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英名:Necrow レアリティ:C 絵師:高梨かりた 番号:BS07-011 収録:ブースター07-天醒 コスト:2 軽減:1 シンボル:紫 系統:霊獣 種類:スピリット 1-LV1:2000 2-LV2:3000 LV1-2:『呪撃:このスピリットのアタック時』 このスピリットは、ブロックした相手のスピリット1体をバトル終了時に破壊する。 フレーバー かつては魔族に向けられていた死の刃。 今は魔族の将の下にかけつけ、手足となる。 虚軍の兵を退けたあと、両者の関係はどうなるのだろう? 備考/性能 呪撃持ち参照:呪撃 公式Q&A/ルール 更新:110113/Q1 Q.1 【呪撃】の効果がよくわからないんだけど? A.1 参照:呪撃 エピソード/キャラクター クロネコ/クロウ/カラス カラスの羽を持つ黒猫。 翼猫外部参照リンク:ウィキペディア/翼猫 奇形ともUMAとも言われている ここを編集 BS07-紫へ戻る
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名前 マクロス 性別 男性 所属 - 初出 66話 声優 不明 年齢 不明 血液型 不明 誕生日 不明 身長 不明 体重 不明 視力 不明 足のサイズ 不明 概要 関連項目 概要 栗鼠虎(りすとら)商事の部長。経費の私的流用では、社内で右に出る者無し。 タイタン、ドラゴンと飲み歩いていた最中、節乃食堂が営業しているのを発見する。 関連項目 キャラクター一覧 タイタン ドラゴン
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最終更新日時:2013-09-21 15 33 18 (Sat) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2011/12/09 引退 - エリア適性 選手情報 1 1 1 フルネーム マレック・クロスキ 2 2 2 肩書き サイドバック 5 4 4 国籍 チェコ 7 5 4 ポジ DF 1 1 1 年齢(1期) 32歳 区分 モデル - ノーマル タイプ サイドバック 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 6 3 5 5 4 5 D 2期目 7 4 5 5 4 5 D 3期目 8 5 6 6 4 5 D 4期目 9 6 7 7 4 5 D 5期目 10 6 8 8 4 5 D 6期目 9 7 8 8 4 5 D 7期目 9 6 8 8 4 5 8期目 7 5 6 6 4 5 9期目 6 3 5 5 4 5 10期目 3 1 2 2 4 5 11期目 0 0 0 0 4 5 PK FK CK CP 7 5 1 1 知性 感性 個人 組織 1 - - 1 素早い状況判断で攻撃の芽を摘むサイドバック。 PKの成功率もかなり高い。チームメイトからの信頼が薄くリーダーシップが無いのが目下の悩み。 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
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マクロスなのは 第14話『決戦の果てに・・・・・・』←この前の話 『マクロスなのは』第14話その2 『おいおい・・・・・・人を隠すには〝人〟の中ってか・・・・・・』 生き残った僚機がつぶやくように言う。 〝隠れ蓑〟それは密集した他の魔導士達だ。 ライアン達は失念していたが、パッシブ型であるこのレーダーは密集されるとすぐに個体識別が効かなくなる。 しかし彼はなぜシグナムだと気づいたのだろうか? それは彼女がライアンの所属していた「特別機動隊、空戦部隊」で隊長をやっており、きわめて珍しい〝ムチのように飛翔する刃物〟という太刀筋に覚えがあったからだった。 『・・・・・・面白い。こんな戦い方に辟易していた所だ。手合わせ願おうか』 高感度マイクがシグナムの声を拾い、一振りの剣に戻った彼女の愛剣「レヴァンティン」が向けられる。 どこかの世界の中世なら手袋が投げられた所だろう。そしてライアンは喧嘩を売られて、「相手が強いから」という理由で逃げるほど臆病ではなかった。外部フォールドスピーカーの電源を入れると言い放つ。 「望む所です」 ライアンのその解答に満足したのか、彼女は微笑むと隣の褐色の肌をした魔導士に〝手出しは無用だ。以降の指揮は任せる〟と伝える。 ライアンもアクエリアス小隊へと回線を開くと、後を頼んだ。 そして両者は同時に開戦した。 