生!緊急事態発生! 各アニオタユーザー! 書きかけの項目の追記・修正要請! 現場に急行せよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トミカヒーローとは特に関係ないのかな(無知) -- 名無しさん (2017-04-03 19 09 39) 数年ぐらいで終わる事が多いトミカやプラレールの企画の中でもぶっちぎりの長寿企画だよね -- 名無しさん (2017-04-03 19 36 13) ワルーダってマグナムレスキュー時代にいたよな。随分老けちゃって・・・ -- 名無しさん (2017-04-03 20 34 37) なんか…えらく不自然な言葉遣いが散見されるな…シリーズについて詳しくないのでもやもやする。 -- 名無しさん (2017-04-03 22 53 32) 内容について詳しくないんでWikipediaで手っ取り早く情報収集しようかと思ったらそっちも何か日本語が怪しくて…… -- 名無しさん (2017-04-05 11 56 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/capmon/pages/58.html
No.076・・・ハイパービートル 種族:むし タイプ:ガッツ 大きなツノをふり回す巨大なカブトムシ。 ハイパーシザースとはライバル関係にある。 特技:つのアタック 急降下して、遠くの敵をつので攻撃する。 No.075・・・ハイパーシザース No.077・・・タマオヤジ 「何だ、お前、ぶっ飛ばすどー!」 -- ハイパービートル (2011-11-19 15 12 21) 闇遊戯も使っている、虫族の中では最強クラスのモンスター。虫族らしく体力はあまり高くないが、それを補って攻撃、防御、移動はどれも高い。自分の場合特殊卵でビートンをガッツ寄りに育てていったら進化したが、虫族共通の妙な移動パターンのせいでどうにも使いづらい。自分のハイパービートルのパラメーターは体力168 攻撃132 防御99 移動9。 -- 名無しさん (2012-01-31 19 58 22) 海馬から貰ったソニックアイをノミタンのところへ行かして合体させたら、コイツになった。 -- ただの社会人 (2013-08-29 09 10 10) 172-133-100-9 -- 名無しさん (2013-11-04 14 06 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1972.html
【名前】 ハイパーウェイブ 【読み方】 はいぱーうぇいぶ 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォームの必殺技。 パーフェクトゼクター・ガンモードにおけるサソードパワーを用いる技だが、劇中では未使用。
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/432.html
グランチャー(シラー機) (神魔の覚醒) UNIT U-046 青 2-3-1 U エース(1) (自軍ダメージ判定ステップ) 《R》このカードと交戦中の、ロール状態の敵軍ユニット1枚を廃棄する。 アンチボディ グランチャー 専用「シラー・グラス」 Sサイズ [3][1][4] 出典 「ブレンパワード」 1998