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グレニウス (6) 5 森を吹く風は、乾いて、また涼しい。 肌に合う、というのだろうか。それとも、久しぶりの遠乗りに高揚しているだけだろうか。あるいは、この先に起きるだろうことに、昂っているのだろうか。 グレニウス・アル・ユルゲネアス王は、イル・イリアスとともに、森の道を馬で進む。 モウサの森深く、イル・イリアスはすでに頭巾を引きおろし、その銀灰色の髪と、浅黒い肌を露わにしている。もはやそれを咎めるものなどいない。モウサの森は御料地であり、余人が軽々しく踏み込むところではない。その森に囲まれて、離宮がある。 それに、イル・イリアスもただ厭うて頭巾を降ろしているわけではない。森の先へとするどく目を向け、その弓手には、剣帯からはずした鞘ごとの剣を握っている。 モウサの離宮、そこにはペンテシレイア・エル・レクサ皇太后が引きこもり、静かに余生を過ごしていると言われている。大乱を治めたレクサ救国の女王であり、さらにその王位を惜しげもなく、甥のクレメネオスへと禅譲もした。もって今のこの王権がある。 クレメネオスは、長い時を掛けて、大乱の後始末と、王権の強化を進めてきた。グレニウス・アル・ユルゲネアス王の諸王位即位もまた、そのはかりごとの一つだ。もちろん、わかっている。ペンテシレイアが断ち、クレメネオスが結び合わせた、そう言われてきた。レクサは、諸王なくしては成り立たない。レクサ諸王を巻き込んだ大乱の納めようを間違えれば、レクサは滅びる。レクサ諸王の力を削ぎながら、大乱に関わった諸王家を政道に立ち戻らせねばならない。そのためにも、ペンテシレイアは退くしかない。表立った動きも行えない。そこまでは、グレニウス・アル・ユルゲネアス王にもわかる。 しかし、あのイル・イリアスが口にした名は、ペンテシレイアだった。 アル・レクサ国王のクレメネオスでもなく、王太子のペレウスでもない。王太后ペンテシレイアの名だった。 何のためにペンテシレイアは、双性者を間者として送り込んできた。もちろん、グレニウス・アル・ユルゲネアス王がキケロで行っていることを、知らんがためであろう。だが、それを行うべきは国王クレメネオスなり、王太子ペレウスだろう。なぜ隠居したはずのペンテシレイアなのか、ということだ。 「・・・・・・」 たとえグレニウス・アル・ユルゲネアス王が、キケロの森で森族の助けを得ながら、重魔道機を作っていたとしても、直ちにアル・レクサへの謀反に問われるわけではない。ただし、何を行っても構わない訳ではない。大きすぎる諸王の権限が大乱を引き起こしたと考えられた今、諸王たりとも守るべき定めがある。 森族の助けを得ながら、重魔道機を作ることが構わぬとして、ではキケロの森の、アル・レクサ国王の目の届かぬところを、選んで行う、ということが許されるか、となれば、それは国王次第だ。そこに謀反の芽を、国王が感じるならば、もって諸王の一人たるグレニウス・アル・ユルゲネアス王への咎とするだろう。 もちろんグレニウス・アル・ユルゲネアス王も、逃げ道を作ってある。これがアル・レクサを害すると国王が見做すならば、むしろラージャニウスと成り得ぬ中枢と結界装置を、そのまま国王に献上して、口上を添えるだけだ。『かねてより手に入れ、調べ居りしこれらの品々、森族の手になるものなれど、アル・ユルゲネアス王国には、使い物とは出来ぬままにあり候云々』 それを公にするか、あるいはグレニウス・アル・ユルゲネアス王を責めるかは、国王次第。責められることなどなかろう、とグレニウス・アル・ユルゲネアス王は踏んでいた。 ラージャニウスを隠すのは、あれがいまだに使い物にならぬ故だ。帝國と、帝國のその機神と戦うべきものが、歩くのみで自ら壊れるような体たらくにあるなどと、知られるわけには行かない。それを判らぬなら、国王も、国王太子も、その座を占めるに値しない。もっとも、そちらの方を公言すれば、いかなるものであろうとも、不敬罪どころでは済まないが。 