約 2,647,019 件
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/64.html
【作品名】OVERMANキングゲイナー 【ジャンル】アニメ 【名前】オーバーデビル 【属性】アーリーオーバーマン 【大きさ】50m以上 【攻撃力】オーバーフリーズ:任意発動。ブラックホール等全てを凍らせることができる。範囲は地球全土 【防御力】何千tという重量の物体に押しつぶされてもピンピンしているキングゲイナー以上。 体の周りにオーバーフリーズを展開していて攻撃が凍結する 【素早さ】 加速キングゲイナーを圧倒する戦闘・反応速度 10mからの雷速反応が反応できない距離で100m以上動き回る加速キングゲイナー(雷速がマッハ440として、マッハ4400) に乗っているゲイナーの反応速度は、キングゲイナーの大きさ(5~6m)におけるマッハ4400反応。 近接戦闘の間合い=大きさとすると、6mからのマッハ4400反応=1mからの約マッハ733反応。(およそ秒速249.22km) 長距離移動速度は大きさ相応で、飛行可能 【特殊能力】光の屈折を調節し相手の距離感を狂わせ、電波やレーダーですら狂わせる 【長所】オーバーフリーズ 【短所】移動速度 【戦法】全力オーバーフリーズ old 【名前】オーバーデビル(アニメ) 【属性】アーリーオーバーマン 【大きさ】50m以上 【攻撃力】オーバーフリーズ:任意発動。ブラックホール等全てを凍らせることができる。範囲は地球全土 【防御力】何千tという重量の物体に押しつぶされてもピンピンしているキングゲイナー以上。 体の周りにオーバーフリーズを展開していて攻撃が凍結する 【素早さ】雷雲の中で雷をよけまくれるキングゲイナーが戦闘・反応を100倍に加速してもまだそれを圧倒する。 長距離移動速度は大きさ相応で、飛行可能 vol.2 308 :格無しさん:2010/09/18(土) 08 30 46 ID wHn2/m7o オーバーデビル(アニメ) 考察 反応速度は雷速の100倍以上、あくまで光速ではない ○ お父様 凍結勝ち ○ クトゥルー 防御のオーバーフリーズで瘴気が凍結、凍結勝ち ○ ウルキオラ 相手が先手だが初手攻撃は凍結可能、凍結勝ち × エースキラー 光線は凍結防御できないかな、初手光線負け ○ バロン 凍結勝ち ○○ 人類殲滅システム・ウサギ 反応・開始距離で凍結勝ち × 土の龍 開始距離で範囲外、範囲内でフリーズ仕掛けても体当たりを止められない × マザーバグ 大きさ勝ち ○ ゴーヤーン 先手凍結勝ち × ギャラクタス 大きさ的に食われて負け ○ カオスロイド 攻撃に時間かかる、凍結勝ち × プライマス でかすぎ、凍結範囲外から攻撃されて負け 土の龍>オーバーデビル(アニメ)>人類殲滅システム 309 :格無しさん:2010/09/18(土) 08 32 38 ID wHn2/m7o マザーバグには 大きさ負け 414 :格無しさん:2010/11/02(火) 23 27 59 ID +KM9q3LR 乙・・・と言いたいところだがオーバーデビル(アニメ)修正 【素早さ】加速キングゲイナーを圧倒する戦闘・反応速度 10mからの雷速反応が反応できない距離で100m以上動き回る加速キングゲイナー(雷速がマッハ440として、マッハ4400) に乗っているゲイナーの反応速度は、キングゲイナーの大きさ(5~6m)におけるマッハ4400反応。 近接戦闘の間合い=大きさとすると、6mからのマッハ4400反応=1mからの約マッハ733反応。(およそ秒速249.22km) 少し下がるかも。 415 :格無しさん:2010/11/02(火) 23 40 47 ID VauR2Vt0 414 修正乙。反応の事もだけど オーバーデビルは前の考察の時点で防御に使用するオーバーフリーズが 任意発動(発動が反応速度準拠)と言う考えが抜けてたかも知れないな。 人類殲滅システムとウサギには勝てるけど バロン・エースキラー・ウルキオラには先制されて負けかもしれないから ウルキオラ>オーバーデビル>クトゥルーかもしれないかな。 それより下は反応的に負けないはず。
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/230.html
どんなものでも透けて見ることができる。 どんな部屋でも透けて覗くことができる。 青少年にとっては夢のような目である 魔王が開発した目で、寿命の半分を支払うことで目玉をこの魔王の目にして貰える。 ギコタク先生の世界で、このイベントが見られる。 邪気の森を越えた時に、ネームレスがギコックスと魔王に変身していれば発生する。 丸耳、トラギコ、サイバーギコの3馬鹿が4人の女の子の部屋を覗こうとする。 が、最後はなんだかんだロクな目に合わないこともある。 悪いことはやめようね! 後日モララーが購入し、巨大な光学望遠鏡でかなり遠方の世界情勢を覗き見する崇高な趣味に目覚めた。 残り寿命を半分削るほどの価値があったかどうかは神かフォーチュンのみぞ知る。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/213.html
