約 3,949,775 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11522.html
516 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ a302-xu7M)[sage] 投稿日:2017/02/01(水) 21 02 08.44 ID YQQQEus+0 ここまでとは思わなかったって困 ロールプレイ至上主義なのは良いが、人にも強要してくる 例えば根が臆病なボスと言う設定だったら極小なダメージにも回数制限のダメージ減少特技などを使って 肝心な時に使えずうろたえる…というのを自分がGMの時にやるのは良いんだけど 他人にもそういう事を強要してくる ゲーム的に動くのはだめらしい GMにもPLにも細かい性格を決めさせて、演技指導と言うかダメ出しが入る入る 一人称のぶれも許さないしそいつ基準で「ちがうっぽい」と認定されると否定がすごい 自分のやり方が間違っているとは微塵も思っていないから他人との違いを全て「他人のやる気がない」と変換して怒りに変えてくる 今はもう会ってないけどつきあってる内にどんどんエスカレートしていた 517 名前:ゲーム好き名無しさん (ワイマゲー MM9b-Sayn)[sage] 投稿日:2017/02/01(水) 21 05 24.27 ID Ko0TDEWkM 「おうちへ帰ってSSかいておけ」「おうちでなろう小説でも書いておけマサツグ」系ですか… そういうのは即放逐がベストなんだろうな 518 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ d77b-R1en)[sage] 投稿日:2017/02/01(水) 21 28 38.65 ID oxYZb9UG0 516 クレしんのネネちゃんのリアルおままごとだな 拗らせ過ぎてて付き合う必要ない 519 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW a217-A3Oi)[sage] 投稿日:2017/02/01(水) 22 09 33.22 ID xI0TmTTk0 516 想像だけどそいつやってるゲーム全てに2chで延々と文句たれてそう 524 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 4e5b-0MWP)[sage] 投稿日:2017/02/02(木) 01 07 08.56 ID N5iDr8da0 データの使い方にキャラクター性が出るみたいなのは俺も好きでGMやる時はたまにやるんだけど、人に強要するのはなしだわ 525 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 9d3c-9qkM)[sage] 投稿日:2017/02/02(木) 01 42 34.93 ID qzBUFtCA0 しかもデータ的表現の仕方を自分のやり方が絶対だと信じきってるんだろ 526 名前:ゲーム好き名無しさん (アタマイタイーW 965b-51wG)[sage] 投稿日:2017/02/02(木) 03 44 05.77 ID jtpN5f5h00202 何を考えて目的としてプレイしててもそりゃ自由なんだが、 他人に強要した時点で最低ラインを突破して余裕で困っすね 528 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ ce7b-qfIj)[sage] 投稿日:2017/02/03(金) 09 10 09.40 ID CNnQZ4ze0 GMじゃないときの他人のプレイにまで『裁定基準=俺』を押し付けてくる時点でもうそれ「ゲーム」として成立してないだろ 529 