先手を打ったのは射程の長いライアンだ。ランチャーに残った中HMM、MHMMとクラスターミサイル。そしてガンポッドの一斉射を浴びせる。 対するシグナムは、攻撃を右へ左へと回避しながら肉薄する。虎の子のクラスターミサイルさえ彼女の機動についていけなかった。 接近戦に持ち込まれたら圧倒的に不利だ。ライアンは残弾ゼロになったミサイルランチャーを翼下の兵装ステーションからオールパージすると、 バトロイドからファイターに可変。高空へと転進する。 「甘いな。レヴァンティン!」 レヴァンティンのカートリッジが1発ロードされる。 すると彼女の足首になのはと同様の紫色した魔力のフィンが展開された。 瞬間彼女はバルキリーにも劣らぬスピードで飛翔する。 元々の高速度移動魔法に、各種オーバーテクノロジーを加えたそれは魔導士の限界速度を軽々越えた。 「マッハ5だと!?」 ライアンは驚きを隠しきれない。今まで大抵の魔導士は巡航するバルキリーの速力に追随しようとする者はいなかった。 しかし今、推進剤不使用のハイパークルーズ(超音速巡航)でマッハ3を示すVF-11Sにシグナムは追随。なおも強烈に肉薄してくる。 「紫電、一閃!」 シグナムの炎を纏った魔力砲撃を推力偏向ノズルと繋がっている足のペダルと操縦桿を操作し回避する。 アルトのVF-25やヴィータとは違ってコストの高いOT『ISC(通称「慣性・バッファー」)』を搭載していないため、デバイスが相殺しきれなかった Gが彼を襲う。しかしなんとか機位を立て直し、回避運動を継続する。 しかしこのままでは、すぐ追い付かれるだろう。 ライアンはスラストレバーを一杯にあげ、アフターバーナーを焚く。加速したVF-11Sはシグナムと同じマッハ5+に突入。変形限界を超えた。 おかげで追いつかれる心配はなくなったが、迎撃兵装がコックピット後ろにある頭部対空レーザー砲のみになってしまった。(ミサイル、ガンポッドは前面投射しかできないため) 続く攻撃。 可変できないライアンの機体は、従来型戦闘機の回避方法で逃れる。 それらはほとんど、なのはのシミュレーターでの機動が教本となっている。 なぜなら教官達は大気圏中ファイターでの高速度回避機動法を教えていなかった。というより教官達も知らなかったのだ。 宇宙空間での軌道戦闘に慣れた教官達は最初、シミュレーターで機体を空中分解させるまで、空気抵抗による変形機構の限界を失念していたほどだ。 無論アルトもミシェルも勘で修正できるセンスがあるからまったく問題にはならなかったが、彼らバルキリー初心者達は多いに困った。 そこで彼らが教官に祭り上げたのが、戦闘機(ファイター)の機動で見事戦って見せた高町なのはだった。 実はあれからも彼女は2週間に一度ほどのペースで遊びに来て、シミュレーターを借りていた。 そして可変に頼らぬファイター縛りの機動法をいろいろ開発していたのだ。 従来型戦闘機と魔導士の特性を熟知する彼女だからこそ、そのアイデアは豊富であるようだった。そのシミュレーター記録は隊内で出回っている。そこには自分達が知りたい全てが詰まっていた。 重力によって左右されるスラストレバーの出力調整タイミングから複数の高揚力装置、ラダー(垂直尾翼についた方向舵)などの同時使用によって行われる従来の機動方法から、OT改『アクティブ空力制御システム』や魔法を併用させたことで新たに生み出したトリッキーな動きまで。 今や本人に自覚がないだけでウィラン、ミシェル、アルトに続く4人目の教官として名を馳せている。 ここまでシグナムの攻撃を回避出来たのも、なのはのおかげだった。 しかしそれも種切れになりつつある。なんとかシグナムの後ろに着こうとさまざまな機動を試すが、徒労に終わった。 そこでライアンはファイター縛りシリーズ最後のシミュレーションを反芻する。 彼女の機体は自分と同じミッドチルダ製VF-11。対するはシミュレーション最高難易度クリアを阻止するように君臨するQF4000/AIF-7F『ゴースト』とのタイマンだった。 高機動で名を馳せるアルト副隊長ですら空中戦を避け、一目散に地上へと逃げる敵になのははファイター縛りで挑んだのだ。 ISCなどない。つまり人間にできる巡航レベルの小細工のような機動ではゴーストは簡単にねじ伏せてくる。しかしVF-11は最高速度だけなら ゴーストとも互角であった。 そこでなのはは今の自分とシグナムのような戦闘に持ち込んでいる。 彼女は最後どんな戦法を取ったか? 結果を言ってしまえばなのははその戦法でゴーストに撃墜された。しかしそれはファイター縛りであったからだ。 ライアンは最高に危険な賭けに打って出ることに決めた。 シグナムの攻撃を回避しつつ多目的ディスプレイを操作してアクティブ空力制御システムにアクセスする。 