またグレニウス・アル・ユルゲネアス王も、そこまでアル・レクサ国王それに、ペレウスを低く見ているわけではない。それは先だっての国王御前会議でも、その意を新たにしていた。国王、王太子、ともに帝國の伸長を座視しているわけではない。打つ手に欠けるのは、同じと言うだけだ。如何にかしようとも、アル・レクサ一国では、またエル・コルキスと繋がろうとも、帝國に拮抗することなどできない。 そもそもエル・コルキスと繋がることは、それはそれで危ういのだ。森族が何を考えているのか、真に知るものはいないのだから。 しかし、それらの流れと、ペンテシレイア・エル・レクサ王太后との、つながりが読めずにいる。ひきこもったはずの王太后は、何故、そしてどのようにここに関わっているのだ。だから、グレニウス・アル・ユルゲネアス王は、このモウサへとやってきた。獅子の子を得ねばならぬなら、獅子の穴へでも入ろう。怯懦であることは、王として望むことではない。 「・・・・・・陛下」 さりげなくイル・イリアスは馬足を押さえ、グレニウス・アル・ユルゲネアス王の間近に寄せている。 「この先、間もなく見張所がございます。伝糸が奥まで貼られております故、御身分を示すものを明らかにした方がよろしいかと」 「承知した」 その申し出に従い、王は襟巻を外し、外套の胸元を開き、その左胸につけたアル・ユルゲネアス王の紋章を明らかにする。 イル・イリアスはすでに、モウサの離宮の護りについての多くを、王へと示していた。モウサの森自体が守りであること。目立たぬように哨所が作られていること。哨所から伝糸、つまり鳴子のようなものが、モウサの離宮の隠し門の哨所へと送られている。伝糸は物事の有無を知らせることしかできない。常とはちがうことは報せられても、どのように違うかは知らせられない。よって、必ず確かめにやってくる。 グレニウス・アル・ユルゲネアス王がいかに扱われるかは、はかりかねる、イル・イリアスはそう言っていた。 「いかなることがあっても、必ずお守りいたします」 イル・イリアスは、いま、この馬上で強くそういう。グレニウス・アル・ユルゲネアス王は、うなずき返すだけでいい。二頭の馬は、森の小道を静かに進む。ただ蹄が下生えを踏む音だけが続く。 不意に、彼女がは馬手を、鞘ごと剣を持つ左手を上げる。王を制するように、肩まで。イル・イリアスの目は、まっすぐに前を、森の小道の先に向けられたままだ。 「・・・・・・」 かすかな音が、グレニウス・アル・ユルゲネアス王にも聞こえる。短い拍子をとって、草を叩くような。 違う。駆ける音だ。 そう気づいたとき、イル・イリアスは左手と剣を、そっと外套の影へと隠す。正面を見据えながら言う。 「陛下、来ました。あれは・・・・・・」 イル・イリアスの見やる先、気付くと、人影がある。いつの間に現れたのか、しかし人影は息を切らせている様子もない。 「イル・マセリウスと言います。風の術に交えて、幻術を行います」 「面白い。これらを夢と思わせるわけか」 王は馬の腹を蹴る。再び進み始める。イル・イリアスの馬も従う。先のイル・マセリウスは動かない。背が高く、双性者に良く見る銀髪だった。やや黒が残っていて、濃い色合いにも見える。イル・マセリウスは、一歩、踏み出し、森の道を塞ぎ、王に対する礼をしてみせる。グレニウス・アル・ユルゲネアス王は問うた。 「何者か」 「イル・マセリウスと申します、アル・ユルゲネアス陛下。これより先は、我が主、王太后陛下の隠居の住まいとなっております」 彼は続ける。我が主に御用向きございますなら、と。 「どうか、わたくしの導きに沿ってお進みいただきたく」 「案内せよ」 「では、こちらへ」 イル・マセリウスは、己が胸に手をやる。そこに差してある、桃色の花をゆっくりと頭上に差し上げる。 風が、吹いた。強く吹き込み、渦を巻く。桃色の花びらが散って舞う。それは無限に増えて、渦と共にグレニウス・アル・ユルゲネアス王と、二人の双性者を包む。渦の風の一角が不意に吸い込まれるように伸びる。あたかも道のように。イル・マセリウスは、こちらへ、と示し、駆ける。