「へー、ずっと見てたんだ。 ならモナ子ちゃんのあんなところやこんなところまで?」 ギコタク先生シリーズより出演。 モナ子の帽子で変身できる。 エロ担当。 エロ担当。 エロ担当。 エロパワーはパーティを救う。 回復専門だが、麻痺攻撃まで使える。 HP吸収にMP減少技も使える。 早い話が補助、回復専門キャラ。 さりげなく精神は高い。 が、精神依存の技はHP吸収のテンプテーションだけである。 回復技が非常に便利。 全体のHPを130回復し、更に戦闘不能以外の状態異常を治す奉仕活動。 全体のHPを100回復し、戦闘不能まで治すセクシーボイス。 さらに封印状態を無効のため、特殊技能を封じられる事はまずない。 が、上二つの技はさり気なく封印状態でも使えたりする。 燃費も悪くなく防御、素早さも低くはない。 だがHPが250と低いため、油断しているとすぐ落ちるので注意。 攻撃力も低く、攻撃には向いていない。 補助、回復専門キャラなのでそこは割り切って使おう。 第一回チキチキ天下一武闘会決勝で戦うジャンヌに変身したハルタートを倒して手に入るブレザーを使うと 防御力と精神力が+50される。 が、低いHPは変わらないので、他のメンバーを強化されるアイテムを狙ったほうがいいだろう。 パーティに入れて戦闘を行うだけで戦闘後にHPとMPが回復する。 この特性は非常に便利で、逃げた時にも発動する。 宿屋いらずキャラの一人。素晴らしい。 手に入る欠片の中ではかなり強い回復役。 こいつを超える回復役欠片は果たして登場するのか? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/27.html
「無我夢中で進んだけど こっちで合ってるんだよね……?」 山奥シリーズより出演。 こんいろの布の切れ端により変身可能。 戦闘能力のないお嬢さん。 非常にパラメータは低い。 が、MP減少技の銀の短剣、MP回復技の祈る。 更にはバランスブレイカーのリンガフランカーを習得する危険なお嬢さん。 さりげなく通常攻撃は必ずクリティカルになる。 また、状態異常はほとんど効かない上に25%の確率で敵の攻撃を回避。 クリティカルも発生せず、強化後は全魔法属性を半減と低い能力を他の面でカバーしている。 1ターン目で倒されるかどうかが勝負の鍵である。 ちなみに「ナーシャ」はモナムソン専用。 よって「シア」なのである。 フルネームは「モナーシア・グランセリウス」 喋らせづらさが半端じゃないキャラの一人。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1239.html
ゲストの方のエグゼの特性。 戦闘終了時にメンバー全員のMPを50もしくは55回復する。 更に戦闘時の毎ターンMP回復量を9~16にアップする。 これだけでも相当な効果なのだが、それに加えてクリティカル無効、回避上昇の効果まである。 それ以上に特筆すべきはパラメータへの補正値であり、なんと全能力を+114する。 その効果量たるやオリジナルのレミュエルや欠片の方のウォーを上回り、四大AAのモララーをも一部の能力で上回るほど。 前述の効果も加えると特性としては間違いなくトップクラスと言えるだろう。 何故一介の帝国騎士であるだけのエグゼがこんな強特性を持っていたのか…。 それは誰にも分らない。 あまりにも設定無視ではなかろうかと思うがまあ幻だし……だからか? ちなみにこの特性名は原作タイトルの和訳である。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/472.html
「俺の料理をシェフに食べさせる……だと……!」 Infinity Foreverより出演。本名は「ギレス・アイスバーグ」という。 常にコートを着ている渋めの人物。けったいなデザインの大剣を持つ。 水流に流された先の洞窟で出会い、ネームレス(主人公)が急に襲うものの殆ど無傷というだけの実力を持つ。 誤解を解いた後、報酬としてクリスタルライブラリを渡す、と言う形でしばしの間同行してくれる。 ちなみに、キャラとして仲間になる訳ではないのでデータは存在しない。まぁこの部分は戦う敵は存在しないのだが。 また、料理をある程度まで自分で作ることができ、ツルクス達と共にパンケーキを作ったりもした。 原作では料理を作った、という場面はないが、クッキングセットを持っていたところそれなりに作ることはできるのだろう。 まだやり残したことがある、と告げてクリスタルライブラリを受け取り、ネームレス達と別れた。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sakuyataityo/pages/306.html
