約 3,949,783 件
https://w.atwiki.jp/ahouyo/pages/17.html
きっかけは、はすみとしこのツイート。 確かに保守は英語で maintenance (メンテナンス)となることもあるが、これは機械や道具などの保守を指し、思想面での保守を意味する単語ではない。 思想面での保守は conservative (コンサバティブ)。形容詞で「保守的な」という意味もある。 「コンサバ系」「コンサバファッション」で耳にした人もいるかもしれないが、そのコンサバが思想面でいう保守に相当する英語なのである。 関連語句として「保守主義」という意味の conservatism (コンサバティズム)もある。(*1) conservativeは大学レベル以上の単語(リンク参照)なので馴染みが無くて知らないのは仕方ないにしても、ちょっと調べて意味を考えればmaintenanceは訳が違うことくらい分かる話である。(*2) もしかしたら、はすみとしこは「保守」が何なのかを分かっていないのかもしれない・・・。 あまりにもインパクトが強すぎたのか、5ちゃんねるでもスレが立ってしまった。 【訃報】はすみとしこ「保守は英語でメンテナンス」 【悲報】はすみとしこ「保守は英語でメンテナンス」 2つ別々のスレッドが立ってしまうあたり、面白いネタであることがお分かり頂けるだろうか。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39225.html
【検索用 ないてない 登録タグ 2019年 Ayase VOCALOID な 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Ayase 作曲:Ayase 編曲:Ayase イラスト・動画:Ayase 唄:初音ミク 曲紹介 「いつかは大人になるからさ」 曲名:『泣いてない』(ないてない) Ayase氏の5作目。 歌詞 (PIAPROより転載) 肌寒い季節の風香る落莫帯びた道 深い息纏い歩くしめやかに いつもと同じ景色が顔色を変えて佇む 相も変わらず憂鬱を抱いたまま いつかは忘れていくものだって あなたが言うから寂しくなって もう一度、もう一度 振り返りたくなる 強く、強く結んだ糸が解ける 風が吹くその度思うの 木漏れ日の中一人想うの さよならを口にすれば 全てが此処で消えていくでしょ いつまでも変わらずにいるよ この先で出逢えたその時はほら あの日と同じ様に ただ優しく笑い合おう あんまり見ないで 大丈夫 泣いてない 少しだけ伸びた袖に空いた穴 覗き込んだ先 私達の未来が見える様な気がした 誰にも言えないこと 本当は伝えたかったこと もう数える度幾つも溢れ出す いつかは大人になるからさって あなたが言うから切なくなって あんまり上手に笑えなくて その瞳を見てると笑えなくて いつかは忘れていくものだって あなたは言うけど本当かなって もう二度と、もう二度と 戻らない日々を 強く、強く胸に刻みつける 風が吹くその度思うの 木漏れ日の中一人想うの さよならを口にすれば 全てが此処で消えていくから いつもの様に「またね」で返すよ だからまた出逢えたその時はほら あの日と同じ様に ただ優しく笑い合おう 振り返らないで 大丈夫 泣いてない コメント Ayaseさんの曲を全部聞いた訳じゃないけどこの曲が一番神曲だと思ってる。初めて聞いたときどれだけ衝撃を受けたことか… -- 葉山瑠璃斗 (2020-07-18 19 05 49) Ayaseさんの曲は全部好きだけど、泣いてないってその中でも特に好きな曲のうちの一つです…、! -- 舞那セリカ (2021-07-14 16 32 37) 大好き!Ayaseさんの作詞作曲したもの最高⤴⤴ -- YUKKY (2023-07-18 13 38 55) めっちゃ好き!!!いい曲すぎる1 -- YUKKY (2023-07-19 14 11 04) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/seihou/pages/206.html
えぇー!?まだ免許取ってないの? (2007:言葉:えぇー!?まだめんきょとってないの?) 某部員の決まり文句。 何ヶ月も自動車学校に通っている人間、時には最近通い始めたばかりの人間にまでも使われてしまう。 あたかも自分はとうの昔に取った様な発言であるが、発言者自身はまだ免許を持ってないことが多い。てか、その人は持ってない!!!!
