約 908,916 件
https://w.atwiki.jp/dokusenroku/pages/199.html
構成 カード名 コスト 攻撃力 体力 枚数 コメント クラウンピース ⑧ 30 30 3 +50/+40はどんなデッキに対しても強い。妖精デッキを組む意義の一つ。 クラウンピース ⑫ 20 25 3 キャラ無効は妖精に対して必須。これを3枚積みしない妖精デッキはほとんど無い 高麗野あうん ⑧ 20 30 3 妖精メタメタカード。クラウンピースでキャラ無効されると思ったらこれを出せば良い。このカードのおかげでルナサは怖くない。 火水木金土符「賢者の石」 ④ - - 3 必須。金策 財宝「ゴールドラッシュ」 ② - - 3 必須。金策 「聖尼公のエア巻物」 ④ - - 3 必須。個人的に、手札切れする可能性のあるデッキはこのカードを3枚採用すべき。 チルノ ⑫ 30 30 3 スタッツが強い。援護効果も無効にならないので有用。 チルノ ⑨ 30 10 3 貫通はどんなデッキに対しても刺さる。 リリーホワイト ④ 20 10 3 クラピを使いまわす用 摩多羅隠岐奈 40 50 50 3 終盤になると土地の数は間違いなくあるので、条件を達成しやすい。+40/+40貫通付与すれば大抵のヤツに勝てるでしょ。 リリーホワイト ③ 10 10 2 おまけ枠 ルナチャイルド ⑫ 20 20 2 おまけ枠 大妖精 ⑤ 20 20 3 ドローソース。妖精は多く土地に配置するので手札が切れやすい。それをカバーするのがこのカード エタニティラルバ ④ 20 20 3 これまでの妖精デッキの弱点だった「ルナサ・プリズムリバー+貫通パチュリー・ノーレッジ」をこれ一枚で返せる。強い。 運用 序盤:土地を取る。連鎖が多いところにはできるだけ体力が30のキャラを置く。 中盤:スペルで資金を溜め、連鎖している土地のレベルを3程度に満遍なく上げる。 終盤:体力が30のキャラの土地をガーンと上げる。妖精が10体以上居ればほぼ負けないので、ガンガン攻めていく。 『援護無効』+『洩矢諏訪子』の対策 あきらめよう。 妖精デッキの対策 先に妖精を並べて、先に高額の土地に止まらせたほうの勝ち。 おそらくこのデッキは土地加速・ターン加速を積んでるデッキには不利。 クラウンピースの量が勝敗を決めるので、同型意識するなら墓地回収を増やそう。 組み合わせ・コンボ 自由枠の入れ替え候補 2コスト妖精達
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/21.html
体験デッキ 概要 2017年07月08日から公式ホームページよりダウンロード開始。 また体験会及び「カードゲーマー vol.35」付属では製品版と同じ状態の体験デッキ2セットを貰える。体験会で貰ったデッキは製品版と混ぜて遊ぶことができる。 一般ユーザーに配布された記念すべき最初のカードである。 デッキはハーフデッキ(30枚)となっていて、2つを組合わせて枚数を調整し50枚のデッキとして使用することも可能。 収録カードリスト 魔法少女 カードナンバー カード名 枚数 CTD-001 《カレラ LV1》 1 CTD-002 《ニコラ・グレン LV1(CTD-002)》 1 CTD-003 《フレイムルージュ LV1》 1 CTD-004 《キッロ・センチュア LV1(CTD-004)》 1 CTD-005 《パルエッタ LV1》 2 CTD-006 《パッション・ウイング LV1》 2 CTD-007 《パッション・ウイング LV2》 1 CTD-008 《シェラ・アンジェリカ LV1》 1 怪異 カードナンバー カード名 枚数 CTD-009 〈ヒトダマ〉 3 CTD-010 〈爆破竹〉 1 CTD-011 〈輪入道〉 2 CTD-012 〈激高するドラゴン〉 1 CTD-013 〈マッチ売りの少女〉 3 CTD-014 〈堪忍袋〉 2 CTD-015 〈サラマンダー〉 1 CTD-016 〈カチカチ山の狸〉 2 詠唱 カードナンバー カード名 枚数 CTD-017 〔炎の矢〕 1 CTD-018 〔憤慨の炎〕 2 CTD-019 〔焚化〕 2 関連項目 公式ホームページ(外部リンク)
https://w.atwiki.jp/toppaxinobi/pages/16.html
月華デッキ 格安月華 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 火輪デッキ リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 水鏡デッキ リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 風巻デッキ リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 引用文のテストです。