そして〝モード 自動継続〟となっている所を〝手動操作〟に変更した。 「よし、行くぞ!」 自らに気合いを入れ直すと、なのはのシミュレーションをトレースするようにシステムをフルリバース。同時に足のペダルを踏み込み操縦桿を引き寄せた。 この操作により、これまで機体にかかる空気抵抗を抑制していたアクティブ空力制御システムの極性が逆転し抵抗が増加した。渦流などが増加し、機速がガクンと落ちる。そして足のペダルで操作する二対の推力偏向ノズルが上を向き、機首に付いた2枚のカナード翼が機首を上に持ち上げようと稼動する。 すると高度をそのままに機首があがる。そして最終的には機体の腹を進行方向に向けた形になり、強烈なエアブレーキがかかった。 今VF-11Sの空気抵抗は制御装置の影響もあって、機体の数倍の面積をもったパラシュートを展開したレベルにまで増加していた。 大気との衝突とそれによって発生する摩擦熱で機体が悲鳴を上げ、自らの体も急激なGにさらされる。出力をほとんど空力制御装置と転換装甲に回したため機載の慣性制御装置、OT『イナーシャ・ベクトルキャンセラー』が停まり、EXギアの重力制御付きでも骨が軋む。 しかし、その甲斐はあった。 可変せずに減速するには、スポイラーやフラップを稼動させるかエンジン出力を落とすしかないと思っていたシグナムはこの『コブラ』と呼ばれる機動の突然のエアブレーキに意表をつかれ、こちらを追い抜かしてしまった。 ここで再び彼の脳裏になのはのシミュレーション映像が残像の如く思い出される。 彼女はここを間違った。 シグナムと同様に通り過ぎていったゴーストを見届けた彼女は、即座にロールして進行方向へとガンポッドを向けたのだ。 しかしゴーストは例え後ろに着こうとたった一本の火線で捉えられるほど簡単ではなかった。 なのはの最初で最後のチャンスはこうして失われたのだ。 ライアンは慌てず速度計を確認する。 時速3600キロ。 リニア型の強力な可変機構と空力制御システムのおかげで可変するにはまったく問題ない速度だ。 アクティブ空力制御システムのスイッチを通常に入れ直したVF-11Sは間をおかずバトロイドに可変する。するとその目前には無防備な背中があった。 「墜ちろぉぉぉ!」 ライアンが吼える。機体はそれに呼応するように残った全てのMHMM、合計10発を放つ。 同時にガンポッド、頭部対空レーザー砲も火を吹き、圧倒的な弾幕がシグナムを襲った。 全ての武装が前面を向くバトロイドによる、前面投射飽和攻撃。 これがなのはの失敗から導き出したライアン流解決法だった。 仮にこれがレーザーとミサイルしか持たぬゴーストなら、迎撃や回避が間に合わず撃墜は確実であっただろう。しかしシグナムはくるりと寝返りをうつようにしてこちら向きを変えると、後退しつつ簡易シールドを10枚ほど連続展開して散布。突然出現した壁にミサイル達が着弾していく。そして2種の火線は時に回避し、できないものはその剣で防いでいく。 結果的にその全てが迎撃されてしまったりと虚空へと消えてしまった。 『(・・・・・・やるな)』 彼女からの念話が届く。 『(隊長こそ。あの弾幕を破ってこられるとは・・・・・・)』 多目的ディスプレイに映し出される兵装バンクの残弾は、等しく〝零〟を示していた。 魔力はマッハ5の維持のために推進剤として使いすぎ、機載のMMリアクター(疑似リンカーコア)の魔力素が底を着いている。オーバーヒートしているので回復するのには5分はかかるだろう。 つまり武器は己が魔力を100%用いた砲撃しかなかった。しかし彼女を撃墜できる出力を出した砲撃は1発か2発が限度だろう。 『(次で終わらせましょう)』 ライアンの提案にシグナムも 『(受けて立とう)』 と同調した。そして彼女はカートリッジを1発ロードして剣を鞘に納めて構える。 『行くぞ!』 シグナムが例の急加速。 ライアンも彼女の機動を制御するため、出力を抑えた砲撃数発で牽制する。そして───── 「紫電、一閃!」 「コイツを喰らえ!!」 紫と赤い2色の魔力斬撃と魔力砲撃が空を2分した。 (*) 一方フロンティア基地航空隊本隊は7機にまでその数を減らしていた。 「逃がすな!」 ジョンソンの指揮に魔導士部隊各隊が生き残りを追い詰めんと高速移動魔法で退路を塞ぐ。 しかし彼らはしたたかな戦術で被害を最小限に抑えつつこちらの罠から逃れ続けた。 だがもはや有効な対抗策はないようで、また1機が集中射に耐えきれず撃墜された。この分なら持ってあと5分というところか。 その時彼の目前にミッドチルダ式魔法陣が展開される。そこから飛び出してきたのはファイター形態のVF-11Sだった。 おそらく僚機の力を借りて転送魔法を発動、指揮系統への奇襲攻撃を仕掛けてきたらしかった。 周辺の部隊がデバイスを照準する前に、吐き出されたMHMMを受けて沈黙した。 