風のように。 王も馬腹を蹴る。駆けさせる。花弁舞う風の道を、駆ける。これが幻術なのだろう。これが本物であれば、馬は怯えすくみ上がって一歩も動けなかったはずだ。馬には、これはただの道に見えているのだ。 気付くと、森は開けていた。芝の植わる広場のようなところだ。花弁の風も消えている。イル・マセリウスはいつのまにか駆けるのを止めていた。馬も自ら足を止め、芝をゆっくりと歩いてゆく。その先に、一本の木が立っている。木陰には、小さな卓が一つ、椅子が二つある。その一つに、黒い喪服の人影がある。イル・マセリウスの姿はそちらへ向かっている。 すぐに判った。王太后の姿だ。ペンテシレイア・エル・レクサ王太后。連れ合いを失ってよりこちら、常に黒の喪服を身に着けているという。赤毛に近い、けれどもう少し濃い色合いの髪は、日差しの中で薄桃色にも、紫がかっても見える。その髪は、うなじあたりまでの長さだけれど、強い髪質故か、広がってもいる。ペンテシレイア王太后は、卓上の硝子の水煙管から、もう一服だけした。その背後に、先のイル・マセリウスがそっと身を寄せ、囁きかける。ペンテシレイア王太后はうなずき返し、それから顔を上げ、王を、グレニウスを見た。ゆっくりと立ち上がる。 「アル・ユルゲネアス陛下、よくぞいらした。参られよ」 七十の坂を越えたとは思えぬ、張りのある声だった。グレニウスは、鞍を降りる。付き従う、イル・イリアスも同じくだ。そうして、自ら芝を踏み、歩いてゆく。 「突然の非礼をお詫びする、ペンテシレイア・エル・レクサ陛下」 「隠居の身に、突如も無い。だが隠居の身ゆえ、この後再び、まみえられるともお約束しがたい」 ペンテシレイア王太后は、ふたたび席に着く。グレニウスがどうあろうが、まったく構わぬという風に。そうだ、と王は思う。これは諸王とは言え王と、ひとときは王となり、それを禅譲した王太后との対面なのだ。王と王との間にあるものは、余人の定めたものではない。 グレニウスは、手綱をイル・イリアスへ預け、卓へと歩み寄る。イル・マセリウスが静かに動き、王のために席を引く。 席に着いたあとに、静けさだけが満ちる。ペンテシレイアは何事も言わず、ただ芝の広場を見やり、ふたたび水煙管を呑むのだ。広場と言っても、それほど広くは無い。三十呎ほど行けば、低い石積みになっている。それがモウサの離宮の城壁、というわけだ。先の花弁の風は、手の込んだ目くらましであったらしい。 今見える低く厚い石積みは、砲にも耐える作りだ。モウサの離宮がいつのまにか城塞として作り替えられていたとは、グレニウスも知らずにいた。ペンテシレイアは、変わらず何も言わぬ。 「お目通り叶うことを、願っておりました」 「痛み入る」 しかし、だからどうだというのだと言いたげなほど、素っ気ない答えが返る。グレニウスは続ける。少し皮肉に。 「王太后陛下こそ、余に何がしかの興味があられたのだと思っておりました」 「もちろん、アル・ユルゲネアス陛下。陛下の行く末は、余の心残りでありました」 意外な言いように、王も思わず口をつぐむ。王太后は、はじめてわずかに笑みを浮かべ、グレニウスを見る。彼女は言う。 「もちろん、陛下はご存じ無かりましょう」 「うかがってもよろしいか」 「お許し願いたい、アル・ユルゲネアス陛下。古い思い出話に過ぎぬゆえ」 しかし、王太后は静かに揺れる瞳で、グレニウスを見るのだ。 「その御姿、父上様がご覧になられれば、さぞかしお喜びになられたでしょう」 「だが、父を討ち封じたのは、あなただ」 思わず声が出た。 己でも思ったことも無いほど、強く。いや、声を上げてから、そうした己そのものに驚いてもいた。ペンテシレイアは静かに応じる。 「仰せのとおり、陛下。余もまた、王任を担うと決めた。父上様も同じくお決めになられ、しかし余が道とは違うものとなりました」 それもまた、父上様の王任ゆえ、とペンテシレイアは言った。 「父の、王任?」 「見識ある王は、それだけで、王国の取るべき道を、増やすもの。諸王によって治められるレクサは、諸王の見識こそが、王国の道を決めますゆえ」 そんなことは判っている。