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ d97b-1ST5)[sage] 投稿日:2017/02/03(金) 10 42 59.97 ID JvjPU+1f0 GURPSでCP稼ぐ為に不利な特徴で変な性格設定にしてるのに口プロで無かったことにしようとしてる~とかだったらダメ出しも理解できるが そうでないなら1人で脳内リプレイモドキでも書いてろレベル 530 名前:ゲーム好き名無しさん (スップ Sdfa-9hTk)[sage] 投稿日:2017/02/03(金) 12 30 55.39 ID SfuslvZsd 516 そいつ、ボーダーだから正直放逐するしかないよ 改善してあげよう、なんて下手に思わず関係を絶って正解 531 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa9d-TrxJ)[sage] 投稿日:2017/02/03(金) 20 16 34.49 ID UAOx3KLxa 516 俺も割とロールプレイ主義者で死んでも綺麗な流れで迷惑かけないならば特攻でもするが 流石に他人を巻き込むのはご法度よな。というかそもそもTRPGじゃなくてリレー小説とか演技の趣味に変えるべきよ スレ446
https://w.atwiki.jp/butubutuhitori/pages/211.html
仮面だと認識しても。。。 乗り越える思いがない。。。 はなからない。。。自信がない。。。 だから外せないのか。。。 前に進む意思がない。。。 他人と闘うこと。。。 成長してなくても。。。 弱い相手なら勝てる。。。 一番下じゃないからいいや。。。 弱い奴に抜かれないようにだけしよう。。。 己と闘うこと。。。 昨日の己に勝つには成長するしかない。。。 他人やルールのせいにして。。。 己と闘わない人間は。。。 いつまでたても雑魚だ。。。 自分に言聞かす。。。
https://w.atwiki.jp/fxwholoses/pages/13.html
コマ足ってなに?レバは? コマ足は平均足の事。 形はローソク足みたいなもん。 あとは自分で調べな。 あ、あとレバは気にしない。 ストップさえつけてれば50だろうが100だろうが 問題ない。 そもそもレバがいくらだろうが儲けも損も同じ。 10万通貨で10P動けば儲けも損も同じ1万。 レバ理論なんてクソだね。 戻る
https://w.atwiki.jp/qkwiki/pages/268.html
【検索用 またしまつてないひとかいる|登録タグ:2022年 ふくらP ま 伊沢拓司】 概要 リンク 関連動画 QuizKnock名場面集 ふくらPが描いた絵を覚えるために、Tシャツを作った伊沢拓司【2着も】 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/8250.html
作词·作曲:◈*ゆくえわっと 歌:こちぇ 翻译:freeter(欢迎取用翻译) 正因不再努力 呐喊至嘶哑吧 不要让身体休息啊 但大家并不是一样的不是吗 所谓人类 在害怕着什么呢 就这样指向那 其尽头究竟在哪呢 即使是在黑暗幽深的森林之中 依然怀抱着当下的你让我十分喜欢 不再勉强说谎 只需要休息就好 最后便是幸福的余暇 正因不再努力 所以什么也不要烦恼就好了 就算漂亮话也好 请不要说出残酷的话语 正因不再努力 所以梦会在你的身后不断追赶 直到伸个懒腰 睁开你那睡眼为止 夜幕降临 在这心中的 愿望等等 早已消失的每一天里 请就这样保持着温柔的你 直到最后也请切记 哭泣着 呕吐着 也不要恐惧 眼泪正是生命的诞生 即使是哭泣的门 也去招来幸福吧 最终便是天空之墓 正因不再努力 心中缠绕的丝线解开了 何为正确谁也不知道哦 所以不必追求正确 正因不再努力 在结束的之后 依然是结束 不必再去做浅薄的梦 毕竟是这充满道别的每一天 正因不再努力 所以什么也不要烦恼就好了 就算漂亮话也好 请不要说出残酷的话语 正因不再努力 所以梦会在你的身后不断追赶 直到伸个懒腰 睁开你那睡眼为止 *注:日本有句俗语,「笑う門には福来る」,直译是欢笑的门里会招来幸福,这里的门指家庭,指「若是笑口常开的家庭,便会招来幸福」