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/491.html
ロキデッキ 墓地のユニットの枚数によって強化される邪神ロキを主軸としたデッキ。 序盤は希望の光・希望の雷と四象の篭手や八卦の篭手のコンボでの墓地肥やしを中心に動き、 墓地が肥えてからは低コストで高火力になった邪神ロキを次々と出す事ができる。 しかし大量のユニットとドローカードを中心に構成される為、 未完,封魔,足止め,回避の基本マジックは組み込みづらく味方のサポートはしづらい。 各種施しや、墓地悪魔の要素を加えることもできるが、事故率が上がるので注意。 ロキや施しなどの切り札となるカードが同時に事故要因でもあるので どのカードで勝ちたいのかをよく考えてバランス良く組む必要がある。 メインカード 邪神ロキ 墓地のユニットの枚数でAP/DPが上昇・CPが減少するユニット。 墓地のユニット4体でCP240 AP1800/DP1400、8体でCP180 AP2100/DP1700になり魔獣と互角に戦える。 キーカード 四象の篭手 ドローカードでMPが回復できるようになるカード。 封魔石の欠片を撃たれてもいいように、2枚以上のドローカードを伏せてから使いたい。 メイド cip効果で各種マジックをドローできるので、ドロー加速と墓地肥やしにうってつけ 希望の光 CP50でドローと墓地肥やしを両立できるが、無闇にユニットを出すと、効果量が減ってしまう。 希望の雷 CP150だが希望の光以上にドローと墓地肥やしができる。 できる限り四象と併用したいが、欠片で割られやすいので注意。 補充の緑泡 最も安定性の高いドローカード 効果量自体は少ないが、手札が増えるため、希望の光の対象ユニットを補充することにも使える。 四象や八卦がない状況で使ってもmp消費がそれほど気にならない また、希望の光や雷と違って、手札が埋まっていると使えない ガーゴイル 裏になっている四象の篭手をガーゴイルで表にしてドローカードを使ってからまた裏にすることで四象の篭手を2回使える。 ガーゴイルがいると四象が2回使えるため、デッキがうまく回りやすくなります。 ロキ、メイドナイト、ガーゴイル、緑泡、希望の光、希望の雷、復活の蓮華門、四象の篭手はロキ特化デッキなら3枚入れるとかなり安定します。残りは好みでいれましょう。 よく使われるカード アサシン 墓地が肥えるまでの相手ユニットの除去はこのカード頼り。未完の代わりになり、ユニットなので墓地に行けばロキの強化もできる アルラウネ ロキデッキではやや重要性は低いが、cp100の小型速攻にやられるのを防ぐことができる。 このカードを倒されて他のユニットが巻き添えになっても墓地を肥やせる点も優秀。mp損は大きいが。 フェアリードラゴン メイドと違って直接攻撃を通す必要があるが、ドローカード兼ユニットとして割と優秀 アークデーモン ユニットばかりドローしやすいため、次にマジックをドローできるこのカードの効果はやや重要 不定形の伯爵ビフロンス ユニットを手札から墓地に送れるユニット。型破りでAP・コスパも良好。 化身ナラシンハ ドローカードが多いため強化できる機会が多い。強化できればロキが来ない時の高apユニットとしても使える 八卦の篭手 維持できれば四象よりもMPを稼ぎやすい。ただし他のデッキよりも封魔対策しにくいのが難点。 戦女神ヴァルキリー 希望の光の対象ユニットの補充、大量展開前のユニット補充、ロキの回収等。 あまりいい使い方ではないが、デッキが切れそうなときに無理やり手札を埋めてドローを止める使い方もできる。 出した直後は墓地のユニット枚数に依存するカードが大幅に弱体化するので状況をよく考えて召喚したい 善神アフラマズダ このカード自体は早めに墓地へ捨てておき、ユニットを大量展開して直接攻撃で大ダメージを与えた後に復活の蓮華門から繋ぎたい 場の状況次第では一人倒した後もう一人にも致命傷を与えられる。 復活の蓮華門 序盤は腐るが、終盤では墓地のロキを拾うためのかなり重要なカード 降魔の蓮華門 状況に応じたマジックを墓地から持ってこれる。 大量のカードを次々と墓地へ送るこのデッキとの相性はかなりいい 封魔石の欠片 未完,封魔,足止め,回避の基本マジックの中で入れるとしたら欠片か生命吸収くらい。 ロキ特化型だと勝ち方が四象八卦+ドローして育ったロキを出すことだけなので そのロキを未完から守る用に欠片を1、2枚くらい入れてもよいです。 特化型ロキだと欠片が入ってないことも多いので相手の八卦とかを不意打ちで消せる時もあります。 生命吸収を入れた場合はユニットを出した後吸収で墓地におくれmpにできる。 四象八卦+ドローでmp作れるため入れなくてもよいが 生命吸収を入れると序盤に大量にユニット出して攻撃がしやすくなる。 その時希望の光の対象が減る点では注意。 戦士の施し 墓地と手札のユニ数に応じてAP強化できるのでロキや墓地悪魔デッキとの相性がすごくいい。 