ジョンソンはそれを急降下で回避すると、VF-11Sに偏差で魔力砲撃を放つ。 以前の戦闘機との戦闘ではこれが大いに役立った。所詮戦闘機は魔導士とは違い、直線か曲線の動きに過ぎないからだ。 しかしそれはガウォークへと緊急可変して砲撃を鮮やかにかわすと、撃ち返してくる。 戦闘機とはまるで違う機動にジョンソンは感嘆とともに本当に惜しい思いをしていた。 (くそ・・・・・・こんな優秀な連中と共闘できたらどれだけよかったか・・・・・・!) 戦力差にして10:1の中を腐らず奮戦してきた彼らを複雑な気持ちで受け取らずにはいられなかった。 これで我々が勝ってしまえばバルキリー隊は日陰行きだろうか? 少なくとも莫大な戦力を失うことだけはわかった。 (お偉方の馬鹿野郎どもが!!) しかし撃たねばならぬ。魔導士としての誇りがそうさせるのだ。 「来て見やがれ!この・・・・・・!」 バトロイドで突進してきたVF-11Sの銃剣攻撃を畳まれた翼に描かれた水瓶のマークが目前で見えるほどギリギリで回避すると、間髪いれずにコックピットを照準する。しかし相手も頭部の対空魔力レーザー砲2門がこちらをロックしていた。 ジョンソンは (やっぱりこいつらと共に戦っていきたかった・・・・・・) と思いながらデバイスの引き金を引いた。 (*) その頃エース達は、激戦を繰り広げていた。 飛び交うなのはとVF-11SG(ミシェル)の魔力砲撃。その間を縫って飛ぶフェイトとVF-25(アルト)。 攻防は一進一退。なかなか勝負が着かなかった。 しかし、遂に熾烈な機動戦に辛勝したアルトがフェイトの背後についた。 「もらったぁぁ!」 即座に引き金を引く。 カチッ・・・・・・ (魔力)弾が出ない。 「な、なんだ!?」 見るとレーダーがクリアになり、赤や緑になっていた光点が全て味方を表す青に変わっていた。 どうやら弾が出なかったのはIFF(敵味方識別信号)のせいらしい。照準した物体を味方と判断したFCS(火器管制システム)が誤射しないよう、 兵装にセーフティーロックかけたのだ。 『どうして!?まだ演習は15分以上あるのに?』 システムが正常になったためか、魔導士側との無線が統合され、困惑するなのは達の声が聞こえる。 「ホークアイ!どうして止めた!?」 演習中の相互のシステムを統合し、平常の状態に戻すことができる能力を与えられたのは中立のホークアイのみだ。 アルトはそう考え苦情を申し立てたが、その解答は切迫したものだった。 『こちらAWACS『ホークアイ』。現域にいる全ての部隊に告ぐ。演習空域東部にガジェットⅡ型約100機、ゴースト約50機の出現を確認!尚も増加中!各航空部隊は合同してこれを迎撃せよ!』 一斉に空域全体に緊張が走った。この緊急事態に真っ先に対応したのははやてだった。 『こちら空戦魔導士部隊隊長八神はやて。魔導士部隊各隊は各個に合流。指定する空域に集合せよ。また、撃墜されて地上にいる魔導士は地上にて民間人の 避難を支援すること』 今彼らの下にある旧市街には、この演習を見に来た民間人、20万人がいた。 はやての全体通信に続いて今度はミシェルが通信を開く。 『こちらフロンティア基地航空隊中隊長ミハエル・ブランだ。こちらも高空にいるゴースト部隊を迎撃する!はやて二佐、ゴーストへの支援爆撃を要 請する』 『了解や。だからバルキリー隊も何機か地上の支援に回して!』 『了解した。撃墜されて地上にいる部隊は、市民の安全を確保せよ!他は迎撃行動に入れ!!』 青いVF-11SGは翼をひるがえして機首を東に向けた。 アルトもしぶしぶそれに続く。すると念話が届いた。フェイトからだ。 『(決着が着かなかったのが残念だけど、またお願いね。みんな終わったら)』 左下方を見ると、金色の矢と化したフェイトがウィンクを送っている。 『(ああ、もちろんだ)』 アルトもバンク機動と念話で答えた。 (*) 演習中止と緊急展開命令をジョンソン達はお互いに照準しながら聞いていた。 ジョンソンはあまりの事態に大きくため息が出てしまった。 「はぁ・・・・・・どうやらお前らと一緒に戦うことになるようだな」 目前のVF-11Sが構えを解いてガウォークに可変すると、おもむろにスピーカーから声が届いた。 『まったく、こちらも残念だよ』 しかしその口調はセリフと裏腹、うれしそうだった。 (まぁ、あいつから見たら俺のセリフもそう聞こえただろうがな) ジョンソンは鼻で笑うと呼びかける。 「貴様とオレ、どっちが早く行けるか競走だ!」 『よし、その勝負乗った!!』 次の瞬間VF-11Sはアフターバーナーを全開に。ジョンソンは転送魔法を行使して現場へと急いだ。 (*) 「・・・・・・勝負はお預けか」 シグナムが呟く。 ライアンと彼女も最初の1発が双方共に外れ、2発目に入ったところでセーフティーロックがかかっていた。 『また手合わせ願います』 ライアンの通信にシグナムは笑みをこぼして 「いつでもかかってこい」 と告げると東に向う。 ライアンも負けじと続いた。 ―――――――――― 次回予告 ガジェット達の乱入によって共同戦線を張ることになった魔導士とバルキリー。 一方地上ではリニアレールにいた部隊が市民を守らんと奮戦していた。 次回『マクロスなのは』第15話「魔導士とバリキリー」 「こちらフロンティア基地航空隊と空戦魔導士部隊。これより貴、部隊を援護する!」 ―――――――――― シレンヤ氏 第15話