https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/123.html
岸田は憲法改正推進派の会合にビデオメッセージを寄せ、コロナ茶番への対応や、ウクライナでの騒乱などを理由に挙げ「緊急事態への備えに対する関心が高まっている」と述べ、「緊急事態条項新設などの早期実現が求められている」と、改憲を正当化しようとしている。 以前にも書いたが、そもそも、ウクライナがロシアに侵攻されたのは、隣国に喧嘩を売るような挑発行為と軍拡と言う、現在の日本がしている事をそっくりそのまました結果である。自民党のように汚職政治家が権力を握るウクライナでは、「ロシア」という「外国の敵」を作り挑発する事で国民の目を政治腐敗から逸らしていたが、それに怒りを覚えたロシアの怒りが臨界点に達したという事だ。 そして、各社マスコミも、まるで国民が改憲を望んでいるかのようなアンケート結果を発表するなど、自民党や改憲派に都合の良い偏向報道を積極的に行い、改憲に向けて世論誘導をあからさまに行なっている。岸田がここまで強引に改憲を推し進めようとしているのは、国民から基本的人権を剥奪し、戦争ビジネスで利益を上げ、DSによる世界支配をより強固な物にする為である。 「憲法とは、国が権力をふりかざして国民をひどい目にあわせることがないように、国の権力を制限し、国民ひとりひとりの人間としての尊厳を守るためのものなんだ」と説明されている。しかし、ネトウヨや改憲派たちは、この憲法の重要性を国民に悟られないように議論を推し進め、事あるごとに憲法改正へと持ち込もうと悪あがきしてきた。今後、本当に憲法が改正されることになれば、「憲法9条」以外にも、国民の権利を守る重要な憲法が削除、改悪され、国家権力を縛る機能が完全に失われてしまい、国民の人権が失われた地獄のような時代へと、間違いなく逆戻りしてしまうだろう。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1690.html
※汚いです!!お下品です!!スッカスカです!! こんにゃく 「うわぁ・・・ねーわ、これわ・・・」 便所で用を足しながら男は漏らす。男の尻からは茶色く染まった糸コンニャクがプルプルと震えていた。 「すき焼きなんか久しぶりに食ったからなぁ、普段ろくなもん食ってないからかね・・・・・んほおぉぉ!!!」 掴んだコンニャクを引き抜くと、男の口からはキモイ声が漏れた。 「あぁー、気色悪ぅ・・・何かまだケツに違和感あるわ・・・」 手を洗いながら愚痴る男はあることを思いつく。 そういやゆっくりって基本排泄しないけど、石や砂食うと消化できなくて餡子が砂利になるって聞いた事あったけか。 人間で消化できねーんだから、コンニャク食わせまくると甘いコンニャクになるんかね・・・。 ん?これってカロリー気にするくせに、アホみたいに食いまくるスイーツ(笑)相手に馬鹿売れじゃね?あれ、俺天才? 寝起きの脳は突拍子も無いことを思いつくから恐ろしい。男は一攫千金を夢見て実験を開始した。 「流石にゆっくりでも味気ないコンニャクは大量に食えんだろうからな。」 そういって男は前日のすき焼きの残り汁で甘辛く糸コンニャクを煮詰めていく。これに卵を落として、熱々の白飯にかけて食うのが男の ジャスティス!!だが、この世紀のゆっくりスイーツ(笑)計画の成功の暁には、すき焼きだって食べ放題!!目先の欲に捕らわれるな どは馬鹿のすることなのだ。