グレニウスもまた、今は諸王の一人であり、西方総督ですらある。 「果たされねばならぬものを定め、果たすべく万難を排するのは、レクサでは王の任。そのために立つことも、また王任」 「討たれることも、か」 「それは結末に過ぎませぬ、陛下。しかし王が剣を手にして、振り下ろされずに済ませられますまい」 かすかに息をつき、ペンテシレイアは、唇を閉じる。椅子に背を預け、グレニウスから、石垣の向こうの空へと目を向ける。もはや語ることなど無い、というように。 いや、判っていた。 もはや過ぎたことを、ペンテシレイアは語るつもりなど無かったのだ。ここまで語ったのは、思い出話、とやらに関わる義理にすぎぬのだろう。グレニウスは、そう思っていた。 そして、王たるもののありようを、語って見せねばならぬということは、その相手であるグレニウスは、王と王との語らいの相手として足りぬ、ということなのだ。 人が感じることを、思うままに示すことも、王ゆえのことだ。感じることを、封じることは、王のありようではない。ただ、それを操れぬようでも、王の器には足りない。そう、グレニウスは思っていた。 ペンテシレイアは、グレニウスの父を王とは見なしていたようだ。ペンテシレイアが再び口を開くとすれば、グレニウスを認めたときだ、ともグレニウスは思っていた。問いにもはや意味は無い。グレニウスが問われたのだ。 その行いは、王としてのものか、と。 「ならばこそ、余をして剣を研ぎましょう」 果たされぬものを追い求める、その傲慢、万人が謗り、裁くとして、しかしそれが何故であったか、察し、知るのは、同じ傲慢を持つもののみ。グレニウス・アル・ユルゲネアス王は立ち上がる。 「余の王器、しかと見届けていただきたい」 ペンテシレイア・エル・レクサ王太后は、見つめ返し、そして彼女も静かに立ち上がる。 「息災であられんことを、アル・ユルゲネアス陛下」 「皇太后陛下こそ、末永く、御息災であられんことを」 諸王より、国王への略礼を行い、グレニウスは退く。満足ではあった。戻る先のイル・イリシアもまた、どこか満足げに見える。イル・イリアスが心酔したのも良くわかる。ペンテシレイアは、禅譲してもなお国王そのものだった。討つべきものを、討つべく討った。それが何者か心から良く知っていても、また構わず討っただろう。そして討ったことにおいて、後悔などひとかけらも無い。 何の備えもなく、ペンテシレイアを訪ねたのは、つたないやり方だった。次の機など、いつとも知れぬ。無いやもしれぬ。だが構わぬ。今でなければ、ペンテシレイアは面会に応じなかっただろう。 敵となるなら、レクサで最も手ごわく、味方となるなら、レクサで何者よりも力を持つ。それだけ判れば十分だ。ペンテシレイアは、イル・イリシアを送り出したように、今も、その力を自ら保っている。 何より、ペンテシレイアは、真に王だった。 それは、グレニウスをして、目指すべきものだった。
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┃ノーブルソウル ノーブルソウル 要求レベル OP 重複 140 全属性抵抗力+120 ○ 防御力+460 入手方法 物理抵抗力+1% 交換所 - 交換必要材料 - ナルク450個 インペリアルソウル 要求レベル OP 重複 155 全属性抵抗力+150 ○ 防御力+640 入手方法 物理抵抗力+1% ノーブルソウル強化(交換所) - 交換必要材料 - ノーブソウル、月長石1個 ウィンザーソウル 要求レベル OP 重複 155 全属性抵抗力+170 ○ 防御力+750 入手方法 物理抵抗力+1% インペリアルソウル強化(交換所) - 交換必要材料 - インペリアルソウル、月長石1個 ヘブンリーソウル 要求レベル OP 重複 170 全属性抵抗力+180 ○ 防御力+820 入手方法 物理抵抗力+1% ウィンザーソウル強化(交換所) - 交換必要材料 【インペリアルソウル、月長石1個】 【 ウィンザーソウル、ドラビス族の印章25個】 【ウィンザーソウル、歓迎の彫刻105個】 エンジェリックソウル 要求レベル OP 重複 170 全属性抵抗力+200 ○ 防御力+930 入手方法 物理抵抗力+1% ヘブンリーソウル強化(交換所) - 交換必要材料 【ヘブンリーソウル、ドラビス族の印章80個】 【ヘブンリーソウル、歓迎の彫刻2300個】