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/4382.html
amazonで探す @楽天で #花咲舞が黙っていない を探す! 水22日テレ 2015.07.08~2015.09.16 14.5% 公式HP wikipedia 前 Dr.倫太郎 次 偽装の夫婦 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 お言葉を返すようですが!痛快ヒロイン、復活!! 2015/07/08 14.7% 2 恋の予感!! 融資回収の裏に隠された支店長の悪事 2015/07/15 12.9% 3 女子行員が堕ちた恋の罠!! 窓口から消えた三百万 2015/07/22 14.7% 4 2015/07/29 14.1% 5 2015/08/05 13.6% 6 2015/08/12 14.3% 7 2015/08/19 15.6% 8 2015/08/26 14.2% 9 2015/09/02 15.0% 10 2015/09/09 15.1% 11 2015/09/16 14.8%
https://w.atwiki.jp/kyoshura/pages/13.html
「まさか京太郎があんな大物を連れて来るなんてね。どこで知り合ったんだい」 「ははは……」 トシの視線の先には練習に励む少女たちに混ざって指導をする女性。 小鍛治健夜。元世界ランキング2位で現在は前線から退いたとは言え、国内無敗の称号は依然として大きい。 様々なコネを持つトシも、京太郎が彼女を連れて来ることは全く予想出来なかった。 宮守の部員たちも彼女の実力に圧倒されながらも、何とか実力をモノにしようと喰いついている。 驚愕と賞賛の視線を込めて京太郎を見つめるトシだが、京太郎は少し居心地が悪い。 なんせ。 あの出会いは、そう褒められるようなものではないからだ―― ◆ マスカラ取れた。 ヒールも折れた。 こころも折れた。 親に勧められて。 相方の口車に乗せられて。 慣れない化粧を頑張って。 気乗りしないながらも挑んだ合同コンパ、結果は惨敗。 気付けば周りはカップルばかり。残された一人は自分だけ。 当て付けで呼ばれたんじゃないか、だなんて被害妄想まで浮かんでくる。 勿論、相方の女子アナがそんな性格の悪い子じゃないって分かってるけど、それでも。 「辛いよ……こーこちゃん……」 無理して飲んだ酒で胸が苦しい。 歩くのがしんどくて電柱にもたれかかる。 ああ、これが誰かの胸だったら―― 「だ、大丈夫……ですか?」 すこやん判定直下 1~30 アラフォーでも恋がしたい 31~60 ……そういうことだったんだね、こーこちゃん 61~98 誰よりも何よりも君だけを ゾロ目 ??? アラフォーでも恋がしたい 「ふえ……?」 見上げると、自分を心配そうに見つめる男の子。 「苦しそうですけど……医者、呼びます?」 イケメンだ。 金髪の髪がキラキラ輝いている――電灯に、照らされて。 私を迎えに来てくれたのか、彼が。 「……そういうことだったんだね、こーこちゃん」 アラフォーでも恋がしたい。 自分が今日、合同コンパに参加したのは。 今、この時のためだったのだ。 「うわ、酒臭っ」 こんな固い電柱よりも、彼の胸がいい。 白いシャツに飛び掛かると、彼はしっかり受け止めてくれた。 「えへへ……」 「酔っ払いだったのか……どうしよ、コレ」 グリグリ。 頭を押し付けて彼の匂いを堪能する。 ああ、これが、幸せ――え? 「……」 「あの?」 「……おえっ」 「え゛」 酒は飲んでも飲まれるな。 京太郎は、胸に刻み込んだ。 幸いにもモノがかかったのは上着のシャツのみで。 女性のアレをおっ被ったまま街中を歩く苦行は避けられた。 「ごめんなさい……」 「あー……何と言うか、まぁ……」 そして、無事に女性を送り届けることが出来たが。 崩れに崩れた化粧が洗面台で洗い流されてようやく、この酔っ払いが小鍛治健夜であると気が付いた。 今にも首を吊りそうな悲壮感を漂わせる健夜を前にしては、怒る気持ちも萎んでいく。 「……死にたい……」 「うわぁ……」 酒の力とは言え恋に燃え上がったテンションからの、醜態。 健夜はこの世から消えてしまいたい気分だった。 しかしそんな健夜の胸中を、京太郎は知る由もない。 どうにか彼女を宥めて、帰りたい。 「だから私はアラフォーなんだ……こんな私は永遠に独り身がお似合いなんだ……」 「いや、ホラ? きっと健夜さんにもお似合いの人が来てくれますよ」 「こんな何の取り柄もない私でも?」 