そうして男は大量の煮込みコンニャクと、甘さを増すためのオレンジジュースを持って家を後にした。 「そこのけ、そこのけ、お馬が通る~・・・お、饅頭めっけ。ヘイ!ゆっくりしようぜベイベー?」 「ゆ!!ゆっくりしていってね!!」 あからさまに不審な様子の男に笑顔を返すれいむ。良い子は知らない人とやたら絡んじゃダメだぞ!! 「あのさ、最近お兄さん料理に凝っててさ。よければ試食してくれる人探してたんだけど食べてくれないかい?」 「ゆふふん!!れいむのしたは きびしいよ!!ゆっくり しんぎしてあげるから はやくよういしてね!!」 「へいへいどーも。じゃあ口開けてくり。」 「あーーー・・・・・っじゅじゅじゅじゅじゅううぅぅ!!!??」 あ、冷めてるかもと思ったけどやっぱ熱かったか。流石コンニャク、油断ならねぇな。 必死に吐き出そうとするれいむの口を押さえて、何とかたぎるコンニャクを飲み込ませる。 凶悪なコンニャクを腹に納めたことを確認すると手を離してやる、れいむはゴジラのように口から湯気を吹きだしている。 あー・・・ガキの頃の冬に寺子屋行く時にそんなんやってたっけか、そんな呑気な男と対照的にれいむは真っ赤になり限界も近い。 「みじゅ!!みじゅちょうだいいいぃぃぃ!!!!!!」 「あぁ、ジュースならあるぞ。」 そう言って用意していたオレンジジュースを注いでやる。 トポポポポポ・・・・・ごーく、ごーく・・・しあわせ~♪ 涙を流しながらそう言うれいむの顔は、見たこと無いほどの幸福感を纏っていた。あらウザい。 「ゆげっふぅ・・・いきなりひどいことする じじいはしねぇ!!!」 「落ち着いたと思ったらそれかい。本当にれいむは辛口なんだね。」 「ゆがああぁぁぁ!!!そういうもんだいじゃないいぃぃ!!!」 「残さず食っといてそこまで言うとは・・・お前は雄山先生か。」 フーフーと荒い息を吐く饅頭を軽くいなす。餡子脳なんてまじめに相手にするだけ損だってもんだ。 しばらくキーキャーと騒いでいたれいむであったが、ふと静かになったと思うと急にそわそわしはじめた。 「ゆぐぅ・・・なんだかムズムズしてきたよ・・・」 「パンツマンかおめーは。まぁ、あんだけ飲み食いすりゃ出るもんもあるわな。俺は気にせんからそこらで済ましちまえ。」 「ゆうぅ、いわれなくてもそうするよ!えっちなじじいはこっちみないでね!!」 そう言って近くにあった木に向かっていくれいむ。饅頭の羞恥心なんざ理解できんね、そんなことを思った矢先 「ち~い~♪ち~い~♪しあわっへあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!???」 「あぁん?どうしたよいったいい”っ!!??」 「れいむの!!れいむのあそこから なんがででる”うううぅぅー!!!」 男が目を向けると、そこには顎下から大量の糸コンニャクの束をブラブラさせるれいむの姿が!! 餡子汁で黒茶色く染まり、ねちゃねちゃと音と糸を引くそれはまるでトイレのあいつの生き写しである。 糸コンニャクは男の予想に反し、れいむの体に溶け込む事無く排泄口より尿と一緒に流れ出てきたのだ。 「いやあああああぁぁぁぁぁ!!!ごれぬいでえええええぇぇぇぇぇ!!!!!!」 「どわあああああぁぁぁぁ!!!??ちょ!!!おま!!?こっち来んなあぁぁっ!!!」 でゅるでゅると顎下から糸コンを垂らし、激しく汁を飛ばしながら体を揺さぶる姿はもはや18禁ものである。 「えーんがちょ!!えーんがちょ!!お前は森へ帰れ!!ゴーホーム!!!!!」 「ひどいっ!?なんでぞんなごどい”う”の”おおおぉぉぉぉ!!!!???」 「るせぇ!!去らんと言うなら人類のために即刻叩き潰したらぁぁ!!!」 「ゆうううぅぅぅぅ!!!ゆっくりできないいいいぃぃぃぃ!!!!!」 そう言い残すと、泣きながられいむは森へと帰っていった。その後にナメクジのごとく黒い糸を残して・・・。 「ふぅ・・・。