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[部分編集] 遠隔 メカニックマイスター レア いつか、機械の時代がやってくるぜ! オレの夢はさ、いつか機械の人間をつくることなんだ……。なにをバカなって顔してるな? ま、そう思われても仕方ないけどさ。でも、機械の人間ができればさ……人間のかわりに戦ってくれるだろ? ブロンズ召喚、シルバー召喚、ゴールド召喚 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 男性 10 1770 城塞解体(BFの拠点防御力を3%下げる) ★★★★★ 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 780 900 870 2550 45 3100 3000 2900 9000 +51 +46 +45 N メカニック UN スチームパンカー R メカニックマイスター 名前 コメント
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ノーブルとは シウバ・ターピュランス・ド・ルスクリア・ノーブル シェゾ・クルヴェイグ・ド・アステリカ・ノーブル ジークフリード・クレイメル アエラス・ヴリーゼ ミネルバ パーシヴァル
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ジュニアマイスターとは 各資格に点数を設け、その合計点で特別な称号を 授与するというものです。 称号、表彰一覧30点 ジュニアマイスターシルバー 45点 ジュニアマイスターゴールド 60点 個人特別表彰(メダル) 100点程度? 生徒表彰(盾)
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海滅縫合 シザー・マイスター UC 水/闇文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/ゲル・フィッシュ/ゴースト 5000 ■EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ■ブロッカー 多色が初めて出た第10弾の時点でも許されるスペックを目指しました。 作者:仙人掌 関連 《滅びの影ナイト・マスター》 《シーマイン》 《シザー・アイ》 フレーバーテキスト ふりかえるな。見てはいけないものを見ながら死にたいのならば、水中都市に上陸した水の軍勢で真っ青に染まった。 投票 選択肢 投票 つまらん (0) 己の弱さ (0) 及ばない (0) ただのゴミ (0) 評価 名前 コメント
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"ゴーレムマイスター" アルシヤ・アンシャン 性別男 年齢?歳 出身カストゥール王国 古代カストゥール王国末期の魔術師。付与魔術師の一門であった。 ゴーレムの作成に非常に長けているが、他系統の古代語魔法はせいぜい導師級。 彼のゴーレム軍は新生カストゥール軍の主力であり、電撃的なオラン攻略もその手による所が大きい。 アレクサンデル王子一行との決闘の際、王子の会心の一撃により死亡するが、後方にて蘇生される。 現在はカストゥール王国から離反し、オランの客将となっている。