Before /〉 / / // / ///` /〉___ /// ォニ==ミ <ゝ=彡、 > 《\ /廴ィ={{、___/__,/〉 ゝ==ニニ===ニ==}に廴_/ ̄ 、 \ /》\///厂ヽ. 》 // .イ \〉 厶 《. _/// 厶 /77/〉/ // ./l|.〈 \ .ト、/∧ ∨ i// // i7//// / ヒ/ /一 フ ズササッ 丶. 、 |l \ {l__{ハ∨ / l//// / //彡イ77ヽ. _ ――――――. \ \ _ .イl!ヽ \//} liニi l/厶/ /廴zzz/ /厶//Ⅳ ト{ ¦ ―――――― \ \_|_У|_|__l》、_}ト廴〉、l/// //} rrrォ≦///にフヽ//{ .ノ ―――――― \_ \ 《〈{!_ i}/i/ / ̄| /\廴ト/ 〈.厶=───────────ォ 《 \ {ミ{ \〉、 / У_ l にフ///廴_,r/__{>──────一… ´ / ̄`ーl|ト{、勹厂{!_ /__/ /  ̄|//////. ー=====|l |/ト.www7イ {厶------- 、ヽ/// ________|l |/∧wwl| У///{ ̄ ̄ ̄ ――――――. ー‐─────_}ヽハ 丁 .////ゝにフ ―――――― 厂Ⅵ l//l |、/ /\/ /〉 ――――――. \ }┬┬┬リ にト. __/ |_jl__il__il_} __7////_7 _ /____/イ / /_/_/ / /}_/ オーガノイドシステムを搭載したライオンタイプの機械生命体。 スクデット編15日目に資料入手し、23日目のメタ説明シーンに姿を見せる。 24日目のセルベリアとの戦闘中断直後に出現。 シン・アスカとアリー・アル・サーシェスと共闘し、なんとか戦闘不能にできた。 一応やる夫の戦利品扱いになった。 25日目のハンガーのシーンでKOS-MOSの体をスキャンしていた。 27日目の早朝にやる夫の私室に入り込んだKOS-MOS似の女性がいたので 上記のスキャンの件から考えて未確定ではあるがライガーゼロの人型アバターを作った可能性が高かった。 同日開発室での侵入者の正体を探る過程でムラマサやスカリエッティによって上記推測が確定。 かつてスクデット星において存在していたと言われる文明が所有していた『ムラサメライガー』と呼ばれるライオン型機獣をベースに、 ふらんが改造を施したもの。 ムラサメライガーが所有していたエヴォルト(再生能力を応用した瞬間変形能力)を応用・発展させ、素体に接続された外装のみを一瞬でパージし、 異空間に納め、修復・補充を行い、再度、または別途の外装を選択して装着するCAS(チェンジング・アーマー・システム)を搭載する。 外装が受けたダメージは異空間内部で修復、推進剤や弾薬の補充を行うため無限に等しい時間戦闘行為を続けることが可能。 外装が無限に修復されるためあらゆる攻撃に対して非情に高い防御性能を誇るが、 弱点として素体に受けたダメージは自己修復するしか無く、 CASに裂かれたエネルギーは莫大であるため素体の自己修復が非情に遅いことである。 戦闘描写はほとんどなかったが、ボーイド編10日目の戦闘に参加している。 長期休暇編13日目にも参加。 セイスモサウルスに対して苦戦(本来は苦戦どころか太刀打ちできないのを野生wの勘で回避)するも 愛娘の声援を受け発奮し、データーの海に埋没していたMUGEN形態への変形を可能にした。 +作中でのCAS概要 作中で披露したCASシステムは以下のとおり。 ZERO 白いアーマーを装備する基本形態。 外装は薄いが、素体の持つ凶暴性が最もストレートに反映されるため十分強い。 必殺技はストライクレーザークロー。最低でも攻撃力2000を誇る。 かつてムラサメライガーだった頃に最も近い姿をしている。 基本形態故に格納庫ではタイプ0かこの姿でいる。 SCHNEIDER オレンジ色のアーマーに全身の至る所をブレードで装備した格闘戦特化形態。 重量は増したが強引に増設されたブースターによりZEROを超えるスピードで移動する。 全身のブレードは自由に展開が可能で突撃戦法が得意。 かつてムラサメライガーだった頃のデータにある『ムゲン』と呼ばれる姿を参考に、 1個体として極限まで破壊力を突き詰めて造られた。 必殺技は全身のブレードを展開させた状態で突撃するセブンブレードアタック。 攻撃力は絶大だがエネルギーの消耗が激しく長時間この姿で戦えない。 JAEGER ダークブルーのアーマーを装備した機動性特化形態。 背中に背負う大型のイオンブースターはコアが生み出す莫大なエネルギーを特殊なフィールドに変換し周囲に展開。 相互反発作用により発生する擬似斥力によって機体を強制的に加速させ直線的なスピードで凄まじいスピードを叩きだす。 ただ直進しかできないのではなく、ブースター自体の向きを360°回転させることであらゆる方向への驚異的な反応速度も持つ。 その最高時速は330kmにも及び、その莫大な推力を利用したレーザークローの破壊力は驚異的。 ただ火器を始めとして装甲が薄く、ストライクレーザークローのみしか攻撃手段がないのが欠点(バルカン砲はあるにはあるが対人程度にしか威力がない)。 最も素体ボディが露出する形態でもあるので、一番無防備で危険な姿でもある かつてムラサメライガーだった頃のデータにある『ハヤテ』という姿をベースに造られたが、性能を再現しきれていない。 PANZER 緑色のアーマーを装備した砲撃戦特化形態。 