まさかスイーツ(笑)で一儲けのはずがあんなクリーチャーを生み出してしまうとは・・・ 科学には危険がつき物なんだな・・・あな恐ろしや・・・。」 そう言うと男は力なく歩き出した。素直にすき焼き卵丼食ってりゃ良かったよ!!ちくしょう!!! 一方れいむは・・・ 「ぎゃあああああああああぁぁぁぁ!!!!!ごっちごないでえええええぇぇぇぇ!!!!!」 「ぎもい!!!おもにかおがぎもいいいぃぃぃ!!!」 「ゆ”わ”あ”あ”ああああぁぁぁ!!!!!だれだどっでよ”お”お”おおおおぉぉぉぉぉ!!!!!」 どうにかコンニャクを抜いてもらおうとするも、仲間のゆっくりは気味悪がって皆逃げ出してしまう。 かといって口の下など咥えられるはずもなく、自分の力ではどうすることも出来ない。 れいむは一人、孤独にコンニャクを揺すり続けるのであった。 終われ 作者・ムクドリ( ゚д゚ )の人
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/893.html
※汚いです!!お下品です!!スッカスカです!! こんにゃく 「うわぁ・・・ねーわ、これわ・・・」 便所で用を足しながら男は漏らす。男の尻からは茶色く染まった糸コンニャクがプルプルと震えていた。 「すき焼きなんか久しぶりに食ったからなぁ、普段ろくなもん食ってないからかね・・・・・んほおぉぉ!!!」 掴んだコンニャクを引き抜くと、男の口からはキモイ声が漏れた。 「あぁー、気色悪ぅ・・・何かまだケツに違和感あるわ・・・」 手を洗いながら愚痴る男はあることを思いつく。 そういやゆっくりって基本排泄しないけど、石や砂食うと消化できなくて餡子が砂利になるって聞いた事あったけか。 人間で消化できねーんだから、コンニャク食わせまくると甘いコンニャクになるんかね・・・。 ん?これってカロリー気にするくせに、アホみたいに食いまくるスイーツ(笑)相手に馬鹿売れじゃね?あれ、俺天才? 寝起きの脳は突拍子も無いことを思いつくから恐ろしい。男は一攫千金を夢見て実験を開始した。 「流石にゆっくりでも味気ないコンニャクは大量に食えんだろうからな。」 そういって男は前日のすき焼きの残り汁で甘辛く糸コンニャクを煮詰めていく。これに卵を落として、熱々の白飯にかけて食うのが男の ジャスティス!!だが、この世紀のゆっくりスイーツ(笑)計画の成功の暁には、すき焼きだって食べ放題!!目先の欲に捕らわれるな どは馬鹿のすることなのだ。そうして男は大量の煮込みコンニャクと、甘さを増すためのオレンジジュースを持って家を後にした。 「そこのけ、そこのけ、お馬が通る~・・・お、饅頭めっけ。ヘイ!ゆっくりしようぜベイベー?」 「ゆ!!ゆっくりしていってね!!」 あからさまに不審な様子の男に笑顔を返すれいむ。良い子は知らない人とやたら絡んじゃダメだぞ!! 「あのさ、最近お兄さん料理に凝っててさ。よければ試食してくれる人探してたんだけど食べてくれないかい?」 「ゆふふん!!れいむのしたは きびしいよ!!ゆっくり しんぎしてあげるから はやくよういしてね!!」 「へいへいどーも。じゃあ口開けてくり。」 「あーーー・・・・・っじゅじゅじゅじゅじゅううぅぅ!!!??」 あ、冷めてるかもと思ったけどやっぱ熱かったか。流石コンニャク、油断ならねぇな。 必死に吐き出そうとするれいむの口を押さえて、何とかたぎるコンニャクを飲み込ませる。 凶悪なコンニャクを腹に納めたことを確認すると手を離してやる、れいむはゴジラのように口から湯気を吹きだしている。 あー・・・ガキの頃の冬に寺子屋行く時にそんなんやってたっけか、そんな呑気な男と対照的にれいむは真っ赤になり限界も近い。 「みじゅ!!みじゅちょうだいいいぃぃぃ!!!!!!」 「あぁ、ジュースならあるぞ。」 そう言って用意していたオレンジジュースを注いでやる。 トポポポポポ・・・・・ごーく、ごーく・・・しあわせ~♪ 涙を流しながらそう言うれいむの顔は、見たこと無いほどの幸福感を纏っていた。