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お米マイスター麹町 〒102-0083 東京都千代田区麹町2-6-10 ★電話番号:03-3261-3960 ★FAX:03-3262-0327 ★最寄駅:有楽町線麹町駅・半蔵門線半蔵門駅 ☆行き方: 【有楽町線麹町駅】 3番出口を出て左へ行き、すぐ1つ目の角を左折。その後、4つ目の角を左折すると左側に店舗があります。『麹町米殻』という看板がすぐ見えます。 徒歩3分。 【半蔵門線半蔵門駅】 3a出口を出て、右にある交差点をガソリンスタンド側へ渡り、そのまま直進。その後、2つ目の角を右折すると左側に店舗があります。『麹町米殻』という看板がすぐ見えます。 徒歩4分。
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マイスターエンジニアリング 本店:千葉市美浜区中瀬一丁目3番地 【商号履歴】 株式会社マイスターエンジニアリング(1991年8月~) 株式会社丸誠エンジニアリング(1984年6月~1991年8月) 株式会社大阪丸誠(1974年6月14日~1984年6月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2002年2月8日~ <大証2部>1997年12月5日~2008年11月8日(上場廃止申請) 【合併履歴】 1994年10月 日 株式会社マイスターエンジニアリング 1993年8月 日 株式会社マイスターエンジニアリング 【沿革】 昭和49年6月 ㈱大阪丸誠を大阪市大淀区(現北区)に設立。ビル設備管理業務を開始。 昭和56年8月 産業プラント、メカトロ機器の試験調整業務を開始。 昭和57年6月 中東地域を中心とした海外プラントの試験調整業務を開始。 昭和59年2月 半導体製造装置(イオン注入装置)の試験調整、メンテナンス業務を開始。 昭和59年6月 商号を㈱丸誠エンジニアリングに変更。 昭和60年4月 子会社㈱丸誠エンジニアリング(後の㈱マイスターエンジニアリング、本社東京)を東京都千代田区に設立。 昭和61年4月 子会社㈱丸誠エンジニアリング(後の㈱マイスターエンジニアリング、本社名古屋)を愛知県春日井市に設立。 昭和63年3月 福岡営業所を福岡市博多区に開設。 平成2年2月 大阪中小企業投資育成㈱の設立投資第1号の適用を受け、60歳以上の技術者を正社員とする高齢技術者会社㈱マイスター60を関連会社(平成6年11月に子会社)として設立。 平成3年8月 商号を㈱マイスターエンジニアリングに変更。 平成5年8月 ㈱マイスターエンジニアリング(本社名古屋)を吸収合併し、名古屋営業所として業務を開始。 平成6年10月 ㈱マイスターエンジニアリング(本社東京)を吸収合併し、東京本社(登記簿上は支店)として業務を開始。 平成8年3月 東京本社を千葉市美浜区(幕張新都心)に移転。 平成9年12月 大阪証券取引所市場第二部に上場。 平成11年2月 人材派遣業を主事業とする子会社㈱マイスターパークを設立。 平成11年12月 ISO9001の認証取得。 平成12年2月 ㈱マイスターファシリティ及び㈱マイスターソリューションを設立。 平成12年3月 大阪テクノセンター(大阪府茨木市)を開設。 平成14年2月 東京証券取引所市場第二部に上場。 平成14年4月 ME東京営業センター(東京都中央区)を開設。 平成14年10月 ME技術センター(千葉県佐倉市)の竣工。 平成15年1月 ISO14001の認証取得。 平成15年2月 伊藤忠商事㈱と資本・業務提携締結。 平成15年11月 アビサービス㈱(現連結子会社)の株式取得。 平成16年3月 ㈱シグマコミュニケーションズ(現連結子会社)の株式取得。 平成17年4月 ㈱エムイーホテルオペレーションズを設立。 平成17年6月 ㈱マイスターソリューションの商号を㈱エムイーホテルズに変更。 平成17年7月 本店を大阪市北区から千葉市美浜区に移転。 平成17年10月 「クサツエストピアホテル」の営業開始。 平成18年11月 ㈱ウイズミーを設立。 平成18年12月 ㈱エムイーホテルオペレーションズの商号を㈱クサツエストピアホテルに変更。 平成18年12月 ㈱マイスターパークの商号を㈱マイスターホテルマネジメントに変更。