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「お前達 何者だ?」 ビルの二階程の所に浮遊しながら女の子は話しかけてくる。 「えっと… ちょっと待ってくれない すぐ済むから」 キルアはそう言うと女の子に背を向けゴンにひそひそ話しかけた。 「(……。分かってるよな?ゴン あの女ただもんじゃねえ)」 「(…うん。『凝』でオーラか何かそれらしい物が見て取れた。 どうしよう?あんまり無駄な戦いはしたくない)」 「(それは俺も同意。情報がまるで無いからな だからこの辺りの情報引き出したら、女まいて街へ行こう)」 そういうとキルアは目配せした。 この廃墟とは対照的な、明るく輝く街があった。 「(OK でまく方法はどうする?)」 「(俺が念で何とかめくらましするから、それが合図な。合図後お互い別方向に逃げる。 廃墟にまぎれりゃなんとかなるだろ)」 「おい 質問に答えろ いつまで無視するつもりだ!」 無視されていた少女はちょっとキレ気味に言い放った。 「わりい わりい で質問に答えるけどこっちの質問にも答えてくれるならいいよ」 キルアがそう答えると少女は頷いた。 「商談成立ね。俺はキルア プロハンターだ。でこっちが」 「ゴン。ゴン=フリークスです 俺もプロハンター」 少女はそれを聞いて質問を続けようとした。しかしキルアは 「だめだめ。今度はこっちの質問の番ね。こっちは二人分答えたしこっちも二つね じゃあ質問 ここは何処?もひとつ、あんたの名前は?」 と聞いた。 「あたし?ヴィータだ。ここは昔ひどい火事があってな。 人が住まなくなってゴーストタウンさ。 だから此処の名前はない。今は廃墟、兼管理局の所有物てところだな」 「へえ なるほど(管理局って旅団みたいな集団名か?)」 「じゃ 次はこっちが聞くぞ。此処に何しに来た?」 落ちていた廃墟のコンクリート欠片を拾いつつ 「うーん。ちょっと頼みごとされてさ。色々調べごとを。 収穫は少なかったけどね。 じゃこっちからは最後の質問 それはさ…」 そう答え、 そして静かにキルアはイメージした。 『練』精孔を開き 『纏』オーラを体に留め 『流』足と手にオーラを配分する 「(そろそろ逃げるかな)」 足のオーラをバネの如く使って加速。 一気にヴィータの目の前に接近する。 「くっ!」 ヴィータは一瞬にして消え、また至近距離に現れたキルアに反応できなかった。 宙に浮いた状態で、ヴィータの目の前にキルアは欠片を軽く投げ、 オーラを変化させて作った電気を放出した。 パーン 軽い爆発音が鳴った。と同時に二人は走り出した。 閃光が視界を奪った上に、目に粉塵が入ったヴィータ。 そのため動くタイミングが一瞬遅れてしまった。 見えないままハンマー型デバイス=アイゼンを無茶振りしてキルアの頬をかすめる。 しかしかすった攻撃はかすり傷をつけるだけだった。 「(あぶね かすっただけでこれかよ)」 「ちっ!あの猫目のチビふざけやがって!」 内心焦りながらヴぃータはキルアの後を飛んで追いかけた。 廃ビル群の中をキルアは走っていた。その後ろには追いかけてくる気配がする。 「(うーん 俺の方追ってきてるか… 思った以上に早いな あの形状の武器は強化系か具現化系か…爆発か何かの付加効果もあるかもしんない こうなるとダメージ覚悟しないとだめだな でも今、余計な力を消費したくねえ… 何か良い手立てねえか…)」 キルアは逃げながら考え、周りを見回す。 するとボロボロのビルを見つけた。壁はひびが入り所々崩れていた。 「(ボロビルの中なら崩れる可能性も考えて安易に攻撃できないか。 そういやあの時ゴンが…そうか!ちょっと試してみるか)」 高速で追いかけてくるヴィーダを誘うかのようにビルの一角にある部屋に誘い込む。 部屋には窓はなく、ヒビはあるもののコンクリートの厚い壁が四方を囲んでいる。 キルアはその囲まれて逃げ場のない部屋の一番奥で待っていた。 ヴィータは唯一の逃げ道である入り口を塞ぐ様に立ち、そして言った。 「ふぅ…やっと追いついた。そろそろ観念して捕まれ」 「友達と約束してるんでね。