「ま、麻雀とか!」 「そんなの何のアピールにもなんないよ……」 「そんなことないっすよ! 俺も麻雀部っすけど、国内無敗とメッチャ凄いじゃないっすか!」 「え? そうなの?」 「ハイ! だから、自信持って」 「いや、そっちじゃなくて」 「君、麻雀部なんだ」 「あ、まあ。そうっすけど」 ――ねえ、光源氏って知ってる? ――もういっそすこやんもさ ――ああいやジョーク! 冗談だから! そんな顔しないで!? こーこちゃん。 ありがとう。 年は干支一つほど離れてるけど。 彼も麻雀部だし、つまりこれって。 そういう、ことだよね――? 「宮守高校、だっけ?」 「はい。俺は付き添いっすけど」 「見てあげよっか」 「え?」 「見てあげるよ、私が。君も宮守の麻雀部も」 ――私が、君たちを勝たせてあげる。 ◆ これが、小鍛治健夜と須賀京太郎の出会い。 棚から牡丹餅ならぬ、口から―― 「まあ、色々な事情がありまして」 「人生、何があるかわからないもんだねえ」 溜息を吐いて、視線を卓に向けると健夜と目があった。 飾らない素朴な笑みを見せる健夜に、ほんのちょっとだけ、京太郎はときめいた。 ……その笑顔があれば、結婚くらいいつでも出来そうなのになぁ。 そんな言葉は、飲み込むことにした。 【若さってなんだ 了】
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6224.html
~洗面所~ 唯「これ…憂のぱんつ…。」クンカクンカペロペロ 唯「まだ洗ってない…。ちょっとぐらいなら被っても…駄目駄目、そんな事をしたらまるで変態だし。よし、顔洗って落ち着こう。」ジャバジャバ 唯「ふぅ、落ち着いた。あとはタオルで顔拭いてっと」ゴシゴシ 唯「あっ、間違って憂のぱんつ被っちゃった!!これじゃ変態さんだよ、早く脱がないと!!でも…なんか体の底からこみ上げるものが…………フォォオオオオオオ!!」 クロス・アウッ!!(脱衣!!) 唯「ひゅ~~~~服なんか 着てられるか!! 体の底からみなぎるこのパワー……IDの数だけ腹筋しかないな。」 皆さんの腹筋も鍛えられたみたいですので…。 憂「お姉ちゃ~ん、大きな声出してたみたいだけどもう遅いから…きゃあああああ!!!」 唯「おっと、お嬢さん、こんばんは。私は変態仮面です。大声を出して申し訳ありません。このぱんつがあまりにフィット致しまして… おや、このぱんつはお嬢さんのでしたか。」 憂「」ガクガク 唯「このぱんつは素晴らしい。匂い、汗、フィット感ともに最高のぱんつです。 むっ、申し訳ありません。向こうから悪の気配が!!ではお嬢さん失礼します。」シュッ 憂「」ガクガクブルブル ~桜高校~ 梓「ムギ先輩…ペロペロ。ムギ先輩のティーカップに下剤を塗ってやる。 部活でうんちを漏らしてムギ先輩の株はダダ下がりっと。」カサカサ 梓「そして失意のムギ先輩を慰めて…ムギ先輩は私だけのものに…ぐへへ。後はこの薬を入れれば…あれ、薬のチューブがうまく掴めない。それになんか生暖かいような…。」 唯「それはチューブなどではない、それは私のアワビだ!!」 梓「ぎゃあああ!!!変態!!」 唯「いかにも、私は変態仮面!!好きな先輩を陥れて自分だけのものにしようとするなんて言語道断!! 天に代わって、この変態仮面がお仕置きしてやる!!」 梓「へ、変態!!!に、逃げないと!!」カサカサ 唯「逃がさん!!」シュッ 梓「きゃあっ。な、なにこれ…。」グルグル 梓の周りを縄が蜘蛛の巣のように取り囲む!! 唯「変態秘技 苦悶蜘蛛地獄!この技を使わせたのは貴様が初めてだ。」しゃああああ 梓「なんだびゃらーーーっ!!?な、なにするつもり?それ以上近づかないで~!!」 苦悶蜘蛛地獄!まさに蜘蛛の巣にかかったゴキブリのように一度かかったら逃れられない究極の変態ロープ技だ!! 唯「」しやあああああ 梓「やめて~~!!」 唯「」ピト 梓「ぶっ!!?…」 唯「あれ?」ピト、ピト 梓「…そういえば私、ガチ百合で、アワビ押し付けられる事なんてなんとも思ってなかった。むしろ嬉しい…。」 唯「」 梓「」 唯「」 梓「」 唯「…アルティメェェット、アトミィィック、バスター!!!」ズドォォン 梓「ぎゃあああ!!!」 K.O.(決まり手 アルティメットアトミックバスター) 唯「これに懲りたらこんな事をするんじゃないぞ!!」 梓「…。」