7,8体以上墓地に落としてからCP100か150ユニにつけてAP2000越えくらいで使うと効果的。ロキが来るまでの高APユニットとして使える。 サンプルデッキ [デッキコード] 166080I2M4A4C0Q0T5z5Q6I8g8j8J8Ma2a9 [ユニットカード] × 22・・・ロキ特化デッキではユニットは20枚前後くらいがよい No127 善神アフラマズダ × 1・・・持っていない場合、復活の蓮華門やほかのcp100に変えてok No003 アサシン × 3 No015 メイドナイト × 3 No058 フェアリードラゴン × 2 No095 ガーゴイル × 3 No096 アークデーモン × 2 No018 メイドウィッチ × 2 No019 化身ナラシンハ × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No121 邪神ロキ × 3 [マジックカード] × 18 No139 補充の緑泡 × 3 No171 希望の光 × 3 No172 希望の雷 × 3 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No208 八卦の篭手 × 2 No210 四象の篭手 × 3 サンプルデッキ解説 序盤は基本的にユニットを手札に貯めておき四象or八卦+ドローでのブーストを狙う。 (希望の光を引いた時、対象が少ないと回らなくなる場合がある) マジックを引きたいときはメイドやアークデーモンを、他のユニットは相手のユニットを戦闘破壊できる時に出していく。 状況が整ったらロキや大量展開して一斉攻撃からの蓮華→善神を使って一気に削る。 コンボデッキでは保険の意識が非常に大事で このデッキでは相手の欠片で八卦や雷を消される時、保険として欠片を使うことができないので 八卦はドローカード複数の時に発動しましょう。 ロキデッキの対策は、八卦か雷を欠片で割ることでロキが出るのを遅らせることができます。 その隙に最優先でロキが出る前に倒してしまいましょう。 ★その他サンプルデッキ 特化型じゃない普通のロキ八卦デッキ [デッキコード] 1070I2N0O0P4W5Q6H6U6X7D7N7S8f8Ia3bm [ユニット] × 16・・・特化型ではないけど、ロキを強くしたいのでユニット多め No003 アサシン × 2 No015 メイドナイト × 3 No058 フェアリードラゴン × 3 No017 メイドクラッシャー × 3 No018 メイドウィッチ × 1 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No121 邪神ロキ × 3・・・墓地にユニットが3体いってap1700を超えたくらいから場に出して使いたい [マジック] × 24 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No171 希望の光 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No208 八卦の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 未完欠片ソーマ回避を入れた普通のロキデッキ 特化ロキのようにap2000越えユニットとしてロキを扱わず、そこそこの高apの1700以上のユニットとしてロキを扱う感じのデッキ (特化ロキは強いけれど、四象八卦+ドローでロキ出すだけでやることが単調なので飽きたらこっちもどうぞ) 特化型ロキに比べてロキの強化は少ししにくいけど,未完欠片ソーマ回避があるので普通のデッキのように色んな場面に対応しやすい メイドデッキのように攻撃していき、特攻や吸収で墓地に3体くらいユニットが落ちたらロキを出していくような形で動きたい
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/286.html
■デッキ進化―自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードが(条件)であれば、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。そのカードがクリーチャー以外であれば、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 関連 進化 Mデッキ進化 OMGデッキ進化 デッキ進化GV
https://w.atwiki.jp/battleline/pages/113.html
剣デッキ 食糧 12 一般兵 ロングソード兵2 双剣兵士2 大盾剣兵2 高給取りの老兵1 ロンパイア兵2 アサシン1 大剣の紋章官2 パラディン2 食堂馬車2 ラッパ2 英雄 騎兵オルス ウィルラ 剣クリ ミョムト レイダ 戦術 アンブッシュ 挑発 戦術的撤退 遺跡 緊急招集