残念だけど捕まるわけにはいかないんだ。」 「何いってんだ。逃げ道なんて…」 キルアはヴィータが言い終わらないうちに微笑した。 「何事も最後まで気を緩めちゃだめだね」 そういうと、キルアはオーラを手に集中させた。 全体のオーラを拳に集中させるイメージを練る。 そして右を向くと一気に拳にオーラを集中させた『硬』の状態で右手の厚い壁を殴った。 ドゴゴォォォン けたたましい音をならして壁に穴があいた。 「(…おいおい 素手で壁破っちまった…!!)」 ヴィーダは突然の出来事に思考が一瞬止まってしまった。 その隙にキルアは開けた穴から素早く隣の部屋に動く。 「しまった!待て!!」 後を追ったが隣の部屋の窓ガラスが割られていた。 おそらくそこから逃げ出した後であろう。 「畜生!!逃げられたか…… あの動き、力、普通じゃない… 厄介だな 一応なのは達に知らせておくべきか…」 同時刻 一連の動きを、遠くの廃ビルの屋上から望遠鏡で覗いている人物がいた。 「これでよかったのかい?」 黄色がかった髪色の若者、シャルナークは携帯でそう声をかけた。 「上出来だ 今のところはな。金はこっちの世界の口座に入れてある。 金でも宝石でも女でも好きなもの買っていけ。 それで…引き続き契約維持してくれるか?」 相手方の馬鹿で偉そうな声にシャルは内心イラつきながらも、 「ああ。契約続行でお願い。」 と答えた。相手は、そうか と短く答え、一方的に電話はそこできられた。 シャルはきられた後、ふー っとため息をついた。 「屑の相手は疲れるね。 フェイ達はこっちに来るんだろうか。一応仕事なんだけどなあ まぁ 俺はせいぜいこっちでのんびりさせてもらうよ。 ウボォーにも異世界土産持って帰らないといけないしな…」 シャルは仰向けに倒れた。 そして物思いに耽りながら、星が瞬く夜空をシャルナークは長い間見続けた。 前へ 目次へ 次へ
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「いてて…ちょっと!キルア勝手なことしないでよー」 「わりい わりい。ちょっと好奇心そそられちゃって手を出しちゃった。で此処どこよ」 周りは廃墟であった。ボロボロのビル群、水の出ない噴水広場。まったく人気がない。 「なんか薄気味悪いな。くそ!あの爺さん念で何か仕掛けてやがったな」 「…纏しながら触るな危険! ってご丁寧にも書いてあったのに、不用意に触ったのはどちらのキルア様でしたっけ?」 じと目で見てくるゴンにキルアは苦笑いしながら、 「いやさ…そういう興味がわくお年頃し、するなって言われたらしたくなっちゃうじゃん。悪かった。ごめーん」 と答える謝るしかなかった。 「どういう興味だよ…まあ起こったことは仕方ないし。で本当に此処どこだろ?」 「前潜入した蜘蛛のアジトの廃墟に似てるな。でも少し感じが違う…ゴンの鼻で分からないか?」 ゴンは言われたとおり臭いを嗅ぎ出した。 「くんくん……うーん。嗅いだことない臭いがするね」 冗談なんだけど本気にしちゃったな…とキルアは思っていた。 そして苦笑いしつつ、 「とりあえず此処でるか。」 と提案した。 「うん。そうだね。変な場所に飛んでたらまたホテル代払わないと…」 「まあいいじゃん。GIの賞金10億ジェニーあるんだし。余裕余裕!人生波乱万丈の方が楽しい!そう思わないかい?ゴンくん」 「…そうだね。原因作ったキルアくんに奢って貰うからいいかもね」 ニヤニヤしながらゴンは答えた。 「そりゃないよー!」 静寂に包まれた廃墟に空しいキルアの叫びがこだました。 それから少し歩いたところでキルアは自分が夢を見ているのか?と思った。 「ゴン。ちょっとほっぺたつねってくれないか?」 「ん?いいけど」 結構強くつねられた。赤くなったほっぺたを触りつつ、 「夢じゃないのか。おかしいな。あれは現実なのか」 などとキルアがぶつくさ言っているので、ゴンは 「なにが現実って?」 そういう風に不思議そうに聞た。 「いやあさあ。あれって人だよな?どうみても」 キルアは5階ほどある廃ビルを指している。ゴンはその方向を見た。 「あれってビルじゃないの?」 「バカ その横だよ 横」 「横?」 言われたとおり横をみる。すると女の子が浮かんでいた。というか飛んでいた。 もう一度お互い、ほっぺたをつねり合ってみた。当たり前だが痛かった。 「「現実に違いないよなあ」」 そうこうしていると女の子が近づいてきた。 赤い服を着て、大きなハンマーみたいなものを持っていた。 帽子にはウサギのマスコットが可愛く付けられていた。 女の子は一言いった。 「お前達 何者だ?」 それが僕らの最初の出会いだった。 目次へ 次へ