あらウザい。 「ゆげっふぅ・・・いきなりひどいことする じじいはしねぇ!!!」 「落ち着いたと思ったらそれかい。本当にれいむは辛口なんだね。」 「ゆがああぁぁぁ!!!そういうもんだいじゃないいぃぃ!!!」 「残さず食っといてそこまで言うとは・・・お前は雄山先生か。」 フーフーと荒い息を吐く饅頭を軽くいなす。餡子脳なんてまじめに相手にするだけ損だってもんだ。 しばらくキーキャーと騒いでいたれいむであったが、ふと静かになったと思うと急にそわそわしはじめた。 「ゆぐぅ・・・なんだかムズムズしてきたよ・・・」 「パンツマンかおめーは。まぁ、あんだけ飲み食いすりゃ出るもんもあるわな。俺は気にせんからそこらで済ましちまえ。」 「ゆうぅ、いわれなくてもそうするよ!えっちなじじいはこっちみないでね!!」 そう言って近くにあった木に向かっていくれいむ。饅頭の羞恥心なんざ理解できんね、そんなことを思った矢先 「ち~い~♪ち~い~♪しあわっへあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!???」 「あぁん?どうしたよいったいい”っ!!??」 「れいむの!!れいむのあそこから なんがででる”うううぅぅー!!!」 男が目を向けると、そこには顎下から大量の糸コンニャクの束をブラブラさせるれいむの姿が!! 餡子汁で黒茶色く染まり、ねちゃねちゃと音と糸を引くそれはまるでトイレのあいつの生き写しである。 糸コンニャクは男の予想に反し、れいむの体に溶け込む事無く排泄口より尿と一緒に流れ出てきたのだ。 「いやあああああぁぁぁぁぁ!!!ごれぬいでえええええぇぇぇぇぇ!!!!!!」 「どわあああああぁぁぁぁ!!!??ちょ!!!おま!!?こっち来んなあぁぁっ!!!」 でゅるでゅると顎下から糸コンを垂らし、激しく汁を飛ばしながら体を揺さぶる姿はもはや18禁ものである。 「えーんがちょ!!えーんがちょ!!お前は森へ帰れ!!ゴーホーム!!!!!」 「ひどいっ!?なんでぞんなごどい”う”の”おおおぉぉぉぉ!!!!???」 「るせぇ!!去らんと言うなら人類のために即刻叩き潰したらぁぁ!!!」 「ゆうううぅぅぅぅ!!!ゆっくりできないいいいぃぃぃぃ!!!!!」 そう言い残すと、泣きながられいむは森へと帰っていった。その後にナメクジのごとく黒い糸を残して・・・。 「ふぅ・・・。まさかスイーツ(笑)で一儲けのはずがあんなクリーチャーを生み出してしまうとは・・・ 科学には危険がつき物なんだな・・・あな恐ろしや・・・。」 そう言うと男は力なく歩き出した。素直にすき焼き卵丼食ってりゃ良かったよ!!ちくしょう!!! 一方れいむは・・・ 「ぎゃあああああああああぁぁぁぁ!!!!!ごっちごないでえええええぇぇぇぇ!!!!!」 「ぎもい!!!おもにかおがぎもいいいぃぃぃ!!!」 「ゆ”わ”あ”あ”ああああぁぁぁ!!!!!だれだどっでよ”お”お”おおおおぉぉぉぉぉ!!!!!」 どうにかコンニャクを抜いてもらおうとするも、仲間のゆっくりは気味悪がって皆逃げ出してしまう。 かといって口の下など咥えられるはずもなく、自分の力ではどうすることも出来ない。 れいむは一人、孤独にコンニャクを揺すり続けるのであった。 終われ 作者・ムクドリ( ゚д゚ )の人
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1249.html