https://w.atwiki.jp/alternate_souls/pages/28.html
デッキ切れ デッキからカードを引く際、デッキからカードを引けなくなった場合、 墓地のカードをシャッフルし、それをデッキとして再利用する。 その後、『闘志』を1ポイント失う。
https://w.atwiki.jp/litemint-io/pages/19.html
こんにちは!だし崎です!ここではLitemintでの主なデッキを紹介します。 三大デッキ Litemintには、語尾が同じで、かつ2枚以上同じデッキに入れられないカードが多々存在します。この中に、○○SPECというものがあり、これを使用した際、バトルのスタイルが全く別物になります。 またここに書いているのは筆者の戯言ですので気にしなくてもいいです。 Overload Specを軸としたデッキ Overload Spec デッキに入れると、ドレインによるエネルギー吸収をを45%カットするFirewallの効果が付与され、初期のシールドが10になる。 エネルギーが吸われにくいため、エネルギーを回しまくると強い。 使用例)Overload→Tactical Blast→Tactical Defense→Energy Catalyzer→何か攻撃できるカード また、Overload Specを入れた状態でFirewallを使うとドレインを90%カットできる。 この編成には弱点がある。というのは、SPEC系統実装の前、ドレインカードが火を吹いていた過去があり、皆Firewallをデッキに入れていたのだが、Overloadも実装されてしまい、ドレインを使う人が減ってしまった。 ドレインして欲しいのに誰もしてくれない為、Overloadデッキは腐りつつある。(弱いとは言ってない) Survival Specを軸としたデッキ Survival Spec デッキに入れると、HP1で生き残ることができる。生き残ったターン中、回復、エネルギーは出せるが攻撃できない(正確には、場に出すことができても、相手にダメージが行かない)。 しかし、Life Hackは効くので必ず入れておこう。 Resilienceは必須。 余程のことが無ければfavoriteにしよう。 効果が発動する前に、Resilienceと何かシールド系のものが一枚あるとなお良い 例)Kinetic Barrier,Defensive Charge あまりに強すぎて4回修正を喰らっている。でもまだ強い。 使用例)体力は気にせずひたすらエネルギー溜めor特殊カード→HP1になったら即Resilience→Armor Strike 余談だが、Litemintトーナメント優勝者はこのSurvival Specデッキを使用していた。 Hellfire Specを軸としたデッキ!!!!!書き途中!!!!! Shockwaveとの相性がいい 最初に、Shockwave、Biohazard、Primal Hellfire だと最初にShockwaveを使えば、最低でも最初に26ダメージは出せる。 また、いきなり高火力が出せるので、割と使っている人も多い。 エネルギー回しまくれば中盤は勝てる Battlemaster,Blowser,Energy Catalyzer,Tactical Defense,Tactical Blast, specはOver loadでmasteryもOver load ドロイドはお好みで 筆者達の使用デッキ pro noobのデッキ 攻撃系 Biohazard,Battlemaster,Armor Piercer,Armor strike,Damage Catalyzer Vanguard 防御系 Kinetic Bunker,Armor Strike,Armor Catlyzer, 回復系 Resilience 特殊系 Energy Siphon,Energy Hack,Firewall,Remote Exploit,Remote Shell エネルギー系 Tactical Energy,Tactical Defense,Legendary Favor ドロイド系※ Guardian Droid,Overload Mastery,Survival Spec Survival Specを使ったデッキ 回復系 Resilience(favorite) エネルギー系 Chained Defense,Tactical Defense,Energy Catalyzer ドロイド系 Guardian Droid(好みでRepairに変更),Overload Mastery,Survival Spec 戦績 23連勝 Legend3000,KD3越えの方のHellfire Specデッキに勝利 解説 とにかくエネルギーを回し続ける。基本レジリエンスとエネルギー札を抱え続けて、新しいエネルギー札が来たら抱えてたエネルギー札を使う。レジリエンスを使った後は、大量にエネルギーが溜まっているだろうエネルギー札でHellfireを強化して相手を攻撃する ※ドロイド系とは、名前の一部が同じかつ1つのデッキに1枚しか入れられないカードのこと。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/64.html