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唐突だけどローゼンメイデンと超時空要塞マクロスのクロスを思い付いた。 めぐ「からたちの花がさいたようわあああああああ!!」 輝「かっ柿崎ぃぃぃぃぃぃ!!」 銀「あんた誰よ!?」 めぐ「病院食なんてゲロみたいなものとても食べる気がうわああああああ!!」 輝「かっ柿崎ぃぃぃぃぃぃ!!」 銀「だからあんた誰よ!?」 めぐ「何時か死んだら背中に綺麗な羽が生えて、この窓から飛び立つのうわあああああ!!」 輝「かっ柿崎ぃぃぃぃぃぃ!!」 銀「いや、だからあんた誰よ!?」 めぐ「死んで焼かれるなんて嫌、埋められて土の下で腐るのも嫌、だから飛んでく事にしたよのうわああ!!」 輝「かっ柿崎ぃぃぃぃぃぃ!!」 銀「もう! だからあんた誰よ!?」 めぐ「私の命なんて水銀燈にはやく使い切って欲しいのうわああああああ!!」 輝「かっ柿崎ぃぃぃぃぃぃ!!」 銀「ねぇ…あんた誰よ!?」 めぐ「水銀燈はお人形なんだからもっと手入れさせて欲しうわあああああ!!」 輝「かっ柿崎ぃぃぃぃぃぃ!!」 銀「だからあんた誰なのよ!?」 ダメだ…分からない奴には全然分からないネタな上にキリが無くなって来た…
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●クロス・魔獣 このレゾナントのデータは以下のものとなる。 筋力:1 感覚:2 理知:4 魅力:3 《バジリスク/石化の邪眼》 タイミング:メイキング パッシブ/判定直前 判定:- 対象:単体 射程:シーン コスト:1 対象の判定値を-CL÷5。 [パッシブ]受ける魔法ダメージを-3。この効果は《クロス:ソウル》を使用したとき共有される。 《セイレーン/睡魔の呪歌》 タイミング:メイキング パッシブ/メジャー 判定:- 対象:シーン選択 射程:シーン コスト:2 ラウンド中、対象のリアクションに-魅力。この効果はセットアップ時に継続することを選択できる。そうした場合、行動済となる。このとき追加のコストは発生しない。 [パッシブ]マイナーで飛行状態となる(この行動にコストは必要ない)。この効果は《クロス:ソウル》を使用したとき共有される。 《デーモン/契約》 タイミング:メイキング パッシブ/メジャー 判定:- 対象:単体 射程:至近 コスト:2 『シナリオ:レゾナントの魅力÷5回(端数切り上げ)』。同意した対象にのみ使用可能。シナリオ中持続。 対象はマイナーかセットアップかクリンナップを選択。シナリオ中、選択したアクションを失う代わりに共鳴率を+3する(最大値を超えてよい)。 自身が対象と同じ戦闘シーンに登場している場合、選択したアクションを追加で1回行える。 このスキルは別々のアクションを選択する場合のみ重複するが、それぞれの追加アクションは+1までである。 [パッシブ]魅力+2。マイナーで飛行状態となる(この行動にコストは必要ない)。この効果は《クロス:ソウル》を使用したとき共有される。 《エンジェル/加護》 タイミング:メイキング パッシブ/メジャー 判定:魅力 対象:単体(自身以外) 射程:シーン コスト:2 1シナリオにレゾナントの魅力÷2回(端数切り上げ)まで使用可能。以下の効果を対象に付与する。 『判定の失敗ダイスを任意の数だけ成功に変更できる。成功に変更した値だけこの達成値から減少させていく。この達成値が0になるようには使用できない。この効果はシーンを跨いでも解除されない』。 [パッシブ]魅力+2。マイナーで飛行状態となる(この行動にコストは必要ない)。この効果は《クロス:ソウル》を使用したとき共有される。 《フェアリー/妖精の環》 タイミング:メイキング パッシブ/判定直後 判定:- 対象:単体 射程:シーン コスト:1 判定に用いたダイスを3個振り直す。 [パッシブ]共鳴士はこのキャラクターの共鳴率を自分のもののように使用できる。この効果は《クロス:ソウル》の効果中のみ有効。 《妖狐/呪術》 タイミング:メイキング パッシブ/セット 判定:- 対象:単体 射程:シーン コスト:1 対象に受けるダメージが+3されるバッドステータスを理知÷5個与える。この効果はマイナーで解除できるバッドステータスとして扱い、累積する。 [パッシブ]理知+2。この効果は《クロス:ソウル》を使用したとき共有される。 《シェイド/影縛り》 タイミング:メイキング パッシブ/メジャー 判定:- 対象:単体 射程:シーン コスト:1 対象に命中が-1されるバッドステータスを理知÷8個与える。この効果はマイナーで解除できるバッドステータスとして扱い、累積する。 [パッシブ]魔術判定+3。この効果は《クロス:ソウル》を使用したとき共有される。 