ピクピク 唯「おっと、このままではあずにゃんが犯罪者になってしまう…ここはひとつ…。」 ?「梓ちゃん、梓ちゃん」ユサユサ 梓「ん…。ム、ムギ先輩!!!」 紬「梓ちゃん!!良かった、気がついた。」 梓「ムギ先輩どうしてここに?」 紬「梓ちゃんが居残り練習のし過ぎで倒れたって聞いて慌てて来たら梓ちゃんが倒れてて…。」 梓「ムギ先輩、そんな、私の為に…。」 紬「だって梓ちゃんに何かあったら私、私…。」ポロポロ 梓「ムギ先輩…。」ギュッ 紬「…でも無事で本当に良かった。」 梓「…実は私、ムギ先輩に謝らないといけない事が…。」 …… 唯「ふぅっ、ただいま~♪」 憂「お姉ちゃん、どこ行ってたの?」 唯「ちょ、ちょっとアイスを買いに…。」 憂「こんな遅くに?」 唯「きゅ、急に食べたくなって…。」 憂「で、アイスは?」 唯「あ、忘れてた。」 憂「…もぅ、最近物騒だから夜一人で出歩いちゃだめだよ、めっ!!」 唯「憂ぃ、ごめんなさい。」 憂「分かれば宜しい。」 唯(ふぅ、うまく誤魔化せたみたい。) ~次の日~ 唯「あ、あずにゃ~ん」 梓「だ、駄目です唯先輩。私の身体はもぅ予約が!!」 唯「あずにゃんのイケズ~!!少しぐらい…。」 梓「駄目です!!」 紬「梓ちゃ~ん♪」ギュッ 梓「ムギ先輩!!」ギュッ 紬「梓ちゃん♪」 梓「ムギ先輩♪」 紬「ええのんか、ここがええのんか」 梓「あ…や…もぅムギ先輩ったら♪みんな見てますし、後でしましょ?」 紬「見せつけたいのに…じゃまた後で。」 律澪「あの二人、あんなに仲良かったっけ?」 唯「色々あったんじゃない?」 あれ以来、あずにゃんとムギちゃんは大の仲良しです。部活でも色々とみせつけてくれます。 謎の変態仮面が活躍する話はまだありますが今回はこのへんで。 第一話・終 戻る
https://w.atwiki.jp/hakaishitemiyou/
カレーうっわぁウチカレーしか食べれないから 喜んでもらおうとするの大変そう。ってやるとこを とてもきれいねまちのあかりがヨコハマブルーライトヨコハマしあわせよ、 あなたとふたり。おおぜいの人間がたむろしてるから、 一気にはけちまうってんで、うどんやもうれしいところ。 幸いそれほどひどい症状の出る病気ではない為。 とにかく、アート引越センター 難問にぶちあたったら、「以前はどうやっていたか?」 「むかしのやり方は?」。面白そうだったんで買ってみましたついでに、 最近仕事でいろいろ調べた「バスソルト」も買ってみました。 散歩しながら空や花を見るのが好き可愛い百合が咲いてた。 暗殺宇宙人ナックル星人及びその用心棒怪獣ブラックキング。 新シリーズを制作しないと聞いたときのショックは大きかった。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/559.html
《このスレには、萌えが足りない》 アムロ「ただいまー」 一同「「おかえりなさーい」」 ロラン「お疲れさまです、兄さん。カバン持ちますよ。」 アムロ「ん。あ、これもな。」 ロラン「なんですかこの紙?」 アムロ「なんだか知らんが、玄関のドアに貼ってあった。」 カミーユ「宅配便の不在票とかかな?」 ジュドー「でなきゃ広告チラシとか」 ロラン「いや…なんか、意味がわからない言葉が書いてあるだけですけど…」 一同「「どれどれ?」」 シロー「…本当に意味も意図も判らん貼り紙だな…」 シーブック「萌えって何のことだ?」 ウッソ「主にネットとかで使われる用語ですよ。美少女キャラとかそういうのに 使われる形容で…ネット新語辞典とかにも載ってますよ。(本当)」 ガロード「ウッソはそういうのに詳しいなぁ。さすがオタク!」 ジュドー「助かるぜ、オタク!」 ウッソ「うう…」 アムロ「オタクはともかくだ、つまり、華やかさとか女っ気とかが足りないってことか?」 キラ「まあ、男所帯だしね…」 シーブック「ゲスト的に女性キャラが出てくることはあっても、基本的には俺たちが 主なキャラなわけだしな。どうしても男含有率は多くなるよ。」 一同「うーむ」 ドモン「萌えだか燃えだか知らないが、そんなもん要るのか?」 ウッソ「最近じゃ、萌えが有るのと無いのでは、ゼロ二つは違うらしいとか。」 カミーユ「どこの業界の話なんだか…」 アムロ「まあ、在った方がいいならやってみるか」 ジュドー「マジかよー。めんどくせ」 ガロード「まぁ、やって損するもんじゃなし。」 アムロ「ウッソ。定義とかだけじゃよく判らないから実例を見せてくれないか?」 ウッソ「はい。