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時空管理局の前線部隊で主に竹刀型デバイスで戦う珍種部隊 リーダーにキリノ、部隊には刹那の恋人でありキラの愛妹であるタマちゃんがいる なのはたちがナイトメアと和解した為新たにナイトメアのメンバーが加わった(ブンビーとカワリーノは最近出番がない) タマキ・ヤマト / /レ'`ー ‐ - - - - 、 _ _ _ _ _ _ ヽ / l/l/  ̄ ` ¨ 丶 、__ _ _ _ _ _ _ _ _.', // ',. // / イ ∧ ト、 ト ハ / l l Tトl l l__l l__l l_\ N ,′l l vァ‐、 l l l__l l_ l l l l l l l l. ト ゚ l\ l l t_) 心 l l-、 // . l l.弋 タ ヽ! l c]j l ] / . l | l , ` 一 / l ノ/ . l l 、 _ / / l 从 l l N l\ ` ノ / /l // ___ l l l |l | 丶 _____.. イ /-l/\ / ;へ_____ l |l | 、_./ / /∠,\ fr== / ,.-======、 l |v ffT / ///-―--ヽ\_____〃 r―| ̄l || \ ', | / l |l/ / / V |「 ̄ | | | || \ キラの妹にして時空管理局、バンブーブレードチームの部員。 大人しい性格でオタであるが兄のキラをものすごく心配する。 しかしなのはには気に入られており、三人で外食することも多い。 刹那に気があったのだが、相思相愛ということが分かってから目出度く恋仲となる。 恋人関係に発展してからは、義姉を見習うように気が強くなった。 恋する女の子は無敵なのである。 高町刹那 / /, | Vヘ V l 丶 丶 、 ー≦― / / / / / | Vへ. ヽl V∧ ヽ.三 / // / / / ヘ lヽ V \\ l | Ⅳハ ミ≧三 イ イ ′, l /´ ̄ヽj、 V | ` ‐\||Ⅵ ヽ ー=彳,l |l l l / 勹ャx、ミ\V || .イ | || リ Ⅵ Vヘ |l l | { 「しソ`ヽヽ Ⅵ | ∠/ , ′' 丿 N ゝⅦ| l∧{ `弋 ノ゙|/ィjァ7 / / ! . Ⅵ l从|ト、l \ ー 彳乏ァ , ヘ N l|| ゙l \_ ヽ / ィ / ヽl | | 从 丶,r '゙//´ `‐ / /レ \ ´、=ュ ィ{ l // | 、 イ `` ノ´ , ` ー ´ なのはの弟でタマちゃんの彼氏。つまり家同士の付き合いをしている。 姉は彼に一般人の生活をしてほしいと思っていたが、彼自身の強い希望で管理局に就職した。 性格は温和で、高町ファミリーの中では一番まともである。 魔法もある程度仕えるようで、GNドライブ搭載の特殊デバイス、レイジングハート・エクシアを使う予定だったが。 姉のなのはにエクシアに使うはずだった高性能パーツをすべて取り上げられた。 エクシアの名前が気に入っていたらしく、新しくデバイスをもらった時も「エクシア」と名付ける。 このデバイス、実は・・・ 千葉キリノ / / /∧ / / . i l . i l / /. l / / / / ./ . /l l . i . ト、 . ト、 . . i iレ'. . l ,' 〃 ,' ′. l l . ィ┼ト、 . l. . !∧ . ナメ、 . .l l l |. . . /! i 〃 i i , ィイ. l l ハ i . l. . ! V i. . ト、l l |. ./. l | | l i l | . l l l. l ィニV ',. l. . ! 'ニヽ.|. /∧ l. レ'. ./ | | l .l l . ト、. l l∧lVo〒ミ ',. ト、. l o〒ミ l/l l ′.