※汚いです!!お下品です!!スッカスカです!! こんにゃく 「うわぁ・・・ねーわ、これわ・・・」 便所で用を足しながら男は漏らす。男の尻からは茶色く染まった糸コンニャクがプルプルと震えていた。 「すき焼きなんか久しぶりに食ったからなぁ、普段ろくなもん食ってないからかね・・・・・んほおぉぉ!!!」 掴んだコンニャクを引き抜くと、男の口からはキモイ声が漏れた。 「あぁー、気色悪ぅ・・・何かまだケツに違和感あるわ・・・」 手を洗いながら愚痴る男はあることを思いつく。 そういやゆっくりって基本排泄しないけど、石や砂食うと消化できなくて餡子が砂利になるって聞いた事あったけか。 人間で消化できねーんだから、コンニャク食わせまくると甘いコンニャクになるんかね・・・。 ん?これってカロリー気にするくせに、アホみたいに食いまくるスイーツ(笑)相手に馬鹿売れじゃね?あれ、俺天才? 寝起きの脳は突拍子も無いことを思いつくから恐ろしい。男は一攫千金を夢見て実験を開始した。 「流石にゆっくりでも味気ないコンニャクは大量に食えんだろうからな。」 そういって男は前日のすき焼きの残り汁で甘辛く糸コンニャクを煮詰めていく。これに卵を落として、熱々の白飯にかけて食うのが男の ジャスティス!!だが、この世紀のゆっくりスイーツ(笑)計画の成功の暁には、すき焼きだって食べ放題!!目先の欲に捕らわれるな どは馬鹿のすることなのだ。そうして男は大量の煮込みコンニャクと、甘さを増すためのオレンジジュースを持って家を後にした。 「そこのけ、そこのけ、お馬が通る~・・・お、饅頭めっけ。ヘイ!ゆっくりしようぜベイベー?」 「ゆ!!ゆっくりしていってね!!」 あからさまに不審な様子の男に笑顔を返すれいむ。良い子は知らない人とやたら絡んじゃダメだぞ!! 「あのさ、最近お兄さん料理に凝っててさ。よければ試食してくれる人探してたんだけど食べてくれないかい?」 「ゆふふん!!れいむのしたは きびしいよ!!ゆっくり しんぎしてあげるから はやくよういしてね!!」 「へいへいどーも。じゃあ口開けてくり。」 「あーーー・・・・・っじゅじゅじゅじゅじゅううぅぅ!!!??」 あ、冷めてるかもと思ったけどやっぱ熱かったか。流石コンニャク、油断ならねぇな。 必死に吐き出そうとするれいむの口を押さえて、何とかたぎるコンニャクを飲み込ませる。 凶悪なコンニャクを腹に納めたことを確認すると手を離してやる、れいむはゴジラのように口から湯気を吹きだしている。 あー・・・ガキの頃の冬に寺子屋行く時にそんなんやってたっけか、そんな呑気な男と対照的にれいむは真っ赤になり限界も近い。 「みじゅ!!みじゅちょうだいいいぃぃぃ!!!!!!」 「あぁ、ジュースならあるぞ。」 そう言って用意していたオレンジジュースを注いでやる。 トポポポポポ・・・・・ごーく、ごーく・・・しあわせ~♪ 涙を流しながらそう言うれいむの顔は、見たこと無いほどの幸福感を纏っていた。あらウザい。 「ゆげっふぅ・・・いきなりひどいことする じじいはしねぇ!!!」 「落ち着いたと思ったらそれかい。本当にれいむは辛口なんだね。」 「ゆがああぁぁぁ!!!そういうもんだいじゃないいぃぃ!!!」 「残さず食っといてそこまで言うとは・・・お前は雄山先生か。」 フーフーと荒い息を吐く饅頭を軽くいなす。餡子脳なんてまじめに相手にするだけ損だってもんだ。 しばらくキーキャーと騒いでいたれいむであったが、ふと静かになったと思うと急にそわそわしはじめた。 「ゆぐぅ・・・なんだかムズムズしてきたよ・・・」 「パンツマンかおめーは。まぁ、あんだけ飲み食いすりゃ出るもんもあるわな。俺は気にせんからそこらで済ましちまえ。」 「ゆうぅ、いわれなくてもそうするよ!えっちなじじいはこっちみないでね!!」 そう言って近くにあった木に向かっていくれいむ。饅頭の羞恥心なんざ理解できんね、そんなことを思った矢先 「ち~い~♪ち~い~♪しあわっへあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!???」 「あぁん?どうしたよいったいい”っ!!??」 「れいむの!!れいむのあそこから なんがででる”うううぅぅー!!!」 男が目を向けると、そこには顎下から大量の糸コンニャクの束をブラブラさせるれいむの姿が!! 