全身のアーマーは重装甲でありながら全て大量のミサイルを格納しており、高い火力を持つと同時に、 頭部アーマーに内蔵された超高精度センサーとの連動により大気圏突破中の物体を察知して確実に狙い撃つことが可能。 背中から伸びるハイブリッドキャノンを始めとした一斉射撃・『BURNING BIGBANG』は規格外の破壊力を誇る。 しかし全身の弾薬を撃ち尽くす上に、大量の熱量が発生するためオーバヒートを回避するために一度使ったらアーマーを強制排除しなければならない。 異空間内での冷却にも時間が掛かるため、撃ち尽くし→装甲排除→再度装甲接続という戦法は取れないのが欠点。 X 漆黒のアーマーを装備する最強形態。 背中に空気中の静電気を吸収しコアが生み出すエネルギーを莫大な電力に変換するコンバーターを装備し、 背中のエレクトロンドライバーによる強力な砲撃能力と近接攻撃力を発揮する。 MUGEN スクデット星時代のライガーでは、データのみはあったものの変形が絶対不可能だった形態。 詳細不明。 ミラージュコロイドの技術を応用した光学迷彩により姿を消すことも出来、消音性にも優れ、熱感知システムにも引っかからない優れた隠密性能を誇る。 弱点は背中のコンバーターを破壊されるとパワーダウンしてしまい、コアからのエネルギーの行き場がなくなることによるオーバーヒートを防ぐためシステムが一時的にストップしてしまう。 最もこれは開発者が基本形態ばかりに時間をかけすぎたためXシステムの形成が未熟だから。 After ,.イ //f 〈 { ___ ,. -―- 、 r--r一'´ `丶 `¨丶 \ / ̄ ̄ フl | 「`\ ヽ \ \ / / l l l /ヘ. ', ' ヾ三三ア彡イ / l/ /ィ⌒', ', 1 ! l | // / l / | |{ . ', | | | レ/ィ⌒リ / / l 弋ゝ..ノl /| | /レ' / /ソ’/ ,小 ヽ l \___∨ | / /l/ /////| | | | | l|代 〉´|/ レ' / /' /// |ノ| ヽ ト |l小、{ !∠二 イ/ヘ. lノリ \ ゝl_ 、ー=' / /∨j} .', ∨ | l/丶- / /ーく ヘ l .', ', | |l / / 」⊥ゝ .'; - 、 r―‐-|_l」 __ {/个ァ'´ `Y ヽ , ヘ r―-」_.厶/___frタ久Vヘ\、 / r= 、', /1 ヘ | 、 |{_/_」レ'こ∨ ヽ \ l l| .', lj/l | li ヽ.\」斗イ/´ `ヽ ヽ. \ | 」}V∨ l | l| '´{ i/ ; ィ 二二ム ', ハ ! /´ ∨ l | l| / ニ{ニ /イアこ)ー/ヘ _yヘ 〉」 弋_/l l | l| ! rー T ー 、ゞ二二ィ/ /ヘ-ゝ〈ハ }/1l l | l| v' ; .、 \ / /∧ ', ヘ / l l l レ'こヽ ゝ _.イ ` ー ,ァ≧f´_)イ/ ∧ ', Vr ソ/! 」 _」、ー’人、 / i / ////_/ / ∧ , 〉く /| / r=、 Y { り\ {| } / /_//イ__)/ ∧_∨ . . .\Vゝ 二ノ廴〈 /\ lハrァく / // / / / . . . . .. . . . . . 〈__/ \__j〉' ', |〈」/ /l, / / / . . . . . . . . . . . . . . . V´ \/ ∧ ',┏──――――――――──┓│ 名前:【T-elos】│l ステータス―─┳―――――――──────────────┓┗┤分類 │【備品】 ┣――――――┼─────────────────────┫ │体力 │【1000/1000】 ┣──────┼─────────────────────┫ │心 |【1/1】 ┣──────┼─────────────────────┫ │精神状態 |【従属】 ┣──────┼─────────────────────┫ │装備 |【GN缶詰】 ┣──────┼─────────────────────┫ │経験 |【有り(非処女)】 ┣──────┼─────────────────────┫ │調教 |【70/100】 ┣──────┼─────────────────────┫ │調教レベル .|【M:15 B:15 V:20 A:20】 ┣──────┼─────────────────────┫ |l アビリティ ─┴───────────────────―――――┓ ┗┤ ┗──────────────────────────────┛ アバター名称「T-elos(テロス)」。テラワロス 『Tuyoikute Eloi Liontyan Oppai Sugoi』の略、命名はウーノ。テラワロス 通称「駄イガー」(駄目なライガーの略)テラワロス 27日目の開発室において、正体を看破されて現れたライガーゼロの人型アバター。テラワロス 初出自体同日早朝のやる夫の部屋。テラワロス テラワロス 保存用のGN缶詰(頭部にある丸いやつ。KOS-MOSはGNドライヴ)と端材を使用して移動ができる人型アバターとして誕生。