じゃ、ノートPC持ってきますね。」 キャラクターの実例を見ながら学習中… ジュドー「結構可愛いもんだなあ。」 コウ「ガンダムの方がいいや」 アル「ちょっとHじゃなかった?」 ドモン「…ヒイロ、冷静なお前はどう分析した。」 ヒイロ「…機能美を無視した装飾性のみ高いコスチュームに身を包んだ年令の低い女性、 珍妙なアクセサリー的な物を身につけたり生やしていたり、奇矯な語尾なども…」 アムロ「じゃ、誰かで実践してみるか。」 … ロラン「…なんか、すごい勢いで視線が僕に集まった気が…」 ガロード「まあ、女装と言えば、ねえ…」 ロラン「(ため息)予想はしてましたけどね…」 63 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/10/01 03 35 ID ??? アムロ「しかし、一人だけでは焼け石に水…よし、独断で白羽の矢!アルと、ヒイロ!」 アル「なんで僕っ!?」 ウッソ「最近の傾向として、若ければ若いほどいいんだ。」 ドモン「むう、世も末だな…」 ヒイロ「任務了解…」 シーブック「おお、もう女装しはじめてる」 シロー「…ヒイロ。恥ずかしくないのか?」 ヒイロ「…羞恥心なんて安いものだ。特に俺のは。」 ジュドー「…恥ずかしいは恥ずかしいんだな。」 変装の結果… メイド服だったり、なぜか猫耳が生えていたりする三人を前にして― アムロ「…悪くはない。」 ウッソ「…いかにもパクリって感じですが…」 64 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/10/01 03 47 ID ??? ガロード「うん、さすが一日の長ありのロラン兄。美少女美少女。経験者の貫禄だな。」 ロラン「(ため息)人聞きの悪いこと言わないでくださいね…」 アムロ「アルも立派だぞ。特殊な趣味の持ち主、そうだな、シャアとか喜びそうだ。」 アル「意味わかんないよー。スカートはスースーするし、恥ずかしいよー(赤」 シーブック「ヒイロは意外にも、ちゃんとクールビューティーって感じの美人に見えるぜ。」 ヒイロ「任務完了…」 シロー「顔も声も冷静だけど…」 ジュドー「手が白くなるくらい握ってる。やっぱ恥ずかしいらしいな。」 65 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/10/01 04 01 ID ??? アムロ「まあ、ともかく、これで問題は解決したな。」 三人以外「あははははははは」 三人「…………」 三人以外「あは、ははは、はは…」 一同。oO(なんでこんなこと始めたんだっけ、オレ達…?) 某所 ナナイ「大佐、ご機嫌ですね?」 シャア「いや、単に全く意味のないなんとなくの嫌がらせのつもりだった貼り紙の おかげで、非常にいい映像が撮れたものでね…ふふふ…」 ナナイ「(また盗撮ですか…)…よかったですわね、大佐…」 続かない link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 女装
https://w.atwiki.jp/junaisitai/pages/51.html
律「ごちそーさまでした」 俺「人参残ってるぞ。ちゃんと食べなさい」 律「え~。食べなくたって死なないじゃん」 俺「大人は好き嫌いしなぞ」 律「人参食べると私は死んj」 ゴス 俺「バカな事いってないで食べなさい」 律「むぅ・・・わかりました。食べればいいんだろ」 モグモグ 俺「よ~し。りっちゃんはえらいねぇ」 ナデナデ 律「こ・・・子供扱いするなよ///大人は食べるって言ったから食べたのに///」 こんなやりとりをしたい
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12498.html
このページはこちらに移転しました 先生怒らないから、黙って手を挙げなさい 作詞/547スレ70 ある日のホームルーム 先生 大激怒 様子を伺うと 吉田が泣いている どうやら吉田の給食費 盗まれたらしい こっちみんな こっちみんな お前らなんだよその目は こっちみんな こっちみんな ちがうよマジで俺じゃないって 「先生怒らないから」 いやもう切れてるし 周りはジト目で こちらを睨んでる こっちみんな こっちみんな 身体検査がはじまった\(^O^)/ こっちみんな こっちみんな ちがうよマジで俺じゃないって そのあと普通に 落し物で届けられてた