《マジックキャット/ネコの手》 タイミング:メイキング パッシブ/判定直前 判定:- 対象:単体 射程:シーン コスト:1 判定+5、戦闘シーン以外でのみ使用可能。 [パッシブ]判定+1。この効果は《クロス:ソウル》を使用したとき共有される。 《ドッペルゲンガー/偽りの姿》 タイミング:メイキング パッシブ 判定:- 対象:自身 射程:- コール以外のメイキングスキルから1つ選択。そのスキルを習得する。すべての能力値を-1。習得したスキルの効果は《クロス:ソウル》を使用したとき共有される。 《ゴースト/金縛り》 タイミング:メイキング セット/パッシブ 判定:- 対象:単体 射程:シーン コスト:1 対象リアクション-1のバッドステータスを理知÷5個与える。この効果はマイナーで解除できるバッドステータスとして扱い、累積する。 [パッシブ]理知+2。この効果は《クロス:ソウル》を使用したとき共有される。
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857 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/07/27(水) 13 02 12.12 ID ndOtElNM0 [3/5] (PC) ピクロスe、初期状態で見えている分で150問 (イージー15問・ノーマル60・フリー60・エクストラ15)か・・・ 500円ならまあこんなもんかな? 873 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/07/27(水) 14 29 34.47 ID J5AU22IK0 [1/2] (PC) ピクロスの情報がないのう 874 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/07/27(水) 14 42 28.27 ID Q3HEseAl0 [1/2] (PC) 普通に面白いよ。 でもハドソンのやつの方が操作性良いし 見やすいし20×20だしでピクロスよりお薦め。 877 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/07/27(水) 15 06 38.47 ID qXhSVmlD0 [2/2] (PC) ピクロス タッチ方式でペンの切り替えをボタンでやろうとすると 十字を押しっぱなしにしないと書けないうざ仕様(上入れながらタッチで塗りつぶし) なんでL押すごとにペン切り替えにしなかったし 920 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/07/27(水) 20 47 27.73 ID TNYIwmZH0 (PC) 877 まあスライドパッドでも固定できるから そんなに違和感ないんじゃね? 912 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/07/27(水) 20 18 12.51 ID gBmyJZzV0 (PC) ピクロスe面白いのか 916 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/07/27(水) 20 28 50.67 ID a4phKd800 [5/5] (PC) 912 値段相応のピクロス 3Dには期待しないこと。ボタンの堀×切り替えが不便。 ゲームブック気になる木になるきになるぅー 918 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/07/27(水) 20 35 40.33 ID wBaUTox4P [4/4] (p2) ピクロスはやっぱりタッチよりボタンだな ×はAとBで使い分ければ問題なくないか 919 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/07/27(水) 20 46 55.25 ID AqEujSOR0 (PC) ピクロスのボタンの件を見てたけど、DS版と仕様同じだよね? 慣れればさくさく出来るけどなぁ。
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ザクロス 機種:DSi 作曲者:長谷川雄俊、赤堀正直 発売元:甲南電機製作所 発売年:2014 概要 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 music1 メインメニュー music2 music3 music4 スタッフロール music5 music6