餡子汁で黒茶色く染まり、ねちゃねちゃと音と糸を引くそれはまるでトイレのあいつの生き写しである。 糸コンニャクは男の予想に反し、れいむの体に溶け込む事無く排泄口より尿と一緒に流れ出てきたのだ。 「いやあああああぁぁぁぁぁ!!!ごれぬいでえええええぇぇぇぇぇ!!!!!!」 「どわあああああぁぁぁぁ!!!??ちょ!!!おま!!?こっち来んなあぁぁっ!!!」 でゅるでゅると顎下から糸コンを垂らし、激しく汁を飛ばしながら体を揺さぶる姿はもはや18禁ものである。 「えーんがちょ!!えーんがちょ!!お前は森へ帰れ!!ゴーホーム!!!!!」 「ひどいっ!?なんでぞんなごどい”う”の”おおおぉぉぉぉ!!!!???」 「るせぇ!!去らんと言うなら人類のために即刻叩き潰したらぁぁ!!!」 「ゆうううぅぅぅぅ!!!ゆっくりできないいいいぃぃぃぃ!!!!!」 そう言い残すと、泣きながられいむは森へと帰っていった。その後にナメクジのごとく黒い糸を残して・・・。 「ふぅ・・・。まさかスイーツ(笑)で一儲けのはずがあんなクリーチャーを生み出してしまうとは・・・ 科学には危険がつき物なんだな・・・あな恐ろしや・・・。」 そう言うと男は力なく歩き出した。素直にすき焼き卵丼食ってりゃ良かったよ!!ちくしょう!!! 一方れいむは・・・ 「ぎゃあああああああああぁぁぁぁ!!!!!ごっちごないでえええええぇぇぇぇ!!!!!」 「ぎもい!!!おもにかおがぎもいいいぃぃぃ!!!」 「ゆ”わ”あ”あ”ああああぁぁぁ!!!!!だれだどっでよ”お”お”おおおおぉぉぉぉぉ!!!!!」 どうにかコンニャクを抜いてもらおうとするも、仲間のゆっくりは気味悪がって皆逃げ出してしまう。 かといって口の下など咥えられるはずもなく、自分の力ではどうすることも出来ない。 れいむは一人、孤独にコンニャクを揺すり続けるのであった。 終われ 作者・ムクドリ( ゚д゚ )の人
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10424.html
31 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/09(土) 19 35 25.45 ID ErxliTAY0 新スレ 1乙 プチ報告いきます サークルメンバーにえらいRPの上手い子がいる 小学生のころから通ってる筋金入りで、今年高校受験になるらしい サークルから離れたくないから近所の高校にしようか悩んでるらしいので 素直にTRPGサークルのある偏差値の高い高校(あるのかなあ?)にいきなさいと言いたいのにいえない俺たちが困 なお、親(同サークル)は公立がいいな、ときわめてまともなことを言っていた 32 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/09(土) 19 47 06.97 ID nFEiINZl0 家でて寮に入る程の遠方じゃなければ普通にサークルぐらいこれからも来れると思うが…… 親も参加してるならなおさらハードルは低いだろ まあ近所の高校に入ったからってサークルに入り浸りになるよりは 高校で友達作ってサークルからは足が遠のく、って方が健全だとは思う 33 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/09(土) 20 52 32.82 ID RcGtVSms0 サークルに参加するんなら、高校ではむしろ他のクラブなり生徒会にでも入って違う思いで作った方が良さそう 34 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/09(土) 21 21 41.22 ID 3Ya69ctQ0 こんど高校生なら大人と一緒のサークルばかりでなく同年代と遊んだ方が良いよなー スレ414