桃園デッキ R/LE劉備の計略「桃園の誓い」で味方全体を強化するデッキ。他のカード構成を問わないため、一口に「桃園デッキ」と言っても様々なヴァリエーションが存在する。 桃園デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (4枚桃園) サンプル・デッキ2 (忠義桃園) キーカードとキー能力 カード名 キー能力 R劉備(Ver.1) 計略「桃園の誓い」 R/LE劉備(横山) 計略「桃園の誓い」 旧R劉備は知力が6で「募兵」が無いが、その分桃園の誓いの効果時間が短くなるのが利点になりえる。 R(LE)劉備は知力が7で戦器も身に付けられるが、その分桃園の誓いの効果時間が長くなり危険な状況に陥ることもある。 桃園の誓い 範囲内の味方すべての武力+10、ただし効果時間内に1部隊でも撤退すると効果のある全部隊が撤退。 「劉備の大徳」に比べると勢力を選ばず爆発的な効果を誇るが、リスクも「天啓の幻」と同等に高い。 「天啓の幻」に比べると効果時間後もそのまま攻められる点は魅力ではある。 デッキ構築のポイント 桃園の効果を受ける味方に制限はないが、効果を受けた全部隊を生き残らせることが最重要となるため、基本的に「しぶとい」武将を選ぶべし。 例を挙げれば、回復計略や募兵持ち、槍兵の強化計略である「大車輪」持ちなど。一騎打ちの発生を考慮するなら勇猛持ちも悪くない。 ダメージ計略対策として、できるだけ高知力の武将を選択したいが、戦線を維持するために高武力低知力(いわゆる脳筋)を入れねばならない部分もあるのが難しいところ。 また、状況によっては桃園を実質的に使えなくなるため、できれば桃園以外の勝ち手段も確保しておきたい。 プレイングの注意点 効果が強力な反面、効果を受けた部隊は1部隊が撤退すると他部隊も同時に撤退するので、効果を受けた全部隊を生き残らせることが最重要となる。 状況にもよるが、桃園の効果を受ける味方は敵に応じて選ぶべきだろう。 基本的に敵の範囲計略に弱いので、敵計略に応じて固まって応戦するか分散して応戦するかが変わってくる。 特に気をつけねばならないのは、 呂布(強化されると桃園では敵わない) ダメージ計略 知力低下系の妨害計略 1部隊への集中攻撃を受けないこと 一騎打ち(効果中に運悪く負けたら効果を受けている全部隊が撤退) サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (4枚桃園) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R/LE劉備(横山) 蜀 1.5 槍 魅/募 4/7 桃園の誓い:7 SR馬超 蜀 2.5 騎 魅 9/5 白銀の獅子:6 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 R趙雲 蜀 2 槍 勇 8/4 質実剛健:3 解説 四枚であるため撤退させない戦術眼が必要。 桃園が出来ない(兵力が低いなど)なら白銀で殲滅を。 サンプル・デッキ2 (忠義桃園) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R/LE劉備(横山) 蜀 1.5 槍 魅/募 4/7 桃園の誓い:7 C趙累 蜀 1 槍 3/6 忠義の援兵:5 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 UC/LE張飛(本宮) 蜀 2 槍 勇 8/3 大車輪戦法:4 SR龐統 蜀 1.5 槍 伏 4/8 連環のススメ:6 解説 士気をすべて使うが、趙累(忠義の援兵)→劉備(桃園の誓い)が理想。 忠義桃園の破壊力はえげつない。 ただし、相手にダメージ計略持ちがいる場合は張飛が一撃死する可能性が高いので、張飛は桃園から外すべき。
https://w.atwiki.jp/dmsuishinparty/pages/26.html
デッキ投稿ページです。デッキレシピをかいたりしてください 下の方に書いていただけば処理はこちらでします メシスCGIex対応 デッキ名 作成者名 ありきたり三色速攻?? ENTER禊 ウンリュウゥウウウ!!! ENTER禊 ボルメテウスコントロール ユウ katCGIex対応 デッキ名 作成者名 闇単死神リアニメイト げすと☆ 武装したゾンビデッキ アツト 超次元シーザー げすと☆ 盾を揺さぶる心理戦? アガサマッドネス げすと☆ かなり運ゲーを作った アツト 新型ポジトロン 人参 ゼニスビッグバン 人参 今日このページを見たコピ厨か学習意欲がある方の数 - 昨日このページを見たコピ厨か学習意欲がある方の数 -