|. ./ N l .l l . .l .∧ イ i. l゚。l1 ',l ヽ! l l1l l l l/ |/ | . | l ト、 ト、ト、l ヽゝりノ 」 りノ_ノ !. . . | | . |i. .l. i. . . . ハ , ,′. . | | . |l. .l. l. . . |ハ ' ' ' ` ' ' ' ' /. /./ i | l . ll. . l . i. | ヽ、 , イ /./ .l l ヽlハl . l. l 丶、 ⌒ イ/. /l/ / l l l . . l. l ノl ` ー '´ l``ヽ / l ,! バンブーブレードチームのリーダー。誰にも優しく接し面倒見の良いリーダー格。 プロキラの魅音的ポジション。 なのはの部活の後輩でキラやなのはに餌付けをされて育ったために彼らの言うことは何でも聞く。 刹那とタマキの関係を生暖かく見守る。 実はギルガメッシュの「女側の」恋人である。 ☆ヒューゴ・メディオ , ヘ ト、\ー-、ヽ、 、 ィ′ ヽ- ``ヽ、ヽ \ iヽト ト / ! - 、ヽ ト、リ l l /! ノ l _,. -――-- 、_/、_ノノノ ノ l{ ヽ , - '´ _,. - ' ´ / 7 lー'-- .、 !ヽ /´ , ̄'´ _,ィ、 _ ,ノ / トー=、- \ _ヽヽ / ,_,ィブー-、V _ノ/ / ヽ、 ヽ`ヽ ヽ`ヽ/ , ィl´リ // ーィjヾ、 / / ,ト、 ヽ\ ヽ ヽ/,.イl ト' '´/' ヽ`=' 7 /ィ_ヘ l ! ヽ| , -‐ '/' ハ ー // ヾソ1| ! l フ´_ ,,. l /` l ', -、‐ r` ll/| /'7/ 7ィ´ヽ !--j-、 /ーヽ`7 ,' |′ ==' ヽ7r‐j //´i ! !__ / ./ `-= _(_)ー' // l lヽ ー`-' ./_ こちらの別世界(平行世界とも異なる)場所からやってきたデスパライア一味の 突撃リーダーであり、デスパライアの恋人であるブンビーとは「最愛」の友。 デスパライアに唯一タメ口で話すことができ、彼女に匹敵する力を持っているが ちんこと同様任務の失敗が多く、カワリーノを掘ってストレス解消をしている。 デスパライア以外の女を女と思っていない。一応ホモ。 出て来るたびにアナルに何かをぶち込まれ気絶してしまうのはもはやお約束。 第六部の終盤でなのはたちと和解、ブレイドマイスターのサブリーダーを務める。 アクア・ケントルム ,/- '⌒ヽ/ ; イ´ 、``丶、-、 `ヽ、 イ, -- 、/. / / i 、 `ヽ \\ヽヽ , '´ ̄ヽ./、 / l ! ヽ、 ヽ、 ヽ ', トl、 〃'⌒ ヽ/.ヘVi .ハ ! l, l ',.l l l ハl, -ト, l∧l ヽヽ _〃) リ!!l .! ! l! ヽヽ リノ リイレィ=リ'ヽ',ヽ-= 、, - 'ー ' r彡l_; lノ! i! l ヽ ヽミ、くノ'/',ィ7 lノ' liヽハ、 __`ヽ!, --、_,ノr' ´l-―l レ!llヽヽ>彡三_ '´ ーノ_,ィノゝ,´)ヾヽ ノノ j /l l,ヽトヽ´ゞィj ´レ `7 ll-. '´l〃/' /´ ノl /ヽl トヽ l`l`^ゝィ´ ,∠l 1l_,ィ.liヽニヽ' , -'´ j/ ノ,イlメミ、 ト、 ミニ イ く.._ノ; /l l!レ-'ノi N リ,) , '/´ /l / ,j レ lヽゝ=-rく / i !ニリ-ハノ', !l{、 / | ヽ(1 ! ノ リノ lヽ、` ー_ フl´'‐/K ィ`ヽト、イ ィハ`l l ノ l !/_,. ー,-くj.、  ̄ l ...ll トく1kく, ィ´ l ',丶ハヽ!.ハ! li/イ l lイ7 ノノ `ヾ 、 l ll ヽ.l l'´ ヽ. l l ヒューゴの嫁(?)で元ナイトメアの首領。 第六部ではなのはらと壮絶な戦いを繰り広げた。 なのはたちと和解後ブレイドマイスターのリーダーを務める。