テラワロス GNソードを研磨したしたさいに出る屑などを吸収したためKOS-MOSをベースにしつつ肌が黒い。テラワロス テラワロス KOS-MOSをモデルとしているためスタイル抜群だが、対抗心からかおっぱいはやや増量されている。テラエロス テラワロス 本人との会話とムラマサの当時の状況補足によって、とてつもないお馬鹿キャラであることが判明した。テラワロス 一人称は「余」と無駄に尊大。テラワロス テラワロス 複雑な脱着・換装システムの制御にOSの大部分が割かれているため本体及び人型アバターはあまり賢くなく、見た目の割に言動が子供っぽい。テラワロス ただし直感は鋭く、「なんとなく」で複雑な兵器を的確に運用している。テラワロス ムラマサには「馬鹿」呼ばわりされるような言動を過去にしていた。テラワロス そのせいか、彼女とは犬猿の仲。ムラマサのことを『凱龍輝』と呼び、逆に彼女からは『ムラサメ』と呼ばれる。テラワロス テラワロス ちなみにKOS-MOSの姿を真似たのは、暇だったからやる夫をおどかしてその反応を楽しむためだった。テラワロス しかし爆睡するやる夫は一向に起きず、悪戯としてキスマークを残していく。テラワロス 水溶性の塗料でキスマークがついていたが、これはKOS-MOSの私物から勝手に口紅などの化粧用品を持ち出し適当に混ぜたため。テラワロス 粉やら何やらが混ざっているため粘土のようになってしまい、ウーノから分けてもらった貴重な化粧品を台無しにされたKOS-MOSは静かに怒ったとか。テラワロス そのため、T-elosはKOS-MOSのことを異様に恐れており、強い者に従う野生の本能からKOS-MOSに頭が上がらないでいる。テラワロス 加えて、ライガーゼロに止めを刺したエクシアに対する苦手意識が、そのままエクシアの制御端末でもあるKOS-MOSに対する恐怖心に繋がってるとか。テラワロス 同様の理由により、エクシアのパイロットである、やる夫に対しても反抗的。テラワロス テラワロス 29日目にKOS-MOSの提案でムラマサと一緒に抱かれることになり、やる夫の女となった。テラエロス その際、ウーノの手でムラマサと一緒にリンカーコアを搭載されている。テラワロス ノリノリだったムラマサと違って最後まで反抗的だったが、それが却ってやる夫の火をつけてしまい徹底的に犯されてしまった。テラワロス テラワロス イジューレ温泉編3日目に、日向ぼっこに外出したときにコアが分裂した。つまり出産である。勿論、やる夫の子である。テラワロス 分裂したコアのアバターを高速形態であやしてたところ落っことしてしまう。テラワロス いろいろ現実を見せてなかったと一同が反省し、駄イガーに現実を見せることが確定し、テラワロス その日の夜にちひゃーを探していたT-elosがトイレにいたやる夫の逆鱗に振れ現実を叩き込まれてしまった。テラワロス
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/698.html
「もうやめて、遊戯! とっくに羽蛾のライフはゼロよ!」 概要 必要以上に致死量を大幅に超えるダメージを与える事。格闘ゲーム以外でも使用される用語である(例えばFPSにおける「死体撃ち」)。 『FF10』などにはシステムとして存在していたりもする。 格闘ゲームにおいては、対戦相手(ssg相手)をKOしてもなお技やコンボが続く事で、二つのパターンに大別出来る。 A:乱舞技など、演出の長い技の最初の方で相手のライフが尽き、その後も延々と殴り続けてしまう事。 B:相手をKOしたのを確認した上で、勝ちポーズに移行するまでの時間に無抵抗の相手に攻撃を加える事。こちらは「死体殴り」「死体蹴り」とも呼ばれる。 Aは基本的に不可抗力だが、 残りライフ1ドットに対して態々超必殺技でトドメを指すような故意の場合もある (と言うか故意の方が一般的な意味でのオーバーキルであり、 特に『ストリートファイターII X』以降は所謂「あけぼのフィニッシュ」(更にCPU戦ではボーナスポイント)のため狙われることが多い。 『ワールドヒーローズ』ではこれがシステムの一つとして成立しており、 ヒット数が多い技の最初の方で相手をKOするとそこから1ヒットする度に断末魔を上げまくる。 攻撃回数が多い技を持っているキャラを使って、悲鳴が面白いキャラを狙ってオーバーキルさせまくる遊びも流行した。 より詳しい内容は、第一人者であるマッスルパワー(加害者)とシュラ(被害者)の項目を参照。 MUGENのワーヒーキャラでは、GM氏のキャラがこのシステムを搭載している。 犠牲者はワーヒーキャラ限定ではないので、シュラの他にも悲鳴が面白いキャラ達が餌食になっており、 このネタを使った断末魔強調トーナメントという大会も行われている。 + 意外と簡単ワーヒー式悲鳴連呼システム GM氏版マッスルパワーのように、「相手に悲鳴を言わせる技」はステートを確保した投げ技や乱舞技でなければいけないが、 逆転の発想で「KOされた後、相手に殴られたら自ら悲鳴を上げる」行動なら大抵のキャラに搭載可能。 キャラクターの-2ステートに以下の記述をコピーすればいい。 ;ワーヒー式悲鳴連呼システム・汎用 [State -2,Lose Voice] type = PlaySnd triggerall = !IsHelper triggerall = !Alive trigger1 = Time = 0 trigger1 = Hitshakeover = 0 value = 11, 0 ;悲鳴の番号。通常は11,0だが、キャラによってはその他の番号 channel = 30 ;悲鳴を一度上げる度に声が切れるかどうか。台詞が長いキャラはここを消す事 ignorehitpause = 1 + しつこい投げで悲鳴を上げないキャラ達のために MUGENのKOボイスは通常「11,0」という番号で共通化されている。 GM氏版マッスルパワーのしつこい投げ等は、この番号の音声を出すように指示されている。 ところが一部のキャラは、複数のKOボイスがあり、別の番号を使って別個にKOボイスが出るようになっている。 この場合せっかくしつこい投げを食らっても音声が出ず、無言のまま淋しくKOされてしまう。 これも悲鳴を上げるべき状況下で自ら叫ぶようにしてしまえば、安心してオーバーキルを堪能出来る。 ;ワーヒー式悲鳴連呼システム・GM氏マッスルパワー用 [State -2,Lose Voice Muscle Power] type = PlaySnd triggerall = !IsHelper triggerall = !Alive triggerall = enemy,name = "Muscle Power" enemy,authorname = "GM" trigger1 = stateno = 3060 ;スーパーデンジャラスバックブリーカー trigger1 = AnimElem = 5 || AnimElem = 9 || AnimElem = 13 || AnimElem = 17 || AnimElem = 21 trigger2 = stateno = 3160 ;スーパーデンジャラスバックブリーカーEX trigger2 = AnimElem = 5 || AnimElem = 7 || AnimElem = 11 || AnimElem = 16 || AnimElem = 20 || AnimElem = 24 || AnimElem = 28 || AnimElem = 32 || AnimElem = 36 || AnimElem = 40 || AnimElem = 44 trigger3 = stateno = 1355 ;トルネードバックブリーカー trigger3 = time = 0 trigger4 = stateno = 1365 ;トルネードバックブリーカー trigger4 = AnimElem = 2 trigger5 = stateno = 1455 ;トルネードバックブリーカーEX trigger5 = time = 0 trigger6 = stateno = 1465 ;トルネードバックブリーカーEX trigger6 = time = 0 trigger7 = stateno = 1661 ;ジャイアントスイング trigger7 = AnimElem = 2 trigger8 = stateno = 1662 ;ジャイアントスイング trigger8 = AnimElem = 2 trigger9 = stateno = 1760 ;ジャイアントスイングEX trigger9 = animelem = 5 || animelem = 9 || animelem = 13 || animelem = 17 || animelem = 21 || animelem = 25 || animelem = 29 || animelem = 33 trigger10 = stateno = 1765 ;ジャイアントスイングEX trigger10 = time = 0 || animelem = 3 || animelem = 5 trigger11 = stateno = [1860,1870] ;筋肉大乱闘 trigger11 = time = 0 value = 11, (Ceil(Random%5)+1) ;悲鳴の番号。通常は11,0だが、キャラによってはその他の番号になる。キャラごとに違うので各自調べよう channel = 30 ignorehitpause = 1 + さらに応用 ワーヒー以外のキャラの技で悲鳴を上げさせる事も可能である。 ただし、全段にkill=0が設定されておらず、技の途中でKOになるものに限定される。 ;ワーヒー式悲鳴連呼システム・GM氏グリフォンマスク用 [State -2,Lose Voice The Griffon] type = PlaySnd triggerall = !IsHelper triggerall = !Alive triggerall = enemy,name = "The Griffon" enemy,authorname = "GM" trigger1 = (enemy,stateno = 881 enemy,time = 0) ;グリフォール trigger2 = (enemy,stateno = 3032 enemy,time = 0) ;ビッグフォールグリフォン着地 trigger3 = (enemy,stateno = 3052 enemy,animelem = 4) ;潜在ビッグフォールグリフォン降下中 trigger4 = (enemy,stateno = 3052 enemy,animelem = 8) ;潜在ビッグフォールグリフォン降下中 trigger5 = (enemy,stateno = 3053 enemy,time = 0) ;潜在ビッグフォールグリフォン着地 value = 11, (Ceil(Random%5)+1) channel = 30 ignorehitpause = 1 Bは「ゲームの売りに組み込まれているもの」と「そうでないもの」に細分化出来る。 前者の最たるものは『モータルコンバット』シリーズの究極神拳(フェイタリティー)だろう。 既に負かした敵を殺すため だけ の技で、勝敗が決し画面に「FINISH HIM!」(もしくはHER!)の表示がある時にだけ出す事が出来る。 切断、粉砕等のゴア表現が当たり前で、「殺すため」と書いた通り喰らった者は本当に絶命する。このシリーズの醍醐味である。 『サムライスピリッツ天草降臨』の「断末奥義」(『零SPECIAL』の「絶命奥義」は演出が似ているだけでルール的には別物)など、 後の作品で似たようなものが多々あり、セガがメガドライブで出した『エターナルチャンピオンズ』という作品では、 まさにこの記事名まんまの「オーバーキル」という名前で実装されている。 そこまで過激ではないものとしては、『X-MEN CHILDREN OF THE ATOM』に始まるカプコンのMARVEL系作品群において、 相手に勝利した後にスタートボタンを押す事で勝利ポーズがキャンセルされ、スコア表示画面の間、 好きなだけ死体殴り出来るというシステムが全作品に搭載されている。 このシリーズはラウンドの切り替え時にキャラの位置がリセットされないのだが、勝者は敵をふっ飛ばして運ぶ事で、 次のラウンドがステージの好きな位置から始まるようにする事が出来た(ただし相手を画面端に追い込んでおくような事は出来ない)。 一部の作品では決着後、勝利セリフ画面に切り替わる瞬間の自キャラのポーズでボーナス点が入ったりもするし、 『MARVEL VS STREET FIGHTER』に至っては、エンディング前のパートナーキャラとの会話中にもスタートボタンを押す事で行動可能となり、 パートナーを殴るとCPU操作で殴り返してくるようになるため、 相手を称え合うセリフを吐きつつ殴り合うというシュールな光景を見る事が出来る。 後者の場合は、勝った側が操作不能になるまでが長い、負けた側の喰らい判定が消えないという仕様から、 たまたま出来るというだけである事が多い。 前者の場合ですらある程度そうだが、後者は特にゲームやその場の雰囲気、相手によっては快く思われず、 ローカルルールで禁止しているような場合もある。 アーケードやオンラインの見知らぬ人との対戦ではある程度空気を読む、もしくは気心の知れた対戦仲間同士で行おう。 また、死体蹴りに関してあまり好ましく思っていない人も「死体蹴り=悪」というわけではないので、 「自分がやられた場合」以外で死体蹴りに関して過剰に反応するのは控えた方が無難だろう。 前者か後者か微妙な所で、システム上 オーバーキルが戦略の一部として意味を持つ 作品も存在する。 例えば『餓狼MOW』や『東方非想天則』はKO後の攻撃でもゲージが溜まるし、『戦国BASARA X』ではスタイリッシュポイントが変動する。 3D格ゲーでもバーチャファイターシリーズの舜帝戦では「酔い覚ましコンボ」というものがある。*1。 その行動が勝ち負けに関わってくる以上、これらのゲームの場合はマナー違反とはされない事が多い。 と言うかやらないと逆に「無知・素人」、最悪「舐めプレイ」扱いされるだろう。 なお、前述のFPSにおける「死体撃ち」も、「死んだふり」を防ぐためにある程度なら許されるタイトルが存在する。 MUGENにおけるオーバーキル MUGENにおいてAIが行うオーバーキルは専らAであり、基本的にはネタとして受け入れられる事が多い。 ただ、それでも快く思わない人もいるかもしれないが……流石にそんな所まで責めるのは酷というものだろう。 一応、AI作成の際は注意しておいた方が良いかもしれないが。 また、AIがBタイプのオーバーキルを行う場合、これまた3つのパターンに分ける事が出来る。 甲:勝ち挑発の一種。人によってマナー違反と受け取る可能性があるのはこれ。 乙:時間差死亡。先に撃った飛び道具が消える前に次の技を出したものの、最初の飛び道具で相手が倒れたため結果的にオーバーキルとなる、 などが分かりやすい例。これはどちらかと言うと 事故 の可能性が高い。 丙: AIの記述ミス 。意図していないのに戦闘終了後に技を出すという事は、roundstateの記述が抜けている、または間違っている、という事が考えられる。 + オーバーキルに定評のある人達 オーバーキルに定評のある人達 スーパーメカ翡翠 アバレッタ マッスルパワー ラスプーチン ジョニー・マキシマム DIO シン・ジーナス コンバット越前 ちなみに、バイスのMAX2も同名の技で、悪咲3号氏製作の『CVS』版にも原作に無いLV3超必殺技として実装されている。 さらに、何の偶然かバイスの超必殺技「ウィザリング サーフェス」はバグが原因で死体投げが出来る(『CVS』では不可)。 むしろこっちがオーバーキルな気がする。 あとフリーマンのTOPアタックもオーヴァーキルと微妙な表記違いだが同名である。 余談だが、『デスクリムゾン2』というガンシューティングゲームでは、 「ライフ+その場コンティニュー制」で、戦績により「クレジット:コンテ可能回数」が増えて行く。 最初は「何だ随分ヌルいじゃん」と思うだろうが、中盤からライフでなく クレジット単位でダメージを受ける 攻撃が出てくる。 「死亡した後に、1単位と引き換えに復活出来る保障」がクレジットである。その残数が、HPのようなノリで減っていくのだ。眼を疑う。 もうお分かりであろうが 一発の攻撃で複数回即死しているのだ。 本物のオーバーキルがここにある。殺し過ぎです。 …が、実は格闘ゲームでも似たようなシステムは存在する。その名は『ART OF FIGHTING 龍虎の拳外伝』の「アルティメットKO」。 相手の体力が1/8以下の時に超必殺技(龍虎乱舞系(初代で言う「隠し必殺技」)のみ)で倒すと、2ラウンド先取制であろうと1ラウンドで終了するシステムである。 第1ラウンドで星を点灯させれば第2R開始直後に即死技? 第2ラウンドなんて要りません。 冒頭の『A』にボーナスを付けたものと言える。タイムアタック制なので、CPU戦ランキング目指す分にはボーナスですよ。一応。 逆に言えば1Rで負ける可能性もあり、あまりにもインカム重視のシステムだったため評判が悪く、後続は0。 CPU戦ランキング入りするには相手を1/8まで削りつつ、超必の為に自分も1/4以下にして、とどめは超必一択という大道芸を毎回要求される。 パーフェクト勝ち? 阿呆ですね。 ぶっちゃけMUGENで『龍虎の拳』自体が再現される事が無いため、アルティメットKOも出番は無い。理由は『龍虎の拳』参照。 システム弄らないと「2R目を開始さえさせない」なんて出来なさそうではあるが。 一応、初代『GUILTY GEAR』も家庭用オンリーだったせいか、殺界中の一撃必殺技で勝利すればその時点で試合終了となる。しかも 回数制限無し 。 *1 酔拳使いの舜帝は飲むほどに酔うほどに強くなるが、敵の攻撃を受けると酔いは冷めていく。 KO後でもその処理が行われているため、勝った舜帝は次ラウンドのため可能な限り飲みまくり、 舜帝を負かした者は可能な限りの攻撃で酔いを覚まそうとする。
https://w.atwiki.jp/hebiquest/pages/176.html
武器名 攻撃力 値段 効果 オーバーキラー 5 ¥1500 この武器でオーバーキルするとオーバー分気力UP + 画像 通常 オーバーキルをすると、オーバーした分だけ気力を上げる武器。 オーバーキルだと行動消費の免除がなくなるため、ジャストキルか気力上昇かを使い分ける形となる。 行動消費無しと武器の能力を同時に発動できないためか、値段は安め。 ver.5にてオーバーツインの導入と同時にそれに近いグラフィックに変更された。 この武器と組ませよう 特に無し-ジャストキルのコンボルール上、無理にオーバーする必要は無い。普段は鋼のつるぎとして使おう。 入手方法 旅の商人(海辺エリアEX) 毒リンゴ大会 毒リンゴ大会EX 偽商人(海辺エリアEX) 選択肢 投票 とても強い (1) 強い (2) 普通 (0) 弱い (0) とても弱い (0) コメント 敵一体の戦闘がもう少し多ければ無敵なんだがな -- (名無しさん) 2012-10-04 09 21 30 常時鎧と組んでこそ真価を発揮する -- (名無しさん) 2013-04-05 03 46 15 訂正:常時回避鎧と組んでこそ真価を発揮する -- (名無しさん) 2013-04-05 03 47 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1103.html
EDENより出演。 ブラウザ試作弐号機の開発チーフであり、いつの間にか機械技師のチームメンバーになっていた、ブーンシス?の研究員。 イケメンおにぎり。 「戦闘は苦手だ」の言葉通り、能力は低く斬突打属性と驚きに弱い。 特技も消費の割に威力が低い爆弾に麻痺にするだけで威力の低い痺れるおにぎり、防御を上げ防御半減を回復するが消費と上昇量が釣り合わない赤い石などネタ臭が強い。 しかしアヒャ酒は消費22ほどで単体の攻撃を80ほど上昇させるので役に立つ。 吸属性までついていることでソウの特性の影響を受けずに攻撃を上げられるため、一部の場面では重宝するだろう。 ちなみにこいつの乗っているアマンダはモラージュのもので、ブラウザ試作弐号機は実質ハインの造ったもの……。 果たしてこいつの功績とは……? 名前 コメント すべてのコメントを見る